「仲里依紗」について知りたいことや今話題の「仲里依紗」についての記事をチェック! (3/24)
プロ雀士の岡田紗佳が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】オシャレ衣装でファン魅了!美人雀士・岡田紗佳が芸人さんを尊敬!「またインナーカラー復活しました♡」と綴り、3枚の写真を公開した。今までで一番色が抜けて嬉しかったようで、これからいろいろ楽しむぞと意気込んだ。続けて「そしてBS10の開局おめでとうございます!麻雀もどんどん盛り上げていくよー!」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 岡田紗佳(@sayaka_okada)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「気づいたよー!めっちゃいい感じ!かわいい」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年01月14日Mリーグ・KADOKAWAサクラナイツのプロ雀士・岡田紗佳が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】オシャレ衣装でファン魅了!美人雀士・岡田紗佳が芸人さんを尊敬!「前日のボートレース芦屋で会いにきてくれた皆さま、ありがとうございました」と綴り、2枚の写真をアップ。続けて「スタイリストさん曰く水をイメージした衣装らしい」と衣装のポイントを紹介して締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 岡田紗佳(@sayaka_okada)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「素敵です✨✨」「ひらひらがちょいちょいアゴにあたりそう〜(笑)」といったコメントが寄せられている。
2025年01月13日モデルで女優の岡崎紗絵が11日、自身のインスタグラムを更新。【画像】岡崎紗絵、Ray2月号オフショットを公開!笑顔溢れる写真にファン大興奮!「SDGs推進 TGC しずおか 2025」に出演した感想を綴り、「新年明けて1回目のTGC。今回も楽しかったです☺︎」と満足感を滲ませた。投稿には、ランウェイで輝く姿や、黒いドレスを纏った美しい写真が添えられ、ファンから絶賛の声が殺到した。 この投稿をInstagramで見る 岡崎紗絵(@sae_okazaki)がシェアした投稿 ファンからは、「黒いドレスでの最後のポーズにハートを鷲掴みにされた」「紗絵ちゃん、お姫様みたいで本当に可愛い」など、興奮冷めやらぬ様子のファンの声が続出。また、「黒いドレスではカッコよさも兼ね備えていて、見とれちゃいました」と、彼女の幅広い魅力を絶賛する声も多かった。ファンとの交流を大切にしながらさらなる活躍を続ける彼女に、これからも多くの期待が寄せられている。
2025年01月12日女子プロレスラーの松井珠紗が11日、インスタグラムに「3連休、3連戦」と題したオフショットを投稿。【画像】松井珠紗、日本酒チャレンジ宣言!「2025年も飲む、飲む、飲む」リラックスした姿ながらも意気込みが伝わる1枚で、忙しいスケジュールに臨む決意を感じさせる投稿となった。多忙なスケジュールの中でも輝きを放つ松井珠紗。次なるステージでの活躍を見守りたい。 この投稿をInstagramで見る 松井珠紗 Matsui Misa(@m_misa517)がシェアした投稿 ファンからは「ファイトです」と応援の声が寄せられ、松井を支える熱いコメントが目立つ。彼女の充実した3連休の様子とともに、さらなる活躍が期待される。
2025年01月11日モデルで女優の岡崎紗絵が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】岡崎紗絵、新年の抱負を投稿!「何事も楽しむ心を大切に」ファンから祝福と応援メッセージ続々!雑誌「Ray」2月号の撮影時に撮影されたオフショットを公開した。「写真見返すともうずっと笑ってるなぁ。たのしいんだろうなぁ。」とコメントし、満面の笑みを浮かべたリラックスした表情が印象的な写真をシェアした。 この投稿をInstagramで見る 岡崎紗絵(@sae_okazaki)がシェアした投稿 ファンからは、「待って可愛すぎて言葉にできないです」「全力笑顔の紗絵ちゃんを見てると幸せな気持ちになります」「笑顔可愛すぎます」と絶賛の声が殺到。「お写真ロック画面にしたいけど5枚とも可愛すぎて選べない」といったコメントも寄せられ、多くのファンが彼女の魅力に釘付けとなった。
2025年01月10日タレントの紗栄子が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】紗栄子、雪だるま作りを満喫!「みんなでお仕事休憩して作ったよ」深夜に行ったインスタライブの模様を公開。自身のすっぴん姿を披露しながらファンとの交流を楽しんだ。紗栄子は「深夜のインスタライブだからあまり観ないだろうなぁと思って油断してスッピンで出たら、結構な人が見てくれていて、実はちょっと緊張しておりました」とコメントし、意外な素直さが垣間見える投稿となった。 この投稿をInstagramで見る SAEKO♡(@saekoofficial)がシェアした投稿 ファンからは、「すっぴん綺麗すぎ」「キッチンが素敵」「紗栄ちゃん見れて幸せ」といった声が寄せられ、彼女の自然体な魅力に感嘆するファンが続出した。
