映画『最後まで行く』(5月19日公開)の大階段スペシャルフォトセッション、および完成披露試写会が26日に都内で行われ、岡田准一、綾野剛、広末涼子、磯村勇斗、柄本明、藤井道人監督(リモート)が登場した。同作は2014年に公開された韓国映画『最後まで行く』のリメイク作。年の瀬の夜、刑事・工藤(岡田准一)が危篤の母のもとに向かうため、雨の中で車を飛ばしていると、妻(広末涼子)からの着信で母が亡くなった事を知らされ、目の前に現れた男をはね飛ばしてしまう。工藤は男の遺体を母の棺桶に入れ、母とともに斎場で焼こうと試みるが、スマホに「お前は人を殺した。知っているぞ」 とメッセージが届く。柄本は今回メガホンを取った藤井監督について「僕ね、藤井監督を知ってるんですよ。うちのガキどもと、小学生かな中学生かな? 渋谷に金王道場という剣道の道場があるんですけどね。そこにうちの長女、長男(佑)、次男(時生)が行ってたんですよ。だからうちの長女は一緒のチームで戦ってるんじゃないかな」と驚きの関係を明かす。さらに柄本は「その時はわかりませんよ、藤井監督だってことはわからない。『オー! ファーザー』という映画に出た時に、(監督が)『僕はかのこさんや佑さんと一緒に剣道やってたんです』と。それにこの人、強いんだよね。剣道世界一になってんだよね」と明かし、客席からも「ええ〜!」と声が上がる。柄本は「優男なんだけど、すごい強いの。危険なんですよ。岡田准一と1度戦うといいです」と勧めていた。
2023年04月26日映画『最後まで行く』(5月19日公開)の完成披露試写会が26日に都内で行われ、岡田准一、綾野剛、広末涼子、磯村勇斗、柄本明、藤井道人監督(リモート)が登場した。同作は2014年に公開された韓国映画『最後まで行く』のリメイク作。年の瀬の夜、刑事・工藤(岡田准一)は危篤の母のもとに向かうため、雨の中で車を飛ばすが、妻からの着信で母が亡くなった事を知らされ、目の前に現れた一人の男をはね飛ばしてしまう。工藤は男の遺体を母の棺桶に入れ、母とともに斎場で焼こうと試みるが、スマホに「お前は人を殺した。知っているぞ」 とメッセージが届く。岡田は初タッグとなった藤井監督について、「信頼しかないし、すごかったですね。藤井監督率いる藤井組のスタッフ全員が面白い。それをまとめきれている藤井監督のあり方というのは、新しい映画の作り方というか、ニュージェネレーションの映画監督、映画界の光、希望みたいなものを感じます」と絶賛する。一方、藤井監督は「10代からずっと憧れの存在で、『学校へ行こう!』だったり、『木更津キャッツアイ』だったり、どちらかというとキュートな岡田さんをずっと追いかけて、最近は日本代表みたいな岡田さんが多いなと思っていたんですけど、今回の企画を見た時にキュートな岡田さんを撮りたいとプロデューサーにお伝えして」とキャスティングの経緯を明かす。「現場ではもう、兄貴って感じですね。僕らスタッフは若いんですけど、全員引っ張ってくれるような兄貴で、本当に楽しい夢のような時間でした」と振り返った。今回がっつり対峙することとなった綾野について、岡田は「13年前に、『SP』という作品にちょっとだけ出ていて、そのときは『これから売れる方です』とご紹介いただいて、それから時が経っても知り合いを通じて『一緒に共演したいです』とお声がけいただいたりすることがけっこうあって、やっと実現した作品になります」と明かす。実際に共演してみて「面白かったですね。薄皮一枚、敏感になるように皮膚を剥いで現場に立ってるような役者さん。心血を注いでいるのがわかる。面白いもののために現場に立っていることをやられている俳優さん」とさまざまに表現。「あとは覚悟を強いてくる役者さん。本当に車をぶつけてくるかもしれない。『よーい、スタート』と言われたら、どうでも良くなっちゃいそうじゃないですか。何かあっても役柄として生きる覚悟があるので、共演していい役者さんだなと思いました」と表した。綾野は岡田について「『SP』の時に初めてお会いして、その時にかけていただいた言葉も全部ずっと覚えていて、自分が成長した姿で共演したいというのが目標だったので、この作品が叶えてくれたことも嬉しかった」と喜ぶ。「何より大変だったのが、現場で准一さんに対するリスペクトが、役を通して漏れてしまわないか。でも、目の前で准一さんの芝居を観れている喜びは、ただただ幸せでしたね」と互いに称えあっていた。またキャスト陣は試写を観た時のエピソードも披露。コミカルなシーンでは広末がかなり笑い声を上げていたそうで、岡田が「横に綾野さんがいて、1個飛ばしてたんですよね。で、広末さんが来たから『ここ空いてるよ』と言ったら『いやだ! 絶対やだ!』とか言って、前に行かれて……」と状況を説明すると、広末は「嫌ですよね、2人の間で観るなんて絶対嫌ですよね?」と苦笑する。岡田は「俺が磯村くんの真似するところとかで、笑ってくれたんですけど。僕はその前に綾野くんのシーンで、絶対に笑うとこある」と主張。綾野は「准一さんってちょっと天然なところもあるじゃないですか。『いやあそこ最高だったよ』と言われて、『そうすか、ありがとうございます』って」と納得がいっていないようだったが、観客へのネタバレを避けオフマイクで磯村に確認すると、磯村が「面白いです」と太鼓判を押し、岡田は「よかった」と安心していた。
2023年04月26日俳優の岡田准一が4月26日、都内で行われた主演作『最後まで行く』の完成披露試写会に、共演する綾野剛、広末涼子、磯村勇斗、柄本明とともに出席。脚本も手がけた藤井道人監督は、新作のロケ地である台湾からリモート登壇した。事故を起こし、ある男をはねてしまった刑事・工藤(岡田さん)と、事故を隠そうとする工藤を追い詰めるエリート監察官・矢崎(綾野さん)が繰り広げる緊迫の96時間を描いたクライムサスペンス。中国やフランスなど各国でもリメイクされた2014年の同名韓国映画を、『新聞記者』『ヴィレッジ』の藤井道人監督がメガホンをとり、日本独自のアレンジを加えてリメイクした。岡田さんは、悪いときに悪いことが重なり、陰謀に巻き込まれていく刑事という役どころ。一方の綾野さんは、そんな工藤を追い詰める、狂気じみたエリート監察官を演じている。二人は『SP 野望篇』(2010年公開)で1シーンのみ共演しており、本作で満を持して、本格的な共演が実現した。「ときどき、知り合いを通じて、共演したいとお声がけいただき、やっと実現した」と喜ぶ岡田さんは、綾野さんについて「役者として生きる覚悟を強いてくる役者さん。本当に車でぶつかってきそうな(笑)。『綾野じゃなくて、矢崎なんで、何か?』みたいな感じで」と役柄に対する没入感を絶賛し、「共演してみて、やはりいい役者さんだなと思った」と語った。そんな岡田さんの言葉を受けて、綾野さんは「初めてお会いしたときに、かけてくださった言葉をいまも覚えていて。そのときから『成長した姿で共演したい』というのが、目標だった」と感無量の面持ち。対峙し、追い込む役柄だけに「現場で准一さんへのリスペクトが漏れ出てしまわないか心配だった」とふり返り、「それでも、目の前でお芝居を見られる喜びを感じ、ただただ幸せでした」としみじみ。本格的な共演が実現した岡田さん&綾野さんが、互いを称え合う様子をファンも静かに見守っていた。また、岡田さんは、藤井監督と初タッグを組み「僕のほうが年上ですけど、芝居と映画を愛していて、信頼しかない。若いスタッフが集まる、新しい映画の作り方は、ニュージェネレーションというか、映画界の光であり、希望」と全幅の信頼感。「台本の段階から言うことなくて、『SP』『永遠のゼロ』のように公開前からいい匂い(ヒットの予感)がする」と期待を寄せていた。藤井監督は、10代の頃から岡田さんのファンだといい「僕のほうから、(主演は)岡田さんがいいですとお話した。最近では日本を代表する俳優さんというイメージですが、『学校に行こう!』や『木更津キャッツアイ』のようなキュートな岡田さんを撮りたいと思った」とキャスティングの意図を説明。「現場ではアニキという感じで、若い現場を引っ張ってくれた」と感謝を示していた。本作では、広末さんが工藤の別居中の妻で、一人娘を育てながら工藤との関係に苦悩する美沙子、磯村さんが工藤の車にはねられ、物語の鍵を握る重要人物・尾田創、柄本さんが工藤と関係を持つヤクザの仙葉組組長・仙葉泰をそれぞれ演じている。『最後まで行く』は5月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:最後まで行く(2023) 2023年5月19日より全国にて公開©2023映画「最後まで行く」製作委員会
2023年04月26日映画『最後まで行く』(5月19日公開)の大階段スペシャルフォトセッションが26日に都内で行われ、岡田准一、綾野剛、広末涼子、磯村勇斗、柄本明が登場した。同作は2014年に公開された韓国映画『最後まで行く』のリメイク作。年の瀬の夜、刑事・工藤(岡田准一)は危篤の母のもとに向かうため、雨の中で車を飛ばすが、妻からの着信で母が亡くなった事を知らされ、目の前に現れた一人の男をはね飛ばしてしまう。工藤は男の遺体を母の棺桶に入れ、母とともに斎場で焼こうと試みるが、スマホに「お前は人を殺した。知っているぞ」 とメッセージが届く。小雨が降る中、豪華キャスト陣が大階段に登場。主演の岡田は「お忙しい中、そして足元の悪い中お越しいただきましてありがとうございます」と報道陣を労う。「『最後まで行く』という、僕たちにとって会心の出来、ボス戦での会心の一撃が出るような、喜びにあふれる作品が出来上がりました」と自信を見せ、「観ていただければ、本当に面白い作品だと思ってもらえると自負しております。ぜひ5月19日、映画館で待ってますので、映画館でご覧ください」とメッセージを送った。
