「小森悠」について知りたいことや今話題の「小森悠」についての記事をチェック! (1/5)
タレントの小森純(39)が20日、自身のYouTubeチャンネルを更新。実業家の夫・今井諒氏が無断で購入したという車を公開した。「【車買う】夫婦関係に亀裂!?サイズ・燃費すべて家計無視 ママに許可なく自称ファミリーカーを買ってきたパパと一触即発です」と題し、動画をアップ。「旦那ね、ファミリーカーを買ったとか」と切り出し、「それありなのかな?夫婦の形として」と不満げな様子を見せた。小森は「アルファード」が欲しかったそうだが、今井氏が購入したのは「93年式 シボレーアストロ EXT」。自慢げに紹介する今井氏に対し、「もうすごいやだ」「何がすごいの?」「こういう車、大っきらい」と終始否定的な態度を見せる小森。「勝手に買うもんじゃないよね いくら?」と聞くも、頑なに値段を明かさず「金で買える車じゃないんで」と説明する今井氏にあきれた様子だった。ただ、子どもたちはとても喜んでいたようで、「子どもがうれしいならいいんじゃない」と親心をのぞかせ、最後には、「4対1ですからね。子ども3人とこの方(今井氏)がいいと言っていて、私がちょっとって言うんだったら、私の負けですね。もう諦めます」と話した。小森と今井氏は、2011年7月7日に“七夕婚”を発表。14年6月に長男、16年3月に次男、22年10月に三男が誕生している。
2025年06月22日【画像】夢の国に本物のプリンセス現るタレント・アーティストとしてマルチに活躍する三上悠亜が18日、自身のインスタグラム(@yua_mikami)を更新した。ミニーを意識したと思われるキュートなファッションに、キャプションは「城と風船」の絵文字のみ。多くを語らずとも、その楽しさが画面越しに伝わってくる。日常の一コマをファンタジーに変えるセンスと存在感で、見る人をほっこりさせた今回の投稿。オフの日の悠亜も、やっぱり“別格”だった。 この投稿をInstagramで見る 三上悠亜 Yua Mikami(@yua_mikami)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「悠亜ちゃんのミニーコーデはとても可愛いですね」「夢の国に本当にいそう」「ディズニー感満載で癒された…」といったコメントが寄せられている。
2025年06月18日画像=古賀悠斗さんのインスタグラムより埼玉西武ライオンズの捕手・古賀悠斗(@yu_to1009)が17日、自身のインスタグラムを更新し、同じチームでプレーしてきた佐藤龍世への感謝と別れの意を投稿した。【画像】「本当はまたライオンズファンの前で野球したかった」中日へトレードの佐藤龍世が自身の心境を語る古賀は、「龍世さんありがとうございました」「寂しいです、、」と短く綴り、グラウンドでの交流を思わせる写真を添えて投稿した。コメント欄には「思いを背負って頑張ってください」「言葉にならないほど寂しい」など、多くのファンからの共感と激励の声が寄せられた。なお、佐藤龍世は15日、金銭トレードにより中日ドラゴンズへの移籍が発表されている。 この投稿をInstagramで見る 古賀 悠斗 Yuto Koga(@yu_to1009)がシェアした投稿 大切な仲間の門出に寄せた、感謝と激励のメッセージは、多くのファンの共感も呼んでいる。
2025年06月17日川崎フロンターレの小林悠が15日、インスタグラムを更新した。【画像】川崎フロンターレ・小林悠、福島U戦勝利で見せた“結果重視”のプロ精神前日行われた試合での勝利を報告し、雨の中応援に駆けつけたサポーターへの感謝と体調を気遣うメッセージを添えた。また、父の日には子どもたちから絵のプレゼントが届いたことを明かし、「カッコイイ父親でいることが僕の選択基準」と語った。 この投稿をInstagramで見る 小林悠(@kobayashiyu11)がシェアした投稿 コメント欄には「3人からプレゼント、幸せなパパですね」「いつまでもかっこいい悠選手でいてください!!」といった温かな声が寄せられている。
2025年06月16日元アイドルでタレントの三上悠亜が11日、インスタグラムを更新した。【画像】三上悠亜が少女のようなスタイルを公開し「お人形さんみたい」「「惚れました」「はーーー!かわいぃぃ」とファン歓喜投稿では「雨上がり好き」と綴り、表参道を散歩するオフショットを公開。真っ白なワンピース姿で笑顔を浮かべる三上は、「白ワンピ着てると自信湧くの」とコメントし、夏に向けて白ワンピをたくさん着たいという願望も明かした。清潔感と透明感あふれる姿が印象的な投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る 三上悠亜 Yua Mikami(@yua_mikami)がシェアした投稿 ファンからは「かわいい」「めっちゃ綺麗に輝いてます」といった声が寄せられている。
2025年06月12日フリーアナウンサーの土井悠平が6月11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】フリーアナ・土井悠平、同期&先輩アナにご挨拶「いい休日でした!」「スワローズとのゲームでした!」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「北海道移転1500勝」と喜びの報告をし、「またきょうから1勝1勝積み上げていきましょう!」と呼びかけた。さらに「きのうは解説:稲田直人さんビジボ(副音声):西田明央さん、牧野真莉愛さん、塩原恒夫アナでした!ありがとうございました!」と振り返り、感謝の言葉で締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 土井悠平(フリーアナウンサー)(@doi_yuhei)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「真莉愛ちゃんもしゃけアップの儀式に参加してる!」といったコメントが寄せられている。
2025年06月11日ゆずの北川悠仁が5月29日に自身のインスタグラムを更新し、新曲『GET BACK』のミュージックビデオ公開を報告した。【画像】ゆず北川悠仁が今年で3回目の田植えを報告「新曲『GET BACK』ミュージックビデオが公開されました」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「歌詩にある『時の旅人』からコンセプトを広げてもらい、楽曲はもちろん、10月開催のGET BACK トビラに繋がっていくような、素晴らしい映像作品になりました」と述べ、「是非ご覧ください」と呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る ゆず北川悠仁(@yujin_kitagawa)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「悠仁♡MVみたよ!置き忘れてた何かを拾い集めて、自分を覚醒させるような感じがしたなぁ。あぁ、ライブが楽しみだなぁ」といったコメントが寄せられている。
