夫の不倫を知り、腹いせとして不倫を始める女性もいるようです。心情的には同情できても不倫は人の道を外れる行いであることに間違いはなく、予想もしなかった転落劇へと進んでいくケースもあります。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、夫の不倫に対する腹いせで不倫をした30代女性のエピソードをご紹介します。夫の不倫が発覚! しかし離婚には踏み切れず…30代半ばの晴香さん(仮名)は、40歳になったばかりの夫と2人暮らし。平穏で穏やかな結婚生活が4年ほど続いていたある日、晴香さんは夫の不倫を知ってしまったそう。「良き夫だと思っていたので、不倫を疑ったことはありませんでした。でも、私の名前を何度か呼び間違えることがあって、なんだか変だなと思ったんです。それでこっそり夫のスマホとパソコンを見たら、不倫相手と思われる女性とのLINEやメール、写真が出てきてクロだと確信しました」不倫をしている夫に対して、大きな怒りが湧いたと振り返る晴香さん。しかし当時はパートの身だった晴香さんは、経済的な理由から「離婚はせずに私も好きなことをしよう」と考え、夫を問い詰めなかったそうです。「私が夫の不倫に大騒ぎをして離婚を切り出されても困ると思ったので、静観することに決めたんです。その代わりに、私も外で彼氏をつくってお互いに楽しくやって、家庭に持ち込まなければそれでいいだろうと考えました。夫だけが不倫をして楽しそうにしているのが悔しくて、本当に安易な気持ちで不倫に走ってしまったんです」SNSで知り合った年上男性と不倫関係に不倫相手を探すことにした晴香さんは、SNSを通じて知り合った数人の男性と食事デートを繰り返したそう。そして、そのうちの一人と不倫を始めたと言います。「彼はバツイチ独身で、時間も自由に使える人。いつも私の都合に合わせてデートをしてくれました。それに、デート代は経済的にも余裕がある彼がいつも払ってくれたので、私がお金を出す必要もなかったこともラッキーでした。彼とはだいたい月に3〜4回デートをしていましたが、泊まりがけで会うことはなく、昼間から会って夜早い時間に解散するデートを繰り返していました」自分を裏切った夫を許せない気持ちがあっても、腹いせで自分も不倫をするのは許される行動ではありません。どんな事情があるにせよ、不倫は不倫。夫に制裁を下すのであれば、別の方法を検討した方が賢明なのは間違いないでしょう。©kazuma seki/Yagi Studio/gettyimages文・並木まき
2023年05月10日復讐のためならあらゆる手段を使うという人もいるかもしれません。好みの女性が可愛く誘ってきたら信用してしまいますよね…。今回は浮気夫と義実家への復讐劇を描いた「召使いのような扱いを続ける義実家をスカッと成敗」を紹介します!離婚後、女性と恋に落ちる主人公のユズリハは、父の頼みで地元で有名な名家に嫁ぐことになりますが、義母の嫁いびりや夫のワガママ、浮気が理由で復讐心が芽生えます。義父が癌で亡くなり、元夫のアカマツに遺産が相続されたタイミングで、浮気行為の証拠を突きつけて慰謝料や養育費をもらって離婚が成立。ここからユズリハの復讐劇が始まったのでした。元夫アカマツはというと、呑気に父の遺産で友人と飲み歩き、一人の綺麗な女性と出会って恋に落ちます。彼女が可愛すぎるので、ダイヤの指輪などを送って貢ぎまくっていました。彼女が誘ってきた場所は…ある日、彼女のアカネが「私いいところ知ってるんだ」と誘ってきます。アカマツが誘われた場所は、一部の人しか知らない『闇カジノ』でした。一気に200万円負けても、プライドが高く負けず嫌いのアカマツはどんどんのめり込んでいきます。そして、とうとう義父の遺産を使い果たして、借金地獄へと落ちていくのでした。地位も財産もなくなり、アカネにも捨てられ、立ち直れないほどにショックを受けるアカマツ…。これらは全てユズリハの復讐劇だったのです…。人を信用しすぎないことが大切…いくら好きな女性でも人を信用するときは慎重に考えたほうがいいですね。冷静に考えたらわかることなのに、借金までしてしまうのは驚きです。以上、「召使いのような扱いを続ける義実家をスカッと成敗」を紹介しました。エトラちゃんは見た!さんのYouTube(Grapps編集部)(チャンネル/エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この作品はフィクションです。
2023年05月03日不倫は人を裏切る行為。なかには過去の経験が影響して、不倫に走ってしまう場合もあるようです。そこで今回は、“驚愕した不倫相手の凄まじい過去”について女性たちに話を聞きました。母親の不倫現場を目撃して「不倫相手の彼は、3~4歳のころに何度か母親の友人宅に預けられることがあったそうです。ある日、その友人の女性とショッピングモールに行った際に、母親の姿を見かけたそう。近付こうすると、母親の隣に知らない男性が。すぐに友人の女性に手を掴まれ、サッとその場から離されたそうです。のちに、母親と一緒にいた男性が不倫相手だと知ったみたいです」ノゾミ(仮名)/28歳子どもの頃に母親の不倫現場を目撃してしまったんですね。当時は不倫だと気付かなくても、やがて理解できる年齢になり、ショックを受けたのでしょう。先生と交際「彼は高校のときに、学校の保健室の先生と付き合っていたそうです。その先生は既婚者だったので、高校生と不倫していたことになりますね…。よく、保健室で密会をしていたそうです。そのころから、誰にも言えない関係に対して興奮をおぼえていたそう。卒業と同時に会わなくなったらしいんですが、以来、既婚者ばかりを好きになってしまうようになったとのことです」エリナ(仮名)/30歳普通の女性との恋愛では、物足りなくなってしまったんでしょうか。高校時代の刺激的な体験により、恋愛観が歪んでしまったのかもしれません。怪我をして夢を諦めたせいで「かつて不倫関係にあった彼は、子どものころからずっとサッカーをやっている人でした。プロを目指していたんですが、大学のときに大きな怪我をして、夢を断念せざるを得なくなってしまったそう。すると、そこまでサッカー一筋だっただけに反動が大きかったらしく、女性と遊ぶことに没頭。もともとモテるタイプで女性も寄ってくるので、手当たり次第に関係を持っていたそうです」ジュン(仮名)/28歳夢に向けていた情熱が行き場を失い、女性に向かってしまったようです。不幸な目に遭ったとはいえ、褒められる行いとは言えないでしょう。親族みんなが不倫している「既婚者の男性と付き合っています。彼は子どものころに父親が不倫をして離婚し、シングルマザーの家庭で育てられました。そして実は、おじいさんもほかに女性を作るような人だったそう。さらに最近、“叔父さんが離婚した”と言うんですね。原因はやはり、不倫。とにかく親族に不倫している人が多いらしく、彼ももう開き直っています」ナツキ(仮名)/29歳知らず知らずのうちに、不倫している身内に影響されてしまったのでしょうか。どこかでストップをかけなければ、不幸の連鎖を断ち切ることはできないかもしれません。“女性が驚愕した不倫相手の過去”をご紹介しました。過去の経験により人格や恋愛観が歪められ、不倫に走ってしまうケースもあるようです。しかし、不倫をすればまた別の人を傷つけることになります。いくらつらい体験をしていても、他人の幸せを奪う権利はないでしょう。©Steve Prezant/kuniharu wakabayashi/gettyimages文・塚田牧夫
2023年04月27日経営者の夫が不倫している事実を知った絢音さん(仮名)。不倫相手への贈り物を妻に選ばせるという大胆な行動をしていた夫に対して制裁をくだすために、不倫の証拠を集める日々が続いたそうです。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、不倫夫に対する30代妻の復讐劇をご紹介します。不倫夫を自力で尾行する日々不倫相手へのプレゼントを自分に選ばせるほど、「夫は自分をなめている」と感じた絢音さんは、自らの手で証拠を集めて夫に突きつけようと決意。過去に夫の会社で働いていた絢音さんは、元同僚から夫が定時で退社している事実を聞いていたため、会社から出てきた夫を尾行するところから始めたそうです。すると夫は、会社から徒歩5分ほどの距離にあるマンションに入っていったのだとか…。「その瞬間に、私はそのマンションが不倫相手の家だと確信しました。もしかすると、そのマンションを借りているのも夫なんじゃないかと頭によぎりましたね。とりあえずその日は住所とマンションの名称を控えて帰宅し、何事もなかったかのように帰宅した夫を迎え、一緒に食事をしました」その後も、休日に夫が急用と言って出かけたときには、常に尾行をしていた絢音さん。夫は絢音さんの予想通り、常に例のマンションへと向かっていたそうです。そして尾行を始めて1か月ほど経ったときに、ついに絢音さんは不倫相手と手を組んで歩く夫を発見し、写真を撮ることに成功。撮影した写真を元同僚に見せると、不倫相手は夫の会社の社員であることが判明しました。マンションに入っていく夫の姿や、夫が会社名義でマンションを契約している証拠などもすでに手に入れていたため、これらの証拠を突きつけて、ついに夫に離婚と慰謝料を請求することにしたと言います。不倫相手を呼び出して…「ただ夫に証拠をつきつけて離婚するだけじゃ甘いと思い、私は不倫相手も呼び出して、慰謝料の支払いを約束させることにしたんです。夫の会社に連絡し、私が夫の妻だと名乗ると、不倫相手はおとなしく私の呼び出しに応じました。