「夏木京介」について知りたいことや今話題の「夏木京介」についての記事をチェック! (1/2)
女優で歌手の夏木マリが13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「湯婆婆降臨!?」夏木マリ、温泉ショットにファン大盛り上がり恒例の「#おはようシリーズ」として、晴天の朝を迎えた喜びをシェアした。投稿には「晴れましたね!やっぱり気持ちいい〜 今日も晴れやかに‼︎」とコメントが添えられ、美しい花と共に爽やかな朝の一枚がアップされた。シンプルながら、ポジティブなエネルギーがあふれる投稿にファンも反応。 この投稿をInstagramで見る Mari Natsuki(@mari_natsuki)がシェアした投稿 コメント欄には、「可愛いチューリップですね✨」「大阪も晴れてます!春が来ますね❣️」「快晴は気分がいいですね」と、共感や感謝の声が寄せられている。
2025年03月13日女優で歌手の夏木マリが11日、自身のインスタグラムを更新。【画像】夏木マリがクランクアップを報告!豪華メンバーとの記念写真を公開撮影で訪れた温泉での一幕を公開し、ファンの間で話題となっている。投稿には「#撮影 #温泉 #hotspring #湯屋」とハッシュタグを添え、「温泉♨️にも入りました!懐かしさを感じるのは、何故……」と意味深なコメントを綴った。すると、ファンの間では『千と千尋の神隠し』の湯婆婆を思い出す声が殺到。「湯婆婆♨️だからです」「湯婆婆様が降りてきたのかな…✨」「子供がよく覚えております♪」と、彼女の代表的な役柄を思い出し、大盛り上がりの様子だ。 この投稿をInstagramで見る Mari Natsuki(@mari_natsuki)がシェアした投稿 夏木の圧倒的な存在感が、温泉の風情と相まってより一層際立つ投稿となった。
2025年03月11日女優の夏木マリが10日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「みずみずしいグリーンが美しい」夏木マリ、爽やかなハーバリウム写真を投稿自身の出演作品「プライベートバンカー」の集合写真を公開し、豪華出演陣との和気あいあいとした雰囲気をアピールした。「終わりは、嬉しくもあり、寂しくもありね.....ありがとうございました!」と日本語と英語で綴り、役をやり遂げた達成感と、撮影から離れる寂しさを語った。女優やモデルとして幅広く活躍する夏木マリの今後に注目が集まる。 この投稿をInstagramで見る Mari Natsuki(@mari_natsuki)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねと出演作への感想が届いている。
2025年03月10日女性アイドルグループ『flawless POP.』の夏木まいかが4日、自身のXを更新した。【画像】「2人の顔強すぎてびっくりした」≒JOY 山田杏佳、あのアイドルとの激カワ2ショットを公開!「おはよう⸝⸝꙳」と綴り、1枚の写真をアップ。いちご狩りを楽しむオフショットと共に挨拶をした夏木まいか。その手には容器いっぱいに入れられた真っ赤に熟した大きなイチゴが。容器には獲ったイチゴを入れるスペースと、その横にはコンデンスミルクが入れられている。イチゴそのものの味だけでも満足度は高いとは思うが、さらに美味しく食べられる工夫がされているのはポイントが高い。彼女の笑顔からも大満足だったことだろう。おはよう⸝⸝꙳ pic.twitter.com/GGE0wLxhwJ — 夏木 まいか【flawless POP. 】 (@natsuki_maika) March 3, 2025 この投稿にファンからの「おはようございます✨」「おはようございます、いちご姫」など、挨拶と共にイチゴの絵文字をつける多くの声が寄せられている。
2025年03月04日女優の夏木マリが27日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「おはようシリーズ」夏木マリ、美しい花とともに爽やかな朝の挨拶テレビ朝日系ドラマ『プライベートバンカー』で演じる天宮寺美琴の着物姿を披露した。「先週のつながりから、羽織をはおりました....お見舞いだからね!」と、役柄に合わせた装いであることを説明。焦香色に散り桜があしらわれた訪問着に、雷波文の袋帯を合わせた上品なスタイルに仕上げた。さらに、「紋紗 流水に仮名散らしの羽織」「観世流水にダイヤの帯留」と、ディテールへのこだわりも紹介した。 この投稿をInstagramで見る Mari Natsuki(@mari_natsuki)がシェアした投稿 洗練された着物コーディネートと唯一無二の存在感に、多くのいいねが寄せられている。
2025年02月27日女優で歌手の夏木マリが23日、自身のインスタグラムを更新。【画像】夏木マリ、あの超有名女優〇〇とのビフォーアフター2Sに大反響!!「圧倒される美しさ」「前世は親子だ!」「何年経っても素敵」青空と海の奥にそびえる富士山を捉えた美しい写真を投稿し、話題を呼んでいる。夏木は「いまそら…」とシンプルなコメントを添え、自然の雄大さを感じさせる一枚を披露。晴れ渡る空と堂々とした富士山の姿が印象的で、多くのファンの心を惹きつけた。 この投稿をInstagramで見る Mari Natsuki(@mari_natsuki)がシェアした投稿 この投稿には「✨✨」「富士山の日ですね❤️」「美しい景色に癒されました」といったコメントが寄せられている。
2025年02月23日女優の夏木マリが20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「カックいいーーーー」夏木マリ、"ベタ惚れ"の長身イケメン俳優とツーショット!「この写真は何年前だろう....天宮寺Ver.もね.....」と綴り2枚の写真をアップ。同じポーズで土屋アンナとビフォーアフター2ショットを公開。カッコよくて、美しすぎるふたりにファンうっとり♡とっても貴重すぎるプライベートショットに注目が集まり話題になっている。 この投稿をInstagramで見る Mari Natsuki(@mari_natsuki)がシェアした投稿 この投稿には1.4万を超えるいいねが寄せられている。
2025年02月20日女優で歌手の夏木マリが16日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「おはよう〜」夏木マリ、美しい花とともにポジティブメッセージを発信!ブランチに台湾粥を食べに行ったことを報告した。「いい日過ごしてますか?」とファンに語りかけつつ、「マリーねは、ブランチ台湾粥に行きました、、並んだよ〜」と綴り、大人気の店で並んで食事をしたことを明かした。ヘルシーで優しい味わいの台湾粥を楽しみながら、心も体も満たされた様子が伝わってくる。 この投稿をInstagramで見る Mari Natsuki(@mari_natsuki)がシェアした投稿 ファンからは「美味しそう!」「並んだなんてすごい!」「一緒に並びたかった!」といったコメントが寄せられ、多くのいいねが集まっている。
2025年02月16日女優で歌手の夏木マリが12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「カックいいーーーー」夏木マリ、"ベタ惚れ"の長身イケメン俳優とツーショット!恒例の「おはようシリーズ」として、美しい花の写真を添えた投稿を行った。「おはよう〜 今日もいい日でありますように...」とシンプルながらも温かいメッセージを綴り、紫色の美しい花をアップ。ナチュラルで洗練された投稿に、朝から元気をもらったファンも多いようだ。 この投稿をInstagramで見る Mari Natsuki(@mari_natsuki)がシェアした投稿 この投稿には「おはようございます❣️美しいお花ですね❣️」「拝見して心が清らかになりました✨」「マリ様、今日も素敵な一日を!」といったコメントが寄せられている。
2025年02月12日女優の夏木マリが16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】夏木マリ、ウィーンで中谷美紀と再会!「今夜のプライベートバンカー2話は長男のお話で❤️嫁のMEGUMIさん大活躍!」と綴り、1枚の写真をアップ。写真にはドラマで共演中のMEGUMIと、「千と千尋の神隠し」に出てくる「湯婆婆」のような髪型をした夏木の姿がある。夏木はアニメや舞台で湯婆婆を演じており、この髪型はただの偶然ではないのかもしれない。 この投稿をInstagramで見る Mari Natsuki(@mari_natsuki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お疲れさまです」「扇のような感じ✨」といったコメントが寄せられている。
