「森陽子」について知りたいことや今話題の「森陽子」についての記事をチェック! (1/4)
俳優で歌手の南野陽子が、神戸松蔭大学(神戸市灘区)の客員教授に就任し、6月2日に行われた就任調印式に出席した。南野は「このたび客員教授という大変な役割をいただきまして、とても緊張しています。皆さんは『私に何ができるんだ』と思われていると思います。私もそう思います」と率直な思いを語りつつ「生徒さんたちより、私の方が学ぶことが多いかもしれない」と笑顔を見せた。兵庫県伊丹市出身の南野は、同大学系列の松蔭中学・高校に高校2年まで在籍。芸能活動に専念するために上京したが、「芸能界に入っていなければ、ここに通っていたかもしれない」と、深い“縁”を語った。神戸松蔭大学は、2024年4月に文学部英語学科をグローバルコミュニケーション学科に名称変更し、多文化理解の深化を掲げる教育方針を強化。南野は、2023年に日カンボジア友好70周年の親善大使を務めた経験を活かし、グローバルな視点での講演活動を行う予定。講演は年に1回から2回程度を予定しており、テーマはメディア社会や多文化理解。南野は「おばさんの自慢話と反省点も含めて、何か伝えられることがあれば」と話し、40年にわたる芸能活動の中で得た経験を学生たちに共有していく構えだ。「人とのつながりがすべてだった」とも振り返り、「何がきっかけになるかわからない」と若者たちへのエールを送った。1月には阪神・淡路大震災の復興イベントで神戸・長田区を訪れたことにも触れ、「海も山も近くて、ハイカラな街。神戸は私にとってぜいたくな時間を過ごした特別な場所」と語った。神戸への深い愛着から客員教授の打診を即座に快諾したといい、「芸能の仕事をもう少し続けながら、いずれ地元に帰るのもいいかなと思えるぐらい大切な場所」と力を込めた。徳山孝子学長は、南野との出会いを「今年1月の復興イベント」と明かし、「そのときに『松蔭は共学になるんですね』とお声をかけてくださった。その一言がとても温かかった」と話した。徳山学長から「南野先生」と呼ばれると、「呼ばれ慣れてないので、すごくくすぐったくて違和感がありますけれども」と照れ笑いで応じていた。
2025年06月03日アナウンサーの生野陽子が2日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「えぇ顔しとる」「スタイル抜群」元NMB48白間美瑠、古民家サウナで魅せる“えちかわ”水着ショットにファン悶絶「おはようございます!」と綴り、複数枚の写真をアップした。続けて、土曜日曜の「Live Newsイット!」ありがとうございました。引き続き寒暖差に気をつけてお過ごしください。と綴り、投稿を締めくくった。柔らかいトーンのワンピースが、彼女の穏やかな笑顔とよく合っている。スタジオの緊張感の中でも自然体で、リラックスした雰囲気が伝わってくる。足元まで抜かりない上品なコーディネートが、番組に臨む姿勢を感じさせる。季節の変わり目に寄り添うようなメッセージも、彼女らしいやさしさが滲んでいる。 この投稿をInstagramで見る 生野陽子(フジテレビアナウンサー)(@yoko_shono)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「おはよう。体調に気をつけて頑張ってください。」「おはよう〜。遅い更新で何かあったのかな。」「キャワユ。」といったコメントが寄せられている。
2025年06月02日俳優・歌手の南野陽子(57)が、神戸松蔭大学の客員教授に就任することが25日、分かった。兵庫出身の南野は、松蔭中学校・松蔭高校に在籍。“松蔭ファミリー”の縁があることに加え、1980年代より俳優・歌手として日本のエンターテインメント界で活躍する一方、2023年「日本カンボジア友好関係70周年親善大使」として国際親善活動にも積極的に取り組み。その国際的な活動などで培ってきた豊富な経験をもとに、グローバルコミュニケーションの推進や多文化理解の育成などを期待されている。なお同大で、近く客員教授就任の調印式を行う予定となっている。
2025年05月25日女優の夏樹陽子が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】夏樹陽子、舞台を紹介!!議員バッジ姿も披露投稿では「久々に朝霧高原へ」と綴り、広大なアリーナを貸切状態で愛犬たちと過ごすプライベートショットを公開。「子供たちも嬉しそう」「思いっきり走って、思いっきり飛んで」と、トイプードルたちが自由に駆け回る様子に、癒しと活力が詰まった一日となったようだ。愛車フェラーリF355で訪れたことも明かされ、優雅なオフのひとときを垣間見せた。 この投稿をInstagramで見る 夏樹 陽子(@yoko_natski)がシェアした投稿 コメント欄には「レーシングスーツでフェラーリでのしまむら目立ちますねぇ!」「わぁ!タイトル「美人さんのHoliday」」など、絶賛の声が多数寄せられている。
2025年05月20日アイドルグループ・日向坂46の正源司陽子(18)が、23日発売の『アップトゥボーイ Vol.351』(ワニブックス)の表紙&巻頭に登場する。『アップトゥボーイ』創刊40周年イヤー・第3号となる今号の表紙は、21日に14thシングル「Love yourself!」をリリースする日向坂46より正源司が務める。初夏の晴れ晴れとした爽やかな空気感とともに、正源司のキラキラと輝く姿を届ける。今の等身大の魅力を詰め込んだ20ページの特大ボリュームのグラビアとなっている。また同号には、日向坂46山下葉留花、乃木坂46鈴木佑捺、ロージークロニクルより植村葉純×島川波菜×相馬優芽、古畑奈和、伊原六花、平川結月、Rain Treeなどが登場する。
2025年05月19日フジテレビアナウンサーの生野陽子が5日、インスタグラムを更新した。【画像】生野陽子、「Live News イット!」で爽やかスマイル!優しい気遣いコメントも夕方のニュース番組「Live News イット!」の放送後ショットを公開し、「今日もありがとうございました。明日も関東は行楽日和になりそうです」とコメントした。番組後のほっとした笑顔が印象的で、視聴者からは「今日も素敵でした」「お疲れ様です」といった労いの声が多数寄せられた。 この投稿をInstagramで見る 生野陽子(フジテレビアナウンサー)(@yoko_shono)がシェアした投稿 ゴールデンウィーク期間中ということもあり、休日の過ごし方を楽しみにするファンも多かった。
