神奈川県川崎市の「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」は1月29日から6月末までの期間限定で、原画展「パーマンとFヒーローたち」を開催する。同展では、漫画家の藤子・F・不二雄氏のキャラクター「パーマン」にスポットを当てるとともに、同氏の生み出したキャラクターを紹介する。会場の「展示室II」では、「パーマン」や「ドラえもん」、「中年スーパーマン左江内氏」「一人ぼっちの宇宙戦争」など計89点の原画を展示するという。関連イベントとして、同館2階の「Fシアター」ではパーマンとドラえもんたちが一緒に活躍する作品「Fキャラオールスターズ大集合 ドラエモン&パーマン危機一髪!? 」を1月29日から3月6日までの期間限定で上映する予定。同作は2011年に上映されていた「Fシアター」の1作目で、アンコール上映となる。また、3階のミュージアムカフェでは「パーマンプリン ~コピーロボットアイスつき~」(860円)や「ブービーのウッキーウッキープレート」(1,320円)、「ブービーのバナナスムージー」(780円、いずれも税込)などの「パーマン」をモチーフとした新メニューも提供する。他にも、2月4日から3月14日までは「スイーツフェア」を同時開催する。1階「ミュージアムショップでは、対象の食品を2点購入した人に非売品のポストカードをプレゼントするキャンペーンを実施するほか、「アクリルキーホルダー(スイーツ柄)」(全5種、各580円・税別)や「マグカップ(スイーツ柄)」(920円・税別)などのグッズも販売する。ミュージアムカフェでもスイーツセットメニューを提供するとのこと。
2015年01月29日タレントのカイヤ、水沢アリー、占いタレントのゲッターズ飯田が7日、東京・新宿区の赤城神社で行われた、米映画『シン・シティ復讐の女神』のヒット祈願イベントに出席した。本作は、2005年に公開されたアクション映画『シン・シティ』の第2弾。ストリップダンサーのナンシーを中心に、“シン・シティ(罪の街)”で生き抜くアウトサイダーたちの復讐劇を描く内容で、10日から全国公開する。カイヤと水沢は、それぞれ劇中の登場人物をイメージした露出度の高い衣装で登場。「セクシーシーンがいっぱいあって良かった!日本はセックスしないから、恋人とか夫婦で観て欲しい」とアピールしたカイヤは、「みんな食べたいくらい格好良かった」とニンマリ。また、本作のテーマである“復讐”にちなみ、「今年は麻世よりも私がもっと浮気する。昨年も爆発したけど、もっと爆発しようかな」と豪語するカイヤに、ゲッターズが「今年はたくさん遊んだ方がいい」とアドバイスをすると、「イエス!」と大喜びで叫んでいた。イベント終了後、報道陣の取材に応じたカイヤは、別居中の夫でタレントの川崎麻世について、「戻りたいって言ってる。私に好きな男がいるから焦ってるんじゃないかな?」と話し、年末に放送された番組内で離婚を明言していたことを聞かれると、「本当!ごめんね、麻世。結婚して幸せになりたい。色んな男を食べたい。麻世、バイバイ!」と笑顔で断言。その様子に、「話がヘビー過ぎて……。結婚って大変なんだなぁ」と苦笑いを浮かべていた水沢は、浦和レッズの槇野智章選手と交際中で、「色んな意味で幸せになりたい。(結婚も)今はしたいなと思ってる。でも、恥ずかしいからそういう話はしな~い」と照れ笑いしていた。
2015年01月08日タレントのカイヤと水沢アリーが1月7日に都内で開催された米映画『シン・シティ 復讐の女神』のヒット祈願イベントに出席。映画の世界観にちなんだセクシーな衣装に身を包み、「こんなセクシーな映画はない。恋人や夫婦一緒に観るといい」(カイヤ)、「ひとりひとりが主人公みたいに描かれていて、新しいなと思う。すごいゲストがさりげなく出ているの」(水沢)とアピールした。その他の写真映画は、悪徳がはびこる街シン・シティを舞台に、愛する者を奪われたアウトサイダーたちの生きざまをハードボイルドに描く。スタイリッシュなモノクロ映像で話題をさらった『シン・シティ』の9年ぶりとなる続編で、前作同様にロバート・ロドリゲス監督(『マチェーテ』『プラネット・テラー in グラインドハウス』)と原作者であるフランク・ミラーが共同メガホンで映画化した。前作に引き続き、ジェシカ・アルバ、ミッキー・ローク、ブルース・ウィリスら豪華スターが共演する他、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、エヴァ・グリーンらが初参戦しており「男性キャストも豪華で、みんな食べちゃいたいくらい」(カイヤ)と話した。映画のテーマである“復讐”に話題が及ぶと、カイヤは「夫の浮気を上回るくらい、男性と遊びたい。今年は離婚して、幸せになりたい」と夫で俳優の川崎麻世との不仲ネタを披露。一方、水沢は現役Jリーガーと交際中で「話がヘビー過ぎる。結婚に良いイメージを抱いているのに…」と苦笑いだった。イベントには占い師のゲッターズ飯田も駆けつけ、「今年は赤、オレンジ、ブルーを身につけると、運気が上がる」と開運のアドバイス。上半期はエンタテインメント業界全体の運気も良いといい、本作のヒットに期待を寄せた。『シン・シティ復讐の女神』1月10日(土)、TOHOシネマズ スカラ座他全国ロードショー取材・文・写真:内田 涼