2025年05月30日東京五輪銀メダリストで日本ウェルネススポーツ大学専任講師の梶原悠未が5月29日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】自転車競技選手・梶原悠未、オランダで日本食作りに挑戦「母の料理の凄さと愛情を実感」「ジャパントラックカップ2025 UCIクラス1、初日エリミネーションレース優勝」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「今大会はオーストラリア、ニュージーランド、香港、台湾、シンガポールなど、たくさんの国の選手が日本に来てくれました」と述べ、国際色豊かな大会の様子を伝えた。さらに「ベルギーのロードレースでジャパントラックカップ楽しみ!と話した選手とも再会」「日本のお菓子をお土産にプレゼント、喜んでもらえて良かったです」と振り返り、交流の喜びを語った。 この投稿をInstagramで見る 梶原 悠未 KAJIHARA YUMI(@yumi_kajihara)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「おめでとうございます!アスリートとしての優勝もさることながら、達観した梶原さんとしては今日一日精一杯やったという自分への証のようですね。今日も良い日が過ごせてよかったです」といったコメントが寄せられている。
2025年05月29日ゆずのメンバーでシンガーソングライターの北川悠仁が28、に自身のインスタグラムを更新した。【画像】ゆず北川悠仁、新曲『GET BACK』リリース!キャプテンピカチュウとのコラボも話題に「初めて田植えに挑戦してから、今年で3年目。」と綴り、複数枚の写真をアップした。泥だらけになりながら写真に映る北川の真心込めて植えている姿にファンからも「お疲れさまです!」と労いの言葉が寄せられていた。 この投稿をInstagramで見る ゆず北川悠仁(@yujin_kitagawa)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「わー悠仁の田植え姿。ステキ。美味しいお米が出来ますように。愛媛ゆずっこあや」「悠仁➰お疲れ様。投稿ありがとう」などのコメントが寄せられていた。
2025年05月28日人の心にそっと寄り添う、優しさが感じられる。それがGENERATIONSの小森隼プロデュース曲『MY GENERATION』の印象だ。心を悩ますような上手くいかないことや満たされないことがあっても、それを受け入れ、自分を大きく見せようとしない人だ。インタビュー中も「自己肯定感が低い」と自己を分析。飾らずに自分の弱いところを打ち明けられる強さがあるからこそ、小森隼は愛されるのかもしれない。もっとたくさんの方にGENERATIONSを知ってもらいたい――小森さんプロデュース曲「MY GENERATION」は爽やかで初夏にぴったりな楽曲に仕上がっていますが、この曲が誕生したいきさつかららお願いします。この「PRODUCE 6IX COLORS」というプロジェクトは、メンバーそれぞれがGENERATIONSの楽曲を作るという企画です。ものすごく悩んで、色々なパターンを模索する中、テーマをふたつに絞りました。長いキャリアの中で、音楽フェスやロックフェスにたくさん出させていただく機会が増えてきて。僕らのようダンス&ボーイズグループのファンでない方々にも少しずつ受け入れていただけるようになってきた感覚があるんですよね。これを機にもっとたくさんの方にGENERATIONSを知ってもらいたいという気持ちがあったので、バンドの方にお願いしたいというのはひとつのテーマでした。――ふたつめのテーマは?もうひとつのテーマは、誰かの背中を押す、勇気や元気を届けられる前向きな音楽を作りたいということ。そのふたつのテーマを取り入れてひとつの形にしようと思った時に大好きなASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文さんにお願いするしかないと思いました。僕の音楽のバックボーンを知っている人たちからは、今回の企画を発表してゴッチさんにプロデュースしていただけると報告した瞬間にファンの方が「おめでとう。夢が叶って良かったね」って喜んでくれましたね。――ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文さんとは、小森さんのラジオ番組がきっかけで繋がりができたそうですね。そうなんです。なぜ後藤さんにお願いしたいのか、楽曲のテーマや企画を直接、リモートでお話してお伝えしました。めちゃくちゃ、ドキドキしましたね(笑)。ゴッチさんの曲は、僕が10代の頃に出会って、ずっとエネルギーもらってきて。あの頃すごく悩んでいた自分、そして、今に至るまで有余曲折あった自分はずっと悩んだり、もがいたりしてきたけど、やり続けたら夢は叶うんだよっていうことを歌いたいという想いを語りました。ゴッチさんがその思いをキャッチしてくれて、実現した形になります。――熱いアプローチが伝わったんですね。ロックサウンドとダンスミュージックが融合した楽曲ですが、サウンド面のこだわりが知りたいです。今回のテーマは、踊れるロック。なので、バンドサウンドとダンスミュージックの中間地点を取りたいとお願いしました。1番のこだわりは、リズム隊だったり、ベースだったり、ドラムだったり、シンセだったり。音ハメの音は打ち込みなんですが、ギターに関しては、ゴッチさんと喜多さん(喜多 建介)が生でレコーディングして下さったギターの音なんです。おかげでギターの音色の温かみが感じられる曲になりました。完成した曲を聴いて、パフォーマンスが思い浮かびましたね。――この曲はどんなパフォーマンスになりそうですか。ギターの生の音がインパクトあるロックサウンドなのにパフォーマンスがついているっていう違和感が、すごく面白くて。パフォーマンス自体も、今回振り付けをお願いした方には、わざとギターの音はとらずに共存するようなものにしてもらいました。この曲調ならではのパフォーマンスに注目していただけたら!自分たちの音楽に救われながら、いろんなことを乗り越えてきた――「MY GENERATION」のリリックビデオはどんなものになりましたか。1人の少女がこの「MY GENERATION」っていう曲を聞いて、心の内から出てくる感情を表現するリリックビデオになっていて。フィクションとノンフィクションをちょっと融合させた感じになっています。1人の少女を主人公にしようって思ったのは、この曲のデモが上がってきた時に思いつまきしたけど、じつはオマージュなんですよ。昔、アジカンさんの楽曲で、1人の少女がずっと走り続けてるだけのミュージックビデオがあるんですけど、そのオマージュ。その曲も、誰かの背中を押すような楽曲だったので、リンクしていて。僕が10代の時に見てたものを、僕が30になる年にオマージュして繋がるイメージです。2000年代初期って、こういうテイストのミュージックビデオはたくさんあったんですよね。大人世代は懐かしく、初めて見る10代の子たちには、色々なものをキャッチしてもらえたらいいですよね。――歌詞は決まるまでに紆余曲折ありましたか?先にゴッチさんに歌詞でこういうメッセージを伝えたいと全部お話したこともあって、一発で今の完成形の歌詞が上がってきて。