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昨年6月、歌手の箱崎幸子さんと再婚し、新婚生活を満喫する前田吟さん。2人の関係は、前田さんが幸子さんに猛アプローチをかけたことで始まったそうでーー。「彼女と出会った日から、2度目に再会するまで気持ちはもう決まっていて。息子たちに『俺は必ず結婚するから、君たちはそのつもりでいてくれ』と宣言したんです」こう語るのは、俳優の前田吟さん(79)。一昨年、前妻をすい臓がんで亡くし、寂しく暮らしていた前田さん。しかし、昨年6月、歌手の箱崎幸子さん(74)と電撃再婚した。2人の出会いはまさに偶然。昨年1月、前田さんが数十年ぶりに立ち寄ったスナックに来ていたのが幸子さんだった。その夜は少し言葉を交わしただけ。帰り際に幸子さんから手渡されたCDを聴くうちに、前田さんは歌声の主に引かれていったという。「『惜別』という楽曲が物悲しく、心に染みて。どんどん彼女のことが気になっていって、ネットで名前を入れて調べてみると彼女の人生が見えてきてね」幸子さんは22歳のときに演歌歌手の箱崎晋一郎さんと結婚するも、’88年に死別。その後は1男2女を育てながら、ラウンジを経営し、自身も演歌歌手として夫の歌をカバーして活動していた。前田さんは知り合いを通じ幸子さんの連絡先を聞き出そうと試行錯誤。やっと電話できたのは1カ月後だった。このときすでに幸子さんとの物語が脳内で膨らんでいた前田さんは、冒頭のとおり家族に「結婚宣言」をしたという。さらに、幸子さんにも「結婚を前提に付き合いたい」と告白。『渡る世間は鬼ばかり』さながらのドラマチックな展開だが、幸子さんはいたって冷静だった。「本当の話だろうか?と、半信半疑でした。『1年後に同じ気持ちでいてくださるなら、お会いしましょう』とお答えしたんです」■財産整理を済ませてあったことが後押しにそんな気のない返事を前にしながらも、前田さんは決して引き下がらなかった。前田さんの前妻と幸子さんはともにいわき市出身ということもあり、話題は尽きず、電話での対話を重ねた。幸子さんの楽曲をすべて聴きつくした前田さんから、「あなたの新曲を出そう」という提案とともに、こんなアドバイスもあった。幸子さんが振り返る。「『映像を見る限り、あなたは歌い手さんとしては歯並びがよくないので、治したほうがいいね』とまで言ってくださって」ここまで考えてくれる人はいないのでは、と幸子さんも前田さんに信頼を置くようになり、2カ月後に渋谷のハチ公前で再会。「初デートは渋谷駅から乗車して、山手線を1周したくらい。その後も彼女には『なんの心配もいらない』と説明しました」実は、前田さんは前妻が亡くなった折、すぐに形見分けや財産整理をしていたのだという。「息子たちの嫁さんや、必要な方々に譲ったほうがいいという気持ちもあり、寂しくはありながらも心を鬼にして遺品や財産を処分しました。でも、そのおかげで、子供たちに相続トラブルは起きないようになっていて、いつでも2人の生活をスタートできる状態になっていたんです」真剣な前田さんの思いを、幸子さんも次第に受け入れていった。前の配偶者との思い出やこれまでの人生を共有できることも安心材料だったと幸子さん。「奥様と暮らしていたご自宅にあがるのは、最初抵抗がありました。けれど、郷里が同じいわきだったこともあり『先輩、おじゃまします』と気持ちを切り替えられたんです。彼はご家族や体調のこと、すべてを話してくれて、一切噓がありませんでした。それで、私ももう一度、幸せをつかんでもいいのかなと思い、子供たちに話してみたら賛成してくれたんです」■幸子さんの心動かした3枚のハンカチ幸子さんが結婚を決意したのには、こんなエピソードも。「デートでふかひれラーメンを食べたら、当たったのか私が車中で戻してしまって。そのとき吟さんは嫌な顔ひとつせずにさっとハンカチを出してくださった。3枚も持っていたのね。介抱の仕方が慣れているなって。それで『この人なら』と安心できたのもあるかな」前田さんは15年にわたり前妻の介護をしてきた経験があり、介抱には「慣れっこ」なのだという。「前妻だけでなく、若いころは養父の病室の床にシートを敷いて介護した経験もあるので、僕は下の世話も全然平気なんです」年を重ねてからの恋の場合、事実婚という形もあるが、なぜわざわざ“結婚”をしたのか。「このご時世だからスマホで写真を撮られたりすることもあるだろうし、子供たちも『変な噂になってはだめだよ』って。誰に見られても堂々としていたかったから同居する前に入籍の届け出をしたかったんです。それに、愛というのは奇麗事だけでありません。夫婦間ではお金と健康の問題はいちばん大事なこと。僕が先に死んだなら彼女の老後のために保険金を受け取ってほしいし、彼女の生活の道筋をきちんとつけておきたかったんです」昨年の成人の日から1年で恋が愛に。夫婦円満のコツは“いたわり合い”だそう。「家事も無理せず、できるほうがやる。朝も先に起きたほうが作る、くらいで」と前田さんが言うと幸子さんがうなずく。「お互いにいたわり合いという感じです。私も彼に勧めていただいて歯を治しているところです」前田さんは、睡眠時無呼吸症候群の診断が下されているため、就寝時にはCPAP療法の呼吸器が必要なのだそう。「だから妻とは抱き合って眠ることはできないんです(笑)。あと心臓にはカテーテルが3本入っていて。彼女には最初にその状況を説明しましたし、彼女の健康も大切にして、お互いに体調を把握しておきたい。この年齢になると大事なことです」そんな2人を見事に表しているのが、3月22日発売の『幻恋歌/凪の風景』。箱崎幸子改め、サチコのソロと、夫婦のデュエットソングが収められている。春には前田さんの故郷の山口県で芸能生活60周年の感謝祭も予定している。そんな活動にも、結婚が彩りを添えるようだ。「老人ホームを訪ねたり、そこで幸子さんに歌ってもらってお披露目も、できたらいいな」前田さんから最後に、これから熟年婚を考える人にアドバイス。「われわれは早々と籍を入れたけれど、年齢を重ねたらいろんな愛の形があっていいと思います。茶飲み友達にもなれるだろうし、仲よく年を重ねていけるならそれでいいのではないでしょうか」
2023年03月04日昭和の名女優・田中絹代(1909年11月29日生-1977年3月21日没)が監督を務め、1962年に製作された映画『お吟さま』のデジタル配信がスタートした。本作は今東光の原作小説を基に、茶道の名匠千利休の娘・お吟と、妻あるキリシタン大名・高山右近の、時代に翻弄された叶わぬ悲恋を描いた作品。お吟は右近に思いを寄せつつも、石田三成が父・利休に持ち込んだ縁談により堺の豪商と結婚させられたうえに、豊臣秀吉に見初められ側女になることを強制される。右近への愛を貫き通し、命をかけて権力に抗う女性の生き方を、華やかな桃山文化を背景に、優しく冴えわたる耽美的で繊細な演出で描く。『お吟さま』(C)1962/2021 松竹株式会社田中絹代は、日本映画の黎明期から銀幕を彩り、その歴史と共に歩んだ演技派大女優で、黒澤明、小津安二郎、溝口健二、成瀬巳喜男、五所平之助、清水宏、木下惠介といった巨匠たちに重用されたが、実は女優としてのみならず、女性映画監督のパイオニアのひとりと言える存在であったことは意外と知られていない。そんな才人・田中絹代の、激動の生涯に監督した全6作品のうち、最後の監督作であり代表作がこの『お吟さま』だ。昨年の東京国際映画祭でデジタルリマスター版が上映され、喝采を浴びたのが記憶に新しいこの珠玉のラブストーリーを、ぜひデジタル配信で堪能していただきたい。『お吟さま』監督:田中絹代脚本:成沢昌茂原作:今東光出演:有馬稲子、仲代達矢、高峰三枝子、二代目中村鴈治郎、冨士真奈美ほか1962年/カラー/約102分■デジタル配信へのリンク/2021 松竹株式会社