2025年05月05日アナウンサーの生野陽子が20日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「コートがお似合い!」生野陽子が紹介したおしゃれな街が話題!「本日もLive Newsイット!ありがとうございました。」と綴り、1枚の写真をアップした。続けて「徐々に日差しが強くなる季節ですね。身体を労わりながら過ごしましょう。」と綴り、投稿を締めくくった。爽やかな黄色のブラウスに優しい笑顔がとても印象的で、視聴者に安心感を届けてくれている。また、コメントから気配りが感じられて、見る人の心にすっと届く優しいメッセージだ。 この投稿をInstagramで見る 生野陽子(フジテレビアナウンサー)(@yoko_shono)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「ショーパン今週もイットお疲れ様でしたまた来週待ってます❤️」「❤️❤️」「」といったコメントが寄せられている。
2025年04月21日アナウンサーの生野陽子が19日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】生野陽子、ニュース出演後にメッセージ投稿“寒暖差に注意”の気遣いにファンも共感今日の「有吉くんの正直さんぽ」では平井を訪れました!!と綴り、複数枚の写真をアップした。続けて「初散歩の町。隠れた名店揃いでした。」と綴り、投稿を締めくくった。鉄板で焼いたサイコロステーキに、海老やイカなどのシーフード、さらに炒め野菜も添えられた贅沢なワンプレート。鮮やかなパセリとレモンが彩りを添えていて、食欲をそそる。香ばしい香りが画面越しにも伝わってきそうだ。 この投稿をInstagramで見る 生野陽子(フジテレビアナウンサー)(@yoko_shono)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「美味しそうでした」「フレンチトースト、美味しそうでした。」「美味しそう!。」といったコメントが寄せられている。
2025年04月19日女優の南野陽子が31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ここから始まった」南野陽子がファンと歩く感謝のメモリアル旅投稿では「ドラマ『パラレル夫婦』が始まります。写真は“お布団たたきと私” 違うか」と、おどけたコメントと共にユーモア溢れるオフショットを公開。ドラマはカンテレ・フジテレビ系で4月1日からスタートし、南野は“平田 楓”役で出演する。さらに、40周年を記念した全国コンサートツアーの詳細や出演舞台・再放送情報なども一挙に告知され、精力的な活動ぶりが伺える投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 南野陽子(@yokominamino__)がシェアした投稿 ファンからは「こんな美しい奥様はいない」「その布団たたきで私も叩かれたい」「可愛い(笑)」「違うか」といった、愛と笑いに溢れたコメントが多数寄せられている。
2025年03月31日歌手でタレントの森口博子が8日に自身のアメブロを更新。女優・歌手の斉藤由貴と南野陽子との3ショットを公開した。この日、森口は4日に生放送された音楽番組『うたコン』(NHK総合)に出演したことを報告し「歌い終わりのワンショット」「85年デビュー同期のお仲間 妖艶で柔らかな美しいオーラの斉藤由貴さん可憐でいつまでもプリンセスな南野陽子ちゃん」と斉藤と南野との3ショットを公開。「そして、同期と言えば…キングレコード・レーベルメイトの中山美穂ちゃん」「追悼コーナーで『世界中の誰よりきっと』を歌わせていただきました」と明かした。続けて「美穂ちゃんや、スタッフのみなさん、ファンのみなさんが大切にしてきた『世界中の誰よりきっと』何度も聴けば聴く程、未だ信じられない気持ちと、リスペクトが増します」とコメント。歌唱の前に泣きそうになったというも、舞台袖で歌手・女優の由紀さおりと「頑張れっ!」「行ってきます」とアイコンタクトをとったといい「それだけで通じ合えた」「背筋が伸びました。美穂ちゃんに届くように精一杯歌わせていただきました」と振り返った。最後に「NHKホールのお客様の拍手に、様々な重みを感じました。由紀さん、いつもテレビで歌った時の感想もお伝えしてくださり、心強い大先輩です」と集合ショットとともにコメント。「そして、小・中の後輩は氷川きよしくんとも久しぶりでした」と明かしつつ「続きは次回のブログで」と予告し、ブログをしめくくった。
2025年03月10日歌手の増田惠子が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「まだまだ見てほしい写真がいっぱい!」増田惠子、心温まるオフショットを公開南野陽子、DJ KOOとの豪華な3ショットを公開し、ファンを喜ばせた。詳細は明かされていないが、3人とも満面の笑みを浮かべており、和やかな雰囲気が伝わる一枚。「素敵な時間を過ごせました」と綴られ、共演の喜びが感じられる投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る 増田惠子official(@keiko_masuda_official)がシェアした投稿 ファンからは「豪華すぎるメンバー!」「レジェンド3人の共演、最高!」「それぞれの魅力が詰まった素敵なショット」といった歓喜のコメントが寄せられている。
2025年02月21日日向坂46の山口陽世が14日、自身のインスタグラムを更新。【画像】日向坂46・山口陽世が可愛すぎる節分ショット公開?!同グループの正源司陽子の誕生日を祝福した。「❤️ 可愛い写真あったので お誕生日おめでとう」とコメントし、正源司の可愛らしい写真を投稿。ハッシュタグには「#正源司陽子」「#haruyogram」と添え、仲の良さが伝わる投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る 山口陽世(@haruyoyamaguchi.official)がシェアした投稿 この投稿には、多くのファンからのいいねが寄せられている。