2015年01月07日日本ミシュランタイヤは2015年春ごろ、グルメガイドブック「ミシュランガイド横浜・川崎・湘南2015 特別版」を発行する。○川崎エリアが追加され、新店も調査中「ミシュランガイド」は、厳選した飲食店・レストランおよび宿泊施設を紹介するガイドとして100年以上の歴史を持つガイドブック。日本では2007年よりアジア初として発行しており、横浜・湘南エリアに関しては、2010年の「ミシュランガイド東京・横浜・鎌倉2011」の発刊時に横浜エリアと鎌倉エリアが対象になり、対象エリア内の星つきの飲食店・レストラン、宿泊施設が掲載された。その後、2011年「ミシュランガイド東京・横浜・湘南2012」発刊時にはエリアをさらに広げ、鎌倉を含めた湘南エリアが対象になった。今回発行される「ミシュランガイド横浜・川崎・湘南2015 特別版」では、掲載エリアから東京を外し川崎を追加。既掲載店に加え新たに候補となる施設も訪れ匿名で調査を進めているという。また、既刊では紹介できていなかった、星はつかなくともコストパフォーマンスが非常に高い、調査員推奨店である「ビブグルマン」のセレクションも掲載される。
2014年11月20日京急川崎駅構内に19日、「タリーズコーヒー 京急川崎駅店」がオープンした。禁煙席50席、喫煙席10席の計60席を備えた完全分煙方式のコーヒーショップで、京急グループの京急フードサービスがフランチャイズ店舗として運営する。京急線では、羽田空港国内線ターミナル駅第1ターミナル改札横と横浜駅下りホームにタリーズコーヒージャパンの直営店舗があるが、京急グループによるフランチャイズ出店はこれが初めて。19・20日の2日間、ドリンクチケットやお菓子、コーヒー豆などを詰め合わせた「グランドオープンセット」が数量限定で販売されたという。「タリーズコーヒー 京急川崎駅店」の営業時間は7時から22時30分まで。
2014年11月20日神奈川県川崎市の商業施設・川崎ルフロンは11月15日~12月25日、イベント「キラリン クリスマス」を開催する。○"テラハ"出演アーティストも登場イベント期間中には、同施設1階の階段「シンデレラステップス」にてクリスマスイルミネーションを実施する。七色に輝く「シンデレラステップス」にLED約1万球の装飾が施され、高さ4mのクリスマスツリーも登場するという。11月15日のイルミネーション点灯式には、TV番組「テラスハウス」に出演したこともあるアーティスト・今井洋介氏がゲストとして登場。17日までは同施設5階で今井氏の写真展も開催する。その他にも、「それいけ!アンパンマン ショー」(11月22日)や「ちびっこスケート広場」(11月23・24日)など多数の催しを予定している。詳細は公式WEBページにて。
2014年11月11日商業施設「ラゾーナ川崎プラザ」は11月8日、「ラゾーナ川崎プラザ クリスマスイルミネーション2014」を開始した。期間は12月25日まで。ラゾーナ川崎プラザのクリスマスイルミネーションでは、5万球のLED電球が使用される。“聖夜に舞い降りた女王と星空の光”をコンセプトに、2階ルーファ広場を色鮮やかに染め上げた。この広場は音楽イベントでもお馴染みだが、イベント期間中には3Dサウンドによるイルミネーションショーを開催。クリスマスにちなんだBGMが3Dサウンドで再生され、それに合わせてイルミネーションの光が変化する。演出は3Dサウンドデザイナーの瀬戸勝之が担当。点灯時間は17時から23時までで、ショーは1日に約2回催される。
2014年11月10日日本のスタンダードファブリックを目指す、大麻布「麻世妙 majotae(まよたえ)」太古の昔より、大麻は日常生活から神道儀礼にいたるまで、日本人の暮らしに欠かせない存在だった。大麻で織られた大麻布は、綿花栽培が安定して綿が普及する江戸中期までは、主要な衣料素材として人々に用いられてきた。しかし戦後、様々な理由から大麻布は一般流通が途切れてしまう。それを現代に甦らせ、ふたたび日本のスタンダードファブリックへ、という夢のあるプロジェクトが始動した。プロジェクトを手掛けるのは、自然布研究家の吉田真一郎、京都帯匠誉田屋十代目の山口源兵衛、そして文化・芸能、エンターテインメントの雄であるエイベックス・グループ・ホールディングスだ。3者の挑戦により、大麻布のファブリックブランド「麻世妙majotae(まよたえ)」が誕生した。10月24日には、代官山ヒルサイドテラスにて麻世妙プロジェクトを担う吉田と、日本を代表するテキスタイルデザイナー須藤玲子によるトークセッションが開催された。