2022年11月01日《本日より、國光真耶(くにみつ まや)として芸能活動をする運びとなりましたことをご報告させていただきます》こうブログで発表したのは小林麻耶(42)。来年公開予定の映画『SPELL~呪われたら、終わり~』への出演に伴い、5月21日、芸名の変更を明らかにしたのだ。「國光」は昨年4月に離婚していた元夫・國光吟氏の名字。3月に國光氏と再婚することを発表していたが、この日のブログで麻耶は《再婚は、まだです》と綴った。3月から4月にかけて、市川海老蔵(44)が妹・小林麻央さん(享年34)に対する振る舞いや金銭問題について告発していた麻耶。現在、海老蔵への“口撃”は沈静化しているものの、一連の騒動で両親との間に埋めがたい溝が生まれてしまったようだ。「3月24日、麻耶さんはブログで《父からは今やっていることを怒られました。縁も切られました》と父から絶縁されたことを告白。さらに母親についても、“海老蔵さんに洗脳されている”といい、疎遠になっていることを明かしていました。麻耶さんにとって信頼できる家族は、今となっては國光さんだけなのかもしれません」(芸能記者)実家との断絶からか、小林姓を捨て國光氏の名字を選んだ麻耶。名前の表記も「真耶」へ変更している。しかし、この「麻」という文字には、絶縁した父のこんな思いが込められていたという、「麻耶さんの『麻』という字に『いずれ結婚して名字が変わるだろうから、“小林”の“林”だけでも名前に入れたい』という思いを込めて、麻耶さんの父親は名前を決めたといいます。妹の麻央さんにも同じ字が使われており、父親の深い愛情を感じます。その文字を捨てたということは、麻耶さんには“父親とは決別した”という強い思いがあるのではないでしょうか」(前出・芸能記者)國光氏は麻耶の改名について、《旧姓が大事だとお伝えしたけど、僕の苗字だから特別だよ》とブログでコメント。新たな芸名で心機一転、女優として新境地を目指す――。
2022年05月26日《映画「SPELL~呪われたら、終わり~」に出演が決まりました》5月21日、「アメーバブログ」にこう綴ったのは元フリーアナウンサーの小林麻耶(42)。4月30日を最後に「note」へと発信の場を移行させてから、久しぶりのブログ更新となった。麻耶にとって映画出演は、’08年6月に公開された『花より男子F』に本人役で出演して以来。「WEBザテレビジョン」の記事によると、映画『SPELL~呪われたら、終わり~』は寺西優真(28)と大村崑(90)がW主演するホラーサスペンス。麻耶が演じるのは、寺西と大村が扮する霊能者一家・馬飼野家に悪霊退治を相談する女性・水谷良美役という重要な役どころ。本作は’23年に公開予定だという。そんなビッグニュースに加え、麻耶は続くブログで次のように改名したことを発表。《本日より、國光真耶(くにみつ まや)として芸能活動をする運びとなりましたことをご報告させていただきます再婚は、まだです》《2023年劇場公開予定のホラー映画「SPELL~呪われたら、終わり~」に出演が決まり本格的な銀幕デビューとなります》新たな芸名は「國光真耶」。夫である國光吟氏(38)の姓を名乗って、芸能活動を行うというのだ。國光氏と麻耶は昨年4月に離婚していたことを明かしており、今年3月に再婚することをブログで報告していた。そんな國光氏も、麻耶と同じタイミングでブログを更新。《なんと小林麻耶が國光真耶に芸名を改名したよ映画を出るのを機に愛の芸名をつけたよ旧姓が大事だとお伝えしたけど、僕の苗字だから特別だよ》と、エールを送っている。夫の協力を得て芸能活動を再開させた麻耶。これまでも國光氏と共に、市川海老蔵(44)に対する批判を繰り広げてきた。「海老蔵さんは昨年10月、麻耶さんを交えて子供たちと食事をしたことをブログに投稿しました。このことで麻耶さんは、“國光さんと離婚したことが示唆されてしまった”と激怒。加えて、海老蔵さんのファンから誹謗中傷を受けているとして、夫婦一丸となって海老蔵さんに謝罪とブログでの釈明を求めていました。この件について長く沈黙を貫いていた海老蔵さんですが、『週刊文春』の取材に『麻耶さんに謝罪した』と詳細を打ち明けていました。しかし麻耶さんは、海老蔵さんの告白を受けて『謝ってもらってない』とブログで反論。いまだに麻耶さんの口からは『和解した』といった報告はなく、膠着状態が続いていました」(芸能関係者)そんな麻耶は海老蔵を批判することで、大きな代償も背負うことに。「YouTubeやブログを使った告発行為によって、麻耶さんはお父さんから絶縁され、お母さんとは疎遠になってしまったと明かしていました。麻耶さんが家族として頼れるのは、今や國光さんだけかと思われます。國光さんは自身のブログで、“麻耶さんの窓口になる”と連絡先も公開していました。麻耶さんをよく理解している國光さんが、彼女を公私ともに支えていくのでしょう。noteに発信の場を移して以降、麻耶さんもすっかり沈静化しています。夫婦の新境地がうまくいくことで、このまま騒動も落ち着いてくれればいいのですが……」(前出・芸能関係者)海老蔵との騒動から一転、夫婦二人三脚の挑戦は続く。
2022年05月22日連日のように世間を騒がせている小林麻耶(44)とその夫、國光吟氏(38)のブログでの暴露。その内容は主に亡き妹・小林麻央さん(享年34)の夫、市川海老蔵(44)に対する怒りや金銭問題についてだった。3月30日更新の國光氏のブログでは、一連の暴露に対して海老蔵から謝罪があったとして騒動の終焉を宣言。しかし、その後も麻耶が批判を再開。海老蔵さんは、大きくその株を落とすこととなった。再燃の発端となったのは、3月23日に『NEWSポストセブン』で報じられた複数女性との“パパ活”疑惑だ。海老蔵といえば独身時代は多くの女優やモデルとの噂が絶えず、結婚後も暴力騒動を起こすなど、何かと女性問題や素行の悪さが報じられてきた。しかし妻に先立たれてからはシングルファーザーとして子育てに邁進するなど、“良いパパ”のイメージが浸透していた。こうしたなかでの暴露と同時にスクープされたパパ活疑惑である。ネットでは「やっぱり昔と変わらないんだな」といったネガティブな反応が続出している。さらに4月7日には、またも『NEWSポストセブン』で海老蔵が2人の女性と密会している様子が報じられた。しかも逢瀬の現場となったのは、麻央さんとの思い出の家だったというのだ。歌舞伎界の“顔”である彼は今後、どうなっていくのか。コラムニストのおおしまりえさんは「歌舞伎界は彼のスター性に頼るだけでなく、変わる時なのでは」と語る。以下、その理由とは――。■「2万円パパ活」というインパクト3月の報道で1番注目したがっかりポイントは、やはり“2万円”という金額の低さでしょう。海老蔵さんがSNSで女性とコンタクトを取り、ネットナンパをしていたこともかなりがっかりなポイントです。ただ稀代のスターがたった2万円で女性を抱こうとしていたことには、さらなる衝撃を覚えました。近年報じられる不倫報道では、キャッチーなコピーがつきがちです。ベッキーさん(38)の「ゲス不倫」や袴田吉彦さん(48)の「アパ不倫」、渡部建さん(49)の「多目的トイレ不倫」などなど。今回の海老蔵さんはもちろん不倫ではありませんが、「2万円パパ活」というキャッチコピーはかなりのインパクトです。当然ながらお金が無いわけではないでしょうし、この2万円はパパ活代というよりもお車代といったところでしょう。ただ記事の中で女性側は海老蔵さんから「パパ活したいのか?」と聞かれているようですから、金額はさておき、恋愛ではなくパパ活というビジネスライクな関係も承諾した上で交渉していたという内容です。歌舞伎界のスターながら、ちょっとダサい感じがします。■積み上げた信頼も加速度的に崩壊こうしたパパ活報道と麻耶さん側の暴露が重なったのです。麻耶さん側の主張が真偽不明であっても、海老蔵さんに失望の声が続出しているのです。シングルファーザーとして奮闘する日々で信頼感をグッと高めていたのに、非常に残念なイメージの崩壊です。そもそも人は“普通の人が悪いことをした”と知るよりも、“悪いイメージの人が悪いことをした”と知るほうが「すると思った」と信じやすい傾向にあります。これを認知バイアスと呼びます。海老蔵さんの場合、過去に数々の素行不良が報じられていました。そのため、今回の暴露と報道が彼の株を加速度的に下げてしまったのは言うまでもありません。■歌舞伎界の顔、今後はどうなる?とはいえ市川海老蔵は、言わずもがな歌舞伎界の顔です。その鋭い睨みには多くのファンが惹きつけられ、スター性は健在です。しかしながら近年は海老蔵さんはじめ中村芝翫さん(56)などの不倫報道も浮上しており、 “歌舞伎役者は女性関係にだらしない”という悪いイメージが出てきています。実際はそうではない演者さんのほうが多いのでしょうが、何ともやっかりな事態です。海老蔵さんの実力は素晴らしくても、“顔”のイメージが悪すぎると長期的に見ると業界のファン離れや衰退にも繋がりかねません。せっかく次世代も着々と育っている中で、こうしたイメージの悪化は要注意。たとえ歌舞伎ファンが許しているとしても、業界の今後を考えると見直す必要があるのではないでしょうか。一部では、“パパ活”よりも“まん防破り“のほうが問題だといった声もあるようです。どちらにせよ海老蔵さんは暴露というやっかいな問題と落ちてしまったイメージの間で、非常に難しい状況といえるかもしれません。早ければ2023年5月には延期されていた襲名披露公演が行われると言われていますが、果たしてどうなるのか。現在もすべてに対して表立ってスルーを決めている海老蔵さん。自身の言葉でイメージ回復を測ることはあるのでしょうか。(文:おおしまりえ)
