今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言自分勝手な夫にキレた嫁からの反撃主人公は専業主夫の夫と暮らしていました。そんな主人公の夢は、マイホームを持つことです。しかし、夫が家のお金を義両親に使ってしまい、予想外の出費が出ていました。紆余曲折ありましたが、何とかマイホームを手に入れた主人公。しかし夢のマイホームを手に入れるや否や、義両親を勝手に住まわせた夫。それに加え、義両親は主人公に家事を押しつけ、コキ使うなどやりたい放題…。主人公も我慢の限界に…出典:モナ・リザの戯言我慢の限界が訪れた主人公は、ある人物に連絡をして…。問題さあ、ここで問題です。主人公を奴隷扱いする義両親たち。限界を感じた主人公が助けを呼んだ相手とは?ヒント主人公が信頼している人物です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「母親」でした。事情を説明すると「任せなさい!」と言う母親。その後突然、主人公の両親が主人公宅へと引っ越してきます。夫は驚愕していましたが、相談なしに義両親を住まわせた夫に拒否権はなく…。渋々受け入れることになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月07日結婚してからずっと、夫の「ひとくち」問題に悩まされている里美さん。夫の晴人さんは家事も育児もやるよきパパ。不満があるとすれば…「ひと口ちょうだい!」と言って、里美さんのご飯を取っていくこと。何度嫌だと伝えても理解してくれない夫。このままだと嫌いになりそう…。果たして夫はわかってくれるのか…?夫の晴人は、これまでもこういうことがありました。でも結婚前までは外食してシェアするのも気にならなかったし、同棲してからも食事の時間がバラバラだったりでそこまで大きな問題ではありませんでした。しかし子どもが生まれて、生活が安定してくるとどうしても気になってきた「ひと口問題」。仕事を終えて疲れて帰ってきて、ご飯半分持っていかれるのは…本当につらい…。私が怒るたびに夫は「俺のも食べていいよ〜」と言ってくるのですが、それは私が今食べたいものじゃないし…。色々と対策も講じてきたのですが、夫にはどうにも響いていないようです…。次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・胃腹ぺこ(監修: インクルーズ )
2023年10月06日皆さんは駐車場で困ってしまった経験はありますか? 今回は駐車場のトラブルエピソードを紹介します。住人じゃない!?ある日私が仕事から帰宅すると、いつもとめている駐車場に、見知らぬ車がとまっていました。私は不信感を抱き、車の持ち主を探すことにし、マンションの管理会社に電話をしたのですが…。すると「その持ち主はマンションの住民ではない」と教えてくれました。「えっ?じゃあ、なぜ、ここにとめているんですか?」と聞くと「彼は、このマンションの近くに住んでいる人らしい。うちの駐車場が空いていたから、勝手にとめたらしい」と言われたのです。管理人の説明を聞いて、私は怒りが込み上げてきて…。注意しに行くと…その車の持ち主に「ここ私の駐車場なので勝手にとめないでもらえますか?」と言いました。結局、車の持ち主はしぶしぶ車を移動してくれましたが、謝罪の一言もなかったのでモヤモヤしています。(匿名)ルールを守ってほしい勝手に駐車場に車をとめられてしまった男性。住人でないのに無断で車をとめられては困ってしまいますよね。駐車場は別の人が所有しているという意識を持ってほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月01日私と夫は早くに結婚。夫が20歳、私は18歳のときでした。そのころは夫も私も遊び人で、夜の世界で知り合いました。夫の見た目はタイプではなかったけど…夫の外見はあまり好みではなかったのですが、会話がおもしろく飽きない人だったので、若い勢いもあって出会って1年目に結婚しました。意外にも夫は結婚したら真面目に仕事をして、真っすぐ家に帰る毎日。休みの日は、必ず私を遊びに連れていってくれました。浮気をする様子はまったくなく、夜も毎日セックスをしました。40歳くらいまでは毎日と言っても過言ではないくらい毎夜セックスしてました。体力が衰えてきてもなおでも、夫も私も40代になるころには、お互いに体力が減退してました。夫は私を誘うわりに、うまくいかないことも多くなりました。私も更年期が近づき、性交痛などで気分が乗らないときも……。夫はセックスをしたい気持ちはあるものの、いざとなると体がついてこない状態に。それでも強引にセックスすると私は痛みしか感じなくなり、「痛いからやめて」「もう少しやさしく」などと訴えているのに、「大丈夫だよ痛くないよ」とか、こっちの気持ちをわかってくれません。女性経験の少なさが裏目に挙句の果てに「痛い」と言うと、「俺とセックスしたくないのか?」「男がいるのか?」と言われました。夫は、若くして結婚したせいか女性経験が少なく、女性の体のことやセックスに対する女性側の気持ちがわからないのです。正直、「もう少し遊ばせてから結婚したほうがよかったかも」と思っています。まとめ私の夫は、体の機能が衰えてもセックスしたい気持ちは衰えません。けれど、いざセックスの場面で体がついてこなくて自分でガッカリする場面が出てきました。それは加齢やストレスなど、さまざまな要因があると思います。女性も加齢によってセックスが面倒になる場合も。そこをお互いに理解し合えるセックスができれば最高だなと感じました。(50代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/さくら著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年09月29日夫婦喧嘩のキッカケはいろいろありますが、お弁当がその原因になることもあるようです。今回は夫のワガママにキレてしまった妻の体験談を紹介します!夫のお弁当を作ることにまさかのお弁当にダメ出し食べたいのは義母のお弁当!?あまりの発言に妻は激怒お弁当なんか二度と作らない!せっかく作ってもらったお弁当に文句を言う夫。夫が食べたかったのは義母のお弁当だったようです。懐かしい気持ちはわかりますが、妻の気持ちも考えてほしいものですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月26日入籍後、私はすぐ妊娠が分かり、しばらく夜の方はお預けにしていました。夫は出産が終わればまた前のように戻ると思っていたようですが……。夜の生活は求めるのに…いざ出産を終えると、夫は頻繁に「今日はできないの?」と誘ってくるように。しかし私は、3時間ごとの授乳で疲れ果てセックスについて考える余裕がなく、いつも「ごめんね」と断っていました。 するとある日、夫が突然「子どもが生まれて変わったよね。俺のことは全く気にしてくれないし」と言ってきたのです。それならば家事育児を手伝ってくれれば良いのにと悲しく悔しい気持ちになりました。 この日の出来事を経て、女性は「今は家事や育児で忙しすぎてセックスについて考える余裕や時間がない」と思っているだけでも、男性はそれをセックスレスだと感じていることもあるのだとわかりました。週に1回など最低ラインを2人で決めることで、この事についての喧嘩はなくなりました。また夫に、夜の育児にも協力するよう伝えたことで、今は一緒にがんばってくれています。夜の生活のことだけでなく、結果として育児のことについてもきちんと話せて良かったです。 作画/まげよ著者:東海林 凛愛 20代、一児の母。大学卒業後直ぐに結婚。専業主婦として育児奮闘中。
