皆さんは、パートナーに愛想を尽かした経験はありますか? 今回は「働かずに散財を繰り返す夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:Youtube「スカッとドラマ」兼業主婦の主人公主婦として家事をしながらフルタイムで働いていた主人公。働かないうえに散財を繰り返す夫の、モラハラ行動に困っていました。そんなある日、主人公が友人の結婚式のために用意していたお金を勝手に使ってしまった夫。主人公が責めると、逆ギレした夫は離婚を言い渡してきました。主人公が「好きにしたら?」と言うと…。余裕のある夫出典:Youtube「スカッとドラマ」「困るのは確実にお前なのにな」と、夫はなぜか余裕な態度を見せます。夫に完全に愛想を尽かした主人公は、そのまま離婚届を提出してしました。離婚して2週間後、自分の稼ぎだけではこれまで通り生活できないとやっと気づいた夫は…。慰謝料として300万円を主人公に請求しました。主人公は「は?なに言ってんの?」と言って、夫の方が慰謝料を支払う必要があると伝えます。夫は衝撃の事実に固まってしまうのでした。読者の感想主人公のお金を無断で使ったうえに逆ギレする夫が信じられません。自分勝手な理由で離婚しておいて、なぜか慰謝料をもらえると思っている浅はかさにも呆れました。(30代/女性)働いていないのに散財し、さらにえらそうにする夫には呆れてしまいました。何も知らずに離婚を言い渡したり、慰謝料を請求したりするだなんて衝撃です。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月06日皆さんは、パートナーの発言に驚愕した経験はありますか?今回は「生活費を1万円しか渡さないモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。モラハラ夫生活費を1万円しか渡さない夫に、うんざりしていた主人公。さらに夫は専業主婦の主人公を見下して、モラハラ発言をします。そんなある日、見知らぬ女性から突然連絡がきました。そして女性は夫の浮気相手だと名乗り、夫の浮気が判明。その後、夫は音信不通になり家にも帰ってこなくなりました。1週間後、やっと連絡がくると…。突然離婚を突きつけてきて…出典:Youtube「Lineドラマ」「離婚するから慰謝料よこせ!」と離婚を突きつけてきた夫。主人公はわけがわからず「はぁ!?」と言い返します。すると夫は「好きでもないのに何年も一緒に住んでやった。その時間の対価を払え」と言い出して…。夫の衝撃的な持論に、主人公は唖然としたのでした。読者の感想夫の信じられない言い分に、絶句してしまいますね。浮気したうえに慰謝料を請求する身勝手な夫に腹が立ちました。(30代/女性)見知らぬ女性から突然連絡がきたかと思えば、夫の浮気相手だと名乗るなんてびっくりしてしまいますね。慰謝料を請求する夫の持論もまったく理解できず、呆れました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月06日主人公・みちこは第二子を妊娠・出産しながらも、その夫と離婚協議中。離婚届にサインをする当日、なぜかついて来た義母が「孫を譲るつもりはありません!」とまさかの口出し。離婚の覚悟ができている夫が義母を制しますが……。主人公・みちこは浮気夫との間にできた第二子を妊娠・出産しながらも、その夫と離婚協議中。離婚届にサインをする当日、なぜか義母もついて来て「孫を譲るつもりはありません!」とまさかの口出し。 しかし、離婚の覚悟ができている夫が義母を制し、慰謝料も養育費も支払う意思を見せますが……。 思いも寄らない夫の発言! 自分が起こした浮気騒動にも関わらず、慰謝料や養育費の支払いを義母に半分持つようお願いする浮気夫。そんな情けない姿を目の当たりにして、呆れて言葉も出ないみちこさん。弁護士さんもいる前で、恥ずかしくなってしまいますよね。 皆さんは、第三者がいる前での親族の態度や行動などで、恥ずかしい思いをしたことはありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター サレ妻 みちこ
2024年01月06日取引先の社員だった夫と結婚して2年。私たちは、休日は必ずデートをして、連休には旅行に行く、とても仲良しな夫婦でした。いつものように仕事から帰ると、リビングには仏頂面の夫の姿がありました。「今日は誰とランチした?」「それって男?」あれこれ聞いてくるので、素直に取引先の男性だと答えると、夫の機嫌があからさまに悪くなったのです。取引先の異性とランチをすることは、私の職場では珍しいことではありません。一体どうしたのでしょうーー。私の浮気写真って…?!なぜ夫がこんなにも怒っているのか、私にはわかりません。夫はこれ以来、誰とどこでランチをしたのかと、しつこく聞いてくるようになったのです。後ろめたいことは何もありませんが、いちいち詮索される毎日にはうんざりです。私は、なぜそんなに詮索するのか、夫に聞いてみることにしました。 すると夫は、私が浮気をしている証拠写真を同僚に見せられたと言うのです。しかし浮気なんて同僚の勘違いに違いありません。「浮気なんてしていない」と夫に訴えても「見せられた写真はどう見ても浮気現場だった」と譲りません。 写真を見せてほしいと頼んでも、ムカついたから捨てたと言うので、どうにもできずにいました。 ウソつき女??しばらく口論が続いたあと「このウソつき女め! お前なんかとは離婚してやるっ!」と夫は怒鳴りました。最初は浮気を疑われてショックでしたが、何を言っても信じようとしない姿に、だんだん呆れてきた私。ウソつき女とまで呼ばれて、もう夫婦でいる必要はありません。私は疲れてしまい、離婚に同意することにしました。 離婚はあっさりと成立。さっさとスッキリさせたいと夫が言ったので、財産分与のみで淡々と手続きを終了させました。しかし後日、夫から慰謝料を請求するという書類が……。事実無根の浮気に対して慰謝料を請求されるなんて、思ってもみませんでした。 これはさすがに放置するわけにもいかず、私は調査会社に依頼して、元夫について徹底的に調べてもらうことにしました。すると、とんでもない事実が明るみになったのです。 離婚騒動の真相なんと元夫、私に隠れてギャンブルで相当借金を作っていたよう。借金をどうやって返そうか悩んでいたところに、私の浮気話が浮上し、慰謝料請求を決めたのでしょう。 そもそも浮気写真は同僚のイタズラだったよう。まさか離婚になるとは思わなかったと、後になって謝られました。おもしろ半分で作った写真だったので、冷静になればすぐわかるようなチープさでしたが、それも見抜けないほど夫は焦っていたのですね。 後になって事実を知った元夫は、自分のやらかしたことの重大さに気づいたようで、泣きながら謝ってきましたが、当然私には彼を許す優しさはありません。どんなに借金返済に困っていたとしても、妻からの慰謝料で払おうなんて普通は考えませんよね。 悪質なイタズラとはいえ、妻の浮気写真を見せられたときに、相手を信じたり悲しんだりするのではなく利用しようと考えるなんて、呆れてしまいます。残念ですが、遅かれ早かれ破断していたのではないかと思ってしまいますね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月05日マチ子さんは妊娠をきっかけに夫のブン太と結婚しました。家事も生活費もきっちり「半分」にしたいブン太のこだわりは次第にエスカレートし、幸せだった生活が壊れ始めます。元同僚・ミナミのSNSの写真にブン太が写り込んでいることで浮気を確信したマチ子さん。本人に追及したところ、ブン太ではなく男友だちだと否定されます。しかしマチ子さんは、そうだとしても家族にバラされたら困るのでは? と反撃。痛いところを突かれたミナミは浮気を認めたものの、双方の家庭が慰謝料を支払うだけでダメージは引き分けだと開き直ります。