モデル・俳優の平塚千瑛(37)が15日、所属事務所を通じて、かねてより交際していた一般男性との結婚を発表した。平塚は「いつも応援して下さる皆様へ。私事で大変恐縮でありますが、この度、かねてよりお付き合いさせて頂いておりました一般人の方と結婚致しました事をご報告させて頂きます」と発表。「彼は職業は違えど、切磋琢磨し合ってきた10年来の友人でした」と紹介し「最初はお仕事で知りあった美容関係の方です。これからも感謝の気持ちを忘れずに女優業に邁進していく所存です。今後とも皆様の変わらぬ暖かいご指導、ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます」と結んだ。平塚は、『ベストボディ・ジャパン2013』レディースクラスグランプリを受賞。テレビドラマ『水曜ミステリー9・廉恥 警視庁強行犯 樋口顕』(テレビ東京/2015年)や『相棒 (テレビ朝日/2015年)『鬼平犯科帳SP』(フジテレビ/2015年)『特捜9』(テレビ朝日/2018年)映画『7WAY』(2023年)などに出演。
2024年03月15日塩野瑛久主演のスペシャルドラマ「ぼくの人格シェアハウス」の放送が決定した。本作は、塩野瑛久演じる“トラブル回避”をモットーに働く主人公・相田雄介が、トラブルメーカーの後輩・大城守と出会い、あらゆる非常事態に見舞われながらも、相田の脳内で暮らす3人の人格と共に、自分の働き方や生き方を見つめ直していく、ちょっと変わった自問自答系ヒューマンコメディドラマ。現在放送中の大河ドラマ「光る君へ」では、一条天皇を演じることでも話題の塩野さん。「物語の主軸の部分を演じさせていただけるっていうのは、すごくありがたいなと思います。台本を読んだとき、自分の新しい可能性、幅を広げられる作品だな、そして、素直におもしろい作品だなと思えたので、撮影するのが楽しみでした」と主演に意欲を見せる。相田については「似ている部分、共感できる部分はかなりあるんじゃないかなと思います。僕自身も“話しかけづらい、ちょっと怖そう”と思われていたこともあって“悪い印象を持たれないようにしないと”と思いながら過ごしていました。いまだに悩んだりすることもあります(笑)。似ている部分があるからこそ、丁寧に相田を演じたいです」とコメント。また、トラブルメーカーの後輩・大城守を菅生新樹が演じることも決定。「台本を読んで、テンポの良いセリフや流れを、どう演じようかなとすごく考えました。正直、僕じゃない誰かが演じても、大城というキャラクターは絶対におもしろくなるんだろうな~と思って。だからこそ、自分が1番大城をおもしろくしたいと思い、考えながら演じました。いろいろと悩んで、演じることができたので、楽しかったです!」と笑顔で撮影をふり返った。さらに、相田の憧れの同期・宮川陽子を、元「乃木坂46」桜井玲香が演じる。「コメディ作品は、見るのも演じるのも好きなので、今回の撮影も楽しもうって思いました!明るい作品だと、何となく現場も明るくなる気がしているので、楽しいです!相田くんと関わりが深い宮川さんなので、2人が掛け合いをしているところで、相田くんの脳内の皆さんがどのぐらいワチャワチャしているのか…ぜひ見届けてください!」と見どころを語った。相田の脳内で暮らす人格は、星乃夢奈、溜口佑太朗(ラブレターズ)、時任勇気が挑戦。星乃さんは恋愛至上主義で明るく積極的な人格、溜口さんはクールで知性派の人格、時任さんはビビリで消極的な人格というキャラクター。星乃さんは「今まで見せたことがない一面を見せながら、ちゃんと私の人格の“恋愛を大事にしている”という気持ちを忘れずに演じました!作品全体を通して、喜怒哀楽を楽しめると思うので、みなさんぜひ見てください」とメッセージ。また「僕が演じるのは、勤勉で理屈っぽい、知性溢れるキャラクターなので、自分なりにいろいろ想像して僕の知能を詰め込みました(笑)。“勇気があればどうにでもなる”と思えるドラマになっています!」(溜口さん)、「撮影が始まるのがすごく楽しみでした。脳内シェアハウスのパートは、結構エネルギッシュになっていると思うので、その部分を見て笑ってもらえればうれしいです!」とそれぞれコメントしている。併せて、ドラマのメインビジュアルも到着。悩む相田の周りには、相田をかき乱す後輩と憧れの同期、また脳内には3人の人格が住む部屋が見られ、ドラマの世界観を一目で分かるように表現されている。ストーリー相田雄介(塩野瑛久)はハウスメーカー「住谷ハイム」の営業部員。何よりも“トラブル回避”を最優先に、上司や同僚たちと波風を立てないよう日々を過ごす相田には、ピンチのときにいつも駆け込む場所があった。それは、頭の中にある“脳内シェアハウス”。そこには、恋愛至上主義で明るく積極的な人格(星乃夢奈)、クールで知性派の人格(溜口佑太朗)、ビビリで消極的な人格(時任勇気)が暮らしている。個性はバラバラだが、いずれも相田の人格の一部である3人を集めて作戦会議を開き、忖度やヨイショ、場の空気を敏感に察知する能力などをフル稼働させながら、あらゆるトラブルを避けてきたのだ。そんなある日、営業部に後輩社員の大城守(菅生新樹)が異動してきた。初日から遅刻し、部長の佐藤健治から挨拶をうながされても「別に…」と受け流す大城のマイペースなふるまいに営業部員たちはあ然。シェアハウスの住人たちも「絵に描いたようなトラブルメーカー!」と大騒ぎになるが、よりにもよって相田は、そんな大城の教育係を任されてしまう。大城の言動は理解しがたいものばかり。トラブルの種を振りまく後輩に頭を抱える相田。密かに思いを寄せる人事部の同期・宮川陽子(桜井玲香)に「普通わかるだろ?ってことが伝わらない」と愚痴をこぼすと、宮川は「昔の相田くんなら、大城くんのこと、なんとかしてくれた気がする」と告げて相田をハッとさせ…。「普通」が分からないという大城に、相田はある“マニュアルノート”を渡す。そこに書き込まれた社会人としてのルールに従って仕事を進めるうち、順調に職場に馴染み始める大城。相田がホッとしたのもつかの間、大城に異変が…?相田が脳内の仲間たちとたどり着いた“答え”とは一体――。「ぼくの人格シェアハウス」は3月17日(日)深夜0時30分~カンテレにて放送(関西ローカル)。(シネマカフェ編集部)
2024年03月06日公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団 岡本太郎記念館(所在地:東京都港区南青山6-1-19、館長:平野 暁臣)は、岡本太郎の遺志を継ぎ、次代のアーティストを顕彰する岡本太郎現代芸術賞(通称TARO賞)にて、太郎賞1名、敏子賞1名、特別賞10組が決定し、2024年2月16日(金)に受賞者発表と授賞式をとりおこないました。今年で27回をむかえる本賞には621点の応募があり、22組が入選いたしました。また、入賞者・入選者の作品を集めた「第27回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」展を2月17日(土)から4月14日(日)まで、川崎市岡本太郎美術館にて開催いたします。次代のアーティストの意欲的な作品をぜひご覧ください。つん『今日も「あなぐまち」で生きていく』岡本太郎賞(賞金200万円):つん『今日も「あなぐまち」で生きていく』【審査評】「あなぐまち」とは、作者がずっとともに生きてきた「まち」の名前である。その意味で正しくは「作品」を超えたものかもしれない。しかし作者の手で作られたものであることも確かだ。作者が作った作品が、作品であることを超えて作者そのものになっていく。ここにはそう実感させるだけの現実味がある。多岐にわたる詳細な素材表記にも注目。(椹木野衣)三角 瞳『This is a life. This is our life.』(※作品タイトルは斜体)岡本敏子賞(賞金100万円):三角 瞳『This is a life. This is our life.』(※作品タイトルは斜体)【審査評】三角瞳は第19回太郎賞展に入選している。その時の作品は、無数のフィギュアによるインスタレーションであった。乱雑に積み重ねられたフィギュアの洪水が、現代社会における「個」の在り方を強い圧迫感をもって問う。今回は刺繍による作品。表は人物の顔、裏は遺伝子を表す赤い糸。単なる入れ物としての肉体を暗示する。薄い布切れに刺繍された無数の「個」が折り重なるように並べられる。表現内容と新鮮な手法、展示方法がうまくかみ合い、説得力をもった作品となった。(土方明司)池田 武史『Space X』特別賞(賞金5万円):池田 武史『Space X』長 雪恵『きょうこのごろ』特別賞(賞金5万円):長 雪恵『きょうこのごろ』小山 恭史『無明』特別賞(賞金5万円):小山 恭史『無明』クレメンタイン・ナット『POT PLANTS!』特別賞(賞金5万円):クレメンタイン・ナット『POT PLANTS!』月光社『MUSAKARI』特別賞(賞金5万円):月光社『MUSAKARI』小山 久美子『三月、常陸國にて鮟鱇を食ふ』特別賞(賞金5万円):小山 久美子『三月、常陸國にて鮟鱇を食ふ』ZENG HUIRU『BACK TO ME』特別賞(賞金5万円):ZENG HUIRU『BACK TO ME』タツルハタヤマ『小鳥のさえずりを聞くとき、遠くで銃声が鳴り響いた』特別賞(賞金5万円):タツルハタヤマ『小鳥のさえずりを聞くとき、遠くで銃声が鳴り響いた』フロリアン・ガデン『Anomalies poetiques/詩的異常』※po【e】tiquesの【e】は正式にはアキュート・アクセントが付きます。特別賞(賞金5万円):フロリアン・ガデン『Anomalies poetiques/詩的異常』※po【e】tiquesの【e】は正式にはアキュート・アクセントが付きます。村上 力『學校』特別賞(賞金5万円):村上 力『學校』■入選作家・作品名(50音順・敬称略)・大河原 健太『文字前夜 -火水風土-』・遅四グランプリ実行委員会『遅博 2024 -人類の進歩と遅延-』・GORILLA PARK『Relief―1, Relief―2, Relief―3, Relief―4』・鈴木 のぞみ『Light of Other Days:吉田理容室』・野村 絵梨『垢も身のうち』・林 楷人『調和の剥き出し』・村尾 かずこ『サザエハウス -Village-』・横岑 竜之『ハッピーモンスター』・横山 豊蘭『トロトロ遺跡』・李 函樳『無から来る、無故に集う』《第27回岡本太郎現代芸術賞 概要》■主催公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団川崎市岡本太郎美術館■審査員(50音順・敬称略)・椹木野衣/美術批評家、多摩美術大学教授・土方明司/川崎市岡本太郎美術館館長・平野暁臣/空間メディアプロデューサー、岡本太郎記念館館長・山下裕二/美術史家、明治学院大学教授・和多利浩一/ワタリウム美術館キュレーター■第27回岡本太郎現代芸術賞 公式サイト 《第27回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)展 概要》会期 :2024年2月17日(土)~4月14日(日)会場 :川崎市岡本太郎美術館・企画展示室開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)休館日 :月曜日、3月21日(木)観覧料 :一般 700(560)円、高・大学生、65歳以上 500(400)円中学生以下は無料 ※( )内は20名以上の団体料金交通 :小田急線「向ヶ丘遊園駅」南口より徒歩17分第27回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)展 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月16日底が知れない。俳優・永山瑛太の居住まい、そして目を見ると、ふとそんな言葉が浮かぶ。土橋章宏の原作・脚本で、また新たな時代劇が誕生した。ムロツヨシ主演の『身代わり忠臣蔵』は、若い世代にとっては馴染みが薄くなりつつある忠臣蔵を、ポップで親しみやすいものに仕上げている。吉良孝証・上野介の一人二役を担ったムロツヨシ。孝証と不思議な友情を築く赤穂藩の家老・大石内蔵助を演じた永山瑛太。唯一無二と思える縁で結ばれた二人の関係性を振り返り、いま、永山瑛太が思うことは。ムロツヨシ主演と聞いて「やります」と即答大石内蔵助役のオファーを受けたとき、永山が得ていた前情報は「ムロツヨシが主演で一人二役を演じる」「土橋章宏が原作・脚本を務める」の二点だけだったのだとか。「ムロくんが主演で、忠臣蔵を描く。そう聞いた瞬間に、気づいたら『やります』と返事をしていました。間違えましたね」と、永山はユニークに語る。「あ、このときが来たんだな、と思いました。土橋さんとは、以前にも『幕末相棒伝』という作品でご一緒させてもらっていて。土橋さんのつくる型破りな時代劇で役を演じることが、とても楽しかったんです。不安要素は何もありませんでした」忠臣蔵そのものは、これまで多くの映画やドラマで扱われてきた題材だ。偉大な前例があるなかで、永山は「あまり意識はしなかった」と役作りに触れる。「大石内蔵助を演じるうえで、史実に基づいていたのは“昼行燈”だった、ということぐらい。制作陣とチームを組んでより良い作品にすること、かつ、ムロくんと向き合う過程で新しい何かが自然と生まれるんじゃないか。そんな思いで現場にいました」腹の底がわからないからこそ、魅力的土橋章宏の原作・脚本作品で、ムロツヨシが主演。