辻村深月のベストセラー小説を劇場アニメ化した『かがみの孤城』のアフレコ現場を収めたスペシャル映像が解禁となった。本作は、鏡の中にある不思議な城を舞台に、7人の中学生たちがなんでも願いが叶うという秘密の“鍵”を探すさまを描いたファンタジーミステリー。當真あみ、北村匠海、吉柳咲良、板垣李光人、横溝菜帆、高山みなみ、梶裕貴、芦田愛菜、宮崎あおいなど豪華声優陣を迎え、『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』などの原恵一が監督を務める。本映像では、アフレコ現場の舞台裏に完全密着。引っ込み思案で大人しい性格の中学生・こころを演じる當真あみがアフレコシーンで挑むのは、物語冒頭にモノローグとして語られる重要なセリフ。「たとえば、夢見る時がある。転入生がやってくる。その子はなんでもできる、素敵な子」。主役の座を掴んだオーディション時にも課題となったセリフに想いを込めて演じる當真は「脚本を読んでいる時もこころちゃんのことを応援したいなと思いながら読んでいたので、みんなに応援してもらえるような作品にできるように頑張ります」と意気込む。こころと同じく鏡の中のお城に招かれた少年・リオンを演じる北村匠海は「難しいながらも僕もアニメが子供の頃からすごい好きなので、リスペクトを込めてやらせて頂いた」と大好きなアニメ作品のアフレコ収録をやり切った感想を語った。中学生7人を鏡の中のお城に招く謎の少女・オオカミさまを演じる芦田愛菜は「(原作者の)辻村深月さんの大ファンなので、大好きな物語の世界の中に自分が入れた、その一員になれたというのがどこかまだ信じられないような気持ちでいます」と本作に参加できる喜びを語った。こころを優しく見守るフリースクールの喜多嶋先生を演じた宮崎あおいは、自身のお気に入りシーンを問われると「オオカミさまが出てくる登場のシーンが好きです」と答え、「何か始まるぞっていうワクワク感が好き」と素敵な笑顔で理由を明かした。また、本動画の最後には、初出しとなる當真あみのクランクアップの瞬間を捉えた映像も。全てのアフレコ収録が終わり、原恵一監督から花束が贈られると、思わず涙を流す當真あみ。原監督から「理想的なこころが生まれました」と声をかけられると安堵の涙を流し、「こころの声優をできて本当によかったです。ありがとうございました」と思いを語った。『かがみの孤城』豪華キャスト競演!アフレコ現場特別映像※宮崎あおいの崎は立つ崎(たつさき)が正式表記『かがみの孤城』12月23日(金)公開
2022年11月17日三浦透子が単独初主演を務める映画『そばかす』完成披露舞台挨拶が11月16日(水)に都内劇場にて行われ、三浦さんらキャストが登壇した。さらに、本作に友情出演する北村匠海がサプライズ登場し、三浦さんと観客を沸かせた。北村さんが花束を持って現れると、三浦さんは思わず笑みをこぼした。三浦さんが14歳、北村さんが13歳の頃からの俳優仲間というふたり。北村さんは「(三浦さんが)こういうのは嫌だろうなと思いながら、来ました」と照れ笑いすると、三浦さんはすぐさま「めちゃめちゃうれしいです」と満面の笑みで返していた。北村さんの撮影期間は短くシーン数も少ないが、非常に重要な役どころとなっている。北村さんは出演を決めた経緯について、「まずは透子さんの初主演、お声がけいただいて脚本を読んで、シンプルに物語に惹かれたのが一番大きかったかなと思います。三浦さん演じる佳純と表裏一体のような役どころだったので、ちょっとばかし緊張して現場入ったのを覚えています」と明かした。三浦さんは「共演自体がすごく久々で、次共演できるときはどんな役だろうとお互い思っていて。こういう関係性の役なんだって思った」と、うれしさをかみしめていた。『そばかす』は、物心ついたころから恋愛が何かわからず、その感情を持たない30歳・蘇畑佳純(三浦さん)の物語。恋愛感情のない自分に不安を抱きながらもマイペースで生きてきた佳純だが、妹の結婚・妊娠もあり、母から頻繁に「恋人いないの?」「作る努力をしなさい!」とプレッシャーをかけられる。無断でお見合いをセッティングされた佳純は、そこで結婚よりも友達付き合いを望む男性と出会うが…。本作において、佳純の中学時代の同級生・真帆を前田敦子が演じる。前田さんは「透子ちゃんと聞いて“ぜひとも”と。スタッフさんたちもご褒美のような作品だなと思いました」と言い、三浦さんについて「あっという間にすごい大好きになりました」と三浦さんに微笑みかける。三浦さんは「こちらこそです!真帆ちゃんの持っている格好よさを前田さん自身が素で持っていて救われました。何か努力することなく自然と関係性を作ることができたのは前田さんだったからだなと思います」と、相思相愛の三浦さん&前田さんコンビだった。そのほか、舞台挨拶には共演する伊藤万理華、坂井真紀、玉田真也監督が出席した。『そばかす』は12月16日(金)より新宿武蔵野館ほか全国にて公開。(cinamacafe.net)■関連作品:そばかす 2022年12月16日より新宿武蔵野館ほか全国にて公開©2022「そばかす」製作委員会
2022年11月16日俳優の北村匠海が主演を務める、映画『東京リベンジャーズ』続編の詳細が14日、明らかになった。同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタを助けるために、ヒナタの弟・ナオトとともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。山田裕貴、今田美桜、杉野遥亮、鈴木伸之、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。7月下旬に映画『東京リベンジャーズ』の続編製作決定のニュースが発表されると、SNSでは「東京リベンジャーズ続編ありがとうございます!!!」「本当に楽しみすぎる! 追加キャストもはやく発表してほしい!」「主題歌にかけて、また“名前を読んでもらえる”のが嬉しいですってコメントしている北村匠海くん推せる」と盛り上がり、 「東京リベンジャーズ」「たけみっち」「マイキー」「ドラケン」「場地さん」といった複数の関連ワードがTwitterでトレンド入り。さらに「血ハロ来る!?」「千冬とか場地さんとかでてくるのかな?? 続報楽しみにしてます!!」と題材と追加キャストへの大きな期待で賑わったという。この度、続編が前後編2部作で作られ、題材が「血のハロウィン編」であることが発表された。原作の4~8巻で描かれている「血のハロウィン編」は、原作、アニメ(2021年OA)でも大人気のエピソード。凶悪化した東京卍會によってタケミチの目の前で再びヒナタが殺され、タケミチは過去に戻りヒナタを救う鍵となる東卍結成メンバー6人を引き裂く”悲しい事件”に迫る。タケミチ、マイキー、ドラケンら主要キャラクターに加え、圧倒的な人気を誇る場地圭介、羽宮一虎、松野千冬といった新キャラクターも登場し、それぞれの信念をもった男たちのアツい生き様が描かれる。2部作となる続編のタイトルは『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』そして『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』に決定し、前編『-運命-』は2023年ゴールデンウィーク、そして後編『-決戦-』は2023年夏公開となる。
2022年11月14日本日11月11日が“鏡の日”ということにちなみ、12月23日(金)公開映画『かがみの孤城』の魅力を深掘りする動画をYouTubeで7週連続公開する特別企画【『かがみの孤城』が出来るまで】がスタートした。本作は、2018年本屋大賞を史上最多得票数で受賞した辻村深月のベストセラー小説を、『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』などを手掛けた原恵一監督が映画化したアニメーション作品。学校での居場所をなくし家に閉じこもる中学生・こころが、ある日突然「鏡の中の城」に吸い込まれるファンタジーミステリーだ。本日19:00に初回映像として配信されたChapter①でスポットを当てるのは、辻村深月の最高傑作とも評される原作小説と、それを劇場アニメ化する業界屈指の製作スタッフ陣。原作小説の魅力について、本作で主人公・こころの声を務める當真あみは「最初にお薦めされて読んで、その後にもう1回読み返したりするくらい面白い本」と熱い支持を受け続ける原作を絶賛。また、謎の少女・オオカミさま役を演じた芦田愛菜は「この本に出会ったのがこころと同じ中学1年生の時で、まだ本屋大賞とか取られる前のこの本にたまたま本屋さんで出会って」と原作との出会いを明かし、「『こんな面白い本が書ける人は神様に違いない!』とその時は思ってましたし、今も思ってます」と大ファンである辻村深月への想いを語った。製作スタッフパートでは、数々の映画賞に輝き、国内外で高い評価を得ている原恵一監督の元に集結した豪華スタッフを紹介。キャラクターデザイン/総作画監督に迎えたのは、テレビアニメ『青の祓魔』『七つの大罪』など数々のキャラクターデザインを手掛けてきた佐々木啓悟。ビジュアルコンセプト/孤城デザインを担当したのは、『攻殻機動隊 SAC_2045』のキャラクターデザインなどを手掛けるイリヤ・クブシノブ。イリヤは原監督と『バースデー・ワンダーランド』に続く2作目のタッグとなり、原監督はイリヤを「要求をキャッチするのが上手で、それぐらい信頼している」と明かした。今後は當真あみが1000名以上のオーディションを経てヒロインに決定した瞬間からこころになるまでに密着した動画を公開する他、北村匠海・吉柳咲良・板垣李光人・横溝菜帆・梶裕貴・麻生久美子・芦田愛菜・宮﨑あおいなど人気と実力を兼ね備えた豪華声優陣のアフレコの様子と収録後のインタビュー、さらにアニメーション制作を手掛けたA-1 Picturesへ潜入し、普段見ることのできない制作現場の舞台裏や、本作を彩る楽曲の打合せや収録風景などを記録した動画が配信される予定だ。また、左右対称で漢字で裏返しても同じになる鏡文字との理由から制定された“鏡の日”に合わせ、映画公式Instagramと映画公式TikTokにて、本作に登場する鏡をモチーフにしたオリジナルエフェクトが登場。画面をタップすることで、鏡の中の世界に入っていくような体験ができるエフェクトとなっている。『かがみの孤城』が出来るまで【Chapter:原作&スタッフ】『かがみの孤城』12月23日(金)公開
2022年11月11日北村匠海、中川大志、松岡茉優、古川琴音が出演する映画『スクロール』の特報映像と第1弾ビジュアルが公開された。公開された映像は、中川さん演じるユウスケが、「友達が、死んだ」と、北村さん演じる〈僕〉に電話するシーンからスタート。どこか疲れた表情の〈僕〉や「幸せになれるかな」とつぶやく菜穂(松岡さん)、「いつ死ぬかわかんないしね。やりたいことやっておかないと」と話す〈私〉(古川さん)など、それぞれが抱える心の叫びが伝わってくる。理想と現実のキャップに溺れ、何者にもなれないのでは?と感じながら不安な日々を過ごす彼ら。ラストは、そんな暗闇の中から〈僕〉がどこかへ向かって走る、躍動感溢れる場面が映し出される。さらに、本編と同じく撮影の川上智之が撮り下ろした、屋上にいる〈僕〉とユウスケのカットを使用したビジュアルも公開された。『スクロール』は2023年2月、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:スクロール 2023年2月、全国にて公開予定©橋⽖駿輝/講談社 ©2023映画「スクロール」製作委員会
