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干支占いは、時の流れを読み、運命や運勢を解き明かす占いです。人生のさまざまなタイミングを占うのに、とても役に立ちますよ。そんな干支占いで、運命の人に出会うタイミングとそのとき出会う運命の人を占いました。ご自分の生まれた年の干支をお読みください。■ 子(ねずみ)年生まれ……凹んでしまうとき細かいことに気をつかってしまう性分の、子(ねずみ)年生まれ。でも、時々は「なんか報われない……」と凹んでしまうときがあります。そのタイミングで「どうした?」と話しかけてくれる男性が、運命の人。メンタルが安定した穏やかな男性でしょう。そんなタイプの彼氏がいるなら「今、不安なの」と素直に訴えれば、頼もしさを見せてくれるはず。■ 丑(うし)年生まれ……人肌恋しくなるときマイペースな丑(うし)年生まれは、恋愛もゆっくりでマイペース。でも、無性に人肌恋しくなるときがあるのです。そのタイミングで、スキンシップをしても嫌じゃない&嫌がらない男性が運命の人。清潔感のある優しいタイプでしょう。そんなタイプの彼氏がいるなら、素直な気持ちで触れてみてください。新鮮な関係に戻れるはず。■ 寅(とら)年生まれ……テンションアップのときテンションのアップダウンが激しめの寅(とら)年生まれ。運命の人に出会うタイミングは、テンションアップのときです。勘が冴えていて、的確に運命の人にアプローチできるでしょう。その彼は、明るくて大ざっぱなタイプです。そんなタイプの彼氏がいるなら、テンションアップの時、彼を褒めてみて!効果抜群でラブラブに。■ 卯(うさぎ)年生まれ……ブラックなワガママを言ったときみんなに愛嬌を振りまく卯(うさぎ)年生まれですが、たまにブラックなワガママを言ってしまうタイミングがあります。そのワガママをフツーに聞いてくれた男性が、運命の人。地味だけど誠実なタイプでしょう。そんなタイプの彼氏がいるなら、逆にトコトン尽くしてみてください。愛嬌だけじゃないと、惚れ直してくれるでしょう。■ 辰(たつ)年生まれ……アプローチが途切れたとき全方位の男性からモテると言ってもいい、華やかな辰(たつ)年生まれ。男性から声をかけられまくりですが、途切れたときがタイミング。落ち着いて相手を観察できます。運命の人は、自分と似たモテるタイプ。そんなタイプの彼氏がいるなら、会ったときや帰るときに、飛びきりの笑顔を向けてください。辰年への愛情が二倍増しに。■ 巳(へび)年生まれ……片思いをあきらめたとき行動が用心深く、忍耐力もある巳(へび)年生まれ。片想いをすると長い傾向があります。しかし、運命の人と出会うタイミングは片想い成就ではなく、それをあきらめたとき。何とも言えない色気が出のです。相手は大胆でノリが軽めなタイプでしょう。そんなタイプの彼氏がいるなら、少しつれなくすると、彼は焦って追いかけてくるはず。■ 午(うま)年生まれ……恋のインターバルができたとき午(うま)年生まれは情熱的で、いつも誰かしらに恋をしているはず。片思いでも両思いでもそれが終わり、恋のインターバルができたときが、運命の人と出会うタイミング。その人は実は身近にいる人で、友だちのようなタイプです。そんなタイプの彼氏がいるなら、今一度彼という人間を見直してみてください。改めて良さを感じるはず。■ 未(ひつじ)年生まれ……落ち込んでいるとき気が優しく、くよくよとしてしまいがちな未(ひつじ)年生まれ。自分の痛みにも、人の痛みにも敏感です。でも実は、その落ち込んでいるときが運命の人に会うタイミング。その彼は、同じように心の痛みがわかる人。そんなタイプの彼氏がいるなら、悩みを分かち合って。お互いの傷を癒し、優しさを感じることで絆を深めるのです。■ 申(さる)年生まれ……恋愛遍歴を重ねた後ちょっとお調子者だけど、きっちりモテ道を歩む申(さる)年生まれ。運命の人と出会うタイミングは、「もう付き合ってないタイプはない!」と思うくらい、恋愛遍歴を重ねた後です。その男性は、年齢・容姿・職業など恋愛対象じゃなかった人。今の彼にも、申年が知らない面があるはず。それを探せば、愛が深まります。■ 酉(とり)年生まれ……キャリアアップしたときプライドが高く、我が道を行くタイプの酉(とり)年生まれ。尊敬できる男性に弱い面があります。運命の人と出会うタイミングは、キャリアアップで新しい環境に移ったとき。その男性はいわゆるデキる男で、ひとめぼれに近い状態になるかも。そんなタイプの彼氏がいるなら、リスペクトの心を忘れなければ安泰でしょう。■ 戌(いぬ)年生まれ……頼られたとき情が厚く、世話好きな戌(いぬ)年生まれ。運命の出会いのタイミングは、頼られたときです。その男性はフレンドリーで、悩みを人に言えるオープンな人。頼られるとまさに胸キュン!……運命を感じてしまうのです。そんなタイプの彼氏がいるなら、どんどんお世話をしてあげてください。彼も自分も幸せになれるでしょう。■ 亥(いのしし)年生まれ……同じ男性に何度か会ったとき自分の気持ちに素直な亥(いのしし)年生まれ。運命の出会いは、同じ男性に偶然何度か会ってしまった、というタイミング。趣味や食べ物の好みが似ている男性でしょう。「似ている」と記憶にインプットされ、忘れられなくなります。そんなタイプの彼氏がいるなら、その出会いを大事にするのが、一番の幸せでしょう。■ さいごに相手がどんな状況であろうとも、「この人こそ運命の人」と直感が告げるときがあります。そのタイミングは、時の運があなたに味方しているとき。チャンスなのです。どんな結果になろうとも、一歩踏み出してみましょう!(星谷礼香/占い師)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2020年09月24日女性は誰しもが愛され要素を持っています。年上の男性に好かれやすい女性もいれば、年下の男性に好かれやすい女性もいます。自分がどんな男性にモテるか把握しておくと、恋愛がスムーズに進むかも。今回は、女性の干支別に年下男子がメロメロになるしっかり者の女性をランキング形式でご紹介します。5位から1位の順で発表です。■ 5位辰(たつ)年生まれ……カッコいい辰(たつ)年生まれは、意志が強いしっかり者。プライドが高くリーダー気質も強いため、慕ってくる後輩は多いでしょう。「ついていらっしゃい!」とその場をしきる姿は、一生ついていきたくなるくらいカッコいい!しかし、怒ると爆ギレしてしまいがち。怒りは小出しにすると、もっとモテます。■ 4位子(ねずみ)年生まれ……身近なお姉さん的存在調和を重んじる子(ねずみ)年生まれ。気配りが細やかで、場の雰囲気や人をまとめることにかけては抜群の能力を発揮します。それでいて偉ぶることなく、困っている人には迷わず手を差し伸べる優しさに男子はメロメロ。しっかりしているけど愛される、身近なお姉さん的存在です。■ 3位丑(うし)年生まれ……「大人の魅力」そのもの「縁の下の力持ち」として隠れた人気を誇る丑(うし)年生まれ。地味ながらも組織や人をしっかり影で支えつつ、派手さや賞賛から一歩身を引く謙虚さは、男子からすると「大人の魅力」そのもの。「よくやったね」とあなたに褒められたら、それは一番のご褒美になるのです。■ 2位戌(いぬ)年生まれ……頼られる「しっかり者のお姉さん」真摯に仕事に取り組むマジメな戌(いぬ)年生まれ。オカタイわけではなく、親しみやすい性格で、面倒な相談や質問にも嫌な顔を見せません。丁寧にアドバイスする戌年生まれを慕う男子は多いのです。陽だまりのような温かさでみんなに頼られる「しっかり者のお姉さん」でしょう。■ 1位酉(とり)年生まれ……ハンサムウーマンお姉さんタイプが好きな男子が高確率で憧れるのが、酉(とり)年生まれ。果敢にチャレンジする姿は勇ましく、ハンサムウーマンを絵に描いたようなカッコいい女性です。さらに、賢くて流行にも敏感ですから、モテないはずがありません。男子の熱視線により、ますます魅力がアップするでしょう。■ 年下男子に好かれやすい女性って?あなたはランクインしていましたか?年下男子に好かれやすい女性は、包容力があり自分の考えや価値観をはっきりと持っている女性が多い傾向にあります。自分の愛され要素を知っておくと、気になる男性にアプローチするときに自分を長所を活かしてアタックできますよね。今回ご紹介した内容を参考に、ステキな恋愛をしてくださいね。(星谷礼香/占い師)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2020年09月23日男性の性格は、実際に交際してみないとわからない部分も多いですよね。付き合う前は優しかった彼も、交際して一緒にいる時間が増えたら、冷たくなってしまった……なんてこともあるのではないでしょうか。事前に気になる男性の性格を知れたら、付き合ってから後悔することも減るかもしれません。今回は、男性の干支別に付き合ったら恋人を大切にする男性をランキング形式でご紹介します。5位から1位の順で発表です。20200729101703■ 5位戌(いぬ)年生まれ……パートナー優先愛情豊かな戌(いぬ)年生まれ。何事においてもマジメなので、恋人には誠心誠意尽くします。自分のことよりも、まずパートナー優先。全力で守り愛してくれていると実感するでしょう。ただ、生マジメなだけに相手にも誠実であることを求めるので、少々息苦しさを感じるかもしれません。■ 4位子(ねずみ)年生まれ……相手の気持ちを先回り気配り上手の子(ねずみ)年生まれ。多少、せっかちで気忙しい面があるものの、つねに相手の気持ちを先回りして考えてくれるため、楽ちんです。なにげない一言を忘れず覚えていてくれたり、何も言わなくても記念日はふたりきりになるようにしたりするので、愛される喜びを実感できるはず。■ 3位丑(うし)年生まれ……大きな愛情で包む寡黙でちょっと近寄りがたい雰囲気のある丑(うし)年生まれ。表情の変化や反応がとぼしいので、本当に愛されているのかと不安に陥ることもあるかもしれません。しかし、言葉にすることが苦手なだけ。一度心に決めたら、大きな愛情であなたを包み守り続けることでしょう。■ 2位亥(いのしし)年生まれ……わき目もふらずに大事に明るく快活な亥(いのしし)年生まれにとって、恋愛と結婚は一直線上にあり、基本的に「大好きな人と家族になりたい」という考えを持っています。物事のとらえ方が単純過ぎる傾向はあるものの、正直で素直。恋人になったら、わき目もふらずあなただけを大事にしてくれるでしょう。■ 1位巳(へび)年生まれ……一途な愛情と献身を捧げてくれる落ち着いた物腰ですが、内面に秘めた情熱は相当に深く激しい巳(へび)年生まれ。恋のはじまりこそ慎重ですが、ひとたび結ばれたなら一途な愛情と献身を捧げてくれます。肉体的な満足も大切にするので、どんなに忙しくても時間を作り愛を確かめ合うでしょう。身も心も独占される喜びを感じるはずです。■ 男性は交際前と交際後で変化する?男性は、付き合う前は好きな女性を夢中になって追いかける傾向があります。しかし、お付き合いが始まると、急にドライになってしまうことも多く、女性からすると嫌われたと感じてしまうこともあるでしょう。交際前に男性の性格を把握しておけば、彼が付き合い始めたあとにどんな本性をあらわすか想像できるはず。今回ご紹介した内容を参考に、恋人同士になってからもあなたを大事にしてくれるステキな彼を見つけてくださいね。(星谷礼香/占い師)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2020年09月22日子(ね/ねずみ)年も残り数ヶ月。十二支の最初である「子」の年は物ごとの始まりを表し、これから発展していくという意味があります。そんな子年の象意と、持って生まれた気質と運命と運勢を暗示する干支から、年末までに恋愛運が急上昇してモテ度がアップする女子をランキング形式で占いました。■ 12位午(うま)年生まれ……恋愛運を遠ざけそう午(うま)年生まれにとって、2020年の子年はとてもエネルギッシュに活躍できる時期ですが、感性が研ぎ澄まされすぎて珍しく神経質になる時期とも言えます。イライラしたり、きつい言葉づかいになったりと、恋愛運を遠ざけてしまいそう。年明けまでは、ストレス解消に努めて。■ 11位卯(うさぎ)年生まれ……トラブルが生じやすい2020年子年は、卯(うさぎ)年生まれにとって恋愛運がアクティブな年です。ただ、運気の動きが激しい面があるので、年末に向けてトラブルが生じやすい暗示。軽いノリですぐに気を許してモテはするのですが、面倒なことにも。八方美人的な行動は慎み、距離感を大切に。■ 10位巳(へび)年生まれ……自分磨きに◎用心深い性格の巳(へび)年生まれ。2020年の子年は、人間関係がめんどくさいと感じてしまうときですから、出会いはあまり期待できそうになく、恋愛運もいまいちのようです。しかし、自分磨きには適していて、自信を与えてくれるような男性との出会いの可能性は高いでしょう。■ 9位亥(いのしし)年生まれ……オンライン上でモテモテ子年は、亥(いのしし)年生まれのパワーを増してくれる年なのですが、恋愛よりは仕事や自分磨きに忙しくなってしまいがち。モテ運もあまり動きがなく、縁ができにくいかもしれません。しかし、今年後半はネットワーク運が良いため、オンライン上でモテモテの機運が。チャンスを逃さないで!■ 8位未(ひつじ)年生まれ……冬頃、恋愛運気アップ引っ込み思案な未(ひつじ)年生まれ。