俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第19話が、25日に放送される。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第19話のあらすじハイキングで足を滑らせてしまった花岡(岩田剛典)はけがのため入院することに。花岡と言い争っていた寅子(伊藤沙莉)は責任を感じて見舞いに行くが、花岡とすれ違ってしまう。いっそ猪爪を訴えるという花岡に対し、轟(戸塚純貴)は花岡を非難する。大学に戻った花岡は梅子(平岩紙)に謝罪し、父や兄が優秀な弁護士であることへのプレッシャーを告白する。寅子も花岡と本心を語り合い、少し絆を深める二人だった。
2024年04月24日伊藤沙莉主演の連続テレビ小説「虎に翼」の公式Instagramに、これまで劇中に登場してきた様々な「スンッ」まとめが投稿され、「スンッ集めちゃった」「ほんとにしっくりくる」「今年の流行語大賞!?」など反響を呼んでいる。本作は、日本初の女性弁護士となり、戦後は女性初の判事・初の裁判長となった三淵嘉子さんをモデルとした、極上のリーガルエンターテインメント。4月23日に公式Instagramに投稿された映像では、この日の放送で明律大学本科(法学部)に大庭梅子(平岩紙)の弁護士の夫、徹男(飯田基祐)が特別講師としてやってきたことで梅子が「スンッ」となった場面を含む、いままで本編に出てきた「スンッ」シーンが大集結。この「スンッ」の表情が苦手という寅子。自分の感情を抑え、思考を停止してどこか諦めたような澄まし顔の女性たちには、これまで何度も“語り”の尾野真千子により「スンッ」が添えられてきたが、この日は梅子の長男が帝大生だと知った花岡(岩田剛典)や轟(戸塚純貴)までもが「スンッ」…。「男の人でも『スンッ』てするんだ」と寅子が驚く展開があった。岩田剛典視聴者からは「私も毎日、スンッです」「スンッ…て、ほんとにしっくりきます」「今日のスンッは男女ともに秀逸」「でも、スンッってちょっとかわいい」「スンッが流行語になるかな」など、コメントが続々。「私もあんな感じで言われる事あるから『スンッ』てなる」「会社で理不尽な注意された時」「人前でモラハラされた時」など「スンッ」の体験談とともに、「今の時代では逆に柔軟で必要性あり!って思う派」「イヤなことを乗り越える(やり過ごす)必須アイテムかも」といった様々な声も寄せられている。第4週「屈み女に反り男?」第18回(4月24日放送)親睦を深めるためハイキングに行くことになったが、浮かない気持ちの寅子(伊藤沙莉)。梅子(平岩紙)の3男・光三郎(石塚陸翔)の前で男子たちはよからぬ話を始め…。連続テレビ小説「虎に翼」は毎週月~土曜日8時、NHK総合ほかにて放送中。※土曜は1週間をふり返り(シネマカフェ編集部)
2024年04月24日9人組グループ・Snow Manの渡辺翔太とタレントの東野幸治が、5月3日に放送されるフジテレビ系バラエティー『この世界は1ダフル』(後11:00)でMCを務めることが決定した。さまざまな世界で活躍する一流たちが選ぶ“人生で1番スゴい、ワンダフルな話”、すなわち“1ダフルなエピソード”を紹介する同番組で渡辺は、バラエティー番組のMCに初挑戦する。番組では日曜劇場『99.9-刑事専門弁護士-』第2シリーズ(TBS系/2018年1月期)を監修した弁護士が明かす“人生で1番の逆転裁判”や、スポーツ名試合を追い続ける雑誌「Number」のトップに聞いた“人生で1番手に汗握った名試合”などのエピソードを紹介。さらに、アジア・テレビジョン・アワード2023で最優秀脚本賞を受賞したバカリズムに聞いた“今までで1番やられた!と思った作品”や、超人気ウエディングプランナーが明かす今までで1番忘れられない結婚式、芸能界イチのグルメ・寺門ジモンが教える“今まで1番衝撃的だったタン”など、さまざまな世界で活躍する一流たちが選ぶ人生で1番スゴいワンダフルな出来事が続々と登場する。緊張の面持ちでスタジオ入りした渡辺は、入念にリハーサル。その姿を見た東野は「渡辺くんのやりたいようにやったらいいよ。でもオンエアは見ない方がいいかもね(笑)」と笑いを交えながらアドバイス。ゲストの辻希美、ホラン千秋からも「すごい期待しています!」「ちょっとかんだくらいじゃ大丈夫!」と、それぞれからプレッシャーをかけられつつも、無事に収録を終えた。渡辺は、「僕的には、東野さんがいてくださって安心感がすごかった。助けられてばかりの収録だった」と振り返り、東野も「何度か共演したことがありましたけど、改めて、渡辺くんのキャラクターが面白いなって思いましたね。僕らでは浮かばない話をしたりしていて。彼のよさもかわいらしさもダメなところも出ていてよかったんじゃないですかね」と初めてのMCぶりをたたえていた。番組の詳細は後日解禁する。■出演者コメント▼東野幸治(渡辺くんとは)何度も共演していて、初めてじゃなかったのでそういう意味での安心感はありましたね。MCやるのも最初やから、出ているカンペに気づいてすぐ言ったりとかされてましたけど、これは何回もやりゃね、なんてことない話になってくると思いますので。また、ぜひともチャレンジしてほしいですよね。あとは、渡辺くんは人となりが面白い!タンの話のVTR後にいきなり寿司の話をしたり…。その返し浮かばんなあと(笑)。僕は、Snow Manだと向井康二くんとは番組一緒にやらせてもらってますけど、向井と渡辺…、めちゃくちゃキャラクターが強くて面白いなと思いました。▼渡辺翔太(Snow Man)初めてのMCは、めちゃくちゃ緊張しました。でも、収録前に東野さんが“自由にやっていいよ”と言ってくださったので、少しのびのびとできたかなと思います。僕的には、東野さんが隣にいてくださったことで安心感がすごかったです。VTRの合間とかもゲストの人に話しかけてくださったり、話を広げてくださったり…とにかく助けられてばかりの収録でした。
2024年04月24日石原さとみ主演「Destiny」第3話が4月23日放送。再び真樹と再会した奏がとった行動に「この気持ちは誰にも止められない」「そっちは地獄だよ」などの声がSNS上を飛び交っている。石原さんが3年ぶりに連続ドラマ復帰を果たし、「Dr.コトー診療所」の吉田紀子が脚本を手がける“20年の時をかけるサスペンス×ラブストーリー”となる本作。大学時代の恋人でその後姿を消していた真樹と再会した西村奏を石原さんが演じるほか、奏の父の死と関わりがあるらしい弁護士の息子・野木真樹に亀梨和也。事故死した奏と真樹たちの友人・及川カオリに田中みな実。奏と真樹が再会したことに動揺する森知美に宮澤エマ。大学時代から奏たちの友人で今は知美の夫になった梅田祐希に矢本悠馬。真樹の父のヤメ検弁護士・野木浩一郎に仲村トオル。政治家の汚職を追っていたが自死した奏の父・辻英介に佐々木蔵之介。真樹の治療を担当した外科医で奏の現在の恋人・奥田貴志に安藤政信といった面々が出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。奏は真樹が浩一郎と言い争っているのを見かける。そのとき真樹が口にした「辻英介を殺したんだろう!」「だから俺がカオリを…!」という言葉が頭から離れなくなった奏は、英介が最後に担当していた環境エネルギー汚職事件について調べ始める。そんななか奏は貴志とともに長野の実家へ赴く。“結婚の報告”ではないかと察した母・西村悠子(石田ひかり)は大はしゃぎするのだが、改まった貴志は悠子ではなく奏の方を見て「僕と結婚してください」とプロポーズ。驚く奏だが貴志によるとプロポーズの返事がまだで…というのが3話の展開。この展開に「いま、いまなの!?お母さんの前なの??」「ここでプロポーズしたら「はい!」って言うしか無いよね」「お母さんに結婚の挨拶するていで来てるのにここでいいえとか言えんだろ奏も」などといった反応がネットに溢れる。その後、知美のもとを訪れた奏は、父の事件とカオリの事故の真実を知りたいと自らの決意を語る。そこに祐希とともに真樹が現れる。知美に責められ部屋を立ち去る真樹を追う奏。そして歩道橋の上で2人はキスをする…。このラストシーンに「この気持ちは誰にも止められないってやつだね」「やめときなよう… そっちは地獄だよ」など様々といった声とともに「もう安藤政信が入り込む余裕無し…」など貴志のことを憂うコメントも多数SNSに投稿されている。【第4話あらすじ】奏とキスした翌日、真樹はひとり、自分が一体何をしたくて12年ぶりに帰ってきたのか、そしていつも確たる居場所というものがなかった幼い頃に思いを馳せる。一方、奏も真樹との再会に心揺さぶられる。そんなある日横浜地検に真樹がやってきて、カオリの事故の日、車の中で起こったことを語り始める…。「Destiny」は毎週火曜21時からテレビ朝日系で放送中。(笠緒)
