保育士として働くミホさんは、サラリーマンの夫と3年前に結婚。お互いに仕事を頑張り、支え合いながら幸せな毎日を送っていました。しかし、ある日を境に夫の不自然な行動が気になり始めたミホさん。友人の協力を得ながら夫の身辺を調査したところ、思いもよらない驚愕の事実が発覚して……!?順調だと思っていたミホさんと夫の夫婦生活。しかし、あるときから夫の不審な行動が気になるようになります。 ミホさんは勇気を出して夫を問いただすものの、夫はもっともらしい理由を並べてごまかすだけ。そんな夫の態度にミホさんの不信感はどんどん募ります。 友人のサヤとマミに、夫の浮気疑惑を相談したミホさん。しかし、2人には第三者から見ても浮気している可能性が高いと言われてしまい、わかってはいたもののショックを隠せません。これからどうするべきかと3人で相談しますが……。 裏切られた気持ちが強くて許せない…。これからどうしたらいいの? 「あんなにラブラブだったのにね」というサヤの言葉にさらにミホさんの胸の傷はえぐられ、泣きたい気分なのにショックすぎて泣くことさえできません。「ミホはどうしたいの?」という問いに、「わたしは……許せないと思う……裏切られた感が強い」と答えるミホさん。すぐにでも夫を問い詰めようとするミホさんでしたが、証拠が無い今の状態では問い詰めればかわされるか逆ギレされるかもしれないとマミに止められます。続けて、離婚請求には夫の浮気の証拠となるメールの履歴や写真などが必要だと言われますが、そんなものは今のミホさんの手元にはありませんでした。 そうして話していくうちに、ミホさんは急に夫の浮気がリアルに思い浮かんでしまい、背筋が凍ったのでした。 あんなに仲睦まじく過ごしていた夫ですが、裏切られたことを許すことはできないと、改めて感じたミホさん。 さらに、離婚請求するために必要だと教えられた物的証拠は、夫と浮気相手の決定的な現場を抑える必要があるものばかり……。想像するだけで、ショックと気持ち悪さで背筋が凍る気持ちもわかります。 しかし、夫にきちんと制裁を加えた上で離婚するのであれば、浮気の証拠の確保は避けては通れないポイント。ミホさんにとってはつらい内容となりますが、勇気を振り絞って確実な証拠を手に入れてほしいと思います。作画:imoco著者:ライター ミホ主人公ミホは、夫の不自然な残業が続き、さらに携帯を離さず持っていることを不審に思いだす。ある日友人の1人から「…2人で会って話せない? 内緒で…」と連絡があり…!?
2023年02月16日夫婦関係は良好でありたいものですが、夫が浮気症だととんでもない事態に発展することも…!?そこで今回は、浮気夫を描いた漫画「家庭教師を妊娠させた夫」の衝撃シーンを紹介します!『浮気した夫への反撃』主婦の有彩は、夫の浮気に気づいて困惑しています。浮気相手はなんと息子の家庭教師である女子大学生の優香。有彩は黙っていられず夫を問い詰めると、夫は浮気を認めて「離婚しよう」と言いました。家族ではなく浮気相手を選んだ夫出典:lamire出典:lamire有彩は家族ではなく浮気相手を選んだ夫に唖然としつつも、質問を続けます。すると夫は「子どもができた」ととんでもないことを言う始末。有彩は相当なショックを受けますが「息子だけは絶対に自分で守ろう」と決意し、両親や弁護士に相談することに。その後、有彩は反撃を開始し夫の勤め先に内容証明を送付。さらに多額の慰謝料を請求し、夫は職場で肩身の狭い思いをするようになった挙句お金もなくなり、悲惨な末路を辿るのでした…。裏切り夫への反撃とんでもない裏切り行為で、家族を傷つけた夫。有彩はそんな夫に怒涛の反撃をし、見事成敗することができたようです。(lamire編集部)(原作/サレ妻ありさ(@sareduma_arisa)、イラスト/美吉香胡)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年02月16日アサコは夫に3度不倫されている、いわゆる“サレ妻”である。幾度なる裏切りに嫌気がさしているが、息子に不自由はさせたくないという一心で、子どもが成人するまでは離婚しないと決めている。しかしある日、同じ幼稚園に通うマウント大好きなママ友・小林さんに夫の不倫現場を目撃されてしまって…。.....小林さんの旦那さんが不倫!?この後、小林さん一家は衝撃の展開へ!!原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミあわせて読みたい🌈【後編】「サレ妻さんのおでましよ~(笑)」夫の不倫現場をママ友が目撃!バカにされ続けた結果、衝撃の展開が…
2023年02月16日保育士として働くミホさんは、サラリーマンの夫と3年前に結婚。お互いに仕事を頑張り、支え合いながら幸せな毎日を送っていました。しかし、ある日を境に夫の不自然な行動が気になり始めたミホさん。友人の協力を得ながら夫の身辺を調査したところ、思いもよらない驚愕の事実が発覚して……!?順調だと思っていたミホさんと夫の夫婦生活。しかし、あるときから夫の不審な行動が気になるようになります。 ミホさんは勇気を出して夫を問いただすものの、夫はもっともらしい理由を並べてごまかすだけ。そんな夫の態度にミホさんの不信感はどんどん募ります。 夫の挙動から、浮気の可能性が高いと感じ始めたミホさん。そんな折、久しぶりに集まった高校時代からの親友たちとの食事に参加しますが……。 親友たちへ夫の浮気疑惑を相談すると……? 親しい友人であるサヤとマミとの女子会での近況報告。ミホさんも今までなら「夫とは変わらずラブラブ」だと冗談半分で言えていたものの、今の夫の浮気をしているそぶりを思い出すと口も重たくなってしまいます……。「最近旦那が怪しいんだよね」胸元で手を握りしめながら、勇気をもって夫の怪しい動きについて相談すると、2人は自分のことのように真剣に話を聞いてくれました。「わたしもそんな感じにされたら疑うよ!」サヤもマミも、ミホさんを励ましながら夫が怪しいと同意してくれます。女子会での意見は「夫は浮気している」という考えでほぼ一致。ミホさんもわかってはいたものの、第三者から指摘されたことでますますショックを受けるのでした。 第三者からも夫はクロだと言われてしまったことで、やさしかった夫に対して一層悲しみや悔しさが込みあげてくるミホさん。友人がとても親身になって話を聞いてくれる半面、核心を突く言葉は思った以上にミホさんの胸に刺さったでしょうね……。 しかし、第三者から見てもここまで浮気の可能性が高いのであれば、夫の浮気疑惑はより現実味を帯びてきたのではないでしょうか。 つらいとは思いますが、ミホさんにはしっかりと目の前の現実と向き合い、この先どうしていくべきなのかを考えていってほしいですね。作画:imoco著者:ライター ミホ主人公ミホは、夫の不自然な残業が続き、さらに携帯を離さず持っていることを不審に思いだす。ある日友人の1人から「…2人で会って話せない? 内緒で…」と連絡があり…!?