2025年01月10日渡辺直美が連続テレビ小説「おむすび」に出演することが発表された。橋本環奈、仲里依紗、佐野勇斗、麻生久美子、宮崎美子、北村有起哉、松平健らが出演する本作は、平成元年生まれのヒロインが栄養士として人の心と未来を結んでいく物語。渡辺が演じるのは、主人公の姉・歩(仲)が、将来の道に迷ったとき、ふと現れたかつての盟友アキピー。かつてのギャル仲間であり、現在は母として、娘とたくましく暮らす。あることがきっかけで歩の前に現れ、東北弁でパワフルに悩める歩を元気づけていく。連続テレビ小説初出演となった渡辺は、「伝説のギャル役ということで、地元の先輩をイメージしながら演じさせていただきました。温かい現場の皆様のおかげで楽しく撮影でき、この作品に少しでも彩りを添えられていたら嬉しいです」とコメントしている。連続テレビ小説「おむすび」は毎週月~土曜日8時~総合(土曜日は1週間をふり返り)、毎週月~金曜日7時30分~BS・BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2025年01月10日ASローマ所属のサッカー選手、熊谷紗希が7日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】なでしこジャパン・熊谷紗希がサッカー教室を開催「本当にありがとうございました」「Supper CoppaBravi e Grazie a tutti@asromawomen❤️Super Coppa優勝しましたみんなに感謝❤️」とイタリア語と日本語で報告。写真ではトロフィーを手に笑顔を見せる熊谷選手やチーム全員で優勝を喜んでいる様子を投稿し、会場内の熱気も伝わる。「Daje Roma❤️(和訳)さあ、ローマ❤️」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 熊谷紗希/ Saki Kumagai(@kumagai1017)がシェアした投稿 この投稿には多くの祝福メッセージが届いている。
2025年01月07日雀士として活躍する岡田紗佳が6日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「最高の勝負師」岡田紗佳がまた馬券的中⁉日本テレビ「開演まで30秒!THE パニックGP」への出演を報告し、番組衣装写真を公開。3枚目の美しい素肌を見せたアップ写真には多くのファンから称賛のコメントが集まっている。「芸人さんたちの即興コント凄すぎた!尊敬でしかない」と番組内での芸人たちの活躍にコメントし締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 岡田紗佳(@sayaka_okada)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられている。
2025年01月07日モデルでタレントの紗栄子が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】紗栄子、久しぶりのインスタライブでファンを魅了!仕事の合間にスタッフたちと雪だるまを作ったことを報告し、「みんなでお仕事休憩して雪だるま作ったよ☃️」と投稿した。@nasufarmvillage での楽しそうな一幕に、平和で心温まる雰囲気が漂う。 この投稿をInstagramで見る SAEKO♡(@saekoofficial)がシェアした投稿 投稿には「可愛い雪だるま⛄️できましたね〜」「いろんな雪だるまが楽しそう✨」といったコメントが寄せられ、フォロワーも笑顔になった様子。また、「雪だるまのクオリティが高い✨」「紗栄子さん着用のダウンはどちらですか?」といった関心の声も届いている。冬らしいひとときと、自然体な紗栄子の魅力に注目が集まっている。
2025年01月06日「でんぱ組.inc」の相沢梨紗が6日、自身のXを更新した。【画像】相沢梨紗が台湾でのお気に入りの写真を公開「どうも!相沢梨紗です!りさちーや相沢さん、ざわ!とか、みんな好きに呼んでね。笑」と改めて自己紹介し、「ここだけの話、私、前世で『でんぱ組.inc』ってアイドルだったんだ。前世の記憶がこんなにはっきりしてるなんて、不思議だよね!」と、5日のライブで活動に幕を下ろしたグループについて触れた。そして「ただのヲタクだけど、よかったら仲良くしてね!歌ったり、踊ったり、喋ったり、お料理やデザインなど!他にも好きなことがいっぱいあります。」と語り、「私に関わってくれた誰かが笑顔になってくれる事がとても嬉しいです。相沢梨紗として、生きているうちに私にしかできないことをたくさん見つけて、最高の人生だった!私は私が大好きって思って死ぬ事が今の目標です!よろしくお願いします」というメッセージとともに自身の写真を投稿した。どうも!相沢梨紗です!りさちーや相沢さん、ざわ!とか、みんな好きに呼んでね。笑ここだけの話、私、前世で「でんぱ組.inc」ってアイドルだったんだ。前世の記憶がこんなにはっきりしてるなんて、不思議だよね!ただのヲタクだけど、よかったら仲良くしてね!… pic.twitter.com/ZratqVVS80 — 相沢梨紗 (@RISA_memesama) January 6, 2025 この投稿にファンたちからは「前前前世から大好きです!!一生ついて行きます!!\( ´ω` )/w」「前世から大好きです!今世があることがとってもうれしいです!!転生してくれてありがとう!!!」などといったコメントが寄せられた。
