アマゾンの恵み・潤いを贅沢に感じる新感覚(*1)ゲル状シートマスクコールドプレスにより抽出された3つのアマゾン由来の植物オイルを、業界初となる「ハイドロゲル」と「バイオセルロース」のハイブリッド素材のシートに閉じ込めた、「ナチュラル×科学」を目指す新・ゲル状オイルシートマスク「キールズ オイル コンセントレート マスク」。肌にぴたっとフィットする使用感で使用直後のお肌はしっとりモチモチ、時間が経過した後も肌のなめらかさが続くことを実感。保湿効果によりキメをなめらかに整え、肌色を明るく見せます。スペシャルケアとしてはもちろん、使い続けることでそのスキンケア効果をさらに実感することができます。コールドプレス法で抽出した 3 つの天然由来のオイル(*2)を配合アポセカリー(調剤薬局)時代より、天然由来成分を使用しスキンケア製品を生み出してきたキールズ。 肌にうるおいを与えながらなめらかに整えるコパイバオイル(*3)とプラカシーオイル(*4)に加え、肌のバリア機能をサポートするアンディローバオイル(*5)を配合しました。新感覚!(*1)ぷるぷるのゲル状シートマスクが肌に密着上下分離タイプのマスクには業界初の新素材を採用。バイオセルロースと丈夫さを持つハイドロゲルのハイブリッド素材は、剥がれにくく肌にしっかりとフィットし、リッチなオイル成分をふんだんに肌に届けます。マスクを外した後のお肌をしっとりとなめらか、モチモチに整えます。■製品概要製品名:キールズ オイル コンセントレート マスク価格:5,200 円(税抜)内容量:30g(上用・下用各1枚入り)×4セット使用方法:化粧水や美容液で肌を整えた後、マスクを取り出しシートを丁寧にはがします。顔の上用・下用の順にマスクを密着させ、約10分置いてからマスクを外し、肌に残った美容液をなじませます。発売日:2018年2月9日(金)全国発売*1 キールズにおいて*2 コパイバオイル、プラカシーオイル、アンディローバオイル*3 コパイフェラオフィシナリス樹脂(保湿成分)*4 ペンタクレスラマクロロバ種子油(保湿成分)*5 カラパグアイアネンシス種子油(保湿成分)
2018年02月13日オイルなのにさっぱりとした使い心地株式会社JIMOSは「Coyori(こより)美容液オイル-白(はく)-さっぱり」を個数限定で発売する。同製品は高機能・自然派エイジングケアブランド「Coyori」シリーズの1つである。美容液配合率を高くすることにより、汗がベタつく季節にもしっかりと肌をケアしてくれる美容液オイルを実現した。みずみずしい使い心地で使用感もさっぱりとしている。美容液オイルを使用したときのベタベタ感が苦手な人にはとくにおすすめだ。皮脂を補いエイジングケアをしっかりと目には見えないが、加齢とともに肌の皮脂は次第に減少する。同製品には皮脂の減少をしっかりと補ってくれる効果がある。気温や湿度が高くなると一見肌が潤っているように見えるが、そういう季節こそ実は皮脂不足に陥りやすい。しかし、同製品ならオールシーズン使うことが可能なので夏場も安心だ。皮脂に近い成分を持つ4種の植物オイルと和漢・植物エキス20種が同社独自のバランスで配合されている。皮脂を補うだけではなく、シワ、たるみ、くすみ、乾燥といった肌トラブルへも効果も期待できるだろう。これからの季節は紫外線対策が大事皮脂を補う保湿ケアはもちろんのこと、同製品は紫外線ダメージもケア・予防してくれる。メラニン生成を抑制し、ダメージを受けた肌をケアする「ソメイヨシノ葉エキス」や「ゲットウ葉エキス」がたっぷり配合されている。ビタミンCが豊富なアセロラ果実エキスも配合されているので、透明感のある明るい肌が保たれるだろう。同製品は20mlで通常価格4,690円(税込)となっている。2018年3月1日(木)よりCoyoriオンラインショップで販売が開始される。個数限定なので早めの購入をおすすめしたい。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社JIMOSプレスリリース
2018年02月11日SABON(サボン)からバレンタインギフトにぴったりな「SABON Valentine’s day Collection」から、バスオイル「Bath Oil Floral Galaxy」が新登場。Bath Oil Floral Galaxy 250ml(3,400円)まるでミルキーウェイがかかったように、お湯に入れると乳白色に変わるバスオイル。スターオイルとして、ラベンダー油、ビャクダン油、ヒマワリ種子油、カミツレ花エキスラベンダー油を配合。肌を潤いで満たし、柔らかく導いてくれる。数量限定で全国のサボンにて販売中。甘酸っぱいラズベリーとローズが咲き誇る、センシュアルな香りのバスタイムを楽しんで。
2018年02月07日お水、こだわってますか?油も同様にこだわっていますか?水と油という言葉があり、決して交わらない両者という意味ですが、実は体にとってはどちらも同様に大切な存在なのです。とくにデトックスを行う時には、水も油もどちらもないと綺麗効果のアップはなかなか見込めないもの。デトックスには、流すための「水」と「油」が必要!どうして綺麗の為に、水と油が必要なのか。じっくり考えて、これからは質の良い水と油を摂るようにしていきましょう。デトックスというと発汗をイメージするかもしれませんが、体内から老廃物を出す手段の一番は排便で次いで排尿です。実際発汗でいくら汗を出しても、一回のおしっこの量に足りないというのはイメージできるのではないでしょうか?このため、尿があまりでなくなると体内の老廃物が上手く外に出ていかなくなり、体調の悪化につながります。尿を出すためにはまずは十分な水分を摂ることです。水を摂らないと尿は出にくくなりますので、しっかりと水分を摂って、デトックスしていきましょう。そして、油を摂ることも非常に重要なことです。オイルクレンジングというように、油にしか溶けない汚れというものもありますので、体内に油を全く入れなくなると、やはりデトックスがうまくいかなくなってしまいます。こういったことから、デトックスのためには、水と油がどうしても必要なのです。「いい水」をたっぷり摂って老廃物を出そう!せっかく水を摂るのですからいい水をたっぷりと摂ることが大切です。水は、こだわるのであればミネラルウォーターを選びましょう。天然のミネラル分が豊富で、サプリメントに含まれているような成分を一緒に摂ることができます。そして、水は喉が渇く前にちびちびと、常温か温かいものを飲むのがコツです。冷たい水を飲みすぎると、内臓を冷やす結果になりがちで、体にとっては悪影響であることもありますので、注意しましょう。また、水は一般的に一日に2リットル以上飲むとよいとされていますが、人によって体格が違い、必要とする水の量も微妙に違ってきます。基本的には水をよく飲むように心がけ、体が心地よいと感じる量をはかりましょう。飲みすぎて苦しい、お腹を壊したなどの場合は、水の量や質があっていないこともあります。自分の身体の声をよく聞いて、自分にとってベストな飲み方を見つけましょう。「いい油」も必需品、肌のクレンジングにも!いい油は体にもお肌にも必需品です。いい油は体に入れることで、体内に潤いを与えてくれますし、油性の老廃物の排出にも一役買ってくれます。とくに肌から出る皮脂は、油性ですので、水でいくら流しても落ちにくいという傾向があります。こういった汚れを落とすのには、体の中からいい油を、そして、クレンジングに使用するオイルもよいものを使用するようにするのがよいでしょう。いい油でクレンジングすると、クレンジングによる肌ダメージがなく、むしろ肌に潤いを与えてくれます。食べてもよい位の質のいい植物性の油、たとえば「オリーブオイル」「アプリコットオイル」「スイートアーモンドオイル」などがおすすめです。これらを直接クレンジングに使用してもよいですし、こういったオイルが配合されているクレンジングを使用してもよいでしょう。水も油も少しこだわっていいものを選ぼう!水も油も少しこだわっていいものを選びましょう。なんと言っても毎日口にするものであり、毎日のように肌につけているものなのです。特別感のあるパックや美容液にお金をかけるよりも、地味に毎日使うものに投資したほうが、効果が出やすいこともあります。また、水も油も少しくらいいいものを使用しても月間で数千円程度の差で済みます。ですが、美容液でいいものを選ぼうとすると、数万円することもざらにあるでしょう。こういったことからも、日常使いの水と油にお金を投じるのは、実はとってもコスパのいいことなのかもしれません。まずは、自宅に浄水器をつけてみる。またはペットボトルのミネラルウオーターを飲むようにしてみる。料理に使うオイルを数千円の良いものに変えてみる、など。ちょっとのことから始めてみましょう。負担にならないところからスタートするのが、続けていけるコツです。「いい水」と「いい油」で、デトックス&キレイ効果アップ♡いい油といい水を補給して、デトックスと綺麗の効果をアップしましょう。「水と油にはこだわっています」なんて人に言うのも、なんだか素敵ではないですか?ぜひ、今日から少しいい水といい油に挑戦して、コツコツと綺麗を手に入れていってください。
2018年02月01日「SALA つや巻きオイル」が2018年3月に登場2018年3月1日、カネボウ化粧品のブランド「SALA」から、コテ・アイロン用オイル「SALA つや巻きオイル」が誕生する。髪にダメージをあたえるとされてきた「熱」を味方につけ、髪を補修しながら、潤いとつやのある巻き髪を実現。スタイリングした巻き髪を長持ちさせる。ドラッグストア、量販店などで販売予定。「SALA つや巻きオイル」の特長「SALA つや巻きオイル」は、髪のダメージを補修する、PPG・5 フィトステロール、ツバキ種子油、ハチミツを配合。のびの良いオイルが毛先まで均一に広がり、髪を熱から守りながら、大人っぽい巻き髪へと導く。コテやアイロンの熱によって、「SALA つや巻きオイル」は、微粘着性液状オイルに変化。髪をしっかりと形づけし、巻き髪のキープ力をアップさせる。アイロンアシスト機能により、スタイリングしやすいのも特長。消費者からの評価が高いSALAのヘアケアアイテムSALAの「ふわ巻きカーラーウォーター」は、with 最愛コスメ2017下半期 ヘアケア大賞 スタイリング部門 第2位、MAQUIA ベストコスメ2017 上半期ヘアケア部門 第3位に輝いている。「まっすぐブロー用ミスト」は、美的 美的読者が選ぶ2016ベストコスメ スタイリング剤編 第3位を獲得。美意識の高い女性からの支持を集める。(画像はプレスリリースより)【参考】※カネボウ ニュースリリース※SALA