永山にとって、内容を精査する前から「やる」と即答できる、信頼できる布陣だった。20年ぶりのムロとの共演で、感じた変化とは。「変わらないですよ、彼は。明るくて、人をイヤな気持ちにさせない。でもどこか、何を考えているかわからない感じもあって。それは、どうしても僕が『本当はムカついてるんじゃないかな』とか、人の負の面を想像してしまうからなんですけど。人って、わからないものじゃないですか。絶対的にポジティブな人なんて、いないと思うから。僕にとって、ムロくんはずっとおもしろい人。腹の底が知れないからこそ、魅力的だなと思います」永山とムロツヨシが20年前に共演したのは、映画『サマータイムマシン・ブルース』(2005)。大衆居酒屋でたくさん芝居の話をした二人は、お金もなく、都内から離れた場所に住み、ギリギリの生活をしていた。お互いの苦しい時代を知っているからこそ、久々の共演には「照れくささ」があったという。「もちろん緊張感もありましたが、僕としては、照れくさい気持ちのほうが強くて。普段は面と向かって、目を見て話すことなんてないですけど、芝居では目を見なきゃいけない。ここまで長く付き合いがあって、出会ったころのつらさも、頑張ってきた過去も知っている相手ですから、ムロくんは。あらためて会って話さなくても、どこかで通信し合っていた感じがずっとあったんです。だから、なんていうかね……照れくさかったですよ」長いあいだ一緒にいる友達と、あらためて向き合って話すことなんてないでしょう? と話す永山には、撮影当時の「照れ」を思い返している様子が窺えた。人との出会いには、絶対に意味がある長く親交のあるムロと永山が、20年ぶりの共演。本作『身代わり忠臣蔵』で二人が演じた吉良孝証と大石内蔵助も、ひょんな出会いから不思議な友情を築いている。永山にとって、人との「縁」の大切さを実感する瞬間はあるのだろうか。「2024年、誰しもにとって考えることの多い年になっているな、と思います。そんななか、エンターテイメントに携わる者として、二つの思いに挟まれるんです。前向きに生活をしたほうがいいという気持ちと、何か自分にできることはないか模索する気持ちと。両者のあいだで模索しながら、何が失礼にあたることで、何がそうではないのか……その価値判断も難しくなってきている気がして。そういった葛藤のなかでの、人との出会いには、やっぱり何か意味があると思うんです」まさに先日、永山には奇特な縁があったようだ。取材日の数日前に更新された永山のInstagramには、「野生爆弾・くっきー!さんの『肉糞亭一門』に入門させてもらった」「僕は門下生の『肉糞亭ポリたん』になりました」と和やかな報告が。永山の交友関係の広さに、あらためて驚く。俳優にとどまらず、映画監督やフォトグラファーとしても引き出しを増やしてきた彼の目には、もはや職業も立場も関係のない、フラットな視界が拓けていると思えてならない。「今後この出会いが、また何か新しいことに繋がっていくかもしれないですよね。もし、それを楽しみにしてくださる方がいれば、さらに役者冥利に尽きるな、と思います。ただ僕は、新しい出会いがあったあと、いったん距離を置いて考えるタイプなんです。このご縁は、僕に何をもたらすのか……時間をおいて考えてみる。良い意味でも悪い意味でも、人って変わっていくものですから」自分にとって必要な縁を繋ぐには?役者という仕事上、撮影現場が変われば、関わる人々も変わっていく。変動性の高い日常のなかで、大切にしたい縁を切らさずに、繋ぎ続けるためにはどうしたらいいのだろうか。「この人と仲良くしたい、と思ったら、必ず自分から『連絡先を交換しませんか?』と聞きに行きます。それか、InstagramでDMを送ります。以前までは、先輩に対して自らアクションを起こすのが難しかったんです。でも、もし後輩から『電話番号を教えてください!』って言われたら、僕だったら嬉しい。少なくとも、イヤな気は絶対にしません。たとえ怖そうな先輩でも、大御所の方でも、絶対に自分から聞きに行ったほうがいいです」そうしたら、高級焼肉をごちそうしてもらえますから、と永山は、最後までユーモアたっぷりに語ってくれた。役者は、不思議な仕事だ。いきなり「夫婦になってください」「300年後からやってきた未来人になってください」「葛藤の気持ちを表現してください」と言われ、そのとおりに動く。だからこそ、その現場でしか出会えない“縁”を実感する瞬間も多いのだ、と回顧する永山。彼の目には、やはり底が知れない魅力がある。取材・文:北村有撮影:友野雄ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼントサイン入りポラを1名様に!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!<作品情報>『身代わり忠臣蔵』2月9日(金) 公開公式サイト:「身代わり忠臣蔵」製作委員会
2024年02月07日近所に住んでいる桃が好きな男、太郎の人柄について語るという斬新な流れに目も耳もギンギンでした。桃好きな太郎はしかし人柄がよく、いい子には桃を分けてくれるのだそうです。
2024年01月12日フジテレビの小室瑛莉子アナウンサーが、12月19日発売の『週刊FLASH』(光文社刊)のグラビアページに登場している。2023年4月から『めざまし8』のメインキャスターを担当している小室瑛莉子アナウンサー。12月19日発売の『週刊FLASH』のグラビアページに登場し、初めてのグラビア撮影に挑戦した。6ページにもわたるグラビアページのテーマは"小春日和の朝に起きたら"。「冷蔵庫には必ずストックがあるほど大好き」と話す納豆を食べる朝食シーンから始まり、「普段は着ることのないようなワンピースで、生地感も含めて好みでした」と話す鮮やかなグリーンのワンピースを纏ったり、ニットにコートを羽織って散歩したりと"小春日和の朝"を楽しむ彼女のやわらかな表情を捉えている。また、小室アナが担当する『めざまし8』に早朝の打ち合わせから密着取材。笑顔の小室アナが入ると一気に和むスタジオの雰囲気や、真剣な表情で番組を進行する姿を紹介する。小室アナは「初めてのグラビア撮影はとても緊張しましたが、祖母の家のようなどこか懐かしさを感じる邸宅で、朝食を食べるシーンから撮影できたのが良かったです。親近感が湧くような写真が撮れていたら嬉しいですね。自分の魅力は意識せずにそのままでいること。常に等身大の飾らないままの自分でいたいと思っています」と語っている。ほか、同誌では、グラビア界のトップを走る雪平莉左が表紙&巻頭グラビアを飾っており、"あざとかわいいレースクイーン"佐々木萌香の最新デジタル写真集『FLASHデジタル写真集 佐々木萌香 アザトカワイイ昼下がり』から厳選アザーカットを独占公開。また、「制コレ22」でグランプリを受賞した蓬莱舞が爽やかな水着グラビアを披露している。【編集部MEMO】小室瑛莉子は、1999年3月2日生まれ。神奈川県出身。2021年にフジテレビ入社。『めざまし8』(月曜・木曜)のメインキャスター、『ぽかぽか』(金曜)『深夜のハチミツ』の進行役を担当している。青山学院大学在学中には「ミス青山コンテスト2019」で準ミス青山にも選ばれた。
2023年12月19日吉岡里帆と永山瑛太がタイムパトロール隊員を演じる「時をかけるな、恋人たち」の2話が10月17日に放送。永山瑛太の繰り出す未来人の演技に「瑛太のこういう役好きだ~」や「立ち姿も未来人なの天才すぎ」の声が上がっている。完全オリジナル脚本の本作は、現代人と未来人の恋を描いた物語。現代人でタイムパトロールの一員になった廻を吉岡里帆、未来人で大学生の廻と恋人だった過去を持つ翔を永山瑛太、翔の許嫁・リリリーを夏子、パトロール隊員でオペレーターの天野りおんを伊藤万理華、メカニック担当・八丁堀惣介をじろう・シソンヌ、隊長の和井内秀峰を石田剛太が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。翔(永山瑛太)は、かつてタイムパトロール中に大学生の廻(吉岡里帆)と恋に落ちたが、規律に反する行為だったため廻の記憶を消したことを打ち明ける。しかしまったく身に覚えがない廻は、そんな翔に公私混同だと警告する。そんな中、次の違法トラベラーが発見される。工事現場で働く古市ヒロキ(南出凌嘉)はまだ高校生の17歳。タイムパトロール少年課のリリリー(夏子)によれば、ヒロキの両親はAIに相性が悪いと判定されたにも関わらず結婚し、その結果家庭環境が悪化。ヒロキの家出に繋がったという。またリリリーが翔の婚約者であるとわかり、廻はなぜか不満顔。AI判定や親の都合で決められた結婚のため、翔にその気は全くないが、AI判定によるふたりの相性はかなり高く――というのが2話の展開。ヒロキの張り込みを始めた廻と翔だが、ヒロキが西キョウカ(鳴海唯)という高校教師と令和に駆け落ちしてきたことが判明。今回は未来人同士ということもあり、記憶の消去はされないものの、ふたりは離れ離れになることを余儀なくされる。しかし、辻褄合わせが得意な廻は、2人が一緒にいられる方法を思いつく。ヒロキを元の時代に戻し、キョウカを10年後の未来に送るというのだ。ふたりは10歳差があるため、これで再会するときは同い年。10年は長くヒロキが心変わりをする可能性も考えられるが、ふたりはこの提案を受け入れ、未来へと戻っていく。そして、約束の時。ふたりは10年越しの思いを叶え、ふたり並んで未来へと歩き出す。そんな最高の辻褄合わせにSNSでは「10年待つって結構大変だと思うんだけどちゃんと再会出来て良かった」や「最高の辻褄合わせ」の声が上がっている。また未来人を演じる永山瑛太の演技に「久しぶりにこう言う役の瑛太さんを見れて嬉しいです」や「瑛太のこういう役好きだ~」、「立ち方も未来人なの天才すぎ」といった賞賛のコメントが寄せられている。【第3話あらすじ】廻(吉岡里帆)は後輩の広瀬(西垣匠)に呼び出され、結婚をやめようと思っていると告げられる。さらに告白までされそうな雰囲気になるが、恋に一歩を踏み出せない廻はそれを阻止。うれしさもあったが動揺し、結局広瀬の気持ちを聞かなかったことにするのだった。また、翌日には打ち合わせ先で偶然にも初恋相手の同級生・諸星(ニシダ・ラランド)と再会。実は諸星も廻が初恋だったといい、帰り際、食事に誘われる。さらに、記憶を消してから10年、ずっと廻を想い続けてきた翔(永山瑛太)の愛情表現も日に日に増していき、廻は急にやってきたモテ期に戸惑う――。「時をかけるな、恋人たち」は毎週火曜23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年10月18日葉加瀬太郎、年末まで続く秋のコンサートツアーが9月8日(金)神奈川:よこすか芸術劇場で幕を開けた。タイトルは『葉加瀬太郎 コンサートツアー 2023THE SHOW TIME』。このツアーは8月2日に発売されたニュー・アルバム『THE SHOW TIME』を携えて行なわれる。ニュー・アルバムは、葉加瀬太郎にとって初のライヴ・アルバムであり、2022年のコンサート・ツアー [BEAUTIFUL WORLD] より、厳選された音源をセレクト。お馴染みのスーパーバンド(羽毛田丈史:Pf、大島俊一:Key,Sax.etc、柏木広樹:Vc、田中義人:Gt、天野清継:Gt、八巻誠:Manip、屋敷豪太:Dr、渡辺等:Ba、田中倫明:Per)との名演が収録されている。今年の春のコンサートは「NH&K TRIO」(ヴァイオリニストの葉加瀬太郎、ピアニストの西村由紀江、そしてチェリストの柏木広樹という3人)をフィーチャーし、スーパーチェンバーミュージック~Adagio~と銘打たれていた。大ホールでアコースティックな室内楽をパフォーマンスするという新しい試みは話題となり、大きな評価を得たことはまだ記憶に新しい。一転して秋の本ツアーは例年の通り、エレクトリック楽器やコンピューターも使ったハイブリッドなサウンドでのパフォーマンスが展開される。メンバーはこの3年、不動のスーパーバンドの面々。この豪華なメンバーを4カ月にもわたって押さえるのは大変だ。それを可能にしているのは葉加瀬太郎というアーティストの求心力に違いない。コンサートは「The Mission to Complete」でスタート。ギターのリフが007的な “スパイもの” である。このようなアレンジの幅の広さも葉加瀬太郎の音楽に楽しさを添えている。続いてニュー・アルバムにも収録されている「Trip of Dream」「オルクドール~プラチナの風」「To Love You More」「Feather and Leaf」。まず哀愁漂うメロディが印象的な「Trip of Dream」。そして心地よいテンポ感と爽快なアレンジがヴァイオリンのメロディを引き立てる「オルクドール~プラチナの風」。この曲では大島の操るテルミンが素晴らしい味を出していた。飛び道具的な扱いを受けがちなテルミンが、これほどまでにヒューマンな音色で楽器として奏られているのは感動的ですらある。さらに、95年の葉加瀬太郎とセリーヌ・デュオンとの共演で広く知られる名曲「To Love You More」。続いては、バンドの音楽監督である羽毛田と葉加瀬の共作であり、前半はピアノの伴奏だけをバックに後半はバンド全体で壮大に盛り上げるバラード「Feather and Leaf」。そしてこれまでに何度もリテイクされてきた人気曲「Wild Stalloins」で前半を終える。休憩をはさんで始まった後半は、ニュー・アルバムでも聴ける「瑞風~MIZUKAZE~」「ひまわり」でスタート。