さらに、派遣社員のマチ子さんが離婚できるわけないと高笑いするのですが……。 立場わかってないのはどっち?「私、今派遣じゃなくて正社員ですけど?」私はミナミに今は正社員だと主張しました。今まで私を見下していたミナミは、言葉を失ったようです。子育ては義母に任せ、自分は浪費三昧のミナミ。彼女に離婚する覚悟がないのは明白でした。 マチ子さんはミナミに慰謝料の相場を伝え、誠意を見せるよう促します。ミナミはお金を出し渋り、相場よりも低い金額を提示しました。 実際、ミナミは今の家庭を捨ててまでブン太と再婚する気はないよう。「それがあんたの誠意?」と問い詰めるマチ子さんに、しぶしぶ相場の最低金額を提示しなおします。 「私のこと舐めすぎでしょ!」マチ子さんは長年正社員として働いていたミナミがその額しか出せないのはおかしいと激怒。まずは100万円を支払うよう提案し、残りは弁護士も交えて分割で支払うよう伝えます。 すると浮気したことを重く受け止めていないミナミは、「調子に乗るのもいい加減にしなさいよ!」と逆ギレするのでした。 ミナミがブン太と浮気をしたのは、優越感に浸ることが目的だったようです。浮気によってマチ子さんの家庭を壊してしまうこと、また同時に自分の家庭も失うはめになるということが一瞬でも頭をよぎらなかったのでしょうか。目先の欲のために、大事なお金や家庭を天秤にかけなければならなくなったミナミ。この期に及んでゴネたところで、マチ子さんが納得できるはずがないですよね。著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年01月04日特に勉強ができたわけではありませんが、大学卒業後に運良く大手企業に就職できた私。おかげさまで給料も良く、業務の内容にも満足しています。同い年の夫は家事の分担にも協力的! 文句は1つもない幸せな結婚生活だったのですが……。ある日突然、夫の会社が倒産! すこし前から良くない話をちょこちょこ聞いていましたが、まさか本当に倒産するなんて……。突然職を失い、夫は相当落ち込んでいました失業した夫突然のことで私も動揺しましたが、夫婦2人なら私の給料だけでもなんとか暮らしていけるはず……。「蓄えもあるので、そこまで焦って仕事を探さなくても大丈夫」と夫に伝えました。その後、夫は近所でアルバイトをしながら再就職先を探し始めました。並行して、資格の勉強にも取り組んでいて、前向きに頑張っていると思っていたのですが、数週間が経過すると、夫の態度がすっかり変わってしまったのです。帰宅が遅くなり家事も一切せず、ときにはお酒を飲んで帰ってくることも……。 しばらくはそっとしておいたのですが、ついに、再就職の面接をすっぽかしたことが発覚! さすがの私も黙っていられませんでした。 夫のプライドはズタボロ私が責めると「大企業で稼ぐお前がいれば家計は問題ないんだろう?」と夫。どうやら妻に養われているという状況がつらかったようです。励ますつもりで言った言葉が夫のプライドを傷つけていたなんて、私もショックでした。 この日から夫はバイトを増やしたようで、早朝から夜中まで家を空けるようになりました。連絡もすべて無視。家に帰らない日もあり、一体どこで何をしているのかわかりません。失業のショックで失踪なんてことがあったら困ります。心配になった私は、探偵に夫の調査を依頼することにしました。話を聞いた瞬間に探偵は「おそらくクロですね」と苦笑い。夫はどうやら浮気をしていたようです。 調査の結果ほどなくして、夫と浮気相手の調査結果が届きました。夫はキャバ嬢と浮気をしていて、彼女に貢ぐために早朝から夜までせっせとアルバイトをしていたのでした。 でも、その相手のキャバ嬢というのがかなりの曲者。調査結果を見て思わず笑ってしまいました。十分すぎる証拠をどう使おうか考えていた矢先、なんと夫から離婚を突きつけられたのです。 「浮気相手が妊娠したから離婚する」と言い出した夫。しかも、払う慰謝料なんてないから免除しろと言います。一方的な言い分に腹は立ちましたが、私も離婚を考えていたので、慰謝料を請求しない代わりに「今後一切私には連絡してこない」と約束をして、離婚を受け入れることにしました。 1年後、約束を破った夫は…1年後、一切連絡をしないと約束したにもかかわらず、元夫から電話がかかってきました。話を聞くと、再婚したキャバ嬢の妊娠は嘘。結婚前から多額の借金があったようで、肩代わりをさせられた上、自分の名義でさらに闇金で借金を作られていたそう。 元夫は電話の向こうで泣いていましたが、どれも私の予想していたことばかりです。もちろん同情する気持ちもありません。離婚するときにした『一切連絡しない』という約束を破ったので、取り決め通り罰金を請求すると元夫に告げたのでした。 職を失うのはつらいことですが、夫婦で支え合えることはとても素敵なこと。元夫も、アルバイトを掛け持つエネルギーを資格取得や就職活動に注いでいたら、結果は変わっていたかもしれませんね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月03日当時、私は28歳で1人暮らしをしていた会社員。付き合って5年になる2歳年上の彼と、そろそろ結婚できればと思っていました。彼も前向きで、理想の新婚生活や式の話などをしてくるのですが、実際のプロポーズはまだ。今どき女も待っているだけじゃダメ、と思った私は自分から申し込むことにしたのですが……。逆プロポーズに彼は…私は、自宅に彼を呼んで勇気を出して逆プロポーズ。「私と結婚してくれませんか? 2人とももうアラサーだし、付き合って5年。子どもも欲しいなら、タイミング的にそろそろかなって……」しかし彼は、「うん……そうだね……。でも、ちょっと待って。気持ちはうれしいけど、結婚は重要なことだから、少し考えさせて」と口ごもったのです。即答してくれなかったことがショックではあったものの、「真剣に考えて答える」と言った彼を信じて、その日は解散したのです。ところが、その日から彼とは一切連絡が取れなくなってしまいました。電話でもSMSでも音信不通のまま、とうとう1カ月が経過。着信拒否までされてしまった様子です。実家暮らしの彼のところにストーカーまがいのことはできず、そもそも私との結婚が嫌で逃げた相手にすがっても無駄だと諦めようとしました。逆プロポーズなどせずに、「彼が決心するのを待っていたらよかった」と自分を責めもしましたが、時すでに遅し。ちゃんと別れることすらできず自然消滅してしまい、私は悲しみのどん底を味わいました。それから10年が経過それから私は仕事に集中し、彼を忘れることにも成功。あっという間に10年が経過して、今や部長になっていました。充実した1日の後、帰宅のため社外に出ると……。「やっと会えた!」なんと、10年前に私の前から消えた彼が、突然姿を現したのです。そして、大困惑する私に信じられない言葉を発しました。「じっくり考えてやっと覚悟が決まった。プロポーズを受ける。結婚しよう!」ドン引きする私に、なんと彼はひざまずいて指輪まで差し出してきました。いまさらですか?「10年前、たしかに私はあなたに逆プロポーズした。でも、直後に姿をくらましたのはそっちでしょ!」。あきれた私はそう言うのが精いっぱい。しかし、彼は平然と言葉を続けます。「待たせてごめん。でも、少し考えさせてって言ったろ?」コイツにとっては10年がちょっとなのか!? 着信拒否していたくせに! と、沸き起こる怒りを抑えながら私がたたずんでいると、気を良くした彼がさらに発言。「またまた~、俺が戻ってくるのを待っていたんでしょ?」そこで私は言ってやりました。「そうね、この瞬間を待っていたのかも……」「私ね、6年前に結婚して今とっても幸せなの。あなたと結婚しなかったおかげで、すてきな夫に出会えてかわいい娘にも恵まれた。仕事もプライベートも順風満帆。逃げ出してくれてありがとう。でも金輪際、近付かないで。あなたと私は他人ですから」全部バレバレこれで彼とは完全に別離できたと思ったのもつかの間。