「中山美穂」について知りたいことや今話題の「中山美穂」についての記事をチェック! (1/12)
今年、芸能生活40周年を迎えた中山秀征さん(57)。中山さんといえば、過去には『DAISUKI!』(日本テレビ系)、『THE夜もヒッパレ』(日本テレビ系)、『ウチくる!?』(フジテレビ系)、現在は『シューイチ』(日本テレビ系)など、数々の人気番組のMCを務めてこられました。長きにわたり芸能界の第一線で活躍できた要因は「人間関係を大切にしてきたからだ」と中山さんは言います。現在発売中の『気くばりのススメ人間関係の達人たちから学んだ小さな習慣』(すばる舎)の著者でもある中山さんに、「芸能界の達人」についてインタビューマン山下がお話をお聞きしました。――著書に、人間関係は距離感が大事だと書かれていました。会話していて、距離感が近すぎると「おまえ近いよ」っていう人がいるじゃないですか。だけど「おまえ遠いよ」というのもある。ほど良い距離感というのは手の長さぐらいで、ひじがぶつからない程度だと僕は思っています。■“いちばん面白い”を常に選ぶ松本明子さん――中山さん、松本明子さん、飯島直子さんでやっていたロケ番組『DAISUKI!』で中山さんは出会った一般の方たちと、いい距離感でうまくコミュニケーションを取っているように見えました。あの番組で街の人たちと突然しゃべれたのは、距離感の保ち方がテレビの中で話すときにも合っていたからかなと。ただ松本さんは距離感を無視するタイプなんです(笑)。距離感どころか中に入ってきますからね。――松本さんは確かにロケ中に、中山さんと腕を組んでピタッと引っついて距離が近いイメージがありますね。あれはなんで腕を組んだかというと、松本さんの視力が悪いから。視力が悪いのにメガネもコンタクトもしてないから怖くてすぐにつかまるんです。だからテレビを見ている人は「松本さんだけ腕組んでる」って思うから「直ちゃんも」ってなって。そこから『DAISUKI!』といえばスリーショットで腕を組んでるというイメージができたんです。――同番組は9年も続く大人気番組になりました。それは松本明子がいたからこそ番組を長くできたんです。『DAISUKI!』みたいな男1人、女2人の番組の場合は「当たらない」って言われたんで。過去にその構図でまず当たったことがないんです。女1人、男2人はいいんですよ。姫は1人でいいんで。ドリカムだってそうでしたよね。大体女性が1人で男、男っていうのがヒットの法則だったんですよ。それでも長くできたのは松本さんの立ち回りがすごかったから。あの人は立ち回りの天才なんですよ。――松本明子さんの立ち回りは、どんなところが凄いんですか?例えば3人の意見がバラバラになって1対1対1になってもいいし、松本さんが僕について直ちゃんを説得したり、僕を一人にして直ちゃんについて2対1の形になったり、松本さんが全部自由自在に変えられるんですよ。松本さんは本当の自分の意思というのはどちらでもよくて、面白ければいいんです。普通のタレントだと「私はそういう人だと思われたくない」とか「これをやったら私が悪者になるじゃないか」とか……松本さんは違うんですよ。「いちばん面白いのはどっちだろう」を取るんです。――松本さんは思考が芸人ですね(笑)。例えばオープニングで僕が『さ、というわけで今日は釣りです』って言うと、直ちゃんが5分もしたら「つまんない」って始まるんですよ。1時間の番組で5分で「つまんない」はまずいだろうと。今までそういう番組がないんですよ。普通は「とにかく、みんなで力を合わせて釣れるまでやろう!」っていうのが番組ですよ。直ちゃんが「ああ、つまんない」ってなると、「まぁまぁそう言わずに釣れたら面白いですから」と僕がなだめるじゃないですか。それでまた30分ぐらいしたら直ちゃんが「つまんない」って言ったら、今度は松本さんが「私もつまんない」って言いだすわけですよ。「ちょちょちょ、待ってくれ。今日の番組は1時間釣りだから!」。そしたら「私だって、つまんないけど我慢してた」って松本さんが言って。直ちゃんが「そうでしょ」って。そうなると「直ちゃん、ごめんね、さっきは嘘ついて。私も最初からつまんなかったのよ」って。それで「ちょっと待てよ!」ってなる。これがまた構造を変える訳です。松本さんがそっち行っちゃうと番組が成立しないじゃないと。――トリオのコントをみている感じですね。あっちに行ったり、こっちに行ったりという人間模様を見せてるんです。直ちゃんを発端に全ての立ち回りができるのが松本さんで、その動きによって僕が右往左往するというのが『DAISUKI!』の構図なんですよ。■安室奈美恵さんは“間の天才”だった!?――『THE夜もヒッパレ』でも数多くのタレントさんと共演してましたね。あの番組だと安室奈美恵ちゃんですね。あの子はものすごい感性が優れていて、歌や踊りは言うまでもないんだけども、喋りの間がいいんですよ。喋りが流暢なわけではないんだけど、なんか「ぽそっ」と言う一言の間を、絶対に外さないんです。例えば一連の流れがあって、「これ俺でオチがくるな」って事前に分かった場合、「俺じゃなくて、安室ちゃんに言ってもらおう」と。それで僕が事前に安室ちゃんにコメントを入れとくんですね。「これがきたら俺がフルから、これ言ってくれる?」って。安室ちゃんも「オッケー」ってなるわけです。それで僕が「これに関しては安室だよな」ってフッて安室ちゃんが一言、そしたらドン!とウケる。間がいいから見事にバシッと決めてくれて、うまくCMにいけるんです。安室ちゃんは何に関しても素晴らしい才能を持ってましたね。■松本明子さんのような「立ち回りの達人」、安室奈美恵さんのような「間の達人」を「裏回しの達人」である中山さんが、人間関係を見事に構築することで、数々のヒット番組を誕生させていたんですね。(取材・文:インタビューマン山下)【PROFILE】1968年、香川県生まれ。1992年、世界のナベアツ(現・桂三度)とジャリズム結成、2011年に解散。同年、オモロー山下に改名し、ピン活動するも2017年に芸人を引退しライターに転身。しかし2021年に芸人に復帰し現在は芸人、ライター、「山下本気うどん」プロデューサー、個人投資家、ファイナンシャルプランナーとして活動中。