2020年の子年は、少しですが大胆に振る舞いたくなるときでしょう。また、周囲からのお膳立てや引き立てが期待できる運気で、その効果が冬頃出てくる暗示があります。出会いが多い場にオシャレをして行くなどすれば、恋愛運気もアップするでしょう。■ 7位酉(とり)年生まれ……10月はモテ運絶好調酉(とり)年生まれにとって子年は、地道で着実な努力をすると恋愛運アップにつながる運気の年。2020年の子年は自分磨きに成功するチャンスで、美しく生まれ変わりつつある酉年生まれに惹かれる男性が増える暗示があります。特に10月はモテ運絶好調で、大忙しでしょう。■ 6位戌(いぬ)年生まれ……切るべき縁は切って◎ついつい人の面倒を見てしまう戌(いぬ)年生まれですが、そんな行動が特に強まるのが、2020年の子年。頼れるし癒されると恋愛運もぐんぐん上がり、秋冬あたりはちょっと収拾がつかなくなっているかも。縁を切るべきは切りましょう。その方が、年末の恋愛運が良くなります。■ 5位寅(とら)年生まれ寅(とら)年生まれにとっては、恋愛運がアップダウンする2020年の子年。……多方面からモテモテ年末に向けて人付き合いが活発になり、飲み会や合コンなどへのお誘いが増えて忙しくなりそうです。いろいろなタイプの男性と会話し、魅力を振りまくのが◎多方面からモテモテとなるでしょう。■ 4位丑(うし)年生まれ……イメチェンで恋愛運気がアップ地味で控えめな印象がある丑(うし)年生まれですが、子年は運気の後押しがあるとき。男性からの視線が、年末に向けて熱くなる暗示があります。引きこもっていないで、イメチェンしに外へ出ましょう。髪型を変えるなどのちょっとしたきっかけで、恋愛運気が引き寄せられるはず。■ 3位申(さる)年生まれ……うれしいハプニングもそもそも男性にモテる申(さる)年生まれ。その特徴をそのまま生かせるのが、子年のとき。年末にかけては、いつもより積極的に動くことで「え、こんなにモテるの?」という出会いが次々と訪れそうです。思いもよらぬ人からのアプローチなど、うれしいハプニングも期待できるでしょう。■ 2位辰(たつ)年生まれ……恋愛運急上昇のモテ期辰(たつ)年生まれにとって、子年は強運の年。今年は辰年の魅力である華やかさを最大限にアピールでき、新しい出会いも多く期待できる、恋愛運急上昇のモテ期なのです。特に秋のはじめは、男性との新鮮な出会いが目白押しの予感。LINEの通知が鳴りっぱなしになりそうです。■ 1位子(ねずみ)年生まれ……恋愛運・人気運ともにアップ子(ねずみ)年生まれは、2020年子年は同じエネルギーで運気が良く、恋愛モチベーションも高まる運勢です。年末に向けて運気はさらに高まり、魅力を押し上げるでしょう。恋愛運・人気運ともにアップし、理想的な男性とめぐり会ってそのまま結婚の約束……なんていうドラマチックな暗示も。■ さいごに2020年子年も、カウントダウンを思わせる時期に入ってきました。年末にかけては、運勢もまさにその年の総決算となります。まだまだこれからですので、新しい発展を促す子年運気を味方につけ、幸せをつかみましょう。(星谷礼香/占い師)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2020年09月13日男性は、思いもよらないフレーズに、胸キュンしてしまうことがあります。よく口に出るフレーズであっても、タイミングによっては恋に落ちるほどの破壊力があることも……。そんな、女性に言われたらキュンとしてしまうフレーズを、彼の干支別に占ってみました。■ 子(ねずみ)年生まれ……「気が利くねー」細かい性格の子(ねずみ)年生まれの男性。いろんなことに気を使って、地味に行動しています。そんな小さな行動に気がついて「気が利くねー」と言われると胸キュン。あまりにも細かくて気がついてくれない人が多いので、言われるとすごくうれしいのです。■ 丑(うし)年生まれ……「腕筋すごいね」穏やかさを愛する丑(うし)年生まれの男性。がっしりとした体に鍛えたいという願望があります。筋肉をつけてどっしりとし、メンタルの安定にもつなげたいのでしょう。「腕筋すごいね」と筋肉を褒められると、顔には出しませんがかなり胸キュンです。■ 寅(とら)年生まれ……「キレイ」「かっこいい」自分大好きな寅(とら)年生まれの男性。褒められる言葉なら、だいたい何でも胸キュンです。特に「キレイな顔してますよね」「立ち姿がかっこいいです」などと、容姿を褒められるとテンションが上がり、その女性を抱きしめんばかりになってしまうかも。■ 卯(うさぎ)年生まれ……「お願い~~」卯(うさぎ)年生まれの男性には、女性に弱いという特性があります。女性に甘えられるとメロメロっとなってしまうでしょう。とくに「お願い~~」のフレーズには、単に利用されているだけだとわかる場合でも、いちいち胸キュンしてしまいます。■ 辰(たつ)年生まれ…「〇〇なところがステキ」かなり鈍いところのある辰(たつ)年生まれの男性なので、さりげない言葉の行間なんか読めません。はっきりと「辰年さんの〇〇なところがステキだと思います」と言われると、隠し事とか駆け引きのない感じも好印象で、胸キュンと感じるのです。■ 巳(へび)年生まれ……「落ち着くー」慣れていない女性に対して警戒心が強い巳(へび)年生まれの男性。でも、女性の方が「巳年君といると落ち着くー」と、警戒心を解いたセリフを言うと、ほっと安心するばかりか、急に心の扉が開いて胸キュンに。「もっと距離を詰めたい!」と思うのです。■ 午(うま)年生まれ……「どうしよっか?」女性と楽しい時間を過ごすのが大好きな午(うま)年生まれの男性。ご飯を食べた後など、ひと段落してから「これからどうしよっか?」と言われると、「まだまだ一緒にいたいと思われてる……!」と胸キュン。いろんな妄想が頭を駆け巡ってしまうでしょう。■ 未(ひつじ)年生まれ……「元気?」女性を前にすると自信がどんどんなくなってしまう、内気な性格な未(ひつじ)年生まれの男性。「元気?」「何してるの?」と言われると、「存在感があんまりない自分を気にかけてもらってる!」とじんわり胸キュンします。■ 申(さる)年生まれ……「こんなの初めて……」女性の扱いには慣れている、自称モテ男な申(さる)年生まれの男性。そんな彼ですが、連れて行ったお店やプレゼントについて「こんなの初めて……」と言われると、つい胸キュン。自分の審美眼を褒められるとうれしいのです。■ 酉(とり)年生まれ……「尊敬しちゃう」とてもプライドが高く、こだわりも強い酉(とり)年生まれの男性。そんな彼を胸キュンにさせるフレーズは、「すごい。尊敬しちゃう」です。ただ褒めるだけではなく、功績を認めリスペクトしているという表現がうれしいのでしょう。■ 戌(いぬ)年生まれ……「まだ帰りたくない」あまり積極的なセリフを自分からは言わないし、甘い雰囲気は苦手な戌(いぬ)年生まれの男性。しかし、女性から「まだ帰りたくない」なんて言われると、さすがに胸キュン。「じゃ、じゃあ、帰さないよ」と応えてくれそう。■ 亥(いのしし)年生まれ……「美味しいね!」亥(いのしし)年生まれの男性は素直な性格で、本能に忠実。ごはんを美味しそうに食べる女性が好みで、「美味しいね!」なんて言われたら、最高に胸キュンとなるでしょう。さらに残さず食べていたら、もっと胸キュンになりそうです。■ さいごにこれまでまったく恋愛対象外だったとしても、ちょっとしたフレーズで彼が胸キュンしちゃえば、それが恋愛の芽になることだってあります。とっておきのフレーズですので、あまり連発しないように注意は必要ですが、ここ!というタイミングはしっかり言えるように、心にとめておきましょう。(星谷礼香/占い師)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2020年09月11日女性の中には、無意識に男性を魅了してしまうモテの才能にあふれた女性がいます。多くの男性から好かれるようになると、あなたが魅力を感じるステキな王子様に出会える確率も上がるかも。今回は女性の干支別に、どんな男性もメロメロにする「天性のモテ女」をランキング形式でご紹介します。5位から1位の順で発表です。■ 5位巳(へび)年生まれ……ミステリアス&情熱家ミステリアスな雰囲気をまとっている、巳(へび)年生まれの女性。その大人っぽいセクシーさで、男性にモテモテな女性です。しかも、内に秘めた情熱はすごいし、何ごとにも慎重でしっかり者でもあるということが付き合うほどにわかってきて、男性をさらに夢中にさせるでしょう。■ 4位卯(うさぎ)年生まれ……天然系小悪魔女子天然系小悪魔女子なのが、卯(うさぎ)年生まれの女性。誰にでも優しくオープンな性格で、一緒にいて楽しいとモテモテです。しかも、甘えん坊気質なので、他の男性にもちょっと甘えてみたりもして……。そんな小悪魔的なかわいさのあるところに、男性は夢中になるのでしょう。■ 3位申(さる)年生まれ……モテ女演出スキルが高い申(さる)年生まれの女性は、自分がモテるために何が必要なのかをよくわかっています。ファッションやメイク、仕草や言動でモテ女を演出するスキルが高いため、「すごいイイ!」と、男性が夢中になりやすいモテ女です。他の男性にねらわれそうなところも、モテのポイントでしょう。■ 2位辰(たつ)年生まれ……モテ三拍子要素ありアイドルのような華やかさがある辰(たつ)年生まれの女性。みんなに明るく接する外面からはちょっと想像がつかないくらい、こだわりが強くナイーブな内面を持っているでしょう。明るくてかわいくて、傷つきやすい……まさに、男性が夢中になるモテ三拍子の要素がそろっている女性なのです。■ 1位酉(とり)年生まれ……落としたくなるスバラシイ女性最上級の女性になりたいと、日々努力をしている酉(とり)年生まれの女性は、「高嶺の花」的なモテ感を放っています。この素晴らしい女性を落としたいと、たくさんの男性が夢中になるでしょう。ロマンティックな恋愛が好きで、恋の駆け引きも上手なので、男性はつい魅入られてしまうのです。■ モテ女の共通点はコレ!男性がメロメロになってしまう女性には、彼らが放っておけない魅力があります。それは見た目の美しさだけでなく、ちょっとした仕草や内面であることも多いよう。男性がどんなポイントに惹かれるのか考えて、自分の言動に取り入れるとさらに魅力的な女性になれるはず。ぜひ、試してみてくださいね。(星谷礼香/占い師)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2020年09月11日生まれた年の星や自然の巡り合わせから、その人の運命を占うことができる干支占い。自分を知るのに最適な占術のひとつです。この干支占いで、女性が生まれながらに持っている愛されポイントと、そのポイントをうまく恋愛で活かすテクニックを占いました。■ 子(ねずみ)年生まれ……要領が良い子(ねずみ)年女性はよく気が回り、男性が求めている言葉を察するのが得意。その上、バッチリのタイミングで相手に伝えることができます。この要領の良さは生まれながらのもので、最強の愛されポイントと言えるでしょう。男性の気分を良くさせ、癒やしてあげてください。■ 丑(うし)年生まれ……愛されフェロモン恋愛行動がいまいち鈍いのが丑(うし)年女性。でも、愛し愛されたい欲求は人一倍あるでしょう。その欲求は、実は愛されフェロモンとしてにじみ出ていて、男性から「なんかイイ」と思われる愛されポイントになっているのです。視線からフェロモンを放つように見つめましょう。■ 寅(とら)年生まれ……小悪魔なところ寅(とら)年女性の特徴は二面性。「好き」と言ったり「嫌い」と言ったり、毎回男性に見せる表情が変わる、いわゆる小悪魔なところが愛されポイントです。男性を適度に振り回し、「自分だけに見せるカワイイワガママ」だと思わせるのがテクニックですよ。■ 卯(うさぎ)年生まれ……いつも楽しそう卯(うさぎ)年女性は愛嬌バツグンで、いつも笑顔。しかも、明るい笑い声とセットになっていて、ここが愛されポイントとなります。近くにいる男性は「いつも楽しそうに笑っているな」と、目と耳で楽しんでいるでしょう。笑い声を聞かせているうちに、男性は恋心を抱いてしまいそう。■ 辰(たつ)年生まれ……天性の華やかさ男性を惹きつける、アイドルのような天性の魅力こそが、愛されポイントの辰(たつ)年女性。生まれながらに持っている華やかさで、小さいときから人気者だったでしょう。みんなに愛されていると自覚することで、華やかさがアップ。今よりもっと愛されるはずですよ。■ 巳(へび)年生まれ……ミステリアスな色気巳(へび)年女性は、自分アピールをあまりしません。用心深くクールな態度をしていますが、内に秘められた恋愛への情熱は、とても強いと言えます。そんな、ミステリアスな色気が愛されポイント。あまり心を閉ざさず、愛情の深さをチラ見せすれば、男性はドキドキです。■ 午(うま)年生まれ……話しかけやすい誰に対してもオープンで、明るくて楽しげな午(うま)年女性。話しかけやすいところが、愛されポイントと言えます。「変な緊張をしなくてすんでイイ」と、まわりの男性たちに人気でしょう。恋愛感情をあえて気にせず、開けっぴろげに接するのが午年女性に合った、恋愛のテクニックです。■ 未(ひつじ)年生まれ……深窓の令嬢のよう未(ひつじ)年女性は、少々引っ込み思案な性格。しかし、男性からすると手が届かない深窓の令嬢のよう。