2025年01月16日女優の夏木マリが2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】夏木マリ、今年で11年目『清水寺での奉納パフォーマンス』のエモすぎオフショが話題!「ウィーンに来たら美紀さんに会いたいと....」と綴り、最新ショットを公開。女優の中谷美紀との2ショットをアップし、「楽しい時をご一緒できました〜」と綴った。続けて投稿では、「逞しく、かつエレガントな美紀さんはどこの地でも素敵です....」と綴り、尊敬の意を表した。 この投稿をInstagramで見る Mari Natsuki(@mari_natsuki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「いくつになっても美しさを保っておられて、本当に素敵です❤️」、「お二人とも大好きです」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月08日歌手で女優の夏木マリが12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】夏木マリ、鮮やかな花でファンにエールを送る!「毎年、清水寺での奉納パフォーマンスが終わって、今年の一文字が発表されると、1年が終わって行きます、2024年は「金」でしたね、あと少し、、、」と綴り、1枚の写真をアップした。2014年から毎年秋に文化奉納パフォーマンス「NATSUKI MARI FESTIVAL in KYOTO」を開催している夏木。夜の清水の舞台をバックに撮影されたショットがエモすぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る Mari Natsuki(@mari_natsuki)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「畏怖!!そんな感情が来ます!」といったコメントが寄せられている。
2024年12月13日女優の夏木マリが21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】夏木マリ、新総裁への期待を投稿!「京都市立芸術大学にてサグラダファミリアの彫刻家外尾悦郎さんから寄贈された「歌う天使たち」石膏像がキャンパス内で常設展示される前に拝見!」と綴り、1枚の写真をアップ。2025年1月から京都市立芸術大学にて展示される予定で、常時展示前に作品を鑑賞している様子が公開されている。 この投稿をInstagramで見る Mari Natsuki(@mari_natsuki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「死ぬまでに行きたい場所」「時代を繋いで…素敵♡」といったコメントが寄せられている。
2024年10月22日女優の夏木マリが14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「綺麗な横顔。無駄がない。」夏木マリの最新ショットが話題に✨「おはよう.......ドジャースvs.メッツ⚾️観てる?」と綴り、赤い薔薇の写真を1枚アップ。また午後からは、自身が出演するNHKの「プロフェッショナル」が再放送されるということも告知していた。 この投稿をInstagramで見る Mari Natsuki(@mari_natsuki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「プロフェッショナル観ました泣きました」「今日は赤い花いつもありがとうございます」といったコメントが寄せられている。
2024年10月14日舞台『千と千尋の神隠し』の製作会見が2月29日に都内で行われ、湯婆婆/銭婆役の夏木マリが登場した。同作は宮崎駿監督の名作『千と千尋の神隠し』の舞台化作。少女・千尋(橋本環奈/上白石萌音/川栄李奈/福地桃子)が引っ越し先に向かう途中で八百万の神々の世界へ迷い込み、様々な出会いを経て、人間の世界に戻るため生きる力を呼び醒ましながら奮闘する。英国ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの名誉アソシエイト・ディレクター ジョン・ケアードが翻案・演出を手掛け、2022年に世界初上演された。○■『千と千尋の神隠し』映画と舞台で湯婆婆/銭婆を演じた夏木マリ原作映画でも同役の声優を務めている夏木は「20数年も1つの役をやらせていただけるのは幸せだなと思ってるし、頑張らなければいけないなと思っているところなんですけど、後輩の俳優たちから『そろそろ譲ってください』ということも言われて。でも私的には湯婆婆も銭婆も愛おしいので、もうちょっとやらせていただけたらなと思います」と希望。舞台で同じ役をやることについては「初演の時に、私だけが映画に参加している人間で、あとは新しいカンパニーでこうなったわけですけども、声だけでやってる時は、過去の作品としてもそれで終わってるわけですよね。だけど20年後にこの体を使って同じ台詞を言ってみると、全然違う表現になるんです」と明かす。一方で「観ていただく方は、ジブリの映画も観て、ファンの方もいらっしゃってくださるだろうし。でも湯婆婆、銭婆が演劇として成立しないといけない。1度声優の声は忘れて新たに作っていったので言葉を誤解を恐れずに言えば二重苦でした。やったことが足かせになってるというか、『前はこう言っちゃったんだけど、本当に動いてみるとそうじゃない』というのがたくさんあって」と苦労も。「でも、(演出の)ジョン(・ケアード)が初演の時に稽古場で『皆さん決して(原作の)モノマネはしないでください』とおっしゃったんで、それでストンと落ちたような気がして。自分の手足を使った湯婆婆、銭婆にしていくのに、他の演劇よりも2倍3倍も時間がかかりました」と語った。東京公演は帝国劇場にて3月11日〜30日、 ロンドン公演はロンドン・コロシアムにて年4月 30日〜8月24日、名古屋公演は御園座にて4月7日〜20日、福岡公演は博多座にて年4月27日〜5月 19日、大阪公演は梅田芸術劇場メインホールにて5月27日〜6月6日、北海道公演は札幌文化芸術劇場 hitaruにて6月15日〜20日。
2024年03月01日せんだみつお菅原 進湯原昌幸夏木ゆたか(左→右)歌手・湯原昌幸(76)が9月3日、新宿ケントスにて「昭和歌謡音楽時代」と題したライブを開催した。当日は、70年代の大人気番組「せんみつ・湯原ドット30」で共にMCを務めたせんだみつお(76)、そのせんだみつおが以前所属し活動していたビリー・バンバンのメンバー菅原 進(75)、そして歌手デビューから司会者・バラエティに転向した夏木ゆたか(74)が集結、全28曲を熱唱した。かつてデビュー間もない若かりし頃、銀座三越のイベント会場で腕を競わせていたという共通点がある4人が同じステージに立つのは今回が初めて。総合司会をせんだみつおが務め、“青春歌謡”を夏木ゆたか、“フォークソング”を菅原 進、“グループサウンズ”を湯原昌幸が、それぞれの時代を駆け抜けた戦友ともいえる4人が懐かしい昭和の世界へと会場を誘った。本番前の会見でせんだは「昭和はエネルギーがあった。今日より明日、明日より明後日が明るいはずだと思えたのが昭和でしたね」と当時を思い返した。湯原も「確かに、昭和は今よりも物が少なくて貧しい時代もあったけれど、ある意味豊かな時代でもありまっしたね」と語った。そして、菅原と夏木も「初めて出会ったときから50年60年経ったけれど、こうして初めて同じステージに立てることがとても嬉しい」と笑顔を見せた。4人合わせて301歳。健康の秘訣は「きちんとした食事と睡眠」と語る湯原は「これからも老体にムチうってみんなで頑張っていきます」と笑いを誘った。――――――――――――――――――――――――――――――――――――■イベント情報9月3日(日)「昭和歌謡音楽時代」会場:新宿ケントス商品情報「何もない手のひらは」「何もない手のひらは」好評発売中TECA-22040/定価:¥1,350(税込)/シングルCD(マキシシングル仕様)収録内容:1. 何もない手のひらは2. おやじの勲章3. 何もない手のひらは(オリジナル・カラオケ)4. おやじの勲章(オリジナルカラオケ)【MV】湯原昌幸 / 何もない手のひらは湯原昌幸 / TEICHIKU RECORDS : 湯原昌幸ハブ・マーシー : 湯原昌幸オフィシャルブログ「湯原昌幸の一粒万倍!!」 