2025年07月13日今年、芸能生活40周年を迎えた中山秀征さん(57)。中山さんといえば、過去には『DAISUKI!』(日本テレビ系)、『THE夜もヒッパレ』(日本テレビ系)、『ウチくる!?』(フジテレビ系)、現在は『シューイチ』(日本テレビ系)など、数々の人気番組のMCを務めてこられました。長きにわたり芸能界の第一線で活躍できた要因は「人間関係を大切にしてきたからだ」と中山さんは言います。現在発売中の『気くばりのススメ人間関係の達人たちから学んだ小さな習慣』(すばる舎)の著者でもある中山さんに、人から好かれることを望んでやまないインタビューマン山下が、気配りの極意をお聞きしました。――最近『気くばりのススメ人間関係の達人たちから学んだ小さな習慣』というビジネス本を出されたんですよね。ビジネスマンの方と話していると、昨今コミュニケーションを取るのが非常に難しいと。すごく頭もいいし、仕事もできるんだけれども、会話が苦手だという問題が結構あるみたいなんです。同じ社内にいても、LINEでやりとりして、近くにいるのに声をかけないみたいな。――最近はそんな時代になっているんですね。はい。それはなぜかというと、気の使いあいというか、「今話しかけたら迷惑じゃないか」「じゃあLINEで、相手のよきタイミングで見てもらおう」というのが昨今の時流です。それだと人とのコミュニケーションは取れないですよね。「顔を見て話す」「膝を突き合わせる」とか、そういうのが昨今なくなってきているんです。その点、僕らの仕事はそういう部分で言うといちばんアナログで、人と人でやらない限り仕事ができないですから。そういった今まで僕が芸能界で培ってきたコミュニケーション技術を、皆さんにお伝えできたらなと思い、今回本を書かせていただきました。■スタッフの“行きつけ”に飲みに行く石原裕次郎さん――芸能界で、中山さんはどんなふうにコミュニケーション技術を学んだんですか?1994年のドラマ『静かなるドン』(日本テレビ系)をやっている時はいろいろと学びました。特に日活(老舗の映画製作会社)制作のドラマだったんで。主演の自分が座長になって、本当に打ち上げをいっぱいやりましたね。これは石原裕次郎イズムなんですよ。――石原裕次郎さんは打ち上げを頻繁にやる方だったんですか。そうです。みんなで酒飲んで、仲間になって同じ釜の飯を食うというのが石原プロ流なんです。だから本当にマネ事ですけども、ドラマ1話終わるごとに打ち上げをして、20回ぐらいやったんじゃないですか。――撮影期間中に20回の打ち上げは凄いですね。そこで日活のスタッフさんともコミュニケーシを取ったんですね。日活の制作の方たちは、裕次郎さんの作品の助監督だった人が、今は監督になっていたり、衣装部の人も「これが裕ちゃんの衣装だぞ」とか。日活といえば石原裕次郎ですから。その“残党”がいっぱいいる訳ですよ。僕は「石原裕次郎さんが好きだ」ということを言ってきたんで、皆さんは石原裕次郎を好きな僕のことを、好きなんですよ。例えば衣装部の方に僕が「『静かなるドン』の漫画では白いコートがあるんだけど、あれはなかなか売ってないんで作れるかな?」って言ったら「やるか」って。漫画と同じコートを一晩で作ってくれたり。そういうのも普段からコミュニケーションを取っていたので仲間が動いてくれる。これも石原裕次郎さんの本を読んで学んだんですけど、裕次郎さんは小さい打ち上げもよくするんですって。どういう打ち上げかっていうと、スタッフを高級なクラブやレストランに連れていくと、いつもの自分じゃなくなって飲みづらい人がいっぱいいて。だからどうしたかっていうと、スタッフのみんながいつも行っているところに、裕次郎さんが行くんですよ。――裕次郎さんが庶民的なお店に行くということですね。例えば照明さんが必ず飲みに行っているところに石原裕次郎が来るわけですよ。そしたらお店の人だって嬉しいし、照明さんの顔も立つじゃないですか。自分のフィールドに連れて行くより、接待したい人のフィールドに行く。それもマネしましたね(笑)。■空海にも通じる志村けんさんの教え――先人がやっていたことを参考にするというのは大事ですよね。後輩にアドバイスするときに「俺がこうやってきたから、やれ」じゃなくて「俺も人から聞いた話なんだけど」というのを僕はすごく使っているんですよ。――自分の経験則を話すより、人の言葉を借りる方が、角が立たなくていいですね。志村けんさんから学んだこともそうで、志村さんは本当に遅刻をしないんですよ。「なんで遅刻しないんですか?」って僕が聞いたら「『すいません』で始まる1日が嫌なんだよ。だから俺は絶対に遅刻しないんだ」と。それで僕が「志村さんは昔からそうだったんですか?」って聞いたら、「違うんだ。これは、当時すごく忙しい時の沢田研二さんから聞いたんだ」って。「『TOKIO』や『勝手にしやがれ』が大ヒットして多忙で寝てないのに、そんな沢田さんがいつも現場に来るのが早いんだよ。『なんで沢田さん、早いんですか?』って聞いたら、沢田さんが『すいませんから始まる1日は嫌なんだ』って。かっこいいだろ、だから俺もやってんだよ」と。志村さんですら、人からの話を僕に教えてくれたんです。――志村さんほどの大ベテランの方でも先輩から学んだことを伝えてたんですね。もっと遡れば、あの空海ですら、それを使ってるわけですよ。「俺が言ってるんじゃない」と。「これはお釈迦様が言ってるんだ」と。1200年前ぐらいから、この手法は使われてたんです。――そんな前の時代から先人の言葉を借りて伝えるというのはあったんですね。そうです。ただ共通するのは、その先人が確固たる人だということです。■1200年も前から使われていた信頼と実績の手法を、先人から学んでいたからこそ、浮き沈みが激しい芸能界で40年もの長きに渡り、中山さんは第一線で活躍できたんですね。(取材・文:インタビューマン山下)【PROFILE】1968年、香川県生まれ。1992年、世界のナベアツ(現・桂三度)とジャリズム結成、2011年に解散。同年、オモロー山下に改名し、ピン活動するも2017年に芸人を引退しライターに転身。しかし2021年に芸人に復帰し現在は芸人、ライター、「山下本気うどん」プロデューサー、個人投資家、ファイナンシャルプランナーとして活動中。
2025年07月13日昨年12月に急死した中山美穂さん(享年54)の公式サイトが11日、更新され、8月31日をもって「中山美穂オフィシャルストア運用終了」の運用終了を発表した。同サイトでは「2025年8月31日(日)をもちまして、『MIHO NAKAYAMA OFFICIAL STORE』の運用を終了することとなりました」と報告。「なお、8月31日(日)までにご購入いただいた商品につきましては、9月1日(月)以降も順次発送対応を行ってまいります」と伝えた。運用終了日時は、「2025年8月31日(日)23:59」とし、「コンビニ支払いでのご購入は2025年8月25日(月)12:00までとなりますのでご注意ください」「『MIHO NAKAYAMA OFFICIAL STORE』の商品は、8月31日(日)以降ご購入いただけなくなります」と呼びかけた。また、「現在予約販売中の商品は2025年8月中旬の発送を予定しております」とし、「【購入履歴の確認」については、「ストア終了後も2026年3月31日(火)23:59までは閲覧いただけます」と説明した。