30年にわたり麻を研究している吉田氏は、「大麻布を調査するうちに、なぜこんな素晴らしい布を今作らないのか。と思うようになった。速乾性がありながら保温性にもすぐれている。耐久性が高く晒すことでどんどん柔らかくなる。昔から麻でも苧麻(ちょま)が高級素材で、大麻は大衆素材と考えられてきたが、江戸時代の高級な友禅にも大麻糸が使われていたことが調査でわかった」と布の特性や歴史を説く。繊維が細くて紡績に適さなかったことや、GHQが制定した大麻取締法により第2次世界大戦後は国内で大麻生産できなくなったこともあり、歴史が途絶えてしまった大麻布。しかし今まで工業製品として生産体制が整わなかったことは、布としてこれからの可能性を秘めているともいえるだろう。3年以上もの試行錯誤の末に出来上がった麻世妙は、「国外の産地の無害大麻を使って、日本が誇る最新の紡績技術で糸にして布へと仕立てた。今後は日本で生産した無害大麻を使って麻世妙作る体制も組んでいきたい」と吉田氏。どのように麻世妙が世間に浸透するかを期待須藤氏は「中国の高級リゾートホテルの内装を手掛けた際にソファやベッドシーツ、オーナメントや壁などすべてに大麻布を使った。中国でも自然素材への関心は高く、見た目の美しさや肌触りの良さなど非常に評判がよかった」と話す。また大麻で手掛けてみたいことについて「きびそ(蚕が最初に吐き出す太くて硬い糸)、アルパカの落下胸毛、有色羊の羊毛などの自然素材と大麻をあわせテキスタイル作りをしていけたら面白いと思う。色々と試してみたい」と新しい布への可能性に目を輝かす。乾きが早く清涼感がある、保温性も高い、繊維が強靭なのに柔らかい、との特性を持ち、季節を問わず幅広く商品化が考えられる大麻布。そんな魅力的な素材である大麻布の麻世妙をどのように使って欲しいのか、また何に向いている布なのだろうか。吉田氏は「帯匠の山口さんは今夏、麻世妙のシャツを着ていたら汗疹ができなかった。とか、江戸時代の大麻布の一部には高い抗菌効果が認められたなど、速乾性や抗菌性などのいろんな事例はある。しかし、どう使うのか、何に向くのかは、必ずしも私が決め込むことではない。数年後に、麻世妙で作ったこの商品は本当にいい。という世の人々が決めてくれるのでは」と笑顔で締めくくった。
2014年10月27日エイベックス・グループ・ホールディングスは、大麻布を使用した生地ブランド「麻世妙 majotae(まよたえ)」をスタートした。エンターテインメントの領域に留まらず、文化領域でも新しい感動体験の創造を目指し、今までにないビジネス開拓に挑戦する。古来より日本人の生活に欠かせない存在だった大麻布だが、原料が有害物質を含むことから第2次世界大戦後に国内栽培を制限され、更に大麻繊維が紡績に適さず工業化に乗り遅れたことで、現在では全く一般流通していない。麻世妙は、そんな日本人が忘れてしまった大麻布を現代に蘇らせたファブリックブランドだ。幻覚物質を含まない無害な大麻を原料に使用。通常麻布というと固い風合いだが、麻世妙は柔らかく、速乾性・保温性・耐久性に優れる。“大麻布をもう一度、日本のスタンダードファブリックに”という指針のもと、自然布研究家である近世麻布研究所所長の吉田真一郎、京都帯匠誉田屋十代目の山口源兵衛、そしてエイベックス・グループの三者がタッグを組み誕生した。これに伴い10月23日から25日まで、代官山ヒルサイドフォーラムで「麻世妙展 日本人が忘れていた布」を開催。同展では、麻素材の権威である吉田所蔵の麻布や、麻世妙を使って山口が作り上げた作品が展示されている。22日に行われた発表会において、エイベックス・グループ・ホールディングスの竹内成和代表取締役は、「エイベックスは創業から数々のヒット作や流行を世に送り出し、現在は音楽・映像に留まらず“感動体験を創造する企業”へと進化を続けている。麻世妙は吉田さん、山口さんとの出会いをきっかけに、その麻布に対する熱い想いに動かされ挑んだプロジェクト。これは文化事業を担い自社の企業価値を上げると共に、エイベックスの名をより広げていく意義も持つ。3年半の年月を掛け、大麻の抱える法的問題や工業化への課題をクリアし、共感を得た三越伊勢丹ホールディングスとタッグを組むことで、製品化への道筋が開いた」と、これまでの経緯を説明した。また三越伊勢丹の大西洋社長は、「麻世妙に触れ、これまでの麻のイメージが180度覆った。綿や絹の良さに加え、麻本来の特性を両立した素晴らしい素材である。日本にはまだまだ良いものがあるにもかかわらず消費者に届いていない。三越伊勢丹には、麻の魅力を世界に発信していくミッションがある。商品企画は現在進行している最中だが、衣類に留まらず家具やファブリックなどライフスタイル型での提案を視野に入れており、来年3月には店頭でお披露目する予定」とコメントした。【イベント情報】麻世妙展日本人が忘れていた布会場:HILLSIDE FORUM住所:東京都渋谷区猿楽町18-8 ヒルサイドテラスF棟会期:10月23日から10月25日時間:9:00から21:00入場無料