葉加瀬太郎本人も特にお気に入りの曲たちである。爽やかなこの2曲は、長丁場になるコンサートの中で一服の清涼剤として作用していた。そして、お馴染み “ヴァイオリンを弾こう” のコーナーは、挙手で選ばれたヴァイオリン初心者のお客様が1名、客席からステージに上がって葉加瀬太郎にヴァイオリンの弾き方を指導してもらうという、ヤラセなしのぶっつけ本番。このようなハプニング性の強いコーナーも綺麗にまとめてしまう、司会者としての力量も流石である。さあ、いよいよコンサートも終盤を迎え「エトピリカ」「Asian Roses」「新世界」と続く。ニューアルバムには収録されていないが、ファンには人気の高い曲たちだ。そして、いつもコンサートのハイライトとなるノリノリの「情熱大陸」が始まる。なんと今回より、これまでコロナ禍の影響で自粛されてきた、コンサート・グッズである “はかせんす” が復活。曲に合わせて4色の “はかせんす” 客席を舞う華やかな光景を見るのは久しぶりのことである。一旦終了したステージではあるが、客席では「情熱大陸」の興奮の余韻も覚めやらぬ大声援の嵐。再びメンバーがステージに現れ、始まったアンコールは「博士ちゃん」。ダンサブルなアレンジのこの曲では踊りのパフォーマンス、メンバー全員のソロもフィーチャーされ、コンサートはいよいよクライマックスを迎える。客席で振られていた “たろちゃんタオル” も曲を盛り上げていた。突き抜けんばかりの派手派手でノリノリのアレンジと演出は、葉加瀬太郎のコンサートの魅力の一つである。彼の作る曲は、どの曲もとにかく力強いメロディが印象的だ。以前、ご本人へのインタビューで聞いた話であるが、彼の曲は作曲されたばかりの時点ではもっと複雑なメロディやリズム・アレンジであることが多いそうだ。それらを削ぎ落としながら、誰もが口ずさめるような曲に仕上げるのである。シンプルでありながら人の心を打つメロディは、そのようにして生まれる。クラシックをルーツに持ちながらもジャンルを超えたクロスオーバーな活動にチャレンジし、ヴァイオリンという歴史ある楽器の美しい音色を現在のポピュラー音楽の中でフィーチャーする。これが葉加瀬太郎の世界である。本日9月8日よこすか芸術劇場を皮切りに、ツアー初日に発表になったNHKホールの追加公演を含む全国34箇所、44公演におよぶこのツアー。葉加瀬太郎は12月30日&31日の日本武道館までを全力で駆け抜ける。これだけの数をこなした最後が日本武道館2Daysというのが、現在の葉加瀬太郎のアーティストとしての勢いを表している。葉加瀬をはじめメンバー全員が奏でる素晴らしい演奏と音色、軽快なトーク、そして楽しさ満点の演出。誰もがハッピーな気分になれる葉加瀬太郎流のエンタテインメントを是非、このツアーで体験していただきたい。葉加瀬太郎プロフィール1990年KRYZLER&KOMPANYのヴァイオリニストとしてデビュー。 セリーヌ・ディオンとの共演で世界的存在となる。 1996年にKRYZLER&KOMPANYを解散後、ソロでの活動を開始。 2002年、自身が音楽総監督を務めるレーべルHATSを設立。 2007年秋から、原点回帰をテーマにロンドンへ拠点を移す。 自身のコンサートツアーに於いてはワールドツアーや全都道府県ツアー、オー ケストラコンサートツアーを行うなど、1年を通して100本近い公演を毎年休むことなく開催し、日本全国、そして世界に向け葉加瀬太郎の音楽を発信し続けている。また、様々なジャンルのアーティストとのコラボレーションも数多く、年々支持層も拡大している。令和4年4月1日付で、東京藝術大学客員教授に就任。今後も公演を中心に多方面に活動の場を広げ、唯一無二、独自の世界を作り上げていく。9月8日(金) 神奈川:よこすか芸術劇場9月10日(日) 群馬:高崎芸術劇場 大劇場9月12日(火) 新潟:新潟県民会館9月16日(土) 山形:やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館)9月17日(日) 福島:けんしん郡山文化センター(郡山市民文化センター)大ホール9月22日(金) 大阪:フェニーチェ堺 大ホール9月24日(日) 香川:レクザムホール 大ホール9月30日(土) 富山:富山オーバード・ホール 大ホール10月1日(日) 長野:キッセイ文化ホール10月4日(水) 神奈川:神奈川県民ホール 大ホール10月6日(金) 宮城:東京エレクトロンホール宮城10月7日(土) 宮城:東京エレクトロンホール宮城10月9日(月・祝) 静岡:アクトシティ浜松 大ホール10月14日(土) 大阪:フェスティバルホール10月15日(日) 大阪:フェスティバルホール10月17日(火) 東京:かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール10月21日(土) 和歌山:和歌山県民文化会館10月22日(日) 兵庫:アクリエひめじ 大ホール10月28日(土) 熊本:熊本城ホールメインホール10月29日(日) 熊本:熊本城ホール メインホール11月2日(木) 兵庫:神戸国際会館 こくさいホール11月4日(土) 広島:広島文化学園 HBGホール11月5日(日) 広島:広島文化学園 HBGホール11月11日(土) 大阪:オリックス劇場11月12日(日) 埼玉:大宮ソニックシティ11月15日(水) 茨城:水戸市民会館 グロービスホール11月18日(土) 山梨:YCC県民文化ホール 大ホール11月19日(日) 神奈川:神奈川県民ホール 大ホール11月23日(木・祝) 北海道:苫小牧市民会館11月24日(金) 北海道:札幌文化芸術劇場 hitaru11月26日(日) 千葉:松戸・森のホール2112月1日(金) 愛知:愛知県芸術劇場 大ホール12月2日(土) 愛知:愛知県芸術劇場 大ホール12月3日(日) 愛知:愛知県芸術劇場 大ホール12月13日(水) 三重:三重文化会館12月14日(木) 大阪:フェスティバルホール12月16日(土) 京都:ロームシアター京都 メインホール12月17日(日) 岡山:倉敷市民会館12月23日(土) 福岡:福岡サンパレス12月24日(日) 福岡:福岡サンパレス12月30日(土) 東京:日本武道館12月31日(日) 東京:日本武道館― 追加公演 ―12月9日(土) 東京:NHKホール12月10日(日)東京:NHKホールキョードー東京 0570-550-799全公演チケット料金:全席指定¥9,900(税込)※4歳以下入場不可公式ホームぺージ 本文:近藤正義photo:スージー 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月09日8月12日(土) に開催される『神宮外苑花火大会』に瑛人、タナカさんら5組のアーティストが出演することが発表された。“東京2大花火大会”の1つとして今年で42回目を迎える神宮外苑花火大会。都内で唯一、山手線内で開催されるコンサート付きの都市型花火大会として長年親しまれており、名アーティストや期待のアーティストたちのライブとともに花火を楽しむことができる。今回、秩父宮ラグビー場に出演が決定したのは、瑛人、タナカさん、鈴木愛奈。そして、ザ・リーサルウェポンズが神宮球場のアフターライブ、DXTEENが秩父宮ラグビー場のアフターライブに登場する。また、神宮球場のMCは林美桜テレビ朝日アナウンサー、秩父宮ラグビー場のMCは鈴木新彩テレビ朝日アナウンサーが務める。チケットは現在発売中。今後も追加アーティストが発表される予定だ。■瑛人 コメントはじめての神宮外苑花火大会のステージ、わくわくしています!みんなにとって最高の夏になるように、自分も楽しんで歌いたいと思います!<イベント情報>『2023 神宮外苑花火大会』8月12日(土) 東京・明治神宮外苑(神宮球場、秩父宮ラグビー場)※雨天決行。荒天時は8月13日(日) に順延【開場・開演時間】(予定)神宮球場:開場16:00 / 開演17:30秩父宮ラグビー場:開場15:00 / 開演16:30【花火】打ち上げ開始時刻:19:30打ち上げ終了予定時刻:20:30打ち上げ数:10,000発打ち上げ会場:神宮軟式野球球場【出演】■神宮球場出演:大黒摩季、ゴールデンボンバー、ザ・リーサルウェポンズ ほかMC:林美桜テレビ朝日アナウンサー■秩父宮ラグビー場出演:ヒグチアイ、瑛人、タナカさん、鈴木愛奈、DXTEEN ほかMC:鈴木新彩テレビ朝日アナウンサーチケットはこちら:『2023 神宮外苑花火大会』公式サイト:
2023年07月31日鳥取県三大河川の一つである日野川は、流域のあらゆる生命に多くの恩恵をもたらす恵みの川です。日野川の恵みは、森から海に至るまで流域の動植物を育み、我々の暮らしを豊かなものにしてくれています。流域の人々が日野川の魅力に気づき、美しいまま次世代に引き継ぐ意識を高めるきっかけとなるよう、日野川流域に広がる四季折々の美しい自然景観、流域に息づく人々の暮らしや伝統文化など、日野川の魅力を伝える写真を募集します。令和4年度スマホ部門グランプリ作品令和4年度一般部門グランプリ作品・撮影対象日野川及び日野川流域の自然、山、森、里山の風景、流域の人々の生活文化など、日野川に関係があれば何でも結構です。・募集作品四切またはA4サイズ(カラー・モノクロいずれも可)または画像データ※応募作品は未発表のものに限ります。・応募部門一般部門(スマホ部門以外の撮影方法)、スマホ部門・募集期間令和5年10月31日(火)まで・入賞作品グランプリ1点、金賞1点、銀賞1点(いずれも賞状、副賞(日野川流域特産品)あり)・審査石丸なつ子氏(鳥取県写真家連盟運営委員・サークルU所属)及び当会の幹事等で構成する審査会(幹事会に併せて11月頃開催予定)により入賞作品を決定します。・発表12月上旬頃に入賞者の方へ直接連絡し、その後、ホームページで発表します。・応募方法1郵送もしくは持参での応募写真の裏面へ (1)応募部門(一般/スマホ)/ (2)作品タイトル / (3)作品への思い / (4)撮影年月 / (5)撮影場所 / (6)氏名 / (7)住所 / (8)連絡先 を明記して、持参または郵送してください。(チラシ裏面の応募用紙の利用可能)2二次元コードもしくはメールでの応募1と同様の項目を入力の上、応募ください。・スマートフォンから、二次元コードを読み撮って頂き必要項目を入力ください。・応募先メールアドレスから必要項目を入力のうえ、応募ください。【メールアドレス: hino-shinkou@pref.tottori.lg.jp 】・応募上の注意等1 応募資格に制限はありません。2 応募点数は各部門1人1点までとします。3 応募作品は未発表のものに限ります。入賞作品が他のコンテストでの入賞や印刷物、展覧会などで発表されていることが判明したときは、主催者は入賞を取り消すことができます。4 応募作品の著作権は、撮影者に帰属します。5 応募作品の撮影者は、主催者に対し、主催者がその会報紙や啓発冊子、写真展、新聞、ホームページなどでの広報活動等に無償で利用することを許諾するものとします。6 人物を被写体にした作品の場合は当事者の了解を得ることとします。また、被写体が未成年の場合は、親権者の承諾が必要です。主催者は肖像権侵害等の責任は負いません。7 主催者は、応募作品を第三者に営利目的で利用させることはありません。営利目的で利用する場合には、撮影者に事前に目的、条件(有償、無償)を説明した上で、許諾が得られたものについてのみ利用します。8 応募作品は返却しません。・応募先〒689-4503鳥取県日野郡日野町根雨140-1鳥取県西部総合事務所日野振興センター日野振興局内日野川の源流と流域を守る会事務局電話0859-72-2080ファクシミリ0859-72-2072メールアドレス: hino-shinkou@pref.tottori.lg.jp 【日野川の源流と流域を守る会とは】鳥取県の日野川流域の自然を守り、恵まれた環境を次の世代へ引き継ぐことを目的とし、鳥取県西部の企業、行政機関などが中心となって設立した組織であり、自然体験・普及啓発イベントを行ったり自然環境保護に関する取り組みを行う他団体のイベントへ参加したりする等の活動を行っている。【本リリースに関するお問い合わせ先】鳥取県西部総合事務所日野振興センター日野振興局地域振興課中山間地域連携担当TEL:0859-72-2080/FAX:0859-72-2072 kiyamay@pref.tottori.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月28日企画展「凱旋!岡本太郎」が、神奈川の川崎市岡本太郎美術館にて、2023年7月8日(土)から10月1日(日)まで開催される。岡本太郎の面白さと奥深さを紹介漫画家・岡本一平と小説家・岡本かの子のもと生まれ、絵を志したパリ留学にて、現地の抽象芸術グループで前衛芸術家や思想家と交流を深めた岡本太郎。美術に限らず、パリ大学で学んだ哲学や民族学も、その後の岡本の思想の軸を形成し、制作活動にも影響を及ぼすものであった。また敗戦後の日本で制作活動を再開した岡本は、壁画やモニュメントの制作をはじめ、デザインや建築、日本各地への取材と撮影など、幅広い分野にわたって多面的な足跡を残したことでも知られる。特に、1970年の大阪万博に向けて制作された《太陽の塔》は、日本の高度成長期の時代の象徴でもあり、今なおアイコンとして時代を越えて親しまれている。「凱旋!岡本太郎」は、2022年から2023年にかけて、大阪・東京・愛知の全国3都市で行われた大規模巡回展から帰ってきた岡本太郎コレクションを祝して開催する企画展。子どもから大人まで、幅広い世代が関心を寄せる岡本太郎の面白さや奥深さを紹介する。初公開作品含む約250点を展示展示は、常設と企画両方のスペースを用いて全館で行われる。展示されるのは、人気の代表作《森の掟》や《重工業》、家具やグッズ等のインダストリアルデザイン、制作過程を裏打ちするドローイング、岡本の民族学的視点が投影された写真など約250点の作品。未公開の写真関係資料であるヴィンテージプリントや日本の庭園に関する資料の一部など、初公開資料も目にすることができる。展覧会概要企画展「凱旋!岡本太郎」会期:2023年7月8日(土)~10月1日(日)会場:川崎市岡本太郎美術館 常設・企画展示室住所:神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5 生田緑地内開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)休館日:月曜日(7月17日(月・祝)、9月18日(月・祝)を除く)、7月18日(火)、9月19日(火)観覧料:一般 800円(640円)、高・大学生・65歳以上 600円(480円)、中学生以下無料※( )内は20名以上の団体料金■出品作品(予定)館内収蔵品より、絵画、彫刻、インダストリアルデザイン、版画、ドローイング、写真ほか 約250点【問い合わせ先】川崎市岡本太郎美術館TEL:044-900-9898