2018年01月22日オイルは体に悪い。肥る!!というイメージは昔のもの。今となってはオイルは摂ったほうがよいものとして、人気です。もちろんオイルにも種類があって、体に良いもの、あまりたくさん摂るとよくないものがあります。また、オイルは摂り方も非常に重要。ただオイルを口にしていればよいといったものではありません。”摂った方がよい”オイルを知ろう!オイルは体に悪い。肥る!!というイメージは昔のもの。今となってはオイルは摂ったほうがよいものとして、人気です。もちろんオイルにも種類があって、体に良いもの、あまりたくさん摂るとよくないものがあります。また、オイルは摂り方も非常に重要。ただオイルを口にしていればよいといったものではありません。摂った方がよいオイルを知り、よいオイルを効率よく摂って、インナービューティーに活かしていきましょう。今日よりも明日の方が綺麗になるために、体の中から綺麗を実践です!!オイルは体に悪いは嘘!よいオイルを選べば、むしろ美容にいい!オイルが体に悪いイメージがあったのは、飽和脂肪酸と言われる、体にく影響を与えるオイルが蔓延していたことに一因があります。また、確かにオイルはカロリーが高く、肥満の原因になりやすいという理由もありました。しかし、すべてのオイルが体に悪いわけではありません。むしろ、コレステロール値を下げ、体に良いビタミンを豊富に含んでいるオイルも多数存在しているのです。また、近年健康ブームから「質のいいオイル」が流行し、スーパーなどでも、未精製のビタミンを豊富に含んだオイルが販売されるようになりました。よいオイルは適量とることによってむしろ、体の老廃物を排出したりする手伝いをしてくれます。オイルを完全に抜いてしまうと、体に滑らかさがなくなり、肌も乾燥しがちになりますので、よいオイルは1日スプーン1,2杯程度ほどよくとるようにしましょう。また、オイルは酸化しやすく熱に弱い性質があるので、なるべく加熱せず、生のままとるようにするとよいでしょう。サラダにかけて、ドレッシングのように利用するのがおすすめです。よいオイルの先駆け「オリーブオイル」オリーブオイルは今ではスーパーや薬局でも手軽に手に入れることができる、植物性のオイルです。オリーブの実からとれるオイルは、体にいいオイルの先駆け的存在として、人気を博してきました。オリーブオイルの中でも、あまり精製されていないものは、オリーブに含まれる豊富なビタミンが多く残っており、体にいいだけでなく、スキンケアにも使用できます。オイルの中でも手に入りやすさは抜群ですので、まずはオリーブオイルから試してみてください。クセがなくてビタミンE豊富な「アプリコットオイル」アプリコットオイルは杏子の種子からとれるオイルで、くせがなくて非常に食べやすいオイルです。トマトなどの切っただけで食べられる野菜に、塩と一緒にふりかけていただくと、ほんのり甘みやうまみを感じることができ、とてもおいしいでしょう。さらに若返りのビタミンと言われるビタミンEが豊富に含まれていますので、アンチエイジング効果も期待できます。ビタミンEは抗酸化作用が強く、体の老化やさびつきを緩やかにしてくれます。オイルですので、とりすぎはよくありませんが、毎日少しづつとることで、さびにくい体づくりにつながるでしょう。「スイートアーモンドオイル」は食べやすくて美容効果もグッドスイートアーモンドオイルも、ビタミンEが豊富で、さらに非常に食べやすい、くせのないオイルです。多くの場合、アプリコットオイルよりも安いので、毎日使うのであれば、こちらの方がよいかもしれません。パンにつけて食べてもおいしいですし、スムージーに混ぜてもよいでしょう。スキンケアにも利用できるくらい、質の良いオイルです。マーガリンよりバターの方がよいマーガリンは植物性で、バターは動物性ですので、パンにつけるならマーガリンの方がよいとされていた時もありますが、最近はマーガリンにはトランス脂肪酸という体に悪影響を与える成分が含まれていることがわかり、バターの方がよいとされています。バターも質の良いものを少量選べば、美味しくリラックスしてパンを食べることができるので、おすすめできます。とりすぎには、注意しましょう。オイルをおいしく食べて、体の中から綺麗に!ダイエット中でもオイル抜きは体にとって悪影響が多いので、やめておきましょう。オイルは体にとって必要なものなのです。オイルを完全に抜いてしまうと、体に潤いが足りず、肌が乾燥しやすくなってしまい、美容にとってもよくないことが起こります。よいオイルを適量とって、体の中か綺麗を保ちましょう。オイルは高いものでも1本数千円程度。化粧品を買うよりも、ずっとコスパがいいものです。ぜひ、いいオイルを選んで、インナービューティーを極めましょう。
2018年01月11日オイル漬けで、おいしさをギュッと閉じ込めますマッシュルームを数日置いていたら、内側が黒く変色した経験はありませんか? 成熟し内側が黒くなったマッシュルームでも食べることができますが、そのまま置いておくと傷んで食べられなくなってしまいます。傷みやすく日持ちしないマッシュルームは、オイル漬けにしましょう。食材のおいしさを閉じ込めて長期保存できる上に、旨味成分が染み込んだオイルを別の料理にアレンジすることもできる、一石二鳥のお得なレシピです。さっそく、「マッシュルームのオイル漬け」を作ってみましょう。まずは材料を揃えましょう用意する食材は、ホワイトマッシュルーム100g、オリーブオイル200cc、にんにく2片、トウガラシ(サイズにより)1~2本、ローリエ1枚、塩少々、胡椒少々です。調理器具は、鍋と保存用の瓶などを用意しましょう。マッシュルームは石づきを切り5mm程度にスライス、にんにくは薄くスライス、トウガラシは種を取り除いておきます。鍋にオリーブオイル・にんにく・トウガラシを入れ、弱火で加熱していきましょう。マッシュルームをオイルの中で煮込みますにんにくに火が通ってきたら、マッシュルームと塩・胡椒・ローリエを入れ、30分程度弱火でじっくりと加熱しましょう。マッシュルームに水分がついている場合は、よく拭き取ってから入れると油はねを防げます。マッシュルームが小さくなって、気泡が出なくなってきたら完成です。粗熱が取れるまで、しばらく置いて冷ましましょう。アレンジ料理も楽しめる、オイル漬けの魅力粗熱が取れたら、清潔な瓶などに詰めて保存しましょう。オリーブオイルは冷やすと風味が落ちるため、直射日光の当たらない冷暗所に置くのがベストです。そのまま食べてもおいしいですが、クラッカーやバゲットに乗せたり、パスタにアレンジしてみてもいいでしょう。また、旨味がたっぷり染み込んだオイルは、ドレッシングや他の料理に使って、有効活用するのがおすすめです。簡単に作れる「マッシュルームのオイル漬け」は、おしゃれでおいしい常備菜。マッシュルームの風味をオイルで閉じ込めた、コクのある味わいが絶品です。今回はマッシュルームのレシピをご紹介しましたが、しめじやエリンギといった他のきのこでも作ることができます。ぜひ、マッシュルームやお好みのきのこを使って、おいしいオイル漬けに挑戦してみてください。監修:BAUM
2018年01月07日ドクターシーラボは、自然の豊かな栄養を含んだ“黄金オイル”をはじめとする3種の植物オイル配合で、うるおいに満ちた上質なハリ肌を生みだす「ゴールドエッセンスオイル」を1月4日より数量限定で発売します。■溢れだすようなハリを生みだす“黄金オイル*1”配合近年、注目を集めている“オイル美容”。自然の栄養を豊富に含んだ植物由来のオイルは肌との親和性が高く、豊かなうるおいを与えてくれることが特長です。今回、株式会社ドクターシーラボが発売する「ゴールドエッセンスオイル」は、美容効果の期待される脂肪酸「オメガ3・オメガ6・オメガ9」をバランス良く含有し“黄金オイル”と称される「プリンセピアオイル*1」をはじめとする、3種の植物オイル*1〜3を配合しました。内から溢れだすような、うるおいのある若々しいハリ肌に整えます。【3種の植物オイル】プリンセピアオイル*1 : 栄養価の高い脂肪酸のほか、ビタミンEを豊富に含み、年齢肌を艶やかにケア。マルーラオイル*2 : 安定性や浸透※1性に優れ、瞬時にうるおいのある、なめらかな肌へと整えます。チアオイル*3 : 別名「チアシードオイル」とも呼ばれ、豊かな栄養素で肌本来の力とハリを生みだします。*1 プリンセピアウチリス種子油(整肌成分)*2 スクレロカリアビレア種子油(整肌成分)*3 サルビアヒスパニカ種子油(整肌成分)■商品概要■商品名/販売名:ゴールドエッセンスオイル/シーラボGエッセンスオイル■容量/価格:30mL/5000円(+税)■使用方法:洗顔後、導入美容液や化粧水などで肌を整えます。その後、朝はゲルの前、夜はゲルの後に適量を手のひらに取り、肌になじませます。手のひらで少し温めることでなじみがさらによくなります。■使用量目安/使用期間目安:3滴程度/開封後は3カ月を目安にご使用ください。■販売チャネル:通信販売 数量限定にてお取り扱いいたします。(お問い合わせ先)ドクターシーラボ 美容相談室TEL 0120-013-900
2018年01月05日冬の乾燥に耐え切れずカピカピの肌に。いくら化粧水やクリームをつけても、いまいち浸透が悪いなんてこともありますよね。そんな時は、美容オイルを活用しましょう。オイルをうまく使いこなして、乾燥や保湿、肌の荒れを防ぐのです。お気に入りのオイルを見つけて、オイル美容を極めましょう!!「美容オイル」は”植物性”のものがおすすめ!美容オイルはたくさんありますが、「植物性」のオイルがコスパがよくておすすめです。「動物性」のものの中にも、「スクワラン」のようによいものもありますが、最近は植物性のオーガニックオイルが比較的安価に手に入るため、惜しみなくたっぷりと使える点も非常よいのです。流行りのオリーブオイルを始め、試してほしいオイルがたくさんありますよ!!「アーモンドオイル」「アボカドオイル」「アプリコットオイル」がアンチエイジング効果の高いビタミンEが豊富で、美容オイルとして顔などに使用するのにおすすめです。ボディにはコスパのいい「ホホバオイル」「オリーブオイル」など、たっぷりと使用できるものを見つけましょう。「美容オイル」の顔への使い方3選!!美容オイルは使い方にちょっとしたコツがあります。使い方を誤ると、うまく浸透せずベタベタとしてしまいますので、うまく適量使うように注意しましょう。顔用、ボディ用と使い分け、さらにコツをマスターすると、オイル美容の効果がワンランクアップしますよ!!ブースターとして一番最初に使う美容オイルの使い方として最も効果的なのが、ブースターとして一番最初に使うことです。顔に一番最初にオイルをつけるのは始めは抵抗があるかもしれませんが、使ってみるとその効果に驚くことでしょう。使用するコツはお風呂から出て、顔の水滴をぬぐう前に、オイルを数滴、手になじませた後にそっと顔につけることです。すっと顔になじんでくれてべたつき感もなく、オイルをつけた気がしないくらい自然に浸透します。先にオイルをつけておくことで、タオルで拭いたときの顔の摩擦が軽減され、さらに肌が柔らかくなっていることで、この後につける化粧水の浸透もよくなるのです。化粧水がいつもより顔になじむので、保湿効果も高まり、冬のガサガサ乾燥肌には特に効果的です。オイルはさらっとした質感のものを選ぶとよいでしょう。スキンケアの最後に使って保湿効果を閉じ込めるオイルをスキンケアの最後に使って潤いを閉じ込める方法も有効です。オイルには水分を内側に閉じ込め蒸発を防ぐ力がありますので、スキンケアの最後に1~2滴使用して、よくなじませましょう。このときに使うオイルは少しこってりとした質感のものや、美容効果の高いものを使用するとよいでしょう。何種類かオイルを混ぜて作られた、美容効果の高いオイルや、バームがおすすめできます。オイルは高いもので数万するものは少なく、美容液に比べると非常にコスパがよいものとなっています。ですが、オイルの効果はひとによっては美容液以上!!ぜひ、今すぐスキンケアに取り入れてくださいね♡バーム状のかたいものは化粧下地に美容オイルの中には、化粧下地などとして使用できる、バーム状のかたいものもあります。肌が弱く、コスメに負けてしまう人は、日焼け止めを使用する前に、バームタイプのオイルをつけると、肌への刺激を減らすことができるでしょう。オイルバームは肌に優しいものが多く、メイクアップの前のワンクッションとして、非常に優秀に機能してくれます。ひとつ持っておくと、スキンケアの最後のクリーム替わり、化粧下地、リップクリーム替わりと、多目的に使えますので、とっても便利です。ボディへはお風呂上がりに使うオイルをボディにつけるコツは、お風呂上がりのまだ濡れている体に使用することです。オイルは乾いた肌には浸透しにくく、のびが悪くなりやすいため、まだ濡れたままの肌にオイルをつけるようにしましょう。オイルをたっぷりと体全体に伸ばし、オイルをつけた後は、遺った水滴をタオルでふき取ればOKです。使用するオイルはたっぷりと使用できる、大容量でコスパがよいものを選ぶようにしましょう。ボディ用のオイルはコスメショップなどでたっぷりと入っているものが販売されているので、香りが気に入ったものなどから試してみましょう。冬の乾燥も”美容オイル使い”で乗り越えよう!冬の厳しい乾燥に、オイル使いでうまく乗り越えましょう。オイルをうまく仕込んで、潤いを逃さないフェイス&ボディを手に入れましょう。乾かない肌をキープして、冬でも美肌!!