2023年09月23日夫がある日、ゲームに没頭するように……。ゲームばかりに熱中していると、夫婦の関係にも影響が出てきそうですよね……。今回は、夫がスマホゲームにのめり込んでしまった体験談を伝える漫画家サレ妻マリコ(@kusodan_gotohell)さんの大人気マンガシリーズ、「夫がゲームと結婚しました」をご紹介します!原作:梨子さん(マリコのInstagramから応募)漫画:べにたけ(@benitake44)ゲームばかりの夫……街コンで出会った夫は、スマホゲームに夢中。結婚1年目にして、ほとんど会話がありません。梨子は夫と会話をするべくゲームをするも、夫に責められ、喧嘩になります。夫は謝罪しますが、ゲーム中心の生活は変わりません。夫はゲーム仲間と通話し、会話すらなく……。夫の言い分は……すぐさまゲームに戻り……通話の声は楽し気で……この漫画に読者は『妻をないがしろにする夫に、冷静に対応できてる妻はすごいと思った。私なら絶対キレる時思う。』『結婚した意味をどう考えてるんでしょうか?』『わたくしもゲームにのめり込んだことはありますが、しっかりとした話し合いが必要だと思います。』など、夫に対して厳しい意見のコメントが多く寄せられました。妻<ゲーム……夫はゲーム仲間とのコミュニケーションを大事に考え、妻の優先順位は低い様子……。妻は怒鳴りたい気持ちはあったものの、夫の姿に心が折れてしまっていますね。夫がゲームに夢中で自分を蔑ろにしてきたら……あなたなら、こんなときどうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@benitake44)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月17日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言自分勝手な夫にキレた妻からの反撃主人公は専業主夫の夫と暮らしていました。そんな主人公の夢は、マイホームを持つこと。しかし、夫が家のお金を義両親へ使ってしまい、予想外の出費が出ていました。紆余曲折ありましたが、何とかマイホームを手に入れた主人公。なぜか義両親との同居開始出典:モナ・リザの戯言しかし夢のマイホームを手に入れるや否や、義両親を勝手に住まわせ始めた夫。それに加え、義両親は主人公をコキ使うなどやりたい放題…。問題さあ、ここで問題です。夫と義両親の好き放題な行動に限界を感じた主人公は、ある人物に連絡します。その人物とは一体誰でしょうか?ヒント主人公は信頼のおける身内に相談します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「母親」でした。事情を説明すると「任せなさい!」と言う母親。その後突然、主人公の両親が主人公宅へと引っ越してきます。夫は驚愕していましたが、相談なしに義両親を住まわせた夫に拒否権はなく…。渋々受け入れることになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月13日皆さんは家族にお弁当を作った経験はありますか?今回はお弁当にも文句を言う夫にキレた妻のエピソードを紹介します!夫からお弁当のダメ出しお弁当箱はフタの閉まりが悪いダメ出しが止まらないひどい言い方に妻がキレた!復讐は大成功まさかの妻の反撃…これには夫もビックリしたことでしょう。注意するにしても、夫にはもう少し言葉を選んで話してほしいものですね。(Grapps編集部)
2023年09月06日私は夫との間に現在小学3年生の娘がいます。付き合い始めたころから15年たちました。夫とは今も仲良くしていますが、現在は男女というよりも友だち感覚が強くなってきました。そんな夫に対して、許せないことがあって……。そんな私のお話を紹介します。★関連記事:夫の絡みがウザイ!?お酒好きな夫にイラッ…自分の心を守る方法は【体験談】何でも話せる友人のようだけど…なんでも話せる友人感覚から、「あの女の子、かわいいね」とか「あの子、あなたの好みじゃないかなぁ」なんて話をすることもしばしば。夫も「いや、俺は好みじゃない」とか、「あ、あの子かわいいわ」と正直に教えてくれます。付き合っていたころはそんな話をされるのは嫌な時期もありましたが、今では気にならなくなりました。でも、夫は「あ、あの女の子なら付き合おうかな。若いし。あんた年取ったし」と私に対して気軽に口にするのです。私はその神経だけは理解できません。たしかに私は彼よりかなり年上ということもあり、「仕方ないのかな」と思うことはあります。でもそんな私を選んだのは夫です。いたたまれなくて夫の発言を注意するのですが、一向に直りません。ちなみに夫は、そんなセリフを言っても実際に行動に移すことはもちろんなく、どちらかというと冗談で言っているようです。夫の友人に相談するも…そこで、私は夫の友人に相談することに。しかも本人の前で。「いやお前、それはないわ~」と友人は言ってくれました。「でしょ?普通は思ってても言わないよね」と返しますが、夫が「お前らも、女性を見たらそういうことを考えるだろ?」と言うと、皆も「たしかにそれはある……」と、認めるところもあったようです。私も男性目線なら理解できる部分もありますが、パートナーの前であえて口にすることが許せなかったのです。黙って浮気をする人も困りますが、パートナーに対する気づかいは最低限欲しいところです。年齢に対する負い目も実は、私は夫より10歳近く年上です。少しでも若く見せようと努力していますが、なかなかうまくいきません。子どもが生まれてから出費も多く、自分になかなかお金をかけられないのが現実で……。そんな年齢の負い目もあって、文句を言えない自分もいます。結局、何を言っても夫はのらりくらりと態度も変えず、あまり言うと「はいはい、わかった! 面倒くさいな」と言って逃げてしまいます。私は夫のこんなところが正直嫌いですが、でも、良いところもあります。娘とたくさん遊んでくれるところや、不器用ながらも娘のことを考えてくれるところ。そして、気が合うところも多く、夫婦で話し合えるところ。今のところ、「良いところ」がまだ上回っているので、我慢できているのかもしれません。まとめもちろん、私にも短所はあります。だから「お互いさま」の部分もありますが、お互いの「ここだけは嫌!」というところは気を付けていきたいと思っています。夫にもそこは理解してほしいと思っているので、これからも根気強く話し合いをしていこうと考えています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。取材・文/ななしイラスト/さくら著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年08月30日ある日、突然夫からの離婚宣告。もしその理由が“浮気”だったら……?今回は、サレ妻エコ(@motosare__eco)さんの体験談をもとにした漫画『夫が私の友達と浮気していた話』の話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫の浮気現場に突撃!夫のS太郎の浮気に気づくも『頼むから離婚してくれ!』と逆ギレされ、反撃の決意をしたE子ちゃん。