僕がこの曲で伝えたかった思いを全部汲み取ってもらえたものになりました。――上手くいかないことがあってもそれを乗り越えて歩もうとする歌詞は誰もが共感できるものでメッセージがストレートに伝わってきます。小森さんの実体験がもとになっていますか?僕の人生は、音楽に助けてもらってきた人生で。EXILEに出会って、ダンスを始めて夢を見つけて。学生時代、僕がすごく悩んだ時期も音楽にすごく力をもらってきたなぁと。今も自分たちの音楽に救われながら、いろんなことを乗り越えてきましたね。――自分なりの壁を乗り越える秘訣は?何かあっても解決しようと悪あがきしないこと。解決させようとすると、無理やりなことになっちゃうじゃないですか。無理やりポジティブになろうとするのって、力を加えている状態だと思うんですよ。こういうことが起きたってことは、こうなのかなと反省して考えて、結果を出そうとするのって、自分を苦しめちゃうことになると思う。なので、僕の場合は挫折感を感じたら、すごく時間をかけて、そのことと向き合うことが、困難を乗り越えるのに必要だと思っています。――長いスパンで物事を見ると時間が解決してくれることもありそうですね。すぐに白か黒か答えを出そうとしがちなので、目からウロコです(笑)。だから、10年前に抱えた問題を未だに抱え続けているみたいなことは、僕の場合、あるんですけどね(笑)。心の中にずっと引っ掛かっているけど、解決しようとしてない。確かに自分の中で白黒つけようとしないのは大切かもしれません。――小森さんがずっと助けられてきたというASIAN KUNG-FU GENERATIONさんの楽曲との出会いは?「マーチングバンド」(2011年リリース)が僕とアジカンの出会い。僕が高1から2年になるタイミングでGENERATIONSのメンバーになり、全日制から通信制に編入するか迷った時期なんですよね。学校生活をとるか、ダンスをとるか、そんな分岐点の時に出会った曲で、この曲を聴いて、「自分の突き進みたい方に行こう」と思えた。未来に向けてすごく悩んで選択した時だったので、本当に大事な曲です。歌詞の受け取り方は人それぞれですけど、僕はこの曲を聴いて、きっと時を経て、また今の自分に巡り会えるから、今は夢に突き進もうと思ったんです。毎日ゲッターズ飯田さんの本を読んでいます――小森さんのプロフィールには、趣味のところに占い(ゲッターズ飯田さんの書籍を読む)とありますが、悩みごとを占いで解決することはないんですか?占い好きですね。本当にたま~に街角に座っている「絶対、この人占いできないだろうな」みたいなおじいちゃんに占いをしてもらおうかなって思う時がありますもん(笑)。基本的には毎日ゲッターズ飯田さんの本を読んでいます。デイリー占いみたいな。ラッキーカラーとかも気になるし、ラッキーグッズとかも好きですよ。昔は、時計のベルトをその年の自分のラッキーカラーにしていましたからね。しかも、わざわざ時計屋さんに行って、革ベルトをオーダーメイドで作ってもらったものを身に付けていました。「これをしておけば大丈夫、ラッキー」っていうものにすがりたいなっていう気持ちがどこかにあるのかも(笑)。――信心深い一面があるんですね。神社参拝も好きですよ。僕、三重県出身なので、伊勢神宮は子供の頃から行っていましたし。そういう環境で育ったせいか、年始はもちろん、大きな仕事が決まったりすると、必ずお伊勢さんにご挨拶に行くようにしています。――新曲がリリースする頃は初夏ですが、今年の夏はどんな夏になりそうか気になります!1月に新曲をリリースして、2月からスタートしたメンバープロデュースプロジェクトは6ヶ月連続なので、7ヶ月連続で僕ら楽曲を出させていただいて。6月にはトークライブ「小森隼の小盛りのハナシ」がありますし、初めてのエッセイ本『「大丈夫」を君に届けたい』の発売もあります。そして、ツアーも控えているので、この夏は遊んでいる余裕がないそうですね(笑)。家にいる時間が少なそうだな。でも、自分は一回スイッチを切っちゃうと波に乗るのがしんどいので、ずっと忙しく走り続けているほうがいいタイプかも(笑)。自分にハマる人を見極めるのが大事なのかなと思います――エッセイを出されるのは初めてですよね。誕生日の日に写真付きエッセイ発売されますが、どんな一冊になりましたか。30歳の節目を前に今の自分の想いを自分の言葉で詰め込んだ一冊を出します。30歳まで生きてきた自分を見つめて、現在地を書いたものになります。自分との向き合い方とか、アイデンティティとか。人との関わり方、夢への向き合い方、挫折と成功など、いろいろなテーマで綴っています。今まで自分はこういうことを経験してきたから、今こんな風に思っているみたいなことを書いたので、今の僕を知ってもらえるエッセイになったと思います。この本も『MY GENERATION』とリンクしていて、今モヤモヤしている人やちょっと立ち止まっているすべての人に読んで欲しいです。――人との関わり方も綴られているとのことですが、人付き合いで心掛けてることは?大事にしているのは、この人は信用できるなっていう人がいたら、ちゃんと信頼すること。自分にとっては、マネージャーさんもそうです。すべての人を信用して付き合っていこうって感じではなく、合う、合わないとか、自分にハマる人を見極めるのも大事なのかなと思いますね。――書く作業を通して、自分を見つめ直して、自分の生き方って間違ってなかったなとか、色々感じることはありそうですね。ありましたね。自分と向き合ういい機会になりました。初めての本でもあるので、完成して感動しちゃって…。やっと予約が開始されて、昨日の深夜に自分でAmazonで予約しましたもん(笑)。Amazonのページ見たら、小森隼って名前で書籍が買えるようなっていて。今まで漫画とか買ってきた画面に自分のエッセイが出ていることが嬉しくて、自分で購入しました(笑)。でも、ちょっと早くも後悔していますね。文章はあれで良かったのかなとか、もうちょっと上手いこと書けたんじゃないかなとか、もっとこういうテーマで書いてもよかったかなとか、後からいろいろ思うことがありまして(笑)。今回は第一弾。人生で初めてのことですからね。本を出している世の中の人たちって、こんな気持ちで発売までいるんだなってちょっと分かりました。発売する直前の今は、ワクワクドキドキ、新鮮な気持ちですが、もしこのエッセイが好評だったら、また執筆活動もやっていく可能性もあります。――エッセイで描かれるメッセージと新曲「MY GENERATION」は、共通するメッセージがありそうですね。そうですね。10代、20代、30代、40代、どの世代も戦っているじゃないですか。10代の時は漠然とした夢や未来と戦っていて、20代では現実と理想のギャップと戦って。30代では自分のキャリアや責任とかと戦っていくみたいな。どの世代でも絶対に戦っている人がいて。戦う中で心折れる瞬間もあるし、下を向いてしまう瞬間もあると思うんです。そういう人たちにこそ新曲は聴いてもらいたい曲になったと思います。――小森さんは心が折れた時も、早く元気に回復しようとしないですか?僕、結構そのままかもしれない。心が折れたことを考え続けるというより、スケジュールをパンパン詰めて、仕事に集中します。