2025年07月11日【画像】カメラを覗く渡邉美穂俳優の渡邉美穂が29日、自身のインスタグラム(@mihowatanabe_)を更新した。渡邉は数枚の写真や動画を公開した。自身の主演映画「青春ゲシュタルト崩壊」のオフショットのようだ。写真や動画には、渡邉がカメラを覗く姿や、水の中で泳ぐ様子などが収められている。渡邉は投稿で「暑くてたくさん日焼けした夏だったなぁ。映画もまだまだ楽しんでいただけたら嬉しいです」とコメントしていた。【画像】渡邉美穂、「The Test Shoot」で代官山の思い出を振り返る華麗な姿を披露! この投稿をInstagramで見る 渡邉美穂 Miho Watanabe(@mihowatanabe_)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「映画見たよ!いい演技で感情移入しちゃった」「映画ほんとよかった!泣いちゃったよ」など多くのコメントが寄せられている。
2025年06月30日俳優の渡邉美穂が27日、都内で行われたテレビ東京ドラマNEXT『雨上がりの僕らについて』(7月2日スタート毎週水曜深0:30~)記者会見に登場した。池田匡志、堀夏喜(FANTASTICS)、高杉亘、山田真歩とともに、撮影時の思い出エピソードを語った。原作はシリーズ累計発行部数30万部を突破し、「繊細な心理描写が胸を打つ」と話題になったった、らくたしょうこ氏による同名漫画。東京で暮らす社会人の奏振一郎(池田)は、学生時代の苦い思い出から同性愛者であることを隠し、“もう恋はしない”と心に決めていた。そんなある日、高校時代の親友であり、かつて「特別」な想いを寄せていた真城洸輔(堀)と再会する。6年ぶりの再会をきっかけに2人は過去と向き合い、自分自身を見つめ直しながら前に進み始める。時に傷つけあいながらも、不器用に想い合う心あたたまるボーイズラブストーリー。奏に想いを寄せる同僚・藍沢すみれ役を演じた渡邊。会見では、撮影時を振り返り「外での撮影が何回かあって、すごく蚊に刺されまして…。ほぼ毎回蚊に刺されていたんですが、一番ひどい時は脚だけで7箇所刺されちゃったんですよ。まだ5~6月とかでこんなに刺されるんだと思って、夏の始まりを感じました(笑)」とまさかのハプニングを告白。池田も当時を思い返し「真っ赤になってたから心配が勝ったもんね(笑)」と苦笑い。渡邊は「かかないでって怒られました(笑)。かゆすぎて抗えなくて。足がすごい赤いなと思ったら蚊に刺されなので、それにも注目していただければと思います(笑)」とチャーミングに呼びかけていた。
2025年06月27日6人組グループ・SixTONESの田中樹とアイドルグループ・私立恵比寿中学の中山莉子が25日、東京建物 Brilia HALLほか全国5ヶ所で上演される舞台『ぼくらの七日間戦争2025』制作発表会に登壇した。主人公で中学1年生・菊地英治を演じる田中だが、同級生を演じる中山は「普段から中学生を演じてるので怖いものはないです」ときっぱり。共演の山崎裕太が「演じてるっていっていいの?」とツッコむと、「間違えました。“永遠の中学生”というテーマで活動をしていて、私も24歳で青春を味わっているので、中学生を演じられるのが楽しみです」と若干焦りつつも前向きに宣言した。すると山崎が「樹、ここで(中山に)気持ちを聞いておけば?ずっと中学生だから」と振ると、田中は「でも、どうみても中学生ではない…。もう大人ですよね?」と冷静にツッコミ。中山が「中学12年生です」と主張すると、田中は「僕は30になるので、中学15年生くらいになる。中学15年生はいまだかつて存在しないと思うんですよ」と苦笑した。さらに山崎から「南米の島ではあるかも」とフォローされるも、田中は「僕、南米の島の方を題材に演じるんですか?なかなか難しいですね」と首をかしげた。ちなみに田中は会見ラストには「僕、中学15年生といったのですが…僕中学18年生でした。誤った情報を発信してしまい、すいませんでした。さっき指で数えたら18年生でした」と付け足して笑いを誘っていた。原作は、1985年に宗田理氏により書き下ろされた『ぼくらの七日間戦争』(角川文庫・角川つばさ文庫)。1988年に実写映画化、2019年にアニメ映画化し、今年、創刊から40年を迎えた。今作をはじめとする「ぼくら」シリーズの累計発発行部数は2000万部を突破し、世代を超えて読まれ続けている傑作ロングセラー作品となっている。中学1年生の生徒たちは、大人たちの理不尽な管理や押しつけに反発し、夏休み初日に突如姿を消す。彼らがたてこもったのは、廃工場。そこで「大人への反乱」を掲げ、七日間にわたる自由な生活を始める。やがて学校や親たちが騒ぎ始め、マスコミや警察も巻き込んだ騒動に発展。仲間との絆や自分たちの信念、大人との対立を通じて、子どもたちは成長していく。大人社会への痛烈なメッセージと少年少女の冒険心が光る青春群像劇。このほか、上遠野太洸、佐野ひなこ、二瓶有加、金子昇、大林素子、伊藤かずえ、比企理恵、野々村真も登壇した。
2025年06月25日タレントの松本明子が21日に自身のアメブロを更新。女優の飯島直子とタレントの中山秀征との3ショットを公開した。この日、松本は「DAISUKI」というタイトルでブログを更新。飯島と中山との3ショットを公開し「飯島直子ちゃんが」「観に来てくれました!」と飯島が東京国際フォーラム ホールCで18日から22日まで開催されるワタナベエンターテインメント25周年記念コンサート『ハッピーバースデー&サンキュー』を観に来ていたことを報告した。続けて「コンサートをとっても喜んで下さいました!」と述べ「残りのステージも楽しんで頑張って参ります」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。