2022年04月08日市川海老蔵(44)に対して、YouTubeやブログで暴露や批判を続けていた元アナウンサーの小林麻耶(42)。3月10日に元夫の國光吟氏(38)が麻耶との離婚を明かしたものの、28日には再婚を発表。予期しない急展開に、ネット上では驚きの声が広がっている。國光氏はブログで、《麻耶ちゃんに再婚しようとブログでサプライズプロポーズをしていたのですが、先程再婚しようと麻耶ちゃんからの返事を貰い、愛の再婚をする事にしていました》と報告。麻耶も國光氏の投稿をリブログし、《父とは縁を切り、母は海老蔵洗脳にかかっているので駆け落ちすることにしました》と綴っている。一方で國光氏は同日、再婚を発表する直前に「終わったよ」と題するブログで海老蔵への“暴露終了宣言”も報告。一部を抜粋すると、絵文字を添えて次のように綴られている。《終わったと言えば、海老蔵の事は終わったよ》《短期間ではありましたが、とても長い戦いでもありました。みなさまのおかげで乗り越える事が出来ました》《これで、海老蔵に纏わるお話しは終わりにしたいと思うのですが、それはあちら次第になってしまいます僕達としては、もう終わりにしたいと思っております》同じように麻耶も「あきら君がもう終わったよとのことなので終わりにします。」と題するブログを投稿し、こう書き記した。《あのさぁ、麻耶ちゃん俺の子供産んでよ小林家ってさぁなんか、いいじゃんまおちゃんがいる前でわたしに、そう言ったおねーちゃん本当に気をつけてね本当に気をつけてね本当にそうしてくる男だからもう来なくて大丈夫だからこんなところ来ちゃダメだよこれを最後にしますね》さらに、國光氏のYouTubeチャンネルに公開していた「海老蔵への批判」動画も全て削除。そんな2人のブログには、《これからだよ。何かが変わっていくよ》《後はお二人が平穏で幸せな人生を過ごせますように》と労いのコメントが寄せられている。■「ただ、ただ、謝ってほしい」そんななか麻耶は29日、これまで海老蔵について暴露してきた理由を改めてブログに綴った。海老蔵のファンから暴露に対する批判を受けてきたといい、《こんなにもたくさん暴露されるようなことをしてきた方がひどいんですよ!!》《人を傷つけなければ、何にも人に言われなくて済むんですよ》と主張。そして、《ブログの件で海老蔵ファンが私に誹謗中傷をしてきたことを招いてしまいましたよね?そのことを謝ってほしい。ただ、ただ、謝ってほしい》と訴えた。「麻耶さんは、妹の麻央さんが闘病中も甥や姪の面倒を見てきたといいます。さらに海老蔵さんのイメージが悪くならないよう、これまで沈黙を貫いてきたと主張しています。ですが、昨年10月に海老蔵さんが投稿したブログがきっかけで、麻耶さんは國光さんと離婚したことが示唆されてしまったと認識。しかも麻耶さんは、海老蔵さんから『離婚は発表しなくていい』とアドバイスも受けていたと明かしていました。そのことに憤った麻耶さんにとって、今回の暴露は思い切った決断だったのでしょう」(芸能関係者)一方の海老蔵はブログを更新し続けているものの、麻耶については一切触れていない。「ただ謝ってほしい」と訴える義姉と向き合う日は訪れるのだろうか。
2022年03月30日《父とは縁を切り、母は海老蔵洗脳にかかっているので駆け落ちすることにしました》3月28日深夜、小林麻耶(42)が自身のブログで國光吟氏(38)との再婚を発表した。國光氏もブログで《みなさま、魂の夫婦でもあり、戸籍上も夫婦に戻ります》と再婚を報告。昨年4月に離婚していたと今月10日に明らかにしたばかりだった。連日ブログやYouTube上で、國光氏とともに市川海老蔵(44)への批判を繰り広げた麻耶。海老蔵について、亡くなった妹の小林麻央さん(享年34)をめぐってのトラブルや、金銭問題などを告発していた。しかしこの一連の騒動によって、麻耶は“2つの大きな代償”を払っていた。「24日に麻耶さんは《父からは今やっていることを怒られました。縁も切られました》とブログに綴っていました。25日には母親が“海老蔵に洗脳されている”とし、母親との連絡が途絶えたと明かしました。そのため、國光氏との再婚を“駆け落ち婚”と表現したのでしょう。また麻耶さんはブログでテレビ復帰にも意欲を見せていましたが、一昨年に所属していた事務所から契約を解除されており、後ろ盾がほとんどない状態。今回の告発劇も麻耶さんは意を決して行ったのだと思いますが、海老蔵さんサイドの反応もなく、真偽がわからないことからワイドショーは取り上げていません。前向きにオファーを検討している局はほとんどないと聞いています」(テレビ関係者)28日には國光氏がブログに《海老蔵に纏わるお話しは終わりにしたいと思うのですが、それはあちら次第になってしまいます》《僕達としては、もう終わりにしたいと思っております》と投稿。同日、麻耶も《あきら君がもう終わったよとのことなので終わりにします》とのタイトルでブログを投稿し、“海老蔵批判”の終了を宣言した。ひとまずの“停戦”を迎えたが、今回の騒動によって大切な姪と甥との関係も“変化”せざるをえないようだ。「麻耶さんは姪の麗采ちゃんと甥の勸玄くんをとにかくかわいがり、麻央さんが亡くなったあとも時間を見つけては会いに行くなど、常に気にかけてきたようです。22日、國光氏は《愛する麻耶ちゃんが愛する二人に会えないのが忍びないので、離婚をしました》と麗采ちゃんと勸玄くんに会うための離婚だったとブログで明かしています。ですが麻耶さんがこれだけ大々的に海老蔵さん批判を繰り広げた以上、海老蔵さんが麻耶さんと今までと同じように接することは難しく、麗采ちゃんと勸玄くんを麻耶さんに会わせる機会も減るのではないでしょうか」(前出・芸能関係者)一連の告発について、未だ沈黙を守っている海老蔵。果たして次の展開はあるのかーー。
2022年03月30日連日、YouTubeやブログで市川海老蔵(44)に関する暴露を続ける小林麻耶(42)。3月24日にも元夫・國光吟氏(38)のYouTubeチャンネルに再び登場し、新たな告発をした。麻耶は「海老蔵が麻央ちゃんの治療を選んでいた」と題された動画で、17年6月に亡くなった妹・麻央さん(享年34)ががん闘病中に受けていた民間療法は海老蔵が受けさせていたものだと告白。「私たち家族は何度も何度も病院に行くよう説得しましたが、『もうちょっと待って』と説得できませんでした」と説明した。続けて「妹は亡くなる直前に『“あの治療やめたい”って海老蔵に何度も言ったんだ。離婚すればよかった』と言ってました」と、麻央さん自身は治療に消極的だったということも明かした。また、海老蔵との金銭トラブルについても暴露。海老蔵が中東で初めて歌舞伎公演を行うにあたって9,000万円貸したことを明かした上で、「お金、払ってもらえなかったんですよね。私の大切な9,000万円どこに行っちゃったんでしょうね」と、貸したお金が返されていないことも告発したのだ。21日にも動画で生前の麻央さんの病室での海老蔵の振る舞いを明かし、厳しく非難していた麻耶。再び海老蔵を口撃した形だが、その“代償”も大きかったーー。24日、麻耶は自身のブログで《父からは今やっていることを怒られました。縁も切られました》と、一連の告発を契機に実父から絶縁されたことを告白。かつてアナウンサーやコメンテーターとして第一線で活躍した“古巣”への復帰はかなりの茨道のようだ。