Powered by Ameba : instagram投稿 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月05日株式会社メディコス・エンタテインメントは、TVアニメ「まちカドまぞく 2丁目」より、「陽夏木ミカン」のフィギュアを発売いたします。原作・伊藤いづも先生のイラストを元に立体化。2023年2月17日(金)12:00より、メディコス・エンタテインメント通販サイトMEDICOS ONLINE SHOP、その他全国のホビーショップ、量販店、Webショップにて順次予約受付を開始いたします。(一部お取り扱いのない店舗、および予約受付のご対応を行っていない店舗もございますので、あらかじめご了承ください。)「陽夏木ミカン」mikan_1_FIX.jpgmikan_2_FIX.jpgmikan_3_FIX.jpgmikan_4_FIX.jpgmikan_5_FIX.jpgmikan_6_FIX.jpgmikan_7_FIX.jpgmikan_8_FIX.jpgmikan_9_FIX.jpgmikan_10_FIX.jpg「まちカドまぞく」フィギュア第4弾として、原作・伊藤いづも先生のイラストを元に立体化!TVアニメ「まちカドまぞく 2丁目」より、待望の「陽夏木ミカン」が1/7スケールフィギュアで登場!【商品説明】『来てあげたわよ!!地面に頭がめりこむまで感謝しなさい!!』『まちカドまぞく』より、「陽夏木ミカン」が魔法少女姿で登場!アニメBlu-ray&DVD特典スリーブケース用に描き下ろされた原作者伊藤いづも先生のイラストを元に立体化。淡くかわいらしい柑橘色の衣装デザインと、おおきくなびく躍動感を感じるリボン。艶やかなタイツの彩色は大人っぽさをイメージしました。武器のクロスボウの装飾は細かい部分まで繊細に造形。おなじみの標識をイメージしたベース台座など、シリーズで並べてもお楽しみいただけるデザインに仕上げました。足元のモウドクフキヤガエルの「ミカエルちゃん」にもご注目ください。気丈で乙女チックな世話好き魔法少女、ミカンを是非お手元でお楽しみください。【商品情報】商品名 :陽夏木ミカン作品名 :TVアニメ「まちカドまぞく 2丁目」価格(税抜) :¥18,000価格(税込) :¥19,800材質 :PVC&ABS仕様 :彩色済完成品フィギュアセット内容 :本体、台座サイズ :全高約205mm(1/7スケール)原型 :エルドラモデル発売予定 :2023年10月発売・販売元:株式会社メディコス・エンタテインメント※掲載している写真は開発中のものです。実際の商品とは異なります。※製造上の都合により発送が予定より遅延する可能性がございます。(C)伊藤いづも・芳文社/まちカドまぞく 2丁目製作委員会〈予約受付期間〉2023年2月17日(金)12:00 ~ 2023年5月17日(水)21:00※以降は準備数量に達し次第終了となります。【メディコスオンラインショップ 購入ページURL】 ★メディコスでのご予約限定!特典「褒められても何も出ないんだから!顔パーツ」が付属!mikan_T+txt_FIX.jpgmikan_T1_FIX.jpgmikan_T2_FIX.jpg★二次受注は2月20日まで!【TVアニメ「まちカドまぞく 2丁目」すぺしゃるイベント~まぞく感謝の儀!ありがとまぞく~】イベントグッズ二次受注中!2023年2月5日(日)に開催された【TVアニメ「まちカドまぞく 2丁目」すぺしゃるイベント~まぞく感謝の儀!ありがとまぞく~】のイベントグッズが絶賛二次受注中です!この機会が手に入る最後のチャンスな貴重な商品も!?お見逃しなく!【期間】2023年2月3日(金)12:00 ~ 2023年2月20日(月)お届け予定:2023年4月上旬【販売場所】MEDICOS ONLINE SHOP ※一部商品によっては販売数量限定のものがございます。規定数に達し次第受付終了となりますので、何卒ご了承ください。GOODS_1.jpgGOODS_2.jpgGOODS_3.jpgGOODS_4.jpg■特典クリアカード期間中、【TVアニメ「まちカドまぞく 2丁目」すぺしゃるイベント~まぞく感謝の儀!ありがとまぞく~】関連商品を2,000円(税込)お買い上げごとに特典クリアカード(全6種)をランダムで1枚プレゼント!※絵柄はお選びいただけません。GOODS_5.jpg★LINEスタンプ「TVアニメ「まちカドまぞく 2丁目」第2弾」も好評発売中!2023年2月5日(日)よりLINE STOREにて、アニメシリーズ第4弾となるLINEスタンプ、“TVアニメ「まちカドまぞく 2丁目」第2弾”が発売中です!最終話までの数々の名シーンや、使いやすいスタンプでみんなでワイファイ楽しもう!シャミ子や桃たちのかわいいスタンプをぜひご利用ください!・TVアニメ「まちカドまぞく」・TVアニメ「まちカドまぞく」第2弾・TVアニメ「まちカドまぞく 2丁目」も合わせて販売中です。LINE_1.jpg☆★☆スタンプ情報☆★☆LINE_2.jpg▼価格:250円(税込)▼種類:全40種▼LINE STORE TVアニメ「まちカドまぞく 2丁目」TVアニメ公式サイト 公式Twitter (C)伊藤いづも・芳文社/まちカドまぞく 2丁目製作委員会【メディコス・エンタテインメントについて】株式会社メディコス・エンタテインメントは、主にフィギュア・キャラクターグッズの企画・製造・販売を行っております。納得いくものが出来なければ製品を発売しないという基本方針のもと「超像可動・スタチューシリーズ」の完成度はフィギュア業界において非常に多くのファンの方にご支持をいただいており、近年はアニメーション事業やグッズ事業への展開を行いながら多くのお客様にエンターテインメントをご提供すべく運営をしております。事業内容:映画・テレビ・ビデオ・LD・DVDの企画・製作・販売フィギュアの企画・制作・販売キャラクターグッズの企画・制作・販売株式会社メディコス・エンタテインメント公式サイト メディコスオンラインショップ Twitter(総合) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月17日ユルゲン・テラーが撮影したSS23プレコレクションキャンペーンには、夏木マリが出演。《千と千尋の神隠し》で湯婆婆を演じた夏木が、現実の「湯屋」たる日本の伝統的な銭湯で自己をのびやかに表現します。彼女を筆頭に、《君の名前で僕を呼んで》で著名な映画監督であり、2023年公開予定の《Challengers(原題)》でジョナサン・アンダーソンとコラボレーションしたルカ・グァダニーノ、衣装デザイナーのサンディ・パウエル、俳優のテイラー・ラッセル、クロエ・セヴィニー、そしてタン・ウェイら映画界の面々が参加。先日のポーラ美術館の展示でも話題を呼んだアーティストのロニ・ホーン、シンガーのイェリも加わり、今日のクリエイティブな才能のグローバルな記録となっています。出演者たちは生きた彫刻のようにポーズをきめ、スポーツのモチーフや特大の彫刻的シルエットが混じり合うSS23プレコレクションのウエアや、中国の単色陶磁器に触発されたモノクロームコレクションのパズルやハンモックバッグと戯れます。ユルゲン・テラーの辛辣で率直な眼差しと、冗談じみた作風が写真にユーモアをもたらし、ロエベの多面的なアイデンティティと響き合います。さらに、ロエベ公式LINE登録者に配布される限定の壁紙や、数々のポップアップに店頭イベント、新店舗のオープンもシーズンに賑わいを添えます。ホリデーポップアップ伊勢丹新宿 本館1階 ザ・ステージ11月16日(水) - 11月22日(火) 10:00 - 20:00渋谷パルコ3周年記念 LOEWE x Night Tempo11月18日(金) 18:00-21:00ロエベ 渋谷パルコストア前広場日本のシティポップの世界的リバイバルの立役者、DJ/トラックメーカーのNight Tempoが韓国より来日し、ホリデー仕様に一新した渋谷パルコのロエベストア前でプレイします。阪急うめだ本店1階 コトコトステージ1111月23日(水) - 11月29日(火) 10:00 - 20:00神戸阪急 新館1階11月30日(水) - 12月25日(日) 10:00 - 20:00銀座三越 本館1階 ザ・ステージ12月14日(水) - 12月27日(火) 10:00 - 20:00ストアオープン11月18日(金)ロエベ松坂屋名古屋店名古屋初のメンズとウィメンズのフルライン取り扱いを開始。12月1日(木)ロエベ仙台藤崎店東北エリア随一のストアとしてバッグ、財布、アクセサリーなどを展開。