2025年01月06日女子プロレスラーの松井珠紗が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】松井珠紗、「更なるカワイイ」を宣言2025年の目標にファン歓喜新年の抱負として、「この間みんなから教えてもらったおすすめ日本酒は控えたので、ちびちびチャレンジしていきます」と日本酒を楽しむ意気込みを綴った。飲むことをテーマにした投稿には、メガネ姿でリラックスした松井の写真も添えられた。リラックスしつつも前向きな松井の投稿に、多くのファンが共感と期待を寄せた。2025年も新たな挑戦を重ねる彼女から目が離せない。 この投稿をInstagramで見る 松井珠紗 Matsui Misa(@m_misa517)がシェアした投稿 ファンからは「可愛いから一転、いい女」「メガネかわい」「I love Misa 」といったコメントが寄せられ、彼女の魅力が改めて称賛された。また、「マリゴもドーム目指して」と今後の活躍を応援する声も見られた。
2025年01月06日モデルで女子プロレスラーの松井珠紗が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】マリーゴールド 松井珠紗、ダーツ大会「THE FINAL 2024」で大活躍!ファンから応援の声続々「2025年も更なるカワイイを目指す」との力強いメッセージとともに、自身のポートレートを投稿した。洗練されたスタイルと美しい表情が際立つ写真に、多くのファンから反響が寄せられている。松井が掲げた「更なるカワイイ」の目標が、2025年をさらに輝かせるきっかけとなりそうだ。 この投稿をInstagramで見る 松井珠紗 Matsui Misa(@m_misa517)がシェアした投稿 コメント欄には、「かわいいのテッペンへ」や「Beautiful Misa❤️」といった声が続出。「I love Misa ❤️」など、国内外からも絶賛の声が届いている。
2025年01月05日ASローマで活躍するサッカー選手、熊谷紗希が3日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「しっかり充電します」熊谷紗希が今年最後の試合終了を報告!「Buon Anno❤️Primo allenamento del 2025✅(日本語訳:明けましておめでとうございます❤️2025年の最初のトレーニング✅」とイタリア語で新年のあいさつを綴った。「と、いうことで2025年の初蹴り⚽️✅2025年も全力で⚽️楽しみます」と日本語でも近況を報告し、満面の笑みでサッカーボールを蹴る様子や真剣に練習に励む様子を投稿した。「あけましておめでとうございます笑顔がとってもかわいいですね」「明けましておめでとうございます✨心豊かに幸多き1年となりますように」とコメントが集まっている。 この投稿をInstagramで見る 熊谷紗希/ Saki Kumagai(@kumagai1017)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられている。
2025年01月04日パリ五輪バドミントン銅メダリストの五十嵐有紗が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「スポーツっていいなあ」五十嵐有紗『スポーツ王は俺だ』に出演決定!ファンからも待望の声!「新年明けましておめでとうございます昨年はオリンピックで銅メダル獲得。そして、結婚。そして新しい道への挑戦。成長や変化、挑戦の年だったなと思います。」と新年の挨拶を綴り、複数枚の写真をアップした。今年の休みは山形へ訪れたことを明かし、旅館の前で夫婦仲良くピースしているショットを公開した。2025年の目標は「今年も挑戦し続けて、家族のために更にレベルアップして頑張りたいなと思っています。」と綴り、今後の活躍にも期待が高まる。 この投稿をInstagramで見る 五十嵐有紗 Arisa Igarashi (東野)(@aripei.meee)がシェアした投稿 この投稿に1万以上のいいねが集まり、「素晴らしい雪景色をありがとうございます☃️」「お二人の笑顔を見るたびに、ほっこりします。」といったコメントのほか、「今年も有紗ちゃんの挑戦を応援しています!!」「今年も応援していますてっぺん目指して頑張って」などの応援コメントも続々寄せられた。
2025年01月04日女優の岡崎紗絵が1日、自身のインスタグラムを更新。【画像】岡崎紗絵、Ray卒業旅行の直島Vlogが話題!「透明感が際立つ!」「新年あけましておめでとうございます」と新年の挨拶とともに、2025年への思いを語った。「何事も楽しむ心を大切に、健康に気をつけながら今年も充実した年にしたい」と抱負を述べ、ファンに感謝とともに「本年もよろしくお願い致します」とメッセージを伝えた。 この投稿をInstagramで見る 岡崎紗絵(@sae_okazaki)がシェアした投稿 ファンからは、「紗絵ちゃんあけましておめでとうございます!2025年も全力で応援します!」や「このお写真、2年前の私服投稿を思い出しました。また見たいです!」といった声が殺到した。充実した昨年を経て、新たな年に挑む岡崎紗絵。今年も女優としての活躍と彼女らしい笑顔で多くのファンを魅了してくれそうだ。