声をかけるのも申し訳ない静けさが、憧れを含んだ愛されポイントとなっているのです。気になる男性には、内気でおとなしい態度をしつつ、視線だけ向けるといいでしょう。■ 申(さる)年生まれ……男性を喜ばせる申(さる)年女性はモテることに貪欲ですが、相手男性の性格や好みをしっかり把握し、その部分を刺激して喜ばせるスキルに長けています。「イケメンにモテたい」という動機あってこそですが、それがまさに男性に愛されるポイント。思う存分持ち前の「喜ばせスキル」を使うことがテクニックとなるでしょう。■ 酉(とり)年生まれ……男性を喜ばせる恋愛への理想は高い酉(とり)年女性。しかし恋に落ちると、ビックリするほどカワイイくなります。その相手の話が出ただけで赤くなって、「意外にすごくカワイイ」と、他の男性からの愛されポイントにもなるでしょう。自然体でいるのが、むしろ1つの恋愛テクニックになるはず。■ 戌(いぬ)年生まれ……誠実な言葉と優しい態度信用した相手には忠実で、情も深くなるのが戌(いぬ)年女性の生まれながらの気質です。そこから出る、誠実な言葉と優しい態度が愛されポイント。男性が気を張っていたり、無理していばっていたりするようなシーンの後に声をかければ、彼は恋に落ちちゃうかも。■ 亥(いのしし)年生まれ……無邪気なところ何ごとにも一生懸命で、裏表のない亥(いのしし)年女性。そんな様子がとっても無邪気に見え、「素直でいいなあ。あんな子と付き合ってみたい」と思わせる愛されポイントとなっています。恋愛の駆け引きなんてせず、天真爛漫でいることが、逆に恋愛のテクニックとなるでしょう。■ さいごにあなたが男性から愛されるポイント、自分では気づいていなかったかもしれませんね。せっかく「生まれながらに持っている」のですから、有効活用しましょう!(星谷礼香/占い師)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2020年09月07日男性が結婚相手に選ぶ女性は、自分のことを一心に支えてくれる人であることが多いよう。さらに、自分を支えてくれるだけでなく、一緒にいるだけで、事業が成功したり出世したりする女性のことは、生涯手放せないと感じるもの。あなたは、そんな男性を支えられる「あげまん女子」でしょうか。今回は女性の12星座別に、男性が手放せなくなる「あげまん女子」をランキング形式でご紹介します。5位から1位の順で発表です。■ 5位戌(いぬ)年生まれ……冷静に問題点を指摘裏方として完全にバックアップができるのが戌(いぬ)年生まれ。誠実で献身的に尽くします。生来の世話好きを発揮して、日々の暮らしが快適であるようにフォローするのはもちろん、ときには鋭いご意見番として能力を発揮することも。悩みの渦中にある当人よりも冷静に問題点を指摘できるので、一緒にいる男性は自然と頭角を現すでしょう。■ 4位亥(いのしし)年生まれ……一途さがフォローに亥(いのしし)年生まれは一途で、積極的に愛情を注ぎます。彼が仕事や恋愛、自分の生き方や決断に迷ったとき、「〇〇さんなら、できるよ!」「私が側にいるよ」と、迷いなく支えてあげられます。あなたの一途さにフォローされ、男性は自信がついて仕事にも集中できるようになるはず。結果的に、出世や仕事の成功へとつながっていくのです。■ 3位寅(とら)年生まれ……向上心の高く叱咤激励チャレンジ精神旺盛で逆境に強い寅(とら)年生まれ。独立起業など、自分の夢や野望を叶えたい男性にとっては、あなたに選んでもらえたら本当にラッキー。男性に合わせて向上心の高さを発揮し、彼を叱咤激励。目標に向かって引っ張っていきます。男性が望む形で社会的地位や価値を引き上げる「あげまん女子」となるでしょう。■ 2位午(うま)年生まれ……ポジティブに彼の背中を押すどんなときもポジティブで、パワー全開の午(うま)年生まれ。あなたのキラキラした魅力は、ぶっちぎりのスピードで前に進む強さにあるのです。「悩むより行動!」「間違っててもいいじゃん!」と、彼を勇気づけます。ありのままの自分で勝負すれば良いと、彼の背中を押すあなた。誰もが「あげまん女子」と称賛したくなるでしょう。■ 1位申(さる)年生まれ……男性を巧みに盛り上げる明るい笑顔で周囲を楽しく盛り上げる申(さる)年生まれ。愛する人には、たぐいまれなる「あげまん女子」パワーが発揮されます。コミュニケーション能力が高く、聞き上手で褒め上手。男性の気持ちを巧みに盛り上げます。「さすが!すごいね!」の単純な誉め言葉も、あなたが言えば、魔法のように男性のやる気と運気を上げるでしょう。■ あげまん女子を目指そう!男性が「結婚したい」と感じる女性は、自分の物ごとがうまくいくよう支えてくれる女性であることが多いよう。今回はご紹介した内容を参考に、あなたもあげまん女子を目指してみてくださいね。(星谷礼香/占い師)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2020年09月06日自分が思っている自分の恋愛性格とは違う「裏」の恋愛性格が、どの女性にも潜んでいるもの。生まれた年の星や自然の巡り合わせから、その人の運命を占うことができる干支占いで「恋愛の裏性格」がどんなものかをみてみましょう。心して読みはじめてください!!■ 子(ねずみ)年生まれ……利益重視まめな子(ねずみ)年生まれ。尽くすのはまったく苦にならず「なんて気が利くんだ」と愛され、かわいがられます。でも、尽くすのはまさに自分が愛され、お金をかけてもらうため……。そんな利益重視の裏の恋愛性格を見せることなく、一途に今日も尽くすのです。■ 丑(うし)年生まれ……しばらくするとワガママにおっとりとした丑(うし)年生まれは、穏やかな恋愛をしたいと思っています。受け身だし話し方もゆっくりで、男性もそんなところを癒し系~と思うでしょう。しかし、付き合いが長くなるとガンコさや我の強さが出てきて、かなりなワガママ彼女になりがちです。■ 寅(とら)年生まれ……立ち直りが早いロマンティックでドラマのような恋愛が好きな寅(とら)年生まれ。「これが生涯最後の恋!」と思い込み、別れるとこの世の終わりと凹みます。でも、立ち直りがとても早く、次に行くのも早い!執着していたさっきまでの恋愛が消え失せるのが、裏の恋愛性格です。■ 卯(うさぎ)年生まれ……自分から振ることが多いフットワーク軽く恋愛を始める卯(うさぎ)年生まれ。相手の外見や雰囲気が良ければ「付き合おう」と思うでしょう。自分からアプローチして男性をその気にさせますが、「見た目はいいけど間違えた」と、意識せずに自分から振ることが多いのが、裏恋愛性格です。■ 辰(たつ)年生まれ……複数と付き合ったり……!アイドルのような華やかさを持っている辰(たつ)年生まれは、とてもモテます。より取り見取りではあるものの、モテるのを見せびらかしたりはせず、堅実な恋愛をしたいと思っているでしょう。とはいえ、モテてしまうので、複数とデートくらいはしてしまうことも多々あるのです。■ 巳(へび)年生まれ……依存状態にも頭がキレる巳(へび)年生まれ。その上に用心深いので、自分が不幸になるような恋愛はしないように計画します。でも、「この人なら大丈夫」という相手を選ぶのに、付き合い始めるとなぜかグダグダに……。彼の気持ちを勝手に深読みしては一喜一憂し、依存状態にもなりがちでしょう。■ 午(うま)年生まれ……好きな男に弱い情熱的で健全な恋愛をする午(うま)年生まれ。好きな相手と楽しく過ごしたいと、ストレートに思っています。はっきりものを言い、対等な関係で恋愛をするタイプなのですが、おだてられて気がついたら貢いでた……なんてことにもなりがち。好きな男に弱いのです。■ 未(ひつじ)年生まれ……愛情表現が激しい恋愛には奥手で、できれば受け身な状態で無難な恋愛ができたらいいなと思っている、未(ひつじ)年生まれ。裏の恋愛性格は反対で、愛情表現が激しく、相手の男性がたじろぐほど求めて求めまくります。でも、内気さが勝ってしまい、本性はなかなか出せないでしょう。■ 申(さる)年生まれ……結婚したら良き妻に男性から好かれるタイプの「カワイイ系女子」なのが、申(さる)年生まれ。人を楽しませるのが得意で、飲み会などでは1番人気。みんなに笑いかけ、ふわふわと恋愛をして楽しみます。でも、結婚したら良き妻に。自分でも気づいていない裏恋愛性格かもしれません。■ 酉(とり)年生まれ……ロマンティックな展開完璧主義の酉(とり)年生まれは、恋愛も完璧にしたいと思っています。相手の性格、容姿、職種、肩書など、現実的に必要なものを求めるでしょう。そんなクールな恋愛をするくせに、裏ではロマンティックな展開を望んでいますよ。かなうなら、超セレブな王子様にさらわれたいのです。■ 戌(いぬ)年生まれ……自堕落な関係をしてみたい安心安定志向の戌(いぬ)年生まれ。誠実で手堅い仕事をしている、中堅な男性との恋愛をしようとするでしょう。しかし、誰にも言えない裏の恋愛性格は、超美形だけど超ダメな男性と、自堕落な関係になりたい願望があることです。安心も安定も捨てて、その日暮らしをしてみたいのでしょう。■ 亥(いのしし)年生まれ……大胆に迫られたい自分の気持ちに正直な恋愛をする亥(いのしし)年生まれ。好きなら尽くしますし、冷めればあっさり別れます。でも実は、わがままな俺様彼氏に大胆に迫られ、振り回されてみたい……なんていう恋愛裏性格を持っているでしょう。「強気なわたしを壊して♪」なんて思うのです。■ さいごにここで読んでみて「あ、そうかも……!」と気がついた人もいるのではないでしょうか。裏に隠れているとはいえ、その恋愛性格は紛れもなくあなた自身。しっかり直視しておきましょう!(星谷礼香/占い師)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2020年08月28日結婚する男性とか、夫婦になってもずっとラブラブでいたいですよね。一緒にいる時間が長くなると、ふたりでいるのが当たり前になり、愛情表現も減ってくることがあるでしょう。しかし、結婚してからも、恋人同士のころのように愛情を注ぎ合えれば、ずっと仲の良い夫婦でいられるはず。今回は運命の基本を占うことができる、生まれ年の干支別に、夫婦になってもラブラブなカップルをランキング形式で占ってみました。5位から1位の順での発表です。■ 5位巳(へび)年生まれの男性×丑(うし)年生まれの女性……お互いを尊重し合う夫婦凝り性な巳(へび)年生まれの男性。結婚しても、ついひとりで仕事や趣味に没頭してしまいがち。そんな夫をよく理解してあげるのが丑(うし)年生まれの女性。普通ならケンカになりそうですが、妻が頃合い良く声をかけて休ませたり、「私も一緒にやってみたい」と歩み寄ったりするので、夫も心を開くのです。夫婦で共通の趣味を持ち、お互いを尊重し合う夫婦になるでしょう。■ 4位午(うま)年生まれの男性×未(ひつじ)年生まれの女性……やんちゃ&おっとりな夫婦血気盛んな午(うま)年生まれの男性。頼めば気持ちよく動いてくれるし頼りになるのですが、住居探しや子供の教育など、大切なことをよく調べもせずに直感で決めるところが。そんな夫を上手にフォローするのが、未(ひつじ)年生まれの女性。決定権は夫にゆだねつつ、下調べをして候補を挙げるなどし、手綱を握ります。やんちゃな夫がおっとりした妻を大切にし、楽しくやっていけるでしょう。■ 3位辰(たつ)年生まれの男性×酉(とり)年生まれの女性……憧れのカッコいい夫婦外では「よくできた人」と言われることが多いけど、夫としては案外ズボラなところがある辰(たつ)年生まれの男性。ゴミや洗濯の分別ができない、普段着がだらしないなど、意外な一面も。よく約束を忘れることもあり、職場と家庭内では大違いです。そんな夫を面倒だと思わずに自分好みに仕立てていくのが酉(とり)年生まれの女性。「職場でも家庭でもカッコいい夫婦」と羨ましがられる、憧れの仲良しカップルになるでしょう。■ 2位卯(うさぎ)年生まれの男性×戌(いぬ)年生まれの女性……末永く愛し合う夫婦愛されキャラだけど、ちょっと頼りないところのある卯(うさぎ)年生まれの男性。ところが戌(いぬ)年生まれの女性と結婚すると、温和な性格はそのままに、内に秘めた闘争心が芽吹き始めます。「この人を絶対幸せにしてあげたい」と意欲的になり、バリバリ仕事をこなすようになるのです。そんな夫を妻は心から愛し、信頼して尽くすので、末永くやっていけるでしょう。■ 1位丑(うし)年生まれの男性×子(ねずみ)年生まれの女性……お互いを信頼し合う絆が強い夫婦丑(うし)年生まれの男性は、不器用ながらも愛情深いタイプ。繊細な子(ねずみ)年生まれの女性を優しく包み、よほどのことがない限り家庭を優先してくれます。妻も、素直な気持ちで夫の愛情に応えたいと、家事や育児をがんばるでしょう。夫は結婚したあとに、「この妻を選んで良かった」と幸せを感じます。絆の深い夫婦として、ずっと仲良く暮らしていけそうです。■ 結婚の相性は本人たち次第?結婚の相性は、先天的な相性に影響されやすいと言われていますが、ふたりの努力によって変わっていきます。最初は相性が良くても、ふたりが仲良くなる工夫をしなければ、相性が悪くなってしまうことも。いっぽうで、初めは相性が悪くても、お互いの違いを受け入れて話し合いを重ねることで、相性が良くなっていく夫婦もいるでしょう。あなたがもし、結婚したい!と思う相手に出会っているのなら、彼と自分の違いを受け入れて、本音で話す機会を設けると絆が深まるかもしれませんね。