そんなある日、彼女は友人の協力で“夫がスーパーの駐車場で浮気をしている”と知り、現場に直行します。浮気現場に突撃すると、友人Cちゃんと夫の姿が!その後、浮気を否定する夫とCちゃんとで“深夜ドライブ”を決行することに。状況を整理……夫と浮気相手のCちゃんとでドライブするE子ちゃん。ショックな事ばかり続いているのに、E子ちゃんは相当腹が座っていますね。その後E子ちゃんは、浮気相手に尋問を始めるのでした!こんなときどうする?『この場をリードするのは自分』というE子ちゃんの決意がヒシヒシと伝わってきますね。その後の話でE子ちゃんは、浮気を認めない2人に決定的な証拠を突きつけ、制裁します!夫と浮気相手との修羅場……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月13日夫の仕事は朝が早く夜が遅いため、私たち夫婦がイチャイチャをする日は限られています。チャンスを逃すと次の週になることも。私たち夫婦は欲求を解消するためだけでなく、お互いの仲をもっと深めるためにもできる限りスキンシップをとるようにしていたのですが……。 夜に備えて…今日は待ちに待ったイチャイチャをする日。夜がくるのを待ちわびていた私は、仕事と家事を早く終わらせ、早めに夕飯も済ませました。 夕飯後、夫に子どもの寝かしつけをしてもらっている間、私は入念にお風呂でボディケア。ムダ毛処理やパックなどをして数時間後に備えていたのです。そして入浴後、私は毎晩楽しみにしている晩酌をしながら、「早く来ないかな~」と夫が子どもの寝かしつけから戻ってくるのを待ちました。 しかし、待てど暮らせど夫は子どもの寝かしつけから戻ってこないのです。子どもがなかなか寝てくれないのかな?と思ったのですが、夫の戻りがあまりにも遅く、痺れを切らした私は寝室へ行くことに。すると、夫は子どもと一緒に寝落ちしていたのでした。 やっとできるかと思ったら…子どもと一緒に寝落ちしていた夫。「子どもの寝かしつけで寝落ちしていたら起こして」と以前夫に言われていたことや、イチャイチャをする約束をしていたことから、私は夫を起こすことに。しかし、夫を起こしたものの酔っぱらいすぎていた私は、夫とイチャイチャすることよりも会話がしたくなり、夫に向かってマシンガントークを始めてしまったのでした。 その後、私のマシンガントークの勢いも収まり、夫と良い雰囲気になったのですが、夫から「あなたが酔い過ぎているから、今日はやめておこう」と言われてしまって……。私は夫に「イチャイチャしたい~」とわがままを言ったのですが、夫に寝室へと連行されてしまいました。 すると、自分でも驚くことにベッドに横たわった瞬間、即寝したのでした。 翌朝、私は酔いすぎていたことを夫に謝罪しました。夫は許してくれましたが、お互い楽しみにしていた夫婦の時間が私の飲みすぎのせいで台無しになってしまったため、私は猛省。あの日から私は、お酒を飲みすぎて失敗しないよう、イチャイチャする前の飲酒量に気をつけるようにしています。 著者/花山花子作画/ちゃこ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2023年08月11日夫は、妻の料理を残さずキレイに食べてくれる、明るくてやさしい人。新婚当初、たくさん食べる夫をほほ笑ましく思っていた妻ですが、数年後、夫の身勝手な食い意地に苦しめられていました。翌日の分を想定して作ったものまで、すべて食べてしまう、“食いつくし系夫”。あまりガミガミ言わないようにしていた妻ですが、息子のものを食べてしまった際は、さすがに激怒。しかし、夫の自分勝手な行動が直ることはありませんでした。そんな中、家族で夫の実家に帰省すると、同じタイミングで帰省していた義弟の妻から、お菓子の詰め合わせをもらった息子。大喜びで「少しずつ、みんなで食べよう」と目を輝かせていました。しかし、妻と息子が就寝後、晩酌をしていた夫と義弟が詰め合わせの袋を勝手に開け、食べてしまったのです。悪びれる様子もなく、あっけらかんとしている夫に、妻はイライラを押し殺しながら、息子に謝るよう夫を促します。しかし、息子に謝りに行った夫はあろうことか、「あんなところに置いておくのも悪いんだぞ?」と、まるで息子が悪いかのように息子に話したのです……。夫の話に、心底悲しそうな表情を浮かべる息子。妻の怒りが爆発しそうになったところで、声を上げたのは話を聞いていた義妹でした。ヘラヘラしながら息子に謝る夫と義弟に、「いや、どうして笑えるんですか?」と真顔で冷たく言い放ちます。 そして、妻と息子とは離れた場所で、夫と義弟に説教を開始。義妹の迫力に負け、おどおどしながら言い訳するふたりに、「泥棒と一緒です。盗み食いです。大人として恥ずかしいです」と義妹はきっぱり伝えました。 話し合いが気になり、こっそり様子を見ていた妻は……。 溢れ出た妻の思い 妻がその場に現れると、すぐに助けを求める夫。 「あ! お前からも言って! 息子はそんなに食うほうじゃないし、すぐケロッとしてるんだよ。ウチじゃよくあることで……」 夫の言葉に、「そうなんですか? 私、もしかして余計なことを……」と妻に対し申し訳なさそうな顔をする義妹。 妻は首を振り、冷たい表情で、夫に話をしました。 「私、今まであなたの盗み食いを許したこと、一回もないよ? 何度もやめてって伝えてきた。でもあなたはまるで反省せず、同じことを繰り返してたでしょう」 「許してないよ。ただ、ムダだって失望してただけ」 妻の話に「兄貴……何回もってマジで? それはちょっと……」と引き気味の義弟。 「義妹ちゃんの言うとおりだよ。本当に恥ずかしい」 妻は今まで悩まされてきたことを言葉にし、夫に正直な気持ちを伝えるのでした。 義妹の説教をきっかけに、今までにないほどストレートな言葉で、夫を責めた妻。自分の夫に「恥ずかしい」と伝えるのは、妻としても気分のいいものではありませよね。これまで失望して諦めていた妻ですが、家族のためを思い、毅然とした態度で夫に反論しました。 家族であってもネガティブなことを伝えるのはちゅうちょしてしまうもの。今回は、度が過ぎた夫の行動に妻が耐えきれなくなったかたちですが、皆さんはパートナーに対して、言いにくいことをきっぱり伝えた経験はありますか?著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年07月30日夫がある日、スマホゲームに没頭したら?ゲームばかりに没頭していると、夫婦の関係性に影響が出ることも……。夫がスマホゲームにのめり込んでしまった体験談を伝える漫画家サレ妻マリコ(@kusodan_gotohell)さん。今回はそんなサレ妻マリコさんの大人気マンガシリーズ、「夫がゲームと結婚しました」をご紹介します!原作:梨子さん(マリコのInstagramから応募)漫画:べにたけ(@benitake44)新婚なのに会話なし……街コンで出会った夫と、結婚1年目にして、ほとんど会話がない梨子。その原因は、夫がスマホゲームにはまったことでした。寂しさを感じた梨子は、趣味を探すも見つからず……。そこで、友人と再会することにします。友人に今の状況を相談すると、同じゲームをするよう提案され……。梨子もその案に賛成し……。操作が上手く出来ず……ゲームオーバーになり……めげずに練習するも……夫から責められる……ゲームが苦手な梨子は、上手くゲームを操作することができず、夫から怒られてしまう結果に……。その後も、夫はゲームが上手くできない梨子を責め続けたのです。この漫画に読者からは『夫は子どもすぎ!思いやる気持ちをもう少し持って欲しいですよね。』