2022年10月17日俳優の北村匠海と中川大志がW主演を務める映画『スクロール』(2023年2月公開)の特報、および第1弾ビジュアルが17日に公開された。同作は橋爪駿輝による同名小説の実写化作。学生時代に友だちだった〈僕〉(北村匠海)とユウスケ(中川大志)のもとに、友人の森が自殺したという報せが届く。就職はしたものの上司からすべてを否定され、「この社会で夢など見てはいけない」とSNSに想いをアップすることで何とか自分を保っていた〈僕〉と、毎日が楽しければそれでいいと刹那的に生きてきたユウスケ。森の死をきっかけに“生きること・愛すること”を見つめ直す二人に、〈僕〉の書き込みに共鳴し特別な自分になりたいと願う〈私〉(古川琴音)と、ユウスケとの結婚がからっぽな心を満たしてくれると信じる菜穂(松岡茉優)の時間が交錯していく。解禁された特報はユウスケが〈僕〉に「友達が、死んだ」と電話で告げるシーンから始まる。「この社会で、夢など見てはいけない」と、どこか疲れた表情の〈僕〉や、 「幸せになれるかな」とつぶやく菜穂、 「いつ死ぬかわかんないしね。やりたいことやっておかないと」 と話す〈私〉など、それぞれが抱える心の叫びが伝わってくるシーンが続いている。理想と現実のキャップに溺れ、何者にもなれないのではと感じながら不安な日々を過ごす登場人物たち。撮影監督を務めた川上智之によるエモーショナルな映像美と印象的なカットが随所に散りばめられた映像は、そんな暗闇の中から〈僕〉がどこかへ向かって疾走する躍動感溢れるカットで終わる。さらに、併せて解禁された第一弾ビジュアルは、本編と同じく撮影の川上智之が撮り下ろした。屋上にいる北村演じる〈僕〉と中川演じるユウスケが、どこか物憂げな表情をしており「生きること。愛すること。」というコピーが印象的なポスターとなっている。(C)橋爪駿輝/講談社 (C)2023映画「スクロール」製作委員会
2022年10月17日北村匠海と中川⼤志がW主演を務める『スクロール』の第1弾ビジュアルと特報映像が公開となった。原作は、YOASOBIの⼤ヒット曲「ハルジオン」の原作者としても知られる橋⽖駿輝のデビュー⼩説『スクロール』。理想と現実のギャップに溺れながらも、社会、そして⾃分と必死に向き合う若者たちの姿を描いた原作は、若い世代から“⾃分たちの物語”と圧倒的な共感を集め、話題となった。2022年12⽉には文庫版が刊行される。“⽣きること”そして“愛すること”をエモーショナルに表現し、光が射す明⽇を強く感じさせてくれるストーリーを独創的な世界観で描くのは、様々な映像のジャンルをクロスオーバーして活躍する清⽔康彦監督。さらに研ぎ澄まされたセンスで唯⼀無⼆の映像美で魅せる川上智之が撮影監督を担当する。本作の主人公である、SNSに想いをアップすることで何とか⾃分を保っていた〈僕〉を北村匠海、毎⽇が楽しければそれでいいと刹那的に⽣きてきたユウスケを中川⼤志が演じる。さらに、彼らと共に、これまで数々の映画賞を受賞してきた松岡茉優と、話題作への出演が続く古川琴⾳が、菜穂と〈私〉として本作を彩る。今回公開された特報映像はユウスケが、「友達が、死んだ」と〈僕〉に電話で告げるシーンから始まる。「この社会で、夢など⾒てはいけない」と、どこか疲れた表情の〈僕〉や、「幸せになれるかな」とつぶやく松岡演じる菜穂、「いつ死ぬかわかんないしね。やりたいことやっておかないと」と話す古川演じる〈私〉など、それぞれが抱える⼼の叫びが伝わってくるシーンが続いている。理想と現実のギャップに溺れ、何者にもなれないのでは……と感じながら不安な⽇々を過ごす登場⼈物たち。撮影監督を務めた川上によるエモーショナルな映像美と印象的なカットが随所に散りばめられた映像は、そんな暗闇の中から〈僕〉がどこかへ向かって疾⾛する躍動感溢れるカットで終わる。〈僕〉、ユウスケ、菜穂、〈私〉の4⼈が、痛みを知った先でどのような“光”を⾒つけるのだろうか。さらに、あわせて公開された第1弾ビジュアルは、本編と同じく撮影監督の川上が撮り下ろしたカット。屋上にいる〈僕〉とユウスケが、どこか物憂げな表情をしている。そこに〈⽣きること。愛すること。〉というコピーが印象的なポ スターとなっており、何か⼼に抱えながらも⽣きる現代の若者が写し出されている。『スクロール』2023年2⽉全国公開
2022年10月17日俳優の北村匠海と女優の當真あみが出演する、ブルボン・濃厚チョコブラウニーの新CM「しっとりな幸せ」編が、4日から放送される。新CMは、12月23日公開のアニメ映画『かがみの孤城』で共演する北村と當真が登場。北村がベンチに座って同商品を食べていると、まるで自分の心の声を代弁するような女の子の声が聞こえてくる。ふと横を見ると、隣には同じく濃厚チョコブラウニーを持った當真が現れる。CM楽曲には、北村がボーカルを務めるバンド・DISH//が同CMのために書き下ろした新曲「Brand new day」が採用された。■北村匠海&當真あみインタビュー――今回の撮影はいかがでしたか?北村:ものすごく撮影自体もスムーズに進んでいった中で、當真さんのご年齢(15歳)を聞いてちょっと驚いたんですけど、僕的には爽やかな時間が流れたなというのが今回の撮影の印象です。すごくフレッシュな気持ちになりました。當真:今回、北村さんの心の声を想像する・心の声を代弁する役を、顔は見えないながら、北村さんが幸せに食べている顔を想像しながら演じていたので、自分もちょっと幸せな気分になりながら撮影をしていました。――最近幸せに浸る瞬間はありましたか?北村:僕は休みの日、フラッと海に行くことが多いんですけれど、そういう海沿いの浜辺で座りながら夕日を見ているときが、浸るという意味ではすごく幸せだなと感じる瞬間ですね。當真:私は休みの日の予定を立てている時間が、最近は幸せだなと思います。友達とどこに遊びに行こうかっていう予定を一緒に立てたりとか、1人でここに出かけてみたいな、とか考えている時間が今は幸せだなと思います。――CMをご覧になる皆さまにひと言お願いします!北村:濃厚チョコブラウニーは、実は結構役者の現場でも、かなりの確率で現場に置いてあるチョコでございまして、誰しもがこれを取り合うってことがよくあります。あんまりチョコをもらった経験は実際無いんですけど、男子目線で言うとブラウニーってバレンタインの時のすごく特別なチョコっていう、そういうイメージが僕の中にあったりします。ただのチョコではない、特別な、幸せにひたれるような時間を、濃厚チョコブラウニーを食べると味わえるかなと思いますので、ぜひCMと濃厚チョコブラウニーをよろしくお願いします。當真:今回、北村さんがすごく幸せそうな顔で食べていらっしゃるのと、そこに私が気持ちを代弁して演じているのと、ぜひ、その2つを見ていただけると嬉しいです。
2022年10月04日12月23日(金)に公開される『かがみの孤城』が、ブルボン「濃厚チョコブラウニー」とコラボすることが決定。本作で声優を務めた當真あみと北村匠海が出演するCMが10月4日(火)から放送される。原作は、2018年に本屋大賞を史上最多得票数で受賞、「ダ・ヴィンチBOOK OF THE YEAR2021(文庫部門)」など9冠に輝き累計発行部数150万部を超える辻村深月の同名ベストセラー小説。主人公は学校での居場所をなくし部屋に閉じこもっていた中学生・こころ。ある日突然部屋の鏡が光り出し、吸い込まれるように中に入ると、そこにはおとぎ話に出てくるようなお城が。そして、こころとともにこの「鏡の中の世界」に招かれた、見ず知らずの中学生・リオン、アキ、 スバル、フウカ、マサムネ、ウレシノの6人の姿があった。彼らは次第に「鏡の中の城」での出来事に巻き込まれていくが……?この度、『かがみの孤城』とブルボン「濃厚チョコブラウニー」がコラボすることが決定。『かがみの孤城』で主人公・こころ役を務める當真あみと、リオン役を務める北村匠海が出演する、ブルボン「濃厚チョコブラウニー」の新CM「しっとりな幸せ」篇が10月4日(火)から放送開始となる。そのほか、WEBCMも同日から公開される。CM楽曲にはこのために書き下ろされた北村が所属するバンド・DISH//の「Brand new day」が使用されており、 幸せに浸るスイーツタイムが表現されている。また、 今後も11月頃からコラボCMの放映や、映画の鑑賞チケットなど、豪華景品が当たるキャンペーンも開始する。さらに、期間限定で當真と北村のそれぞれのシークレット商品レポート動画が毎日見られるSNSキャンペーンも10月4日(火)から開催予定となっている。北村匠海、當真あみインタビュー<北村匠海、當真あみインタビュー>Q1 今回の撮影はいかがでしたか?北村:ものすごく撮影自体もスムーズに進んでいった中で、當真さんのご年齢を聞いてちょっと驚いたんですけど、僕的には爽やかな時間が流れたなというのが今回の撮影の印象です。すごくフレッシュな気持ちになりました。當真:今回、北村さんの心の声を想像する・心の声を代弁する役を、顔は見えないながら、北村さんが幸せに食べている顔を想像しながら演じていたので、自分もちょっと幸せな気分になりながら撮影をしていました。Q2 最近幸せに浸る瞬間はありましたか?北村:僕は休みの日、フラッと海に行くことが多いんですけれど、そういう海沿いの浜辺で座りながら夕日を見ているときが、浸るという意味ではすごく幸せだなと感じる瞬間ですね。當真:私は休みの日の予定を立てている時間が、最近は幸せだなと思います。友達とどこに遊びに行こうかっていう予定を一緒に立てたりとか、一人でここに出かけてみたいな、とか考えている時間が今は幸せだなと思います。Q3 CMをご覧になる皆さまにひと言お願いします!北村:濃厚チョコブラウニーは、実は結構役者の現場でも、かなりの確率で現場に置いてあるチョコでございまして、誰しもがこれを取り合うってことがよくあります。あんまりチョコをもらった経験は実際無いんですけど、男子目線で言うとブラウニーってバレンタインの時のすごく特別なチョコっていう、そういうイメージが僕の中にあったりします。ただのチョコではない、特別な、幸せにひたれるような時間を、濃厚チョコブラウニーを食べると味わえるかなと思いますので、ぜひCMと濃厚チョコブラウニーをよろしくお願いします。當真:今回、北村さんがすごく幸せそうな顔で食べていらっしゃるのと、そこで私が気持ちを代弁して演じているのと、ぜひ、そのふたつを見ていただけると嬉しいです。【ブルボン濃厚チョコブラウニー フォロー&リツイートキャンペーン概要】期間:2022年10月4日(火) 10:00~2022年10月9日(日) 23:59まで特典:キャンペーン期間中、北村匠海さん、當真あみさんの商品レポート動画(全6種)が聴ける!応募特典付きSNSキャンペーンを実施。応募者には抽選でブルボン濃厚チョコブラウニーの商品詰合せを20名様にプレゼント。応募条件:ブルボン公式Twitterアカウントをフォロー&リツイートキャンペーンサイト: 【「濃厚チョコブラウニー」×『かがみの孤城』 タイアップキャンペーン概要】対象商品のブルボン濃厚チョコブラウニーシリーズの商品を合計300円以上(税込)購入で1口応募いただけます。 ご応募いただいた方の中から抽選で50名様の方に以下①〜③の賞品をセットにしてプレゼント致します。キャンペーン期間:2022年11月1日(火) 10:00~2022年12月10日(土)23:59まで賞品:①映画鑑賞ペアチケット(2枚1組)、②映画プレスシート(非売品)1冊、③こころ&リオンのボールチェーンぬいぐるみ2体1セット(対象商品)濃厚チョコブラウニー / 濃厚チョコブラウニーリッチミルク / ミニ濃厚チョコブラウニー『かがみの孤城』12月23日(金)公開