2023年04月26日岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥、脚本:宮藤官九郎、監督:水田伸生で2016年4月期に放送された連続ドラマ「ゆとりですがなにか」の映画化が決定。『ゆとりですがなにか インターナショナル』として10月13日(金)より公開される。日本テレビ系「日曜ドラマ」枠で放送された「ゆとりですがなにか」は、“野心がない”“競争意識がない”“協調性がない”と揶揄される「ゆとり世代」と社会に括られた、岡田将生演じる坂間正和、松坂桃李演じる山路一豊、柳楽優弥演じる道上まりぶの3人が、仕事に、家族に、恋に、友情に、迷い、あがきながらも懸命に立ち向かうストーリー。当時熱い支持を集め、第4回コンフィデンスアワード・ドラマ賞、第89回ザテレビジョンドラマアカデミー賞、コンフィデンスアワード・ドラマ賞年間大賞2016などで数々の賞を獲得。人気と実力を兼ね備えたキャスト陣の競演も話題となり日本中を席巻。大ヒット作品を生み出してきた宮藤官九郎による脚本と、水田伸生監督によって、笑いあり涙ありの痛快社会派コメディとして描かれ、「ゆとり世代の心の叫びを代弁してくれている!」「心に突き刺さる!」と多くの共感を誘うオリジナル脚本の秀逸さで第67回芸術選奨文部科学大臣賞も獲得。連続ドラマ終了後ファンからはドラマを惜しむ声も多く、翌2017年には、スペシャルドラマ「ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編」が2週連続放送、さらにスピンオフドラマ「山岸ですがなにか」もHuluで配信されるなど、多くの視聴者に愛される人気作となった。いまや日本を代表する俳優となった超豪華トリオが奇跡の再集結今回、そのキャスト・スタッフが再集結し、心にゆとりなんて忘れつつある令和の時代に映画化。引き続き、坂間正和を演じるのは、第94回アカデミー賞で国際長編映画賞を受賞した『ドライブ・マイ・カー』で物語を大きく動かすキーパーソンを演じ、日本国内にとどまらず海外からも高い評価を受け、飛躍し続けている岡田将生。サラリーマンを辞め家業を継ぐも、契約打ち切り寸前に追い込まれるなど、時代の波にイマイチ乗り切れていない男・坂間正和を再び魅力たっぷりに演じる。「自分の中でもとても大切な作品、大切なチーム」と語る岡田さんは、「宮藤さんの本は役者の皆さんを刺激してくれるし、どの役にも愛情を感じます。撮影現場では友人と会っている感覚に陥ってしまうほどアットホームな現場で常にみんなで正解を探していくセッションは心地よく、この現場ならではと思いました」と撮影での手応えを語る。山路一豊役には、近年だけでも様々な賞を総なめにした『孤狼の血』『孤狼の血LEVEL2』、『流浪の月』などの注目作に出演し、『新聞記者』では第43回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞、破竹の勢いで存在感を増している松坂桃李。その定評のある演技力で、優しく真面目だが女性経験のない小学校教師・山路一豊をコミカルに演じる。松坂さんも「率直に帰ってきたな、という感じです」と語り、「岡田、柳楽とはプライベートで交流があったので、久々感はあまり無く、すぐに『まーちん』『りぶ』『山路』に戻れました」とコメント。「これを機にゆとり世代が奮闘する軽妙な物語を皆さんにお届けできたら良いなと思います」と語る。道上まりぶを演じるのは、『浅草キッド』(NETFLIX)やドラマ「ガンニバル」(Disney+)などの話題作に出演し、コメディからスリラー作品まで、幅広いジャンル・役柄を巧みに演じ切る柳楽優弥。元客引きで、11浪目にして悲願の大学合格を果たすも卒業後に中国での事業が失敗し、結局出戻りでフリーターとなる破天荒な男・道上まりぶを熱演。「ドラマ版も宮藤さんの脚本は読み進める中で素で笑ってしまうようなセリフやシチュエーションがたくさんあったのですが、今回の劇場版にもそういう要素が沢山詰め込まれています。作品を通して深まった絆を持っているキャストと良い緊張感の中作品に向き合うことができました」と、柳楽さんもコメントする。脚本は、ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」で連続ドラマデビューして以降「タイガー&ドラゴン」(2005)、連続テレビ小説「あまちゃん」、大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」などの名作を生み出し続ける宮藤官九郎。監督は、ドラマ「Mother」「Woman」「anone」などの坂本裕二脚本や「獣になれない私たち」、最新映画『アイ・アム まきもと』などを手掛け、人間ドラマからコメディ作品まで多様なジャンルを丁寧に紡ぐことに定評がある水田伸生。これまで数多くの人気ドラマを手掛けてきた日本を代表するヒットメーカー2人が、映画では『舞妓Haaaan!!!』(2007/興収20.8億円)、『謝罪の王様』(2013/興収21.8億円)以来、10年ぶりとなる再タッグに挑む。「確か『いだてん』の現場だったと思うのですが、桃李くんから『ゆとりで『ハングオーバー!』みたいなの、やれませんか?』と提案されました」と明かす宮藤さん。「八王子~高円寺間で起こる国際問題を描きました。なので、思いつきではなく、実は4年越しの映画化なのです。ハングオーバー要素も少ぉし残ってます。楽しみです」と明かし、「これがヒットしたら(しなくても)、また連ドラやりたいですね」とも明かす。水田監督も「あの3人パワーアップしています!宮藤脚本、最高です!」とコメントを寄せた。映画化発表にあわせて2種類の最新ビジュアルが解禁まず、「映画化ですがなにか」というコピーと共に3人が首をかしげているビジュアルは、「なにか?」という声が今にも聞こえてきそうな表情が印象的で、「本作でも心の叫びを代弁してくれるかも…!」と予感させる1枚。細部には3人の名前の一部が傾いていたり、「映画化ですがなにか」の文字に一升瓶を抱える像が隠れていたりと、遊び心が散りばめられている。そして、仲良く肩を組み笑顔でこちらを向いているビジュアルは、劇中での3人の仲睦まじい様子が伝わる1枚になっており、「ついにあの“ゆとり3人組”が帰ってきた!」と心躍るビジュアルに仕上がっている。『ゆとりですがなにか インターナショナル』は10月13日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年04月24日セントラル警備保障株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役執行役員社長:澤本 尚志、以下「CSP」)は岡田准一さんを起用した企業CM動画「未来の安心へ進む。篇」を2023年4月13日より公開いたします。「未来の安心へ進む。篇」グラフィック「未来の安心へ進む。篇」CM動画30秒 : 15秒 : CMメイキング: ■「何事も起きない」という今までにない未来の安心の形を目指します前作までの重厚感があるネイビーブルーのブランドカラーを、未来・希望を想起させるフレッシュなスカイブルーにアップデートし、先進的なテクノロジーと人のスキルの融合を強みとしているCSPだからこそ生まれる膨大なデータと経験をプラットフォームでひとつに繋げ、「今日も何事も起きなかった」という安心を実現するという使命を表しました。■具現化した技術サービスにフォーカス「常識を超えろ、昨日までの安心を超えろ」という力強いキーワードはそのままに、アップデートした世界のなかでは、CSP隊員や警備用ロボット、ドローンの活躍を見守りながら歩みを進める岡田准一さんをシンボルとし、人のスキル・技術力・サービスのそれぞれの視点がひとつに重なり未来の安心を目指すCSPの姿を描きました。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月13日岡田准一が主演、綾野剛の共演で贈る、大ヒット韓国映画のリメイク『最後まで行く』。この度、なぜかコミカルなシーンもある、“最後まで”目が離せない最新予告映像が解禁された。次々と悪夢のような災難が降りかかる刑事・工藤を演じるのは、同世代の藤井道人監督とタッグを組み、「今までの映画人生の中で一番エネルギーを使った」という岡田さん。そんな工藤を追う冷徹なエリート監察官・矢崎役を、これまでも『ヤクザと家族 The Family』、ドラマ「アバランチ」などの藤井監督作品に出演してきた綾野さんが演じる。解禁された最新予告映像は、雨の中、取り乱している様子で車を飛ばしている刑事・工藤(岡田准一)。すると…ドンッ。目の前に突然現れた“ある男”を車ではねてしまった…。動揺し男の遺体をトランクに入れ慌てて立ち去ると、事もあろうに亡くなった母の棺桶に男の遺体を入れようとする――。そんな工藤のスマホにある日突然「知っているぞ。お前は人を殺した。」という背筋が凍るメッセージが届き、事態は一変。工藤を追い詰めるエリート監察官・矢崎(綾野剛)の姿が映し出され、怒涛の展開が繰り広げられる。さらに悲しげな表情で工藤に詰め寄る妻の美沙子(広末涼子)、工藤にはねられてしまう本作の鍵を握る尾田(磯村勇斗)、工藤に疑いの目を向ける淡島(杉本哲太)、不敵な笑みを浮かべる仙葉(柄本明)の姿も…。さらにはクスっと笑ってしまいそうになる場面に加え、激しいアクションシーンも!“追われる男”工藤と“追う男”矢崎から“最後まで”目が離せない予告映像となっている。『最後まで行く』は5月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:最後まで行く(2023) 2023年5月19日より全国にて公開©2023映画「最後まで行く」製作委員会