2023年06月24日高橋一生と橋爪功が親子役で共演するドラマ「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱」に、原田美枝子が高橋さん演じる星太郎の母親役で登場することが分かった。本作は、花火師親子の不思議な日常と、彼らと接して影響を及ぼしていく女性の心の成長を、圧倒的な会話劇で描き出す一筋縄ではいかない心温まるファンタジードラマ。今夜放送の第8話では、航(橋爪さん)の別れた元妻で、9歳の星太郎を置いて家を出た、原田さん演じる母・理代子が登場する。理代子が歩んできた決して平坦ではない道のりを、凛とした美しさの中に秘める悲哀で体現。多くを語るというよりも、佇まいで魅了していく。星太郎は、航が遺した日記の内容を見て激昂。その内容は、自分が知らないところで航と理代子が愛人関係を続けていたという。また、これまで星太郎が接してきた航の幽霊は、自身が作り出した都合のいい妄想であることが発覚、本物の航の幽霊が現れたことで、真実はさらに複雑なものになっていく。そんな中今回は、どうして理代子が家を出ていくことになったのか?という重く、切ないやりとり、星太郎が抱える秘めたる思いが語られる。「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱」は毎週土曜日23時30分~テレビ朝日系にて放送中。(cinemacafe.net)
2023年03月04日公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団 岡本太郎記念館(所在地:東京都港区南青山6-1-19、館長:平野暁臣)は、企画展「衝動の爪あと」を2023年3月24日から7月9日まで開催いたします。企画展「衝動の爪あと」「描きたいと思ったときには出来てるの」。岡本敏子がよくそう言っていました。エスキースを積み重ね、階段をのぼっていくように構想を固めていく一般的な作画プロセスとはまったく逆で、描きたいという衝動が湧きあがった段階で、岡本太郎の頭のなかにはほぼ完成形が立ちあがっているというのです。逆にいえば、なんとなく描きたい、なんでもいいから描きたい、ということがない。じっさい太郎はこう記しています。「“こういうもの”を表現したい、という最初の衝動がある。描きたいという衝動じゃない。“こういうもの”を、である」「何べんも何べんも自分に問うてみる。“そういうもの”を確かめる」。だから太郎は、何度も描きました。描きながら検討しているわけではなく、頭のなかにある完成形に手が追いつくまで、繰り返し描き、“再現精度”を高めていったのです。はたから見るとなにが違うのかわからない、同じような絵が何枚もあるのはそのためです。そこにはきっと、ぼくたちにはわからない微妙な違いがあるのでしょう。アトリエの棚にはそんな絵がたくさん残されています。完成した作品ではないし、そもそも作品と呼んでいいのかどうかもわからないけれど、太郎の創作過程を証言する貴重な資料であることはたしかです。本展では、そうした“衝動の爪あと”をとおして、岡本太郎の創造のプロセスを追体験していきます。岡本太郎記念館館長 平野暁臣■開催概要会期 : 2023年3月24日(金)~7月9日(日)開館時間 : 10:00~18:00(入館は17:30まで)休館 : 火曜日会場 : 岡本太郎記念館(東京都港区南青山6-1-19)アクセス : 銀座線・千代田線・半蔵門線『表参道』駅より徒歩8分入場料 : 一般 ¥650/小学生 ¥300公式サイト : 公式Twitter : *本展期間中に、第25回岡本太郎現代芸術賞を受賞した、吉元れい花(岡本太郎賞)、三塚新司(岡本敏子賞)の新作展示を予定しています。詳細が決まり次第、当館ホームページと公式Twitterでお知らせいたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月22日俳優の永山瑛太が出演する、日本マクドナルドの新CM「あなたと働きたい」編が、3月1日より放送される。新CMでは、永山がエイタ店長として、店内に貼られているポスターに登場。ポスターから「あなたと働きたい。」というメッセージを投げかけるが、熱意があふれるあまり動き出してしまう。そして、「忙しい人も、シャイな人も、久しぶりに働く人も……」と色々な人を名指し、「みんなウェルカム!」と力強く勧誘する。撮影では、あの手この手でマクドナルドへ誘う役柄を演じた永山。クセの強い演技を披露するなかで、監督から様々な要求が飛び交う場面も。これには永山も「このキャラ大丈夫ですか(笑)? 責任取ってくださいよ」と冗談交じりに返すなど、和気あいあいとした雰囲気で撮影は進んだ。■永山瑛太インタビュー――今回クルー募集のCMキャラクターとしてご出演いただきますが、マクドナルドの思い出などはありますか。永山:思い出はたくさんあります! ドラマ撮影の夜食では、スタジオやロケ場所にマクドナルドが用意されることが多いのですが、キャストもスタッフの皆さんもものすごくテンションが上がりますね。「チーズバーガー」や「てりやきマックバーガー」、「フィレオフィッシュ」など様々な種類からそれぞれ好みのバーガーを選ぶので、「この方はフィレオフィッシュ好きなんだなあ」とか、「マクドナルドへの“思い”が人それぞれ違うんだなあ」という観察をしています(笑)。(マクドナルドは)みんなにとっての楽しみでもありご褒美でもあると感じます。全国にたくさんの店舗がある中で、僕は味の違いや(店舗の)内装、どのようなクルーの方々が働いているのかに着目してしまいます。また、海外に行くと、絶対にマクドナルドをいただくのですが、国によって味が全然違うんです。お肉やレタス、ピクルスも違いますし。海外の味も好きですが、僕の口に合うのは、やっぱり日本のマクドナルドでした。――マクドナルドクルーにどんな印象をお持ちですか? クルーとのやり取りなど思い出などがあれば教えてください。永山:全国どこのマクドナルドに入っても絶対に混んでいるし、ものすごく忙しく働かれている印象です。それでも絶対に笑顔を絶やさず丁寧に対応してくださるので、本当に「気持ちいいなあ」という印象を受けます。――今回店長役でしたが、実際にマクドナルドの店長だとしたら、どんな人に応募してもらいたいですか? また店長としてどんなお店にしたいでしょうか?永山:マクドナルドに対しての愛情が深い方に来ていただきたいです! 好奇心旺盛で個性的な人がたくさん集まったら、非常に活気のある運営ができるのではないかと思います。――「あなたと働きたい。」がキーワードとして店頭ポスターやCMにでてきますが、永山さんが「この人と働きたい!」と思った方や、思い出があれば教えてください。永山:今回の撮影もそうですが、短期間の撮影スタッフの方々とはもっと働きたいと思います。ドラマや映画だと1カ月や2カ月、連続ドラマだと4カ月など毎日(一緒に)過ごせますが、短い期間の撮影では、数時間しか過ごせないので……。「もう少し知りたいな」、「僕ももっと違ったものを出せたかもしれないな」という気持ちがあります。(短期間の撮影スタッフの方々とは)長期のお仕事もしたいと毎回思います。――今回、マクドナルドのクルー募集を呼びかける店長役としての出演でしたが、永山さん自身アルバイトのご経験はありますか。また、アルバイトをされていた職場内で印象に残っている出来事などあれば教えてください。永山:スーパーの品出しやステーキ屋さん、引越し屋さんを経験しました。最後に、友人のお父様がオーナーの酒屋さんでアルバイトをしました。当時「俳優になろう」という覚悟はしていましたが、(関係性も恩もあり申し訳なくて)辞めづらかったという苦い思い出があります……。でも勇気を持って、「俳優の仕事をしたいので、辞めさせていただきたいです」と伝えたところ、「がんばってね」と言ってもらえてとても励みになりました。――全国の未来のマクドナルドクルーの皆様にメッセージをお願いします。永山:全国の未来のマクドナルドクルーの皆様、マクドナルドでは、忙しい人も、シャイな人も、久しぶりに働く人も、ともにマクドナルドを盛り上げながら働いていただける方々を募集しています。私たちは、「あなたと働きたい。」あなたにあった働き方で、一緒にマクドナルドクルーとして、お店で働いてみませんか? ぜひご応募お待ちしています。
2023年02月20日最もチケットのとれない落語家・柳家喬太郎の独演会が、5月20日(土) 大阪・南海浪切ホール 大ホールにて開催される。2018年の浪切ホール初登場から毎年落語会を実施。今年11月に還暦を迎える喬太郎師匠にお話を伺いました。――独演会お疲れ様でした!大阪のお客様の反応はいかがでしたか?(※2022年12月終演後インタビュー)本日も楽しくやらせていただきました♪ありがたいことに関西に伺う機会も増えまして、以前は"東京の落語"は受け入れてもらえるのかな?と思っていましたが、今は東京も大阪も関係ないと思っています。"東京の落語"に興味があり、聴いてみようと思ってくださるお客様ばかりですので、非常にやり易いです!――2023年は喬太郎師匠もいよいよ還暦。2021年に浪切ホール出演の立川志らく師匠も還暦を迎えられるお一人ですね?もう~還暦なんてイヤになっちゃいますね(笑)。志らく兄(あに)さんとは、年齢は同じですが、芸歴は何年もあちらが先輩です。ただ、志らく兄さんも私も日大出身で、志らく兄さんは芸術学部で、私は商学部。さらに、お互い落研(=落語研究会)に所属していたので、学生時代から知ってるんですよ。当時は「新間(しんま)くん~、新間くん~」って呼んでました。あと、こちらも芸歴は先輩ですが三遊亭白鳥(さんゆうていはくちょう)兄さんも還暦で、昭和38年組なんです。なんとなく一緒に年を重ねられる仲間たちがいるのは、心強いですね。――還暦を迎えるにあたり抱負はございますか?最近時々聞かれるようになったのですが、本当に特にコレといった抱負もなく、"体に気をつける"ということだけです。芸歴ということであれば、2019年に芸歴30周年記念をやらせていただきましたが、60年生きてきたのは本名の自分のことです。落語家としてどうこうよりも、人として今まで以上に益々精進しなければなと思っています。物忘れが増えたり、体力的にもしんどくなると思いますので、その部分は今まで以上に気をつけながら、新作を作ったり、古典も新しいものを覚えたりと、自分を奮い立たせて頑張りたいですね。「柳家喬太郎 独演会」のチケットは、2月26日(日) 10時より一般発売開始。また一般発売に先駆け、1月28日(土) から2月2日(木) までチケット先行抽選プレリザーブの受付を実施される。<公演情報>「柳家喬太郎 独演会」2023年5月20日(土) 大阪・南海浪切ホール 大ホール開場 13:30 / 開演 14:00「柳家喬太郎 独演会」ビジュアル出演:柳家喬太郎/春風亭かけ橋(開口一番)/ 恩田えり(三味線)ゲスト:寒空はだか【チケット料金】一般:4,000円学生(大学生以下):2,000円※全席指定※未就学児の入場不可■プレリザーブ受付期間:2023年1月28日(土)~2月2日(木)チケットはこちら:
2023年01月27日最もチケットのとれない落語家・柳家喬太郎の独演会。2018年浪切ホール初登場から、毎年落語会を開催。今年11月に還暦を迎える喬太郎師匠にお話を伺いました。「柳家喬太郎 独演会」 チケット情報――独演会お疲れ様でした!大阪のお客様の反応はいかがでしたか?(※2022年12月終演後インタビュー)本日も楽しくやらせていただきました♪ありがたいことに関西に伺う機会も増えまして、以前は"東京の落語"は受け入れてもらえるのかな?と思っていましたが、今は東京も大阪も関係ないと思っています。"東京の落語"に興味があり、聴いてみようと思ってくださるお客様ばかりですので、非常にやり易いです!――2023年は喬太郎師匠もいよいよ還暦。2021年に浪切ホール出演の立川志らく師匠も還暦を迎えられるお一人ですね?もう~還暦なんてイヤになっちゃいますね(笑)。志らく兄(あに)さんとは、年齢は同じですが、芸歴は何年もあちらが先輩です。ただ、志らく兄さんも私も日大出身で、志らく兄さんは芸術学部で、私は商学部。さらに、お互い落研(=落語研究会)に所属していたので、学生時代から知ってるんですよ。当時は「新間(しんま)くん~、新間くん~」って呼んでました。あと、こちらも芸歴は先輩ですが三遊亭白鳥(さんゆうていはくちょう)兄さんも還暦で、昭和38年組なんです。なんとなく一緒に年を重ねられる仲間たちがいるのは、心強いですね。――還暦を迎えるにあたり抱負はございますか?最近時々聞かれるようになったのですが、本当に特にコレといった抱負もなく、"体に気をつける"ということだけです。芸歴ということであれば、2019年に芸歴30周年記念をやらせていただきましたが、60年生きてきたのは本名の自分のことです。落語家としてどうこうよりも、人として今まで以上に益々精進しなければなと思っています。物忘れが増えたり、体力的にもしんどくなると思いますので、その部分は今まで以上に気をつけながら、新作を作ったり、古典も新しいものを覚えたりと、自分を奮い立たせて頑張りたいですね。「柳家喬太郎 独演会」」は、5月20日(土)大阪・南海浪切ホール 大ホールにて開催。チケットは、2月26日(日)10:00より一般発売開始。一般発売に先駆け、1月28日(土)から2月2日(木)までチケット先行抽選プレリザーブの受付を実施。
2023年01月12日グラビアアイドルの日野麻衣さん(27)は153cmという小柄な体型にGカップで人気に。麻雀が打てるアイドルとしても活躍しており、睡眠を楽しむためのプロジェクト「世界睡眠会議」の睡眠研究部でも活動中。他のグラビアアイドルとはひと味違ったところも魅力に繋がっているようです。先日、自身のインスタグラムに和室でビキニ姿の写真を公開したところ反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!畳にビキニスタイルが官能的で色っぽい麻衣さん この投稿をInstagramで見る 日野麻衣(@hinomaiofficial)がシェアした投稿 「今回は幼馴染との再会をテーマに私自身初の、温泉旅館での物語です」と12月3日に発売のDVDの紹介をした麻衣さん。旅館の和室でビキニ姿という色っぽい写真を公開しました。こちらの写真からDVDの内容がどんな感じなのか想像してしまいますね。コメント欄には「とても官能的で素晴らしい」「スタイル抜群で素敵♡」「畳にビキニはエチエチすぎる」とフォロワーから興奮気味なコメントが多く寄せられておりました。麻衣さんのインスタグラムには他にも和室でのドキドキショットが投稿されているようです。気になる方はぜひチェックしてみては!あわせて読みたい🌈叶姉妹・美香さんファビュラスな手ブラショットに5万件の大反響「感謝いたします」「心に響きました」の声
2022年12月08日俳優の志垣太郎(しがき・たろう)さんが2022年3月5日に心不全で亡くなっていたことが、同年12月6日に分かりました。70歳でした。志垣さんの息子さんである、俳優の匠さんがTwitterで父親の逝去を報告しています。久しぶりに更新をさせて頂きます。皆様へ大切な【ご報告】がございます。 pic.twitter.com/JqZUDHIFwG — 匠 (たくみ) タレント・俳優 (@kazunetakumi) December 6, 2022 皆様へご報告があります。父 志垣 太郎が、2022年3月5日に遠征先の佐賀県において、急な体調異変による心不全により帰らぬ人となりました。いつも元気だった父に起きたあまりに突然の出来事であり、私と母は現実を受け止めることができない状況が続いておりましたが故、発表が遅れてしまいました。父は常に物事を前向きに捉えて生きている明るく元気な人でした。私も母も、そんな父の事が本当に大好きでした。父は恐らくそれ以上に私達の事を沢山愛してくれたと思っております。今まで志垣太郎に接してくださった皆様、応援してくださった皆様、本当にお世話になりました。ありがとうございました。@kazunetakumiーより引用志垣さんは、1971年放送のテレビドラマ『おれは男だ!』(日本テレビ系)で、主人公のライバルとなる転校生役で一躍有名に。また、1976年にはテレビドラマ『あかんたれ』(フジテレビ系)で主演を務め、アニメ『ベルサイユのばら』(日本テレビ系)のアンドレ・グランディエ役を務めたほか、数々のバラエティー番組に出演するなど、さまざまな分野で活躍していました。志垣さんの訃報に、ネットからは多くの悲しみの声が上がっています。・甘いマスクで、でも楽しい性格である志垣さんが大好きでした。お悔やみ申し上げます。・バラエティー番組『踊る!さんま御殿‼』(日本テレビ系)で、息子さんのことを嬉しそうに話していたのが印象的です。素敵な父親だったでしょうね。・イケメンなのに元気の塊のような、大変好感度の高い俳優さんでした。ご冥福をお祈りいたします。志垣さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2022年12月07日映画『HiGH&LOW THE WORST X』に出演した塩野瑛久と、「仮面ライダーリバイス」主演の前田拳太郎、そして「彼とオオカミちゃんには騙されない」に出演した櫻井佑樹の3人が、「劇団EXILE」のメンバーとして加入することが発表された。近年、頭角を現す俳優たちを数多く有する「劇団EXILE」は、「EXILE」パフォーマーを中心に2007年に旗揚げされ、数々の舞台を上演していく中で、2009年に「劇団EXILE」オーディションを経て発足。2015年の「劇団EXILE」公演以降は個人活動が活発になり、それぞれが映画、ドラマ、舞台など活躍の場を広げている。2015年に佐藤寛太の加入以降7年間は9人で活動を行ってきたが、3人の加入により今後は12人のグループになる。「劇団EXILE」のメンバーは、主演ドラマ「自転車屋さんの高橋くん」のエンディングテーマ曲「フタリノリ」にて歌手デビューを果たした鈴木伸之や、ドラマ「テッパチ!」にて主演を務めた町田啓太、配信ドラマ「結婚するって、本当ですか」に出演中の佐藤寛太などの若手俳優の活躍も目覚ましく、配信ドラマ「今際の国のアリス」に出演している青柳翔、「一年で、一番君に遠い日。」で作家としても活動している秋山真太郎、舞台「ショウ・マスト・ゴー・オン」への出演が決まっている小澤雄太、ミュージカル「MEAN GIRLS」に出演する小野塚勇人、「DOBERMAN INFINITY」で音楽活動も行っているSWAY、そして主演舞台「DARKNESS HEELS~THE LIVE~2022」に出演した八木将康が所属している。新メンバーには、『HiGH&LOW THE WORST X』の小田島有剣役が話題になった塩野瑛久と、仮面ライダー生誕50周年記念作品「仮面ライダーリバイス」で主人公・五十嵐一輝役に大抜擢され、今後の活躍が期待されている前田拳太郎、「彼とオオカミちゃんには騙されない」や「おはスタ」にレギュラー出演する櫻井佑樹の3名が加入となる。さらに、塩野さん、前田さん、櫻井さんの3名は、来年開催予定の「LDH」が主催する新たな朗読劇「BOOK ACT 2023 NEW YEAR SPECIAL」に参加する。新メンバーよりコメント到着■塩野瑛久俳優業を始めて10年が経ちました。紆余曲折あった俳優人生の中でまた一つ"劇団EXILEに加入"というサプライズが訪れ、自分でも驚いています。10年前、いや2年前の僕でさえ想像していなかったかもしれません。すでに共演経験のある先輩方もいるので胸を借りつつ、この新天地を楽しみたいと思います。■前田拳太郎この度、劇団EXILEに加入することになりました前田拳太郎です。劇団EXILEの一員としての今まで以上に自覚と責任感を持ち、先輩方から沢山刺激を貰い自分自身役者として成長していきたいと思っています。皆さん今後とも応援のほどよろしくお願いします。■櫻井佑樹この度、劇団EXILEに加入することになりました櫻井佑樹です。劇団EXILEの一員として、活動していけることにとても喜びを感じています。それと同時に、より一層自覚と責任を持ち、こうして活動していけること、応援してくださっている方々への感謝の気持ちを忘れず、夢に向かって突き進んで行きたいと思います!多くの作品を通して自分を知って頂けるように、そして沢山の方に応援していただける俳優になれるよう精一杯頑張ります。今後とも応援よろしくお願いします。「劇団EXILE」よりコメント到着■青柳翔また新たにメンバーが入る事になりました。非常に楽しみですし、一緒にお芝居ができるのが楽しみで仕方ありません!新メンバーが輝き、共に活躍できるようスタッフと共に精進していきます!■秋山真太郎また新たな才能を持った3人が加入することになりました!しかも、既にキャリアを持った状態で加入するという、劇団メンバー加入時としては初めての出来事です!長らく9人体制だった僕たちは12人となり、まだまだ発展途上ではありますが、今回の加入でまた新たな扉を開く可能性が増えたのではと思っております。現メンバー、そして新メンバー共に、今後とも温かいご声援、宜しくお願い致します。■小澤雄太この度、劇団EXILEに新たなメンバーを迎え入れる事になりとても喜ばしく思っています。3人のメンバーを迎え、新しい劇団EXILEが生まれる事を楽しみにしています。そしてより一層精進していこうと気合いがはいっております。ここからまた進化していけるよう頑張りますので引き続き応援宜しくお願い致します!!■鈴木伸之新加入ということを聞き、一人一人が更に様々なことに挑戦していける場になっていけたらと思います。仲間としてしっかりと応援すると共に、僕も頑張っていきたいと思います。■町田啓太塩野くん、前田くん、櫻井くん、素敵な感性を持った方々との出会いに嬉しさを感じています。一緒に芝居が出来る日を楽しみに、そして共に刺激を受け合える関係性、環境であるように僕自身もさらに励んで参ります。■小野塚勇人この度3人が新メンバーとして加入する事になりました!9人で7年間劇団EXILEとして活動してきて、ある程度固まった集団の中に入ってくる事は3人にとって少し緊張感や不安があるかもしれませんが、劇団EXILEに新たな旋風を巻き起こしていく3人になると思いますので、これから12人で更に多くの方に楽しんでもらえる劇団EXILEになりますので応援の程よろしくお願いいたします!■SWAY新たにメンバーが加入するということで、賑やかになりますね!個々での活動が多いですが、グループだったり、作品だったり、一緒にお芝居できる日を楽しみにしてます!■八木将康今回新たに塩野くん、前田くん、櫻井くんが加入することによって更にエンターテインメントの幅が広がり劇団EXILEの新たな可能性を感じています。これからもいつも応援してくださるファンの皆様に楽しんで頂けるように尽力致しますので、劇団EXILEの今後の活動に是非注目してください!■佐藤寛太いつも応援ありがとうございます。この度、劇団EXILEに新しくメンバーが加入することになりました。役者は基本的に一人になりがちな職業です。同じグループに所属するという繋がりに僕自身何度も助けられてきました。新たに迎えたメンバーと共にこの時代を生きていけたらと思います。(text:cinemacafe.net)
2022年11月01日劇団EXILEに新メンバーとして塩野瑛久・前田拳太郎・櫻井佑樹の3名が加入することが発表された。劇団EXILEは、EXILEパフォーマーを中心に2007年に旗揚げされ、数々の舞台を上演していく中で、2009年に「劇団EXILE」オーディションを経て発足。2015年の劇団EXILE公演以降は、個人活動が活発になり、それぞれが映画、ドラマ、舞台等、活躍の場を広げている。2015年に佐藤寛太の加入以降7年間は9人で活動を行ってきたが、3人の加入により今後は12人のグループになる。新メンバーには、端正なビジュアルとどこかミステリアスな空気感を放ち、映画『HiGH&LOW THE WORST X』の小田島有剣役が話題になった塩野瑛久と、仮面ライダー生誕50周年記念作品『仮面ライダーリバイス』で主人公・五十嵐一輝役に抜擢され、今後の活躍が期待されている前田拳太郎、そして『彼とオオカミちゃんには騙されない』や『おはスタ』にレギュラー出演し、正統派な好青年のルックスとスポーツ万能な櫻井佑樹の3名が加入。さらに、この3名が来年開催予定のLDHが主催する新たな朗読劇『BOOK ACT 2023 NEW YEAR SPECIAL』に参加することも決定した。そのほか劇団EXILEには、主演ドラマ『自転車屋さんの高橋くん』のエンディングテーマ曲「フタリノリ」にて歌手デビューを果たした鈴木伸之や、ドラマ『テッパチ!』で主演を務めた町田啓太、配信ドラマ『結婚するって、本当ですか』に出演中の佐藤寛太、配信ドラマ『今際の国のアリス』に出演している青柳翔、『一年で、一番君に遠い日。』で作家としても活動している秋山真太郎、舞台『ショウ・マスト・ゴー・オン』への出演が決まっている小澤雄太、ミュージカル『MEAN GIRLS』に出演予定の小野塚勇人、DOBERMAN INFINITYで音楽活動も行っているSWAY、そして主演舞台『DARKNESS HEELS〜THE LIVE〜2022』に出演した八木将康が所属している。■塩野瑛久 コメント俳優業を始めて10年が経ちました。紆余曲折あった俳優人生の中でまた一つ"劇団EXILEに加入"というサプライズが訪れ、自分でも驚いています。