2023年02月15日長い間夫婦でいるとお互いの存在が当たり前になり、相手に愛を語ることも少なくなりますね。そんな時、夫が自分ではなく不倫相手に愛を語っていたと知れば、妻が怒るのも無理はありません。今回は“不倫相手に愛を語る夫の「裏切りの誤爆LINE」”をご紹介します。妻とは別れない「うちの夫はお金にだらしがないんです。月末になると『もうお金がない』と言うので、私のお給料を渡すこともざらにあります。その日も、いつも通り休日出勤する夫にお弁当を作って持たせました。すると『妻とは別れない』と夫からLINEが入って…内容から誤送信だと気づいたのですが、何よりその気持ちが嬉しくて。すぐに『私も同じ気持ちだよ』と返信すると夫は慌てた様子…。帰宅した夫に詰め寄りLINEを見ると『妻は君の家賃も出してくれるし、二人で食べるお弁当まで作ってくれるし、手放せない存在だよ』という裏切りの言葉があったのです。私は都合のいいように使われていたと気づき、たっぷり慰謝料をもらって夫と離婚することにしました」(千枝・仮名/36歳)結婚生活においてお金は切っても切れないものですね。夫が「金欠」だと言うので、妻としてそれを支えたにも関わらず、そのお金を不倫相手に使っていたなんてもってのほかです。完全に信頼を失ったのだから、夫が離婚を突きつけられても仕方ありません。今、本当に幸せ?「最近夫がスマホばかり見ているので、秘かに浮気を疑っていました。ある日、隣にいる夫から『今、本当に幸せ? 』と突然LINEがきたのです。そばにいても口に出して言えないのかなと思い『もちろん幸せだよ』と返信すると夫は顔面蒼白に…。私が問い詰めると、なんとSNSをきっかけに元カノと繋がっていたことが判明して。元カノが結婚間近と知った夫は『妻と別れて君と一緒になりたい』『彼氏より俺の方が君を幸せにできるよ』とLINEで愛を語っていたのです。もちろん夫が一人で盛り上がって送ったメッセージだったものの、私はその裏切りが許せなくて離婚を決意。最終的に夫は私と元カノ両方に捨てられる形になりました」(春菜・仮名/33歳)夫は偶然元カノに再会し、相手にその気がないのに気持ちがヒートアップしてしまったのでしょう。今回のように妻にも愛想を尽かされ、結果として夫が一人取り残されることになっても自業自得だと言えますね。今から君のところへ飛んでいくよ!「夫は夜遅くまで仕事をしています。その日誕生日だった私は、二人でお祝いしようとケーキを用意して夫の帰りを待っていました。しばらくすると『今から君のところへ飛んでいくよ! 』と夫からLINEが入ったので、嬉しくて『早く帰って来てね』と返信したんです。でも、続けて夫から『今日も残業だから、夕飯はいらないよ』と意味不明のメッセージが…。そこで、夫は『すぐに行くよ』と不倫相手にLINEするつもりが私に誤送信して、それに気づかず『仕事で遅くなる』と嘘をついたのだと勘づいて。私を裏切って、彼女のところへ行った夫を到底許すこともできず…。一瞬でも勘違いした私がばかだった…こんな夫とはさっさと別れようと思いました」(美帆子・仮名/34歳)妻と不倫相手に別々なことを言ってうまく浮気している夫は多いのではないでしょうか。ですので、誤爆LINEをすると辻褄が合わなくなり、すぐに不倫がバレてしまいます。ちぐはぐな内容のメッセージがきたら、夫を疑ってみてもいいかもしれません。以上“不倫相手に愛を語る夫の「裏切りの誤爆LINE」”をご紹介しました。一度は夫の言葉に喜んだものの、実は本心が違ったとなると妻として腹が立って当然ですね。その結果「もう夫とは一緒にいられない」と思っても、一時の感情に流されることなく人生の選択は慎重にしましょう。©bojanstory/Getty Images©Koldunov/Getty Images©Sergey Mironov/Getty Images文・菜花明芽
2023年02月15日仁美さん(仮名・32歳)は、結婚5年目のある出来事をきっかけに、夫の不倫を疑うように。そして、夫のスマホをこっそり探ったところ、不倫相手とのLINEを見つけます。仁美さんがその後、いったいどんな行動を取ったのか。結末までを伺いました。不倫発覚の翌朝「夫のLINEを覗いて不倫の事実を突き止めた翌朝。日曜なので、夫はいつもより遅く起きてきました。話しかけられても素っ気ないそぶりを見せる私の様子に、おかしいと気づいたようです。“どうしたの?”“怒ってるの?”としつこく聞いてきたので、“見たよ”とスマホを指でさしました。“男の名前で登録してるでしょう?”と言うと、意味を理解したようでした。最初のうちはとぼけていましたが、“全部写真に撮って残してあるから”と言うと観念し、自白を始めました」夫の告白「不倫相手の女性は、前の職場の後輩だそう。関係を持ったのはやはり2年前。中途入社してきた彼女の教育担当として夫が面倒を見るうちに仲良くなり、熱烈なアプローチを受けるようになったそうです。美人で人あたりも良い彼女は職場でも人気があり、夫も迫られて悪い気はしなかったそう。二人で食事に出かけたとき、勢いで関係を持ってしまったとのことでした。最初は一度だけの関係で終わらせるつもりだったようですが、気づけば彼女にどっぷり…。夫が今の会社に転職してからも不倫関係は続き、私の留守中に家に呼ぶこともあったそうです」目の前で不倫相手に電話を「私は夫に対し、目の前で不倫相手に電話をして、“もう二度と会わない”と伝えるように言いました。スピーカーホンにして電話をかけると、すぐに“どうしたの?”と女性の声が。しどろもどろな夫の様子に異変を察したのか、しばらく無言が続きます。何か文句を言ってこようものなら、私は出ていくつもりでいました。ですが、もう会えないと夫が伝えると、女性は“わかった”とすんなり受け入れたんです。私としては離婚は避けたかったので、少しずつ夫婦関係を修復していければ…と、そのときは思っていました」妊娠3か月と告げられ…「その2週間後。帰宅すると、夫から“話がある”と言われました。深刻な顔をしていたので何事かと思って話を聞くと、相手の女性から連絡があり、“妊娠した”と告げられたと…。妊娠3か月になるらしく、“一人でも産んで育てたい。でも、認知はしてほしい”と言われたそう。夫にどうするつもりか聞くと、しばらく黙った後に“認知しようと思う”と返事をされました。その言葉を聞いて、夫は女性に気持ちがあるのだとわかりました。それが将来、夫婦間のわだかまりとなるのは目に見えています。さすがに私も、夫婦関係を続けるのは無理だと判断しました。その後は弁護士を立てて、離婚に向けた話を進めることに。最終的に、夫と不倫相手から高額の慰謝料を受け取ることで離婚が成立しました」“結婚5年目に夫の不倫が発覚した女性の告白”をご紹介しました。慰謝料を受け取っても、心の傷はなかなか癒えないはず。ですが、この辛い経験を糧にして幸せをつかんでほしいものです。©PeopleImages/Oscar Wong/gettyimages文・塚田牧夫