2025年06月22日【画像】ワタナベ25周年!熱気と感動の舞台裏を中山秀征が語るワタナベエンターテインメント所属のタレント・司会者 中山秀征(@nakayama_hideyuki)が6月20日、自身のインスタグラムを更新した。中山秀征は、ワタナベエンターテインメント25周年コンサートが連日盛り上がっていると伝えている。植木等さんから贈られた楽屋のれんが気持ちを引き締めてくれるとも感じている。しょこたんに対し、体を大切にして頑張ってほしい、ママになることを楽しみにしているとエールを送っている。また、出演を終えた「ゆきりん」への労いと、昭和アイドルとしての活躍を称賛している。さらに、今後も毎日ゲストが登場することを予告し、楽しみにしていてくれと呼びかけている。【画像】中山秀征、著書発売控えた告知オフショットに反響「気くばりのススメ」いよいよ登場 この投稿をInstagramで見る 中山秀征(@hidechan0731)がシェアした投稿 この投稿にファンからはいいね!が送られている。
2025年06月20日2024年12月に54歳で亡くなった歌手・俳優、中山美穂さんの新装版写真集「FOREVER MIHO(仮)」(ワニブックス)が、2026年3月1日に発売されることが分かった。本作は、これまでにワニブックスから発売された『一生懸命』(1985年)、『ANGEL』(1998年)、『アンビバレンス』(1989年)、『SCENA』(1991年)の中から、印象的な写真を厳選して再構成。美穂さんの輝きを一冊に収めた記録となっている。さらに、これまで電子化されていなかった写真集『一生懸命』、『ANGEL』のデジタル版の発売も決定した。
2025年06月19日画像=中山みきさんのインスタグラムよりタレント・中山秀征の妻で元宝塚歌劇団星組トップ娘役・中山みき(白城あやか)が16日、自身のインスタグラム(@ayaka.shiraki)を更新した。【画像】美しすぎるあやかママ!中山秀征の長男で俳優の中山翔貴の自撮り家族4ショットなどをアップし、"父の日"を焼肉パーティーでお祝いしたことを報告。笑顔溢れる幸せ満載な家族ショットに見ているこちらまでほっこり気分に!最後に「パパ〜いつもありがとう」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 中山みき(@ayaka.shiraki)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「素敵家族〜」「幸せいっぱいですね」などのコメントが寄せられている。
2025年06月17日日向坂46卒業後、女優へ転身し『青春ゲシュタルト崩壊』で主演する渡邉美穂が6月14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】渡邉美穂、映画『青春ゲシュタルト崩壊』初日舞台挨拶に感謝&門出報告「本日も舞台挨拶!ありがとうございました!」と綴り、3枚の写真をアップ。続けて「明日は大阪と名古屋です。よろしくお願いします」と明日の予定を報告した。最後に「#青春ゲシュタルト崩壊」とハッシュタグを添え、ファンへ映画の告知として締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 渡邉美穂 Miho Watanabe(@mihowatanabe_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お疲れ様ー!今日映画見てきたよ!最高だった!」「舞台挨拶お疲れ様です!!お団子みほちゃんもかわいいです」といったコメントが寄せられている。
2025年06月15日「もともと亡くなる前から、この日は美穂さんのデビュー40周年を記念した全国ツアーの東京公演がおこなわれることが決まっていました。急逝後もこの日だけはキャンセルせず、長年のファンへの感謝として“最後のコンサート”をおこなうことを決めたといいます」(音楽関係者)6月18日、東京・NHKホールで中山美穂さん(享年54)のイベント「中山美穂 40th Anniversary Concert-Un-~P.S.I LOVE YOU~」が開催される。公式サイトには《永遠に輝き続ける歌声と、忘れられない想い出を。中山美穂のデビュー40周年を祝う特別な一夜が、ファンの皆さまと共に実現します》とつづられている。「コンサートは2部構成で、第1部はNHK出演時の美穂さんの映像を厳選した映像が流されます。第2部はバンド生演奏によるコンサートです。NHK BSで放送された『伝説のコンサート~中山美穂』も大反響を呼ぶなど、亡くなってから約半年となりますが、いまも美穂さんの歌手としての人気が根強いことが証明されました」(音楽関係者)その一方で、遺された家族に新たな動きがあったと話すのは、美穂さんの知人だ。「実は先日、パリに住む息子さんが美穂さんの相続の権利を放棄したそうです。離婚後はずっとフランスで父親の辻さんと暮らし、美穂さんとは交流を絶っていましたから、彼女の遺産を受け取る心境にはならなかったようです」前夫・辻仁成(65)との間に誕生した長男(21)は美穂さんの急逝後、来日して自宅で“最後の対面”を果たした。「喪主である妹の中山忍さん(52)が、ずっと長男と会いたがっていた故人の意思を引き継ぎ、葬儀で“再会”させることを強く望んだといいます」(前出の知人)■『世界中の誰よりきっと』の作詞も手掛けてその長男が相続放棄となると、相続の行方はどうなるのだろうか。レイ法律事務所の河西邦剛弁護士はこう語る。「中山美穂さんの場合、相続人である長男が相続放棄したとすると、母親がすべて相続することになります」葬儀には美穂さんの母親も出席して泣き崩れていたというが、前出の知人は続ける。「美穂さんも忍さんも、お母さんとは長らく疎遠な関係にあったと聞いています」(前出の知人)美穂さんの著書『なぜならやさしいまちがあったから』によれば、実母は忍を出産後、実父と別れて、姉妹は一時期、親戚や祖母の家などに預けられていたという。「母親の苦労を知る美穂さんは“家を建ててあげたい”と決意し芸能界入り。’88年には母親が代表取締役を務める個人会社を設立して、収入の管理を母親に一任していました。しかし、’02年に美穂さんが結婚してパリへ移住するころには、姉妹と母親の関係にヒビが入り始めていたようです。個人会社の残金が少なくなっていることを知った美穂さんは自らの資金管理を母親に任せることをやめ、’12年に個人会社を閉鎖。美穂さんが代表取締役を務め、忍さんが役員を務める新会社に合併しました。それ以来、姉妹と母親とは断絶関係にあったといいます」(前出の知人)確執のあった母親へ渡る遺産はどれほどになるのだろうか。「帰国後、美穂さんは知人が所有する都内のマンションで暮らしていました。彼女は不動産投資に興味がなく、土地などの固定資産はほとんどありません。