「岡田結実」について知りたいことや今話題の「岡田結実」についての記事をチェック! (1/6)
女優・タレントの岡田結実が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「結実ちゃんが幸せなら私も幸せ」岡田結実、25歳の誕生日を前に結婚を報告!投稿されたのは、壁にもたれかかり腕を組むクールな表情のオフショット。「去年の12月あたりから今年の2月くらいまでのお衣装さん」とのコメントとともに、スタイリングされたアイテムのブランドリストも丁寧に紹介されている。ラフな雰囲気の中にもピシッとしたポージングで魅せるその姿は、さすがファッション誌などでも活躍する岡田らしさ全開。投稿の締めくくりには「楽しかったから本当にまたやりたいの」と綴られており、撮影現場での充実ぶりがうかがえる。 この投稿をInstagramで見る 岡田結実おかだゆい(@okada_yui_official)がシェアした投稿 コメント欄には「やっぱりモデルの顔してる!」「何着ても似合ってて素敵すぎる」「このオレンジめっちゃ似合ってる」といった声が寄せられている。
2025年04月13日お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右(56)が8日、火曜レギュラーを務めるCBC・TBS系の情報番組『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(月~金 後1:55)に生出演し、娘で俳優の岡田結実(24)の結婚を報告した。番組の中盤、プロ野球開幕について紹介する中で、MCの石井亮次アナウンサーが「毎日、岡田さん楽しいでしょう。娘さんがご結婚というお話もありました」と改めて発表した。出演者が拍手で祝福するなか、岡田は複雑な表情を見せた。その理由を聞かれると「第一報を聞いたとき、ほんまかいなと思いました、頭が真っ白になりました」と告白。「電話があったんですけど。はじめは週刊誌で芸能人の家族は撮られるからと。そしたら『入籍です』という内容で…頭が真っ白に」と吐露。さらに、自身もコメントが求められることを予測し、「一応芸人だからちゃんと、そこそこのことを言わんといかんと言われて『頭真っ白や、俺は。何を言うていいのかわからんかった』」と明かした。石井アナが「それは、うれしくて?突然でという?」と聞くと、岡田は「まあまあ、そうですね。突然で。心配もあります」と、うれしそうに明かしていた。結実は今月3日、自身のインスタグラムで結婚を報告。文書での発表で、「桜が美しく咲き、春風が心地よい季節となりました。私事ではございますが、この度、かねてよりお付き合いをさせていただいてる方と結婚する運びとなりましたことを、ご報告させていただきます」と発表し、「まだまだ未熟ではありますが、困難な時でも、いつも満開の桜のような笑顔で私を支えてくれる彼と共に、これからの未来を歩んでいきたいと心から思うようになりました」とつづっていた。
2025年04月08日お笑いタレントの岡田圭右が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ますだおかだ・岡田圭右、京セラ球場飯「オカダドッグ」販売を報告!「おしゃれな休日を過ごすイケオジ 岡田」と綴り、複数枚の写真をアップした。休日におしゃれコーデをして過ごしたことを報告。白のズボンに黒のトレーナーのイケオジコーデにファンも「イケオジ!」「かっこいい!」のコメント。カフェでカフェオレを飲む姿も投稿し、充実した休日を過ごしたようだ。 この投稿をInstagramで見る ますだおかだ岡田圭右(@okada_wao)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「イケオジ岡田さん、見事なオセロですね〜かっこいい」「おしゃれなCAFEにイケオジ岡田さん♥素敵すぎます✨」などのコメントが寄せられていた。
2025年04月06日俳優・タレントの岡田結実(24)が5日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。父でお笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右(56)のインスタ投稿に反応した。結実は3日、自身のインスタグラムに文書を投稿し、結婚を報告。「まだまだ未熟ではありますが、困難な時でも、いつも満開の桜のような笑顔で私を支えてくれる彼と共に、これからの未来を歩んでいきたいと心から思うようになりました」と発表していた。2月にインスタを開設していた父・圭右は4日に、美しい桜の写真を添えて「ハッピーボーイワォ」とコメント。「おめでとう」と新婦の絵文字とともに結婚を祝福する投稿をしていた。この投稿に対し、結実は写真を引用して「え!ぱぱインスタ始めてるやん!わら」とコメント。「しかも、地味に写真オシャレに頑張ってる笑笑」とつづり、「いやでも私のことフォローしてないやん!なんなん」と“まさかの事態”にツッコんだ。
2025年04月05日お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右(56)が4日、自身のインスタグラムを更新。長女で俳優・タレントの岡田結実(24)の結婚を祝福した。岡田は美しい桜の写真を添えて「ハッピーボーイワォ」とコメント。「おめでとう」と新婦の絵文字とともに祝福した。この投稿に多くの祝いの言葉が集まったほか、「号泣してない??」「泣いてますか?」「師匠、泣いちゃうんじゃないですか?」「さみしくないかな??」「いつかこの時来るよねーワオ」「バージンロード歩かれるんですか?」などのコメントも寄せられた。岡田結実は3日、自身のインスタグラムに文書を投稿し、結婚を報告。「まだまだ未熟ではありますが、困難な時でも、いつも満開の桜のような笑顔で私を支えてくれる彼と共に、これからの未来を歩んでいきたいと心から思うようになりました」と発表していた。
2025年04月04日俳優の岡田結実(24)が3日、自身のインスタグラムを更新し、全文直筆で結婚を報告した。岡田は文書を投稿。「桜が美しく咲き、春風が心地よい季節となりました。私事ではございますが、この度、かねてよりお付き合いをさせていただいてる方と結婚する運びとなりましたことを、ご報告させていただきます」と報告。「まだまだ未熟ではありますが、困難な時でも、いつも満開の桜のような笑顔で私を支えてくれる彼と共に、これからの未来を歩んでいきたいと心から思うようになりました」とつづった。「もともと、私の25歳の誕生日である4月15日に皆様にお伝えするつもりでしたが、先に報道があり、皆様に知られるところになりましたので、このタイミングでのご報告とさせていただきました」と説明。「ひとりの人間として、また芸能界という場で活動させていただいている者として、これからも精一杯努力していきたいと思います。皆様には変わらぬご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたいます」とつづった。岡田は2000年4月15日生まれ、大阪府出身。子役から活動し、バラエティーなどで活躍後、俳優として多数の作品に出演。父はお笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右、母はお笑いコンビ・元-4℃の岡田祐佳(上嶋祐佳)で、2017年11月に離婚。兄は元アイドルグループ・8iperのメンバーの岡田隆之介という、有名人ファミリー。母は、結実の結婚発表当日、自身のSNSにファミリーの動画を投稿。「4月は結実の誕生日。今年はサプライズはやめて最初からオープンでお祝い」と祝福ムードで「去年の今頃は韓国。一昨年は金沢に二人で行ったね。今年こそは隆之介と3人で旅行に行こう旅行」とつづった。仲良し親子写真で構成された動画には、隆之介と3人で温泉混浴する3ショットも。テロップでは「家族温泉パート2でもいいから絶対行こうね!ままより愛を込めて」としたためた。ファンからは「ゆいちゃんおめでとうだね。月日が経つのは早いね!本当におめでとう」「結実ちゃん!ご結婚おめでとうございます」「うえしまおめでとう」など多数の祝福。TikTokでは、祐佳が「ありがとうございます」と答えている。
2025年04月04日俳優の岡田結実(24)が3日、自身のインスタグラムを更新し、全文直筆で結婚を報告した。岡田は文書を投稿。「桜が美しく咲き、春風が心地よい季節となりました。私事ではございますが、この度、かねてよりお付き合いをさせていただいてる方と結婚する運びとなりましたことを、ご報告させていただきます」と報告。「まだまだ未熟ではありますが、困難な時でも、いつも満開の桜のような笑顔で私を支えてくれる彼と共に、これからの未来を歩んでいきたいと心から思うようになりました」とつづった。「もともと、私の25歳の誕生日である4月15日に皆様にお伝えするつもりでしたが、先に報道があり、皆様に知られるところになりましたので、このタイミングでのご報告とさせていただきました」と説明。「ひとりの人間として、また芸能界という場で活動させていただいている者として、これからも精一杯努力していきたいと思います。皆様には変わらぬご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたいます」とつづった。「最後に、こういった文章を書くときの手書きに密かに、憧れていました。ありがとうございます!」と、きょうの日付と自身の名前を添えて締めくくった。岡田は2000年4月15日生まれ、大阪府出身。01年、1歳で子役モデルとしてデビュー。子ども向け教育番組『天才てれびくん』シリーズやファッション誌『ニコ☆プチ』の専属モデルとして活躍。14年、『第22回ピチレモンオーディション』でグランプリを受賞し、ファッション誌『ピチレモン』の専属モデルを務める。17年、映画『傷だらけの悪魔』で俳優デビュー。18年、ドラマ『静おばあちゃんにおまかせ』でドラマ初主演を務める。以降、ドラマ『私のおじさん~WATAOJI~』(19年)、ドラマ『女子高生の無駄づかい』(20年)、ドラマ『江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~』(21年)、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(21年)、映画『ウラギリ』(22年)、ドラマ『最果てから、徒歩5分』(22年)、映画『26時13分』(23年)、ドラマ『たとえあなたを忘れても』(23年)などに出演。また、バラエティー番組にも多数出演。父はお笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右。兄は元アイドルグループ・8iperのメンバーの岡田隆之介。
