「尾崎裕哉」について知りたいことや今話題の「尾崎裕哉」についての記事をチェック! (1/3)
俳優の阿部寛が主演を務める、TBS系日曜劇場『キャスター』(毎週日曜後9:00)が新たにスタート。今回は、谷田歩が演じる尾崎正尚を紹介する。本作は完全オリジナルストーリー。テレビ局の報道番組「ニュースゲート」を舞台に、“世の中を動かすのは真実!”という信念の男・進藤壮一が闇に葬られた真実を追求し悪を裁いていく社会派エンターテインメントだ。谷田歩が演じる尾崎正尚は、内閣官房長官の羽生らと行動を共にしている。
2025年04月16日フリーアナウンサーの尾崎里紗が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「綺麗な桜に出会えました」尾崎里紗が最新ショットを披露「本日、葛西警察署の一日警察署長をつとめてまいりました!」と綴り、複数枚の写真をアップした。警官姿で敬礼する尾崎のショットを公開。「子どもたちは大人の行動を見て学んでいることが沢山あるので、大人の私たちが交通ルールを守ることがまず重要だと感じました!!」と綴り、一日警察署長を通して交通安全を呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 尾崎 里紗(@ozaki.risa)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「尾崎さん、制服姿メッチャ可愛い」「めちゃめちゃ似合う❤️❤️」などのコメントが寄せられていた。
2025年04月06日テレビ東京は3月31日からTVerで、クリープハイプの尾崎世界観とぼる塾の田辺智加という異色コンビによる新番組『おひとりさまの夜』を配信している。“これって私だけ?”おひとりさまが日々気になっている小さな問題や悩みに耳を傾ける、おひとりさまによるおひとりさまのためのトークバラエティー。独身で一人暮らしを謳歌する尾崎と田辺が初タッグを組んで、「おひとりさま事情」を赤裸々に語り合う。テーブルの上には、世のおひとりさまの小さな問題が書かれた大量のカードが並べられている。その中から2人が特に気になるものを選ぶ。記念すべき1つ目のテーマは「野菜補給はたいへんだ問題!」。おひとりさま経験者であれば、誰もが共感するこのお題に田辺が驚きの見解を披歴 する。さらに、尾崎は“ひとりだからついやってしまう”ロックスターらしからぬ、ちょっと虚しい“ダメ習慣”を告白する。#2では、ハシヤスメ・アツコをゲストに迎え、おひとりさま不朽の悩み“結婚プレッシャー”や“結婚した友人との距離感問題”について語り尽くす。Leminoは1日午後5時から、U-NEXTは4日午後9時から配信。【コメント】■尾崎世界観さまざまな方の悩みが聞けて、とてもおもしろかったです。まず、悩みを解決しないというのがいいですよね。簡単に解決するわけではなく、悩みながら、ちゃんと一緒にモヤモヤすることができたと思います。自分が深刻に思っていることほど、周りはあまり気にしていないとわかったのもうれしかったです。収録中、田辺さんは衣装のカーディガンを脱いでいて、ほぼ半袖でした。そのくらい白熱しましたね。ぜひまたやりたいです!■田辺智加実は私、この番組ドッキリだと思っていて、私と尾崎さんなんてまずウソだろうなって思って、相方のあんりにもこういう話がきたけどたぶんドッキリだと思うって言ってあったんです。だから実際にあってびっくりしました。おひとりさまは本当にみんないろんな悩みを抱えていて、そこに「大丈夫だよ」って寄り添えたかなと思います。私、歳を重ねるにつれていろいろ言いたいことが増えて、それを発散する場としても良かったです。ちょっと気になることについてお2人と話すこともできてました。全部のエピソードが印象的で、ぜひ見ていただきたいです。■ハシヤスメ・アツコ楽しかったです、本当の家みたいな空間でした。みんなで「今日集まろうよ」って言って集まっている感じ。完全にカメラを忘れて素で話せました。自分が持ってきた問題(結婚プレッシャー問題)もあって、その問題をみんなで分かり合えて街の人の声も聞けたので、やっぱりおひとりさまって同じような問題に直面しているんだなって気付けて、そういう時の返し方だったり心の持ちようを知れた。おひとりさまの人は絶対見てほしいし、そうじゃない人も見てほしい!
2025年04月01日Tリーグ・T.T彩たま監督の水野裕哉が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】卓球・森さくらがTリーグ通算シングルス100試合出場を達成「サプライズでお祝いしてもらいました」「夢が叶いました」と綴り、5枚の写真をアップ。23日に代々木第二体育館で開催されたプレーオフ決勝で琉球アスティーダと対戦し、3-1で勝利したT.T彩たま。Tリーグ創設7年目にして初優勝を飾った。続けて「すべてのことが報われた、選手のみんな、チーム関係者、スピナーズの皆さん、大佐、スポンサー様、そして毎試合応援してくれたファンの皆様、全員で勝ち取りました」と綴った水野。最後は「来年もまた1から頑張ります。応援ありがとうございました」と、感謝の言葉で締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 水野裕哉(@yuyamizuno0228)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「おめでとうございます!!!」「さすが名監督✨」といったコメントが寄せられている。
2025年03月24日フリーアナウンサーの尾崎里紗が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「これまでで一番刺激的!」尾崎里紗、進行番組の熱気を報告「かなり、かなり、白熱しています…」「家族でいちご狩り」と綴り、5枚の写真をアップ。いちご狩りを楽しんでいる姿などを披露した。続けて「実は、息子だけでなくわたしも初めてでした✨」と綴った尾崎。さらに「めっちゃくちゃ楽しくて量り売りの農園さんでしたが、3パック分あっという間に詰め終わってしまった…」と綴っており、いちご狩りを満喫できたようだ。最後は「今日公開のYouTubeでvlogにしてるのでよければごらんください✨」と締めくくり、ファンに視聴を呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 尾崎 里紗(@ozaki.risa)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「かわいいツーショット」「か、可愛すぎます♥️」といったコメントが寄せられている。
2025年03月21日モデルの尾崎紗代子が6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】尾崎紗代子、「元平成ギャル」集結!友人を祝福!長女の卒園式に出席したことを報告し、込み上げる思いを綴った。「泣こうと思わなくても勝手に涙が出てくる」と感極まった様子を明かし、「子供の行事に、自分の事よりも感情が入る。赤ちゃんの頃からずっとお世話になった保育園、まだ少しの間通うけど、節目の今日。」と、成長を噛みしめながらも実感が湧かない不思議な感覚を語った。 この投稿をInstagramで見る 尾崎紗代子 Sayoko Ozaki(@osayo_osayo)がシェアした投稿 この投稿には、「卒園おめでとうございます✨️私もボロ泣きでした」「まるちゃん、おめでとう✨」「来年卒園の娘がいるので、すでにウルウルしてます」と、共感の声や祝福のメッセージが多数寄せられた。