2022年10月04日俳優の北村一輝さん(53)は、シンガーソングライターで俳優の福山雅治さん(53)のラジオ番組に出演。その際にツーショット写真を公開したところ反響が!早速チェックしてみましょう!色気満載の同い年コンビ豪華ツーショット写真に反響 この投稿をInstagramで見る 北村一輝 Kazuki kitamura(@kazuki_kitamura_official)がシェアした投稿 福山雅治さんのラジオ番組『福のラジオ』にゲスト出演した北村一輝さん。9月16日に公開となったガリレオシリーズの最新映画『沈黙のパレード』で共演しているお2人。2007年のドラマスタートからの共演ということや同い年という共通点もあり、ラジオでのトークは大盛り上がりでリスナーからの反響も大きかったようです。コメント欄には「大好きな2人の共演は最高でしたぁー♡」「色気のお話し。ほーんと、服着てても色気満載です〜」「このかっこいいお二人でラジオは勿体ない〜お顔が見たくなります」「イケメン声の王子様2人♡中秋の名月にぴったり」とリスナーからのコメントも寄せられ、こちらの写真公開には歓喜の声が上がっておりました。ガリレオシリーズの最新映画『沈黙のパレード』での2人の演技がとても楽しみですね!あわせて読みたい🌈刺激的…“次世代愛人”古河由衣さん、黒の水着ショットに「むちむちっ」「圧巻」との声殺到
2022年09月20日アニメーション映画『かがみの孤城』に北村匠海、宮崎あおい、吉柳咲良、板垣李光人、横溝菜帆、高山みなみ、梶裕貴、麻生久美子が参加することが分かった。本作は、学校での居場所をなくし、家に閉じこもる中学生のこころを主人公に、鏡の中の城で巻き起こるファンタジーミステリー。こころと共に鏡の中の世界に招かれる6人として、誰にでもフラットに接する爽やか少年リオンを北村さん、しっかり者で、皆のお姉さん的な存在のアキを吉柳さん、飄々としたどこか浮世離れした雰囲気のスバルを板垣さん、幼少時から生活の全てをピアノに費やす眼鏡女子・フウカを横溝さん、皮肉屋でゲーム好きなマサムネを高山さん、恋愛気質でマイペースなウレシノを梶さんが演じる。北村さんは「細かな心情、アニメーションならではの呼吸感、空気感。台本を読み進めるのがすごく楽しくて、それでいて彼らの気持ちがすごくよくわかる。そんな作品でした」と収録した感想を述べ、吉柳さんは「たくさんの方々の心の救いになるような、大切なことを教えてもらえるような作品」と語る。声優初挑戦となる板垣さんは「事務所の先輩でありいつかご一緒したいと思っていた北村匠海さんと作品をつくれたことが個人的にはとても嬉しいです」と喜び、横溝さんは「この作品は、個性的な子供たち7人が、それぞれが置かれた境遇で悩みを抱えながらも、困難をどのように乗り越え、支え合いながら成長していくかが見どころだと思います」と作品をアピール。数々のアニメーション作品に参加している人気声優の2人は「マサムネのセリフ部分は声に出して読み進め、世界観や距離感を想像していましたが、アニメーションで動いている彼はそれ以上に表情豊かで、演じるのも楽しかったです。このお話はファンタジーの中に壮絶なリアルが含まれていて、身が固くなる瞬間もありました。そして振り返れば、学生でいた時間は短かく、とても濃密だったのだと感じました。子供から大人に何をどうやって求めるのか、大人は子供に何をすることができるのか。この作品が、良い会話のきっかけにしていただけると幸いです」(高山さん)、「7人の子供たちを演じる様々な役者陣の中で、しっかりと"声優としての存在意義"を感じていただけるよう、緊張感と責任感を持ってアフレコに臨みました。いちファンである辻村深月先生、そして原恵一監督作品に携わることができ幸せでした。新たにアニメーション映画として誕生した本作を、ぜひ劇場でご覧いただけたら嬉しいです」(梶さん)とそれぞれコメントしている。また、こころの母を麻生さん、こころを優しく見守るフリースクールの先生・喜多嶋を宮崎さんが演じる。麻生さんは「私も子を持つ母親なので、演じていて、色々考えさせられることが多かったです」とふり返り、宮崎さんは「子どもたちの見ている世界を今より少し広げてあげられる様な作品になるのではないかと思っています」と語った。『かがみの孤城』は12月23日(金)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:かがみの孤城 2022年12月23日より公開©2022「かがみの孤城」製作委員会
2022年09月20日12月23日(金)に公開となる『かがみの孤城』より、北村匠海、宮﨑あおい、高山みなみ、梶裕貴ら追加声優キャスト8名が発表された。原作は、2018年に本屋大賞を史上最多得票数で受賞、「ダ・ヴィンチBOOK OF THE YEAR2021(文庫部門)」など9冠に輝き累計発行部数150万部を超える辻村深月のベストセラー小説『かがみの孤城』。主人公は学校での居場所をなくし部屋に閉じこもっていた中学生・こころ。ある日突然部屋の鏡が光り出し、吸い込まれるように中に入ると、そこにはおとぎ話に出てくるようなお城が。そして、こころとともにこの「鏡の中の世界」に招かれた、見ず知らずの中学生・リオン、アキ、 スバル、フウカ、マサムネ、ウレシノの6人の姿があった。この度、主人公こころ役に抜擢された話題の新人女優・當真あみとともにキャラクターに命を吹き込む追加声優キャストが発表。北村匠海、宮﨑あおいをはじめ、吉柳咲良、板垣李光人、横溝菜帆、高山みなみ、梶裕貴、麻生久美子と注目の若手俳優から豪華俳優・声優陣までが大集結した。サッカーが得意で、誰にでもフラットに接する爽やかな少年リオン役は、北村匠海。『君の膵臓をたべたい』で第41回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、『東京リベンジャーズ』など様々な話題作で主演を務めるほか、『HELLO WORLD』、 『ぼくらの7日間戦争』では声優も務めた。しっかり者で、皆のお姉さん的な存在のアキ役は吉柳咲良。最年少タイの13歳でミュージカル『ピーター・パン』でデビューして以来、6年間務めたピーターパン役を今年で卒業。『天気の子』ではヒロインの弟・天野凪役で声優を務め、最近では『未来への10カウント』に出演した。飄々とした、どこか浮世離れした雰囲気の少年スバル役は今作で声優初挑戦となる板垣李光人。『約束のネバーランド』ほか様々な映画やドラマで活躍しており、来年のNHK大河ドラマ『どうする家康』にも出演が決定している。幼少時から生活の全てをピアノに費やす眼鏡女子フウカ役は、横溝菜帆。『義母と娘のブルース』で主人公の娘役を演じ、高い演技力が評判を呼んだ。原監督作品は『バースデー・ワンダーランド』以来2作目となる。皮肉屋でゲーム好きなマサムネ役は高山みなみ。『名探偵コナン』や『忍たま乱太郎』など国民的アニメのキャラクターを数多く担い、幅広い世代から支持を集めている。恋愛気質で惚れっぽく、マイペースなウレシノ役は梶裕貴。人気・実力ともに兼ね備えた声優で、『進撃の巨人』、『七つの大罪』、『僕のヒーローアカデミア』など数多くの人気キャラクターを演じている。そして、こころの母役には、『モテキ』、『時効警察』、『MIU404』など数多くの映画やドラマで活躍し、原監督作品には『百日紅 ~Miss HOKUSAI~』以来の出演となる麻生久美子、こころを優しく見守るフリースクールの先生・喜多嶋先生役を、『舟を編む』、『怒り』など数々の映画賞を受賞する実力派女優で原監督作品には『カラフル』、『はじまりのみち』以来の出演となる宮﨑あおいが演じる。キャストそれぞれからのコメントも公開され、北村は「細かな心情、アニメーションならではの呼吸感、空気感。台本を読み進めるのがすごく楽しくて、それでいて彼らの気持ちがすごくよくわかる。そんな作品でした」とアフレコ収録を終えた感想をコメント。宮﨑は「子どもたちの見ている世界を今より少し広げてあげられる様な作品になるのでは無いかと思っています」と本作への期待を語った。キャストコメント全文リオン役:北村匠海声優という仕事は本当に職人技だなと、やるたびに思います。今回初めに監督から、「上手さを求めている訳ではない」と言われて肩がふっと軽くなったのを覚えています。かがみの孤城は会話劇で進んでいきます。細かな心情、アニメーションならではの呼吸感、空気感。台本を読み進めるのがすごく楽しくて、それでいて彼らの気持ちがすごくよくわかる。そんな作品でした。映画館で公開されるのが僕も楽しみです。アキ役:吉柳咲良【アキ】役を演じさせていただきました、吉柳咲良です。初めて原作を読んだ時、「こんな孤城に私も出会いたい」と思いながら、苦しさと悔しさで何度も泣きながらページをめくったのを覚えています。私が演じさせていただいたアキちゃんは、登場する中学生の中でもお姉さん的な存在で、明るい人物です。ですがとても大きくて重いものを抱えているキャラクターでもあります。こんなに大切な役を任せていただけたことをとても嬉しく思いますし、彼女の苦しみや心の葛藤に寄り添い、声をのせて届ける責任を、全うできたと思っています。たくさんの方々の心の救いになるような、大切なことを教えてもらえるような作品だと思います。届けられたものが誰かの心を少しでも救えていますように。スバル役:板垣李光人今回こうして豪華なスタッフ、キャストの皆さまが描く長編アニメーション作品に声優として参加させていただくことになり大変光栄に思います。そしていつも号泣案件な作品を届けてくださる原監督、そして事務所の先輩でありいつかご一緒したいと思っていた北村匠海さんと作品をつくれたことが個人的にはとても嬉しいです。原作も拝見しましたが一見ファンタジックな要素が強い作品かと思いきや、各所に散りばめられた伏線が見事に回収されてゆくミステリーとサスペンス的要素、中学生が持つ思春期特有の人間関係における機微が繊細に描かれており、「辻村先生…」と感嘆するばかりでした。僕が演じますスバルという役は他の子と比べるとどこか落ち着きがあり掴みどころのない雰囲気の子です。映像作品とは違い声を主軸に芝居をするため、しっかりと微細なニュアンスを表現しつつスバルらしさを出していく点にはとても頭を悩ませました。7人の少年少女たちの運命、そして彼らを取り巻く人々がどう重要な歯車として関わってくるのか、ぜひ劇場でお楽しみいただければと思います。