多少の預貯金と宝石や時計などの貴金属、洋服などでしょう」(前出の知人)忍は美穂さんの衣裳をとても大事にしていたという。「遺品整理の際、美穂さんが気に入っていた衣裳の数々を忍さんは涙ぐみながら片づけていたそうです。ステージ上やプライベートの美穂さんの姿がそのつど目に浮かび、やるせない思いがあふれてきたようです。ドラマ『日本一の最低男※私の家族はニセモノだった』(フジテレビ系)に忍さんが代役出演した際も、美穂さんが実際に着ていたエプロンやメガネをそのまま使っていました。“姉の温もりを感じたい”と……」(前出・音楽関係者)4月に都内でおこなわれた「お別れの会」の会場には、コンサートやテレビ番組などで着た衣裳13着が飾られていた。さらに、彼女の遺産はそれだけではない。「相続において、中山さんが手がけた作詞作曲といった楽曲の権利なども、原則として母親が受け継ぐことになるでしょう」(前出・河西弁護士)美穂さんは歌うだけでなく、数多くの作詞も担当していた。代表曲『世界中の誰よりきっと』の作詞もWANDS初代ボーカルの上杉昇(53)とともに手掛けている。前出の音楽関係者は言う。「年間の収入は数百万円ほどにはなるでしょう。過去に母親との間で金銭トラブルが生じたこともあり、忍さんも複雑な気持ちのようです」お別れの会で、忍は最後に涙を拭いながらこう語っていた。「情けない話なんですが、今のほうが泣いてしまうんです。これが夢だったらよかったのになと心から思います。妹たってのお願いです。姉のことが大好きだったので、どうかいつまでも姉のことを覚えていてください」確執のあった母親に、美穂さんの“魂込めた遺品”もすべて渡っていくーー。その過酷すぎる現実に、忍はいまも苦悩しているに違いない。
2025年05月28日タレントの矢部美穂が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「かなり早めに祝ってもらいましたよ」矢部美穂、美人3姉妹で"フライング誕生日会"ショット公開!「今日は5月26日結婚記念日3周年。4年目に突入します。ほとんど喧嘩もしないし通い婚なのでバランスも良いんだと思います。」と綴り、1枚の写真をアップ。夫で川崎競馬所属の騎手・山林堂信彦と、仲良く寄り添ったラブラブなツーショットが公開された。 この投稿をInstagramで見る 矢部美穂(@miho.yabe.0607)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「結婚記念日おめでとうございます。末永くお幸せに〜」といったコメントが寄せられている。
2025年05月26日(撮影:加治屋圭斗)女装した家政夫が、派遣先での仕事を完璧にこなしながら、その家庭や家族に巣食う根深い汚れまでもスッキリと落としていく。人気ドラマシリーズ『家政夫のミタゾノ』の舞台化第2弾、『家政夫のミタゾノ THE STAGE レ・ミゼラ風呂』が開幕した。「第1弾公演は東京と大阪のみだったのですが、今回はいろんな地域に行けるかもしれないと聞いて、その“餌”に食いつきました(笑)。僕らの時代で言えば、『この街にドリフが来た!』という感覚で観ていただきたいな、と。テレビで観るミタゾノとは少し違う姿をお届けできるのではないかと思っています」そう語るのは、約10年にわたって主人公・三田園薫を演じている松岡昌宏(48)。そもそもミタゾノのドラマ自体が舞台芝居を映像化したようなもので、舞台化はごく自然だったと語る。「普通のドラマでは、ああいう動きや発声はしないですからね。『むすび家政婦紹介所』のみんなも舞台芝居ができるので、舞台になったからといって特に変える必要はないんです」前作を通じて感じた舞台版ミタゾノの面白さは、ライブ感にあるという。「僕自身、演劇と呼ばれる作品では絶対にアドリブを入れないタイプなんですが、この舞台では“ここで一言”といった即興的な要素が多々ありました。それは初めての経験で、面白かったかな」さらに、本作が長年にわたって親しまれてきた理由についても分析する。「癖の強いものに対する拒否反応かな、と思うんです。最初は苦手だけど、食べ慣れると好きな人はハマる、そんな“パクチー”のような存在なのかなと」3月に終了した第7シーズンには、昨年12月に急逝した中山美穂さんがゲスト出演。自身の代表作とも言えるミタゾノが、中山さんの遺作となったことについて、心境をこう語った。「いつか僕が向こうに行ったときに、“最後がミタゾノで大丈夫でしたか?”って中山さんに聞いてみたいです。コメディでよかったのかなって……」そんな松岡は、函館と東京の二拠点生活を始めたという。「10歳まで北海道で育って、年を重ねるにつれて、やっぱり故郷で仕事ができたらいいなと思うようになったんです。その理由のひとつは、“老後がある”と思っていないから。人にはそれぞれ寿命がありますし、60歳を超えて何かを始めるのは大変。健康なうちにおいしく酒を飲みたいなら、今行け!と。今は北海道の仕事もいろいろやらせていただいていて、4分の1くらいは向こうで暮らせたらいいなと思っています」【INFORMATION】舞台『家政夫のミタゾノ THE STAGE レ・ミゼラ風呂』東京・EXシアター六本木にて6月8日まで上演中。この後、大阪、石川、愛知、広島、宮城と全6都市を巡回の予定。ヘアメーク:赤塚修二スタイリング:井元文子衣装協力:ON the CORNER
2025年05月24日タレント・司会者・俳優の中山秀征が5月21日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「カンヌに到着しました。」中山秀征、ちょいワル風⁉"イケオジショット"インスタ公開!「モナコ散策」と綴り、複数枚の写真をアップした。続けて「いよいよF1モナコグランプリが始まります。街全体がレース会場となり、着々と準備が進んでいます。街のあちらこちらにスーパーカーが並び、華やかな雰囲気に包まれています」と現地の様子を報告。さらに「高級レストランMAYA BAYでお寿司を堪能。超高級でした」と食事の感想を述べた。 この投稿をInstagramで見る 中山秀征(@hidechan0731)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「モナコでこんなに美味しそうなお寿司が食べられるなんて」といったコメントが寄せられている。