2025年01月02日グラビアなどでも活躍する麻雀プロの岡田紗佳が31日、自身のXを更新した。【画像】岡田紗佳、「未遂」と題した投稿でファッションセンスを披露!ファンから絶賛の声「久しぶりの嬉しい報告️女流麻雀3 〜GEKOKUJYO〜にて2度目の優勝をすることが出来ました!収録したのは随分前なのですが、今年の終わりにファンの皆様に笑顔になって頂けたら嬉しいです。」と報告し、トロフィーを持つ自身の写真をアップ。それから「下半期は麻雀の成績がとにかく悪く、沢山悲しい思いをさせてしまいましたが、振り返ってみると・初フォトエッセイおかぴーす発売・女流日本シリーズ優勝・YouTube開設・麻雀最強戦無双伝説優勝・3rd写真集おかぴのぴ発売・カレンダー発売と、とにかく充実した一年だったと思います。来年はタレント活動は凪で、そして麻雀プロとしては復調を誓いたいと思います。」と語った。そして「今年も岡田紗佳を応援して下さった皆様、ありがとうございました!来年もよろしくお願いします良いお年を」とメッセージを送った。久しぶりの嬉しい報告️女流麻雀3 〜GEKOKUJYO〜にて2度目の優勝をすることが出来ました!収録したのは随分前なのですが、今年の終わりにファンの皆様に笑顔になって頂けたら嬉しいです。下半期は麻雀の成績がとにかく悪く、沢山悲しい思いをさせてしまいましたが、振り返ってみると… pic.twitter.com/7DficlxQkK — 岡田紗佳おかぴー (@sayaka_okada219) December 31, 2024 この投稿にファンたちからは「おめでとう御座います㊗️来年こそMリーグで大暴れを‼️」「優勝おめでとうございます㊗️最後にきっちり締めてくるトコ、流石の一言に尽きます️✨」などといったコメントが寄せられた。
2025年01月01日元モーニング娘。の市井紗耶香が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「今年は◯◯を作りました」元モー娘。市井紗耶香が毎年訪れるクリスマスマーケットで作ったものとは…?「本日仕事納めを迎えることが出来ました!」と綴り、1枚の写真をアップ。投稿された写真には、カメラ目線で笑顔を見せる市井の姿が収められている。続けて「皆さんのおかげで楽しい一年を過ごせました。ありがとうございます」と、感謝の言葉を綴った市井。最後は「来年2025年も楽しみです✨️」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 市井紗耶香(@sayakaichii)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「これからもずっと応援します!」「来年も良い年になると良いですね」といったコメントが寄せられている。
2024年12月30日元モーニング娘。の市井紗耶香が24日、自身のインスタグラムを更新。【画像】市井紗耶香、「なないろ日和!」出演で冬の癒しメッセージ!!「ミッドナイト競輪祝2000回!感謝祭 」と綴り、最新投稿をアップ。今回は総勢50名のファミリーが大集合したとのことで「なんだか年末~結婚式の2次回みたいでわちゃわちゃ楽しかった」と綴った。公開された写真では心から楽しそうな笑顔で拍手をしており、4時間生放送という長丁場の仕事も充実したものとなったようだ。 この投稿をInstagramで見る 市井紗耶香(@sayakaichii)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねが寄せられている。
2024年12月24日なでしこジャパン主将を務める熊谷紗希が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ロンドンで大集合」熊谷紗希が貴重なオフ日を満喫!「青森県野辺地町でサッカー教室と講演会をさせていただきました☺️⚽️」と綴り、5枚の写真をアップ。選手に指導を行っている姿や、選手や関係者らと撮影した記念写真などを公開した。続けて「サッカーを通じての繋がりに本当に感謝しています⚽️」と感謝の気持ちを綴った。 この投稿をInstagramで見る 熊谷紗希/ Saki Kumagai(@kumagai1017)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「忙しいのにお疲れ様です」というコメントや多くのいいねが寄せられている。
2024年12月23日モデルの尾崎紗代子が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】尾崎紗代子、35歳の誕生日を迎え感謝のメッセージ!仲間たちとの祝福が話題に!早めのクリスマス会の様子を投稿。今年は体調不良の影響で家族だけのパーティーになったものの、恒例のサンタコスで大盛り上がり。「毎年、私がサンタコスを調達しますが、レジに出す時ちょっと恥ずかしい」とお茶目な一言も添えつつ、旦那さんのコスプレ姿が一際注目を集めた。 この投稿をInstagramで見る 尾崎紗代子 Sayoko Ozaki(@osayo_osayo)がシェアした投稿 「一枚目はモノクロにして多少インパクトを抑えています」とのコメント通り、旦那さんの白黒サンタ写真が投稿されるやいなや、「紐付きぶらぶらポンポンは確信犯!」「美脚すぎるサンタ」「爆笑しました!」とコメント欄は大盛り上がり。ファンからは「家族愛が伝わる素敵なクリスマス」「最高に楽しそう!」との声も。尾崎家の温かくユーモアあふれるクリスマスが多くの笑いと共感を呼んでいる。
2024年12月21日元モーニング娘。の市井紗耶香が21日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「気持ち新たに」元モー娘。市井紗耶香、"年内切り納め"の新ヘア公開!相変わらずの可愛さが話題「毎年訪れるクリスマスマーケット今年はスノードームを作りました」と綴り、薄枚の写真や動画をアップした。完成した可愛らしいスノードームの動画に、ファンもほっこりしたようだ。 この投稿をInstagramで見る 市井紗耶香(@sayakaichii)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「作れるんだ!すごいね」といったコメントが寄せられている。