11月22日(火)阪急うめだ本店3階 モード ロエベ フレグランスフレグランスやキャンドルなどを取り扱う国内初の常設店。SS23プレコレクション共に陶芸の世界を端緒とする二つのコレクションから構成されます。モノクロームコレクションでは、中国の伝統的な陶芸技術と明朝・清朝時代の単色陶磁器に光を当てます。その精密さと控えめな品性において名を馳せてきたこれらの陶磁器は、熟した果実や雨止みの空など自然界の美に魅せられた職人たちによる幾世紀もの試行錯誤の成果です。陶磁器をいろどった釉薬の精妙な色彩がパズル、ハンモック、ブレスレットポーチ、ルナ、フラメンコなどロエベのアイコニックなバッグに巧みな技術で宿され、一つの色が持つ美しさを力強く称えています。陶磁器のイメージはTシャツやスウェットシャツにも登場。さらに、英国のスタジオ・ポタリーの父と称される陶芸家バーナード・リーチにインスパイアされたコレクションも登場。手書き調の動物や植物の図柄がバッグや財布、ウエアの上で生き生きと躍動します。色とりどりのレザーグッズやアクセサリー、自然の香りを感じるキャンドルや、タコの図柄がインターシャ編みで施されたバッグなどが勢そろいし、あたたかなホリデーの多幸感をはなっています。ロエベは今年のART021 コンテンポラリー・アートフェアに出展します。陶芸家デン・シーピンによる単色陶磁器作品の新作と共に、モノクロームコレクションのバッグを展示します。また、景徳鎮陶瓷学院における単色陶磁器の教育プログラムの新設を援助し、この伝統的なクラフトと文化的遺産の保護を図ります。この大学は千年もの歴史を持つ陶磁器の都・景徳鎮に位置し、中国唯一の学際的な陶芸学部を擁しています。キャストについて夏木マリ多彩な活躍で国際的に称賛を集める夏木マリは、1970年代に歌手として東京でデビューしました。パフォーマー、ディレクターと活動の幅を広げ、多数の映画や舞台に出演。スタジオジブリのアニメ作品《千と千尋の神隠し》では声優として湯婆婆を演じ、舞台版の公演も注目されています。ルカ・グァダニーノイタリア人監督、プロデューサー、脚本家。絶賛された映画《ミラノ、愛に生きる》(2009)、《胸騒ぎのシチリア》(2015)、《君の名前で僕を呼んで》(2017)、《サスペリア》(2018)や、HBOミニシリーズ《僕らのままで/We Are Who We Are》(2020)で知られています。今後、《Bones and All(原題)》(2022)、《Challengers(原題)》(2023)などが予定されています。イェリ韓国のK-POPアーティストでガールズグループRed Velvetのメンバー。女優としては映画《ブルーバースデー》で主役を演じ、tvNの2021年のドラマ《Mint Condition》に出演しています。テイラー・ラッセルカナダ出身の女優・映画監督。映画ドラマ《WAVES/ウェイブス》(2019)やTVシリーズ《ロスト・イン・スペース》(2018 - 2021)への出演で知られるロエベのグローバル・ブランド・アンバサダーです。2020年にドキュメンタリー短編映画《The Heart Still Hums(原題)》で監督デビューを果たし、ルカ・グァダニーノ監督の次回作《Bones and All(原題)》(2022)ではティモシー・シャラメ、クロエ・セヴィニーと共に出演予定です。クロエ・セヴィニーアカデミー賞ノミネート、ゴールデングローブ賞受賞のアメリカ人女優。映画とテレビで批評家から絶賛された作品で知られており、現在ルカ・グァダニーノ監督による《Bones and All》やドラマ《プレーンビルの少女》に出演しています。現在、ナオミ・ワッツと共演するガス・ヴァン・サント監督作品《Feud: Capote’s Women(原題)》を製作中です。ナオミ・アッキー《スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け》(2019)、TVシリーズ《このサイテーな世界の終わり》(2019)、《レディ・マクベス》(2016)などで知られる英国アカデミー賞受賞の女優。今後は、《ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY》(2022)でホイットニー・ヒューストンを演じるほか、ゾーイ・クラヴィッツ監督の《Pussy Island(原題)》でチャニング・テイタムと共演し、ポン・ジュノ監督の新作も予定されています。ロニ・ホーンアメリカのアーティスト。ドローイング、写真、インスタレーション、彫刻、文学にまたがる作品で知られています。自然と人間、意味と認識、そし主体と客体の複雑な関係をテーマにした作品を多く発表しています。サンディ・パウエル英国人衣装デザイナー。《恋に落ちたシェイクスピア》(1998)、《ベルベット・ゴールドマイン》(1998)、《アビエイター》(2004)、《ヴィクトリア女王 世紀の愛》(2009)、《女王陛下のお気に入り》(2018)などの作品で英国アカデミー賞やオスカーを獲得していることで知られています。今後、《生きる LIVING》(2022)、ディズニー映画《白雪姫》の実写化(2024)などが予定されています。ジャンヌ・カデューロエベのSS23ショーをはじめ、数々のエディトリアルや世界中のランウェイに登場するフランス人モデル。タン・ウェイ中国人女優でロエベのグローバル・ブランド・アンバサダーの彼女は、カンヌ国際映画祭や金馬奨で受賞しています。2013年、中国の恋愛映画で史上最高の興行収入を記録した《めぐり逢いの予感》に主演。今後は、パク・チャヌク監督の《別れる決心》(2022)などが予定されています。レオ・ウー《封神演義》シリーズでのブレイクで知られる中国人俳優でロエベのブランドアンバサダー。名門の北京電影学院を卒業しました。今後、《All Ears(英題)》やグー・シャオガン監督の《Dwelling by the West Lake(英題)》などが予定されています。
2022年11月14日氷室京介が、ソロデビュー34周年を迎える7月21日に映像配信イベント『KING SWING presents 34th Birth of ANGEL -Across the time vol.02-』を行うことが決定した。オフィシャルファンクラブ「KING SWING」が主催となり実施される同イベントは、これまで未公開だった2016年4月29日に行われた『KYOSUKE HIMURO LAST GIGS』ナゴヤドーム公演の映像で構成。ライブに臨む真剣さに満ち満ちたバックステージ映像や初公開となるグルーヴ感満載のライブ映像は、一気にその臨場感に引き込まれるような内容となっている。視聴チケットはファンクラブ会員特別先行チケットと一般チケットを用意。またメモリアルグッズの販売や、参加者だけが応募できるプレゼント企画も予定されている。さらにオフィシャルファンクラブでは、昨年限定公開されたライブ映像『Birth of ANGEL -Across the time vol.01-』を、本日7月7日から20日まで会員専用WEBサイトで無料公開中。<イベント情報>KING SWING presents 34th Birth of ANGEL -Across the time vol.02-配信日時:7月21日(木) 21:00配信開始予定※配信時間:約90分※アーカイブ視聴あり(7月31日まで)【チケット情報】■FC会員特別先行チケット:1,650円(税込)受付期間:7月11日(月) 23:59まで■一般チケット:3,300円(税込)受付期間:7月12日(火) 18:00~7月21日(木) 20:00まで詳細はこちら:関連リンクオフィシャルサイト:オフィシャルファンクラブ「KING SWING」
