俳優のケイン・コスギ(41)が、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた映画『テラフォーマーズ』(4月29日公開)の完成披露イベントに出席し、"Perfect Body"な一面をうかがわせた。冷え込む会場に、横から吹き付ける冷雨。真冬並みの寒さの中、レッドカーペットイベントではファンサービスのほかテレビ取材なども行われ、ドレスアップした武井咲(22)、小池栄子(35)、篠田麻里子(29)にとってはかなり過酷な環境だったはずだが、持ち前の"女優魂"で気丈に振る舞った。その後は、野外ステージでMCとのトークセッション。冒頭のあいさつで、「寒い雨の中、本当にありがとうございます」とファンをねぎらいながら、「Perfect Body!」の一言で盛り上げたのがケインだった。イベントが進む中、その隣にいた小池の衣装は時折突風が発生するたびに舞い上がる。別の登壇者に注目が集まっているところで、ケインと視線があった小池が困ったような表情を見せると、ケインは風上の方を向き、さりげなく小池の壁となって寒風を防いだ。次第に雨足と風は強くなり、ついには隣の三池崇史監督もケインと2人で挟みこむような体勢で凍える小池をガードする場面も。過激なアクションシーンが盛り込まれていることでも知られる本作について、「意外と女性の方がこういうのは強いんじゃないですかね?」とアピールしていた小池は、最後まで笑顔を絶やすことなくイベントを乗り切っていた。本作は、累計発行部数1,500万部突破の同名漫画を実写化した作品。人口の激増によって貧富の差が激しくなった2599年の日本を舞台に、火星で人型に進化したゴキブリ「テラフォーマー」とそれらを駆除するために特殊能力の手術を受けた人々との戦いが描かれる。この日のイベントには、小池、武井、篠田、三池監督のほか、伊藤英明(40)、山下智久(30)、山田孝之(32)、小栗旬(33)、加藤雅也(52)といったメインキャストが参加した。
2016年03月10日俳優で歌手の山下智久(30)らが9日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた映画『テラフォーマーズ』(4月29日公開)の完成披露イベントに出席し、最後までファンの声援に応え続けた。18時半ごろにスタートした今回の野外イベントは、出演者らがファンサービスをしながら、野外ステージを目指してレッドカーペットを歩くというもの。会場に横付けされたリムジンから伊藤英明(40)、武井咲(22)、山下智久(30)、山田孝之(32)、小栗旬(33)、ケイン・コスギ(41)、加藤雅也(52)、小池栄子(35)、篠田麻里子(29)、三池崇史監督(55)が颯爽と現れ、中でもひときわ大きな歓声を浴びたのが山下だった。ファンと握手を交わしながら登壇した山下は、「みなさん、今日は寒い中、集まってくださってありがとうございます」とあいさつ。「本当にこういう華やかな空気を作ってくれるのはみなさんのおかげだと思っています」と思いを伝え、「今日はワクワクしながらみなさんに会えるのを楽しみにしていました。お集まりいただいてありがとうございます」と重ねて謝意を示した。この日の六本木は荒天に見舞われ、激しい冷雨で会場は真冬さながら。主演の伊藤も「寒いでしょ?」とねぎらい、司会者が登壇者に伊藤の印象を聞こうとする場面では、「やめよう。寒いし」とその流れを遮りながら「Pちゃんがいます」と山下にだけバトンタッチしてファンを喜ばせた。イベントの締めくくりには、「何も考えないで、大人数で盛り上がっていただきたい」と本作をアピールし、「今日は山Pを見られてよかったね。テンション上がりすぎて風邪引かないようにしてくださいね」と呼びかけた。さらに伊藤は、「最後に山下くんから一言」と締めのあいさつをゆだねる大サービス。マスコミ向けのフォトセッションの後、一人ずつ降壇していく中で最後の一人になった山下は、名残惜しそうなファンに向けて、笑顔で手を振って会場を後にした。本作は、累計発行部数1,500万部突破の同名漫画を実写化した作品。人口の激増によって貧富の差が激しくなった2599年の日本を舞台に、火星で人型に進化したゴキブリ「テラフォーマー」とそれらを駆除するために特殊能力の手術を受けた人々との戦いが描かれる。■司会者との一問一答――いちばん大変だったアクションシーンは?「僕、バッタ役なんですけど、バッタの足は逆関節になってるんです。完全にイメージで相手を倒さないといけなかったりするので、上半身の動きと本来存在していない下半身を想像するのがすごく大変でした。"足"が付いた棒を監督が振り回しながらイメージを作ってくださったので、自分なりに頑張ってイメージしてできました。あとは夏だったので、スーツがものすごく暑かったです」――出来上がったシーンをご覧になっていかがでした?「自分が遠くの世界に行っちゃったような、自分じゃないようなカッコいいアクションシーンに出来上がっていて、本当にこの映画に携われてよかったと思います」――伊藤英明さんの印象は?「伊藤さんと何度も共演させていただいているんですけど、どこの現場でもいつも"かっこいい伊藤英明"の背中を見せていただけるし、伊藤さんが来ると現場に熱が発生するというか。ものすごく活気あふれる現場になります。毎回毎回、安心して身を委ねて撮影させていただいています」■締めのあいさつ「すごいキャストとすごい監督と、本当に見たことのない"エンターテイメントど真ん中"の映画ができましたので、本当に僕もこの作品に携われてよかったと思っています。ぜひみなさん、劇場に足を運んでいただけたらなと思います。今日はありがとうございました」
2016年03月10日女優の武井咲(22)、小池栄子(35)、篠田麻里子(29)が9日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた映画『テラフォーマーズ』(4月29日公開)完成披露イベントで、女優魂を見せた。18時半ごろにスタートした今回のイベントは、出演者らがファンサービスをしながら、野外ステージを目指してレッドカーペットを歩くというもの。同所は天井が高い上に周囲に壁がないため、4~5℃と冷え込んだ六本木の夜空から、横殴りの冷雨が容赦なく降り注いだ。会場に横付けされたリムジンから颯爽と現れたのは、武井、小池、篠田のほか、伊藤英明(40)、山下智久(30)、山田孝之(32)、小栗旬(33)、ケイン・コスギ(41)、加藤雅也(52)、三池崇史監督(55)。それぞれフォーマルな場に合わせてコーディネートしていたが、災難だったのはドレスアップした女優陣だった。中でも武井は最も露出度が高く、足元にはスリットが入り、両肩全開の衣装。ステージ上であいさつをする場面になると、「みなさん、寒い中ありがとうございます」とまずは観客をねぎらい、「衣装失敗したかな?」とおどけてみせて笑いを誘う余裕も。客席からの声援にも「みなさん、温かく迎えてくださったのですごくうれしく思います」とにこやかに応えた。一方の篠田は「最高の映画日和となりました!」と元気よく呼びかけ、小池は山下に向けられる黄色い声を「みなさんの声援によって一瞬でもスターになれた気がしました」と表現して盛り上げる。極寒の中でも歓声を上げる観客を、主演の伊藤は「寒いでしょ?」と心配していたが、山田は「寒いし雨も降っている中、ここの場にいる自分を褒めたいと思います」と言い放って爆笑をとっていた。本作は、累計発行部数1,500万部突破の同名漫画を実写化した作品。人口の激増によって貧富の差が激しくなった2599年の日本を舞台に、火星で人型に進化したゴキブリ「テラフォーマー」とそれらを駆除するために特殊能力の手術を受けた人々との戦いが描かれる。
2016年03月09日映画『テラフォーマーズ』の完成披露イベントが3月9日(水)に開催され、主演の伊藤英明をはじめ、武井咲、山下智久、山田孝之、小栗旬、ケイン・コスギ、加藤雅也、小池栄子、篠田麻里子、三池崇史監督がレッドカーペットを歩き歓声を浴びた。1,500万部突破の人気漫画の実写化。人口過多の緩和のために火星移住計画が進む未来で、その一環として火星の地に放たれたある“虫”が異常進化を遂げる。特殊な手術を受け、火星に送り込まれたバグズ2号の船員たちは、“テラフォーマー”と呼ばれるその生物と戦うことになるが…。前日までの春の温かさから一転、この日は冬の寒さが舞い戻り、しかもあいにくの雨模様という悪条件の中、屋外で行われたレッドカーペットイベント。それでも、多くのファンが足を運び、伊藤さんらがリムジンから降り立ち、レッドカーペットに姿を見せると会場は歓声に包まれた。伊藤さん、武井さん、山下さんらも雨に濡れるのをいとわずTVクルーの取材を受け、ファンからのサインや握手の求めに気さくに応じていた。特に武井さん、篠田さん、小池さんは、薄手のドレス姿だったが終始笑顔。伊藤さんは「あいにくの天気ですが、素晴らしい熱気で迎えてくださってありがとうございます。感動しました!」と挨拶し歓声を浴びる。完成した映画については「アトラクションに乗っているよう。体感型ムービーです!」とニヤリ。三池監督も「精一杯作りました。みなさんが想像するよりもずっと面白い映画に仕上がっています」と自信を覗かせた。イベントの途中、あまりの寒さに、伊藤さんが肩を出した状態の武井さんらを心配し、早めに終わらせようと配慮する一幕も。主演の伊藤さんについて司会者が全員に話を聞こうとすると、伊藤さんが「寒いからやめよう!Pちゃん(山下さん)が話します!」