2025年04月03日タレントで岡田結実、お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃん、お笑いコンビ・ニッチェ(江上敬子、近藤くみこ)が3月31日に千葉・船橋競馬場で行われた『船橋競馬リニューアルオープンイベント』に参加した。船橋競馬は、2020年から「船橋競馬場大規模改修工事」に着手し、2025年3月31日にリニューアルオープンを迎えた。新たな入場門のキャロッタ門を設置し、場内には家族連れも楽しめる利用ができる芝生広場エリアを設けるなど、賑わいのある施設となった。11月3日にはダート競馬の祭典であるJBC競走が行われる。リニューアルオープンを記念して、岡田、クロちゃん、ニッチェが登場。日本の競馬場としては初となる両面パドックビジョンを見た感想をクロちゃんは「1人頭がハゲている人がいるなと思ったら俺じゃん!(笑)」と言うと江上は「ちゃんとハゲてますね~」と思わず感想。すかさずクロちゃんは「ハゲてない!毛根が死んでいるだけ!」と笑いを誘った。芝生広場を見た江上は「すごく広くて綺麗で、見渡せる状態も良いですね!小さい子ども連れてきても良いですもんね。夫が競馬をすごくしますので、休日に連れて来て、儲かったお金で商業施設に…(笑)」と皮算用をしていた。また、臨場感あふれる席でパドックをみることができる「馬かぶり席」について、岡田は「間近で見れるのもなかなかないですよね!」と感想を話した。さらに今回の船橋競馬場は4つの新たな魅力があることから自身の魅力についてフリップトークを実施。岡田は「いっぱいご飯を食べます!競馬場来て実際レース見るまでもいっぱいご飯食べます…」と恥ずかしそうにしながら答えつつ「マストでカレーライスは食べます!船橋競馬場にもあるとのことで、いっぱい食べたいと思います!」と話す。江上は「元気。めっちゃ元気なんです、私。上4歳、下2歳の子ども2人いて。その状態で一昨日、8時間の生放送を終えた後、打ち上げで8時間飲みまして。翌朝子ども2人連れてカラオケにママ友と行きました!」と元気エピソードを語った。近藤は「惚気になっちゃうかもですが…」と言いつつ「夫婦仲が良い!結婚5年目。今日も都内から船橋競馬場までお仕事の合間に送ってくれました」と話し、さらに「昨日江上さんと遊んでいたんですけど、江上さんの前で掘りごたつの下で手をつないでました」と明かした。続いて、クロちゃんは「まだ誰のものでもありません!リチと結婚しようと思って買った163万円の指輪…。こちらです!」と話題の指輪を取り出し「今付き合ってくれた方はこれをプレゼントしますよー!結実ちゃんのことは小さいころから何度も会っていて、正直かわいいなと思っています」と松竹芸能の先輩であるますだおかだ・岡田圭右の娘の岡田に公開告白。岡田は思わず「え~絶対無理~!」と叫んだ。クロちゃんは「まだ緊張してるのね!付き合ったらこれあげますよ!」とさらにプッシュすると岡田は「それは自分で稼げます!」とバッサリ。ギャル好きを突っ込まれると、クロちゃんは「船橋競馬にギャル来てください!ギャルとここで付き合います!ギャルかもーん!」と叫び会場の笑いを誘った。最後に、岡田さんは「私は競馬が好きで、友だちとかも連れて行きたい。帰りに商業施設も寄ったり。リニューアルして魅力もたくさんあって本当に素敵だなと思いました」とする。江上は「うちの夫が競馬本当に大好きで!今日も船橋競馬場行くって言ったら、うらやましい~!って。家族で来て絶対勝って帰ってもらいます!そして、はま寿司でめちゃくちゃ食べて帰ります!必ず来ます!」と話し、近藤は「夫と来てグルメ楽しんだりしたい。もし見かけたらラブラブ中なんでそっとしといてください(笑)」と語る。クロちゃんは「僕はね、船橋競馬場と一緒でリニューアルしたばっかの男です!Wリニューアルで幸せになりたいので、ここに来て誰かと結婚したいと思います!」とコメントしていた。イベント終了後には取材も。クロちゃんは「初彼女と競馬場にポニー見に行ったりしてたから、こういう風に来れてうれしい。やっぱり今回でいうと、船橋競馬場がリニューアル。僕自身もリチと別れてリニューアルしたばかり。同じリニューアルとして、本当にこの指輪を誰かにあげたいなと。イチかバチか結実ちゃんに直談判してみたんですけど、ちょっと早かったみたいで…!しかもリチ指にいれてないから新品。税理士さんに落ちないと言われたから、今後は小道具として…(笑)」とにやり。好意を向けられた岡田だが「恐れ多いですし、ギャル好きと知っているので」とやんわり断ると、クロちゃんは「ギャルは付き合った後からでもできるので。僕の結婚の条件が、20~24歳って言ってるんですけど、結実ちゃんのために25歳まで引きあげます!!」と猛プッシュ。近藤は「いい加減にしろ!現場にいる女性が全員引いてるんだよ!」と呆れていた。また、自身のリニューアルしたいポイントについて岡田は「クロちゃんとかそういう悪い人に引っかからないように、より一層絡まれないように気を付けて生きていきたいなと思いました」と一言。クロちゃんは「リニューアルでいうと、新しい彼女を見つけるって言ってたんですけど、結婚の条件が、PCを使える人、車の免許持っている人、鬼ギャル、年収が500万円以上、20~24歳までにしていた。でも今回、結実ちゃんに出会ってしまったので、25歳までになりました!年齢が一つ上がりました!これが私のリニューアルです!結実ちゃんのおかげで変わりました!」と拒絶されたにも関わらず、押しに押していた。
2025年04月01日お笑いタレントの岡田圭右が24日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】笑いは封印?ますだおかだ岡田圭右、あまりにもオシャレカッコいいパーカー姿を公開!「岡田の休日。」と綴り、複数枚の写真をアップ。青空が広がる爽やかな日、キリンに手を伸ばしている岡田圭右さんからは、休日をのんびりと楽しんでいる様子が伝わってくる。キリンも穏やかそうで、見ているこちらも癒される。「岡田の休日。」という一言が、なんともシンプルで味わい深く、忙しい日常の合間のひとときを大切にしている感じが好印象。自然と動物、そして少しリラックスした空気感。いい休日の過ごし方だなと感じた。 この投稿をInstagramで見る ますだおかだ岡田圭右(@okada_wao)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「素敵な休日ですね」「うわ~!とても素敵な休日ですね✨青空の下いい写真ばかりですね」「お子さん大きくなられましたね❗エサやり楽しいですよね師匠優しいパパの顔楽しんでください❤️」といったコメントが寄せられている。
2025年03月24日元オリックスのT-岡田が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】オリックス・T-岡田再びユニホームに袖を通す!!!「安達との対談」と綴り、写真を投稿。番組の企画で元オリックス・安達了一と対談したことを伝えた。低迷期から3連覇した黄金期までオリックスを支え続けたレジェンドたちは何を語るのか。 この投稿をInstagramで見る T-OKADA(@okada_takahiro_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが届いた。