2022年07月07日『かっこいい女性』『女性が憧れる女性』の代表格ともいえる、歌手で女優の夏木マリさん。2022年で70歳を迎えたとは思えない、エイジレスな髪型やファッション、そして雰囲気を放っている夏木さんは男女ともに憧れの的です。そんな夏木さんが、約25年前、1996年頃の自身の写真をInstagramに投稿し、反響を呼んでいます。現在と変わらぬ美貌に絶賛の声1996年に放送された連続テレビ小説『ひまわり』(NHK)の再放送にあわせ、当時の写真を公開した夏木さん。同作にヒロインの母親・南田あづさ役として出演していた夏木さんは、当時40代半ばです。当時から現在と変わらぬ美貌と、かっこよさを放っていた夏木さんに、ファンからは「別格」「美しい」と多くのコメントが寄せられました。 この投稿をInstagramで見る mari natsuki(@mari_natsuki)がシェアした投稿 凛とした雰囲気は、この当時から健在。カメラ目線で笑みを浮かべる夏木さんは多くの人を魅了し、現在と変わらぬ美貌に絶賛の声が寄せられました。・ずっと変わらず、お若くて美しいです。・こんなふうに年齢を重ねたい。・やっぱりもとが違う!お美しい!今も昔も美しく、唯一無二の存在感を放ち続ける夏木さん。だからこそ、時を重ねても多くの人を魅了し続けるのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年05月26日2022年4月7日、ジュエリーブランドのCartier(カルティエ)が、京都府京都市にある『京都市京セラ美術館』で、希少なハイジュエリーを集めたイベント『シジエム サンス パル カルティエ』を開幕しました。プレビューイベントには、俳優の夏木マリさんや、小栗旬さんなど、数々の有名人が招待されています。夏木マリの白い着物姿に「かっこよすぎ」「美しい」夏木さんは、同月8日に自身のインスタグラムを更新。同イベントに白い着物と、美しいジュエリーを身にまとった姿で参加した様子を投稿しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る mari natsuki(@mari_natsuki)がシェアした投稿 写真の7枚目では、夫でパーカッション奏者の斉藤ノヴさんとのツーショットを公開しました。また、会場で俳優の小栗旬さんとも会えた夏木さん。小栗さんとのツーショットも投稿しています。 この投稿をInstagramで見る mari natsuki(@mari_natsuki)がシェアした投稿 同イベントで、「久しぶりにみんなと会えた」と、芸能界の友人たちとの再会を喜んだ、夏木さん。美しい写真の数々に、ファンからは歓喜の声が上がりました。・なんて美しいんでしょうか。本当に、憧れの存在です!・ご夫婦でのツーショットも素敵!かっこよすぎます。こんな風に年齢を重ねていきたい。・着物姿が粋ですね。こんな風にかっこよく着こなせるのは、夏木さん以外にいないと思う。・夏木さんの全身ももちろん美しいのですが、手の美しさに驚きました。まったく年齢を感じさせない。夏木さんの投稿を見て、彼女のように、かっこよく美しくあり続けたいと思った人は多いようです。[文・構成/grape編集部]
2022年04月14日週刊少年ジャンプで連載されていた漫画『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』、『ピューと吹く!ジャガー』などで知られる漫画家のうすた京介氏と、京都を拠点に活動するミュージシャンのハンサムケンヤとのタッグで生み出された京都発アイドルグループ『きのホ。』(読み方:きのぽ)の、1st Single『リアル』のMusic VideoがYouTubeにて公開されました。『リアル』Music Video: 『リアル』Music Video監督は国内外で活躍している映像作家 杉本晃佑。実写映像とアニメーションCGを駆使し、表の自分と裏の自分を表したメンバー達が葛藤する様子をアップテンポなロック調の曲に合わせた、新感覚のリアルフィクションビデオとなっています。『きのホ。』はうすた京介による漫画と現実の2つの世界で活動が進行していくプロジェクト。公式サイトでは、『きのホ。』のメンバーが登場人物となり、活動と連動して物語が進んでいく、うすた京介ワールド満載のギャグ漫画『きのポ~きのうまでのポノガタリ~』が無料で読めます。▼漫画無料配信中 漫画と現実の2軸で進む、2.5次元リアルタイムアイドル物語を是非体感していただければと思います。▼Official Website 【きのホ。LIVE情報】12/25(土) @京都GROWLY 白珠色葉 生誕祭&クリスマスライブ12/27(月) @名古屋CLUB QUATTRO エクストロメ!!名古屋!!1/8(土) @下北沢SHELTER NEW YEAR'S BATTLE ハンサムケンヤ×きのホ。1/22(土) @京都MUSE 定期公演「京月観」 vol.1 w/nuance/キノコホテル/始発待ちアンダーグラウンド2/26(土) @京都MUSE 定期公演「京月観」 vol.2 w/二丁目の魁カミングアウト/ONIGAWARA/好き好きロンちゃん3/26(土) @京都MUSE 定期公演「京月観」 vol.3 w/くぴぽ/愛はズボーン/KONCOS【きのホ。Information】▼Official Website ▼YouTubeチャンネル【他のMVやメンバーによる企画動画も多数アップ中!!】 ▼Twitter ▼Instagram ▼1st Album『きのうまではポジティブでした!』配信中 ▼1st Single『リアル』配信中 ▼うすた京介氏による漫画も無料配信中 1st Single『リアル』ジャケット【きのホ。Member】▼白珠色葉 ▼御堂莉くるみ ▼桜寝あした ▼御守ミコ ▼小花衣こはる ▼小清水美里 きのホ。アーティスト写真 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月23日NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』の“バツ4”資産家・サヤカ役が好評の夏木マリ(69)。「サヤカと同様に、夏木さんご自身もやりたいことを具現化されてきた方です。もともとはフランス婚で『籍は入れない』とおっしゃってたところ、東日本大震災で“絆は大切”とパーカッショニスト・斉藤ノヴさん(70)と突如入籍。今年5月、結婚10周年で乃木神社で挙式をしたのも既成概念にとらわれない夏木さんらしいですね」そう語るのは芸能リポーターの長谷川まさ子さん。「夏木さんは時間を無駄にしないことを大切にしていらっしゃる。限りある人生の終わりを自分で全部考えて旅立たれるのでしょう」夏木は3年ほど前、長谷川さんにエンディングノートを書いていると明かし、自らの終活、葬儀についての考え方をこう語っていた。「音楽はね、私の映像も流してほしいんだけど、『オンブラ・マイ・フ』ってクラシック曲が大好きなので、それをテーマ曲で流していただいて。お坊さんは毎年、清水寺で奉納パフォーマンスをやっているので、そのご縁で清水寺の(執事補・森)清顕さんにやっていただくということで……」世界遺産・清水寺で葬儀!?「今年の漢字」でおなじみの清水寺・森清範貫主の子息でもある森清顕さんに本誌は話を聞いた。「以前、私がよく行く京都のご飯屋さんで初めてご夫妻にお会いして楽しくお話しさせていただきました。それから約半年後、お2人から清水寺で『ダンスパフォーマンスの文化奉納』をやらせていただきたいとの連絡がありました。単に清水寺の場所を貸してほしいというお話ならお断りするところですが、“寄付を募ってアフリカの女性や子供たちを祈りの心を込めて支援したい”ということなので、『ぜひ協力しましょう!』とやってもらうことになりました」■「マリさんに手を合わせて涙する人も」夏木と森さんは’14年秋から定期的に清水寺でパフォーマンス共演中だ。森さんはイベントで節のついたお経を読む“声明”を披露。「私が舞台を退出するとき、マリさんに向かって手を合わせながら涙を流していた人が何人もいた。やる前はちょっと不安だったけどやってよかったと思いました」ただ、森さんによれば“清水寺には檀家さんがなく、われわれの宗派では葬式はしない”という。「ですから清水寺での葬式は難しいのですが、修行時に、葬儀のやり方は伝授されていますので、読経等はやれないことはありません。私が長生きして、宗派やいろんな問題がクリアできて、マリさんのご家族の方々も『お前がやれ』と言われるのであれば、やらせていただけるのでは、と思います」型破りなのは葬儀だけではない。「夏木さんは大ヒット曲『絹の靴下』でフィンガーアクションが話題になりました。旦那さんも演奏家ですから“手のひらをモチーフにした大理石の墓石を作る”と宣言していました」(夏木の知人)思い描く理想の終活に向け、夏木の全力の日々は続く――。