とあえて山下さんに振り、山下さんは「何度も共演させていただいてますが、どの現場でもカッコいい伊藤英明の背中を見せてもらってます。現場に熱をもたらしてくれます」と語り会場は歓声に包まれる。伊藤さんも「山Pのアクションは必見です。ものすごい姿で登場するので楽しみにしてください!」とファンの期待をあおった。最後の挨拶でも伊藤さんはあえて、山下さんにもコメントを求めるなど、寒さと雨の中、待ち続けたファンへの気配りを見せ、山下さんも最後まで丁寧にファンサービスに時間を割いていた。『テラフォーマーズ』は4月29日(金・祝)より公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月09日映画『テラフォーマーズ』完成披露イベントが3月9日に開催され、伊藤英明、武井咲、山下智久、山田孝之、小栗旬、ケイン・コスギ、加藤雅也、小池栄子、篠田麻里子、三池崇史監督がレッドカーペットを歩いた。完成披露イベントその他の写真人口過剰の未来を舞台にしたSFアクション。火星移住計画の中で、火星の大気安定のために放たれたある生物が異常な進化を遂げ、その“駆除”で火星に送り込まれた人類と壮絶な戦いが繰り広げられる。この日は屋外イベントとなったが、寒さと雨のダブルパンチ! それでも多くのファンが会場に詰め掛け、キャスト陣がリムジンからレッドカーペットに姿を見せると大歓声に包まれた。壇上に上がった伊藤は「素晴らしい熱気で迎えてくださり、ありがとうございます! 感動しました」と挨拶。最後の最後までファンのサインや握手の求めに丁寧に応じていた山下も「ファンのみなさんがいてこそ」と寒空の下で長時間待ち続けたファンへの感謝を口にする。人気漫画の実写化ということで、最初にオファーを受けたとき、伊藤は「三池さん、何をやるんだろう? という感じでした」と振り返るが、完成した映画について「ジェットコースターに乗っているよう。体感型ムービーです」と胸を張る。山下も「自分が遠い世界に行っちゃったようで、自分じゃないようでカッコよかったです」と満足そうに語り、三池監督は「みなさんが想像しているよりずっと面白い映画に仕上がっています」と自信をうかがわせた。途中、伊藤は薄いドレス姿の武井らを気遣い、イベントを早めに終わらせようと配慮を見せる。それでも、ファンにも最後まで楽しんでもらえるようにと、あえて自分に対する質問で山下に答えを振るなど自然な大人の振る舞いで“座長”としての貫禄を漂わせる。山下はそんな伊藤について「これまで何度も共演してますが、どの現場でもかっこいい伊藤英明の背中を見せてくれる」と信頼を口にし、伊藤は「山Pのアクションは必見です!」と互いを称え合っていた。『テラフォーマーズ』4月29日(祝・金)全国ロードショー
2016年03月09日鬼才・三池崇史監督のもと、伊藤英明、武井咲、山下智久、山田孝之、小栗旬をはじめ、ケイン・コスギ、菊地凛子、加藤雅也、小池栄子、篠田麻里子ら“非常識”なほど豪華なキャストが集結した『テラフォーマーズ』。このほど、彼らが火星に増殖する史上最悪の敵“テラフォーマー”と直接対決する予告編が解禁!「三代目 J soul Brothers」による主題歌が流れる中、ついに彼らの“変異”する姿が収められていることが分かった。独特の設定と世界観で読者に衝撃を与え、累計発行部数1,500万部超えの熱狂的人気を誇る同名漫画を、『クローズZERO』『悪の教典』などの三池監督が日本最高峰ともいえる豪華キャストで実写映画化する本作。今回届いた本予告編で、まず映し出されるのは、火星に接近し着陸する宇宙船“バグズ2号”。本作の舞台となる2599年の日本では、地球からあふれかえる人類を救う唯一の希望は、火星への移住だった。ある事件をきっかけに、テラフォーミング(火星地球化)計画の第一人者、本多晃(小栗さん)から火星行きを提案される小町小吉(伊藤さん)と秋田奈々緒(武井さん)。「火星に行くには少々危険な手術が必要だ」と告げられるが、奈々緒が即座に火星行きを決意する一方、小吉は猛反対する。そして次に映し出されるのは、奈々緒と共に火星行きを決めた小吉を始めとする15人の日本人たち。「地球のゴミは火星のゴミ掃除なのか」と話す蛭間一郎(山田さん)。彼らの目的は、テラフォーミング計画で送り込まれた“ある生物”の駆除だった。だが、彼らが火星で遭遇したのは政府が“テラフォーマー”と呼ぶ人型に異常進化した“ある生物”たち。小吉たちに課せられていたのは、強靭な生命力を持つ人類にとって最も危険な生物の駆除、すなわち人類存亡をかけたミッションだった。何も知らされていなかった乗組員らは、次々に倒されていく…。だが、バグズ2号の乗組員たちも負けてばかりはいない。本多の言葉とともに、体内に埋め込まれた昆虫のDNAを活性化し、ついに肉体を“変異”して最強の力を発揮させる!「死ねない。こんなところで」と史上最悪の敵・テラフォーマーに立ち向かう彼ら。だが、ヤツらもどんどん進化していき…!?また、バトルに向かう小吉の「俺たちは必ず生きて帰る」という言葉と共に流れてくるのは、絶大な人気を誇るアーティスト「三代目 J soul Brothers from EXILE TRIBE」による主題歌「BREAK OF DAWN」。いま日本で最も勢いのある彼らが、本作のために書き下ろした楽曲だ。今回の歌詞には、「道無き道を拓く The frontiers」や「挑む何度でも Face it!」など、絶望的な状況でも諦めない主人公たちを彷彿とさせるような言葉が歌詞に散りばめられ、本作の緊迫感や疾走感をいっそう盛り上げている。見どころ満載のこの本予告編から、伊藤さんや山下さんら豪華キャスト陣の貴重な変異シーンをぜひチェックして。『テラフォーマーズ』は4月29日(金・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月03日「リーボック(Reebok)」から、「イージートーン(EASYTONE®)」の新しいコレクションとして、モデルで女優の紗栄子とコラボレーションした「イージートーン 紗栄子エディション(EASYTONE®紗栄子 edition)」が登場。2016年3月1日(火)より発売開始。「イージートーン 紗栄子エディション」は、ファッションリーダーであり2児のママでもある、モデルで女優の紗栄子との初めてのコラボレーションモデル。イージートーンは、着地時の衝撃緩和と気持ちの良い履き心地を実現した、多くの女性たちに愛用されているリーボックを代表するウォーキングシューズ。今回発売するコラボレーションモデルは、”日常に可愛く、オシャレに履けるシューズ“をテーマに、紗栄子自身が素材、カラーなど細部にまでこだわった。ラインアップは、春夏シーズンにぴったりなキャンバス素材を使用した「イージートーン 2.0 スィートスタイル」、トレンドのレトロランニングタイプにスエット調の素材を使用したカジュアルタイプ「イージートーン 2.0 レトロ J」の 2モデル、8カラー。また、「イージートーン 紗栄子エディション」の発売に合わせ、紗栄子がイージートーン以外一糸纏わぬ姿で、その美しい身体を披露しているキービジュアルが全国の店頭、リーボックの公式ウェブサイトに登場。紗栄子の美しいボディ、そして内面から滲み出る芯の美しさも表現されたビジュアルとなっている。「イージートーン 紗栄子エディション」は、「リーボック オンラインショップ」のほか、「リーボック フィットハブ 六本木ヒルズ」をはじめとした全国のリーボック直営店舗、その他、全国のリーボック取扱店舗にて展開される。素材や色にこだわり、納得できるまで試作を繰り返して作ったのが、この「イージートーン 紗栄子エディション」です。皆様にお披露目するのに2年弱の歳月がかかってしまいましたが、それだけこだわって作った商品なので、皆さんに気に入って頂けたら嬉しいです♪--紗栄子「イージートーン 紗栄子エディション」製品概要イージートーン 2.0 スィートスタイル左:【カレッジネイビー/チョーク/モーターレッド】AQ9639右:【チャイナレッド/モーターレッド/チョーク/カレッジネイビー】AR1919左:【ブラック/ホワイト/ホワイト/モーターレッド/チョーク】AQ9641右:【チョーク/カレッジネイビー/モーターレッド/ホワイト/ホワイト】AQ9642イージートーン 2.0 レトロ J左:【ペブル/モーターレッド/チョーク】AQ9658右:【DGH ソリッドグレー/ブラック/ホワイト/ホワイト/ソリッドグレー】AQ9660左:【ソリッドグレー/チョーク/アロイ】AQ9661右:【チョーク/ホワイト/ホワイト/ブラック】AQ9659■価格:9,900 円(税抜)■サイズ:22cm~26cm■発売日:2016年3月1日(火)取扱店舗:リーボック オンラインショップ (リーボック直営店舗:「リーボック フィットハブ 六本木ヒルズ」、「小田急百貨店新宿店 リーボック フィットハブ」、「リーボック フィットハブ ららぽーと EXPOCITY」、「リーボック フィットハブ 博多 キャナルシティオーパ」全国のリーボック フィットハブ:スポーツオーソリティ幕張新都心店、MARK IS みなとみらい店、港北ニュータウン店、岡崎店、新ひたちなか店、パークプレイス大分店、四條畷店、広島祇園店その他、全国のリーボック取扱店サイン入りポスタープレゼント期間中、リーボック オンラインショップにて「イージートーン 紗栄子エディション」購入者の中から抽選で3名に紗栄子サイン入りポスターをプレゼント。応募期間:2016年3月1日(火)~ 3月7日(月)23:59▼リーボック オンラインショップ プレゼントキャンペーンページ問い合わせ先・詳細URL▼リーボック アディダスグループお客様窓口0570-033-033 (電話受付 平日 9:30~18:00)▼イージートーン 紗栄子エディションスペシャルサイト