『この旦那さん、奥さんの気持ちをわかっていなさすぎて発言や態度が酷すぎます。』『そんな言い方ではなくて勝てる秘訣を教えてくれたら、奥さんが悲しまなくて済むのにと思います。』『無理してゲームに付き合わなくてもいいのにって感じました。』など、夫と同じ趣味を始める梨子さんに賛否両論のコメントが多く寄せられました。逆効果……?夫とコミュニケーションを取るために慣れないゲームを始めるも、上手くいかず夫から責められてしまった梨子。趣味に歩み寄るも逆効果になってしまった梨子……あなただったら、こんなときどう対処する?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@benitake44)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月30日夫は、妻の料理を残さずキレイに食べてくれる、明るくてやさしい人。新婚当初、妻はたくさん食べる夫の姿を見て、「食いしん坊なんだから♡」とほほ笑ましく思っていました。しかし数年後、苦い表情で夫が食事をする姿を眺める妻……。夫は、翌日の分を想定して作ったものまで、すべて食べてしまう、“食いつくし系夫”だったのです。あまりガミガミ言わないようにしていた妻ですが、小学生になった息子が収穫を楽しみに育てていたミニトマトを食べてしまった際は、さすがに激怒。しかし、その後も夫の自分勝手な行動が直ることはありませんでした。そんな中、家族で夫の実家に帰省することに。同じタイミングで帰省していた義弟の妻から、お菓子の詰め合わせをもらい、息子は大喜び。「少しずつ、みんなで食べよう」と目を輝かせていました。しかし、妻と息子が就寝後、晩酌をしていた夫と義弟が詰め合わせの袋を勝手に開け、食べてしまったのです。翌朝、夫が息子のお菓子を勝手に食べたことに気がついた妻は、内心怒りが爆発。今回ばかりは到底許すことができないと、起きてきた夫を問い詰めます。 しかし、「あーそうなの? あったから食っちゃったよ!」と悪びれる様子もない夫。感情的になると夫もムキになり、最終的に夫が逃げ出す、というのがお決まりのパターン。イライラを押し殺しながら、「息子に謝ってね」と伝えました。 息子に謝りに行った夫ですが、あろうことか「あんなところに置いておくのも悪いんだぞ? パパが子どものころは、おやつを放置していると兄弟に食べられていたんだ」と、まるで息子が悪いかのように、息子に話したのです……。 夫の話に固まる息子。あまりに身勝手な言い分に、怒りに震える妻は……。 兄弟そろってあきれる言い訳に… 今まで怒った姿など見せたことのない義妹。冷え切った声に、その場がピリつきますが、息子には、いつものにこやかな笑顔を向け、語りかけました。 「言うことに欠いて『置いておくほうが悪い』だとぉ……!?」 怒りに震える妻ですが、気になるのは息子の反応。すると息子は、「袋……僕が開けたかったな……」と悲しそうに呟きました。 「もうダメ……こんなの耐えられない……キレそう!!」 妻の怒りが爆発しそうになったところで、「あの、お義兄さん」と義妹が声を上げました。 「すみません、話がきこえてきて。今のって本当ですか?」 「うん、そうそう。ごめんねー」 相変わらずケロッとしている夫は、義弟に話を振りました。 「つか、お前も食ってたろー?」 「あー……ごめんね、息子くん。誰のかわからなくて」 義弟も軽いトーンで、息子に謝ります。そして、「自分たちの幼少期は食べ物を奪い合っていて大変だった」と、お互いの食い意地で盛り上がる始末。すると、義妹は……。 「いや、どうして笑えるんですか?」 真顔でふたりに問いかけます。いつもやさしい義妹の冷え切った声に、その場がピリつき、男性陣も動揺している様子。義妹は、いつものにこやかな笑顔で振り向き、息子に語りかけました。 「ごめんね息子くん」 「ううん、僕はいいよ」 「そういうわけにはいかないよ〜」 義妹は息子が許そうと、盗み食いしたふたりを許すことはないのでした。 妻がキレる前に、静かで激しい怒りを見せた義妹。穏やかな性格の人の、冷え切った声ほど怖いものはないですよね。 「自分が子どものころは食べられても仕方なかった」という話で、今回の盗み食いをうやむやにしようとしていますが、まったくのお門違い。盗み食いがよくないことは大前提ですが、楽しみにしていた息子の気持ちを裏切ったことに問題があります。食べてしまったからには、心から息子に謝り、息子の気持ちが少しでも救われることを願うばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年07月28日皆さんは、夫に育児を任せたことはありますか?今回は、子育てができない夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:人魚真珠2人目を出産夫に下の子を任せてお風呂へ夫が激怒!?まだ10分も経ってないのに…夫が病み上がりだったことは、理解できますが…。10分も経たないうちに、妻に子どもの面倒を押し付けるとは予想外ですね。できる限り、夫婦で強力して子育てをしたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月26日リアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル『ぴっとく』から、「離婚を盾にする愚かな夫の末路」を紹介します。文香(ふみか)はパートをしながら、夫の翔太(しょうた)と2人で暮らしています。「離婚するぞ! 」が口癖の夫に悩まされ、また時折会う姑にもいびられるなど、なにかとつらい日々を送っていました。夫の無理難題ある夜、文香が夕飯の支度をしていると、翔太からメッセージが。なんと驚いたことに、1時間後、後輩を連れて帰るというのです。食事の準備、しかも手のかかるハンバーグを作って待っておくようリクエストが……。 突然の訪問者に困惑した文香は、素直に難しいことを伝えました。しかし、夫は逆上。 「これ以上文句を言うなら、離婚するぞ? 」 反論するのが面倒な文香は、いつものように仕方なく折れたのでした。 翔太の身勝手な態度はいつものこと。そして、都合が悪くなるたびに、離婚を盾に文香を脅してくるのです。あるときは、急に連休の予定を変更してきたことも。 「連休は実家に帰ることにしたから空けておけ」「パートは誰かに代わってもらえばいいだろ」 シフトが決まっているので休めないから一人で帰ってと伝えると、 「俺一人で行くなんて格好がつかない。文香を連れて行って母さんにゆっくりしてもらおうと思ったのに」「親孝行したくないのか」 と、文香の仕事の都合にお構いなしの発言を連発。文香は唖然とします。しかも、それは翔太は、文香が姑と仲良くなるために必要なことなのだと主張します。しかし、普段から嫁いびりがひどい姑なので、文香はとうていそんな風には思えません。抵抗していると、翔太は自分の母親を悪く言ったと激怒し始めました。 最後には、離婚を盾に、謝罪を要求してくるまでに。結局、帰省は別の日になりましたが、文香はひとりつらい思いをするはめになったのでした。事件が…そして、ついに事件が。 「来月から、母さんと同居することになった」 義母から呼ばれて帰ってきた翔太の口から告げられた衝撃的な話に、文香はがく然とするばかり。なぜ自分に相談してくれなかったのか、同居は反対、不可能であると言う文香に、またしてもこれはお前のためだと言う翔太。本当に、一緒に住めば仲良くなれると思っているのでしょうか……。 