2024年04月24日社会人2年目のとき、合コンで知り合った彼はおしゃれで話も楽しく、みんなを引っ張っていくようなリーダータイプの人でした。そんな素敵な彼と付き合えることになり浮かれていた私。しかし、あるとき、思いもよらない彼の一面が明らかになったのです。 弁護士を目指して勉強中の彼交際当時、私は社会人2年目でしたが彼はまだ学生でした。私と同い年の彼は弁護士になる夢を叶えるべく、二度目の大学生活を送っていました。奨学金をもらっていたので、夜勤のバイトをしながらで大変そうな彼を応援していた私。 交際から2カ月ほど経ったある日、私たちは出会いのきっかけとなった合コンに参加していたメンバーの話で盛り上がっていました。彼が友人たちの職場での失敗談などを面白おかしく話してくれて、最初は私も笑っていたのですが、次第に彼らの欠点を指摘しながらマウントを取り始めたのです。 偉そうな彼に幻滅彼の友人たちは高校卒業後フリーターとして働いている方が多く、彼は「俺は大卒だけど、あいつらは高卒だしフリーターって将来厳しいよな」と見下すようなことを言い出します。「一生正社員になるのは無理そう」など好き勝手に仲間の将来を予想してバカにする姿に、私は一瞬で引いてしまいました。 確かに彼は大卒ですが、まだ正社員として働いた経験はありません。フリーターだとしても、毎日汗水垂らして働く仲間をバカにするのは違うと思いました。彼が親のスネをかじっていたわけではありませんが、違う立場の人たちにえらそうなことを言う彼に違和感を覚えたのです。 プライドの高い彼が放つ言いわけその後も、彼の言動に疑問を抱くことが増えていきました。例えば、彼が肌荒れに悩み「金欠でまともな食事ができない」と私に相談したときのことです。心配した私は、彼が少しでも栄養バランスのいい食事をとれるようにと、デート代を多めに出していました。しかし、彼の部屋を訪れるとそこには大量のビールの空き缶が積み上げられていたのです。しかも飲んでいたのは高級ビールで、「このビールの味を知ったら他のビールは飲めない」と言う彼に私は唖然としました。 またあるときは、彼が「テストが近いから勉強したい」と言っておきながら、テレビをつけながらやっていてギョッとしました。集中できる環境は人それぞれですが、彼は明らかにお笑い番組をチラチラ見ていて、全然集中できていません。そんな彼の怠慢な姿勢を見て、弁護士への道が近づいているとは思えず「働く気はないの?」と聞いたことがあります。すると、彼は「自分は人に使われる人間になりたくない」と言う始末。どこまでもプライドが高く自分に甘い彼に私は幻滅し、将来を考え別れることを決意しました。 彼はやさしく穏やかな人でしたが、他人を見下すような言動や矛盾した行動にはがっかりしました。最初は彼を応援したいと思っていましたが、ビッグマウスな気質はどうしても受け入れられませんでした。彼との交際をきっかけに、大きな夢を語る人には少し警戒するようになった私。謙虚で誠実な人が一番だと思い、今の夫との結婚を決めました。 著者/佐々木まほ作画/ちゃこ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2024年04月22日長谷川博己がアンチな弁護士の主人公を演じる「アンチヒーロー」の2話が、4月21日に放送。緋山の判決後に新たな事実が発覚するシーンに、「正義とは何だろう」の声が上がっている。長谷川博己が主演を務める本作は、有罪の証拠が100%揃っていても無罪を勝ち取っていくアンチな弁護士を描いた物語。正義とは何かを視聴者に問いかける作品になっている。弁護士・明墨を長谷川博己、明墨に憧れて入ってきた同僚弁護士・赤峰を北村匠海、同僚弁護士・紫ノ宮を堀田真由、パラリーガル・白木を大島優子、東京地検の有能な検察官・緑川を木村佳乃、検事生・伊達原を野村萬斎、姫野検事を馬場徹、被疑者の緋山を岩田剛典が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。町工場の社長殺害事件で、検察が新たに事件に使われた凶器を証拠として提出する。しかし、明墨(長谷川博己)は過去の殺人事件の裁判記録を調べ上げ、ある仮説を立てる。一方、弁護士としての正義に揺れる赤峰(北村匠海)は、拘置所の緋山(岩田剛典)に会いに行く。緋山は本当に無実なのか、それとも――というのが2話の展開。明墨は、姫野検事が法医学の教授・中島(谷田歩)と手を組んでDNA鑑定を捏造したと主張。明墨は、中島教授の助手・水卜(内村遥)の証言を得て、法医学の権威である中島を引きずり下ろす。そんな検察による証拠捏造にSNSでは「疑わしきは罰せずからすると緋山の無罪は当然として、証拠不十分だから証拠を捏造してまで起訴する検察の闇とか、大切な人を守るためのやむを得ない殺人と、殺意を持った人の殺人未遂とどちらの罪が重いかとか、色々深い」や「明墨は検察と戦ってるんだね。この積み重ねで検察は正しくはないし捏造もする、よって過去にも冤罪は多々あると世間に知らしめていく」などの声が。また、検察の証拠捏造が発覚し無罪になった緋山が、ラストで事件当時に着ていたと思われる血のついた作業着を捨てるシーンに「昨夜の2話のラストで震えた…」や「最後の最後まで目が離せなかった」、「この真相から一体「正義とは何だろう…」と、深く考えさせられた」などの声が上がっている。【第3話あらすじ】明墨(長谷川博己)が弁護するのは、政治家の息子の暴力事件。担当検事は緑川(木村佳乃)。権力への忖度、司法の膿を“アンチな弁護士”明墨が斬る。明墨の真の目的とは――。「アンチヒーロー」は毎週日曜21時~TBS系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月22日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか? 今回は「示談金を要求する弁護士」にまつわる物語とその感想を紹介します。見知らぬ人物から…ある日突然、見知らぬ人物から主人公のもとに「慰謝料を請求させていただきます」と連絡が届きました。困惑しながらも話を聞くと、その人物は夫がお願いした弁護士のようで…。夫は慰謝料の支払いと離婚を要求していると言い、主人公は唖然とします。慰謝料の理由を聞くと、主人公のモラハラが原因だと弁護士は言いました。さらに弁護士は「夫さんは示談でもいいと言っています」と告げます。そして示談をするなら「示談金5000万円を要求します」と言ってきて…。大金に驚愕出典:Youtube「Lineドラマ」あまりの高額な値段に、驚愕する主人公。そして「わかりました」と告げ、2週間待ってもらうことにします。2週間後、すべてを把握した主人公は「あなた夫ね」と弁護士に告げました。すると弁護士は「へ?」と動揺し…。弁護士のフリをしてだまそうとする夫に、呆れる主人公なのでした。読者の感想弁護士のフリをして大金を要求するなんて、夫の悪質な行動に絶句しますね…。主人公がだまされてお金を振り込まなくて、本当によかったと感じました。(30代/女性)弁護士のフリをするとは、なかなか変わった行動をする夫だなと思います。