2016年03月02日「嵐」の大野智が波瑠と初のラブコメに挑戦する4月期放送のドラマ「世界一難しい恋」。北村一輝や小池栄子など続々とキャストが発表される中、また新たに清水富美加がキャスティングされたことが明らかになった。鮫島零治(大野智)は老舗旅館の跡継ぎで、複数の一流ホテルを経営する若きイケメン社長。仕事もバリバリこなし、なんでも持っていて女に苦労しない。はずだがしかし…「客を満足させる才能は天才的であるが、女性を喜ばせる才能は1ミリもない」。一見完璧である彼だったが、その内面はとてつもなく上から目線でKYで子どもっぽく、女性と接点ができても向こうから静かに去られ、もっと悪いことに、なぜかそれに気付いていない…。そう、彼はいまだ恋というものを経験したことがないのであった。主人公の零治役の大野さん、ヒロイン波瑠さんをはじめ、零治の有能な秘書・村沖舞子役の小池さん、5年連続で世界一の栄誉に輝くステイゴールドホテルの社長・和田英雄役に北村さんが顔を揃えている。そして今回新たに出演が決定したのは、連続テレビ小説「まれ」や「コウノドリ」『HK 変態仮面』を始め、「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS」のMCをユースケ・サンタマリアと共に務めるなど多方面で活躍するいま旬の女優・清水さん。本作ではヒロインの波留さんが演じる美咲と同期入社の新入社員・堀まひろ役を演じている。うわさ話大好きでおばちゃん体質、社長室企画戦略部の情報通というキャラクターを演じる清水さんは「堀まひろちゃんがどんな人物なのか、どんな人物になっていくのかまだ未知数ですが、波瑠さん演じられる美咲さんの同僚として、社長室企画戦略部側の1人として、この作品にスパイスを添えられたらなぁと思います。社長とは対局の社員側でわちゃわちゃするのが楽しみです」と作品への意気込みを語った。妊婦役に腐女子役、様々な役柄を演じてきた清水さんが、バラエティ豊かなキャストたちの中でどんな演技を見せるのか、ますます放送に期待が高まる。「世界一難しい恋」は4月より毎週水曜日22時~放送予定。(cinemacafe.net)
2016年02月24日「嵐」の大野智が主演を務め、朝ドラ「あさが来た」の波瑠と初めてのラブコメ作品に挑戦する4月スタートの水曜ドラマ「世界一難しい恋」。このほど、本作に小池栄子と北村一輝の参加が決定。小池さんは大野さん演じる若き“KY”社長の有能な秘書、北村さんは公私ともに絶好調のライバルホテル社長を演じることが明らかとなった。本作の主人公である、大野さん演じる鮫島零治は、イケメンで一流ホテルの若き経営者、ホテル業界の寵児と呼ばれるほどの人物だが、“性格に難あり”の男。そんな彼が、波瑠さん演じるヒロインに初めての恋をして成長していく姿を描き出す。大野さんとはドラマ初共演となった小池さんが演じるのは、有能な秘書で零治を母のように支える“鉄壁の仕事女”、村沖舞子。だが男運は最悪で、現在は男断ち中という身。一方の北村さんは、5年連続で世界一の栄誉に輝くステイゴールドホテルの社長、和田英雄。プライベートも充実しており、零治にとっては目の上のたんこぶのような存在という、いずれも演技派の2人にハマりそうな役どころだ。「眩しいぐらいのラブコメに出たいな!なんて思っていた時期にいただいたお話なので、大変嬉しくワクワクしました」と言う小池さんは、大野さんについて「謎が多く色気のある方だなと思っていました。共に行動することが多いので、少しずつ素顔を知れたら嬉しいです」と語り、初共演が楽しみな様子。「大野さんと波瑠さんのラブコメなら、必ずやチャーミングさ溢れる作品になると思うので、2人を見て毎日撮影でドキドキしたいと思います」「秘書として部下ではありますが、大きな愛情で大野さん演じる社長を支え、ハッピーエンドになるよう応援していきたいと思います」と頼もしいコメントを寄せた。また、北村さんは「大野くんとも波瑠さんともガッツリとは、芝居をしたことがなく、今回はそこを楽しみに、掛け合いも期待しています」とコメント。「大野くん演じる社長のキャラクターが脚本の段階で、とても面白く、そこに注目していただけければ」と期待を込めて見どころを語り、「大野くんにピッタリの役ではないかと、個人的に楽しみにしています」と明かした。「世界一難しい恋」は4月より毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2016年02月16日伊藤英明を主演に迎え、三池崇史が大人気漫画を実写化する『テラフォーマーズ』。武井咲、山下智久、山田孝之、小栗旬ら豪華キャストが出演することでも話題の本作だが、この度主題歌に「三代目 J soul Brothers from EXILE TRIBE」が担当することが決定した。21世紀、人口爆発を迎えた人類が選択した火星移住計画。人類はコケと<ある生物>を送ることで、火星を地球化させようとした。それから500年。計画の仕上げのために火星へ送り込まれた隊員15人のミッションは、その生物の駆除。簡単な仕事、高額なギャラに参加を決めたメンバーたちだが、小町小吉(伊藤さん)だけは勝手に志願した幼馴染の奈々緒(武井さん)に付き合い、火星行きを決意していた。ところが火星に着いたら、話が全っ然違う。<ある生物>は人型に異常進化した驚愕生物=テラフォーマーへと姿を変え、その凶暴性で隊員たちに次々と襲いかかる。絶体絶命な状況。しかし彼らの身体には、彼らも知らされていないある秘策が仕込まれていた!果たして人間たちは自ら生み出してしまった想定外のヤツらに打ち勝ち、生きて地球へ帰ることができるのか――。原作は、「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載、累計発行部数1,400万部を突破し、熱狂的人気を誇る同名コミック。また「このマンガすごい!2013」オトコ編1位や「全国書店員が選んだおすすめコミック2013」2位なども獲得、昨年にはアニメ化もされ、さらなる人気を博している。主演の小町小吉役には伊藤さん、共に宇宙船へと乗り込むメンバーには、武井さん、山下さん、山田さん、小栗さんを始め、ケイン・コスギ、菊地凛子、加藤雅也、小池栄子、篠田麻里子、滝藤賢一、太田莉菜、福島リラといった個性豊かなキャストが出演する。そしてこの度、本作の主題歌に抜擢されたのは、『アンフェア the end』以来2回目の映画楽曲提供となる「三代目 J soul Brothers from EXILE TRIBE」。日本有線大賞を初受賞し、いま日本全国民から絶大な人気を誇るアーティストである彼ら自身も、原作の大ファンだそう。メンバーの岩田剛典は「もともと原作コミックのファンで『三代目 J Soul Brothers』の楽曲が実写化される『テラフォーマーズ』の主題歌に決まって大変光栄に思っています!映画と共に僕たちの新曲もどうぞ楽しみに待っていてください!」と喜びのコメントを寄せた。また三池監督からは、「“面白い映画は自分たちで創ろう”っていう主義の私にとって、彼らの音に溢れるヤバさが必要だった。剥き出しのJ Soulを感じながら映画を楽しんで頂きたい」と、彼らならではのパワーに期待を寄せている。さらに本プロデューサーも「こんな日本最大級の映画の主題歌を背負えるポップでロックでソウルフルなアーティストは、国内には『三代目 J Soul Brothers』。これはおそらく国民の総意だと思います(笑)。もし、断られたら主題歌はなし!と決めてました」と彼ら以外考えられないと熱望していた。制作中の楽曲を聞いた感想は、「一言で言うと“ヤバい!”です。とにかく聞いていてパワーがもらえる、それでいてどこかエモーションがこもっている、パンチがあってカッコいい。ハートがある熱い男たちへの応援歌を、同じだけハートがある熱い仲間からもらった、と言う印象です。映画にとって、完璧以上の主題歌だと思います」と世界観にマッチする楽曲になりそうと大絶賛だ。11月に完成した特報素材は、豪華キャスト、人気コミック原作ということで、既に再生回数は70万回以上に上り注目を集める本作。タイトルも未定の楽曲だが、スタッフたちが大絶賛するこの主題歌がどんな映画の世界観を表現しているのか、続報に注目したい。『テラフォーマーズ』は2016年4月29日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2015年12月18日堤真一が主演する舞台『才原警部の終わらない明日』が、11月30日(月)より東京・世田谷パブリックシアターで開幕する。【チケット情報はこちら】同作は、TVドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズ、『アオイホノオ』、映画『HK/変態仮面』、『明烏』などで知られる福田雄一が作・演出を務める、歌あり、ダンスありのコメディ。とある真夜中、政府高官の令嬢が誘拐された。身代金5億円の受け渡し期限は24時間。そこで、急遽、インターポールから最も優秀な誘拐事件のプロフェッショナルが招集された。この<サイバラズ5>と呼ばれる、一見、全く頼りにならない集団を率いるのが、伝説の警部・才原章一郎(堤真一)。24時間という短期決戦に挑む才原たち。そこにまた、新たな誘拐事件が・・・。主演を務める堤真一のほか、勝地涼、清水富美加、鈴木浩介、上地春奈、池谷のぶえ、志賀廣太郎、小池栄子という豪華な顔ぶれが脇を固める。開幕に際し、堤は「最初に、歌と踊りがあるって聞いたときは、「ふざけんなよ」って心の中で叫びました(笑)。才原本人は、いたって真面目で真剣で、そのズレ加減がおかしい男。だから僕も“カッコつけてるけどカッコ悪い”でもいいから、もう腹くくって真剣に踊りますよ!皆さんには、“演劇”と固く考えずに、年末年始、気軽に笑いに来ていただきたいですね」とコメントを寄せている。舞台『才原警部の終わらない明日』は11月30日(月)から12月28日(月)まで、東京・世田谷パブリックシアター、2016年1月5日(火)から11日(月・祝)まで、大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演。なお、東京公演は前売完売していたが、最終舞台稽古の結果、演出プラン確定に伴う追加席、見切れ席開放分の販売が決定。追加席は、オンライン販売、また当日券として劇場で開演1時間前からの発売を予定。詳細はオフィシャルホームページにてご確認を。