2014年10月23日Sansanは10月6日、川崎汽船が名刺管理サービス「Sansan」を導入したと発表した。グループ会社間の顧客情報共有基盤を構築することが目的だという。Sansanは、名刺をスキャナや専用のスマートフォンアプリで読み取り、オペレーターの手入力で正確に名刺情報をデータ化するサービス。ユーザーはアプリを通じて組織内で名刺情報を共有でき、その名刺情報をマーケティングや営業活動、顧客管理などに活用できる。川崎汽船はこれまで名刺を営業担当者が個人で管理していたが、今以上に顧客情報を営業活動に活かすために社内で共有したいと考えていた。Sansanの導入で社内の顧客接点が可視化されることで、荷主のニーズに対してグループ会社のサービスネットワークを組み合わせるなど、総合物流企業としての利を活かしたサービスを提供できるとしている。今後はグループ会社全体での顧客情報共有を視野に、より一層顧客サポートに力を入れていく方針だ。
2014年10月06日川崎市市民ミュージアムは6月7日~8月24日、企画展「市制90周年記念 近代川崎人物伝」を開催する。○産業都市・川崎の礎を築いた偉人たちを紹介平成26年、川崎市は市制90周年を迎える。大正13(1924)年7月1日、当時の川崎町・大師町・御幸村が合併して誕生した川崎市は、近代以降、産業都市として発展した。同市の現在の姿は、川崎の発展を願った多くの先人たちの努力によるものといえる。同展は、市制90周年を記念し開催される企画展。政治・産業・文化・地域振興などの分野で、これまで、あまり取り上げられなかった「川崎の礎を築いた偉人たち」にスポットをあて、紹介する。展示では、石井泰助(1865-1931)など、川崎にゆかりの深い人物を紹介。石井氏は、川崎宿の材木商吹田屋に生まれ、明治30年に川崎町長となった。以来3度町長を務め、その間に工場招致に尽力。大正13年の市制施行に伴い、初代市長となり、産業都市の礎を作った。また、「細王舎製 足踏脱穀機」は、箕輪亥作が開発・発売した画期的な脱穀機。昭和初期には日本全国に販路を広げ、細王舎の名は一躍有名となったという。開催日時は、6月7日~8月24日 9時30分~17時(入館は16時30分まで)。会場は、川崎市市民ミュージアム 企画展示室2(神奈川県川崎市中原区等々力1-2)。休館日は、毎週月曜日(ただし月曜日が祝休日の場合は開館し、その翌日が休館)、7月22日。観覧料は、一般500円、65歳以上・大学・高校生400円、中学生以下は無料。会期中は、関連イベントとして連続講座「近代川崎人物伝」(7月5日・12日・19日・26日。受講料は、4回で1,500円)や、学芸員による展示解説「近代川崎人物伝」(6月14日・22日・28日、7月6日・20日・21日・9日、8月17日・23日。参加料無料)を実施する。
2014年04月25日今季の浦和レッズ×川崎フロンターレは、ここ2シーズンとはひと味違う試合展開となるかもれない。4/19(土)浦和レッズ対川崎フロンターレ J1リーグ戦 チケット情報浦和×川崎Fの直接対決は、浦和の7勝5分6敗29得点29失点である。昨年は川崎Fがリーグ戦で4-0、3-1と連勝し、『ナビスコカップ』準決勝では2-3、1-0で浦和が決勝進出を果たした。2012年J1リーグでも川崎Fは1-1、4-2とし、『ナビスコカップ』予選リーグでは浦和が3-0と一矢報いた。ここ2年間は乱打戦になるか、どちらか一方がシュートの雨を降らせているのだ。浦和・ペトロヴィッチ監督も川崎F・風間八宏監督も、超攻撃型サッカーを標榜する。1-0で守り切るよりも、2点目、3点目を狙い、試合を決めにかかる。浦和×川崎Fが乱打戦や大量得点になるのは、必然と言えた。3年目を迎えるペトロヴィッチ監督は、これまでの攻撃一辺倒からの脱却を見せつつある。最終ラインから細かいパスを交換し、攻撃を組み立てていたが、ボールを奪った直後に効果的なロングボールを放るようになった。新加入のGK・西川周作から高精度なキックで一気にカウンターを狙うことも、昨季までにはなかった形だ。守備時のハイプレスも、選手全員が高い意識を持って実行している。4月16日の『ナビスコカップ』徳島ヴォルティス戦では4-3と、昨季までの浦和らしい打ち合いを演じたが、リーグ戦では新たな顔も見せている。7試合で11得点6失点は、昨季の浦和とは一線を画す数字である。結果、4勝1分2敗・勝点13の4位につけている。川崎Fのスタイルは不変である。J1リーグ戦第3節・大宮アルディージャ戦を3-4で落とすも、翌週のFC東京との多摩川クラシコでは4-0と鬱憤を晴らした。第6節・徳島戦も4-0で完勝。前節・柏レイソル戦は小林悠、レナト、森島康仁らアタッカー陣を欠き、1-1に終わったが、パスサッカーにこだわった。開幕3試合こそ躓いたが、風間監督は3勝2分2敗・勝点11で7位まで順位を上げてきた。リーグ最多得点16は、川崎Fの哲学を表した数字と言えよう。川崎Fのパスサッカーに対し、浦和はハイプレスでボールを奪いに行くのか、ある程度ラインを下げてカウンターから活路を見出そうとするのか。ケガ人が続出するなかでもスタイルを変えない風間監督の戦術は予想できる。では、ペトロヴィッチ監督はどう出るか。原口元気(浦和)、大久保嘉人(川崎F)の両エースの決定力とともに、指揮官の采配が勝負を左右する。浦和×川崎Fは、4月19日(土)・埼玉スタジアム2002にてキックオフ。チケット発売中。