「麻耶さんは18日に更新した自身のブログで『これから私はまたテレビに出たいと思っています』とテレビ復帰への意欲を語っていました。しかし、20年に出演していたレギュラー番組を降板させられ、所属していた事務所・生島企画室からも契約解除されています。そんななか、海老蔵さんへの告発を開始。真偽のほどはともかく、告発の内容もかなり苛烈なだけに、各局もオファーに二の足を踏んでいる状況だといいます」(テレビ局関係者)そうした状況ではあるが、麻耶は前出のブログで《でも私はやります。ごめんね。パパ。私がやっていることいつの日か…わかる日がくるよ》と、“告発をやめない”と宣言したのだ。捨て身の姿勢で海老蔵への告発を続ける麻耶。ネット上ではそんな麻耶を心配する声があがっている。《小林麻耶さんに長期間の休息をとらせてあげてほしいです。小林麻耶さんの身体や精神が心配です。誰か休ませてあげてほしいです。凄く疲れた顔してた…》《小林麻耶さんなんだか心配。大丈夫かな。お顔やつれて元気ない感じ。子供も年齢が近いし、親近感あったからとても心配ね》《小林麻耶さんのYouTube見たら、人間ってこんなに顔が変わるのかと思った。老いとかそういう事じゃない。演技でもない。やってることの良い悪いは別として、ここまでくると本当に心配になる》《小林麻耶さんどうしちゃったんだろう。ずっと姉妹で好きだよ。。スカッとジャパンのぶりっ子キャラの時とか私は好きだったなぁ。心配だよう》連日の麻耶の告発に対して沈黙を貫いている海老蔵。果たして、彼の口から新事実が語られる日はくるのかーー。
2022年03月25日3月10日、小林麻耶(42)の夫で整体師の國光吟氏(38)が自身のブログ上ですでに離婚していたことを明らかにした。しかしこの離婚は形式上のものであり、現在も生活をともにしているという。離婚原因も不仲からではなく、数多くささやかれる洗脳疑惑や誹謗中傷者に対する対抗策だったとブログではつづられている。さらに離婚発表から数日たった今も國光氏のブログでは、様々な不満や鬱憤が投稿され続けている。その多くは、句読点も改行もなしの連続文。《どうかどうか愛のあるどなたか麻耶ちゃんを助けてください》《僕なにも悪くないんですよなにもやってないのに》など、アップされる内容はさらに熱量を上げている。コラムニストのおおしまりえさんは一連の流れを読み、「仮に今回の投稿がすべて正しかったとしても、小林麻耶さんのテレビ復帰に際しては3つの不安要素が残ります」と語る。以下、その内容とは――。■「面倒くさそう」という印象がもたらすもの今回のブログ記事を読んで多くの人が感じたことは、おそらく「怖い」という印象でしょう。句読点や改行といった読む側への配慮のない文章は、それだけ意識が自分に向いていると思わせます。一定数の読者から、ネガティブにとらえられるのは仕方のないことです。とはいえ、その点を批判するつもりはありません。あえて意図したものであるともつづられていましたし、ブログは書きたい人が書きたいことを自由に書く場所です。投稿主が好きに記せばいいのです。ただそうした前提を踏まえた上で今回の文章を読んだとき、次に感じるものは「面倒くさそう」ということでした。これは、國光さんが伝えたい内容とは裏腹の印象になっているかと思います。ブログでは誹謗中傷した人やフェイクニュースを流したメディア、市川海老蔵さん(44)や立川志らくさん(58)などなど、今まで関係していた人への不満や主張が強い感情とともにつづられています。どちらの主張が正しいかは別として、こうした書き口は他者に「自分の納得いく行動を取ってくれない人はすべて批判の対象になる」という印象を抱かせてしまいがちです。つまり残念ながら國光さんや麻耶さんの主張したい言い分や想いが伝わりにくくなるだけでなく、「面倒だから関わらないでおこう」という印象をも生み出しかねないのです。■「何かあったら噛みついてくる」という怖さ続いて感じる不安要素は「ブログで思わぬ反論をされそう」ということです。現代では間違ったことがあれば法的措置を取れますし、第三者を入れた話し合いも可能です。これがいわゆる“大人の対応”というもの。しかしブログで連日のようにつづられる人物名やその人への反論は、こうした大人の対応とは言えません。また下手に関わると“自分も批判の対象にされるのではないか”という印象を残します。テレビ業界やメディア業界は、人付き合いで成り立つ部分もあります。それが良いか悪いかは別として、こうしたビジネス上の人と人との関係がこじれたときは問題を“適切に”主張すべきです。適切とは先程言ったような、法的措置や第三者を入れた話し合いに持ち込むということ。そこには感情よりも、適切なステップや論拠が必要になります。こうした要素がブログからは現状見えていない以上、國光さんやひいては麻耶さんに“何かあったらいわれのない反論を受けそう”という感覚を抱く人は決して少なくはないでしょう。■「安心安全な取引ができる」という空気感の欠如これらを踏まえると麻耶さんがいかに素晴らしい女性タレントであったとしても、今回のような発信によって手を差し伸べる人が出てくる可能性は限られると思います。“安心安全な取り引きやお付き合いができなさそう”という印象を残すからです(もちろん、当人がそういう人だという意味ではありません)。そもそも今回の主張の中には、”誹謗中傷してくる人に向けて離婚した”といった内容があります。誹謗中傷はもちろん許されることではありません。しかしそれを論拠に離婚について語ると、仕返しのような印象に見えてしまいます。麻耶さんの置かれた状況、経験してきたことには同情する部分もあります。どうかその経験がこれ以上、負のループを辿らないことを祈りたい。そんなふうに思えてならないのです。(文:おおしまりえ)
2022年03月15日小林麻耶(42)が離婚していたと3月10日に発表された。そこで同日アップされた、元夫・國光吟氏(38)のブログが波紋を呼んでいる。9日のブログで、《句読点はどうでもいいのですそれよりも内容に目を向けて感じてみて下さい 句読点があなたのそんなに大事なことですか 句読点が読みにくい原因だとしてそんなに大事なことですか それよりも大事なことにことに目を向けて下さいね》(原文ママ)と語っていた國光氏。10日のブログでも、冒頭で《句読点があることで僕は逆に読みづらく感じるので句読点無しで書きたいと思います句読点が無いことをすごくせめてくる人がいるのですがどうしてそんなに攻めるのですかなにか悪いことをしましたか》と句読点に対して否定的なスタンスを表明。そして以降も、句読点なしでブログをつづっている。國光氏によると、自身と結婚していることが麻耶の仕事に影響を及ぼしたことがあるという。そして彼は《僕と一緒にいると誹謗中傷がさらにひどくなるにも関わらず一緒に居続けてくれ離婚しようと言ってもしないといわれそれでも押し切って離婚をしました》と続けたが、いっぽうでこう明かしている。《離婚はしましたが紙切れ上の話ですご存じのように僕と麻耶ちゃんは今でも仲良しです戸籍上は夫婦ではないかもしれませんですが魂では夫婦ですそれはお互いに共通の認識です》ほかにも、ブログには《ラブラブをみせつけるのはどうかと思いますというコメントをいただいたこともありますがなにがいけないんですか》などとある。4,300字以上にわたって、句読点も改行もなく自身の想いをつづった國光氏。しかし、その内容にネットでは違和感を抱く人が続出している。■「芸名には句点」「結婚も紙切れ上だったの?」まず上がっていたのは、とにかく「読みづらい」といった声だ。離婚発表にもかかわらず、あえて独特な構成にしたことに対して《なんで句読点がまったくないんだろ句読点ないことを責めはしないけど、読んでもらう為にblogにUPしてるんでしょー?違和感しかないよ》といった声が上がっていた。またもともと「あきら。」という名前で芸能活動をしていた國光氏。そのため、《句読点入れたくないスタイルは別にいいけど、読者に伝わるかというと…あまり伝わらないかと思うんだが。その句読点で言いたいんだけど、元旦那の芸名ってあきら。と句点が入ってるんだけど》といった指摘も。さらに國光氏は“離婚は紙切れ上の話”としているが《じゃあ、結婚も紙切れ上だったの?その程度の覚悟だったの?》《んじゃ、何で紙切れ上の結婚したの?》といった反応も見られた。’19年2月、麻耶はInstagramで國光氏から結婚指輪をプレゼントされたと報告。《予想もしていなかったので、大号泣……。嗚咽レベル。本当に本当にびっくりしました。そして、嬉しくて、嬉しくて、身体中がブワーッと熱くなるほど幸せを感じました》と感動をつづっていた。さらに國光氏も’19年10月、ブログでウェディングフォトを撮影したと報告し、《嬉し過ぎます!》と投稿。’20年7月、3度目の結婚記念日を迎えた際にも《僕にとって、奇跡のような結婚生活、これからも感謝しながら大切にしていきたいと思います》とブログで語っていた。そうして結婚の喜びを伝えていた分、今回の“紙切れ上の離婚”に違和感を覚える人が続出しているようだ。國光氏は離婚に言及した記事を3つ書いており、そのなかには《今回の離婚発表で別々にくらしてると勘違いされたくないので追加で書きます僕たちは一緒にくらしています》《せっかくだから離婚しておこうかくらいの感覚です》との文章もある。いっぽう麻耶は自身のブログで國光氏のブログ記事を引用するに留まり、自らの言葉で離婚について語っていない。