2025年02月14日歌手で女優の南野陽子が6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「改めて神戸のことを」南野陽子、"阪神淡路大震災"節目の30年に思い綴る「皆様お待たせいたしました!デビュー40 周年記念コンサートを開催します皆様とお逢いできる日が今から楽しみです」と綴り、自身が写った写真1枚をアップした。オフショルダーのドレスから美しい肩やデコルテを披露し、満面のスマイルを見せる南野が美しすぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 南野陽子(@yokominamino__)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!」といったコメントが寄せられている。
2025年02月06日アナウンサーの生野陽子が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】後輩アナからフィーチャーされる!?“照れすぎ”な生野陽子アナが可愛いと話題!前日に放送された「有吉くんの正直さんぽ」での福井散歩を振り返りつつ、昨年12月に五反田で撮影した一枚も投稿。「ありがとうございました!福井をおさんぽでした☺︎」と感謝の言葉を添えた。写真には、生野アナらしい明るい笑顔とリラックスした雰囲気が映し出されており、生野陽子の「正直さんぽ」で見せる親しみやすいキャラクターは、多くの視聴者に愛されている。 この投稿をInstagramで見る 生野陽子(フジテレビアナウンサー)(@yoko_shono)がシェアした投稿 ファンからは「また福井に遊びに来てください!」「正直さんぽ、ずっと続けてほしいです」と温かいコメントが寄せられた。また、「五反田での一枚も素敵」「生野さん✨( ・∀・) イイネ!」といった声もあり、日常の自然体な姿を見せる投稿が多くの共感を呼んでいる。
2025年01月12日フジテレビアナウンサーの生野陽子が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】生野陽子アナが久々の投稿!ファンからは「なかなか投稿無かったので心配してました」の声「明けましておめでとうございます本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます!」と新年の挨拶を綴り、写真をアップした。今回の『LiveNewsイット!』でのオフショットは、初夢ポーズでファンに笑顔を届けた。勝野健は富士山、生野は鷹、奥寺健は茄子のポーズのようだが、生野自身は服が紫色のため茄子のポーズが良かったのかもしれない。このショットにファンからは「楽しそうな仲間ですね!!」といったコメントが届けられた。 この投稿をInstagramで見る 生野陽子(フジテレビアナウンサー)(@yoko_shono)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねが集まり、「今年もショーパンらしく頑張ってね」「今年も陽子さんの素敵な笑顔で頑張りますෆ╹.̮╹ෆ」といった声が届けられた。
2025年01月04日声優の日笠陽子が10月19日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】小野賢章35歳の誕生日を夫婦でお祝い!仲良しディナーの動画を公開!「神崎エルザ starring ReoNa ×ReoNa Special Live “AVATAR 2024”」で神崎エルザCV担当としてMCを生であてていたことを報告。歌唱を担当しているReoNaとのツーショットを公開し、「エルザとして歌うReoNaちゃんとエルザとしてしゃべる日笠陽子2人でひとつ。」と語った。神崎エルザとしての生ライブへの感動を綴り、「また君たちに会えますように!」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日笠陽子/Yoko Hikasa(@hikasayoko_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのファンからいいね!が寄せられている。
2024年10月20日タレントの森香澄が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】森香澄アナ、新番組スタート!ビールの売り子姿にファン悶絶!「.생일 축하해はっぴーばーすでー」と綴り、妹と撮影したオフショットを公開。ピンクのトップスを着て、舌をぺろりと覗かせた森が可愛らしい。森と妹は顔を密着しており、姉妹の仲の良さが伺えるオフショットだ。 この投稿をInstagramで見る 森香澄(もりかすみ)(@mori_kasumi_)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「可愛い姉妹」「妹さん誕生日おめでとうございます仲良し姉妹で微笑ましいです☺️」「めっちゃ可愛い」など多くのコメントが寄せられている。
2024年10月15日声優の日笠陽子が10月12日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「大漁!」アーティスト・声優の斉藤朱夏が夏休みを満喫!「先日、嬉しいことがあったのでマネージャーちゃんとお寿司でお祝い」と綴り、おいしそうなお寿司の写真をアップ。隙間時間の10分でマネージャーと間食したことを明かし、「あれ、いなり寿司ない!」と新設した社名をアピールし締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日笠陽子/Yoko Hikasa(@hikasayoko_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が集まっている。