2025年01月25日元AKB48の岡田奈々が16日までに、自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡田奈々、仕事初めはチャリティーコンサート!「もう2度と着ないだろうなぁ 。」と綴り、1枚の写真を投稿した。写真にはセーラー服を着用した岡田の姿が。美しいビジュアルにファンからは絶賛の声が上がっている。 この投稿をInstagramで見る 岡田奈々(@okada7_akb48_stu48)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年01月18日プロ雀士の岡田紗佳が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡田紗佳、芦屋のボートレースでファンに感謝!『衣装は水をテーマに』「シャツを着るとない色気が出てる気がする」と綴り、2枚の写真を公開した。上半身だけのショットも全身のショットも色気がたっぷりだと話題になっている。どの色も似合うが、水色が特によく似合っている。 この投稿をInstagramで見る 岡田紗佳(@sayaka_okada)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ただでさえ色気あんのにすんげぇ色気出てる、、」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年01月17日Mリーグ・KADOKAWAサクラナイツのプロ雀士・岡田紗佳が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】オシャレ衣装でファン魅了!美人雀士・岡田紗佳が芸人さんを尊敬!「前日のボートレース芦屋で会いにきてくれた皆さま、ありがとうございました」と綴り、2枚の写真をアップ。続けて「スタイリストさん曰く水をイメージした衣装らしい」と衣装のポイントを紹介して締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 岡田紗佳(@sayaka_okada)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「素敵です✨✨」「ひらひらがちょいちょいアゴにあたりそう〜(笑)」といったコメントが寄せられている。
2025年01月13日元AKB48の岡田奈々が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】卒業発表のAKB48・岡田奈々 仲良し村山とのツーショット公開でファン歓喜「早めに仕事納めしました」と綴り、2枚の写真をアップ。続けて「お世話になった皆様今年も1年ありがとうございました !」と、感謝の言葉を綴った岡田。さらに「来年も必ず 健康に皆様に会えるようしっかりとペースを崩さず 自分を大事にします」と綴った。 この投稿をInstagramで見る 岡田奈々(@okada7_akb48_stu48)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「なぁちゃんとの思い出、全部宝物!」「一年お疲れさまでした!!」といったコメントが寄せられている。
2024年12月29日グラビアなどでも活躍するプロ麻雀士の岡田紗佳が6日、自身のXを更新した。【画像】岡田紗佳、“おかぴ服”でシックなモノトーンコーデ披露!ファンから絶賛の声!!「仕事して、Mリーグ見ながらタコパするという充実な1日でちた」と1日を振り返った。そして「元気出た!明日からまた頑張ろう。ありがとまつかよ️」と、フリーアナウンサーの松本圭世に感謝を伝えるとともに、たこ焼きの写真を投稿した。仕事して、Mリーグ見ながらタコパするという充実な1日でちた元気出た!明日からまた頑張ろう。ありがとまつかよ️ pic.twitter.com/v1w8n4w9Mf — 岡田紗佳おかぴー (@sayaka_okada219) November 5, 2024 この投稿にファンたちからは「私もオカピーがMリーグでトップ取ったらたくさん元気をもらえます」「たこの容器めちゃくちゃ可愛いですね」などといったコメントが寄せられた。
2024年11月06日タレントの岡田結実が6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】鈴木誠也がシルバースラッガー賞候補にノミネート!自身初の獲得となるか「最近のお衣装さんたち〜秋仕様のお洋服は期間が短いからあっというま私服でも衣装でもたくさん秋コーデできてる」と綴り、複数枚の写真をアップ。秋らしい色が特徴の、大人っぽいコーデをたくさん披露した。 この投稿をInstagramで見る 岡田結実おかだゆい(@okada_yui_official)がシェアした投稿 この投稿には、「どの結実ちゃんもとても可愛くて素敵」などのコメントが寄せられた。
2024年11月06日麻雀プロリーグMリーグ・KADOKAWAサクラナイツの岡田紗佳が5日、自身のインスタグラムを更新した。岡田紗佳「まさかの3連続制服!」麗しの青春ショット公開でファン「同級生になりたい」と歓喜「本日発売の『Rudo 2024AW』にてモデルを務めさせていただいています!」と綴り、4枚の写真をアップ。岡田は、ファッション誌のモデルをした際のショットを公開した。続けて「大人の男性向けファッション誌です。エクステの私の残り香はこれで最後です。笑他にも素敵に撮って頂いた写真があるので、ぜひ全国の書店・コンビニで購入してくださいませ。」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 岡田紗佳(@sayaka_okada)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「カッコよす~っ!!」「めちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃかっこいい!末代まで語り継ぎます」といったコメントが寄せられている。
2024年11月05日プロ雀士でタレントの岡田紗佳が4日、自身のインスタグラムを更新。【画像】岡田紗佳、秋コーデの「#おかぴ服」にファンから絶賛の嵐「ニコニコカドカワ祭り2024開催中#最後滑舌悪すぎやろ」と綴り、1本の動画をシェアした。自身が公式アンバサダーを務める「ニコニコカドカワ祭り2024」のスペシャルムービーに出演した岡田だが、滑舌に納得がいかないようだ。本当に滑舌が悪いかどうかはぜひ動画でチェックしてみてほしい。 この投稿をInstagramで見る 岡田紗佳(@sayaka_okada)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「あやしい」「ちゃんと言えてます!」といったコメントが寄せられている。
2024年10月04日俳優の岡田将生が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ボブ将生?!」岡田将生のおちゃらけ写真にファン大盛況!!「肌寒くなりわたくしは体調を崩しました。みなさんは大丈夫ですか?もうTシャツだけだと夜は肌寒いですね。」と綴り、近況を報告。続けて、「好きなTシャツさん達です。」と2枚の写真を公開した。 この投稿をInstagramで見る 岡田将生/Masaki Okada(@masaki_okada.official)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「わたしもくしゃみが止まらないでも将生の横顔みたら元気になりました。将生も早く元気になりますように」「走り続けてきたからでしょうか。お大事に!」など多くのコメントが寄せられている。
2024年10月03日タレントでプロ雀士の岡田紗佳が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「友達に恵まれてるなぁ」岡田紗佳が幸せショット公開「暑いけど秋らしくしたいよね」と綴り、自身が写った写真など数枚をアップした。肩を大胆に露出した衣装ながらも、秋色を取り入れたスタイルがファンの注目を集めている。 この投稿をInstagramで見る 岡田紗佳(@sayaka_okada)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「岡田様‼メッチャ綺麗です。カッコイイです✨」といったコメントが寄せられている。
2024年09月12日タレントの岡田結実が主演するショートドラマ『家族のピース - 夏井真琴 篇 -』が、動画投稿アプリtiktok上で公開された。同ドラマは、岡田が演じる主人公・夏井真琴が介護職に就き、介護という仕事を通して、認知症の方への正しい向き合い方を描く。認知症の祖父を抱え、仕事に追われる日々を過ごす真琴。そんな中、残業続きの自分へお弁当を届けようとした祖父が事故にあい、亡くなってしまう。認知症だった祖父に何もできなかった事を後悔し誰かの力になりたいという思いから介護職につくも、入居者に祖父の姿を重ね、間違った行動を繰り返しながら、認知症の人との向き合い方を模索していく。出演は、岡田のほか、那須ほほみ、成瀬瑠南、中山克己、早瀬マミ、トムキランら。監督は、tiktokの人気クリエイター・柄シャツ男が担当した。第1話の視聴はこちらから。■岡田結実コメントQ.今回撮影していかがでしたか?ひいおばあちゃんが認知症だったので、母親やおばあちゃんが「こうしてよけばよかったな」「ああしておけばよかったな」と言っていたのを思い出しました。私自身も小学生だったんですけど知識があったらなと後悔もあったなかで、この作品のお話をいただけて、同じ後悔をしないように、いろんな方に認知症ってこうだよとか一人で悩まないでとか、ホームっていうのは、こういうものなんだよという良さを少しでも伝えられたらなと思って今日撮影していました。Q.認知症のご利用者と接触されてどうでしたか?話している時に目を見てくださいますし、いきなりきて初対面なのにお話しをしてくださったのがすごくうれしくて。お話し聞いて、おばあちゃんのことだったりとか、もっともっと大切にしていきたいなと改めて思いました。Q.認知介護の印象は変わりましたか?もちろん介護士はずっとおなじ姿勢でていねいな言葉でっていう細かい所作は想像していた以上にやさしくてていねいでわかりやすくて、すごく尊敬する職業だなと思いました。みなさん家族のピースぜひごらんください!