結局、期日までに慰謝料が支払われたので、不倫相手にはそれ以上の制裁はしませんでした。夫に対しては、離婚と慰謝料の請求のほかに、財産分与で自宅を私に渡すことにも合意してもらいました。夫は、不倫がバレてもまさか離婚になるとは思っていなかったようですが、私が離婚に向けた強い意志をもっているとわかると観念したようです。しかも後日談もありまして、夫は会社の近辺で不倫デートを繰り返していたために、社員の間でも密かに夫の不倫は噂になっていたらしいんです。離婚したことによって夫は社員からの信頼も完全に失ってしまい、会社は一気に傾き、廃業を余儀なくされたと聞いています」ひとまずは新生活を送るだけのお金と不動産を手にした絢音さんは、今は前向きにシングルライフを送っているとのこと。しばらく再婚は考えられないものの、いつか素敵な人と出会えたら、そのときはまた結婚をしてもいいと思うかもしれないと話していました。夫と不倫相手の双方から慰謝料を受け取れれば、十分な新生活の資金が手に入る場合もあるでしょう。しかし、不倫夫のせいで結婚生活が崩壊した妻の立場を考えれば、どんなに多額の慰謝料を受け取ったとしても心の傷が癒えるわけではありません。絢音さんのように制裁に成功したとしても、精神的に気持ちよく新生活をスタートできるとは限らず、不倫をした夫の責任ははかり知れません。©Karl Tapales/gettyimages©yamasan0708/shutterstock文・並木まき
2023年04月26日持病を抱えながら、2年間にわたって夫の不倫に耐え続けてきた30代の愛美さん(仮名)。自身の体調が安定したことから、ついに離婚へと動き出すことにしました。不倫を反省することなく正当化し続けた夫に対し、強烈な制裁をくだした30代妻のエピソードを、メンタル心理カウンセラーの並木まきがご紹介します。新生活の準備を水面下で進めて…愛美さんは夫に離婚を切り出す前に、金銭面や住まいといった離婚後の生活に必要な準備を水面下で進めることから始めました。離婚の話し合いが始まったら夫と同じ家では暮らせなくなると思い、なるべくスムーズに離婚が進むように最善の方法を模索したそうです。「夫の不倫を知った2年前から金銭的な算段をしたり、自分の仕事を進めたりと、離婚をしても大丈夫なように頑張りました。新しい家も決まり、いよいよ“これで大丈夫だろう”と思えるところまで準備が整ったところで、夫に記入済みの離婚届を突きつけたんです。夫は驚いた様子で、『今は病状が良いとはいえ、持病のある君がひとりで生きていけるわけがない。俺と離婚をして生活していけるとでも思ってるのか?』などと、偉そうな態度で私を罵ってきました。ここでひるんだら離婚ができないと思い、そのときばかりは夫のペースに巻き込まれないようにして、とにかく離婚をしてほしいと根気よく話しました。その後、私は家を出てひとりで新生活を始めたんです」最初は離婚の申し出をまともに聞き入れなかった夫も、愛美さんが家を出て帰ってこないことがわかると態度が急変。「別れたくない」とゴネたそうですが、愛美さんの意思は固く、「協議離婚ができないのなら調停や裁判をしてでも別れる」と話すと、夫は観念して離婚届にサインをしたそうです。離婚して7年後、夫に強烈な制裁がそして離婚から7年経った今、愛美さんが計画した通りに夫への制裁が実行されたとのこと…。「夫はもともと生活習慣も食生活もめちゃくちゃで運動もしない人だったので、いつか体を壊すだろうなと思っていました。もし夫が病気になれば、私が世話をしなくてはならないので、どうしてもそれまでには離婚をしたかったんです。私の読みは当たり、元夫は離婚後、大病にかかって長期入院をしたらしいです。不倫相手とは再婚できず、今でも夫は独り身。しかもコロナ禍を経て会社の業績も下がり、かなり地味な生活を送っていると人づてに聞きました。私を散々苦しめておいて、自分だけが遊びまわっていたバチが当たったんじゃないでしょうか。あのときに離婚をしていなければ、元夫の面倒を見させられていたでしょうから、別れておいて本当によかったです。寂しがりやの元夫にとって、仕事がうまくいかずに体も壊してしまった今の状況はかなりこたえているんじゃないかと思います。現につい先日、『よりを戻せないか』ってメッセージが届きました。私には新しい恋人がいて同棲をしているので、もちろん無視をしましたけどね」自分を裏切り続けたパートナーに対して、何年経っても「許せない」と思う女性は少なくないでしょう。愛美さんのように、将来的に夫が天罰のような制裁を受けることを見越して離婚へと踏み切りたくなるほど、不倫をされた側のダメージは大きいもの。安易に不倫をするなんて、絶対にあってはならないことです。©chachamal/Karl Tapales/gettyimages文・並木まき
2023年04月09日「仕事のため」と、自分なりに割りきって不倫に走ってしまう人もいるようです。独身時代から不倫を繰り返し、結婚後も不倫をやめなかった30代妻のエピソードを、メンタル心理カウンセラーの並木まきがご紹介します。マッチングアプリで婚活成就!スピード婚に至ったものの…当時30歳の早百合さん(仮名)は、マッチングアプリで知り合った男性と出会ってすぐに交際し、3か月後に電撃婚。元々結婚願望があったので、スピード婚は願ってもないことだったそうです。理想通りの展開に喜ぶ小百合さんでしたが、実は仕事関係の男性と不倫して仕事を取っていた過去がありました…。「クライアントと不倫を始めたのは26歳の頃から。それから4年近くの間、6人の既婚男性と関係を持っていました。でも30歳を目前にして“そろそろ結婚したいな”と思い始めて…。不倫をしてきた私の過去を知らない人と出会いたいと思ってアプリを始めたら、見た目もスペックも理想通りの相手と出会えたんです」結婚するにあたり、「もう不倫は絶対にやめよう」と心に誓ったと振り返る早百合さん。しかし不倫をしなくなってから、仕事へのモチベーションも下がってしまったそうです。「なかなか営業成績が伸びず、“このままだと仕事を続けていても面白くない”と感じるようになりました。そして“夫にバレなければ、少しくらい不倫をしても大丈夫だろう”と思ったのです。その後、再び見込み客の既婚男性を誘って、体の関係を持ち始めてしまいました」新婚の夫が違和感を抱き…夫婦仲は急速に悪化新婚なのに月に何度も連絡が取りにくくなったり、深夜まで帰宅しなかったりする早百合さんに対し、夫は不信感を募らせていったそう。あるとき、帰宅時間が遅い早百合さんに、夫は「もしかして不倫でもしているんじゃないのか?」と単刀直入に尋ねてきたと言います。「さすがに『はい、不倫をしています』とは言えないので、その場はなんとか誤魔化しました。うまくその場を切り抜けたと当時は思っていたのですが…。夫の不信感は、それから日増しに強くなっていったみたいです。思い返すと、新婚なのに夫婦の営みもほとんどなくなっていて、単なる同居生活のような毎日でした。しかも、それから2か月ほど経ったときに『不倫をしているような女性と結婚生活は送っていけない』と告げられ、夫は家を出ていってしまったのです」不倫をしていることに申し訳なさを感じていた早百合さんは、夫に「離婚したくない」と強く言うことができず、しばらくは別居生活を送るしかないと諦めたそうです。どんな事情があるにせよ、不倫をすれば家庭が崩壊するのは当然といえます。新婚早々に不倫をしていたとなれば、なおのことでしょう。冷えきってしまった夫婦仲を立て直すのは並大抵の努力では済みませんし、別居まで進んでしまった場合には、そこから修復するのはかなり難しいのが現実。不倫のせいで大切なものを見失ってしまえば、取り返しのつかないことになるのです。©yamasan/Eakkarat Thiemubol/gettyimages文・並木まき
2023年03月26日アイドルグループ「GOT7」のメンバーでもある人気俳優パク・ジニョンが一人二役の難役に挑み、その演技力を絶賛された『聖なる復讐者』。この度、予告編と本ポスタービジュアルが解禁となった。本作で一人二役に挑んだパク・ジニョンは、ドラマ「花様年華~君といた季節~」が大きな話題を呼び“初恋記憶操作男子”の称号を得ると、続くドラマ「ユミの細胞たち2」でキム・ゴウンの相手役ユ・バビに抜擢され、“ユバビシンドローム”を巻き起こした。本作では、笑顔を絶やさない双子の弟ウォルと、弟を殺した犯人への憎悪を募らせた兄イルという、まったくキャラクターの異なる二役に挑んでいる。解禁となった予告編は、闇バイトで生計をたてるイルが純真な弟ウォルを殺され、犯人に復讐するため少年院に入る…という冒頭40秒からパク・ジニョンの演技力に圧倒される。また、少年院の不良たちだけでなく、“狂犬”と呼ばれる悪徳教師までもが登場し、生々しい暴力シーンが展開。弟を殺した人物を追い、イルは復讐をはたせるのか、本編への期待が高まる予告編となっている。ポスタービジュアルは、「法で裁けないなら、俺がやる――」というキャッチコピーとともに、パク・ジニョン演じるイルの怒りを湛えたかのような表情と、窓ガラスに映る十字架が印象的なものとなっている。なお、『聖なる復讐者』公開を記念して、パク・ジニョンが映画初出演した『降りしきる雪』(17)をシネマート新宿、シネマート心斎橋にて特別上映することが決定した。『聖なる復讐者』は5月12日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて順次公開。『降りしきる雪』はシネマート新宿にて5月19日(金)~5月25日(木)、シネマート心斎橋にて5月12日(金)~5月18日(木)1週間限定上映。(text:cinemacafe.net)■関連作品:聖なる復讐者 2023年5月12日よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて公開ⓒ2022 FINECUT Co., Ltd. & BLUE PLAN’IT Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED
2023年03月15日新婚早々に夫の不倫を知ってしまった30代の夏美さん(仮名)。夫は裏切りを認めたものの、発覚後も不倫をやめる気配がなかったため、夏美さんは徹底的に復讐することを誓ったそう。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、新婚夫に制裁を下した30代女性のエピソードをご紹介します。結婚前から関係が続く複数の不倫相手を特定不倫夫への復讐を決めた夏美さんは、騒ぎ立てることなく静かに証拠集めを開始したそう。LINEや車のナビの履歴から、不倫相手はひとりではなく複数いることや、それぞれの相手といつも同じホテルで会っていることがわかりました。「夫から“残業で遅くなる”と連絡があった日、私は計画を実行しました。不倫相手と会うであろうホテルの近くで張り込みをしたんです。すると案の定夫の車が駐車場に入ってきて女性と一緒に車を降り、ホテルに入っていく写真を撮影できました。その後も何日か張り込みをして、複数人との不倫現場の証拠を押さえることに成功したんです」夫に不倫の証拠を突きつけスピード離婚へ…夫が不倫を続けていると知った時点で夫への愛情は完全に冷めてしまったと話す夏美さん。不倫の制裁を下すにあたり、感情が邪魔をすることなく冷静に対処できたと振り返ります。「それからすぐに夫に不倫の証拠を突きつけて、言い逃れできない状況にしました。複数の証拠を出された夫は、離婚は免れないと覚悟を決めたようでしたね。そして、夫と不倫相手に慰謝料を請求し、並行して離婚の話し合いを進めました。結果的にスピード離婚となりましたが、夫と複数人の不倫相手から慰謝料をもらえたので、新生活をスタートさせるのは難しくありませんでした。さらに、そのお金を使って夢だったカフェを開店しようと今、準備を進めています。人づてに聞いた話では、元夫は慰謝料の支払いで財産を失っただけはでなく、不倫の事実が会社にも広まって左遷を命じられたそうです」まだ完全に新生活が安定したわけではないものの、夏美さんは不倫夫にきちんと制裁を下せたことで、新生活への不安を少しは減らすことができたと話します。不倫癖のある男性と結婚すると、早々に悲惨な目に遭う女性も少なくないでしょう。結婚前に夫となる男性の本性を見極めておくことも、安定した結婚生活を送るためには重要といえます。©zhudifeng/tuaindeed/gettyimages文・並木まき
2023年03月12日結婚を約束した男性がいるものの、職場の上司との不倫に走ってしまった真帆さん(仮名・29歳)。不倫相手である大介さん(仮名・37歳)に夢中になるも、彼の妻にすべてがバレ「君も婚約者がいるのだから、俺とは本気じゃなかっただろう」とあっさり捨てられてしまって…。悲しみにくれる真帆さんに、悪い出来事が立て続けに起こります。不倫相手のスマホからLINEが…その驚愕の相手とは?「スマホの画面を見るとその相手は、なんと彼の妻だったのです。そこには『妻の千鶴(仮名・35歳)です』『夫と不倫していたのはあなたですね』とメッセージが…。さらに『私は夫と離婚しません…! あなたたちを一生引き裂くためです』『意地でも結婚生活を続けます』と書いてあって。最後の『あなたにも必ず天罰が下るわよ』という言葉に、さすがに恐怖を覚えました」彼の妻からの宣戦布告に驚きを隠せなかった真帆さん。「不倫相手は今後離婚することはない」と悟って、やっとこの恋愛に終止符を打とうと決意したのだとか。「私は、大介さんに未練があったものの、妻からの言葉でこの先明るい未来はないと考えるようになりました。不倫をしていても、婚約者である和也さん(仮名・30歳)と連絡は頻繁に取り合っていたので、このまま何事もなかったかのように結婚しようと思っていたのですが…。私の様子がおかしいと帰宅した和也さんにスマホを見られてしまったのです」そこには不倫相手と書いた婚姻届の写真があり、それを見た和也さんは大激怒。真帆さんは「以前片思いをしていた相手で、思い出として婚姻届を書いてもらったの」とその場を取り繕うとしたものの、そんな嘘はもちろん通用しませんでした。「それからはもう修羅場です。和也さんからは『結婚は白紙に戻す』『それじゃ、君は何のダメージも負わないよね』と言われて。何をするのかと思ったら、和也さんはその場でうちの実家へ電話をかけたんです。『僕と婚約しているのに、真帆さんが職場の男性と不倫していました』と両親に暴露。結婚が破談になったと知った両親から電話口で絶縁を言い渡されて…そんな私を見た和也さんは『君はこれくらいの罰を受けて当然だ』と言い放ちました」結婚も家族も失った真帆さんですが「それでもまだ希望を捨てていなかった」と言います。元々仕事人間だったので「これからよりいっそう仕事に力を入れよう」と決意したそうです。仕事に生きようと決意したものの…突きつけられた衝撃の事実「元不倫相手と同じ職場ですが、仕事を第一に考えると彼の存在はそれほど気になりませんでした。私は、会議で新商品のアイディアをたくさん出したり、企画も熱心に取り組んだりして、充実した日々を送っていて。そんな時、社長から呼び出しがあり『もしかして昇進の話かな?』とドキドキしながら出向いたのですが…。急に『よくもうちの娘を裏切ってくれたな! 』と社長の怒鳴り声がして、ドアを開けると元不倫相手の大介さんが泣きながら謝罪していたのです。驚愕する私を見て『彼女が不倫相手だな』とすごむ社長…そこで初めて『彼の妻は社長の娘』だと知りました」後から考えると「仕事ができる不倫相手」も「『天罰が下る』という彼の妻の言葉」も社長の力があるからこそ…そう考えるとここですべての辻褄が合ったそうです。「ちなみに元不倫相手は『彼女にたぶらかされた』と必死にいい訳をしていて…。その結果社長に許されたようで、未だに妻と結婚生活を送りながら『次期社長』として働いています。『仕事に生きよう』と思っていた私ですが、社長ににらまれて出世は望めないし、職場にも上司との不倫がバレてしまい退職することに。結局結婚話もなくなり、実家にも帰れず…自業自得とは言えすべてを失ってしまいました」婚約中に不倫に陥ったことで、大切な人を裏切ってしまった真帆さん。その結果、婚約者と彼の妻を犠牲にして成り立っていた不倫はそう長くは続きませんでした。これからは、自分の悪事が巡り巡って返ってきたと思い、すべて受け入れて生きていくしかありません。©Yuichiro Chino/Getty Images©kuppa_rock/Getty Images©/Getty Images文・菜花明芽
2023年03月05日夫の不倫が判明しただけでもショックなのに、その不倫相手が自分の身近な女性だとわかれば大きな衝撃を受けても無理はありません。そんな状況で離婚を決意し、冷静に対処をした30代女性・優菜さん(仮名)のエピソードを、メンタル心理カウンセラーの並木まきがご紹介します。証拠をもとに不倫現場に乗り込んだ妻探偵に依頼し、夫の不倫相手が隣家の妻であること、不倫が長期間にわたっていることなどをつかんだ優菜さんは、いよいよ制裁を決意。どうせなら不倫現場に乗り込んで、相手の女性も一緒に問い詰めようと考えたそうです。「夫の不倫相手が隣家の妻で、私も顔を知っていましたから、とにかく『このままじゃ許せない』という思いが強かったですね。出張と嘘をついて出かけた夫を尾行して、二人が一緒にいるときに乗り込むことにしました。すでに探偵からの証拠資料が手元にあり、毎回同じホテルで密会していることを知っていましたから、出張と嘘をついて出かけた夫の居場所を突き止めるのは簡単でしたね」優菜さんの計画は順調に進み、出張と言って夫が出かけた日に優菜さんは先回りしてホテルに向かい、不倫の現場を押さえたとのこと。事前に夫の職場に電話をかけ、その日に夫は出社もしていなければ出張にも行っていないことも確認したそうです。「あまりにもこちらの計画通りだったので、夫は不倫がバレているなんて考えもしなかったのでしょうし、甘いなと思いましたね。すぐにホテルのロビーで二人に詰め寄り、その場で不倫の証拠資料を見せると、すぐに夫は観念して不倫を認めました。隣にいた不倫相手は真っ青な顔をして『お願いだから、うちの夫には言わないで』と泣いていましたけど、そんな都合のいい話はないですよね。夫が不倫を認めたあとに、すぐに隣家の夫にも一連の出来事を話しました」すんなり離婚が成立し、再婚に意欲を向ける日々そして優菜さんの計画通り、翌月には優菜さん夫妻の離婚が成立。証拠があったことで観念した夫は、慰謝料もすんなりと支払ったそうです。「スカッとするまではいきませんでしたけど、慰謝料をしっかりもらって離婚をしたので、これでよしとしました。隣家の夫も私と同じくらいの時期から妻の不倫を疑っていたそうで、その後すぐに離婚が成立したと聞いています。隣家もうちも新興住宅街にマイホームを買ったばかりでしたが、ともに家を売り払ったので、今は私たち4人の誰ひとりとしてその街には住んでいません。今もその頃に住んでいたエリアを電車で通り過ぎるたびに、嫌な思い出が蘇りますね。順風満帆に思えた結婚生活でしたが、実際にはそうではなかったんだな……と引きずっていた時期もありました。でも、そもそもお互いがあまりにも干渉しない夫婦関係だったので、夫も不倫しやすかったのかもしれないと反省もしています。もし再婚するときには、お互いを尊重しながらも、放置し合う関係にはならない人と再婚できたらいいなと思っています」優菜さんのように、夫の不倫発覚後に冷静な対処ができる人はそう多くはないかもしれません。しかし、離婚を覚悟したうえで夫を問い詰めるのであれば、焦らずに粛々と証拠を集め、時期が来たときに本人を問いただすことで、計画通りに離婚を進めやすくなるでしょう。離婚は精神的に大きなダメージを受けますが、優菜さんのように少しずつでも前を向き始めた先に、今度こそ幸せな結婚生活をつかむ人も少なくありません。©SunnyVMD/Wiphop Sathawirawong/gettyimages文・並木まき