2025年03月06日フリーアナウンサーの尾崎里紗が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】尾崎里紗、憧れの通販番組に初出演!「ずっと可愛い」の声!進行を務めるYouTube番組「REAL VALUE」#10が公開されたことを報告した。「今回も、かなり、かなり、白熱しています…」と番組の内容に触れつつ、「これまでのアナウンサー人生で1番といっても過言ではないほど刺激的な現場です!!」と、並々ならぬ熱量を伝えた。三崎優太のチャンネルで公開されている同番組は、毎回鋭い議論が交わされることで話題を集めている。 この投稿をInstagramで見る 尾崎 里紗(@ozaki.risa)がシェアした投稿 この投稿には「尾崎ちゃんめっちゃ可愛くて衣装もめっちゃ似合ってます」「衣装めちゃくちゃ素敵でお似合いですね」といった称賛の声が寄せられている。
2025年03月05日新国立劇場バレエ団プリンシパルの渡邊峻郁、Co.山田うんで活躍する吉﨑裕哉という、異色の組み合わせによる対談が実現した。ともに、2025年3月に新国立劇場で上演される舞台に出演するダンサーだ。渡邊は、20世紀のバレエの3つの名作を上演する「バレエ・コフレ」で、鬼才ウィリアム・フォーサイスによる傑作『精確さによる目眩くスリル』に挑戦、吉﨑は『オバケッタ』再演での登場だ。実はふたりとも同い年、お互い密かにリスペクトし合っていることも発覚したこの対談。ふたりは、劇場のはからいでお互いの稽古場を見学、大いに刺激を受けた様子だ。──先日、お互いにリハーサルを見学し合われたとのことですが、実は、おふたりは元々お知り合いだったそうですね。渡邊ふたりとも4年前の新国立劇場のダンス公演『舞姫と牧神たちの午後 2021』に出演していて、僕はそこで吉﨑さんの踊り(『極地の空』)を観ているんです。すごくしなやかで、全然力みがなく、カッコよかったです。吉﨑渡邊さんの踊りは本当に美しいですね。リハーサルでも自分を美しく見せる哲学みたいなのが見えてきて、それが背中から伝わってきました。興味があります。渡邊え……僕は吉﨑さんに対して全く同じことを思っていたんですよ。自分の踊りの見せ方、この角度、この入り方が一番カッコよく見えるというのを、よく研究されていると感じました。僕は『オバケッタ』の初演を拝見しているのですが、そのときからすごくクールだなと思って注目していました。吉﨑僕も、新国立劇場のバレエ公演のキャストが発表されたら、絶対にチェックします。あ、渡邊さんがいる!って。渡邊ええっ!?吉﨑バレエをやらずにダンスの世界に入ったので、憧れがすごく強いんです。美しいライン、基礎がある人を羨ましく思います。渡邊さんの舞台は『夏の夜の夢』(2023年)を拝見しました。渡邊わあ、ありがとうございます。先日見ていただいた『精確さによる目眩くスリル』のリハーサルは、始まってまだ1週間くらいの時点でしたから、全然まだまだの状態でしたが。吉﨑『精確さによる目眩くスリル』は、フォーサイス作品の中でもバレエダンサーに向けてつくられた、バレエの徹底した基礎がないとできない作品ですよね。その中でオフバランスだったり抜いたりといった要素が入ってきて、すごくチャレンジされていた。本番の舞台でどんなふうに現れてくるのか、興味深いです。──ダンサーの皆さんにとって、フォーサイスとはどのような振付家なのでしょうか。吉﨑裕哉吉﨑僕は新潟のNoismというカンパニーでクラシックバレエをベースとしたコンテンポラリーダンスを踊っていたので、フォーサイス、キリアン、ベジャールを、現代のダンスを築いてきた偉大な先人たちと捉えています。そのフォーサイスの作品を日本で観ることができるなら、絶対観なきゃ駄目でしょ!と(笑)。しかも新国の、確かな技術があるダンサーたちが踊るのですから。渡邊ヨーロッパのカンパニーにいたとき、この作品を上演する機会があり、僕は別の振付家の作品を踊っていたのですが、こんな大変な作品があるんだと興味を抱きました。まさか日本に帰ってきて踊ることになると思っていなかったので、出演が決まってすごく嬉しく思いました。従来のバレエだけでは表現できない挑戦があり、だからといってすべてが自由ではなく、厳密な決まりごとの中で自由に踊る、という感覚ですね。吉﨑思ったよりずっと細かく指導されていましたね。首のつけ方とかアームスの出し方も、「こう」じゃなくて、「こう!」と。渡邊しっかり見てくださって(笑)。吉﨑僕も振付をするのですが、振付は言語、つまり文章みたいなもので、そこに句読点が入るか入らないか、「私は」なのか「私が」なのか、そういう違い、一言一句にこだわった作品だと思い、僕は嬉しくなりました。渡邊今日は女性と一緒に踊る場面を稽古してきたのですが、女性と並走して踊りつつ、視線は合っているけどお互いに全然違う動きを別のカウントでやる、という感覚です。とにかくカウントがすごく厳密で、1カ所でもズレると全てが崩れるし、ここだけは絶対にふたりがぴたりと合う、というところもある。渡邊峻郁吉﨑超絶技巧、ですね。それをあのレベルで踊っているのを見せつけられたので、同じダンサーとしてすごいなと思います。フォーサイスの振付は、従来のバレエとは違う筋肉を使ったり、疲れる場所が違っていたりするのですか。渡邊それはありますね。意外とオフバランスが多用されていて、外どちらかの足に乗ってないと次に行けない、ということが多い。しかも比較的深い位置が多く、プリエをすごく大事にされています。『オバケッタ』前半はワクワク、後半は────渡邊さんは『オバケッタ』の初演(2021年)をご覧になられたそうですね。渡邊すごく引き込まれました。前半と後半とかなり雰囲気が違っていたのが印象的でした。前半はキャラクターが次々と現れて、キャラクターソングみたいのがあって──。吉﨑僕が踊るのは電気男という、家のインテリアのライトを擬人化したキャラクターで、黄色い手袋つけてピカピカしています(笑)。歌は、あれは、自分で歌っているんですよ。録音ではありますが。『オバケッタ』稽古より『オバケッタ』稽古より渡邊吉﨑さんの記事を読ませていただいたのですが、ミュージカルの学校に行かれていたそうですね。吉﨑いまもミュージカルに出ていますが、自分の声の録音で踊るのは不思議な感じです。歌い方によって踊りは変わりますから、録音もちょっとした大仕事。今回も再録音をして、本番に向けて、自分が一番テンション上がりやすい歌い方を心がけました。全体の構成としては、1部が賑やかなのと比べて、2部は打って変わって死後の世界、お化けたちの世界で、群舞が多い。ゆめたという主人公が亡くなったおばあちゃんに会うという話で、割と抽象的な感じになります。渡邊スタジオでの皆さんの集中力、すごかったですね。もちろんとても和やかな雰囲気なのですが、音が流れた瞬間の切り替えは、本当にすごくて、僕たちのリハーサルも、改めて気を引き締めなければと思いました。吉﨑基本的に皆、ふざけているので、切り替えがはっきり見えただけかもしれません (笑)。──『オバケッタ』初演の際はどのように作品づくりを進められたのでしょうか。吉﨑うんさんはわりと、僕らに委ねてくれるんです。たとえば、壁男というキャラクターと電気男の、3人で踊るシーンがありますが、そこはブルース調の音楽を出して、「これでこういう感じのニュアンスでつくってみて」と。結構ざっくりなので(笑)、めちゃめちゃ迷走、苦労した記憶があります。ほかにもメデューサとかカッパとかいろんなキャラクターが出てくるので、それぞれで振付を考える。うんさんも細かいところはわからないままつくっていて、僕らから出てきたアイデアをさらに膨らませ、相互作用みたいな感じでつくっていき、結局何がどちらのアイデアでどうなっていったかわからないながら、「できた!」となる(笑)。間違いなくうんさんにヴィジョンはあるけれど、皆でつくったものでもあるんですね。