悩みごともそうなんですけど、昔から解決しようっていう思考回路にならなくて。これは勝手な僕の考えですけど、解決できる人って自分に自信がある人なんですよね。僕は自己肯定感が高くないから、自分の考えに自信がなくて。結論を出さないです。でも、何かチャレンジする時は、理想に近づくために何ができるか考えますよ。理想に近づけずに心が折れることはもちろんありますけど、その心の痛みは必ず自分の糧になると信じています。★「BOYSぴあ編集部」Xアカウントをフォロー&リポストで、小森さんのサイン入りポラを2名様にプレゼント!【応募方法】①BOYSぴあ編集部( @boys__pia() )のXアカウントをフォロー。②該当ポストを応募締め切りまでにリポストしてください。#GENERATIONS() #小森隼() さんのサイン入りポラを2名様にプレゼント!【応募方法】①本アカウント( @boys__pia() )をフォロー②本投稿をリポスト※応募締め切り:6/6(金) までインタビューはこちら! @generationsfext() #MYGENERATION() #GENE_MYGENERATION() … pic.twitter.com/TGKXSyF0Tb()— BOYSぴあ編集部 (@boys__pia) May 23, 2025()【応募締め切り】2025年6月6日(金) 23:59まで【注意事項】※当選者の方には6月6日(金) 以降にXアカウントよりDMにてご連絡いたします。やむを得ない事情によりご連絡や発送が遅れる場合もございますのであらかじめご了承ください。※当選後、お送り先メールアドレスについてご連絡頂ける方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。GENERATIONS公式サイト撮影/堺優史、取材・文/福田恵子
2025年05月23日LinQ・高木悠未が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】アイドル・高木悠未 新たな趣味に目覚める!「天才すぎる」「素敵な写真!」と話題に!「素敵な旅館にお泊まりしたよ ̖́-鹿児島にある「野鶴亭」内風呂や大浴場で癒された〜〜時間ができたら沢山旅するぞ〜♨︎」と綴り、5枚の写真をアップした。どうやら鹿児島の旅館に泊まったことを報告しているようだ。落ち着けそうな雰囲気の旅館、豪華で美味しそうなご飯、この旅館で過ごせば相当リラックスができそうだ。 この投稿をInstagramで見る 高木 悠未(@yuumi_takaki05)がシェアした投稿 この投稿には「めちゃくちゃ幸せそ!良かったね!」などのコメントが寄せられている。
2025年05月22日三上悠亜が21日、自身のX(旧Twitter)を更新した。【画像】三上悠亜、春の陽気を感じさせる爽やかな衣装を公開にファン悶絶!!!ふんわりとしたピンクのドレスにティアラをあしらい、プリンセスのような装いでカメラを見つめるショットを披露した。三上は現在、モデルやブランドプロデュースなど幅広いジャンルで活躍しており、その存在感はますます大きくなっている。 pic.twitter.com/Kl7xzFPdrd — 三上悠亜 (@yua_mikami) May 21, 2025 ファンからは「ピーチ姫」「かわいすぎる」「天使すぎて直視できない」といった歓喜のコメントが殺到した。
2025年05月22日LinQ・高木悠未が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「可愛い」 「楽しそう」LinQ・高木悠未がカフェでの最新ショットを披露!音楽に合わせて、軽く体を動かしている様子を1本の動画にして、投稿しているようだ。肌露出が多めの服装と表情、体の動かし方によって高木悠未の持つ妖艶な魅力が引き出されているようだ。短いがとても満足感のある動画で、何度も繰り返し見たいと思わされる素晴らしい動画だ。 この投稿をInstagramで見る 高木 悠未(@yuumi_takaki05)がシェアした投稿 この投稿には「最高に可愛い!」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年05月20日ゆずの北川悠仁が9日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】北川悠仁、「ゆず図鑑ツアー」完走を報告!「半年かけてゆずの図鑑が完成しました」Da-iCEの新曲「サンクチュアリ」を、メンバーの工藤くん、花村くんとコライトしました。と綴り、1枚の写真をアップした。続けて、昨年に花村くんと音楽番組で共演したとき「いつか一緒に曲書きたいね」なんて話していたことが、こんなに早く実現することができて嬉しいです。大きなテーマやモチーフであっても、彼らの等身大の音楽を表現したい、そんな想いで曲をつくりました。この曲が、Da-iCEのみんなと6面の皆さんに長く愛される曲になってもらえたら嬉しいです。と綴り、投稿を締めくくった。いつか一緒に。という想いが早々に形になった喜びと、等身大の音楽を届けたいという強い意志が重なり、心のこもった楽曲になっていることが感じられる。 この投稿をInstagramで見る ゆず北川悠仁(@yujin_kitagawa)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「悠仁、お疲れさまです。コライト楽しみです」「おめでとうございます!そしてお疲れさまです。楽しみに待っています」「どんな曲か気になるし早く聴きたい。豪華コラボ」といったコメントが寄せられている。
2025年05月09日Jリーグ・川崎フロンターレの小林悠が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】川崎フロンターレ・小林悠、読書のすすめ「子を持つ親としてぜひ読んでほしい一冊」「若手のエキス吸ってきました!」と綴り、写真をアップ。続けて「@hinata_yamauchi_26 何回誘っても来てくれない彼は今日も来てくれませんでした」と綴り、「次回は来てくれるのか。乞うご期待笑」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 小林悠(@kobayashiyu11)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「若手パワー、焼肉パワー充電して活躍楽しみにしてます!」といったコメントが寄せられている。