2023年04月11日東京ヤクルトスワローズ所属の村上宗隆選手(23)といえば、WBC初戦から打撃不振に陥るものの、準決勝の9回で放ったサヨナラ二塁打で侍ジャパンを決勝の舞台へ導いたことが記憶に新しいですね。先日、自身のインスタグラムに山田哲人選手との肩車ショットを投稿し反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!山田哲人選手と肩車しながら両手広げて歓喜のYTポーズショット この投稿をInstagramで見る 村上宗隆(@ys_munetaka55)がシェアした投稿 「肩車ー!!!実はこれY.Tを作ってました笑笑僕がちょっと上にあげすぎてYYに見えてますが。M. Mの写真もあるはずなんだが。持ってる人くださーい!」と、WBC優勝後に山田哲人選手と肩車ショットを投稿した村上選手。村上選手が山田選手を肩車し、2人とも両手を広げ山田哲人のイニシャル“Y”と“T”を作ったようです。以前東京五輪で金メダルを獲得した際にも村上選手が山田選手をお姫様抱っこした写真を投稿し話題に。ヤクルトの先輩後輩である2人の恒例となるペア写真のようです。コメント欄には「最高オブ最高のペア。2人の活躍カッコ良かったです」「かわいい!!!ぜひMMも見たい笑」「2人でイニシャル作ろってなってるの可愛いすぎるよwwてつむね最高です」と仲良しペアへの称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。WBCでの余韻が残る中、3月31日に開幕戦がスタートしました。侍ジャパンで大活躍した村上選手の活躍が楽しみですね!あわせて読みたい🌈「美男美女」「キレイな奥さん!」吉田正尚選手が妻との2ツーショット公開に大反響
2023年04月05日5月27日(土) 東京有楽町の劇場『I’M A SHOW』で開催される藤井隆と松本隆によるイベント『藤井隆 meets 松本隆「ロミオ道行」~再演&外伝~』に、音楽監督として本間昭光が出演することが決定した。本公演は、シティ・ポップ、歌謡曲といったJ-POPの様々な魅力が詰まった藤井隆の1stアルバム『ロミオ道行』にスポットを当てたトーク&ライブ。2002 年にリリースされた同アルバムは、ボーナストラックのシングル「ナンダカンダ」「アイモカワラズ」を除き、全10曲を松本隆がプロデュース。本間昭光は、同アルバムに「絶望グッドバイ」を含む3曲の編曲と2曲の作曲で関わり、藤井の1stコンサートの音楽監督もつとめた立役者の一人だ。本公演ではキーボードを担当するほか、トークパートにも出演。また、来場者限定特典として配布されるスペシャルCD「負けるなハイジ」の作編曲も手掛けている。また、今回リリックスピーカーを開発したCOTODAMA社の「Lyric Sync Technology」という技術協力を受けて、ステージ上に歌詞を投射する演出を実施。作詞家・松本隆の詞の世界を様々な角度から味わうことが出来るイベントとなっている。チケットは、現在先行受付を実施中。一般販売は、4月15日(土) 10時よりスタート。<コメント>■藤井隆歌の活動を始められたのはデビュー曲「ナンダカンダ」のおかげで、今も歌の活動が出来ているのはデビューアルバム『ロミオ道行』のおかげなんです。レコーディングの日々を今も覚えています。初めてのコンサートで緊張していたのもはっきりと覚えています。長く繋がっていてくださってる方が今回このステージを企画してくださいました。きっと緊張すると思いますが、松本隆さん、本間昭光さんとそして、長く応援してくださってる方々とまたいつまでも覚えているようなステージになれば良いな。と考えています。■松本隆藤井隆は元祖昭和アイドル好きで、深夜テレビでぼくの名前を連呼してくれた。その彼が歌を歌うので詞を書いてほしいという。これは頑張っていいものを作らねばと張り切ってしまった。ぼくが張り切ると、ビッグセールスはしないが、ほぼ永遠に名盤として歴史に刻まれるアルバムが完成してしまう。『ロミオ道行』というアルバムは、詞的にも音楽的にも水準高いものになった。特にキリンジ兄が詞先でいい曲をつけてくれたこと。亡くなった筒美京平さんが期待通りの傑作を作ってくれたことが印象に残ってる。もちろん藤井くんはスーパーアイドルとしての活躍は言うまでもなく、音楽プロデューサーとして成長してくれたことが嬉しい。■本間昭光久しぶりの藤井くんとのセッション、心から楽しみにしています。今聴いても、『ロミオ道行』は制作者全員の心のこもった名盤です。そして「負けるなハイジ」は、20年前にライブ限定楽曲として書き下ろしたものですが、今回のレコーディングバージョンは、当時のライブ音源を聴き返して、2023年版としてリアレンジをした作品になっています。皆さんもこれを機会に改めてお聴きいただければ嬉しいです。<イベント情報>『藤井隆 meets 松本隆「ロミオ道行」~再演&外伝~』5月27日(土) 東京・I’M A SHOW1. 開場 13:00 / 開演 14:002. 開場 17:00 / 開演 18:00出演:藤井隆トークゲスト:松本隆音楽監督:本間昭光【チケット料金】指定席:7,800円(スペシャルCD付/税込)※別途ドリンク代600円必要※未就学児童入場不可チケットはこちら:問合せ:サンライズプロモーション東京0570-00-3337(平日 12:00~15:00)
2023年04月04日業界初となるクリスタル系スポーツネックレスを取り扱う846YAJIROは、3×3プロバスケットボール選手 岡田麻央選手と年間契約選手として契約しましたことを発表いたします。(スポーツネックレスに限る)岡田麻央選手×846YAJIRO「食事や睡眠と同じぐらいバスケが好き」と語る岡田選手は小学生時代からバスケットボールに打ちこみトヨタ紡織 サンシャインラビッツの中心選手として活躍。インターハイ出場、国体優勝、WIリーグ1位などの実績を持つ元WJBL(バスケットボール女子日本リーグ)選手である。現在は〔3X3プロ選手〕の他に、株式会社サクラカゴの代表も務めており「バスケットボールをツールに社会、子供たちの未来に貢献したい」と大会・スクール運営やYouTube発信等、幅広い活躍を見せている。今期からボディメンテナンスに「リカバリー」に特化した846YAJIROを取り入れて活躍の場を更に広げていく。846YAJIROは多くのスポーツ選手が「急速な疲労回復」を目的とし愛用者が多くいることで知られているが、元々は「女性の基礎体温を一度上げる」という目的からスタートしているブランドである。身体の大半を占める水分に着目し、その水分バランスを急速に整えることで「代謝・体温の向上」を促すという今までのスポーツネックレスとは全くの別物として認知されている。愛用者の多くは「睡眠の質向上」や「筋肉疲労の早期回復」を体感し、一度着用した846YAJIROを手放そうとはしない。また、業界初となるクリスタル系のスポーツネックレス[ディープバランサー]は、誰しもが想像するスポーツネックレスとは全く違うデザインになっており、男性、女性問わず日常生活から使用しやすいのも愛用者が多い所以である。3×3プロプレイヤーとして競技シーンはもちろん、会社代表やモデル、タレントとハードなスケジュールをこなす岡田選手。日々の疲れを持ち越さない為にも846YAJIROを選んだ。■岡田麻央選手 プロフィール所属 :TOKYO BB.EXE生年月日:1988年11月16日■商品概要商品名: ディープバランサー 8シリーズネックレス(画像着用モデル)価格 : 90,200円~156,200円(税込)URL : ■会社概要会社名 : 八次呂株式会社オンラインストア: Instagram : Twitter : 所在地 : 〒604-8267 京都府京都市中京区鍛冶町187番地設立 : 2016年2月4日 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月03日MOM project 主催、『岡田満里子 マリンバリサイタル』が2023年9月23日(土・祝)に銀座 王子ホール(東京都中央区銀座4丁目7-5)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて4月1日(土)12:00より発売開始です。カンフェティにて4月1日(土)12:00よりチケット発売開始 マリンバ奏者 岡田満里子初単独リサイタル開催決定2022年、第37回日本管打楽器コンクールマリンバ部門にて見事優勝を果たした俊英・岡田満里子が、待望の自身初となる単独でのリサイタルを開催。