2024年10月12日ひらかたパーク(大阪府枚方市枚方公園1-1)は、野外ステージにて、「荒牧陽子ものまねスペシャルライブ」を11月17日(日)に開催します。テレビ番組やYouTubeで大人気のものまねクイーン「荒牧陽子」ですが、3年越しのひらパーからの熱烈オファーを受けていただき、満を持して開催が決定しました。ものまねレパートリーの披露はもちろん、サイン入りグッズが当たる抽選会など、この日限りのライブイベントをお楽しみください。■開催概要【日時】11月17日(日) 11:00~、14:00~【料金】無料※別途ひらかたパーク入園料が必要。【開催場所】ひらかたパーク野外ステージ【WEB サ イ ト】 <イベントの注目ポイント>〇MISIAやAdoを含む豪華ものまねレパートリーを披露〇ここでしか手に入らない!サイン入りグッズがあたる抽選会を開催<ものまねレパートリー例>MISIA、倖田來未、SPEED、LADY GAGA、八代亜紀、坂本冬美、広瀬香美、浜崎あゆみ、YOASOBI、平原綾香、石川さゆり、Ado、大黒摩季、大塚愛、西野カナ、LiSAなど、その他多数!241004_パーク_荒牧陽子.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年10月04日声優の日笠陽子が10月1日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「魔法をかけてあげる」激カワ声優のキュートなパジャマ姿にファン悶絶「川原礫チャンネルお邪魔してきました〜!」と綴り、写真をアップ。写真では出演者の集合写真やパンを片手に日高里菜とのツーショットを公開した。パンの差し入れへの感謝を語り、締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日笠陽子/Yoko Hikasa(@hikasayoko_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が集まり、ファンからのコメントも寄せられている。
2024年10月02日声優の日笠陽子が9月29日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】コスプレイヤー 宮本彩希がTGSに出演!カッコかわいい不知火舞コスを披露「GGOⅡ先行上映会かなりの爪痕を残す形で笑無事終わりました〜!!楽しかったね?(圧)」と綴り、写真をアップ。写真ではステージ衣装や出演者とのオフショットを複数公開し楽しそうな様子がうかがえる。ホワイトボードには作品イラストも描かれており、イベントの雰囲気の良さをアピールした。作品について語り、放送に向けてファンに視聴を呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 日笠陽子/Yoko Hikasa(@hikasayoko_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのファンからいいね!が寄せられている。
2024年10月01日静かな森の中で朝ヨガを楽しもう株式会社古窯ホールディングスのグループ会社と株式会社リードが運営する、かみのやま温泉「おやど森の音(おやど もりのね)」は2024年6月7日(金)から9月1日(日)まで、夏イベント『せせらぎの森』を実施している。同イベントの一つとして、7月21日(日)と8月25日(日)に、宿泊者向け『森の朝ヨガプログラム』を開催。講師は森のヨガ&アウトドアガイドのNORIKO氏が務める。開催時間は7:00から8:00まで、開催場所は森の音garden(雨天の場合は室内に変更)。料金は2,200円、定員は8名(先着順)。ヨガマットは無料で借りられるため、手ぶらで参加することができる。館内着での参加もOK。参加申し込みは申し込みフォームで受け付けている。同プログラムの参加者の朝食は8:45から。チェックアウトは11:00となる。1日14組限定の小さなおやど「おやど森の音」は「森にも、人にも、心地よい宿へ。」をコンセプトに掲げた小さなおやどで、日常を忘れて、森の時間を楽しむことができる。住所は山形県上山市河崎字反田848、電話番号は0570-03-0810。2階のフリースペースには、コンセプトに合わせた本や雑誌が並ぶ。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年06月30日愛知県名古屋市にある中部盲導犬協会のロビーには、一枚のパネルが飾られている。盲導犬のそばで、協会関係者に水引のついた封筒を渡しているのは、女優・山本陽子さん(享年81)だった。2月20日に急逝した山本さん。多数のメディアが訃報を伝えたが、「山本さんの女優としての活動や、恋愛については報じられていましたが、盲導犬支援についてはまったくふれられていなかったのが残念で……。彼女があれだけ尽力していたのですから、もっと皆さんに知っていただきたいです」そう語るのは、山本さんの知人・倉島良成さん(81)。倉島さんの実家は東京・神楽坂で和菓子店を営んでおり、多くの芸能人が出入りしていたという。「そのうちの一人である俳優の穂積隆信さんと親しくなり、その関係で山本陽子さんともお付き合いさせていただくようになったのです。山本さんとはよくゴルフや麻雀をごいっしょしました」山本さんは日本人女性として初めてポルシェを購入したことでも知られている。趣味が多く、何事にもテキパキしていた。「ゴルフはコースを足早に歩く、手際のよさが印象的でした。麻雀も手さばきが速く、しかも強い。お酒も強かったですが、実にきっぷのいい方でした。’94年に穂積さんから『陽子さんが、名古屋でチャリティゴルフ会を開催するから、付き添ってあげなよ』と、言われたのです」山本さんはファンたちと「山本陽子QUEEN会」という親睦団体を結成しており、おもに中部地方で毎年、チャリティゴルフ会を開催していたのだ。そして’91年からは、中部盲導犬協会に寄付を続けていた。「その理由について聞くと山本さんは、『盲導犬サーブの勇気ある行動と、運命に共感したから』と、語っていました」サーブは’77年に愛知県で生まれたメスのシェパード。中部盲導犬協会で訓練を受け、マッサージ師の男性の生活を支える盲導犬となった。だが’82年、その男性が国道を歩いていたとき、乗用車が突っ込んできたのだ。サーブは男性を守るために身を投げ出し、左前脚を失う重傷を負った……。「その物語は翌年に児童書として出版されロングセラーになりました。サーブは’88年に天国に旅立ちましたが、山本さんもサーブのことを知って、強い感銘を受けたのです」寄付を始めた山本さんが、サーブゆかりの中部盲導犬協会を訪れたのは、’94年5月21日。