新国立劇場でコンテンポラリーを上演できるなんて、とても光栄なこと。だから中途半端なことはできないし、意気込みはかなり強いです。『オバケッタ』稽古より渡邊踊ってみたいですよね、『オバケッタ』。……いや、無理!こんな素晴らしい方たちの中に入ったら恥ずかしすぎます(笑)。実は、初演を観たあと、山田うんさんの映像をいろいろ探して見ていたんですよね。地域密着の活動もされている方と知りましたが、ダンサーのエネルギーが作品の中ですごく放出されているように思います。吉﨑Co.山田うんに入ろうと思ったきっかけは、作品を観て、山田うんって何を考えているんだろう、何を思ってこんなに面白いことをやっているんだろうと興味を持ったからなんです。加入して5、6年経ちますが、やっぱりいまだにわからない(笑)。理にかなっていない動きもあるけれど、でもだんだん、かなってくる。そこにはうんさんなりの哲学があって、人前で踊ったときに、面白くつながる。ダンサーの熱量を引き出すのも、肉体を躍動させるのもうまい。すごいなって思います。『オバケッタ』稽古より渡邊『オバケッタ』は小さな子も大人も楽しめる要素がたっぷり盛り込まれていますし、ダンスをよくご覧になる方にとっても見応えのある素晴らしい舞台です。装置も絵本の中の、夢の世界。絵本作家の方が美術を手がけられていて、カラフルできれいですよね。こういう夢って、皆、きっと見たことがあると思います。おばあちゃんに会う夢は僕も経験したことがある。前半はワクワク、後半は、心の奥にちょっと響くものがあって、死について感覚的に受け取ることで、「楽しかった」だけではない、何かちょっと考えさせるものが残る。公演を観たあと、散歩しながら家に帰る間は放心状態。個人的な経験も思い出されたりして、いろいろ考えちゃいました。劇場に足を運んで、ワクワク楽しむもよし、胸をキュッとさせてもよしで、多分、それぞれの楽しみ方がある──今日はこれを言うことができてとても嬉しい!実は今日、吉﨑さんに会えるのを本当に楽しみにしていたんです。観たらきっと世界が広がるフォーサイス作品──「バレエ・コフレ」の見どころについてもぜひ聞かせてください。渡邊そうでした(笑)。「コフレ」はフランス語で宝石箱という意味で、3つの異なる魅力をもつ作品を楽しめる公演です。僕らが取り組むフォーサイス作品では、『精確さによる目眩くスリル』のタイトルどおり、ダンサーの精密なテクニックと、そこからちょっと抜け出るような挑戦的な部分を感じていただけたら。『火の鳥』は20世紀初頭からいまに残る名作です。また『エチュード』は、バーレッスンから始まりますが、バレエ団の実力が問われる作品。ダンサーそれぞれの美しさ、コール・ド・バレエの美しさをたっぷり味わえて、新国立劇場バレエ団にぴったりな作品だと思います。吉﨑熱く語ってくださったので、『オバケッタ』について僕から話すことはもうないのですが(笑)、誰しも生と死というものからは逃れられないですし、そこをテーマにしながら、子どもも、昔子どもだった人にも観ていただける。何か必ず、引っかかるところがあると思います。気軽に劇場に来ていただけたら嬉しいです。渡邊これは絶対観たいですね。吉﨑フォーサイス作品は、バレエを習っている中高生、若い世代の方が観たら、きっと世界が広がりますね。バレエに対する固定観念が覆るというか、コンテンポラリーダンスがバレエから派生していったという、その流れを感じることもできる。そうしたことを気にしないダンサーも多いけれど、僕は、いろんな先人たちが紡いできた流れを大事にしたいなって思っているんです。渡邊なるほど!!だから吉﨑さんの動きは綺麗なんですね。『極地の空』を拝見したとき、こう、このポジション(と、立ち上がってポーズ)の、ここをこうしたときのここ!ここ!!ここの手の先がすごく綺麗で、それで、きっとクラシックを踊られてきた方なんだなと思っていました。吉﨑いや、ダンスを始めたのは19歳と遅く、ちゃんとバレエを習うようになったのもNoismに入ってからの22歳。基礎がないとずっと言われ続け、悔しい思いをしました。遅く始めたけれど、でも、近づくことはきっとできる。5番ポジションがきれいに入らなくても、美しい筋肉の使い方とか、指先の表現を大事にしたい。クラシックバレエへの憧れが、僕をそうさせているんだと思います。渡邊吉﨑さんのこだわりの一端を知ることができました──って、純粋な一ファンの発言になっちゃいました(笑)。渡邊が出演する新国立劇場バレエ団「バレエ・コフレ」は、2025年3月14日(金) ~3月16日(日)新国立劇場 オペラパレスにて上演、また吉﨑が出演する『オバケッタ』は、2025年3月29日(土) ~3月30日(日)に新国立劇場 小劇場で公演ののち、4月5日(土)には大分、4月12日(土)に松本での上演も予定されている。チケットは発売中。取材・文:加藤智子撮影:阿部章仁<公演情報>新国立劇場バレエ団「バレエ・コフレ」『火の鳥』振付:ミハイル・フォーキン音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー美術:ディック・バード衣裳:ナターリヤ・ゴンチャローワ照明:沢田祐二『精確さによる目眩くスリル』振付:ウィリアム・フォーサイス音楽:フランツ・シューベルト美術・照明:ウィリアム・フォーサイス衣裳:ステファン・ギャロウェイ『エチュード』振付:ハラルド・ランダー音楽:カール・チェルニー/クヌドーゲ・リーサゲル編曲ステージング:ジョニー・エリアセンアーティスティック・アドヴァイザー:リズ・ランダー照明:ハラルド・ランダー芸術監督:吉田都出演:新国立劇場バレエ団指揮:マーティン・イェーツ管弦楽:東京交響楽団日程:2025年3月14日(金) 〜16日(日)会場:東京・新国立劇場 オペラパレスチケット情報:()公式サイト:『オバケッタ』演出・振付・作詞:山田うん音楽:ヲノサトル美術:ザ・キャビンカンパニー照明:櫛田晃代衣裳:池田木綿子音響:黒野尚日程:2025年3月29日(土)~3月30日(日)会場:東京・新国立劇場 小劇場チケット情報:()公式サイト:
2025年03月04日フリーアナウンサーの尾崎里紗が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】尾崎里紗が母校・西南学院大学を訪れる「福岡でのお仕事楽しかったなぁ」「今日も耳がキンキンに冷えてしまうほど寒かったですね…️」と綴り、2枚の写真をアップ。多くのパンを前に笑顔を見せている姿を公開した。続けて「パンオショコラを10種類買って食べくらべしてみました!!笑」と綴った尾崎。最後は「ただただ幸せな動画になりました笑パンが好きな方は特にぜひみてほしいです✨」と綴り、動画の視聴を呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 尾崎 里紗(@ozaki.risa)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「美味しそうですね‼️」「パンに囲まれている尾崎さんがめちゃくちゃ可愛いですね」といったコメントが寄せられている。
2025年02月21日モデルの尾崎紗代子が13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】尾崎紗代子、冬の防寒コーデを披露「税金に泣きつつ未来を願う」「投稿に著作権フリーの音源しか付けられなくなった」と、クリエイターアカウントの仕様変更に困惑しつつ、お気に入りの冬コーデを紹介した。長女が寒そうなスカートを履いていたため「ボトムにすれば?」と提案したが、「かわいい方が良いの!」と即却下されたエピソードも披露。「その気持ちわかる☺️」と、自身の中高生時代を振り返りながら「かわいいが全問正解なんだよね☺️」と共感を示した。 この投稿をInstagramで見る 尾崎紗代子 Sayoko Ozaki(@osayo_osayo)がシェアした投稿 この投稿には、「おしゃれな靴下に合わせてくれてありがとう」「サングラス、どこのですか?」といったコメントが寄せられた。冬のファッションとメイクのこだわりが詰まった投稿に、多くのファンが注目している。