2021年06月23日4月上旬の夜11時ごろ。都内の駅で電車から降りてきたのは夏木マリ(68)と夫でパーカッション奏者の斉藤ノヴ(70)夫妻だ。’07年に交際2カ月で事実婚を選択。アーティスト夫妻として今も最前線で活躍中の2人。この日もルイ・ヴィトンのパーカにデニム姿の夏木は異彩を放っていた。「3月末に彼女がインスタで公開した“コロナ防備姿”もインパクトが強く大きな反響を呼んでいました」(ネットメディア関係者)《本日の姐さん!!付けるものがだんだん増えるぞーーーー》そう題され、添えられていた写真には、黒いマスクをつけた上から、さらに能面のように顔全体を覆う透明の半球状のフェースシールドが。夏木の顔全体を完全にガードしていた。「頭の両サイドを刈り上げ、長い金髪は頭頂部で結いまとめた彼女の装着姿は独特な雰囲気を醸し出し、《すごい!宇宙っぽいですね》《未知との遭遇みたい》など、興奮した若いファンからの書き込みが後を断ちませんでした」(前出・ネットメディア関係者)本誌が目撃した夫妻の姿で印象的だったのは、2人の首からオレンジ色の筒状のアクセサリーのようなものが下げられていたことだ。それは高級ブランド製品ではなく、約1万4千円の首かけ型の空間除菌・脱臭機だった。「品切れになっている店もあるほどの人気商品です。HPによれば“光触媒技術で空気中の悪臭成分や有害物質、ウィルスなどを分解し、キレイな空気へと浄化する”効能があるそうです。有名人だと、どこへ出かけても周りに人々が集まりますから、コロナ禍の“自衛ファッション”として身につけているのでしょう」(音楽関係者)“生涯現役の絆”を胸に、粋な2人は仲よく並んで改札口へと歩いていった――。「女性自身」2021年4月27日号 掲載
2021年04月16日舞台となった富山以外では初めての上映となる『大コメ騒動』東京プレミア試写会が12月15日(火)に行われ、主演の井上真央をはじめ、室井滋、夏木マリ、鈴木砂羽、左時枝、柴田理恵ら“おかか”を演じたキャストたちと本木克英監督が舞台挨拶に登壇した。主人公・いとを演じた井上さんが「女性たちのパワーを存分に感じられる作品になってますので、最後まで楽しんでください!」と挨拶をすると、会場から盛大な拍手が。続いて、おかかたちのリーダー“清んさ”のおばばを演じ、“稲穂の髪飾り”を付けたキュートな姿で登壇した室井さんは「ちょうど昨日、故郷の富山に帰っておりまして、初雪を眺めながらここで1年前撮影したなぁと噛みしめてここに立っております」と富山ロケをふり返り、1年越しの上映に感動を滲ませた。主人公いとの姑・松浦タキを演じた夏木さんは、ブラックのシックな着物に“米俵柄の帯”で登場。「去年の今頃は『また来年ねー!』と別れたけど、いろんなことがあって再会できてよかった」と、“おかか”メンバーの久々の再会に喜びの笑顔。浜のおかか・トキを演じた鈴木さんも「今日この日にこうして見てもらえることに本当に感謝です」と久々の客前でのイベントに感謝した。町のお米屋の女将姉妹の姉・とみを演じた富山出身の左さんは、「普段はどっちかっていうと“おかか”の方なんですけど、今回だけは美しい姿で出演しました! 富山県の素晴らしい山と海とがふんだんに映画になっているので、ぜひ楽しんでください!」と満面の笑みで挨拶。そして米屋の女将姉妹の妹・とみを演じたのが柴田さん。「私も左さんと同じようにきれいな着物でキレイな姿で演じました! 全編富山弁の映画ができるなんて思ってなかったので、とても嬉しいです!」と地元富山の魅力が詰まった映画を力強くアピールした。井上さんは控えめな性格ながら、やがておばばたちを率いて米騒動の中心人物になっていく主人公・いとについて、「リーダーがすごい迫力なので、引き継いでいかなきゃいけない者として色んなプレッシャーはありました」と語ると、そのリーダーの清んさのおばばを演じた室井さんは、「昔、家の裏に金銀様々な歯をなさっている、秋田のなまはげみたいな雰囲気の方がいらしゃって、私が泣いているとどこからともなくその人がやってきて怒られるので、私は一発で黙っちゃうんです」と“リアル”清んさのおばばがいたことを語ると、会場からは思わずどよめきの声が。本作では家を守る、いとの姑・タキを演じた夏木さんは「おばばたちが起こす一揆のシーンに私も参加したいと提案したんですけど、監督にいらないと言われて…」と裏話を明かすと、本木監督は「一揆には出かけるところで終わってるんです!」とタジタジでフォロー。その騒動のシーンについて鈴木さんは「一番燃えましたね! 武器も『そんなのいるか!?』というのを色々持ってったりして。私はしゃもじがお気に入りでした」と、おかか大集合の見どころシーンをアピール。富山出身の左さんは「富山の女性は夫思いで、夫を立てて立てて、そして思ったところに持っていくんです」と、人心掌握に長けた一面を語ると、妹役を息ぴったりで演じた柴田さんも「左さんとは顔が似てる気がするんです。富山顔というか、うちのおばちゃんとよう似とるので!」と富山育ちの本物の姉妹のように過ごした様子を語った。そして、井上さんは最後に、「誰かを守りたい、子どもたちにお腹いっぱい食べさせたいという女性たちの小さな願いが映画になっている作品です」と、富山の浜のおかかから全国へ広がった米騒動に重ねて観客へとメッセージ。続いて本木監督も「一年前におかかたちがぶつかりあったような撮影がまたいつ出来るのか、と思いながらこの映画を仕上げました。映画館も大変な状況ですが、ぜひ映画館にもいらしてください!」とメッセージを贈った。『大コメ騒動』は2021年1月8日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。※1月1日より富山県で先行公開(text:cinemacafe.net)■関連作品:大コメ騒動 2021年1月8日よりTOHOシネマズ日本橋ほか全国にて公開©︎2021「大コメ騒動」製作委員会
2020年12月16日モデルで女優の池田エライザが初監督を務める映画『夏、至るころ』(12月4日公開)に、夏木マリら著名人や映画評論家から賛辞が寄せられた。同時に、池田の演出中の写真も公開された。緑あふれる故郷の山々に抱かれながら友情を育んできた高校3年生の翔と泰我が、夏祭りを前に初めて自分の人生と向き合い、それぞれの一歩を選びとる物語。少年たちが打ち鳴らす和太鼓の力強いリズムや、不思議な少女・都が奏でるギターの旋律、蝉の鳴き声や美しい自然の音に池田のセンスが光る、初の原案・監督作となっている。今回コメントを寄せたのは、夏木マリや上白石萌音ら女優から、映画監督の矢崎仁司氏、映画評論家の南波克行氏、映画ライターや大学教授陣など多数。夏木は「初指揮にして幸せをテーマに抱えるとは何という手腕! 気づかない日常から、幸せは近くにあることを映す演出は見事」と分析し、「そして、新人が魅力的な映画はいい映画に決まっているのです。監督デビューおめでとう……素晴らしい……」と祝福も兼ねた声を。上白石は「池田エライザという人の目に、世の中がどう映っていたのか、そしてどう映っているのかを、少し覗かせてもらったような気がしました」、南波氏は「真の才能の凄さにひれ伏す思いです」と言葉を並べた。矢崎監督は「絆とか団結とか、いろいろと不穏な空気の世界に投げ込まれた新鮮なパプリカ。同じ方向に走らされている今、『いつでも立ち止まっていいんだよ』って手渡されたピクルス。池田エライザ監督は映画と格闘して、決して甘くも苦くもない、酸っぱい映画を生んだ。ありがとう」とコメント。そのほか、「多方面で多彩なエラさん(池田エライザ)の頭の中を垣間見れた気もして俳優仲間として、友人としても、嬉しくなれました」(山田裕貴)、「こんなにピュアでさわやかな青春映画は、久しぶりだ」(西脇英夫氏/映画評論家)、「彼女には今後も映画を撮り続けてほしい」(増當竜也氏/映画文筆)、「池田エライザを女優として好きだが、この作品を彼女が監督したと知らずに見ても好きになる。必ず」(遠藤薫氏/映画ライター)など、作品と池田それぞれに称賛が寄せられている。(C)2020『夏、至るころ』製作委員会