フウカ役:横溝菜帆「かがみの孤城」は、大好きな作品なので、以前から繰り返し読んでいました。フウカちゃんの声を担当させていただくことが決まった時は、本当に驚いたと同時に、とても嬉しかったです。声のお仕事は何度か経験がありますが、この作品では息遣いなどの表現がとくに難しかったです。自分の声がフウカちゃんの声となったのを聞いた時は感動しました。この作品は、個性的な子供たち7人が、それぞれが置かれた境遇で悩みを抱えながらも、困難をどのように乗り越え、支え合いながら成長していくかが見どころだと思います。大人から子供まで、幅広い世代の方々にお届けできたら嬉しいです!マサムネ役:高山みなみ最初にいただいた設定資料で【マサムネ】の表情画を見て、彼の事をもっとよく知りたくなり、台本を読む前に原作を…と、久しぶりにハードカバーの本を手にしました。 【マサムネ】のセリフ部分は声に出して読み進め、世界観や距離感を想像していましたが、アニメーションで動いている彼はそれ以上に表情豊かで、演じるのも楽しかったです。このお話はファンタジーの中に壮絶なリアルが含まれていて、身が固くなる瞬間もありました。そして振り返れば、学生でいた時間は短かく、とても濃密だったのだと感じました。子供から大人に何をどうやって求めるのか、大人は子供に何をすることができるのか。この作品が、良い会話のきっかけにしていただけると幸いです。ウレシノ役:梶裕貴『かがみの孤城』は、誰もが経験したであろう中学生時代の不器用で繊細な思いが呼び起こされる物語。リアルな痛みと温もりが共存している作品です。特に学生の皆さんにとっては、今だからこそ届くメッセージが沢山詰まっているのではないかと。7人の子供たちを演じる様々な役者陣の中で、しっかりと"声優としての存在意義"を感じていただけるよう、緊張感と責任感を持ってアフレコに臨みました。いちファンである辻村深月先生、そして原恵一監督作品に携わることができ幸せでした。新たにアニメーション映画として誕生した本作を、ぜひ劇場でご覧いただけたら嬉しいです。こころの母役:麻生久美子『百日紅~Miss HOKUSAI~』以来、久しぶりに大ファンの原恵一監督の作品に参加できて、とても光栄です。アフレコはあっという間に終わってしまいましたが、もう少し、原さんの演出を受けていたかったです。私が演じたのは主人公こころの母親役でしたが、私も子を持つ母親なので、演じていて、色々考えさせられることが多かったです。惹き込まれるストーリーに、現代の子ども達の問題も扱われており、多くの方に観ていただきたい作品になっています。喜多嶋先生役:宮﨑あおい初めてご一緒させていただいた作品では、個性的でチャーミングな女の子の役でしたが、 今回は子ども達を優しく包み込む先生を演じさせていただきました。原監督の、一切迷いの無い演出に身を委ねている時間はとても心地よかったです。子どもたちの見ている世界を今より少し広げてあげられる様な作品になるのではないかと思っています。『かがみの孤城』12月23日(金)公開
2022年09月20日叶 匠壽庵の新ブランド「あもや」が、2022年9月20日(火)に伊勢丹新宿店にオープンする。叶 匠壽庵の銘菓「あも」滋賀県発祥の「叶 匠壽庵」は、やわらかなおもちを小豆でくるりと巻いた「あも」を看板商品に持つ和菓子店。一釜一釜職人が粒をつぶさぬよう丹精込めて炊いた甘さ控えめの「丹波大納言小豆」のつぶ餡と、とろけるような求肥のコンビネーションで、多くのファンから支持を集めている。「あも」に特化した新ブランド誕生へ今回そんな「叶 匠壽庵」の代表銘菓あもに特化した新ブランド「あもや」が誕生。スタンダードな「あも」「あも(こしあん)」に加え、通常店舗では季節限定で販売している「あも(蓬)」「あも(栗)」、さらに販売を休止していた“幻のフレーバー”「あも(くるみ)」も復活させた全5種類をそろえる。なお「あも(くるみ)」の販売は、2022年12月下旬までを予定。大切な人への手土産としてもおすすめなので、是非店頭へ足を運んでみてはいかがだろう。【詳細】「叶 匠壽庵 あもや」オープンオープン日:2022年9月20日(火)10:00~場所:伊勢丹新宿店本館地下1階 甘の味住所:東京都新宿区新宿3-14-1アイテム:・あも/あも(こしあん) 各1,296円・あも(蓬)/(栗)/(くるみ) 各1,404円日持ち:全種類共通 製造日より26日※くるみの販売は12月下旬まで※叶 匠壽庵通常店舗で販売のあも以外の和菓子は、取扱なし。(季節限定商品を除く)【問い合わせ先】TEL:03-3352-1111(大代表)
2022年09月19日「海遊館イルミネーション 2022」が、大阪・海遊館周辺で開催されます。期間は2022年11月18日(金)から2023年3月5日(日)まで。高さ20mのツリーやペンギン&イルカのオブジェ「海遊館イルミネーション」は、2022年で18回目を迎える冬の恒例イベント。「いのちのわ」をテーマに、高さ20mのクリスマスツリーや、ペンギン&イルカのオブジェなどをライトアップし、やわらかく温かみのある輝きで、海遊館一帯を照らします。水槽内に「サンタダイバー」も11月26日(土)から12月25日(日)の期間は、サンタクロースの衣装を纏った「サンタダイバー」が水槽内に登場。ジンベエザメなどが暮らす「太平洋」水槽と、カマイルカたちが暮らす「タスマン海」水槽に「サンタダイバー」が現れ、来場者に手を振ったり、記念撮影に応じたりして、クリスマスシーズンを盛り上げてくれます。【詳細】■海遊館イルミネーション 2022日程:2022年11月18日(金)~2023年3月5日(日)※2023年1月10日、11日の休館日除く場所:海遊館周辺住所:大阪府大阪市港区海岸通1-1-10時間:17:00~21:30料金:無料■サンタダイバー日程:2022年11月26日(土)~12月25日(日)場所:1.「太平洋」水槽、2.「タスマン海」水槽時間:1.13:15~、15:30~ 2.11:00~(それぞれ30分程度)料金:無料(海遊館入館料に含む)※2022年9月7日時点の情報。詳細は随時発表。【問い合わせ先】海遊館TEL:06-6576-5501
2022年09月13日橋爪駿輝の小説を北村匠海×中川大志W主演で映画化する『スクロール』。この度、第二弾キャストとして松岡茉優、古川琴音の出演が決定し、コメントも到着した。本作は、YOASOBIの大ヒット曲「ハルジオン」の原作者としても知られる橋爪駿輝の小説を映画化、理想と現実の間で何者にもなれない4人が、ひとつの死をきっかけに明日への一歩を踏み出す希望の物語。「この社会で夢など見てはいけない」とSNSに想いをアップすることで何とか自分を保っていた〈僕〉と、毎日が楽しければそれでいいと刹那的に生きてきたユウスケを、北村匠海と中川大志がそれぞれ演じている。この度解禁となったのは、北村さんと中川さんと共に本作を彩る第二弾キャスト。中川さん演じるユウスケとの結婚がからっぽな心を満たしてくれると信じる菜穂役に、幼い頃から子役として活動し、2018年に第42回日本アカデミー賞にて『勝手にふるえてろ』で優秀主演女優賞、『万引き家族』で優秀助演女優賞を受賞。さらに2021年には『騙し絵の牙』でも同映画賞の優秀主演女優賞を獲得し、現在放送中の「初恋の悪魔」での演技が大きな話題を呼んでいる松岡茉優。松岡茉優作品について松岡さんは「ほとんどのシーンがワンカットで進んでいく撮影は1秒も気を抜けず、緊張感の中でどこか興奮していました。あの瑞々しい時間がどのように映されているのか、楽しみです」とコメントしている。そして、北村さんが演じる〈僕〉の書き込みに共鳴し、特別な自分になりたいと願う〈私〉役には、『十二人の死にたい子どもたち』でメインキャストの一人に抜擢され注目を集め、「コントが始まる」やNHK朝の連続テレビ小説「エール」、『今夜、世界からこの恋が消えても』『メタモルフォーゼの縁側』など話題作への出演が続いている古川琴音。古川琴音古川さんは「自分のように近しい人でも見えている世界は違くて、反対に相容れないような人でも同じ世界に生きている。この作品中、人との関わりにおいて、いつもよりも繊細になっていたように思います」とコメントを残している。▼キャストコメント(全文)菜穂 役/松岡茉優菜穂を演じさせて頂きました。松岡茉優です。短い期間の撮影でしたが、北村匠海さん、中川大志さんをはじめ現場のスタッフ、キャストの集中力は今でも思い出すほどに鮮明に記憶に残ります。ほとんどのシーンがワンカットで進んでいく撮影は1秒も気を抜けず、緊張感の中でどこか興奮していました。あの瑞々しい時間がどのように映されているのか、楽しみです。私 役/古川琴音改めて、自分と周りにいる人たちのことを考えるきっかけになりました。自分のように近しい人でも見えている世界は違くて、反対に相容れないような人でも同じ世界に生きている。この作品中、人との関わりにおいて、いつもよりも繊細になっていたように思います。そんな気持ちを、清水監督やスタッフの皆さん、キャストの皆さんと、時にシェアしながら作っていけたのがとても楽しかったです。是非多くの方に観て頂きたいと思います。『スクロール』は2023年、全国にて公開予定。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スクロール 2023年全国にて公開予定©橋⽖駿輝/講談社 ©映画「スクロール」製作委員会
2022年09月07日“匠”のこだわりで作り上げた にが味と酸味のバランスがよく 飽きのこない味わい片岡物産株式会社(本社:東京都港区新橋)は、マグカップで楽しめるドリップ コーヒー<匠のドリップ コーヒー>より「スペシャル ブレンド(10袋入)」 を、2022年8月23日(火)から発売いたしました。毎日飲みたくなる!コーヒー鑑定士がこだわりぬいた、飽きのこないバランスのよいブレンド匠のドリップ コーヒーは、「もっと手軽でおいしいドリップ コーヒーを作りたい」という一人の匠の想いから生まれた、気軽で本格感のあるブランドです。この秋、明るく華やかな香りとほのかな酸味に、ほどよいにが味が絶妙に調和された「スペシャル ブレンド」が仲間入り。コーヒー豆の選定から配合、焙煎まで、匠のこだわりを追求し、どのようなシーンにも馴染むバランスのよい味わいに仕上げました。ブラックはもちろん、ミルクとの相性も抜群。1杯9gでマグカップでたっぷりお楽しみいただけます。<匠のドリップ コーヒー>スペシャル ブレンド匠のこだわりポイント■コーヒー豆の選定甘さやコクを引き出すため、コーヒー チェリー(果肉のついたコーヒーの実)のまま天日干ししたナチュラル製法の生豆を多く使用。口に含んだ時と飲み終わった後にしっかりとしたコーヒー感を味わえます。さらに、ウォッシュド製法の生豆(コーヒーの実から事前に果肉を取り除いた後にコーヒー豆を乾燥させたもの)を使用することで、クリーンな味わいと華やかな香りを引き出しました。■焙煎方法「甘さやコクを引き出す豆」と、「華やかでクリアなおいしさの豆」をバランスよく選定。アフターミックスの焙煎手法を用いて、やや浅煎りにした豆と深煎りにした豆をブレンドしました。