2018年01月03日年末は忙しい上にクリスマスや忘年会などが続き、食生活が乱れやすく、健康管理やウエイトコントロールが難しくなります。忙しかったり外食の機会が増えると、加工食品や洋食、肉料理の摂取量が増え、飽和脂肪酸の摂取が増えやすくなります。油の成分である脂肪酸には、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があります。乳脂肪、牛脂やラードなどの飽和脂肪酸(長鎖脂肪酸)は、摂り過ぎると体脂肪になり体内に溜まり動脈硬化の原因になります。また、カップ麺や冷凍食品、パンやお菓子などに使用されているパーム油やショートニングなどにも同様の働きをする脂肪酸が含まれているので、注意が必要です。油(脂質)はエネルギー源であり、ホルモンや細胞膜生成など生命活動に関わりの深い大事なものです。脳の機能とも関連していて、脂質が不足するとイライラしたり、ストレスに弱くなり免疫を低下させます。アンチエイジング効果や美肌効果もあり、特に冬は美容にも欠かせない食材です。上手に油を取り入れて、心身ともに潤いを与えていきましょう。油(脂質)を減らすには・肉の摂取が多いときは、魚やひれ肉、ささ身、胸肉など脂肪の少ない部位を意識的に選びましょう。肉に豆腐や豆を加えて、肉の量を減らすのも良いでしょう。・肉料理を作る時は蒸したり、茹でたり油を落す調理で脂質の量を減らし、バターを使用する時は、オリーブオイルと半々にするなど植物性の油と合わせて調理すると良いでしょう。・揚げ物は、衣が多いほど油の使用量が増えていきます。(油の使用量が高い順:フライ→天ぷら→唐揚げ→素揚げ)衣の薄い揚げ物を選びましょう。・牛乳やヨーグルトなど乳脂肪の摂取が多い方は、低脂肪や無脂肪を選んだり、豆乳に替えるなどすると良いでしょう。・加工食品の使用が多い方は、原材料表示をチェックしてパーム油やショートニングを不使用のものを選んだり、栄養成分表を見て、脂質の少ないものを選びましょう。・甘い物やお菓子が好きな方は、洋菓子より和菓子を選んだり、お菓子は油で揚げたスナック菓子ではなくノンフライのものを選ぶと良いでしょう。油の選び方・ココナッツオイル、亜麻仁油など健康やダイエットに良いとされている油でも摂り過ぎると逆効果になってしまいます。飽和脂肪酸の中で中鎖脂肪酸であるココナッツオイルは、摂取後すぐに肝臓に運ばれエネルギーに分解され、身体に蓄積されにくい油とされています。ココナッツオイルの中鎖脂肪酸(ラウリン酸)が少ないものは、カロリーばかりが高く逆効果になってしまうので購入する時には、注意して購入しましょう。・植物性油を選ぶ時は、加工工程が多くなるほど添加物の使用も多くなるので、原材料や圧搾方法が明確なものを選ぶと良いでしょう。・酸化した油は身体にとって良くありません。いくら良い油でも、古いものは酸化度が高くなるので避けたほうが良いでしょう。・添加物の多いマーガリンより良質なバターを少量使用した方が、味と風味が豊かなので満足感が高く健康的とも言えます。上質なものを選ぶ事は、食べ過ぎを防ぐ事にもなりますから、賢く選択していきましょう。・油の摂取はバランスが大切です。動物性の油(脂)やココナッツオイルは飽和脂肪酸なので、不飽和脂肪酸も意識的に摂取しましょう。不飽和脂肪酸であるオリーブオイルや青魚、亜麻仁油や荏胡麻油、クルミ、チアシード、緑黄色野菜や豆など良質な油を含む食材をバランス良く摂取する事が大切です。
2018年01月02日洗顔後の肌にブースター代わりにオイルを、お風呂あがりの濡れた体にバシャバシャ塗るなど乾燥肌だからってオイル美容を取り入れる方も多いと思います。実はオイルには保湿効果がないのです。そこで、オイル美容の本当のところ、効果的な取り入れ方を紹介いたします。オイルの使い方は大丈夫?1年で一番湿度が下がり乾燥のピークを迎えるこの季節。スキンケアの最初にブースター代わりにオイルを、お風呂あがりの濡れた体にバシャバシャ塗るなどなどオイルを乾燥肌ケアに取り入れている方も多いかと思います。でもちょっと待って! そのオイル美容もしかしたら乾燥肌には逆効果かも。実はオイルには保湿効果はないのです。そこで、どうしてオイルに保湿効果がないのか、正しいオイルの取り入れ方を紹介いたします。賢くオイル美容を取り入れて乾燥に負けないうるうる肌になりましょう♡オイルには保湿効果がないって本当?ホホバオイルやアルガンオイルなど巷にはたくさん美容に良いとされているオイルがあります。そんなオイルを肌になじませると肌がしっとり柔らかくなるので「保湿された! 潤っている!」と思ってしまいますよね。それもそのはず。オイルは私たちの肌を天然のクリームとして守っている皮脂膜の成分ととっても似ているので肌になじみやすく肌を柔らかくしてくれるのです。しかし保湿効果があるかというと、実はオイルに保湿効果はないのです。なぜなら、‘水と油’という言葉があるようにオイルは水とまったくなじまないので、角質層には浸透しないのです。乾燥肌の原因の多くは「間違ったスキンケアや湿度の低下などが原因で、肌内部(角質層)の水分や保湿成分が蒸発してしまうこと」にあります。そのため乾燥肌を根本的に改善するならばまずは肌内部に水分や保湿成分を与えてそれらを蒸発させないことが大切なのです。とはいえ、オイルは水となじまない代わりに水分蒸発を防ぐ力に優れているのでスキンケアに取り入れない手はないんです!オイルの効果的な使い方①スキンケアの最後にオイルには保湿力はないけれど水分蒸発を防ぐ力に優れていると先ほどお伝えしました。そのためオイルのもつ力を最大限発揮するにはスキンケアの最後にフタをするような感覚で取り入れましょう。肌の保湿を担っているのは水分を挟み込む力を持っているセラミドや、水分をつかんで離さない力を持っているアミノ酸。これらが配合されている化粧水や美容液をたっぷり肌に与えてから最後にオイルでふたをするのが正しいオイルの使い方。肌内部に浸透させた水分や保湿成分の蒸発を防いでくれるだけでなく肌の保護膜、皮脂を補うのにも一役買ってくれますよ。オイルの効果的な使い方②洗顔後のすぐの肌に! ただし・・・・・・ 肌がごわごわしていてなんだか硬くなっているという状態は乾燥肌には大ピンチ! なぜなら、ごわついて肌が硬くなっているということは古い角質が溜まっていて化粧水や美容液が浸透しないから。そんな時はふき取り化粧水を使って角質ケアをする方が多いかと思いますが、特に乾燥が気になる冬なのでここはオイルも取り入れましょう!しかし、ただ洗顔後の肌になじませていつものスキンケアというのは正しい意味での保湿にはなりません。まずは洗顔後の肌に適量のオイルをなじませて優しくマッサージをして血行促進を。冬は寒さによる血行不良から肌のくすみやターンオーバーの乱れを招いてしまいます。どちらも乾燥肌には大敵なので早めのケアが肝心です。その後、ふき取り化粧水をなじませたコットンで優しくふき取ります。ふき取り化粧水と聞くとどうしても刺激になってしまいそうなイメージですが、コットンにひたひたにふき取り化粧水をなじませることと肌が動かないくらい優しい力で滑らせることの2つを意識すれば刺激にはなりにくいですよ!オイルを洗顔後の肌にすぐなじませると、その後の化粧水が浸透しないというのは今までの話でわかっていただけたと思いますが、このケアは古い角質とともにオイルもふき取ってしまうのでその後の化粧水などがなじみやすくなります。また、角質だけでなくマッサージすることで血行不良によるくすみやターンオーバーの乱れにもアプローチできるので一石二鳥!とはいえ、全く刺激がないかというとにそうではありません。毎日やってしまうと逆効果になってしまうのでくすみやごわつきが気になったときのスペシャルケアとしておすすめいたします♡いかがでしたか?冬は乾燥するし何でもかんでもオイル美容と称してオイルでケアするのはナンセンス!大切なのはオイルの特徴を知って正しくスキンケアに取り入れること。ぜひ今回紹介したオイル美容を取り入れてうるおい肌を手に入れてくださいね♡
2017年12月31日山田養蜂場は1月19日、独自製法により誕生したローヤルゼリーオイルを、100%そのまま商品化した美容オイル「ローヤルエクセレントオイル」を新発売します。■ローヤルエクセレントオイルの特徴・ローヤルゼリーオイル 100%20年にわたり、自社研究所にてミツバチ産品の美容効果を研究。ローヤルゼリーに含まれる希少な油溶性美肌成分を 余すことなく抽出できる方法を追求した結果、世界で初めて*のローヤルゼリーオイル抽出に成功。贅沢な美容オイルとしてそのまま商品化しました。*自社調べ・美肌効果を最大限引き出す、こだわりの抽出成分ローヤルゼリーオイルの美肌効果を最大限引き出すため、もともと肌の皮脂にも存在し、肌馴染みの良いスクワランで抽出。今回採択したのは、オリーブの実からわずか0.1%しかとれない貴重なオリーブ由来のスクワランで、肌に刺激を与えません。・機能性評価試験でアンチエイジング効果を確認◇乾燥による小じわを目立たなくする効果(抗シワ試験評価済み)◇線維芽細胞増殖促進作用(細胞試験)◇コラーゲン・エラスチン産生促進作用(細胞試験)◇肌のバリア・保護・保湿効果 自社研究施設「みつばち健康科学研究所」調べ・ローヤルゼリー独特の香り除去に成功長年の研究から生まれた山田養蜂場の独自製法により、 ローヤルゼリーが持つ肌への有効性を保持したまま、独特の香りを大幅に除去することが出来ました。■使用方法1、洗顔後、ローヤルエクセレントオイル3〜5滴を手のひらで伸ばす。2、手のひらで顔全体をプレスするようになじませる。3、すみずみまでオイルが行き渡るように、目尻や小鼻、口元は指の腹で抑える。4、その後、化粧水や美容液を使用する。■商品概要【商品名】ローヤルエクセレントオイル【内容量】25mL【価 格】6000円(税別)【品 番】73035【成 分】スクワラン、ローヤルゼリーエキス(お問い合わせ先)ローヤルエクセレントオイル フリーダイヤルTEL 0120-83-2222