2025年02月12日フリーアナウンサーの尾崎里紗が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】元日テレアナ・尾崎里紗が森崎ウィンのイベントで司会を担当TBSの通販番組「キニナルチョイス」に初出演したことを報告した。「実は昔からひそかに憧れがあった通販番組…✨」と明かし、松嶋尚美や吉岡美穂との共演について「ニコニコ温かく、穏やかな空気感の現場でした」と振り返った。ピンクのニットにチェックパンツというナチュラルなコーディネートに、愛用中のレコルト自動調理ポットを紹介し、嬉しそうな様子を見せた。 この投稿をInstagramで見る 尾崎 里紗(@ozaki.risa)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられ、「おざきちちゃんずっと可愛いです❤️」「リーサ超カワイイッ」といったコメントが続々と寄せられている。
2025年02月03日シンガーソングライター・尾崎亜美が、作品を集めたコンピレーションCD『TWIN-SONGs~尾崎亜美作品集』を3月26日(水)に発売することを発表した。本作はCD2枚組で、Disk1には1970年代後半から90年代初頭までに尾崎亜美が15人の女性シンガーに提供した楽曲のオリジナル音源を収録。Disk2には尾崎亜美自身によるカバーを、Disk1と同じ曲目、曲順で収録している。Disk1の収録曲は、杏里「オリビアを聴きながら」をはじめ、松田聖子「天使のウインク」、高橋真梨子「あなたの空を翔びたい」、観月ありさ「伝説の少女」などのヒット曲を収録。Disk2のセルフカバーとツインとなり、尾崎亜美ワールドの魅力を新たに伝える。デビュー50年目に突入する尾崎亜美は、『尾崎亜美CONCERT 2025』と題し、横浜・大阪・東京のビルボードライブでのコンサートを4月に開催予定。1年後の50周年に向けて注目が集まりそうだ。【尾崎亜美 コメント】「今回、とてもめずらしいコンピレーションCDがリリースされることになりました。いろいろな方に楽曲を提供し、それらを自分でも歌ってきた私なりの歴史がこのような作品集になったのだと感じています。世界的にも類を見ない企画だと思いますので、ぜひとも聴いていただけたら」<リリース情報>V.A『TWIN-SONGs~尾崎亜美作品集』3月26日(水)発売3,740円(税込)【収録曲】◾️Disc 101. オリビアを聴きながら/杏里02. 天使のウインク/松田聖子03. あなたの空を翔びたい/高橋真梨子04. Summer Beach/岡田有希子05. 時に愛は/松本伊代06. 化粧なんて似合わない/岩崎良美07. パステル ラブ/金井夕子08. 微風(そよかぜ)のメロディー/河合奈保子09. 伝説の少女/観月ありさ10. 届かなかった AIRMAIL/真璃子11. LADY/桜田淳子12. Happy Birthday/横山知枝13. 風を見つめて/榊原郁恵14. 雨は止まない/薬師丸ひろ子15. 春の予感‐I’ve been mellow‐/南沙織◾️Disc 201. オリビアを聴きながら/尾崎亜美02. 天使のウインク/尾崎亜美03. あなたの空を翔びたい/尾崎亜美04. Summer Beach/尾崎亜美05. 時に愛は/尾崎亜美06. 化粧なんて似合わない/尾崎亜美07. パステル ラブ/尾崎亜美08. 微風(そよかぜ)のメロディー/尾崎亜美09. 伝説の少女/尾崎亜美10. 届かなかった AIRMAIL/尾崎亜美11. LADY/尾崎亜美12. Happy Birthday/尾崎亜美13. 風を見つめて/尾崎亜美14. 雨は止まない/尾崎亜美15. 春の予感‐I’ve been mellow‐/尾崎亜美<公演情報>『尾崎亜美CONCERT 2025』2025年4月4日(金) ビルボードライブ横浜1stステージ 開場16:30 開演17:302ndステージ 開場19:30 開演20:302025年4月7日(月) ビルボードライブ大阪1stステージ 開場16:30 開演17:302ndステージ 開場19:30 開演20:302025年4月25日(金) ビルボードライブ東京1stステージ 開場16:30 開演17:302ndステージ 開場19:30 開演20:30出演:尾崎亜美(vo / key)、小原礼(b)、是永巧一(g)【関連情報】ビルボードライブ公式サイト: 尾崎亜美 公式サイト:
2025年01月28日元日テレアナウンサーの尾崎里紗が25日、自身のインスタグラムを更新。【画像】元日テレアナ・尾崎里紗、ZIPつながりの「ママ友」3Sが話題!「MORISAKI WIN LISTENING PARTY FOR CREW 2025司会進行を担当させて頂きました!」と綴り、2枚の写真をアップ。ミャンマー出身の歌手・俳優である森崎ウィンのイベントで司会をした際の写真を公開した。最後に「素敵なお時間、大切な場の進行を担当させて頂きありがとうございました!森崎ウィンさんのカバーアルバム「Win’s Film Songs」は2月19日に発売されます✨」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 尾崎 里紗(@ozaki.risa)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「尾崎さん、すっごく素敵ですネ」「里紗さんもウインウインな笑顔ありがとうございます」といったコメントが寄せられている。
2025年01月26日東北楽天ゴールデンイーグルスの小郷裕哉が24日、自身のインスタグラムを更新。【画像】元プロ野球選手・工藤公康、福岡でロケの様子を公開久米島での自主トレを終えたことを報告した。「久米島の方々、沢山サポートして下さり本当にありがとうございました!」と感謝を述べつつ、「良い報告ができるよう2月に始まるキャンプから頑張ります!」と力強い決意を示した。自主トレの成果を発揮し、キャンプからさらなる活躍を目指す小郷裕哉。2024年シーズンの彼のプレーに、期待が高まるばかりだ。 この投稿をInstagramで見る 小郷裕哉(@ogoh.51)がシェアした投稿 ファンからは「自主トレお疲れ様!今シーズンも全力応援するよ!」「素敵な空と海、久米島での成果がシーズンに繋がりますように」「イーグルスのビールかけが見たいので期待してます!」と熱いエールが寄せられた。
2025年01月24日フリーアナウンサーの尾崎里紗が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】尾崎里紗、新年の挨拶とともに可愛すぎるショットを公開!「今年も癒されますね」「福岡でのことを☺️」と綴り、4枚の写真をアップ。続けて「1月の上旬に、母校である西南学院大学でのイベントで司会を担当してきました!」と綴り、仕事で自身の母校を訪れたことを明かした。仕事を終えた尾崎は「久しぶりに会えた教授、授業ぶりの教室、すべて温かかった…母校でのお仕事って特別ですね」と振り返った。 この投稿をInstagramで見る 尾崎 里紗(@ozaki.risa)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「青春時代を送った母校を訪れるのは良いものですね✨」「相変わらず可愛い」といったコメントが寄せられている。