(星谷礼香/占い師)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2020年08月25日世の中には数多くの男性がいますが、自分より年下か年上、または同い年の3パターンに分かれます。自分の好みの年の差もあるはずですが、時間の流れから運命を読み取る干支占いでは、違う結果が出るかもしれません!女性の干支別に、「年上男子」「年下男子」どちらがぴったりなのか、そしてその男性はどんなタイプなのかを占いました。■ 子(ねずみ)年生まれ……5歳前後年下子(ねずみ)年生まれの女性は小まめで気が利くタイプ。自分より年上だと「なんで気が利かないの!」とイライラしてしまいがちです。ピッタリなのは、いろいろできなくても許せる5歳前後年下。子年が注意したとき、素直に言うことを聞くおとなしめの男子がよいでしょう。■ 丑(うし)年生まれ……1~2歳の年上「人は人」なので、年上でも年下でも、それなりにうまく付き合える丑(うし)年生まれ。あえて言うなら、1~2歳年上でリーダーシップのある男性がピッタリと言えるでしょう。世代が同じだと価値観のずれが少ないですし、少し年上なので尊敬の気持ちが生まれ、穏やかに過ごせるからです。■ 寅(とら)年生まれ……7つ以上年上ドラマティック&ロマンティックな恋愛が好きな寅(とら)年生まれ。気持ちをぶつけられる、小学校生活がかぶらない7つ以上年上の大人な男性がぴったりです。年下女性を引っ張っていこうという気持ちがある、やや強引な性格の男性だと、うんと甘えられるでしょう。■ 卯(うさぎ)年生まれ……5~6歳年上愛嬌あふれる卯(うさぎ)年生まれにピッタリなのは、プライドが高くて職人気質な5~6歳年上の男性。卯年の小悪魔的な愛嬌に振り回されない、意志の強さを持つこの男性となら、フワフワと生きがちな卯年も落ち着き、地に足がついた幸せを感じることができるのです。■ 辰(たつ)年生まれ……1つ年下モテの干支である辰(たつ)年生まれは、どの年代の男性とも合いますが、ピッタリなのは1つ年下の男性。モテるので心にも余裕があるため、少し年下の男性とお姉さん的な立ち位置で付き合うと、しっくりくるのです。ちょっとやんちゃな彼の方が、楽しく付き合えるでしょう。■ 巳(へび)年生まれ……5~6才からひと回り年下恋愛に限らず人間関係の構築に慎重な巳(へび)年生まれ。相手のことは全てわかっておきたいので、根掘り葉掘り聞きやすい、5~6才からひと回り年下の男性がピッタリです。気弱な性格だと、その執着心の強さに恐れをなすので、ちょっと強気な性格の男性がよいでしょう。■ 午(うま)年生まれ……1つくらい年下開けっぴろげで、世話焼きな性格の午(うま)年生まれにぴったりなのは、世話を焼きやすい年下の男性で、1つくらいの年の差の人。あまり年下だと、ウザがられます。はっきりした性格の午年の言うことを、聞き流せるか気にしない、ちょっと鈍いところがある男性がよいでしょう。■ 未(ひつじ)年生まれ……同い年年上とか年下とか、自分と違う要素が増えると「接し方難易度」が上がると感じる、内気な未(ひつじ)年生まれ。年上は怖いし、年下は理解不能と思ってしまう傾向があります。とりあえず、同い年だと安心。おしゃべりだけど、声やジェスチャーが大きくない男性がピッタリです。■ 申(さる)年生まれ……2~3才年上申(さる)年生まれは、いつでも平均以上にモテていたいタイプ。イケメンセレブエリートが好みですが、自分よりデキすぎる男性からは見下されるのでNG。ぴったりなのは、2~3才年上でフツメンのマジメなサラリーマンタイプです。彼に文句を言いつつも、仲良く過ごせそう。■ 酉(とり)年生まれ……3つほど年下人一倍寂しがり屋なくせに、ひとりでも平気!と強がる、繊細な性格の酉(とり)年生まれ。あまり年齢差があると、ちょっと敬遠気味に……。ぴったりなのは、酉年に遠慮することなく甘えてくる3つほど年下の男性。心を開くことができれば受け入れやすいので、素直になれるでしょう。■ 戌(いぬ)年生まれ……2つ以内年下戌(いぬ)年生まれは安定志向。4、5歳も年が離れると、価値観や考え方が違ってもめそう……と、引き気味になってしまうでしょう。2つ以内の年の差なら、いろいろ想定内で気楽に付き合えます。とくに年下で同じく安定志向の男性だと、気楽さが増すでしょう。■ 亥(いのしし)年生まれ……ひと回りくらい年上好きになったら一直線で、年の差など気にしない亥(いのしし)年生まれ。しかし、ぴったりなのは、ひと回りくらい年上の仕事がデキル男性。スマートな彼のふるまいにほれ込み、愛情をぶつけますが、デキル彼は華麗にスルー。追いかける距離感が、亥年にはちょうどいいでしょう。■ さいごに恋に落ちてしまうと、年の差なんて関係ないと思う場合も多いはずです。でも、意外と恋愛ファクターとして重要なのが年の差。出会いを探す際、ひとつの条件としてチェックしておくとよいでしょう。(星谷礼香/占い師)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2020年08月24日人にはそれぞれ、これだけは許せない!というポイントがあります。そのポイントを悪い形で触ってしまうと、別れに発展してしまうことも……。男性の干支別に、どうしてもその男性が許せないと思う、別れの原因になってしまうポイントを占います。■ 子(ねずみ)年生まれ……理不尽に損をする子(ねずみ)年の男性は、細かい性格。お金に関しても細かい……つまりケチな傾向が。好きな女性でも、付き合うとお金にうるさいかもしれません。特に、理由もなく毎回デートの費用を全額出すというような、自分が理不尽に損をするのは許せず、別れの原因になるでしょう。■ 丑(うし)年生まれ……ペースを乱される丑(うし)年生まれの男性は慎重で、自分が信じる道をマイペースに進みます。めったに怒らない彼ですが、「その考えは信じられない」と言われたり「仕事があろうが毎週日曜はデート」と要求されたりなど、ペースをしょっちゅう乱されると、別れを言い出すでしょう。■ 寅(とら)年生まれ……最優先にしてくれないテンションの波が激しく、自分大好きな傾向がある寅(とら)年生まれの男性。交際中は、彼氏である自分を最優先にしてくれないと、わりとキレます。とくに、理由は何であれ、デートを何度もリスケされると「合わないね、別れよう」ということになりがちでしょう。■ 卯(うさぎ)年生まれ……ダメ出しされる卯(うさぎ)年生まれの男性は、うっかり者ですが気のいい性格です。何事も良かれと思って言ったりやったりするのですが、ダメ出しされるとかなり落ち込むでしょう。何度もダメ出しされると、「もうダメ、別れる」と1行LINEが来て、連絡が取れなくなるかも……。■ 辰(たつ)年生まれ……試される辰(たつ)年生まれの男性は、おおらかでちょっと鈍い性格。交際中も気の利いたことはできませんが、誠実に相手と接し、相手にも誠実さを求める傾向があります。彼女の気まぐれくらいは全然許すものの、二またを匂わせて試されるのは我慢ならず、別れに発展しやすいでしょう。■ 巳(へび)年生まれ……他の男性と出かける巳(へび)年生まれの男性は、自分の彼女にはとても一途に尽くします。自分だけを見てほしいと思うので、他の男性とふたりで出かけるなんて、絶対許せません。仕事でも、ひんぱんにそんなことが発覚したら「浮気性とは付き合えない、別れる」となりがちです。■ 午(うま)年生まれ……上から目線午(うま)年生まれの男性は、明るくて単純で付き合いやすい彼氏のはず。しかし、単純なだけに「バカにされた!」と感じると激怒。1回2回ならすぐに機嫌も直りますが、毎回のように上から目線をされると「ほんっとーに無理」と別れを切り出されるでしょう。■ 未(ひつじ)年生まれ……彼女が趣味に没頭未(ひつじ)年生まれの男性は気が弱く、ネガティブに考えてしまう傾向があります。彼女がいきいきと趣味などに没頭していると、「ぼくは要らない?」と考えがち……。しかも、その趣味の場に男性がいたら、別れへとフェイドアウトし始めるでしょう。■ 申(さる)年生まれ……浮気される申(さる)年生まれの男性は、モテ男で浮気性。「彼女」のことは大事にしますが、他の女性にも目を付けています。でも、自分が浮気されるのはNG中のNG。自称モテ男なのに、浮気されるなんてプライドが許さないでしょう。別れることで、プライドを回復するようです。■ 酉(とり)年生まれ……信じたくない面を見せられる自分の理想どおりの恋人を作る酉(とり)年生まれの男性。ワガママを聞いてくれる、癒し系女性が好みでしょう。でも、そんな優しい女性だって、時にはキレたり怒ったりすることもあるはず。そんな信じたくない面を見せられると、フッと気持ちが切れて別れを考えるかも。■ 戌(いぬ)年生まれ……悪口を言う戌(いぬ)年生まれの男性は、義理堅い人情派。仲間をとても大切にします。なので、自分の彼女が自分の仲間内の誰か、彼女の友だちや同僚の悪口を言っているのを聞くのが本当にイヤ。あまり度が過ぎると「この子とは別れよう」となるでしょう。■ 亥(いのしし)年生まれ……「別れる」という言葉楽しく仲良く恋愛をしたい、亥(いのしし)年生まれの男性。冗談でも「別れる」と口に出されると、わりと本気にするでしょう。「別れる」なんて言葉が出るってことは、心のどこかにそういう気持ちがあるんだと思ってしまうのです。そして、彼の心にも「別れ」が生まれるでしょう。■ さいごにひょんなことで付き合い始めることがありますが、ひょんなことで別れてしまうこともあるのです。女性側にはわからない、彼の「別れ」ポイント、しっかり覚えておきましょう。(星谷礼香/占い師)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2020年08月19日結婚したらいい夫婦になれるなんて、とってもステキな相性です。どんな組み合わせなのか、事前にわかっていれば、婚活にもやりがいとハリが生まれますね!男女の干支別に、 結婚したら「いい夫婦」になるカップルをランキング形式で占いました。10位から1位の順での発表です。■ 10位午(うま)年生まれの女性×戌(いぬ)年生まれの男性……無条件に午(うま)年女性を信頼明るく朗らかだけど、ちょっと雑なところがある午年生まれの女性。結婚した後もその性格は変わらず、家事なども大ざっぱ気味。でも、戌(いぬ)年生まれの男性は、無条件に午年女性を信頼します。しかも、彼は家事が得意なので問題なし。いい夫婦になるでしょう。■ 9位酉(とり)年生まれの女性×巳(へび)年生まれの男性……ふたりでいい家庭をつくる結婚すると完全に守りに入る巳(へび)年生まれの男性。家の中を快適に保とうとがんばります。そこに完璧主義の酉(とり)年生まれの女性が、有能な家事ブレーンとして参加。知恵を出し合い、ふたりでいい家・いい家庭をつくろうと協力するいい夫婦です。■ 8位申(さる)年生まれの女性×辰(たつ)年生まれの男性……頼りがいのある辰(たつ)年男性申(さる)年生まれの女性は、理想の結婚相手を探して出会いを繰り返すタイプ。鷹揚な辰年男性には結婚前から「頼りがいがある」と惹かれ、結婚後は確信に変わるでしょう。辰年男性も申年女性に慕われて悪い気はせず、妻を大切にするのです。■ 7位子(ねずみ)年生まれの女性×丑(うし)年生まれの男性……持ちつ持たれつのいい夫婦いつもちょこまかと動き回る、子(ねずみ)年生まれの女性。気持ちが落ち着かないことも多いのですが、丑(うし)年生まれの男性の意志の固さに魅力を感じます。身の回りのことをやってくれる子年女性は、丑年男性にとってありがたい存在で、持ちつ持たれつのいい夫婦に。■ 6位辰(たつ)年生まれの女性×酉(とり)年生まれの男性……理想が似ている夫婦自分をよく知っている辰(たつ)年生まれの女性は、妻像もしっかり持っています。酉(とり)年生まれの男性も、夫としてのこだわりがあります。ふたりの理想は似ていて、うまくかみ合うでしょう。素直な気持ちでやりとりができる、いい夫婦になるはず。■ 5位寅(とら)年生まれの女性×戌(いぬ)年生まれの男性……ケンカも仲良しの印テンションが上がったり下がったりしがちな寅(とら)年生まれの女性ですが、安定志向の戌(いぬ)年生まれの男性と結婚すると、幸せを感じられるようになります。戌年男性は刺激がもらえて楽しい生活に。ケンカは絶えないのですが、それも仲良しの印といういい夫婦です。■ 4位巳(へび)年生まれの女性×丑(うし)年生まれの男性……夫婦の世界を楽しむ「この人」と決めると一生尽くそうと思う、一途な巳(へび)年生まれの女性。マイペースであまり社交的ではない丑(うし)年生まれの男性には、特に尽くしたいと思ってしまいます。顔には出さずとも、そんな妻を愛おしく思うのが丑年男性。夫婦の世界を楽しみます。■ 3位卯(うさぎ)年生まれの女性×未(ひつじ)年生まれの男性……気負わないいい夫婦あまりものごとを深く考えず、フットワーク軽く家庭生活を営める卯(うさぎ)年生まれの女性と、おとなしい性格でうるさいことは言わない未(ひつじ)年生まれの男性。実はお互い不満があるのでは?と周囲は思いますが、お互い全く気負っていない、いい夫婦なのです。■ 2位未(ひつじ)年生まれの女性×午(うま)年生まれの男性……絆を深めるいい夫婦三歩下がって人の後をついていくような、おとなしい未(ひつじ)年生まれの女性に、思うようにどんどん行動するアクティブな午(うま)年生まれの男性。