商品概要商品名:<匠のドリップ コーヒー>スペシャル ブレンド内容量:9g×10袋価格:378円(税込)★マグカップでもおいしい1杯9gスペシャル ブレンド 9g×10袋入だからおいしい!3つの匠厳選豆使用挽きたて密封クイック オープン匠のドリップ コーヒー - 片岡物産 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月02日北村匠海がボーカルを務めるDISH//(ディッシュ)が、楽曲「DAWN (in 2022)」を2022年9月1日(木)に配信リリース。サッカー日本代表の応援プロジェクト「SAMURAI BLUE 新しい景色を2022」公式テーマソングとなる。DISH//の楽曲「DAWN (in 2022)」サッカー日本代表応援ソングにバンド結成10周年を記念したリテイクプロジェクト「再青」で注目を集めているDISH//。「再青」とは、この10年間で生み出してきた楽曲の数々を“現在”の彼らの演奏と声でリテイクするプロジェクトだ。9月には、リテイク楽曲を収録した最新アルバム『青』がリリースされる。そんなDISH//の楽曲「DAWN (in 2022)」が、サッカー日本代表の応援プロジェクト「SAMURAI BLUE 新しい景色を2022」公式テーマソングに決定。「DAWN (in 2022)」は、2019年にリリースされた楽曲「DAWN」をリテイクしたもので、メンバーの泉大智は「この曲はでかいステージが似合う曲。(リテイク版は)よりバンドサウンドになっているかなと思います。」とコメントしている。<北村匠海コメント>僕ら自身にも新しい景色を沢山見せてくれた曲でもあるのが、この「DAWN」という曲です。音楽で、日本を背負って立つSAMURAI BLUEの力になれる。新しい景色と感動を、未来を。 そして我々一人一人の真っ直ぐな想いが、歌に乗り、汗に乗り、笑顔に乗り、涙に乗り、空に乗り、選手や監督の皆様の元へ届いていくと信じています。【詳細】DISH// 楽曲「DAWN (in 2022)」配信日:2022年9月1日(木)※サッカー日本代表の応援プロジェクト「SAMURAI BLUE 新しい景色を2022」公式テーマソング
2022年09月01日Saucy Dog(サウシードッグ)が、全国対バンライブツアー「SUNNY BOX」を開催。2022年10月25日(火)の神奈川・KT Zepp Yokohama公演を皮切りに、全11公演をまわる。Saucy Dogの全国対バンライブツアー「SUNNY BOX」Saucy Dogは、「シンデレラボーイ」「いつか」などで人気を集める2013年結成の3ピースバンド。新曲「紫苑」がアニメ映画『君を愛したひとりの僕へ』主題歌に決定、2023年には“自身最大規模”の全国ライブツアーを控えるなど、ホットな話題が絶えない。DISH//や優里らがゲスト出演そんなSaucy Dogが、全国対バンライブツアー「SUNNY BOX」を開催。対バンアーティストには、北村匠海がボーカルを務めるDISH//(ディッシュ)や、「ベテルギウス」「シャッター」といったヒット曲を次々リリースしている優里など、注目のアーティストが名を連ねる。なお、対バン相手は随時発表される予定なので、今後のアナウンスにも注目したい。【詳細】Saucy Dog 全国対バンライブツアー「SUNNY BOX」開催日時:・2022年10月25日(火) 神奈川・KT Zepp Yokohama 開場 18:00/開演 19:00TEL:050-5533-0888(ディスクガレージ)・10月26日(水) 神奈川・KT Zepp Yokohama 開場 18:00/開演 19:00TEL:050-5533-0888(ディスクガレージ)出演者:go!go!vanillas・11月2日(水) 福岡・Zepp Fukuoka 開場 18:00/開演 19:00TEL:0570-09-2424(キョードー西日本)出演者:SIX LOUNGE・11月4日(金) 愛知・Zepp Nagoya 開場 18:00/開演 19:00TEL:052-320-9100(サンデーフォークプロモーション)出演者:DISH//・11月6日(日) 宮城・仙台GIGS 開場 17:00/開演 18:00TEL:022-266-7555(EDWARD LIVE)出演者:高橋優・11月9日(水) 大阪・Zepp Osaka Bayside 開場 18:00/開演 19:00TEL:06-6882-1224(GREENS)出演者:優里・11月10日(木) 大阪・Zepp Osaka Bayside 開場 18:00/開演 19:00TEL:06-6882-1224(GREENS)出演者:THE ORAL CIGARETTES・11月17日(木) 北海道・Zepp Sapporo 開場 18:00/開演 19:00・11月30日(水) 愛知・Zepp Nagoya 開場 18:00/開演 19:00TEL:052-320-9100(サンデーフォークプロモーション)・12月6日(火) 東京・Zepp DiverCity(TOKYO) 開場 18:00/開演 19:00TEL:050-5533-0888(DISK GARAGE)・12月7日(水) 東京・Zepp DiverCity(TOKYO) 開場 18:00/開演 19:00TEL:050-5533-0888(DISK GARAGE)■チケット情報オフィシャル2次先行受付:~9月11日(日)23:59前売りチケット: 1F スタンディング・2F 指定 4,800円※ドリンク代別途必要。※チケット情報詳細は、公式サイト(を確認。
2022年08月28日今回は、真似したい「海での可愛い写真の撮り方」をご紹介します。 青い海×夏っぽアイテムで、夏らしさ満点の写真になること間違いなし! 可愛い海フォトを撮る際の参考にしてみてね♪真似したい海での可愛い撮り方lamire Instagramphoto by @jimeeyasaそろそろ海へお出かけする事が増えてくる時期…。どうせ行くなら可愛い海ショットで思い出に残したい♡そんな人のために可愛い海でのショットをpickupしました!麦わら帽子をおさえてlamire Instagramphoto by @toge10_9海岸沿いに座って景色も抜群!白ワンピと麦わら帽子の夏コーデで、写真映えも間違いなし♪麦わら帽子をおさえて、お洒落な1枚に。海の中でlamire Instagramphoto by @kyokotan01振り向きポーズが可愛い1枚。水着コーデと海で夏らしさも満点に…♡2人で後ろ姿フォトlamire Instagramphoto by @__haa.ruu砂浜で撮った1枚。麦わら帽子×水着はやっぱり相性抜群…!!お揃いポーズで可愛く♡水着コーデのツーショットlamire Instagramphoto by @_hiro.26夏っぽアイテムのサングラスで爽やかに!お気に入りの水着も全身写って、可愛いらしい1枚に♡愛犬と一緒にlamire Instagramphoto by @jimeeyasa夏も愛犬と一緒にお出かけ♡仲良しショットで、愛犬との思い出の1枚に…!シャツとキャップでlamire Instagramphoto by @mayu764夏の日差し対策も完璧!水着×シャツ×キャップの完璧水着コーデ♡いかがでしたか?記事内の情報は執筆時のものになります。詳細は公式サイトをご確認ください。"
2022年08月23日芸能事務所・スターダスト所属の男子アーティストによる、恵比寿学園男子部(EBiDAN)によるライブ「EBiDAN THE LIVE 2022 ~EBiDAN AWARDS~」が20~21日、東京ガーデンシアター(東京)にて3年ぶりに開催された。本イベントはこれまで年に1回開催されており、DISH//、超特急、M!LK、SUPER★DRAGON、さくらしめじ、ONE N’ ONLY、原因は自分にある。、EBiDAN NEXT、BUDDiiSらEBiDANの人気のグループが一同に集結するライブとなっている。今回は1日目となる20日のライブの模様をお届けしていく。本ライブはタイトルにもある通り「アワード」をモチーフとし、オープニングは授賞式を模した華々しい雰囲気。その後EBiDANの各グループがそれぞれチームが持つ特徴に沿った“賞”を受賞していき、ライブを披露していくという構成でライブが進行された。本ライブの名物でもある「シャッフルユニット」も行われ、取材を行った20日はSUPER★DRAGONの挑発的なロックチューン「Untouchable MAX」を、「GIRA GIRA★DRAGON」というユニット名で吉澤要人・武藤潤(原因は自分にある。)、田中雅功(さくらしめじ)といった、普段ハードな姿を見せない意外性のあるメンバーがパフォーマンス。続けて「超特急」のシャッフルユニット「萌特急」は「Dance Dance Dancing!」を披露し、桜木雅哉(原因は自分にある)、REI(ONE N’ ONLY)、田中洸希(SUPER★DRAGON)、塩崎太智(M!LK)が超特急とはまた異なる魅力を持ったキレのあるフォーメーションダンス、MORRIE(BUDDiiS)がヴォーカルを務めた。今回のライブでEBiDANを卒業する事が発表されていたDISH//は、全7曲を披露。登場後「Shout it out」「No.1」で会場の熱を一気に高めた後、北村匠海が「DISH//、卒業するってよ!」と一言発し、MCをスタートする。12年間所属したEBiDANに対して「計り知れない思い出があり、今何とも言えない気持ちでここに立っている」と胸の内を明かしつつ「みんなが笑顔だったら良いし、伝え切りたい」として、挨拶代わりの1曲として大ヒットソング「猫」を歌唱。間を置かず「楽しい時間はあっという間。今を楽しめ!」とシャウトすると、北村匠海・「DJ To-i」として個別作品も発表している橘柊生らによるラップ「B-BOY」から「Seagull」など会場を沸かせる楽曲が続いていく。「最後は俺ららしく! EBiDANにも、俺らにも未来がある!」と叫び、久々に披露された「変顔でバイバイ」でラストを飾った。パフォーマンス中には先日新メンバーをお披露目した超特急に対して「超特急も増えた人数で頑張れよ!」と歌詞をアレンジ。デビュー時期が近く、同期のような存在でもある超特急に対してエールを送る場面も見られた。続けて北村同様、俳優として連続ドラマ等にもメインキャストとして出演している佐野勇斗が所属するM!LKは8月10日に発売された「奇跡が空に恋を響かせた」を披露。本楽曲はオリコンウィークリーチャー1位を獲得したとの事で、吉田仁人が「8年目にして初の1位、ありがとうございます!」と感謝の気持ちを述べた。ラストは先日新メンバー加入が発表され、俳優としても活躍するタクヤこと草川拓弥・タカシこと松尾太陽がが所属する「超特急」がまず5人で登場。「激おこスティックファイナリアリティ ぷんぷんドリームわ~るど」「Don’t Stop 恋」など超特急の魅力の1つでもある“ダサカッコ良い”シュールで面白要素がたっぷり盛り込まれたコミカルな楽曲から「Kiss Me Baby」など会場を翻弄させる大人な楽曲まで、ふり幅のある自身の魅力をジェットコースターのように次々と繰り出していく。また「超えてアバンチュール」では、リョウガが「変顔でバイバーイ!」