2023年02月15日信頼していた相手に裏切られるのはとてもショックなこと。不倫も重大な裏切り行為といえるでしょう。しかも結婚から数年後に不倫に気づくと、受ける衝撃はかなりのものになるはず。仁美さん(仮名・32歳)は結婚5年目に夫の不倫が発覚し、大変な思いをしたそう。当時の状況を詳しくお聞きしました。在宅勤務の多い夫「25歳のときに4歳上の義人(仮名)と結婚しました。私は中堅メーカーの営業職をしていて、月に1~2回ほど出張で全国を飛び回っています。一方、夫はSEをしていて出勤と在宅が週に半々くらい。家にいることが多かったので、掃除や食事の支度などをやってくれることも多く、すごく助かっていました。結婚して4年が経ったころ、私は長かった髪をバッサリ切ってショートヘアに。朝の準備がかなり楽になって喜んでいたのですが、まさかそれが夫の不倫発覚へつながっていくとは想像もしませんでした」ベッドに落ちていた髪の毛「出張から帰った日の夜、寝室に行くとベッドに長い髪の毛が落ちているのを見つけたんです。前に私が落としたものかな…とも思いましたが、髪の色が私のものよりも明るかったので、“おかしいな”と思って。モヤモヤしながらも夫に聞けずにいましたが、次の出張から帰った後も長い髪の毛が落ちていたんです。私が家を空けているときを見計らって、堂々と自宅で不倫しているのだと確信しました。もしかして、普段の平日にも女性を連れ込んでいるんじゃないかと思って、平日の昼間に帰宅してみたんです。本当に誰かいたらどうしよう…とドキドキしながら玄関を開けましたが、女性の気配はなく、夫も慌てる様子はありません。だからといって安心することもできず、私のモヤモヤは晴れないままでした」LINEにハートの絵文字が「週末、夫と一緒にテレビを見ていると、途中で夫がスマホを開きっぱなしのままトイレに行ったんです。チャンスと思ってLINEを開いてみたのですが、一覧を見ても女性らしき名前は出てきません。それからは、夫がスマホを触っているところを注意深く見るようになりました。あるとき、夫の背後に立つとLINEのやりとりがチラッと見えて、赤いハートマークらしきものが視界に入ったんです。夫はそんな絵文字を使うようなタイプでもないし、送られてきたものだとしたら相手は女性のはず。証拠を突き止めるために行動に出ることにしました」不倫相手のメッセージを発見「土曜日の夜、“週末だし一緒に飲もうよ”と夫を誘って飲んだのですが、夫はお酒が弱くてすぐに眠くなってしまうタイプ。しかも、寝始めると眠りが深いのでちょっとやそっとじゃ起きません。私は夫が寝ている隙を狙って、スマホを探ることにしました。夫の指をそっとつかんでスマホに当てて、ロックを解除。LINEをじっくり確認したところ、予感は的中しました。一覧の一番上にある男性とのやり取りを開くと、どう見ても相手は女性。つまり、男性の偽名を使って登録していたんです。履歴を遡ると、関係は2年くらい前から続いているようでした。こうして私は夫の不倫を突き止めることができたんです」“結婚5年目に夫の不倫が発覚した女性の告白”をご紹介しました。結婚生活が5年も経てば、夫婦関係が安定して絆も深まってくるでしょう。そこで夫の大きな裏切りを知った妻のショックは計り知れません。夫の犯した罪はとてつもなく重いものです。©fizkes/recep-bg/gettyimages文・塚田牧夫
2023年02月15日夫・こめと小さな娘・めいと3人で暮らす、妻・さつき。こめのある行動がきっかけで、不倫疑惑が浮上……。ICカードの履歴から、こめが懇親会だと偽ってゲームのオフ会へ参加し、その後は家にまっすぐ帰らず寄り道をしていたことが発覚。そんなこめがゲームにハマり始めたのは、結婚後間もないころ。さつきがめいのお世話で疲弊していても、こめは自分のことばかりでした。初めての育児でさつきがボロボロになっていく一方、こめはゲーム課金の沼にハマっていきました……。自分のお小遣いを3日で使い果たすどころか、生活費にまで手を出してきたこめ。そんな過去を思い出していたら、さつきはだんだんと腹が立ち、つい勢いで「他に好きな人いるならいるでいいんだけど、その人と関係を持つのは、私と離婚してからにしてくれる!?」と言ってしまい……! 不倫を責めると夫がまさかの… 思わず好きな人がいるなら、離婚してから関係を持ってと夫・こめに言ってしまった、妻・さつき。 マズい……言っちゃったよー! 離婚を決めたからには、水面下で相手に気づかれないように、証拠を集めるのがベスト。 私もそうしようって思ってたのに……どうしても怒りを抑えられなかった……! 心のなかで後悔するさつき。 しかし夫は……「わかった」まさかの返事に思わず固まってしまうさつき。 「離婚でいいってこと?」 「いや、めい(娘)とさつきと一緒にいる」 「いやいやいや……おかしくない? 家族には捨てられたくない。でも恋愛はしたいって。どう考えても通用しないでしょ。そんなこともわからない?」 さつきに指摘されたこめは……「うるっせえな! なんでお前にそんなこと言われなきゃいけねーんだよ! 気持ちわりーな!」まさかの逆ギレ! お前は何を言ってるんだ!? ダメだこいつ……話にならない。 「もういい。好きにすれば? だけど! めいのパパとして、せめてめいの前でゲームを控えて、しっかり向き合ってあげてよ」さつきにそう言われたこめは、「わかった」と返事をしました。 めい……この先何があってもママが守っていくからね。 こめのことは絶対に許さない……! お前の不貞、全部暴いて死ぬほど後悔させてやる……! 「好きな人と関係を持つのは離婚してからにして」と言うさつきに対し、「そんな相手はいない」と否定するでもなく、「われわかった」と返事をしたこめ。普通はこの流れだと離婚を意味していると思うのですが……こめはそれを否定しました。さらにさつきから責められると、暴言を吐くというありえない反応が返ってきました。不倫を認めた上で離婚したくないというのであれば、土下座して妻の許しをこうかと思うのですが……。生活費に手を出すほどゲームにハマり、挙句ゲーム内で出会った女性と不倫……しっかり不倫の証拠をつかんで夫に「バカなことをした……」と後悔させて欲しいですね。 作画:乙葉 一華著者:ライター Satsuki
2023年02月15日保育士として働くミホさんは、サラリーマンの夫と3年前に結婚。お互いに仕事を頑張り、支え合いながら幸せな毎日を送っていました。しかし、ある日を境に夫の不自然な行動が気になり始めたミホさん。友人の協力を得ながら夫の身辺を調査したところ、思いもよらない驚愕の事実が発覚して……!?順調だと思っていたミホさんと夫の夫婦生活。しかし、あるときから夫の不審な行動が気になるようになります。 ミホさんは勇気を出して夫を問いただすものの、夫はもっともらしい理由を並べてごまかすだけ。そんな夫の態度にミホさんの不信感はどんどん募ります。 家の中でもスマートフォンを持ち歩くようになった夫。ミホさんもいよいよ浮気の疑いを否定できない状況に……。 そんななか、ミホさんは夫のある行動を目撃してしまいます! 押し寄せる不安!夫のスマホを確認したいけど……? 夫の浮気を疑うミホさん。押し寄せる不安から、夫のスマホを見てしまいたくなりますが、さすがにそんなことをすると夫にバレてしまいます。きっとやさしい夫は、会社の付き合いで行ったキャバクラの女性の連絡を断り切れず、それが気まずくて隠しているのかもしれない! と思ったミホさん。 考えを切り替えて自分もお風呂に行こうとしたそのとき、夫が目をそらしながらミホさんに明日も外食してくることを告げました。「気まずいと目をそらす」という夫のクセに思わず息をのんでしまうミホさん。ミホさんの頭の中で、女の勘が「たぶんこれは浮気だ」と激しく警報を鳴らした瞬間でした。 長年の付き合いから感じ取れる夫のクセが、浮気の疑いを確実なものにしてしまいましたね。ミホさんもせめて自分の方を見て話してほしいと願いますが、その願いは残念ながら叶いませんでした。 無意識ではあるにせよ、夫にも後ろめたいことをしているという自覚はあるようですね。 その気持ちがあるのならば、今すぐにでも怪しい行動の原因をはっきりとさせて、ミホさんを安心させてほしいところです。作画:imoco著者:ライター ミホ主人公ミホは、夫の不自然な残業が続き、さらに携帯を離さず持っていることを不審に思いだす。ある日友人の1人から「…2人で会って話せない? 内緒で…」と連絡があり…!?