それまでの寄付で子犬5頭が購入されており、そのうち盲導犬として“成人”していたクイーン号、キング号と対面した山本さんは、「陰で支える訓練士さんのご努力で、立派な盲導犬に成長したのだな、と感じました」と、スタッフらを優しく激励したのだ。同行していた倉島さんも山本さんといっしょに盲導犬との歩行を体験したという。「アイマスクを着けて、盲導犬に引かれながら、実際に歩道を歩いてみました。山本さんは、盲導犬の歩みが意外に速いことに驚いていました。『速いわよねぇ、どんどん歩いてしまって少し怖いくらい。突然、犬が止まるのは障害物があるときなのね』と、言っていましたね」当時の盲導犬協会の経営はかなり厳しかったようだ。施設の前には、古新聞や空き缶なども積まれていた。「ボランティアの人たちが集めたもので、それを売却して犬たちの餌代に充てているとのことでした」山本さんはその前月に、舞台『おはん』の演技が評価され、菊田一夫演劇賞を受賞したばかり。「山本さんはチャリティゴルフ会の収益金50万~100万円を中部盲導犬協会に毎年寄付していました。この年は、菊田一夫演劇賞の賞金も袋ごと協会に渡していたのです。菊田一夫演劇賞は大衆演劇の舞台ですぐれた業績を残した芸術家を表彰するもの。山本さんが大きな賞を受賞したのは初めてのことで、生涯の名誉でした。その賞金である50万円をすべて寄付した姿を見て、すごい女性だとあらためて感じました」中部盲導犬協会常務理事の田嶋順治さんもこう語る。「盲導犬の育成活動はいまでも9割ほどが、寄付やボランティアによって成り立っています。山本さんからは、毎年50万円もの金額を寄付いただきましたが、あれほど有名な方が長年、盲導犬育成活動に関心を持ってくださって、大変ありがたいことだと思っています」亡くなるまで盲導犬への関心を失わなかったという山本さん。’14年2月には育成支援のためのチャリティコンサートにもボランティアで出演し、盲導犬の生活ぶりを紹介している。支援を続けていることについて山本さんが自分から語ることはほとんどなかったというが、倉島さんは、「山本さんは“知り合った男性とは結婚までの縁がなかった”と、おっしゃっていました。もしかしたら、存在しなかった家族への愛情を、代わりに盲導犬に注いでいたのではないかと、訃報に接して、あらためて思いました……」山本さんの寄付で育てられた“子供たち”は、伝説のサーブのように、人々の目の代わりになって導き続けたのだ。
2024年03月06日2月21日、女優の山本陽子さん(享年81)が病気のため、静岡・熱海市内の病院で20日に亡くなっていたことが分かった。山本さんは3年間の証券会社勤務を経て、63年に日活第7期ニューフェイスに合格し、芸能界入り。翌年、映画『抜き射ちの竜拳銃の歌』でデビューすると、『黒革の手帖』『白い影』などのドラマに多数出演し、人気を博した。『阿修羅のごとく』など舞台でも活躍し、94年には『おはん』で菊田一夫演劇賞を受賞している。山本さんは70歳のときに東京の家を引き払い、熱海市に移住した。移住を決断した際の心境を本誌にこう明かしている。《そろそろ落ち着いた生活をしたいと思ったのは70歳を迎えたときのことでした。ときどき滞在していた別荘の環境がとても気に入っていたので、もうここを終の棲家にしようと決心し、東京の家は引き払うことにしたのです。(中略)50年間で4~5回も転居しましたが、デビューしてからもずっと東京で生活していましたから、それなりに持ち物は多く、引っ越しは大仕事でした。せっかくの終の棲家ですから、思い切って物を減らして、理想の暮らしに近づけたいと取り組んだのです。いわゆる断捨離ですね》(本誌 17年10月17日、24日合併号、以下同)熱海市では海に近い自然に囲まれた環境で、少しずつ所持品の処分や整理をしながら“主婦業”を楽しんでいたという。《歩いてスーパーへ行き、重い袋をぶら下げて帰ってきて、吟味した食材を調理していただいています。70代にして自分が主婦業に向いているのだということに気づいたのです。(中略)いまは掃除に洗濯、料理といった家事に、読書をしたりお茶をたてたり、お客さまをおもてなししたりといった時間を、しみじみと楽しめるようになりました》山本さんは若い頃、何度か熱愛が報じられたが、生涯独身を通した。《連れ合いがいたりすると、生活のペースを相手に合わせなければならないし、自分だけでは決められないこともあるでしょう。夫婦で仲よく年老いていく幸せもあれば、何事も自分で自由に決めることができるという幸せもあります。私の人生の流れには、結婚はありませんでしたが、いまはこれでよかったのだと思っています。誰しもがそれぞれ、自分が過ごしやすい生き方を探し、それを貫くことがいちばんなんじゃないでしょうか》山本さんは移住後も女優業へ意欲的に取り組んでおり、4月には舞台への出演も予定されていた。地方移住と断捨離を実行した彼女が考えていた終活とはーー。《きっと『この年齢でこんなスケジュールはとても無理だわ』と、やめてしまう方もいるでしょう。でも私は体力も気力も充実していますから、恐れることなく、女優としての挑戦を続けています。女優業でも日常生活でも、これからどんな発見をするのかを楽しみにして、前だけを向いて生きていく。それが私にとっての終活なのです》
2024年02月22日スウェーデン在住のガラス作家・山野アンダーソン陽子の発案で2018年に始まった「Glass Tableware in Still Life プロジェクト」は、山野がつくったガラスの器を18 人の画家が静物画に描くというもの。そのガラスの器と静物画、そして画家のアトリエで写真家の三部正博が撮り下ろした写真で構成される展覧会が、新宿・初台の東京オペラシティ アートギャラリーで、2024年1月17日(水)から3月24日(日)まで開催される。日本の大学を卒業後、北欧最古のガラス工場であるコースタ附属の学校で、17世紀から続く工場制手工業の吹きガラス手法を学んだ山野は、ストックホルムを拠点に、クリアーガラスの探求を続けている作家だ。手技ゆえに一つひとつが微妙に異なる彼女の作品は、そのわずかな歪みや使い心地の違いといった個性が、使い手との間に微妙な関係性を生み出している。今回のプロジェクトのきっかけは、その山野が「ガラス作品を本にしてはどうか」と提案されたことだったという。書籍化のプロセスはユニークだ。画家たちが描いてみたいガラス食器を言葉で山野に伝え、山野がその言葉を解釈してガラスを吹くと、そのできあがったガラス作品を見て画家たちが絵画を描く。