私は1週間後に、再び社外で待ち伏せされてしまったのです。「俺にはお前しかいない! 10年間忘れたことはなかった!」と叫ぶ彼。元カレの情けない姿に私もがっかりです。「よく言うわ。あなた3回も離婚しているよね? 10年前も私は三股かけられていた。結婚したら遊べなくなると思って逃げたんでしょ? 全部バレています」私が真実を突き付けると、彼は慌てふためいて言い訳を始めました。しかし私は一刀両断に。「裕福な家の女性と結婚しては不倫、慰謝料滞納して音信不通に……。都合が悪くなると逃げるのは昔からね」付きまとわれる不安があったため、私はこの1週間で彼の10年間を調べ上げたのです。部長にまで昇格した私のお金を頼って現れた魂胆も明らかでした。すると彼は目に涙を浮かべて、文字通り私にすがりつこうとしたのです……。今の幸せは元カレのおかげ!?そこに、わが社の社長が飛んできました。社外でもめていたら人目にもつくので当然なのですが……。「社長、お騒がせしてすみません」と謝った私に、「何を言っている! 今はそれどころじゃないだろ」と社長は、私をかばうように彼の前に立ちはだかりました。「お前か、俺の妻に近付く勘違い男は!」そう、社長は私の夫。仕事にまい進していた私は彼と恋に落ち、今に至るのです。彼は悔しいのか顔を真っ赤にして震えていましたが、駆け付けた警備員に連行されていきました。その後、私は弁護士をつけて接近禁止令を出してもらい、慰謝料の支払いに追われる彼に付きまとわれることもなくなりました。愛する夫と娘との生活は、彼が逃げてくれたおかげ!? そう考えると彼の末路が少し哀れですが、私自身は今の幸せがいつまでも続くよう、仕事でも家庭でも誠実に生きていきたいと思います。--------------5年も付き合った相手から突然着信拒否はつらいですね……。それを乗り越えて頑張ったからこその10年後。どんな将来が待ち受けているのかは誰にもわからないですが、真面目で誠実な人が報われてよかったですね。著者/ウーマンカレンダー編集室/スカッと読者からの体験談をお届けします。
2024年01月03日大人気シリーズ、Lineドラマさんの『元親友と浮気した婚約者の彼女』第6話を紹介します。婚約者から理不尽な理由で慰謝料を請求された主人公。婚約者の浮気相手である元親友は、慰謝料を取り立てに行くと主人公に言いました。主人公は必死に止めましたが、聞く耳を持たなかったため覚悟を決めることに…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」元親友と浮気した婚約者の彼女#6出典:Youtube「Lineドラマ」警察に逮捕された元親友出典:Youtube「Lineドラマ」脅されていた主人公出典:Youtube「Lineドラマ」慰謝料を払えば済むことだと出典:Youtube「Lineドラマ」内容証明について出典:Youtube「Lineドラマ」慰謝料を請求することにした出典:Youtube「Lineドラマ」やめてほしいと出典:Youtube「Lineドラマ」婚約者は実家にいる出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」元親友は主人公の通報により、警察に逮捕されました。その事実を知った婚約者は慌てて主人公へ連絡します。主人公は婚約者に対し、慰謝料を請求すると伝えて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月03日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。勘違いする妻…最近、外資コンサル会社に転職したばかりの主人公。仕事中に妻から「騙したのね!もう離婚よ!」と突然連絡が届きます。話を聞くと「転職なんて真っ赤な嘘だったのね!」と転職したことを疑っていました。妻は担当の銀行職員に電話をして、主人公の口座にいくら振り込まれたかを確認。その結果、1万しか振り込まれていないと聞いた妻は『給料が1万円』と勘違いしたのです。「こんなの収入とは言えない!」と騒ぐ妻と否定する夫。言い合いになるとなぜか妻から「言い合いはやめて、お互い頭を冷やしましょ」と言います。そして1ヶ月間LINEはブロックされ音信不通に。やっと連絡が来たかと思えば反省していない主人公に妻は慰謝料請求をしてきて…?慰謝料請求する妻…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公はなぜ慰謝料請求されるのかと聞くと「私を騙して結婚生活を続けていたこと」と答える妻。勘違いを解くために、円ではなくドルで給料をもらっていると伝えますが、言い訳だと決めつけて妻は聞く耳を持ちません。そして妻は「慰謝料をもらって早く新しい生活を歩みたい」と言い出します。問題さあ、ここで問題です。なぜ妻は「新しい生活を歩みたい」と、すぐに切り替えようとしてるのでしょうか?ヒント夫と離婚したい理由があるようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「いい感じの人がいるから」でした。妻は半年前から浮気をしていたと自白。主人公が自分を騙していると勘違いしている妻は「お互い様じゃない」と言い放ちます。最後まで騙していないと主張しても、妻は嘘と決めつけたまま。その後、勘違いしたまま離婚した妻は、1ヶ月後に仕事で成功している主人公をネットで見つけ、復縁を迫ってきたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月03日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!パン屋でクレーム主人公はパン屋で働いています。ある日、1人の女性客から「パンを食べたらお腹を壊した」とクレームが入りました。女性客は店までやってきて「慰謝料を払いなさい!」と激怒。店長が謝罪しても、女性客は「お金を払わないと悪い噂を流す」と過剰な脅しをしてきたため、店長は言葉を失いました。そんな2人の様子を見た主人公は…。怒り狂う女性客出典:エトラちゃんは見た!部屋に入りづらい出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズこの女性客の正体とは?ヒント!主人公が見たことのある人物でした。よく買い物に来ている出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「パン屋の常連客」でした。その後、店長は女性客になんのパンを買ったのかを確認。パンの名前を聞いた店長が「昨日、そのパンは店頭に出していません」と伝えると、女性客は顔色を変えます。そして店長の一言がきっかけで、女性客が嘘をついていたことが判明したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月03日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか?今回は娘たちに浮気を見られてしまった妻にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!娘たちが塾帰りに号泣…妻と双子の娘と暮らす主人公。そんなある日、塾帰りの娘たちが泣いていました。話を聞くと、娘たちは妻の浮気現場を見てしまったと言います。しかもその相手が塾の先生で、ショックを受けた様子の娘たち。主人公は妻を許せず、妻の誕生日に証拠を揃えて離婚を突きつけて…。慰謝料も請求出典:エトラちゃんは見た!慰謝料も請求して、妻に反撃した主人公。浮気相手にも話をつけたことで、しっかり慰謝料をもらうことに。その後、娘たちと支え合いながら暮らしていったのでした。読者の感想妻の浮気現場を見てしまうなんて、娘たちにとってはショックが大きかったと思います。