2025年05月09日ライフワークにしていきたいエンタメステージを毎年継続して実現させているGENERATIONSの小森隼と中務裕太。自分が得意なことをとことん追求するふたりの姿をステージで目の当たりにできるのが、6月に公演を控える『小森隼の小盛りのハナシ』第五弾と『中務裕太のマルチダンス~多次元裕太をお見せします~』の第四弾だ。それぞれ、こだわりがたっぷり詰まったステージを創り上げている舞台の制作裏エピソードに迫った。隼は1を100に広げるトークが上手い――小森さんは出演・企画・脚本を自らが手掛ける2時間のトークライブ『小森隼の小盛りのハナシ』の第五弾、中務さんはダンスの可能性を探るライブ『中務裕太のマルチダンス~多次元裕太をお見せします~』の第四弾の公演を今年もやることになった意気込みから聞かせて下さい。中務初回は誰をゲストに呼ぶのかというところから色々考えましたけど、もう第4弾ですからね。慣れてきましたが、今回も自分がワクワクできるものをファンの皆さんにお見せしたい気持ちは最初から同じ。今回もゲストを迎えて色々なダンスにチャレンジする予定です。小森5回目の公演は、僕自身30歳の節目の年なんですよね。今までは未来を見据えて前身していくようなチャレンジをしてきたんですが、今年に限っては今の現在地をちゃんとお話する会にしたいです。……って言っても、取材の今は脚本をまだ1文字も書いてなく、予定なんですけども(笑)。――お二人とも演出など、ご自身で手掛けるにあたって、ご準備に時間がかかりそうですね。中務いや、基本的にリハーサルが嫌いなんで。僕はわりと直前に集中してやるタイプですね。小森僕はさすがに脚本もあるんで、ギリギリの準備では無理ですけど。初回公演は急にやることが決まって、時間がない中で準備したんですよ。でも、1回目は、鈴木おさむさんにお願いをして、たくさんアイデアやアドバイスをしていただいて完成したので、自分だけで作りあげた舞台ではなかったんですが、2回目からは自分でやっています。――公演を重ねるごとにバージョンアップされていそうですね。小森いや、トークライブは何回やっても難しくて、まだコツは掴めてないです。普段からいろんな方のトークライブを観に行っていて、この間はマキタスポーツさんの単独ライブを観て来ましたけど、やっぱり面白かったですね。めちゃくちゃ勉強になりました。中務お笑いのトークライブ、観に行ったことない。でも、隼は大したことないように思えることを大袈裟に話すのが上手い(笑)。1を100に広げられるのは才能だと思います。自分はトークが苦手だから、広げられないし、そもそも喋りたくない(笑)。トークは専門外なので、隼に任せます。小森いやいや。裕太くんのトークですごいなと思うのは、間なんですよ。話しをしていて、間を入れられるっていうのはすごい強みなんじゃないかな。僕はわーっと詰め込んで喋っちゃうタイプで、間なんて全くないから(笑)。――小森さんはトークを回す側の人間で中務さんはじっくり受け身でトークを聞くタイプで、真逆に見えます。小森そう、だから、裕太くんがいてくれるとすごく安心感がある。聞き手側にとって、魅力的な間なんじゃないかな。僕にはこの安心感は出せないので、素晴らしいなって思います。中務いや、2時間ひとり喋りをしたら、間だらけ(笑)。1人でずっと喋りっぱなしのライブでお客さんを引き込めるのはすごい。ちゃんとオチつけて、起承転結もしっかりしてるトークライブなんで、自分にはできないなって、見ていて思いましたね。台本がちゃんとあってもね、お客さんを入れて話すって難しいですから。小森いや~、僕は芸人さんと違って1年に1回しかやってないし、毎回チャレンジです!――小森さんはトークライブなどで勉強されて、トークが上手い人ってこういうところが他の人と違うなって思ったことはありますか。小森やっぱり自分のキャラをちゃんと分かっているということですかね。話に色があるというか。僕の場合は、あまり自分のキャラは意識してないですけど、ラジオでゲストがいる時のトークの場合は、質問をたくさんするようにしています。1つのトピックスやテーマで話す時、1個の質問で終わらないようにはしていて。聞き手に回れるのが自分のちょっとした強みなのな、と。中務隼はGENERATIONSイチトークが上手い。他のメンバーより頭10個分ぐらい抜けてますからね。――小森さんのトークライブではルールがあるそうですね。小森そうですね。グループを飛び出して自分1人でチャレンジする舞台なので。僕の人生の大半はメンバーと一緒に過ごしてきた時間ですけど、メンバーではないところからトークのネタを見つけるようにしていて。僕を知らない人でも楽しく聞けるようなものにしたいんですよね。中務なるほど。GENERATIONSとしてパフォーマンスする中務裕太とは違う魅力がある――ちなみに小森さんは、中務さんにまつわる小盛りのハナシはありますか?小森2週間ぐらいお時間をいただいたら、原稿にまとめておきます!(笑)。……っていうか、できないんですよね。僕、すごく即興に弱いんです。わーっといろいろ喋るタイプなんで、その場で思いついたことを喋っています、みたいなフリをしていますけど、じつは、トークは用意周到タイプ(笑)。だから、舞台でもフリートーク1個もないっていう。中務台本を全部暗記して喋るってこと?小森そう。全部自分の言葉にして、一言一句、全部頭の中に入れる。――30,000字の脚本を覚えられるなんてすごいです!中務さんのダンスライブのほうは、今回どんなところをみどころにする予定ですか。中務世界的なダンサーを呼んでいるところです。ダンスイベントだとちょっとバラエティ的な脚色が入りがちですけど。僕のダンスライブでは、本当のダンスを見てほしいという気持ちでやっています。もう全部自分の好きな曲でできるので、楽しみ。本当に自分が好きなダンスっていうものを見せてくれるゲストになっていますし、観て下さる方にもこういうダンスが好きなんだなって感じてもらえると思います。小森裕太くんは、このダンスライブで、自分がダンスでやりたいことをしっかり表現していて。GENERATIONSというフィルターを通さずにちゃんと表現しているっていうところが、みどころ。本当にここだけでしか見られないと思います。テレビでGENERATIONSとしてパフォーマンスする中務裕太とはまた違って。1人のパフォーマーであり、ダンサーとして踊る姿が見られるのがこの舞台の魅力なんじゃないかな。――2人とも公演も毎年回を重ねてきて、継続は力なりだと思うんですけど、やっぱりやればやるほど、プロデュース力がついてきた手応えはありますか。小森まだまだじゃないですか。全然だと思います。10年、20年続けたいなっていう思いから始めたので。まだ5年かって思います。それにまだ自分の鉄板のネタもできてないので、早く作りたい。小森隼のトークライブってこれだよね、あの話しを聞きたいと思ってもらえる、予定調和のような話を生み出したいです。いつか大きなホールで……っていうビジョンはないですけど、関東で1週間とか公演数は増やしたいですね。やりたいことがどんどん増えていって、形にしようともがいているような感じで、まだ模索中です。中務僕の場合は、回を重ねるごとにオファーしたら協力してくれる人がたくさんいることを年々感じて。自分が積み上げてきたものが間違ってなかったなっていうのを毎回手応えとして感じていますね。あと、僕は隼とは逆で、会場は大きくしていきたい。いつか武道館でやりたいと思っているから、それをイメージしながら毎回やっています。小森大きなステージでどんどん盛り上げていきたい、と。中務そう。ずっと続けていけたら!小森裕太くんならできるでしょう。日本人も海外みたいにフィットネス文化が当たり前になればいいと思う――ステージをどんなものにするか模索中かと思いますが、最近は、どんな日々を過ごされていますか。中務5月2日放送の『究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦2025春』に出演するので、最近はトレーニングばかりしています。