2025年01月20日モデルの尾崎紗代子が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】"2022レースクイーン大賞受賞"人気RQ織田真実那、『美尻&美脚』映えるバックスタイルショットでファン魅了!投稿では「ootdって書く時オオトドって心で唱えているの私だけじゃないはず」と、ファッションに関するユーモアたっぷりのつぶやきから始まり、友人の新居訪問エピソードを披露した。投稿によると、尾崎は友人宅で鍋をご馳走になりながら、新居についての話題で盛り上がったようだ。結婚、妊娠、家購入とタイミングが一致する親友に対し「この人とは死ぬ時も一緒なんですかね。(暗)」と冗談交じりに語りつつ、新居の可愛さを絶賛。「ここには生涯で最も通う家トップスリーに入る」と、その魅力を繰り返し綴った。 この投稿をInstagramで見る 尾崎紗代子 Sayoko Ozaki(@osayo_osayo)がシェアした投稿 投稿には多くのいいね!が寄せられ、友人との絆や新居への憧れが伝わる内容となっている。尾崎のセンス溢れる日常に多くのファンが注目している。
2025年01月10日元日本テレビアナウンサーの尾崎里紗が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「改めておめでとう。大好きだよ!!」元日テレ・尾崎里紗アナ、2歳誕生日迎えた息子へ愛溢れるメッセージ!「みなさまあけましておめでとうございます㊗️」と新年の挨拶を綴り、複数枚の写真をアップした。今年の目標は体調第一にたくさん笑ってアクティブに過ごしていくと明かした。続けて「今年も皆さまにとっても面白い1年となりますように!どうぞよろしくお願い致します!」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 尾崎 里紗(@ozaki.risa)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねが集まり、「素敵な可愛い笑顔を見せてください」「今年もおざきちちゃんに癒されますね」といった声が多数寄せられ、ファンは尾崎の笑顔に癒されているようだ。
2025年01月03日元日本テレビアナウンサーで現在はフリーで活動している尾崎里紗が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】尾崎里紗が32歳の誕生日を迎えたことを報告「1年たつのが年々早く感じます」「2024年、載せきれていなかった大切な思い出を…」と綴り、6枚の写真をアップ。恩師との2ショットやフジテレビアナウンサーの小澤陽子とのショットなどを披露した尾崎。最後は「たくさんの明るさに照らされ励まされた1年だったなぁ」と綴り、2024年を振り返った。 この投稿をInstagramで見る 尾崎 里紗(@ozaki.risa)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「尾崎さんの笑顔がめちゃくちゃ可愛いですね」「素敵な繋がりですね!」といったコメントが寄せられている。
2024年12月30日モデルの尾崎紗代子が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】尾崎紗代子、35歳の誕生日を迎え感謝のメッセージ!仲間たちとの祝福が話題に!早めのクリスマス会の様子を投稿。今年は体調不良の影響で家族だけのパーティーになったものの、恒例のサンタコスで大盛り上がり。「毎年、私がサンタコスを調達しますが、レジに出す時ちょっと恥ずかしい」とお茶目な一言も添えつつ、旦那さんのコスプレ姿が一際注目を集めた。 この投稿をInstagramで見る 尾崎紗代子 Sayoko Ozaki(@osayo_osayo)がシェアした投稿 「一枚目はモノクロにして多少インパクトを抑えています」とのコメント通り、旦那さんの白黒サンタ写真が投稿されるやいなや、「紐付きぶらぶらポンポンは確信犯!」「美脚すぎるサンタ」「爆笑しました!」とコメント欄は大盛り上がり。ファンからは「家族愛が伝わる素敵なクリスマス」「最高に楽しそう!」との声も。尾崎家の温かくユーモアあふれるクリスマスが多くの笑いと共感を呼んでいる。
2024年12月21日モデルの尾崎紗代子が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】モデルの尾崎紗代子が文化の違いを感じるハロウィンで披露したユニークな仮装を公開した。「納豆の仮装やろうって話し合った結果がこれ」とコメントし、個性的すぎる衣装での写真を投稿。仲間と息ぴったりのポージングが目を引いた。 この投稿をInstagramで見る 尾崎紗代子 Sayoko Ozaki(@osayo_osayo)がシェアした投稿 ファンからは、「発想が天才的!」「笑っちゃったけどめっちゃ可愛い」「尾崎さんだから似合う」といった驚きと称賛の声が寄せられた。普段のスタイリッシュな印象とのギャップに、SNSは盛り上がりを見せている。個性を全力で楽しむ尾崎紗代子の姿勢に、多くの人が元気をもらった様子。納豆仮装は今年のハロウィンの中でも忘れられない一幕となったようである。
2024年12月05日横浜DeNAベイスターズの坂本裕哉が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ベイスターズ優勝パレード三浦監督「本当にお待たせしました」「日本シリーズ優勝パレードありがとうございました!とても幸せな景色で感動しました。」と綴り、複数の写真をアップ。坂本は今シーズン中継ぎとして48試合に登板し、防御率2.20と安定したピッチングでチームを支えた。最後には「また来年もベイスターズファンの皆様と喜び合えるように頑張ります」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 坂本 裕哉(@ys_dena20)がシェアした投稿 この投稿には、「イケメンがたくさん写ってる!!お疲れ様でした」「またこの景色が一緒にみれるよう、来シーズンも全力で応援します⤴️」といったコメントが寄せられている。
2024年12月02日横浜DeNAベイスターズの坂本裕哉が30日、自身のXを更新。【画像】日本一に輝いた横浜のデスター軍団が本家と食事会集合写真に反響続々「石川おるやんけぇ」「卒アル佐野恵太」「日本シリーズ優勝パレード」と綴り、画像を投稿。集まったファンを背景にした写真を公開した。坂本は今季、中継ぎとして躍動。「ベイスターズファンの皆様、最高の景色をありがとうございました!」と投稿を締め括った。日本シリーズ優勝パレード☀️ベイスターズファンの皆様、最高の景色をありがとうございました! pic.twitter.com/sa7MYmI1PH — 坂本 裕哉 (@yock_2222) November 30, 2024 この投稿には多くのファンからいいねとコメントが寄せられている。
2024年11月30日フリーアナウンサーの尾崎里紗が、17日インスタグラムを更新した。【画像】フリーアナウンサー・尾崎里紗がYouTube生配信を行う「あっという間の時間でした」ABEMA的ニュースショー出演の感想を投稿。「新しいことに挑戦するたびに課題ができて刺激的」と、自身の意見を組み立て伝える経験が新鮮だったと語った。さらに、同期の田中萌アナと一緒だったことにも触れ、「とても嬉しかった!!」と笑顔で綴った。 この投稿をInstagramで見る 尾崎 里紗(@ozaki.risa)がシェアした投稿 コメント欄には「尾崎さんと萌さんのツーショットが素敵」「同期なんだ⁉️アナウンサーの裏話も聞きたい!」といった声が多数。二人の友情と華やかな姿にファンからの称賛が溢れている。初挑戦のテレ朝出演に加え、番組での活躍が注目を集める尾崎アナ。新たな挑戦を重ねる姿勢が、ファンにも刺激を与えているようだ。