古くから身近な素材であるガラスを媒介に、山野と画家たちが、言葉と想像力を通じた対話によって作品を制作しているのだ。その後、三部正博が画家たちのアトリエを訪れて写真を撮り、デザイナーの須山悠里がデザインして本が完成した。同展は、そうして生まれたガラス食器と絵画、写真のオリジナル作品を実際に目にできる貴重な機会となる。宙吹きならではのわずかな歪みが美しいクリアーガラスの食器、スウェーデンと日本の画家たちが多様な表現で描き出した親密な絵画、アトリエを舞台とした浮遊感をたたえたモノクロームの写真。その3ジャンルの作品同士の関係性に思いをはせながら、空間全体でアーティストたちの対話を体感できるのが、同展の大きな魅力だ。なお、同展は、広島市現代美術館から東京会場を経て、熊本市現代美術館に巡回するが、会場ごとで異なる展示構成と空間演出が行われるという。個性豊かな画家たちと山野の対話に特に光をあてる東京会場ならではの空間構成も楽しみたい。参加作家:山野アンダーソン陽子、アンナ・ビヤルゲル、アンナ・カムネー、イルヴァ・カールグレン、イェンス・フェンゲ、カール・ハムウド、CM・ルンドベリ、ニクラス・ホルムグレン、マリア・ノルディン、レベッカ・トレンス、石田淳一、伊庭靖子、小笠原美環、木村彩子、クサナギシンペイ、小林且典、三部正博、田幡浩一、八重樫ゆいほか<開催概要>『ガラスの器と静物画山野アンダーソン陽子と18人の画家』会期:2024年1月17日(水)~3月24日(日)会場:東京オペラシティ アートギャラリー時間:11:00~19:00(入場は18:30まで)休館日:月曜(祝日の場合翌日)、2月11日(日)料金:一般1,400円、大高800円公式サイト:
2023年12月27日『半貴石の女たち』著:魚住陽子駒草出版駒草出版(株式会社ダンク 出版事業部/所在地:東京都台東区台東1-7-1)は、『半貴石の女たち』(著:魚住陽子)を2023年12月19日(火)に発売いたします。【魚住陽子を知っていますか?】1951年に埼玉で生まれた魚住陽子さんは書店や出版社に勤務するかたわら同人誌に詩を発表、カルチャースクールで小説を学び、35歳の時に作家デビュー。1989年には「奇術師の家」で第1回朝日新人文学賞を受賞し、その他芥川賞をはじめとする文学賞へも幾度となくノミネートされました。しかし腎臓の病を患い、残念ながら2021年8月、69歳でその生涯の幕を閉じました。弊社では「水の出会う場所」「菜飯屋春秋」「夢の家」「坂を下りてくる人」を刊行。その独自の世界観は多くの読者を魅了し、根強い人気を獲得しています。唯一の未発表長編小説。半貴石をめぐる女性たちの物語「半貴石の女たち」は、2021年に急逝した作家・魚住陽子が、2009年に書き上げていた、唯一の未発表長編小説。半貴石をめぐる女性たちの物語。美しく静謐でありながらその内に激しい情念を秘めた、魚住陽子の世界をご堪能ください。~離婚した私が、人生で二回目の、最後の恋をした相手は親友の夫だった。離婚の痛手が癒えない私を茉莉はずっと支え、励まし続けてくれた。そのかけがえのない親友の夫を私は愛した~「どうしてもそれがなければ生きていけないのなら、求め続けるしかないのよ。正しくても正しくなくても、仕方のないことだってある」達子と彼女を取り巻く女性たちが織りなす、半貴石をめぐる物語です。半貴石の女たち | 魚住 陽子 |本 | 通販 | Amazon : 【魚住文学の世界へ ── 好評既刊のご紹介】水の出会う場所『水の出会う場所』駒草出版1,980円(税込)/四六判/342頁/ISBN 978-4-905447-35-1/2014年9月発売寂しさは惨めだろうか- 流れ去るしかない生命の煌めきと翳りを水の模様のように描いた物語。水の出会う場所 | 魚住 陽子 |本 | 通販 | Amazon : 菜飯屋春秋『菜飯屋春秋』駒草出版 定価2,200円(税込)/四六判/329頁/ISBN 978-4-905447-49-8 /2015年6月発売菜飯屋の春秋には、人との出会いや緑をはぐくむ魂の処方箋が綴られている。菜飯屋春秋 | 魚住 陽子 |本 | 通販 | Amazon : 夢の家『夢の家』駒草出版定価1,980円(税込)/四六判/268頁/ISBN 978-4-909646-55-2/2022年6月発売静謐かつ、自らの感情に向き合う強さを感じさせる珠玉の短編集。夢の家 | 魚住 陽子 |本 | 通販 | Amazon : 坂を下りてくる人『坂を下りてくる人』駒草出版定価2,640円(税込)/四六判/300頁/ISBN 978-4-909646-69-9/2023年8月発売ここにいないものをここで想うということ2021年に急逝した魚住陽子の個人誌『花眼』(ホゥエン)からの短編集坂を下りてくる人 | 魚住 陽子 |本 | 通販 | Amazon : <著者紹介>魚住 陽子(うおずみ・ようこ)1951年、埼玉県生まれ。埼玉県立小川高校卒業後、書店や出版社勤務を経て作家に。1989年「静かな家」で第101回芥川賞候補。1990年「奇術師の家」で第1回朝日新人文学賞受賞。1991年「別々の皿」で第105回芥川賞候補など。2000年頃から俳句を作り、『俳壇』などに作品を発表。2004年、腎臓移植後、2006年に個人誌『花眼』を発行。著書に『奇術師の家』(朝日新聞社)、『雪の絵』、『公園』、『動く箱』(新潮社)、『水の出会う場所』、『菜飯屋春秋』『夢の家』『坂を下りてくる人』(ともに駒草出版)がある。2021年8月に腎不全のため死去。【書誌情報】『半貴石の女たち』魚住 陽子著2023年12月19日 発売四六判/並製338頁ISBN:978-4-909646-72-9定価:2,640円(税込)発行元:駒草出版(株式会社ダンク 出版事業部) 【お問い合わせ先】駒草出版(株式会社ダンク 出版事業部)〒110-0016 東京都台東区台東1-7-1 邦洋秋葉原ビル2FTel: 03-3834-9087Fax: 03-3834-4508Mail: all_sales@komakusa-pub.jp (営業部)URL: [こまくさweb] 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月19日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が運営する、ROKKO森の音ミュージアム内、森のCafe(※1)では、2024年1月7日(日)~3月10日(日)の日曜日限定で、「森のレコード喫茶」を開催します。