とDISH//の楽曲を用いながら超特急も得意とする全力変顔を見せ、会場を沸かせた。その後新加入したメンバーも登場し、新らたな体制による「Burn!」で会場のボルテージを最高潮にまで引き上げた。全てのセットリストを終え、各グループが挨拶を行う中、フォークギターをメインで用いバンドサウンドなども演奏するデュオ「さくらしめじ」田中雅功は、「今回のライブを経て、いつかDISH//先輩と対バンできるようになりたいという目標ができた」と口にすると、北村も「やろう!対バンしよう!」と優しい口調で田中へ語りかけた。DISH//と同じ時期にデビューをした超特急は、カイが代表してコメント。「寂しい想いもあるけど、誇らしい想いもある。胸を張ってDISH//を送り出したい」と語りながら、本ライブを「アーティスト同士が想いをぶつけ合い、高め合い、成長できる場にしたい」と語った。DISH//は北村匠海が挨拶を行い、解散をしてしまったEBiDANの先輩グループ「PRIZMAX」の前座を行っていた小学生時代から、超特急と切磋琢磨しながらやってきたという毎日を振り返った。当初は30人ほどの路上ライブからスタートしたとのことで、今は配信も含めて沢山の観客に見てもらい、その中心に超特急と共に立てている事に触れ「自分たちを少しは褒めても良いのかなと思いながら、ここに立っています」と静かに今の気持ちを口にした。そして後輩グループに向けて、超特急と自分たちのような切磋琢磨しあうライバルであると共に同志であって欲しいと述べ「今日のライブを見たが、レベルが高いグループばかり。今後のEBiDANがとても楽しみだし、DISH//としてこれから先も見守っています」と締めくくった。撮影:米山三郎、笹森健一、小坂茂雄
2022年08月22日映画『スクロール』が、2023年2月3日(金)に公開される。北村匠海と中川大志がW主演。YOASOBI「ハルジオン」原作者のデビュー小説を実写化映画『スクロール』は、YOASOBIのヒット曲「ハルジオン」の原作者としても知られる橋⽖駿輝(はしづめしゅんき)のデビュー小説を実写化するもの。理想と現実のギャップに溺れながらも、社会、そして⾃分と必死に向き合う若者たちの姿を描いている。何者にもなれないのでは……と感じながら不安な日々を過ごす、現代の若者たちがどのように明日への一歩を踏み出すのかに注目だ。若者たちの⻘春群像劇を描く物語は、学⽣時代に友だちだった〈僕〉とユウスケのもとに、友⼈の森が⾃殺したという報せが届くことからスタート。森の死をきっかけに、“⽣きること・愛すること”を⾒つめ直す2⼈に、〈僕〉のSNSの書き込みに共鳴する〈私〉や、ユウスケとの結婚を望む菜穂の思いも交錯していく。⻘春の出⼝に⽴った4⼈が⾒つける、明⽇への⼊⼝とは?北村匠海×中川大志がW主演W主演を務めるのは、北村匠海と中川大志。人気俳優の2人が、若者たちの⻘春群像劇を、リアリティを持って演じる。■〈僕〉...北村匠海就職はしたものの上司からすべてを否定され、「この社会で夢など⾒てはいけない」とSNSに想いをアップすることで何とか⾃分を保っている。DISH//(ディッシュ)のリーダーを担当する一方、『君の膵臓をたべたい』や『東京リベンジャーズ』などで活躍する北村匠海が演じる。■ユウスケ...中川大志毎⽇が楽しければそれでいいと刹那的に⽣きてきた人物。『坂道のアポロン』『覚悟はいいかそこの⼥⼦。』、NHK⼤河ドラマ「鎌倉殿の13⼈」などで活躍する中川大志が務める。松岡茉優&古川琴⾳が“何者にもなれない”若者に北村匠海、中川⼤志と共に映画『スクロール』を彩るのは、松岡茉優と古川琴⾳。■菜穂…松岡茉優ユウスケとの結婚がからっぽな⼼を満たしてくれると信じている。演じるのは、映画『勝⼿にふるえてろ』『万引き家族』『騙し絵の⽛』などに出演し、ドラマ「初恋の悪魔」での演技も話題を呼んでいる松岡茉優。■〈私〉…古川琴⾳〈僕〉の書き込みに共鳴し、特別な⾃分になりたいと願う〈私〉。演じるのは古川琴音。NHK朝の連続テレビ⼩説「エール」、NTV「コントが始まる」、映画『⼗⼆⼈の死にたい⼦どもたち』 『今夜、世界からこの恋が消えても』 『メタモルフォーゼの縁側』といった話題作への出演が続く古川が、熱演を見せる。監督は清水康彦、撮影監督は川上智之監督は、映画『CUBE ⼀度⼊ったら、最後』の清水康彦。⽶津⽞師やKing Gnu(キングヌー)、あいみょんなどのミュージックビデオを手掛けてきた川上智之を撮影監督に迎え、圧倒的な映像美と共に、物語を紡ぐ。<映画『スクロール』あらすじ>学⽣時代に友だちだった〈僕〉とユウスケのもとに、友⼈の森が⾃殺したという報せが届く。就職はしたものの上司からすべてを否定され、「この社会で夢など⾒てはいけない」とSNSに想いをアップすることで何とか⾃分を保っていた〈僕〉と、毎⽇が楽しければそれでいいと刹那的に⽣きてきたユウスケ。森の死をきっかけに“⽣きること・愛すること”を⾒つめ直す⼆⼈に、〈僕〉の書き込みに共鳴し特別な⾃分になりたいと願う〈私〉と、ユウスケとの結婚がからっぽな⼼を満たしてくれると信じる菜穂の時間が交錯していく。⻘春の出⼝に⽴った4⼈が⾒つけた、きらめく明⽇への⼊⼝とは──︖【詳細】映画『スクロール』公開日:2023年2月3日(金)出演:北村匠海、中川大志、松岡茉優、古川琴⾳監督・脚本・編集:清水康彦脚本:金沢知樹、⽊乃江祐希原作:橋爪駿輝『スクロール』(講談社文庫【2022年12月刊行予定】)
2022年08月13日北村匠海と中川大志がW主演、YOASOBIの大ヒット曲「ハルジオン」の原作者としても知られる橋爪駿輝による原作小説を映画化することが決定。2023年に公開される。学生時代に友だちだった〈僕〉とユウスケのもとに、友人の森が自殺したという報せが届く。就職はしたものの上司から全てを否定され、「この社会で夢など見てはいけない」とSNSに想いをアップすることで何とか自分を保っていた〈僕〉と、毎日が楽しければそれでいいと刹那的に生きてきたユウスケ。森の死をきっかけに“生きること・愛すること”を見つめ直す2人に、〈僕〉の書き込みに共鳴し特別な自分になりたいと願う〈私〉と、ユウスケとの結婚がからっぽな心を満たしてくれると信じる菜穂の時間が交錯していく。青春の出口に立った4人が見つけた、きらめく明日への入口とは――?橋爪駿輝が2017年に発表したデビュー小説「スクロール」は、理想と現実のギャップに溺れながらも、社会、そして自分と必死に向き合う若者たちの姿を描き、若い世代から“自分たちの物語”と圧倒的な共感を獲得した作品。物語は、鈍色の青春を駆ける若者たちのリアリティ溢れる青春群像劇。“生きること”そして“愛すること”をエモーショナルに表現し、光が射す明日を感じさせるストーリーとなる。北村匠海は、ダンスロックバンド「DISH//」のリーダーを担当する一方、『君の膵臓をたべたい』で第41回日本アカデミー賞新人俳優賞受賞をはじめ、近年では2021年の実写映画興行収入第1位を獲得した『東京リベンジャーズ』で主演を務めるなど俳優としても活躍の幅を広げている。北村匠海そんな北村さんが演じたのは、就職はしたものの上司から全てを否定され、「この社会で夢など見てはいけない」とSNSに想いをアップすることで何とか自分を保っていた〈僕〉という役柄。作品について北村さんは「すごく概念や哲学的な事から、抽象的で感覚的な事まで、このスクロールという一つの作品で作れていると思います。子供の頃から友人の大志と、この作品を背負える事、とても嬉しく思います」と期待に胸躍らせている。そして『坂道のアポロン』『覚悟はいいかそこの女子。』で第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、TBS日曜劇場「オールドルーキー」など話題作への出演が続く中川大志が演じたのは、毎日が楽しければそれでいいと刹那的に生きてきたユウスケという役柄。中川大志今回、北村さんとW主演を務めることに「北村匠海という俳優は、僕がこの世界に飛び込んだ小学生の頃からずっと、沢山の刺激を貰ってきた存在です。生きる道を見つけようともがく彼らが、そこで感じた匂いや、温度が、スクリーンから届いたら、幸せです」と熱くコメントをよせる。また、監督は、映画、TV、MV、CMと映像のジャンルをクロスオーバーして活躍し、昨年は『CUBE 一度入ったら、最後』で観る者の度肝を抜いた清水康彦。さらに、米津玄師や「King Gnu」、あいみょんなどのMVを手掛け、その研ぎ澄まされたセンスで知られる川上智之が撮影監督を務め、清水監督と共に圧倒的な映像美に挑む。キャスト・スタッフコメント(全文)僕 役/北村匠海スクロール、誰しもが、この社会の一部として生きていて、そして生かされている。すごく概念や哲学的な事から、抽象的で感覚的な事まで、このスクロールという一つの作品で作れていると思います。子供の頃から友人の大志と、この作品を背負える事、とても嬉しく思います。様々な目線で見て頂けると嬉しいです。ユウスケ 役/中川大志北村匠海という俳優は、僕がこの世界に飛び込んだ小学生の頃からずっと、沢山の刺激を貰ってきた存在です。近いようで遠く、なかなか交われ無かった彼と、この歳になって、やっと、共に作品が作れる事に胸が熱くなりました。繊細で、時には思い切り大胆な清水組の現場はとても居心地が良く、五感を解放出来た気がします。生きる道を見つけようともがく彼らが、そこで感じた匂いや、温度が、スクリーンから届いたら、幸せです。監督/清水康彦普段考えないような小さいけど大切なことについて深く考える機会になりました。映画の中で描くことができた大切なことをたくさんの人と共感したいと思っています。1回でもいいですが2回は観てもらいたい。できればこの映画についてみんなで話したりしてもらいたい。原作者/橋爪駿輝羨ましく思う未来はだれかのコピーで、そこにはなんのオリジナリティもない。他人の顔色をうかがって一日をやり過ごし、夜、家に帰ってきて鏡に映る自分はずるくて、情けなくて、弱くて、怠惰で。何者かになりたくて、けれど寝床につけば一人でしかない。何者でもない。そんな毎日に追い込まれていた当時、書いた小説を、映画として観ることができて幸せです。『スクロール』は2023年、全国にて公開予定。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スクロール 2023年全国にて公開予定©橋⽖駿輝/講談社 ©映画「スクロール」製作委員会