2015年11月30日PEACH JOHNの最新カタログ、表紙は紗栄子11月11日(水)に株式会社ピーチ・ジョンより発行されたカタログ、「PEACH JOHN vol.95 2015 Winter」。表紙を飾るのは、引きしまったボディが眩しい紗栄子だ。実はこのカタログ、ARアプリと連動した「遊べるカタログ」。ARアプリ「PJ-AR3」をダウンロードし、起動させてからカタログにかざすと、表紙でポーズを決めている紗栄子がくるくる回り、様々なポージングや表情を見せてくれる。また、カタログ内では着用しているランジェリーのカラーを変更したり、そのままショッピングカートに移動したりもできる優れものだ。シークレットミューズをシェア!そしてアプリには、シークレットミューズが存在する。その正体は、「ミューズ」のイメージとは遠い、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜だ。彼女が紗栄子を意識したバレリーナ風の衣装で、PJミューズになりきる表情は必見。この表紙をSNS上でシェアすると近藤のARアプリオリジナルコメントを閲覧できるほか、「#PJmuse」をつけてシェアすると、PEACH JOHNからのクリスマスプレゼントが当たるキャンペーンも行う。(プレゼントキャンペーンは11月25日よりスタート)見て、選べて、遊べる「未来のカタログ」は、まだまだ仕掛けがたくさん。あれこれ楽しみながら、PEACH JOHNの新作をチェックしてみては?(画像はプレスリリースより)【参考】・PEACH JOHN・株式会社ピーチ・ジョンプレスリリース
2015年11月21日11月21日からWOWOWでスタートする連続ドラマW『5人のジュンコ』(毎週土曜 22:00~ 全5話 ※第1話は無料放送)の完成披露試写会が16日、都内で行われ、松雪泰子、ミムラ、権野元監督が出席した。同ドラマは、人気作家・真梨幸子の作品を初めてドラマ化した作品。連続不審死事件の容疑者として逮捕された佐竹純子(小池栄子)、事件とは無関係の田辺絢子(松雪泰子)、篠田淳子(ミムラ)、福留順子(西田尚美)、守川諄子(麻生祐未)が、同じ"ジュンコ"という名前のもとに翻弄され、やがて悪意の渦へと巻き込まれていく。松雪は「かなりズッシリと重たい感覚が残っていらっしゃると思いますが、本当に女性たちだけで綴るサスペンスは珍しい作品だとオファーを受けた時は感じましたし、権野監督のもと、女優陣と楽しく撮影できたと思います」と感想を。キャストがほとんど女優陣ばかりだった現場について「こんなに女優さんたちとお芝居するのは初めてだったので、非常に面白い撮影でした」と好印象で「回を追うごとに想像もできない展開になるので、最後の5話まで楽しんでいただけると思います」と作品の出来には自信を見せた。ミムラとの共演は約12年ぶりの松雪。「ミムラちゃんが一番最初にデビューした時のドラマ(フジテレビ系の『ビギナー』)で一緒でした。当時から彼女は表現に対してのロジックがありましたね。(今回は)さらに進化されていて素敵でしたね。一緒にやっていて怖かったですが、とても楽しい撮影でした」と感想を。一方のミムラは「デビュー前から松雪さんがすごく好きで、事務所に好きな女優さんを松雪さんと挙げたぐらいです。デビューの時は痴態をさらしましたが、この12年間はもう一度お芝居がしたいというモチベーションがありました。今回ガッツリ対面して2人芝居ができ、毎日幸せを感じて楽しかったです」と振り返っていた。
2015年11月17日WOWOWの連続ドラマWの最新作で、女性の怨念を鋭く描き出す「5人のジュンコ」の完成披露試写会が11月16日(月)に開催。主演の松雪泰子、共演のミムラ、権野元監督が第1話上映後の舞台挨拶に登壇した。真梨幸子の同名小説を原作にしたサスペンス。連続不審死事件の容疑者として佐竹純子(小池栄子)が捕まったことをきっかけに、5人の“ジュンコ”の名を持つ女たちの運命が交錯し、女性の悪意や心の憶測の怨念が巧みに描き出される。松雪さんは事件を追うジャーナリストの田辺絢子を演じているが「一見、私の役は普通の人ですが、実はいろんなものが潜んでいて…」とニヤリ。役柄への共感を尋ねると「ありません!」と即答し「女って怖いなというのが一番の印象ですね。女性ならではの業、情念、嫉妬や悪意、もしかしたら男性には理解しにくい感情が表現されているストーリーだと感じました」と語る。ミムラさんは「台本で読むと、かなり直接的な言葉が多いんです。『こんなこと、チョクで言うんだ!』と思うんですが、言ってしまうと意外と成立するんです。それが映像になると、余計に気持ち悪くなっているというか、演じているときよりも、仕上がってオシャレになった時の方がゾクッときました(笑)」となんとも不思議な本作の魅力を口にする。松雪さんとミムラさんの共演は、ミムラさんの女優デビュー作である連ドラ「ビギナー」以来、実に12年ぶり!松雪さんは「その時からミムラちゃんは独自の発想、表現のロジックを常に持っていて、楽しいと思ってました。(久々に共演すると)すごく進化されていて、ステキで一緒にやっていて怖かったです」と振り返る。ミムラさんは12年前の共演について「痴態をさらしまして…。お世話になったというか、申し訳ない気持ち…」と苦笑しきりだったが「その時に共演させていただいた方と、もう一度どこかで共演させていただくのをモチベーションに12年やってきたので、こうしてガッツリと2人で芝居で対面できて楽しかったです」と喜びを口にした。ちなみに、松雪さんにとっては、同じく5人のジュンコの一人を演じた西田尚美さんとの共演も「10代のころのモデル時代以来」とのこと。「お互いの子育ての話とかで盛り上がっていました(笑)」と時の流れに想いを馳せつつ、楽しそうに語っていた。WOWOW連続ドラマW「5人のジュンコ」は11月21日(土)夜10時スタート(全5話/第1話無料)。(text:cinemacafe.net)
2015年11月16日累計発行部数1,400万部を突破し、熱狂的人気を誇る漫画を『悪の教典』『極道大戦争』の鬼才・三池崇史監督が、伊藤英明、武井咲らを迎えて実写化する『テラフォーマーズ』。この度、11月19日(木)の「テラフォーマーズ」15巻発売を記念して、映画『テラフォーマーズ』とコラボした漫画イラストと実写キャストのチェンジングビジュアルが公開されることが分かった。2599年、人口増加により貧富の差が激しくなっている日本。次の移住先を探すため、火星地球化<テラフォーミング>計画が始まっていた。気温を上げるためにコケと“ある生物”が送り込まれた。そして異常進化してしまった“ある生物”を駆除するため、何も知らない貧乏な15人の日本人が送り込まれる――。約1億円の費用と3か月の製作期間を費やし、原作の世界観を忠実に再現した宇宙船・バグス2号のセットなど壮大なスケールで撮影が行われている本作。火星で壮絶な戦いを繰り広げる主人公・小町小吉には伊藤英明を迎え、さらに武井咲、山下智久、山田孝之、小栗旬を始め、ケイン・コスギ、菊地凛子、加藤雅也、小池栄子、篠田麻里子、滝藤賢一という豪華キャストが集結している。今回発表された原作と実写のチェンジングビジュアルは、東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナード、東急・東京メトロ渋谷駅の東横線・副都心線と田園都市線・半蔵門線連絡通路壁面にて11月16日(月)より掲出される。このビジュアルは画を担当する橘賢一が実写キャストのポージングに寄せた漫画キャラクターたちを描き下ろし!主演の伊藤さんを始め、武井さん、山下さん、山田さん、小栗さんと、それぞれが演じたキャラクターたちが駅に登場するという。さらに新宿には、第一話試し読み小冊子が設置される予定。映画の公開に先駆け、一足先に“テラフォーマーズワールド”を体感してみて。『テラフォーマーズ』は2016年4月29日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年11月13日人間の暗部をえぐり出す作風で定評がある作家・真梨幸子の小説を、松雪泰子、ミムラ、西田尚美、麻生祐未、小池栄子ら豪華キャストを迎えドラマ化する「5人のジュンコ」。