名実ともに若手マリンビストの最前線を走る彼女の挑む今回のプログラムは、マリンバ音楽において超王道と言える正統派作品から知られざる名曲まで幅広い。その卓越したテクニックと並外れたインテリジェンスで、いついかなる場面でも名演を打ち出し続け、「唯一無二の音色」を持ち合わせた彼女の演奏は一聴の価値有り。【公演内容】J.シュワントナー:ヴェロシティーズ向井耕平:前奏曲とアレグロ - マリンバのための 作品19F.タレガ:「椿姫」の主題による幻想曲(岡田満里子によるマリンバ編)A.トーマス:マーリンE.サミュ:マリンバのための4つのローテ―ションE.エワイゼン:マリンバと弦楽のための協奏曲(ピアノリダクション版)※賛助出演・ピアノ 橋本堅登プロフィール岡田満里子(マリンバ)埼玉県川越市で生まれ、さいたま市で育つ。幼少よりマリンバを中心としたアンサンブルグループ「マリンバ・ポニーズ」に所属し、国内外にて演奏活動を行う。これまでに打楽器を小川佳津子、鷹羽香緒里、杉山智恵子、藤本隆文の各氏に師事。2022年第37回日本管打楽器コンクールマリンバ部門第1位及び文部科学大臣賞、東京都知事賞受賞をはじめ、第7回日本管弦打楽器ソロコンテスト打楽器部門金賞グランプリ、第13回日本ジュニア管打楽器コンクール打楽器部門金賞、第34回日本管打楽器コンクールマリンバ部門第4位入選、ほか多数の受賞歴をもつ。マリンバのソリストとして、東京都交響楽団、すみだトリフォニーホールジュニアオーケストラ、東京ハルモニア室内オーケストラ(弦楽四重奏)と共演。NHK-FM「リサイタル・パッシオ」に出演。埼玉県立大宮光陵高等学校、東京藝術大学音楽学部器楽科を経て、同大学大学院音楽研究科修士課程器楽専攻管打楽器研究分野(打楽器)を修了。修了時に大学院アカンサス音楽賞を受賞。近年はプロのオーケストラや吹奏楽団に賛助出演しており、ソロや室内楽、音楽鑑賞教室への取り組みなど活動は多岐にわたる。マリンバデュオ「note」、パーカッションアンサンブル「トリオ・ループ」、「あんさんぶるりずむふぁーむ」、現代音楽アンサンブル「アンサンブル室町」、各メンバー。(株)こおろぎ社 neoria 契約アーティスト。2021年7月より神奈川フィルハーモニー管弦楽団契約団員を務める。公式Twitter: 橋本堅登 (ピアノ)埼玉県越谷市出身。東京音楽大学ピアノ演奏家コース卒業。在学中給費奨学金を得る。現在、同大学院修士課程2年在学中。第26回彩の国・埼玉ピアノコンクールF部門(大学・一般)金賞並びに審査委員長賞、ヤマハ賞、彩の国・埼玉ピアノコンクール賞受賞。第15回東京音楽大学コンクールピアノ部門第2位。「東京音楽大学表参道サロンコンサートvol.37ピアノジョイントリサイタル」、「東京音楽大学ピアノ演奏会~ピアノ演奏家コース成績優秀者による~」、「ベーゼンドルファーランチタイムコンサートvol.55」、東京音楽大学開校111周年記念及びドビュッシー没後100年記念コンサート等に出演。これまでにピアノを田尻桂、森山あす香の両氏に師事。現在は西川秀人、川島基の両氏に師事。公演概要『岡田満里子 マリンバリサイタル』公演日時:2023年9月23日(土・祝)18:00開場/18:30開演会場:銀座 王子ホール(東京都中央区銀座4丁目7-5)■出演者岡田満里子(マリンバ)橋本堅登(賛助・ピアノ)■チケット料金一般:3,500円学生:2,500円(全席指定・税込)※当日券は500円増となります。※未就学児の入場はご遠慮いただいております。〈主催・お問い合わせ〉MOM projectE-mail: mariko.okada.recital@gmail.com 〈協賛〉ネオリアこおろぎ|株式会社こおろぎ社株式会社コマキ楽器ブルーマレット株式会社〈後援〉東京藝術大学音楽学部同声会日本マリンバ協会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月01日auスマートパスプレミアムでは、岡田准一が主演を務める映画『最後まで行く』(5月19日公開)が、全国の対象映画館で期間中いつでも1,100円で鑑賞できるキャンペーンを実施する。2014年に韓国で公開された同名映画のリメイクとなる同作。陰謀に巻きこまれていく刑事とそれを追う謎の監察官が織りなす、年の瀬の96時間=4日間の物語を圧倒的な緊張感とスピード感で描いている。藤井道人氏が監督を務め、主演の岡田のほか綾野剛、広末涼子、磯村勇斗、杉本哲太、柄本明ら豪華なキャストが顔を揃えた。キャンペーンは、auスマートパスプレミアム会員(同伴者1名まで)を対象に全国のTOHOシネマズ、ユナイテッド・シネマ、シネプレックス、コロナシネマワールドなどで実施。期間中であれば、何度でも一般・大学生1,100円、高校生以下は900円で鑑賞が可能となる。
2023年03月31日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)は、「岡田圭右の出た!PARGOLF!」を4月2日(日)夕方6時30分から放送を開始いたします。番組初回となる4月放送は、前番組「ゴルフ女子 ヒロインバトル」でお馴染みの米澤有プロらゲストが登場し、4週にわたってお届けします。1.番組「岡田圭右の出た!PARGOLF!」とはますだおかだ岡田圭右が夢のパープレーを目標に、レベルアップを図るゴルフバラエティ。毎月課せられる様々なミッションに挑みながら、テクニック・メンタル・コースマネジメントなどを磨く、和気あいあい、笑いありのエンジョイゴルフ!ゴルフの腕前・性別・世代問わず、あらゆるゴルファーに支持されるゴルフ番組を目指します。2.第一話見どころ4月の放送では、岡田さんを含む6名が2人1組のペアを組んで対決!前番組「ゴルフ女子 ヒロインバトル」でお馴染みの米澤有プロをはじめ、モデルやインスタグラマーなど、華やかな美女たちが揃い、3チーム対抗のペアマッチに挑みます。今回は単純なペアマッチではなく、番組タイトルの“PAR”の通り、パーを取れなかった時点で強制終了!厳しいルールが課せられたバトルは、岡田瀬戸ペア、米澤石井ペア、星くるみっきーペアに分かれて、岡田さんのティーショットからスタート。岡田さんの1打目は微妙な空気感を漂わせる結果となるものの、それを断ち切るようなナイスショットを米澤プロが披露!続くくるみっきーさんも動じないナイスショットとなり、フェアウェイキープとはならずもまずまずのショットとなった岡田瀬戸ペアも含め、各チームが良い形でペアへ2打目を託すことに。2打目は、岡田さんの要望通り花道をキープするショットを打った瀬戸さん。続く星さんと石井さんのショットは、いずれもグリーンオーバーとなってしまう。しかし、3打目の岡田さん、米澤プロ、くるみっきーさんがそれぞれナイスショットを披露したことで、全ペアがグリーンにボールをのせ、パーパッドを残す緊張の場面に!果たして、強制終了を回避して、岡田さんはパーを取ることができるのか!?【出演】岡田圭右、米澤有プロ、瀬戸晴加、石井里奈、星向日葵、くるみっきー米澤有プロと石井里奈さん岡田圭右さんと瀬戸晴加さん星向日葵さんとくるみっきーさん3.放送スケジュール等毎週日曜夕方6時30分~7時00分2023年4月2日、9日、16日、23日(全4話)※動画配信サービス「TVer」にて、テレビ放送終了後よる7時00分から各話1か月間限定で見逃し配信を行います。■番組ホームページ: 岡田圭右の 出た!PARGOLF! | スポーツ番組 | BS無料放送ならBS12(トゥエルビ) : ■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンターテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月29日東京ヤクルトスワローズの村上宗隆が出演する、ヤクルト・Yakult1000の新CM「村上宗隆」編が、23日より放送される。第一線で活躍するプロフェッショナルが出演する同CMシリーズ。第9弾となる今回は、村上が登場。明治神宮野球場での個人練習、チームの沖縄キャンプに密着した映像とともに、「周りに流されずに、自分ならできると信じて前に進むだけ」と野球への思いを真摯に語っている。神宮球場で行われた個人練習のシーンは、バッティングの邪魔にならないギリギリまでカメラを至近距離に寄せて撮影し、あまりに速いスイングにカメラのフォーカスが合わない場面も。様々なアングルから撮影を行なったため、村上にとっても自身のフォームを確認できるいい機会になったようで、食い入るようにプレイバックをチェックしていた。また、沖縄キャンプの密着撮影では、守備練習と打撃練習の様子を収録。打撃練習の撮影中には、すでに順番を終えた村上だったが、チームキャプテンの山田哲人から「最後はお前が締めろ」「ファンの声援に応えろ」と声をかけられ、ファンの前に再び現れると、もう一度バットを構えて球場を盛り上げた。■村上宗隆インタビュー――CMの見どころをお聞かせください。自分のスイングやリアルな練習姿を、実際に試合で使っている道具も使いながら、いろんな表情を撮っていただいたので、そういったところに注目して見ていただきたいと思います。――「Yakul1000」を飲んだ感想を聞かせてください。