正反対のタイプですが、自分と違うところを面白がりながら絆を深めていく、いい夫婦になるでしょう。■ 1位戌(いぬ)年生まれの女性×卯(うさぎ)年生まれの男性……ラブラブないい夫婦卯(うさぎ)年生まれの男性は、戌(いぬ)年生まれの女性が大好きです。やらなくていいことはやらないタイプなのに、戌年女性には世話を焼きたくなるという感情が起こり、結婚するとさらに強くなります。そんな夫を、当然妻も大好きに。ラブラブないい夫婦になるでしょう。■ さいごに干支占いは、12年に一度巡って来る時間の流れを分析してできた占いです。何年生まれかはとても聞きやすく、初対面の相手でも占えますので、ぜひ自分の恋活・婚活シーンで役立ててみてくださいね。(星谷礼香/占い師)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2020年08月07日付き合ってみないと、彼の本当の姿はわかりません。でも、付き合う前にわかっていた方がいいですよね!そこで、男性の干支別に、付き合う前にはわからない、付き合った「後」に出現する彼の本性・裏性格を占います。■ 子(ねずみ)年生まれ…ありがた迷惑なマメさ子(ねずみ)年生まれの男性は、マメ。連絡もマメにしてくるし、ちょっとしたプレゼントもマメにくれます。良かれと思って先読みして世話を焼いてくれるのですが、付き合うとその世話焼きがどんどん独りよがりになりがち。ありがた迷惑なマメさを発揮され、正直うざいと思うことも増えるでしょう。■ 丑(うし)年生まれ…他人事な態度メンタルが落ち着いていて、とっても頼りがいのある感じの丑(うし)年生まれの男性。付き合う前は声を荒げることも少なく、なんて穏やかな人だろうと思います。確かに穏やかですが、それは女性の気持ちをわかろうとしないから。自分とは関係ない、他人事だと思っているから穏やかなのです。■ 寅(とら)年生まれ…釣った魚にエサをあげ続けられないロマンティックな寅(とら)年生まれの男性。付き合う前は、出会いがしらに花束を渡したり、甘い言葉を耳元でささやいたりと、ステキな彼氏になりそうな予感満載です。しかし、ロマンティックはそう長くは続かない…という残念な側面も。釣った魚にエサをあげ続けられないタイプです。■ 卯(うさぎ)年生まれ…言うことが変わるフットワークが軽く、ノリがいい卯(うさぎ)年生まれの男性。ちょっとしたお誘いも手軽な感じで、付き合う前は一緒にいて楽しい男性というイメージでしょう。しかし、ノリ重視で毎回言うことが変わる傾向があるのです。いちいち本気にすると、疲れるばかりというお付き合いに。■ 辰(たつ)年生まれ…鈍感で気が利かない辰(たつ)年生まれの男性は、いかにも大物というオーラがあり、付き合う前はひたすらに「男らしくてカッコイイ」と女性は思います。でも付き合うと、LINEは既読スルーどころか未読だし、記念日も忘れがち。評価は「カッコイイけど、鈍感で気が利かない」に変わるでしょう。■ 巳(へび)年生まれ…束縛する巳(へび)年生まれの男性は、好意を抱いた相手の様子をよく観察し、いつも体調を気づかいます。行動予定も覚えてくれているため、「好かれてる!」と女性は感じるでしょう。しかし、付き合うと、この気づかいはだんだんと束縛に変化していきます。なんだか見張られているように思うのです。■ 午(うま)年生まれ…いつも金欠おおらかな午(うま)年生まれの男性。女性と出かけるときは、いつもご馳走してくれる太っ腹なタイプです。付き合った後もそれは変わらずで、彼女的にはうれしいですが、他の女性にも変わらずご馳走してしまいます。大勢での飲み会で「俺が払うよ!」とも言いがちで、いつも金欠でしょう。■ 未(ひつじ)年生まれ…少々重たい女性に対して遠慮がちな未(ひつじ)年生まれの男性。付き合う前は女性に気を使いまくりで、とても優しいという印象です。でも付き合うと、それまで隠していた情熱が爆発。一気に盛り上がり、生活すべてを彼女に捧げてしまう勢いです。少々重たく感じる女性は多いでしょう。■ 申(さる)年生まれ…気持ちを試す本気の恋でも軽めの恋でも、駆け引きをするのが好きな申(さる)年生まれの男性。付き合う前はスリリングで、これからのふたりを想像するのが楽しみなほど。しかし、付き合ってからもこの駆け引きが続きます。女性の気持ちを試すようなことをするので、とっても疲れるでしょう。■ 酉(とり)年生まれ…「なんとなく」がない頭が良く、完璧主義な酉(とり)年生まれの男性。まさに仕事がデキル男という感じで、スマートな恋愛に女性は憧れます。たいへん要領も良いのですが、それは自分が立てた計画に沿っているからです。きっちり決まっていて、「なんとなく」がなく、デートの変更なんて許されないでしょう。■ 戌(いぬ)年生まれ…ちょっと亭主関白戌(いぬ)年生まれの男性のイメージは「ふつうの男性」。女性のいろいろにも理解がありそうと、女性は思います。でも、付き合うとプライドは高いし、彼女に対して心が狭いところが出てきます。実は密かに亭主関白に憧れていたりして、付き合う前とはイメージが違う、というレベルです。■ 亥(いのしし)年生まれ…欲望に素直亥(いのしし)年生まれの男性は、とっても素直な性格。何でも隠すことなくオープンな態度は、女性にとっても安心です。しかし、素直ということは欲望にも素直ということ。目の前にご褒美があると、それを優先しがちです。つまり、魅力的な女性に誘われると我慢できないのです。■ さいごに裏性格もいろいろで、「この程度なら許せる」「いや、絶対ダメ!無理!」と彼女の許容範囲もいろいろ。そんな裏性格も含めて〝彼〟なので、広い心で受け止められるといいですね。(星谷礼香/占い師)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2020年07月29日男性が疲れたり凹んだりしているとき、なにかしてあげたいと思いつつも慰め方、癒やし方がわからない…ということはありませんか?そんな悩みを持つあなたのために、男性の干支別に、彼が女性にされて「癒やされること」を占います。意中の人のツボを心得た癒やし方ができれば、「気が利くな」と注目してもらえること間違いなしですよ。■ 子(ねずみ)年生まれ…タイミングよく「大丈夫」小まめに動き回る子(ねずみ)年生まれの男性。小さいことでもちゃんとできたかどうか気になってしまう性分で、いつもそわそわしています。「なにか気にしてるの?問題ないじゃん。大丈夫だよ!」とタイミングよく言われると、すごく癒やされるのです。おおらかに振る舞ってみて。■ 丑(うし)年生まれ…話してスッキリ丑(うし)年生まれの男性は寡黙。言いたいことはそれなりにあるけど、しゃべるのが苦手なので、溜めこんでしまう傾向があります。「○○のニュース知ってる?」「どこか出かけるの?」と、何でもいいから質問を振ると、そこから話し始めるでしょう。話してスッキリ、癒やされます。■ 寅(とら)年生まれ…褒められること寅(とら)年生まれの男性は、テンションが高くなったり低くなったりと波がありそう。どちらの状態でもされて癒やされるのが、褒められること。「今日の髪型いいね」「気が利くね!」などと言われると自信がみなぎり、癒やしとなるのです。■ 卯(うさぎ)年生まれ…そもそも女性に弱い卯(うさぎ)年生まれの男性は、そもそも女性に弱いという面があります。女性に優しくされたり、褒められたり、頼られたり、時には邪険にされたり怒られたりすることすらも、卯年男性にとっては気晴らしや刺激になり、また癒やしになると言えるでしょう。■ 辰(たつ)年生まれ…「休まないとダメだよ!」辰(たつ)年生まれの男性は、どーんと構えていて器が大きい男性です。でも、逆を言えば鈍感なところがあり、自分が疲れていることに気づかない場合も。「休まないとダメだよ!」とはっきり言われると、「この女性のおかげで休めた、癒やされた」と思うのです。■ 巳(へび)年生まれ…体調を気づかわれる用心深く慎重な巳(へび)年生まれの男性は、常に自分の体調に敏感です。微熱があるとか、花粉のせいで鼻水が止まらないとか、なにかしら体調不良に悩みがち。そのため、自分の体調の変化に気づいてくれて気くばりをされると、心身ともに「癒やされる~」と感じるのです。■ 午(うま)年生まれ…笑い多少のことは気にしないし、何かあっても気分転換して嫌なことは吹き飛ばそうという思考回路の、午(うま)年生まれの男性。その気分転換で一番癒やされるのが、笑いです。ちょっとした小話を話して笑う女性につられて笑うことで、さりげなくも癒やされるに違いありません。■ 未(ひつじ)年生まれ…女性に頼られる何ごともややネガティブに考えがちで、小心なところがある未(ひつじ)年生まれの男性。小さなこと傷つく繊細なタイプなのです。しかし、女性に頼られると、その傷が一気に癒やされ、自信が湧いて来てポジティブに!すぐにまた傷ついてしまうかもしれませんが、辛抱づよく見守ってあげてくださいね。■ 申(さる)年生まれ…「カッコイイ」というセリフ自分のことをカッコイイと思っている人が多く、見栄っ張りな申(さる)年生まれの男性。そんな性格ですので、「カッコイイ」というセリフが一番の癒やしとなります。「疲れてる顔もカッコイイ」「寝顔すらもカッコイイ」と、とにかく褒めちぎられると元気が出るでしょう。■ 酉(とり)年生まれ…ちょっとした気づかい完璧主義の酉(とり)年生まれの男性。ちょっと怖いイメージがありますが、その気性も繊細であるがゆえ。ちょっとした気づかい…たとえば、送られてきたLINEの文末に小さな絵文字があったりすると、顔には出しませんがほっこりと癒やされるのです。■ 戌(いぬ)年生まれ…ちょっとしたLINE戌(いぬ)年生まれの男性は、孤独にあまり強くありません。ベタベタいちゃいちゃする関係は苦手ですが、あまり放っておかれると不安に感じるのです。毎日でなくてもいいので「おはよう」「お疲れ様」「どうしてる?」とLINEが来ると、ふと癒やされるでしょう。■ 亥(いのしし)年生まれ…美味しいものを食べる食べることが、テンション爆上げのエネルギー源になっている亥(いのしし)年生まれの男性は、お腹が空くととりわけガックリしてしまいます。そんなとき、女性と美味しいものを食べればとっても癒やされるでしょう。手料理でも、お店で一緒に食べるのでもOKですよ。■ さいごに男性によって、「癒やし」を感じることはさまざまです。Aさんには癒やしでも干支の違うBさんはイライラしてしまう、という場合もありそうです。彼の干支をしっかり調べてから、癒やしスキルを発動しましょう。(星谷礼香/占い師)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2020年07月22日はたから見ると、相性がいいのか悪いのかよくわからない……というカップルもいますよね。でももしかすると、一緒にいるだけでお互いを癒やし合っている、最強のふたりなのかもしれません。今回は男女の干支別に、お互いに「癒やしの存在」になれるカップルをランキング形式で占いました。10位から1位の順での発表です。■ ●10位亥(いのしし)年生まれの男性×寅(とら)年生まれの女性……最終的には癒やされるこのふたりはお互いに、自分のやりたいことを勝手にやるタイプ。しかし、それにイライラするようなこともなく、むしろお互いへの良い刺激になるのです。アクティブな刺激を受けることで迷いが消え、ストレスもなくなり、最終的には癒やされてしまう相性だと言えるでしょう。■ ●9位午(うま)年生まれの男性×未(ひつじ)年生まれの女性……心が和み癒やされる相性大胆な午(うま)年男性と、静かで気の弱い未(ひつじ)年女性。考え方も行動もちぐはぐなのですが、お互い意外と気になりません。ストレスを感じないどころか、「なんかやってる~おもしろーい」といった感じで、自身との違いを楽しめます。相手を観察することでふしぎと心がなごみ、癒やされる相性でしょう。■ ●8位子(ねずみ)年生まれの男性×申(さる)年生まれの女性……癒やして仲良し細かいことが気になる子(ねずみ)年男性ですが、男性を上手に立てる申(さる)年女性と一緒にいると、気持ちに余裕が出ます。ストレスが減り、彼の本来の長所である「マメさ」を存分に発揮するでしょう。とてもマメな彼が申年の彼女に尽くすことで、彼女側も大切にされていると実感できて、癒やされるはず。とても仲良しのふたりとなります。■ ●7位酉(とり)年生まれの男性×辰(たつ)年生まれの女性……適度に肩の力が抜ける酉(とり)年男性は、完ぺきを目指してちょっと疲れちゃうタイプですが、太陽のように明るい辰(たつ)年女性といると適度に肩の力が抜け、いい意味で「いい加減」になれて癒やされます。辰年女性としても、こまごま気を使ってしまう彼がなんだかほほえましく、見ていて癒やされるでしょう。■ ●6位子(ねずみ)年生まれの男性×丑(うし)年生まれの女性……名実ともに癒やされるマメでせっかちな子(ねずみ)年男性と、おっとりな丑(うし)年女性。ペースは違うのですが、イライラすることはありません。急ぎすぎる子は丑がゆっくりなので休めますし、丑も子が急かすおかげでものごとが順調に進み、おたがいにウィンウィンな関係に。名実ともに癒やされるのです。■ ●5位未(ひつじ)年生まれの男性×未(ひつじ)年生まれの女性……行動するだけで癒やし合う「苦手!」「怖い!」「イヤ!」と思うことが似ている、未(ひつじ)年のふたり。お互いがイヤだと思うことを決してしないので、穏やかで平和な関係となります。