2022年03月12日ハーゲンダッツ(Häagen-Dazs)から新作ミニカップ 華もち「吟撰(ぎんせん)きなこ黒みつ」と、ミニカップ 華もち「香ばしみたらし胡桃(くるみ)」が登場。2021年9月14日(火)より期間限定で全国発売される。過去の人気フレーバー、ミニカップ 華もち「吟撰きなこ黒みつ」が再登場「華もち」は、ハーゲンダッツの濃厚で滑らかなアイスクリームと柔らかく伸びるもちを組み合わせた“和”の味わいを楽しめるアイスクリームデザート。今回は、2019年と2020年に発売され好評を得た「吟撰きなこ黒みつ」が再登場。さらに、2015年に人気を博した「みたらし胡桃」は、甘じょっぱく香ばしい味わいがさらに楽しめるように改良され、「香ばしみたらし胡桃」として登場する。きな粉アイスクリーム×黒蜜ソースのミニカップ 華もち「吟撰きなこ黒みつ」ミニカップ 華もち「吟撰きなこ黒みつ」は、深煎りきな粉を使用した香ばしいきな粉アイスクリームに、黒蜜ソースを混ぜ合わせた。その上に、柔らかなもちと、香ばしく華やかな香りを存分に引き出したきな粉を重ねることで、贅沢な“和スイーツ”に仕上げている。甘じょっぱいみたらしソースをとろ~り、ミニカップ 華もち「香ばしみたらし胡桃」一方、ミニカップ 華もち「香ばしみたらし胡桃」は、ローストしたクルミを混ぜ合わせた優しい甘さのミルクアイスクリームに、柔らかいもちを。その上から、隠し味に焦がし醤油を用い、焼き立てのみたらし団子のような香りが漂う、甘じょっぱいみたらしソースをとろ~り。食後のスイーツタイムにもぴったりのひと品だ。【詳細】ミニカップ 華もち「吟撰(ぎんせん)きなこ黒みつ」ミニカップ 華もち「香ばしみたらし胡桃(くるみ)」発売日:2021年9月14日(火) ※期間限定取り扱い:全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、デパート希望小売価格:各319円
2021年08月13日元フリーアナウンサーの小林麻耶(41)が整体師の夫・國光吟氏(37)と離婚協議に入ったと7月1日に報じられた。『NEWS ポストセブン』によると彼女は周囲の声もあり、決断することにしたという。18年7月、“交際ゼロ日婚”で話題となった2人。しかし昨年11月、暗雲が立ち込めることに。彼女がレギュラー番組『グッとラック!』(TBS系)から突如降板することとなり、所属事務所の契約も解除されたのだ。そして、小林は國光氏とともに運営しているYouTubeチャンネル『コバヤシテレビ局』で“真相”について口を開いたがーー。「小林さんは『番組を降板したのは、ファッションコーナーのスタッフさんからイジメを受けていたから』と発言。さらに事務所の社長に守ってもらえなかったとも明かしました。しかしずっとニコニコしており、ときに噴き出す場面も。その異様な雰囲気に驚く視聴者もいました」(スポーツ紙記者)以降も夫婦は“我が道”をひたすら進んでいく。平日は毎日YouTubeで生配信をし、約15分もの間、瞑想する回は特に話題を呼んだ。「國光さんは昨年8月、単独のYouTubeチャンネル『あきら。AKIRA』で『再生するだけでダイエット』という動画をアップ。それは、タイトルの書かれた紙が映され10分近く無音が続くというもの。この『再生するだけで◯◯』はシリーズ化されており、その効果をいぶかしむ声もたびたび上がっていました。それでも小林さんは國光さんに心酔しており、その後も『コバヤシテレビ局』に2人で生配信動画を公開し続けていました」(前出・スポーツ紙記者)2人の世界に閉じこもっていくようにも見えた矢先、思わぬ事態が。今年1月、2人は『コバヤシテレビ局』での生配信を終えると発表。そして3月、『NEWS ポストセブン』によって別居が報じられた。「別居報道とともに、國光さんが小林姓に改めたことも報じられています。しかし小林さんはホワイトデー以降、ブログで國光さんに言及していません。さらに毎日のようにブログを投稿していたにもかかわらず、4月は25日もの間、更新をストップ。5月9日からは1ヵ月近く記事をアップすることはありませんでした。さらに『コバヤシテレビ局』の、生配信動画のアーカイブは現在非公開となっています。國光さんは自身のYouTubeチャンネルの名称を変え、そこで新たなビジネスをスタート。心機一転したかのようにも見えます」(テレビ局関係者)小林は離婚協議が報じられた当日、2つの記事をブログにアップ。しかし、報道については一切触れていない。「下半期もよろしくお願い致します!」とつづっているが、その心中はいかに。
2021年07月01日「今回はケータイ電話で12度です。今日は、いつもより温かいですね」にっこりと笑顔でこうカメラに語りかけるのは小林麻耶(41)。これは自身のYouTubeチャンネル「コバヤシテレビ局」で11月17日に行った生配信で語ったもの。11月12日に木曜レギュラーを務める『グッとラック!』(TBS系)を突如降板し、同日付で所属事務所である「生島企画室」からも契約解除された小林。降板理由について小林は同日、先のYouTubeチャンネルで突如番組側から降板を言い渡されたこと、スタッフからイジメを受けていたと説明していた。いっぽう、TBSはイジメを否定。事務所の会長でもある生島ヒロシ(69)は13日に自身のラジオ番組で小林について、「なかなか正常なマネジメント業務が難しくなってしまったということで、契約終了ということになってしまいました」と苦しい胸の内を明かしていた。騒動冷めやらぬなか、小林が前向きに取り組んでいるのはYouTube。降板後の12日からすでに5回も生配信を実施。降板理由を明かした12日の動画は、180万回再生という好調ぶりを見せている。そんな小林を支えているのが、整体師であり夫の國光吟氏(37)だ。18年7月に小林と結婚し。19年からは「あきら。」名義でタレント活動を開始。小林の生配信動画にもたびたび登場し、絶妙な掛け合いで盛り上げている。実は國光氏も今年6月に自身のYouTubeチャンネル「あきら。AKIRA」を立ち上げているのだが、不安の声が集まっている。國光氏は同チャンネルにこれまで30本の動画をアップ。しかし動画のタイトルを見てみると9割以上が「再生するだけで◯◯」という、“動画を再生するだけで、健康促進やリラックス効果を得られること”が謳われたものばかり。8月初頭にアップされた「【再生するだけでダイエット】【Diet by juts playing the video】」と題された動画では冒頭数十秒で國光氏の挨拶と動画の紹介が終わると、画面に写されたタイトルが書かれた紙とともに10分近く無音が続くのみ。他の動画も同様の内容だ。自ら“宇宙ヨガ講師”を名乗り、対面せず遠方から気を送る“遠隔施術”も行なっている國光氏。効果の真偽が不明なだけに、SNSでは動画に対する疑問の声が相次いでいる。《小林麻耶さんの降板&契約解除のニュースを見て、彼女のYouTubeチャンネル見てドン引き。これはテレビ局が正しいような、、、だが、夫のチャンネルを見て超超ドン引き、、、そして高評価と「痛みが消えました」とかコメントがたくさん、、見てはいけないものを見てしまった、、》《小林麻耶さんのご主人國光吟氏のYouTubeチャンネル「再生するだけで〇〇シリーズ」決して上手いとは言えない手書きのタイトルを終始映し出しているだけの動画で、それを再生すると効果が得られるらしい。そんな動画で広告収入を得るのは詐欺にならないの?》