この度、主演の松雪さんのコメントと共に本作の場面写真が解禁となった。5人の男が殺害されたとされる連続不審死事件は、世間を沸かせた。ジャーナリストの田辺絢子(松雪さん)は、事件の真相を探るため容疑者 佐竹純子(小池栄子)について取材を開始する。田辺は佐竹の中学時代の同級生から篠田淳子(ミムラ)という女性が親友だったという情報を入手し会社を訪ねる。そんな中、テレビ番組で田辺を見た昔の職場の同僚で、専業主婦の福留順子(西田尚美)が田辺を訪ねてきた。田辺は取材協力の情報提供かと思ったが、福留の口から出てくるのは社宅のヒエラルキーへの悩みと雑談ばかり。だがある時、佐竹の事件に関わる被害者のひとりではないかと思われる人物が浮上してくる。その人物はすでに亡くなっている守川諄子(麻生祐未)という女の息子だった…。原作は、人間の暗部をえぐり出す作風で定評がある作家・真梨さんの同名小説で、今回が真梨作品初のテレビドラマ化となる。人間の欲望を描いた「連続ドラマW悪貨」の監督・権野元と脚本・渡辺千穂のコンビが再登板し、各話毎にメインになる“ジュンコ”を中心に人間の深淵を描く衝撃ミステリーとなっている。同じ“ジュンコ”という名前のもとに翻弄され、やがて悪意の渦へと巻込まれていく女たちを描く本作。その5人のジュンコたちの中で、主人公のジャーナリスト・田辺絢子を『at Home』、「Mother」などテレビや映画、CMなど幅広く活躍する女優である松雪さんが演じている。松雪さんは「すごく斬新な脚本展開で、約5時間という時間の中でどのように凝縮して撮影するのか楽しみでした。そして、初めて脚本を読ませていただいた時に、これは大変な撮影になるなと思いました」と台本を受け取った時の感想を語り、自信との共通点を聞かれると「“究極の自己犠牲”でしょうか。私が演じた田辺絢子は自己を犠牲にしてしまう極端な部分がある人物です。自己犠牲は一見エゴではないように思う反面、究極的なエゴでもあって…だからこそ恐ろしいなと思います。自己犠牲をしてしまう感覚が自分の中にも少しあるので、共通点ではないですが理解はできますね」と役どころを分析した。また、印象に残っているシーンについて問われると「ラストの方のシーンになるのですが、久保田芽依とシーンですね。私は脚本に書かれていた表現とは違うイメージをなんとなく考えていて、そのとき監督も同じイメージを考えていて、そこで脚本とは違う方向でやってみようということになりました。20年以上ぶりの共演で、真起ちゃんと演じるシーンは特別な感じがしました。ワンカットで撮影したのですが、その時のその空間に漂うお互いの熱量と息遣いと全てのエネルギーが高い撮影が出来たように感じます」と自信をみせた。松雪さんいわく、「女性特有の習性が非常に立体的に描かれ、リアリティがあり、だからこそ怖い」という本作。5人のジュンコがそれぞれどのようにストーリーに関わっていくのか、放送を楽しみに待ちたい。連続ドラマW「5人のジュンコ」は11月21日(土)よりWOWOWプライムにて22時~放送。(cinemacafe.net)
2015年11月13日女優の松雪泰子が、主演を務めるWOWOWのオリジナルドラマ『連続ドラマW 5人のジュンコ』(21日スタート、毎週土曜22:00~、全5話)の脚本を初めて読んだ際に「これは大変な撮影になるな」と覚悟した心境を明かした。このドラマは、作家・真梨幸子の同名小説を原作に、松雪演じるジャーナリスト・田辺絢子(たなべ・じゅんこ)が、連続不審死事件を取材する中で、同じ「ジュンコ」という名前の女性たちとの出会いによって翻弄(ほんろう)され、悪意の渦に巻き込まれていく姿を描くもの。ミムラ、西田尚美、麻生祐未、小池栄子が、ほかの「ジュンコ」を演じ、脇を固める。松雪は、初めて脚本を読んだ時の印象を「これは大変な撮影になるな」と覚悟したことを振り返る。しかし、「すごく斬新な脚本展開で、約5時間(1時間×全5話)という時間の中で、どのように凝縮して撮影するのか楽しみでした」という心境になっていったそうで、「女性特有の習性が非常に立体的に描かれ、リアリティがあり、だからこそ怖い」と作品の見どころを語る。自身と役柄の共通点は"究極の自己犠牲"。絢子を「自己を犠牲にしてしまう極端な部分がある人物」と語り、「自己犠牲をしてしまう感覚が自分の中にも少しあるので」と理解を示す。松雪の考える「自己犠牲」とは「一見エゴではないように思う反面、究極的なエゴでもあって…」といい、「だからこそ恐ろしいなと思います」と、自らにも言い聞かせているようだ。印象に残っているシーンは、絢子がアシスタントを務める、人気ノンフィクション作家・久保田芽依(渡辺真起子)との場面。20年以上ぶりの共演だという渡辺とのシーンは「特別な感じがしました」と振り返り、「ワンカットで撮影したのですが、その時のその空間に漂うお互いの熱量と息遣いと全てのエネルギーが高い撮影ができたように感じます」と満足の表情だ。実際に「スタッフも含め、全員汗だくでした(笑)」と、"熱い"現場だったことを明かした。21日に放送される第1話では、連続不審死事件の容疑者・佐竹純子(小池)が逮捕される。連日ワイドショーをにぎわせる中、ジャーナリスト・田辺絢子(松雪)は、この事件の取材を、新人の鵜飼優子(小林涼子)と開始。すると、佐竹の事件に関わる被害者と思われる人物が、何人も浮かび上がってくる。
2015年11月13日鬼才・三池崇史監督のもと、伊藤英明を始め、武井咲、山下智久、山田孝之、ケイン・コスギ、菊地凛子、加藤雅也、小池栄子、篠田麻里子ら豪華キャスト陣が集結し、累計発行部数1,300万部を突破する熱狂的人気を実写映画化する『テラフォーマーズ』。今回、日本映画において未だかつてない壮大なスケールといわれている本作の東京都・東宝スタジオでの撮影現場に潜入。製作費用には約1億円、製作期間は3か月間という原作の世界観を忠実に再現した宇宙船・バグス2号のセットで撮影中のキャストたちが、その心境を明かしてくれた。2599年、火星を地球化する〈テラフォーミング〉計画のため送り込まれ、異常進化を遂げた“ある生物”と、何も知らない貧乏な15人の日本人との激闘を描く本作。本作出演決定後、原作を読んだという主人公・小町小吉を演じる伊藤さんは、「ものすごい壮大なストーリーで、ハリウッドの予算で撮影したら300億ぐらいだろうなって思いました(笑)」とその感想を語る。「火星に行くという設定なのでCGが多く使われているのですが、現場で監督にヒントをもらいながら、スタッフとイメージを固めて共通のものにしていくという作業がすごく楽しいです」。また、自身が演じる小町について「まっすぐで純粋ですごくアツい男だと思います。奈々緒に対して恋なのか妹のように思っているのか、そこの部分ははっきり描いていませんので、子どもっぽいところもありますが、実は大きな愛で包んでいるとても真っ直ぐな男です。ただ、通常の役だと自分との共通点やリアルな部分をヒントにするのですが、今回は全然違っていて…というのも“オオスズメバチ”になるので…。でも人間の部分ではアツくて純粋な所は男から見てもカッコイイなと思いました」と語り、その役柄の複雑さ(!?)を明かす。ヒロインの秋田奈々緒を演じる武井さんに関しては、「相変わらず大人っぽくて、芯がしっかりしていますね。まだ21歳と聞いて驚いたぐらい、すごくしっかりしたイメージです」と久々の共演の感想を話した。「伊藤さんと山下さんとは以前同じ作品で共演したので、3人のシーンでは久しぶりだねと話したり、大人っぽくなったねと言われました」という武井さん。「私は元々原作を読んでいたので、映像になると聞いて、テラフォーマーはどんな状態で出てくるのかが一番興味深かったです。現場ではテラフォーマーに会えるし(笑)、宇宙服も着られるのが嬉しいです」と本作出演への喜びを語る。人気漫画が原作という点について、「プレッシャーはありますが、あまり考えないようにしています。キャストの皆さんと台本に向き合ってどうやって作っていこうか、ということに集中しています。この作品を盛り上げるために全力を賭けているので、プレッシャーに負けないよう、強くいようという気持ちでやっています」と意気込みを明かす。三池作品初参加で武藤仁を演じる山下さんは「原作ものですが、セットや衣装など三池さんの色が出ていてダイナミックでワイルドです。その印象が作品にも反映されていくと思いますのでとても楽しみです。いつかお仕事できたらいいなと思っていたので、今回ようやくその夢が叶ってワクワクしています。毎日現場に行くのがとても楽しいです」と語る。劇中では英語を話す部分もあるが、「まさか(英語で)演技をすると思っていなかったので、緊張もしましたし、慣れない部分もあったのですが、ちゃんとコーチの方も来て下さったのですごくやりやすかったです」と話し、特殊メイクに関しては「なかなかできない経験なので、違う顔になっていく自分が面白かったです(笑)」と笑う。実際にテラフォーマーズと戦ってみた感想を尋ねられると「でかかったですね!2m超えなので威圧感もすごくて、彼らをバタバタと倒していく感じは、見ていて楽しんでいただけるのではないかと思います。出来上がったらもっと違う風になっているかもしれませんが、どういった感じで倒していくのかがとても楽しみです」と話してくれた。そして、「1匹は倒せたのでよかったです。蛭間一郎は特別な強さを持っているわけではないので、気持ちでなんとか倒せました」と話すのは山田さん。自身が演じる蛭間一郎の役柄について「台詞とか雰囲気とか中身は原作とまんま一緒だなと思いました。