2025年05月22日歌手でタレントの森口博子が11日に自身のアメブロを更新。コンサートで女優の中山忍から頂いた差し入れを公開した。この日、森口は10日に東京都中央区の日本橋三井ホールで開催された自身のコンサート『浅香唯 森川美穂 森口博子 スペシャルコンサート』で「中山忍ちゃんから、お弁当の差し入れをいただきました」と報告。差し入れの写真とともに「忍ちゃんのお名前を見た時、受け取って下さったスタッフの方と思わず泣きそうになりました」と心境を明かした。続けて「忍ちゃん、大変な時なのにこのお心遣いに、頭が下がります。美穂ちゃん。あなたの妹さんは、本当に本当に立派です。一人の女性として尊敬します」とコメント。「忍ちゃん、美味しい美味しいお弁当、本当にありがとうございました!本番前に、元気をいただきました。感謝感激です」と感謝の言葉をつづり、ブログを締めくくった。
2025年05月11日タレントの中山秀征が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】中山秀征、伏見稲荷神社を参拝!満開の桜に「とても綺麗でした」と感動の声!「おはようございます。このあと7:30〜は日本テレビ『シューイチ』始まります」と告知し、ロケ先でのオフショットを披露。今回の「中山のイチバン」では、世界最大の雷人工発生装置で雷の威力を体験したことを報告しており、「雷から身を守るためにはどうすれば良いのか?」というテーマで役立つ情報を発信した。真剣な表情で挑む姿が印象的で、視聴者にとっても学びの多い回となった。 この投稿をInstagramで見る 中山秀征(@hidechan0731)がシェアした投稿 この投稿には「放送700回おめでとうございます」「楽しく見させてもらってます」「雷から守る知識すごく勉強になりました」などのコメントが寄せられている。
2025年05月04日89年、月9ドラマ『君の瞳に恋してる!」で美穂さんと共演した石田純一。現場では思わぬアクシデントも(写真提供:石田純一)4月22日、中山美穂さん(享年54)のお別れの会が東京国際フォーラムで催され、約1万人が来場した。昨年末、入浴中の不慮の事故で54年の生涯に幕を閉じた彼女の人生は根性と愛情に溢れていた。中山さんは89年1月にドラマ『君の瞳に恋してる!』(フジテレビ系)で初の月9主演を果たす。共演の石田純一(71)は初対面で鮮烈な印象を受けた。「18歳と聞いて驚きました。完成された美しさがあって、キラキラしていた。演技力の高さにも感心しました。アメリカの西部劇のようなアクションシーンを決めたかと思えば、急に色っぽい表情を見せる。すぐに切り替えて、どんな場面も的確な芝居をしていました」実は、マスコミに嗅ぎつけられなかった“大事故”が撮影中に起こっていたという。「ドラマが中盤に差し掛かったころでした。地面にレールを敷いて、その上にカメラの貨車を乗せて、シーンを撮っていました。その本番前のテストで、レールと貨車の間に彼女の足首が挟まってしまい、血が流れる事故が起こったんです」現場は騒然となった。慌てたカメラマンやディレクターが「すみません!」と貨車から降り、駆け寄った。美穂さんは表情を変えず、毅然と振る舞った。「大丈夫です。ここは撮ってしまいましょう」スタッフが救急車を呼んだものの、彼女は乗らなかったと石田は記憶している。「貨車の上には重い機材に加え、スタッフが4人ほど乗っていたから、300キロくらいの重量があったはずです。でも、彼女は足を包帯でグルグル巻きにしながら、何事もなかったかのように演技を続けた。あの根性には驚きました。翌日も、何事もなかったかのように撮影に来てましたからね」美穂さんは2人の男性に揺れ動く大学生の高木瞳を演じ、最高視聴率23.6%を記録。俳優としても立て続けに大ヒットを飛ばし、スターの地位を確立した。「キスシーンに関しては、軽いのはいいのですが、激しい絡みはNGでした。まだ10代のアイドルだからかもしれないし、彼氏に気を使ったのかもしれない。事前に、制作側から注意がありました」(石田)美穂さんは“根性のシャイニングスター”だった――。(文:岡野誠)
2025年05月04日歌舞伎俳優の片岡愛之助が28日に自身のアメブロを更新。昨年12月に急逝した女優の中山美穂さんが亡くなる前日にしていたやり取りについてつづった。この日、片岡は「未だに信じられない」というタイトルでブログを更新し、中山さんについて「『西遊記』でご一緒させて頂き、稽古の時」「ストイックにお役に取り組まれていらっしゃる姿がとても印象的でした」とコメント。「お忙しい中『流白浪燦星』ルパン歌舞伎も観にきて下さいましたね」と振り返り、新橋演舞場で撮影した中山さんとの写真を公開した。続けて「『笹塚に大好きな焼肉屋さんがあるので、絶対一緒に行こうね!』と仰ってくださってたのに行けなかった事がとても心残りです」と述べ「落ち着きましたら、家族や友人と焼肉屋さんに行き、献杯させて頂きますね」とコメント。「亡くなられる前日の19時頃に翌日のライブの事や笑える様な他愛もないメールのやり取りが最後だった」といい「次の日の報道が信じられませんでした」とつづった。最後に「浪切ホールが懐かしいです」と写真とともに振り返り「素敵な時間を本当に有難う御座いました」と中山さんへの感謝を述べ、ブログを締めくくった。
2025年04月29日OCHA NORMAの中山夏月姫が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ありがとうございました」中山夏月姫が先輩2人と撮影した3ショットを公開「東京女子プロレス、渡辺未詩さんと念願のお出かけ.⋆」と報告し、オフショットを公開。憧れの渡辺から美味しいオムライスをご馳走になり、「沢山いろんなお話ができてめちゃくちゃ楽しかった」と満面の笑みで綴った。約2時間にもわたる質問攻めを詫びながらも、「またお出かけしたい」と、充実した時間への感謝を伝えた。プロレス界とハロプロという異なるフィールドを越えた交流に、ファンからも温かい反応が寄せられた。 この投稿をInstagramで見る 中山夏月姫/OCHA NORMA(@natsume_nakayama.official)がシェアした投稿 この投稿には「大好きな人とオムライス最高だね」「お互い幸せ空間で見てる側も幸せ」「夢の共演!!!」といったコメントが寄せられている。