2024年11月17日フリーアナウンサーの尾崎里紗が、11日インスタグラムを更新。【画像】尾崎里紗、手作りランタンでクリスマス気分を先取り!冬のムードたっぷりの作品にファンから称賛の嵐アナウンサー仲間の滝菜月との再会を報告。同じ時期に男の子のママとなり、育児で感じる悩みや喜びを分かち合える仲間として、話が尽きなかった様子。「首が痛くなるほど頷きすぎた」と、育児談義の楽しさが伝わってくる。 この投稿をInstagramで見る 尾崎 里紗(@ozaki.risa)がシェアした投稿 また、写真撮影時には風に吹かれ、前髪アリ派の二人が思わず笑顔に。「こんな時間も大笑い」と語り、リラックスした雰囲気が垣間見える投稿に、ファンからは「二人の笑顔が素敵」「豪華なツーショット」とコメントが続々。育児中でも輝く二人に、共感と応援の声が寄せられている。
2024年11月12日お笑い芸人のラジオを聴ける人気番組多数のアプリ「GERA」の中でも、人気を誇る『クリーハイプ尾崎世界観とラランド ニシダのダブルスタンダード』。その第二回目の番組イベントが開催される。2024年11月4日(月・祝)、700人キャパの東京・有楽町朝日ホールにて、14:00からと18:00からの二回公演。二公演目には、ゲストで歌人の木下龍也も出演する。昨年の一回目のイベントは、キャパ300弱の北沢タウンホールで一回公演だったので、規模4倍以上のジャンプアップである。このイベントにいかに挑むか、普段『ダブルスタンダード』にどのように臨んでいるかなどを、尾崎世界観とニシダに訊いた。思いもよらないところにも、確実に届いている──このたび二回目の番組イベントが決まりましたが。こういうイベントの類いに関しては、おふたりは乗り気な方ですか?尾崎そうですね。ただ、こんな感じで隔週でフワッとやっている番組なのに、大丈夫かなとは思います。ニシダ確かに。尾崎このキャパで、昼夜二回は。もっとリスナーが増えてからやるべきだとは思うんですが、待っていられないというか(笑)。──2024年3月に一回目のイベントを北沢タウンホールで開催したり、2023年にはぴあフェス(PIA MUSIC COMPLEX 2023)の会場で公開収録をやったり、文学フリマや南天堂書房白山店でロケ収録を行ったり、これまでもスタジオの外に出て、いろいろやっておられますよね。それらの中で、強く記憶に残っている出来事があれば──。尾崎南天堂書房に行かせていただいた時、「新潮」の担当編集者さんが来て。イヤな予感がするな、(ニシダに)名刺とか渡しそうになったら止めよう、と思っていたんですが、パッと見たらもう渡していて。ニシダ(笑)。尾崎それでエッセイの依頼があって、そこから文芸誌の目次をチョロチョロするようになったんです。ニシダくんが、文芸誌で書きたいのにエンタメの方で書いているというあの感じがよかったのに!書き始めやがって、文芸誌で。ニシダはははは。いいんだよ、文芸誌の目次チョロチョロはいいんだよ!──その、編集者がニシダさんに名刺を渡していた話と、ニシダさんが文芸誌の目次をチョロチョロするようになった話は、番組の中で、もうこすり倒していますよね。尾崎(笑)。まあ基本的にそれしか言うことがないので。同じことを延々言い続ける。ただ意外と、思いもよらない人から、「聴いてる」と言われることがあります。ニシダ俺もそうです。尾崎ふたりとも普段それぞれの活動をしていて、いろんなところに届けててはいるけれど、そこから漏れた場所にも、確実に届いてるという実感があるので。やっている意味は、すごく感じますね。ニシダうん。お笑いに興味がある、っていう感じじゃない人も、聴いてくれているので。尾崎作家さんもけっこう聴いてくれているみたいで。まあ単純に、本の話をする番組が少ないというのはあるでしょうね。──でも確かに、この番組で聴ける尾崎さん、新鮮なんですよね。これまでもいっぱいラジオをやってきた人だけど、こんな尾崎さんは聴いたことがなかったな、という。尾崎そうですか?まあ、一貫して(ニシダが)失礼ですから。俺のライブも観たくないし、活動も知らない方がいいと思っているみたいで。ニシダ俺は、尾崎さんが何をしてるか、基本的に、知らないようにしている。──尊敬したくないから?ニシダ尊敬したくないのもあるし、僕はなんにも知らないで、事前知識なしで話した方が、ラジオとしてはおもしろい気がするし。尾崎ライブは一回観たけどね。ぴあフェスで公開収録をやったから、その時に。ニシダそれで観たら、かっこよかったので。これはもう観ない方がいい、と。──新木場の若洲公園ですよね。お客さん、パンパンでした?ニシダパンパンでした。尾崎なんでそんなこときくんですか?──いや、若洲公園超満員って、フェスの時のクリープハイプのキャパとしては、小さい方じゃないですか。あの3倍4倍のキャパでも、いつも余裕で超満員になるから。ニシダへえー!──クリープハイプ、もうベテランですけど……同じ時期にデビューしてブレイクしたバンドたちの中で、クリープハイプだけが、今も若い世代のお客さんで超満員になる。ニシダはあー……。尾崎その知識、入れちゃダメです(笑)。ニシダくんの音楽の聴き方もおもしろいんですよね。スカパラ(東京スカパラダイスオーケストラ)が好きで聴いてたって言うんですけど、「あ、あの曲、尾崎さん歌ってんのか」とか。──はははは!尾崎だから、そんなにちゃんと聴いてないんですよ。聴き流したり。でもきっとそれがリアルなんですよね。──ああ、普通の人はね。普段僕らは、音楽を熱心に聴く人たちの世界で生きてるから、わかっていないけど。尾崎そう、それがいいんです。こっちも新鮮だし。だからうちのメンバーも「おもしろい」と言って聴いてくれています。前回イベントの心残り「歌詞制作」をしっかりやりたい──で、次のイベントですが。前回、非常に盛り上がったけど、時間が足りなくて途中で終わった「歌詞制作」を、今回もやるという。尾崎はい。今回はしっかり時間をとって、いけるところまでいきたいです。ニシダ前回は、10分ぐらいでしたしね。尾崎それで全然やりきれなかったのに、その時の感じだけで、お客さんにちゃんと伝わっていたんですよね。「楽しかった」「ずっと観ていたい」って。今回どんな形でやるかはこれから詰めるんですけど、絶対にやりたいと思っています。ニシダ前回は、俺が書いた文章から、なんとなく符割りっぽい感じに整える、ぐらいで終わりましたよね。尾崎うん。だから今回はもう、ニシダくんが作ったメロディに歌詞を付けるのがおもしろいんじゃないかなって。ニシダえ、メロディ?尾崎文章を書いてもらっても、あまり変化がないというか。──ほかにはどんなことを考えてます?尾崎まずはしっかり話すということ。お客さんがいると、こうやってスタジオでしゃべるのとは変わってくると思うので──。ニシダうん。尾崎いつも空気を読み合ってしゃべってるから。お客さんが入ることによって、さらに……その空気をお客さんが読む。ニシダ (笑)。そうですね。尾崎やっぱり、ただふざけてしゃべってるだけではないんです。いつも微妙に探り合っていて、その空気感が伝わったらいいですね。第一部は、それをしっかりやりたいです。──で、夜の公演にはゲストも。尾崎歌人の木下龍也さん。木下さんの案では、「その場でおふたりに短歌を作ってもらうというのはどうでしょうか」って。かなりハードル高いですけど。ニシダくん木下さんに会うの初めて? ……あ、文学フリマで会ったか。ニシダはい、ほかでも何度か。でも、長く話したことはないので、楽しみですね。あと僕も、お客さんがいるのはありがたいというか。そうすると、こっちも変わってくるので。ふたりが思う『ダブルスタンダード』の魅力とは?