10年前、いや2年前の僕でさえ想像していなかったかもしれません。すでに共演経験のある先輩方もいるので胸を借りつつ、この新天地を楽しみたいと思います。■前田拳太郎 コメントこの度、劇団EXILEに加入することになりました前田拳太郎です。劇団EXILEの一員としての今まで以上に自覚と責任感を持ち、先輩方から沢山刺激を貰い自分自身役者として成長していきたいと思っています。皆さん今後とも応援のほどよろしくお願いします。■櫻井佑樹 コメントこの度、劇団EXILEに加入することになりました櫻井佑樹です。劇団EXILEの一員として、活動していけることにとても喜びを感じています。それと同時に、より一層自覚と責任を持ち、こうして活動していけること、応援してくださっている方々への感謝の気持ちを忘れず、夢に向かって突き進んで行きたいと思います!多くの作品を通して自分を知って頂けるように、そして沢山の方に応援していただける俳優になれるよう精一杯頑張ります。今後とも応援よろしくお願いします。■青柳翔 コメントまた新たにメンバーが入る事になりました。非常に楽しみですし、一緒にお芝居ができるのが楽しみで仕方ありません!新メンバーが輝き、共に活躍できるようスタッフと共に精進していきます!■秋山真太郎 コメントまた新たな才能を持った3人が加入することになりました!しかも、既にキャリアを持った状態で加入するという、劇団メンバー加入時としては初めての出来事です!長らく9人体制だった僕たちは12人となり、まだまだ発展途上ではありますが、今回の加入でまた新たな扉を開く可能性が増えたのではと思っております。現メンバー、そして新メンバー共に、今後とも温かいご声援、宜しくお願い致します。■小澤雄太 コメントこの度、劇団EXILEに新たなメンバーを迎え入れる事になりとても喜ばしく思っています。3人のメンバーを迎え、新しい劇団EXILEが生まれる事を楽しみにしています。そしてより一層精進していこうと気合いがはいっております。ここからまた進化していけるよう頑張りますので引き続き応援宜しくお願い致します!!■鈴木伸之 コメント新加入ということを聞き、一人一人が更に様々なことに挑戦していける場になっていけたらと思います。仲間としてしっかりと応援すると共に、僕も頑張っていきたいと思います。■町田啓太 コメント塩野くん、前田くん、櫻井くん、素敵な感性を持った方々との出会いに嬉しさを感じています。一緒に芝居が出来る日を楽しみに、そして共に刺激を受け合える関係性、環境であるように僕自身もさらに励んで参ります。■小野塚勇人 コメントこの度3人が新メンバーとして加入する事になりました!9人で7年間劇団EXILEとして活動してきて、ある程度固まった集団の中に入ってくる事は3人にとって少し緊張感や不安があるかもしれませんが、劇団EXILEに新たな旋風を巻き起こしていく3人になると思いますので、これから12人で更に多くの方に楽しんでもらえる劇団EXILEになりますので応援の程よろしくお願いいたします!■SWAY コメント新たにメンバーが加入するということで、賑やかになりますね!個々での活動が多いですが、グループだったり、作品だったり、一緒にお芝居できる日を楽しみにしてます!■八木将康 コメント今回新たに塩野くん、前田くん、櫻井くんが加入することによって更にエンターテインメントの幅が広がり劇団EXILEの新たな可能性を感じています。これからもいつも応援してくださるファンの皆様に楽しんで頂けるように尽力致しますので、劇団EXILEの今後の活動に是非注目してください!■佐藤寛太 コメントいつも応援ありがとうございます。この度、劇団EXILEに新しくメンバーが加入することになりました。役者は基本的に一人になりがちな職業です。同じグループに所属するという繋がりに僕自身何度も助けられてきました。新たに迎えたメンバーと共にこの時代を生きていけたらと思います。<公演情報>朗読劇『BOOK ACT 2023 NEW YEAR SPECIAL』会場:ヒューリックホール東京【日程】『中務裕太のマルチダンス〜多次元裕太をお見せします2023〜』2023年1月6日(金)出演者:中務裕太『小森隼の小盛りのハナシ』2023年1月7日(土) / 1月8日(日)出演者:小森隼※上記日程以外にも他演目の上演を予定しております。関連リンク劇団EXILE 新ファンクラブサイト:劇団EXILE モバイルサイト:塩野瑛久 Instagram:塩野瑛久 Twitter:前田拳太郎 Instagram:櫻井佑樹 Instagram:
2022年11月01日劇団EXILEに新メンバーとして塩野瑛久、前田拳太郎、櫻井佑樹の3人が加入することが1日、発表された。近年俳優としての頭角を現してきた劇団EXILEは、EXILEパフォーマーを中心に2007年に旗揚げされ、数々の舞台を上演していく中で、2009年に「劇団EXILE」オーディションを経て発足。2015年の劇団EXILE公演以降は、個人活動が活発になり、それぞれが映画、ドラマ、舞台等、活躍の場を広げている。2015年に佐藤寛太の加入以降、7年間は9人で活動を行ってきたが、3人の加入により今後は12人のグループになる。劇団EXILEのメンバーは、主演ドラマ『自転車屋さんの高橋くん』のエンディングテーマ曲「フタリノリ」にて歌手デビューを果たした鈴木伸之や、ドラマ「テッパチ!」にて主演を務めた町田啓太、配信ドラマ「結婚するって、本当ですか」に出演中の佐藤寛太などの若手俳優の活躍も目覚ましく、配信ドラマ『今際の国のアリス』に出演している青柳翔、『一年で、一番君に遠い日。』で作家としても活動している秋山真太郎、舞台『ショウ・マスト・ゴー・オン』への出演が決まっている小澤雄太、ミュージカル『MEAN GIRLS』出演が決まっている小野塚勇人、DOBERMAN INFINITYで音楽活動も行っているSWAY、そして主演舞台『DARKNESS HEELS~THE LIVE~2022』に出演した八木将康が所属している。新メンバーには、端正なビジュアルとどこかミステリアスな空気感を放ち、映画「HiGH&LOW THE WORST X』の小田島有剣役が話題になった塩野瑛久と、仮面ライダー生誕50周年記念作品『仮面ライダーリバイス』で主人公・五十嵐一輝役に大抜擢され、今後の活躍が期待されている前田拳太郎、そして『彼とオオカミちゃんには騙されない』や『おはスタ』にレギュラー出演し、正統派な好青年のルックスとスポーツ万能な櫻井佑樹の3人が加入となる。さらに、塩野、前田、櫻井の3人が、来年開催予定のLDHが主催する新たな朗読劇『BOOK ACT 2023 NEW YEAR SPECIAL』に参加が決定したことも明らかとなった。詳細については後日発表される。
2022年11月01日2023年1月20日(金)にプラネタリウム天空(東京)にて『LIVE in the DARK w/奇妙礼太郎』の開催が決定しました。歌とギターによる弾き語り形式で、プラネタリウムに合わせた特別なセットリストをお届けする予定です。奇妙礼太郎がプラネタリウムのステージに様々なジャンルの音楽を内包し、独自の世界観を確立する孤高のミュージシャン奇妙礼太郎がついに『LIVE in the DARK』に登場します。本公演は4年ぶりにリリースされたフルアルバム「たまらない予感」の弾き語りツアーのファイナル公演として開催します。奇妙礼太郎が放つ圧倒的な熱量、そして聴く者の心に直接触れる生々しい歌声。リアルな星空と暗闇の中、静と動が共存する特別な一夜をお楽しみください。▼特設サイト 『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をぜひ。●チケット販売に関して●■奇妙礼太郎オフィシャルファンクラブ「REI」先行受付(抽選)2022年10月26日(水)12時~11月1日(火)23時59分の期間、奇妙礼太郎オフィシャルファンクラブ「REI」先行受付(抽選)を行います。 ■一般販売2022年11月12日(土)午前10時~下記『LIVE in the DARK』特設サイトを通じ、電子チケットシステム「ticket board」にて一般販売を行います。 ※ファンクラブ先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。●『LIVE in the DARK w/奇妙礼太郎』イベント概要●出演:奇妙礼太郎日程:2023年1月20日(金)時間:1st Stage 18:00開演(17:30開場) / 2nd Stage 20:00開演(19:30開場)料金:一般シート:7,000円(税込) / 三日月シート:16,000円(税込) ※2名掛け・各公演3席限定※『三日月シート』は1枚のチケット料金に大人2名様分の鑑賞料金を含んでいます。場所:コニカミノルタプラネタリウム天空 in東京スカイツリータウン(R)※約1時間の公演予定です。※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません。※イベント終了後は速やかなご帰宅をお願いいたします。【感染症対策及び、イベントに関する注意事項】※本公演は新型コロナウイルスを含む感染症防止対策を徹底し【全席販売】にて実施いたします。※ご来場及び公演中のマスク着用は必須とさせていただきます(フェイスシールドのみ着用のお客様はご入場いただけません)※会場内での会話は控えていただき、公演中の歓声や掛け声、指笛などは固くお断りいたします(拍手や手拍子などでの応援をお願いします)※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます。※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております。本イベントは感染症対策の観点、及びプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。下記「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい。●奇妙礼太郎(きみょう れいたろう) プロフィール●大阪府出身。2008年より奇妙礼太郎トラベルスイング楽団として活動。バンド解散後、TENSAI BAND II(ex.天才バンド)・アニメーションズ等のバンドを経てソロアーティストとして活動。ボーカリストとして、多数のCM歌唱も担当し話題となる。2017年メジャーデビュー。同年1stアルバム「YOU ARE SEXY」、翌2018年2ndアルバム「More Music」をリリース。2021年にミニアルバム「ハミングバード」、ソロとして初となる弾き語りカヴァーアルバム「song book #1」をビクターエンタテインメントよりリリース。2022年4月13日(水)約4年ぶりのフルアルバム「たまらない予感」をリリース。 ●株式会社HERE.(ヒア)●代表土井昌徳。プロジェクションマッピングやVR360°ドームパノラマ映像の制作に特化した少数精鋭のビジュアルデザインスタジオ。プロジェクションマッピングでは、百貨店の常設やホテル、アーティストのライブ等、大規模案件の実績も多数。時代を捉えた演出と高い技術に裏付けられた良質なコンテンツ提供に定評がある。また、次世代のVR ドームシアター向け素材販売サイト「Shout!360」も運営、動画制作に役立つTipsも連載中。【Shout!360詳細 www.shout360.xyz】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月25日子役の川原瑛都が5日、都内で行われたディズニー実写映画『ピノキオ』の配信直前イベントに登壇した。ディズニーを象徴する名曲「星に願いを(When You Wish Upon a Star)」を生んだ名作アニメーション『ピノキオ』を実写映画化した本作は、9月8日よりDisney+(ディズニープラス)独占で日米同時配信される。イベントには、日本語吹き替えを務めたピノキオ役の川原瑛都、ジミニー・クリケット役の山本耕史、ブルー・フェアリー役の妃海風、正直ジョン役の村田秀亮が登壇した。川原は、一歩踏み出して叶えたい願いを聞かれると、「僕、趣味が読書なんですけど、いろんな本を読んでいたら自分でもお話を考えて書いてみたいって思ったんです。でもちょっと考えてみたけれど、これって本当に面白いのかなって自信がなかったので今まで書いたことがなかったんです。なので一歩踏み出して書いてみたいです」と執筆に意欲。村田は「素晴らしいですね。9歳ですか」と感嘆していた。イベントでは、名曲「星に願いを」を4人で生歌唱。川原は「すっごいメロディーも素敵で楽しかったです。僕、前から素敵な曲だなって思っていたんですけど、今回改めて歌ってみて、寂しいなって思っている人に寄り添ってくれる素敵な歌だなって感じました」と語った。
2022年09月05日俳優・永山瑛太が、写真展「永山瑛太、写真」をライカギャラリー東京、ライカギャラリー京都、ライカプロフェッショナルストア東京にて開催することが分かった。俳優だけでなく、写真家としても多くの著名人のポートレートやスナップ作品の撮影を手掛け、近年は独自のペインティング作品を発表するなど、多才なアーティストとして活躍する永山さん。3つの会場にて、同時開催される本展では、セルフポートレートならびに著名人を被写体としたポートレート、スナップ作品を展示する。永山瑛太 写真展「永山瑛太、写真」は8月19日(金)~11月15日(火)ライカギャラリー東京 (ライカ銀座店2F)/ライカプロフェッショナルストア東京にて、8月21日(日)~11月17日(木)ライカギャラリー京都 (ライカ京都店2F)にて開催。(cinemacafe.net)