2024年09月11日写真上段左から、岡田さんの次男・孝さん、スタッフ・小林幸恵さん、同・山田みよ子さん、同・保科梨絵さん、岡田さん、入居者・キクエさん、岡田さんの姪・佐々木由希さん、スタッフ・赤荻鉄夫さん、岡田さんの長男・晃さん。下段は全員が入居者。左から、クニオさん、セチコさん、フミちゃん、マルちゃん、ヨウコさん、ノブコさん、カズコさん※撮影のため、マスクを外しています「セチコさーん、ご飯ですよー」ある日のお昼時のこと。岡田美智子さん(69)は高齢女性の耳元に顔を寄せ、しゃがれた声を張り上げるようにして語りかけていた。ここは、茨城県つくば市の介護型サービス付き高齢者向け住宅「ぽらりす」。介護福祉士の岡田さんは、この施設の代表である。岡田さんはスプーンで少量ずつ、昼食を彼女の口に運んでいく。「セチコさんは87歳。でも、年よか若く見えるでしょ。ここに入居した6年半前は、頭もしっかりしてたんだけど、いまは認知症が進んじゃったのね。それに、随分前からのみ込みが悪くなって。ごはんは、こうしてペースト状にしたものを食べてもらってます」半分ほど食べたところで、セチコさんが「いらない」と呟いた。「もう、そんなこと言わずに、もっと食べたらいいじゃないのよ。私、巳年だからしつこいんだぁ。いらないなんて言いながら、口元に持っていったら食べるんじゃないの……、ほうら、口が開いた。あなた、『いらない』って言ったの、もう忘れてるでしょうよ(笑)」セチコさんの食事介助が一段落すると、岡田さんはそのまま、入居者たちが食卓を囲む食堂に。「もう、ごちそうさんでいいの?もう少し食べて。そんな痩せっぽちじゃダメでしょうよ」箸が止まっていた女性入居者・マルちゃん(86)に、早速声をかける岡田さん。次いで現在、唯一の男性入居者であるクニオさん(71)のそばに立ち、顔をのぞき込むようにして話しかけた。「うん、上手だな。今日は上手に食べられてますね」クニオさんは「えへへ」と照れ笑い。そのやりとりに女性入居者・キクエさん(86)が口を挟む。「あんまりいい女見っと、興奮しちゃって、またこぼしちまうぞ」彼女の言葉に岡田さん、相好を崩し、おどけて見せる。「あら、ごめんなさいね〜。見えないように後ろに立つわね〜」開業以来の住人で、ぽらりすの生き字引的存在というキクエさん。岡田さんが笑いながら補足した。「だーから、この人、なにかっつうと、まるでここの看板背負ってるような顔すんだよぉ(笑)」今度は最高齢のフミちゃん(94)が「ごちそうさま」と声を上げた。すぐさま、岡田さんが応じる。「はーい、じゃ、目薬しまーす。でもよ、フミちゃん、目薬したこと忘れんでねえかんな。すぅぐ『まだです』なんて言うんだから(笑)」■“縛り”が不要なのは、岡田さんが24時間365日、ここで入居者を見守っているから2004年に開業した「ぽらりす」。入居した人たち皆が皆、「ここで最期を迎えたい」と話し、地域の医療従事者たちも「理想的なついのすみか」と口をそろえる。その理由は、ルールやマニュアルで入居者を縛り付けない家族的な運営にある。昨今の施設では当たり前のように見受けられる各部屋の扉をロックする電子錠もない。岡田さんが作り上げた、いまどき珍しい“ゆる〜い”施設は海外メディアが取材に訪れるほど、国内外から注目を集めている。ここで記者は、先ほどから気になっていたことについて聞いた。「このベッドは、なんのため?」食堂の中、食卓のすぐ隣にベッドが1つ、置かれているのだ。すると岡田さん、ベッドに腰かけ、マットレスをポンとたたいた。「なんのためって(笑)。ここで私が寝てんだよー。ここならさ、夜中にナースコールがピンポン鳴っても、ヒョイと顔上げれば、廊下が全部見えるじゃん。不穏になった誰かがウロウロし始めたときも、すぐにわかるでしょうよ」そう、ぽらりすに“縛り”が不要なのは、彼女が24時間365日、ここで入居者を見守っているから。「夜中、オムツ交換に回るでしょ。寝てんのか、死んでんのかってドキッとするとき、あっからね」こう言って岡田さんは、また豪快に「ガハハハ」と笑うのだった。「はい、血圧測るからね。気持ちをゆっくりしてよー」取材2日目の朝。岡田さんはヨウコさん(91)に腕帯を巻きながら、リラックスさせようと明るい調子で声をかけ続けている。「あれ?取材の人がいて興奮してるん?ちょっと高いな。もう一回測りましょう。深呼吸してごらん。ここらの空気、み〜んな吸っちゃっていいから(笑)」ヨウコさんが入居したのは5年前。それから間もなくして、彼女は救急車で病院に担ぎ込まれたことがあった。「この人はぜんそく持ちで、そのときは酸素飽和度が70台に落ちちゃったんだよね。慌てて救急車呼んで。私はさ、当然入院するものと思ってたんだけど、午後になったら帰ってきちゃったんだよね」岡田さんは、そのときのことをヨウコさんに質問した。「救急車乗ったの、覚えてる?ヨウコさん、病院の先生に『死ぬんならぽらりすがいい』って言い張って、それで帰ってきたよね?」岡田さんの言葉に「フフフッ」とうれしそうな笑みを浮かべるヨウコさん。岡田さんはふたたび、しゃがれ声を張り上げた。「ここじゃあね、そんなすぐに死なれたら困るの。いま91歳だっけ?あと9年、少なくともあと9年は長生きしてね!」ヨウコさんは「はい!」と力強くうなずいた。入居者の多くは、岡田さんを「社長さん」と呼ぶ。ヨウコさんは言う。「社長さんはいっつも元気。それに優しい。困ったことがあったら、いつでもすぐに来てくれるの」その言葉を岡田さんにそのまま伝えると「元気じゃないと、逆に心配されちゃうんだよ」と笑った。「毎朝、各部屋のカーテン開けながら、皆の顔色を見て回るんだけど。そんときに、気取った調子であいさつなんかしてっと『社長さん、大丈夫かしら』って、おばあちゃんたち言うのよ。だから、疲れてようと、どれだけ声がかれようと、腹の底から大きな声で『おはようございまーす!』って(笑)」■病院に送ったほうが楽かもしれない。でも「ここで死にたい」という人をぶん投げるわけにいかない現在、ぽらりすには岡田さんを含め8人のスタッフが働いている。そのうちの1人、保科梨絵さん(41)は、介護職歴16年、ぽらりすは3カ所目の勤め先だという。「ほかの施設とのいちばんの違いは、社長と入居者さんの関係です。ほかの施設はやっぱり経営者とお客さまという感覚が強い。でも、ここはもっと家族的というか。社長は入居者さんにとって、時にはお母さんでもあるし、また、時には子どもでもあるんです」なるほど、元気がないと見るや、心配して声をかけてくるのは、皆がここをわが家、そして岡田さんを家族と思っているからなのだ。あまたある高齢者施設。だが、利用者や入居者の最期を看取ってくれるところは思いの外、少ない。“いよいよ”となれば病院に送られ、病室で最期を迎える人がほとんどだ。だが、ぽらりすは違う。本人や家族が希望しさえすれば、岡田さんたちは、最期のその瞬間まで付き添う。岡田さんはこれまで、30人近くを看取ってきた。「入居者さんの呼吸が弱くなってきたら、スタッフは最低1人、ずっと付きっきりになる。もしかしたら、病院に送ったほうが、私たちは楽かもしれないよね。でもさ、『ここで死にたい』って言われたらさ、そんなふうに言ってる人をぶん投げるわけにいかないじゃない」そして、その瞬間が近づいてきたら、岡田さんは入居者の家族を呼んで極力、一緒に看取るという。「昔は自宅でじいちゃんやばあちゃんが逝くのを、皆で感謝しながら見送るのが当たり前だったでしょうよ。だから、お子さんやお孫さんたちに、家族の死をなるべく見せてあげんのが、私はいちばんいいことだと思ってるんだよ」【後編】入居者も介護者もひとつの家族“理想的なついのすみか”「ぽらりす」へ続く
2023年03月05日カバーされているのに、素肌っぽい。 透明感を追求してきたRMK 25年分の肌への思いが結実した、渾身の新リクイドファンデーションがついに完成。 スキンケアのような心地よさで自然なツヤと立体感をも引き出し、まるで肌悩みがなかったかのような仕上がりをかなえます。【KEY TECHNOLOGY】POINT 1 カバーに見せない「緻密なカバー力」1.密着・一体感 「アミノコーティングカバーパウダー*1」配合肌に吸いつくようにしっとりと密着して、肌と一体化したようななじみのよさをもたらします。2.立体感のあるリアルな肌印象 「ブラックコーティングパール*2」配合「ブラックコーティングパール*2」は、RMKベースメイクで初採用*3。高い部分は明るく、低い部分は暗く見える特長があります。その人の骨格に沿った自然な陰影をもたらし、カバーしてものっぺりすることのない、リアルな立体感を演出します。*1 酸化チタン、トリイソステアリン酸イソプロピルチタン、ラウロイルアスパラギン酸Na、塩化亜鉛(紫外線散乱剤)*2 合成フルオロフロゴパイト、(チタン/酸化チタン)焼結物(着色剤)*3 グループ内のベースメイク製品においても初採用POINT 2 美しい素肌のようなツヤ感新技術「シーリングカバーテクノロジー」を搭載。光透過性が高く、柔軟性のある透明フィルム*4で、リキッドに含まれるパウダーやパールを肌にシールするように密着させ、薄づきでなめらかな仕上がりに。肌の内側からあふれ出るような奥行きのあるツヤを演出します。長時間くずれにくく、うるおい感を保ったまま、美しい仕上がりが続きます。*4 トリメチルシロキシケイ酸、メチルトリメチコン(被膜形成剤)POINT 3 みずみずしくまろやかなテクスチャー水系成分を50%以上配合し、まろやかな水のような感触で、少量でもするするとのび広がって肌と一体化し、高いフィット感を実現しました。厳選されたスキンケア成分配合。日中のうるおい感をキープします。〈6種のうるおい成分〉シアバター、シルクエッセンス、ヒアルロン酸、アセチルグルコサミン、ナイアシンアミド、スクワラン2022年9月2日(金) 新発売RMK リクイドファンデーション フローレスカバレッジ全9色 30mL 各6,050円(税込)SPF20 PA++ *103 SPF19 PA++ / 104 SPF12 PA++URL:※SPFとは紫外線B波から肌を守る効果を示す指数、PAとは紫外線A波から肌を守る効果を示す分類です。商品選択時の目安とお考えください。他の紫外線防止効果のある化粧品と併用するとより効果的です。Twitter:@rmkrmk_jpInstagram:@rmkofficial#RMK #ファンデーション【ご掲載クレジット・お客様相談窓口】RMK Division フリーダイヤル 0120-988-271*表示価格はメーカー希望小売価格です。