娘たちを傷つけた妻の行動は、許されるものではないので慰謝料を支払いながらしっかり反省してもらいたいものです。(20代/女性)主人公が娘たちから、妻の浮気を明かされるなんて衝撃的だっただろうと思いました。娘たちに近い存在と浮気をするなんて、妻の浅はかな行動にはがっかりしてしまいますね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月03日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!婚活パーティーに参加したら…あるとき、婚活パーティーに参加した主人公は、そこで1人の女性と知り合いました。女性と意気投合した主人公は連絡先を交換することに。そして後日、主人公は部長から「会社のポストに届いていたんだ…」と封筒を渡されます。封筒の中を確認した主人公は「え…?」と顔面蒼白に。なんとそこには、女性の夫を名乗る人物からの“慰謝料の請求書”が入っていたのです。主人公が部長に事情を説明すると…。部長の提案出典:エトラちゃんは見た!主催会社に連絡出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ主催会社に連絡した結果、明らかになった事実とは?ヒント!被害に遭ったのは主人公だけではありませんでした。[nextpage title="0j00h…"]女性にも手紙が出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「相手の女性にも同じような手紙が届いていた」でした。主催会社から「会社に監視カメラはありますか?」と聞かれた主人公は、すぐにビルの管理人に連絡。監視カメラの映像を確認すると、会社のポストに封筒を入れている人物がハッキリと映っていたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月03日皆さんは、身に覚えのない請求に驚いたことはありますか?今回は「職場に届いた慰謝料請求の手紙」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!パーティーでの出会い営業の仕事をしている主人公。ある日、初めて婚活パーティーに参加しました。そこで、同じく営業の仕事をしている女性と出会います。仕事の話で盛り上がって…出典:エトラちゃんは見た!主人公と女性は仕事の話で盛り上がり、すっかり意気投合。2人はカップリングを成立させ、会場を後にしました。しかし数日後、主人公の会社に手紙が届きます。それは女性の夫を名乗る人物から、主人公に慰謝料を請求するという内容の手紙でした。女性が既婚者だと知らなかった主人公は、婚活パーティーの主催会社に連絡することに。しかし主催会社からの返答は、耳を疑うものでした。なんと女性のもとにも、主人公の妻を名乗る人物から手紙が届いたというのです。それを聞いて主人公は手紙を投函した犯人を探ることにしました。手紙は会社のポストに直接投函されたようなので、ポストが映っている監視カメラを確認した主人公。するとそこには、婚活パーティーに出席していた別の中年女性が映っていたのです。主人公に好意を寄せ、女性とのカップリング成立を妬んでいた中年女性。その後、中年女性は、婚活パーティーを出入り禁止になったのでした。逆恨みして…主人公とのカップリングが成立せず、逆恨みした中年女性。犯人の正体を知って、唖然とした主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月02日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人のCちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料を取って決着がつき、夫との離婚問題に決着をつけるときが。不貞を働いたことを悪びれる様子がない夫は「言い値を支払うから離婚しろ」とエコさんに迫り……エコさんは準備済みの離婚協議書の案を夫に突きつけます。「これが私の精神的損害に対する慰謝料と子どもたちの養育費。責任を果たせ!」と一喝して……。 やることは山積み!エコさんからの請求額に始めは文句を言っていた夫も、「言い値を支払うから離婚しろ」と言質を取られている手前、何も言えなくなってしまいました。 最終的には、エコさんが出した3つの案から、車を手放さないものを選択。すでにエコさんが記入済みだった離婚届と一緒に、協議書にもその場で署名をしてもらったのでした。 ※公正役場→公証役場 離婚協議書に署名させるという第一関門を突破したエコさん。裁判や弁護士にかける時間と費用をしぶるであろう夫の性格を見越しての計画でしたが、やることは山積みです。 まずは、離婚公正証書を作成すること。もし養育費の支払いが滞納したら彼の給料から押収できるようにしたいとエコさんは思っていました。離婚の公正証書を作成するため、公証役場には夫と2人でいかなければいけません。あまり角が立たないよう「まったく信用できないから」というはなるべく悟られないようにエコさんは夫に伝えたのでした。 本格的に離婚への第一歩を踏み出したエコさん。協議書に署名したとはいえ、エコさんのこれまでの経験から、夫は支払いは滞納する可能性が大。だからこそ事前に対策しておく必要があると考えていました。まだまだ精神的につらいときかもしれませんが、今後の自分と子どもたちの生活のため。エコさんの正念場ですね。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年01月01日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです浮気をした夫主人公は、高校教師の夫と双子の娘たちの4人家族です。夫婦関係は冷え切り夫は浮気をしていますが、経済的な理由で離婚に踏み切れない主人公。しかし娘たちの学費が完納された日、主人公は夫に離婚を突きつけます。娘たちの協力もあり、浮気相手にも慰謝料を請求しました。数日後、夫が「聞いてないぞ!」と主人公のもとへ駆け込んできて…。駆け込んできた夫出典:Instagram「はい?」と対応する主人公に対し、浮気相手に慰謝料を請求したことを怒る夫。続けて夫は、衝撃の発言を主人公にぶつけます。ここでクイズ浮気相手にも慰謝料を請求された事実を知った夫の、妻に対する発言とは?ヒント!夫は怒り散らした挙句、手のひらを返す発言をしてきます。事実を知った夫の発言出典:Instagram正解は…正解は「浮気相手に会えなくなったからお前(妻)で我慢してやる」でした。慰謝料を請求したことで、浮気相手は親に浮気がバレていました。そのせいで浮気相手とも会えなくなった夫は「お前で我慢してやる」と言ってきたのです。「離婚の話はなかったことにしてやろう」と手のひらを返してきた夫に、絶句する主人公でした。インスタ:サレ妻リナ(@rina_saretsuma)HP:リアコミ原作:もみじ(インスタグラムにて経験談公募)漫画:ぱんがゆ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月01日夫から何の取り柄もない、冴えない女だと思われている私。私を見下す発言を繰り返す夫に、私も嫌気がさしていました。そんなある日、夫から「新しい嫁を用意したからお前は帰ってくるな」と言われたのです……。夫の働く会社は女性社員が多く、とても華やか。結婚した時は「お前以上の女はいない」と言ってくれていた夫ですが、今は私をさげすむばかり。 女子力とは?「うちの女性社員ってみんな女らしいんだよ」「料理や裁縫が趣味だし、ネイルも綺麗にしてて、みんな美意識が高いんだろうな」「それに比べて……なんで俺の嫁はこんな低レベルなのかなー?」 結婚して4年。たしかに歳は取りましたが、毎日のように「劣化」「低レベル」と言われて嫌な気持ちにならないわけがありません。 