■「森のレコード喫茶」概要当施設のコレクションのLPレコードを初公開するイベントです。クラシックやジャズなどの他、当施設所蔵の世界最大級のダンス・オルガン「デカップ・ダンス・オルガン“ケンペナー”」の貴重なLPレコードも公開します。当イベント期間中は、所蔵のLPレコードの音を併設の森のCafe(※1)内で、お食事やティータイムと共に楽しめます。森のCafe(※1)のテラス席には期間限定でこたつ席もご用意していますので、冬景色と共にゆっくりとした時間が過ごせます。【日程】2024年1月7日(日)~3月10日(日)の日曜日限定【時間】12:35~、13:35~(各回約20分間)※森のCafe(※1)の営業時間は11:00~16:30(16:00L.O.)【料金】無料(別途、入場料、カフェオーダーが必要です)【曲目例】・「LOVE ME TENDER」歌:エルヴィス・プレスリー・オペレッタ『こうもり』から「序曲」演奏:ウィーンフィルハーモニー管弦楽団、指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン・「スケーターズワルツ」演奏:デカップ・ダンス・オルガン“ケンペナー”(当施設所蔵の自動演奏オルガン)<アナログレコードへの注目>昨今アナログレコードは、懐かしさや音の温かみ、新鮮さを感じる若者などから人気を集め、現在活躍するアーティストがアナログレコードで新曲を発売しています。*1 2022年、アメリカでは、35年ぶりにレコードがCDの販売枚数上回るなど注目を集めています。*1 日本経済新聞より デカップ・ダンス・オルガン“ケンペナー”について【製作年】1938年【製作国】ベルギー(デカップ社)【サイズ】456.0H × 788.0W × 180.5D(cm)【発音体】パイプ(590本、フルー管、リード管)、付属楽器:アコーディオン、鉄琴、マラカス、テンプルブロック(木魚)、シンバル、大小太鼓、トライアングル、ウッドブロック【動力】電気モーター当施設最大の所蔵品の自動演奏オルガンです。1938年にベルギーのデカップ社で製作され、ヨーロッパ各所を移動してダンステントやダンスホールなどで楽団の代わりにダンスミュージックを演奏していました。当施設へは1994年の博物館の開館に合わせて、イギリスから船で移動し、設置されました。今回、初披露となるLPレコード『DAAR IS DE ORGELMAN』は、当楽器がヨーロッパで活躍していた頃に録音されたものです。表紙には当楽器の当時の写真が記載されており、現在のレパートリーにはない楽曲も収録されています。森のCafe(※1)おすすめのあったかメニュー下記期間限定のあったかメニューです。【期間】2023年12月26日(火)~2024年3月15日(金)【時間】11:00~16:30(L.O.16:00)クロックムッシュホットサンド(スープ、ポテトチップス付き)940円とろりととろけた2種類のチーズとホワイトソースにベーコンの旨味がひろがるホットサンドです。スモアホットサンド700円チョコレートソースと甘くとろけるマシュマロにバナナをトッピングした、あったかスイーツメニューです。マシュマロココア550円甘いココアに香ばしい焼きマシュマロをトッピング。とろけたマシュマロがクリーミーなスイーツ系ドリンクです。<営業概要>【入場料】大人(中学生以上)1,500円小人(4歳~小学生)750円【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【休業日】毎週木曜日、12月31日、1月1日【駐車料金】普通車1,000円/台(※1)eはアクセント記号六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月08日俳優・南野陽子(56)の夫であるA氏が11月21日、業務上横領容疑で逮捕された。A氏については、昨年10月に元警察官の男と共謀し、その男が当時理事長を務めていた社会福祉法人の口座から、現金およそ1500万円を自身が関係する別の企業の口座に移した疑いが持たれている。この件に関して、南野は22日、報道各社に対して声明を発表。《ショックです。何故…悲しさ、怒り、情けなさ…いろんな感情が湧いています》《どのような事が行われていたのか全くわかりませんが、夫にはきちんと向き合ってほしいと思っています》などとコメントし、困惑している様子がうかがえる。そもそも、A氏については結婚当初から金銭トラブルや女性問題が絶えなかった。結婚直後に、億単位の金銭トラブルが報じられたほか、’15年には、銀座のクラブに勤める女性との不倫に加え、隠し子をめぐって裁判沙汰に。今年8月にも、『FLASH』で、山形の学校法人の元理事長が、経営再建のためにA氏を理事として迎え入れたところ“借金を肩代わりさせられた”などと告発している。しかし、それでも南野が離婚を決断することはなかった。南野がA氏への信頼を失わなかった理由の一つに、親の介護問題があるという。’22年5月に亡くなった南野の父親は生前、箱根の有料老人ホームに入所していた。’19年3月、南野の知人はそのことに触れ、本誌の取材に対してこう語っている。「南野さんが仕事で遠くに行かなければならないとき、A氏がお父さんを献身的にサポートしてくれていたそうです。老人ホームに2人でお見舞いに行ったことも、一度や二度ではありません。A氏は、彼女の前ではいつも“よき夫”であり続けたのです」A氏は南野の父の世話を自ら申し出たといい、南野も安心して任せていたという。しかし、本誌は当時、A氏が南野の父の介護費用を使い込んだ結果、入居していた老人ホームの支払いが半年分滞っていたという情報をキャッチ。南野はあわてて100万円以上を振り込むことになったという。このときでさえ、南野にとってA氏は“父を支えてくれる良き夫”だったのだ。‘21年9月には、A氏が代表を務める病院の医師数名の給料などが約1年分未払いであることが『週刊文春』によって報じられた。その際、当時の南野のマネージャーは「A氏のこれまでの問題には、うちとしてもほとほと困り果てています」とコメント。傍から見ても”トラブルメーカー”だったようだ。「それでも、南野さんは当時の所属事務所に対して『離婚するくらいなら芸能界をやめる』といったこともあるほど、A氏を信じていたそうです。いっぽうA氏は南野さんの夫という“肩書”を利用し、『大女優の夫なら』と周囲の信頼を得ていたといいます。南野さんとしても、今回の逮捕はショックでしょう」(芸能関係者)報道を受けても、現状は離婚には至っていないという南野。手痛い夫の裏切りに、どう対応するのか――。