2017年12月23日ディノス・セシールは、古から使い続けられているさまざまな天然由来成分に着目し、これらと先端科学とを融合して、人が本来持っている、健やかで美しく強い肌へと導くコスメブランド「imini(イミニ)」から、今注目の素材「パントエア菌LPS※1」等を配合した、オイル美容液「iminiリペアコンセントレート」を、11月1日に新発売します。■ハリ肌へと導く、オイル美容液。イミニリペアコンセントレートが新登場肌本来の力を引き出す「パントエア菌LPS※1」と、浸透※3 型高保湿オイルを独自の黄金比で配合した、オイル美容液が新発売。本商品は、美容成分の効果を十分に発揮させるため、不要なものを極力排除したシンプル処方で、植物由来100%※5 の高保湿オイル層と、パントエア菌※1 LPS を配合した美容液層の2層式を採用。オイルでありながら、すーっとなじんで、ぐんぐん浸透するのが特徴です。年齢を重ねるほど減少する水分、皮脂の両方をサポートし、内側※3 から輝くようなハリを実現します。ひとつでエイジング※4 美容液、美容オイル、マッサージ美容液、美容マスクの4役を担う、オイル美容液です。(※1 保湿成分 LPS=パントエア/コメヌカ発酵エキス液、※2 イミニ内LPS 濃度、※3 角層、※4 年齢を重ねた肌、※5 油層部分)■商品詳細imini リペアコンセントレート-価 格:8000 円(税抜)-容 量:30ml-販売チャネル:imini 公式オンラインショップ■「imini」ブランドコンセプト人の肌は、生活環境や加齢などのさまざまな要因によって刻々と変化していきますが、健やかで美しい肌のためには、人間が本来持っている肌免疫に働きかけることが必要です。「imini」は、古より受け継がれ、使い続けられている天然由来成分に着目。先端科学によってそれらが持つパワーが明らかにされたことで、それを最大限に活かして、年齢肌での確かな実感を目指します。古来の知恵と先端科学の融合で、ストレスフルな環境にも打ち勝つ肌免疫を考えた、新しいエイジングケアのコスメライン「imini」のブランド名は、英語で「免疫」を意味する「immunity」が語源。肌免疫に働きかける多彩なアイテムをお届けしていきます。(お問い合わせ先)セシール【ラディーナ ショップ】TEL 0120-65-1230
2017年10月30日ラベンダー ナイトオイルが新登場2017年10月24日、ヴェレダから、睡眠前の心身を癒す「ラベンダー ナイトオイル」が発売された。活動時間が長くなり、ストレスが多い現代社会において、改めて睡眠の大切さがクローズアップされている。なかなか寝付けないときにピッタリなのが、オーガニックラベンダー精油を10%配合したラベンダー ナイトオイルだ。ラベンダー油は、フローラル調の穏やかな香りでリラックス効果が高く、乾燥肌からオイリー肌まで幅広いタイプの肌に使える。就寝前に3滴程度を手のひらにとり、優しく円を描きながら、デコルテ、首筋、肩などになじませていく。深い呼吸を意識しながら、香りをゆっくりと楽しむのがポイントだ。販売価格は、20mlで3,024円(税込み)。ヴェレダのオフィシャルウェブサイトにて予約を受け付けている。ラベンダー ナイトオイル発売記念セット2017年10月24日、オンライン限定で、お得な「ラベンダー ナイトオイル発売記念セット」が発売される。リラックス習慣づくりに最適な、ラベンダー ナイトオイル(20ml)、ラベンダー バスミルク(200ml)、モミ バスミルク(20ml)の3点がセットで6,048円(税込み)。穏やかな香りでリラックスできる、限定セットとなっている。(画像はヴェレダより)【参考】※ヴェレダ
2017年10月27日これからの季節、ボディマッサージにはもちろんですが、“保湿”のために、ボディオイルを愛用する方も増えますよね。使用頻度が多いからこそ、コスパ的にも最高なオイルを使用したいもの。そんな優秀オイルをご紹介します。乾燥対策に!コスパ最高の優秀オイル!①ニュクス プロディジュー オイル50ml 3,240円(税込)NUXEFranceさん(@nuxefrance)がシェアした投稿 – 2017 10月 3 3:19午前 PDTニュクスの代表的な製品のひとつ、プロディジューオイル。 フェイスにボディだけではなく、ヘアにもたっぷり使えるスプレータイプです。植物由来のオイルを惜しみなく配合のマルチユース。べたつかないドライオイルで、全身を保湿し外的刺激から肌や髪を守ってくれることでしょう。乾燥対策に!コスパ最高の優秀オイル!②クナイプクナイプビオ オイル ローズ50ml 540円(税込)クナイプジャパンさん(@kneipp_japan)がシェアした投稿 – 2016 10月 6 4:02午前 PDTエイジングケア効果が高いと言われている“ローズヒップオイル”配合で、肌にハリ・弾力をもたらし、キメの整ったなめらかな肌へと整えることができる、ボディ・フェイス用オイルです。サラッとしていてべたつかないテクスチャーなので、肌なじみがよく、全身に使用することができます。また、乾燥しがちな肌を潤いに満ちたもっちり肌に仕上げてくれますので、エイジングケアも叶える1本です。天然のダマスクローズエッセンシャルオイルを配合しています。優雅でエレガントな香りなので、お手入れの時間を贅沢で豊かなものにしてくれることでしょう。乾燥対策に!コスパ最高の優秀オイル!③ヴェレダ ワイルドローズオイル3,888円(税込)ヴェレダ・ジャパンさん(@weleda_japan)がシェアした投稿 – 2017 10月 2 7:08午後 PDTバラの香りで贅沢感を満たしてくれる、全身用のトリートメントオイルです。貴重なワイルドローズオイルを使っていますので、スキンケア効果のある不飽和脂肪酸を含んでいます。これがこれからさらに気になる乾燥する肌にも、ビロードのようにしっとりと保ってくれるのです。乾燥対策に!コスパ最高の優秀オイル!④SABON(サボン) ボディオイル100ml 3,000円(税込)SABONさん(@sabonisrael)がシェアした投稿 – 2016 4月 28 3:03午前 PDTアーモンドをはじめとした多くの草花から抽出した天然オイルをベースにしたている保湿用のボディオイルです。潤いのあるツヤ感あふれる肌へと仕上げてくれることでしょう。ベタベタしないライトな使用感が特徴的です。乾燥対策に!コスパ最高の優秀オイル!⑤エトヴォス ヘアオイル(ローズブレンド)50ml 2,700円(税込)ETVOSさん(@etvos.jp)がシェアした投稿 – 2016 5月 30 12:53午前 PDT傷んでパサつくダメージヘアにツヤを与えてくれ、うねりや絡まりを抑えてまとまりをよくしてくれるヘアオイルです。毛髪をコーティングする多機能オイルの効果がアップし、ドライヤーやヘアアイロンの熱から毛髪を守ってくれることでしょう。また、うっとりするようなローズ調の香りなので、ヘアコロンとしても使用することができますよ。ノンシリコンタイプのオイルなのに、さらっとした感触。秋から冬にかけては、「オイル美容」を積極的に、取り入れたいものですよね。コスパ的にももちろんいいけれども、やっぱり1つのオイルで、様々なことに使えるマルチオイルは、これからどんどん役に立つはず!厄介な乾燥から肌を守って、潤いのあるボディをキープしましょう!
2017年10月15日「オイル」は、美容には欠かせないアイテム。食べるオイルももちろんですが、肌に塗るオイルも、保湿効果があったりと役に立つものばかりです。2017年最新のオススメの美容オイルをご紹介します。2017年最新!オススメ「美容オイル」①ゲラン アベイユ ロイヤル ウォータリー オイル12,420円(税込)ゲラン公式さん(@guerlainjp)がシェアした投稿 – 2017 9月 12 12:57午前 PDTべたつきを感じることもなく、肌の奥へ浸透してくれます。それはまるで、他に類を見ないユニークなテクスチャーで、瞬時にハリ・ツヤ・輝きを叶えてくれるオイル状美容液です。ウェッサン島の稀少な黒蜜蜂が作るウェッサンハニー、独自のロイヤルゼリーを最先端技術によって、新たにブレントしたシリーズ共通の有用成分「新ピュア ロイヤル コンセントレート」。新成分として保湿性の高いボタニカルオイルを配合しています。また、蜂由来成分を濃縮したウォータリーな美容液の中に浮かぶ、マイクロビーズ化されたボタニカルオイルが肌にのせる寸前に弾けていき、一瞬で肌の奥まで浸透してくれるのです。ワンステップで潤いを行き渡らせてくれますので、これまで以上に高い保湿効果、エイジングケア効果を実感することができ、ふっくらとなめらかに整った輝きのある肌を叶えてくれることでしょう。フレッシュサニー フレグランスの香りがします。2017年最新!オススメ「美容オイル」②クラランスダブル セーラム EX11,880円(税込)CLARINS JAPAN (クラランス)さん(@clarinsjp)がシェアした投稿 – 2017 10月 7 4:06午前 PDT厳選された植物エキスをフレッシュな状態で、肌に届けることができるダブル フォーミュラを採用している、エイジングケア美容液です。肌の保護膜に非常に近い、黄金バランス(水分70%、油分30%)で配合しているため、肌への親和性に優れており、高い効果を実現してくれるのです。若々しく美しい肌を維持するために欠かせない、必須5大機能である、再生・保護・栄養チャージ・酸素チャージ・水分チャージしてくれるのです。この必須5大機能を同時に活性化させることによって、あらゆる年齢に起こりうるエイジングサインに多角的にアプローチしてくれることでしょう。2017年最新!オススメ「美容オイル」③KANEBO カネボウ スキン グロス オイル ウォーター5,400円(税込)KANEBO OFFICIALさん(@kaneboofficial)がシェアした投稿 – 2017 8月 27 8:30午後 PDT女性の美しさのゆらぎに寄り添ってくれる2相タイプの美容液です。 肌をやわらかくすることができるオイル相とみずみずしいうるおいを与えるウォーター相が混ざり合うことによって、うるおいと輝きをたたえたつややかな肌に仕上げてくれるのです。また、ボディマッサージや、髪につやを与えるオイルとしても使用することも可能です。 ティートピアを基調としつつも、ミュゲとローズを加えた、グルマンフローラルの香りがします。2017年最新!オススメ「美容オイル」④CHICCA(キッカ) ビューティグロウオイル&エッセンス9,504円(税込)CHICCA (キッカ)さん(@chicca.jp)がシェアした投稿 – 2017 9月 12 9:43午後 PDT“うるおい”と“擬似皮脂膜”に着目して、開発されました。ファジー乳化によって、使うたびにフレッシュなエナメル肌を叶えてくれることでしょう。従来のスキンケアの多くが提唱する「角層へのうるおい」を与えるエッセンスにプラスして、キッカの場合、「擬似皮脂膜」をつくるオイルをプラスしました。こうすること二よって、本来肌がもつこの2層のバリアを毎日スキンケアで補給することができますので、内側はふっくらとうるおいながらも、表面はピンと張って艶めいた素肌美を完成させます。また、リッチなとろみのテクスチャーによって、手のひらで混ぜるその瞬間から、心地よい満足感を叶えてくれることでしょう。2017年最新の優秀なオイルたち。「食べるオイル」ももちろん重要ですが、肌に塗るオイルもやはり欠かせません。特に乾燥が気になるこれからの季節は、オイルを積極的に取り入れて、乾燥から肌を守ることが大事です。ぜひ日頃のボディケア・フェイスケアに、最新のオイルたちを取り入れてみませんか?きっと、乾燥知らずな美しい肌を叶えてくれはずです。オイルを味方につけた、ケアを行ってくださいね。