ビジュアルを寄せようと思って1か月で40kgぐらい増やそうと思ったんですけど、ちょっと無理でした(笑)」とコメント。何kgぐらい増やせたかと尋ねられると「いや、そんなに変わってないです(笑)」と明かし、笑いを誘った。「どの役がきても、すごく驚いたり落胆したりすることはありませんが、例えば今回で言うと、ゴッド・リー(ケイン・コスギ)のように、どう考えてもこの中で一番強そうなキャラクターとなるとやはり気負いする部分もあります。蛭間に対しては“今回はこういう人か”と冷静に受け止めることができました」とオファーの際の心境を露わにする。あらに、三池監督は「この映画にとって、エンターテインメントとしてのリアリティって何だろうっていうと、戦わなければ先に進めない、まずは生き延びなければ何も始まらないという非常にシンプルな気持ち。いろんな人たちを1つの世界に閉じ込めるのが、映画にとって武器だと思います」とその“極意”を語る。「無茶苦茶な話だけど、妙にリアルに感じるというようなものにできたらいいなと思います」。「どういう作品になるのか…僕が教えてもらいたいです(笑)。まあ、やってみないとわからないですよね」と笑いながら監督は言うものの、「本人がこういう火星を舞台にしたバトルものに正面からぶつかっていくとどんなテイストのものができるのか興味を持っているし、世界のどんな国にも作れないものになると思うので、日本人のエンターテインメントを作る力を発揮できたら、見たことのない世界観、面白さが生まれてくると信じています」と、本作にかける熱い思いを語っていたのが印象的だった。本作は2016年2月の完成を予定しているという。『テラフォーマーズ』は2016年4月29日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年11月09日累計発行部数1,300万部を突破する大ヒット漫画を、『クローズZERO』『悪の教典』の鬼才、三池崇史監督のもと、伊藤英明、武井咲、山下智久、山田孝之、小栗旬といった豪華キャストで描く『テラフォーマーズ』。このほど、待望のWEB版特報映像が解禁、ついに“ヤツら”=テラフォーマーが姿を現していることが分かった。まず、映像で映し出されるのは、舞台となる2599年の日本。そのころの日本は、人口爆発により貧富の差が激しくなってしまっている。そして、パトカーや大勢の警察官に追われる伊藤さん演じる小町小吉と武井さんが演じる秋田菜々緒が登場する。人類を休載するためのテラフォーミング計画(火星地球化計画)の説明とともに、青々とコケで地表を覆われた火星の映像が流れる。移住先の候補として選ばれた火星を地球化は重畳のように思われたが、小町を始めとする15人の日本人は、かつてコケとともに送り込まれた<ある生物>を駆除するために、火星へと向かうのだ。予測不可能な非常事態が起きていることなど、何も知らされずに…。続いて登場するのは、火星にて宇宙一大掛かりな<ある生物>の駆除の任務を担うバグス2号の乗組員らの姿。伊藤さん、武井さん、山田さんのほか、ケイン・コスギ、菊池凛子、加藤雅也、小池栄子、篠田麻里子、滝藤賢一、そして小栗さんの映像。小池さんが演じる大張美奈の「“テラフォーマー”が接近してきます」という緊迫感に満ちたシーンはまさに原作の世界観そのもの。そして、「俺たちは、必ず生きて帰る!」の言葉とともに、伊藤さん演じる小町が駆け出すと、映像のラストには、ついに最悪の“ヤツら”の姿が! “テラフォーマー”に遭遇した菜々緒は思わず「火星人?」と素朴な疑問を放ち、小町もつい「ハ、ハロー!」と爽やかな笑顔で声をかけるが、その直後に彼らは…。「生き残るのは、オレたちだ!」とは言うものの、人間たちは自ら生み出してしまった想定外のヤツらに打ち勝ち、生きて地球へ帰ることができるのか、今後も目が離せない本作の初映像をチェックしてみて。『テラフォーマーズ』は2016年4月29日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年11月06日俳優の伊藤英明が主演を務める映画『テラフォーマーズ』(2016年4月29日公開)のWEB版特報映像が6日、公開された。本作は、累計発行部数1,300万部を突破し、2014年には『山田くんと7人の魔女』(2015年)や『あいうら』(2013年)を手がけてきたLIDENFILMSの制作でTVアニメ化もされた同名漫画を原作に、準備に約2年を費やしてようやく実写化が実現したSFアクション映画。未来の火星を舞台に、人型に進化したゴキブリ「テラフォーマー」とそれらを駆除するために特殊能力の手術を受けた人々との戦いを描く。本作の重要な役割を担う宇宙船のセットは製作に約1億円を投じ、3カ月をかけて原作の世界観を忠実に再現しているという。メガホンをとるのは『クローズZERO』(2007年)、『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』(2014年)など人気漫画原作の実写化を多く手がけてきた三池崇史監督。キャストは伊藤英明のほか、武井咲、山田孝之、小栗旬、山下智久、ケイン・コスギ、菊地凛子、加藤雅也、小池栄子、篠田麻里子、滝藤賢一、太田莉菜、福島リラらの出演が決定している。すでに特報映像は公開されていたが、今回はWEB版のもの。はじめに、2599年の日本の風景が映し出される。この時代の日本では人口爆発の結果、貧富の差が如実にあらわれている。その後、"テラフォーミング計画"と称された火星地球化計画の説明とともに、コケで地表が覆われた火星の描写が続く。「1,300万部突破 人気コミック完全実写化」の言葉が躍ると、火星で大掛かりなテラフォーマーの駆除任務を担うバグス2号の乗組員、小町小吉(伊藤)をはじめ、秋田奈々緒(武井)、蛭間一郎(山田)、ゴッド・リー(ケイン)、森木明日香(菊地)、堂島啓介(加藤)、大張美奈(小池)、大迫空衣(篠田)、手塚俊治(滝藤)、本多晃(小栗)の姿が。大張の「テラフォーマーが接近してきます」という言葉が緊張感をあおると、小町もまた「俺たちは、必ず行きて帰る!」と宣言して疾走。危機が迫っている世界観を表現している。火星では、ついにテラフォーマーが出現。奈々緒が「火星人?」と問いかけ、小町は笑顔とともに「ハ、ハロー!」と声をかけるが、物凄いスピードで奈々緒が襲われてしまう。奈々緒を捉えたテラフォーマーの不気味な顔や立ち尽くしてしまう小町など衝撃的なラストが描かれる。(C)貴家悠・橘賢一/集英社(C)2016 映画「テラフォーマーズ」製作委員会
2015年11月06日伊藤英明主演で人気漫画を実写化する『テラフォーマーズ』のWEB版特報映像が解禁され、伊藤、武井咲、山田孝之、小栗旬ら豪華キャストの出演シーンと、人類にとって最悪で最強の敵“テラフォーマー”の姿が披露された。『テラフォーマーズ』特報映像本作は、火星を地球化するテラフォーミング計画(=人口増加で地球滅亡を予測した人類たちが、次の移住候補の火星にコケと“ある生物”を送り込み、地球化を図る計画のこと)が遂行されてから500年後、2599年の火星を舞台に、異常進化してしまったテラフォーマーと人類の壮絶なバトルを描くSFアクション大作。このほど公開された特報映像は、主人公の小町小吉(伊藤)と秋田菜々緒(武井)が警察官に追われる場面から始まる。捕らえられた彼らは、何も知らされぬまま、15人のメンバーで構成されたバグス2号の乗組員として、青々とコケで地表を覆われた火星に降り立つ。特報では、メインキャストである小吉、菜々緒、蛭間一郎(山田)、本田博士(小栗)のほか、バグス2号の乗組員(ケイン・コスギ、菊池凛子、加藤雅也、小池栄子、篠田麻里子、滝藤賢一)の姿も登場。そして終盤では、小吉と菜々緒が人型に巨大化し、後に“テラフォーマー”と呼ばれる人類の敵と遭遇する衝撃的なシーンで終わっており、続報が気になる内容になっている。『テラフォーマーズ』2016年4月29日(金)全国ロードショー
2015年11月06日伊藤英明を主演に武井咲、山下智久、山田孝之、小栗旬を始め、ケイン・コスギ、菊地凛子、加藤雅也、小池栄子、篠田麻里子と、あり得ないほどの超豪華キャストで贈る三池崇史監督の最新作『テラフォーマーズ』。その公開が2016年4月29日(金)に決定、併せて、新たなWEB版ポスタービジュアルが解禁となった。2599年、人口増加により貧富の差が激しくなった日本。次の移住先を探すため、火星地球化<テラフォーミング>計画が始まっていた。火星の大気温を上げるため、コケと<ある生物>が送り込まれるが、やがてその生物が異常進化。それを駆除するため、何も知らない貧乏な15人の日本人が送り込まれることに――。このほど、お披露目となったポスタービジュアルには、テラフォーミング計画によって、青々とコケの生えた火星に降り立つ、伊藤さん演じる主人公の小町小吉、武井さん演じる秋田菜々緒、山田さん演じる蛭間一郎、そして小栗さん演じる本田晃のメインキャスト4人の姿が!伊藤さんたちの宇宙服姿は今回が初お披露目となり、「生き残るのは、オレたちだ。」との力強いコピーが添えられている。また、小栗さんが演じる本田博士はその火星の地にホログラムで浮かびあがっているが…。本作で描かれるテラフォーミング計画とは、人口増加により地球滅亡を予測した人類たちが移住候補地・火星を“地球化”する計画のこと。火星を人間が住める環境にするには、まず、大気温をあげることが必須。