──尾崎さんだと音楽、ニシダさんだと漫才・コントっていう本業とは違う形で、客前で何かやる、っていうのは、楽しいもの?尾崎楽しいですね。なんのプレッシャーもないので。──まあ、歌わなくていいとね。尾崎ずっとやっていたい、これを(笑)。ニシダあ、自分もそうですね。ネタとか何も覚えなくていいし。気楽に、ラジオの延長で人前でしゃべって。楽しみですね。尾崎でも毎回、不安もありますけどね。ほんとにいつも、何も決めないまま出て行ってしゃべるので。今までは大丈夫だったけど、いよいよ今回は変な感じになるんじゃないかって。そういう緊張感はあります。──では最後に、おふたりが思う、『ダブルスタンダード』の魅力とは?尾崎そうですね……まあ、ある程度、名前を出して活動している人が、あまりしゃべらないようなことをしゃべっている気がするので。ニシダああ、うん。尾崎「聴いてます」という反響が意外なところから来るのと一緒で、こっちも、「こんなことしゃべるんだ?」ということをしゃべってる。そこが魅力だったらいいなと思います。──ニシダさんは?ニシダ守備範囲の広さみたいなのが、いいとこなのかな。俺、すっごい下ネタも言ったりするし。そういう振れ幅の広さが、いいのではないかな、というふうに思います。だから、文学だけとかじゃなくて、ざっくばらんにいろいろ話しているので──。尾崎小説に対して、やっぱり、本物じゃないと思ってるから、自分たちが。だからちょっと斜めから入れたりするんだと思う。ニシダ確かに。そこらへんの悪ふざけができる感じも、いいところなんだと思います。取材・文:兵庫慎司撮影:源賀津己〈開催情報〉『#尾崎ニシダラジオ in 有楽町』2024年11月4日(月・祝)13:00 開場14:00 開演17:00 開場18:00 開演会場:東京・有楽町朝日ホール出演:<14:00公演>尾崎世界観 / ニシダ<18:00公演>尾崎世界観 / ニシダゲスト:木下龍也【チケット】全席指定:4,000円(税込)全席指定 特典映像付きチケット:4,800円(税込)()〈番組情報〉「ぴあpresentsクリープハイプ尾崎世界観とラランド ニシダの『ダブルスタンダード』」配信日:隔週火曜配信 18:00更新番組公式X(旧Twitter)
2024年10月05日主演・柳楽優弥と坂東龍汰が兄弟役を演じる金曜ドラマ「ライオンの隠れ家」にて、作品の軸となる“ある事件”を追うキャストとして桜井ユキ、柿澤勇人、入山法子、尾崎匠海(INI)の出演が発表された。本作は、柳楽演じる市役所で働く平凡で真面目な優しい青年・小森洸人と坂東演じる自閉スペクトラム症の美路人の兄弟が、突然現れた「ライオン」と名乗る謎の男の子との出会いをきっかけに“ある事件”に巻き込まれていくヒューマンサスペンス。芝居力の高い俳優たちが織りなす温かなヒューマンドラマと、先が読めないスリリングなサスペンス展開が絡み合う完全オリジナルストーリーとなっている。■洸人たちに近づく強引な週刊誌記者役に桜井ユキ洸人たちに近づいてくる週刊誌記者・工藤楓(くどう・かえで)役で桜井ユキ。楓は大手新聞社の記者だったが、強すぎる正義感と手段を選ばない働き方のために退職を強いられ、週刊誌の記者に。振られた仕事に取り組まず、“やりがい”のある大きなネタを探す中で、山梨県で起きた“ある事件”を知り、洸人のまわりを嗅ぎ回るようになる。演じる桜井は、芯のある強い女性から柔らかい女性まで様々なキャラクターを演じわけ、NHK連続テレビ小説「虎に翼」など映画やドラマなどでその魅力を発揮してきた。TBS地上波ドラマへの出演は火曜ドラマ「G線上のあなたと私」(2019年)以来5年ぶりとなる。■山梨県で起きた“ある事件”を担当する刑事役に柿澤勇人柿澤勇人が演じるのは、山梨県で起きた“ある事件”の捜査を担当する山梨県警の刑事・高田快児(たかだ・かいじ)。屈託のない人柄とスマートな仕事ぶりから地元民に愛されている優秀な刑事ではあるが、1つだけ難点があり、その難点がきっかけで記者の楓に弱みを握られることに…。柿澤は「読売演劇大賞」優秀男優賞、「菊田一夫演劇賞」を受賞するなど、いまの日本演劇界を牽引している俳優の1人。舞台作品に加え映画・ドラマと多岐にわたって活躍している実力派俳優であり、今年1月に放送された金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」での好演も記憶に新しい。■入山法子&尾崎匠海(INI)の出演も決定!入山法子が演じるのは、山梨にあるカラオケスナック「かすみ」のママ・須賀野かすみ(すがの・かすみ)。地元の情報屋で確度の高い情報を常に持っており、記者である楓に“ある事件”についての情報を最初に与える人物。その演技力で数多くの作品に出演してきた入山だが、本作では、その唯一無二の透明感でかすみを演じる。そして、人気グローバルボーイズグループ「INI」の尾崎匠海が演じるのは、楓の後輩記者・天音悠真(あまね・ゆうま)。要領がいい方ではないが、人から可愛がられる能力が高い後輩。楓に連れまわされ、共に“ある事件”を追うことになるが、時折ミラクルヒットを打ち、真相に迫っていく。尾崎は、「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」から誕生したボーイズグループ「INI」のメンバーであり、ミュージックシーンで活躍の幅を広げている。最近では「アンメット」(2024年)での演技が話題になるなど、俳優としても精力的に活動。TBSドラマへの出演は本作が初となる。新たなメンバーが加わり、ますますヒューマン要素とサスペンス要素が絡み合い、物語の概要が見えてきた本作。8月30日に放送される金曜ドラマ「笑うマトリョーシカ」第10話放送後には、本作の第2弾ティザー映像が初解禁される。新キャストよりコメント到着<工藤楓役桜井ユキ>ドラマの脚本を読んで、他者との関わりの中でしか生まれない幸せや学びのようなものは、本当に尊いものだなと改めて感じました。煩わしく感じている時間も振り返ると実はとても温かいものであったり。日々生活をしていると、当たり前に来る慌ただしい日常に置き去りになりつつありますが、それらの一つ一つを噛み締めるような、そんなドラマになっていると思います。といいつつそんな温かさをぶった斬るキャラクターの工藤楓ですが、彼女なりの正義や想いもあります。それらがどう絡み合っていくのか。是非観ていただけたらうれしいです。<高田快児役柿澤勇人>この先、物語は一体どうなっていくのだろうか、真相はどこにあるのだろうかと、台本を読む手が止まりませんでした。柳楽さんをはじめとして素敵なキャストとスタッフの方々が集結していますので素晴らしいドラマになることを確信しております。僕は真相に迫る刑事の役です。ちょっと頼りないところもあるのですが。一生懸命がんばりたいと思います。<須賀野かすみ役入山法子>お声がけいただきました際に拝読した優しくも熱量の高い企画書に、出演者の皆様、スタッフの皆様のお名前を見て、とても嬉しく二つ返事で「やりたいです!」と引き受けさせていただきました。それぞれが、それぞれに抱える困難と向き合い、ぶつかったり、助け合ったりするなかで、深まっていく空気感は、ハラハラしながらも少しずつ心がまんまるくなっていく感覚を覚えます。優しい空気作りのお手伝いができるよう、精一杯務めさせていただきます。<天音悠真役尾崎匠海(INI)>まずは本作品に参加できることを率直に嬉しく思います。今回はオリジナル作品ということで、物語の中心となる洸人や美路人そしてライオンがどのような展開を繰り広げていくのか、非常に楽しみです。また、僕自身も天音悠真として記者役を演じるのが初めてになるので、回を重ねる毎に成長できたらと思います。新しくご一緒させていただく方がほとんどなので初めは緊張すると思いますが、前向きに自分らしく臨んでいきたいと思います。