とはいえ、それを全部見破られて問い詰められた夫は、自業自得ですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の入院中に家を出た夫主人公は長期療養のために入院していた主婦です。退院することが決まり、1人で帰宅すると…。自宅に夫と息子の姿はなく、家具もろともすべてなくなっていました。主人公は慌てて夫へ連絡しますが、夫にも義実家にも連絡がつきません。困った主人公は自宅の管理会社を通して間接的に連絡を取ります。すると夫は「これから息子と実家で暮らす」と宣言。勝手に別居を決めた夫に主人公は「は?」と唖然とします。義実家との話し合い出典:モナ・リザの戯言後日、主人公は弁護士の力を借り、義実家に接触することができました。その後、当人と弁護士による直接交渉までこぎつけます。すると今回のことは義両親が息子欲しさに強行したことが発覚。そのため、離婚の話は息子の親権争いで言い合いとなりました。問題さあ、ここで問題です。息子の親権争い中に息子が放った言葉とは?ヒント子どもの辛辣な言葉です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「祖母たちは好きじゃないし、父にも構ってもらった覚えない」でした。「離婚するなら母についていく」とまさかの発言をする息子。それを聞いた義母と夫は顔面蒼白になるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※記事内の行為は法に触れる可能性があります。絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年04月22日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第16話が22日に放送され、岩田剛典が演じる花岡が本格登場を果たした。第16話は、本科と呼ばれる明律大学法学部に進学した寅子(伊藤沙莉)たち。法改正が行われ、女子も正式に弁護士になるための試験を受けられるようになったことで、いよいよ男子学生には負けていられないと一段と気合いが入っていた。本科では男子学生の花岡悟(岩田剛典)が待ち受けていたが、花岡は意外にも「これからは男女平等だ」と寅子たちに好意的。自分の偏見を恥じる寅子。対してよね(土居志央梨)は疑いの目を持っており…というストーリーだった。寅子たちを教室で待ち構えた花岡は、開口一番「やぁ、ご機嫌よう。皆さん、お待ちしていました」と爽やかにあいさつ。好意的に接する姿に「ステキ」「イケメン過ぎる」などの反応がある一方で「いい人過ぎて逆に怪しい」「ただのいい人で終わるわけがない」との声もみられた。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月22日俳優の長谷川博己が主演を務める、TBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜後9:00)の第2話が21日に放送され、ラストシーンの考察が広がっている。第2話は、町工場の社長殺害事件。検察が提出した新証拠に揺れる公判。しかし、明墨(長谷川博己)は過去の殺人事件の裁判記録を調べ上げ、ある仮説を立てる。一方、弁護士としての正義に揺れる赤峰(北村匠海)は、拘置所の緋山(岩田剛典)に会いに行く。緋山は本当に無実なのか、それとも…というストーリーが展開され、緋山の判決が描かれた。ラストシーンでは、明墨が「REIKO MOMOSE」と刻まれた墓に花を供えて涙を流すシーンで終了。ネット上では、明墨と“モモセレイコ”という人物の関係性について考察が広がり、明墨法律事務所には赤峰柊斗ら“色”の付いた苗字のメンバーばかりという点にかけて「明墨さんが泣いてる意味は、モモセさんは元同僚だから?」という声が多数。さらに「元恋人なのかな?」「明墨さんがダークヒーローになった原因っぽいよね」などの声が寄せられている。日本の刑事裁判での有罪率は99.9%と言われている。主人公の弁護士は、残り0.1%に隠された「無罪の証拠」を探し依頼人を救う救世主のような人間ではない。たとえ、犯罪者である証拠が100%揃っていても無罪を勝ち取る、「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士。ヒーローとは言い難い、限りなくダークで危険な人物だ。本作は「弁護士ドラマ」という枠組みを超え、長谷川博己が演じるアンチヒーローを通して、視聴者に“正義とは果たして何なのか?”“世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?”を問いかけ、スピーディーな展開で次々に常識を覆す。正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう。まさにバタフライエフェクトのような、前代未聞の逆転パラドックスエンターテインメントを届ける。
2024年04月22日避けられる…「性格が悪そう」な女性の特徴周囲に、なぜか避けられがちな女性はいませんか?どうやらマナーに欠ける女性とは距離を置きがちのようです。ここでは「性格が悪そう」と思われる女性の特徴を紹介します。[nextpage title="R0c0}0D Ic0D"]荒っぽい言葉遣い「アルバイトの後輩が外見はとても魅力的なのに『まじありえねえ』や『うるせえ』というように言葉遣いが非常に荒いんです。正直引いてしまいます」(20歳/男性)肩の力が抜けた話し方は親近感を持つかもしれませんが、荒々しい言葉遣いは避けたほうがよさそうです。威圧的な話し方を控え、もう少し柔らかい言葉を心がけましょう。お金のことしか考えていない「父が亡くなったにもかかわらず、ずっと遺産の話をする姉。そんな姉のもとに弁護士を呼びました。姉は『取り分は変わらない』と強気でしたが…弁護士を呼んだのは姉の夫です。姉の夫は姉の浮気に気づいており、慰謝料を請求するために呼んでいたのです。話を聞いた姉は『え、え?うそでしょ』と大号泣していました」(30代/女性)お金のことばかり考えて、配慮が足りない場合、周りは引いてしまうこともあります。お金もとても大切なものではありますが、相手が傷つかないように行動することも重要です。[nextpage title="z0ac/00D0L0`00W0j0D"]人の悪口を言う「控えめでかわいらしいと思っていたけれど、お酒の場で他の人の悪口を連発しているのを目の当たりにして気持ちが冷めました。なんとなく品がないように感じてしまいます」(24歳/男性)日常のストレスでつい不平を言いたくなることはありますが、公の場や幅広い人がいる前での悪口や愚痴は、いい印象を持つ人は少ないかもしれません。周囲に不快感を与えない行動を心がけるといいでしょう。行動を見直すことが重要気づかぬうちに周囲にマイナスの印象を与えかねない振る舞いは、自分を省みるいい機会になります。人を不快にさせるような言動は控え、もし改善の余地があるならば積極的に見直しましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月21日俳優の長谷川博己が主演を務める、TBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜後9:00)の第2話が21日に放送され、衝撃的なラストに注目が集まっている。第2話は、町工場の社長殺害事件。検察が提出した新証拠に揺れる公判。しかし、明墨(長谷川博己)は過去の殺人事件の裁判記録を調べ上げ、ある仮説を立てる。一方、弁護士としての正義に揺れる赤峰(北村匠海)は、拘置所の緋山(岩田剛典)に会いに行く。緋山は本当に無実なのか、それとも…というストーリーだった。検察側の証拠捏造疑惑が浮上し、緋山の判決は一転して無罪に。疑惑が晴れたかに思われが、雨の日の夜に赤峰は、ごみ処理施設にて緋山が“被害者の返り血を浴びたと思われる上着”を捨てる姿を目撃し、彼が人を殺していることを確信する。