2025年04月28日演歌歌手の藤あや子が22日に自身のアメブロを更新。昨年12月に急逝した女優の中山美穂さんのお別れ会に参列した心境を明かした。この日、藤は「中山美穂さんお別れ会」に参列したことを報告し「何年か前に事務所の方の告別式でお会いしたのが最後でした その時少し話をしましたがとても元気そうで仕事も頑張っていらっしゃいました」と最後の対面を回顧。「突然の別れに多くの人々が悲しみにくれています まだまだ美しい姿を見せて欲しかった」と心境を明かした。続けて「小泉今日子ちゃんの弔辞に多くの参列者が号泣しました」と女優の小泉今日子による弔辞についてもコメント。最後に「美穂ちゃんお疲れさまでした どうか安らかにお休みくださいね 合掌」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年04月23日アイドルグループ・OCHA NORMAの中山夏月姫が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】中山夏月姫、お気に入り衣装を披露!「着れば着るほど好きになる」「楽しかった2日間の思い出」と綴り、6枚の写真をアップ。元モーニング娘。の石田亜佑美、元アンジュルムの竹内朱莉と撮影した3ショットなどを披露した。続けて「大先輩のお二人。「加賀市いい所だね」って仰ってて凄く嬉しかったなぁ。ありがとうございました」と綴った中山。最後は「ご飯も美味しすぎた」と綴っており、充実した2日間を過ごせたようだ。 この投稿をInstagramで見る 中山夏月姫/OCHA NORMA(@natsume_nakayama.official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「推し×推し×推しで幸せでしかない」「まじで楽しすぎた!!!」といったコメントが寄せられている。
2025年04月22日元アナウンサーでキャスターとしても活躍する陣内貴美子が、4月11日に自身のインスタグラムを更新。元フジテレビアナウンサーの中井美穂の還暦をお祝いしたことを報告しました。【画像】陣内貴美子、はなまる仲間と再集結!『幸せだなぁ』投稿では「@mihonakai2021 の還暦祝いをしました」と綴り、鮨屋でのゆるい食事会の様子や、仲の良さが伝わるコメントを公開。「なーんの気遣いもせず、くだらない話しをして、最後は『元気でいよう!』で締めた」と語り、変わらぬ友情を感じさせる一幕となりました。投稿では、同席した木佐彩子の姿もあり、ハッシュタグでは「#プロ野球ニュース出身」「#夫がみんな元プロ野球選手」と共通点も明かしています。 この投稿をInstagramで見る 陣内貴美子Kimiko Jinnai熊本県出身(@jinnai_kimiko)がシェアした投稿 ファンからは「ミポリン、還暦おめでとう!」「皆さん本当に素敵な歳の重ね方ですね」「還暦には見えない!」といった温かいコメントが多数寄せられました。
2025年04月11日ニッポン放送で特別番組『中山美穂 P.S. I LOVE YOU FOREVER』が4月26日(土)18時~20時に生放送される。1985年にデビューし、日本レコード大賞最優秀新人賞を獲得、ティーンを中心に熱狂を生み、瞬く間に国民的歌手へと駆け上がった中山美穂。彼女の存在は、流行や音楽スタイルが変化を遂げている中でもひときわ輝き続けた。そして、デビューと同時にスタートしたニッポン放送のラジオ番組『中山美穂 ちょっとだけええかっこC』、1990年からは『中山美穂 P.S. I LOVE YOU』の番組タイトルで、自身の思いや本音をリスナーに打ち明けながら、合計10年にわたりパーソナリティを務めた。そんな縁の深いニッポン放送で、当時のラジオでの肉声や、多くの人の心を踊らせてきた数々の楽曲を紹介していく特別番組の放送が決定した。進行は、「中山美穂は時代の道標だった」と称し、中山美穂本人とも交流のあったミッツ・マングローブと、ニッポン放送パーソナリティでフリーアナウンサーの垣花正が務める。番組では、当時の中山美穂の番組音源を振り返りながら、生放送でリスナーからの思いやリクエストも受け付け、2時間にわたり中山美穂の魅力をたっぷり伝えていく。<番組概要>ニッポン放送『中山美穂 P.S. I LOVE YOU FOREVER』4月26日(土) 18:00~20:00 生放送進行役:ミッツ・マングローブ、垣花 正メールアドレス:miho@1242.comニッポン放送公式サイト:
2025年04月09日俳優の渡邉美穂が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】渡邉美穂、「The Test Shoot」で代官山の思い出を振り返る華麗な姿を披露!「浦和西警察署『春の全国交通安全イベント』に一日警察署長として出演させていただきました。」と綴り、写真を公開。写真には、“一日警察署長”の制服を着た渡邉が写っている。続けて「改めて、交通安全についての意識をより高める良い機会でした。自分が事故を起こさないように、巻き込まれないように、常に心がけながら生活をしていきたいです。私自身も普段から車の運転をするので、より一層安全運転を心がけたいです。」と、自身も車を運転する機会が多いことを明かすとともに、イベントに参加した感想を語った渡邉。最後に「車も自転車も歩行者も、全員で交通事故を減らしていけるように努めていきましょう↕️」と呼び掛け、投稿を締め括った。 この投稿をInstagramで見る 渡邉美穂 Miho Watanabe(@mihowatanabe_)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「みほちー本当可愛い!婦警官姿も似合ってるよ」「わぁーー美穂ちゃんお疲れ様!!!行きたかったよー供給ありがとね」など多くのコメントが寄せられている。
2025年04月05日タレントの矢部美穂が3日、インスタグラムを更新した。【画像】矢部美穂、新バージョンの『推しモノセレクション』が7日スタート!投稿では、「4月の春ネイル」として、新しく施したピンクのマグネットネイルを披露。人差し指と薬指にはストーンがあしらわれており、「なんてかわいいんでしょう」と自らもうっとりするほどの仕上がりに。ほんのり透け感のある大人ピンクの輝きが、春らしさと上品さを演出している。この日は名古屋での『カンパニータンク』取材ロケへ出発する日でもあり、「今から名古屋2泊カンパニータンク取材ロケへと行ってきますファイティン」と、仕事モードへのスイッチもバッチリだ。 この投稿をInstagramで見る 矢部美穂(@miho.yabe.0607)がシェアした投稿 ファンからは、「ネイルすごく素敵です」「可愛い」「名古屋ロケ楽しんできてください!」といったコメントが寄せられた。