2017年10月12日勝山ネクステージは10月10日、「MCTオイルソーセージセット」と「MCTオイルソーセージ+MCTオイルセット」を発売した。「MCTオイルソーセージ」は、新鮮な岩手県産の豚肉や宮城県産の鶏肉を使用した完全無添加のソーセージに、MCTオイル(中鎖脂肪酸)を加えたもの。MCTオイルは体脂肪として蓄積しにくく、素早くエネルギーになるという。体内で糖質の代わりにエネルギー源となる「ケトン体」を生成しやすい成分を抽出しているため、糖質制限時により効果を発揮するとのこと。ソーセージの味付けには、北海道産てんさい糖やクリスタル岩塩を使用した。化学調味料や発色剤・結着剤・保存料などは不使用。肉のおいしさはそのままに、飽きのこないさっぱりとしたレモンハーブ味に仕上げたという。糖質制限中でも摂取しやすいよう、糖質は100gあたり約1.3gに抑えた。必須アミノ酸も豊富に含んでいるとのこと。「MCTオイルソーセージセット」は、ソーセージ3袋入りが2,754円、6袋入りが4,482円、10袋入りが6,777円。「ソーセージ+MCTオイルセット」は、ソーセージに「仙台勝山館MCTオイル」を組み合わせたもので、MCTオイル360gとソーセージ3袋のセットが4,779円、MCTオイル360gとソーセージ6袋のセットが6,480円。※価格はすべて税込
2017年10月11日もはや一人一つ所持は当たり前のオイルリップ。次に買うのはどれか迷ってない?!そこで、人気オイルリップ3つを比較して紹介します。あなたは、どの仕上がりがお好みですか?オイルリップのメリットおさらい“オイルリップ”とは、名前の通りオイル成分が配合されたリップのこと。美容液成分をたっぷりと配合しているから、乾燥しがちな唇のケアにぴったりです。単品使いはもちろんのこと、リップケア・リップ下地・グロス、としてなど、多岐に渡り使用ができて大人気!ポーチに一つ入れておくと万が一のときに安心!と、イマドキ女子の必需品となりました。縦ジワが目立つ唇も、オイルの効果でプルプルに見せることができちゃいます。今回は、「どのオイルリップを買おう」と悩んでいる方のために、人気オイルリップ3つの比較を行います。好みのリップを探してみてくださいね。1.クラランス コンフォート リップオイル全5色/3,200円(税抜)CLARINS JAPAN (クラランス)さん(@clarinsjp)がシェアした投稿 – 2017 8月 14 6:13午後 PDT“オイルリップブーム”の火付け役と言えば『クラランス』の「コンフォート リップオイル」でしょ!唇にツヤと弾力を与えてくれるため、ハリがなくなったり、縦ジワが目立ち始めたりした、大人の女性にもおすすめです。それぞれのカラーによって違う、“甘くておいしそうな香り”も魅力の一つ。色で選ぶか香りで選ぶか迷ってしまいそう。今年5月に追加発売された「04:キャンディー」と「05:タンジェリン」は、唇の水分量に合わせて自分色に発色をするタイプ。チップ太くて大きめのスパチュラは、上唇・下唇にそれぞれひと塗りずつするだけで、きれいに塗ることができるため、鏡を見なくてもサッと塗れて時短に。やわらかで心地良いタッチが唇全体を包みます。使用感写真:04:キャンディーしっとりとするのにベタつかず、ツヤのある仕上がりとうるおい、唇のふっくら感が長時間持続します。荒れた唇や目立つ縦ジワも、これを塗るだけで、“なかったこと”に。 飲食をしても、うるおいとツヤ、発色(04と05)が長時間残ります。2.CHICCA(キッカ) メスメリック ウェットリップオイル全5色/3,200円(税抜)CHICCA (キッカ)さん(@chicca.jp)がシェアした投稿 – 2017 2月 2 1:32午前 PST自然に濡れた唇の、みずみずしい美しさ・艶めきをオイルで再現した、キッカのオイルリップ“水紅”。グロスよりも軽い発色でほんのりにじみ出るような、色っぽい発色を見せてくれます。保湿成分をたっぷりと含んでいるから、これからの季節のリップケアとしても使用可能。「もともと唇がきれいな人」のような仕上がりに。チップ0.3mmの短毛チップだから、液体を取りすぎてしまうことなく、常に適量を塗ることができます。これにより、ナチュラルな濡れ感を再現。まるで、毛のないスパチュラタイプを使って塗っているかのごとく、口角や唇の山部分にも美しく塗ることができます。使用感写真:05 ニューロマンチズム軽いつけ心地ながらも、唇にツヤとうるおいを与え、乾燥や縦ジワを目立ちにくくしてくれるため、グロスの“ベタベタ感”が苦手な方におすすめです。オイルリップの特長である、軽くてサラサラした仕上がりと保湿の双方をバッチリ抑えています。3.ケイト CCリップオイル全3色/920円(税抜)(編集部調べ)ゆ い りさん(@pamyuiri)がシェアした投稿 – 2017 8月 25 10:47午後 PDTわすが1,000円以下で購入できる!低価格ながらも、美容液、色補整、ボリュームアップ、グロス、口紅下地がこれ1本で叶うリップオイル。コンパクトなサイズ感で見た目も可愛いため、思わずパケ買いをしてしまいそう。出先で「口紅類を一色忘れた!」と気が付いたときにも、ドラッグストアがバラエティショップで気軽に購入ができて便利です。チップ角度がしっかりとついた“斜め”にカットされたチップは、手を下げた状態でもしっかりと塗ることができるため便利です。重ね塗りをして発色を強める際も、リップラインをフチ取るようにしながらきれいに塗ることができます。使用感写真:01 レッドスパイス粘度が高い液体のため、「保護されてる安心感」を唇でしっかりと感じたい方におすすめです。こちらを塗った状態で水を飲むと、水滴を弾くのがとにかく驚き!乾燥により皮ムケをした唇も、きれいに整えてくれます。発色自体が消えてしまったあとも、うるおいは持続。好みのオイルリップは見つかった?!?!これから外気が乾燥する季節に突入。肌のみでなく唇も乾きます。ゆえに、オイルリップはマストです。今回紹介をした3つ以外にも、“オイルリップ”は多数のブランドから発売されています。どれも、うるおいとツヤ感に優れたコスメばかりですが、チップの形やテクスチャー、発色に違いがあるので、ぜひ、自分の好みの一つを探して見て下さいね。真冬を迎える前に、お気に入りを見つけて損はなし!
2017年09月10日オイルが美容の敵と思われていたのは、昔の話です。オイルがすべて体や美容に悪いというのは、もはや古い!!オイルの中には、むしろ積極的に摂った方がよい、質の良いものがたくさんあるのです。そして、その中でも、食べてもよいし、体や顔につけてもよい、優秀なオイルを5つ、紹介します!!1.ビタミンE豊富な「アボカドオイル」アボカドは、美容に良い野菜の代表と言ってもいいくらい、大人気です。ビタミンEが豊富に含まれていてそのまま食べてもおいしく、美容にも良いため、オシャレなカフェには、必ずと言っていいくらい、アボカドの料理が用意されています。ビタミンEは抗酸化力が強く、若返りのビタミンなんて言われるくらい、美容には欠かせないビタミンです。アボカドからとれる、アボカドオイルにもビタミンEは豊富に含まれています。ビタミンEは、脂溶性ビタミンですので、オイルにもたっぷりと溶け出してくれるのです。アボカドオイルは、なるべく加熱せずに、そのままふりかけて食べるようにしましょう。アボカドの香りがして、おいしく食べることができます。もちろんボディケアにもおすすめです。たっぷりと肌につけて、全身をしっとりさせましょう。2.くせがなくておいしい「アーモンドオイル」アーモンドオイルもビタミンEが豊富で抗酸化力がある、美容に良いオイルです。肌のツヤをあアップしたい時は、顔やボディにたっぷりつけて使用しましょう。手作りコスメの原材料としても使用できます。オイルバームをつくるときに使用すると、しっとりとまとまる気持ちの良いバームが出来上がります。アロマとの相性も良いので、香りをいろいろつけて楽しんでください。そして、何よりクセがなくて本当においしいのが、アーモンドオイル最大の美点!!サラダに塩と一緒にかけるだけで、とってもおいしいドレッシングになってくれます。アーモンドオイルはたいていの料理にマッチする、くせのないおいしいオイルですので、キッチンにまず1本用意しておきましょう。3.抗酸化力UP!「アプリコットオイル」アプリコットオイルは、最近注目され始めたオイルで、こちらもビタミンE豊富で抗酸化力たっぷりです。アプリコットオイルは、日本では杏子油として、椿油と並んで髪につけて使用されてきました。毛先につけることで、毛先をしっとりと保護し、サラサラの髪を保ってくれます。もちろんボディや顔につけてもOKです。保湿力があって、くせがないので、朝の外出前につてもよいでしょう。手作りこすめの原材料としても、人気の素材です。もちろん、料理にもマッチするので、キッチンにおいておいてもOKです。他のオイルに比べると、少しだけ高価ですが、くせのなさやしっとり感がきっとくせになることでしょう。4.定番の人気者「オリーブオイル」オリーブオイルは定番の人気オイルですね。料理にもたっぷり使える、大容量サイズも販売されており、スキンケアのあらゆる場面でも使用されています。クレンジング代わりに使ったり、スキンケアの最後に保湿として使ったり、利用方法も多様で、もはや日常的に目にするようになったオイルと言えるでしょう。オリーブオイルはごく普通のスーパーでも買える、手軽さではナンバーワンのオイルかもしれません。精製度や、非加熱であるかなど、製品によって違いはありますので、自分に合ったものを選ぶようにするとよいでしょう。たくさん買って、おいて、料理に、全身のスキンケアにと、自由に使い倒いしましょう!!5.甘い香りで熱に強い「ココナッツオイル」ココナッツオイルは、寒い時期はバターのように固まる、南国出身のオイルです。不飽和脂肪酸が多く、肥りにくいと言われ、人気上昇中のオイルです。甘い香りが特徴で、加熱しても成分が壊れにくいことから、パンケーキを焼くときに使用するとよいでしょう。ココナッツの甘い香りがパンケーキに移って、とってもおいしく仕上がります。また、ケーキや焼き菓子に入れることで、バターやサラダ油を使用するよりもヘルシーに仕上げることもできます。ココナッツオイルのレシピは、人気でどんどん増えているので、いつもの料理をココナッツオイルで作ってみてもよいでしょう。もちろん、全身の肌ケアにも使えます。ボディケアに使うと、ほんのり甘い香りがして、寝る前などの保湿にぴったりです。他のオイルよりも体がほんの少し暖かく感じるのも、不思議な感じですよ。ぜひ、試してみてください。うまくオイルを使いこなして、肌もボディもつるすべに!! 定番のものから、最近に人気が出始めたものまで、オイル美容はまだまだ進化中!!どれも、良質なオイルで、ビタミンや不飽和脂肪酸がたっぷりと入っているので、毎日、料理にスキンケアにと大活躍してくれること、間違いなしです。香りや質感、保湿やさらさら感、好みのものを見つけて、うまく使いこなして、肌もボディもつるすべを目指しましょう!!