視聴者からは「どういうこと?」「やっぱり緋山は犯人?」「大混乱です」「まさかのどんでん返し」「情報が整理できん」「余計に謎が深まった」などの声が寄せられている。日本の刑事裁判での有罪率は99.9%と言われている。主人公の弁護士は、残り0.1%に隠された「無罪の証拠」を探し依頼人を救う救世主のような人間ではない。たとえ、犯罪者である証拠が100%揃っていても無罪を勝ち取る、「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士。ヒーローとは言い難い、限りなくダークで危険な人物だ。本作は「弁護士ドラマ」という枠組みを超え、長谷川博己が演じるアンチヒーローを通して、視聴者に“正義とは果たして何なのか?”“世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?”を問いかけ、スピーディーな展開で次々に常識を覆す。正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう。まさにバタフライエフェクトのような、前代未聞の逆転パラドックスエンターテインメントを届ける。
2024年04月21日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうようなマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言実家を占拠する義家族大学入学を機に実家で1人暮らしをすることになった主人公。ある日、そんな主人公を心配した姉が実家に来てくれることに。姉伝いに実家が豪邸だと知った義兄は「俺たちもこの家に住む」と言い出し…。主人公の断りもなく自分の家族を連れ、同居し始めます。義家族は居候にもかかわらず、自分の家かのように振舞いました。家を乗っ取ろうとしている!?出典:モナ・リザの戯言ある日、義家族から「いつになったらウチ出ていくの?」と言われる主人公。主人公は家を乗っ取ろうとしている義家族に青ざめました。問題さあ、ここで問題です。主人公の家を乗っ取ろうとする義家族。さらにその後、何を管理しようとしたでしょうか?ヒント義家族は主人公からすべて奪おうとしています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「通帳」でした。理不尽な理屈を言い、お金をむしり取ろうとする義家族。そして我慢の限界に達した姉は、弁護士を呼ぶのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年04月21日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。社長に詰め寄られて…高級車に乗り、暴走に近い運転を繰り返していた主人公。ある日、信号無視をした主人公は軽自動車と接触事故を起こしてしまいます。主人公は車がへこんだ怒りから、事故の相手を「貧乏のくせに!」と侮辱。そして相手の車の窓ガラスを叩きましたが、乗っていたのは主人公の勤める会社の社長で…。出典:モナ・リザの戯言主人公の悪口をすべて聞いていた社長。主人公は社長に罪を擦りつけて車を弁償させる計画を立てました。そして「そっちが信号無視でしたよね?」と迫り、金銭を要求したのですが…。社長は一部始終を録音していたのでした。読者から募集した交通事故で罪を擦りつけられたときの対処法○警察を呼ぶ交通事故で罪を擦りつけてくるような相手とやりとりを続けるのは危険です。すぐ警察を呼んで状況を説明し、周りに防犯カメラなどがないか確認してもらいます。(20代/女性)○弁護士に相談する他人に罪を擦りつけるような人は、まともな話し合いをしてくれないでしょう。ドライブレコーダーや防犯カメラなどの証拠を元に、弁護士に相談して無実を証明します。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年04月21日日本で上演されるたびに、ミュージカルファンを熱狂の渦に巻き込んだ不朽の名作『CHICAGO』。しかし今回のブロードウェイ・キャストの来日公演は、飛び抜けてスペシャルだ。TVドラマ『glee/グリー』のシュースター先生ことマシュー・モリソンが、弁護士のビリー・フリンを演じる姿を、世界に先駆けて目撃できるのだから!舞台は1920年代のシカゴ。不倫相手を射殺した人妻・ロキシーは、やはり妹と夫を殺害したダンサー・ヴェルマがいる監房に収監される。ここでヴェルマを中心とした女性たちが、それぞれの犯した罪を自己正当化たっぷりに歌う『監獄タンゴ』は、この舞台を象徴するような一曲だ。無罪を狙うロキシーが弁護士を雇ったところで、お待ちかねのビリー・フリンが登場! 大きな羽を持ったダンサーたちに囲まれて「愛こそがすべて」みたいに歌い上げたその口で、法外なギャラを請求したり、メディアや法廷にバンバン嘘をつくなど、見事な悪徳ぶりを発揮する。従来のフリンが、いかにも胡散臭い雰囲気なのが多かったのに対し、マシュー版フリンは実にさわやかでエレガント。しかし言ってることはダーティ極まりないという、このギャップにしびれてしまう。ジャズを多用した名曲の数々、かすかな肩の動きすらドキッとするほど官能的な「フォッシー・スタイル」が随所で炸裂する振付は「これぞミュージカル!」 と言いたくなるほど楽しさの塊だ。その一方で、あらゆる犯罪を娯楽に変え、正義よりも金や名声を優先する登場人物たちのふるまいは、思わず眉をひそめるものばかり。でもそれをブラックユーモアあふれるセリフと歌詞、人の死すらとことんショーアップする突き抜けた演出で見せ切ってしまうのが、『CHICAGO』の唯一無二な点なのだ。日本公演に向けて、マシューは「日本はコンサートで何回も来ていますが、初めてキャラクターを演じる姿をお見せすることができます。しかもそれが大好きな『CHICAGO』なのは夢のようです。自分にとって近い存在であり、長年支えてもらった日本で演じられることをすごく特別に感じています。ドウモアリガトウ!」とメッセージを送ってくれた。劇中では「50年も経てばすべてが変わる」という歌詞が出てくるのに反して、初演から50年近くを経てもなお、変わらず刺激と興奮を与え続ける『CHICAGO』。一生の記念になるのは確実な舞台を、どうかお見逃しなく!大阪公演は4/21(日)までオリックス劇場にて上演中。東京公演は4/25(木)〜5/5(日)まで東急シアターオーブ (渋谷ヒカリエ11階)にて上演。前売りチケット絶好調販売中。早めのご予約がお勧めです!ブロードウェイミュージカルCHICAGO来日公演2024出演:マシュー・モリソン他来日カンパニー※生演奏、英語上演、日本語字幕あり大阪公演:4月18日(木)〜21日(日)オリックス劇場料金 (税込・全席指定):S席 15,000円/A席 10,000円/B席 7,000円※平日公演は1,000円引き:S席 14,000円/A席 9,000円/B席 6,000円キョードーインフォメーション0570-200-888(月〜土11:00〜18:00/日祝休み)主催:関西テレビ/キョードー大阪後援:FM COCOLO/FM802東京公演:4月25日(木)〜5月5日(日)東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ11階)料金 (税込・全席指定):S席 16,500円/A席 12,500円/B席 9,500円キョードー東京0570-550-799(オペレータ対応 平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)主催:TBS / キョードー東京後援: J-WAVE企画制作:TBS/キョードー東京招聘:キョードー東京 文:吉永 美和子写真:宮川舞子 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月21日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。