「吉岡徳仁」について知りたいことや今話題の「吉岡徳仁」についての記事をチェック! (3/9)
服と同様に自分を表現したり、より気持ちを高めたりするために行う、メイク。インターネットが発達した現代では、芸能人がメイクをする動画を、気軽に見ることができるようになりました。動画を見て、メイクへのこだわりに関心すると同時に、芸能人の貴重なすっぴん姿に驚く人が多いといいます。吉岡里帆の『メイク動画』に驚く声が続出2024年9月29日、俳優の吉岡里帆さんがInstagramを更新。メイクしている最中の姿を撮影した、1本の動画を公開しました。一般的にメイク動画というと、使っているコスメを紹介しながら本人が工程を見せますが、この動画ではプロのメイクアップアーティストの様子を撮影しています。また、動画はかなりの倍速となっており、メイクの流れがよく分かるわけではありません。それでも、この動画が注目を集めたのは理由がありました。再生すれば、あなたも同じ驚きを得ることでしょう! この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 写っているのは、メイクをしてもらっている吉岡さんの姿。メイク前のため、この吉岡さんは、もちろんすっぴん姿です。動画を見た人たちから多く寄せられたのは、「すっぴんとは思えないほどに、美しすぎる!」という声。スキンケアはすでに行っていると推測されますが、ツルツルの肌や、整った顔立ちに、改めて吉岡さんの美しさを再認識した人が多いようです。また、吉岡さんはメイクの最中、とても楽しそうな表情を見せています。愛らしい笑顔にも、たくさんの人が心奪われました!・すっぴんでも最高にお綺麗です!永久保存版だ。・ちょっと、なんてものを見せてくれたの!かわいすぎるって!・ウソだろ、これがすっぴん…?最初からすでに完成されている…。なおこの動画は、フランスのパリで開催されたイベント『ファッションウィーク』に出演した際のものなのだとか。吉岡さんの凛とした美しさと、内部から発せられる魅力は、海を越えても健在だったに違いありません![文・構成/grape編集部]
2024年09月29日バスケットボール選手のオコエ桃仁花が28日、自身のXを更新した【画像】「綺麗なハート!」オコエ桃仁花がオフショットを公開バスケットボール選手のオコエ桃仁花が28日、自身のXを更新。兄のオコエ瑠偉が所属する巨人が4年ぶりのリーグ優勝を果たし、祝福する投稿をした。「何年か前は、野球やめたいって言ってたのに…笑」と兄が思い悩んでいたことを明かし、「優勝チームで試合に出て楽しそうにプレーしてるお兄を見れて本当に嬉しかったです!どんなことがあってもやり続ける!そして腐らない!大事なことをプレーで教えてくれてありがとう」と、祝福と感謝を綴った。最後は「優勝おめでとう!!!!」と締めくくった。オコエ瑠偉は7日の横浜戦でサヨナラHRを放ち、優勝に貢献していた。何年か前は、野球やめたいって言ってたのに…笑サヨナラホームランまで打って。優勝チームで試合に出て楽しそうにプレーしてるお兄を見れて本当に嬉しかったです!どんなことがあってもやり続ける!そして腐らない!大事なことをプレーで教えてくれてありがとう… pic.twitter.com/BiRF1bjhnY — オコエ桃仁花 Monica Okoye (@okoyemoni) September 28, 2024 この投稿にファンからは「お兄様がいなければ巨人の今年の優勝はなかったかもしれません。」「よろしくお伝えください!ジャイアンツに来てくれてありがとうと!」とコメントが届いた。
2024年09月29日女優の吉岡里帆が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉岡里帆がアピールをすると効果は絶大!?紹介された友人の◯◯とは「初めてのラヴィット楽しかった皆様面白くて愉快。」と綴り、共演者と撮影した写真を4枚アップした。同番組への出演は初めてとのことだが、楽しめたようだ。続けて「ビリビリ、朝の情報番組としては痛すぎる。笑」と綴り、人気コーナーのビリビリ椅子の餌食となってしまったことを伝えた。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ビリビリ本当に痛そうでしたね」「里帆ちゃんのビリビリ 大爆笑でした」といったコメントが寄せられている。
2024年09月25日吉岡里帆が24日自身のインスタグラムを投稿した。【画像】吉岡里帆、いざ台湾へ!オフ感満載の自撮りも披露し「綺麗ッキレの可愛さ」と大絶賛「トランスフォーマーONE公開しましたー!心も身体もムッキムキなエリータに会いに来て下さい❤︎」と綴り、最新ショットを投稿。エリータというキャラクターへの強い思い入れが伝わり、作品を観る楽しみが増す投稿である。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 ファンからは「公開初日の夜に観てきましたー!」や「10/5に妻と映画を観てきまーす!」とコメントが寄せられた。
2024年09月24日日本の人気女優の吉岡里帆が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉岡里帆がメキシコを満喫!「出会いがいっぱい」吉岡は「PARCOで友達の展示⬛」と綴り、複数枚のフォトを公開。またハッシュタグで「@heap.underwear@pammofficial@hahaharu777@kisshomaru」と併せて紹介もおこなった。「ラジオに来ていたharu.さんですよね」など即座に言い当てるファンもいるなか、一方で存じなかったファンは展示物に興味を示す。彼女が持つ影響力は凄まじきものがあると、改めて認識させられるポストだ。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お友達って以前ラジオにも来ていただいた『HIGH(er)magazine』編集長/クリエイティブディレクターのharu.さんですよね。」「是非、行ってみたいですね地方でも開催お願いします」といったコメントが寄せられている。
2024年09月12日⼤正製薬株式会社 (以下、⼤正製薬)は、第106回全国高校野球選手権・埼玉大会にて優勝した花咲徳栄高等学校(以下、花咲徳栄) の運動部顧問の先生方に対して、9月5日 「感染症予防(免疫力)」 を テーマに講演を実施しました。コンディショニングの重要性を認識されている先生方は、熱心にメモを取っていました。大正製薬は、森永乳業株式会社と、ビフィズス菌の認知拡⼤や特徴の理解促進に向けて協業し、7 ⽉16 ⽇より若年層を中⼼としたコミュニケーション活動の共同プロジェクト「Bkins (ビーキンズ)」を開始しています。両社で⾏った調査によると20 代〜60 代男⼥のビフィズス菌の認知率は84.9%におよぶ⼀⽅で、その特徴を知っている⼈は4 割程度にとどまっております。中でも20代が32.0%と最下位となっており、若年層への理解促進が課題となっております。花咲徳栄は、「2024年度 花咲徳栄高等学校 トータルコンディショニングプログラム」 を推進されています。各競技において高いパフォーマンスを発揮するために技術や技能だけでなく、精神面・肉体面・健康面などから状態を整えていくための独自のプログラムです。大学や企業・組織など各界から専門家を招き年間通じて計画的に実施されています。プログラムをもとに年度内には、「花咲徳栄高等学校トータルコンディショニングガイドライン」 が完成するようです。大正製薬は、以前も当社ブランドの学生スポーツへの取組で、花咲徳栄と繋がりがあり、今回の 「感染症予防(免疫力)」 のテーマで講演を実施させて頂くことになりました。今回の講演内容のポイントは、次の通りです。■アスリートほどかぜにかかりやすいって本当?⇒ 激しい運動をし過ぎると免疫力が低下し、かぜにかかりやすくなる場合も■パフォーマンス発揮のためには“腸”が大事⇒ 免疫細胞は腸に集まっている。脳と腸はつながっている=脳腸相関■腸環境の悪化、プロテインの過剰摂取が原因かも…⇒ 身体をつくる重要なプロテイン(たんぱく質)が腸内では悪玉菌のエサに。悪玉菌優勢の腸内環境になると 「便秘」 「肌荒れ」 「ニオイ」 を引き起こす■腸活のポイントは?⇒ プロテインやたんぱく質と一緒に摂りたい、善玉菌の代表格・ビフィズス菌■毎日腸活!簡単にできる3つの方法⇒ ➀善玉菌を増やすものを積極的に摂る②ビタミンを摂る③整腸剤をとりいれる率先垂範される部活顧問の先生方、そして、生徒みなさんのパフォーマンスの向上を願っています。PR 240906 「花咲徳栄高校 感染症予防」.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年09月10日「水」の香りを表現したフレグランス「ロードゥ イッセイ プールオム」から30年。三宅一生が本質的な自然のエレメントから得た新たなコンセプトのフレグランスが、ISSEY MIYAKE PARFUMSより誕生します。Courtesy of SHISEIDO1994年、三宅一生は「水」の香りを表現した「ロードゥ イッセイ プールオム」を発表、このアイコニックなフレグランスは香りの世界に革命を起こし、澄んだ透明感と気品を宿す不朽の名香となりました。その後、三宅は再び本質的な自然のエレメントからインスピレーションを得ます。それは「塩」。現代のマスキュリニティ、その本質に捧げる新フレグランス「ル セルドゥ イッセイ」は生命に必要不可欠な「塩」がその中心に据えられています。