2025年04月03日OCHA NORMAの中山夏月姫が2日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「まるでお姫様!」中山夏月姫、加賀温泉郷のイベント出席にファン歓喜15センチのヘアカットを報告し、新たなロングヘアスタイルでのオフショットを披露した。「15㌢切った✂️」とシンプルに綴られた投稿には、どこか大人っぽさが増した表情が映し出されており、ファンからは早くも“新しい夏月姫”に歓声が上がっている。 この投稿をInstagramで見る 中山夏月姫/OCHA NORMA(@natsume_nakayama.official)がシェアした投稿 コメント欄には「なんかすごく、新しい夏月姫!って感じする」「もう可愛すぎ」「これがリアル“今日ビジュイイじゃん”すぎワロタ」といった熱い反応が相次いでいる。
2025年04月03日俳優・歌手の中山優馬が19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「パワフルな作品です!」中山優馬主演ミュージカルが開幕!主演を務めたロックミュージカル『農業系RockMusical いただきます!』の全公演が終了したことを報告した。中山は「LIVEより先に始まったこの稽古。思えば長いようで終わると短いようで」と振り返り、「宮崎視察やホスト体験、色んな経験をさせてもらえたのが良い経験になった」と作品に深く関わったことを明かした。さらに、「ジュンこと広夢!また会おう」と、演じたキャラクターへの愛着を滲ませた。 この投稿をInstagramで見る Yuma Nakayama / 中山優馬(@yuma_nakayama.113)がシェアした投稿 この投稿には、「ホストから農業への成長が感動的だった!」「最高の舞台、ぜひ再演してほしい!」「YouTubeで裏側を見てから観劇したから、より楽しめた」といった感想が続々と寄せられている。
2025年03月19日岩井俊二監督の長編デビュー作で、中山美穂、豊川悦司、酒井美紀、柏原崇ら豪華キャストが出演した『Love Letter』が、日本公開30周年を記念し4Kリマスターで公開決定。岩井監督からコメントが到着した。キャストのアンサンブルと岩井監督の紡ぎ出す映像美、そして聖地巡礼の先駆けとなる小樽でのロケーションなどが話題を呼び、いまもなお色あせることなく恋愛映画の金字塔として世界中で愛され続けている本作。1995年3月25日(土)に封切られ、第19回日本アカデミー賞では優秀作品賞に加えて、秋葉茂を演じた豊川悦司が優秀助演男優賞と話題賞(俳優部門)を、少年時代の藤井樹を演じた柏原崇と、少女時代の藤井樹を演じた酒井美紀が新人俳優賞を、「REMEDIOS」が優秀音楽賞を受賞した。一人二役を演じた中山美穂は、ブルーリボン賞、報知映画賞、ヨコハマ映画祭、高崎映画祭などで主演女優賞を受賞。1995年度「キネマ旬報」ベストテン第3位、同・読者選出ベストテン第1位に輝くなど多数の賞を受賞している。日本公開後、20か国以上の国と地域で公開。1999年に韓国で初公開された際には、140万人を超える動員を記録。韓国では公開当時「お元気ですか?」が流行語となり、現在20代の若者からも絶大な支持を獲得している。2025年1月に行われた計9回目となるリバイバル上映では、観客動員数10万人を突破し話題となった。いまもなお、世代を超え世界中で愛され続けている恋愛映画の金字塔だ。■岩井俊二監督、公開30周年記念4K リマスター公開にコメント劇場公開から気づけば30年。当時、テレビドラマはいくつかやっていましたが、長編映画は1作目。35mmフィルムで撮影するのもはじめてということもあり、ビデオカメラとは違う集中力が必要でした。「手紙」という題材がとても難しく、脳みそをくたびれさせながら悪戦苦闘して創りあげました。うまくいっているのか最後まで不安でしたが、初号を観た中山美穂さんが涙を流してくれた時に、やっと映画が完成したのかなとホッとしました。中山さんとは、30周年にあわせてロケ地の小樽に行こうと話していたところだったので、突然の報せを受け、とても驚き言葉になりませんでした。そんな時に公開30周年を記念して4Kリマスターを劇場で上映していただけると聞き、改めて『Love Letter』が永く愛されていることを感じました。今でも、若い方や世界各国の方たちからSNSを通じて「『Love Letter』を観ました」というコメントをいただきます。4Kリマスター化にあたっては、フィルムでは細かい調整が効かなかった部分に手を加え、音声はドルビーSRから5.1chのデジタルサラウンドに変更しているのですが、センターはフィルムの音を残しています。30年の時を超えてスクリーンに蘇る『Love Letter』を、ぜひ劇場でご覧いただければと思います。岩井俊二Photo by Dalong Yang【物語】神戸に住む渡辺博子(中山美穂)が、山の遭難事故でフィアンセの藤井樹を亡くして2年が経った。三回忌の帰り道、樹の家を訪れた博子は、樹の中学時代の卒業アルバムから彼がかつて住んでいた小樽の住所を見つけ出した。博子は忘れられない彼への思いをいやすために、彼が昔住んでいた小樽=天国へ一通の手紙を出した…。ところが、あろうはずのない返事が返ってきた。やがて、博子はフィアンセと同姓同名で中学時代の同級生、ただし女性の藤井樹(中山の一人二役)が小樽にいることを知る。博子の恋、樹の恋。一通のラヴレターが埋もれていた二つの恋を浮き彫りにしていく。『Love Letter』【4K リマスター】は4月4日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2025年03月11日タレントの矢部美穂が6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】矢部美穂、大阪で取材ロケ!新ジャケットでコーデを披露!春らしいピンクの「マグネットネイル」を披露し、季節の訪れを感じさせた。「薄いピンクカラーにキラキラと小粒のラインストーンをのせて✨春がやってきましたね」とコメントし、華やかな指先を公開。さらに、「今日は山林堂騎手の応援をしつつトレーニングへ️」と充実した一日を報告し、夜は母・文子ママと共にお店の営業を行う予定であることを明かした。 この投稿をInstagramで見る 矢部美穂(@miho.yabe.0607)がシェアした投稿 ファンからは「春らしくて可愛い色ですね」「ピンクがほんと似合う❤️」「インスタライブでデザイン見たかった!」といった称賛の声が続々と寄せられた。
2025年03月06日