2023年02月14日夫・こめと小さな娘・めいと3人で暮らす、妻・さつき。こめのある行動がきっかけで、不倫疑惑が浮上……。夫が“会社の懇親会”だと言っていた日は、A山でおこなわれたゲームのオフ会に参加していた様子。さらに、夫が帰ってきたのは早朝でしたが、オフ会自体は夜のうちに解散していたこともわかりました。朝まで一体どこにいたのか……さつきがこめに貸していたICカードの履歴を見てみると……?オフ会後、家には帰らず寄り道をして、オフ会で一緒だったゆーこりんと共に夜を明かした可能性が高いことがわかりました。さらにさつきは、結婚後間もなくこめがゲームにハマっていった当時のことを振り返り始めました。さつきがめいのお世話で疲弊していても、こめは自分のことばかりで……? 夫はゲーム課金の沼にハマっていき… 眠れなくて泣くめいをあやすさつき。一方のこめはスマホを見ながら横になっているだけで、気にもかけません。 初めての育児でボロボロになっていくさつきを横目に、こめはゲーム課金の沼にハマっていきました……。 その月のお小遣いを渡しても、3日後には使い果たすこめ。 お小遣いを追加で欲しがる理由を聞くと、「取引先とトラブルがあって急に必要になったんだ」と、見えすいた嘘をついてきました。 さらに、ひと月分の小遣いを一気に使わないよう月曜に1週間分を支給するシステムへの変更したものの、水曜日には全額使い切っていました。 呆れたさつきが追加のお小遣いを渡さないでいると……「さっちゃん俺さ、仕事で必要な資格取らなきゃいけなくなってさ。その勉強本を買うから3千円くれる?」と、仕事に必要な経費としてお金を要求してきました。 資格は持ってても腐るもんじゃないし……そう思ったさつきはこめに言われた三千円を渡しました。 「今度は資格試験代振り込まなきゃ。1万円ちょうだい」こめに言われるがままに1万円を渡すさつき。 しかし……「試験落ちちゃった……再試験代1万円欲しい」そう言ってお金を要求するこめに、「資格試験て普通さ、受験票なり合格通知なり、郵便で自宅に届くよね?」怪しんださつきが追求。すると、こめは明らかに動揺していました。 さらに後日。さまざまな支払いのために取っておいたお金がなくなり、さつきの500円玉貯金箱が軽くなる異常事態が発生……。どう考えてもこめがとっているとしか思えませんでした。 「ウソついてお金巻き上げて、それができないとなると、家のお金を盗む! いい加減にしろ!」こめにブチ切れるさつき。 「ごめんなさい! もう二度としないから許してください!」「それ言うの何度目だよ! これからは勤務の日に毎朝1,500円ずつ渡すシステムにするからね!」さつきにそう言われて、力ない返事をするこめ。 そんな過去を思い出していたら、さつきはだんだんと腹が立ってきて、苛立った勢いでつい……「あのさぁ……他に好きな人いるならいるでいいんだけど、その人とニャンニャンをするのは、私と離婚してからにしてくれる!?」怒りに任せて不倫していることを暗に知っている発言をしてしまい……!? 娘の世話をせず、ボロボロのさつきを労わないどころか、自身はゲームにハマってお金を無駄遣いし、挙句の果てには生活に必要なお金にも手を出していたこめ。これまではいろいろあっても許してきたさつきですが、さすがに不倫になると許せず、過去の積み重ねもあって、つい不倫していることを責める発言をしてしまいました。何の前置きもなく、さつきからそう言われたこめが焦る様子が目に浮かびます。これを機にしっかり反省して家族と向き合って欲しいですね。 作画:乙葉 一華著者:ライター Satsuki
2023年02月14日結婚して4年。夫・竜也さんと娘・四葉ちゃんと家族3人で幸せに暮らしていた、さくらこさん。しかし、あるときから竜也さんの不倫疑惑が浮上。さくらこさんは、竜也さんの不倫の証拠集めを開始しました。そしてついに、夫と義両親の前で竜也さんの不倫を暴露するときが! やっと苦しみから解放されると思っていたさくらこさんでしたが、竜也さんの口から出たのは「離婚」という言葉でした。義母はとりあえず、一旦場を落ち着かせ、その日から竜也さんは実家で寝泊まりすることになりました。 不倫相手からの返信に大激怒夫はまた嘘をついて、不倫相手と会っていた。私は夫を家から追い出し、不倫相手の女に連絡を取ってみることにし……。 以前夫の携帯を見た際に控えておいた、不倫相手の女の電話番号宛にメッセージを送った。 しかし、5日経っても相手から連絡は来ず、もう一度連絡してみることに。 翌日、返事が帰ってきたため、文章を読むと 「仕事が忙しくすぐにお返事できずすみませんでした」「重ねて今回の件も申し訳なく思っています」という簡単な謝罪だけ。 まったく誠意が感じられないと思った私は、これからは弁護士を通して連絡することを告げた。 本当は弁護士に頼る気はなかったのだが、第3者の力が必要だと感じ、弁護士に相談することを決めた。 ◇◇◇ 夫・竜也さんの証拠集めでかなりの精神をすり減らしていた、さくらこさんは弁護士に相談することを決めました。 これ以上さくらこさんが浮気相手とのやりとりで、さらにストレスをかける必要はありませんよね。ここでさくらこさんがプロに任せた選択は間違いではないと思いますが、みなさんはどう思いますか? さくらこさんの最新投稿は、され妻つきこさんのブログからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。作画:サクライ著者:ライター さくらこ夫・竜也と娘・四葉と幸せな日々を過ごしていた結婚4年目。あるときから夫の行動が怪しくなり、「まさか」と思ってGPSを仕掛けると、数々の浮気の証拠が見つかる。そんな浮気夫との長い戦いを始めることになったサレ妻。
2023年02月14日保育士として働くミホさんは、サラリーマンの夫と3年前に結婚。お互いに仕事を頑張り、支え合いながら幸せな毎日を送っていました。しかし、ある日を境に夫の不自然な行動が気になり始めたミホさん。友人の協力を得ながら夫の身辺を調査したところ、思いもよらない驚愕の事実が発覚して……!?順調だと思っていたミホさんと夫の夫婦生活。しかし、あるときから夫の不審な行動が気になるようになります。 ミホさんは勇気を出して夫を問いただすものの、夫はもっともらしい理由を並べてごまかすだけ。そんな夫の態度にミホさんの不信感はどんどん募ります。 そして、さらに夫の怪しい行動が目に付くようになり……。スマホを家中持ち歩くようになった夫…怪しい!? 夫から垣間見えるやさしさに、こんなに想ってくれる人がやましいことをしているわけがない! と心の中で謝罪をしたミホさん。しかし、安心したのも束の間。今度は、夫がどこへ行くにもスマートフォンを持ち歩くようになったのです。トイレやお風呂と、明らかに持ち歩く必要のない場所まで肌身離さずスマートフォンを持ち歩く夫。 夫の行動が気になったミホさんは「そんなことしなくても見ないよ」と伝えますが、夫は適当に流すような返事をしてその場を後にしてしまいます。今まで夫はその辺にスマートフォンを放置していたようなタイプだったので、夫の行動が妙に気になるミホさん。 「もしかしてやっぱり浮気をしている…?」と、夫への疑いが再び浮かび上がってしまいました。 一度は夫への浮気の疑いを考え直したミホさんでしたが、かたくなにスマートフォンを見られないようにする夫の態度に再び疑いの目を向けます。ですが、ここまであからさまにスマートフォンを見られまいとする行動をとられると、いやでも疑ってしまいますよね。 もしかしたら、普段から見せていたそのやさしさも、罪の意識があったからなのかと夫の本質さえ疑ってしまいそうです。 できれば夫のやさしさは、嘘偽りのない、本当のやさしさであることを願いたいですね……。作画:imoco著者:ライター ミホ主人公ミホは、夫の不自然な残業が続き、さらに携帯を離さず持っていることを不審に思いだす。ある日友人の1人から「…2人で会って話せない? 内緒で…」と連絡があり…!?