感覚を呼び覚まし、活力を刺激する恵み深い自然のイメージを喚起し、力強い原動力を与える香りです。Courtesy of SHISEIDO本来匂いのない塩に香りを与えたのは、調香師カンタン・ビシュ。彼独自の解釈で、単なる香りを超えたフレグランスを生み出しました。その手腕はまるで錬金術師。鼓動のように脈々と続く海から大地への動き。打ち寄せては引く波の痕跡をウッドとマリンノートが極めて爽快に描きます。海を表現するのは天然由来のマリン シーウィードとオークモス。オークモスは太古の昔に海から地上へと進出した地衣類から抽出された、湿り気を帯びた土や木を感じさせる香料です。さらにすっきりとしたソルト アコードが香りを引き立てます。大地を表現するのは、エネルギーが弾けるジンジャー、多彩でパワフルなミネラル感のあるベチバーとアップサイクルされたシダーウッド。これら天然由来の香料が、驚くほど豊かな濃密さを香りに与えます。海と大地が重ねる対話。その果てなき交流が、実にいきいきとした生命力みなぎる「ル セルドゥ イッセイ」の香りを生み出しているのです。©FASHION HEADLINEフレグランスボトルは日本人デザイナー/アーティストの吉岡徳仁がデザイン。吉岡は自然や光をテーマに革新的な作品を生み出してきました。また30年以上にわたりイッセイ ミヤケのプロジェクトに携わり、様ざまなプロダクトや空間のデザインを手がけています。今回の「ル セルドゥ イッセイ」のフレグランスボトルでは、透明なガラスの力強い造形と、形を超える「光」という現象を生み出すことで、テーマの「塩」を表現しています。透明な中に光を放つこのフレグランスボトルは、シャープな直線から楕円へとかたちを変化させる彫刻的なフォルムと、ガラスの塊の中にデザインされた光を放つ水滴が、生命のエネルギーを象徴的に表現しています。Courtesy of SHISEIDOヴィジュアル イメージを手がけたのは、イギリスを拠点に活動する映像監督/写真家のマーカス・トムリンソン。彼のインスピレーション源となったのは、音響の振動を視覚化するサイマティクスという技術です。音波が模様をかたちづくる不思議な現象を撮影し、実際の映像とCGによるイメージを同じシーケンスにミックスしました。技術的、芸術的な粋が注ぎ込まれた映像がとらえるのは、塩の本質、そして生命をみなぎらせる塩の力です。フレグランスが塩の渦へとかたちを変え、次に現れるのは塩の結晶。それはまさに純粋を極めた自然です。そして結晶が弾けて生まれた無数のかけらが、息をのむほど神秘的なサイマティクスのパターンを描きます。映像のテーマ曲「Brest」はフランス人プロデューサー/作曲家のローンことエルワン・カステックスによるものです。Courtesy of SHISEIDOル セルドゥ イッセイ オードトワレ50mL 税込1万780円(本体 9,800円)100mL 税込1万4,850円(本体1万3,500円)また、今回の「ル セルドゥ イッセイ」の発表を機に、8月28日より9月8日まで、21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3にて「ISSEY MIYAKE LESEL D’ISSEY: Imagination of Salt」展を開催、新作フレグランスのボトルをデザインしたデザイナー/アーティストの吉岡徳仁が、21_21 DESIGN SIGHT初となる香りのインスタレーションを手がけます。「ル セルドゥ イッセイ」の香りがするミストがゲストを出迎えるインスタレーションで、目に見えない香りを、ミストで視覚的に表現し、感覚を呼び覚ますダイナミックな体験に挑戦しています。Courtesy of SHISEIDO館内では、彫刻的なフォルムのボトルデザインのプロセス紹介や、フレグランスを手掛けた調香師カンタン・ビシュのインタビューを含む本展のみのスペシャル映像も展示。新たな香りから広がる躍動的な世界観を体感できます。Courtesy of SHISEIDO<開催概要>タイトル:「ISSEY MIYAKE LE SEL D’ISSEY: Imagination of Salt(イッセイ ミヤケ ル セルドゥ イッセイ:イマジネーション オブ ソルト)」展会期:2024年8月28日(水)- 9月8日(日)<会期中無休>会場:21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3(東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン)開館時間:10:00 – 19:00入場料:無料主催:株式会社 三宅デザイン事務所、BEAUTÉ PRESTIGE INTERNATIONAL-SHISEIDO EMEA協力:東京ミッドタウン、TOKUJIN YOSHIOKA + TYD、株式会社 遠藤照明ISSEY MIYAKE PARFUMS お問合せ窓口:TEL : 0120-110-664 (9:00 – 17:00)※祝祭日、年末年始、夏期休暇を除く月〜金曜日
2024年08月29日「イッセイ ミヤケ ル セルドゥ イッセイ:イマジネーション オブ ソルト(ISSEY MIYAKE LESEL D’ISSEY: Imagination of Salt)」展が、2024年8月28日(水)から9月8日(日)まで、東京・六本木にて開催される。“香り”を体感するインスタレーション展「イッセイ ミヤケ ル セルドゥ イッセイ:イマジネーション オブ ソルト」展は、イッセイ ミヤケ パルファム(ISSEY MIYAKE PARFUMS)が贈る、爽やかなウッディマリンノートの新作フレグランス「ル セルドゥ イッセイ」の発売を機に開催される“香り”に特化した展覧会だ。会場で目を引くのは、新作フレグランスボトルをデザインした吉岡徳仁による“香りのインスタレーション”。自然や光をテーマに、デザイン、建築、現代美術など多彩な分野で作品を発表してきた吉岡ならではのダイナミックな演出に注目したい。ボトルデザインのプロセスや調香師のインタビューも館内では、彫刻的なボトルデザインが完成するまでの工程を紹介するほか、フレグランスを手掛けた調香師カンタン・ビシュのインタビューを含むスペシャル映像も公開。“香り”を感じながら、フレグランスの裏側を知ることができる。詳細「イッセイ ミヤケ ル セルドゥ イッセイ:イマジネーション オブ ソルト」展会期:2024年8月28日(水)~9月8日(日) ※会期中無休場所:21_21 デザインサイト(DESIGN SIGHT) ギャラリー3住所:東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン開館時間:10:00~19:00入場料:無料【問い合わせ先】ISSEY MIYAKE PARFUMS お客さま窓口TEL:0120-110-664(9:00~17:00)※祝祭日、年末年始、夏期休暇を除く月〜金曜日
2024年08月23日大人も子どもも、家族みんなが過ごしやすい家づくりに大切なことってなんだろう? vol.11では、新築なのにどこか古民家のような懐かしさが漂う、編集者・ライターの徳 瑠里香さん家族の住まいへ。76㎡とそれほど広くはない都内の一軒家で、徳さんはのびのび豊かに子育てを楽しんでいるよう。さっそく理想の住まいのヒントを探ります!profile徳 瑠里香さんライター/編集者ライター・編集者。出版社で書籍・WEBメディアの企画・編集・執筆、著者の会社でブランドの編集(PRや店舗運営)などを経て独立。著書には『それでも、母になる 生理がない私に子どもができて考えた家族のこと』(ポプラ社)がある。Instagram:@rurikatokuFAMILY:3人家族(パパ・ママ・長女6歳)HOUSE TYPE:一軒家/注文HOUSE DETAIL:約1年2ヵ月/76㎡/3LDK+バルコニーAREA:東京都こだわりの住まいについて家族をひらいて、子育てをもっとラクに楽しく「夫婦それぞれが生まれ育った実家像をアップデートして育む『実家2.0』がわが家のコンセプトです。“娘がいつでも安心して帰って来られる実家をつくりたい”、そんな想いがベースにあります」。大黒柱、太い梁、床の間、踏み石、土間など、古き良き日本家屋の佇まいが心をホッと和ませてくれる、徳さん家族の住まい。建築家の友人である〈AHA 浜田晶則建築設計事務所〉の浜田晶則さんと佐塚有希さんと二人三脚でつくり上げた。「私たちが彼らに伝えたことは、ここでどんな暮らしを重ねたいか。間取りやデザインについては基本お任せしたことで、想像以上に素敵な家ができあがりました」この家に引っ越してきてから、近所で頼り合える関係性ができたことで、子育てがラクに楽しくなったと語る徳さん。「わが家は共働きで、さらに夫は出張が多め。私はいわゆるワンオペ育児に音を上げてしまい……。それから、自分たちだけで子育てをしようとせず、つながりのある人たちとともに子育てができたらと、“家族をひらくこと”を実践。わが家の1階を仕切りのないオープンな空間にしたのも、地域のつながりがつくれるように、友人たちが集いやすいようにという思いがあったから。実際に暮らし始めて、『ごはんをつくるから遊びに来て〜』、『一緒にごはんを食べよう!』と声をかけると、毎週末のように誰かが遊びに来てくれて、おしゃべりしながら一緒に食卓を囲んでくれます。娘もきょうだいのように遊べる友だちやいい距離感の大人の友だちに囲まれて、いろんな価値観に触れながら豊かに育っているように感じますね」LIVING & WORKSPACE大黒柱を中心に、働いて、料理して、食べて、くつろいで1階は家を貫く大黒柱を中心に、仕事場(土間)、キッチン、ダイニング、リビングと、田の字型にゆるやかにエリア分けされていて、ほどよくひとりの時間も楽しめる。