2014年04月17日JR川崎駅西口直結の「ラゾーナ川崎プラザ」 は、12月27日より年末年始の大バーゲン「ラゾーナカウントダウンバーゲン」を開催。続いて2014年1月1日からは「ラゾーナバーゲン」をスタートする。カウントダウンバーゲンには、「アメリカン イーグル アウトフィッターズ(AMERICAN EAGLE OUTFITTERS)」や「アーバン リサーチ ストア(URBAN RESEARCH Store)」などの合計約70店舗が参加。今冬のトレンドアイテムから雑貨、グルメまで最大70%オフにて提供する。元日からのラゾーナバーゲンでは、カウントダウンの2倍となる約140店舗が参加。「ユナイテッド アローズ グリーン レーベル リラクシング(united arrows green label relaxing)」などのセレクトショップからロフト(LOFT)、無印良品、和洋菓子・生鮮・惣菜などに至るまで、バラエティー豊かな店舗商品がプライスダウンされる。1月9日まで。2014年の初売りではアパレル・雑貨・レストランなど様々なショップが福袋を販売。特に、1月2日に限定10個で発売する、館内23ブランドの洋服が詰め放題となる「2,014円詰め放題“服袋”」が目玉だ。その他、12月28日から1月14日までは「Ne-net にゃー」のポップアップストアがオープン。ベーシックなウエアから雑貨までラインアップする。
2013年12月24日JR川崎駅に直結し、321の専門店で構成されている商業施設「ラゾーナ川崎プラザ」は、年末年始セールとして「NEWラゾーナカウントダウンバーゲン」を2012年12月28日(金)~31日(月)まで、「NEWラゾーナバーゲン」を2013年1月1日(火・祝)~1月14日(月・祝)にかけて実施する。「NEWラゾーナカウントダウンバーゲン」では、79店舗で冬のファッションアイテムや雑貨などを最大割引率80%で買い物ができるほか、レストランやサービス施設においても割引サービスやプレゼントなどが用意される。また、バーゲン価格よりさらに割引となる「タイムセール」、均一価格で買い物ができる「均一セール」も実施。「NEWラゾーナバーゲン」は、118店舗が最大割引率80%で商品を販売するほか、「タイムセール」、「均一セール」も実施。さらに123店舗にて24,225個におよぶ福袋が販売される。このほか、期間限定ショップ「LAZONA+」に、産地直送の新鮮野菜や素材にこだわったスイーツや雑貨などを販売する「kurkku+(クルックプラス)」が登場。また、5,000円以上の買い物でスピードくじができる、「LAZONAXmasプレゼントキャンペーン」も実施するとのこと。期間は双方ともに12月25日(火)まで。さらに、ラゾーナ川崎をはじめとする三井不動産グループのメールマガジンに登録して、キャンペーンにエントリーできる「三井不動産グループ商業施設共通キャンペーン」も実施。キャンペーンは、2012年12月7日(金)~2013年1月14日(月・祝)にかけて行われる「オーダーメード旅行プレゼント」と、12月31日(月)まで実施される「うまいもんリレー」があり、エントリーすることによって旅行やご当地名産品などが抽選で当たる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月07日ファストネイルが運営する「FASTNAIL」(ファストネイル)は12月7日、神奈川県川崎市に18店舗目となるファストネイル川崎店をオープンする。ファストネイルは、PCを使い25万種類の中からデザインを選ぶことができるオーダーシステムを導入。さらにジェル取外しを簡易化できるシステム、従来の半分の時間で施術ができるオペレーションシステムを開発し、スタッフが携わるサービス時間を短縮させている。これにより、従来の品質を損なうことなく、低価格でのサービス提供が可能となった。基本的なジェルネイルの価格は7ライン。主な料金は、ハンドジェル3,139円、フットジェル3,664円、ジェル取り外しは付替え時無料。サービス提供も早く、例えばオフなし(ハンドジェルネイルオフがない場合やつけ爪等が付いていない場合)のジェルネイルラメグラデーション(ハンド)の場合、ネイルデザイン決定後、30分以内3,139円で仕上げる。