「癒やされる~」と思うことも似ているので、お互いが自分の好きなように行動するだけで、癒やし合うことになるでしょう。■ ●4位申(さる)年生まれの男性×巳(へび)年生まれの女性……心からリラックス一緒にいるだけで心からリラックスすることができる、まさに「癒やしの相性」。メンタルが不安定になることが多い巳(へび)年女性ですが、申(さる)年男性のノリの良さに気持ちが軽くなり、自然と心を開きます。申年男性としても、甘えてくる巳年女性がかわいくて満たされるのです。■ ●3位巳(へび)年生まれの男性×酉(とり)年生まれの女性……支え合い、癒やし合う相性酉(とり)年女性は「自分よりちょっとでも欠ける男性はお断り!」というこだわりの強い女性ですが、巳(へび)年男性には不思議と素直になることができるでしょう。用心深くあまり他人を信用しない巳年男性も、酉年女性にはなぜか自分本来の姿をさらけ出せるはず。お互いに支え合い、癒やし合う相性です。■ ●2位戌(いぬ)年生まれの男性×午(うま)年生まれの女性……一緒に暮らすことで、癒やしスキルアップ保守的な戌(いぬ)年男性ですが、おおらかな午(うま)年女性の性格にひっぱられ、のびのびと大胆になれてストレス減少!彼女の方も、彼の慎重さや安定っぷりに安心を覚えて、癒やされるのです。一緒に暮らすことで、お互いの癒やしスキルが上がり、離れられないふたりとなるでしょう。■ ●1位卯(うさぎ)年生まれの男性×亥(いのしし)年生まれの女性……ありのままで癒やされる卯(うさぎ)年男性も亥(いのしし)年女性も、あまり深く悩まず、基本的に前を向いて生きるタイプ。お互いに神経質なところがないので、見栄を張ったり背伸びしたりすることがありません。ときどきズボラになるところもお互いOKで、ありのままの姿でいることで、癒やしを感じられる最強の相性です。■ ●さいごに「癒やし方」にもいろいろな種類がありますよね。万人に効く癒やしスキルを持っている人もいますが、とある異性にだけ、ドンピシャで効く癒やしスキルを持っている人もいます。ピンポイントで相手を癒やし、ピンポイントで相手から癒やされるふたりになれたら……最高ですね!(星谷礼香/占い師)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2020年07月16日彼には好きなことをやってほしいけど、私のこともちゃんと見てほしい……。ついつい束縛しちゃうのが、女と言うモノ。こんな女性の本音に寄り添える男性は、どのくらいいるのでしょう?男性の干支別に、彼女からの束縛を嫌う男性をランキング形式で占いますよ。11位から2位、12位、1位の順での発表です。■ 11位未(ひつじ)年生まれ……束縛=指示だと思っているので、気にしない気が弱い、小心者の未(ひつじ)年生まれの男性。彼女から何かで怒られるんじゃないかと、いつもびくびくしています。なので「これはやって」「これはやらないで」とはっきり指示してくれたほうが、気持ち的には非常に楽。束縛だとしてもかまわないのです。■ 10位子(ねずみ)年生まれ……束縛されたほうが嬉しいかも子(ねずみ)年の男性は小まめなタチで、細かなことが気になって仕方なく、口も手も出てしまうタイプ。できれば、自分が言う前に彼女もいろいろ行動してくれたほうが、気が休まるでしょう。束縛されるような彼女の行動でも、そのほうが嬉しいのです。■ 9位卯(うさぎ)年生まれ……束縛彼女でも楽なら良し卯(うさぎ)年生まれの男性は、チャッカリ者が多いのです。「ちょっと束縛気味な彼女だな」と思っても、彼女の言うことを聞いていれば関係が楽なら、そっちに流れてしまうでしょう。でも、どうしてもイヤ!となると逃げだすという……。本当にチャッカリしているのです。■ 8位戌(いぬ)年生まれ……多少不自由でもそれで良し戌(いぬ)年生まれの男性は、安定志向で変化を嫌います。彼女から束縛されているかいないかよりも、コロコロ状況が変わるほうがしんどいでしょう。束縛されているほうが状況は変わりづらいので、多少不自由でもそれで良しとすることがあります。■ 7位辰(たつ)年生まれ……気にしないか気づかない辰(たつ)年生まれの男性は、物事に動じない堂々とした性格です。彼女が束縛してきても、あまり気にしないか気づかないことが多いでしょう。気づいたとしても、自分の都合を変えることはほとんどなく、「まあいいか」と言って自由に振る舞うのです。■ 6位寅(とら)年生まれ……イヤなときと好きなときがある寅(とら)年生まれの男性は、彼女からの同じ「あなたを離さない」という言動でも、すごくイヤだ!と感じるときと、愛されてる感じがたまらなくいい……と感じるときがあります。そんな彼のテンションの波がわかるようになった彼女なら、彼を自由にコントロールできるでしょう。■ 5位申(さる)年生まれ……束縛は恋愛駆け引きの材料申(さる)年生まれの男性は、彼女からの束縛は、恋愛駆け引きの材料だと思っていますよ。束縛を受け入れるなら、自分も束縛を返して反応を楽しむとか、他の条件を出して自分を有利にするとかして楽しむのです。手に負えない束縛になってきたら、あっさり別れるでしょう。■ 4位丑(うし)年生まれ……多少のことなら我慢するけど?丑(うし)年生まれの男性は、辛抱強い性格。彼女が束縛してきても、「会いされてるんだし……」と受け入れて、多少のことなら我慢してしまう傾向があります。でも、自分がやりたいことをやらせてくれないのはNG。怒って説教モードになってしまうかもしれません。■ 3位午(うま)年生まれ……束縛は大の苦手午(うま)年生まれの男性は、おおらかで大ざっぱ。まわりの都合など関係なく、自分の好きなようにおおらかさを発揮します。よって、束縛は大の苦手で、自由にさせてくれないなら別れも考えるほど。でも、好きな女性には甘いので、カワイイ束縛ならOKでしょう。■ 2位酉(とり)年生まれ……最高にイライラする酉(とり)年生まれの男性は繊細で、自分の世界に踏み込まれるのがキライです。考え方や行動を束縛されると、最高にイライラするでしょう。束縛が続くとイライラが加速し、反撃に出てくるタイプなので、束縛はホドホドにしておくのが賢明です。■ 12位巳(へび)年生まれ……束縛は大歓迎!彼女からの束縛大歓迎なのが、巳(へび)年生まれの男性。彼女が自分の行動をいちいち気にしてくれるなんて、「なんて幸せなんだろう~」と思うでしょう。彼にとっては束縛ではなく非常に強い愛情なので、彼の気持ち的には普通に自由なのです。■ 1位亥(いのしし)年生まれ……束縛は「地獄」だと感じる亥(いのしし)年生まれの男性にとっては、束縛されてのびのび過ごせない状況は、ハッキリ言って地獄です。自分の彼女がやることだし、ガマンしてできるだけ受け入れてみようとは思うのですが、結局無理。「そんなに縛らないで」と素直に彼女に訴えるでしょう。■ さいごに彼女からの束縛なんて気にせず、自由な精神でやりたいことをやっている男性は、カッコイイですよね!しかしその反面、彼女のことはほったらかしで、何のために付き合ったの……なんて言いたくなる場合もあります。逆に、彼女からの束縛が心地いいなんていう男性も!あなたの気になる男性の干支は、どのタイプでしたか?今回の占いを参考に、好きな人の傾向を知って、上手に関係を築いてくださいね。(星谷礼香/占い師)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2020年07月13日現在放送・配信中のドラマ「M愛すべき人がいて」第6話の未公開シーンが「ABEMA」にて公開中。田中みな実扮する秘書・礼香の戦慄シーンの裏側が映し出されており、SNSで反響を呼んでいる。今回公開されている未公開映像は、嫉妬に狂う礼香が、同棲しているアユ(安斉かれん)とマサ(三浦翔平)の家に忍び込み、料理を作って部屋で待っているという戦慄シーンの裏側。礼香が料理をふるまうための食器を新たに買いに行くシーンで、「彼の家に引っ越すんです」と店員に自慢げに話す礼香に、視聴者からは「すごい妄想力」「皿まで全部変えるって…」「準備の裏側からもう怖い」など衝撃の声が寄せられた。続けて、アユとマサが付き合っていることがバレてしまい、大浜社長(高嶋政伸)に追及をされるシーンの裏側も公開。証拠写真を集めた礼香と大浜が、作戦会議をする様子では、礼香が写真を手に大浜に言い寄る…。これには「こんな緻密な会議をしてたのね」「マサの家で写真まで撮ってたのか!」と視聴者も驚き。第6話をもう一度見返したくなる映像となっている。また、7月4日(土)放送の最終回には、「GENERATIONS from EXILE TRIBE」中務裕太が登場。「GENERATIONS高校TV」の中で、メンバーが本作の出演権を懸けたオーディションに参加し、見事出演権を獲得したのが中務さん。今回中務さんは、最終回にマサが行う新人発掘オーディションの参加者として出演。ドラマ初出演となる中務さんは「めっちゃ緊張する」と言いつつ演技に臨んだ。ついに最終回を迎える本作について、マサ役の三浦さんは「歌姫がどうやってスターになっていくのか?マサとの恋愛の結末を楽しみにしていてください」とコメントを寄せている。「M愛すべき人がいて」は毎週土曜日23時15分~テレビ朝日系にて放送中。ABEMAにて配信中。(cinemacafe.net)
2020年06月30日現在放送・配信中のドラマ「M愛すべき人がいて」のスピンオフドラマ「L礼香の真実」の1話~4話が先日、ABEMAプレミアム会員向けに配信スタート。初めて明かされる礼香の過去にSNSでは多くの声が寄せられている。本作は、「M」に登場する田中みな実演じる秘書・礼香の“秘密”が初めて明かされるオリジナルスピンオフドラマ。礼香はなぜ愛する人に異常なまでの執着を持つようになったのか、常軌を逸した人格はどのように形成されたのか。礼香が小学生の頃から思いを寄せた初恋相手・正幸(通称:マサ)との思い出をふり返る中で、礼香に隠された秘密が明らかになっていく。放送中の本編では、狂気的な言動が話題となっている礼香だが、その原点は実は小学生時代に遡る…。小学生の礼香は、同じクラスの成績優秀なイケメン・マサに恋心を抱くも、スクールカーストの頂点に立つライバルあゆむ(通称:アユ)によってことごとく邪魔され、ひどい嫌がらせに遭い、とあるきっかけで覚醒しそこから壮絶な逆襲を始める。SNSでは、礼香のクラスメイトを利用した狂気的な仕返しに、「ここまでやるか!?」「小学生とは思えない」と衝撃を受ける人や、「この時代に礼香の人格が形成されたんだね」「納得した」など礼香の過去に様々な反響が寄せられた。そして高校生になっても、密かにマサを思い続けていた礼香。真一にコケにされ悔しい思いをさせられているマサを目の当たりして憤る礼香は、マサを学年1位にすべく、「ねえ、キスしたことある?」と真一に近づき、衝撃的な計画を実行することに。このハニートラップに視聴者も「キスの原点はここだったのか」「色気が凄すぎる」「当時から手段を選ばなかったんだね」などという感想が寄せられている。また、次週の5話から7話の配信では、高校生の礼香とマサとの恋が完結し、「M」の最終回の2年後が展開。礼香は、行きつけのバーにマサ(三浦翔平)を呼び出し――。そして本編「M」は、最新話の第6話が6月27日に放送。ついにトップスターに駆け上がるアユ、そしてその裏で育まれる禁断の恋が描かれ、Twitterのトレンドで本タイトルが1位にランクイン、そして“田中みな実”もトレンド入り。最終回を迎える次回の予告シーンでは、アユ、マサ、流川が涙を浮かべ、残酷な運命を予感させるシーンが登場すると、「どんな涙の意味なんだろう?」「最終回は心して見ます」といった、最終回が気になって仕方がない視聴者が続出している。「L礼香の真実」1話~4話は6月27日(土)24時5分より配信、5話~7話は7月4日(土)24時5分より配信開始。※ABEMAプレミアム会員のみ「M愛すべき人がいて」は毎週土曜日23時15分~テレビ朝日系にて放送中。ABEMAにて配信中。(cinemacafe.net)