「女は年を取ったら価値を失っていくけど、男の場合は渋みが出てきて良い味になるからな」「俺は出世が約束されたエリートだから、部下の女の子たちからも理想の男性だって言われてるし」と自慢気に話す夫。「お世辞って知ってる?」と言いかけましたが、私は慌てて口をつぐみました。 夫のまさかの発言1週間後――。 いつもより早く仕事が終わった私は、休みの夫に「久々に外食しない?」とメッセージを送りました。すると、「今日は19時までの予定だっただろ?」「せっかく1人の時間を満喫してたのに……」と文句たらたら。 「そんなに外食したいならお前1人で行けよ、ババアを連れて歩いても楽しくないだろ」と言う夫。 さすがの私も「あなただっておじさんじゃない、女性の年齢をいじったりするのは良くないと思う」「そういうのを会社で言ったらハラスメントになってしまうわよ?」「女の子にちょっと褒められたくらいで調子に乗って……私の年齢を悪く言う前に、4年で10kg以上太った自分自身をどうにかしなさいよ!」と言い返しました。 「うるせえ!ババアなんかに言われたかねーよ!」「女は25過ぎたら価値なんかないくせに!」「お前なんかもういらねぇ!もう帰ってくんな!」と夫。 そして、宣言通り、夫は私を閉め出したのです。鍵は換えられていなかったものの、チェーンで入れないようにされていました。さらに、私の荷物が玄関の外に放り出されていたのです……。 仕方なく、私は自分の荷物を持ってホテルに宿泊。1週間経っても夫がへそを曲げ続けていたため、ウィークリーマンションを借りてそこで一人暮らしを始めました。 何も知らない夫1カ月後――。 別居中の夫に、「話したいことがあるから、家に帰ってもいい?」とメッセージを送りました。 「お前もう帰ってこなくていいよ」「新しい嫁くるからw」「離婚届ももう出したからなw」「あんた何も知らないんだねw」 私は離婚届にサインした覚えはありません。どうやって出したというのでしょうか。 私の疑問はさておき、夫は機嫌良く「前々からババアの嫁は捨てたいと思っててさ、交際してた女の子にプロポーズしたんだ」「お前と違ってピチピチの若い女の子だよ」と不倫を露呈。 「不倫なら、私が慰謝料を請求しても問題ないよね?」と聞くと、「別に良いけど?どうせはした金だろ、くれてやるよ」と夫。 「その子は昨日うちに来る予定だったんだけど、ちょっと予定がずれたみたいでさ~」とメッセージを連投し続ける夫。 本当に何も知らないようなので、私は真実を教えてあげることにしました。 「どれだけ待っても不倫相手なら来ないわよ?」「もう連絡すら取れなくなってるんじゃないかしら?」 この1カ月間、私がおとなしくしているとでも思っていたのでしょうか。私は夫の会社の人に聞き込みを続け、不倫相手を特定したのです。そして、不倫相手の帰宅時間を見計らって待ち伏せし、直接話を聞き出しました。 彼女は今年入ったばかりの新入社員でした。田舎から上京したばかりで、右も左もわからない状態だった不倫相手。そこに下心を隠して近づいたのが、彼女の直属の上司である夫だったのです。 私が夫の妻であることを明かすと、不倫相手は泣きながら謝罪してきました。自分が何をしでかしたのかようやく気付いたのでしょう。 「なんてことしてくれたんだ!俺の計画をぶち壊しやがって!」「彼女を待ち伏せして脅すなんてどうかしてる!そんな異常なこと、頭がおかしい人間しかやらねーよ!」「そこまでして妻の座を奪われたくなかったのか?!」 別に、私はこんな男の妻の座に執着はしていません。私をさげすみ続けてきた男が幸せになるのが許せなかっただけです。 「……私の報復がこれで終わりだと思ってるの?」と送ると、夫は「何をする気だ……?」と怯えていました。 実際のところ、もうやれることは全部やりました。あとは夫が破滅していくところをあたたかな目で見守るだけです。 その後――。 夫と話す前に、私は根回しをすべて終えていました。夫の上司には「不倫相手を異動させて、夫と引き離してください……」と健気な妻を演じてお願いしましたし、離婚届のサインを偽造されたことについても弁護士に相談しました。もちろん、その後で正式な離婚届を提出しています。 不倫相手は自主退職したようですが、夫は私への慰謝料や離婚届の偽造の罰金を支払うために義両親や親族からお金を借りたようで、今でもあの会社で働かざるをえないようです。どこに行っても後ろ指を指されて肩身の狭い思いをしてるようですが、自業自得です。 一時期は元夫への憎しみにとらわれていた私ですが、最近になって新たな恋人ができました。年齢や容姿を揶揄したりしない、素敵な人です。新しい恋人との楽しい記憶で、元夫に関する記憶をすべて上書きしてしまいたいな、と思っています。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月31日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人のCちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料を取って決着がつき、次は夫との離婚問題に決着をつけるときが。不貞を働いたことを悪びれる様子がない夫は「言い値を支払うから離婚しろ」とエコさんに迫ります。そんな夫の姿にエコさんは吹っ切れ、3枚の離婚協議書の案を夫に差し出しました。それを見た夫は狼狽え始めて……。 この期に及んで往生際が悪い協議書の案に記載された慰謝料を見て、「この額が適正か調べないと……」と焦り始める夫。そんな夫に、エコさんは録音していた夫の言葉「言い値を支払うから離婚してください」を無限再生。 そしてエコさんは「私の精神的損害に対する慰謝料と、子どもたちのための養育費。父親としての責任を果たせ!」と一喝したのでした。 ※夫の母 「言い値を支払う」と豪語しておきながら、具体的な金額が提示されると、おじけづいてしまったのでしょう。夫はその金額に文句をつけ始めました。そんな夫に「往生際が悪いよ。腹をくくりな」と冷静なエコさんは、「父親として恥ずかしい行動があれば二度と子どもたちには会わせない」と宣言します。 そして、エコさんが提示した3つのプランからひとつのプランに承諾することとなった夫。記入済みの離婚届を突き付け、協議書と合わせてその場で署名をしてもらったのでした。 夫が離婚届に署名するときは「本当に夫婦関係がこれで終わるのだ」としんみりした気持ちもあったというエコさん。しかし、離婚が決定的となり気持ちの部分ではスッキリした、とも。夫の不貞がわかってからエコさんにとってはつらく苦しい日々が続いていました。そんな日々が、これで終わる――。エコさんにとって、ひとつの区切りとなったのには違いありません。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2023年12月31日大人気シリーズ、Lineドラマさんの『元親友と浮気した婚約者の彼女』第5話を紹介します。主人公は婚約者から理不尽な理由で慰謝料を要求され、元親友からも支払いを強要されました。さらに元親友は、主人公のタンス預金を婚約者が慰謝料代わりに持っていったと言います。元親友が「残りの金額も取り立てに行く」と言い出したので、主人公は必死に止めようとしますが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」元親友と浮気した婚約者の彼女#5出典:Youtube「Lineドラマ」必死に止めようとする主人公出典:Youtube「Lineドラマ」恐れていると思っている出典:Youtube「Lineドラマ」話し合いを求めるが…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公を負け犬と出典:Youtube「Lineドラマ」そう言うなら仕方ない…出典:Youtube「Lineドラマ」覚悟を決める主人公出典:Youtube「Lineドラマ」土下座させる気満々出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」仲間を連れて取り立てにいくと言う元親友。