普段から飲んでいるので、すごくなじみのある、甘くておいしい味でしたが、それだけでなく、ストレス緩和や睡眠の質の向上とか、いろんな機能が期待できるので、すごくいい飲み物だなと改めて実感しました。――大活躍された昨シーズンの中で、特にストレスを感じた場面は?あんまりないんですけど、打てなかった日の夜とか、負けた日の夜は、帰りの車の中でストレスを感じることがあったので、寝る前に「Yakult1000」を飲んで、落ち着かせるようにしていました。**――村上流のストレスケア方法は?まずは寝ること、ご飯を食べることがいちばんかなと思います。毎日のことで、そこに変なストレスやプレッシャーを感じたくないので、とにかくおいしいご飯を食べて、よく寝るということをすごく意識しています。――睡眠の質の向上のために工夫されていることは?寝る時のマットレスだったり、湯船に浸かって体を温めたり、もちろん「Yakult1000」を飲むことだったり、いろんなところに気を使いながら、少しでも何かいい方法はないかと思って探しています。――卒業シーズンということで、学生生活をやり直せるとしたらやりたいことは?高校野球をもう1回、やり直したいですね。甲子園に出るまでやりたいです。――今シーズンに向けての抱負をお聞かせください。チームとしては3連覇を目標に、そして、僕個人としてはキャリアハイを目指して、たくさんの方に喜んでもらえるようにがんばりたいと思います。
2023年03月22日『侍ジャパン』が快進撃を見せている、野球の世界大会『ワールド・ベースボール・クラシック(通称:WBC)』。日本時間2023年3月21日に行われた準決勝で、日本代表は強敵であるメキシコ相手に6対5で勝利し、決勝への進出を果たしました。名だたる顔ぶれがそろう中、準決勝で注目されたのは、日本代表の一員であり、球団『東京ヤクルトスワローズ』所属の村上宗隆選手。これまでの試合で不振が続いていた村上選手ですが、準決勝ではサヨナラタイムリーで見事な逆転勝利をつかんだのです。準決勝後の『村上宗隆選手のLINE』画面が話題に準決勝の試合終了後、Twitterを更新したのは球団『東京ヤクルトスワローズ』所属の田口麗斗(たぐち・かずと)選手。投稿されたスクリーンショットは、なんと同じチームに所属する仲間であり、今まさに『WBC』に出場している村上選手とのやり取りでした!村上選手の準決勝での活躍を見て、連絡をせずにはいられなかったのでしょう。田口選手は、「マジでかっこよかった!みんな叫んだわ」といったメッセージを、メッセージアプリ『LINE』で送信した模様。『仲間』からの応援を受けた村上選手は、このような返事をしました。みんな喜んでくれてました?@taguchi90ーより引用嬉しい^^@taguchi90ーより引用みんな同じ気持ち帰りを待ってます!世界一奪ってこい pic.twitter.com/F0jMsIzNIg — 田口 麗斗 (@taguchi90) March 21, 2023 勝利を誇ったり、自身の活躍をアピールしたりするのではなく、試合を観ていた人たちの気持ちを受け止めて喜んだ村上選手。「嬉しい」というひと言に付属したシンプルな顔文字からは、村上選手の気持ちや人柄が伝わってきますね。田口選手と村上選手のやり取りは拡散され、多くの人から「あの村上選手もまだ23歳の若者なんだよね。かわいい」「応援してる人の気持ちを一番に考えるところが素敵!」といった声が上がっています。翌22日10時半現在、14年ぶりとなる『WBC』優勝をかけて、アメリカを相手に熱い試合を繰り広げている日本代表。試合を通して、日本だけでなく、全世界の人の心を熱くしてくれるに違いありません![文・構成/grape編集部]
2023年03月22日日本時間2023年3月21日に行われた、野球の世界大会『ワールド・ベースボール・クラシック(通称:WBC)』の準決勝にて、日本はメキシコ相手に6対5で勝利。14年ぶりの『WBC』優勝をかけて、『侍ジャパン』が決勝へと進むことが決まりました。WBCで日本がメキシコに勝利!アメリカとの決勝進出に「涙が止まらない」「魅せてくれましたね!」試合を決定付けたのは、ファンに『村神様』の愛称で呼ばれる村上宗隆選手です。『WBC』での活躍に期待が高まる一方、不振が続いたことで一部の人から「戦力外の村上を外せ」「使っていたら負ける」など、批判的な声も上がっていた様子。相当なプレッシャーを受けながらも、村上選手は準決勝の九回無死一、二塁という場面で二塁打を放ち、逆転サヨナラ勝ちへとチームを導きました。村上宗隆選手を信じ抜いた、栗山英樹監督厳しい状況の中でも勝利をつかんだ『侍ジャパン』。試合後の会見で、栗山英樹監督は「最後まで諦めない」ということを、選手だけでなく自分も胸に刻んでいることを語りました。また、村上選手のことを最後まで信じた、栗山監督自身の想いについて報道陣から聞かれると、このように胸中を明かしています。最後に打ちましたけど、本人の中ではまだ「チームに迷惑をかけている」という感じしかないんじゃないかな。あんなバッターではないので。本当に世界がびっくりするようなバッターなので。それを僕は、この『WBC』で証明したいというふうに思ってやってきたんで。彼を信じる気持ちには、揺るぎないものがある。ただ、打つきっかけを作るためには、いろんなことをしなければいけないんでね。能力を引き出す手伝いができればいい。「『最後お前で勝つんだ』っていうことは、ずっと本人にいってきた」という、栗山監督。その言葉があったからこそ、村上選手は重圧に耐えて、勝利へのチャンスをつかむことができたのでしょう。栗山監督の想いに胸を打たれた人は多く、称賛の声が相次いでいます。・名将じゃないですか!・アンチも手の平を返す逆転劇でした。村上選手が報われてよかった!・試合後、村上選手を抱きしめに行く栗山監督の姿に泣いた。・栗山監督って、教員免許をお持ちなんですね。だから指導者として安定しているのでしょうか。・不調が続いても最後まで信じて起用、そしてこんな言葉をかけてくれるなんて…心が熱い監督さんですね!選手の一人ひとりにドラマがある『WBC』。決勝戦ではどのような試合となるのか、期待が高まりますね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月21日プロ野球球団『東京ヤクルトスワローズ』に所属している村上宗隆選手。王貞治さんが1964年に記録したシーズン本塁打数55本を抜く、56本を2022年に放ち、大活躍しました。村上選手は、2023年3月8日に開幕した野球の世界大会『ワールド・ベースボール・クラシック(通称:WBC)』に出場しています。大谷翔平をライバル視する村上宗隆日本球界で屈指の強打者である村上選手には、ライバル視している選手がいます。メジャーリーグで、投手と打者の『二刀流』として活躍している、大谷翔平選手です。2021年シーズンには歴代日本人メジャーリーガー最多となる46本塁打を打ち、国内外のファンから応援されています。同じく『WBC』に出場しているダルビッシュ有選手は、村上選手が大谷選手をライバル視している様子を目撃。その時の様子について、元プロ野球選手である高木豊さんのYouTubeチャンネルで話しました。『WBC』の開幕前、日本代表が『バンテリンドーム ナゴヤ』で『中日ドラゴンズ』と練習試合を行った時のこと。大谷選手が打撃練習をしている様子に、村上選手は激しく心を燃やしていたといいます。この前大谷くんが名古屋で凄いバッティング練習したじゃないですか。その時他の選手たちは「すげぇ!すげぇ!」ってなってるわけですよ。僕村上くんの表情だけずっと見てたんですよ。1人だけハァ~じゃないですよ、怒ってるんですよ。でその前に野手会行ってたんですよ。その時に皆に「村上、お前大谷には勝てねぇよ」「レベルが違ぇよ」と言われてたけど、(村上選手が)「でもわかんないですよ」「負けたくねぇ」とかずっと言ってたんですよ。勝てるんじゃないか…56本打ってるしというところがあって、(でも練習を見ていた)その時自分では今では勝てないと思ったんでしょうね。すごくイライラしてるのがわかってでもこれいいなと思ったんですよ、村上くんは56本で三冠王取ってまだその気持ちがあるっているのは。高木 豊 Takagi Yutakaーより引用村上選手は2022年に56本塁打を打っただけでなく、打率と打点でもトップの成績を収め、いわゆる『三冠王』のタイトルを獲得しました。日本球界では名だたる打者でも、大谷選手と自分の差を痛感していたのです。その後、村上選手はダルビッシュ選手にトレーニングや栄養摂取などについて熱心に聞いてきたとのこと。ダルビッシュ選手は、「『三冠王』のタイトルを取った選手でも、これから新しいことに挑戦していく姿は、ほかの選手たちを引っ張っていくからいいと思う」と述べます。結果に満足せず、向上心を持ってさらなる活躍に向けて努力しようとしている村上選手の姿に、ダルビッシュ選手は「球界の中でもとても少ない存在」と感銘を受けたようです。ダルビッシュ選手と村上選手の出来事に、多くの人がハッとさせられています。・飽くなき向上心が必要なのだと、実感しました!・野球界全体のことも考えていて、とてもいい話だと思う。・野球に興味はないけど、選手が選手のファンで、選手が選手同士尊敬し合っていることが伝わってくる。・見習うべきところがあるし、なんだか泣けてきた。村上選手が現状に満足せず、努力を重ねてさらなる活躍をしようとする姿から、学ぶことは多いでしょう。仕事や学業などでいい結果を残すと、その後慢心してしまい、努力を辞めたことはありませんか。結果を残した後だからこそ、ひたむきに頑張ることが大切なのだと、考えさせられますね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月17日俳優の岡田准一が出演する、京阪電気鉄道・ひらかたパークの新CM「その時メリーゴーラウンドが動いた」編が、18日から関西地区で放送される。2023年春のテーマは「どうする園長」。新CMでは、超ひらパー兄さんこと岡田園長が戦国時代の甲冑をまとって登場する。「出陣じゃあー!」の勇ましい掛け声とともに、メリーゴーラウンドがゆっくりと動き出し、唐突に「就任10周年特別呼称 園長(そのなが)」という文字が出現。さらに「訓読みじゃー!」と勝どきを上げ、配下の武将も「おぉ!」と呼応する。