2020年11月19日小林麻耶(41)の突然の「番組降板」と所属事務所との「契約解除」が波紋を呼んでいる。11月12日の早朝、小林は木曜レギュラーを務める『グッとラック!』(TBS系)の降板を自身のYouTubeの公式チャンネル『コバヤシテレビ局』で報告。さらには「番組内でイジメにあっていたのに事務所が守ってくれなかった」という趣旨の発言をした。同日、所属事務所の「生島企画室」が契約解除を発表し、TBSはイジメを否定した。ネット上では憶測が飛び交っているが、そんななかで仕事関係者が複雑な背景を明かした。「最近の麻耶さんは、どんどん制御不能になっていました。それに伴い、一緒に怒り、悲しんでくれる夫と共鳴し合い、結果的に夫婦の世界に閉じこもり、周囲と孤立してしまったのではないでしょうか。事務所の言うことにも耳を傾けなくなっていったそうです」そもそも、ことの発端は10月29日オンエアされた『グッとラック!』だった。立川志らく(57)が「母親がいないとね、子どもにとっては不幸なこと」などと発言。それについて、小林は「そうは思わない」ときっぱり反論。真っ当な意見だったが、この一件から小林の“独走ぶり”は加速していったと前出の関係者は話す。そして、11月3日に夫婦はYouTubeのライブ配信を朝6時から開始。「前からやりたかった」と小林が話すYouTubeに、早朝からファンが集まった。「軽い気持ちでアクセスできるブログやインスタと違い、長時間のライブで、しかも早朝となれば、本当に好きか、よほど憎くなければわざわざ見に来る人は少ない。結果、ライブチャットでは小林夫妻に好意的なコメントが全国から寄せられました。”味方”だけの空間は居心地がよく、夫婦は孤立を強めていくことになったのでしょう。5日には『グッとラック!』で『19年間、誹謗中傷にさらされてきた』と発言。『誹謗中傷している人は暇である』として、『優しい言葉を広げようというのが大切』と締めくくっていました。その翌々日の7日、小林はブログのコメント欄を閉鎖。こうして夫婦は“悪意の声”を排除し始めたのです」(芸能関係者)そして10日、この問題を理解するための鍵となる2時間もの動画が配信される。タイトルには「神回」とある。夫の國光吟氏が1人で出演するのだが、1時間を過ぎたあたりから苛立ち始める。「こないだね、なんか、『母親がいないのは不幸だ』って言ってる方がいましたけども、『そんなことない』って(小林が)言ったら、なんか言い訳がましく言ってましたけどね。あれダサいですね。決めつけないで欲しいですよね、不幸だって。母親がいなくても不幸だって決めつけはどうかと思います」さらに、その発言に対するコメントにも言及。「コメントで『麻耶ちゃんは甥っ子姪っ子がいる。私情を挟んでる』って言ってる人もいましたけど、当たり前じゃないすか、そんなの。それを、そう思わない方がどうかしてんだ。何を言ってんだ」と”誹謗中傷”への怒りを露わにした。そして、怒りは再び志らくへと向かい最高潮に。「母親を亡くした存在が身内にいる中でそんなこと言われたら、当たり前でしょ、怒るの。『不幸』って決めつけて、何言ってんだよって話です。じゃ自分が母親なくしてみなさいよ。そんなことも想像できずに、意見言うな。麻耶ちゃんに意見言うなんて100年早いわ。あのMC、どうかしてますよ。ダッサ。いや、ほんとダサいから。『そんなつもりじゃない』って言い訳してましたけど、ダッサ。言ってたじゃん。何ごまかしてんだよ、男らしくない。自分がいつも正論言ってると思ってんじゃねぇよ。全然トンチンカンなこと言ってるから。ホントしょーもなっ」スタジオでの小林の反論はもっともで、それを夫が庇い、怒りを感じるのも理解できる。しかし、小林の怒りの矛先は同番組ロケのボイコットという方へ向かってしまう。前出の関係者は明かす。「小林さんは長年、誹謗中傷に晒されてきて、心ない言葉に傷ついてきました。その中でも特に、妹・麻央さん(享年34)の死に関したことには敏感になってしまうのは仕方がない部分もあります。こうした一連の流れでブログのコメント欄を閉鎖したのでしょうが、そうした判断も事務所は全く知らされていませんでした。そして番組や事務所への不信感を募らせていき、ついには番組スタッフの“イジメ”を理由に挙げてロケをボイコットしてしまった。いくらなんでも社会人として許されることではないと事務所も必死に説得したのですが、結局は番組に迷惑をかけてしまったんです」その翌日には、TBSから小林に降板が言い渡され、事務所の契約も解除された。「事務所はケジメということで契約解除に踏み切りました。TBSに迷惑をかけたので、“クビ”にして落とし前はつけたから勘弁してくれというのが本音でしょう。所属タレントを制御しきれなかった責任を取ったということです」”優しい言葉”に溢れたファンと夫に囲まれ、小林は周囲の声が届かないところへ行ってしまったのだろうかーー。
2020年11月13日11月12日、木曜レギュラーを務める『グッとラック!』(TBS系)を突如欠席した小林麻耶(41)。公式サイトからプロフィールは削除され、小林の不在に言及することなく番組は進行した。さらに小林の所属事務所「生島企画室」からは、同日付で契約解除されたことが発表された。公式サイトによると、「慎重に話し合いを続けて参りましたが、それぞれの思いがあるなか、正常なマネジメント業務を行う事が困難になった」という。いっぽう同日の早朝から、夫の國光吟氏(37)とYouTubeでライブ配信をした小林。冒頭で「ご報告があります」と切り出し、「昨日午前中に、突然番組の降板を言い渡されて、今日、番組に出演できないことになりました」と打ち明けた。続けて、「ファッションコーナーのスタッフさんからイジメを受けていまして、それに耐えられずに今週の火曜日にあったロケを行かない決断をしたんです」と明かしたのだ。「小林さんはイジメを受けたことについて、事務所社長に『守ってもらえなかった』とも語っていました。ところが彼女は始終満面の笑みで、吹き出すといった場面も。落ち込んでいるのかどうか、察しがたい様子でした。局側は『日程的に合わないことがあった』と説明し、イジメの件は否定しています」(スポーツ紙記者)さらに動画も中途半端な状態で終了したことから、小林を心配する声が広がっている。《小林麻耶さんはしばらくメディアから離れてゆっくり静養されたほうがいいと思う。》《泣きそうなのを誤魔化す為に笑ってるように見えた麻耶さんずっと笑わなくても大丈夫ですよ。楽に生きてねって言ってあげたい》《笑いながら降板報告って何か異様な感じがするんですが…大丈夫ですか?》最近も『グッとラック!』での発言が注目を集めていた小林。10月29日の放送回では、立川志らく(57)が「母親がいないとね、子どもにとっては不幸なこと」などと発言。それについて、小林は「母親がいないと不幸だっていう風におっしゃったのは、私はそういう風に思いません」と反論。瞬く間にネットニュースなどで取り上げられ、議論を呼んでいた。「しばしば番組で涙を流す小林さんですが、このときも目を潤ませていました。その後、ブログで『覚悟を決めて言いました』と思いを説明。ですが心無いコメントも寄せられていたのか、今月に入ってからコメント欄を閉鎖していました」(テレビ局関係者)今年6月には占い師としての道も歩み始めていた小林。このままテレビ界から去ってしまうのだろうかーー。