主人公は必死に止め、話し合いを求めますが…。元親友はまったく聞く耳を持たなかったため、主人公も覚悟を決めました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月31日カナデさんは5歳年上の夫マサハルと順調な交際を経て結婚。結婚後、仕事で多忙だと言い張る夫ですが、ほとんど家に帰らず、不審な点ばかり。カナデさんが夫の行動をこっそり調査すると、若い女とのW不倫が発覚します。しかも夫は密会のためにアパートの一室を借りているという始末。怒りに震えるカナデさんは、敵を討つため苦手だった義母に近づいて親しくなり、夫へのサプライズだと伝えて一緒に不倫部屋に向かいました。そしてカナデさんの思惑通り、義母と夫、その不倫相手は鉢合わせ。息子の不倫を確信した義母は、夫に平手打ちや膝蹴りをくらわせ、不倫相手にも矛先を向けるのでした。夫と不倫相手を正座させ、義母は説教をしました。そして、義母は自分の息子の不貞が許せず、自らも土下座してカナデさんに謝るのでした。 実の母親に土下座までさせた夫。そんな夫をキッと見据えてカナデさんは「しかるべき対応」をとってもらうと告げました。カナデさんの考える「しかるべき対応」とは……!? 不倫夫への"しかるべき対応" 不倫した夫に対して1ミリの情も残っていないカナデさん。謝罪を受けるつもりはなく、離婚と慰謝料を夫に突き付けます。「困るよ!」と慌てる夫に対し、カナデさんはイラつきながら「若い女の子と散々遊んだ代償を払ってもらうだけ」と答えました。 「それからあなた……」と、今度は不倫相手に向き直ったカナデさん。カナデさんが無言でにこっと微笑んだ途端、不倫相手の顔は一気に青ざめたのでした。 ◇◇◇ この期に及んで、離婚するのも慰謝料を払うのも嫌だと夫はごねています。けれども、これはまさに「自業自得」としか言いようがありませんよね。悪いことをしたのですから、償うのは当然のこと。大人なのですから、せめてこうなった以上は潔く償ってほしいものです。>>次の話著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 加藤 かと 著者:原作者 スカッと春香!
2023年12月30日夫と息子2人と平穏に暮らしていたエコさんの日常は、夫が友人であるCちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料を取って決着がついた一方、夫との離婚問題に直面していました。一度は謝罪をしたものの、本当は「悪いことをした」とはまったく思っていなかった夫。「慰謝料は言い値を払う」とエコさんに離婚を迫ります。そして、夫の意見をのんだエコさんが、3枚の離婚協議書の案を夫に差し出すと……。 口だけなんて…ダサすぎ提示された3つの離婚協議書の案を見て、夫はまさかエコさんがここまで用意周到に準備をしているとは思わなかったのでしょう。「何準備しとんねん!」と逆ギレ。 しかし、そんな夫にもエコさんはひるみません。「さあ、3つの中からどのプランにする?」と、一気に畳みかけて――。 ここにきて「この額が適正か調べないと」などと抜かす夫に、エコさんはこの話し合い中に録音した彼のセリフ「言い値を支払うから離婚して」を無限再生。それでも夫は「生活が……」と食い下がります。エコさんが「試算したけどささやかには生活できる」と答えると、夫は「遊んで暮らせねーよ」と本音をポロリ。 夫のあまりのモラルの低さに、「慰謝料は私の精神的ダメージに対する分、養育費は子どもたちの未来のため。父親としての責任を果たせ!」と一喝したエコさんでした。 あれだけ離婚したがって「言い値を払う」と豪語していた夫。いざ、実際の請求額を見ておじけづいたのでしょうか。エコさんたちの場合は、2人の子どもがいて、単に夫婦2人の問題では済まされません。エコさんも「私のことよりも、子どものことを考えてほしかった」とこのときを振り返っていますが、夫は何より「自分のこと」で頭がいっぱいのように思えますね。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2023年12月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!婚活パーティーでの出会い主人公は婚活パーティーで素敵な女性と出会い、連絡先を交換しました。後日、主人公は会社で上司に呼び出され…。会社のポストに封筒が出典:エトラちゃんは見た!中身を確認する主人公出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ職場に届いた封筒の中身とは?ヒント!主人公は封筒の中身を見て、とても驚きました。慰謝料の請求書が入っていた出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「慰謝料の請求書」でした。婚活パーティーで知り合った女性の夫だと名乗る人物から、慰謝料の請求書が届いたのです。主人公は女性が既婚者だという事実に驚き、婚活パーティーの主催会社に確認の連絡をしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月30日皆さんは、人間関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は非常識な隣人の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。無断で車に乗って行ってしまうママ友主人公宅の前には高級車が止まっています。それを見たママ友が「家の前にある車を貸してほしい」と言ってきました。しかしその車は主人公宅を訪れたお客さんのもの。主人公は断りますが、ママ友は勝手に乗っていってしまったのです。すぐママ友に連絡し返すように言いますが…。ママ友は「家の前の車ちょっと借りてる(笑)」と笑うだけ。出典:Youtube「Lineドラマ」「いやいや…ありえない」と主人公は呆れ返ります。しかもママ友は運転するのが10年ぶり。その後、ママ友は事故を起こし命に別状はないものの大怪我を負ってしまったのです。それでもママ友は反省するどころか、主人公に慰謝料を請求してきます。身勝手なママ友の態度に、激怒する主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?警察に通報主人公のお客さんの車を勝手に奪っているので…。すぐさま警察に通報して、厳しく対応していきます。(30代/女性)訴えて慰謝料を請求ママ友が怪我をしていることはわかりますが、ママ友がやったことへの責任を追及します。ママ友のことを訴えて、車の修理が必要であればお金のことも触れていきます。(20代/女性)今回は非常識な隣人の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月29日夫と息子2人と平穏に暮らしていたエコさんの日常は、夫が友人であるCちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料を取って決着がついた一方、エコさんは夫との離婚問題に直面していました。一度は謝罪をしたものの、本当は「悪いことをした」とはまったく思っていなかった夫。「慰謝料は言い値を払う」とエコさんに離婚を迫ります。「わかった、離婚する」――。エコさんが夫に突きつけた条件は……。 夫の反応は?エコさんが取り出したのは3つの離婚協議書の案。どれも、言い値を払うと豪語した不倫夫にバッチリ請求できる物になっています。 夫は、エコさんがそこまで考えているとは思わなかったのでしょう。