社長に詰め寄られて…高級車に乗り、暴走に近い運転を繰り返していた主人公。ある日、信号無視をした主人公は軽自動車と接触事故を起こしてしまいます。主人公は車がへこんだ怒りから、事故の相手を「貧乏のくせに!」と侮辱。そして相手の車の窓ガラスを叩きましたが、乗っていたのは主人公の勤める会社の社長で…。出典:モナ・リザの戯言主人公の悪口をすべて聞いていた社長。主人公は社長に罪を擦りつけて車を弁償させる計画を立てました。そして「そっちが信号無視でしたよね?」と迫り、金銭を要求したのですが…。社長は一部始終を録音していて…読者から募集した交通事故で罪を擦りつけられたときの対処法○警察を呼ぶ交通事故で罪を擦りつけてくるような相手とやりとりを続けるのは危険です。すぐ警察を呼んで状況を説明し、周りに防犯カメラなどがないか確認してもらいます。(20代/女性)○弁護士に相談する他人に罪を擦りつけるような人は、まともな話し合いをしてくれないでしょう。ドライブレコーダーや防犯カメラなどの証拠を元に、弁護士に相談して無実を証明します。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年04月21日俳優の長谷川博己が主演を務める、TBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜後9:00)の第2話、21日に放送される。日本の刑事裁判での有罪率は99.9%と言われている。主人公の弁護士は、残り0.1%に隠された「無罪の証拠」を探し依頼人を救う救世主のような人間ではない。たとえ、犯罪者である証拠が100%揃っていても無罪を勝ち取る、「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士。ヒーローとは言い難い、限りなくダークで危険な人物だ。本作は「弁護士ドラマ」という枠組みを超え、長谷川博己が演じるアンチヒーローを通して、視聴者に“正義とは果たして何なのか?”“世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?”を問いかけ、スピーディーな展開で次々に常識を覆す。正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう。まさにバタフライエフェクトのような、前代未聞の逆転パラドックスエンターテインメントを届ける。■第2話のあらすじ町工場の社長殺害事件。検察が提出した新証拠に揺れる公判。しかし、明墨(長谷川博己)は過去の殺人事件の裁判記録を調べ上げ、ある仮説を立てる。一方、弁護士としての正義に揺れる赤峰(北村匠海)は、拘置所の緋山(岩田剛典)に会いに行く。緋山は本当に無実なのか、それとも…。
2024年04月21日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第4週「屈み女に反り男?」が、22日にスタートする。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第4週「屈み女に反り男?」のあらすじ本科と呼ばれる法学部に進学した寅子(伊藤沙莉)たち。法改正が行われ、女子も正式に弁護士になるための試験を受けられるようになったことで、気合いが入っていた。本科では花岡悟(岩田剛典)らが待ち受けていたが、意外にも寅子たちに好意的。親睦を深めようと皆でハイキングに行くことになる。梅子(平岩紙)は息子・光三郎(石塚陸翔)を連れてきたが、小橋(名村辰)らが光三郎の前で梅子の夫にめかけがいることを話してしまう。梅子の事情が明らかになる一方、花岡は山道で崖から転落。見舞いに行った寅子は花岡の本当の姿を知る。
2024年04月21日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】慰謝料を請求する浮気妻』を紹介します。主人公が離婚を認めるまで家に帰らないという妻。妻はずっと主人公との離婚を考えており、弁護士に相談までしていたようで…。主人公は妻の相談相手の弁護士が、大学時代同じサークルだった友人だと知って驚きます。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#7【LINE】慰謝料を請求する浮気妻出典:Youtube「Lineドラマ」サークルより夢中なこと出典:Youtube「Lineドラマ」交流はなかった出典:Youtube「Lineドラマ」どういう相談を?出典:Youtube「Lineドラマ」モラハラで離婚したい出典:Youtube「Lineドラマ」状況を説明して…出典:Youtube「Lineドラマ」嘘の事例出典:Youtube「Lineドラマ」慰謝料の相場出典:Youtube「Lineドラマ」財産分与も要求出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」当時仲よくなかった友人に、主人公のモラハラを相談したという妻。しかし妻の話はすべて嘘だったため、主人公は呆れます。妻は慰謝料のほか、財産分与も要求してきて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月20日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。家賃も知らない夫月収10万円の夫に無能妻と罵られていた主人公。ある日夫は「離婚だ離婚!」と騒ぎ、無能妻だからという理由で慰謝料請求をすると言い出しました。主人公は呆れて離婚を受け入れると、すぐに部屋を引き払うことに。すると数日後、浮気相手と家にやってきた夫は、家に入れずパニックになります。そして「部屋って借りたら男のものになるんじゃ…」と言ってきたのです。主人公は働かない夫のため、主人公が部屋の契約をしていたことを説明すると…。出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」「どっちにしろあなたには住めない部屋よ?家賃15万円だもの」と言った主人公。夫は主人公の容赦ない反撃と、まさかの真実に「へ?」と動揺します。すると夫は慌てて主人公に慰謝料を請求しようとするのでした。読者から募集した「離婚を突きつけてきた夫」の対処法○夫の身の回りを調べる突然よくわからない理由で離婚を切り出してくるなんて怪しいです。夫が何かやましいことがあって離婚を望んでいるのではないかと考え、夫の周りを調べます。(20代/女性)○弁護士に相談する一方的に離婚を突きつけられたら、話し合いも難しいと思うので弁護士に相談します。いざ離婚するとなったときに、自分が不利にならないよう対策したいです。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年04月20日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。家賃も知らない夫月収10万円の夫に無能妻と罵られていた主人公。ある日夫は「離婚だ離婚!」と騒ぎ、無能妻だからという理由で慰謝料請求をすると言い出しました。主人公は呆れて離婚を受け入れると、すぐに部屋を引き払うことに。すると浮気相手と家にやってきた夫は、家に入れずパニックになります。そして「部屋って借りたら男のものになるんじゃ…」と言ってきたのです。主人公は働かない夫のため、主人公が部屋の契約をしていたことを説明すると…。出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」「どっちにしろあなたには住めない部屋よ?家賃15万円だもの」と言った主人公。夫は主人公の容赦ない反撃と、まさかの真実に「へ?」