2020年11月12日ハーゲンダッツ(Häagen-Dazs)の新作ミニカップ 華もち「栗あん」と「吟撰(ぎんせん)きなこ黒みつ」が、2020年9月29日(火)より全国で期間限定発売。ハーゲンダッツ“もち入り”「華もち」に新作ハーゲンダッツの華もちシリーズは、濃厚なアイスクリームに“伸びる”やわらかなもちを合わせた“和風”のアイスクリームデザートだ。2020年の新作は「栗あん」。さらに、2019年に発売され人気を集めた「吟撰きなこ黒みつ」が再登場する。NEW!「栗あん」新フレーバーのミニカップ 華もち「栗あん」は、香り高い栗あんともちをあわせて、本格的な和菓子を表現したデザート。もちの上には、上品な甘さの栗あんと粉糖をのせ、アイスクリームの中には、塩でアクセントを効かせた栗ソースを忍ばせている。栗の味わいを引き立たせるため、アイスクリームは白あんフレーバーに。栗を贅沢に使用することで、栗本来の豊かな香りを楽しむことができる。再登場!「吟撰きなこ黒みつ」また、再登場となる「吟撰きなこ黒みつ」は、香ばしいきな粉アイスクリームに、黒蜜ソース、もちを合わせた濃厚な“和風”デザート。アイスクリームに使用するのは、香ばしい香りが特徴の深煎りきな粉に厳選するなど、こだわりは満載だ。きな粉と黒蜜が織り成す贅沢な和の味わいをぜひ今年も楽しんでみて。【詳細】ハーゲンダッツ新作ミニカップ 華もち「栗あん」295円+税ミニカップ 華もち「吟撰きなこ黒みつ」295円+税発売日:2020年9月29日(火)取扱店舗:全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、デパート【問い合わせ先】ハーゲンダッツ ジャパン株式会社 お客様相談室TEL 0120-190821
2020年09月11日【宇月田麻裕コラム:宿曜占星術で読む「相性」vol.40】同業種の相手と結婚する人も多いけれど、今は街コンやマッチングアプリなど出会いの場も様々。その影響か、異業種婚をする人が増えているように感じます。著名人もスポーツ選手と女子アナ、経営者と女優をはじめ、異業種の夫婦が結構いる印象が。そこで、占いサイト『魔性の宿曜』を監修する宇月田麻裕先生に、異業種婚カップルの相性を占っていただきました。異業種だからこそ好相性、なんてこともあるのでしょうか?■前世や来世でも深いつながりがある壇蜜(1980年12月3日)×清野とおる(1980年3月24日)壇蜜さんは氐宿、清野とおるさんは井宿。2人の相性は珍しい「業胎」。前世や来世でも深いつながりがある関係で、現世では親子関係に近い相性になります。壇蜜さんにとって清野さんは、尽くしたくなる相手です。清野さんの井宿というのは頭の回転が早く、温厚なインテリタイプ。そして物事を掘り下げていくのも好き。一方の壇蜜さんは、精神も肉体も強いとされている宿で、何が起きても負けないタフさを持っています。また、分析力に優れ、人を喜ばせることも好きです。相性としては、仕事関係では大変いい相性なので、異業種ながら、壇蜜さんが彼の仕事に好影響を与えているに違いありません。なお、壇蜜さんですが、宿の特徴からして改新の精神の持ち主で、さらには自由奔放な行動力があり、自分の世界に収まりきらない人です。異業種、外の世界…様々なことに興味を持ち、足を踏み入れていきます。そんなことにより、結婚相手として違う世界の人に惹かれたのでしょう。場合によっては、ここ数年のうちに別の仕事に興味を抱き、他の所で活躍するということも考えられます。壇蜜さんは異文化に触れることで、その世界にいる人をいい方向に導くパワーも持っています。結論としては、清野さんは願ったり叶ったりの相手と結婚したと言えるのです。■サポートや成長を促し合える関係滝川クリステル(1977年10月1日)×小泉進次郎(1981年4月14日)滝川クリステルさんは觜宿、小泉進次郎さんは張宿。2人の相性は、破壊が生じる「安壊」の関係の中距離。破壊を生じる相性にも関わらず、ビッグカップルに多いのがこの相性です。一般的には避けたい相手ですが、この2人の場合は活動の場は違えど、現在も未来も世界レベルの活躍をしていく人たち。そして、違う世界にいるからこそ励まし合い、安らぎを与え合える相手になります。だからこそ、お互いに必要だと感じたのでしょう。また、世界が異なるお陰で、同業者とは違う感性や経験により、サポートや成長を促し合える関係にもなれます。ただし、そう感じるのも最初のうち。時間の経過とともに、2人の目の先には別々の目標や世界が広がっていくのです。それがやがて溝となり、距離ができてしまう場合も。また、忙しさゆえ、自分のことをわかってほしいという気持ちがあふれ出すこともあるでしょう。なお、同じフィールドに立つと自分の主張を通したい宿同士でもあります。意見の食い違い、大ゲンカになる、なんてことも考えられます。自分をプロデュースする能力に長けた小泉さん、トーク力に優れている滝川さん。この2人が議論したら、想像もつかないほどの激論になるに違いありません。それをしたくないからと、距離を置いたり遠慮したりすると、やがて、ひずみが出て溝も広がってしまいそう。有望な2人の未来を明るく照らしていくためには、年上である滝川さんが、上手に小泉さんをコントロールしていく必要があります。そうすれば異業種の2人は、それぞれの世界で輝き続けることができるでしょう。■前世や来世でも深いつながりがある小林麻耶(1979年7月12日)×國光吟(1983年7月19日)小林麻耶さんは壁宿、國光吟さんは房宿。2人の相性は珍しい「業胎」という関係になります。前世や来世でも深いつながりがあり、現世では、親子関係に近い相性です。本来なら、恋愛や結婚の相性というよりも、仕事をする上で適した相性なのですが、この2人の宿の特性から見て、結婚すると、とても温かで心安らげる関係になれます。特に小林さんは、妹の麻央さんのことがあり、非常に弱っていた頃の出会い。そんなときに知り合い、心の傷を癒してくれたのが國光さんです。房宿の落ち着いた特性、そしてマスコミ関係者とは違う雰囲気に、彼女はグッと惹きつけられたはず。それと同時に彼は、深い悲しみを負った心と体を癒してくれたに違いありません。もし麻央さんのことがなければ、本来は彼女が母親的な立場になり、子どもを育てていくように彼に尽くす、という図柄になります。ですが、出会った頃はその立場が逆転していました。相性は状況や立場によって、尽くす側・尽くされる側が逆転する場合もあります。ただし、基本は彼女の壁という特性からしても、人を支え、サポートするのを得意としている宿。これから先の人生では、彼女が彼の将来に向けて、力を発揮する関係になっていきそうです。この2人の結婚は、家族計画や彼女の仕事上の問題が出る、などしなければ長く続くでしょう。■気になる彼との相性は?異業種ゆえの良さって、いろいろあるみたいですね。みなさんは恋人や気になる人と同業種ですか?それとも異業種ですか?その人との相性はどんな感じなんでしょうね。占いサイト『魔性の宿曜』でチェックしてみてはいかがですか?監修者紹介宇月田麻裕皇室関係の家庭で育つ。学生時代から東洋・西洋の占いに関心を持ち、特に宿曜経の研究を積み重ね、「宿曜占星術」の若き第一人者として知られるようになる。そのプロセスの中で、「自分の存在を、人々の幸せに役だてたい」と願うようになり、ハッピネスファクトリーRを設立。現在、開運研究家、タレント、作家としてマスコミで活躍、読売新聞日曜版連載、TBSテレビ「はやドキ」(ぐでたま占い)を監修中。
2020年01月29日フリーアナウンサーの小林麻耶が3日、都内で行われた舞台『罪のない嘘~毎日がエイプリルフール~』の記者会見に、佐藤B作、辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)、菅原りこ、あめくみちこ、鈴木杏樹、片岡鶴太郎とともに出席し、舞台初出演の意気込みを語った。三谷幸喜氏の名作『アパッチ砦の攻防』を原作とする同舞台は、あるマンションの1室で繰り広げられるコメディ。小林は、主人公の鏑木研四郎(佐藤B作)の娘・ちよみ(菅原りこ)の恋人である堤万次郎(辰巳雄大/室龍太)の母親・堤タミ子を演じる。小林は「今回が舞台初出演ですが、タミ子さんをどんな風に演じたらいいのか、タミ子さんを細かく想像しながら、タミ子をしっかりと演じられるようにたっぷりと稽古をしたいと思います。B作さんをはじめ、素晴らしくて個性豊かな共演者のみなさまとご一緒できるので、たくさんのことを学びたいと思います」と意気込み。また、「私はドラマ『あすなろ白書』が大好きで、鈴木杏樹さんとご一緒できるなんて今も信じられない気持ちでいっぱいです。タイムマシーンがあった中学生の自分に言いたいなと思います」と目を輝かせながら鈴木を見つめた。また、舞台初出演の心境を改めて聞かれると、「とてもうれしくて気合い十分です。ワクワクが止まりません。不安はあるんですけど、それよりもワクワクのほうが大きくて。ただ、思わずぶりっ子が出ないように気を付けなくてはなと思っています」と心境を語り、息子役の辰巳について「こんなにかっこいい息子がいるなんて」と話すと、辰巳も「こんなにキュートなお母さんがいるなんて」と返した。そして、辰巳が「年もそんなに離れてないんですけど、実年齢だと」と加えると、小林は「母らしくできるように頑張りたいと思います」と意気込んだ。昨年7月に結婚した夫で整体師・タレントのあきら。こと國光吟さんについて「『頑張ってね』って言ってくれました」とうれしそうに明かし、「見に来てくれるって言っていたので、とびっきり頑張ろうと思っています」と笑顔で話した。舞台『罪のない嘘~毎日がエイプリルフール~』は、2020年1月9日~19日に東京・ヒューリックホール東京で上演。以降、大阪、広島、福岡、北九州、愛知でも上演する。