2024年12月21日細胞を擬人化するという斬新な設定が話題を呼び、シリーズ累計1,000万部を突破した清水茜による人気漫画「はたらく細胞」。本作&スピンオフ作品「はたらく細胞BLACK」を原作にし、シリーズ史上初となる人間の世界も加わった実写映画『はたらく細胞』が全国公開中だ。物語は、酸素を運ぶ赤血球(永野芽郁)、細菌と戦う白血球/好中球(佐藤健)をはじめとした37兆個の細胞たちが、人間の健康と命を守るために日夜全力ではたらく様子が描かれる。白血球は外部から体内に侵入した細菌やウイルスなどの異物を排除する細胞で、いわゆる武闘派。そんな白血球とともに暴れまわってくれたのが、山本耕史演じるキラーT細胞&仲里依紗演じるNK細胞なのだ。キラーT細胞は「KILL」と書かれた帽子がトレードマークの体育会系で、肉弾戦が大得意。一方、NK細胞は生まれついての殺し屋で、単独で攻撃の先陣を切る一匹狼。クールなサーベルさばきも披露し、アクションパートの見どころはこの3人がリードしてくれている。山本&仲には、豪快なアクションに挑んだ際の驚きのエピソードのほか、本作を観て思わず振り返る「どきっとした悪習慣」など、賑やかにクロストークしてもらった。人気作品への出演、実は原作を知らず…――百戦錬磨のお二人が“細胞”を演じました。山本さんはキラーT細胞、仲さんはNK細胞のオファーがきて、どう受け止めましたか?山本:僕は「『はたらく細胞』って何…?」というところから入りました。子供と一緒に原作のアニメを見てみると、体の中を勉強しながらそれぞれの細胞の個性をちゃんと理解できる作りで、感心しましたね。自分の役はと思ったら、勢いがあり体も大きく、「いくぞー!!」と隊員を引き連れるようなキャラクターだったので、とにかく体を鍛えてキープしとかなきゃな、と(笑)。役としてはある意味、難しいことはない…と言ったら誤解が生まれそうですけど、すごく繊細な芝居を求められている役どころではないのかなと。難しいことを考えずに、キラーT細胞の役目というものに集中できました。里依紗ちゃんはどうだった?仲:私も山本さんと同じです。原作を知らず、オファーをいただいてから「どんなのだろう?」と見て、「え、こんなかっこいい役なのーっ!?」と自分の役柄にびっくりしました。こうしたかっこいい役を演じること自体ずいぶん久しぶりだったので、まずはNK細胞という役をオファーされたことがすごく新鮮で、嬉しかったです。あと…情報解禁の後、周りから「『はたらく細胞』に出るの!?」とめちゃくちゃ言われたので、すごい人気なんだなと!「すごい好きな作品だからうれしい!」、「里依紗ちゃん、何役なの?えーめっちゃかっこいい!」とかうれしい言葉ばかりをもらって、こんな人気作品に出られて幸せだ…と後からじわじわきました。最初はアクションでいっぱいいっぱいで、そんなことを考える余裕がまったくなかったんですが、終わって「NK細胞を演じられて良かった~」と実感しています。――おっしゃるように、キラーT細胞、NK細胞ともにすごい手数のアクションを披露されています。準備なども含めかなり時間を費やしたのではないですか?仲:撮影の前にアクション練習がありました。一番最初に「大体こういう感じのアクションを想定しています」とさらっと、ものすごく高度なアクションの映像を見せられたんです(笑)。あまりにすごすぎて、「えーっと…どれを私がやるんですか…?どれもやれないんですが」という感じでした(笑)。最初は務まるのか、本当に不安でした。それから、かなりの回数のアクション練習をやりました。受け身などの基礎的なところから始まり、最後は振りをきちんとつけてもらって。筋肉痛と戦いながらやりました。仲里依紗、山本耕史に「本当に助けられた」――山本さんはアクションがお得意かと思いますが、本作ならではのアクションの大変さはありましたか?山本:いやあ…本当にお互い、立ち回りは苦労したと思いますよ!仲:うん、本当に、本当に大変でした。山本:ねえ!仲:私は武器があるけど、(山本さんは)素手なのでもっと大変でしたよね?山本:確かに僕は素手のまま殴る、持ち上げて投げる、というような立ち回りが多かったんです。もちろん相手にはぶつけないようにぶんぶん殴るので、空振りをするわけなんです。そうしたら、次の日に手や腕まわりがブワーッと腫れてきて…。何にもぶつけてないんですよ?つまり、(腕を)振った遠心力で細胞がやられてしまって!――空振りで腕が腫れてしまうものなんですね!?山本:そう!初めて知ってびっくりしました。空振りはすごく危ないそうで、特に僕は力が強いもんだから、振っただけでその遠心力で血がガーッと腕に流れるらしいんです。ちゃんとキュッと止めたりしないと、「手、持ってかれますよ」なんてアクション監督に言われて。それでこんなに激痛だったんだ…と。パンパンに腫れたのは衝撃的でしたし、この役で勉強になりましたね。仲:本当に山本さんはすごいですよね。アクションも殺陣も、私は経験がなかったので本当に助けられました。いつも後ろからこそこそ隠れて山本さんのことを見ていたんですよ(笑)。山本:え~、そうなの(嬉)?仲:キャラクター的には対立しなきゃいけないから、そのあたりが難しいんですけど。先日、時代劇で共演させていただいたときも(「大奥」)、時代劇への挑戦が私は初めてだったから、大のプロの山本さんのことを後ろから見ながら勉強させてもらいました。どの作品でも、いつも助けられています。――細胞を擬人化するという着眼点の面白さ、細胞の働きの奥深さも魅力ですが、お二人は作品のどんなところに魅力や面白さを感じられましたか?