先日もアスリートの方のレッスンプログラムに挑んだんですけど、もうしたくないっす(笑)。小森めちゃくちゃ大変そう。トレーニングはやる人にしかわかんない辛さがあるよね。中務トレーニングは日常でやっているけど、好きでウキウキでって感じではなく。不思議とワクワクしないんですよね。自分を追い込んでやってるんで。身体が変わっていくのは、楽しいっちゃ楽しいですけど。負けたくないんで、やれることをやっとこうという感じ。やるしかないのでやっています(笑)。小森目標に向かってチャレンジしていく姿勢が素晴らしい。「絶対に負けたくないんです」っていうことをちゃんと口にできるのは、すごいこと。僕は結構そういうこと言えないタイプなんで。有言実行にしようと努力を惜しまず、戦っていて、その姿勢を見せることを惜しまないわけだから、結構それって勇気いると思う。僕は自分が頑張る姿を見せるって、諸刃の剣って思っていて。あれだけ頑張っているのにできない人っていう楽印を押されたくない(笑)。口に出して言えるのは、裕太くんの強さなんだなって昔から思いますね。中務負けたくないっていうのは、自分に対してもそうだし、周りの方に対してもそう(笑)。僕は、人間を突き動かすのって、楽しいって感情じゃなくて、怒りの感情だと思っていて。怒りの感情があるからこそ、負けたくないって頑張れます。――小森さんはいかがですか?小森最近、枕を買いました! 眠りの質を良いものにしようと思って。自分に合う枕に変えて、睡眠アプリも使ってるんですけど。あまり使いこなせてなくて、その睡眠アプリのスコアがちゃんと取れてない。正確じゃなくて、ほわっとしたデートしか取れないことに逆にストレスを感じています(笑)。本来なら、いびきとか、寝言とか寝返りの回数とか、そういうデータがキレイに測定できるらしいのに……。僕、いびきをわりとかくほうで、それがすごく気になって、睡眠アプリを導入したのに、いびきなんて1ミリもかいてないですよって結果になるのが腑に落ちない(笑)。きっとそんなはずないのに。――ちなみに寝つきはいいほうですか?小森ここ2年くらい、あまりよくないんですよね。平日は大体、2時、3時に眠るんですけど、3、4時間ぐらいで起きちゃう。遅い時間に寝るのは、深夜までラジオがあって、そこから家に帰ってお風呂入って、なんだかんだしているとそれくらいになるんです。早く目が覚めても起きずにまた寝ようとするんですけど、そんな毎日なんで、睡眠の質を改善したい(笑)。裕太くんはどう?中務結構、眠れてますね。寝るのが早いんで、起きるのも早くて、6時とか7時。小森僕と同じ時間に目が覚めるにしても、裕太くんは健康的な目覚め方でいいな~。――GENERATIONSの皆さんは、お話を伺うと皆さんトレーニングを日常的にしっかりされていますよね。メンタルトレーニングのほうは何かされていますか?中務身体を鍛えていても、メンタルとは関係ない?(笑)。小森メンタル、どうなんだろ?中務僕はトレーニングするとストレス発散なるんで、それでメンタルは保てますね。やっぱり運動は大事だなって思います。メンタルを元気にするには、やっぱり外に出て、人と会って、身体を動かすのが1番いいかと。小森そうだね。説得力あるな~。中務「運動を全然してないです」っていう人は、不健康な人が多いような気がしていて。もっと日本人も海外みたいにフィットネス文化が当たり前になればいいですよね。朝、フィットネスに行ってから、仕事をするスタイルは、アメリカでは当たり前なんで、そんな風に。小森そうそう、海外の人が朝起きたらさ、大量の氷水に顔をつけるみたいな。あれって皆やっているって本当なの?中務コールドシャワーは、やっている人、多いんじゃない?毎朝起きてから、冷たいシャワー浴びるっていう。ちょっとやりたくない!小森俺も。絶対、嫌だ(笑)。中務でも、それで、朝パッと目が覚めるらしい。冬や春なんて、めちゃくちゃ寒いと思いますし、自分に合う健康法を見つけるのが1番いいと思いますね。小森確かに人それぞれ。中務運動はして下さい(笑)。★「BOYSぴあ編集部」Xアカウントをフォロー&リポストで、おふたりのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】①BOYSぴあ編集部( @boys__pia() )のXアカウントをフォロー。②該当ポストを応募締め切りまでにリポストしてください。#GENERATIONS() #小森隼() さん& #中務裕太() さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント【応募方法】①本アカウント( @boys__pia() )をフォロー②本投稿をリポスト※応募締め切り:5/16(金) まで @generationsfext() @hayato_official() @Nakatsuka_staff() … pic.twitter.com/a7W2ICj1xA()— BOYSぴあ編集部 (@boys__pia) May 2, 2025()【応募締め切り】2025年5月16日(金) 23:59まで【注意事項】※当選者の方には5月17日(土) 以降にXアカウントよりDMにてご連絡いたします。やむを得ない事情によりご連絡や発送が遅れる場合もございますのであらかじめご了承ください。※当選後、お送り先メールアドレスについてご連絡頂ける方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。<公演情報>小森隼 中務裕太 presents「小森隼の小盛りのハナシ 2025」「中務裕太のマルチダンス〜多次元裕太をお見せします 2025〜」初の関西・関東公演6月に開催!【大阪】GUCCHONKEISAYA YAMAMARUGANMI小森隼(GENERATIONS)【神奈川】Hilty & BoschGOGO BROTHERSSAYA YAMAMARUGANMI陣(THE RAMPAGE)※関東・関西公演ともにGANMI Yuukiの出演はございません。■公演スケジュール・6/21(土)小森隼の小盛りのハナシ 2025大阪・サンケイホールブリーゼ開場14:00/開演14:45開場18:00/開演18:45・6/22(日)中務裕太のマルチダンス〜多次元裕太をお見せします 2025〜大阪・サンケイホールブリーゼ開場14:00/開演14:45開場18:00/開演18:45・6/28(土)中務裕太のマルチダンス〜多次元裕太をお見せします 2025〜神奈川・洗足学園音楽大学 前田ホール開場14:45/開演15:30開場18:45/開演19:30・6/29(日)小森隼の小盛りのハナシ 2025神奈川・洗足学園音楽大学 前田ホール開場12:45/開演13:30開場16:45/開演17:30■チケット料金全席指定:7,700(チケット代 7,000+税)※グッズ付となります。※グッズは、会場のみでのお渡しとなります。発送などの対応はいたしかねますのであらかじめご了承ください。【詳細はこちら】撮影/梁瀬玉実、取材・文/福田恵子