2023年02月13日夫・こめと小さな娘・めいと3人で暮らす、妻・さつき。こめのある行動がきっかけで、不倫疑惑が浮上……。今までのこめの振る舞いを改めて思い返し、娘への愛情を感じられなかったため、「こんな父親は必要ない!」と、離婚を決意してこめのスマホを見たさつき。すると、娘“メイ”の名前で不倫を匂わせる気持ち悪いメッセージのやりとりをしていたことが発覚。不倫の証拠を探すさつきはこめのSNSアカウント、さらに不倫相手の可能性が高い“ゆーこりん”を調べ始めました。夫・こめが“会社の懇親会”だと言っていた日は、A山でおこなわれたゲームのオフ会に参加していた様子。さらに、オフ会は夜のうちに解散していたのに、こめが帰ってきたのは朝6時。朝まで一体どこにいたのか……さつきがこめに貸していたICカードの履歴を見てみると……? 飲み会後〜朝帰りまでの足取りが判明し… ICカードの利用履歴を見て、そこから推測すると……こめは、A山で懇親会と言う名の黒百合団のオフ会に参加。日付が変わってから、A山から渋谷で乗り換えてH台駅に到着。H台駅周辺のどこかで夜を明かし、朝になってわが家のあるW田駅に帰ってきたということ……。 それにしてもどうしてH台駅になんか……渋谷には夜通し開いている店もラブホテルだって山ほどあるだろうに……。 そっか、女の家がH台駅にあるんだ! でもこれだけじゃこめが不倫してるっていう決定的な証拠にならない。 もっと証拠を集めなきゃ……こめにバレないように。 夜になり、娘が寝たのを見計らって証拠集めの準備をするさつき。 残業が疲れたと言って帰ってきたこめですが、さつきはこめの給与明細から残業代を見て、仕事は大体20時には終わっていることを知っていました。 ゲームやお金のことで文句言われたくなくて、どこかで時間をつぶしてから帰ってきているのだろうと予想するさつき。 そんなこめがゲームにハマったのは、結婚後間もないころ。それ以来休みの前日は夕食後から明け方までずっとゲームをして、そのままリビングで寝落ちコース。 めいが生まれてからもこめが変わることはありませんでした。 めいのお世話が忙しいさつきに食事を催促し、温かいごはんを食べながらスマホでゲームをするこめ。一方のさつきは、めいのお世話が落ち着いた合間に冷めたごはんを食べていたのです……。 電車代をケチってさつきのICカードを借りたことで、懇親会とウソをついていた日の動きがばれてしまったこめ。まださつきの憶測の段階ではありますが、オフ会で一緒だったゆーこりんと共に夜を明かした可能性が高くなってきました。さらにさつきは、結婚後間もなくゲームにハマっていった当時のこめのことを振り返り始めました。さつきがめいのお世話で疲弊していても、自分のことばかりのこめ。ゲームにハマらなければ、もっと事態は変わっていたのでしょうか……。 作画:乙葉 一華著者:ライター Satsuki
2023年02月13日結婚して4年。夫・竜也さんと娘・四葉ちゃんと家族3人で幸せに暮らしていた、さくらこさん。しかし、あるときから竜也さんの不倫疑惑が浮上。さくらこさんは、竜也さんの不倫の証拠集めを開始しました。そしてついに、夫と義両親の前で竜也さんの不倫を暴露するときが! やっと苦しみから解放されると思っていたさくらこさんでしたが、竜也さんの口から出たのは「離婚」という言葉でした。義母はとりあえず、一旦場を落ち着かせ、その日から竜也さんは実家で寝泊まりすることになりました。 嘘を重ねる夫に嫌気が差し…夫の不倫を暴露してから、約1週間後。夫が家に来て「やり直したい」と言ってきたため、2つことを約束させた。 1つ目は「不倫相手がいるスポーツクラブには行かないこと」2つ目は「別居は解消するが、誠意と節度を持って夫婦関係を築いていくこと」 これには夫も了承し、なんとか状況が落ち着いた。そして、夫の不倫の証拠集めに協力してくれた夫の友人・けいすけさんにも、今まであったことや感謝の言葉を連絡をしたところ……。 夫の友人・けいすけさんから来たのは、目を疑うようなメッセージだった。 けいすけさんから伝えられたのは、夫は別居を始めた日にスポーツクラブに行き、不倫相手・ゆきと会っていたということ。そして、夫が「やり直したい」と言いに来た日も、私に嘘をついてスポーツクラブに行っていたことだった。 怒りのままに、夫に早く帰ってくるよう連絡。夫は帰宅すると「どうしたの?」と声をかけてきたため、けいすけさんから聞いたことをすべて伝えた。 すると、黙り込む夫。 私は呆れて、夫を家から追い出した。 ◇◇◇ さくらこさんに問い詰められて、黙り込む夫・竜也さん。浮気がバレた日や別居を解消した日も、不倫相手の元に訪れていたとは信じられないですよね。竜也さんを追い出したさくらこさんは、少し悲しい気持ちもしたが、すっきりした気持ちも感じたと言っていました。何度も夫に裏切られると、いくら夫に対して情を持っていたさくらこさんでも、愛想がつきますよね。 さくらこさんの最新投稿は、され妻つきこさんのブログからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。作画:サクライ著者:ライター さくらこ夫・竜也と娘・四葉と幸せな日々を過ごしていた結婚4年目。あるときから夫の行動が怪しくなり、「まさか」と思ってGPSを仕掛けると、数々の浮気の証拠が見つかる。そんな浮気夫との長い戦いを始めることになったサレ妻。
2023年02月13日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ありさ(@sareduma_arisa)さんの作品をご紹介! 「家庭教師を妊娠させた夫」の衝撃シーンを紹介します!『浮気した夫への反撃』ごく普通な主婦の有彩は、夫の浮気問題で頭を抱えています。浮気相手は、なんと息子の家庭教師をしていた大学生の女・優香。浮気だけでなく、夫は彼女を妊娠させており、家庭を捨てると言い、有彩のLINEをブロックするという身勝手さ。離婚するにも連絡手段がなく話が進まないので、内容証明を会社に送りつけることに。やっと、連絡ができる状態になるも、話が通じない2人。弁護士を通して話すように夫に伝えると…!?「弁護士ってなんだよ!」翌日、有彩のスマホには50件以上の通知が。読むのも苦痛でしたが、弁護士のアドバイス通りしっかりスクショして証拠を残すことに。最終的に有彩は弁護士と共に戦い抜き、2人は法的措置によって悲惨な末路を辿るのでした…。平和な日常が壊された…有彩の幸せな日常を奪った2人。自分勝手すぎる夫と浮気相手の態度に、読んでいるこっちまでイライラ…。誰にも邪魔されず、有彩と息子さんが幸せな日常を送ることを祈ります。読者の感想違和感を少しでも感じてしまったら実際に何かあるんだろうなと思いました。子どもの家庭教師と夫が浮気なんて最初は思ってもなかったと思います。傷ついてしまった分きちんと弁護士さんと協力してダメな夫に成敗できて良かったと思います。(匿名)息子の家庭教師と浮気をするなんて、ずいぶん大胆な旦那さんだと思いました。しかも、妊娠させるなんて、危機管理がなっていない旦那さんだと思いました。慰謝料を払いながら、子どもを育てることなんてできるのかな?と思いました。(41歳/主婦)(lamire編集部)(原作/サレ妻ありさ(@sareduma_arisa)、イラスト/美吉香胡)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年02月13日保育士として働くミホさんは、サラリーマンの夫と3年前に結婚。お互いに仕事を頑張り、支え合いながら幸せな毎日を送っていました。しかし、ある日を境に夫の不自然な行動が気になり始めたミホさん。友人の協力を得ながら夫の身辺を調査したところ、思いもよらない驚愕の事実が発覚して……!?順調だと思っていたミホさんと夫の夫婦生活。しかし、あるときから夫の帰りが遅い日が増え、連絡もなく夕食を食べて帰るようになり、不審な行動が気になり始めました。 ミホさんは勇気を出して夫に尋ねますが……。もっともらしい理由を並べられると怪しさが増して……? 理由のあいまいな残業や、ミホさんが夕食を用意していると知っているはずなのに連絡もなく外食して帰ることが急に増えた夫。料理自体は好きだけど、連絡さえあればたまにはこちらも簡単に済ますことができるのに、とミホさんは残念な気持ちに……。 また、今まではしてくれていたこまめな連絡も急になくなってしまい、夫への不信感が募るミホさん。他にも、今までスマートフォンに画面ロックをかけたことのない夫が、急にロックをかけ始めたことも気になります。しかし夫は変わらずやさしいままで、ミホさんの小さな発言も覚えてくれているところは変わっていません。そんな夫を見ていると、ミホさんはこれ以上夫を疑うのは申し訳ないと感じてしまうのでした。 スマホの画面ロックは、防犯意識が高まったと見れば良いことかもしれませんが、夫婦であれば開け方を共有しても良さそうなものです。そのあたりをごまかす夫の態度は、少しひっかかってしまいますね。 夫はミホさんに後ろめたいことがあるからこそ、ごまかすような話し方をしてしまったのでしょうか? 夫の本質的なやさしいところは変わっていないようですが、それさえももしかして……と疑ってしまいます。 もし夫に後ろめたい、隠したいようなことがないのであれば、疑いをもたせるようなあいまいな受け答えをせず、はっきりとした態度で対応してほしいですね。作画:imoco著者:ライター ミホ主人公ミホは、夫の不自然な残業が続き、さらに携帯を離さず持っていることを不審に思いだす。ある日友人の1人から「…2人で会って話せない? 内緒で…」と連絡があり…!?