2017年09月02日毎日私たちが摂取している油。実は、油といっても様々な種類があったのです。今日は、できるだけ取りたくない油について紹介しましょう!「オメガ6」って?みなさんは毎日、食事で油を摂っていると思います。美味しい食事のためにも油は必要なものです。しかし、ダイエットを考えると、なんとなく油はよくないもの。そんな風に思っていませんか?でも、一概に油はあまり良くないものと決めつけてはいけません。実は、油といっても様々なものがあります。スーパーに行っても、サラダ油からオリーブオイル、ごま油、最近は食べるラー油なんておかずのようなものも売っています。このように油には、みなさんがよく知っているような名前で分かれるものと、動物性(魚を除く)と植物性に別れたりもします。スーパーではこのような分類はあまりされてなく、商品名や原料名が強調されますね!今回、注目したいのが「オメガ6」です。「オメガ6」とは、植物性の油の中の一種類で、一般的に取りすぎていると言われている油です。植物油全般はこのオメガ6です。逆に、オメガ3と呼ばれる油もあります。これは逆に不足がちと言われていて、積極的に摂取したい油です。魚を食べると頭が良くなる♪と聞いたことがある人も多いと思いますが、これは魚の油に含まれているオメガ3が関係しています。オメガ3はコレステロールを低下させたり、記憶力や学習能力を向上させる働きがあります。ダイエットをしていてもなかなか体型が変わらない…そんな場合は、この油のバランスが崩れているかもしれません。今日は、できるだけ抑えたい、オメガ6の正体を明かしていきましょう!「オメガ6」にはこんなことが…オメガ6は体内で作られないけど、摂取しやすい実は、オメガ6は体内で作ることができません。なので、口から摂取することが大切ですが、必要な量はごくわずか。普通に食事をしていれば摂れる量です。現代人は特に摂取しがちと言われています。オメガ6とオメガ3の割合は1:1くらいが良いと言われていますが、実際はオメガ6が4、オメガ3が1、とオメガ6を多く摂取してしまっている人が多いという現実があります。こんなにも摂取しすぎているんですね。こんな食べ物にオメガ6は多いオメガ6は体内で作れないということがわかりましたね!ということは、口から摂取しているということですね!では、どんな食べ物にオメガ6が多いのでしょうか!??特に多い食材や食品は、マーガリン、マヨネーズ、スナック菓子、カップ麺、植物油、ケーキ、アイス、ファストフードなどです。一般的にあまり健康に良くないと言われているジャンクフードが多いです。あまり意識しすぎるのもよくないですが、毎日菓子パンやファストフードを食べたり、毎晩アイスを食べる習慣がある人は見直すといいですね。ここで注意したいのは、全く摂らないようにするのではないということです。摂取しすぎているのを抑えるような感覚です。あまり意識しすぎては美味しい食事も辛いものになってしまいます。これらの食事が習慣化していなければそこまで心配はないでしょう。摂取しすぎると起きるかもしれない一番気にしたいのがお肌への影響です。オメガ6を摂取しすぎると、シミやしシワができやすくなったり、お肌の弾力がなくなったり、炎症ができやすくなったりしてしまいます。化粧水やクレンジングを見直してもなかなか治らない肌荒れはこれが原因なことも。さらにはお腹に脂肪がつきやすいのもこの油が原因の一つ。腹筋や腕立て伏せを頑張るのもいいですが、油も見直せるといいでしょう。さらには、オメガ6の過剰摂取には血をドロドロにしたり、アレルギーやガンのリスクのも高めます。食事は健康に大切と言いますが、カロリーやビタミンなどだけでなく、油も見直したほうがいいですね!オメガ3とオメガ6は名前は似ていますが、全く違うものです。できるだけオメガ6を減らしてオメガ3を摂取するようにしましょう。油以外にもこんなものに気をつけたい!ダイエットに油が大切なのはわかりましたね!?では、どんな食べ物を食べればいいのでしょうか!?全てではありませんが、ざっくりとした基準は、食材が形で見えるものを食べる、昔の人が食べていたものを食べる。ということです。例えばおやつでいうと、ケーキやアイスなどは形で材料がわかりません。逆にフルーツは形がわかりますよね!?そんな感じで、油だけでなく食事もこんな感じで気をつけていきましょう。いかがでしたか!?ダイエットといっても、むやみに食事制限をしてもなかなかうまくいかないことがわかったと思います。食事を抜いてスナック菓子ばかり食べていると大変なことになってしまいます。今日から少しだけ油を見直して、いつも綺麗な状態で生活していきましょう。※筆者の個人的見解です。効果・効能を保証するものではありません。
2017年08月31日ポッカサッポロフード&ビバレッジは、「塩とレモンとオリーブオイル 180ml ビン」を8月21日より全国で新発売します。■かけるだけでレモン果汁とオリーブオイルの爽やかな味わいが楽しめる料理に近年、食用油としてのオリーブオイルは、香りと味わいや健康的な要素が注目され、オリーブオイル市場は大きく伸長し拡大を続けています。これらの流れを受けて、食品にかけるタイプ、ドレッシングオイル、オイルの鮮度にこだわった商品、品質にこだわった高価格帯のプレミアム商品など、使用用途や新たな価値提案をした商品が発売され、市場をにぎわせています。また、当社で「レモンとあわせるとおいしいと思う調味料」について調査(※1)をしたところ、「ポン酢」に次いで「オリーブオイル」が上位にランクインし、レモンとオリーブオイルの相性が良いと考えている方が多いことがわかりました。1 当社調べ … レモンに関するアンケート2016年11月(n=1000)さらに、さまざまなメディアでは、「オリーブオイル」と「レモン」を組み合わせたメニューやレシピも数多く登場し、その爽やかな味わいとぐっと味が引き立つ組み合わせがうけ、話題となっています。当社では「ポッカレモン100」をはじめとした調味料としても使えるレモン食品を長年発売してきた知見を生かし、料理初心者からベテランまで、“料理を作りたくなる!”簡単調味料の新たな提案として、「塩とレモンとオリーブオイル 180ml ビン」を発売します。レモン果汁とオリーブオイルを組み合わせ、さらにシチリア産の岩塩を加えていることで、爽やかさだけでなく引き締まった味わいを楽しめる「レモンの香り広がる調味オイル」です。鮮魚(鮭・白身魚系)のカルパッチョ、肉料理、魚料理、サラダなど、さまざまなレシピへの使用用途が存分に楽しめる商品です。■商品概要商品名:塩とレモンとオリーブオイル 180mlビン価格:希望小売価格600円(税別)エネルギー:(78kcal / 大さじ1杯(15g)当たり)発売日:2017年8月21日(月)発売地区:全国商品特長:レモン果汁に、シチリア産岩塩とオリーブオイルを組み合わせた「レモンの香り広がる調味オイル」なので、料理の仕上げにさっとかけるだけで、さわやかなレモンの風味が広がります。(お問い合わせ先)ポッカサッポロフード&ビバレッジ(株)お客様相談室TEL 0120-885547
2017年08月20日乾燥肌やお疲れ肌におすすめのオイル美容。水を味方につけたオイル美容で、つるつる素肌を手に入れよう!おすすめの植物性オイル、オリーブオイル、アプリコットオイル、ホホバオイル、アーモンドオイルなどなど、いろいろ試して綺麗になろう!びっくりするほど肌になじむ!「オイル美容」肌の調子が悪いとき、なんとなく肌がざわつくとき、もしかすると油分が足りていないのかも?20代は潤いと言えば化粧水で、それもぱしゃぱしゃっとつけるだけでも十分だったりした人でも、30代になるとなんだか少し肌の乾燥が気になってくるなんて、よくあることです。化粧水をいくらつけても、お肌のハリが戻らない。そんなときは、オイル美容にチャレンジしてみましょう。20代の時はオイルなんて顔につけたら、ベタベタして気持ち悪い!!なんて思っていた人も、なぜか30代になると、オイルが顔になじみ、しっくりくるようになっていたりします。それでもべたつきが気になる人には、水を味方につけるオイル美容法を伝授!!水と油の関係をきわめて、つるつる素肌を手に入れましょう。オイル美容は”30代以降”におすすめ!オイル美容は30代を過ぎてからの方がおすすめです。20代のうちはむしろ皮脂の分泌が過剰に行われていて、油取り紙で皮脂を頻繁に取る必要がある方もいたのでは?それが、ふと気づくと、最近油取り紙を必要としていない?そんな人には特におすすめです。また、逆に皮脂が多すぎて困っている人も、良質の油分を肌に与えてあげることで、皮脂分泌をおさえられることもあるので、試してみてください。オイル美容は肌トラブルが通常のスキンケアで改善しない方に、ぜひ一度試してほしい美容法なのです。”オイル”と”水分”は相性が悪い?水と油という言葉をご存知ですか?互いに相性が悪く混ざりあわないことを示す言葉で、この言葉のとおり、水と油は、混ぜようとしても混ざりあわず、お互いにはじいてしまいます。ですが、実はヒトの皮膚には当たり前のように油分と水分が混在していますよね?実は、お肌のなかでは、水と油がうまく混ざり合って存在しているのです。このことからわかるように、潤いを与えようとして、化粧水ばかりつけていても、不十分。肌には油分がどうしても必要になってくるのです。特に、油分が不足しがちな30代以降は、スキンケアでもオイルを足してあげないと、若々しいお肌を保つことができなくなってきます。極めろ!!”水”と”油”の関係!!それでは、水分を味方につけて、油分をうまくお肌に届ける方法を伝授します。またはその逆に、オイルの力で、化粧水の浸透をよくする、水と油のいい関係も知っていきましょう。まずは、オイルをうまく肌になじませる方法です。オイルは普通につけるだけだと、どうしてものびが悪く、肌の表面をベタベタさせてしまいます。なので、オイルはつけるタイミングは肌が湿っているとき、または肌に水分がたくさん付着しているときがベストです。スキンケアであれば、スキンケアの最後に数滴、オイルをなじませるようにすると、すでにしっとりとしたお肌にするすると広がり、お肌を守ってくれる油膜として活躍してくれます。次に、化粧水の浸透をよくするために使いたい時は、スキンケアの一番初めに、ブースターとして使用するようにしましょう。顔を洗った後の、まだ湿った肌にオイルを数滴つけて、顔全体に広げます。オイルを先につけることによって、肌が柔らくなって、化粧水の浸透をよくしてくれます。いつもよりも化粧水をつけるのが気持ちよく感じるかもしれません。この方法は、肌が荒れやすい時期には本当におすすめです。オイルを先につけることで、化粧水がマイルドに感じられます。やっぱり、”お風呂上がり”がベストタイミングオイル美容のベストタイミングはやっぱりお風呂上がり!お風呂上がりのまだ濡れた肌にオイルをつけて、しっとり美肌を目指しましょう。特に全身のボディケアにはこのタイミングがベスト。まだ、水滴がついた体にオイルをよくのばしてなじませることで、全身のボディケアが簡単にできてしまいます。ボディオイルはシェイプアップ効果のあるものや、保湿効果の高いものを使うとさらに効果的です☆おすすめオイルは植物性のオーガニックオイルは様々なものが出ていますが、特に植物由来で、オガーニック表示のものが、おすすめです。特にビタミンEが豊富にふくまれている、「アーモンドオイル」や「アプリコットオイル」、手軽に手に入って肌なじみのいい「ホホバオイル」、もはや知らない人はいないくらい人気の「オリーブオイル」などが、初めてのオイル美容に向いているでしょう。この他にもオーガニックブランドからたくさんの効果的なオイルがでていますので、たくさん試して理想のオイルを見つけてください。スキンケアは自分に合うことが、一番なのです。「オイル美容」で”つるつる素肌”を手に入れよう!顔に油をつけるなんて・・・、としり込みしていてはもったいない。ぜひ、オイル美容にチャレンジしてつるつる素肌を手に入れましょう。最近のいるは高品質で、たくさんのしゅるが出ています。きっとあなたのお肌に合ったものもみつかることでしょう!!
2017年08月17日美髪成分や天然オイルで美しい髪をサポート株式会社メイクアップは2017年7月20日(木)より、一部先行販売していたヘアオイル「パルフェタムール サボンサボン フレグランス プレミアム ヘアオイル」を、全国のshop in・LOFT(一部店舗を除く)、その他バラエティショップからも発売した。同製品の特長は3つ。雨の日でもうねりにくい美髪成分の配合、3種類の熱や酸化に強い天然オイルの配合、静電気による髪の広がりを防ぐ帯電防止成分の配合と、嬉しい効果が期待できる。調香師カリン・デュブルイユ・セレーニが手掛けた香りまた、その香りは、ロクシタン、グッチの製品を手掛けた世界的パフューマーが調香。フルーティーフローラルとムスクが香るエレガントな「EVER VOCE(エバーヴォーチェ)」と甘すぎないフローラルとシトラスのフェミニンな「BLOOM ARIA(ブルームアリア)」の2種類を展開する。【商品情報】パルフェタムール サボンサボンフレグランス プレミアム ヘアオイル(全2種)100mL / 1,400円(税抜き)(引用:プレスリリースより)手軽な価格帯も嬉しく、まるで香水のようなラブリーなボトルも気分が上がる。同製品が気になっていた人は手に入りやすくなりそうだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社メイクアップ プレスリリース/ValuePress!