2020年06月29日結婚したらもう安心とばかりに、まったく愛情表現がなくなった……なんて話を聞いたことがあるのではないでしょうか。愛はあるはずだけど、実際のところはどうなのでしょう?男性の干支別に、結婚しても愛情表現を欠かさない男性をランキング形式で占ってみました。11位から2位、12位、1位の順での発表です。■ ●11位酉(とり)年生まれ…愛情表現が苦手プライドの高い酉(とり)年生まれの男性は、愛情表現が苦手。甘い言葉や甘い態度の自分が、どうしても馬鹿みたいに思えてしまうのです。でも、誕生日など明確な理由があるときは、きっちりプレゼントやパーティーをやってはくれるでしょう。■ ●10位辰(たつ)年生まれ…レディーファースト的恋愛のときから、スマートさには欠けがちな辰(たつ)年生まれの男性。言葉に出しての愛情表現はしないので、少し冷たいと感じることもあるでしょう。しかし、買い物の荷物を持つとか、車で迎えに行くとか、ドアを抑えるとか、レディーファースト的な愛情表現だけは、しっかりやってくれるはず。■ ●9位寅(とら)年生まれ…波があるロマンティックな寅(とら)年生まれの男性。誕生日に年齢分の赤いバラとか、記念日にムードたっぷりのレストランで食事、なんていうシチュエーションが大好きです。ただ、テンションが低いときは記念日だろうが不機嫌という、困ったところがあるでしょう。■ ●8位卯(うさぎ)年生まれ…ノリ良く愛情表現ノリとフットワークが軽い卯(うさぎ)年まれの男性。「今日は結婚してから123日目の記念日~」なんて無理やり理由をつけて、サプライズプレゼントをしてくれるはず。ただ、自分も奥さんからの愛情表現をされないと、すねてしまうでしょう。■ ●7位戌(いぬ)年生まれ…妻を第一に考える戌(いぬ)年生まれの男性は、マジメで誠実な夫です。甘くて気の利いた言葉は言えませんが、普通の日常生活の中に、妻への愛情があふれているでしょう。妻を第一に考えて行動してくれますし、他の女性に目をやることもまずありえないはず。■ ●6位未(ひつじ)年生まれ…素直な癒やし系優しくて穏やかな未(ひつじ)年生まれの男性は、大胆な行動や情熱的な愛情表現は苦手です。でも「これ美味しいね」「一緒にやると楽しいね」「結婚してよかったね」と何かにつけ伝えてくれたり、いってらっしゃいのハグをしたりと、愛情表現をしてくれるでしょう。■ ●5位子(ねずみ)年生まれ…こまごま世話焼き世話を焼くのが好きな子(ねずみ)年生まれの男性。得意料理を作ってあげたり、出先で奥さんが好きなお菓子を見つけたら買ってきたり、マッサージをしてあげたりと、こまごまとした愛情表現をします。ほとんど趣味と言っていいでしょう。■ ●4位午(うま)年生まれ…スキンシップ系午(うま)年生まれの男性は情熱的ですし、単純に女性とイチャイチャするのが大好きです。自分の奥さんにも、スキンシップ系の愛情表現を、バンバンするでしょう。奥さんが「うっとうしい!」と怒ってしまうくらいのレベルかもしれません。■ ●3位申(さる)年生まれ…キザで大胆結婚しても独身気分が抜けないのが、申(さる)年生まれの男性。既婚者とは思えないほどのキザなセリフを言ったり、大胆にスキンシップをしてきたりして、妻をメロメロにさせてくれるでしょう。妻もうれしいのですが、外でもやってないかちょっとヒヤヒヤかも。■ ●2位亥(いのしし)年生まれ…ウソのない気持ち亥(いのしし)年生まれの男性は一途で素直、そして行動がストレート。「愛を伝えたい!」と思ったときに、まわりの目をはばからずに、くっついてきがち。妻からするとちょっと唐突ですが、ウソのない気持ちをうれしく思うことでしょう。■ ●12位丑(うし)年生まれ…特にしない丑(うし)年生まれの男性は、あまりこまめに愛を伝えるタイプではありません。「好き」「愛している」なんてわざわざ言わないけど、「結婚したんだし、俺の気持ちはわかっているでしょう?」と思っているので、とくに愛情表現はしないのです。■ ●1位巳(へび)年生まれ…大変激しい愛情表現が大変激しいのが、巳(へび)年生まれの男性。ふたりでいるときは、べったりくっつこうとしますし、離れているときはLINE・電話・SNSなど、さまざまな手段を使って寄り添おうとしてきます。結婚すると、その傾向はさらに強まるでしょう。■ ●さいごにバンバン愛情表現をしてくれる男性も、けっこう多い結果になりましたね。愛の言葉やスキンシップなど、わかりやすい表現はできない男性でも、気持ちはちゃんとあるので、「たまには好きって言って!」なんて、おねだりしてもいいかもしれませんよ。(星谷礼香/占い師)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2020年06月24日現在放送・配信中のドラマ「M愛すべき人がいて」のスピンオフドラマとして、田中みな実主演で「L礼香の真実」(全7話)が「ABEMA」にて独占配信されることが決定した。本作は、「M」に登場するマサ(三浦翔平)の秘書・姫野礼香(田中さん)の“秘密”が初めて明かされるオリジナルスピンオフドラマ。礼香はなぜ、愛する人に異常なまでの執着を持つようになったのか。常軌を逸した人格はどのように形成されたのか。礼香が小学生の頃から想いを寄せた初恋相手の正幸(通称:マサ)との思い出をふり返る中で、彼女の隠された秘密が明らかになっていく。「M」では、マサを深く愛するあまり、アユ(安斉かれん)を過剰に敵視、あらゆる手を使って嫌がらせを続けるなど、回を重ねるごとにエスカレートする衝撃的な行動やセリフが話題となっている礼香。今回のスピンオフでは、礼香が行きつけのバーに訪れ、初恋相手のマサとの思い出を遡り、赤裸々に語りはじめるところから始まる――。大人しくて控えめな女の子だった小学生の礼香はマサに恋心を抱き、ラブレターを渡そうとするが、当時クラスのカースト下位にいた礼香は、カースト頂点に立っていたライバル・歩夢(通称:アユ)から「お前みたいな気持ち悪い女に、マサを好きになる資格とかないから」と言い渡されてしまう…。そんな小学生時代から高校時代までの知られざる過去が過激に描かれる本作は、鈴木おさむが脚本を担当。「短い時間で、礼香のキャラクターの色んな部分が楽しめる濃いフルーツジュースみたいなドラマです。濃いです!!見て、熱くなって、礼香に振り回されてください!」と本作についてコメントしている。キャストには、礼香役はもちろん田中さんが演じるほか、礼香が通うバーの店員で、礼香が思わず過去の恋の話を吐露してしまう親身で気さくなバーテンダー・茂樹を「FANTASTICS from EXILE TRIBE」のパフォーマー堀夏喜が演じ、ドラマ初出演。また、高校時代の礼香を『写真甲子園 0.5秒の夏』の中川梨花。礼香が想いを寄せ続ける高校時代の正幸(通称:マサ)を『チア男子!!』などに出演する中尾暢樹が演じる。今回主演を務めることになった田中さんは「本編のスケジュールがかなりタイトな中、実現するのかな・・・と不安でしたが、短い時間で無事に撮りきることができました。本当の主演は過去の礼香を演じたおふたりですので、是非おふたりのお芝居にご注目ください」とコメント。「私が出演するシーンはすべて、礼香の行きつけのバーで繰り広げられます。礼香の思い出話に優しく耳を傾け、翻弄(?)されるバーテンダー役FANTASTICS堀夏喜くんにもご注目ください」と見どころを明かし、「過去のシーンはまだ見ていないので、私も放送を楽しみにしています。本編に匹敵する、或いは本編を上回る学生時代の礼香の狂気を存分にご堪能ください」と視聴者へメッセージを寄せている。また、堀さんは「実際に演じてみて、茂樹という役に段々と馴染んでいく感覚がありましたし、自然に楽しんで演じることができ、とても良い経験になりました!」とドラマ初出演をふり返り、中尾さんは「ラストは見所です。初めての挑戦をしました」と気になるコメントを残している。さらに中川さんは「私自身1人の視聴者として『M愛すべき人がいて』での礼香を観ていたので、皆さんと同じく、現実からはかけ離れた謎多き不思議な女性だな…と思っていました。ですが、実際に台本を読んで礼香の過去を知ると、同じ女性として共感できる部分も多くて。演じていくうちに、彼女の根元にあるモノを理解することができ、気づくと完全に礼香に憑依している自分がいました」と演じた感想を語った。「L礼香の真実」1話~4話は6月27日(土)24時5分~、5話~7話は7月4日(土)24時5分~ABEMAにて配信。※ABEMAプレミアム会員のみ「M愛すべき人がいて」は毎週土曜日23時15分~テレビ朝日系にて放送、毎週土曜日0時5分頃よりABEMAにて配信開始。(cinemacafe.net)
2020年06月20日たとえば気の多い男性でも、本気で愛している女性に対しては、どこか態度や行動が変わるものです。男性の干支別に、男性が本気で愛する女性にだけ見せる「愛情サイン」が、どんなものなのかを占います。心当たりのあるサインがあるかもしれませんよ!■ 子(ねずみ)年生まれ…世話を焼きまくるもともと世話好き体質の子(ねずみ)年生まれの男性ですが、本気で愛する女性には世話好き度がいつも以上に増えます。焼肉屋では彼女のためにひたすら焼き、ちょっとぶつけたら「大丈夫!?見せて!」といった感じに。愛されているなぁと実感できる愛情サインを体験できるでしょう。■ 丑(うし)年生まれ…武骨なスキンシップ丑(うし)年生まれの男性は、口下手でマイペース。本気で愛していても、キザなことをしたり気の利いたことを言ったりはできません。その代わり、人にぶつかりそうになる彼女をガシッと捕まえて抱き寄せるような、武骨なスキンシップが愛情サインとなります。■ 寅(とら)年生まれ…束縛するロマンティック&ドラマティックな寅(とら)年生まれの男性。本気で愛する女性は、誰にも見せずにしまっておきたい衝動に駆られています。仲間の中からやたらと連れ出したり、飲み会などの参加を嫌がったりして束縛するのが、愛情サインと言えるでしょう。■ 卯(うさぎ)年生まれ…男を見せる卯(うさぎ)年生まれの男性は、気のいい人気者ですが、お調子者で気が弱いところがあります。でも、本気で愛する女性には男を見せるのです。彼女に課せられそうな仕事を代わりに買って出たり、後先考えずにかばったりもするでしょう。健気な愛情サインと言えます。■ 辰(たつ)年生まれ…微妙にツンデレ辰(たつ)年生まれの男性は、不器用で恋愛下手です。本気で愛する女性には気くばりを見せたいのですが、うまくいきません。誘いかけて止める、何か言いたげな視線を注ぐ、セリフは優しいけど言い方がつっけんどん…など、微妙にツンデレ気味な行動が愛情サインです。■ 巳(へび)年生まれ…ふたりきりのときにサイン他人とは一線を引くタイプの巳(へび)年生まれの男性は、本気で愛する女性がいるということを、周囲に知られたくありません。よって、ふたりきりの時に愛情サインを出します。それは愛いっぱいの眼差しだったり、本気のプレゼントだったり。とってもわかりやすいでしょう。■ 午(うま)年生まれ…ほめて自慢する午(うま)年生まれの男性は、基本的に「イイ女」好きです。中でも本気で愛する女性は、特別な「イイ女」。女性本人にほめ言葉を言いまくるのはもちろん、付き合っているわけでもないのに、「この人、ステキな女性でしょ」とまわりに自慢するのです。■ 未(ひつじ)年生まれ…ハイテンションで話しかける内気で引っ込み思案な未(ひつじ)年生まれの男性。意識しすぎるあまり、恥ずかしくって声をかけられません。それでも、本気で愛する女性にだけは、勇気を振り絞って話しかけるでしょう。それが痛々しいほどのハイテンションぶりであるほど、愛情があるサインと言えます。■ 申(さる)年生まれ…マジメに受け答えチャラく女性に接するのが、社交的な申(さる)年生まれの男性。深刻な悩み相談をされても「マジで~?大丈夫大丈夫」とノリで終わらせがちですが、本気で愛する女性には、マジメに受け応えをします。言葉は柔らかくとも、目の奥に真剣さがあるのが愛情サインです。■ 酉(とり)年生まれ…極端なセリフ理想主義・完璧主義の酉(とり)年生まれの男性。考えすぎて、視野が狭くなることも多いのです。本気の女性には、盲目的に思いつめるあまり「運命の人なんだと思う」「ソウルメイトに違いない」と、愛情サインとしては少々極端なセリフが飛び出てしまうかも…。■ 戌(いぬ)年生まれ…デートなどがレベルアップ一般的であることを「最良」とする、安定志向の戌(いぬ)年生まれの男性。本気の女性には、本来すべきこと…つまり、デートやアニバーサリーイベント・プレゼントなどの愛情サインがレベルアップしていきます。本気でなければ、する必要がないのでしないのです。■ 亥(いのしし)年生まれ…ウブな少年のように本気で愛する女性への、素直な気持ちを抑えられないのが亥(いのしし)年生まれの男性。目が合ったら顔を赤くしたり、ちょっと触れ合ったら過剰に飛びのいたりと、ウブな少年のような行動になってしまうのが愛情サインです。女性本人にも周囲にも、バレバレでしょう。■ さいごに「もしかして、彼のあの態度、私への本気愛情サインだった!?」なんていうものも、あったのではないでしょうか。よーく思い出してみてください!これから経験するかもしれませんので、しっかり覚えておきましょうね。(星谷礼香/占い師)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2020年06月13日災厄が多く降りかかるとされている「厄年」。男性は25歳、42歳、61歳、女性は19歳、33歳、37歳とされています。そんなの迷信でしょと思いつつもやっぱり気になる……という方もいるのでは?今回は、東洋占術や風水などに詳しい星谷礼香先生にお話を伺ってみました。■そもそも厄年って何?その起源は?――先生、厄年って、いつから言われるようになったんでしょうか。平安時代にはすでに存在し、陰陽道に起源があると考えられていますが、起源はあいまいです。一説には、厄年の『ヤク』とは『役目』の『役』のことで、共同体の中で重要な役割を担う年齢だったとも言われています。特に神事にかかわる役目を担うことから、厳重な物忌み……つまり、振る舞いや健康に十分留意せよということだったようです。その後次第に元の意味を失い、身を慎む習慣だけが残ったという説もあります。ちなみに陰陽道とは、古代の中国で生まれた陰陽五行思想を元として発展をした信仰的思想体系のことで、宇宙万物は、陰(マイナス)と陽(プラス)との組み合わせによって生まれたとしています。陰陽道では、木星・火星・土星・金星・水星の五惑星や、木・火・土・金・水の五元素など、『五』という数字を特に重要視しています。ほかにも、五体、五本の指、五臓など人体ともかかわりの深い数字ですし、方位も東・西・南・北・中央の五方向ですからね。