さらに、スタッフはAbanテスト(プロネイリスト実務能力判定)で700点以上を獲得したハイレベルのネイリストのみを配置。スキルを高めるため、全員に対して所定のサービス研修修了を義務付けている。同社では、このほど18店舗目となる川崎店を、12月7日にオープン。営業時間は平日12時~22時、土日祝10時~20時。現在、ファストネイル公式サイトにて、予約を受け付けている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月07日現在復旧工事中のミューザ川崎シンフォニーホール(神奈川県川崎市)が、2013年4月1日のリニューアルオープンを皮切りにスタートする2013-14シーズンのラインナップを発表した。「ミューザ川崎シンフォニーホール」の公演情報東日本大震災の影響により、ホールの天井仕上げ材等が落下する被害を受け、調査・復旧のため約2年間にわたって休館を余儀なくされてきたミューザ川崎。まず第一に「安全なホール」として再開するため、耐震安全性の確認を最優先に進められてきた復旧工事もいよいよ終盤を迎えている。ミューザ川崎再オープンの幕開けを飾る2013年4月7日(日)の「リニューアル・オープン・コンサート」には、フランチャイズオーケストラの東京交響楽団が登場。音楽監督ユベール・スダーンの指揮で、得意のブルックナー・プログラムを披露する。交響曲第9番とテ・デウムの2曲で、ミューザ川崎の復活を祝う。ミューザ川崎&東京交響楽団の定番シリーズももちろん再開。注目の指揮者やソリストが登場する人気シリーズ「名曲全集」や、休日の午前から音楽を楽しめる「モーツァルト・マチネ」、幅広い年代から好評の「オーケストラで楽しむ映画音楽」、年末年始の「ジルベスター」&「ニューイヤーコンサート」と、充実のラインナップだ。夏には新企画&恒例の音楽祭も。まず川崎市の市制記念日にあたる7月1日を「ミューザの日」として、ミューザ川崎を丸ごと1日楽しめる新企画を準備。コンサートはもちろん、音楽工房やビル内共有スペースもフルに活用し、川崎のグルメが堪能できる企画も予定されている。そして7月後半からは、首都圏のオーケストラが集結する夏の音楽祭「フェスタ サマーミューザKAWASAKI」と体験コーナーほか家族で音楽が楽しめる「こどもフェスタ」も開催される。そして何といっても、2013-14シーズン最大の目玉は、秋に来日する世界3大オーケストラ。2013年11月16日(土)のウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(クリスティアン・ティーレマン指揮)、同17日(日)のロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(マリス・ヤンソンス指揮)、同20日(水)のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(サイモン・ラトル指揮)の公演が、わずか5日間という短期間で聴けるのは、世界中の音楽ファンにとって垂涎の的だろう。ミューザ川崎シンフォニーホール 2013-14シーズンのラインナップ各チケットは、12月19日(水)10時より一般発売の「MUZAリニューアル・オープン・コンサート」を皮切りに随時発売される予定。
2012年11月20日「キムチミュージアム」実行委員会は18日、神奈川県川崎市川崎区桜本で、焼き肉店や家庭の自慢のキムチを集めたイベント「S級グルメ キムチミュージアム」を開催する。川崎区桜本・浜町一帯は、東京都新宿区・新大久保に次ぐコリアンタウン。キムチ販売専門店、焼き肉店、韓国食材店などが軒を連ね、さまざまなキムチを販売している。また、多くの在日コリアンの個人宅では家庭キムチが手作りされている。同イベントは、こうした自家製「キムチ」に着目。昨年11月に開催された 「S級グルメ キムチグランプリ」に続くイベントとなる。当日は、会場となる桜木商店街に自家製キムチを取り扱う店舗が一堂に会し、白菜キムチのほか、オイキムチ、カクテキなど、さまざまなキムチの試食&販売を行う。また、今年は会場で”ごはん”も販売。ごはんと一緒に、お気に入りのキムチを楽しめる。開催日時は11月18日9時30分~15時。場所は神奈川県川崎市川崎区桜本の、桜本商店街Lロード。出店店舗数は9日現在で11店舗、今後増える可能性もあるという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月12日川崎・蒲田を中心に幅広い事業を展開するチッタグループのチッタエンタテイメントは、10月26日から28日にかけて、川崎駅前のエンタメ街”チッタ”を中心にハロウィンイベントを開催する。同イベントは、「カワサキ」の元気と魅力を全国に向けて発信することを目的に、1997年から開始されたもの。イベントの目玉は、28日14:30から16:00まで行われる仮装ダンスパレード。