書類を手にし、その内容を見ると急に焦り始めて……。 エコさんが取り出した離婚協議書の案を見て、夫は「何準備しとんねん!」と逆ギレ。「すぐ怒鳴るのはやめよう。慰謝料を増やします」とエコさんが言うといったんはおとなしくなりましたが、不満そうな様子がバレバレです。 さらに、「車渡せって言っても、免許もないくせに」とけなす夫に、エコさんは、リコカツとして密かに自動車教習所に通っていたことを明かしました。そして、好機を逃すまいとエコさんは一気に畳みかけたのでした。 自分の思い通りに離婚まで進むと思い込んでいたであろう夫。予想以上に追い詰められることとなり、その表情からは焦りを感じているのがわかります。エコさんのことを甘く見ていたことが招いた結果となりましたね。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2023年12月29日皆さんは、パートナーの行動に呆れた経験はありますか? 今回は「妻を見下す夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。突然バイトをやめた夫フルタイムで働き、家事もこなしている主人公。家事をせず、バイトで月給10万円しか稼いでこない夫にうんざりしていました。ある日、主人公は夫のために家事をするのをやめます。すると夫は激怒して、離婚を突きつけてきたのです。翌日、夫は離婚届を用意したと電話をかけてきました。主人公は昼間から電話をかけてきた夫に驚き「今日仕事じゃないの?」と聞きます。すると夫は「もう仕事はやめた(笑)」と言い出して…。お金のあては…出典:Youtube「スカッとドラマ」「お前から慰謝料もらうから、働く必要なんてないだろ!」と言い出した夫。夫がもらえない慰謝料に期待を寄せていることを知り、主人公は絶句するのでした。読者の感想突然バイトを辞めるなんて驚きですよね。慰謝料がもらえなかったら、どうするつもりなのでしょう…。(20代/女性)慰謝料をあてにして仕事をやめてしまった夫には呆れてしまいました…。主人公には離婚して幸せになってほしいと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月29日つわりがひどく、家事に手が回らない私。夫は「手を抜くな」と私を責め、自分は飲み歩いてばかり。そんな夫の横暴な態度に我慢を続けていた私ですが、ある日、夫のスマホに女の人から連絡が来ているのを見てしまって……?つわりで動けない私に「しっかり家事をしろ」と言いつけ、連日飲み歩いている夫。出産予定日も近いというのに、夫の行動は独身時代と変わりませんでした。 自分勝手な夫「もう少し父親になる自覚を持ってほしい」と私が言っても、「飲み会は仕事の一環だから」「女は『つわりが~』『妊娠してて~』って言えば許されるんだからいいよな~」「家事くらいはちゃんとやれよ」と言い出す始末。 そんなある日、深夜に泥酔して帰宅し、そのまま爆睡した夫のスマホにたくさんの通知が来ているのが見えてしまいました。メッセージが連投されているようで、内容までは見えませんでしたが、送信主は……女性の名前。 不安になった私は、翌朝夫に「帰りが遅いのは、本当に飲み会なんだよね?」「同じ女の人からたくさん連絡来てたよ?」と尋ねました。すると、夫は「俺のスマホ勝手に見てんの?キモ過ぎ」と私を責めました。 「メッセージだって仕事関係の人からに決まってるじゃん」「不安だったら夫のことを疑ってもいいってか?ありえないだろ」「そもそも、つわり程度でしんどいだの家事ができないだの甘えたこと言ってる奴が人様を疑うとか、何様のつもりだ?」 私が慌てて謝ると、「今後、俺に口答えしないのはもちろんとして、次つわりがどうとか言い出したら許さないから」「そん時はマジで覚悟しろよ」と言って、夫は仕事へ向かってしまいました。 夫に返信した人物は…数週間後――。 「お前なんで家にいないの?」「つわりが辛いとか言う割に、遊ぶ元気はあるんだな」「さっさと帰って家事しろよ」「奥さんも子供ももういないよ」 珍しく早く帰宅したらしい夫から、私にメッセージが届きました。出産間近な私は、とある女性と一緒に私の実家にいました。夫に返信してくれたのは、その女性……夫の不倫相手です。 私のスマホに連絡したはずなのに、不倫相手だと名乗ったため、夫は驚きすぎて言葉を失っている様子。不倫相手は「奥さんに今後の話し合いをしようって呼ばれたの」「外で会おうかと思ったんだけど、奥さん妊娠中でしょ?何かあったらいけないからね、奥さんの実家で会うことにしたの」と話し続けています。 「あの……不倫のことは……。妻は、なんて言ってる……?」とおそるおそる聞いてきた夫。「ブチギレに決まってるじゃーん!」「離婚して子供の親権を取るのはもちろん、慰謝料も養育費もかなりの額を請求するってさ、ご愁傷様~」と不倫相手。 夫に女の影があることに気付いた私は、こっそり相手の女性に連絡を取ったのです。不倫相手によると、夫は独身だと嘘をついていたとのことでした。私も不倫相手も、夫に騙されていたのです。 不倫相手の女性は、私に平謝り。慰謝料もしっかり払うと言われましたが、悪かったのは嘘をついていた夫。私に協力してもらうことを条件に、不倫相手には慰謝料を請求しないことにしました。 「明日あたり奥さんの実家に来てね~!ちゃんと離婚届とか慰謝料の書類にサインしないといけないじゃん?」「それが終わったら、新しい生活始めようよ!」と、明るい調子で続けた不倫相手。 不倫相手から言われた「新しい生活」に希望を持ったのか、夫は翌日には私の実家に来て、離婚届などの書類にサインしてくれました。 不倫夫の「新しい生活」数日後――。 私と夫の離婚は無事成立。元夫は不倫相手と一緒に「新しい生活」を始めようと思っていたらしいのですが、すでに不倫相手は引越して、元夫の連絡先をブロック済み。夫は一人寂しく「新しい生活」を始めたのではないでしょうか。 知らない間に不倫の片棒を担がされていた彼女。「妻の妊娠中に不倫するなんて……」とわなわな震えていました。元夫と再婚しても、同じことを繰り返されるだけだろうと思ったのでしょう。そんな元夫と結婚していた私が言うのもなんですが、逃げて正解だと思います。 その後――。 私は無事に娘を出産。今はシングルマザーとしてがんばっています。 私と不倫相手の貴重な時間を奪った夫のことは、一生許せないでしょう。でも、これからは娘のことを第一に、娘に恥ずかしくないように生きていこうと思います。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月28日大人気シリーズ、Lineドラマさんの『元親友と浮気した婚約者の彼女』第4話を紹介します。婚約者に慰謝料を手渡しで支払うよう要求された主人公。話にならないと感じた主人公は、弁護士へ相談することにします。その後、婚約者の浮気相手である元親友から連絡がきて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」元親友と浮気した婚約者の彼女#4出典:Youtube「Lineドラマ」慰謝料代わりに持っていった出典:Youtube「Lineドラマ」立派な窃盗出典:Youtube「Lineドラマ」100万円は大金出典:Youtube「Lineドラマ」残り3900万円出典:Youtube「Lineドラマ」取り立てに…出典:Youtube「Lineドラマ」家に押しかけると言う出典:Youtube「Lineドラマ」落ち着くよう促すが…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」元親友は、主人公のタンス預金を婚約者が慰謝料代わりに持っていったと言いました。主人公はその事実に驚き「立派な窃盗だ」と伝えます。