2023年02月12日過去に不倫経験のある紗理奈さん(仮名・34歳)は、ママ友の佑子さん(仮名)、亜弥さん(仮名)と親しくなり、ランチ会でお互いの不倫話を披露するように。途中、佑子さんの元同僚の奈月さん(仮名)も不倫女子会のメンバーに加わりますが、ほどなくして夫に不倫がバレたのをきっかけにグループは解散。しばらくして不倫女子会は復活することになりますが、ある事件をきっかけにグループは崩壊したそうです。一体何が起きたのか、話を伺いました。不倫相手の男性と対面「再び3人で集まるようになってしばらく経った頃、佑子さんから“それぞれの不倫相手も交えて食事会をしよう”と提案がありました。それで、佑子さんと亜弥さんの彼を含めた五人で食事に出かけたんです。最初は会話もおぼつかなかったけれど、だんだんと打ち解けて話せるように。もちろん不倫の話題には触れず、彼らの仕事や趣味の話を聞いたりしながら、穏やかに食事会が終了した、はずだったのですが…」亜弥さんからの相談を受け…「食事会から1週間後に、亜弥さんから“相談がある”と言われたんです。会って話を聞くと、“実は板倉さん(仮名)と二人で会ったの”と打ち明けられました。板倉さんは佑子さんの不倫相手。食事会のときにLINEを交換して、やり取りをするうちに“亜弥さんに会いたい”と言われたそう。男性から好かれやすいタイプの亜弥さんなら、ありえるなと感じました。まだ肉体関係にはなっていないものの、次に会う日はすでに決まっているらしく、時間の問題だとも思いました。すると、“今度会ったときに、板倉さんとの会話を録音してくるね”と言ってきて。亜弥さんはいろいろと録音する癖があったので、録音してどうするつもりなのか不思議でしたが、とりあえず聞き流しておいたんです」グループ崩壊への序章「板倉さんと会った翌日に、亜弥さんからそのときの音声がLINEで送られてきました。でも、送られてきたのは3人のグループLINE。間違えて送っていることを亜弥さんに言うと、音声データはすぐに削除されました。佑子さんに聞かれている可能性もありましたが、何の反応もなかったのでバレずに済んだとホッとしていたんです。でも、その夜に佑子さんから“あの音声聞いた?”とLINEがきて…。“亜弥さんと板倉さんとのこと、もしかして知ってたの?”と聞かれたので私も嘘をつけず、“実は一度だけ相談されたの”と返信。翌日からは、佑子さんと亜弥さんの両方からLINEが大量に届くようになりました」幼稚園を辞めた理由は…「三角関係となってしまった相手についての相談事が、ふたりそれぞれから送られてくるので、返すのも大変でしたね。すると、ママ友の不倫騒動に巻き込まれててんやわんやする私の様子を見ていた夫が、私の男性関係を疑い始めるようになって…。“お前のLINEを見せろ”とまで詰め寄られました。ただでさえ大変な状況なのに、夫の目も冷ややかになってストレスが溜まる一方。ついに体調に異変をきたすようになって、病院通いとなりました。もちろん私たちのグループは崩壊。幼稚園にお迎えに行って顔を合わせても、お互いに目をそらすようになりました。しばらくして、亜弥さんの子どもが転園することに。噂ですが、夫に不倫がバレて別居することになったそうです。佑子さんも時間の問題だと思います」“昼顔妻の不倫女子会”に参加していた女性の告白をご紹介しました。不倫をする者同士が集まって話をしているうちに感覚が麻痺していき、行動もエスカレートしていったのでしょう。慣れというのは恐ろしいもの。不貞を働けば、いつかは必ず代償を払わなければならない日が来るのです。©LordHenriVoton/Michael H/gettyimages文・塚田牧夫
2023年02月12日「類は友を呼ぶ」という言葉がありますが、同じようなタイプの人たちが集まりやすいことはよくあるでしょう。紗理奈さん(仮名・34歳)は過去に不倫をしていたことがあり、当時の交友関係がまさにその言葉通りだったのだそう。のちに大変な事態に至ったという当時の状況を、詳しく伺いました。不倫女子会の結成「子どもが幼稚園に入り、子ども同士が同じクラスになったことがきっかけで、美人でしっかり者の佑子さん(仮名)と、小柄な可愛い系の亜弥さん(仮名)と仲良くなりました。たまにランチをしながら子どもの話や他愛のない世間話をしていたんですが、ある日を境に空気が一変。ランチ会の別れ際に、佑子さんが突然“実は私、不倫しているの”と告白してきたのです。急な告白に驚いたのも束の間、隣にいた亜弥さんまで、“実は私も不倫してる…”とまさかの告白。独身時代は、私も会社の上司と不倫をしていたことがあります。ひとりの不倫の告白をきっかけに、全員が不倫経験を持つ身と知って、3人の結束はさらに強まっていきました」不倫女子会の活動内容「ある日3人でお茶をしていたときに、不倫相手の話になりました。亜弥さんは“彼の声が好きなんだ”と言って、スマホのボイスレコーダーで録音した不倫相手の声を聞かせてくれました。佑子さんは“私は不倫相手の顔が好き”と言い、スマホの画像フォルダから写真を見せてくれました。確かにお相手はイケメンで、しかも大手企業に勤めているハイスペック男性なのだそう。すると今度は、亜弥さんが“先週ふたりで温泉旅行してきたの”と。佑子さんも負けじと、この前高級レストランに連れて行ってもらった話を始めて。ふたりは競い合うように、“不倫相手自慢”をしていましたね」新たなメンバーが加入「その後しばらくして、佑子さんが“不倫をしている友だちがいるから皆に紹介したい”と言って、奈月さん(仮名)という、控えめでおとなしい感じの女性をランチに連れてきました。奈月さんは、佑子さんが前に勤めていた会社の元同僚だそう。こうして不倫女子会のメンバーは4人になり、たまにランチに行ったりグループLINEでやり取りしたりするようになりました。でも2か月後、急にグループLINEから奈月さんが抜けたんです。どうしたんだろうと思っているところに佑子さんから連絡が来て、“夫に不倫がバレたらしい”とのことでした」解散後も懲りない面々「その後、奈月さんが離婚するらしいという話を聞いて、皆も戦々恐々。自分たちの不倫もバレるんじゃないかと怯えていました。それで“不倫はやっぱりよくないね”という話になって、グループLINEを消去。皆でしょっちゅう集まることもなくなりました。でも、それからさらに2か月ほど経ったころ、佑子さんの誘いでまた集まることに。久しぶりのランチ会で盛り上がっていると、佑子さんが“まだ不倫相手とは続いているの”という話をし始めました。亜弥さんに聞くと、同じく不倫を続行中とのこと。口ではやめようと言ったのに、関係は断てなかったようです。こうして3人での不倫女子会が復活しました」“昼顔妻の不倫女子会”に参加していた女性の告白をご紹介しました。気の合う人が集まって話をすれば、共通の話題で盛り上がることができて楽しいもの。しかし、及んでいるのは不貞行為です。話のネタにしていいような軽い内容ではないことを自覚しなければなりません。©recep-bg/maroke/gettyimages文・塚田牧夫
2023年02月12日夫・こめと小さな娘・めいと3人で暮らす、妻・さつき。こめのある行動がきっかけで、不倫疑惑が浮上……。こめがめいの相手をするのは、手が空いている暇なときだけ。疲れていたりゲームに夢中になったりしているときは、娘を完全に無視していました。さらに今回めいが高熱を出して苦しむなか、連絡もせずに朝帰りしおきながら心配するそぶりもない……。「こんな父親は必要ない!」そう思ってこめのスマホを見たさつき。そしてスマホを見た結果、娘“メイ”の名前で気持ち悪いメッセージのやりとりをしていたことが発覚したのです。娘の名前で不倫……頭おかしいんじゃないの!?こんな旦那とは離婚だ!怒りに震えながらも、不倫の証拠を探すさつきはこめのSNSアカウントを検索。さらにこめと不倫関係にある可能性が高い“ゆーこりん”を調べることにするのですが……? 会社の懇親会はウソで本当は… 夫・こめの不倫相手である可能性が高いゆーこりんのSNSをさかのぼって見ていくと、いろいろなことがわかりました。 こめとゆーこりんは、『イカロス(ゲーム)』の黒百合団と言う同じギルドに所属していて、こめはギルドマスター、ゆーこりんはサブマスターという肩書き。 ゆーこりんは夜働いていて、小型犬を飼っており、実家は四国ということまで分かりました。 さらに情報を得るべく、投稿を見てみると……こめがA山で会社の懇親会だと言っていた日に、黒百合団のオフ会が開催されていました。 やっぱり会社の懇親会じゃなかったのね。うん、まぁそれは想定内。 投稿のリプ欄を読み進めるさつき。 「たのしかったじぇ♡」と言うゆーこりんの投稿に対し、「次は朝までコースだな!」と言う夫のリプライがありました。 次は朝までコース?てことは、今回は夜のうちに解散したんだよね? どんどんグレーが濃くなってきたのを感じるさつきは、こめに貸していたICカードの利用履歴を取ることにしたのですが……? 夫が“会社の懇親会”だと言っていた日は、ゲームのオフ会がありました。会場は懇親会と同じA山……やはりこの日は懇親会なんてなくて、不倫相手の可能性が高いゆーこりんが来るゲームのオフ会に行った様子。そうなってくると、前日に高熱の娘を放っておいて美容院へ行って身だしなみを整えたこともつながってきますね。さらに、オフ会は夜のうちに解散していたのに、夫は朝帰りしています。朝まで一体どこにいたのか……何となく予想がつきますね。 作画:乙葉 一華著者:ライター Satsuki
2023年02月12日結婚して4年。夫・竜也さんと娘・四葉ちゃんと家族3人で幸せに暮らしていた、さくらこさん。しかし、あるときから竜也さんの不倫疑惑が浮上。さくらこさんは、竜也さんの不倫の証拠集めを開始しました。不倫の証拠を集める中で、竜也さんと不倫相手と同じスポーツクラブに通っている竜也さんの友人・けいすけさんにも協力を得ることができ、さらに確実な証拠を獲得したさくらこさん。ついに、夫と義両親の前で夫の不倫を暴露し、やっと苦しみから解放されると思っていたさくらこさんでしたが、竜也さんの口から出たのは「離婚」という言葉でした。 急に夫が家に帰ってきて…義両親を含めた夫の不倫についての話し合いで、夫から「離婚しよう」と告げられた。それを両親に話すと……。 義両親と夫との話し合いの内容を、両親に伝えると「離婚」を勧められた。 しかし、私には夫に情が残っており、落ち着いてから考えることを告げた。 それから約1週間後。夫が突然家に来た。 夫は「やり直させてほしい」と言い出したが、信じきれなかった私はいくつかの約束ごとをお願いした。 1つ目は、不倫相手・ゆきがいるスポーツクラブには行かないこと。2つ目は、別居は解消するが、誠意と節度を持って夫婦関係を築いていくこと。 この2つを守る上で、私たちはもう一度やり直すことを決めた。 そして、数日後。私は夫の不倫証拠集めを手伝ってくれていた、夫の友人・けいすけさんに連絡することを忘れていたことに気づき、今まであったことを連絡すると、けいすけさんから信じられない返事が返ってきて……。 ◇◇◇ 一度は「離婚」を告げた夫・竜也さんでしたが、別居してから1週間ほどで、やり直したいと家に来ました。「離婚」したいというのはその場しのぎの言葉だったのでしょうか。竜也さんの真意は計りかねますが、本当にさくらこさんとの約束を守ることができるのか心配になりますね。とはいえ、できるならやり直したいと思ったさくらこさん、今は竜也さんのことを信じて前に進むしかなさそうですね。 さくらこさんの最新投稿は、され妻つきこさんのブログからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。作画:サクライ著者:ライター さくらこ夫・竜也と娘・四葉と幸せな日々を過ごしていた結婚4年目。あるときから夫の行動が怪しくなり、「まさか」と思ってGPSを仕掛けると、数々の浮気の証拠が見つかる。そんな浮気夫との長い戦いを始めることになったサレ妻。
2023年02月12日保育士として働くミホさんは、サラリーマンの夫と3年前に結婚。お互いに仕事を頑張り、支え合いながら幸せな毎日を送っていました。しかし、ある日を境に夫の不自然な行動が気になり始めたミホさん。友人の協力を得ながら夫の身辺を調査したところ、思いもよらない驚愕の事実が発覚して……!?仕事も夫との生活も順調で、心から幸せを感じていたミホさん。テレビで見かける離婚や不倫のニュースなんて、自分たちには無縁と思っていましたが……?幸せを実感していた結婚3年目、夫婦間に不穏な影……? ミホさんは結婚後も保育士の仕事を続けながら、家事に理解のある夫と幸せな毎日を過ごしていました。ニュースやドラマで目にする不倫や離婚は、自分たちとは無縁の話と感じるほど、充実した日々です。しかしある頃から、夫の残業が増え、残業中に食事は済ませたからとミホさんの用意した夕飯にも手を付けないことが多くなりました。「連絡してくれたらよかったのに」夫が外で食べると知っていたなら、たまには自分も外で簡単に済ませたかったと残念な気持ちを抱くミホさん。残業に関して夫に聞いてもあいまいな返事をしたり、会話中もこちらを見ずに話すことが増え、ミホさんの中に小さな不信感が芽生え始めます……。 今まで献身的でやさしかった夫が、急にそっけない態度を取り始めたら気になりますよね。何事も3年目は節目の年といいますが、夫のこの態度も、もしかしたら倦怠期の予兆……? そうだとしても、ミホさんに対する夫の態度は、思いやりに少し欠けるようにも見えますね。これ以上ミホさんに心配をさせないためにも、夫にはもう少し相手を思いやる努力をしてほしいなと感じます。作画:imoco著者:ライター ミホ主人公ミホは、夫の不自然な残業が続き、さらに携帯を離さず持っていることを不審に思いだす。ある日友人の1人から「…2人で会って話せない? 内緒で…」と連絡があり…!?