と動揺します。すると夫は慌てて主人公に慰謝料を請求しようとしますが…。主人公は慰謝料を支払うことになるのは夫だろうと思い、彼女との交際時期を確認すると…読者から募集した「離婚を突きつけてきた夫」の対処法○夫の身の回りを調べる突然よくわからない理由で離婚を切り出してくるなんて怪しいです。夫が何かやましいことがあって離婚を望んでいるのではないかと考え、夫の周りを調べます。(20代/女性)○弁護士に相談する一方的に離婚を突きつけられたら、話し合いも難しいと思うので弁護士に相談します。いざ離婚するとなったときに、自分が不利にならないよう対策したいです。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年04月20日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第16話が、22日に放送される。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第16話のあらすじ本科と呼ばれる明律大学法学部に進学した寅子(伊藤沙莉)たち。法改正が行われ、女子も正式に弁護士になるための試験を受けられるようになったことで、いよいよ男子学生には負けていられないと一段と気合いが入っていた。本科では男子学生の花岡悟(岩田剛典)が待ち受けていたが、花岡は意外にも「これからは男女平等だ」と寅子たちに好意的。自分の偏見を恥じる寅子。対してよね(土居志央梨)は疑いの目を持っており…。
2024年04月20日皆さんは、思わぬトラブルに巻き込まれてしまったことはありますか?今回は無断駐車の被害に遭った女性の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:Yukino_Akiya無断駐車をした犯人が逆ギレ!主人公がアパートに住んでいたときの出来事です。ある日、残業を終えて深夜に帰宅すると、主人公の駐車場に見知らぬ車がとまっていました。時刻はすでに0時を過ぎており、クラクションを鳴らすわけにもいかない時間帯…。困った主人公は警察に連絡をして、到着を待っていました。するとそこに車の持ち主の女性が現れたので、無断駐車について注意すると…。出典:CoordiSnap女性は「はぁ!?」と逆ギレして、主人公に唾を吐いたのです。その後警察が来てからも女性は聞く耳を持たず…。一言の謝罪もなく、怒りがピークに達した主人公。ついに「被害届を出します」と宣言します。その途端状況は一変し、女性は謝罪をしてきました。しかし謝罪されたとはいえ、女性の身勝手な行動に怒りが収まらない主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?本当に被害届を出す謝罪するどころか唾を吐くなんて、女性の態度は許せるものではありません。宣言通りに被害届を出して、女性にはしっかり反省してもらいます。(20代/女性)弁護士に相談する悪いことをしているのに逆ギレしてくるなんて信じられません。無断駐車と唾を吐かれた件について、弁護士に相談します。(30代/女性)今回は無断駐車の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※記事内の迷惑行為は絶対に真似をしないようにしてください。
2024年04月19日俳優・幸澤沙良が主演するテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『JKと六法全書』(毎週金曜後11:15)が、19日に初回放送を迎える。第1話ではお笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が出演する。本作は、史上最年少で司法試験に一発合格した、現役女子高生弁護士=JKB・桜木みやび(幸澤)が、法廷&学校で旋風を巻き起こしていく“法曹×学園”ハイブリッドドラマ。本作の主人公は、7歳から青森で暮らす人権派弁護士の祖父・桜木倫太郎(柄本明)に育てられ、弁護士の英才教育を受けてきた・桜木みやび。ほかの勉強はいまいちだけど法律関連のみ天才的な能力を発揮し、史上最年少で司法試験に一発合格した女子高生弁護士=JKBとなる。そんなJKB・みやびが最初に挑むのが、殺“牛”事件の裁判。元来の正義感と強気の性格で、大人顔負けの弁護を披露し、この一件で倫太郎との約束をはたしたみやびは、念願だった上京を認めてもらう。東京で法律事務所の所長を務める祖母(!?)・桜木華(黒木瞳)のもと、見習いの新人弁護士として働くことになったみやびだが、その教育係に指名されたヤメ検の先輩弁護士・早見新一郎(大東駿介)との相性は最悪。口を開けば言い合いになり、互いを「JK!」「OYG!」と罵り合う。そんな中、みやびに東京で初となる弁護依頼が舞い込む。弁護する相手は、なにかと炎上して話題となっている社会派インフルエンサーのケンタロウ(藤森慎吾)。電車内で女子高生に痴漢をした罪で起訴されてしまうが、痴漢は起訴されたらほぼ有罪となってしまう超厳しい案件で…。それでも、やっていないと主張するケンタロウの瞳にあるものを感じたみやびは、早見とぶつかり合いながらも奮闘する。
2024年04月19日伊藤沙莉主演で現在放送中の連続テレビ小説「虎に翼」の公式Instagramが、メイキング映像を投稿した。本作は、日本初の女性弁護士・三淵嘉子さんをモデルとした、極上のリーガルエンターテインメント。今回公開された映像は、伊藤さん演じるのちに日本初の女性弁護士となる寅子と、女性の社会進出に熱い信念を持つ大学の仲間・山田よね(土居志央梨)が、超至近距離で顔を合わせるシーンで、思わず笑いだしてしまう様子が見られる。視聴者からは、「お二人の笑顔、ほっこりします」、「楽しそう」といった声や、「いつもキビシイお顔のよねさんなので 笑顔が嬉しい」、「ドラマの中で見せるよねさんの表情と違って笑顔が素敵楽しそうなお二人のオフショットが嬉しいです」、「本編でも早く笑い合える仲になることをお祈りします」と、よねの本編とのギャップに多数のコメントが寄せられた。第3週「女は三界に家なし?」(15)まんじゅうをつくってみることにした寅子(伊藤沙莉)たち。すると、涼子(桜井ユキ)が急に謝罪したいと言い出す。脚本には、事実と違う脚色が加わっていたと分かり――。連続テレビ小説「虎に翼」は毎週月~土曜日8時、総合ほかにて放送中。※土曜は1週間をふり返り(シネマカフェ編集部)
2024年04月18日5月3日に東京・国立代々木競技場第一体育館で開催される、日本最大級のファッション&音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2024 SPRING/SUMMER』にてTBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜後9:00)スペシャルステージが決定し、同ドラマキャストの北村匠海と堀田真由が出演することが発表された。本作は、有罪率99.9パーセントと言われる日本の刑事裁判において、犯罪者である証拠が完全にそろっていても無罪を獲得する弁護士の姿を描くオリジナル作品。“弁護士ドラマ”という枠組みを超え、視聴者に「正義とは果たして何なのか?」「世の中の悪とされていることは本当に悪いことなのか?」を問いかける、逆転パラドックスエンターテインメントとなっている。俳優の長谷川博己が主演を務める。主人公の同僚弁護士を演じる北村と堀田は、共に『GirlsAward』初出演となる。