2019年12月03日自由なスタイルで楽しむ東京流そば居酒屋「そば吟」。25種類ものそばから選ぶスタイルや、そばを使ったおつまみ、選りすぐりの日本酒など幅広く楽しめる居酒屋空間となっています。あなたはどっち?どちらか選べるこだわりのそば「そば吟」では国産そば粉を使用した打ち立てそばがそろっており、細打ちの「挽きぐるみそば」と太打ちの「田舎そば」の2種類から選ぶことができます。カテゴリーは25種類以上もあるので、その日の気分によって好きなそばを選べるのもポイントです。全国から厳選された日本酒の銘柄は20種類全国各地から厳選した日本酒はそばにぴったり。山形県・楯野川(たてのかわ)や高知県・酔鯨(すいげい)、山口県・獺祭(だっさい)など、季節限定も含めて20種類の銘柄がそろっているので飲み比べなども気軽にできます。そば屋だからこそできる逸品料理そば屋×居酒屋だからこそできるお酒にぴったりなそばの逸品料理のラインナップは豊富です。そばみそやそばの刺身はもちろん、山梨県産信玄鶏を使用した串焼きや珍味は日本酒にぴったりのおつまみです。ぜひそばのサイドメニューとして頼んでみては。スポット情報スポット名:そば吟大森店住所:〒140-0013東京都品川区南大井6-27-28 フォレスタビル1F電話番号:03-6459-6718
2019年11月25日梅雨晴れとなった7月上旬の昼下がり。都内の住宅街を談笑しながら歩く夫婦がいた。小林麻耶(40)と夫の國光吟氏(36)だ。サングラスにハーフパンツ姿など初夏らしいラフな服装に身を包んだ2人は、そろって同じマンションに入っていく。そこは、麻耶が独身時代から実母と同居している実家。夫は新居での生活ではなく、妻の実家で暮らす“マスオさん同居”を始めていたのだ。2年前の6月22日、妹の小林麻央さん(享年34)を乳がんで亡くした麻耶。その後、18年7月に4歳年下の國光氏と交際0日での電撃結婚を発表。翌8月には芸能界引退が報じられ、立て続けの急展開にファンの間で衝撃が走った。しかし、麻耶は今年5月末に突如として芸能界復帰を宣言。約9カ月間の“充電期間”を経て、生島ヒロシ(68)が代表を務める生島企画室への所属を発表した。夫の國光氏も芸名を「あきら。」とし、麻耶とともに同事務所に所属。公私ともに二人三脚で活動していくこととなった。喪失から、徐々に立ち直っているように見える麻耶。だが、今年2月18日のブログでは《悲しみは全く消えていません。乗り越えられていません》と、いまだ悲痛な気持ちを抱えていると打ち明けていた。失った妹は、二度と帰ってはこない――。そんな癒えることのない悲しみに襲われながらも、麻耶が再出発を決意できた陰には“献身年下夫の支え”があった。「つねに“妻ファースト”な國光さんのおかげで、麻耶さんの心はだんだん回復していきました。けれど、彼女には悩みがありました。それは、麻耶さんのお母さんのことです。2人はずっと、麻央さんが大変だったときからつねに助け合って暮らしていました。しかし結婚して家を出ると、お母さんは1人になります。仕事復帰すると、さらに親子の時間は減ってしまうでしょう。麻耶さんはそれを不安に思っていました。そんなとき、國光さんは麻耶さんの実家でお義母さんと3人で暮らすことを提案したんです。そんな國光さんの選択があったからこそ、麻耶さんも少しずつ前を向いて歩き始めることができたのです」(芸能関係者)2人きりの結婚生活よりも、麻耶と義母が安心できる環境を優先した國光氏。その決意の姿を、本誌は目撃している。7月下旬。前出のマンションから麻耶が出てきた。外は肌寒く、雨が降っている。そんな彼女の横には、やはり國光氏がしっかりとついていた。車道側を歩く國光氏は、優しい表情で麻耶と会話している。マスオさん生活の負担を感じさせない夫に、隣を歩く彼女は満面の笑みを見せていた――。
2019年07月25日昨年8月に所属事務所をやめ、引退を発表した元フリーアナウンサーの小林麻耶(39)。だが突然の引退宣言から一転、5月31日のブログで芸能活動再開を発表。同時に、夫で整体師の國光吟(36)も「あきら。」という芸名でタレントデビューしたことを明かした。テレビ局関係者がこう語る。「バラエティー番組のスタッフは結婚当初からタレント性のあるあきら。さんに目をつけ、夫婦で一緒に番組に出ないかとオファーしていました。しかし麻耶さんは『一般人ですから』となかなか首を縦に振らなかったそうです。今回のデビューも、どちらかというとあきら。さん本人の希望が大きい。また、麻耶さんは引退してからも芸能界への未練を口にすることが増えていたといいます。そんな妻の様子を見て、『それなら夫婦で活動してみよう!』となったと聞いています」デビューが決まってからは、麻耶自ら“営業”に励んでいたという。「麻耶さんは旦那さんをテレビ各局に引き連れて、『うちの人をよろしくお願いいたします!』と挨拶まわりをしていました」(前出・テレビ局関係者)その甲斐あって、6月2日に放送されたAbemaTV「7.2新しい別の窓」、6月30日に放送された『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)と次々に夫婦共演を果たしている。また、頻繁に更新されるあきら。のインスタグラムも人気で、フォロワーはすでに1万7千人を超える。そんなあきら。が投稿した2枚の写真がインスタグラム上で話題になっている。あきら。は、7月3日と7月5日に《お茶で、ひと息》と湯呑でお茶を飲むショットを公開。口が隠れたその写真があまりにも竹内涼真(26)に似すぎている!とフォロワーたちからコメントが殺到しているのだ。《えっ竹内涼真さんかと思いました》《竹内涼真のインスタフォローしてたっけ?ってなりました》《この写真、そっくりです!》妻のサポートと竹内涼真似の甘いマスクがあれば、引っ張りだこになること間違いなし!?
2019年07月06日昨年8月に引退を発表した小林麻耶アナ(39)が5月31日にブログを更新。芸能活動を再開すると宣言した。小林アナは昨年7月に4歳年下男性との結婚を発表。所属事務所とのマネジメント契約終了報告とともに、芸能界引退が報じられた。しかし先月30日放送の「直撃!シンソウ坂上」(フジテレビ系)では引退の真相について「心身の状態が悪くなって事務所は辞めたものの、引退するつもりはなかった」と明かしていた。ブログでは、事務所後に引退報道が流れたものの「体調が悪かったので引退でも仕方ないかなと思っていました」と改めて説明。そのうえで「体調が良くなった今、仕事をしていきたいと思います」と復帰を宣言した。「引退宣言後も小林アナはSNSを継続。一般人としか紹介していなかった、夫で整体師の國光吟さん(35)との2ショット写真を公開するなど何かと話題になっていました。先月30日の番組にも夫と一緒に出演し、反応も上々でした」(芸能記者)さらに2日放送のAbemaTV「7.2新しい別の窓」では、國光さんとの結婚式の模様を放送するという。「大学在学中から女子大生タレントとして活動。TBSを経てフリーに転身など、すでに人生の半分ほどは一般人とはかけ離れた華やかな世界で生きてきました。体調が戻った今、やはり芸能界こそが彼女の居場所だと考えたのでしょう。今後は夫とともに、“夫婦セット売り”がさらに増えそうです」(前出・芸能記者)
2019年06月01日