是非お楽しみに。金曜ドラマ「ライオンの隠れ家」は10月、毎週金曜22時~TBS系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年08月30日杉咲花主演「アンメット ある脳外科医の日記」の撮影現場で、若葉竜也・岡山天音・尾崎匠海の誕生日祝いが行われた。クライマックスに向け、ドラマも大きな盛り上がりをみせる本作。9話放送後、SNSでは「凄い作品をみているなあ…」「日本ドラマ史に残るような名シーン」「若葉竜也と杉咲花のとんでもない演技がみられます」と大きな話題となり、8話に続いてX(旧Twitter)の日本と世界のトレンド1位を獲得。また、関東の世帯視聴率も、5話以降上昇を続け番組ベストを更新した(関東世帯6.3%)。3名合同のバースデーサプライズは、ドラマの舞台となる「丘陵セントラル病院」にて、“ミヤビ”杉咲花、“星前”千葉雄大、“津幡”吉瀬美智子、“藤堂”安井順平、“成増”野呂佳代、“森”山谷花純、“小春”中村里帆、“高美の大将”小市慢太郎、“高美の女将さん”阿南敦子らと、医局にて“あるシーン”を撮影するタイミングで行われた。スタッフから「みなさま!6月10日は若葉竜也さん!6月14日は尾崎匠海さん!6月17日は岡山天音さんのお誕生日です!」と声がかかると、拍手と歓声で大いに盛り上がるチーム『アンメット』。知らされていなかった若葉さん、岡山さん、尾崎さんは、突然のことに「えーー?いや~」と、少し照れくさそうな様子。そこへ、杉咲さんらが豪華なバースデーケーキとともに笑顔で登場。3人それぞれにプレゼントが手渡され、キャスト&スタッフが全員でバースデーソングを歌い、盛大にお祝いした。若葉さんは「だからか…(笑)。みんな何してんだよって思ってたんだよね」と苦笑い。あらためて、3人に「おめでとーー!!」と、大きな拍手が送られた。サプライズの感想を聞くと、尾崎さんは「まさか祝っていただけると思ってなかったので、ガチでうれしかったです。本当にありがとうございます!」と喜んだ。岡山さんは「僕、誕生日が17日なんで…、若葉くんと尾崎くんと誕生日が近かったおかげで、なんとかおこぼれをいただけてよかったです。ラストスパート、力合わせて頑張りましょう!よろしくお願いします!」と、ユーモアで周囲を沸かせる。最後に若葉さんが「みなさん、ありがとうございます!あと少しでクランクアップですけど…、精一杯楽しみたいと思います。ありがとうございます!」と、笑顔を見せた。ドラマは、ラスト2回。次週10話は、17日(月)に放送される。「アンメット ある脳外科医の日記」は毎週月曜22時~カンテレ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年06月14日今夏8月、尾崎裕哉が全国主要都市のクラシック専用ホールを舞台に弦楽アンサンブルとの共演によるライブを開催。2016年9月、よみうり大手町ホールで鮮烈なメジャーデビュー記念ライブに登場した尾崎裕哉。弦楽アンサンブルと共に自身の作品と尾崎豊作品を瑞々しい感性で観客を魅了した。以来、約7年振りとなる本格的な弦楽アンサンブルとの共演ライブを昨年2023年4月~7月に開催。新しい音楽の軌跡を刻んだ。そして本年8月、さらに進化したステージに挑む。東西のクラシック界の名演奏家らが集結したRENAISSANCE CLASSICS STRINGS(時別編成)と共に、国内外(米国&欧州)で活躍中のジャズピアニスト宮本貴奈(芦屋)と細川千尋(東京)の出演も決定。尾崎裕哉のオリジナル作品と父・豊の名作の数々を華麗なストリングスサウンドの中で披露する。デビュー以来、オーケストラ共演からソロライブまで、新しい音楽領域に挑戦し続けた尾崎裕哉。今夏、音楽家・尾崎裕哉の原点にたち、その進化と未来を示すステージが、名手たちの響きに導かれて再び誕生する。チケットは本日(5月25日)発売開始。<公演概要>「尾崎裕哉 Strings Ensemble Premium Concert 2024」◆主催:RENAISSANCE CLASSICS◆後援:FM COCOLO (芦屋)、ラジオ関西(芦屋)、エフエム東京(東京)◆出演:尾崎裕哉、宮本貴奈(ピアノ・芦屋)、細川千尋(ピアノ・東京)、RENAISSANCE CLASSICS STRINGS(弦楽アンサンブル)◆芸術監督:須藤晃◆編曲:宮本貴奈、山下康介◆開催会場&日時芦屋公演:ルネサンスクラシックス芦屋ルナホール2024年8月3日(土)14時開演東京公演:浜離宮朝日ホール2024年8月24日(土)昼の部13時30分開演、夜の部17時開演※開場は開演30分前◆チケット6,500円、ペアチケット12,000円(税込、全席指定)ぴあ: ローチケ: イープラス: ◆公演オフィシャルサイト: ◆尾崎裕哉オフィシャルウェブサイト: ◆宮本貴奈オフィシャルサイト: ◆細川千尋オフィシャルサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月25日ラジオアプリ「GERA」内で配信中の番組『ぴあ presents クリープハイプ尾崎世界観とラランド ニシダのダブルスタンダード』の初イベント『#尾崎ニシダラジオ in 下北沢』が、3月12日(火) に東京・北沢タウンホールにて開催されることが決定した。本番組では、小説家としての一面もある尾崎世界観と芸人・ニシダが文学について掘り下げ、その周りにあるコンテンツについてトークを展開。テーマごとにリスナーからメールを募る通常回のほか、『PIA MUSIC COMPLEX 2023』での公開収録回や本屋でのロケ回もお送りしている。イベントでは、番組の公開収録以外にも芸人ゲストのネタ披露、パーソナリティ2人とゲストを交えたトークなどの企画を予定。ゲストは後日発表される。チケットは、本日より番組最速先行を受付中だ。<イベント情報>『#尾崎ニシダラジオ in 下北沢』3月12日(火) 東京・北沢タウンホール18:00 開場 / 19:00 開演出演:尾崎世界観 / ラランド ニシダゲスト:後日発表【チケット料金】指定席:3,500円(税込)■番組最速先行1月24日(水) 23:59まで■一般発売2月10日(土) 12:00()
2024年01月16日昭和女子大学(学長 金尾朗:東京都世田谷区)図書館は、所蔵品から精選したコレクション展『尾崎紅葉と泉鏡花』を2024年2月7日まで開催しています。今年は、尾崎紅葉(慶応3・1867-明治36・1903)没後120年、その門人泉鏡花(明治6・1873-昭和14・1939)生誕150年にあたります。二人の文豪は、性格や作品の世界は対照的でありながら、弟子への慈愛と師への敬慕によって深く結ばれていました。本展では、これまで近代文庫が収集に努めてきた書画幅、短冊、書簡等の自筆資料を中心に、資料を精選し、その生涯と作品、同時代の諸相について紹介します。昭和女子大学図書館コレクション展『尾崎紅葉と泉鏡花』【場所】昭和女子大学図書館コミュニティルーム( 東京都世田谷区太子堂1-7-57 )【入館料】無料【期間】開催中 ~ 2月7日(水 ) 9:00 - 17:00《 休展日 》日曜・祝日、年末年始 2023年12月21日(木)~2024年1月9日(火)詳細は、昭和女子大学図書館ウェブサイトでご確認ください。 【主な展示資料】尾崎紅葉・ 女 [訳稿]モーパッサン著・ 電報送達紙ホリセイシ宛 ヲサキ泉鏡花・ [書簡] 長谷川時雨宛 泉鏡太郎筆・ 印譜本件に関する取材のお申し込み先昭和女子大学広報部03-3411-6597 / kouhou@swu.ac.jp 昭和女子大学ホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月06日