山本:単純にファンタジーとしても楽しめるし、子供たちに細胞のことをスッと教えてあげられること自体なかなかの発明な気がします。「一緒にパズルやろう」と言えばやるけど、座学の勉強になると途端に子供は退屈になってしまうんですよね。それが映画を観ているだけで知らない間に「白血球かっこいい!」とか「赤血球はすごい頑張っているんだな」と教えてくれますし、入り口をいろいろな細胞に与えてくれているのが、すごくいいことだと親としても思いました。身体の中は一緒だから、世界中どこでも通用するじゃないですか。日本にとどまらず楽しめるのも、すごく魅力かなと思います。仲:本当にそうですよね。私も息子がいるのでわかります。映画版だと、オリジナルで阿部サダヲさんと芦田愛菜ちゃんが演じている人間の世界が描かれていますよね。家族のストーリーがあって、その中で体の中はこうなっている、とわかるのがいいなと思います。体の中の映像だけだと、もしかしたら子供たちはただの戦隊もののように感じて、お勉強が少し薄れてしまうかもしれないけど、人間模様を入れると「あ、こういうことで人間はこうなるんだ」と理解が深まるので。すごく子供にも見せたいなぁと思います。欠かせない習慣は「お酒」「アイス」――阿部さん演じる茂は不摂生な日々を送っており、細胞たちも苦労していました。本作を観て茂ほどとは言わなくとも、思わずどきっとした&やめようと思うような悪習慣はお二人にありましたか?山本:俺は茂さんのようにタバコは吸わないけど、お酒は毎日飲むんです。だから「こういう雨が降ってんだな、体の中で…」と、(板垣)李光人くんと(加藤)諒くん(※ともに茂の体内の赤血球)が「酒だー!」と叫ぶシーンで思いました(笑)。お酒について、映画ではなかなか刺激的な表現でしたけど(笑)、僕自身はお酒というのはすごくリラックス出来る時間なんですよね。飲み過ぎは望ましくないとしても、自分が「いいな、この時間」と思う程度なら、体には多少与えてもいいのかなと思う。だって筋トレも、オーバーワークは体に害になるからね。――壊してから再生、という感じですもんね。山本:そう!再生を促すためにいろいろな動きをさせて、それが運動という意味ではいいけど、本当に身体のことを思うとダメージなんか与えないで静かにしてるのがいいわけで。だからものは考えようだと思うんです。俺はこの作品を観る前と後、なんだかんだ何も変わらない(笑)。里依紗ちゃんは、ないでしょ!どう?仲:いや、ありますよ!私はやっぱり…。山本:アイス?仲:アイスです(笑)。砂糖を摂りすぎてるなとすごく思います。甘いものを本当に摂っちゃうんです。あまりお酒が得意じゃない代わりに、というか、ごはんを食べた後のデザートがないと絶対に無理で。山本:でも朝はさすがに食べない?仲:朝は食べなくなりました。前は食べていたんですけど(笑)。夜のアイス、チョコ、お菓子…絶対に食べたいんです。だから、デザートが美味しいごはん屋さんに行くのが好きです。…何の話をしてるんだろう(笑)。――(笑)。山本さんのおっしゃるように、ストレス解消の一種でもあるので変えずに食べ続ける方向で、と?仲:そうですね(笑)。休みの日どこかに出かけたりすると、「今日はいいよね!」と言うものの、「いや…今日だけじゃなくて昨日も食べたな…」と思っています。日々の楽しみでストレス解消になっているから…ほかで頑張ります!という感じです。山本:でもさ、全然問題ないよ!変な話、「ちょっと大きくなった?」となると甘いものが原因かなと思うけど、どこで調整してるのって思うくらいだから!仲:山本さんにおっしゃっていただけると、心強いです(笑)。(text:赤山恭子/photo:You Ishii)■関連作品:はたらく細胞 2024年12月13日より全国にて公開©清水茜/講談社 ©原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社 ©2024映画「はたらく細胞」製作委員会
2024年12月20日モデルで実業家の紗栄子が19日、久しぶりにインスタライブを開催。【画像】「最近の私たち!!」紗栄子、家族との幸せなひとときをシェア!ファンとの交流を楽しむ姿が印象的で、「ララミちゃんがママに好き好きして可愛かった」といったコメントが寄せられるなど、ほっこりムードが漂った配信となった。 この投稿をInstagramで見る SAEKO♡(@saekoofficial)がシェアした投稿 コメント欄には「今日は参加できたよ」「牧場行ってみたいなぁ~」といった声が続出。紗栄子の自然体な魅力や、家庭と実業家としての顔を感じさせるひとときに、多くのファンが癒された模様だ。多忙な中でもファンとのつながりを大切にする紗栄子。その親しみやすさとエネルギーに、ますます目が離せない!
2024年12月19日2023年1月から放送したドラマ「大奥」Season1が2025年1月2日(木)0時30分~、1月3日(金)0時~NHK総合にて再放送することが分かった。原作は、よしながふみの同名人気コミック。3代将軍・家光の時代から幕末・大政奉還にいたるまで、男女が逆転した江戸パラレルワールドを描いてセンセーションを巻き起こした。Season1は、森下佳子脚本で、家光から吉宗までの物語をドラマ化。堀田真由と福士蒼汰が共演する【3代 徳川家光×万里小路有功編】、仲里依紗と山本耕史が共演する【5代 徳川綱吉×右衛門佐編】、冨永愛と中島裕翔(Hey! Say! JUMP)が共演する【8代 徳川吉宗×水野祐之進編】の全10話構成となっている。今回の再放送では、元日深夜に【5代 徳川綱吉×右衛門佐編】が始まる第5話まで、翌日にその続きとなる第6話からを一挙放送する。