土間兼仕事場は、昔ながらの商店のようにご近所さんがふらっと立ち寄りたくなる、そんな場所をイメージした。ツルツルなのに子どもたちがよじ登る、吉野檜の大黒柱。皮を剥いて自然のなかに寝かせることでカビをつけた『錆丸太』というもの。「はじめてこの木を見たときは独特な模様で少し不安を感じましたが(笑)、実際家に入れてみたらすんなり馴染んでくれて、今ではこれしか考えられないほど気に入っています」来客があればすぐ対応できる、玄関土間のワークスペース。デスクチェアは長時間座っても疲れにくい〈エルゴヒューマン〉のオットマン付きモデル。「普段は家で仕事をすることが多いのですが、“土間に降りること=出社”のような感覚で気分の切り替えになっています。空いているところは、今後娘の勉強スペースとして活用予定です」家づくりのはじめに、新しい家でどんな暮らしをしたいか、建築家宛てに綴った文章。「“休日の朝はみんなで掃除をする”、“娘と夫で絵を描く”、“家族と友人と季節の食卓を囲みたい”など、イメージする暮らしの情景をしたためました。私はすっかりこの存在を忘れていたのですが、建築家の友人は設計中に何度もその暮らしが叶うか、立ち返って考えてくれたそう。実際に暮らしはじめて読み返してみたら、確かにきちんと叶っています」結婚当初から愛用しているソファは、中目黒のヴィンテージ家具屋〈Sonechika〉で購入。「子どもに『自由に遊んでいいよ』と言える、おおらかな気持ちを忘れないように、ソファは買い替えずに使い続けています(笑)」。職人さんの技が光る造作のスケルトン階段は、足を垂らして子どもたちの遊び場に。セカンドリビングとしても楽しめるように室内から地続きにこだわったウッドデッキは、なんと旦那さんのお手製。「気持ちのいい季節はここで朝ごはんを食べたり、夕日を眺めながらボーッとしたり、サウナでととのうことも」。サウナの燃料は煙が気になる薪ではなく、排気が無色透明のバイオエタノールを使用。「休日はよく友人たちを呼んで、サウナとごはんを楽しみます。みんな『コテージに来たみたい!』と喜んでくれます(笑)」格子天井を取り入れることで光を通わせて、空気を循環。冬は土間で炊いている石油ストーブの熱が2階まで届いて、家全体がポカポカに温まる。1階から2階に貫く、家の正面の大きな窓は“街にひらかれた家”を象徴する。KITCHENお気に入りの道具たちが並ぶ、広々アイランドキッチン複数人でも料理ができる、広めのアイランドキッチン。「賑やかな食卓を眺めながら、料理や食器洗いをする時間が好きなんです」。キッチンカウンターのダイニング側の棚には、食にまつわる本やお気に入りの器を収納。ペンダントライトは、キッチン・ダイニングともに、奈良のショールームまで見に行って決めた〈NEW LIGHT POTTERY〉のもの。おばあさまからの結婚祝いで購入した食器棚は、栃木・益子の古道具屋〈あらい〉で購入したもの。「この食器棚に合わせてキッチンのアイランドの幅と高さを決めました。また、部屋全体の壁や天井、床に塗る塗料の色もこの棚に合う濃いめの色を選びました」グリーンオリーブのタイルがレトロで可愛い壁面。壁付け棚には、岡本渓壽さんの銅のミルクパンや、〈ARABIA〉のヴィンテージのティーポット、〈東屋〉の急須など、普段からよく使い、美しいお気に入りの道具をディスプレイ。造作でつくってもらったキッチン台の引き出しは、食器や調理道具に合わせて高さを算出。カトラリーを入れる引き出しは、小さなカゴで細かく仕切り使いやすく整えている。DINING大人数の来客も安心!床の間ダイニングダイニングテーブルは10年以上使っている無垢の木が心地いい〈MOMO NATURAL〉のもの。「インテリアを選ぶときは、デザインや佇まいに自分の心が沸き立つもの。永く大事にしたいと思えるものを選んでいます」。風合いを感じる白い壁は、カビや劣化の原因になる樹脂を含んでいない『シリカライム』という左官材を使って、旦那さんがセルフで塗り上げた。「左官は下地からきれいに塗れていないと美しく仕上がらなかったり、塗る際の室温や室内酸素量の条件も厳しくて、夫も何度か心が折れかけていましたが、どうにか最後までやり遂げてくれました!」ダイニングの一角には、床の間をイメージしたスペースも。収納にもなっているベンチは、大勢で食卓を囲む際に大活躍。「ここは間接照明もつけることができて、子どもたちの歌やダンスのステージとしても機能します(笑)。真っ白な壁は誕生日やハロウィンなど、イベント時の装飾を楽しめたり、なにかと役に立っています」カーテンはテキスタイルデザイナーの堤有希さんにオーダー。白い生地をいくつか組み合わせてつくってもらった。BEDROOM & BATHROOMミニマルで動線のいい、寝室とバスルーム天井の高い1階に対し、ギュッとコンパクトでおこもり感がある2階には、バスルームとトイレ、寝室、子ども部屋、ゲストルームが動線よく凝縮。寝室は〈unico〉のベッドと、大阪のライフスタイルショップ〈ANTRY〉で購入したサイドテーブル、〈アルネ・ヤコブセン〉の置き時計、〈IDÉE〉の青いランプだけが佇む、ミニマルな空間。「今はまだ娘も一緒に寝ています。寝る前、娘は天井を見上げると、木の模様に潜む何かを見つけて遊んでいて、そういえば自分も小さい頃やったな〜と懐かしくなりました(笑)」寝室と扉ひとつでつながるバスルーム。寝室の雰囲気とも馴染むクリーム色の壁と床は、防水のFRP塗料で塗装。お風呂上がり、すぐ布団に入って眠れる動線も嬉しい。「バスルームの扉はガラスなので、先に眠る娘の様子を見守りながら、焦らずゆっくりお風呂に浸かれるのがとてもいいです。窓を開けると風が気持ちよくて、夜は月が見えます。春は桜も楽しめて最高です」KIDS ROOM秘密基地感がたまらない、屋根裏の子ども部屋秘密基地のような屋根裏感がワクワクする子ども部屋。「子ども部屋はオモチャが散らかっていてもOK。娘に一任しています。大人が1階でおしゃべりしているときは、子どもたちは2階の子ども部屋やフリースペースで遊んでいることが多いのですが、壁や扉は天井までなく完全な密室ではないため、1階まで声が聞こえて安心です」娘さんが0歳の頃から愛用している本棚は子ども家具専門店の〈なかよしライブラリー〉のもの。持っている絵本のなかには、徳さんが小さい頃に読んでいたというおさがりも。娘さんの洋服は、今日着ているスカート含め、徳さんの妹さんが手づくりしているものも多い。「娘がこんなの欲しいとスケッチしたものをつくってもらうこともあります」娘さんお気に入りの絵本は、じっくり悩んでお年玉で買った『そらの100かいだてのいえ』いわいとしお作(偕成社)と、自分で色塗りして完成させた『わたしだけのはらぺこあおむし』エリック・カール作(偕成社)。子ども部屋の前にあるフリースペース。洗濯物を干したり、畳んだり、子どもたちの遊び場として使ったり、扉を閉めて客間にすることも。飾っている大きな絵は自粛期間中に家族で描いたもの。「ダミアン・ハーストの展示に行ったとき、絵の具を飛ばして大きな桜の絵を描いている作品があって、娘もやってみたいとリクエスト。わが家では“花火”をモチーフに家族みんなで製作しました」理想の暮らしから、あるべき家の姿を導き出した徳さん家族の住まい、いかがでしたか? 家づくりや子育ての考え方など、ぜひ参考にしてみてくださいね。
2024年06月21日「徳を積む」とは良い行いを重ねるという意味。古くから言われることですが、スピリチュアルな観点で徳を積むことにはどんな意味があるのでしょうか?この記事では、徳を積むことの意味と、徳を積むためのできることを紹介します。■徳を積むことのスピリチュアルな意味徳を積むことは、スピリチュアル観点でそんな意味を持つのでしょうか?◇(1)カルマの解消徳を積むことは、カルマの解消につながると考えられます。カルマとは「業(ごう)」を意味し、過去世の行いによって続く因果応報の法則のこと。前世で悪い行いをすれば、現世で悪いことが自分に跳ね返ってくるという意味です。逆をいえば、良い行いをすればいずれ自分に良いことが返ってくるとも解釈できます。徳を積むことで、カルマを解消することができるのです。◇(2)魂の成長徳を積むことは、あなたの魂の成長にもつながります。良い行いを通して、あなたはさまざまな経験をするのでしょう。それらは全て学びとなり、魂は輝きを増していきます。誰かのためにした良い行いは、巡り巡ってあなた自身のためになるのです。◇(3)波動の上昇徳を積むことは、あなたの波動の上昇にもつながります。波動とはエネルギーのこと。つまり波動が上がるということは、良いエネルギーに満ちた状態といえるでしょう。良い行いを重ねることで、あなた自身の心が満たされていくのを感じられるはずです。■徳を積むためにできること徳を積むためには、具体的にどんなことを心掛けると良いのでしょうか?◇(1)笑顔で過ごすまずは、笑顔で過ごすことを心掛けましょう。無理に作り笑いをする必要はありませんが、笑顔を心掛けるとそれに合わせて良い運気が引き寄せられてきます。特に、人と接する時は笑顔を意識すると良い波動が放たれるでしょう。◇(2)人に親切にする人に親切に接することは、徳を積む行為の1つです。困っている人がいれば積極的に手を差し伸べてみましょう。親切な気持ちや行いは、巡り巡ってあなたに返ってくるはずです。◇(3)ポジティブな発言を心掛けるポジティブな発言には、良い波動が宿ります。できるだけ、日常的に前向きな言葉を使うよう意識してみましょう。ポジティブな言葉を発することで、周囲にもプラスの影響をもたらすことができるはずです。◇(4)感謝の気持ちを持ち続ける常に感謝の気持ちを忘れないことも、徳を積む行為の1つといえます。何かをしてもらったり、助けてもらったりした時などはもちろん、何気ない日々の中にも感謝を見出してみましょう。あたり前に思えることも、実はとてもありがたいことかもしれません。感謝の気持ちを持つことで、自分に与えられた豊かさを改めて感じられるはずです。□徳を積んで魂を成長させよう!徳を積むことは、スピリチュアル的に見ると、カルマの解消や魂の成長といった意味を持ちます。良い行いを重ねれば、それは巡り巡ってあなたにも返ってくるでしょう。ぜひ人生を好転させていきましょう。(LIB_zine)※画像はイメージです