2025年05月02日ファッションモデルと女優の横田真悠が26日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「可愛さが過ぎる…!」横田真悠、“天使すぎる”オフショットにファン歓喜の嵐「強風と美味しいコーンスープ。そして可愛いサングラス。」と綴り、複数枚の写真をアップした。サングラス越しに見える落ち着いた表情と、風になびく髪がとても印象的だ。強風の中でもさらりとおしゃれを楽しむ姿にセンスを感じる。美味しいコーンスープと可愛いサングラスという小さな幸せが、彼女らしい自然体の魅力を引き立てている。 この投稿をInstagramで見る 横田真悠(@yokota_mayuu)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「そして可愛い真悠ちゃん」「髪の毛の色可愛い」「俺の生き甲斐になってる真悠の存在」といったコメントが寄せられている。
2025年04月26日声優・悠木碧が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】声優 悠木碧 インスタグラムを更新!「ぬいだから顔変わったりはしないんだけど、 なんか機嫌良さそう」「冷やし中華はじめました」と綴り、1枚の写真をアップした。どうやら冷やし中華を食べたことを、お気に入りのぬいぐるみと共に報告しているようだ。美味しそうな冷やし中華に、ぬいぐるみも笑顔を見せている。 この投稿をInstagramで見る 悠木碧【公式】(@aoiyuki_official)がシェアした投稿 2025年、声優・悠木碧にはこれからも充実したぬい活を続けていってほしいものだ。
2025年04月24日アイドルの高木悠未が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ずっと眺めておれるやないかーい」! LinQ・高木悠未 可愛すぎる動画を披露!「猫顔」と綴り、3枚の写真をアップした。どうやらファンへ向けて、写真を披露しているようだ。どの写真もとても可愛らしいが、3枚目の写真はあざとい表情がとてもよく画面越しでもどぎまぎしてしまう。 この投稿をInstagramで見る 高木 悠未(@yuumi_takaki05)がシェアした投稿 この投稿には「可愛い♡♡♡」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年04月24日Jリーグ・川崎フロンターレの小林悠が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「厳しい連戦が続きますが」フロンターレ小林悠、次戦に向けて気を引き締める「読書サウジアラビアでの1人時間に読書をしています。」と綴り、写真をアップ。続けて「この本は子を持つ親として気付かされることの多い本でした。」と感想を述べ、最後に「よかったら是非^_^」と読者にも勧めて締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 小林悠(@kobayashiyu11)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「読みました」「読みましたー人によっては、泣きながら読むかも?」といったコメントが寄せられている。
2025年04月23日自転車競技で東京五輪に出場し銀メダルを獲得、パリ五輪にも出場した梶原悠未が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】梶原悠未、パリオリンピックの感謝を報告「成長の機会をもらえた」「香港インターナショナルトラックカップ」と綴り、多数の写真や動画をアップした。金メダルを3枚、銅メダルを1枚獲得したことを報告した梶原。続けて「3日間で11レースとタフな大会でしたが、楽しかったです。JCF及びHPCJCのスタッフの皆様、サポートありがとうございます」と、感謝の言葉を綴った。さらに「靄がかかっていた課題がクリアに見えてきたこと、疲労困憊の中で手応えを掴めたことがあり、現在取り組んでいることと、進んでいる方向は間違っていないと確信できました」と綴っており、今大会が自信につながったようだ。最後は「本当にありがとうございます」と、再度感謝の言葉を綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 梶原 悠未 KAJIHARA YUMI(@yumi_kajihara)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「オランダでも頑張って下さい」「順調ですね!おめでとうございます」といったコメントが寄せられている。
2025年04月22日Jリーグ・川崎フロンターレの小林悠が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】サッカー・小林悠、今季初出場を報告「これからどんどんコンディションを上げていきます!」「神戸戦」と綴り、2枚の写真をアップ。続けて「厳しい連戦が続きますが次の試合に向けて全員で良い準備をします。」と意気込みを語り、最後に「応援よろしくお願いします。」と呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 小林悠(@kobayashiyu11)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「絶対勝ってサウジアラビアに!応援します」「勝ってみんなの笑顔が見たいです」といったコメントが寄せられている。
2025年04月18日アイドル・高木悠未が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】"TikTokフォロワー130万人"激カワアイドル・高木悠未、"小悪魔風?"セクシーブラックサンタコスで滑り込みメリークリスマス!「趣味にカメラが追加されました ̖´-最近のいろいろ」と綴り、9枚の写真をアップした。どうやらファンへ向けて、新たな趣味に目覚めたことを報告しているようだ。様々な写真を撮影しており、高木悠未が感じている世界の1部を感じられるようだ。 この投稿をInstagramで見る 高木 悠未(@yuumi_takaki05)がシェアした投稿 この投稿には「カメラいいね!素敵な写真!」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年04月15日Jリーグ・川崎フロンターレの小林悠が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】小林悠、沖縄キャンプ終了!『リハビリ順調&充実した日々に感謝』「横浜マリノス戦」と綴り、4枚の写真をアップ。続けて「今年初めての試合でした。」と報告。「これからどんどんコンディションをあげられるように頑張ります!」と意気込みを語り、「連戦が続くのでチーム一丸となって戦います!」とチームへの想いを添え、最後に「応援よろしくお願いします。」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 小林悠(@kobayashiyu11)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「スタメンに悠さんの名前見ただけで涙出ました…!ゴール待ってます」といったコメントが寄せられている。