2022年08月31日STU48結成当時からのキャプテン・岡田奈々の兼任解除コンサート、『STU48岡田奈々ラストコンサート〜Sailing day from NANA~』が3月18日に、神戸国際会館こくさいホールで開催された。2021年9月12日に広島サンプラザホールで行った『STU48 2021夏ツアー打ち上げ?祭(仮)』内で発表された岡田の兼任解除。「立ち上げから係わってきたSTU48を離れるのは寂しいです。伝えたいことはいっぱいありますがSTU48は私にとってずっとずっと大切な宝物です。7枚目のシングルで最後になりますが、奈々だけに7枚目シングルも全力で頑張ります」と想いを伝えてから約半年、このライブがSTU48のメンバーと大切な時間を過ごしてきた岡田のSTU48としての最後のパフォーマンスだ。岡田奈々の影アナから「Overture」へ。そして岡田のSTU48オーディション審査員時からの5年の歴史を振り返る映像から本日の円陣の様子までをまとめた、5年間と今をリアルに感じさせるVTR。そこからステージが始まる。まずは「暗闇」、「ペダルと車輪と来た道と」、「夢力」と3曲続けて披露。「ペダルと車輪と来た道と」では今日の主役は岡田だ!と言わんばかりに瀧野由美子がセンターを譲るシーンやファンからのコメントがぎっしり詰まったフラッグが。これを受け、岡田は「皆さんたくさんの愛をありがとう。今日は最高の1日にしましょう」と感謝を叫ぶ。そこで今村美月が「STU48岡田奈々ラストコンサートついに始まりました〜!奈々さん、ついに今日が来てしまいましたね。今の気持ちを聞いてもいいですか?」と尋ねると、岡田は「明日からもうSTU48のメンバーじゃなくなるなんて想像つかないし、こうしてSTU48全メンバーでステージに立てることは本当に貴重なので最後の最後まで悔いなく楽しみたいと思います」と応答。そして福田朱里が「奈々さんがSTU48を兼任されて約5年間沢山の出来事がありました。私たちメンバーのスマホの中には奈々さんの写真がいっぱいあるはず!そこで今から『岡田奈々思い出写真館』自慢の1枚を紹介したいと思います」と告げてスクリーンに数々の思い出写真が映し出された。その後は「夢は逃げない」「無謀な夢は覚めることがない」「RIVER」「根も葉もRumor」と続ける。「根も葉もRumor」はAKB48の58枚目のシングルで岡田がセンターを務める楽曲だが、STU48バージョンでの初披露となり、その難易度の高いダンスはメンバーにとって挑戦でもあった。続いて本コンサートを作り上げるまでのストーリーや岡田のSTU48としての5年間の活動と歴史、その時その時の気持を伝えるVTRが。「今回のコンサートのテーマはメンバーとの思い出作」なじみの曲から今までやったことのない難しい楽曲を取り入れたりと思い出ばかりでなく挑戦も入り、自分の願望を思いっきり詰め込んだ内容にしているという。岡田がSTU48と向き合ってきた姿勢、これからのSTU48に向けた思いが込められた映像だ。ユニットブロックでは「てもでもの涙」「Confession」「君だけにChu!Chu!Chu!」「アボガドじゃね〜し」「I’m sure.」「街の灯り」と6曲が披露された。セットリストを考えた岡田は「アボガドじゃね〜し」と「I’m sure.」はどうしてもやりたかったと話す。「もう私の趣味で入れちゃいました。沖舞(沖侑果&中村舞)には大人の階段を登ってもらって」と会場を沸かす場面も。そして「涙の表面張力」、「僕たちはシンドバットだ」。続く「誰かがいつか好きだと言ってくれる日まで」では卒業した磯貝花音と薮下楓が登場した。2018年1月31日に発売された1stシングル「暗闇」のType G挿入曲の歌唱メンバー登場という豪華演出に客席には、どよめきと大きな拍手が起きた。パフォーマンス後、磯貝は「奈々さんにお会いするのも皆さんにお会いするのも卒業以来で舞台で喋るのも久しぶりですごく緊張しているんですが一緒に踊れて嬉しかったです」、薮下は「私の卒業コンサートの時にスケジュールの都合で奈々さんこれなくて、もう一緒にステージに立つことはないと思ってたんですけど一緒にパフォーマンスできて嬉しかったです」とコメント。ファンにとっても嬉しいサプライズとなった。「僕たちは今話し合うべきなんだ」と 「思い出のほとんど」を披露後は甲斐心愛からの手紙が読まれる。甲斐はリハーサル時点で涙を流していたという。そこには「STU48には絶対、なあちゃんがいなきゃダメでした。これからのSTU48は、なあちゃんがʻʼ私じゃなきゃダメだったんだʼʻ と胸を張って言えるグループにしていきます。今までグループを背負ってきてくれてありがとう」と決意と感謝が綴られていた。「まだ辞めないで」と駄々をこねる姿に、岡田も後ろ髪を引かれたのか涙が止まらなくなる場面も。その後は「大好きな人」「ヘタレたちよ」「後悔なんかあるわけない」を披露し本編が終了。「ヘタレたちよ」のイントロでは岡田からのメッセージが映し出され、まさにʼʼヘタレたちʼʼだけど頑張ってるメンバーに向けられたメッセージであり、曲とリンクする。また「後悔なんかあるわけない」は7thシングル「ヘタレたちよ」収録曲であり岡田の兼任解除を受けて、秋元康氏が書き下ろした楽曲で、岡田を含めての全メンバーでのパフォーマンスは最初で最後だ。アンコールが始まる。今村が「奈々さんのSTU48としての最後の姿、皆さん目に焼き付けてください」とMCして「瀬戸内の声」でスタート。そして「奇跡という名のストーリー」の歌唱中には今村が「スタッフさんに無理を言ってこの時間を作っていただきました。私が今、手に持っているのはメンバーみんなから集めた“奈々” にちなんだ7色のレインボーローズです。レインボーローズの花言葉は『奇跡』、『無限の可能性』です」とサプライズ。続けて「奈々さんがSTU48に来てくださった奇跡があったからこそ私達STU48は無限大の可能性を感じられて、すごく素敵な思い出がたくさんできました。また33本の薔薇の花言葉には『生まれ変わってもあなたを愛する』です。STU48は奈々さんがいなくなって生まれ変わってしまうし、奈々さんはSTU48から離れて生まれ変わってしまうけど、これからも私達は奈々さんを愛し続けます」と語った。さらに今村は「奈々さんと過ごした約5年間。何もわからない私たちに寄り添って、本当に沢山の事を教えていただき成長することができました。奈々さんの兼任は今日で終わってしまいますが、STU48は5月には夢であった広島グリーンアリーナでの5周年コンサートもあります。前を向いてこれからも進んでいきたいと思います」とした。岡田は「たくさんの方に支えられて、ここまで来ることができました。最高の仲間達に出会えてすごく幸せです!これからのSTU48は皆に託します。自分を信じて前進し続けてください。ずっとずっと見守ってるよ。最後の曲は元気よくいきましょう」とコメントし「出航」を熱唱。旅立ちにふさわしい曲でラストを飾った。最後のMCで岡田は「みんなと離れてしまうのは本当に本当に寂しいですが、今のみんなならこれからも進化し続けられると思います。でもそこには温かいファンの皆さんの応援が必要です。私も、誰よりもSTU48のファンでいます。ファンの皆さんもSTU48のことを常に常に見続けて、愛を届けてあげてください」と改めて感謝の気持ちを届けた。最後は全員で観客に挨拶。温かい拍手に見送られ公演は幕を下ろした。公演終了後に会場内で展示されていた壁掛け写真も外され、正式に岡田のSTU48兼任最後の仕事が終了。岡田は「STU48兼任の話を頂いた時は、1から作り上げるグループに参加させてもらえることにワクワクとトキメキでいっぱいでした。できるなら一生一緒にいたかったけど、お互い甘えていてはいけない!5周年を迎え新しいスタートをきる為にはお互い離れなければいけないと思い、決意しました。STU48からは出航しますがSTU48はいつまでたっても私にとってかけがえのない宝物です」と、最後までSTU48愛を語る。彼女の背中をずっと見て育ってきたSTU48のメンバーたちは、教わった多くを胸にSTU48は新しい航路「STU48第2章」へと出航する。<岡田奈々・コメント>約5年間STU48として活動してきて本当に楽しいことばかりでした。