そこで、太陽光を吸収させるために、火星の地表を黒く染め上げ、大地を温め上げるために、コケと火星の過酷な環境でも生きられる、<ある生物>が送り込まれたのだ。だが、テラフォーミング計画が遂行されてから500年後、伊藤さん演じる小町ら選ばれし15人の日本人はその<ある生物>を駆除するために、火星へと向かう。そこで彼らが遭遇するのが、ポスター前方に見切れている巨大なヤツら!地球でも約3億年間、姿を変えなかった<ある生物>は人間型に異常進化し、テラフォーマーと呼ばれる巨大な敵に!?その15人は、テラフォーミング計画の重要人物、小栗さんが演じる本田博士により特殊能力”が与えられているというが、その力とはいったい…。また、彼らはなぜ何も知らされぬまま、テラフォーマーが潜む非常事態の火星へと向かうことになってしまったのか?ますます今後の続報が待ちきれなくなりそうだ。『テラフォーマーズ』は2016年4月29日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年11月02日小学館は10月23日、モデル・タレントとして活躍中の紗栄子さんが一冊丸ごとモデルを務める雑誌『this is me! #02 紗栄子×デニム着回し100』(税込500円)を発売した。1本のデニムで100パターン着回したコーディネートを紹介。女性なら誰もが憧れてしまうような、見ているだけで楽しくなるようなハイブランドのアイテムから、お財布に優しく、取り入れやすいカジュアルなブランドのアイテムまで幅広く掲載されている。ハイブランドな服は大人っぽく、カジュアルな服もどこか女らしく、かわいらしく着こなし、モデルを務める紗栄子さんのシーン別、シチュエーション別の様々な表情を見ることができるという。『this is me!』は、ひとりのモデルがひとつのアイテムを着回す"ワンコイン・ワンモデル・ワンアイテムマガジン"で、小学館から新たに創刊されたファッション誌。10月16日に『this is me!#01 知花くらら×ユニクロのニット着回し100』(税込500円)も発売されている。
2015年10月28日石原さとみと山下智久の共演で贈る月9ドラマ「5→9 ~私に恋したお坊さん~」で、8年半ぶりにドラマ出演を果たし話題を呼ぶタレントの紗栄子が、1冊丸ごとワンアイテムを着こなす雑誌「紗栄子×デニム着回し100」に登場。実際に使える着回し術や見事なプロポーションを惜しみなく披露した。雑誌「MORE」「美人百花」などに登場し、「ピーチ・ジョン」新ミューズとしてその見事なプロポーションを活かしモデルとして第一線で活躍する紗栄子さん。女優としても「ドラゴン桜」「のだめカンタービレ」など話題作に出演し、7年ぶりに一夜限りの完全復活を遂げることで大注目の「学校へ行こう!」へも放送当時からレギュラー参加していたなど、タレント、モデル、女優とマルチな活動で幅広い年齢層の女性から支持を得ている。今回、紗栄子さんが登場したのは、ひとりのモデルがひとつのアイテムを着回す、業界初の“ワンコイン・ワンモデル・ワンアイテムマガジン”。小学館から新たに創刊されたファッション誌で、500円という価格ながら、1本のデニムで100パターン着回したコーディネートが紹介されており、読み応え十分な一冊となっている。本誌内では、紗栄子さんが、ハイブランドな服は大人っぽく、カジュアルな服もどこか女らしく、かわいらしく着こなし、シーン別・シチュエーション別に様々な表情を見せているという。また取り上げているアイテムも、誰もが憧れてしまうようなハイブランドのアイテムから、お財布に優しく、取り入れやすいカジュアルなブランドのアイテムまで幅広く掲載。女性なら誰もがコーディネートの参考にしたくなるような内容は必見だ。「紗栄子×デニム着回し100」は発売中。(text:cinemacafe.net)
2015年10月28日ピーチ・ジョンは10月21日10時、PEACH JOHNミューズであり、人気モデルの紗栄子さんとのコラボレーションアイテムをPEACH JOHN公式ホームページ、全国のPEACH JOHN THE STOREで発売する。紗栄子さんがプライベートでもランジェリーが大好きであったことから、コラボアイテムの制作が実現。色っぽさとキュートさのあるフランスの映画女優たちのスタイルを意識して作ったランジェリーとルームウェアは、近年トレンドとなっているインポートランジェリーのような繊細さやロマンティックさを追求したという。○ランジェリーは2パターンランジェリーは、パッドの取り外しが可能でノンパデットブラとしても付けることができるコットン100%の「シアーコットンブラ」と、ノンワイヤー・ノンパデットブラとして着ることができるレースの重なりが美しい「レーシィミニキャミトップ」の2タイプ。それぞれボトムは2パターン展開で、スタイリングや着る人の好みに合った一着を選ぶことができる。○ルームウェアには「ガウン」を2タイプ展開ルームウェアでは、映画女優のようなスタイリングを楽しめる「ガウン」を2タイプ展開。ルームウェアとしてだけでなくワンマイルウェアとしても楽しめるカシミア100%の「カシミアローブ」と水彩画のようなフラワープリントが施されたトロンとした生地感の「フラワープリントローブ」。くるぶしまでのマキシ丈や、70年代風のヴィンテージ感のある末広がりの袖口などそれぞれに秋冬のファッショントレンドがちりばめられている。
2015年10月20日人間の暗部をえぐり出す作風で定評を集める作家・真梨幸子の同名小説を、連続ドラマW「震える牛」「テミスの求刑」の権野元が映像化する「5人のジュンコ」。この度、本作の主演に松雪泰子が抜擢。初のジャーナリスト役に挑むことが判明した。連続不審死事件の容疑者、佐竹純子が逮捕された。5人もの男を殺害したとされる事件は連日テレビのワイドショーをにぎわせ、マスコミ報道が加熱する中、ジャーナリストの田辺絢子は事件の真相を探るため取材を開始する。田辺は佐竹の中学時代の同級生から篠田淳子という女性が親友だったという情報を入手し篠田の会社を訪ねる。そんな中、テレビ番組で田辺を見た昔の職場の同僚で、専業主婦の福留順子が田辺を訪ねてきた。田辺は取材協力の情報提供かと思ったが、福留の口から出てくるのは社宅のヒエラルキーへの悩みと雑談ばかりだった。気を取り直して事件の取材を続ける田辺だったが、あるとき、佐竹の事件に関わる被害者のひとりではないかと思われる人物が浮上してくる。その人物はすでに亡くなっている守川諄子という女の息子だった…。同じ“ジュンコ”という名前のもとに翻弄され、やがて悪意の渦へと巻き込まれていく女たちには、「連続ドラマW 地の塩」『at Home アットホーム』などに出演する松雪さん。連続不審死事件の容疑者とされている佐竹純子役には小池栄子、佐竹の親友・篠田淳子に女優として数々の作品に出演する傍らエッセイ集を発売するなど活躍の場を広げているミムラ、田辺の昔の職場の同僚・福留順子役に西田尚美、守川諄子・美香役には麻生祐未という演技派女優が集結している。今回映像化決定について原作者の真梨氏は、「私の作品は、映像化しにくいとずっと言われてきました。私自身も、“あえて”映像化不可能な小説を執筆してきました。小説でしか表現できないことに、拘りたかったんです。それなのに、なんと。映像化が実現してしまいました!デビュー10周年のこの年に。一人の視聴者として、これほど待ち遠しいドラマはありません。いまから楽しみ過ぎて、カレンダーに×印を書き込む勢いです。放送日よ、早く来い!」と興奮気味で語った。所属する社会が多いほど、悩みが増え、その悩みは嫉妬や悪意が生まれる温床になる…5人の「ジュンコ」を含め、仕事や結婚、子どもの有無などさまざまな境遇の女性に注目してみて。<以下、キャストコメント>■松雪泰子(田辺絢子役)女性達によるサスペンスという、今までに体験したことのない作品ですので、新しい感覚で挑めるのではないかと感じています。現在、撮影を進めながら見応えのある作品になる手応えを感じております。楽しんでいただけますと幸いです。■小池栄子(佐竹純子役)面白くてニヤニヤしながら台本を読みました。一癖も二癖もあるキャラクターが混じり合い、見応えのある作品ができるのだなと思い、ワクワクしました。女だらけの世界に身を置き、頭も感情も暴れ放題にして楽しみたいと思います。どうぞ楽しみにしていて下さい。■ミムラ(篠田淳子役)まずこのような興味そそられる題材の作品にお招き頂き、役者として幸せを感じております。そして、一観客としてもほかのジュンコさんのお芝居が楽しみでならず、ジュンコ同士でカメラ前に立つのがとても楽しみです。女性の群像サスペンスですが、私個人としては“5人”というより“五つの異なる生物”として、最後まで緊張感を孕んだ流動的なヒエラルキーを展開し、色濃く篠田淳子を演じたいと思います。■西田尚美(福留順子役)本を読み進めるうちに、もう止まらない。止められないという感じだったので、これは面白くなるなぁと思いました。どのジュンコが本当のことを言っているのか?虚言なのか、良い人なのか、性悪女なのか、だまされているのか、わからなくなるというか…。そして、ジュンコをとりまく人たちもなかなかの曲者揃いです。どうか、この5人のジュンコたちに翻弄されてください。■麻生祐未(守川諄子・美香役)今回の作品に携われること、「5人のジュンコ」の中のひとりに選ばれたことをうれしく思っています。ドラマのオリジナルな部分も演じつつ、守川諄子・美香母娘やその家庭内に流れるあやしい雰囲気を出していきたいと思っています。ストーリーは女性目線で展開していきますが、どなたにも共感していただける作品です。多くの女優陣との共演を楽しみに、そして、私も放送を楽しみにしています。連続ドラマW「5人のジュンコ」は11月21日(土)22:00よりスタート(全5話/第1話無料放送)。(text:cinemacafe.net)