2023年02月01日「太陽の末裔 Love Under The Sun」のソン・ヘギョと脚本家キム・ウンスクが6年ぶりに再びタッグを組んだ復讐劇「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」からパート2の展開を予感させる特別予告編が公開、パート2は3月10日(金)より配信されることが決定した。本作は、高校時代の校内暴力により心身共に消えない傷を負い、夢を諦め、人生を“壊された”女性ムン・ドンウンが、加害者たちへの徹底的な復讐のために生きる姿を描いたNetflixシリーズ。12月30日より配信開始されると1月2日の週に視聴8,248万時間を記録し、英語以外の言語のTVシリーズで世界1位を記録した。解禁された特別予告編は、「ヨンジンへ」と、ドンウン(ソン・ヘギョ)から校内暴力の首謀者であるパク・ヨンジン(イム・ジヨン)に向けた手紙としてパート1のストーリーがまとめられている。さらに、「人を痛めつけたあなたの足その隣にいた人たち人の不幸を笑った唇一緒に笑った人たち意地悪な目つきその目をあがめた人たち人をもてあそんだ手その手を支えた人たち」と、ヨンジンだけでなく加担者・傍観者となった彼女の取り巻きたちへの強烈な言及もあり、これからの復讐の凄まじさを予感させる。また、復讐の共犯関係にある“おばさん”(ヨム・ヘラン)が傷だらけの顔で微笑む姿や、パート1の終盤で復讐心を露わにした青年医師チュ・ヨジョン(イ・ドヒョン)などの姿もあり、容赦のない暴力を受け魂をズタズタにされた“サバイバー”たちの壮絶な復讐の行方を示唆するものとなっている。「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」パート1はNetflixにて配信中。パート2は3月10日(金)より独占配信開始。(上原礼子)
2023年01月24日不倫は自分だけでなく、大切な家族への裏切り行為でもあるので到底許せるものではありませんね。しかも、夫が不倫相手を第一に考えていたとなると、妻が怒り心頭するのも当然です。今回は“浮気夫の許せない「裏切りの誤爆LINE」”をご紹介します。〇〇ちゃんのためなら、俺が授業参観に出てもいいよ「夫は子育てに無関心なんです。ある日、子どもが授業参観のお知らせを持って来たのですが、私は当日仕事が入っていました。夫に代わりに行ってほしいとお願いすると『子どものことは君に全部任せているから』と取り合ってくれず…。すると『〇〇ちゃんのためなら、俺が授業参観に出てもいいよ』と夫から意味不明のLINEが…。私が『〇〇ちゃんって誰…! 』と言うと夫は顔面蒼白に…問い詰めるとなんとシングルマザーとの不倫を白状したんです。自分の子でなく不倫相手の子の授業参観を優先しようとしたなんて。夫が許してほしいと言うので、自分の子の授業参観にしっかり出席させ、さらにその年の役員もやらせることにしました」(芽依・仮名/31歳)夫婦にとって我が子はかけがえのない存在ですね。したがって、夫が自分の子より不倫相手の子を特別扱いするなんて本来あり得ないことではないでしょうか。夫に今後家族を大切にするという姿勢を取らせるのも、反省をうながすひとつの手です。妻と違って〇〇さんの料理はおいしかったです「忙しくて過労で倒れてしまった時の話です。私は実家で休養し、子どもは夫に預けることにしました。離れ離れになるのはさみしいけれど、その間は頻繁に連絡を取り合おうと夫婦で決めて。ある日、夫に『夕飯は何を食べるの? 』とLINEしたものの、なかなか返信が来ず…。心配していると『妻と違って〇〇さんの料理はおいしかったです』と夫がほかの女性に宛てたLINEが入ったのです。そこにはママ友の名前が…私の留守中に子どもを連れ彼女の家にあがっていた様子。子どもを巻き込んだ形の不倫を許せるはずもなくて…。その後、私は見張り役として帰宅し、復帰できるまで夫には不倫の代償として家のことすべてをやらせました」(日葵・仮名/32歳)夫だけでなく友人にも裏切られたとなると妻のショックは相当なものですね。そのうえ、子どもを連れて堂々と不倫相手に会う夫は浮気の常習犯の可能性も…。不倫をきちんと監視することで、夫の気を引き締めることも大事です。〇〇は妻の名前なんだ、君に既婚者とバレたくなくて…「うちの子はパパが大好きなんです。その日も、子どもが『パパと遊びたい』と言うので、スマホを見ている夫のところへ連れて行きました。その瞬間、見えたスマホの画面に『電話帳に入っている「〇〇託児所」って何?』『女性の名前でしょ、浮気しているの? 』と謎のメッセージが…。それに対して『〇〇は妻の名前なんだ、君に既婚者とバレたくなくて…』と夫が返信していて…。不倫していたうえに、子育てをする私の存在を隠すため、よりによって『託児所』として名前を電話帳に登録していたんです。ひたすら夫が謝るので、結婚生活を続けるなら彼女と別れることはもちろん、子どもの保育園の送り迎えを毎日することも約束させました」(芹菜・仮名/28歳)不倫相手に既婚者と気づかれたくないがために、妻の名前を隠すなんてもってのほかですね。自分と子どもが「いない存在」として扱われていたとなると、夫の謝罪を受けても、そう簡単に許せるはずもありません。事の大きさを本人に自覚させたいところです。以上、“浮気夫の許せない「裏切りの誤爆LINE」”をご紹介しました。夫の不倫はただでさえ許しがたいことなのに、自分がないがしろにされていたとなると怒りも倍増しますね。夫にはしっかり反省してもらい、二度と同じ過ちを繰り返さないと誓わせましょう。©EmirMemedovski/Getty Images©Valeriia Mitriakova/Getty Images©dragana991/Getty Images文・菜花明芽
2023年01月19日あなたの周りに、不倫をしている人はいますか?他人事と思っている人も、実は心当たりがある人も、周りの人の不倫事情が気になるという方は多いのでは?今回は、身近な不倫から想定外のびっくり不倫事情まで、20~30代の女性が集まるanan総研メンバー約200人に聞いた「みんなの不倫事情」についてご紹介します!女性約200人に聞いた!みんなの泥沼不倫エピソード3選不倫と聞くとどんなイメージをお持ちですか?後ろめたかったり、こっそりする行為と思われがちですが、少し事情が違うケースもあるようですよ。今回は、そんな不倫のリアルな事情について、20~30代の女性が集まるanan総研メンバー約200人に聞いてみました!子どものお迎えは不倫相手「子どもを同じ習い事に通わせているママさんが、自分の子どものお迎えを不倫相手の男性に頼んでいると話していました。そしてすごいのは、その子どもの血縁関係があるのは迎えに行っている不倫相手の男性なのだそう。周りの人も、みんなその人が本当のパパだと思い込んでいるようです…。実際の夫は夜遅くまで働いていて、不倫相手がお迎えに行っていることも、我が子が不倫相手の子だということも知らないはず」(30歳・その他)映画やドラマでもなかなかなさそうな設定の話。堂々と、かつバレずに不倫しているなんて、すごすぎる…。でも確かに、お互いの生活が見えにくい都会なら、実際のパパと不倫相手の男性と二人いても、バレないで済むこともあるのかも?実はママ友の夫と思っている相手も、本当は違っていたりすることもあるのかもしれません…。不倫旅行を、妻が空港でストップ「知り合いの女性のお話ですが、彼女の夫が不倫相手と海外に行くのをかぎつけ、空港にこっそり行って引き留めたそうです。その場は、かなりの修羅場になったのか、詳細は聞けませんでしたが…。その後、二人は別居したようですが、しばらくして、戻ったはずです」(35歳・専門職)不倫旅行に妻にバレバレな状態で行こうとするのもすごいですし、それを空港で妻からストップされる修羅場感もすごいですが、それからまた夫婦関係が戻ったという事実もすごい…。男女の関係というのは、本当に奥深く予測不可能な領域ですよね。堂々と不倫を暴露するママ友「同じ児童館で知り合ったママさんと初めてランチに行った時。初めてのランチだし、たわいもない子育て話をするものと思っていたら、『先日スーパーであった私の夫、あれ、実は不倫相手なの〜。もうすぐ6年よ〜』と当たり前のように秘密を暴露され衝撃。さらに、『Aちゃん(私)のところは大丈夫?不倫されていない?』と、不倫をしている立場にも関わらず、私の夫が不倫していないか心配までしてくれました(笑)。不倫ってこんなに身近で堂々とかつ長期間行われるものなのかと、かなりの衝撃でした」(33歳・その他)不倫は、あまり堂々と他人に公言するものではないイメージを持っている人も多いと思いますが、なかには、なんの後ろめたさもなく堂々と不倫をしていることを話してしまう人たちもいるようです。巡り巡って夫にバレてしまいそうですが、ガードゆるゆるな状態で長年不倫を続けているのにもびっくりですよね。想像以上に多い?現代の不倫事情いかがでしたか。実際にどれくらいの人が不倫しているのかはわかりませんが、今回ご紹介したようなお話を聞くと、想像以上に不倫が巷に溢れているのかもと思ってしまいますよね。また、不倫を堂々と話す人がいるのも驚きでした。皆さんの周りはどうですか。実は、意外なところで不倫ドラマが繰り広げられているのかも…しれませんね。©Michael Heffernan/Getty Images©Antonio_Diaz/Getty Images文・オリ子