2023年03月15日2023年3月15日、大阪府枚方市にあるテーマパーク『ひらかたパーク(通称:ひらパー)』がTwitterを更新。パロディCMを公開し、話題となっています。『ひらパー』では、10年前から俳優の岡田准一さんを『超ひらパー兄さん』として起用。岡田さんが映画などに出演するたび、作品のパロディポスターやCMを制作してきました。映画「 #ヘルドッグス 」公開記念企画‼️‼️\コラボレーションポスター公開!/ 鍛えられた園長も、健康管理には余念がありません✨( ▼-▼)ニヤリ9月2日(金)からは、 #ひらパー 園内にも登場しますよ☺️探してみてくださいね #超ひらパー兄さん #園長 pic.twitter.com/256uwCrqhh — ひらかたパーク (@hirapar_pr) August 31, 2022 『ひらかたパーク』のCMに「ついにやりやがった」「大好き」同日現在放映されている大河ドラマ『どうする家康』(NHK)に、織田信長役として出演している、岡田さん。『ひらパー』はそこに目をつけ、大河ドラマのパロディCMを作ったのです!その動画がこちら。新CM「その時メリーゴーラウンドが動いた」篇が本日解禁!OAは、3月18日(土)から♬超ひらパー兄さん就任10周年!今回は…戦国時代の鎧をまとった園長!?就任10周年特別呼称・・・?!ヾ(▼-▼)ノ" #ひらパー pic.twitter.com/JlNlpPWlZl — ひらかたパーク (@hirapar_pr) March 14, 2023 「出陣じゃー!」の掛け声とともに回り出したメリーゴーラウンド。動画の最後では『どうする園長』という文字が映し出され、『どうする家康』のパロディであることが伝わってきます!出演している岡田さんやエキストラも、パロディCMの撮影を心から楽しんでいるように見えますね。園長と書いて『そのなが』と読む、なかば無理やり感のあるCMに、笑ってしまった人は多いようです。・やるだろうとは思っていたけど、いつも最高の形でパロディをしてくれて笑っちゃう。・ついに大河ドラマパロディまでやりやがった!こういうの大好き!・朝から爆笑した!『園長』と書いて『そのなが』はよく思いついたね。・『ひらパー』は岡田くんをフリー素材とでも思っているのか!?歴代CMどれも面白いけど、毎回予想を超えてくるからすごい!同映像は、テレビCMとして同月18日から関西地区でオンエアされるそうです。CMを見るたびに『ひらパー』に足を運びたくなるでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年03月15日岡田准一主演×藤井道人監督のタッグで贈る映画『最後まで行く』より、ポスタービジュアルが公開された。本作は、ひとつの事故を発端に、極限まで追い詰められていく刑事の姿を描いた韓国映画『最後まで行く』(’14)を、中国、フランス、フィリピンに続き、日本でもリメイク。悪い時には悪いことは重なり、陰謀に巻き込まれていく刑事とそれを追う謎のエリート監察官が織りなす、年の瀬の96時間=4日間の物語が、圧倒的な緊張感とスピード感、そして思わずクスっと笑ってしまうコミカルさをスパイスに展開する絶対絶命、極限のノンストップ・サスペンス・アクションとして描かれる。ひとつの事故を発端に、次々と悪夢のような災難が降りかかる刑事・工藤を岡田さんが演じるほか、綾野剛、広末涼子、磯村勇斗、黒羽麻璃央らが出演する。今回初公開となったポスタービジュアルでは、綾野さん演じる監察官・矢崎の肩に手をかけ、いまにも取り乱しそうな表情で何かを訴えかけている工藤と、力強い冷徹な視線で相手を威圧する表情の矢崎が対峙している。<マズい男VSヤバい男>というコピーが添えられ、緊張感が漂うと同時に、まさに危険な2人を予感させる。『最後まで行く』は5月19日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:最後まで行く(2023) 2023年5月19日より全国にて公開©2023映画「最後まで行く」製作委員会
2023年03月14日2022年シーズンに、打率3割1分8厘、56本塁打、134打点を記録した、『東京ヤクルトスワローズ』に所属する村上宗隆選手。上記のタイトルでシーズン中、すべて1位となったため、『三冠王』と呼ばれる栄位も獲得しました。2023年3月8日から開幕した、野球の世界大会『ワールド・ベースボール・クラシック(通称:WBC)』に村上選手は出場しており、活躍に多くの期待が集まっています。WBCで低迷する村上宗隆に、鈴木誠也が動画でエールしかし同月12日のオーストラリア戦を終えた4試合時点で、村上選手は打率が1割台と低迷。思うように打てず落ち込んでいる村上選手に、ファンから心配の声が上がっていました。同月13日にInstagramを更新した村上選手は、ハッシュタグで自ら「そろそろ打てや村上っていってください」と投稿。さらに、左わき腹を痛めたことで今回の大会出場を辞退した、鈴木誠也選手から元気をもらえる動画が届いたといいます。 この投稿をInstagramで見る 村上宗隆(@ys_munetaka55)がシェアした投稿 鈴木選手は、村上選手の打撃フォームなどを、愛あるいじりとともにマネしたのです!最後は、「顔を上げて頑張れ」とエールを送っている鈴木選手。きっと、村上選手が少しでも笑顔になり、気持ちを切り替えて試合に臨んでほしいという意味を込めて、マネした様子を動画に収めたのでしょう。Twitterでは、「そろそろ打てや村上」がトレンド入りし、ファンから多くの応援の言葉が寄せられています。鈴木選手の動画に対しても、「愛にあふれていて泣けてくる」「誠也さんがいうように、こういう時だからこそ顔を上げていつもの明るい素敵な笑顔でバットを振ってください!」「最高の応援メッセージ!」といった反響が上がりました。日本代表は、同月16日にはイタリア代表と準々決勝に挑みます。12日のオーストラリア戦では1安打を放ち、復調の兆しを見せている村上選手。鈴木選手の動画やファンからの声援を受け、活躍を見せてくれることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年03月13日台湾アカデミー賞最多受賞作『1秒先の彼女』を監督・山下敦弘と脚本・宮藤官九郎が初タッグ、岡田将生と清原果耶のW主演で描く『1秒先の彼』から追加出演キャスト4名と場面写真が解禁となった。先日、福室莉音、羽野晶紀、加藤雅也、松本妃代、山内圭哉、朝井大智、柊木陽太、加藤柚凪ら個性豊かな俳優陣が発表され話題を呼んでいた本作。また、先日急逝した笑福亭笑瓶が、岡田さん演じるハジメが聴いているラジオ番組のDJとして、飾らない人柄そのままに本人役で出演している。今回第2弾キャストとして発表されたのは、4名。謎のバス運転手を演じる荒川良々は、山下監督の前作『ハード・コア』に出演し、宮藤官九郎作品の常連俳優。清原さん演じるレイカと同様に消えた“1日”の鍵を握るキーパーソンとなる謎の男をユーモアたっぷりに演じる。荒川さんは「役名もかけません。それは謎のバス運転手役だからです。どんな感じに物語に関わるのかも謎のバス運転手役なのでかけないのです。すみません」とコメント。ハジメの妹・舞を演じるのは片山友希。複雑な生い立ちを背負う女性を演じた『茜色に焼かれる』(21)で新人賞を多数受賞するなど、実力派の若手女優として注目を集める片山さんが、本作ではガングロギャルメイクを披露。「山下敦弘監督と脚本が宮藤官九郎さん!? そんなの絶対にやりたい!」と明かし、「とにかく真面目で楽しい現場でした」とふり返る。舞の彼氏・ミツルを演じるのは人気男優のしみけん。一見誰が演じているか分からないほどの強烈なメイクを施した2人がギャル&ギャル男カップルとして登場。ハジメと舞とミツルの3人は長屋で同居しており、ミツルはハジメのことを「お義兄さん」と呼んで慕っている。「僕自身、映画の撮影はほぼ初めてで全てがチャレンジの連続」と語るしみけんさんは「『こんな関係の家族っていいなぁ』と思えるほど皆さんが温かく受け入れてくださいました」とコメントを寄せた。そして、ハジメが勤める郵便局の同僚・小沢を演じるのは伊勢志摩。映画、ドラマ、演劇、ラジオなど幅広く活躍し宮藤作品の常連俳優でもある伊勢さんが、いつも忙しないハジメに的確なツッコミを入れる同僚役を茶目っ気たっぷりに演じる。「キャストのみなさんも監督も愛愛しく、フンワリした現場」と表現する伊勢さん。「そんな空気が伝わる、めんこい映画になったと思います」と手応えを明かした。こうした多彩なキャスト陣がどのように交わり、化学反応を見せるのか注目だ。『1秒先の彼』は7月7日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:1秒先の彼 2023年夏公開予定©2023『1秒先の彼』製作委員会