2024年05月10日歌手の赤西仁が24日、自身のInstagramを更新し、SixTONES・京本大我との2ショットを披露した。「Lunch with Taiga」とコメントを添えて、京本との2ショット写真を投稿した赤西。ソファ席で並んで座った2人はピースサインを決めており、とてもリラックスした雰囲気だ。一方の京本も同日、自身のX(Twitter)で「今日は仁くんとランチ~」「実は数年前から仲良くさせてもらってます」と明かし、赤西との仲睦まじい2ショットを公開。赤西は2006年にKAT-TUNのメンバーとして鮮烈なデビューを果たし、破竹の勢いでブレイクするも、2010年に同グループを脱退。その後はソロ活動に専念し、海外に移住するなどしていたが、数年前から両者の間で交流があったようだ。こうした投稿にファンからは、「仁×きょも!? マジで!?!?」「大好きな2人が一緒にいる奇跡です」「最高すぎて発狂した」「どうやって2人が繋がったのか知りたい」「ほんまに声出たって」「もうこれコラボ曲出してほしい」「なんだこの世界は!!」「青春と青春」「とんでもない2ショットが世に放たれた」「この2人が並ぶことがあるなんて」「びっくりし過ぎて息止まるかと思いました」「やっとこの日が…最高すぎる」「やばい生きてて良かった」「じんきょもなんて最強すぎない?」「いいねを1回しか押せないのを初めて悔やんでる」「嘘みたいな2ショット」「驚きすぎてむせた笑」「夢?? これ夢??」「推し×推しが…画面が割れる」「これは新時代だ」など驚きと歓喜の声が寄せられている。
2024年03月27日今年1月に30歳を迎え、芸能活動も10周年を迎えた吉岡里帆。放送中の主演ドラマ『時をかけるな、恋人たち』(関西テレビ・フジテレビ)をはじめ、テレビ、映画と今年もその活躍を見ぬ日がない。スクリーンでは、現在、亀梨和也が主演を務める『怪物の木こり』が公開中だ。『このミステリーがすごい!』大賞受賞の小説を、三池崇史監督が映画化した『怪物の木こり』は、猟奇的殺人事件の犯人の標的となった弁護士・二宮を亀梨が演じるバイオレンスサスペンス。命を狙われる二宮だったが、実は彼は殺人鬼を上回るほどに狂気じみたサイコパスで、自ら犯人を突き止めようとする。吉岡が演じるのは、二宮の婚約者で舞台女優を志す“まっすぐ過ぎる”女性・映美。二宮だけでなく、実は登場人物それぞれが、さまざまな顔を持つ本作。演じた感想や初共演となった亀梨の印象に始まり、吉岡自身の“まっすぐ過ぎる”部分を聞いた。最近は、そんな“まっすぐ過ぎる”吉岡に、後輩からのアドバイスもあったとか。○■人には、見えていない部分が必ず共存していると改めて思える作品――今回の作品から、吉岡さん個人としてはどんなことを感じましたか?人間ってみんなそれぞれ何かしらの闇を持っているものだし、「ひと言では片づけられない」と思うんです。ある一面だけでその人のことを見てしまいがちですが、見えていない部分が誰にでも必ず共存しているんだなと改めて思いました。この作品のキャラクターは、全員がそういった部分を持ち合わせているので、それも作品のひとつのテーマなのかなと感じました。――確かに、二宮だけでなく、みんなそれぞれにいろんな面がありますね。本当に人を知るってどういうことなんだろうと考えられるところも、この映画の面白いポイントだと思いました。――吉岡さんの演じた映美は、二宮のことを信じようとしている感じがあります。そうした部分は共感できましたか。その姿勢は映美に共感できました。なんとなく、「あれ、変だな」とか、「ちょっと私とは合わないかもしれない」と思っても、すぐに切り離したりはしないというか。人間関係において、「もしかしたら、この人はこういういいところがあるかもしれない」とか、「事情があるのかもしれないから、もう少し話を聞いてみよう」といった具合に、少し長い目で見たり、長く向き合ってみる気持ちは分かります。二宮はお父さんの勧めで出会った男性なので、嫌なら自由に恋愛をすればいいだけなんだけど、それでも一緒にいる努力をしようとしている。だからこそ、少し不安な部分があっても簡単に決めつけたくない。○■二宮の魅力は亀梨さんが演じたからこそ――亀梨さんの印象を教えてください。亀梨さんは、本当に二宮がピッタリすぎるほどピッタリでした。あのキャラクターにピッタリと言われて嬉しいのか分からないですけど(笑)。でも本当に亀梨さんにしか演じられないくらい、ただのサイコパス、ただの猟奇的な人間には留まらないんですよね。冷静でスタイリッシュでカッコいいのと同時に、すごく人間味がある人でないと演じられない。それくらい悲しみと、温かい人間的な部分と、サイコパスであるという揺れがあって、それがとても魅力的。亀梨さんが演じたからこそだと感じました。――現場では、どんな雰囲気で過ごされていたのですか?和やかでした。亀梨さんは気さくに話してくださる方で、私が緊張しないように会話をしてくださって。作品に対してとても熱い想いを持っていることをお話からも感じたので、私もお芝居のことを相談することもできました。――入り組んだ作品ですが、撮影の順番は。バラバラでした(苦笑)。私の撮影初日はクライマックスのアクションシーンで。だから撮影で会うたびに亀梨さんの演じる二宮の変化が本当にすごくって、そのシーン、シーンによって印象が全然違うんです。全く違う人が出てくる感じで。でもカットがかかると普段の穏やかな亀梨さんに戻って過ごしていたので、すごいですよね。○■仕事に入るとそのことしか頭になくなってしまう――映美は、先ほどのお話にもあったように、とてもピュアで人を大きく見つめる目を持っています。一方で本作のテーマともなる“見えていない部分”ではないですが、まっすぐ過ぎる面もありますね。確かに、ちょっとまっすぐ過ぎるところはありますね。――吉岡さん自身の“まっすぐ過ぎる”部分はありますか? 人から言われたことでも。ひとつの仕事に入ったら、そのことしか頭にないくらい没入してしまいます。でもタイミングによっては、同時進行でいろんな仕事をしていかなきゃいけないときもあって。そうなると、気づいたらもう仕事一色になっている時があるんです。なかなか自分で自分を止められなくて。「あ、自分はちょっとまっすぐ過ぎるかも」と感じるときがあります。そういうときは時間の使い方をちょっと考えなきゃと思ったりします。――そうしたときは、どうリセットして、自分自身に戻すのですか?うーん、とりあえずどうすることもできないので、一旦先送りにします(苦笑)。――ペンディングですか?一旦置いてはいますが、自分で気づけているのでまだ大丈夫です(笑)。○■後輩共演者から「もっと自分の時間を作ったほうがいい」とアドバイス――しかし現実的に、バランスは考えていかなければと思われるのでは? キャリアも年齢も重ねられてきて。それはあります。30歳になって、特に周りから言われるようになりました。「仕事ばっかりし過ぎじゃないの?」と。でも言っていただけることで「私ってそうなんだ」と気づけるところもあるので、ありがたいです。――俳優として充実している、と感じる部分もあるでしょうから難しいところですね。そうなんです。自分で自分を認めてあげたいところですし。でもやっぱり友達とか傍から見ると、張り切りすぎなんじゃないかと見えるときがあるらしくて。少し前にも、共演した女優さんから「もっと趣味の時間とか作ったほうがいいですよ」と言われてハッとして。「気を付けます」って(苦笑)――ハッとしたんですか?10代20代の俳優さんたちって、自分で自分の時間を作るのが上手な子が多い気がします。「私は、しっかり休みますよ」と教えてくれたり、とても勉強になります。――そんなとき「でも私にもこういう趣味はあるのよ!」といったものは。私は趣味も、仕事に近いものが多くて。最近もバレエを習い始めたんですけど、それも仕事に通じてますし、舞台観劇や映画鑑賞も何年もずっと趣味ですけど、結局自分の仕事に近いもので(笑)――まあ、何をやっても経験として芝居に通じるといえば。そうなんです。私の場合は、仕事があって、そこに派生するものが趣味になっている感じです。――完全にお仕事から切り離した趣味は……。たとえば、吉岡さんは猫がお好きですよね。猫や動物の動画は大好きで見ています。癒されてます。大事ですね、それ(笑)――ところで映美は舞台女優を志している役柄でした。その意味をどう捉えました?そこに関しては、私も台本を読んだとき、最初は不思議だなと思ったんです。でも考えると、感受性が高くて、二宮が常にいろんな人に対して芝居をしていることを、芝居を志している人だからこそ、「それって芝居なんじゃない?」と分かるんじゃないかと。それで違和感を覚えてしまうという。「なにか変、なにか作ってるな、それ本当に思ってないよね」というのを、映美は感じ取れるのだと思います。そういう意味で舞台女優を志しているというキャラクターが構造として効果的なのかなと感じました――ありがとうございます。最後に、ひと言メッセージをいただけますか。劇場で観るのにふさわしい、豪華でスリリングで、熱くなり切なくもなる、特別な時間を過ごしてもらえる映画だと思います。ぜひご覧ください。■吉岡里帆1993年1月15日生まれ、京都府出身。2016年にNHK 連続テレビ小説『あさが来た』で注目を集め、ドラマ『ゆとりですがなにか』(16)、『カルテット』(17)などで着実にキャリアを重ねる。現在、映画、ドラマ、また舞台と引く手あまた。おもな出演作にドラマ『レンアイ漫画家』(21年)、『ガンニバル』(22年)、『時をかけるな、恋人たち』(23年)、映画『見えない目撃者』(19年)、『ハケンアニメ!』(22年)、『アイスクリームフィーバー』『ゆとりですがなにか インターナショナル』(23年)など。(C)2023「怪物の木こり」製作委員会