2017年08月05日■オイル美容を考える。そもそも、肌にオイルは必要?オイル美容とは文字通り、オイルを使ったスキンケア法のことです。オイルがなぜ必要なのでしょうか。乾燥肌には油分でなく水分が必要ですが、水分だけを補給すると過乾燥が起きる場合があります。夏の肌は化粧水をバシャバシャ使っても、すぐに皮脂が出てきて過乾燥を防いでくれます。しかし、秋に向かうにつれて、肌は皮脂が出てくるまでの時間が長くかかり、肌表面から水分が蒸発しやすい状態になります。結果、乾燥し、肌のバリア機能も弱まり次第に敏感な肌状態になりがちです。皮脂に代わる良質なオイル(油分)によって、肌に水分を閉じ込める必要があるのです。■オイルをスキンケアに取り入れるメリット皮脂の少ない肌にオイルを補うと、以下のようなメリットがあります。・柔らかく滑らかな肌ざわりになる・ターンオーバーが促進されて透明感アップ・外部からのダメージや水分の蒸発を防ぐ・炎症を抑え、肌の再生と修復を助ける・次に使うスキンケアの浸透を高める■オイルは他のスキンケアアイテムをじゃましない?肌にオイルをつけると、その後に使う化粧品を弾いてしまうのでは……と思う方もいるのでは。でも、実際はその逆。肌の表面は、レンガのように並ぶ角質細胞と、その細胞同士をくっつける糊のような働きをする細胞間脂質とで構成されています。その名の通り、細胞間脂質は油溶性なのでオイルがよくなじむのです。イメージとしては、新聞紙の束をを水に浸して乾かしたら……張り付いてガビガビに固くなり、はがれなくなりますよね。では、オイルに浸して乾かしたら?オイルなので乾いたり張り付いたりすることなく、1枚1枚なめらかにはがれます。角質細胞にも同じことが起こるのです。オイルで水分を吸収する準備が整った肌は、驚くほどに化粧水をぐんぐんと浸透させてくれます。油の膜でフタをするのでなく、肌内部に入り込んで糊の部分を増やし、水分を蓄える力をアップさせるのがオイルの働きです。オイルのこういった特性を押さえて、スキンケアをする際にイメージしてくださいね。肌の変化としては、まずはキメが整ってきてふっくらとしてきます。そして次第に毛穴が引き締まり、肌全体の透明感がアップし、くすみが抜けてきます。気づけば不安定で敏感だった肌とも無縁に。■オイル美容の注意点はただひとつただし、オイル美容で気をつけたいことが1点!オイルは1〜2滴から使って、一度の使用量を増やしすぎないようにしてください。肌が慣れてくるとつい一度にたくさんの量を使ってしまいたくなりますが、(※オイルでマッサージする場合は、摩擦が生じないようにたくさん使ってくださいね)自分の皮脂腺の働きを鍛えることも大事です。乾燥が落ち着いてきたら、徐々にオイルの量を減らしていってください。自分の皮脂と補うオイルの量を見極める――これこそ乾燥肌を定着させない最大の秘訣ですよ。■日中使うと油焼けでシミになるかも……気をつけたいオイル肌に付けた油分は、紫外線で酸化して肌をくすませたり、色素沈着を起こしたりすることがあります。油焼けと呼ばれるこの現象は、オイルに含まれる不純物が原因となることが多いため、精度の低いオイルがより危険だということになります。また、オイルの種類によって酸化しやすいものと酸化しにくいものがあるので、その点にも注意が必要です。酸化しやすく、日中に使うとくすみやシミを作ってしまうオイルは、スキンケアでよく使われる人気のオイルのなかにも多くあります。・グレープシードオイル・ローズウッドオイル・馬油・亜麻仁油これらは日中のケアには使用しないようにして、夜のみ使うようにするといいでしょう。また、アロマオイルをスキンケアに使用している場合、これも種類によっては油焼けする危険がありますので、日中はやめておいた方が安心です。・ホホバオイル・ココナッツオイル・椿油・アルガンオイル一方、上記4つのオイルは酸化しにくいため、日中に使用しても問題はありません。現在流通している純度の高いワセリンやシアバターなども、油焼けの心配はないといわれています。また、ココナッツオイルやホホバオイルは、特に日焼け止め効果が高いとされます。なかなか肌に合う日焼け止めが見つからないときは、これらのオイルを下地に使うのもひとつの手。肌にいいはずのオイルでも、使う種類やタイミングを間違えると、シミを作ってしまうことに……。後悔することのないよう、オイルの特性を知って最適なオイル美容を実践してください。
2017年07月31日今、流行りの“オイル美容”。でも、これからの季節は、過剰に分泌しやすくなる“皮脂”が気になるもの。だから、オイルを使用した美容法ができないのでは?と思う方もいるのではないでしょうか。今回は、皮脂くずれにオススメのオイルアイテムの使い方、そしてオススメのアイテムもご紹介します。「オイルバーム」を使用して「オイルバーム」は、簡単に言うと、ワセリンに様々な美容成分を配合したアイテムのことを指します。水分よりも油分が圧倒的に多いので、保湿効果が期待できるアイテムです。また、オイルなので、クリームよりも油分が多いものが多いです。特にこれからの季節は、過剰に出る皮脂によって「保湿はしなくてもいい」と思いがちですが、この状態こそ、保湿をしなければいけないサイン。水分を多めにして、たっぷりの潤いを与え、蓋をするという意味でも、乳液を使用してみてください。そして、これからの季節になぜ、オイルバームがいいのかというと、皮脂くずれによるメイク崩れに使用しやすいからです。オイルバームは持ち運びができる小さいものが多いです。よって、外出中でも気軽にメイク直しができるアイテムなのです。特に細かい部分にオススメで、オイルバームを綿棒にくるくると少量つけたら、崩れた部分のみに使用してみましょう。これだけで、皮脂くずれによるメイク崩れをしっかりとってくれます。よく、乳液を持ち運んで、メイク直しに使用するということを聞かれた方も多いはず。しかし、わざわざ容器を購入して、使用するたびに乳液を容器に入れるのが面倒だという方も多いはずです。そんな方にも、気軽で簡単にできる方法かと思います。オススメの「オイルバーム」①トリロジーエブリシング バーム 45ml 3,348円(税込)トリロジー(trilogy)さん(@trilogyproducts.jp)がシェアした投稿 – 2016 11月 6 11:27午後 PSTクレンジングミルクで有名な、トリロジー。実は、オイルバームも優秀アイテムなんです。 肌を健やかに、元気に保つことができる「スウィートアーモンドオイル」を配合。様々なシーンで活用できるオイルバームです。また、マルラオイル、月見草&ローズヒップオイル、エキナセアと言ったものも配合。大人だけではなく、お子様も使用することができますよ。オススメの「オイルバーム」②エムアイエムシー ビオモイスチュアスティックAC&UV3,564円(税込)MiMCさん(@mimc_natural)がシェアした投稿 – 2017 2月 11 11:27午後 PST夏肌には、手放すことができないUVカット効果もある、こちらのオイルバーム。さらにエイジングケア機能を大幅にパワーアップして、リニューアル発売。カラー補正の効果をあわせ持つミネラルを配合しています。スキンケアを直すだけではなく、ファンデーションの上からのメイク直しも可能。まるで、内側から光を放つようなピンクベージュの発色なので、くすみや目もとのクマなどをカバーしてくれますよ。ナチュラルかつ、立体感のある顔立ちに。オススメの「オイルバーム」③ハーブファーマシー マロー ビューティ バーム30ml 4,536円(税込)ハーブファーマシー(herbfarmacy)さん(@herbfarmacy_japan)がシェアした投稿 – 2017 6月 27 7:41午後 PDT肌をスムーズに保護してくれるだけではなく、保湿もしてくれます。肌を柔軟にしてくれるマシュマローとマレイン(モウズイカ)を含んでいますよ。美肌のための贅沢なフェイシャルバームと言えるでしょう。オイルは、今注目の流行りのアイテム。でも、これからの季節には合わないのでは?と思っていた方もいるのでは?しかし、オイルが含まれている固形の“オイルバーム”は、皮脂によるメイク崩れには欠かせないアイテムなのです。オイルバームは小さいものが多いので、持ち運びも楽チン。さらに、濃厚なテクスチャーなものが多いので、肌に負担を少なく、メイクを落とすことができます。ぜひこれからの季節、活用してみてくださいね。
2017年07月27日夏のスキンケア、皆さんはどうされていますか?汗や皮脂でベタつきがちな季節は、洗顔をしてすっきり、化粧水で潤いをチャージして乳液でしっとり仕上げたいところ。しかし、年齢を重ねるにつれて、夏でもプラスワンアイテムが欠かせなくなります。そんなとき、何かと話題になるのが「オイル」。いつものお手入れに植物由来のオイルを塗布すれば保湿効果がアップ。ボディケアや頭皮マッサージにも最適です。オイルひとつでさまざまなキレイが叶うオイル美容。フランス女性はどのように見ているのでしょうか?■フランス女性に愛される「肌と心を満たす」オイル私のオイル美容デビューは、10年ほど前にパリのファーマシーで出会った、NUXE(ニュクス)の「プロディジューオイル」がきっかけでした。店頭で手に取るパリジェンヌが多く、人気がある商品だと確信。肌だけでなく体や髪に使える点も購入の決め手となりました。現在も愛用していますが、年齢と共に使い方に変化が。以前はスキンケアの最後に取り入れていたのですが、今は最初にプラスするように。化粧水の浸透が良くなりましたし、肌もやわらかくなった気がします。またバスタイム後にボディオイルとして使用すると、保湿効果はもちろん良い香りに包まれ、心も穏やかに。私の友人(フランス女性)の夏のおすすめオイルは、同ブランドの「プロディジューゴールドオイル」。デコルテや腕に塗布すると、保湿ができるうえにゴールドパールの輝きで、肌が美しく見えるのだそう。■オイル美容を目的・効果別に取り入れるフランス人フランスで暮らす知人によると、フランス女性の間でもオイル美容は一般的とのこと。これは空気の乾燥や水の質が大きく関係しているといえますね。肌の保湿力を高めるために、オイルは必要不可欠な存在なのかもしれません。しかし、それだけではないことも見えてきます。フランスのスキンケアブランドMelvita(メルヴィータ)には、「ニゲルオイル」というニキビに有効なものがあります。ニキビにオイルというのは驚きですが、その効果はとても評価されているそうです。またアボカドオイルは目元のクマに有効的で、リリーオイルには美白効果があります。そして面白いのが「キャロットオイル」。このオイルは日焼け肌のように色づくそうで、日焼けが好きなフランス人にぴったりなのです。このようにフランスでのオイル美容は、保湿目的だけではなく、オイルの植物有効成分を目的別・効果別に積極的に取り入れていることが伺えます。日本未入荷のものもありますが、チェックしてみてくださいね。■オイル美容による「油焼け」はあるのか?私がオイルを使用するうえで疑問に思っていたのは、肌に塗布して外出すると「油焼け」するのでは?という点。そのためスキンケアにオイルを取り入れるのは基本的に夜でした。気になりながらも後回しにしていたのですが、先日フランスのスキンケア商品を取り扱うお店へ行く機会があり、油焼けについて尋ねてみることに。すると、最近のオイルは皮脂に近い成分のものを使用しているため、油焼けを起こす心配はないことがわかりました。またNUXE(ニュクス)とMelvita(メルヴィータ)に関しても、植物から抽出されるオイルを使用しているため問題ないそうです。■オイル美容は肌質に合わせて行うことが大切しかし、オイル美容はそれぞれの肌質に合わせて行うことが大切です。フランスの友人(フランス女性)は、顔にはオイルを使用しないとのこと。理由はオイリー肌で、つけると吹き出物ができてしまうから。肌質は、オイル美容によって改善される場合もあるそうですが、やはり自分のケア方法に合うかどうか見極めることも重要でしょう。そんな彼女がスポーツ後のバスタイムに使用しているのが、アーモンド&オレンジフラワーのシャワーオイル。適量を手に取り軽く泡立て、洗い終えた体に塗布し、洗い流すというもの。アーモンドオイルは保湿に効果的。オレンジフラワーオイルは気持ちを安らかにするだけでなく、日焼けの炎症をおさめる効果もあるそうです。このような形でオイル美容を取り入れるのもおすすめ。ちなみに彼女が愛用しているシャワーオイルは、YVES ROCHER(イヴロシェ)のものでした。オイル美容は肌・体へのアプローチはもちろん、リラクゼーション効果もあります。目的に合ったオイルをフランス女性のように積極的に取り入れて、きれいを磨いていきたいですね。