そのため、五は人生の節目も象徴したと考えられます。女性であれば、五の四乗である20歳前である19歳が厄年としたのは、出産のためかもしれません。陰陽道が発展した平安時代は現代よりも平均寿命が低かったため、婚期も十代前半と早かったので、体力のある18歳までには結婚、初産を済ませたほうが母体に良いと考えたのではないでしょうか。男性であれば、最初の厄年が五の五乗である25歳です。勢いがピークとなる年齢ですが、自分の力を過信すれば取り返しのつかないことにもならないため、これを人生最初の難関(厄年)と考えたのかもしれません。また、『燕石雑志』という書物には、それぞれの厄年の理由が説明されています。男性……25歳は、陰数の2が上に、陽数の5が下にあるから。42歳は4も2も陰数であり、読みが『死』。女性……19歳は、陰数の10が上に、陽数の9が下にあるため。33歳は陽数が重なり、事の敗続する『散々(サンザン)』――と同訓であるから最も恐れるとしています。ほかにも語呂合わせで諸説ありますが、昔の日本人は言葉には霊的な力が宿っていると信じていました。言葉は呪術(じゅじゅつ)そのものであり、『死』などの凶事を連想させる言葉は遠ざけるのが吉と考えましたので、不吉を連想させる年齢を厄年と考え、注意して過ごすようにと戒めたのでしょう。■厄年の中でも、特に注意すべきは?――女性の33歳と37歳は、間が4年しかないですよね。前厄・後厄を含めて考えたら、30代は厄だらけというか……。それは女性の30代が、身体機能や精神面で大きく変化する時期だからです。医学的に見ても、子供を産み育てるために女性が一生に何度か経験する、大きな体の変化の年と厄年が、おおよそ合致するらしいです。現在の厄年が定着したのは江戸時代と言われていますが、長い時間を経て、より生活風習と密着していったのでしょう。大厄の33歳だけでなく37歳も女性特有の病気が出てくる時期ですし、最近は高齢出産も増えていますので特に注意が必要でしょう。不調を感じなくても健康診断を受けておくと良いですね。男性の大厄は42歳で、最も注意しなければならない年齢です。前後3年は注意してください。女性と違って大きな体調の変化はないですが、運動機能は20歳がピーク、生殖能力も20代がピークで、その後低下していきます。30代を過ぎると仕事が忙しくなり、疲労やストレスも蓄積されますし、42歳のころは責任も重い時期。さまざまな病気の予備軍になっていないか注意し、体を鍛えるなど自己管理してください。■厄年の過ごし方は、心身のリフレッシュが肝心――では、厄年は具体的にどのように過ごしたら良いのでしょうか。心構えと、体のメンテナンスが重要です。心構えとしては、まずは家庭や職場において『役目の年』『役割の年』と気持ちを新たにする。社会人として、妻として……など、自分のお役目を果たしましょう。そして、先祖や今までお世話になってきた人々への感謝の気持ちを持つことも大事です。神社仏閣やパワースポットなどを訪れて心身を浄化するとか、自然に親しむのもいいですね。日々の生活では、決して無理はしないこと。自分の体と向き合い、心身をいたわることです。よく眠り、よく食べましょう。厄年をきっかけにして、マクロビオティックなど自然食や漢方医学に触れてみるのもいいでしょう。――先生、ありがとうございました!監修:星谷礼香(ほしやれいか)算命学を中心に、気学、易、エンジェルカードなどの鑑定を得意とする。これまでに、『ViVi』『Tokyo☆1週間』『Saita』『日経Woman』などで占い記事を担当。著書に電子書籍の『あの人を虜にする秘術』(アクセルマーク)。今年8月に、携帯サイト『算命術師星谷礼香』がソフトバンクとauにてオープン。(取材・文/島田彩子)
2012年09月22日ビッグニュースが飛び交う、スポーツ&エンタメ界。「アノ人がこんなことになったのはどうして!?」と思うこともしばしばです。そこで今回は、気になる3人の有名人を、東洋の占いに精通する星谷礼香先生に鑑定していただきました!約2,300年前の中国で生まれた、えと暦を元に年運・月運・日運を見る占い「算命学(さんめいがく)」という手法での鑑定です。(以下、星谷先生)●島田紳助さんの引退は遅すぎた!?彼が大きく運勢を伸ばした時期は、24歳(1980年)から43歳までの20年間続いた「大運天中殺(たいうんてんちゅうさつ)」の期間。漫才コンビとしてデビューした後、1985年に解散。1987年からは司会やプロデュース、実業家としても才能を発揮。金銭面でも恵まれたことと思います。天中殺は、一般的には物事がまっとうしない期間と言われますが、長期間めぐる大運天中殺では、一定の条件下で運気を爆発的に上昇させることも可能です。特に芸能界という特殊な世界では、そういう方をしばしば見かけます。しかし、大運天中殺が終わる時は乱気流になりがちで、成功が大きいほど、その反動は強く働きます。大運天中殺の時期につかんだ運は、その期間の後手放す覚悟も必要です。紳助さんの場合は、問題の発端となった事件が10数年前だそうですから、大運天中殺がちょうど終わるころ。本来なら、この時に引退するのが宿命的にも合った流れでした。さらに大運天中殺後の44歳から53歳の期間も、仕事を見直して新たな世界へと移行するタイミングのときでした。04年の傷害事件は、そのサインだったように思います。しかし、この期間でも生き方を修正することは難しく、去年は自己改革をするべき運気の流れとなっていたのですが、これまでと同じレールを走り続けてしまいました。そしてついに今年、自分の立場を見直すために大きな修正力が働くことになったのです。今回の事件は、長期的に見れば、紳助さんにとっては不幸な出来事ではなく、本来の自分に戻るきっかけ。今後何かをするのなら、今までとはまったく違う形のほうがいいでしょう。●板野友美さんは、健康にさえ気をつければ安泰!?彼女は、非常に仕事運の強い人。ダイナミックな生き方ができ、何事にも無欲無心で取り組むことで大成功する可能性を秘めています。また、宿命から見ると、人を引きつけ魅了する本能の強い人。芸能界で活躍する資質十分です。運気を見ますと、12歳から31歳までの20年間、大運天中殺が回っています。デビューした2005年は、大運天中殺と年運天中殺にあたる年でした。紳助さんもそうでしたが、芸能界では、大運天中殺の波を生かしてチャンスをいかし、成功していく人は多いもの。しかも、デビュー当時は協調性などをあらわす石門星がまわっていたので、AKBという組織の一員としてデビューしたのも正解でした。ただし、仕事運以外ではもともと持っているエネルギーがあまり強くないので、健康運が心配ですね。12歳から21歳までの期間は、特に体調を崩しがち。今年は仕事面で大きな広がりがある年ですので、つい過密スケジュールに。先日の体調不良もしっかり治さないと長引く可能性があるので、注意してください。今後の彼女は、しばらくは同じ路線が良いと思います。あと7年くらいは自ら新しいことをせず、受け身で仕事をした方がうまくいきます。また、アイドルを卒業しても、普通のOLさんなどカタイ仕事は合わないので、自分自身を表現できる仕事がおすすめ。その場合は今のようなグループではなく、タレントや女優、もしくは芸能界を引退してフリーランスでできる仕事がいいでしょう。●本田圭佑さんは、来年大活躍の可能性も!今年は精神的にピリピリすることが多く、「こんなはずでは……」という事態に陥る運気の流れ。特に、物事がピークのときにトラブルが起こりがちです。負傷した8月28日も要注意日でした。気力も闘志も満々だっただけに、つい気持ちがはやってしまったのかもしれませんね。もともとエネルギーが強く、ちょっとやそっとではへこたれない人。今年は運勢が足踏み状態ですが、ここを抜ければ心配ありません。年内は無理をせず、2月の代表戦復帰を目指してほしいと思います。来年は本田選手にとって、自分の能力や魅力を発揮できる年。特に9月、10月は大活躍できそうなので、最終予選は期待していいでしょう。ちなみにW杯のある2014年は本田選手にとって天中殺年ですが、恐れる必要はありません。天中殺期間に大活躍するスポーツ選手は多いもの。かつて、高橋尚子さんがシドニーオリンビックにおいて、新記録で金メダルを獲得したのも天中殺のときでした。2014年は本田さんを助けてくれるありがたい星がまわっていますし、積極性攻撃性ともに高まるので、個人プレイに走らなければ、チャンスを生かすことができるでしょう。ただ、ケガには十分注意してください。また本田選手は、18歳から27歳まで海外運がまわっています。28歳からは、玉堂星がまわるので、技術だけではなく理論や戦略的な面で学びが深くなり、さらに大きく成長していくでしょう。また、伝統を大切にする気持ちが芽生えるので、もし将来的に日本に戻ることを考えるなら、28歳以降になりそう。それまでは、海外で思い切り活躍してください。●星谷礼香先生東洋占星術師。学生時代から占いを学び、気学、算命学、易学など、東洋の占いに精通する。問題の中心をズバリ言い当て、優しくアドバイスをする鑑定が若い女性を中心に人気に。(島田彩子)photo by:*ayu*(photost.jp)【関連リンク】【コラム】インタラクティブ占いって何?発案者の占いユニットに突撃!【コラム】占いって当たるの?占いが的中した人に聞いてみた【コラム】水晶占いの人に素朴な疑問をぶつける!何が見えてるの?
2011年10月07日国民の大きな期待を背負って誕生したはずの、民主党政権。対応に、「……」と不安に思うことも少なくありません。そこで今回は、東洋の占いに精通する星谷礼香先生に、政治の世界を鑑定していただきました!――今のような状況は、占いで見るとどうなのでしょう。今回は、「算命学(さんめいがく)」という中国占星術で鑑定しました。これは、約2300年前の中国で生まれた、えと歴を元にして運勢の流れを知る占いです。それによると、実は民主党自体が、あまり良くないんです。天中殺(てんちゅうさつ)という、「この期間に新しい物事をスタートさせると物事がまっとうしない」と言われている時期に結党しているため、特に、人間関係にまつわるトラブルを起こす作用があります。協調性や団結力に欠け、党内でうまくまとまらないので、余計なストレスを抱えてしまいがちになるんです。自民党から政権交代したときもその期間でしたし、鳩山さん・管さんも、ご自身が天中殺のときに総理就任しています。そのせいで、政策や言動も二転三転し、一貫性のない政権となってしまったのです。――なんと……。では、現首相の野田さんの運勢はどうでしょうか。代表選挙では「民主党が一丸となって…」と言い、首相就任後初めての所信表明演説では、復興に向けて野党側に協力を呼びかけていた野田さんですが、先ほど述べたように民主党自体に「一貫性がない、まとまらない」性質があるので、正直、誰が総理になっても難しいと思います。今年の野田さんは、天剋地冲といって仕事や物事のスタートがバラバラに分裂した状態の運気にあります。頑張っても、なかなか思い通りに進まず、閣僚も官僚も足並みがそろいません。政策もこれまでのやり方を踏襲する形であり、臨機応変な対応と現場に即した改善策を打ち出していくのは難しいでしょう。やる気だけが空回りしてしまう可能性が高いですね。民主党のラストアンカーになってしまうかも……。――何だか良いことナシですが……。就任早々、「放射能つけるぞ」で辞任に追い込まれた鉢呂さんも、よくない時期だったのでしょうか?鉢呂さんは、昨年・今年と天中殺ですが、ほかにもさまざまな運気が作用し、何気ないひと言のつもりが、大きな事態に発展してしまったのです。例えば年運では、大半会という運気が大きく広がる傾向にあり、思わぬブレイクが起こる運気。この時期は、気持ちが大きくなり意欲満々になのはいいのですが、同時に有頂天になって細かい気配りができなくなりがちです。また、今年は鳳閣星天中殺の年回りです。鳳覚星は人に物事を伝える役割を担う星ですから、その星が天中殺の作用を受けると、自分の考えや意図がうまく伝わらずトラブルに見舞われがちです。しかも、失言をした9月8日は天中殺日で思わぬミスが起こりやすい日。発言には格別な注意が必要なときだったんです。かつて倖田來未さんが「羊水がくさる」でひんしゅくを買った日も、彼女の天中殺日でした。――きっと、本人が一番「なんで、あんなこと言っちゃったんだ」と頭を抱えているんでしょうね……。では、今後の民主党はどうなりますか。やはり、トップである野田さんにかかってくるところが大きいでしょう。野田さんはもともと粘り強く努力家で地道にやるのが得意ですが、来年は、何かと迷いが生じる運気です。2つの選択肢のどちらにしようか、なかなか判断できずに揺れたりもするでしょう。自分が政治家としてどうあるべきかを見直す一年にもなり、まさに人生の転機、あるいは分岐点となりそうです。――今後も、注意深く見守りましょう!先生、ありがとうございました。●星谷礼香先生東洋占星術師。学生時代から占いを学び、気学、算命学、易学など、東洋の占いに精通する。問題の中心をズバリ言い当て、優しくアドバイスをする鑑定が若い女性を中心に人気に。(島田彩子)photo by:らら(photost.jp)【関連リンク】【コラム】名前を変えるとお金持ちになれるの?姓名判断の先生に聞いた【コラム】「夢占い」で深層心理を探ってみた【コラム】話題の星占いサイト「筋トレ」、石井ゆかりさんインタビュー!
2011年10月06日