2023年12月11日東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3で、吉岡徳仁の4年ぶりとなる展覧会「吉岡徳仁 FLAME − ガラスのトーチとモニュメント」を開催しています。Photo: Masaru Furuyaデザインや建築、アートの領域で国際的に活動する吉岡徳仁。形の概念を超える「光」を素材とし、透明感のある独自の表現で作品を生み出してきました。TOKYO 2020オリンピックでは、桜をモチーフにした「聖火リレートーチ」のデザインが大きな話題となりました。本展では、炎から放たれる「光」に着目し、新作「ガラスのトーチ」と「炎のモニュメント−ガラスの炬火台」を発表。世界でも類を見ない、透明なガラスの造形から生み出された、このトーチとモニュメントは、2024年に開催される、国民スポーツ大会(旧国体)SAGA2024のセレモニーに向けて制作されたものです。また、吉岡の代表作であるガラスのベンチ「Water Block」をはじめ、MIYAKE DESIGN STUDIOが炎を灯すセレモニーのために手がけた衣服が展示されるほか、会期中には、屋外に設置された「炎のモニュメント−ガラスの炬火台」に火を灯す特別なイベントが開催されます。Photo: Masaru Furuya■展覧会情報展覧会:吉岡徳仁 FLAME − ガラスのトーチとモニュメント会期:2023年9月14日(木)〜11月5日(日)会場:21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3開館時間:10:00 - 19:00(最終入場18:50) 休館日:火曜日 入場料:無料お問い合わせ:TOKUJIN YOSHIOKA + TYD 03-6455-3576 www.tokujin.com主催: TOKUJIN YOSHIOKA + TYD特別協力: 株式会社 三宅デザイン事務所、株式会社 イッセイミヤケ後援: SAGA2024実行委員会協力: 東京ミッドタウン、株式会社 遠藤照明、株式会社 ヤマハミュージックジャパン■特別イベント吉岡徳仁により、「炎のモニュメント−ガラスの炬火台」に火が灯されます。● 2023年10月7日(土)17:00〜18:00 *終了● 2023年10月28日(土)16:30〜17:30(17:00頃 点火)● 2023年11月3日(金・祝)16:30~17:30(17:00頃 点火)※雨天・強風など、悪天候が想定される場合には中止となります。※イベントの開催については、変更される可能性がございますので、事前に下記のサイトにてご確認をお願いします。■アクセス東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン東京都港区赤坂 9-7-6Tel. 03-3475-2121都営地下鉄大江戸線「六本木」駅、東京メトロ日比谷線「六本木」駅、東京メトロ千代田線「乃木坂駅」より徒歩5分■ウェブサイト展覧会ウェブサイト:主催者ウェブサイト:※10/28更新(イベント開催 追加)
2023年10月28日吉岡里帆と永山瑛太が共演する新ドラマ「時をかけるな、恋人たち」より、2種類のポスタービジュアルが公開された。本作は、初共演となる吉岡さんと永山さんが、タイムパトロール隊のメンバーとして、時をかけてくる恋人たちを取り締まりながら、時空を超えた本気の恋をするタイムパトロール・ラブコメディー。時間SFを得意とするヨーロッパ企画・上田誠のオリジナル脚本だ。今回公開されたビジュアルは、グリーンの“時をかける約束バージョン”と、ピンクの“恋をしようぜバージョン”の2種類。アートディレクターの岡田和朗がデザインし、カメラマンのオノツトムが撮影。吉岡さんと永山さんもアイディアを出し、15種類以上ものポーズを考案、ドラマのセットを使って1時間かけて撮影した288カットの中から厳選した2枚となっている。完成したポスターを見た吉岡さんは、「可愛らしくて、ちょっと不思議で、何が起こるかわからない未知な感じが出ていて。作品のイメージ通りのポスターですね」と笑顔。永山さんは「まず、僕は、吉岡里帆さんのファンに謝らなくてはいけないです…ポスターでこんなに触れていていいものなのか?っていうところでの2パターンなのかなと。腰に手を回している方は、どんどんこの世から消えていく恐れがありますね…。吉岡さんのファンから怒られるのが怖いです」と神妙な面持ち。また、どちらが好きかと問われると、「迷いますね~。後藤レイコさんっていうスゴイ方が、今回のドラマの美術を担当されていて、セットが素晴らしいんです。タイムパトロール基地の細部がわかるって意味では、グリーンの方がドラマの面白さがより伝わるかなって思いますね。指切りしているのも意味深な感じがして気に入っています!」(吉岡さん)。「それが、分からないんです(笑)。最初、ピンクの方がいいかなと思ったけど、ずっと見ているとグリーンの方が良くなってくる。で、グリーンを見てると、やっぱりピンクいいなと。どっちも好きですね」(永山さん)と、どちらもお気に入りの様子。撮影も佳境を迎える中、初回放送に向けて吉岡さんは「どこをとっても本当に見たことないなというシーンが連続のドラマです。廻と翔の2人の恋模様ももちろんですが、現代に違法滞在する未来人のエピソードも本当に濃厚です。そして、やっぱりSFなので、時をかけるロジックも本当に面白いです!ぜひお楽しみに!」と呼びかける。永山さんは「自分が出るドラマは絶対面白いっていう自信があるんです。今回も僕は胸を張って、自信を持って、皆さんに、このドラマをおすすめしたいですね。1話を見れば面白さがちゃんと伝わって、分かっていただけると思います。ライトな気分で見ていただきたいんですけど、実はすごくいろんなメッセージが込められていて。回を重ねるごとに伏線回収だけでなく、つじつま合わせだけでもなく、ラブラブストーリーとしての展開もありますし。やっぱりラブストーリーとして面白いのは、令和から300年近く経った未来人と出会った吉岡さん演じる廻が、どんな感情で動いて、どう未来人に対して反応していくかっていうところが見どころの一つになるだろうなと思います」とメッセージを寄せている。<第1話あらすじ>令和の時代を生きる主人公・常盤廻(吉岡里帆)。広告代理店でアートディレクターとして働き、後輩から慕われ、仕事では辻褄合わせが大得意。しかし、恋となると、いつもあらゆる一線を超えられない。ほんのり恋心を抱いていた会社の後輩・広瀬航(西垣匠)にも思いを告げられず、人知れずヤケ酒で涙。そんな廻が、未来からやってきたタイムパトロール隊員・井浦翔(永山瑛太)と出会い、特命を受けて一緒に違法なタイムトラベラーを取り締まることに。タイムパトロール基地では、オペレーターの天野りおん(伊藤万理華)、メカニック担当の八丁堀惣介(じろう)、隊長の和井内秀峰(石田剛太)が目を光らせ、任務にあたっている。歴史を変える恐れがあるため、違法トラベルは重大な罪。それでも、恋の事情を抱えて、時空を超えて、時をかけてでも、未来から令和の時代にやってきて“恋に生きようとする恋人たち”に心動かされ、時には辻褄を合わせて、彼らの悲恋を実らせていく廻。気づけば、そんな廻を待ち受けていたのは、翔との恋の超展開。しかし、2人の運命はそれだけに収まらなかった。実は、かつて廻と翔は時をかけて恋に落ちた、恋人同士だったのだ。タイムパトロールで23世紀の未来から来ていた翔と、大学時代の廻は出会ってしまった。しかし、2人の恋は許されない運命。タイムトラベル取り締まりのルールに従って、廻はその記憶を消されていた。思いを募らせ、時を超えて、未来から再び会いに来た翔と、全く覚えていない廻。いつも後回しにしてきた自分の恋を今度こそ叶えるため、時をかけて、人生の恋の辻褄合わせに奮闘することに――。「時をかけるな、恋人たち」は10月10日より毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月23日女優の吉岡里帆さんが、自身の公式Instagramに谷間あらわなくつろぎショットを公開しました。日常をのぞき見しているようなナチュラルな姿を公開 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 ベッドの上で膝を抱えて横になり、くつろいでいる吉岡さん。ゆったりとしたグリーンの部屋着からのぞく豊満な谷間がセクシーな1枚です。自宅でのリラックスタイムを切り取ったような写真に、フォロワーから「圧巻の絶景」「表情がヤバい」「可愛すぎてキュン」「凄いバスト」「里帆様、サービスショット過ぎ」と多くの声が集まっています。吉岡さんは、11月に渡辺えりさん演出の舞台『ガラスの動物園』『消えなさいローラ』の二本立てに出演予定。尾上松也さん演じる文学青年・トムの姉・ローラ役で、脚が悪く極度に内気というキャラクターに挑戦します。むずかしい役どころをどう演じるのか、演技力に注目が集まります!