2015年09月17日松雪泰子主演の連続ドラマ『5人のジュンコ』がWOWOWで11月21日にスタートすることが16日、明らかになった。原作は真梨幸子の同名小説で、真梨作品初のドラマ化。物語は連続不審死事件の容疑者として1人の女性・佐竹純子が逮捕されることから始まる。事件とは無関係だが、彼女と同じ「ジュンコ」という名前を持つ4人の女性が運命に翻弄され、やがて悪意の渦へ巻き込まれていく。今回、松雪が演じるのは事件の真相を追うジャーナリスト・田辺絢子。松雪は「女性たちによるサスペンスという、今までに体験したことのない作品ですので新しい感覚で挑めるのではないかと感じています。私が演じる田辺絢子は非常に信念のある、洞察力の深い女性。彼女自身がジャーナリストになった経緯は過去のある経験によるもので、真実を追求する思いを強く持っています。静かな洞察の中に強い信念を表現したい。今回はストーリーテラー的な役割でもあるので、物語をしっかりと運んでいきたいです」と意気込みを語っている。ほか、佐竹純子役に小池栄子、佐竹の中学時代の同級生・篠田淳子役にミムラ、田辺の昔の職場の同僚・福留順子役に西田尚美、そして事件の関係者の一人である守川諄子役に麻生祐未。さまざまな境遇の女性の姿を通じ、現代社会が抱える問題が浮き彫りにされていくところも見どころだ。原作者の真梨氏も「私の作品は映像化しにくいとずっと言われてきました。私自身も小説でしか表現できないことにこだわりたく、あえて映像化不可能な小説を執筆してきました。それなのになんと映像化が実現してしまいました。デビュー10周年のこの年に。一人の視聴者としてこれほど待ち遠しいドラマはありません。今から楽しみ過ぎて、カレンダーに×印を書き込む勢いです。放送日よ、早く来い!」と大きな期待を寄せている。ドラマ『5人のジュンコ』はWOWOWプライムにて11月21日(毎週土曜 22:00~)スタート。全5話(第1話無料放送)。
2015年09月16日劇作家・演出家のケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)によるプロデュース・ユニット“KERA・MAP”が7年ぶりに始動、太宰治の未完の遺作『グッド・バイ』を舞台化する。KERA脚本・演出のもとで主演を担うのは、昨年末の舞台『夕空はれて~よくかきくうきゃく~』や今年1月のTVドラマ『怪奇恋愛作戦』でKERAと共同作業を重ね、厚い信頼を得ている俳優、仲村トオルである。「“未完の遺作”という謎めいた、神秘的な響きに惹かれましたね。太宰の一般的なイメージとは違った作風で、これを書いている途中で命を絶ったとはとても思えない、明るさ、ユニークな軽さがある。この後どういう結末に向かおうとしていたのか……。そこをKERAさんがオリジナルの作品として仕上げ、僕らをどう導こうとしているのか、興味があります」仲村が演じる主人公・田島は、田舎に妻子を残して単身東京に暮らす雑誌編集者だ。だが裏では闇商売で儲け、何人もの愛人を抱えるという不埒な側面を持っている。ある時、真面目に生きる決心をした田島は、愛人たちと別れるために美女・キヌ子と共謀。ふたりして次々と愛人のもとを訪れるが……。キヌ子役の小池栄子のほか、共演陣には水野美紀、緒川たまき、萩原聖人、山崎一など、KERA作品を熟知する実力派が揃った。「稽古場や撮影現場で目の当たりにして感じたことですが、KERAさんの演出は非常に精密。ひとつずつ段階を経て、確実に面白くなっていくんです。天才的な発想と、地味な努力の積み重ね、その両方から生まれる面白さだと思いますね」なんともとぼけた、真意の計れぬ田島というキャラクターについて、仲村は「最初に読んだ時は、それほど違和感がなかったんですよね。わりと時間が経ってからですね。とんでもない男なんじゃないか…!と気づいたのは」と笑う。KERAにこの役を任された理由を推察してもらうと、「僕、中学までは野球をやっていたんですけど…」と予想外の方向から話が始まった。「100%全力で投げないと絶対にストライクは入らない、と頑なに思い込んでやっていました。それを思い出したのは、これまで僕がKERAさんの作品で演じてきた役は全部、そういう人物だったような気がするから。また、田島にも共通する点だと思うんですよね。KERAさんは“自分の見ているもの以外、まったく見えなくなる人”を僕にやらせたら面白いと思ってくれてるんじゃないかな」熟考しながらゆっくりと言葉を繰り出す朴訥さ、その不思議な魅力に引き込まれ、すでに目の前に田島が息づいているような楽しい錯覚を味わった。KERAが「第二期KERA・MAPの始動」と宣言する本作。仲村トオルの全力投球が未完の物語にいかなる着地をもたらすのか、劇場でぜひ見届けたい。公演は9月12日(土)から27日(日)まで東京・世田谷パブリックシアターにて。その後、全国を周る。東京公演の当日引換券は9月5日(土)午前10時より発売開始。取材・文上野紀子
2015年09月04日富山県を舞台に、竹野内豊、江口洋介、松坂桃李、ビートたけしら超豪華キャストで贈る映画『人生の約束』。この度、本編の一部を使用した30秒の特報映像とポスタービジュアルが解禁となった。舞台は、“曳山まつり”で有名な富山の港町。主人公となるのは、IT関連企業のCEOを務める中原祐馬(竹野内豊)。ここ数日、3年前に決別した元共同経営者でかつての親友・塩谷航平からの何度も着信があった。しかたなく応答すると、無言のまま電話は途切れてしまう。胸騒ぎがした祐馬は、航平の故郷・新湊へと向かうことに。祐馬が新湊に着くと、航平はすでに亡くなっていた。余命わずかの航平は、3か月前、十数年ぶりに “曳山まつり”を支える13の町のひとつ、四十物町に帰郷。資金と人手が不足し、曳山の維持が困難になった町で、最後にもう一度曳山を曳きたいと奔走していたという。やがて、祐馬も全てを失ったとき、亡き友への想いやまつりに高揚する人々の情熱、純粋無垢な一人の少女の想いに触れ、抱え込んだ葛藤と後悔を浄化していく――。近年では「点と線」「刑事一代~平塚八兵衛の昭和事件史~」など、幾多の名作を世に送り出し、常に時代のテーマを問うてきた石橋冠監督が、“第二のふるさと”として愛してやまない新湊を舞台に、長年の映画製作への想いを結実させた本作。かつての親友と共に起業し、IT関連企業CEOを務め、根っからの仕事人間で会社の拡大にしか興味がない主人公・中原祐馬を竹野内さん、祐馬のかつての親友である塩谷航平の義兄であり、四十物町の曳山総代を務める渡辺鉄也を江口さんが演じる。その他、西田敏行、ビートたけし、松坂桃李、優香、小池栄子、美保純、立川志の輔、室井滋、柄本明ら日本を代表する豪華俳優陣が集結した。本編初の映像解禁となる特報では、富山県の美しき立山連峰のもと、初共演となる竹野内さんと江口さんとの怒号飛び交うシーンをはじめ、ビートたけしさんや西田さんら名優たちの共演シーンが散りばめられている。本来、「新湊曳山祭り」は毎年10月1日に行われているのだが、今年のゴールデン・ウィークには本作撮影のために、述べ1,400人に及ぶスタッフ・エキストラにより祭りを完全再現していた。西田さん、ビートたけしさんは石橋監督の名前を聞いただけで台本も読まずに出演を快諾したという本作。まずはこちらの特報から巨匠・石橋冠が贈る圧巻の映像美をご堪能あれ。『人生の約束』は2016年1月9日(土)より全国東宝系にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年08月29日ピーチ・ジョン(PEACH JOHN)が8月26日より、紗栄子が今注目の“抜け感バスト”を魅せる新CMとメイキングムービーを公開している。今年のファッショントレンドである“エフォートレス(抜け感)”が表現された同CMでは、紗栄子が、作り込まないナチュラルな女性らしい“抜け感バスト”が作れるピーチ・ジョンの新ライン「PJ モデルズ(PJ model’s)」シリーズを着用。スタジオでの撮影を終えて、ランジェリーにトレンチコート1枚を羽織った姿でニューヨークの街へと繰り出す紗栄子の姿が映された。なお、ニューヨークでの撮影は同ブランドのCMでは初めてとなる。メイキングでは、ランジェリー姿でシャワーを浴びたり、ベッドの上でリラックスしたり、デニムを履いたりと、まるで紗栄子のプライベートを覗いているかのようなシーンが映し出され、紗栄子の女性らしいナチュラルな柔らかさや、醸し出される“抜け感”のあるセクシーさが堪能できる内容となっている。なおCMの公開と合わせ、「PJ モデルズ(PJ model’s)」シリーズから、「ダニエラ(DANIELA)」「ロミー(ROMEE)」「クリステン(KRISTEN)」の3タイプが発売開始。繊細で上品なレースやサテンの素材感が魅力的なこれらのランジェリーは、バストメイクやニップの透けなどの日本女性が気になる部分もしっかりクリアし、機能性にもこだわったアイテムだ。8月7日より開始された先行受注では1週間で予約枚数3,000枚を突破した。現在、同シリーズを1セット購入すると、抽選で人気スタイリスト3名がスタイリングした“抜け感ファッションコーディネート”をプレゼントするキャンペーンも実施している。
2015年08月27日