MVだったり、お仕事にくる度に瀬戸内の美しい景色を見て、瀬戸内の美味しい食べ物を食べて、瀬戸内の可愛いメンバーとお喋りして私は本当に心を浄化しにこのグループにきていたのだと思います。ファンの方々もすごく熱くて、AKB48とはまた違った良さがあり、メンバーがピュアで何事にも一生懸命だし、嫌な時は嫌な顔するし(笑)。わかりやすい子達だったので私も可愛がりやすかったし、私に懐いてくれたので、本当にこの5年間みんなと楽しく活動させていただきました。これからSTU48の皆がどうなっていくのかという不安な部分はほとんどありません。この5年間、皆の成長を感じて近くで見てきたので、皆なら大丈夫だなって思ってます。何かあればいつでもステージに呼んでください。観客として皆のステージをこれからも見ていたいし、皆の成長をずっとずっと見守っていたいと思います。私も子離れして、岡田奈々個人としてSTU48で作った思い出を宝物に心に秘め、なにか辛いときは思い出して頑張り続けていきたいなと思います。だからSTU48のファンの皆様にはこれからも皆のことを思って熱く応援してくれたら嬉しいですし、何かSTU48に対しての不安や思うことがあったら私に言ってください。すぐにSTU48のスタッフさんに連絡するので(笑)。いつでもご意見や感想などお待ちしています。これからもSTU48の応援をよろしくお願い致します。以上!STU48の岡田奈々でした!ありがとうございました!!<今村美月(キャプテン)・コメント>この5年間、奈々さんの背中を見て沢山学んできました。何も分からなかった私達に寄り添って頂き本当に沢山の事を教えてくださいました。奈々さんのおかげで成長することができました。奈々さんからキャプテンを引き継いでもう2年が経ちましたが、私は皆を引っ張っていくタイプでも言葉でうまく伝えれるタイプでもなくて、私は奈々さんのように立派なキャプテンを務められているのかな?と不安になったりする時もありますが、奈々さんがSTU48に沢山の愛をくださったので私もSTU48をいっぱい愛していくことでメンバーもファンもついてきてくれるのではないかと信じてバトンを落とさないようにこれからも頑張っていきます。5月には夢でもあった広島グリーンアリーナでの5周年コンサートも控えています。これからのSTU48は皆さんをお腹いっぱいにできるほど満たしていきたいです!<瀧野由美子・コメント>STU48結成当初からずっとグループの柱として存在してくださった奈々さんは、行動で教えてくださることが多かったです。きちんとした挨拶、レッスンの空気感、活動に対する姿勢、奈々さんと会って一緒にいるだけで、自分ももっと頑張らなくてはと思うことが沢山ありました。まだまだ甘えたいし、頼りたいし、これからのSTU48に岡田奈々がいないという事実が受け入れられませんが、AKB48として活動する奈々さんが、STU48として活動してきた時間を誇りに思ってもらえるように、メンバー一同頑張っていきたいと思います。5周年コンサートを広島グリーンアリーナというずっと目指していた場所で行うことができるので、まずはそこを成功させます。成長を見守ってもらえたらいいなと思います。個人的な心残りは今回のコンサート練習期間中、お家に遊びにきてもらう時間がなかったので、また瀬戸内に遊びにきてもらって、今まで行けなかった瀬戸内のいいところを案内したいです。『STU48 岡田奈々ラストコンサート〜Sailing day from NANA〜』日時:2022年3月18日(金)開場18:00 / 開演19:00会場:兵庫県・神戶国際会館こくさいホール出演メンバー:池田裕楽・石田千穂・石田みなみ・今村美月・岩田陽菜・内海里音・岡田奈々・沖 侑果・尾崎世里花・甲斐心愛・川又あん奈・川又優菜・工藤理子・小島愛子・迫 姫華・信濃宙花・清水紗良・鈴木彩夏・高雄さやか・瀧野由美子・田中美帆・谷口茉妃菜・中村 舞・原田清花・兵頭 葵・福田朱里・峯吉愛梨沙・宗雪里香・森下舞羽・矢野帆夏・吉崎凜子・吉田彩良・立仙百佳・渡辺菜月<公演情報>STU48 5周年コンサート「タイトル未定」5月3日(火・祝) 時間未定場所:広島グリーンアリーナ<リリース情報>STU48 8thシングル『タイトル未定』4月13日(水)発売
2022年03月23日株式会社ブランジスタメディアは、表紙・巻頭に岡田結実さんを迎え、栃木県那須塩原市とのタイアップによる同市の特集を掲載した電子雑誌「月刊 旅色」2022年3月号を、2月25日に公開いたしました。また村上佳菜子さんがおすすめの旅を紹介する連載の後編では、一人でも楽しめる宮古島の旅をプランニングします。「月刊 旅色」2022年3月号岡田結実さんが巡る「自然とアートに磨かれる那須塩原で自遊な春旅」 電子雑誌「月刊 旅色」3月号では、栃木県那須塩原市と提携したタイアップ特集を掲載。バラエティ番組から映画、ドラマと、活躍の場を広げ注目度急上昇中のタレント、岡田結実さんが、那須塩原市を1泊2日で旅します。かつては、サイクリングやスキー・スノボなど「とにかくアクティブに!」が旅のテーマだった岡田さんですが、大人になるにつれて、ゆっくり景色を楽しんだり、土地のモノを味わったり、地元の人と話したりする旅が好きになったそう。アートや自然が豊富な那須塩原市は、そんな旅にうってつけ。地元の名物「とて焼」に舌鼓をうったり、マイナスイオン溢れるもみじ谷大吊り橋では絶景に感動して思わず「やっほー」と叫んだり、那須塩原市を大満喫。間もなくなってやってくる春に思いを馳せながら、岡田さんと一緒に旅気分を味わいませんか?また、旅好きにおすすめの旅程を聞く連載「あの人の旅プラン」は、プロフィギュアスケーター・村上佳菜子さんの後編。大好きだという沖縄県宮古島で一人でも楽しめる旅をプランニングしてもらいました。前編に続き盛りだくさんの、貴重なプライベート写真も必見です。「月刊 旅色」2022年3月号表紙:岡田結実さん■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー / 岡田結実さん 親しみやすいキャラクターと人懐こい笑顔が印象的な岡田結実さん。小さいときから家族でたくさん旅をしたものの、ゆっくり景色を楽しんだことはなかったそう。大人になった今こそ、土地の魅力に触れ、味わう旅をしてみたいと語ります。さらに、お気に入りの旅のマストアイテムを紹介する限定ムービーも。旅の情景を浮かべながら楽しそうに話す岡田さんの旅の必需品とは…!?「月刊 旅色」2022年3月号巻頭:岡田結実さん「月刊 旅色」2022年3月号インタビュー:岡田結実さん岡田結実さんの旅アイテム動画: ■ 1泊2日のRefresh Trip / 那須塩原市(栃木県)那須塩原で見つけた絶景とアートが織りなすとっておきの旅時間 岡田結実さんと訪れたのは、豊富な温泉があり、山や河川が描く絶景、広大な牧草地など豊かな自然が広がる那須塩原。大自然の一方、アートスポット、カフェ文化、昭和レトロな町並みといったカルチャーも魅力です。1泊2日で、那須塩原をパワフルに遊びつくしましょう!「月刊 旅色」2022年3月号那須塩原の旅:岡田結実さん「月刊 旅色」2022年3月号那須塩原の旅:岡田結実さん岡田結実さんの旅ムービー: ■ あの人の旅プラン / 村上佳菜子さん(後編) プロフィギュアスケーターの村上佳菜子さんに、おすすめの旅を聞く特集の後編。大好きな沖縄・宮古島の旅をプランニングしてくれました。普段はノープランでの旅を一切しないという村上さんですが、宮古島ではスマホだけ持ち、のんびり散策を楽しむそう。ひとり旅でも楽しめる充実のプランは必見です。「月刊 旅色」2022年3月号連載後半:村上佳菜子さん■「あれ食べに行こう」からはじまる旅タベサキ春の銘菓・いちご大福の誕生と職人のひらめき 「月刊 旅色」2022年3月号タベサキ春の銘菓・いちご大福「いちご大福」のはじまりは1980年代の後半。その裏には親子三代に渡って、和菓子を愛し続けた職人の姿がありました。いちごシーズンの今こそ、その生みの親にお話を伺います。■ 写真家・浅田政志の宿旅 / Vol. 34ホテル椿山荘東京(東京都) 「月刊 旅色」2022年3月号浅田政志の宿旅・ホテル椿山荘東京「月刊 旅色」2022年3月号浅田政志の宿旅・ホテル椿山荘東京■ プレゼントキャンペーン広島県のなかやま牧場より、「高原黒牛のロース焼き肉300g」を抽選で5名様に 次号、2022年4月号(3月25日公開)の表紙は、西野七瀬さんです。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月25日株式会社ブランジスタメディアは、表紙・巻頭に岡田結実さんを迎え、栃木県那須塩原市とのタイアップによる同市の特集を掲載した電子雑誌「月刊 旅色」2022年3月号を、2月25日に公開いたしました。また村上佳菜子さんがおすすめの旅を紹介する連載の後編では、一人でも楽しめる宮古島の旅をプランニングします。■ 「月刊旅色」2022年3月号岡田結実さんが巡る「自然とアートに磨かれる 那須塩原で自遊な春旅」 電子雑誌「月刊 旅色」3月号では、栃木県那須塩原市と提携したタイアップ特集を掲載。バラエティ番組から映画、ドラマと、活躍の場を広げ注目度急上昇中のタレント、岡田結実さんが、那須塩原市を1泊2日で旅します。かつては、サイクリングやスキー・スノボなど「とにかくアクティブに!」