2023年03月10日俳優の岡田准一が7日、都内で行われた「マムート2023年春夏コレクション発表会」に出席した。1862年にロープメーカーとしてスイスで誕生し、本格的な山岳環境と向き合い、過酷な環境下にも耐えうる革新的なアウトドアアパレルとギアを生み出して、総合マウンテンブランドへと発展してきたマムート。このたび、マムートが支援してきた“冒険者達”を象徴する存在である岡田准一がマムートのアンバサダーに就任。「アイガースピード」の新製品を着用し、発表会の特別ゲストとして登場した。会場に設置された“山”からロープで下りながら登場した岡田。「初めてじゃないですかね。こういう登場の仕方をしたのは初体験かもしれないです」と笑い、「やっていてよかったなと思いました。普段山に登ったり、アクションでよく吊られますので、お手の物というか、やっといてよかったなと思います」と話した。後半では、「アーバンコレクション」の新製品を着用。「これはすごいです。着心地ほぼ裸です(笑)」と話し、「着てるかなって心配になるくらい着心地が軽いし、しわになりにくいし、ストレッチもいいし、なんにでもめちゃくちゃいいと思います」と絶賛した。そして、スーツ姿でクライミングにも挑戦した。「スーツで登山したことはないです。これも初めてです」と笑い、見事なジャンプも披露してトップにたどり着いた岡田。「スーツだとは思えないですね。僕、着てました!? 引っかかりもなにもないし、通気性もいいので、運動していてもなんの苦にもならない。ジャンプもできます」と着心地の良さに驚いていた。
2023年03月07日俳優の岡田准一が7日、都内で行われた「マムート2023年春夏コレクション発表会」に出席した。1862年にロープメーカーとしてスイスで誕生し、本格的な山岳環境と向き合い、過酷な環境下にも耐えうる革新的なアウトドアアパレルとギアを生み出して、総合マウンテンブランドへと発展してきたマムート。このたび、マムートが支援してきた“冒険者達”を象徴する存在である岡田准一がマムートのアンバサダーに就任。「アイガースピード」と「アーバンコレクション」の新製品を着用し、発表会の特別ゲストとして登場した。会場に設置された“山”からロープで下りながら登場した岡田。「初めてじゃないですかね。こういう登場の仕方をしたのは初体験かもしれないです」と笑い、「やっていてよかったなと思いました。普段山を登ったり、アクションでよく吊られますので、お手の物というか、やっといてよかったなと思います」と話した。そして、マムートのアンバサダー就任にした心境を「とても山好きで、もともとマムートさんの商品も持っていたので、とても光栄に思っています」と述べ、「160年という長い歴史の中で、イノベーションと安心という両方を積み重ねてきた会社。革新的な製品を生み出してきたマムートのアンバサダーに就任することができてとてもうれしいです」と喜んだ。
2023年03月07日写真上段左から、岡田さんの次男・孝さん、スタッフ・小林幸恵さん、同・山田みよ子さん、同・保科梨絵さん、岡田さん、入居者・キクエさん、岡田さんの姪・佐々木由希さん、スタッフ・赤荻鉄夫さん、岡田さんの長男・晃さん。下段は全員が入居者。左から、クニオさん、セチコさん、フミちゃん、マルちゃん、ヨウコさん、ノブコさん、カズコさん※撮影のため、マスクを外しています「セチコさーん、ご飯ですよー」ある日のお昼時のこと。岡田美智子さん(69)は高齢女性の耳元に顔を寄せ、しゃがれた声を張り上げるようにして語りかけていた。ここは、茨城県つくば市の介護型サービス付き高齢者向け住宅「ぽらりす」。介護福祉士の岡田さんは、この施設の代表である。岡田さんはスプーンで少量ずつ、昼食を彼女の口に運んでいく。「セチコさんは87歳。でも、年よか若く見えるでしょ。ここに入居した6年半前は、頭もしっかりしてたんだけど、いまは認知症が進んじゃったのね。それに、随分前からのみ込みが悪くなって。ごはんは、こうしてペースト状にしたものを食べてもらってます」半分ほど食べたところで、セチコさんが「いらない」と呟いた。「もう、そんなこと言わずに、もっと食べたらいいじゃないのよ。私、巳年だからしつこいんだぁ。いらないなんて言いながら、口元に持っていったら食べるんじゃないの……、ほうら、口が開いた。あなた、『いらない』って言ったの、もう忘れてるでしょうよ(笑)」セチコさんの食事介助が一段落すると、岡田さんはそのまま、入居者たちが食卓を囲む食堂に。「もう、ごちそうさんでいいの?もう少し食べて。そんな痩せっぽちじゃダメでしょうよ」箸が止まっていた女性入居者・マルちゃん(86)に、早速声をかける岡田さん。次いで現在、唯一の男性入居者であるクニオさん(71)のそばに立ち、顔をのぞき込むようにして話しかけた。「うん、上手だな。今日は上手に食べられてますね」クニオさんは「えへへ」と照れ笑い。そのやりとりに女性入居者・キクエさん(86)が口を挟む。「あんまりいい女見っと、興奮しちゃって、またこぼしちまうぞ」彼女の言葉に岡田さん、相好を崩し、おどけて見せる。「あら、ごめんなさいね〜。見えないように後ろに立つわね〜」開業以来の住人で、ぽらりすの生き字引的存在というキクエさん。岡田さんが笑いながら補足した。「だーから、この人、なにかっつうと、まるでここの看板背負ってるような顔すんだよぉ(笑)」今度は最高齢のフミちゃん(94)が「ごちそうさま」と声を上げた。すぐさま、岡田さんが応じる。「はーい、じゃ、目薬しまーす。でもよ、フミちゃん、目薬したこと忘れんでねえかんな。すぅぐ『まだです』なんて言うんだから(笑)」■“縛り”が不要なのは、岡田さんが24時間365日、ここで入居者を見守っているから2004年に開業した「ぽらりす」。入居した人たち皆が皆、「ここで最期を迎えたい」と話し、地域の医療従事者たちも「理想的なついのすみか」と口をそろえる。その理由は、ルールやマニュアルで入居者を縛り付けない家族的な運営にある。昨今の施設では当たり前のように見受けられる各部屋の扉をロックする電子錠もない。岡田さんが作り上げた、いまどき珍しい“ゆる〜い”施設は海外メディアが取材に訪れるほど、国内外から注目を集めている。ここで記者は、先ほどから気になっていたことについて聞いた。「このベッドは、なんのため?」食堂の中、食卓のすぐ隣にベッドが1つ、置かれているのだ。すると岡田さん、ベッドに腰かけ、マットレスをポンとたたいた。「なんのためって(笑)。ここで私が寝てんだよー。ここならさ、夜中にナースコールがピンポン鳴っても、ヒョイと顔上げれば、廊下が全部見えるじゃん。不穏になった誰かがウロウロし始めたときも、すぐにわかるでしょうよ」そう、ぽらりすに“縛り”が不要なのは、彼女が24時間365日、ここで入居者を見守っているから。「夜中、オムツ交換に回るでしょ。寝てんのか、死んでんのかってドキッとするとき、あっからね」こう言って岡田さんは、また豪快に「ガハハハ」と笑うのだった。「はい、血圧測るからね。気持ちをゆっくりしてよー」取材2日目の朝。岡田さんはヨウコさん(91)に腕帯を巻きながら、リラックスさせようと明るい調子で声をかけ続けている。「あれ?取材の人がいて興奮してるん?ちょっと高いな。もう一回測りましょう。深呼吸してごらん。ここらの空気、み〜んな吸っちゃっていいから(笑)」ヨウコさんが入居したのは5年前。それから間もなくして、彼女は救急車で病院に担ぎ込まれたことがあった。「この人はぜんそく持ちで、そのときは酸素飽和度が70台に落ちちゃったんだよね。慌てて救急車呼んで。私はさ、当然入院するものと思ってたんだけど、午後になったら帰ってきちゃったんだよね」岡田さんは、そのときのことをヨウコさんに質問した。「救急車乗ったの、覚えてる?ヨウコさん、病院の先生に『死ぬんならぽらりすがいい』って言い張って、それで帰ってきたよね?」岡田さんの言葉に「フフフッ」とうれしそうな笑みを浮かべるヨウコさん。岡田さんはふたたび、しゃがれ声を張り上げた。「ここじゃあね、そんなすぐに死なれたら困るの。いま91歳だっけ?あと9年、少なくともあと9年は長生きしてね!」ヨウコさんは「はい!」と力強くうなずいた。入居者の多くは、岡田さんを「社長さん」と呼ぶ。ヨウコさんは言う。「社長さんはいっつも元気。それに優しい。困ったことがあったら、いつでもすぐに来てくれるの」その言葉を岡田さんにそのまま伝えると「元気じゃないと、逆に心配されちゃうんだよ」と笑った。「毎朝、各部屋のカーテン開けながら、皆の顔色を見て回るんだけど。そんときに、気取った調子であいさつなんかしてっと『社長さん、大丈夫かしら』って、おばあちゃんたち言うのよ。だから、疲れてようと、どれだけ声がかれようと、腹の底から大きな声で『おはようございまーす!』って(笑)」■病院に送ったほうが楽かもしれない。