2022年12月26日アレクサンダー・スカルスガルド主演、ロバート・エガース監督作『ノースマン 導かれし復讐者』より本編映像が解禁された。本作は、『ライトハウス』『ウィッチ』のロバート・エガース監督によるリベンジアクションエンターテインメント。主演のアレクサンダー・スカルスガルドはじめ、イーサン・ホーク、ニコール・キッドマン、アニャ・テイラー=ジョイ、ウィレム・デフォーなど豪華俳優陣の出演でも話題の本作だが、キャストの中でも特に異彩を放っているのがアイスランドの歌手ビョークだ。世界に衝撃を与えたラース・フォン・トリアー監督『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(2000)で主演を務め、その後、ドキュメンタリー映画やミュージックビデオなどへの出演はあったものの、本作で20年ぶりの劇映画への出演としてスクリーンにカムバックする。今回演じるのは、主人公アムレートを復讐の旅路へと導く【スラヴ族の預言者】。その姿は、この世のものとは思えない程のパワーと畏敬の念を感じさせ、“失われた目”を隠しているのが特徴。この度解禁されたのは、そんなビョークの神秘的なキャラクターを映し出し、監督自身がビョークの存在自体がインスピレーションの源になったと語る、重要な場面の本編映像。故郷を追われ、絶対的な力をもって侵略するヴァイキングの一員となったアムレート(アレクサンダー・スカルスガルド)。屈強なヴァイキング戦士へと成長したが、幼き頃、心に誓ったはずの自らの復讐心は遠い記憶の一つになろうとしていた。ある夜、導かれるようにとある場所に訪れたアムレートは、預言者(ビョーク)と対峙する。預言者は、アムレートが復讐の螺旋の最中にいることを思い出すよう言葉を投げかける。「涙を流さぬだけでは一人前の男とは言えぬ。アムレート王子、自らの運命に背を向ける王子よ。何も気にかけぬ野獣。人の涙を奪うだけの野獣。思い出せ!」と言って、無理やりアムレートの手を開き何かを握らせる。そのアイテムはこの後に続く復讐にとってカギとなるのか…?主人公アムレートの、復讐の旅の始まりとなる重要なシーンだ。本映像の撮影をふり返り、主演のスカルスガルドは「寒かったがちょうど風も雨もなく、このシーンの撮影にとって完璧な満月の夜だった。ビョークを撮影した時、ちょうど満月が彼女の後ろに来たんだ。完璧で信じられないほど清らかな気候の夜に彼女を見られたことは、本当に思い出深い体験だった」と語る。そしてエガース監督も「ビョークはビョークであり、裏表のない人だ。他にも多くのセレブたちに会ったが、不自然に作り上げられたパーソナリティだったり、わざとらしさがすぐに感じられて偽りの存在に感じた。でもビョークは本物だ。宝飾品に飾られた預言者を演じるにふさわしい人物は、彼女の他に考えられるだろうか?」とビョークの印象を語る。来年3月の来日公演も発表され話題を集めるビョーク。本作での強烈なビジュアルと俳優として魅せるその演技に注目だ。『ノースマン 導かれし復讐者』は2023年1月20日(金)よりTOHOシネマズシャンテ、渋谷シネクイントほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ノースマン 導かれし復讐者 2023年1月20日より、TOHOシネマズ シャンテ、渋谷シネクイントほか全国公開© 2022 FOCUS FEATURES LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2022年12月15日麻衣子さん(仮名)は、3歳上の夫と職場恋愛を経て結婚。しかし、結婚直後から夫の帰宅が遅くなり、休日出勤が増えたことに違和感を覚えるように…。そして、人事部に配属された夫が新入社員と不倫をしていた事実を知ります。その後、夫の転勤を機に、夫婦仲に亀裂が走ってしまったそうです。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、社内結婚後に夫が社内不倫に走り、衝撃的な結末を迎えた夫婦のエピソードをご紹介します。不倫の末に夫は左遷… 衝撃の展開を作っていた人物とは「夫は地方に左遷という形で転勤になったことに、大きなショックを受けているようでしたね。それまで、周りから出世候補と言われて順調にきていたので、それが崩れてしまったことで、仕事への自信を失ってしまったようです。でも不倫をしたのは事実ですし、異動を受け入れるしかないので、夫は単身赴任をすることになりました。夫婦での話し合いのときに、相手の女性とは『一度だけ体の関係を持った』『もう別れ話をしていて個人的には会っていない』という説明を受けました。でも、人事部に配属されてからの夫はずっと帰宅時間が遅いだけでなく、休日まで仕事と言って家を空けていたので、“一度だけ”ということはないだろうなと思いましたね。それにしても、当時の私が不可解だったのは、なぜこんな急展開になったのかということ。不倫をしていたとしても、たった数か月でここまでの話になるなんて、何かがおかしいという気がしていたんです」夫はその後、すぐに単身赴任で転勤し、別居生活がスタートしました。しばらく経って、麻衣子さんは同僚から一連の出来事の経緯を聞かされることになり、驚愕したそう…。不倫相手の“腹いせ”がきっかけで夫は落ちぶれていき…「夫が単身赴任をして1か月くらい経った頃に、“夫と別れたくなかった不倫相手が人事部長に密告し、夫は異動、不倫相手は退職することになった”という経緯を同僚から聞きました。不倫の噂があったとしても、こんなに急に制裁が下されるのは変だなと思っていたので、私もそこで初めて一連の展開が腑に落ちましたね。その頃、夫からは毎晩のように電話で『過ちを許してほしい』『夫婦関係を再構築したい』と泣きながらお願いされていたのですが、すでに私は夫に愛想を尽かしてしまっていて。とてもじゃないけれど、夫を許してまた夫婦としてやっていく気持ちにはなれなかったので、離婚することに決めたんです。離婚は夫の不倫が原因なので、きちんと慰謝料をもらって再スタートを切ろうと決めました。お互いに同じ職場で働く立場ですが、私が自分の上司に相談したところ、事情が事情なので、私に不利になるようなことはないだろうと言ってもらえたことも、離婚を決意できた理由でした」麻衣子さんは、夫から慰謝料をもらって離婚。人事部長に不倫を密告した不倫相手は、自主退職をしたそうです。現在も麻衣子さんは当時と同じ職場で働いていますが、転勤となった夫はその後も地方を転々としており、離婚後に麻衣子さんと元夫が仕事で顔を合わせることは一切ないとのことでした。社内結婚をしたのちの社内不倫では、不倫問題が夫婦間だけでは収まらなくなることも少なくありません。離婚をしたくても、仕事への影響が不安になる環境だけに、踏み出せない人も少なくないのではないでしょうか。麻衣子さんのケースでは、周囲が麻衣子さんに対して理解があったことも、早期に決断できた背景かもしれません。©Thanakorn Puengprakaisri/EyeEm/gettyimages©EyeEm/Fairfax Media/gettyimages文・並木まき
2022年12月10日恋人がとんでもない秘密を隠していた…!なんて経験はありますか?今回は、最低な彼氏を描いた漫画「既婚者だと隠していた男に復讐した話」を紹介します!『既婚者だと隠していた男に復讐した話』彼氏のエンジが妻子持ちの既婚者だったことを知ったソラの姉・クルミ。姉の話を聞き激怒したソラは、彼に復讐するため、クルミにある提案をします。その提案に乗ったクルミは、甘えん坊キャラを演じ、「あのブランドのバックが欲しい」「あの五つ星レストランに行きたい」とワガママを言って、彼の自尊心を満たしていきます。エンジが再びクルミに夢中になったところで、クルミは彼に「あなたが既婚者で子どももいることは知っていた」と告げ、スマートフォンの電源をオフにし、どこかへ出かけます。焦ったエンジは弁解しようと妹のソラに連絡をとりますが…!ソラの名演技!出典:Youtubeソラは尋常な様子で意味深発言を繰り返します。エンジは、クルミが浮気されたショックで海に身を投げる“最悪の光景”を想像しますが…、実際は海でバカンスを楽しんでいただけ。エンジはまんまと騙され、罪悪感からすぐに家に帰るように。ソラとクルミは華麗に復讐を成功させたのでした♪ソラとクルミの復讐劇にスカッと!妻子持ちであることを隠して付合っていた最低な彼氏・エンジが懲らしめられてスカッとしましたね!ソラの迫真の演技が光っていました!(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月08日2023年1月20日(金)より公開が決定した、アレクサンダー・スカルスガルド主演、ロバート・エガース監督作『ノースマン 導かれし復讐者』より本予告とメインビジュアル、場面写真が解禁された。