あらすじ江戸幕府3代将軍・徳川家光の時代、「赤面(あかづら)疱瘡(ほうそう)」と呼ばれる奇妙な病が日本中に広がっていった。この病は“若い男子にのみ”感染し、感染すれば“数日で死に至る”恐ろしい病であった。対処法も治療法も発見されず、結果として男子の人口は女子の1/4にまで激減し、日本の社会構造は激変。男子は希少な種馬として育てられ、女子はかつての男子の代わりとして労働力の担い手となり、あらゆる家業が女から女へと受け継がれるようになる。江戸城でも3代将軍家光以降、将軍職は女子へと引き継がれ、大奥は将軍の威光の証であるがごとく希少な男子を囲い、俗に美男3千人などと称される男の世界が築かれていくのであった。「大奥」Season1は2025年1月2日(木)0時30分~、1月3日(金)0時~NHK総合にて再放送。(シネマカフェ編集部)
2024年12月11日2024年12月4日、東京都千代田区にある『丸の内ピカデリー』で、映画『はたらく細胞』の完成披露試写会が開催されました。映画に出演している、俳優の永野芽郁さん、佐藤健さん、芦田愛菜さん、阿部サダヲさん、山本耕史さん、仲里依紗さん、松本若菜さん、板垣李光人さん、加藤諒さん、加藤清史郎さん、マイカピュさん、新納慎也さん、小沢真珠さん、人気バンド『SEKAI NO OWARI』のFukaseさん、武内英樹監督が登場。映画の撮影秘話などのトークを繰り広げました。佐藤健の『デート論』とは?健康で規則正しい生活を送る、高校生の漆崎日胡(うるしざきにこ)を演じた、芦田さん。日胡の憧れの先輩である武田新を演じる、加藤さんとは同じシーンを撮ることが多かったといいます。加藤さんは「今だから話せるのですが…」と前置きし、2人だけの裏話を明かしてくれました。愛菜ちゃんの憧れの先輩ということで、さわやかな新先輩をやってたんですけど、同時期にほかの作品でも愛菜ちゃんとご一緒していまして。同級生だったんですけど、僕が愛菜ちゃんをいじめ倒すという役柄でしたので、ある日は「日胡」って話しかけ、次の日は「おい!」っていっていました。役の切り替えが難しい時期をともに乗り越えた、芦田さんと加藤さん。そんな中でも、2人が思い出に残っているのは『水族館デート』の撮影とのこと。実は、水族館ではあるハプニングが起こっていたようで…。水族館の席に行ったら、周りのエキストラさんがすごく濡れていらっしゃって。「これはなんか様子がおかしいぞ」と思いながら、清史郎くんと一緒に座ったら、シャチに波が見えるくらい水をかけられてしまいました。びしょ濡れになりながらも、芦田さんと加藤さんは『ドーパミン全開』で楽しく撮影したそうです。2人のエピソードを聞いた佐藤さんは「デートは濡れたほうがいいんですよ」とコメント。人生の先輩として演技…ではなくデートのアドバイスを送りました!「どこの情報なの?」と共演者にツッコミを受けながら、自身の『デート論』を語った、佐藤さん。実は、佐藤さんたちの『細胞チーム』と、芦田さんと加藤さんたちの『人間チーム』は、同じシーンの撮影はなかったのだとか。しかし、完成披露試写会では、チームの垣根を越えて、和気あいあいとした雰囲気に包まれていました。キャストたちが、チーム一丸となって挑んだ、映画『はたらく細胞』。今から公開が待ち遠しくなりますね!©清水/講談社 ©原田重光・初屋一生・清水茜/講談社 ©2024 映画「はたらく細胞」製作委員会[文・構成/grape編集部]
2024年12月05日人間の身体の中を舞台に繰り広げられる、斬新かつユニークな設定が話題を呼んだ漫画『はたらく細胞』。国内だけでなく世界中で注目されている作品を実写化した映画『はたらく細胞』が、2024年12月13日にいよいよ公開します。同月4日、東京都千代田区にある『丸の内ピカデリー』で、映画『はたらく細胞』の完成披露試写会が開催されました。豪華キャストや監督を務めた武内英樹さんが登場し、映画の撮影秘話などのトークを繰り広げました。Fukasa「役者って…」体内と人間界という2つの世界が描かれている、映画『はたらく細胞』。永野芽郁さんは赤血球、佐藤健さんは白血球(好中球)など、俳優たちが擬人化された細胞を個性的に演じていることで話題になっています。その中で、唯一まだ役名を明かされていないのが、Fukaseさん。4人組バンド『SEKAI NO OWARI』として活動しながら、2021年に公開された映画『キャラクター』で連続殺人犯役を演じるなど、俳優としても活動しています。二度目の映画出演となる同作で、『謎に包まれた、細胞たち最大の敵』を演じたFukaseさんは…。なぜだか、悪役しかオファーが来ないんですけど。でも、今回は『ただの悪人』というわけじゃないので。そこがうまく表現できているかなと思っています。前作に続いて『悪役』が続いたことについて、苦笑いしつつも、手ごたえを感じている様子です。そんなFukaseさんは、同作で佐藤さんとのバトルシーンに挑んだのだとか。数多くの映画やドラマでアクションシーンを経験してきた、佐藤さんと戦う中で『ある思い』が芽生えたようで…。アクションや、健くんとバチバチに戦うシーンが結構あって。ガッと掴みかかるシーンがあるんですけど、健くんが「そんなに手加減しなくていい。そういうのは映像に映っちゃうから」って。何回やっても、健くんは「もっと来ていい」っていうわけですよ。「もっと来いよ!」みたいな感じで。だから「もういいや!」って思いながらやったわけですよ。劇中では敵対する役どころの2人ですが、現場ではアクションに慣れていないFukaseさんを佐藤さんがサポートする場面もあったそうです。体内という難しい設定でも、俳優たちは役に徹し、協力しながら作品を作り上げていったことが分かりますね。前人未踏の『極小の世界』を実写化した映画『はたらく細胞』。どんな世界が描かれているのかが楽しみになりますね!©清水/講談社 ©原田重光・初屋一生・清水茜/講談社 ©2024 映画「はたらく細胞」製作委員会[文・構成/grape編集部]