2023年09月21日女優の吉岡里帆が出演する、ニベア花王「ニベア クリームケア ボディウォッシュ W保水美肌」の新CM「うるおい逃さない編」が7日より、放送される。○■吉岡里帆のなめらかな美肌にも注目新CMは、降り注ぐ陽ざしが美しいベッドルームのシーンから始まり、「W保水美肌」で洗い流した、みずみずしくうるおう肌に幸せを感じる吉岡の様子が明るくフレッシュに描かれる。忙しい日々の中でも入浴の時間を大切にしているという吉岡のうるおった美しい肌とともに、みずみずしい洗いあがりの気持ちよさを表現。ベッドの上を転がる吉岡の幸せそうな表情や、うるおいの球体をギュッと抱きしめる優しい表情、洗いあがりのみずみずしくなめらかな美肌にも注目だ。○■吉岡里帆 インタビュー――本日の撮影はいかがでしたか?今回、新商品ということもあり、スタッフさんと話し合いの時間というのをすごく大切にしていました。撮影の中で一番大事にしていたのが、やっぱり肌が内側からみずみずしくなっていくというところだったので、内側からエネルギーが湧いてきて、肌のみずみずしさに自分がどんどんプラス思考になっていくような、そういうポジティブな表現というのを気をつけながら撮影しています。――ボディウォッシュの使用感は?本当に洗いあがり自体がさらっとしたさっぱり感があるので、それがまず気持ちがいいなというところと、あとは香りが良い! 自分から香るような……やさし〜くなんですけど、香りもいいなと思いました。――美しくあるために心がけていることは?仕事が忙しくなってきたりすると、疲れがその日のうちに取れなかったり……がよくあるので、できるだけ湯船に浸かって、ゆっくりお風呂の時間をとって、疲れを洗い流すっていうのが、一番生活で意識していること。毎日できることかなと思うのでやっています! あとストレスを溜めすぎないように。その日の疲れとか悩みとかは、その日のうちに解決する! っていうのを気をつけています。――吉岡さんのストレス解消法は?わりと何でもストレス解消になるんですけど(笑)。おいしいものを食べるとか、お風呂にゆっくり浸かって、あとは好きな映画観て、とか。何でもないことなんですけど、それを日々の生活に取り入れるのは大事にしています。“オンオフ”をちゃんとしっかり作る。仕事は仕事の時間にガッと頑張って、帰ったらオフみたいな、メリハリをつけています。――こだわりの入浴方法は?よくぬるめのお湯の方が体に良いっていうのを聞くんですけど、私は熱いお湯が好きで(笑)。なかなか温度を下げられなくて……。今日は疲れた! っていう時は、熱いお湯に肩まで浸かるっていう、美容法とはちょっと真逆かもしれないんですけど、その入浴法が好きで。あと、バスソルトとか香りものとか、バスオイルみたいなものとか、いろいろ混ぜてちょっと贅沢使いみたいなことをして、入浴しています。——ちなみに何度ぐらい(のお湯)で入られるんですか?43度です。——結構熱いですよね?結構熱いですよね(笑)。たまにびっくりします、熱くて。こんな熱かったっけ? みたいな(笑)。でもそれが、やめられないです……!——長い時間入るわけではなく?短い時もあるんですけど、大体15分以上は入るようにしてます。——すごく汗かくんじゃないですか?タコみたいになります、(お風呂から)上がったら(笑)。真っ赤になっています。——それがすごく新陳代謝を促すんでしょうね。ずーっと重くなっていたのが、ぱぁって晴れる感じがして、あたたかいお湯が好きな理由なんですけど。あとお風呂の中でできるパックとか、お風呂の中でできる美容みたいなのも、すごく好きで。その日によって、変えて使ってみたりとかしています。——それは、みずみずしいお肌(をキープするための)ヒントになりそうです。スキンケアって、やればやるほど(肌は)応えてくれるので、日々のケアが一番大事かなと思っていて。お風呂は毎日入るので、そのお風呂の中で毎日ちょっとずつケアするっていうのが大事だと思うので、そのように過ごしています。——それがやっぱり美の秘訣でいらっしゃるんでしょうね。それが効いててくれたらいいなと思って、頑張ってて(笑)。(このCM撮影に)呼んでいただけたので、頑張ってよかったなと思います。——「W保水美肌」は、すっきり洗えるのに肌がみずみずしくうるおうのが特徴ですが、吉岡さんご自身がスッキリとした気分になりたい時にやることは何かありますか?とにかく運動! 運動は一番手っ取り早くスッキリした気持ちになれるので。ジムとかピラティスとか、行ける時は、合間にさっと予約を入れて、行ってます!——ジムで、例えば何をします?前まで背中を鍛えていたんですけど、最近足首を鍛えるようにしています。足首がちょっと弱いのか、安定感が出ないので、歩いた時とかラインがきれいに見えるように足首を鍛えています。——特にそのピンポイントな部分だけを鍛えるというトレーニング法があるんですね。ピンポイントでやると、そこにだけでも自信が持てるというか。部分部分で、集中的にやると結果が見えてくるので、ここに集中してやるぞ! って。それこそボディウォッシュだと、やっぱり「ボディのスキンケアだけは頑張るぞ」みたいなモチベーションになるので。「これだけ私はちゃんとやってるぞ」みたいな自信になるかなと思って、“ピンポイントトレーニング”をしています。——ピラティスはいかがですか?ピラティスも続けています。そんなにハードな動きではないので、ゆっくり少しずつできる技が増えてく感じなんですけど。ちゃんと効果を感じています。——やっぱりお風呂も運動も「汗をかく」ものばかりですね。汗をかいて、デトックスじゃないですけど、やっぱりお風呂で洗い流して、1日を気持ちよく終わる瞬間が一番清々しい気持ちになるので、汗はかいた方がいいですよね!——最後にCMをご覧になるみなさんへメッセージをお願いいたします。新しいボディウォッシュのみずみずしくうるおう世界観をフレッシュな表現でお届けしています。べたつかずにさらっとうるおって保湿できるボディウォッシュ、ぜひ試してみてください!
2023年09月07日モデルでタレント・アンミカ(51)の“徳積み”言動が話題になっている。つい先日も「トイレットペーパーなかったから、勝手に補充しとこうと思って。みんな困るやんか?人助け、徳積みですよ。勝手に見つけたから」と言ってトイレに向かうアンミカの姿を、フワちゃんがSNSにアップ。その後、ホストクラブ「groupdandy」が《ドラマ「トリリオンゲーム」に撮影協力した際、アンミカ様とフワちゃん様が弊社のトイレットペーパーを交換して下さったとの報告を受けました》と公式X(旧ツイッター)に投稿し、ドラマ撮影中の1コマと判明した。『相席食堂』(ABCテレビ)のロケでは、訪れた店の店員が「4つって、あかん数なんやけど……」と商品を袋に入れて手渡すと、即座に「全然関係ない!(4は)幸せの“し”ですよ」とポジティブな“徳積み”対応。スタジオの千鳥は「こんな上手い返しある?」「井上尚弥やん。早っ、返し!」と絶賛。「物のいいところを探さないと生きていかれへん人生だったから、ちっちゃいもののいいところを探すのが好き」と、『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)でも“徳積み”節が炸裂。松本人志のグレーの無地Tシャツを「シンプルなものほど似合うように選ぶのは難しいんです。グレー間違えるとお地蔵さんとかね、墓石みたいになるの。このグレーのね、白との混ざっている感覚がむちゃくちゃ素敵」と褒めまくり。松本も「悪い気はしない」とまんざらでもない様子だった。さらに『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、掃除用スポンジはあらかじめ入っている切り目ではなく、より細かく1cm角にちぎって使う、というエピソードを披露。売れっ子になっても日ごろから無駄遣いはしない“徳積み”行動を徹底している生活が垣間見えた。火曜レギュラーとして出演する情報番組『DayDay.』(日本テレビ系)ではカメラが回っていないところでも“徳積み”を。同番組でMCを務める山里亮太が「収録中もそうだけど、CMにもツッコんでるから、ずっと。『この演出さすがやわ』とか『こんなんしたら、みんな買うわね』って」と自身のラジオ番組で明かした。そんなアンミカにSNSでは《最近アンミカさんのことが大好き火曜メンバーすごく良い》《VTR中も楽しそうな声が漏れてくる火曜日好き#DayDay #アンミカさん効果だよねきっと》の声が。《日々周りの方に優しく笑顔で接し、テレビから元気と笑顔を巡らせられることに努めることが、わたしの徳積み》と、かつてブログに綴っていたアンミカ。その“徳積み”が、視聴率で苦戦が伝えられる『DayDay.』にもポジティブな効果を呼ぶかも!?
2023年08月18日女優の吉岡里帆が主演を務める映画『アイスクリームフィーバー』(公開中)のメイキング映像が10日、公開された。○■映画『アイスクリームフィーバー』メイキング映像公開同作は川上未映子の短編集『愛の夢とか』(講談社)内収録の「アイスクリーム熱」の実写化作。10代~30代の4人の女性の“思い”と“人生”が交錯する新感覚なラブストーリーとなる。近年、ナタリー・ポートマンからも熱い支持を受け、国内外問わず女性の圧倒的共感を得る川上未映子の原作小説の、初の映画化作品となる。今回、菜摘(吉岡)と貴子(詩羽)が働くアイスクリーム屋「SHIBUYA MILLION ICE CREAM」のシーンと、佐保(モトーラ世理奈)と菜摘がお互いに向けてアイスを投げ合うシーンのメイキング映像が公開された。菜摘がアイスを作り、佐保に手渡しするという場面は、猿田彦珈琲本店の実店舗を貸し切って撮影。現場では、学生時代にアイス屋でバイト経験があったという詩羽から、吉岡がアイスのすくい方についてレクチャーを受けながら撮影に挑んだそう。本来は佐保がアイスを受け取り、颯爽とお店を去っていくというシーンになるはずが、メイキングでは、佐保がアイスを受け取り歩き出した瞬間に、コーンからアイスがボトッと床に落ちてしまうというハプニングも。思わず笑ってしまいながらも申し訳なさそうに「ごめんなさい!」と謝る吉岡の隣で、無邪気に笑う詩羽や、思わぬ事態に笑みがあふれるモトーラの姿も映し出されている。また、佐保の自宅でのカットは菜摘と佐保がふたりきりでアイスを作りながら心を通わせていくという、本編でも重要なシーンの1つ。失敗したアイスをお互いに向けて投げ合うという一風変わった映像だが、実は撮影で使われているのは千原徹也監督の自宅だという。そんなこともお構いなしに思い切りよくアイスを投げ合い、カットがかかった後も笑い続ける吉岡とモトーラの微笑ましい姿が収められており、キャスト陣の素顔を見ることのできるメイキング映像に仕上がっている。
2023年08月10日女優の吉岡里帆さんが、自身のInstagramに「"InRed" cover」とメッセージを添えて、全身ブラックコーデのクールな姿を公開しました。美しくてカッコいい姿を披露!1枚目はハヤりのアメリカンスリーブで縦のラインが強調されたブラックコーデ、2枚目は透けたシースルーのシャツからチューブトップブラが見えるセクシーなコーデです。ふだんはやさしい笑顔が印象的な吉岡さんですが、今回投稿された画像はどちらもクールなキメ顔!投稿を見たファンからは、「なんですか、このイケメンは!」「大人っぽくてめっちゃ可愛い」「ナチュラルなメイクも良いですね」「ブラックコーデ似合ってるしカッコいい」と大反響です。モデルとして雑誌の表紙も務める吉岡さん。バツグンのスタイルで着こなすさまざまなファッションからも目が離せません!