2017年07月23日メゾン フランシス クルジャン(Maison Francis Kurkdjian)を代表するフレグランス「アクア ユニヴェルサリス」からヘアミストとボディオイルが新登場。2017年7月19日(水)に発売される。「アクア ユニヴェルサリス」は素肌と洗いたてのリネン、シーツと新鮮な空気を彷彿させる、清涼感あふれた「ムスキー フローラル シトラス」の香り。手放せなくなる“香りのワードローブ”として、男女問わず人気を集めている。今回仲間入りするヘアミストとボディオイルは、よりソフトな香り立ちで、普段フレグランスを使わない人にも使いやすいアイテム。また、モダンで洗練されたなデザインのためインテリアとしても、ギフトとしてもおすすめだ。ヘアミストは、髪に香りをまとうことで、動きに合わせてフレッシュで爽やかな香りが漂う。汗や湿気の多い季節は嫌なニオイがつきやすいので、先に上質な香りをまとっておくのが良い。お出かけ前に、髪をセットした後の仕上げにいかがだろう。一方、香り高いボディオイルは、夏の紫外線やエアコンで乾燥しやすい肌を保湿し、上質な香りを全身にまとうことでできる。入浴後、乾燥しやすい肘や膝、かかとなどを中心に、全身にやさしくマッサージしながらなじませて。腕をまくった時などに、清潔感のある上質な香りがふわっと漂う。フレグランスと合わせて使う「香りのレイヤリング」で、さらに長く香りを楽しむこともできる。【詳細】メゾン フランシス クルジャン ヘアミスト&ボディオイル発売日:2017年7月19日(水)・アクア ユニヴェルサリス センティッド ヘアミスト70mL 11,000円+税・アクア ユニヴェルサリス センティッド ボディオイル70mL 12,500円+税【問い合わせ先】ブルーベル・ジャパン株式会社 香水・化粧品事業本部TEL:0120-005-130
2017年07月21日いまさら聞けない料理に関する素朴な悩み。料理家・飛田和緒さんに、わかりやすく答えてもらいました。今回は「油をもっと上手に使うには?」です。風味や香りが違う3種類あれば十分。使い分けて、味のバリエーションを広げて。「それぞれに異なる風味とうま味があり、使うものによって料理の印象ががらりと変わるのがオイル。3種類ほどを使い分けることで同じ料理でも味わいのバリエーションを楽しめます」と、飛田和緒さん。最低限揃えたいオイル2種と、あると便利な2種を、教えてもらった。「万能な油の代表が、オリーブオイル。そのままかけても、ソテーや揚げ油に使っても。醤油と非常に相性が良いので、私は和食にもよく使います」もう1本、常備しておくと重宝するのが米油だそう。「優しい風味で、いわゆるサラダ油の代わりに何にでも使えます。特に揚げ物は香ばしくカラッと揚がるのでおすすめです」その他、焙煎ごま油や、ナッツのオイルにも注目を。「香りも味も濃く、例えば冷や奴にさっとかけるだけでも、おいしいひと品になりますよ」エキストラバージンオリーブオイル【万能なオイルの代表選手。好みの風味のものを探して】「スパイシーなもの、クセがなくまろやかなもの、と産地やメーカーによって味わいはさまざま。あれこれ試して、好みのものを見つけてください」生のオリーブを搾った油。特に良質なものをエキストラバージンオリーブオイルという。程よい香りと風味があり、加熱してもそのままでも、さまざまに使える。和食にもよく合う。やや緑がかっていることが多いので、料理に色みを足したいときにも活躍。【焼き魚や納豆にもひと垂らし】独特の繊細な香りは、仕上げとしてかけて楽しむのもおすすめ。いつもの焼き魚や納豆、冷や奴に垂らせば、味に奥行きが。そうめんや味噌汁にかけてもいい。【和の煮物が、香り豊かな仕上がりに】ほんのりえぐみのある風味は、実は和食と好相性。例えばきんぴらや肉じゃが、筑前煮など定番の和のおかずも、オリーブオイルで作るといつもと違うおいしさに。米油(玄米油)【使いやすい油として最近注目。比較的安価なところも魅力】「クセのない味わいと香りの、万能油。たいていのスーパーで手に入ります。価格も控えめで、揚げ油など量が必要なときにも気兼ねなく使えます」米ぬかから作られるオイル。米油、玄米油など呼び方はいろいろあるけれど、製法はほぼ同じ。さらっと軽く、食材の香りや風味に影響を与えないので、さまざまな料理に幅広く使える。抗酸化作用があり、コレステロールを下げる成分が多く含まれるという健康にうれしい一面も。【天ぷらやフライがカラッと揚がる】唐揚げに天ぷら、フライ。米油なら揚げ物が香ばしく、カラッと&サクサクに。比較的加熱に強く、揚げているときにイヤなにおいが出にくいのもうれしいポイント。【炒め物、焼き物にと幅広く活躍】クセがない米油は炒め物にも、ソテーにも。野菜のスープにコクが欲しいときにかけてもおいしい。「もちろんドレッシングなどに、そのまま使ってもいいですよ」ひだ・かずを料理家。家庭料理を中心に数多くの著書を持つほか、雑誌やテレビなどで幅広く活躍。主な著書に『主菜』『常備菜』(共に主婦と生活社)など。※『anan』2017年7月19日号より。イラスト・SANDER STUDIO小野寺光子取材、文・新田草子(by anan編集部)
2017年07月18日油ハネや調味料などですぐに汚れてしまうキッチン。キッチンを掃除してきれいにするだけで、毎日の料理がもっと楽しくなりますよ!今回は、キッチン特有の油汚れ掃除のアイデアから、コゲ汚れの掃除のアイデア、キッチンにある「ある道具」を使った掃除方法まで幅広くご紹介します。キッチンの油汚れは「小麦粉」で掃除できる!geck0888さんは、小麦粉を使ってキッチンの油汚れをきれいにされています。geck0888さんのアイデアをもっと見る天ぷらやお菓子などを作るときに使用する小麦粉は、使い方次第でキッチン掃除のアイテムになります。まず、油汚れが気になる箇所に小麦粉をかけ、霧吹きを使いやや湿らせましょう。そのまま10分ほど放置しておけば、油汚れの成分が小麦粉に吸着され、ベタつきなどがなくなります。最後に布やスポンジで軽く拭いたら掃除完了です!気づいたときに気軽にできるアイデアなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。▼geck0888さんのアイデアはこちら▼キッチンの油汚れを簡単に掃除する裏技テクニック大特集!「ラップ」でできるキッチン掃除できれいを保とう東京ガス「ウチコト」さんは、ラップを使ってキッチンのコンロやシンクをきれいにされています。東京ガス「ウチコト」さんのアイデアをもっと見る食品を保存するときに使うラップですが、実はキッチン掃除にも使えることをご存じでしょうか。スポンジと違い洗剤を吸収しないラップなら、汚れと洗剤を効率よくこすり合わせることができるんです。ラップをくしゃくしゃに丸めたら、液体クレンザーを垂らし、円を描くイメージで汚れをこすります。シンクに細かい傷がつかないよう、優しくこするよう心掛けてくださいね。使用するラップは使用済みのものでOKなので、とっても経済的です♪▼東京ガス「ウチコト」さんのアイデアはこちら▼【食品保存だけじゃない?】掃除道具としての<ラップ活用法>キッチン掃除の強敵、換気扇もコツを掴めば簡単に♪LIMIA暮らしのお役立ち情報部では、重曹を使ってキッチンの換気扇をきれいにしています。LIMIA 暮らしのお役立ち情報部のアイデアをもっと見る汚れやすい換気扇も、重曹を使って正しく掃除すれば、このようにピカピカになります♪材料・重曹・洗剤まずは、レンジフードやシロッコファンなどを外していきます。作業を始める前に、換気扇が止まっているかをきちんと確認することを忘れないようにしましょう。外せるパーツは外し、40℃~50℃のお湯に溶かした重曹で浸け置き洗いします。油汚れをきれいに落とすには、アルカリ性で洗うことがポイントです。重曹は水に溶かすと弱アルカリ性ですが、お湯に溶かすことで強アルカリ性に変化させることができるんです♪2時間~半日ほど浸け置きし、歯ブラシなどでこすり、汚れを落としていきましょう。取り外しできないパーツは、掃除機で汚れを吸い取った後、洗剤を浸した布を貼りつけて放置しておくのがおすすめです。1時間ほど放置しておき、水拭き、乾拭きをして完了です!▼LIMIA暮らしのお役立ち情報部のアイデアはこちら▼レンジフード・換気扇の掃除方法、教えます。油汚れがべっとり付いたレンジフードもピカピカに!掃除の定番「重曹」を使って受け皿のコゲを落とそうStandard+ライフオーガナイザー吉川圭子さんは、重曹を使ってレンジの受け皿のコゲ汚れをきれいにされています。Standard+ ライフオーガナイザー吉川圭子さんのアイデアをもっと見るまるで新品のような受け皿ですが、もちろん何度も使用済みの受け皿です。重曹を使うことで、コゲ汚れが全くなく、光沢のあるきれいな受け皿になりました。材料・重曹・水重曹を使い、受け皿にこびりついた油やコゲをきれいにしていきましょう。方法はとても簡単で、鍋に水と受け皿を入れ、沸騰したら水1カップあたり大さじ1強の重曹を入れるだけです!重曹を入れるとお湯がシュワシュワと泡立つので、ふきこぼれが心配な方は火にかける前に重曹を入れるといいそうです。汚れが浮いてきたら火を止め、ある程度冷ましてからスポンジや歯ブラシで受け皿をこすります。びっしりこびりついた汚れも、この工程を繰り返すことできれいに落とすことができますよ♪▼Standard+ライフオーガナイザー吉川圭子さんのアイデアはこちら▼【ナチュラルクリーニング】キッチン回りのコゲ汚れは重曹できれいに!まとめ今回は、油やコゲなどのキッチン汚れの掃除アイデアをご紹介しました。きれいに使っているつもりでも、気づいたら汚れてしまっているキッチン……コツを掴んで、常にきれいなキッチンを保つようにしましょう♪掃除のアイデアをもっと見る生活の知恵のアイデアをもっと見る
2017年07月17日店舗向け販売を開始柳屋株式会社は、栄養成分が保持された高品質なヴァージンココナッツオイルを、店舗向けに販売開始した。ヴァージンココナッツオイルの品質を一定に保ちながら店舗に提供できる秘密は、ナチュラル セトリング製法。農園近くにサテライト工場を構え、オイルを発酵させないまま分離、低温輸送したのち、厳しく温度管理された中央工場でオイルを完全に分離させる製法だ。これにより、香りも栄養価も保持した、高品質のヴァージンココナッツオイルを提供することが可能となっている。豚肉や牛肉、魚など、様々な食材に利用できるヴァージンココナッツオイルは、そのおいしさと健康効果で、今後も活躍が期待されている。ヴァージンココナッツオイルで健康にヴァージンココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸は水になじみやすく、消化吸収が早いため、中性脂肪になりにくいのが特徴。さらに、牛や豚に含まれる動物性脂肪の燃焼も促してくれるため、体内に蓄積された脂肪まで減らしてくれるのだ。内臓脂肪にも働きかけるので、健康的な体を目指す人にうれしい商品となっている。柳屋株式会社のヴァージンココナッツオイルは、この中鎖脂肪酸(カプリル酸、カプリン酸、ラウリン酸)を60%も含んでいるというから驚きだ。今後は一般向けの販売も視野に入れているとのこと。美しく健康的な体を目指す人にとって、心強い存在となりそうだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※柳屋株式会社のプレスリリース
2017年07月07日