2024年12月05日モデルの尾崎紗代子が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】モデルの尾崎紗代子が文化の違いを感じるハロウィンで披露したユニークな仮装を公開した。「納豆の仮装やろうって話し合った結果がこれ」とコメントし、個性的すぎる衣装での写真を投稿。仲間と息ぴったりのポージングが目を引いた。 この投稿をInstagramで見る 尾崎紗代子 Sayoko Ozaki(@osayo_osayo)がシェアした投稿 ファンからは、「発想が天才的!」「笑っちゃったけどめっちゃ可愛い」「尾崎さんだから似合う」といった驚きと称賛の声が寄せられた。普段のスタイリッシュな印象とのギャップに、SNSは盛り上がりを見せている。個性を全力で楽しむ尾崎紗代子の姿勢に、多くの人が元気をもらった様子。納豆仮装は今年のハロウィンの中でも忘れられない一幕となったようである。
2024年12月05日タレントの紗栄子が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】紗栄子、ファンからの質問に回答!癒し溢れる日々をシェア埼玉県川越市の保護猫カフェ「ねこかつ」を訪問し、自身が保護に関わった猫たちの成長した姿に感激した様子を投稿した。「愛情たっぷりに育てられていて、とても幸せな時間でした」と語り、猫たちへの深い愛情が伝わる内容となった。投稿では「家族で猫を迎えたい方、ぜひ訪れてみて」と呼びかけ、保護猫活動へのさらなる理解を求めるメッセージも発信。 この投稿をInstagramで見る SAEKO♡(@saekoofficial)がシェアした投稿 ファンからは「猫たちの救世主!」「紗栄子さんの優しさに感動」といったコメントが寄せられている。保護猫たちに新たな家族との出会いを願う紗栄子の行動に、多くの人が共感し、彼女の温かい人柄が話題を呼んでいる。
2024年12月05日2024年12月4日、東京都千代田区有楽町にある『丸の内ピカデリー』で映画『はたらく細胞』の『細胞大集合プレミアイベント』が実施されました。このイベントは、同月13日に公開を控える、映画『はたらく細胞』のレッドカーペットと完成披露試写会の2部制。完成披露試写会では、映画の上映前に総勢15名のキャストとスタッフが登壇しました。『はたらく細胞』の豪華出演者が大集合!俳優の永野芽郁さん、佐藤健さん、芦田愛菜さん、阿部サダヲさん、山本耕史さん、仲里依紗さん、松本若菜さん、板垣李光人さん、加藤諒さん、加藤清史郎さん、マイカピュさん、新納慎也さん、小沢真珠さん、4人組バンド『SEKAI NO OWARI』のメンバー、Fukaseさんが登場した本イベント。細胞を擬人化して描いた漫画『はたらく細胞』は、シリーズ累計発行部数1千万部を超えるメガヒットを記録しました。同作と、スピンオフ作品『はたらく細胞BLACK』の2作品を原作として、実写映画化。本作のメガホンを取った武内英樹監督も登壇しました。赤血球役を永野さん、白血球(好中球)役を佐藤さんが演じます。永野芽郁、モスキート音で山本耕史に呼ばれる映画館の後方から登場した豪華出演者たち。永野さんはコメントを求められ、このように挨拶しました。本日はお越しくださってありがとうございます。赤血球を演じました永野芽郁です。撮影は2年弱ぐらい前に撮影して、たくさんの方々が力を合わせて、本当に面白く楽しい映画ができました。完成したことを、みなさんに報告できることがとても嬉しいです。私自身もこの映画をすごく好きになって、「もう1回見たい」と思っているので、みなさん最後まで楽しんでいってください。永野さんは、撮影中、あるハプニングに見舞われたのだとか。撮影の待機をしている部屋に、鳥が迷い込んだことがあったといいます。鳥をどのようにしたら追い出せるのかを考え、出演者たちで相談していたところ、最終的にスマートフォンのライトを振って外に誘導することになり、待機部屋がライブ会場のようになったのだそう。この現場に居合わせた仲さんは、モスキート音で鳥を追い出そうとしたエピソードを披露。モスキート音とは、蚊の羽音のような高周波数の音で、加齢によって聞こえづらくなっていくといいます。モスキート音を流したところ、永野さんしか聞こえず、仲さんは「すいません。聞こえません、私…」と、音が聞こえなかったそうです。永野さんだけがモスキート音が聞こえることを知った山本さんは、わざとモスキート音を鳴らし、永野さんを振り向かせていたといいます。和気あいあいとした現場の雰囲気が伝わってくるエピソードでした。永野さんは最後に、このようにコメント。身体は世界共通なものだと思っています。なので、みなさんが自分の身体を大切にしながら年末年始を過ごしてくれたらいいなと思います。もう見どころがいっぱいありますので、最後まで純粋に楽しんで見ていただけたらなと思います。レッドカーペットの様子は、こちらの記事で紹介しています。仲さんや松本さんの撮影秘話や、芦田さんと阿部さんの久々の親子共演のエピソードなど見どころ満載ですよ!永野芽郁「守られるっていいな~」ファン400人に囲まれて豪華キャストが大集合芦田愛菜の成長に、阿部サダヲ「大きくなったでしょ?」久々の親子役にしみじみ©清水/講談社 ©原田重光・初屋一生・清水茜/講談社 ©2024 映画「はたらく細胞」製作委員会[文・構成/grape編集部]
2024年12月04日