しかし、元親友は残りの金額も取り立てに行くと言い、主人公は必死に止めました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月28日皆さんは、身に覚えのない出来事に巻き込まれた経験はありますか?今回は「職場に届いた慰謝料請求の手紙」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!婚活パーティーに参加ある日、婚活パーティーに参加した会社員の主人公。さっそく相席になった女性とプロフィールカードを交換しました。主人公の年収を見たとたん、急に笑顔で主人公にアプローチしてきた女性。そのあからさまな態度に、主人公は思わず引いてしまいます。その後、別の彼女と意気投合し、カップルを成立させた主人公。翌日、主人公が出勤すると突然上司に呼ばれて…。慌てた様子の上司出典:エトラちゃんは見た!なぜか慌てた様子の上司。上司は「会社のポストにこんなものが…」と言って、主人公に手紙を差し出しました。手紙は主人公とカップルになった彼女の夫を名乗る人物からで、主人公に対して浮気による慰謝料を請求すると書かれています。彼女が既婚者だと知らなかった主人公は、婚活パーティーの主催者にこのことを報告することに。すると、彼女のほうにも同様の手紙が届いていると伝えられます。その後、手紙を送った犯人は、主人公が婚活パーティーで最初に出会った女性だと判明。カップル成立した主人公たちに嫉妬した女性は、主人公たちを別れさせるために嘘の手紙を送り、嫌がらせをしていたのでした。身に覚えのない手紙会社に身に覚えのない慰謝料請求の手紙が届いて困惑した主人公。手紙を送ったまさかの犯人に衝撃を受けたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月28日皆さんは、パートナーに浮気をされた経験はありますか? 今回は恋人に浮気をされた男性にまつわる物語とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言彼女に妊娠を告げられて…主人公には、結婚を前提に付き合っている彼女がいます。彼女との仲は良好で、ある日彼女から「妊娠したの、今3ヶ月だって」と告げられました。彼女とお腹の子どものために、今以上に頑張ろうと決意する主人公。しかし彼女の話を同僚にしたところ、妊娠3ヶ月の彼女に浮気疑惑が浮上します。その期間、主人公は1ヶ月半の長期出張に行っていて…。出典:モナ・リザの戯言「赤ちゃん3ヶ月って本当なのか…?」と問う主人公に、彼女は「本当よ?」と返します。しかしその後、彼女はあっさり浮気を白状し、お腹の子の父親は主人公ではないことを伝えて…。あまりの出来事に、人生最大の絶望を味わう主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?慰謝料を請求して別れる結婚を前提に婚約までして付き合っていた恋人なら、慰謝料が取れるかもしれませんね。慰謝料の有無にかかわらず、こんな彼女とは別れたほうがいいと思います。(30代/女性)お腹の子どもは認知しない浮気されていたにもかかわらず、お腹の子を育てさせようとするなんて衝撃的です。お腹の子を認知はせず、彼女は浮気相手の元に帰ってもらいましょう。(20代/女性)今回は浮気されたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月28日知人の夫・正志さん(仮名)と不倫関係に堕ちてしまった美奈さん(仮名)。結婚を見据えて他の男性とも交際していましたが、不倫をしていることが知られてしまい、破局したそうです。その後、不倫相手との関係はどうなったのでしょうか…。女性の心に寄り添うメンタル心理カウンセラーの並木まきが、不倫によって地獄の末路を迎えた30代女性のエピソードをお届けします。不倫相手の妻から厳しい要求が…不倫していることがバレて、恋人と別れた美奈さん。その後、恐ろしい事実が発覚したそう。実は彼は、不倫相手の妻である岡山さんと知り合いで、美奈さんが不倫をしている情報は岡山さんから聞いたものだったということ。つまり美奈さんの不倫は、すでに不倫相手の妻に知られていたのです…。「このまま穏便には済まないだろうな…と感じていたところ、すぐに岡山さんの代理人弁護士からの書面が自宅に届き、慰謝料を請求されました」岡山さんから「2度と夫(正志さん)と会わないこと」「美奈さんから岡山さんへの謝罪をしてほしいこと」「120万円の慰謝料を支払ってほしいこと」を要求された美奈さん。知人の夫との不倫の代償は、美奈さんが想像していたよりもとても大きなものだったそうです。「薄給生活で貯金がほぼゼロだった私にとって120万円は大金でしたし、恋人に振られた直後に正志さんも失うことになり精神的なダメージや孤独感も凄まじかったです。でも何よりしんどかったのは、岡山さんに会って謝罪をしなければならなかったこと。指定された日に岡山さんの代理人弁護士の事務所に行くと、岡山さんと正志さんがいて、その場で私は謝罪をしました。岡山さんからは冷たい言葉で延々と罵られました。彼女の目は私への憎しみに満ちていて、人様から恨まれることの怖さを思い知りましたね」全てを失って人生はどん底岡山さんに不倫を知られて以降は、正志さんから美奈さんへの連絡もぱたっと途絶えていたそう。弁護士事務所で久しぶりに顔を見た正志さんはひどくやつれていて、美奈さんが知る正志さんとは別人としか思えなかったとのことです。不倫の経緯についても、全て美奈さんが主導したことになっていて、一方的に正志さんをそそのかした立場にされてしまったとか。信じていた不倫相手の激しい裏切りにも、美奈さんは大きなショックを受けたと話します。「全てを一瞬にして失いましたし、不倫相手を信じていた自分の愚かさを悟りました。この件があってから岡山さんは共通の知人に私の悪口を言いまくり、自業自得ではありますが私の周囲からはサーっと人が離れていきました。お金もなく恋人もいなくて、強い孤独感もあるなか、なんとか仕事だけは続けていましたが、ついに精神的に弱ってしまって体調を崩し、つい先日、長く続けていた仕事も退職しました…。虚脱感というか無力感というか、30代という貴重な時間を不倫ですべて台無しにしてしまった自分が情けないです。新しい恋愛を始める気になんてとてもなれませんし、自分がやってしまったことへの代償が大きすぎて、安易に不倫をした自分の馬鹿さ加減に呆れます」不倫によって人生が狂った末に、なかなか立て直すことが叶わずドン底のまま時間だけが過ぎていく人もいます。そのときになって過去の自分の行動を呪っても、あとの祭り。最初から不倫に足を踏み入れるべきではないのは、言うまでもありません。©yamasan/Adobe Stock ©kei907/Adobe Stock文・並木まき
2023年12月27日皆さんは、パートナーの行動に呆れた経験はありますか? 今回は「妻の浮気」にまつわる物語を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:漫画アパート皐月荘『浮気相手に貢いでいた妻』妻の浮気に気づき、弁護士と証拠を集めていた主人公。妻は浮気相手に貢いで、主人公との共有財産を使い果たしていたのです。そしてある日、妻に離婚を突きつけた主人公は、浮気相手と義両親を交えての話し合いを提案します。話し合い当日、主人公は浮気相手と妻に慰謝料を請求。しかし義母が「妻の浮気は夫の責任でもある!許してあげましょう!」と言い出して…。慰謝料の請求に反対出典:漫画アパート皐月荘「お金なんてまた稼げばいいじゃない!」と妻と浮気相手を擁護した義母。主人公が呆れていると、義父が義母に「お前とは今日限りで離婚だ!」と告げたのです。実は妻の浮気相手と浮気していた義母。その真実を知った主人公は絶句します。主人公と妻は離婚、そして義両親も離婚することになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年12月27日