2023年07月24日タレントで女優の吉岡里帆さんが、雑誌『ar』の表紙を務めた報告とともに、クールビューティーなバニー姿の画像を投稿しました。色気たっぷりなバニー姿 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 吉岡さんは合計3枚の写真を紹介。1枚目はピンクのタイトめなファッションでうさ耳をつけたクールビューティーな姿、2枚目は淡い色合いのトップスに白のパンツを合わせた画像、3枚目は雑誌『ar』の表紙です。誌面では、吉岡さんがふだんから実践しているボディケア方法をとことん細かく紹介いるとのこと。「一緒に高め合いましょ」のメッセージに、フォロワーからは「とても可愛い」「素敵です」「ボディケアいろいろ参考になりました」「うさ耳りほぽにハートを鷲掴みにされました」などの声が寄せられています。この夏も主演映画の公開が控えている吉岡さん。活躍から目が離せません!あわせて読みたい🌈“乳テロ”「セクシーすぎ」「エロかわ」車内でセクシーランジェリー露わ、グラビア芸人・高田千尋さんに反響
2023年06月02日吉岡里帆テレビ東京ドラマ初主演作「神の手」が5月15日放送。視聴者からはフリージャーナリストを演じた吉岡さんの演技を讃える声とともに、橋本良亮とのコンビで本作のシリーズ化を希望する声も多数SNSに投稿されている。「蟻の棲み家」で注目されるミステリー作家・望月諒子のデビュー作をドラマ化する本作は、フリージャーナリストが小説の盗作疑惑の裏に潜む真実に迫る新感覚ミステリー。元新聞記者からフリージャーナリストになり、今は3年前に起きた児童誘拐事件を追っている木部美智子を吉岡さんが演じ、文学界で大きな影響力を持つ「新文芸」編集長の三村幸造には安田顕。三村に接触してくる静岡の心療内科医・広瀬達也には大谷亮平。かつて美智子の同僚で、今は広瀬の患者である高岡真紀に市川由衣。三村が担当した作家志望の女性で・来生恭子に入山法子。「週刊フロンティア」編集部員で、美智子の連載ページの担当をしている中川春樹に橋本さん(A.B.C-Z)。新文芸賞を受賞するが盗作疑惑が持ち上がった作家の本郷素子に山本未來。美智子に盗作疑惑の取材を依頼する「週刊フロンティア」編集長の真鍋竹次郎に尾美としのりといったキャストも出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。物語は「新世紀文学賞」授賞式に出席した美智子は、「週刊フロンティア」編集長の真鍋から、受賞作の本郷素子による「花の人」に盗作疑惑があると聞かされる。真鍋は素子の盗作の取材を依頼するが、ゴシップに興味がない美智子は3年前に起きた「静岡児童連続誘拐事件」の件で忙しいと拒否。一方、三村のもとには広瀬から、患者の真紀が「自分は小説家で三村をよく知っている」と言い始めたという不可解な問い合わせが。三村にまったく覚えはなかったが彼女が郵送してきた原稿を見て驚愕する。それはかつて三村が担当した作家志望の女性で、その後失踪した来生恭子が書いた世に出ていない小説だった。その直後に訪ねてきた真紀は身なりや口ぐせまで恭子と一緒だった。さらに美智子と待ち合わせしていたはずの真紀が突然死亡し…というもの。放送後のSNSには「吉岡里帆さん凛として力強いっ」「今作のような、静かだけど強い意志がある役もとても良かった」など、吉岡さんの演技を讃える声多数。また「吉岡さんの木部さんと橋本さんの中川くんのバディが新鮮で良かった」「木部さんと中川くん共に行動したら最高なんだけど」「このバディのシリーズ化よろしくお願いします」「絶対シリーズ化案件ですよね!」など、美智子と中川のコンビで本作をシリーズ化して欲しいという要望も投稿されている。(笠緒)
2023年05月16日【広島ホームテレビ】毎週日曜あさ6時5分から放送!初回は5月7日!広島県内をブラり!広島ホームテレビは、5月7日の日曜から、新番組「早起きは三文の徳」の放送をスタートさせます。松本裕見子大松しんじ広島を知り尽くしたアラフィフタレントの松本裕見子・大松しんじが、県内をブラりとめぐる!広島県内のみなさんと触れ合いながら、「地元の人しか知らない!?」情報などをゲットしていきます。自然体で楽しめるような旅をお届け!「面白い人がおるよ!」「移住して開店?」「あそこ行ってみんさい!」など、数珠つなぎで情報収集を決行!初回放送は瀬戸田へGO!5月は、しまなみ海道を通って“瀬戸田”へブラり!この春スタートしたサービスの、“島ライダー”に!2人はかわいいバイクで島めぐりです。■番組タイトル早起きは三文の徳■放送予定広島ホームテレビ(HOME)▸日時:2023年5月7日(日)あさ6時5分スタート! 毎週日曜、放送予定です。※内容・出演者は変更の場合があります。■出演者松本裕見子、大松しんじ■番組概要生きていればいろんなことがあるけれど、朝から笑顔で楽しく過ごしたい!この番組は、広島愛たっぷり&人情味どっさり♪笑いがあふれ、広島を楽しんで元気が出ちゃう!そう、「徳が上がる」番組をお楽しみください。公式ホームページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月02日俳優の吉岡美穂さんが、2023年4月20日に自身のInstagramを更新。最近、不気味に感じるという出来事を明かしました。吉岡さんの自宅周辺で昨晩、起きた出来事について詳細を説明しています。昨晩、不気味なことが自宅前で起こって警察に相談しようか、しまいか迷っていて…。東京の治安の良い地域なのに。皆さんも、想像もしないようなことが起きたりする世の中みたいなので気をつけてくださいね。miho_yoshioka_18ーより引用※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 吉岡美穂(@miho_yoshioka_18)がシェアした投稿 「不気味なこと」の詳細は明らかにされていないものの、吉岡さんは警察に相談するかを迷うほど悩んでいるようです。吉岡さんは、ファンに対しても「想像がつかないことが起きる世の中なので気を付けてください」と注意喚起しています。吉岡さんの投稿に対し、ファンからは「『不気味』と表現するあたり、何があったのかが気になります」「自分も気を付けようと思いました」といった反応が上がりました。悲しいことに、不審な人物の目撃情報が後を絶たない世の中。自分にできる対策をすることが、大切ですね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月20日『ヨコハマ映画祭』『日本アカデミー賞』で、映画『ハケンアニメ!』などの演技が評価されて主演女優賞を受賞した吉岡里帆さん。初めて表紙を飾ったファッション誌『sweet』の告知をInstagramに投稿しました。吉岡さんの魅力を堪能できる投稿 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 「sweet 初cover!」と記した吉岡さん。「ミッフィの付録♡」とメッセージをつけて、4枚の画像を公開しました。1枚目では、花柄のワンピースで美脚を披露。2枚目では、ダメージジーンズでキリッとした男前な表情に。3枚目では、ピンクのセットアップで大胆くびれショットを。そして4枚目は、妖艶な表情でこちらを見つめる『sweet』の表紙。吉岡さんの魅力があふれたこの投稿に、フォロワーから「ウエスト綺麗」「本当に可愛い」「初カバーおめでとうございます」「年齢を重ねる度に色気が増して素敵になっていく里帆ちゃん」などの声が寄せられています。美脚や大胆くびれなど、スタイルの美しさにも注目が集まる吉岡里帆さん。次の投稿も見逃せません!あわせて読みたい🌈「胸元が...」「人妻の色気」板野友美さんの大胆シースルードレスにファン歓喜
2023年04月04日2023年3月18日、俳優の片桐仁さんが自身のTwitterを更新。次男が小学校を卒業したことを報告しました。片桐さんは、次男の卒業式のために、とある衣装を用意してもらったそうです。その写真がこちら。次男春太、小学校卒業。エレ片の衣装でお世話になっている、柳さんにお願いして作ってもらいました。保護者代表挨拶もした…。 #ウェンズデー pic.twitter.com/9kGqHlPtdB — 片桐仁なう (@JinKatagiri_now) March 18, 2023 次男が着ているのは、動画配信サービス『Netflix』で配信されたドラマ『ウェンズデー』に登場する、主人公・ウェンズデーが着用していた制服!『ウェンズデー』とは、1930年代に『ザ・ニューヨーカー』に掲載され、その後テレビドラマ、アニメ、映画化され愛されてきた『アダムス・ファミリー』のスピンオフドラマです。2022年11月23日に『ウェンズデー』の配信がスタートすると、3週連続で『Netflix』ランキング1位をキープするなど、世界中の視聴者が魅了されました。片桐さんや次男も、『ウェンズデー』に大ハマりしたファンの1人なのでしょう。完璧ともいえる、ウェンズデーの再現度で卒業式に挑んだのでした。卒業式での次男の素敵な姿に、さまざまな声が寄せられています。・すごい!めちゃくちゃかっこいい!スカートをこんなに着こなせる男の子は、なかなかいないよ!・卒業式に『ウェンズデー』の格好をするなんておしゃれだなー!型にはまらず、自由に表現してほしい。・クオリティがすごいな。っていうか、片桐さんの次男、つい数年前に誕生したような気がする…。時の流れは早いですね。・次男くんのことがうらやましくなりました…!卒業式とか入学式とか、次男くんみたいに、自由に楽しめたらいいよね。2023年3月18日現在、この投稿には9万件以上の『いいね』が寄せられています。片桐さん一家を応援している人だけでなく、『ウェンズデー』のファンも、次男の卒業式での素敵な姿に魅了されたようです![文・構成/grape編集部]