昨年より参加定員は3,500人に拡大され、4つの隊列が川崎駅東口周辺の繁華街を、ごう音のクラブミュージックと共に進行する。また、26日、27日(18:00、19:00、20:00)と、28日(18:00、21:30)は、映像ショー「カワハロ・プロジェクション・マッピング」を開催。チネチッタ通り、ラ チッタデッラ上空ブリッジなどの壁面全体に映像を投影するという。上映テーマは「魑魅魍魎(ちみもうりょう)が蠢(うごめ)く恐怖のホラーハウス」。各回は約10分で、今回は「貞子3D」が特別協力しているとのこと。その他の催しとして、モンスターたちがゲストを迎える屋外ビアガーデン「モンスター・ストリート」、仮装コンテスト表彰式の「ハロウィン・アワード」ほか、「ハロウィン映画祭」や「キッズパレード」などが行われる。なお、詳細は同イベント公式サイトを参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月26日川崎街コン運営事務局は20日、Jリーグチーム後援による街コン「Fコン(通称:川崎フロンターレコン)」を開催する。川崎市のスポーツチームの認知向上や若者の出会いの場創出、商店街の活性化を目的に、川崎市、川崎フロンターレ、商店街ウィズモールが協力。「Fコン」は二部構成で、第一部がサッカー観戦、第二部が街コン(交流会)になっている。第一部では等々力陸上競技場で「川崎フロンターレ VS ガンバ大阪戦」を男女一緒に観戦。その後、武蔵小杉駅付近に移動し、第二部のスポーツバーを舞台にした街コンを実施する。開催日時は10月20日の14時~20時15分。参加費は女性5,900円、男性6,900円。サッカー観戦のチケット代(特別団体席3,000円)+飲食代は含まれている。参加条件は、20歳から39歳の男女。同性2名1組、または1人で申し込み可能。チケットは公式ホームページまたはローソンチケット(ローチケ.com)にて受付、定員になり次第、受付を終了するとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月16日FesToryは、「KAWASAKI HALLOWEEN」を企画しているチッタエンタテインメント協力のもと、10月27日に「川崎ハロウィン謎コン」を開催する。参加費は、男性5,900円、女性3,900円。同イベントは、「ハロウィン」と「出会い」をテーマに、2つのコンテンツで構成されている。まず、謎解きゲーム「ハロウィン王国大騒動」は、4名(男女2名ずつ)で構成されたチームで、川崎駅商店街を練り歩くウォークラリー形式のイベント。チームで力をあわせて謎解きを行うことで結束力が生まれ、男女間の距離が縮まること、そして、各商店街を歩いてもらうことで商店街が活性化することを期待しているという。開催場所は、ラ チッタデッラ・川崎駅前仲見世通商店街。さらに、謎解きゲーム後は「街コン」を開催。参加店舗にて飲み放題と自由食べ歩きを行う。仮面舞踏会などのイベントも行われるとのこと。開催場所は、川崎駅前仲見世通商店街。参加条件は、20歳から39歳の男女。同性2名1組での申し込みとなる。参加人数は500人(男性250人、女性250人)。なお、定員になり次第、受け付けを終了するとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月11日JR川崎駅直結の大型商業施設「ラゾーナ川崎プラザ」は、全店約300店舗のうち半数以上の176店舗(新店113店舗、改装・移転63店舗)の大規模リニューアルを実施。2012年9月より順次オープンする。ラゾーナ川崎プラザは2006年9月にオープンした大型商業施設で、神奈川県内屈指のターミナル駅「川崎」に直結し、新しいライフスタイルの提案やコミュニティの活動の場を提供している。今回のリニューアルでは、全店約300店舗のうち半数以上の176店舗(新店113店舗、改装・移転63店舗)を新しくなる。食物販ゾーン「グラン・フード」を皮切りに、9月より順次オープンし、10月19日(金)にはリニューアル期間中最多となる81店舗が一斉にオープンすることが決定している。その後も12月1日(土)までに、51店舗が順次オープンする。1F「グラン・フード」イメージ川崎駅直結という好立地を活かして、駅ビルや百貨店などに出店している高感度なファッション店舗を多数誘致。最新の都市型ファッションから靴・バッグなどの服飾雑貨、生活雑貨などを織り交ぜ多彩なライフスタイルを提案する。百貨店、路面店を中心に展開するシャネル、ディオール、ランコム等の化粧品を一堂に展開する新業態「INCLOVER」1号店をはじめ、世界各国からコスメブランドが集結し、エリア一番のコスメの集積を目指す。また、期間限定で店舗が入れ替わる「LAZONA+(ラゾーナプラス)」を新設し、短期間で入れ替わる期間限定のショップを誘致する。【ラゾーナ川崎プラザ概要】住所:神奈川県川崎市幸区堀川町72-1TEL:044-874-8000営業時間:10:00~21:00元の記事を読む