本作は、『ライトハウス』『ウィッチ』のロバート・エガース監督が手掛けた初のアクション大作。先日第35回東京国際映画祭でジャパンプレミアが行われ、SNS上では「傑作!」「劇場で観るべき!」など絶賛の嵐が巻き起こった。この度解禁となった本予告では、「お前はいずれ国王になる」と旅から帰還した父オーヴァンディル王(イーサン・ホーク)、そして母グートルン王妃(ニコール・キッドマン)に言い聞かされる幼きアムレートが映し出される。いずれは自分も父のような偉大な王になる! と目を輝かせたが、ある日、王に忠誠を誓っていたはずの叔父・フィヨルニルが暗殺部隊を率いて王に襲い掛かる。必死の抵抗むなしく囲まれてしまった王は首を打ち取られ、フィヨルニルは王妃も連れ去ってしまうのだった…。時は経ち、アムレートは屈強なヴァイキングに。復讐の旅路へと踏み出す。無残にも蹂躙される国を横目に命からがら逃げるアムレートは、極寒の海に一人ボートを漕ぎだし故郷から脱出し、「父上の仇を討つ! 母上を救い出す! フィヨルニルを殺す!」と強い復讐心を魂に刻む。そして数年後、成長したアムレート(アレクサンダー・スカルスガルド)は屈強なヴァイキングへと変貌を遂げる。預言者(ビョーク)と出会い己の使命“復讐”を思い出したアムレートは、憎きフィヨルニルがアイスランドで農場を営んでいることを知り、奴隷に変装しアイスランドに向かう。そして道中で親しくなったオルガ(アニャ・テイラー=ジョイ)の「あなたは敵の骨を砕く。私は敵の心を打ち砕く」という言葉が表すように、強い絆で運命に立ち向かうことを決意。こうして、アムレートの心震える復讐の旅路が始まるのだった。「運命を逃れることはできない」というメッセージの通り、アムレートにとっての“運命“とは何か、果たして復讐を成し遂げることはできるのか?エガース監督こだわりの映像美とともに、復讐の行く末に手に汗握る予告編となっている。併せて解禁された場面写真では、少年時代のアムレートや神秘的な雰囲気をまとったオルガ、そして炎の中で雄たけびをあげ、アムレートが闘志をみなぎらせるシーンなどが切り取られている。さらに、スカルスガルドの眼が復讐へと静かに燃える姿をとらえた豪華キャスト集結のポスタービジュアルも解禁。泥と血にまみれたスカルスガルド演じるアムレートが武器を両手に、野獣のように眼光鋭くこちらを睨む、リベンジに燃える熱い気持ちが伝わるビジュアルとなっている。アニャ・テイラー=ジョイをはじめ、ニコール・キッドマン、イーサン・ホーク、クレス・バング、ウィレム・デフォー、そして歌姫ビョークも登場し、各キャラクターの活躍にも注目が集まる。ムビチケデザインまた、11月11日(金)より、「てぬぐい」特典付き【ムビチケカード券】が上映劇場にて販売が開始される(数量限定)。また、ムビチケサイトからは【ムビチケオンライン券】(特典なし)も購入可能だ。『ノースマン 導かれし復讐者』2023年1月20日(金)よりTOHOシネマズシャンテ、渋谷シネクイントほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ノースマン 導かれし復讐者 2023年1月、全国にて公開© 2022 FOCUS FEATURES LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2022年11月10日沙智さん(仮名・33歳)は、夫の正秀さん(仮名)の不倫相手と名乗る祐実さん(仮名)から突然電話が来て、カフェで対面することに。そこで、2人が1年前から交際していること、さらには夫が祐実さんから200万円を借りたまま返していないことを知ります。その上、祐実さんとの話から新たな事実が発覚したそう。いったいどんな結末を迎えたのでしょうか?さらなる不倫疑惑が浮上「200万円は大金です。祐実さんも、一向に返す素振りのない正秀に焦りを感じ、仕方なく私に連絡をしてきたのでした。そして、さらなる事実が発覚します。数日前も夫が外出をして怪しいと思っていたのですが、祐実さんは“最近正秀にあまり会っていない”と言うのです。不自然な外出があったと話すと、祐実さんは“もしかしたら、ほかに女性がいるのかもしれない”と言ってきました」妙な連帯感が生まれ……「祐実さんは、“相手の女性に心当たりがある”と言います。それは、正秀がたまに行くパチンコ屋のスタッフの女性だと。以前一緒に店を訪れたとき、妙に親しげに話をしていたのだそう。その時、違和感をおぼえたそうです。二人で話をするうちに、私も祐実さんも、夫の被害者という意識が強くなっていきました。だんだん、連帯感のようなものが芽生え始めていたんです。そして、その勢いで女性が働くパチンコ屋に向かったのです」もうひとりの不倫相手と対面「女性はすぐに見つかったので、思い切って声をかけてみました。私にとっては慣れない場所で、騒音で会話もしにくかったのですが、正秀の名前を出すと、途端に女性の顔色が変わりました。“勤務がもうすぐ終わるので、そのあとで……”と言われ、30分ほど待って外で話をすることになりました。そして話を聞くと、祐実さんの予想通り、女性も正秀と関係を持っていました。私に申し訳なさそうに謝ってきましたが、その女性も正秀の被害者なのだと感じました。お金を貸していないか尋ねると、“貸してはいるけどたいした額じゃない”と言われました。祐実さんにも多額の借金があることを話し、“もう正秀には近付かないほうがいい”と伝え、その場をあとにしました」復讐決行のとき「私たちは正秀の悪行のすべてを把握していますが、何も知らないのは正秀だけです。そこで、祐実さんにお願いして正秀を呼び出してもらうことにしました。数日後、カフェで待ち合わせをしました。私は奥のテーブル席を選び、入口に背中を向けて座りました。スマホのインカメラを使って様子を窺いながら待っていると、正秀がやって来ました。私は立ち上がって隣の席へ。すると正秀は、びっくりした表情で私と祐実さんを交互に見ました。そして、状況を悟ったのか“はぁ……”と大きなため息をついたのです。それからは、これまでの経緯をひとつずつ確認していきました。まずは、祐実さんたちへの借金を返済するよう、約束させました。次に、私は離婚を切り出し、慰謝料の支払いも約束させました。正秀と離婚して2年が経ちますが、今も月々の返済に苦しんでいるようです」“夫の不倫相手と直接会った女性の告白”をご紹介しました。自分の快楽だけを求めても、いつまでもそんなに都合よくはいきません。相手を裏切り傷付ければ、いつかその代償を払うときが来るのでしょう。©Favor_of_God/kokouu/gettyimages文・塚田牧夫
2022年11月04日不倫をすると、なによりもパートナーや家族への発覚を恐れるでしょう。バレないようにいろいろと工作をする不倫常習犯もいます。麻衣子さん(仮名・34歳)も、かつて不倫をしていた際、ある巧妙な手口で夫からの発覚を逃れたそう。どんな方法を使ったのか、当時の状況とともに詳しく話を伺いました。不倫相手との出会い「4年ほど前、ある男性と不倫をしていました。それは、夫の親友でもある、大輔さん(仮名)という方でした。出会ったのは結婚前。夫の友人たちが集まっている場に、私が連れて行かれたときでした。5~6人で集まってお酒を飲んでいるところで、紹介されたんですね。そのとき、大輔さんとは縁があるような、なんとなくまた会うような予感がしました。その1年後です。私は保険会社で働いているんですが、担当している企業の忘年会に参加したとき、大輔さんと偶然再会しました。大輔さんは、その企業の下請け会社の人で、私と同じように招かれていたそうです」夫の親友と不倫関係に…「忘年会が終わってすぐ、大輔さんからLINEが来ました。以前にグループLINEを作っていたので、連絡先を知っていたんですね。“飲み直しませんか?”ということで、2人で別の店に。そこで、大輔さんが私に対して、“また会う気がしていた”と言うんです。私も同じ印象を受けていたと言うと、一気に距離が縮まりました。その時点で私はもう結婚していました。そこまでの関係で思いとどまろうとはしたんですが、流れを止めることができず…。不倫関係に堕ちてしまいました。それからも大輔さんとは定期的に会っていたのですが、関係が半年ほど続いたころ、夫が怪しむような素振りを見せ始めたんです」LINEを覗こうとする夫「ある日、夫と外食をして、家に戻ってきたとき。ワインを飲み過ぎてしまい、すぐに寝てしまったんですね。夜中、ふと目を覚ますと、夫が私のスマホをいじっているんです。LINEを覗こうとしているんだと気づきました。大輔さんとの関係が怪しまされたらまずいと、かなり焦りました。結局、ロックを解除できなかったようで覗かれることはなかったんですが、何かごまかすための策を講じなければいけないと思いました」不倫発覚を逃れた巧妙な手口「当時、私は会社の後輩の男性に、食事に誘われていました。いつも軽くあしらっていたんですが、あるとき誘いを受け、食事に行きました。でも、彼とはそこまで。あとでLINEで、楽しかった旨を伝え、“でも夫が1番大事だから”と送りました。そして後日、夫と一緒に家にいるとき、わざとスマホのロックを解除したままトイレに行きました。数分だけスマホを放置したんです。戻ってくると、微妙にスマホの位置がずれていました。おそらく夫がLINEを覗いたんでしょう。大輔さんとのやりとりは消去していたので、後輩とのLINEを見たはずなんです。それからは、夫が怪しむような素振りを見せなくなりました。むしろ、私に対して優しくなったようにも感じました。こうして、私の作戦は成功したのです」“夫の親友と不倫に堕ちた女性”の告白をご紹介しました。わざと夫にスマホを覗かせるとは、なんと大胆で巧妙な手口なのでしょう。しかし、一時的にだませたとしても、必ずバレてしまうのが不倫です。不倫によって人生を壊してしまう人はたくさんいます。決して不倫には手を出してはいけないのです。©yamasan/Fajar Kholikul Amri/gettyimages文・塚田牧夫