でも「ここで死にたい」という人をぶん投げるわけにいかない現在、ぽらりすには岡田さんを含め8人のスタッフが働いている。そのうちの1人、保科梨絵さん(41)は、介護職歴16年、ぽらりすは3カ所目の勤め先だという。「ほかの施設とのいちばんの違いは、社長と入居者さんの関係です。ほかの施設はやっぱり経営者とお客さまという感覚が強い。でも、ここはもっと家族的というか。社長は入居者さんにとって、時にはお母さんでもあるし、また、時には子どもでもあるんです」なるほど、元気がないと見るや、心配して声をかけてくるのは、皆がここをわが家、そして岡田さんを家族と思っているからなのだ。あまたある高齢者施設。だが、利用者や入居者の最期を看取ってくれるところは思いの外、少ない。“いよいよ”となれば病院に送られ、病室で最期を迎える人がほとんどだ。だが、ぽらりすは違う。本人や家族が希望しさえすれば、岡田さんたちは、最期のその瞬間まで付き添う。岡田さんはこれまで、30人近くを看取ってきた。「入居者さんの呼吸が弱くなってきたら、スタッフは最低1人、ずっと付きっきりになる。もしかしたら、病院に送ったほうが、私たちは楽かもしれないよね。でもさ、『ここで死にたい』って言われたらさ、そんなふうに言ってる人をぶん投げるわけにいかないじゃない」そして、その瞬間が近づいてきたら、岡田さんは入居者の家族を呼んで極力、一緒に看取るという。「昔は自宅でじいちゃんやばあちゃんが逝くのを、皆で感謝しながら見送るのが当たり前だったでしょうよ。だから、お子さんやお孫さんたちに、家族の死をなるべく見せてあげんのが、私はいちばんいいことだと思ってるんだよ」【後編】入居者も介護者もひとつの家族“理想的なついのすみか”「ぽらりす」へ続く
2023年03月05日オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいたドラマ「だが、情熱はある」。この度、新たに坂井真紀と藤井隆の出演が明らかになった。本作は、若林正恭を高橋海人(King & Prince)、山里亮太を森本慎太郎(SixTONES)が演じる、青春サバイバルドラマ。ある日、ふたりは出会い、漫才コンビ「たりないふたり」を結成。自分の「負」に向き合い、自分の「足りなさ」を「お笑い」に昇華していくが、結成12年、解散の時を迎える。そして、運命の「解散無観客ライブ」の日。そこでふたりが見た景色とは…。坂井さんが演じるのは、南海キャンディーズのマネージャー。「少し前に、母として森本慎太郎君を見守らせていただきました。息子を思うほかほかな気持ちが冷めやらぬまま、今度はマネージャーとして森本君を見守らせていただきます。なんて光栄なことでしょう。情熱の準備万端です。山里さん(森本君)をしっかり支えます」と語り、「そして、見てくださる方々に、あったかいもの、届くように頑張ります」と意気込んでいる。また藤井さんは、先輩芸人役で出演。「高橋海人くん、森本慎太郎くんに喜んでもらえるような先輩芸人になれるよう頑張ります。あと個人的には薬師丸ひろ子さんと同じドラマに出させて頂けるというのが不思議で実は、今も信じていません。光石研さんもいらっしゃって…光栄です!」とコメントを寄せている。「だが、情熱はある」は4月、毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2023年03月03日俳優の岡田准一と生田斗真が出演する、アサヒビール・アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶の新CM「まるでお店の一杯目! 岡田准一&生田斗真」編が、7日より放送される。新CMには、2014年のドラマ以来9年ぶり、CMでは初共演となる岡田と生田が登場。「お店で飲むあの一杯目、たまんないんだよなぁ……」と話す岡田が、旧知の仲である生田と乾杯をする。2人で豪快にビールを飲んだ後に、それぞれ「あ~!」とかみしめながら至福の表情を見せる。今回のCMで、9年ぶりの共演となった2人。モニターに映った自身たちの映像を見ながら「歳とったな、俺たち」とつぶやく岡田に、生田が「そうですよ!」と大笑いで答える場面も。「昔はよく連絡をくれたんですが、最近は“ちょこちょこ”くらいしかくれず、寂しいなと思っていたんですよ(笑)」と不満をもらした岡田。これを聞いた生田は「これを機に飲みましょう! これ(生ジョッキ缶)で乾杯しましょうよ」と提案していた。また、岡田と生田がかなり近い距離で撮影することが多かった同CM。撮影中には生田が岡田に「熱波がくる(笑)」「オーラがグワーッとくる」「圧がすごい」などと声を上げ、「相変わらず岡田さんは熱いですね」という生田に、岡田は「(以前に比べても)もっと熱くなってるよ!」と笑顔を見せた。今回のCM出演が決定したことについて聞かれると、生田は「(生ジョッキ缶の)大ファンで以前から飲んでいたので嬉しかったです」とコメント。岡田も「僕もそうですね。いつも飲んでいるものを(生田と)一緒に応援させてもらえる、CMに出られるというのはとても嬉しいです」と喜びを表現した。
2023年03月03日俳優の岡田准一が22日、都内で行われた「AKKODiS事業戦略&新CM発表会」に出席した。テクノロジーソリューション事業を展開するModis株式会社は、2023年4月1日付で社名を「AKKODiS(アコーディス)コンサルティング株式会社」とし、さらに同日付で事業ブランド名称をModisから「AKKODiS」へ変更する。発表会では、3月1日から放送される岡田准一出演の新CMが公開された。新CMで岡田は、スーツ姿で企業のCOOに扮している。岡田は、「名前が変わる、新しい価値を創造するときにご指名いただいて、光栄に思いながら撮影に臨ませていただきました」と語った。コンサルティング企業として日本の課題解決に貢献する「AKKODiS」にちなみ、今解決したいと思っている課題を聞かれると、「年齢も上がってきているので黙っていると怖くなっていく。長く仕事をしていると気を使われて楽屋から誰もいなくなっていく」と吐露。「そっとしておいてほしくないんですけど、できれば皆さんと一緒にコミュニケーションとりたいんですけど、『岡田さん入ってください、どうぞこの部屋に』って通されてみんな出て行ってしまってめっちゃ寂しいなって。けっこうあるんですよね」と述べ、「みんなで取り組んでいける、いい年齢の上の在り方は模索したい」と語った。
2023年02月22日俳優の岡田准一が22日、都内で行われた「AKKODiS事業戦略&新CM発表会」に出席。降壇時に、5月2日をもってジャニーズ事務所を退所することを発表した元V6の三宅健についてコメントを求められると「友が新しくやることは何でも応援します」とエールを送った。テクノロジーソリューション事業を展開するModis株式会社は、2023年4月1日付で社名を「AKKODiS(アコーディス)コンサルティング株式会社」とし、さらに同日付で事業ブランド名称をModisから「AKKODiS」へ変更する。発表会では、3月1日から放送される岡田准一出演の新CMが公開された。新CMで岡田は、スーツ姿で企業のCOOに扮している。岡田は、「名前が変わる、新しい価値を創造するときにご指名いただいて、光栄に思いながら撮影に臨ませていただきました」と語った。
2023年02月22日2月14日、NHKから’23年後期のNHK連続テレビ小説『ブギウギ』のキャストが発表され、’22年8月に事務所から独立し“岡田健史”から改名した俳優・水上恒司(23)が出演することが分かった。同作では、女優の趣里(32)が銭湯の看板娘から戦後の大スター歌手になっていく主人公の花田鈴子役を務める。水上が演じるのはその最愛の人である演芸会社の御曹司・村山愛助だ。水上は『ブギウギ』への出演が発表されると、早速自らのInstagramを更新し、《鈴子と愛助のブギウギはどんな音?それは世界で一番ブギウギな音!!》とつづっていた。今回、朝ドラヒロインの相手役を射止めた水上。もともと’18年のドラマ『中学聖日記』(TBS系)でメインキャストに大抜擢されデビューを果たし、以降も次々と話題作に出演していたが、裁判トラブルが起きて以降露出が減っていた。「水上さんは’19年ごろから前事務所の仕事選びなどに疑問を抱き、’20年には周囲のスタッフが退職したこともあり、不信感が強まっていったそうです。そして’21年3月には前事務所の寮をでて、契約解除の仮処分を求める申し立てを東京地裁に起こしていました。そしてその裁判のなかで、芸名の“岡田健史”ではなく、自身の本名である水上恒司として芸能活動を続けることを求めたそうです。結局、’21年9月に和解が発表され’23年3月末に元事務所を退所することが決まりましたが、水上の希望もあり、’22年8月末に半年前倒しで退所しました。裁判トラブルから徐々にドラマや映画への出演が減少し、独立後の俳優の仕事はモデルの仕事と、NHKの単発ドラマの出演が1つ発表されているだけだったので、ファンからは心配の声があがっていました」(芸能関係者)NHKのキャスト発表の際に水上は、「村山愛助を演じられるのは世界で私だけである自覚を持って趣里さん演じる花田鈴子と世界で1番ブギウギな音を奏でていきます。『ブギウギ』もうしばらくお待ちくださいませ!!」とコメントを寄せていた。私たちの心をもブギウギさせる熱演を期待したい。
2023年02月14日