2012年08月27日来年の上演が決定しているミュージカル『レ・ミゼラブル』の出演者が8月22日、発表になった。出演は、主人公ジャン・バルジャンに山口祐一郎、キム・ジュンヒョンなど。『レ・ミゼラブル』は、19世紀フランスの社会情勢を背景に、貧困に苦しむ民衆の姿や革命を目指す若者たちの戦いを描く、ヴィクトル・ユゴーの長編大作小説を元にした作品。日本でも1987年の初演から愛され続けており、これまでに鹿賀丈史、滝田栄、村井国夫、野口五郎、斉藤由貴、本田美奈子.、川崎麻世、夏木マリといった名だたる俳優がこの舞台に立っている。ミュージカルの金字塔とも言うべき存在の作品だが、前回(2011年)で初演から続いた“ロンドンオリジナル版演出”での上演が終了、次回からは日本でも、ロンドン25周年を機に登場した“新演出”での上演が決まっており、それに伴う新キャストも注目されていた。主人公ジャン・バルジャンには、これまでにも長く同役を演じている山口祐一郎に加え、劇団四季で『ジーザス・クライスト・スーパースター』のジーザス役など様々な主要キャストを演じた後、現在は母国・韓国のミュージカル界で活躍をしているキム・ジュンヒョンが新たにキャスティング。バルジャンを追い続ける刑事ジャベールには、前回公演時に史上最年少でバルジャン役を演じていた吉原光夫が役を替えて登板、さらにアンサンブルとして数々のミュージカルの舞台に立ってきた川口竜也が抜擢された。そのほか、エポニーヌ役の笹本玲奈、マダム・テナルディエ役の森公美子ら『レ・ミゼ』おなじみの俳優に加え、エポニーヌ役に声優の平野綾が新キャスティングされるなど、新旧入り混じった出演陣となる。今年は映画版の公開も控えており盛り上がりそうな新生『レ・ミゼラブル』に期待したい。公演は4~7月帝国劇場、8~10月福岡・大阪・名古屋での上演が決定している。なお本日発表になったキャストは下記の通り。ジャン・バルジャン…山口祐一郎、キム・ジュンヒョンジャベール…吉原光夫、川口竜也ファンテーヌ…知念里奈、和音美桜、里アンナエポニーヌ…笹本玲奈、昆夏美、平野綾テナルディエ…駒田一、KENTARO、萬谷法英アンジョルラス…上原理生、野島直人コゼット…若井久美子マリウス…山崎育三郎、原田優一、田村良太マダム・テナルディエ…森公美子、浦嶋りんこ、谷口ゆうな
2012年08月22日NREG東芝不動産株式会社と、三井不動産株式会社、ららぽーとマネジメント株式会社は、川崎駅前の大型ショッピングセンター「ラゾーナ川崎プラザ」の大規模リニューアルの実施について発表した。「ラゾーナ川崎プラザ」は、2006年9月に開業。JR川崎駅に直結し、約300のショップが入った大型商業施設で、「食」と「音楽のまち・かわさき」にふさわしい「音楽」、性別・世代を問わずさまざまな人が楽しめる「旅」をテーマに、単に「モノ」を購入する場にとどまらず、新たなライフスタイルの発見や、コミュニティ活動の場になることを目指して運営を行ってきた。2007年度の売り上げは約637億円でその後も成長を続け、昨年度(2011年度)の売り上げは約701億円だった(ビックカメラを除く)。このほど、さらなる売り上げ向上および施設の価値・魅力向上を図るため、開業6周年を機に大規模リニューアルを実施。本年度に契約満了を迎える区画を中心に9月からリニューアル工事に着工、10月中旬より順次新店舗がオープン予定となる。また、工事の着工に先駆け、6 月29日より館内にて「ラゾーナ史上初!改装前の大バーゲン」を実施する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月13日218日のダイエット成果を発表!俳優川崎麻世の妻でタレントのカイヤ。23日、彼女がなんと23kg減という驚異のダイエットに成功したことを発表した。報告は自身のブログ、およびネットテレビ「ムーパル」の生出演中に行われた。気功や断食を取り入れたオリジナルのダイエットを218日間にわたり実施。その結果、ついにこれだけの成果をあげたのだそうだ。オフィシャルブログにはBefore、After(Now)の画像が添付され、目に見えてスッキリ素敵になったカイヤの姿が、美しく、セクシーにとらえられている。なんと、ナンパもされたとか!ダイエット結果は体重以外にも細かく報告されていて、バストは-15cm、ウエストが-17cm、ヒップも同じく-17cm、太ももが-15cm、上腕部分が-13cmになったそうだ。本人いわく、やはり体が軽くなったそうで、娘とアメリカに行っていたとき、なんと若い男性からナンパもされたとか。「麻世も『キレイになった』と言ってくれた。毎日、家に帰りたくなるでしょうね」ともコメントしたそうで、2人もラブラブのようだ。元の記事を読む
2011年08月24日