2022年10月07日アクション映画『ノースマン導かれし復讐者』が、2023年1月20日(金)に公開される。監督は、ロバート・エガース。『ライトハウス』ロバート・エガース監督初のアクション大作映画『ノースマン導かれし復讐者』は、『ライトハウス』『ウィッチ』で知られる“A24が生んだ鬼才”ロバート・エガースが監督を務める初のアクション大作。北欧を舞台に、運命に導かれた男の心震える復讐の旅路を描き出す。ヴァイキングの壮大なストーリーに注目だ。北欧の大地を舞台に描く、復讐の旅路ある日、父であり国王オーヴァンディルを目の前で殺された若き王子アムレート。「いつか必ず、父の仇を討ち、母を救い出す」と誓い、たった一人祖国を逃れる。数年が経ち、導かれるように祖国にたどり着いたアムレートは、己の運命と対峙することに。北欧の壮大な大地を舞台に、圧倒的な映像美と豪快なアクションによって没入感あふれる復讐劇を描く。アレクサンダー・スカルスガルドが復讐に燃える主人公に主人公のアムレートを演じるのは、スウェーデン出身のアレクサンダー・スカルスガルド。加えて、『ライトハウス』のウィレム・デフォーや、『ウィッチ』のアニャ・テイラー=ジョイが出演する他、ニコール・キッドマン、クレス・バング、イーサン・ホーク、ビョークといった豪華な面々が集結している。・主人公アムレート…アレクサンダー・スカルスガルド父を目の前で殺された、若き王子。父の仇を討ち母を救い出すと誓い、たった一人で祖国を離れ、獰猛なヴァイキング戦士の一員に。・オーヴァンディル…イーサン・ホーク国王であり、アムレートの父。フィヨルニルによって殺される。・グートルン王妃…ニコール・キッドマン誘拐されてしまったアムレートの母。・フィヨルニル…クレス・バングアムレートの叔父。オーヴァンディルを殺害し、グールトン王妃を誘拐する。・預言者…ビョークヴァイキング戦士として略奪を繰り返すアムレートに自らの宿命を思い出させる、謎に包まれたスラブ族の預言者。・白樺の森のオルガ…アニャ・テイラー=ジョイアムレートと協力関係を結び、陰ながら支援する。・道化ヘイミル…ウィレム・デフォー幼きアムレートの運命を照らす。尚、『ノースマン導かれし復讐者』は北米では2022年4月に公開されると5週連続のTOP10入りを果たすヒットを記録。米映画批評サイト「Rotten Tomatoes」でも高評価を獲得するなど、期待を集める作品となっている。さらに、、第35回東京国際映画祭<ガラ・セレクション部門>でも、ジャパンプレミア上映された。〈映画『ノースマン導かれし復讐者』あらすじ〉若き王子アムレートは、父であり国王オーヴァンディルを叔父フィヨルニルに殺害され、母であるグートルン王妃も誘拐された。アムレートは、父の復讐と母の救出を誓い、たった一人ボートで島を脱出する。数年後、怒りに燃えるアムレートは、東ヨーロッパ各地で略奪を繰り返す獰猛なヴァイキング戦士の一員となっていた。ある日、預言者と出会い己の運命と使命を思い出す。奴隷に変装したアムレートは、親しくなった白樺の森のオルガたちと共にフィヨルニルが経営している農場があるアイスランドを目指す―。【詳細】映画『ノースマン導かれし復讐者』公開日:2023年1月20日(金)監督:ロバート・エガース脚本:ロバート・エガース、ショーン出演:アレクサンダー・スカルスガルド、ニコール・キッドマン、クレス・バング、アニャ・テイラー=ジョイ、イーサン・ホーク、ビョーク、ウィレム・デフォー2022年/アメリカ/カラー/ビスタ/英語・古ノルド語/原題:The Northman/137分/PG12/字幕翻訳:松浦美奈
2022年09月24日既婚者同士で不倫をする「ダブル不倫」をされると傷つく人の数も多くなりますが、不倫当事者にも悲惨な結末が待っています。安易な気持ちでダブル不倫に走り、全てを失い人生がひどく転落した、30代女性のエピソードをご紹介します。「お互い様だから大丈夫だよ!」と不倫に誘われ…真歩さん(仮名)は27歳のときに5歳年上の夫と結婚。結婚生活に特に不満はなかったものの、結婚4年目に入ったときに仕事で知り合った13歳年上の男性から不倫に誘われ、興味本位から安易に不倫を始めてしまったそうです。「相手はバツ2で、誘われたときは3回目の結婚をしていました。ちょっと軽薄なところが気にならなかったわけではありませんが、ノリが良くてフットワークも軽く、私が『ご飯に行きたい』と言うとおしゃれなお店をスグに予約してご馳走してくれるんです。会いたいときにスグに会ってくれて、デートを重ねてから好きになるまではそう時間がかかりませんでした。でもお互いに家庭がある立場だし、と距離を縮めるのをためらっていた私に、彼は『お互い様だから大丈夫だよ!』と言って不倫に誘ってきたんです」それまで不倫経験がなかった真歩さんは、相手の男性が言う「ダブル不倫はお互い様だから、慰謝料は相殺になって払わないですむ」、「ダブル不倫だと配偶者が慰謝料を請求しにくい」といった言葉を鵜呑みにして、「それならば」と関係をスタート。最初のうちは互いの家庭に関係を知られないよう細心の注意を払ってデートを重ねていたそうですが、次第に二人の行動は大胆になっていきます。何度も旅行に行ったことが不倫バレのきっかけに「相手の男性が13歳も年上だったのと、彼は過去にも不倫が原因で離婚をしていて『不倫事情には詳しいから任せておけ』というので、私は彼に言われるがままに密会を続けていました。彼の妻も仕事が忙しく出張が多かったこともあり、彼とは何度も旅行に行きました。だけど、うちの夫はガラリと生活スタイルが変わった私に不信感を抱いていたみたいです。頻繁に旅行へ行く私を怪しいと思い、夫が調査を依頼し、あっけなく不倫をしていることが家庭に知られてしまいました」妻の不倫を知った真歩さんの夫は激怒。「すぐに相手と別れてくれ。俺は相手の男性に慰謝料を請求する」と、真歩さんに不倫を清算するよう迫ってきたそうです。「不倫がバレて夫を傷つけてしまったことは、本当に申し訳ないと思いました。だけど慰謝料に関しては、不倫相手の『ダブル不倫は慰謝料が相殺になって支払う必要がなくなる』という言葉を鵜呑みにしていたので、夫が彼に慰謝料を請求すると宣言しても、私は大して気にとめていなかったんです」ダブル不倫によって双方の配偶者が傷つき、ドロ沼劇になるケースは決して珍しくありません。お互いに配偶者がいる立場で不倫を始めてしまえば、発覚後に想像もしなかった展開を迎えることも。「お互い様」だからといっても、不倫は決して選ぶべき道ではないことは言うまでもないでしょう。©Karl Tapales/Alvaro Medina Jurado/gettyimages文・並木まき
2022年08月24日絶対に許せない夫の不倫。しかも夫自身は隠し通せているつもりで生活を送っていたのなら、余計に腹が立つでしょう。そんなとき、ただ黙って見過ごすのではなく、復讐も込めて夫に指摘する人もいるようです。そこで今回は「不倫夫を猛省させた『妻からの復讐LINE』」をご紹介します。「もうパパは帰ってこないで」「仕事から帰る際は毎回妻にLINEしていました。その日は残業と偽って不倫相手と会っていたのですが、いつも通り妻に『いまから帰るね』とLINEしたんです。そしたら『もうパパは帰ってこないで』と返信がきてしまいました。一瞬『不倫がバレたのかもしれない……』と思ったのですが、まずはスタンプで適当にごまかすことにしました。ですが俺と不倫相手がホテルから出てくるところの写真が送られてきて絶句。すぐに謝罪しましたが、もちろんそう簡単に許してもらえませんでした」(35歳/商社)別の女性と不倫直後の夫が帰ってくるのですから、拒否したくなるのは当然でしょう。それだけ妻を傷つけたのだと肝に銘じるべきですね。「不倫するような人と結婚したつもりはありません」「職場の後輩と不倫していたのですが、妻にはバレていないと思っていました。だけど後輩との密会中に『私は不倫するような人と結婚したつもりはありません』とLINEがきて青ざめました。慌てて家に帰りましたが、もう妻はいませんでした。そこではじめて自分の罪の重さに気づきましたね」(34歳/コンサル)夫に不倫を追求した時点で、妻は別れを決意していたのかもしれません。この場合本気で夫が反省しない限り、妻は戻ってこないでしょう。「家の鍵を変えました」「出張と偽り不倫相手と旅行へいったときのこと。旅先から帰宅したのですが、なぜか鍵が入らない。慌てて妻にLINEしたところ『家の鍵を変えました。理由はわかりますよね?』と返信がきました。『ごめん悪かった!一度話し合いたいから鍵を開けてほしい!』と送ったのですが、そのまま既読スルー。話し合う手段がなく、しばらくホテル生活となりました」(37歳/広告)鍵を変えるとなると、それなりにお金や労力もかかるはず。それでも実行したのですから、よほど夫に怒っていたのでしょう。復縁するのなら、夫には一人で徹底的に反省してもらい、家族の時間をこれまで以上につくってほしいものですね。以上、不倫夫を猛省させた「妻からの復讐LINE」をご紹介しました。いままで妻を騙していたにもかかわらず、いきなり反省した素振りを見せられても妻としては許せないものでしょう。また、妻に一度拒否されてしまうと、夫は前のように一緒に暮らすのは厳しいのかもしれません。今回紹介したケースのように、妻に不倫を指摘されたときにはもう遅く、家族を失ってしまう場合もあります。本当に心を入れ替える意思があるのなら、妻の気持ちを考えたうえで、誠心誠意謝罪し不倫からは完全に足を洗ってほしいですね。©Chris Jongkind/Westend61/gettyimages文・和