2024年04月18日4月10日、「株式会社嵐」の設立を発表した嵐。再始動への期待が高まるなか、活動休止中の大野智(43)は東京郊外で車を運転していた。交差点ではたどたどしくハンドルを切り、直進部分でもスピードはかなり遅い。車のフロント部分には「仮免許練習中」のプレートが付いていた――。STARTO ENTERTAINMENTが公式サイトを一新し、本格的に業務を開始したこの日、嵐も新たな船出を切った。「大野さんが活動休止中の昨年10月、二宮和也さん(40)が独立しました。それでも5人は嵐として一丸となって活動していきたい思いは強いようです。嵐は今年11月に、CDデビュー25周年の節目を迎えます。『株式会社嵐』の設立は、25周年での再始動に向けての布石でしょう」(芸能関係者)代表取締役には弁護士の四宮隆史氏が就任した。「四宮さんはNHKの番組ディレクターとして勤務後、司法試験に合格。現在は映画製作会社の代表取締役も務めるなど、エンタメ業界に精通した弁護士です。STARTO社の代表取締役・福田淳さんと四宮さんは旧知の仲。“嵐の再始動に向けて力を貸してほしい”と、福田さんが四宮さんに相談したと聞いています」(テレビ局関係者)STARTO社との契約をめぐり、注目されていたのはやはり大野の動向だ。「当初、大野さんは再始動に消極的で、STARTO社との契約に関しても決めかねていました。二宮さんのように独立する選択肢もありましたが、その決心もつかなかったようです」(制作関係者)二宮は今年1月の「スポーツ報知」のインタビューで、“再始動”についてこう語っている。《皆で会っている時もそのワードは、誰も口に出さないんですよね。その言葉はかなり強いので》(1月23日配信)前出の制作関係者は言う。「メンバー4人は“リーダーの気持ちを尊重したい”という思いが強く、“再始動”の言葉を誰も発せずにいたのです。大野さんの復帰も嵐の再始動も、まだ先になりそうだと感じていたのですが……」今回の会社設立にあたっては、事務所公式サイトを通じ、大野を含む5人連名で報告。さらに「日刊スポーツ」に嵐の活動再開時期について問われた四宮氏は、次のように答えている。《嵐の5人で会社をつくったというのは…言わずもがな、だと思います。ただ、ここまで活動を休止している状況なので、環境が整わないと難しい部分はありますし、いろいろクリアしていかなければいけない課題はあるとは思っています》(4月12日配信)前出の芸能関係者は言う。「グループとしてはSTARTO社とエージェント契約を交わしたとみられます。即座にグループ活動再開とはいかないまでも、大野さんも今後の活動に前向きになれたということでしょう」大野の心境に変化があったようだが、その裏には二宮の存在があったという。「二宮さんは独立したことで、仕事のことからプライベートのことまで今まで以上に腹を割って大野さんと話せるようになったといいます。大野さんの活動休止以降、二宮さんはSNSなどを通じて大野さんの近況をファンに伝え、そのたびに大野さんの復帰を待ち望む声が続出していました。その声は大野さんの耳にも入っていることでしょう」(前出・芸能関係者)また二宮は、中居正広(51)とともに『だれかtoなかい』(フジテレビ系)でMCを務めた。「その間、二宮さんは中居さんに嵐の今後について相談していたそうです。そうしたなかで、中居さんは大野さん本人と連絡を取ったと聞いています。自身を気にかけてくれる人の存在に、大野さんも心を動かされたのかもしれません」(前出・テレビ局関係者)冒頭の大野の運転シーン。2人の教官が交代で助手席に座り、大野を指導していた。コンビニで水を買うなどして休憩を挟みつつ、路上教習は3時間にも及んだ。「大野さんは釣り好きが高じて、一級小型船舶免許を取得しています。しかし交通事故を恐れて、メンバーのなかでは唯一運転免許を持っていませんでした。気軽に外出を楽しみたいと以前からよく話していましたが、仕事が多忙で教習所に通う時間もなかなか取れなかったのでしょう」(前出・制作関係者)活動休止に際し、「何事にもとらわれず、自由な生活がしてみたい」と語っていた大野だが――。「離島で飲食店を開くなど、“活動休止中だからこそできること”に意欲的に取り組んできました。運転免許も時間に余裕のあるうちに取得したいと考えていたそう。活動休止期間の“最後の挑戦”なのかもしれません」(前出・制作関係者)43歳にして路上教習に苦闘する大野。無事免許を取得できたら、嵐も活動再開へ一気に“走り出す”はずだ。
2024年04月18日1996年にブロードウェイでリバイバル公演の幕を開け、以来30年近くにわたってロングランを続けているほか、ここ日本でも様々な形で上演され人気が定着している『シカゴ』。来日キャスト版、日本キャスト版、宝塚歌劇団OGキャスト版、ツアーカンパニーに米倉涼子が加わり全編英語で演じた混合キャスト版……。多彩なキャスティングはその度に話題を呼び、カンダー&エッブ(共同脚本・音楽)とボブ・フォッシー(共同脚本・オリジナル振付)が生んだ名作ミュージカルに新たな光を当ててきた。その歴史にこの度加わるのが、TVシリーズ『glee/グリー』のシュースター先生役として知られるマシュー・モリソン。ツアーカンパニーに日本公演限定で加わる形で、悪徳弁護士ビリー・フリン役に初めて挑む。2022年来日公演より©Tomoko Hidaki舞台は1920年代、夜の街にジャズの音色が響き、マフィアが暗躍する禁酒法時代のシカゴ。夫とその浮気相手を殺害したヴェルマ・ケリーのいる監房に、浮気相手を殺した人妻ロキシー・ハートが新たに収監されてくる。スキャンダルを利用してマスコミの注目を集め、スターになることを目論むふたりはライバル同士。そんな彼女たちからそれぞれに依頼を受け、大胆な作り話を駆使して無罪を勝ち取ろうとするのが、モリソン演じる弁護士ビリーだ。金や名声より「愛こそがすべて」とうそぶく、登場シーンのナンバーが大きな見せ場となる。2022年来日公演より©Tomoko Hidaki2022年来日公演より©Tomoko Hidakiこれまでにもコンサートではたびたび来日している親日家のモリソンだが、日本でミュージカルに出演するのは今回が初めて。公式サイトには日本語でビデオメッセージを寄せており、憧れの作品に挑戦できることと共に、日本で役を演じられることを大いに楽しみにしている様子が窺える。世界中のモリソン・ファンが羨んでいるであろう『シカゴ』来日公演は、本日4月18日(木)にまずは大阪・オリックス劇場で、その後4月25日(木)に東京・東急シアターオーブで開幕。名作ミュージカルの色褪せない魅力と共に、『ヘアスプレー』『ライト・イン・ザ・ピアッツァ』『ファインディング・ネバーランド』などでオリジナルキャストを務めてきたブロードウェイスターの底力をじっくりと味わいたい。文:熊田音子<公演情報>ブロードウェイミュージカル『シカゴ』来日公演2024出演:マシュー・モリソン、ミシェル・アントロバス、サラ・ソータート 他、来日カンパニー作詞:フレッド・エッブ作曲:ジョン・カンダー脚本:フレッド・エッブ&ボブ・フォッシー初演版演出・振付:ボブ・フォッシーオリジナルNYプロダクション演出:ウォルター・ボビーオリジナルNYプロダクション振付:アン・ラインキング【大阪公演】2024年4月18日(木)〜4月21日(日)会場:オリックス劇場【東京公演】2024年4月25日(木)〜5月5日(日)会場: 東急シアターオーブチケット情報:()公式サイト:※ヴェルマ・ケリー役で出演を予定しておりましたジャレンガ・スコットは、来日直前に足首を負傷し、出演ができなくなりました。よって、ヴェルマ役はミシェル・アントロバスが演じます。