が旅のテーマだった岡田さんですが、大人になるにつれて、ゆっくり景色を楽しんだり、土地のモノを味わったり、地元の人と話したりする旅が好きになったそう。アートや自然が豊富な那須塩原市は、そんな旅にうってつけ。地元の名物「とて焼」に舌鼓をうったり、マイナスイオン溢れるもみじ谷大吊り橋では絶景に感動して思わず「やっほー」と叫んだり、那須塩原市を大満喫。間もなくなってやってくる春に思いを馳せながら、岡田さんと一緒に旅気分を味わいませんか?また、旅好きにおすすめの旅程を聞く連載「あの人の旅プラン」は、プロフィギュアスケーター・村上佳菜子さんの後編。大好きだという沖縄県宮古島で一人でも楽しめる旅をプランニングしてもらいました。前編に続き盛りだくさんの、貴重なプライベート写真も必見です。■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー / 岡田結実さん 親しみやすいキャラクターと人懐こい笑顔が印象的な岡田結実さん。小さいときから家族でたくさん旅をしたものの、ゆっくり景色を楽しんだことはなかったそう。大人になった今こそ、土地の魅力に触れ、味わう旅をしてみたいと語ります。さらに、お気に入りの旅のマストアイテムを紹介する限定ムービーも。旅の情景を浮かべながら楽しそうに話す岡田さんの旅の必需品とは…!?岡田結実さんの旅アイテム動画: 動画1: ■ 1泊2日のRefresh Trip / 那須塩原市(栃木県)那須塩原で見つけた 絶景とアートが織りなす とっておきの旅時間 岡田結実さんと訪れたのは、豊富な温泉があり、山や河川が描く絶景、広大な牧草地など豊かな自然が広がる那須塩原。大自然の一方、アートスポット、カフェ文化、昭和レトロな町並みといったカルチャーも魅力です。1泊2日で、那須塩原をパワフルに遊びつくしましょう!岡田結実さんの旅ムービー: 動画2: ■ あの人の旅プラン / 村上佳菜子さん(後編) プロフィギュアスケーターの村上佳菜子さんに、おすすめの旅を聞く特集の後編。大好きな沖縄・宮古島の旅をプランニングしてくれました。普段はノープランでの旅を一切しないという村上さんですが、宮古島ではスマホだけ持ち、のんびり散策を楽しむそう。ひとり旅でも楽しめる充実のプランは必見です。■「あれ食べに行こう」からはじまる旅 タベサキ春の銘菓・いちご大福の 誕生と職人のひらめき 「いちご大福」のはじまりは1980年代の後半。その裏には親子三代に渡って、和菓子を愛し続けた職人の姿がありました。いちごシーズンの今こそ、その生みの親にお話を伺います。■ 写真家・浅田政志の宿旅 / Vol. 34 ホテル椿山荘東京(東京都) ■ プレゼントキャンペーン広島県のなかやま牧場より、「高原黒牛のロース焼き肉300g」を抽選で5名様に 次号、2022年4月号(3月25日公開)の表紙は、西野七瀬さんです。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月25日1995年にお笑いコンビますだおかだ・岡田圭右さんと結婚したタレントの岡田祐佳さん。長男は岡田隆之介さん、長女は岡田結実さんで、それぞれ芸能界で活躍中!そんな祐佳さんが先日インスタで息子さんとのツーショットを公開、「美男美女!」と話題になっているんです。 息子さんとのツーショットは「イケメンになっちまって!」 この投稿をInstagramで見る 岡田 祐佳(@yukachin719)がシェアした投稿 「隆之介24歳おめでとう」とのインスタには、雪が降る寒空の下で隆之介さんとのツーショットを投稿。24歳を迎えた隆之介さんは祐佳さんの隣で柔らかい笑顔。元夫の岡田さんのお顔をそのまま受け継いだようなキリリとしたお顔立ちの隆之介さん。妹の結実さんも美しく成長しましたが、兄もどこから見ても美形。祐佳さんはチェック柄のマスクとダウンジャケットを着用し、ハリのある目元は年齢不詳な若々しさ。「旅行に一緒に2人でも行ってくれたり、周りの友達が羨ましいと言ってくれる親子関係に感謝」「隆之介の人生何かと波乱万丈で過去嫌な思いとか沢山したけど腐らず素直に育ってくれてありがとう。」との気持ち綴り、外見だけでなく内面も素晴らしく育ってくれた隆之介さん。母と子の深い絆も感じます。続けて、親子でじゃれ合う動画もアップし、外は寒くとも心はポカポカと心があったかくなるような仲睦まじさを見せてくれていました。この投稿には「ゆかさんが若いからカップルに見える!」「イケメンになっちまって〜!」「お母様が若い!そして、美しい。美男美女のお子さんが産まれるはずですね」との声が寄せられ、イケメン息子くんだけでなく美人な母にもびっくりするショットは必見です。1月末には所属している事務所を退所し、再スタート切った隆之介さん。今後の活躍が楽しみです!
2022年02月14日●岡田准一「V6としていただいた賞」 なにわ男子はデビューへの思い語る俳優の岡田准一、アイドルグループ・なにわ男子が6日、都内で行われた「anan FES 2021」に登場。「anan AWARD 2021」で岡田は大賞、なにわ男子はホープ部門を受賞した。2020年に女性週刊誌『anan』創刊50周年を記念し初開催された「anan FES」は、カルチャーやファッションなど、“すべての女性の、いま好きなこと。”を集結させた都市型イベント。時代のムーブメントをみてきた『anan』が、“時代を象徴するスター”を表彰する「anan AWARD」の授賞式を今年も開催した。大賞に輝いた岡田は「『anan』さんは昔から特集をしていただいたりお世話になっているので、(V6を)代表してここにいると思います。グループの写真などが話題になったということでいただいたと思っているので、V6としていただいた賞だと思います。V6は終わりましたけど、V6としてこういう賞をいただけてうれしく思います」と喜びのコメント。10月20日発売の『anan』の表紙に登場したV6の写真は岡田が撮影した。「趣味で写真を撮っていて、解散が決まってからメンバーを撮り続けて、本にするまでというのを自分の中で決めて作品として撮っていたんですけど、その中で『anan』さんも撮ってみないかと言っていただけてうれしかったですね」と振り返り、撮りためてきた写真について「いつかチャリティーとかで本を出せればいいなという思いがあって撮りためていたので、いつか皆さんの元に“解散までの2年間”という本を出せるかなと思います」と話した。また、映画『燃えよ剣』で共演したHey! Say! JUMPの山田涼介について「事務所の後輩ですけど山田くんはとても信頼する役者さん。メインでこれからの時代を引っ張っていく方なので、あまり後輩という感じもない」と述べ、「後輩としてはなにわ男子にしか目が行ってない」となにわ男子に興味津々の様子。「僕たちは光GENJIの最後のライブを見て、そのときデビューだったんです。なにわ男子は僕たちの最後のライブを見に来てくれて、デビューするという、同じサイクルの中にいてくれるグループで、勝手に大好きです。勝手に応援…愛着があるので応援している子たちですね。V6となにわ男子は何かあるのかなと勝手に思っています」と語った。なにわ男子(藤原丈一郎、西畑大吾、大橋和也、高橋恭平、大西流星、道枝駿佑、長尾謙杜)はホープ部門を受賞。西畑は「このような素敵な賞をいただくことができて光栄です。なにわ男子にとって初めての賞の受賞ということで、ホープ……すごく期待してくださっているんだなとひしひしと感じますし、ホープ賞に恥じないなにわ男子でいたいなと思っています」とあいさつし、道枝は「なにわ男子がデビューする年にホープ賞を……今年の顔という賞をいただけて本当に光栄です。来年もさらなる飛躍を目指して全力で頑張ります」と誓った。11月12日にデビューシングル「初心LOVE(うぶらぶ)」をリリースするなにわ男子。大西は「なにわ男子らしさがギュッと詰まっていて、純粋な初心な恋心が描かれている、僕たちらしい楽曲だなと思っています」と語った。イベントにおいて楽曲の振り付けも披露した。そして、藤原は「僕たちなにわ男子は『初心LOVE』という曲でデビューさせていただきます。日本中、世界中にこの曲を届けて、たくさんの人に笑顔になってもらいたいと思います。精一杯頑張りますので応援よろしくお願いします」と呼びかけ、西畑も「12日まで1週間切っていまして、なにわ男子として1週間切った日にちを一歩一歩ファンの皆さんと一緒に歩んでいきたいと思っています。このかけがえのない時間をともに過ごしていただければ幸いです」とメッセージを送った。●大橋和也、岡田准一のリクエストに応え自己紹介2バージョン披露イベント後に、アクター部門を受賞した黒木華、ミュージック部門のCreepy NutsよりDJ松永、アスリート部門の阿部一二三と阿部詩とともに取材に応じた岡田となにわ男子。岡田は「大変うれしい。キラキラされている皆さんの中に一緒に並べてうれしいですし、個人的には阿部兄妹に会えて心では踊っている。本当に応援してます!」と笑顔を見せ、黒木について「なにわ男子の大橋くんにハマっているって。きょう、『ありがとうございます!』ってすごい頑張っていたのに対して華ちゃんが『えらいね』って絶賛していた」と明かすと、大橋は「マジっすか!?」と喜んだ。長尾は「素晴らしい方たちと登壇できてうれしい。事務所の先輩でもある岡田くんと並べてうれしいですし、金メダリストの阿部兄妹と並べてうれしいです。