2022年08月16日7月23日(土)から大阪中之島美術館で『展覧会岡本太郎』が始まった。岡本太郎と言えば、万博記念公園内にある《太陽の塔》の作者として、大阪人にとってはなじみ深い芸術家だ。【参考図版】岡本太郎《太陽の塔》1970年(万博記念公園)Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団しかし岡本太郎は、大阪出身のアーティストではない。しかも実は、大阪で岡本太郎の作品を幅広く紹介することさえ、初めてに近い。この展覧会は、「何かと不安を感じざるを得ない今だからこそ、何か漠然としたものに対して戦い続けてきた、エネルギーあふれる岡本太郎を見せたい」という思いから、企画された。そもそも岡本太郎とは何者だろうか? 6章立ての展覧会場を通して、私たちは知ることができる。岡本太郎《空間》1934/54年 川崎市岡本太郎美術館蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団岡本太郎(1911~1996)は、漫画家の父・岡本一平と歌人で小説家の岡本かの子の長男として生まれる。1930年から、両親とともにフランス・パリに渡り、《空間》シリーズや《傷ましき腕》を制作し、現地の展覧会で発表した。岡本太郎《傷ましき腕》1936/49年 川崎市岡本太郎美術館蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団第1章では、岡本のパリ時代の作品を紹介。新たに発見された、パリ時代に制作したと思われる作品3点も見ることができる。展示風景より左から、推定岡本太郎《作品C》、《作品B》、《作品A》、いずれもca.1931-33年ユベール・ル コレクション(パリ)蔵戦後、岡本太郎は日本に戻った。第2章、第3章では、岡本が改めて日本を見つめる中で、つくられた作品が並ぶ。展示風景より左から、岡本太郎《娘と犬》1953年 株式会社 大林組蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団、岡本太郎《森の掟》1950年 川崎市岡本太郎美術館蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団、岡本太郎《重工業》1949年 川崎市岡本太郎美術館蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団これらの作品は、日本の戦後まもない1940年代後半から50年代に描かれている。作品と向き合うと、その力強い色や筆づかい、表現された形に圧倒されるだろう。岡本はどれだけあふれるエネルギーを持っていたのだろうか。展示風景岡本太郎は、絵画や立体といった表現形態にとらわれることなく、文章を書いたり、書籍の装丁をするなど、さまざまな活動をしていた。展示風景第3章を見終わると、いったん美術館の通路へ。岡本太郎のフィギュア、天井から吊られた《光る彫刻》、実際に座れる《坐ることを拒否する椅子》などが置かれて、また違う岡本ワールドを体感できる。展示風景第4章からさらに、岡本ワールドは進化(あるいは深化)していく。大きな画面の絵画、FRPの立体やモザイク・タイルをつかったパブリックアート、家具やインテリアといったプロダクトまで、他ジャンルの表現者と交流しながら、世界を広げていった。展示風景また、大阪ならではの展示もなされている。あの近鉄バファローズのロゴマークが、岡本太郎デザインだったなんて!展示風景より、中央 岡本太郎《みつめあう愛》1990年 川崎市岡本太郎美術館蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団、右 岡本太郎《近鉄バファローズ関連資料》ドローイング 1959年 川崎市岡本太郎美術館蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団そして第5章では、皆さんご存じの《太陽の塔》と東京渋谷駅にある《明日の神話》についての展示空間が広がっている。模型、ドローイングや映像資料で、作品の制作背景も理解できるようになっている。展示風景《太陽の塔》の展示空間を抜けると、《明日の神話》の空間だ。岡本太郎《明日の神話》1968年 川崎市岡本太郎美術館蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団太陽の塔が1970年、岡本太郎が亡くなったのは1996年。その間の岡本太郎は何してたの?というのが、最後の第6章でギュッと分かる。たえず探求を続けた岡本太郎の姿勢が、作品となって表れている。岡本太郎《娘と犬》1953年(その後加筆) 岡本太郎記念館蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団注目したいのは、過去の作品に上描きされた作品群だろう。会場のキャプションでは、元の作品と今見える作品の両方を紹介。元のものに加筆しただけなのか、まったく別のものとして上描きしたのかなど、研究はこれからだというが、とても興味深い。岡本太郎 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団展覧会場には、約300点の作品や資料が並んでいるが、岡本太郎の画業だけを紹介する内容ではない。作品の背景には、岡本太郎が実際に足を運んだ場所、彼の行動力、考え、思い、さらに多くの人たちとの関わりが含まれている。展覧会を見終わった後、私たちは岡本太郎がどういう人間であったか、ということを改めて知ることができるだろう。なお、この展覧会は東京都美術館(2022年10月18日~12月28日)、愛知県美術館(2023年1月14日~3月14日)に巡回される。それぞれの会場でしか見られない作品もあるので、チェックしてほしい。取材・文:藤田千彩【開催概要】『展覧会 岡本太郎』会期:2022年7月23日(土)~10月2日(日)会場:大阪中之島美術館4F展示室時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)休館日:月曜(9月19日は開館) *日時指定制料金:一般1,800円、大高1,400円公式サイト:
2022年07月25日無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタメディアは、ウエンツ瑛士さんが表紙・巻頭グラビアを飾る、ライフスタイルマガジン「GOODA(グーダ)」Vol.66を、本日公開いたしました。■ ■ウエンツ瑛士さんが登場GOODAVol.66 手にするだけで毎日ちょっとハッピーな気持ちになれる。そんな、とっておきを紹介しているライフスタイルWEBマガジン「GOODA(グーダ)」。旅をテーマにしたVo l.66の表紙には、2018年に演劇を学ぶためロンドンへと旅立ち、帰国後は精力的に舞台に立つ、ウエンツ瑛士さんが登場。インタビューでは、「かわいい女の子に言い寄られて、ホテルの部屋までついて行ったら、怖いお兄さんたちに囲まれてしまったこともあります。欲望が先走ると、ろくなことが起きないと学びましたね。いや、学んでいないかな。それも含めて旅だと思っている自分がいるので(笑)」など、旅先でのエピソードをユーモアたっぷりに語ってくれた。また、出演中の舞台「てなもんや三文オペラ」について聞くなかで、子役時代からの付き合いがある主演の生田斗真さんについて「友人である以前に、そんなプロと仕事ができることが楽しくて、頼もしいですね。その上で、友人に戻る瞬間もあって、それがさらに嬉しいんです」とも話してくれた。北海道・旭川への旅の提案を行っている特集は、「OMO7旭川 by 星野リゾート」でのホテルステイにはじまり、幻の魚・イトウが生息する朱鞠内湖(しゅまりないこ)でのカヌー&釣り、道内最高峰の旭岳でのトレッキング、地元グルメと地酒など、盛りだくさんな内容でお届け。それぞれのシーン、アクティビティにあわせたウェアやギアも紹介しているので、ぜひこの夏のご参考に。■ 旅先では大胆すぎるくらいがちょうどいいウエンツ瑛士が着る「夏のリゾートスタイル」 強烈な日差しによって、明暗がくっきりと分かれるのが夏だ。コントラスト強めだから、コンサバなスタイルでは埋没してしまう。アロハや花柄といった個性の強い柄シャツ、あるいはパステルカラーが映えるのは、そのためだ。旅先では日ごろなら躊躇する大胆すぎるデザインやカラーがちょうどいい。■ スペシャルインタビュー行き先は晴れ!一期一会の旅で得る学びと生かされない教訓「ウエンツ瑛士」 見知らぬ土地を訪れる。劇的なことが起こらなくても目にするもの、口にするもの、そして出会う人すべてが新鮮で喜びに満ちている。人生を旅に例えた人がいたけれど、きっと旅のほうが楽しいだろう。気心の知れた仲間との旅、そして出会いを楽しむ一人旅など現地での過ごし方や思い出の地について、ウエンツ瑛士に聞いた。ウエンツ瑛士さんのスペシャルムービー: 動画1: ■ アイヌの人々が神々の宿る庭と讃えた北海道の最高峰・大雪山系へ 旭川の南部に広がる国立公園「大雪山国立公園」。「日本の百名山」にも選ばれている2,291mの旭岳を筆頭に、2,244mの北鎮岳など、2,000m級の山々が連なり、これらを総称して大雪山系と呼ぶ。麓には温泉や滝、湖、そして湿原などが広がり、夏から秋に目まぐるしく移ろう、この美しい土地をアイヌの人々は「カムイミンタラ(神々の宿る庭)」と讃える。■ ライフスタイルを刺激する厳選アイテム 「ファッション」「インテリア」「ライフ」「アウトドア」「グルメ」「家電」「健康・美容」「ギフト」「キッズ」の9のジャンルに分けて、こだわりアイテムをオススメしています。<電子雑誌「GOODA(グーダ)」 概要>好きなモノに囲まれて暮らしたい。そんなモノにこだわる男のためのライフスタイルマガジン。著名人のこだわりに迫るインタビューをはじめ、インテリア、ファッションなどのさまざまなアイテムのほか、ハウツーなども紹介。楽天市場から読者向きのアイテムをセレクトしているのも魅力のひとつ。パソコンはもちろんスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末でも最適な形で閲覧可能です。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月15日俳優の塩野瑛久が、8日に配信されるABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 3』1時間スペシャルにスタジオゲストとして出演する。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCを千鳥のノブと三浦翔平が務め、シーズンゲストして元AKB48の高橋みなみが登場。シーズン3では、中田圭祐と川島海荷のペア、佐野岳と島崎遥香ペアの疑似結婚生活に密着している。8日に配信される#6には、シーズン2で足立梨花と疑似結婚生活を送った塩野がスタジオに初登場。塩野の結婚生活を見守ったノブと三浦は、最終話で見せた足立との“涙の別れ”の真相やその後について深掘りする。ノブに「ガチリアル連絡先は聞いた?」「デートは? ご飯行ってない?」と矢継ぎ早に質問された塩野は、意外な回答でスタジオを驚かせた。また、今だから話せる結婚生活の本音や、反響を受けての率直な思いを包み隠さず語った。