ねばって同居を反対し続ける文香に、翔太の決まり文句がさく裂します。 「これ以上反論するなら離婚するからな」「またそれ……?もう疲れた」「離婚するならしていいよ」 ついに、文香の堪忍袋の緒が切れたのです。 離婚するすると言いつつ、書類すら持って来ない。本気なら書いて持って来るよう、まくし立てた文香。 「そうしたら、私が出しておくから!」 激しい口論の末、2人は互いに離婚する意思を確認し、話を終えました。 「今のうちに荷物まとめておけよ」 翔太の捨てセリフが響きます。 わがまま夫の末路とは翌日……。家に文香の姿はありませんでした。翔太は居場所を尋ねるメッセージを送りますが、「離婚したので家を出ました」と文香はサラリ。「おい!」「何?」「なんで離婚届出してんだよ!?」 ずっと望んでいたはずなのに、おかしな話です。翔太は、テーブルに置いておいた離婚届を文香が出したと知り、大慌て。これで、文香は晴れて自由の身になりました。自分が悪いと思わないことに対し、もう謝ったり折れたりしなくていいのです。翔太は、あの手この手で戻って来るよう迫りますが、離婚を切り札にして脅してきた罰が下ります。翔太への愛を失くした今、文香が彼を許すことはもうないのです。 その後、翔太は予定どおり母親と同居。母親は満足げですが、彼女は家事全般が苦手なため、翔太の毎日はうんざりとしたものに変わってしまいました。一方、文香は正社員の仕事が決まって一安心。夫の言葉におびえたり、義母に傷つけられることもなくなりました。 愛する家族から傷つけられること以上に、つらいことはないですよね。夫と義母と離れたことは賢明な判断だったのではないでしょうか。 ぴっとく記事をまとめて読む▶著者:ライター ぴっとくリアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル【ぴっとく】で投稿されたエピソードを紹介!YouTube:ぴっとく
2023年07月25日私と夫は、結婚して40年たとうとしている熟年夫婦です。夫はまさに昭和の男という感じで、結婚してからはもちろん亭主関白。家事はもちろんのこと、4人の子どもの育児すらもまったくしてきませんでした。私たちももう若くはありません。「もし私が先に……」と考えると、不安で仕方がないのでした。★関連記事:「夫が定年退職」夫と2人の生活どうする? 家事をしたことがなかった夫はどうなる?【体験談】夫は亭主関白私の夫は、絵に描いたような亭主関白です。「男は外で稼ぐことを頑張り、女は家を守るべき」という考え方。ごはんを作っても最初に箸をつけるのは夫で、お風呂に一番に入るのも夫。妻は夫の3歩後ろを歩くなど。私たちの世代だと珍しいことではありませんでした。夫は年老いていくにつれて口数が少なくなり、頑固じいさんのようになっていきます。結婚したころは、亭主関白な姿に男らしさを感じて夫にぞっこんな私でしたが、最近は頑固さに拍車がかかり、ちょっとしたことで文句を言ってくるように。夫のことは愛していますが、自分は何もしないのに私の行動に文句を言ってくることにはストレスを感じていました。しかし、結婚生活は40年がたとうとしており、夫を立てることが体に染みこんでいた私は「頑固じいさんみたいで、なんだか嫌だな」と思いつつも、これまで通りの生活を送っていました。もしも私が先に…頑固な夫の言動にモヤモヤする日々を送っていましたが、私たちはもう70歳手前。体の不調も増えてきました。私が先に旅立ってしまったら、果たして夫はひとりで生きていけるのでしょうか……。私たちは4人の娘に恵まれましたが、全員遠方に嫁いでしまい、今は夫と2人きりの生活。亭主関白の夫は、若いころから家事も育児も家のことは何もしてきませんでした。自炊はもちろんのこと、自分のシャツや靴下がどこにあるのかすらわかっていません。「もし私が病気にでもなったりしたら」と考えると、心配でたまらなくなりました。まだ病気にもなっていないし、ただの考え過ぎなのかもしれませんが、いつかは直面することなので娘たちに相談することに。娘たちにも嫁いで行った先の家族があります。できるだけ迷惑はかけたくありませんし、私たち夫婦も健康でいたいとは考えています。ただ、もしものことがあった場合に備えて「月に何回かだけでも帰ってこられる状況なのか」「介護が必要になった場合は施設に入れてほしい」などの話を娘たちとそれぞれ話をしました。娘たちは口をそろえて「お父さんとお母さん、どっちかだけでも何かあったらすぐ駆けつけるよ」と言ってくれました。この言葉を聞けただけでも安心しましたが、やはり夫に少しでも自分の身の回りのことをできるようになってほしい……。そう思った私は、夫にも相談してみることに。何を言っても夫は黙ったまま夫に「もし私がいなくなったときのことを考えると心配で……」と、思っていることを伝えました。私が一生懸命伝えている間、夫は黙っていました。そして「少しずつでいいから自分のことをしてみない?」と私は言いました。しかし、夫からは返事がありません。何か考えてくれているのか、それともただ気に入らないのか……。ずっと黙っているので、夫が何を考えているのかわかりません。しかし、ここで折れてはいけないと思った私は「じゃあ早速だけど、一緒に洗濯物を取り込みませんか? あなたの分だけでいいので」とわざと明るく提案しました。私は洗濯物が干してある庭に出ました。それでも夫は動きません。「あぁ、やっぱりだめだったか……」と思っていたら、少しして仏頂面で庭にノソノソと出てきたのです!洗濯物を自分の分だけ取り込んで、縁側で畳みだした夫の姿に驚きを隠せなかった私。そして夫に気持ちが通じた安堵からなのか自分でもわからなかったのですが、なぜか涙が止まりませんでした。夫は終始無口でしたが、その日から時々自分の洗濯物を取り込んで畳んでくれるようになりました。交通事故に遭い、足を骨折した私夫が自分で洗濯をしてくれるようになってから1カ月後。「この調子で次は料理を手伝ってもらおうかな」とルンルンしながら買い物に出かけました。しかしその帰り道、自転車とぶつかってしまい、私は右足首を骨折してしまったのです。すぐに病院を受診し、幸いにも松葉杖を使えば歩くことができました。しかし、今まで通りの生活はできません。ずっと松葉杖をつきながら料理をすることは不可能で、しゃがむこともできないので、生活に大きな支障が出ることが予想されます。病院での診察の合間に夫へ電話し、迎えに来てもらいました。帰りの車の中で「少しの間、家事ができそうにないの。ごめんなさい。娘たちに来てもらえるか聞いてみるから」と話すと、「いや、俺がやるよ」とひと言。亭主関白で「家事は女の仕事」と言っていた夫が、まさか自分が家事をするなんて言うとは思わずびっくり。洗濯は経験があるものの、夫に料理なんてできるはずない……と心配になり「でも」と言い返しますが、夫は遮って「俺がやるって。料理は自信がないが……」と宣言しました。夫の気持ちの変わりようにびっくりして、頭が追いついていきませんでしたが、「じゃあ頼りにしていますね」と笑顔でお願いしました。病院からの帰り道に買い物へ行き、夫がかごを持ち私が横を歩きながら買う物を伝えました。家に帰ってからもキッチンに椅子を持ってきて、私が座りながらレシピを教えてゆっくりと調理。夫が3時間かけて作ってくれたカレーライスの味は、一生忘れることはないでしょう。まとめこの日から、何をするにも私と夫は一緒にいるように。骨折したことで、今まで以上に一緒にいる時間が増え、夫が新しいことに挑戦する姿を見られるようになりました。今となっては、あのとき夫がすんなり洗濯物をし始めてくれてよかったと思うばかりです。夫の中でどんな気持ちの変化があったのかはわかりませんが、私が骨折したタイミングで家事を積極的にしてくれるようになり、うれしく思っています。「この人には無理かも」と思い込んでいましたが、思い切って声をかけてみてよかったです。「この人はこうだから!」と勝手に決めつけず、勇気を出して話してみることも必要なのだと感じた出来事でした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。取材・文/もちだひのっしーイラスト/サトウユカ著者/もちだひのっしー元保育士のママライター。2歳のイヤイヤ期真っ只中の息子と毎日奮闘中。伝わりやすく執筆できるように頑張ってます!