2022年08月10日YOASOBI『ハルジオン』の原作者としても知られる橋爪駿輝の小説『スクロール』が、北村匠海と中川大志のW主演で映画化、2023年に全国公開されることが決定した。さらに原作者、キャスト、監督のコメントも到着している。原作は、橋爪駿輝が2017年に発表したデビュー作。理想と現実のギャップに溺れながらも、社会、そして自分と必死に向き合う若者たちの姿を描き、若い世代から“自分たちの物語だ”と圧倒的な共感を獲得した。物語は、鈍色の青春を駆ける若者たちのリアリティ溢れる青春群像劇。「生きること」と「愛すること」をエモーショナルに表現し、光が射す明日を強く感じさせてくれるストーリーが心に迫る。この注目作でW主演を務めるのは、絶大な人気と実力を誇り、今後の日本映画界を担う北村匠海と中川大志だ。ダンスロックバンド・DISH//のリーダーを務めながらも、『君の膵臓をたべたい』(2017年)で第41回「日本アカデミー賞」新人俳優賞受賞をはじめ、2021年の実写映画興行収入第1位を獲得した『東京リベンジャーズ』で主演を務めるなど俳優としても活躍の幅を広げる北村。彼が演じたのは、就職はしたものの上司からすべてを否定され「この社会で夢など見てはいけない」とSNSに想いをアップすることで何とか自分を保っていた“僕”という役柄だ。一方、『坂道のアポロン』、『覚悟はいいかそこの女子。』で第42回「日本アカデミー賞」新人俳優賞を受賞し、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』、TBS日曜劇場『オールドルーキー』など話題作への出演が続く中川が演じたのは、毎日が楽しければそれでいいと刹那的に生きてきた青年・ユウスケ。監督には映画やTV、MV、CMと映像のジャンルをクロスオーバーし、昨年は『CUBE 一度入ったら、最後』で観る者の度肝を抜いた清水康彦。さらに米津玄師やKing Gnu、あいみょんなどのMVを手がけ、その研ぎ澄まされたセンスで映像の限界を突き破った川上智之が撮影監督を務める。社会と向き合う人の心に寄り添い、痛みを知る者にしか見えない光を描く、絶望を抱きしめる希望の物語に期待しよう。キャスト・スタッフコメント<僕役:北村匠海>スクロール、誰しもが、この社会の一部として生きていて、そして生かされている。すごく概念や哲学的な事から、抽象的で感覚的な事まで、この『スクロール』というひとつの作品で作れていると思います。子供の頃から友人の大志と、この作品を背負える事、とても嬉しく思います。様々な目線で見て頂けると嬉しいです。<ユウスケ役:中川大志>北村匠海という俳優は、僕がこの世界に飛び込んだ小学生の頃からずっと、沢山の刺激を貰ってきた存在です。近いようで遠く、なかなか交われ無かった彼と、この歳になって、やっと、共に作品が作れる事に胸が熱くなりました。繊細で、時には思い切り大胆な清水組の現場はとても居心地が良く、五感を解放出来た気がします。生きる道を見つけようともがく彼らが、そこで感じた匂いや、温度が、スクリーンから届いたら、幸せです。<監督:清水康彦>普段考えないような小さいけど大切なことについて深く考える機会になりました。映画の中で描くことができた大切なことをたくさんの人と共感したいと思っています。1回でもいいですが2回は観てもらいたい。できればこの映画についてみんなで話したりしてもらいたい。<原作者:橋爪駿輝>羨ましく思う未来はだれかのコピーで、そこにはなんのオリジナリティもない。他人の顔色をうかがって1日をやり過ごし、夜、家に帰ってきて鏡に映る自分はずるくて、情けなくて、弱くて、怠惰で。何者かになりたくて、けれど寝床につけばひとりでしかない。何者でもない。そんな毎日に追い込まれていた当時、書いた小説を、映画として観ることができて幸せです。『スクロール』2023年公開
2022年08月10日北村匠海がボーカルを務めるDISH//(ディッシュ)が、人気曲をリテイクした最新アルバム『青』をリリース。2022年9月7日(水)よりCD発売される。人気曲リテイクプロジェクト“最終章”のアルバム『青』DISH//の最新アルバム『青』は、バンド結成10周年を記念したリテイクプロジェクト「再青」の“最終章”として発売するもの。「再青」とは、この10年間で生み出してきた楽曲の数々を“現在”の彼らの演奏と声でリテイクするプロジェクトだ。2022年4月には「再青」プロジェクトの第1弾アルバムとして、人気曲「猫」のリテイクバージョンなどを含む全10曲を収録したアルバム『再』をリリースし、話題を集めた。第2弾となる最新アルバム『青』には、6月から現在に至るまで発表されている「Starting Over」、「好きになってくれてありがとう」、「Newフェイス」、「JUMPer」、「ただ抱きしめる」の5曲に、後日詳細が発表されるアルバム限定曲を加えた計10曲が収められる。DVD付属の初回生産限定盤も形態は、通常盤と初回生産限定盤の2種類。初回生産限定盤はLPサイズのWジャケット仕様となっており、ジャケット写真では本プロジェクトのキーカラーである「青」を日没後の空、“楽曲に血を通わせる”という意味での「赤」をライティングで表現している。さらに、初回生産限定盤には6月に開催されたライブツアー「今」のドキュメンタリー映像を収めたDVDと、LPサイズのビジュアルカード15枚が付属。ビジュアルカードには、ここでしか読めない楽曲制作ロングインタビューと、メンバー全員の楽曲セルフライナーノーツが掲載される。【詳細】DISH// 最新CDアルバム『青』(10th Anniversary Retake Collection)CD発売日:2022年9月7日(水)・初回生産限定盤(CD+DVD) 6,500円・通常盤(CDのみ) 3,500円<CD収録曲>Starting Over好きになってくれてありがとうNewフェイスJUMPerただ抱きしめるほか全10曲<DVD収録内容>Documentary of LIVE TOUR -DISH//- 2022「今」
2022年08月04日映画『東京リベンジャーズ』続編が2023年に公開されることが30日、明らかになった。同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタを助けるために、ヒナタの弟・ナオトとともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。山田裕貴、今田美桜、杉野遥亮、鈴木伸之、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。2021年7月9日に劇場公開した第1作目は最終興行収入45億円、観客動員数335万人を記録、2021年劇場用実写映画No.1の大ヒット作となった。この度、2023年に映画『東京リベンジャーズ』の続編製作が決定したことが、7月30日にオンエアされた地上波初放送終わりに発表された。主要キャスト、スタッフは勿論のこと、SNS上でも公開当初から声が上がり続けていた“続編”への期待の声が遂に実現されることとなる。○北村匠海 コメント前作のオールアップの日に、『武道がまだまだ殴られ足りないみたいなので2もよろしくお願いします』と話していたのがやっと現実的になりました。武道をまたやれる、みんなとまた会える、また"名前を呼んでもらえる"。そんなことだけでも嬉しかったり。楽しみにしていてください。○原作:和久井健 コメント映画『東京リベンジャーズ』が公開されてまだ1年…こんなにも早く続編の発表になり、本当に自分も興奮してます! 脚本を読んでいるだけで、また北村さんのタケミチや吉沢さんのマイキー、山田さんのドラケンが映画館のスクリーンで観られるかと思ってドキドキが止まりませんでした! しかも今回は新キャストも参戦し、原作でも描いていて特に思い出深いシリーズの実写化…読者の皆さんと一緒にこの興奮を共有できてすごく嬉しいです(^^)○監督:英勉 コメントドデカい新たなミッションに、身の引き締まる思いです。この高い山を、武道たちと何度だって諦めず駆け登っていこうと思っています。皆さんよろしくお願いします。○岡田翔太プロデューサー コメント北村匠海さんが「まだ、殴られ足りないんで。」と言ってくれた、前作の撮影最終日。「必ずまた会おうね。」と約束した日がようやくやってきました。日本の夏をアツく盛り上げた男たちが更にスケールアップしてまたスクリーンに帰ってきます!やっとこの発表が出来たこと、また皆と作れることをとにかく嬉しく思っています。”あの人”の言葉を借りるなら、「一人一人がみんなの為に命を張れる。」そんなチームで完成まで走り抜けます!!必ず、皆様の期待を超える作品をお届けします!楽しみに続報をお待ちください。
2022年07月30日2021年劇場用実写映画No.1となった『東京リベンジャーズ』が、2023年に続編を製作することが発表された。人生にリベンジするため過去に戻るたびに成長を遂げていく主人公タケミチの姿、共に力を合わせ立ち向かう熱い仲間たちとの絆、心揺さぶる名言の数々などが読者の心を掴んで離さないバイブル的な漫画「東京卍リベンジャーズ」。これを、主人公・タケミチ役の北村匠海のほか、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜、鈴木伸之、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、間宮祥太朗、吉沢亮らオールスターキャストが集結し、実写化したのが映画『東京リベンジャーズ』。昨年夏に公開され、最終興行収入45億円、観客動員数335万人を記録し、2021年劇場用実写映画No.1の大ヒットとなった。今回の続編製作決定に、原作者・和久井健は「こんなにも早く続編の発表になり、本当に自分も興奮してます!」と喜びをあらわにし、「今回は新キャストも参戦し、原作でも描いていて特に思い出深いシリーズの実写化…読者の皆さんと一緒にこの興奮を共有できてすごく嬉しいです(^^)」と今作について明かした。また北村さんも「前作のオールアップの日に、『武道がまだまだ殴られ足りないみたいなので2もよろしくお願いします』と話していたのがやっと現実的になりました。 武道をまたやれる、みんなとまた会える、また"名前を呼んでもらえる"。そんなことだけでも嬉しかったり。楽しみにしていてください」とメッセージ。監督の英勉は「この高い山を、武道たちと何度だって諦めず駆け登っていこうと思っています」と意気込みを語っている。(cinemacafe.net)■関連作品:東京リベンジャーズ 2021年7月9日より全国にて公開予定©和久井健/講談社 ©2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会東京リベンジャーズ2