2022年07月07日公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団 岡本太郎記念館(所在地:東京都港区南青山6-1-19、館長:平野暁臣)は、企画展「岡本太郎の1世紀」を2022年7月20日から11月20日まで開催いたします。題不詳(1947 年)本年7月から、当財団も主催者の一員として参画する展覧会『岡本太郎』がスタートします。質・量ともに岡本太郎史上例のない規模で展開する回顧展で、大阪・東京・名古屋を巡回。太郎の代表作が勢ぞろいするだけでなく、岡本芸術の全体像を一望に収める貴重な体験を提供するものです。本展では、この回顧展にちなみ、84年にわたる岡本太郎の芸術人生はもとより、没後のさまざまなプロジェクトや20年を超える当記念館の活動を一覧します。第一展示室では、1940年代から1980年代までの創作の歴史を、第二展示室では没後の活動を紹介。太郎が日本での活動をはじめた直後に描いた秘蔵の作品(1947)もお目見えします。「岡本太郎の1世紀」をめぐるショート・トリップをどうぞお楽しみください。岡本太郎記念館館長 平野暁臣『母と子』(1981 年)■開催概要会期 : 2022年7月20日(水)~2022年11月20日(日)開館時間 : 10:00~18:00(入館は17:30まで)休館 : 火曜日会場 : 岡本太郎記念館(東京都港区南青山6-1-19)アクセス : 銀座線・千代田線・半蔵門線『表参道』駅より徒歩8分入場料 : 一般 ¥650/小学生 ¥300公式サイト : 公式ツイッター: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月29日鳥取県三大河川の一つである日野川は、流域のあらゆる生命に多くの恩恵をもたらす恵みの川です。日野川の恵みは、森から海に至るまで流域の動植物を育み、我々の暮らしを豊かなものにしてくれています。流域の人々が日野川の魅力に気づき、美しいまま次世代に引き継ぐ意識を高めるきっかけとなるよう、日野川と日野川を取り巻く四季折々の美しい自然景観、流域に息づく人々の暮らしや伝統文化など、日野川の魅力を伝える写真を募集します。<令和3年度スマホ部門グランプリ作品><令和3年度一般部門グランプリ作品>・撮影対象日野川及び日野川流域の自然、山森、里山の風景、流域の人々の生活文化など、日野川に関係があれば何でも結構です。・募集作品四切またはA4サイズ(カラー・モノクロいずれも可)または画像データ※応募作品は未発表のものに限ります。・応募部門●一般部門(スマホ部門以外の撮影方法)●スマホ部門・募集期間令和4年10月31日(月)まで・入賞作品グランプリ1点、金賞1点、銀賞1点(いずれも賞状、副賞(日野川流域特産品)あり)・審査石丸なつ子氏(鳥取県写真家連盟運営委員・サークルU所属)及び当会の幹事等で構成する審査会(幹事会に併せて11月頃開催予定)により入賞作品を決定します。・発表 12月上旬頃に入賞者の方へ直接連絡し、その後、ホームページで発表します。・応募方法(1)郵送もしくは持参での応募写真の裏面へ 1 作品タイトル、2 作品への思い、3 撮影年月、4 撮影場所、5 氏名、6 住所、7 連絡先を明記して、持参または郵送してください。(チラシ裏面の応募用紙の利用可)(2)二次元コードもしくはメールでの応募(1)と同様の項目を入力の上、応募ください。・スマートフォンから、二次元コードを読み撮って頂き必要項目を入力ください。・メールの場合も以下のアドレスから必要項目を入力のうえ、応募ください。【メールアドレス: hino-shinkou@pref.tottori.lg.jp 】・応募上の注意等(1)応募資格に制限はありません。(2)応募は1人につき1部門1点までとします。(3)応募作品は未発表のものに限ります。入賞作品が他のコンテストでの入賞や印刷物、展覧会などで公表されていることが判明したときは、主催者は入賞を取り消すことができます。(4)応募作品の著作権は、撮影者に帰属します。(5)応募作品の撮影者は、主催者に対し、主催者がその会報紙や啓発冊子、写真展、新聞、ホームページなどでの広報活動等に無償で利用することを許諾するものとします。(6)人物を被写体にした作品の場合は当事者の了解を得ることとします。また、被写体が未成年の場合は、親権者の承諾が必要です。主催者は肖像権侵害等の責任は負いません。(7)主催者は、応募作品を第三者に営利目的で利用させることはありません。(8)応募作品は返却しません。・応募先〒689-4503鳥取県日野郡日野町根雨140-1鳥取県西部総合事務所日野振興センター日野振興局内日野川の源流と流域を守る会事務局【日野川の源流と流域を守る会とは】鳥取県の日野川流域の自然を守り、恵まれた環境を次の世代へ引き継ぐことを目的とし、鳥取県西部の企業、行政機関などが中心となって設立した組織であり、自然体験・普及啓発イベントを行ったり自然環境保護に関する取り組みを行う他団体のイベントへ参加する等の活動を行っている。【本リリースに関するお問い合わせ先】鳥取県西部総合事務所日野振興センター日野振興局地域振興課中山間地域連携担当TEL:0859-72-2082/FAX:0859-72-2072 tousakim@pref.tottori.lg.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月16日『久原本家 茅乃舎 presents 葉加瀬太郎 音楽祭 2022』が6月11日・12日、京都・上賀茂神社で開催された。『葉加瀬太郎 音楽祭』は、これまで葉加瀬太郎が行ってきた野外フェス『情熱大陸ライブ』『葉加瀬太郎 サマーフェス』を引き継ぎ、2019年に上賀茂神社で初開催。2020年、2021年はコロナ禍の影響により中止となったものの、今年は6月4日・5日の東京・明治神宮での初開催を経て、上賀茂神社でも2度目の開催が実現した。――6月11日(土)――あいにくの雨模様ながら、朗らかな歌声で冒頭の「10 years」から盛り上げたのは渡辺美里。「3年ぶり、延び延びになっていました上賀茂神社でのコンサート、ついに実現することになりました。たくさんお集まりいただき、心から感謝いたします!」と葉加瀬の思いを代弁するような開幕宣言の後も、「Believe」「My Revolution」と代表曲を惜しみなく届け、「サマータイム ブルース」では彼女の声と葉加瀬のバイオリンが溶け合う極上のセッションを展開。「こうして集うということ、大好きな歌を届けられるのは当たり前じゃないんだな、奇跡みたいなことの連続でここまで走ってきたんだなと思います」とかみ締めた、「オーディナリー・ライフ」まで全5曲。3年ぶりの『葉加瀬太郎 音楽祭』の開催を祝う、これ以上ない幕開けとなった。ここで音楽祭のハウスバンドの一員でもある羽毛田丈史が、「地球に乾杯」のピアノ演奏&ごあいさつ。盟友の葉加瀬と日頃の仲の良さがうかがえる、ユーモアに溢れたやりとりでも場をにぎわせる。「Fragrant Woods」でも息の合ったプレイを見せ、終始和やかな空気が上賀茂神社を包み込む。それに続き葉加瀬が、「僕の曲にイタリア語の歌詞を付けて歌ってくれたりもして。素晴らしいテノール歌手です!」と大瀧賢一郎を紹介。大瀧が映画『グラディエーター』から「Nelle tue mani」を見事な歌唱で聴かせ、音楽祭に花を添えた。初っぱなから「すいません、雨の中。お願い、やんで~!本当に風邪をひかないように。寒くなったらどうぞお帰りください(笑)」と観衆をねぎらい和ませたのは、大竹しのぶ。「歌だったら男にも女にもなれる」とRADWIMPSの「オーダーメイド」をまるで目の前で舞台を繰り広げるように情感たっぷりに歌い、演じてみせる彼女。谷川俊太郎作詞、武満徹作曲による反戦歌「死んだ男の残したものは」でも、脈々と歌い継がれてきた言葉を、今こそ改めて伝えたいという意思を歌に宿すかのよう。フランスの国民的シャンソン歌手、エディット・ピアフの「バラ色の人生」や「愛の讃歌」では葉加瀬と共に、ひときわロマンチックにその歌声を響かせる。さらには、昭和歌謡の名曲「黄昏のビギン」では、山崎まさよしとの豪華デュエットも。「歌手・大竹しのぶ」を存分に堪能できた豊潤な時間となった。「また出てきてしまいました(笑)」と登場した山崎まさよしが、「メヌエット」でワイルドにアコースティックギターをかき鳴らしたかと思えば、早速、「普段は帽子なんてかぶらないんだから!」と麦わら帽をかぶった葉加瀬が合流。各出演者のテイストに合わせた衣装でももてなした葉加瀬が、「僕はここにいる」、そして「One more time, One more chance」と、名曲めじろ押しのセットリストをバイオリンの調べで彩っていく。その後も、SMAPがカバーしたことでも有名な「セロリ」、昨年のデビュー25周年に書かれた「Updraft」と、山崎まさよしのキャリアを凝縮したような濃厚なライブに。藤井フミヤは、1300年間にわたり20年に一度行われてきた「式年遷宮」のイメージソングとして伊勢神宮に奉納した「鎮守の里」からスタート。上賀茂神社の厳かなムードともマッチした同曲から葉加瀬が参加し、「今日は皆さんの心の中の青空に向かって歌いたいと思います」とはフミヤ。大ヒット曲「TRUE LOVE」、続く新曲「水色と空色」の美しくもはかないメロディ、それに寄り添う葉加瀬の旋律に、グッと引き込まれる会場。葉加瀬と入れ替わりで実弟の藤井尚之が現れ、猿岩石に楽曲提供した「白い雲のように」に続いて、チェッカーズ時代の「ジュリアに傷心」では華麗なステップでも魅了。世界の平和を願ったバラード「夜明けのブレス」で、後に控える葉加瀬へとバトンをつないだ。初日のトリはもちろん、葉加瀬太郎。白いスーツを身にまとい、NHK連続テレビ小説『てっぱん』のオープニングテーマとしても知られる「ひまわり」を奏でた後は、「今日は心から感謝を申し上げます、本当にどうもありがとう!」と、満員御礼の景色を前に礼を述べる。「風の向こうに」の力強いサウンドに身を委ねる頃には雨もすっかり弱まり、「明日は晴れるだろう!」と葉加瀬。バラエティ番組『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』のために書き下ろした「博士ちゃん」の躍動感もそのままに、ラストは待ってましたの「情熱大陸」!総立ちで手拍子が巻き起こる中、1日目を締めくくった。――6月12日(日)――前日の雨がうそのような晴天に恵まれた2日目のトップバッターは倖田來未。客席の後方にまで手を振り「WIND」を歌い上げ、「晴れましたね~!すごい天気」と思わず漏らすほどの野外ライブ日和に、松田聖子のカバー「SWEET MEMORIES」も映える。続く「100のコドク達へ」でコラボした葉加瀬も、「あんたのコンサートになってるやん!(笑)」と認めるほど、京都出身というパーソナリティと親しみやすいトークでも初見のオーディエンスをあっという間に笑顔にしていた。代表曲「愛のうた」や「You’re So Beautiful」に加え、ラッツ&スターの「め組のひと」でも大いに沸いた2日目のオープニングとなった。Vaundyと葉加瀬はおそろいのイエローのパーカー姿で、髪型までそっくり(笑)。1曲目の「恋風邪にのせて」から2人の相性の良さが際立つコラボレーションで、まだ22歳とこの日の最年少出演者ながらラインアップに名を連ねる理由を、「踊り子」でもこれでもかと曲で証明していく。「2~3年前にたまたまYouTubeで聴いて、ほれて、ラブコールしました!」と葉加瀬が熱く語る才能は、壮大なスケールで圧倒した「しわあわせ」でも明白。それに全幅の信頼をもって並走する葉加瀬のバイオリンの音色が、「花占い」でも冴えわたる。葉加瀬も舞台に出ずっぱりでサポートする期待に十二分に応えた、次世代のポップスターたるパフォーマンスだった。アカペラの「もらい泣き」から、一気に歌の世界観にいざなったのは一青窈。鮮やかなピンクのオーバーオールもキュートで、時にステージに腰掛け、語り掛けるようなアットホームなライブ。ジャズのスタンダードナンバーであり美空ひばりも愛した「LOVE」、敬愛する台湾のR&Bシンガー・陶喆(デヴィッド・タオ)の「飛機場的10:30」と、どの国の誰の歌でも自分色に染め上げ、MCでは「20年歌ってきて、今日、初めてスニーカーを履いて歌いました(笑)」というエピソードも。葉加瀬を迎えた昭和チックな「江戸ポルカ」では、バイオリンが楽曲のスリルを増幅。「あなたと、あなたの好きな人が、百年続きますように」の一言に自ずと拍手が起きた名曲「ハナミズキ」まで、歌い手としての唯一無二の存在感を改めて放っていた。桐谷健太は、ド頭の「喜びの歌」から俳優のみならずボーカリストとしての可能性をひしひしと感じさせる。葉加瀬のバイオリンとの絡みも絶妙だ。「僕、あと2曲なんです。すぐ帰るんです(笑)。全身全霊で歌うんで、皆さんも最後まで楽しんで帰ってください!」と告げた後は、ミドルバラードの「遣らずの雨と、光」をじっくり聴かせ、CMソングとしても耳慣れた「海の声」では、三線を弾きながら真っすぐで温かなボーカルを披露。わずか3曲ながら、見る者をきっちり虜にしたのはさすがだ。「春一番」「その気にさせないで」と、コーラスを従えキャンディーズ時代のヒット曲を連発し、いきなり歓喜の渦を生み出したのは伊藤蘭。昨年リリースしたアルバム『Beside you』からチョイスした「shalala ♪ Happy Birthday」「ICE ON FIRE」も、いつまでもみずみずしさが失われない魅力でいっぱいだ。後半戦も、「やさしい悪魔」「暑中お見舞い申し上げます」と日本の歌謡史に残るポップスで立て続けに魅せ、「年下の男の子」「恋するリボルバー」では葉加瀬とも共演。新旧の伊藤蘭の歩みをたどったスペシャルな30分だった。純白のスーツで徳永英明が「壊れかけのRadio」を一節歌うたび大きな拍手が。日が落ち始めた時間帯に、ハスキーで切ない歌声が胸に沁みわたる。続いても、手拍子に背中を押されるような「夢を信じて」、ドラマチックな感情が静かに押し寄せる「永遠の果てに」と緩急自在。葉加瀬も白いスーツという状況に笑い合いながら、坂本九の「上を向いて歩こう」では、歌声、バイオリン、そして不朽の名曲という三つどもえの感動が心を揺さぶる。これには徳永も「ブラボー!今でも鳥肌が立ってます」と声を上げる。クライマックスは「最後の言い訳」、そして「レイニー ブルー」。音楽に一心に身を捧げるような神懸かった光景に、とことん酔いしれた。いよいよ『葉加瀬太郎 音楽祭』もフィナーレへ。その時を脳裏に刻むように目を閉じ「ひまわり」を演奏する葉加瀬。音楽祭を支えたバンドメンバーに目線を送りながら、「昨日からたくさんの皆さんに力をお借りして、素敵な音楽祭を開催することができました。楽しかった!?いや~よかった!」と、その反応に葉加瀬の顔もほころぶ。「風の向こうに」でも「世界中を探しても、こんな幸せなバイオリニストはいない」と感無量の面持ちで、最後はアップテンポでロックな「博士ちゃん」を経由し、ご存じ「情熱大陸」!2日間にわたる幸福な宴が幕を閉じた。取材・文:奥“ボウイ”昌史(写真順不同) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月15日