2023年07月25日夫は、妻の料理を残さずキレイに食べてくれる、明るくてやさしい人。新婚当初、妻はたくさん食べる夫の姿を見て、「食いしん坊なんだから♡」とほほ笑ましく思っていました。しかし数年後、苦い表情で夫が食事をする姿を眺める妻……。夫は、翌日の分を想定して作ったものまで、すべて食べてしまう、“食いつくし系夫”だったのです。息子が楽しみにしていたおやつや、隠しておいたものまで探しだして食べてしまう夫。家族で出かけたフードコードでは、妻が席を外している間に、妻と子どもが食べるはずのうどんを食べてしまう始末……。夫にガミガミ言わないようにしていた妻ですが、我慢の限界を超える出来事が起こります。小学生になった息子が、学校から持ち帰ってきた鉢植えのミニトマト。収穫するのを楽しみしていたにもかかわらず、夫は黙ってミニトマトを食べてしまったのです。妻が責めると「もう何も食わないよ!」と逆ギレした夫。あきれ返った妻は、しばらく夫の食事を作らず、無視していました。すると、数日で音を上げた夫から謝罪が。しかし、その後も夫の自分勝手な行動が直ることはありませんでした。 そんな中、家族で夫の実家に帰省することに。 夕食時、食欲旺盛な男性陣のために、大量の唐揚げ揚げる義母。一度も食卓に座らず、立ったまま唐揚げをつまんでいました。しかし、夫と義弟は義母を気遣うこともなく、次から次へと食べまくります。 その様子に、心の中で毒づく妻ですが、ひとまず言いたいことは我慢し、食べるのが遅い息子のために小皿におかずをキープしていました。 しかし夫は何も言わず、息子の唐揚げに手を伸ばし、食べてしまったのです。「今、堂々と盗み食いした……。大皿からバクバク食べているのに……」と、イライラの止まらない妻ですが……。 似たもの同士の兄弟…!?勝手に息子のおかずを食べた夫を目の当たりにし、妻の脳裏に、夫のこれまでの行動がよみがえっていました。 大皿でおかずを出すと、夫は何も考えず次々と食べてしまうため、普段はそれぞれのお皿を用意し、おかずを出していました。しかし、息子がゆっくり食事していると……。 妻がキツめに注意していたため、家では息子のおかずには手を出さなくなっていた夫ですが、実家にいることで気が大きくなったよう。そして、夕食後。 自宅では、夫が息子のおかずに手を出すと、厳しく注意していた妻。 「みんなもいるし、この場は我慢するけど……あとでちゃんと注意しなきゃ」 妻は夫とふたりになったタイミングで注意しようと決めていました。 しかし、夕食後に義弟と飲み始めてしまった夫。話すタイミングを逃し、妻は先に寝ることに。 「あー、酒飲むと腹減るよなー。つまみ、もうないの?」「兄貴が買いに行けよー」 リビングから聞こえてくるふたりの声に、「寝ちゃえばいいのに」とあきれながらも、妻は眠りにつくのでした。 内心イライラしながらも、義母や義弟の前で夫に注意することは控えた妻。周りの人に気を使わせないため、そして夫の顔を立てる意味でも、言いたいことを我慢した妻は、気配りのできる素敵な女性ですね。 しかし、息子のおかずを盗み食いする夫の行動は、その場で咎められてもしょうがないように思います。皆さんは、パートナーを注意するとき、周りの状況などを気にしますか? 人がいてもその場で注意しますか?著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年07月24日どちらかがゲームばかりに熱中していると、夫婦関係に影響が出てしまうことも。ある日、夫がスマホゲームに夢中になってのめり込んでしまったら……?夫がスマホゲームにのめり込んでしまった体験談を伝える、漫画家サレ妻マリコ(@kusodan_gotohell)さん。今回はそんなサレ妻マリコさんの大人気マンガシリーズ、「夫がゲームと結婚しました」をご紹介します!原作:梨子さん(マリコのInstagramから応募)漫画:べにたけ(@benitake44)夫はゲームにはまり……夫と結婚1年目にして、ほとんど会話がない梨子と夫。そんな夫とは、街コンがきっかけで交際し、結婚します。結婚して半年程すると、夫がスマホゲームにはまり、会話もなくなり……。ゲームの方が大切……?月に1度の外出も……夫はスマホばかりで……この漫画に読者からは『まだまだ新婚なのにこんな状況じゃあ奥さん可哀想過ぎます。全く奥さんの事に関心がないことに憤りを感じます。』『こんなの、結婚した意味あるの、って思いますよね。主人公がかわいそうすぎます。』『ここまで趣味にのめり込むなら独身でいればいいのに……。趣味を楽しむのはいいですが、時間を決めてほしいですね。』と梨子に対する同情の声が多くありました。月に1度の外出すらしない……夫はゲームを優先した生活……。その後のお話では、夫とまともに会話すらしていないことを友人に相談し、助言された通り、梨子は夫と一緒にゲームをしてみることにしました。ゲームばかりで会話すら減ってきてる梨子夫婦……みなさんなら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@benitake44)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月20日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言自分勝手な夫にキレた嫁からの反撃主人公は新婚で、夫は専業主夫です。夢のマイホームのために主人公は一生懸命働いています。しかし、夫は節約に無頓着なタイプで…。出前をとったり旅行したりと、金遣いが荒くてヒヤヒヤする毎日。それでも頑張って働き、主人公はついにマイホームを手に入れました。すると夫が勝手に…出典:モナ・リザの戯言主人公の意見を夫はまったく聞かず「立派な親孝行だろ!」と正当化する始末。ついに怒った主人公は、夫に対抗することにしました。問題さあ、ここで問題です。勝手に義両親との同居を進めていた夫…。主人公はどのように対抗したでしょうか?ヒント目には目を歯には歯を!みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「自分の家族を同居させた」でした。文句を言う夫に「親孝行っぷりを見習って私も親孝行しようと思ってね」と言い返す主人公。そしてその後も、続々と家族や親族を呼ぶ主人公。次々と増える同居人にこきつかわれた夫は、ある朝主人公に離婚を訴えます。「待ってました!」とばかりに主人公はその訴えに応じ、離婚が成立したのでした…。勝手な夫を成敗!あまりに勝手すぎる夫の行動に、ついに主人公の愛情も冷めてしまったのでしょう。