受賞できたうれしさを力にして、僕たちもアイドルとして金メダルをとれるように頑張りたいと思います」と意気込み、西畑が「素晴らしい! 100点です」とにっこり。大西は「大先輩の岡田くんが目の前にいて、めちゃくちゃ緊張しますし、授賞式に出演させていただくのも初めてなので、また新たな一歩を踏み出したなという感じもするので、前列の皆さんは一流の方たちばかりですけど、僕たちも皆さんに追いつけるように頑張っていきたいと思いました」と気を引き締めた。受賞を誰に報告したいか聞かれると、岡田は「母に」と答えた後、「メンバーに伝えます。一応LINEグループ鳴らしてみます」とコメント。道枝は「家族に伝えたい」と話し、藤原は「僕は関西Jr.に伝えたいなと思います。ほかにもAぇ! group、Lil かんさい、Boys be、そして最近、AmBitiousというグループもできまして、ほかにもたくさんいますけど、頑張ったらこんなにも素晴らしい賞をもらえるんだぞと教えてあげたいです」と話した。岡田は、なにわ男子に「キラキラしていてこれからの希望がたくさんあると思いますけど、それぞれの個性を見つけて自覚して楽しんで進んでいきながら、忙しさに負けずに一歩一歩、歩み続けていくことを願います。いろんなことがあると思いますけど、仲間がいるから乗り越えられることもあると思いますので、そういう関係性になれるように頑張ってもらいたいと思います」とエール。“ひらパー兄さん”でもある岡田。関西弁でのエールを求められると、「本当にたくさんの方が応援してくださるグループになってくれると思います。頑張るでおま!」とエールを送り、「使い方、間違っているので」と苦笑い。なにわ男子は「ありがとうございます!」と喜んでいた。また、岡田が「ジャニーズのルールで『くん』っていうのがあるんですけど、10代、20代の子は、40超えている人のことは『さん』と呼ぼうね。ルールがあることはわかっているんですけど、10代20代の子は……うちのほかのメンバーに、『長野さん』、『井ノ原さん』、『三宅さん』だからね。『三宅くん』って言ったら本当に怒られるよ。ということだけは伝えて。40オーバーの人は気をつけてね」とアドバイスする場面も。なにわ男子は「みんなで気をつけよう」「いいアドバイスをありがとうございます!」と感謝した。ムービー撮影の際に、岡田が「大橋、自己紹介は?」とむちゃぶりする場面も。大橋は「プリン食べすぎてお尻プリンプリン! 大橋和也です!」と元気いっぱいに自己紹介し、会場から拍手が。囲み取材においても、岡田は「自己紹介して」とリクエスト。大橋が同じ“プリン”の自己紹介をすると、岡田は「もう一個のほう」と希望し、大橋が「メロン食べすぎてみんながメロンメロン!」と別バージョンも披露すると、「よければ応援してあげてください」と呼びかけていた。
2021年11月06日伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)と神宮寺勇太(King & Prince)がバディを組む民俗学ミステリー「准教授・高槻彰良の推察」。この度、岡田結実、須賀健太、吉沢悠ら追加キャストと個性豊かな各話ゲストが明らかになった。本作は“異能”を持った准教授と、“孤独”を抱えた少年の目線を通じて、“人とつながること”の大切さを描くヒューマンミステリー。須賀さんが演じるのは、嘘が分かる大学生・深町尚哉(神宮寺さん)の同級生・難波要一。吉沢さんが、大学准教授・高槻(伊野尾さん)を常に支える幼なじみの刑事・佐々倉健司。岡田さんが、高槻の研究室に所属する大学院生・生方瑠衣子を演じる。ほかにも、吉田あかり、和泉ちぬがレギュラー出演を果たす。原作イメージに合わせ、短髪ツンツンヘアーでドラマに挑む吉沢さんに、スタッフからは「おお!佐々倉になってる!」と太鼓判が。一方、須賀さんには監督から「自由に!」という指示があり、「いいんですか?」と現場では須賀さんのアドリブが全開だったという。吉沢さんは「佐々倉は、ドラマの中でもほっとするようなシーンに登場することが多いので、ちょっと箸休めみたいなシーンで活躍できたらなと思っています。また高槻との会話のキャッチボールを通じて、彼の柔らかい部分も見えたりするので、そういうところにも注目して欲しいです」とアピール。「26歳になって、やっと普通の大学生を演じられるのが、すごく嬉しかった」と語る須賀さんも「ミステリー作品ではありますが、難波が出てきたら、“お茶タイム”じゃないですけど、ちょっと一息みたいな感覚で見て頂けたら嬉しいなと思います」とコメントしている。一方、巫女姿などシーンによって七変化を見せるという瑠衣子。「藁人形など民俗学をベースにした原作がすごく面白くて、この世界観に入れるのがとても嬉しかったです」と語る岡田さんは、「ミステリーでありながら、ちょっとほっこりするシーンもあり、人の温かみを感じられる作品です。ぜひそういうところも見て頂ければ」とアピールした。さらにSeason1の各話ゲストには、志田未来、山田杏奈、金澤美穂、奥村佳恵、市川由衣、馬渕英里何、鞘師里保、松本若菜ら個性豊かな女優たちが登場する。そして、本作の特報ティザー映像も公開。「Hey! Say! JUMP」の「群青ランナウェイ」が主題歌に決定しており、楽曲も初公開されている。WOWOW×東海テレビ共同製作連続ドラマ「准教授・高槻彰良の推察」Season1は8月7日(土)~毎週土曜日23時40分~東海テレビ・フジテレビ系にて(全8話)、Season2は10月~WOWOWプライム&WOWOWオンデマンドにて放送・配信予定。(cinemacafe.net)
2021年07月08日「主演が決まったときは嬉しかったです。でも、不安も大きくて。しかも役柄は人間ではなくて魔女。神秘的なオーラを出すために、表情をなるべく出さないよう演技するのが難しくて。あ、役作りもかねて実際にチョコレートの専門店にも行きましたよ(笑)」こう語るのは女優の山口真帆(25)だ。彼女は6月18日に公開される映画『ショコラの魔法』で主演を務めている。彼女の演じる哀川ショコラは、食べるだけで願いが叶うという不思議なチョコレートを作るショコラティエ。しかし、チョコを食べた者にお代としてその者の“一番大切なものを奪う”という魔女だ。そして岡田結実(21)演じる聖蘭学園の女子高生・飯田直は、チョコの謎に迫るうち闇深い欲望に巻き込まれていく……。同作は人気雑誌『ちゃお』に掲載され、シリーズ累計100万部を突破した大人気ダークファンタジー漫画の実写版となる。劇中ではウエストがキュッと締まったゴスロリファッションに身を包む山口。そのため役作りだけでなく、体形作りにも苦労したようだ。「衣装がほんとにジャストサイズで(笑)!0.5ミリでもウエストが増えちゃうと“パチン!”ってなっちゃうような気がして……。一日の消費カロリーより摂取カロリーが上回らないよう気を付けて、野菜と鶏肉、それからゆで卵をよく食べていました。現場のお弁当も腹6分目くらいにして。グッとこらえましたよ」■電話がかかってきて「家に住めなくなりました」「このお仕事の魅力は“自分以外の誰かになれること”。一つ一つの機会を大切にして、役に向き合っていければ」と女優魂を燃やす山口。そんな彼女がNGT48を卒業した後、現在の事務所『研音』に所属すると発表されたのは’19年5月のこと。「大反響でしたが、実感はありましたか?」と記者が訊ねると、山口は苦笑い。そして「……私、それどころじゃなかったんです(笑)」といい、こう明かす。「引っ越し会社のトラックに荷物を全部載せて、『引っ越します!』って準備は万端。でも、その直後に事務所の方から電話がかかってきて『家に住めなくなりました』って(笑)。そこは外国の方がオーナーで、ペットOKのお家だったんです。でも、私はペットを飼っていなくて。そうしたらオーナーさんが自分と出身国が同じで、ペットを飼ってらっしゃる希望者の方を優先しちゃったらしいんです。それで私は“家なき子状態”に(笑)。なので上京当時はホテル暮らしをしながら、お家を探しました」■まるで“もののけ姫の世界”だった青森時代思わぬハプニングでスタートした東京生活だが、もうすぐ3年目に突入する。青森県出身の山口は「まだまだ慣れない」と語る。「私が育ったのは犬の散歩中にキツネやイノシシが出たり、学校の帰りに『サルが出たので気をつけて』とアナウンスされたりするような……。ほんと、もののけ姫って感じの世界でした(笑)。電車も1時間に1本、しかも一車線しかありません。でも東京では、アプリを見ていても乗り間違えばっかりです」さらに「渋谷には仕事以外で来ないようにしています!」といい、こう続ける。「初めて渋谷に行ったとき、青森出身の友達と一緒だったんです。でも、人が多すぎてビックリ!『何かお祭りがあるのかな?』って思ってしまって、『何あるか聞いてみる?』『でも無視されそう!』って話したのは覚えています。いま思えば、話しかけなくてほんとによかった(笑)。乗り換えも大変だし、駅も改札がいっぱい。いつ来ても疲れちゃいます」東京で新たな一歩を踏み出した山口。女優として、そして一人の女性としても成長中だ。「私は“いろんな人を受け入れる女性”になりたいんです。一つの考え方にとらわれるのではなくて、『こういう考え方もあるんだ』と日々発見していきたいなって。このお仕事は出会いが多いし、もしかしたらその目標にピッタリかもしれませんね。でも、生粋の東北人なのでマイペースに。『これから頑張りまーす』という感じです(笑)」
2021年05月22日