2024年04月18日《宝塚って、感覚が著しく鈍いと感じる》《常識的に考えてこの組での公演再開はせめて亡くなった劇団員の方の一周忌が済んでからじゃないんでしょうか》《この期に及んで、なし崩しの公演再開は 理解できません。 宝塚歌劇団に良心のかけらが少しでもあるのなら再考してもらいたいです》ネット上に並んだ悲痛な訴えの言葉。4月13日、宝塚歌劇団は公式サイトで、昨年10月から全公演中止していた宙組の活動を6月から再開すると発表した。約9カ月ぶりの公演となるが、通常芝居とショーの2本立てのところ、今回は「十分な準備期間を確保し公演の万全を期すため」と、ショーのみの開催となると説明している。この発表には、宝塚ファンたちによる喜びの声が一部からあがったものの、SNSや報じたニュースのコメント欄には冒頭のような“苦言”も相次いでいる。「昨年9月に宙組所属の女性劇団員・Aさんが急死したことを受けて、同劇団は10月1日以降の公演中止を決定。Aさんの遺族は、亡くなった理由として、上級生から故意にヘアアイロンを額に押し当られやけどを負うといった劇団内での数々のパワハラ被害を訴えていました。しかし、劇団側は“いじめはなかった”と一貫して全否定しただけでなく、11月の会見では、新理事長の村上氏が『(パワハラの)証拠となるものをお見せいただけるよう提案したい』とさえ発言しています。しかし、その後劇団内での調査や聞き取りを重ね、3月28日に会見を行いパワハラの事実があったことを認めました。補償などの合意書をAさんの遺族と締結したことも明らかにしています」(社会部記者)28日には遺族側の代理人弁護士も会見を行い、パワハラには少なくとも少なくとも宙組の幹部上級生4人、宙組上級生は3人、劇団プロデューサー2名、演出担当者1名の合計10名がパワハラに関与していると発表している。合意書は締結したものの、遺族への謝罪について違和感を唱える声はあとをたたない。「劇団を運営する阪急阪神ホールディングスの会長らは遺族に直接対面して謝罪をしましたが、当事者であるパワハラ加害者からの謝罪は手紙形式で行われたそうです。しかも10名全員出したわけではなく28日の会見時点では4名が未提出だったといいます。こうした状況下で活動を再開することに嫌悪感を感じるファンも少なくありません」(前出・社会部記者)会見で遺族側の代理人弁護士は、未提出の4名のうち、1人については追って提出があるものとしていたが、残りの3名については「他の方々はそういう話はないので、出ないものだというふうに私どもは理解しております」と説明している。果たして残る4名から、その後遺族への謝罪はなされたのか。そこで、本誌が遺族側の代理弁護人に問い合わせたところ、「従前からお伝えしているとおり、個別取材には応じておりませ」とした上で、提出が遅れるとしていた1名については「手紙は送られてきました」という回答が。しかし、残る3名についての回答は得られなかった。
2024年04月18日TiKToKやInstagramなどのSNSや、配信で展開するドラマ、雑誌モデル、CM、恋愛リアリティーショーなど、10代タレントが活躍する場はますます広がっている昨今、オーディション情報サイト「デビュー」は、活躍が顕著な10代が所属する芸能プロダクション19社の新人募集情報を特集した『TEENS☆STAR特別オーディション2024』を開催中。同企画には、本日17日放送のNHK連続テレビ小説『虎に翼』にて、山田よね(土居志央梨)の少女時代を演じて注目度急上昇の俳優・早瀬憩が所属するスペースクラフト・エージェンシーが参加。新人を募集している。早瀬憩はデビューが2019年に開催した『デビュー“推しメン”合同面接会&宣材撮影会2019秋』に応募し、スペースクラフト・エージェンシーに合格して所属。日本テレビ『ブラッシュアップライフ』にて夏帆演じる門倉夏樹の中学時代役、『うちの弁護士は手がかかる』(フジテレビ)で平手友梨奈演じる天野杏の中学時代役を演じて注目を集め、6月7日公開の映画『違国日記』では新垣結衣とW主演を務める逸材だ。スぺースクラフト・エージェンシーは、モデル、女優・俳優、アーティスト、アイドル、声優、キッズなど幅広いジャンルの人材を網羅する総合芸能プロダクション。新人育成は、現場での実践経験によって能力を向上させることに重きを置いている。時間、人間関係、健康などの自己管理が出来るようになることも大切にしている。また、現状の能力を把握するためにも、案件には積極的に出していく方針。【活躍中のTEENS☆スター】◆早瀬憩・映画『違国日記』(2024年公開)W主演・田汲朝・フジテレビ系『うちの弁護士は手がかかる』天野杏(中学生時代)役・日本テレビ系「フラッシュアップライフ」門倉夏希(中学生時代)役他の所属タレント/黒谷友香、篠山輝信、鈴木友菜、紺野彩夏、結城モエ、其原有沙、篠原かをり、白河れい、前川優希、Wakana、にわみきほ、新関碧、樋渡結依、Merci Merci、浅田芭路、永尾柚乃 ほか『TEENS☆STAR特別オーディション2024』には、以下の19社の芸能プロダクションが参加。ティーン世代に人気の神谷侑理愛、中川そら等が所属する「インキュベーション」。雑誌「ニコラ」専属モデルの林美央子、映画「からかい上手の高木さん」出演の安藤冶真が所属する「インセント」。BUMP×MBS共同制作オリジナルショートドラマ『春になれ!』主演の星乃夢奈(ゆな)が所属する「VAZ」。雑誌『nicola』専属モデルとして活躍中の星乃あんな、高橋快空(「高」は正しくは「はしごだか」)が所属する「エイジアプロモーション」。『ニコ☆プチ』専属モデルとして活躍中の橘侑里が所属する「ABP inc.」。「FINEBOYS」レギュラーモデルの今井竜太郎、カンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ『GTOリバイバル』出演の下村未空が所属する「太田プロダクション」。映画『カーリングの神様』主演の本田望結、『超無敵クラス』などで活躍中の大角ゆきが所属する「オスカープロモーション」。1月期フジテレビ金曜ドラマ「院内警察」出演の梨里花、カンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ「GTO リバイバル」出演の桜我が所属する「HONEST」。TikTok280万フォロワーのHinata(野々山ひなた)、EXオシドラサタデー『単身花日』出演の宮崎莉里沙が所属する「クラージュ」。倉本みな、星名ひさきら10代~20代の女性のみに特化した少数精鋭の事務所「ソレイユ」。ドラマや映画等で活躍中の荒木飛羽が所属する「スウィートパワー」。映画『違国日記』W主演の早瀬憩が所属する「スペースクラフト・エージェンシー」。「Popteen」専属モデルの阿部ここは、「Cuugal」レギュラーモデルの南やちかが所属する「チャーム」。NHK 第47回創作テレビドラマ大賞「ケの日のケケケ」主演の當真あみ、「ポカリスエット」イメージキャラクターの椿が所属する「Dine and indy(ディネアンドインディー)」。『Seventeen』専属モデルの河村ここあ、CMに多数出演する大月美里果など次世代を担う若手が所属する「テンカラット」。山田美紅羽、桜樹なつら設立以来“人々の印象に残る”女性タレント・女優を育成する「ベリーベリープロダクション」。『オロナミンC』CM出演の藤崎ゆみあ(「崎」は正しくは「たつさき」)、ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト準グランプリの富樫庵が所属「METEORA」。『仮面ライダーガッチャード』出演の松本麗世、舞台『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage -New Encounter 出演の酒寄楓太が所属「ライジングプロダクション」。『爆上戦隊ブンブンジャー』範道大也/ブンレッド 役の井内悠陽が所属する「ワタナベエンターテインメント」。デビュー掲載の募集特集「特別オーディション」は、各社の締め切り、審査日程が揃っており、審査・合格後に費用は不要。そして合格者はデビューがプッシュしていく。「特別オーディション」は、蒼井優(イトーカンパニーグループ:taft所属)や有村架純(フラーム所属)らがデビューのきっかけをつかむなど、芸能界に多数の人材を送り込んでいる企画であり、参加芸能プロ各社が逸材の登場に期待している。『TEENS☆STAR特別オーディション2024』はオーディション情報サイト「デビュー/Deview」でエントリーを受付中(応募締め切りは各社共通で2024年5月15日)
2024年04月17日