主人公の怒涛の反撃にスカッとしました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月14日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言自分勝手な夫にキレた嫁主人公は働いていて、夫は専業主夫をしています。主人公はマイホームを建てるために仕事を頑張りつつ、出費を切り詰めていました。しかし夫に節約する気はないようで、出前を頼むことがよくありました。家に帰ると…出典:モナ・リザの戯言ある日帰宅すると、また出前が頼んであります。さらにその隣りに旅行のパンフレットが置いてありました。問題さあ、ここで問題です。テーブルに置かれていたのは旅行のパンフレット…。主人公がパンフレットのことを聞くと夫は何と返事をしたでしょうか?ヒント自分たちのためのパンフレットではありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「両親にプレゼントした旅行のパンフレットだから」でした。夫が勝手に主人公のお金で義両親に旅行をプレゼントしていたことが判明。主人公が思わず「勝手にお金を使わないで」と怒ると…。「親孝行のためにお金を使うのは当然」と逆ギレされてしまうのでした。非協力的な夫何とかお金を貯めようとしている主人公に非協力的な夫。マイホームの実現にはまだまだ時間がかかりそうですね…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月05日■前回のあらすじ夫に出ていけと言われてた聖良は、「すぐには無理」と答えると「だったら口答えするな」と言い返されてしまう。しかし、我慢の限界を迎え、その場で「半年以内には出て行く」と宣言する。冗談だと言う夫を無視し、決意を胸にする聖良だったが…。 >>1話目を見る 夫に対してなかなか強い態度を示せなかった私ですが、あまりに横暴な夫の態度に我慢は限界…!離婚を切り出すと夫はかなり焦った様子で、翌日から態度が一変したのです。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年07月03日皆さんは、夫との関係に悩んだことはありますか?今回は「義母が夫から助けてくれた話」2選を紹介します。『お義母さんは、私の味方でした!』夫が夕飯を外で食べると聞き、息子と外食へ行った嫁。帰ってくると、消したはずの家の電気がついていました。なんと食べて帰ると言った夫が、早く帰ってきていたのです。そして夫は「俺のご飯は?」と怒り出しました。さらにご飯がないことを知ると、大袈裟にため息をついて「実家で何か食べてくる」と出て行ってしまい…。すぐに帰ってきた夫出典:CoordiSnap義実家へ向かった夫は、すぐに帰ってきました。夫の気まずそうな様子を見て、嫁は義母に電話をかけて事情を聞きます。すると義母は「カップラーメン渡しといたから」と言うのです。そして嫁の外食をよく思っていなかった夫は、そのことを義母に叱られてしまったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。出産後、夫がモラハラ里帰り出産をし、1ヶ月ぶりに自宅に戻ってきた嫁。夫はそんな嫁に「早く働けよな」と言い出しました。すると義母が…。義母が夫を叱責出典:CoordiSnap義母は「出産ていうのはね、命がけなんだよ」と言ってくれました。そして「嫁さんに感謝してあんたはしっかり働きな!」と夫を叱ったのです。嫁は義母の優しさに、心が温かくなるのでした。嫁に優しい義母理不尽に嫁を責める夫を、叱責してくれた義母。そんな義母に感謝した嫁のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月30日学生時代に付き合っていた彼氏に「生理は血が出るから無理!」と言われてショックを受けた私。その後出会った夫は生理への理解があり、生理中の私をいつも気づかってくれていました。しかし、ある日夫から驚きの言葉をかけられて……!? 生理中もやさしい夫私は、大学生のころ付き合っていた彼氏に「生理は血が出るから無理」と言われたことがあります。その言葉に自分自身を否定されたような気持ちになり、とてもショックでした。 彼と別れたあと、私は現在の夫と出会いました。彼は、私に対してとてもやさしく、いつもいたわってくれます。それは生理中も同様で、結婚当時、生理の症状が重く体調を崩しがちだった私の代わりに家事を引き受けてくれたり、体を温めるための毛布や飲み物を用意してくれたりしていました。 交際を順調に進め、彼は私の夫になりました。生理のつらさを理解してくれている夫であれば、きっと悲しい思いをさせられることはないだろう、と思っていたのですが……。 夫の言葉にショックを受けて夫と一緒に暮らし始めたある日、私は初めて経血漏れを起こしてしまいました。 すると、私の経血を見た夫が「俺、血は苦手なんだよね」と発言したのです。生理中、私をいたわったり気づかったりしてくれる夫ですが、私は大学時代の彼氏と同じような発言をされたことがとてもショックで……。 私は夫に「どうして血が苦手なの? 毎月起こる生理現象だよ?」と尋ねました。すると夫は、「もし俺の局部から大量に血が出てたら怖いでしょ? 生理現象だとしても、血がいっぱい出ていたら怖いよ」と言ったのです。 「男性だったらそれは病気や怪我かもしれないけど……生理は女性にとって大切なものなんだよ」と説明しますが、いくら話し合っても意見は平行線で……。 結局そのときは学生時代の彼氏と同じようにわかり合えずに終わってしまい、「経血に対する感覚は、男女で隔たりが大きいのかもなぁ」と思いました。 数年後、夫に変化が!それから数年ほど経ったあるとき、予定日ではない日に生理が始まってしまい、寝ている間にシーツやブランケットを経血漏れで汚してしまいました。 もともと、不注意で私は経血漏れを起こすことが度々あります。経血が苦手な夫に経血漏れを見られないよういつも気をつけているのですが、この日汚してしまったのはシーツやブランケットで、隣には夫が寝ていたため、すぐに対処することができず……。 どうしようかと私がバタバタしている間に夫が起きて、経血漏れに気づかれてしまって……。 「嫌な顔をされるかな」と一瞬不安になりましたが、夫は平然とした顔で「あちゃ~、生理? おなか痛くない?」と私の体調を心配しながら、シーツやブランケットを取り替えてくれたのです。 驚いた私が「経血は苦手だったんじゃないの?」と聞くと、「何年も一緒にいたら、なんだか平気になっちゃった」と言われました。私はこれを聞いて、経血に対する受け止め方は男女の違いなどではなく、慣れの部分もあるのかもしれないと思ったのでした。 夫の予想外の反応にびっくりしましたが、すこしうれしくなった出来事です。 私は経血漏れを起こすことが度々あったため、夫としてもその環境に順応するために慣れざるを得なかったのかもしれません。しかし、そう考えると「女性だから経血が平気」というだけではなく、毎月生理がきたときに経血を見ているので自然と慣れてしまうだけなのかも、と感じました。 生理への考え方は人それぞれだと思うので、自分の考え方を相手に押し付けすぎないように気をつけたいと思っています。 ※生理中に出る経血は、血液だけではありません。妊娠準備のために分厚くなった子宮内膜が、妊娠しなかったことで不要となり、子宮から剥がれ落ちます。その剥がれ落ちるときに子宮に傷がついて出血し、剥がれ落ちた子宮内膜と一緒に体外へ排出されたものが経血です。 著者/百田イラスト/まっふ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年06月26日私は4歳と2歳の男の子を育てています。