2023年11月22日11月22日、夫が業務上横領の疑いで逮捕された南野陽子(56)が所属事務所を通じてコメントを発表した。南野の夫であるA氏は、元警察官の男と共謀し、男が理事長を務めていた社会福祉法人の口座から現金およそ1500万円を、A氏が関係する別の企業の口座に移した疑いが持たれている。南野が4歳年下のA氏と結婚したのは’11年3月のこと。しかし、A氏にまつわる“黒い噂”は今日まで絶えなかった。「結婚直後に『週刊新潮』は、当時住んでいたマンションや経営しているバーのいずれでもA氏が家賃滞納トラブルを抱えていたことを報じています。’19年2月には、A氏が事務長を務める東京・銀座のクリニックで1億8千万円の使途不明金が発覚したと『週刊文春』が報道。お金の管理はA氏が任されていたというが、開業からわずか3ヵ月で支払い督促の通知が届くようになったということです」(芸能関係者)A氏は南野に対しても裏切りともいえる行為を働いていたことを、19年3月に本誌は報じている。南野の父の介護費用をA氏が使い込んでいたというのだ。「当時、南野さんのお父さんは箱根の有料老人ホームに入所しており、毎月の費用はお父さんの専用口座から引き落とされるようになっていました。南野さんは十分な金額を用意していたといいますが、口座はカラになっていたそう。口座の管理をしていたのはAさんで、Aさんの荷物からは支払いの督促状が見つかったそうです」(前出・芸能関係者)その後も21年9月にはA氏が代表を務める病院で医師数名の給料が約1年分未払いだったことが『週刊文春』によって報じられた。さらに、山形県の学校法人の理事に就任したが、A氏自身が経営する医療法人の借金を学校法人に引き受けさせるようにし、学校法人が校舎として使用している不動産に抵当権を設定したと、今年8月に『FLASH』が報じるなど、疑惑が報じられ続けてきた。数々の疑惑が報じられるなかでA氏との結婚生活を続けてきた南野だが、今回の逮捕についてこうコメントしている。《もう少しいろいろ整理させてください。ショックです。何故…悲しさ、怒り、情けなさ…いろんな感情が湧いています。どのような事が行われていたのか全くわかりませんが、夫にはきちんと向き合ってほしいと思っています》逮捕に怒りを見せつつ、悲痛な気持ちをにじませた南野のコメントに、ネット上では胸中を心配する声が。《妻は夫のために謝罪しなくていい》《南野さん 辛いでしょうが頑張ってください!》いっぽうで、南野自身にも累が及んでいただけに、夫の噂は認識していたことは想像に難くない。それゆえ、「ショックです」というコメントに“他人事”と感じた人もいるようだ。ネット上では違和感を表明する声が。《夫婦なのに、どこか上の空、他人事のような対応で少し違和感です。実際はそうなのかもしれませんが、このコメント、私は一歳関係なく、知らないと壁を作ったのかな、と思ってしまいます。夫婦って難しいですね》《昔から、旦那の○○氏には、悪い噂がすごくあったと思うし、これまで何で逮捕を免れてきたのかって感じですけどね。それでも離婚してなかったわけで、今更ショックとか言われても》《結婚当初からとかく悪い噂ばかりの旦那だろう南野本人だって金では苦労させられたはずだいずれはこうなることが予想されただろうに・・・・恋は盲目ならいざ知らずもうそんなこともないだろうから今更ショック何故?もおかしな話だ》
2023年11月22日株式会社シソン(東京都渋谷区)は、代官山SISON GALLERyにて、2023年11月10日から19日まで、アリシア・ベイ=ローレルと比地岡陽子による絵と器の作品展を開催いたします。Alicia & Yokoアリシアベイローレルは、カリフォルニア州のヒッピーコミューンでの生活の中で自然とともに生きる指南書「地球の上に生きる」(Living On The Earth)を1970年に出版、世界中に愛読者を持つアーティスト。オーガニックライフを提唱する姿勢は現在も変わらず、アートや音楽でその思想を伝え続けています。シソンギャラリーでは、2018年に個展を開催しています。今回は「地球の上に生きる」(Living On The Earth)の原画や今までの絵画作品に加え、新作も展示いたします。Alicia's drawing鹿児島で作陶する比地岡陽子さんは、自然に溶け込むような質感、時折鈍く光る金彩使い、温かみのある白い作品など、比地岡さんのやさしくあたたかな人柄が感じられる器を作っています。Yoko's pottery 1「器を創る側になり始めた頃に出会ったアリシアの本『地球の上に生きる』。都会育ちの私には、おとぎ話の世界に思えたその世界観。以来憧れを秘めながら、日々の暮らしに寄り添う器を作りたいという、今の思いにつながっていると思います。この度、ご一緒できることをとても光栄に思っています。」比地岡陽子「シソンギャラリーでの陶芸家の比地岡陽子さんとの2人展を開催できること、皆様に感謝します。本当は日本に来て皆さんとご一緒したいのですが、パートナーの看病で日本に行けません。どうか皆様にとって、素敵な冬の季節となりますように!」アリシア・ベイ=ローレル「20年来のファンであり友人であるアリシアと、普段から愛用している器作家の比地岡さん、このお2人の作品作りの根底にある思いや作品の質感などが美しく共鳴しあうと感じて、今回の展示開催の運びとなりました。また、今回はシソンギャラリー初の2人展(合同展)となります。」シソンギャラリー 野口アヤ今回の貴重なこの機会にぜひお運びくださいませ。皆様のお越しをお待ちしております。■概要「アリシア・ベイ・ローレルの絵と比地岡陽子の器」“Drawings Paintings by Alicia bay Laurel & Ceramics by Yoko Hijioka”日時:2023年11月10日~19日 12:00~18:00 *火曜休廊場所:東京都渋谷区猿楽町3-18 SISON GALLERy 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月26日