2023年02月11日夫・こめと小さな娘・めいと3人で暮らす、妻・さつき。こめのある行動がきっかけで、不倫疑惑が浮上……。娘・めいが3日間熱で寝込んでいるなか、夫・こめは会社の懇親会へ……。「なるべく早く帰ってきて」というさつきの願いもむなしく、遅くても終電までには……と言っていた夫は連絡もせず、帰ってきたのは朝6時すぎでした……。朝帰りしてきた夫・こめはまったく悪気がなく、妻・さつきに責められて初めて謝罪しました。しかし、さらに詰められるとまさかの逆ギレ……。いろんなことが重なってこめの不倫を疑い始めるさつき。しかし、さつきには“スマホを見るなら離婚する。離婚しないなら見ない”と言う自分の中でのルールがあり、不倫の証拠を掴みたくても気軽に見ることはできません。娘・めいのことを考えると、簡単に離婚へは踏み切れず、これまでのこめの振る舞いを改めて思い返したのですが……? 離婚を決意してスマホを見た結果 振り返ってみると、夫・こめは自分が暇で手が空いてるときは娘・めいの相手をするものの、疲れていたりゲームに夢中になったりしているときは完全に無視していました。 そして何より、めいが高熱出して苦しんでいるのに連絡もせず、朝帰りして心配するそぶりもない……。 そんな父親は……うん、必要ない! 妻・さつきは、こめのスマホを見る決意をしました。 そして……スマホを見た結果がコレ。娘“メイ”の名前で気持ち悪いメッセージのやりとりをしていたのです。 娘の名前で不倫……頭おかしいんじゃないの!? 怒りと嫌悪感でどうにかなりそう……こんな旦那とは離婚だ! 夫のスマホで見ていたのは、ゲーム用チャット通話の外部アプリ。さつきは通勤中の車内で、チェックしておいたこめのSNSアカウントも検索してみることに。すると、ゲームアカウントの名前にも娘の名前を使っていることが判明し、さらに嫌悪感を抱くさつき。 調べてみると、こめは『イカロス』と言うゲームにハマっていました。『イカロス』は、“MMORPG”=大規模多人数同時参加型オンラインRPGと言うジャンルのゲーム。さつきは次にこめと不倫疑惑のある“ゆーこりん”を調べることにするのですが……!? 娘のことを考え、父親が必要かどうか考えた末に過去の言動から不要だと判断したさつきは、離婚を決意して夫のスマホを見ました。その結果、さつきの勘が当たり、かなりグレーな不倫を匂わせる内容のメッセージが、娘の名前でやりとりされていました。ゲームのアカウントも、ゲームで連携をとるためのメッセージをやり取りするアカウントも、なぜか娘の名前……一体どんな理由で使っているのでしょうか?もし夫が娘の名前を使って不倫していたら……皆さんは許せますか? 作画:乙葉 一華著者:ライター Satsuki
2023年02月11日結婚して4年。夫・竜也さんと娘・四葉ちゃんと家族3人で幸せに暮らしていた、さくらこさん。しかし、あるときから竜也さんの不倫疑惑が浮上。さくらこさんは、竜也さんが使う車に「GPS」や「ボイスレコーダー」を設置して、行動を確認するようになりました。また、竜也さんと不倫相手と同じスポーツクラブに通っている竜也さんの友人・けいすけさんにも協力を得ることができたり、竜也さんと不倫相手の女の会話もボイスレコーダーで撮ることができたりと、竜也さんの不倫の証拠集めに大きな進展があり……。 今まで我慢していた思いが募り、号泣義両親の前で夫の不倫を暴露した。今までの苦しみから解放されたようで、勝ち誇ったような気持ちになっていたが、夫の口からでたのは「離婚しよう」という予想外の言葉で……。 夫からの「離婚」という言葉に驚いていると、義父が「さくらこさんと四葉ちゃんよりその女が大事だってことか」と夫に向かって聞いた。 すると、夫は今までにないくらいの早さで「うん」と返事。 その後、義母が一旦夫を落ち着かせ、夫は実家で寝泊まりすることになった。 夫と義両親が家を出て行ってから私は、「もう何も我慢しなくていいんだ」と思い、号泣。 その後、両親に娘を家まで送ってもらい、実母に抱きしめられ、母のやさしさを感じた。 ◇◇◇義両親と夫・竜也さんが家を出て行く際、義両親はさくらこさんに対して頭を下げていましたが、竜也さんだけが一度も謝らずに家から出て行きました。 大人にまでなって、親に謝罪をさせて恥ずかしいという思いはないのでしょうか。自分の保身だけを考えている竜也さんとさくらこさんの1対1の話し合いではきっと話し合いも進まなかったはず。義両親を含めての話し合いは正解だったように思いますが、みなさんはどう思いますか?さくらこさんの最新投稿は、され妻つきこさんのブログからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。作画:サクライ著者:ライター さくらこ夫・竜也と娘・四葉と幸せな日々を過ごしていた結婚4年目。あるときから夫の行動が怪しくなり、「まさか」と思ってGPSを仕掛けると、数々の浮気の証拠が見つかる。そんな浮気夫との長い戦いを始めることになったサレ妻。
2023年02月11日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ありさ(@sareduma_arisa)さんの作品をご紹介! 「家庭教師を妊娠させた夫」について、読者からの感想をまとめてみました!『浮気した夫への反撃』ごく普通の主婦・有彩は、夫の浮気問題に頭を抱えていました。浮気相手は、息子の家庭教師をしていた大学生・優香。彼女を妊娠させてしまった夫は、家庭を捨てると言って有彩のLINEをブロックしてしまいました。離婚しようにも連絡手段がなく話が進まないので、夫の勤務先に内容証明を送りつけることに。その後やっと連絡ができる状態になりましたが、依然話が通じず…。弁護士を通して話すように夫に伝えると…!?「弁護士ってなんだよ!」翌日、有彩のスマホには50件以上の通知が。読むのも苦痛でしたが、弁護士のアドバイス通りしっかりスクショして証拠を残すことに。最終的に有紗は弁護士と共に戦い抜き、夫と浮気相手は悲惨な末路を辿るのでした…。(lamire編集部)(原作/サレ妻ありさ(@sareduma_arisa)、イラスト/美吉香胡)読者の感想夫も浮気相手も、非常識すぎて途中から笑ってしまいました。最初から最後まで身勝手すぎて…。あっさり家庭を捨てようとしたかと思えば、今度は浮気相手とお腹の子どもを捨てようとするなんて…人としてありえないですね。(37歳/主婦)浮気相手を妊娠させるなんてどうかしています。悪びれもしない2人に幸せが待っているとは到底思えません。弁護士のおかげで無事に離婚できてよかったですね。これからは息子ともに幸せに暮らしてほしいです。(匿名)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年02月11日夫・こめと小さな娘・めいと3人で暮らす、妻・さつき。こめのある行動がきっかけで、不倫疑惑が浮上……。めいが発熱し、翌朝になっても熱が下がっていないのに、こめは自分の予定を優先して美容院へ。その翌日も熱が下がらない娘を置いて、米は会社の懇親会へ出かけて行きました。しかし、懇親会の場所がこめの会社とは逆方向のさつきの会社がある駅でおこなわれると聞き、怪しいと思い始めたさつき。「めいの熱下がってないから、なるべく早く帰ってきて」とICカードを渡しながらさつきがこめにお願いしました。しかし、こめは「遅くても終電までには帰ってくるよ!」と、まさかの返答……。しかし、深夜12時を過ぎても帰らず、さつきがメッセージを送っても既読がつきません。その後もメッセージを送っても連絡はなく、結局こめが帰ってきたのは朝6時すぎでした……。 朝帰りした夫は責められるとまさかの…!? 朝帰りしたこめの元にやってきた妻・さつき。平然と「おはよう」と挨拶をする夫・こめですが、「おはようじゃないでしょ」と、静かにキレるさつき。「は?」「そういうのってアリなの?」何のことを言われているのか、さっぱりわかっていないこめ。 「めいの熱が3日も下がらないのに、平気で飲みに行って連絡もしないで朝帰りすること!」さつきがそう言うと……「あー……ごめん」気まずそうに謝るこめ。 「もし夜中にめいの容態が急変したりしてたら……とか考えなかった?」さつきに責められたことに対しては何も答えず、「シャワー浴びて着替えたら、俺もう出勤するから」と言ってドアを強く閉め、コメはその場から逃げて行きました。 めいの具合を聞いたり、様子を見たりしようとしないこめを心の中で「最低!」と軽蔑するさつき。 今回の朝帰りの理由も、誰と一緒にいたかっていう情報も、きっとこめのスマホの中にある。 こっそり見る? 見ない……? さつきは過去の辛い恋愛経験から、スマホを見るなら離婚、離婚しないなら見ないという独自のルールを決めていました。 すると、悩んでいるさつきの元へ、娘・めいがやってきました。さつきはめいを抱きしめながら、離婚したら、めいから父親を奪うことになる…?めいに父親……こめは必要?と悩み始め……? 朝帰りしてきたこめはまったく悪気がなく、妻に責められて初めて悪いことをしたと気づくものの、逆ギレしてその場を離れてしまいました……。こんな夫が娘の父親なのかと思うと悲しいし、軽蔑してしまいますよね。いろんなことが重なってこめの不倫を疑い始めるさつきですが、“スマホを見るなら離婚する。離婚しないなら見ない”と言う独自ルールがあり、迷っている様子。めいのことを考えると、簡単に離婚へは踏み切れません……。こんなとき、皆さんなら、パートナーのスマホを覗き見しますか? 作画:乙葉 一華著者:ライター Satsuki