2022年07月19日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は不倫の経験者から聞いた「不倫で失ったもの」についてのエピソードをご紹介します。今回は、不倫がきっかけで結婚に至った男女の話です。不倫から始まった関係こそ、「今度は自分が裏切られるのでは……」と不安になるもの。幸せを手にしたと思っても、それは一瞬の出来事でしょう。代償が大きすぎる不倫は、絶対にNGですよ。作画:しのささむつ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部presented by愛カツ ()
2022年07月08日軽い気持ちで始めた不倫が、引き返せないドロドロな展開になることも……。女性のほうが不利な立場になりがちな不倫ですが、しっかり報いを受ける男性もいるようです。男が不倫相手からされて後悔した「怖い復讐」について聞いてみました。妻の実家に、不倫の証拠写真が!「会社の後輩と付き合っていましたが、妻に子どもができたので産まれる前に別れることにしたんです。でも、『妻とは別れるから、一緒になろう』と言っていたのを信じていたみたいで、なかなか納得してくれなくて。別れられずに彼女からの連絡を避けていたら、妻の実家のポストに不倫の証拠写真が投函されたんです。うちの親も一緒に、妻の家族に土下座する羽目になりました」(27歳/商社)同じ会社だからこそ、「彼女の性格だと別れても騒がないだろう」と人を見極めて手を出す男性もいるのかもしれません。でも、恋愛をすると人格が変わる人もいますし、そんな簡単に割り切れるものではありません。別れても顔を会わせてしまう社内不倫、手を出さないのが正解です。「妊娠したみたい」と別れた後に呼び出しが!「不倫相手と別れて数か月経った後、『実は妊娠してたの。今後について話したい』とLINEが来たんです。行ったら、彼女の兄と名乗る男性が同席して、子どもを諦めるかわりに慰謝料を支払うことを約束させられました。DNA鑑定したわけでもないし、周りの友達には『それ嘘だろ』と言われたんですが、結局お金は払って真相は闇の中です」(28歳/自動車ディーラー勤務)場合によっては恐喝となる内容です。独身女性が、相手が結婚していたことを知って付き合ったのであれば、慰謝料を請求するのは現実的にはなかなか難しいもの。こういう展開より、不倫していた女性が妻側に慰謝料を請求されるケースのほうがはるかに多いです。不倫相手が妻と友達に「飽きて別れた相手が、ずっと連絡をしてきているのを適当にあしらっていたんです。面倒なのでたまに会ったりはしていたんですが、それが逆効果だったみたいで。妻の通っているヨガ教室を突き止めて、友達になっていたんです。Facebookに妻が『友達とお茶』とあげている写真には、妻と不倫相手がツーショットで写っていました。心臓が止まるかと思いました」(31歳/美容関連会社勤務)「私、不倫相手です」とバラされるより、「いつバラされるんだろう」と怯えながら生活しなくてはいけないほうが”復讐”としてはレベルが高いのかも。ただ、いつまでも不倫相手の情報が入る立場にいたら、忘れることができないし、別れても不倫相手に執着し続けてしまうのも辛いですね。好きなあまりに「不倫相手の妻に嫌がらせしたい」と思う女性の話は少なくありませんが、悪いのは妻ではなく不倫をした男性です。「妻とは上手くいっていない」という言葉を信じてハマってしまうと、彼から別れを告げられても、恨みが妻にいってしまうようです。そもそも、不倫にはできれば最初から近づかないのが正解です。©fizkes/shutterstock©Freeograph/shutterstock©Josep Suria/shutterstock※ 2020年2月2日作成文・上岡史奈
2022年06月10日■前回のあらすじえい子を「ただの同僚」と言い切る夫に対して、えい子への嫌味を口にして挑発する花子。案の定、夫はえい子をかばって感情をあらわにします。そして花子は、「認めない場合には会社に連絡する」と最後の一手を講じます。■あの晩のことを問い詰めるサレ妻■焦った夫はついに…!追い詰められた夫はついに不倫の事実を認めるのでした。そして次回は慰謝料の話におよびます。次回に続く「見つからない不倫の証拠」(全41話)は21時更新!
2022年06月03日今回はあきこ(@akiko_horoscope)さんの投稿をご紹介! 「モラハラ不倫夫へ華麗に復讐した話」第12話です。探偵事務所の森さんに、壮絶な結婚生活の全貌を打ち明けたキョウコ。そして森さんの力強い言葉に思わず感極まってしまい…!?<モラハラ不倫夫へ華麗に復讐した話#12>出典:instagramこれまでの経緯を相談すると…出典:instagram森さんは力強い口調で…出典:instagram問題解決のため、一緒に動いてくれることに出典:instagram結婚生活をしてから初めての味方が…出典:instagram浮気調査を依頼することに…出典:instagram森さんの頼もしい言葉に…出典:instagram不安はもちろんある…だけど…出典:instagramついに浮気調査を決行することにしたキョウコ。調査を進めてくうちにコーイチの信じられない行動が…!?そして驚愕の調査結果が暴かれる!次回の配信もお楽しみに!"
2022年05月24日今回はあきこ(@akiko_horoscope)さんの投稿をご紹介! 「モラハラ不倫夫へ華麗に復讐した話」第11話です。コーイチの浮気と暴力でついに吹っ切れたキョウコ。 コーイチと戦うために立ち上がったキョウコが向かった先とは…!?<モラハラ不倫夫へ華麗に復讐した話#11>出典:instagram数日後、とあるビルを尋ねるキョウコ出典:instagram心の中で気合を入れて…出典:instagram探偵事務所の方が…出典:instagram浮気調査をするために…出典:instagramモラハラ不倫夫に立ち向かう決心を…出典:instagram震える手でマスクを外すと…出典:instagram一瞬、驚いた顔をしたが…出典:instagram探偵事務所の森さんにこれまでの全貌を打ち明けたキョウコ。そして思わず、彼女が感極まった森さんの力強い言葉とは…!?次回の配信もお楽しみに!"
2022年05月23日今回はあきこ(@akiko_horoscope)さんの投稿をご紹介! 「モラハラ不倫夫へ華麗に復讐した話」第10話です。コーイチの暴力と浮気に絶望するキョウコ…。 そして翌日、コーイチの鬼畜過ぎる発言にある決心を!?<モラハラ不倫夫へ華麗に復讐した話#10>出典:instagram次の日、夫は…出典:instagram私の顔を見て驚きの一言を…出典:instagram浮気と暴力をしといて…出典:instagramついに我慢の限界が…出典:instagram未練もなくなり、吹っ切れた!出典:instagram心配そうな娘…出典:instagram新たな決意を…出典:instagramコーイチの浮気と暴力で逆に吹っ切れたキョウコ。モラハラ不倫夫と戦うために立ち上がったキョウコが向かった先とは…!?次回の配信もお楽しみに!"
2022年05月22日今回はあきこ(@akiko_horoscope)さんの投稿をご紹介! 「モラハラ不倫夫へ華麗に復讐した話」第9話です。コーイチの浮気とも取れるメッセージを見てしまったキョウコ。次の瞬間、キョウコの身に信じられない出来事が…!?<モラハラ不倫夫へ華麗に復讐した話#9>出典:instagram気が付いたら…出典:instagram顔に鈍い痛みが走り…出典:instagram夫が怒鳴り声をあげて…出典:instagram「浮気のひとつやふたつで…」出典:instagram浮気してたことを隠そうともしない夫…出典:instagram初めての夫からの暴力に…出典:instagram「アンナ」って…!?出典:instagram浮気と暴力のWパンチに絶望するキョウコ…。そして翌日、コーイチの鬼畜過ぎる発言に、キョウコはある決断を…!?次回の配信もお楽しみに!"
2022年05月21日今回はあきこ(@akiko_horoscope)さんの投稿をご紹介! 「モラハラ不倫夫へ華麗に復讐した話」第8話です。日々の負担が増え、まるで奴隷のような生活を送るキョウコ。そんな彼女の生活を一変させるある強烈な出来事が…!?<モラハラ不倫夫へ華麗に復讐した話#8>出典:instagram数年後のある日出典:instagramベロベロに酔っぱらって帰ってきた夫出典:instagram慌てて夫のお世話を…出典:instagram夫のスマホが…出典:instagramスマホの画面を何気なく覗くと…出典:instagram見知らぬ女性からのメッセージが出典:instagram驚きと戸惑いで硬直していると…出典:instagramコーイチの怪しいLINEを見てしまったキョウコ…。次の瞬間、彼女の身に起こった信じられない出来事とは…!?次回の配信もお楽しみに!"
2022年05月20日