夫は普段、夜勤もある仕事をしていて、休みの日は副業で仕事に出ていることが多く、わが家は割とワンオペ育児傾向です。ある日、いつものように子どもの世話で嵐のような時間が過ぎていき、就寝時にはもうヘトヘトになっている私に、帰宅した夫から驚く発言が!私の怒りは大爆発してしまいました……。 帰宅した夫のまさかの発言夫はいつも帰宅が遅く、基本的にはワンオペで子育てしていることが多い私。毎晩8時半就寝を目指して、子どもが幼稚園から帰宅すると、おやつ、遊び、夕飯の準備と片付け、お風呂、就寝の準備を慌ただしく終えます。 特に4歳の長男はこだわりが強く、私は本気で叱りながらすべての工程をすることも多く、相当なパワーを消費しています。 そんなある日、私はヘトヘトになりながらやっとの思いで子どもたちを寝かしつけ、キッチンで自分のために熱いお茶を入れていました。そこへ、外で自分の用事を済ませて夫が帰宅しました。 「もう子どもたち寝た?今日ついでに叔母に会ってきたよ。お茶入れているなら僕の分もお願いできる?」と私に頼んできたのです。 私は頭の中でブチっと何かが切れる音が聞こえたような気がしました。 そして、私は「まだ私に何か頼むつもり!?やっとの思いで自分の時間を作っているのに邪魔しないで!あんたのご飯だって用意しているじゃない!」と夫に怒り爆発。夫は「ごめん、そんな怒らせるつもりじゃなかった。自分でするから」と私に圧倒されていました。 疲労困憊だった私は、その日の何気ない夫の言葉を許すことができなかったのです。日々、「もうちょっと子育て手伝ってくれたらいいのに」と思うこともあり、ついイライラしてしまいました。しかし、家庭の中ではお互いの役目があるので、夫と話し合いながら、もっとじょうずにストレスを抱えることなく子育てをしていけたらいいなと思っています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/きりぷち著者:岩見 エリ2人の男児の母。看護師歴12年、フランスで出産し子育て中。
2023年06月24日皆さんはパートナーの浮気を疑ったことはありますか? 今回は夫と友人の浮気を疑う女性のエピソードを紹介します!イラスト:かお@漫画家(@manga_kao)夫と友人が怪しい大学時代の同期と結婚して2年になる主人公。ある日、夫と共通の友人宅へ遊びに行きました。夫と友人は久しぶりに会うはずなのに、2人はとても親密な雰囲気。さらに夫のスマホが、初めて訪れたはずの友人宅のWi-Fiに、なぜか自動で接続したのです。その日から主人公は夫と友人の関係を疑うように。そんなある日、居酒屋で大学のOB会が開かれます。OB会のあと、主人公が帰宅しようと夫を探すも、夫の姿は見当たりません。仕方なく先に家に帰りますが、夫は帰って来ず連絡もありませんでした。そして翌朝、夫がやっと帰ってきたのですが…。イライラした様子の夫出典:instagram帰宅した夫に「あの後どこかに行っていたの?」と質問した主人公。すると夫はイライラした様子で「2次会だよ」と言いました。しかし主人公は別の友人に確認し、その日は2次会はなかったことや、夫が例の友人とどこかに消えたということを聞いていました。『夫が嘘をついている』ことがわかり、ますます困惑しつつも、問い詰めることができない主人公なのでした。夫の浮気疑惑夫と友人の浮気はほぼ“クロ”だと言えるような状況ですが…。はっきりと問い詰めることができない主人公の気持ちに切なくなるエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月22日皆さんは、夫に自分勝手な行動をされたことがありますか?今回は「自分勝手な夫にキレた嫁からの反撃」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言自分勝手な夫にキレた嫁からの反撃主人公は専業主夫の夫とふたり暮らし。マイホームを建てることを目標に、貯金を頑張っていました。浪費家の夫と喧嘩しながらも、なんとかマイホームを手に入れることができた主人公でしたが…。せっかくのマイホームに…出典:モナ・リザの戯言喜びも束の間、なんと夫は無断で義両親を同居させたのです。主人公は勝手なことをする夫に激怒するのでした…。作戦成功夫の身勝手な行動により、義家族と同居することになってしまった主人公。相談もなく同居を決めてしまった夫の考えが気になります。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月21日皆さんは、義家族との関係に困ったら誰に相談をしますか?今回は「親の非常識言動にキレた夫のセリフ」2選を紹介します。『お義母さんもうやめて』新車を買うことにしたと話す義両親。突然「月4万円でローン組むことにしたから支払いお願いね」と言い出しました。嫁が驚いていると、義両親は…。支払いの押し付けに激怒出典:CoordiSnap親孝行をしろという義両親に、夫は「払うくらいなら親子の縁を切る」と激怒。すると義両親はしどろもどろで「冗談じゃないの」と言い、無事に危機を回避したのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:CHIHIRO『非常識義母との付き合い方』ある夫婦が義実家で同居していたときのこと。義母は夜中に眠っている嫁を起こし、怒鳴りつけました。なんと「ポットにお湯が入ってない」と言う義母。あまりのうるささに、夫まで起きてしまいました。そして怒鳴る義母を見て、夫は…。非常識義母に怒り出典:CoordiSnap夫は「いい加減にしてくれよ!何時だと思ってんだよ!」と義母に激怒しました。寝室を追い出された義母ですが、まったく反省はしていません。嫁は守ってくれた夫に感謝しつつも、義母の行動に呆れるのでした…。義両親相手には言いづらいモヤモヤすることがあっても、義両親相手にはなかなか言えないこともあるかもしれません。そんなときに夫がはっきりと言ってくれてよかったと思うエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月18日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言自分勝手な夫にキレた嫁からの反撃主人公の夫は専業主夫です。マイホームを持つという夢のために一生懸命働いていた主人公。そしてついに、念願のマイホームを手に入れました。マイホームでの新生活が始まりしばらくすると…。夫から「今すぐ離婚してくれ!」と言われてしまいます。主人公は離婚を快諾!出典:モナ・リザの戯言待ってましたとばかりに離婚届を夫に差し出す主人公。問題さあ、ここで問題です。どうして主人公は離婚を快諾したのでしょうか?ヒント夫は自分勝手な性格をしています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「夫がマイホームに無断で義家族を住まわせたから」でした。夢のマイホームなのに義家族に好き勝手され、ついにキレた主人公。仕返しに自分の家族もマイホームに住まわせて義家族をこき使います。そして夫から離婚を言い出すように仕向けていたのでした…。目には目を歯には歯を!夫とまったく同じ方法で仕返しをした主人公。主人公の思惑通りに事が進んでスカッとしました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月14日