2023年02月10日結婚して4年。夫・竜也さんと娘・四葉ちゃんと家族3人で幸せに暮らしていた、さくらこさん。しかし、あるときから竜也さんの不倫疑惑が浮上。さくらこさんは、竜也さんが使う車に「GPS」や「ボイスレコーダー」を設置して、行動を確認するようになりました。竜也さんの不倫の証拠を集める中で、竜也さんと不倫相手と同じスポーツクラブに通っている竜也さんの友人・けいすけさんに協力を得ることができたり、竜也さんと不倫相手の女の会話もボイスレコーダーで撮ることができたりと、竜也さんの不倫の証拠集めに大きな進展があり……。 不倫した夫からの予想外の発言に…義両親を目の前に夫の不倫を暴露した私。証拠も提示すると、夫が何か言いかけ……。 夫の不倫について、事実確認をする義両親。 夫は「そう」と一言だけ、つぶやいた。 自分の子どもが浮気をしている事実を知った義両親の気持ちも察したけれど、夫が浮気を認めてくれたことが今まで耐えてきた苦しみから解放されたようで、勝ち誇ったような気持ちになった。 そした義父が「これからどうするんだ」と夫に問い詰めるも、黙ったままの夫。 「怒られて黙るなんて、いい年した大人の対応ではないよ……」と思いながら、夫を見ていると、夫は「どうもしないよ」とだけ一言。 夫の言っている意味がわからず、「浮気を黙認して今まで通り生活するって!?」「何言ってるの!?」と義両親の目の前だったが取り乱して聞いた。 そして、夫は「離婚しよう」とだけ言い……。 ◇◇◇ 夫・竜也さんの不倫の暴露計画が思い通りに進んでいた、さくらこさん。しかし、竜也さんからは「離婚」を告げられます。さくらこさんは竜也さんの不倫を知った際、離婚をするべきかどうか娘さんのことも考えて、真剣に悩んでいました。そんなさくらこさんとは裏腹に、簡単に「離婚」という文字を切り出した、竜也さん。ずっと考えていたことなのでしょうか、それともこの場を乗り切るためだけの言葉なのでしょうか。どっちにしろ竜也さんの誠意のない言動には、呆れてしまいますよね。 さくらこさんの最新投稿は、され妻つきこさんのブログからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。作画:サクライ著者:ライター さくらこ夫・竜也と娘・四葉と幸せな日々を過ごしていた結婚4年目。あるときから夫の行動が怪しくなり、「まさか」と思ってGPSを仕掛けると、数々の浮気の証拠が見つかる。そんな浮気夫との長い戦いを始めることになったサレ妻。
2023年02月10日不倫をしている人は、誰かにバレるのを恐れながら密会を重ねているはず。ときには、最もバレたくない相手に遭遇することもあるようです。今回はそんな、“不倫カップルが焦った危険なニアミス体験”というテーマで、経験のある男女に話を聞きました。信号待ちをしていると隣に…「一時期、年下の男性と不倫をしていました。彼とドライブデートに出かけたときに、信号待ちで隣に停まった大きめの黒い車を見て、彼が“カッコいいな~”と言ったんです。私の夫も同じような車に乗っているので、似ているなと思ってよく見たら、なんと運転席に夫が…。とっさにかがんで隠れましたが、信号が青に変わって走り出しても、動揺しすぎてしばらく動けませんでした」ユカ(仮名)/37歳特徴のある車だから気付いたのでしょうね。反対に、不倫デートで目立つ車に乗っていると、妻や夫に気付かれる可能性が高いともいえます。店に予約を入れたら…「妻と年に何回か通う、フレンチのレストランがあるんです。そのお店は僕の一番のお気に入りなので、不倫相手を誕生日に連れて行きたいと思って予約の電話を入れました。するとお店の人に、つい先ほど妻からも予約の連絡があったと知らされました。妻は友人と行く予定だったようで、まさかの予約のニアミス!慌てて“それなら大丈夫です!”と電話を切ったのですが、お店の人が言ってくれなかったら大惨事になるところでした」マサトシ(仮名)/33歳お店の人が気付かなければ、鉢合わせをすることになったのでしょう。もしそうなった場合、妻のショックは計り知れません。映画館の端の席に…「すごく観たい映画があって、妻も観たいと言っていたんですが、なかなか予定が合わなくて一緒に行けなかったんです。先に妻が友だちと見てきたと言うので、僕は不倫相手の彼女と観に行くことにしました。映画館では真ん中の席をとって、上映前に二人ではしゃいでいると、端のほうに見覚えのある姿が…。なんと、妻でした。映画が始まっても、それどころじゃないので内容はまったく入ってきません。バレたらまずい…と、2時間近く生きた心地がしませんでしたね」シュウジ(仮名)/34歳映画が始まると、真っ暗になるので気付かれる可能性は低いはず。でも、妻がすぐ近くにいるとわかれば、気が気ではないでしょう。出かけたばかりの夫が帰宅して…「夫はゴルフが趣味で、だいたい週末は早朝に出かけて帰ってくるのは夜。なので、夫が留守の間に不倫中の彼を家に呼ぶことがありました。ある日、夫が寝坊をして出発が遅れたので、彼には家の近くのファミレスで待ってもらい、夫が出かけてから来てもらうことに。ところが彼を家に入れてから5分後、マンションの前に車の停まる音が…。嫌な予感がしてベランダから下を覗くと、夫の車がありました。これはまずい!と思って、慌てて彼をクローゼットの中へ。そのあとすぐに、“スマホを忘れた”と言いながら夫が駆け込んできました。1分間くらいの出来事でしたが、あれは寿命が縮まりました」レイコ(仮名)/34歳家に不倫相手を呼ぶことに、慣れてしまったんですね。何度も繰り返すうちに、気が緩んでいたのでしょう。“不倫カップルが焦った危険なニアミス体験”をご紹介しました。不倫はいつかバレるもの。そのときはニアミスで済んだとしても、同じようなことはまた起こるはずです。不倫に手を染めてしまったが最後、身の破滅は免れられないことを忘れてはなりません。©izusek/kokouu/gettyimages文・塚田牧夫
2023年02月09日夫・こめと小さな娘・めいと3人で暮らす、妻・さつき。こめのある行動がきっかけで、不倫疑惑が浮上……。今まで一度もなかったのに、会社の懇親会があると言うこめが、参加費を要求してきました。さらに続けて急に髪がうっとうしいとアピールし、前回行ってからそんなに日が経っていないのにもかかわらず美容院へ行くと言ってきました。そんなこめの言動を見て、「身綺麗にして誰かに会おうとしてるな!?」と疑いの目を向けるさつき。ところが、その日の夜に娘・めいが発熱。翌朝になっても熱が下がらなかったため、さつきがめいを連れて病院へ行こうとすると、こめは美容院代を要求してきました。娘の状況も考えずに自分の予定を優先するこめにドン引きするさつき……。そして懇親会の日になっても、めいの熱は下がらないまま。それでもこめはお構いなしで、懇親会へ……。しかし、懇親会の場所がこめの会社とは逆方向のさつきの会社がある駅でおこなわれると聞いて、さらに怪しいと思い始めたさつきは……? 娘が体調を崩しても、夫はまさかの朝帰り… 夫・こめに言いたいことはいろいろあるものの、さつきはぐっとこらえてICカードを渡しました。「でも、めいの熱39度台から下がってないから、なるべく早く帰ってきて」 「もちろん! 遅くても終電までには帰ってくるよ!」 会話が噛み合っていないことに驚愕するさつき……。 その日の夜。結局、深夜12時を過ぎてもこめは帰ってきません。 「もうすぐ終電だけど、まだ帰れない? めいの熱まだ下がらないよ」さつきがこめにメッセージを送りますが、既読もつきません。 さらに深夜1時をまわっても返信がないため、「電車もうないけど、どうしたの?」とメッセージを送り、さつきは娘の隣で眠りにつきました。 こめがドアを開ける音で目を覚ましたさつき。時間を確認すると……朝6時すぎ。こめが朝帰りしたのは、結婚してから初めてのことでした。 会社の懇親会なら休日に出かけるのも仕方ないと思いますが、なかなか熱が下がらない子どもを心配しているなら早めに帰ってきてほしいですよね。しかし、こめは「遅くても終電までには帰ってくる」と、なんとも呑気な返事をしていて、娘を心配する言葉もありません。さらに驚くのは、終電で帰ってこず、メッセージも未読スルー……帰宅したのは始発が動き始めた早朝でした。皆さんなら、子どもが体調崩しているときにパートナーが朝帰りをしてきたら、どう思いますか? 作画:乙葉 一華著者:ライター Satsuki
2023年02月09日今まで順調だったのに……ある日突然、夫婦仲が壊れました……。@motosare__ecoさんの『【#120】夫が私の友達と浮気していた話』を紹介します。夫と友達の浮気現場に突入したE子ちゃん。夫はもうやましいことはないと言いますが……。【前回までのあらすじ】自ら浮気相手に制裁を与えることにしたE子ちゃん。“不貞行為”の反省を促すも話が通じない夫。数日後、意識が戻った浮気相手から連絡が……。友人に状況を報告……心配する友人……友人の危惧……無言のままのE子ちゃん……友人の心配はごもっともですよね。不安が的中しないことを祈るばかり……。果たして浮気相手がE子ちゃんを呼び出す目的とは!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月09日結婚して4年。夫・竜也さんと娘・四葉ちゃんと家族3人で幸せに暮らしていた、さくらこさん。しかし、あるときから竜也さんの不倫疑惑が浮上。さくらこさんは、竜也さんが使う車に「GPS」や「ボイスレコーダー」を設置して、行動を確認するようにしました。また、竜也さんと不倫相手と同じスポーツクラブに通っている竜也さんの友人・けいすけさんに協力を得ることができたり、竜也さんと不倫相手の女の会話もボイスレコーダーで撮ることができたりと、竜也さんの不倫の証拠集めに大きな進展がありました。 ようやく夫の不倫を問い詰めるときが来て…私は夫の仕事が休みの日を狙って、娘・四葉を実家に預け、夫の両親を家に連れてくる計画を実行した。 そして、私と夫、夫の両親の4人がそろい……。 いきなり家に集められ、状況をうまく飲み込めていない様子の夫と義両親。 「今まで我慢していた言葉をやっと言える……」と私は拳に力を入れて、 「竜也くん……。浮気してるよね」と夫の不倫を義両親の前でぶちまけた。 すると、夫は焦った様子で黙ったまま。 義両親が夫に真偽を確かめるも、夫は口を開かなかった。 さらにこれまでの我慢とつらい思いを吐き出すかのように、私が夫の浮気の証拠を提示すると、夫は何か言い出し……。 ◇◇◇ ようやく、夫・竜也さんの浮気を追求できる日が来ました。準備万端なさくらこさんに対し、何も用意していない竜也さん。さくらこさんは竜也さんに隙を与えないよう、証拠を出して問い詰めます。竜也さんがたじろいでいたのは「夫にすべてぶちまけてやりたい」と思った気持ちをひたすら我慢し、さくらこさんが竜也さんにバレないように普段通りの生活をして頑張っていたからですよね。さくらこさんが、竜也さんの浮気の証拠を集めるたびに味わったつらい思いが、報われるといいですよね。 さくらこさんの最新投稿は、され妻つきこさんのブログからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。作画:サクライ著者:ライター さくらこ夫・竜也と娘・四葉と幸せな日々を過ごしていた結婚4年目。あるときから夫の行動が怪しくなり、「まさか」と思ってGPSを仕掛けると、数々の浮気の証拠が見つかる。そんな浮気夫との長い戦いを始めることになったサレ妻。
2023年02月09日