2020年11月18日女優、歌手として活躍している夏木マリ(なつき・まり)さん。凛とした佇まいが「かっこいい!」と多くの人に支持されています。そんな夏木マリさんの若い頃と現在の写真を比べてみました!夏木マリの若い頃に「美人すぎる!」の声夏木マリさんは、1971年に『小さな恋』をリリース。この時、本名『中島淳子』名義で歌手としてデビューを果たしています。1973年には、現在の芸名である『夏木マリ』に改名。当時の姿がこちらです!夏木マリ 1973年この頃からスタイル抜群な夏木マリさん。エキゾチックな顔立ちの美人です。そんな夏木マリさんが同年にリリースした『絹の靴下』は大ヒットを記録!一躍、人気歌手として注目されるようになりました。一方で役者としても活動しており、ドラマ『Gメン’75』(TBS系)や、映画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』など、数々の話題作に出演。1980年代からは舞台でも活躍し、ミュージカル『アニー』を始めとするステージで素晴らしい歌声と演技を披露しています。こちらは1981年に舞台で歌とダンスを披露する夏木マリさんを収めた1枚。夏木マリ 1981年セクシーな外見と甘い歌声で、多くの観客をトリコにしました。その後も、ジブリのアニメーション映画『千と千尋の神隠し』で声優に挑戦したりとマルチに活躍。還暦を越してもなお、歌や芝居など、さまざまなジャンルの仕事にチャレンジし続けています。夏木マリの現在は?インスタでチェック!夏木マリさんはインスタグラムを利用しており、撮影オフショットや私生活が垣間見られる写真を投稿しています。すると、ファンは、「スタイルよすぎ!」「いつ見てもかっこいい」と夏木マリさんの姿を絶賛。「年々、美しさに磨きがかかっている!」と驚きの声を上げています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram A post shared by mari natsuki (@mari_natsuki) on Oct 4, 2020 at 3:28am PDT この投稿をInstagramで見る 久々のフォーマルでした〜 @official_mikimoto #pearl #live#natsukirock #夏木マリ @mari_natsuki Hair: @abe_paris Makeup: @sadaito Styled:me mari natsuki (@mari_natsuki)がシェアした投稿 - 2020年10月月9日午後8時25分PDT この投稿をInstagramで見る VOGUE JAPAN/GQJAPAN×GUCCI webグローバルスタート! GUCCI のジャッキーコレクション ジェンダーや世代を超えて..... @voguejapan @gqjapan @GUCCI #jackie1961 #ReservationforOne Hair: TAKU @___cutters___ Makeup: @sadaito Styled:@rena_semba @masakisuda20 @aoiyamada0624 @mari_natsuki #夏木マリ #natsukirock mari natsuki (@mari_natsuki)がシェアした投稿 - 2020年 9月月21日午後7時55分PDTモードな衣装も難なく着こなす夏木マリさん。そのエネルギーあふれるオーラに、「さすが」という言葉しか出てきませんね。これからも身体に気をつけて、元気に活躍を続けてほしいと思います!夏木マリは若い頃からかっこいい!年齢不詳の『Dr.くれは』コスがすごい[文・構成/grape編集部]
2020年10月20日清原果耶がヒロイン・百音を演じる2021年度前期放送の連続テレビ小説第104作目「おかえりモネ」から、今回、新たな出演者として夏木マリ、坂口健太郎、浜野謙太、でんでんの出演が発表された。本作は、「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同・登米で青春を送るヒロインが、“気象予報”という“天気”にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな“未来”を届けていく希望の物語。気仙沼で生まれ育ったモネこと永浦百音(清原さん)は、思うところあって高校卒業と同時に故郷と家族から離れ、登米市の森林組合で働き始める。そこで天気予報の可能性と魅力を知り、やがて気象予報士を目指していく。この度発表されたのは、モネが登米で出会う人々だ。夏木マリ登米の資産家・新田サヤカ伊達家家老の子孫と噂され、あだ名は“姫”。所有する山林を森林組合に託し、カフェや診療所も経営している。百音の祖父・龍己(藤竜也)とは旧知の仲で、登米にやってきた百音を下宿させている。豪快かつ懐の深い人物で、百音に森の豊かさと厳しさを叩き込んでいく。「モネが将来に向かって自分らしく生きていくサポートができれば」「ひまわり」「カーネーション」に続いて3度目です。今回は、伊達家の伝統を受け継ぎ、森を守る使命を持つ70代を迎える新田サヤカという女性です。彼女はとても先進的で自由…伝統芸能のキャリアもありますが、私自身、只今、悪戦苦闘中であります。主人公のモネの未来を導く役所で、モネが将来に向かって自分らしく生きていくサポートができればと思っています。どうぞ、よろしくお願い致します。坂口健太郎若手医師・菅波光太朗サヤカが開設した診療所の医師。東京の大学病院に籍を置き、1週おきに診療所へやってくる。さほど地域医療に興味がないのか、常にドライで不愛想。百音ともソリが合わなかったが、やがてその明晰な頭脳を活かして百音に気象予報の勉強を教え始め、距離が縮まっていく。「やさしさ、あたたかさを少しずつ出していけるといいな」菅波光太朗役として、「おかえりモネ」に出演させていただけることになりました。とても不器用で、はじめはとっつきにくい存在の菅波ですが、百音と出会い、彼のやさしさ、あたたかさを少しずつ出していけるといいなと思っています。長丁場、菅波としても、坂口健太郎としても、「おかえりモネ」の現場に寄り添い素敵な作品を届けられると嬉しいです。浜野謙太森林組合の課長・佐々木翔洋森林組合長でもあるサヤカの急な発案などに振り回されつつ、日夜現場のために汗をかき、働いている課長。百音に林業のイロハはもちろん、森林セラピーなどユニークな事業も教える。伊達藩時代から続き、市民が守っている地元の「能」の伝承者でもある。「実は強く逞しい側面もあると思います」佐々木翔洋さんを演じさせていただく浜野謙太です。登米の林業を明るく支える彼ですが、実は強く逞しい側面もあると思います。その自然のように。現地、登米をたくさん味わって楽しんでやれたらなと思います。朝からどうぞよろしくお願いします。でんでん森林組合のご意見番・川久保博史木に関する豊富な知識と経験を買われ、定年後も嘱託として勤めている組合の古参職員。一見のほほんとしているが、誰よりも森の未来を考え、新事業開拓にも積極的に取り組む。登米出身である石ノ森章太郎の大ファンで、語り始めると止まらない。「爽やかに楽しく演じたい」役者ほど素敵な商売はない?色々な人生を体験できますからね。今回の役柄はニッポンの田舎でクルリと見渡せばよくいる普通のおじさん。森林組合嘱託の川久保博史さん。情に篤く責任感正義感の強い、孫におじいちゃん大好き!って言われる明るく元気な人。こんな人を私も負けずに爽やかに楽しく演じたいなぁと思っています。西島秀俊気象キャスター・朝岡覚物腰柔らかな人物で、登米を訪れた際には百音に「気象予報は未来を予測できる世界なのだ」ということを教える。東京の民間気象予報会社で働き、各分野の「気象ビジネス」にも精力的に取り組んでいるテレビで活躍する気象キャスター。やがて上京した百音の上司となる。「『とと姉ちゃん』以来の“朝ドラ”の現場」脚本の安達奈緒子さんとまたご一緒できること、そして「とと姉ちゃん」以来の“朝ドラ”の現場に参加できること、大変嬉しく思います。「気象予報士」は、現代を生きる私たちのくらしと密接に結びつき、ときには人の命にも関わる責任ある職業です。百音が目指す気象予報士・朝岡覚という人物をどんな風に演じられるか、作品に真摯に向き合い、そして楽しみながら挑んでいきたいと思います。制作統括・須崎岳氏は、「宮城県北部の内陸に位置し、農業、畜産、そして林業の盛んな町、登米(とめ)。今回発表されたのは、そんな大地の恵み豊かな登米でヒロイン・百音が出会う、素敵な登場人物たちを演じてくださる方々」と今回発表のキャスト陣を紹介。「登米に産まれ育った人、東京と登米を往復している人、理由あって時折登米を訪れる人...とさまざまですが、どの人物もモネにとっては運命的な出会いであり、彼女の人生に大きな影響を与えていきます」と明かしている。連続テレビ小説「おかえりモネ」は2021年春、NHK総合ほかにて放送予定。2020年秋ごろクランクイン予定。(text:cinemacafe.net)
2020年09月14日氷室京介のソロデビュー日にあたる7月21日(火)より、1988年のソロデビュー曲『ANGEL』から2016年リリースのベストアルバム『L’ ÉPILOGUE』まで、シングル30タイトル62曲、オリジナルアルバム12タイトル130曲、ベストアルバム8タイトル181曲、全373曲のサブスクリプションがスタートした。耳の不調を理由に2016年にライブ活動無期限休止を発表し、ファイナルライブ4大ドームツアー「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」のステージ上で、「今後ゆっくりじっくりと楽曲を作っていこうと思う。60になって還暦を迎える頃にアルバムをみんなに届けられたらと思う」と語っていた氷室京介。まさに氷室が60歳を迎える記念となる2020年に初のサブスク解禁が決定した。また、9月5日(土)~10月10日(土)まで、グランフロント大阪にて「氷室京介展 LX~揺るぎなき美学と挑戦~」と題し、ライブ衣装、未公開写真、映像に加え、氷室直筆の作詞原稿や創作経緯がわかる歌詞原稿などを特別公開するとともに、記念撮影ができるフォトスポットの設置など、氷室の置かれた時代背景とともに紹介され、その「美学」や「挑戦」の軌跡が展示される。なお、2020年10月に還暦を迎える氷室は、現在アルバムリリースへ向けて楽曲制作に入っているとのことだ。●「氷室京介展LX 〜揺るぎなき美学と挑戦〜」開催期間:2020年9月5日(土)~10月10日(土) 会期中無休開催時間:11:00〜19:00(金・土曜のみ20:00まで)会場:グランフロント大阪北館ナレッジキャピタルイベントラボ(大阪市)※2021年春、東京巡回展覧会公式サイト:
2020年07月21日写真家で映画監督の蜷川実花による、Netflixオリジナルシリーズ『FOLLOWERS』が27日より配信中だ。SNS社会において直接的、間接的に影響し合っている人々を、現在の“TOKYOのリアル”を交えながら描いた同作では、主人公の人気写真家・奈良リミ役を中谷美紀が演じ、女優を夢見て上京し挫折を味わいながらも成長していく百田なつめを池田エライザが演じる。今回は、リミの友人・田嶌エリコ役の夏木マリにインタビュー。1人息子を育てながら実業家として活躍するエリコは、20代のパーソナルトレーナー・野尻季生(笠松将)との恋も楽しむ。そんなかっこいい女性を演じた夏木に、撮影の裏側や、SNSへの考え方、年下男子との恋愛観などについて話を聞いた。○■SNSと向き合う時代に感じること――作品のオファーが来たときには、どのような印象を持たれましたか?主人公のリミが売れっ子カメラマンということで、「蜷川実花さんみたい」と思ったら、実花さんが監督の作品でした(笑)。そこが面白いですよね。彼女を描いているわけではないですが、どこかノンフィクションというのか、彼女の生活、日常を覗き見るみたいな感覚で、今、SNSから社会を覗いている感覚とも通ずるのかなと思います。――芸能界のリアルな部分を覗き見ている感覚もありました。実際に「あるある」と思ったところはありましたか?世の中のフォロワーに影響されていく、(中島)美嘉ちゃんが演じる歌手のsayoなんて、まさにそうですよね。表に立ってる人間には、少なからずそういうところもあるから、観てくださってる方も面白いのではないでしょうか。――池田エライザさん演じるなつめたちも、SNSを利用しつつも気にして振り回されてしまうところがありましたよね。一方で、リミやエリコ達は自分を疑わずに進んでいく姿が対比的にも見えました。なつめたちは、生まれた時からSNSがある人たちですからね。私たちは、SNSを気にしなくても生きていける世代。作中の大人たちは経験で人生の選択をしてきたので、自分らしさをもっている。若い人たちはまだ自分らしさを見つけているところなんだと思います。――夏木さんご自身もTwitter、Instagramをされていますが、どういう感覚ですか?もう、ゲームよね。私はインスタを始めてから、ゲームをやらなくなりました(笑)。今まで通りすぎていたものがシャッターチャンスになるし、視点が広がりました。ただ、私たちみたいな仕事をする人と一般の人と、ボーダーがなくなったというところでは、難しい時代だと思います。私たちの仕事って、皆さんに見ていただいて、元気になってもらったりするものだから、一緒の土壌にいる時は、ちょっと気をつけなければいけないと思う時もあるし。例えば、前だったら道端で「一緒に写真を撮ってください」と言われたら、写真も撮るしサインもしてたけど、この頃はやってないです。申し訳ないけど、その方がどういう方かわからないですから、知らないで一緒に写真を撮って、仕事を失ってしまうなんてことがあるかもしれない。そういう意味では、自分の中で危機管理をするようになりました。でも、もう絶対に付き合っていくものなので、ポジティブに付き合っていきたいと思っています。――『FOLLOWERS』の衣装もアップされてて、すごく素敵でした。蜷川さんの世界だし、色の使い方も、ワクワクしますよね。普通のドラマでは着られないようなメゾンのものを着させていただいたので、とっかえひっかえ楽しかったです。――また、Netflix製作になると普通のドラマと規模も違うのかなと…。全然違いますね。でも、蜷川さんは豪華なところを見せたかっただけではなくて、今のTOKYOを描きたかったと思うんです。TOKYOに生きている人たちの姿がリアルに見られるし、きっと海外の方が見たいような風景もたくさん入っていると思います。――夏木さんは、「東京」についてはどういう思いを持たれているんですか?私は、とにかく東京が好きです。年を重ねて、「田舎もいいかな」と思う時もあるけど、東京で育っているので、ビルや夜景が好き。まさにこのドラマで出てくるような夜景を見ると、非常に落ち着くという女です。だから南の島とかいっても、そんなにゆっくりもしない。時間軸が早く回る日常なので、3週間も4週間も休みを取ったら、東京に帰りたくなっちゃうのよね(笑)。○■意識的に希望していた「おばあちゃん役」――『FOLLOWERS』では、エリコと季生の恋愛も素敵でした。この頃、様々な作品でおばあちゃん役ばかりを演じていたので、ちょうど、「女子力を上げなきゃ」と思っていたところでした。エリコではラブストーリーを演じることもでき、撮影はとても楽しかったです。――おばあちゃん役を意識的に演じていた、というのはどういう理由からだったんですか?キャリアが長くなると、地上波のドラマで演じる役は、女として生きていく時間が描かれない、”主人公の母”などが多いんです。彼女がどう生きてきたかが、置き去りにされている作品が多い。それはつまらないので、もっともっと長く生きている役の方が、面白いのではないかと思い、希望しておばあちゃん役をやらせてもらっていたんです。でも、気がついたら実年齢でおばあちゃんの役が来るようになったの。きゃ!――今作では季生との様々な恋愛模様のシーンが描かれて。私は実年齢よりは少し若い役なので、フレッシュに演じられればと思っていたんですけど、どうかしら?――どきどきしました。ありがとうございます(笑)。どうしたら恋してる女に見えるかとか、現場でもいろいろ話し合いました。私もセクシーに動くけど、笠松くんからのアプローチがいいんじゃないか……とか、綺麗に見えるカメラポジションについても、研究しました。ジムで、しかも腹筋のトレーニングをやるようなシチュエーションでしたし。その環境がいいわね。――年下の男性だと頼りなく感じてしまうんじゃないか、とも思いますが、夏木さんご自身は年下男性との恋愛はどういう印象ですか?私が過去に年下の男性と付き合った時は、自分がおいしいイタリアンに行きたくても、行かないの。彼に合わせて、餃子を食べに行ったりファストフードを食べに行ったり……男を立てる、いい女なのよ(笑)。私は贅沢を覚えちゃってるから、どうしてもご馳走を食べたい時もあるけど、彼が支払いをする時に「きっと彼女は年上だし、いいものを食べているんだろうな。御馳走できるようにがんばらなきゃ」と思ってくれて、男として成長する可能性もあるでしょ? だから本当はイタリアンを食べに行きたいけれど、彼といたいからラーメンに行く……そんなこともしたりしました。今回の役作りのときも、エリコは季生とそういうこともしたのかな、と思いながら演じました。GUCCIで買い物してあげたりもしていましたけど(笑)――エリコとの共通点も感じながら演じられていたんでしょうか?俳優って、準備段階がすごく楽しくて。私が演じる役を好きになったときに、役作りが終わるんです。実業家で、成功している女性で、ちょっと背伸びしているとか、自信を持ってやっているとか、彼女のいいところをたくさん探しました。エリコというキャラクターは早めに好きになれたので、楽しい役でした。自分の信念を持っていて、ちゃんと実績もついてきている。かっこいいなと思いました。■夏木マリ5月2日生まれ、東京都出身。出演作に連続テレビ小説『カーネーション』(11年)、ドラマ『ファーストクラス』(14年)、『臨床犯罪学者 火村英生の推理』(16年・19年)、『私、結婚できないんじゃなくて、しないんです』(16年)、『新宿セブン』(17年)、『不惑のスクラム』『中学聖日記』(18年)、『わたし旦那をシェアしてた』『Wの悲劇』(19年)、映画『生きる街』『Vision』『犬ヶ島』(18年)、『男はつらいよ お帰り 寅さん』(19年)などがある。現在、自身のライフワークでもある『印象派NEO』vol.4「The Last of Pinocchioピノキオの終わり」公演を6月に控えている。
2020年02月29日