2023年03月19日イッセイ ミヤケ ウオッチ(ISSEY MIYAKE WATCH)から新作腕時計「オーボールド(O-Bold)」が登場。2023年4月21日(金)より、全国のイッセイ ミヤケ ショップなどで発売される。“水”をテーマにした腕時計「オー」新作「オーボールド」は、デザイナー・吉岡徳仁が手掛けるロングセラー「オー(O)」シリーズの新作。“水のかたち 透明な時を刻む時計”がコンセプトの「オー」では、透明な素材を用いてまるで水のようなビジュアルの腕時計を展開している。そんな「オー」の特徴的なディテールをアレンジした「オーボールド」。“ボールド & フィット”をキーワードに、バングルの幅をワイドに広げ、透明感を強調した。また、腕回りの径を「オー」よりも小さくすることで、腕の細い人でもフィットするよう仕上げている。組み合わせるダイヤルは、鏡面仕上げのシンプルな見た目で、バングルとの統一感を演出。カラーは、様々なコーディネートに馴染むクリアと、スケルトン素材のブラックの2色を用意する。【詳細】「オーボールド」22,000円発売日:2023年4月21日(金)販売店舗:全国のイッセイ ミヤケ ショップ、全国のイッセイ ミヤケ ウオッチ取扱店※イッセイミヤケショップにて4月15日(土)より先行発売予定。<仕様>ボックス:ステンレススチールバンド:プラスチック防水性能:日常生活用防水(3気圧防水)サイズ/重さ:バンド幅42mm、厚み13.1mm/重量約39g■ムーブメント仕様クオーツムーブメント VJ20時間精度:平均月差±20秒(気温5℃~35℃において腕に着けた場合)電池寿命:約3年【問い合わせ先】セイコーウオッチ お客様相談室TEL:0120-181-671(通話料無料)
2023年03月18日1986年から放送されているバラエティ番組『世界ふしぎ発見!』(TBS系)。各国の歴史や文化にまつわる不思議なことを、旅先案内人である『ミステリーハンター』がクイズ形式で紹介する番組です。サンケイスポーツによると、2023年で放送開始から38年目を迎える同番組は、本格リニューアルを行います。長寿番組『世界ふしぎ発見!』草野仁の後任は…?リニューアルの目玉として行われるのが、MCの交代です。これまでの37年間、MCを務めたのはフリーアナウンサーの草野仁さんは、司会を勇退。ただし、草野さんは同番組を卒業するわけではなく、今後は『クイズマスター』として、解答者にヒントを授ける役として出演するそうです。そして、気になる草野さんの後任MCは、フリーアナウンサーの石井亮次さん。石井さんはこれまで、お昼の情報番組『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(TBS系)でMCを務め、2020年の『好きなアナウンサーランキング』では、初のトップ10入りを果たしていました。草野さんの勇退について、ネットからはさまざまな声が上がっています。・草野さんの、司会者ながら決して前に出すぎないところが好き。MC勇退はさびしいけれど、まだ出演し続けると知って安心した。・ついにこの日が来たか…。いつかは交代するんだろうと思っていた。それにしても、後任が石井アナだと知ってびっくり!楽しみです。・草野仁さん、79歳なのですね。番組を観ていても、まったく老いを感じさせないところがすごい。リニューアル後も楽しみです!本格リニューアルされた『世界ふしぎ発見!』の初回放送は、2023年4月15日。新たな司会者である石井アナウンサーと、新たな役割を得た草野さんが、どのような番組にしていくのか、見逃せませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月08日2023年2月26日、作家の吉岡平さんが同年1月13日に亡くなっていたことを『朝倉薫演劇団』がウェブサイト上で報告しました。62歳でした。作家、吉岡平氏が2023年1月13日、ご逝去されました。 ここに哀悼の意を表すると共に、謹んでご冥福をお祈りいたします。なお、葬儀は近親者にて執り行われましたことをご報告いたします。ご遺族のご意向により、お花料供花等は謹んでご辞退申し上げます。朝倉薫演劇団ーより引用吉岡さんは、小説『宇宙一の無責任男』シリーズで知られる作家です。同シリーズは1989年から刊行が始まり、1993年には、吉岡さんの作品を原作としたテレビアニメ『無責任艦長タイラー』(テレビ東京系)が放送されました。ファンからは吉岡さんを悼む声が上がっています。・そんな…。吉岡先生の作品が大好きでした。残念です。・62歳って、まだお若い。悲しいな。・吉岡先生の作品は、いろいろな作品に影響を与えていると思う。素晴らしい作品の数々を生み出してくれてありがとうございました。吉岡さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年02月27日女優の吉岡里帆さん(30)は、1月15日に30歳の誕生日と芸能生活10周年を迎えました。Wアニバーサリーというおめでたい日に写真集『日日』を発売。写真撮影に向けて2か月前からピラティスでトレーニングを頑張り、痩せすぎず肉付きを残しながら鍛えたという体作りのこだわりを明かしています。先日、体育座りで水着水濡れショットを公開し反響が!早速チェックしてみましょう! 透明感満載な水濡れ水着ショットに反響 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 「10周年迎えました!」と芸能生活10周年を迎えたことを報告した里帆さん。また、同時に発売したWアニバーサリー写真集『日日』のカットを公開。水着で体育座りをしながらこちらを見つめる里帆さん。濡れた肌に濡れ髪で、すっぴんにも見える美少女感溢れる姿に思わず手を止めた方も多かったのでは。コメント欄には「女神度は増すばかりですね」「それにしても、美人にもほどがあります」「見えそうで見えない、チクショー」と絶賛コメントが相次いで寄せられておりました。30歳を迎えた里帆さんの今後の活躍からも目が離せないですね!あわせて読みたい🌈板野友美さん水着で美ボディ全開「出産前と変わらない」「スタイルいいママ他にいる?!」の声
2023年01月20日イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)の新店舗「イッセイ ミヤケ ギンザ / 442」が、東京・銀座にオープンする。開業日は2023年2月3日(金)。東京・銀座に新店舗「イッセイ ミヤケ ギンザ / 442」「イッセイ ミヤケ ギンザ / 442」は、ガス灯通りにある「イッセイ ミヤケ ギンザ」の近隣にオープンする新店舗。銀座の街にふさわしい、品と遊び心、そして、未来へのチャンレンジを込めている。B1から3階までの4フロアで構成され、イッセイ ミヤケをはじめ、アイム メン(IM MEN)、プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ(PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE)、オム プリッセ イッセイ ミヤケ(HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE)、エイポック エイブル イッセイ ミヤケ(A-POC ABLE ISSEY MIYAKE)などが並ぶ。「イッセイ ミヤケ ギンザ / 442」限定&別注アイテム中でも注目したいのは、「イッセイ ミヤケ ギンザ / 442」でのみ展開される限定&別注アイテムの数々。B1に並ぶオム プリッセ イッセイ ミヤケの厚みのあるプリーツ素材で仕立てられたジャケット&パンツなどは、ライトグレーが同店のみの取り扱いとなる。1階のプリーツ プリーズ イッセイ ミヤケは、橋や建築に用いられるトラス構造を表現した「トラス(TRUSS)」シリーズより、プリーツ加工を施す前に複雑な折りを入れることで線の向きが変わり、異なる柄のようにみせたワンピースやスカートを用意する。2階で展開されるイッセイ ミヤケは、東レと共同開発による、原料100%植物由来のポリエステルを用いたジャケット類を、「イッセイ ミヤケ ギンザ / 442」にて限定で展開する。また、BAO BAO ISSEY MIYAKE(バオ バオ イッセイ ミヤケ)、グッド グッズ イッセイ ミヤケ(GOOD GOODS ISSEY MIYAKE)、イッセイ ミヤケ パルファム(ISSEY MIYAKE PARFUMS)、イッセイ ミヤケ アイズ(ISSEY MIYAKE EYES)といった、バッグやフレグランス、アイウェアなどのグッズ類も豊富にラインナップ。イッセイ ミヤケ ウオッチ(ISSEY MIYAKE WATCH)は、水を着想源にしたバングルタイプの腕時計「オー(O)」より、ブラックメタリックのケース・文字盤にクリアバングルを組み合わせたモデルを先行で展開する。空間デザインは吉岡徳仁店舗設計は、吉岡徳仁が担当。アルミニウムパネルを取り入れ、服と人の関係性を際立たせるシンプルかつ未来的な空間をつくりあげた。既存店は「イッセイ ミヤケ ギンザ / 445」にリニューアルまた、既存の「イッセイ ミヤケ ギンザ」は、「イッセイ ミヤケ ギンザ / 445」へとリニューアル。132 5. イッセイ ミヤケ(132 5. ISSEY MIYAKE)やミー イッセイ ミヤケ(me ISSEY MIYAKE)、HaaT(ハート)を展開する。アートやデザインの展示空間「CUBE」を新設「イッセイ ミヤケ ギンザ / 445」の1階部分には、新しい展示空間「CUBE」を開設。白を基調としたニュートラルな空間で、イッセイ ミヤケの活動はもちろん、人びとの暮らしを豊かにするデザイン・アート・工芸にまつわる展示やイベントを実施していく。記念すべき第1回の展示では、「IKKO TANAKA ISSEY MIYAKE No.6」を紹介。グラフィックデザイナー・田中一光の作品をモチーフとしたシリーズの第6弾を展示・販売する。各アイテムは数量限定となるため、気になる人は早めにチェックして欲しい。【詳細】■「イッセイ ミヤケ ギンザ / 442」(新店舗)オープン日:2023年2月3日(金)住所:東京都中央区銀座4-4-2TEL:03-6263-0705営業時間:11:00~20:00取扱いブランド:イッセイ ミヤケ、アイム メン、プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ、オム プリッセ イッセイ ミヤケ、エイポック エイブル イッセイ ミヤケ、BAO BAO ISSEY MIYAKE、グッド グッズ イッセイ ミヤケ、イッセイ ミヤケ パルファム、イッセイ ミヤケ ウオッチ、イッセイ ミヤケ アイズ■「イッセイ ミヤケ ギンザ / 445」(「イッセイ ミヤケ ギンザ」をリニューアル)リニューアルオープン日:2月3日(金)※1月27日(金)~2月2日(木)まで、オープン準備のため休業。住所:東京都中央区銀座4-4-5TEL:03-3566-5225営業時間:11:00~20:00取扱いブランド:132 5. イッセイ ミヤケ、ミー イッセイ ミヤケ、HaaT※2月3日(金)から5日(日)は、全時間帯完全来店予約制。予約方法について、また6日(月)以降の来店予約についてはイッセイ ミヤケ公式サイトを確認。【問い合わせ先】ISSEY MIYAKE INC.TEL:03-5454-1705
2023年01月14日