2022年07月30日2021年に公開され、その年の劇場用実写映画No.1大ヒット作となった『東京リベンジャーズ』の続編が2023年に制作されることが決定した。『週刊少年マガジン』で連載されるやいなや、かっこ良すぎる登場人物たちや、人生にリベンジするため過去に戻るたびに成長を遂げていく主人公タケミチの姿、共に力を合わせ立ち向かう熱い仲間たちとの絆、心揺さぶる名言の数々など、今最も男女の心を掴んで離さないバイブル的なコミックス『東京卍リベンジャーズ』。現在も重版に重版を重ね累計発行部数が6,500万部を超えている。アニメ放映が2021年4月から始まるやいなや定額制配信サービスで上位に位置し続け、YouTubeでの予告編再生数は2,500万再生を超えた。さらに『東京リベンジャーズ』はTikTok流行語大賞やJC、JK流行語大賞モノ部門、コトバ部門、インスタ流行語大賞など数々のトレンド上位にランクインし、日本中を席巻する社会現象となった。現在では世界18か国でも出版され、累計700万部を突破。日本のみならず世界中を熱狂の渦に巻き込んでいる。昨年2021年7月に劇場公開した映画『東京リベンジャーズ』は、主人公・タケミチを演じる北村匠海をはじめ、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜、鈴木伸之、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、間宮祥太朗、吉沢亮といった全員が人気、実力ともに申し分のないオールスターキャストが集結したことでも大きな話題となり、タケミチが仲間のため、そしてダメダメな自分の人生のために命を懸けてリベンジしていく“胸アツ”ストーリーが人気を呼び、最終興行収入45億円、観客動員数335万人を記録、2021年劇場用実写映画No.1の大ヒット作となった。7月30日には『東京リベンジャーズ』が地上波初放送され、放送後、2023年に『東京リベンジャーズ』の続編製作が決定したことが発表された。主要キャスト、スタッフはもちろんのこと、SNS上でも公開当初から声が上がり続けていた“続編”への期待の声が遂に実現されることとなる。原作者の和久井健からも、「こんなにも早く続編の発表になり、本当に自分も興奮してます!しかも今回は新キャストも参戦し、原作でも描いていて特に思い出深いシリーズの実写化……読者の皆さんと一緒にこの興奮を共有できてすごく嬉しいです(^^)」と興奮交じりに期待のコメントが寄せられた。原作のどの部分が実写映画化されるのか、新キャストは誰なのか、期待は高まるばかりだ。続編決定の一報を受け、主演の北村匠海は「武道をまたやれる、みんなとまた会える、また"名前を呼んでもらえる"。そんなことだけでも嬉しかったり。楽しみにしていてください。」と本人自身も待ち望んでいた吉報を喜んだ。また、英勉監督は「ドデカい新たなミッションに、身の引き締まる思いです。この高い山を、武道たちと何度だって諦めず駆け登っていこうと思っています。」と意気込み、岡田プロデューサーは、「”あの人”の言葉を借りるなら、「一人一人がみんなの為に命を張れる。」そんなチームで完成まで走り抜けます!!必ず、皆様の期待を超える作品をお届けします!楽しみに続報をお待ちください。」とキャスト・スタッフ揃って『東京リベンジャーズ』らしい熱い想いを寄せた。<コメント全文>花垣武道役:北村匠海前作のオールアップの日に、『武道がまだまだ殴られ足りないみたいなので2もよろしくお願いします』と話していたのがやっと現実的になりました。武道をまたやれる、みんなとまた会える、また"名前を呼んでもらえる"。そんなことだけでも嬉しかったり。楽しみにしていてください。原作:和久井健映画『東京リベンジャーズ』が公開されてまだ1年…こんなにも早く続編の発表になり、本当に自分も興奮してます!脚本を読んでいるだけで、また北村さんのタケミチや吉沢さんのマイキー、山田さんのドラケンが映画館のスクリーンで観られるかと思ってドキドキが止まりませんでした!しかも今回は新キャストも参戦し、原作でも描いていて特に思い出深いシリーズの実写化…読者の皆さんと一緒にこの興奮を共有できてすごく嬉しいです(^^)監督:英勉ドデカい新たなミッションに、身の引き締まる思いです。この高い山を、武道たちと何度だって諦めず駆け登っていこうと思っています。皆さんよろしくお願いします。プロデューサー:岡田翔太北村匠海さんが「まだ、殴られ足りないんで。」と言ってくれた、前作の撮影最終日。「必ずまた会おうね。」と約束した日がようやくやってきました。日本の夏をアツく盛り上げた男たちが更にスケールアップしてまたスクリーンに帰ってきます!やっとこの発表が出来たこと、また皆と作れることをとにかく嬉しく思っています。”あの人”の言葉を借りるなら、「一人一人がみんなの為に命を張れる。」そんなチームで完成まで走り抜けます!!必ず、皆様の期待を超える作品をお届けします!楽しみに続報をお待ちください。『東京リベンジャーズ2』2023年公開
2022年07月30日2023年1月に放送開始予定の新テレビドラマ『星降る夜に』(テレビ朝日系)で、俳優の吉高由里子さんが主演を務めることが発表されました。テレビ朝日 新ドラマ「 #星降る夜に 」公式アカウントです #吉高由里子 × #北村匠海 笑顔を忘れ孤独に生きる産婦人科医と音のない世界で自由に生きる遺品整理士。恋愛ドラマの名手 #大石静 が紡ぐ命のはじまりと終わりを司る2人の10歳差ピュアラブストーリー2023年1月 火曜よる9時〜放送❄️ pic.twitter.com/g3OxGnAjfD — 【公式】「星降る夜に」2023年1月スタートテレビ朝日火曜9時ドラマ (@Hoshifuru_ex) July 22, 2022 吉高さんがテレビ朝日系の連続ドラマで主演を務めるのは今回が初。新たな命の誕生という輝かしい瞬間に真摯に手を差し伸べる産婦人科医として働く一方、窮屈で息苦しい社会の中で心がすり減り、孤独を抱える、主人公・雪宮鈴を演じます。また、同作で吉高さんの相手役となる、『音のない世界で生きる』遺品整理士・柊一星を演じるのは、北村匠海さん。命のはじまりと終わりという対照的な職に就き、性格も抱えるものも正反対な10歳差の2人が織りなすラブストーリーです。吉高由里子「怯えています」吉高さんは今回の主演抜擢にあたり、「怯えています」と正直な思いをつづっています。皆さま♀️昨日申し上げましたお知らせです☺️2023年の1月期テレビ朝日さんで初めて連ドラやらせて頂きますお仕事ドラマ寄りばかりでしたがラブストーリー寄りなドラマになりそうで怯えています大石さん手加減してくれるかしら綺麗な星いっぱい観れるかなぁひとまず猫練習だなぁ pic.twitter.com/2mZuQEx3T5 — 吉高由里子 (@ystk_yrk) July 23, 2022 2021年に放送されたテレビドラマ『最愛』での名演が記憶に新しい吉高さん。今回の『星降る夜に』で、主人公の繊細な一面をどのように表現してくれるのか期待がかかります。テレビドラマ『星降る夜に』は、2023年1月、火曜夜9時に放送開始予定です。[文・構成/grape編集部]
2022年07月23日吉高由里子が主演する新ドラマ「星降る夜に」が、来年1月期に放送決定。“恋愛ドラマの名手”大石静が瑞々しく描く、年下の彼とのピュア・ラブストーリーで、北村匠海と恋に落ちる。なんだか息苦しい毎日の中、本音を暗闇の中に押し込めて生きる《彼女》の前に突如現れ、ちょっと強引な性格と不意のキスでまばゆい光をもたらしてくれたのは…どこまでも自由に生きる《10歳下の彼》だった――。テレビ朝日の火曜よる9時に新ドラマ枠が誕生。全ての世代が楽しめる上質なドラマを届ける同枠で放送される本作は、「大恋愛~僕を忘れる君と」「あのときキスしておけば」など、これまで珠玉のラブストーリーをいくつも生み出してきた大石さん完全オリジナル作品となる、胸躍る10歳下の彼との大人のピュアラブストーリー。のどかな海街の病院で働く産婦人科医・雪宮鈴と、遺品整理士として働く柊一星という、命のはじまりと命の終わりをつかさどる2人が、ひたむきな恋愛を育んでいく。大石さんが脚本を手掛ける、2024年放送の大河ドラマ「光る君へ」で主演することも決定している吉高さんが今作で演じるのは、産婦人科医・雪宮鈴。新たな命の誕生という輝かしい瞬間に真摯に手を差し伸べる一方、窮屈で息苦しい社会の中で心がすり減り、誰に弱音をはくこともできない孤独な女性だ。相手役には、『君の膵臓をたべたい』や『東京リベンジャーズ』に出演した北村さん。息抜きのためソロキャンプへ出かけ、星空を見上げる鈴の前に現れ、いきなりキスをする、音のない世界を生きる遺品整理士・柊一星を演じる。そしてこの出会いは、やがてお互いにとってかけがえのない運命の出会いとなることに。大石さんは2人について「吉高由里子さんとは2度目の連ドラで、この先、大河ドラマもご一緒する予定ですが、彼女は美貌で華やかなだけでなく、孤独な心を胸にしみるリアリズムで表現できる稀有なる女優さんです。この閉塞した時代を生きる“出来る女の孤独”を、今回もしみじみと表現してくれると思います。平安時代に行くとしばらく戻って来られませんので、吉高さんの才能と素敵さを現代劇で思いっきり味わっていただきたいと思いながら書いています。北村匠海さんとは初めての仕事ですが、『君の膵臓をたべたい』で彼を知った時の衝撃は忘れられません。色っぽさと透明感が同居していて、シビレました。あの映画の頃よりずっと大人になった北村さんが、今回、強気でわがままで、一直線で、既成の価値観を軽々と越えて行く聾の青年を、どのように演じてくれるのか、楽しみにしています」とコメントを寄せている。また、メイン監督は「にじいろカルテ」の深川栄洋。「おっさんずラブ」シリーズの山本大輔も監督として参加。劇中音楽は、「監察医 朝顔」シリーズや「MIU404」などを手掛けた得田真裕が担当と、気鋭スタッフの才能が随所で光る。「星降る夜に」は2023年1月より、毎週火曜日21時~テレビ朝日にて放送予定。(cinemacafe.net)
2022年07月23日1990年から4年間、週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された伝説的大ヒット漫画をNetflixがドラマシリーズ化する「幽☆遊☆白書」にて、この度、北村匠海演じる幽助のライバルであり、原作ファンから根強い人気を誇る桑原和真役を様々なシーンで活躍の幅を広げている上杉柊平が演じることが分かった。主人公・幽助役に北村さん、そして蔵馬役に志尊淳、飛影役に本郷奏多と主要キャストの解禁が続き、SNS、ならびにネット上で話題を振りまいている本作。NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」や「24 JAPAN」、『サヨナラまでの30分』から最新映画『モエカレはオレンジ色』などへの出演から、さらには歌、ドラマ、映画、CM、PVなどで活躍する上杉さんが桑原役に決定。桑原は幽助のライバルを自称する、喧嘩っ早いお調子者。しかし、人情深く心優しい漢気溢れる一面も併せ持つ。解禁されたキャラクターアートでは、原作の桑原のトレードマークである青の学ラン姿と気合の入ったリーゼントヘアがスタイリッシュな現代版にアップグレードされている印象的な1枚となっている。桑原を演じるにあたって上杉さんは、「大人になって感じた、実直で無骨、愛に溢れ、自分の信じたことに真っ直ぐに突き進める桑原和真という最高にかっこいい人物を演じることが出来る事を大変嬉しく思いました」と熱く語り、また撮影現場での様子について「見た事のない大きさのセットや、初めて体感した規模のCG用の撮影方法、全国各地で行われたロケに超一流のチームが揃っての撮影、非常に贅沢な現場だと感じながらも、自分もその一部なのだと心を奮い立たせ毎日を過ごしていました!」と興奮冷めやらぬコメントを寄せている。ついに幽助を始めとする蔵馬、飛影、桑原の4名が解禁となった本作。果たして、この4人に立ちはだかる宿敵、そのほかのキャラクターたちを誰が演じるのかにも注目が集まっている。Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」は2023年12月、Netflixにて全世界同時配信予定。(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2022年07月19日