2025年04月12日自転車競技パリオリンピック代表・梶原悠未が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】自転車競技・梶原悠未、国内外へ加速!チャレンジロード2位&全日本出場権獲得に感謝「本日、誕生日を迎え、28歳になりました」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「27歳の一年を振り返ると、パリオリンピックでの貴重な経験を含め毎日歩みを止めずに、自己と向き合い、成長し続けることができました。」と振り返り、「沢山の仲間やファンの皆様、家族に支えられながら、ひとつひとつ乗り越えられてきたことに、深い喜びと感謝が溢れます。」と綴った。「支えてくれたみんな、そしてチャレンジしてくれた自分に愛を込めて、ありがとう。」と感謝を伝え、最後に「28歳も毎日自分の全力を尽くし、支えてくださる方々とのご縁を大切にし、自分自身へ挑戦し続けます!」と決意を述べた。 この投稿をInstagramで見る 梶原 悠未 KAJIHARA YUMI(@yumi_kajihara)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「1日遅れてしまいましたが、お誕生日おめでとうございます悠未ちゃんの頑張りが望んだ結果になりますように✨✨」といったコメントが寄せられている。
2025年04月11日自転車競技・梶原悠未が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】自転車競技・梶原悠未がオフショットを披露「リラックスしている姿最高です」などとファンを癒す「チャレンジサイクルロードレース 2位」と綴り、動画をアップ。続けて「たくさんの応援ありがとうございました」と感謝を伝えた。そして「2025年全日本選手権ロードレース・タイムトライアルの出場権を獲得できました」と報告し、「次戦は香港、オランダでのトラックレース、ロードレースです!」と意気込みを語った。「後援会に加入、寄付してくださった皆様、ありがとうございます。応援が励みになります」とし、「サポートのおかげさまで、国内外でのトレーニングと大会に挑戦できています」と感謝を重ねた。最後に「まだまだ後援会お待ちしています!海外の各地から後援会限定発信します」と呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 梶原 悠未 KAJIHARA YUMI(@yumi_kajihara)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「梶原選手のロードレース出場は初見でした。見応えあるレース展開でした。お疲れ様でした。」「おめでとう御座います」といったコメントが寄せられている。
2025年04月07日GENERATIONSの小森隼が31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】小森隼がファインダー越しに見つけた、絶対に春という確かな気配「3月31日COCO教頭がSCHOOL OF LOCK!を卒業しました。」と綴り、最新ショットを公開。2023年4月3日から2年間毎日生徒に向き合い続けてくれたことを明かし、「ここまで一緒にやって来れたのはCOCOさんの人としての経験値や折れない心の強さだと思います」と綴った。続けて、「これから先のCOCOさんの旅が素敵な道のりになる事を願ってます。」と綴り、感謝の思いで締めくくった。 この投稿をInstagramで見る GENERATIONS_小森隼(@komori_hayato__official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「これからも校長とcoco教頭に幸あれー」「こもコココンビ大好き!」といったコメントや多くのいいねが寄せられた。
2025年04月03日超特急の柏木悠が31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「最高の朝になりました」超特急・柏木悠がめざましくんを抱えてパシャリ!「20歳になりましたーー!!」と綴り、最新ショットを公開。青色の袴姿をアップし、「やっと20歳。まだ20歳。」と綴った。続けて、「これからもたくさんのことを吸収して応援してくださる皆さんに幸せを届けれるように頑張ります!」と意気込みとファンへ感謝の思いを綴って投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 超特急 ハル/柏木 悠(@haru_kashiwagi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ついに20歳、大人の仲間入りだね!」「世界で1番幸せになってください✨」といったコメントや多くのいいねが寄せられた。
2025年03月31日自転車ロードレース・ヴィクトワール広島の久保田悠介が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】自転車ロードレース・天野壮悠、ペダリング効率にハマり中「ふざけながらも96%出せました(笑)」「【jbcf 真岡芳賀ロードレース】」と綴り、3枚の写真をアップ。続けて「•気温5℃、雨、激寒」「•逃げを狙う動きをするが早くもキツい」「•他チームの攻撃に耐えれず残り40km位で集団からドロップ」「•遅れた4-5人のグループで前を追う」「•寒くて、辛くて、キツいが力の限りいけるとこまで」「•ついにそのグループからも遅れて28位でゴール」と、過酷なレース展開を振り返った。「寒い中現地や配信での応援、サポートありがとうございました!」と感謝を述べ、最後に「明日はクリテリウム!湯船に浸かっていちご食べたので頑張れそうです!」と前向きに締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 久保田悠介(@yusuke_kubotaz)がシェアした投稿 この投稿にファンからはたくさんのいいね!が送られている。
2025年03月31日総合格闘技・鈴木悠斗が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】格闘家・鈴木悠斗、タイガームエタイ修行で成長『伸び代だらけ、まだまだ強く』「ほったらかし温泉行ってきました!」と綴り、写真をアップ。続けて「朝から整いました 景色がめっちゃ良かった」と感動を伝え、最後に「たまにはリフレッシュ!」と心の充電を感じさせる一言で締めくくり、「#ほったらかし温泉 #山梨 #温泉」とハッシュタグを添えた。 この投稿をInstagramで見る 鈴木悠斗(@y_u_t_o0001)がシェアした投稿 この投稿にファンからはたくさんのいいね!が送られている。
2025年03月31日