どうも皆さま、いつも読んで下さってありがとうございます…もりりんパパです。2月14日はカップルたちの一大イベント、バレンタインデー。もう説明不要なくらいのビッグイベントなのですが…今年は僕、色々と巻き込まれてしまいました。娘を持つ父といて、こんな日もいつか来るだろうという覚悟は常々ありましたが、どうにも展開が予想の斜め上をいってしまいます。そんなハチャメチャなわが家のバレンタインの模様をどうぞご覧下さい。次女の買い物に付き合わされる父自己主張が半端ないんですそういった背景もあったしプライバシーの兼ね合い…というか描いたら本人から怒られるかと思ったから描かなかったのですが、まさかこんなことになるとは(笑)なんで父を誘うのですか…そこは父にも買うところでしょうが!そんな僕の心の叫びもむなしく、次女さんはウキウキでセルフレジに向って行ったのでした。むう…僕がチョコレート好きなの知っているはずなのに…!で、あまりにもチョコレートが食べたくなったので、こっそり自分用のものを購入です。チョコの中でも特に大好きな、お酒入りのアレです!まぁバレンタイン当日に全く同じものを妻から頂いたのですがね(笑) うん、僕の好みをしっかりと分かってくれていて夫は嬉しいですよ。それに引きかえ次女さんは…!そんなこんなの、ちょっぴり切ない今年のバレンタインのお話でした。因みに、高校2年生の長女も今年は僕にくれませんでした。…ちくしょう~~~!それではまた次回です、ここまで読んでいただきありがとうございました!
2023年03月03日Instagramで2人の娘さんとの日常マンガを投稿している、こばぱぱさん。今回は娘さんたちにいたずらをされた際のエピソードをご紹介します!思わぬ悲劇に…父がソファーで昼寝をしていると、娘たちが近づいてきて……。 イタズラの高度化が加速するこばぱぱ家。どこで覚えたのか昼寝していたらスネにガムテープを貼られていました。パパは「剥がすのが嫌」だから、お仕置きのために警察に電話するフリをしたのですが、長女・ゆうなは、貼っているから電話されると思い込んだようで、焦りに焦った結果、父の心の準備が整う前に秒で剥がされました。 すごく痛かった! 警察に電話され、檻の中に入れられると思った娘さんたちは、必死にこばぱぱさんの足元へ。そして、そのまま貼ったガムテープを勢いよく剥がしました。毛のあるところを思いっきり剥がされると想像しただけで痛いですよね。お父さんが痛がる姿を見て「いけないことだったんだな」とわかってもらえたら、こばぱぱさんの痛みも報われるかもしれませんね! みなさんが一番印象的だった、お子さんのいたずらはありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター こばぱぱ娘が大好きな2児のパパ。普段は医療関係の仕事をしていて、ママは病棟看護師。読者の体験談や自身の爆笑日常マンガなどをInstagramやブログで投稿している。
2023年02月26日某ファミレスの“まちがいさがし”が大好きなわが子。家でも夢中なのですが、それで終わらないのがアリッサなのです…。“まちがいさがし”が只今アリッサのマイブーム。一人でも夢中になるほどハマっている様子です。まさか自分で作るなんて! どれどれ…その挑戦受けてしんぜよう! 手書きなら、そりゃこうなるよね…(汗)。結局、全問不正解のパパンなのでした。
2023年02月24日父と娘で立てている毎月の目標で、特に効果を感じているのがコレです!■「大声おはよう」で元気な家族たしかに朝から大きな声を出すと、目が覚める気がする。月の目標は夏休みのお手伝いみたいなレベルで、「靴をそろえる」とか「〇時に起きる」とかそういうことなんだけど、朝の挨拶の実践は良かった。そして娘たちだけに強要せず、自分もやりはじめた夫もえらいなって思ったよ。
2023年01月28日わが子が大好きなパパンですが、そんなパパンもアリッサとよく喧嘩します。道徳的におかしいと思う行いをしたときは、はっきり伝えるようにしているからです。今日も何やら揉めていますよ…。パパンの物言いが悪いのか?アリッサにはよく反発を喰らいます(汗)。そしてこの絵手紙が仲直りのいつもの合図。只今プチ反抗ですが、カラッとした性格もアリッサの良いところ。今回は何を描いているのかな?ワクワク…。そこに描いていたものとは!?パパンの笑顔の似顔絵。横には人の姿のパパン…ん?ゴ、ゴリラ…!?許さんぞアリッサ…。
2023年01月20日よるドラ「恋せぬふたり」で向田邦子賞を受賞した吉田恵里香が新たにオリジナル脚本を手掛ける特集ドラマ「生理のおじさんとその娘」が放送決定。原田泰造、「Seventeen」専属モデルの上坂樹里、「BE:FIRST」RYOKIこと三山凌輝、菊地凛子らが出演するほか、麻生久美子が語りを務める。主人公は、生理用品メーカーの情熱的な広報マン、光橋幸男。高校生の娘と中学生の息子を育てるシングルファーザーだ。半年前、「生理についてよく知ろう!」と幸男が呼びかける動画が「バズ」ったことをきっかけに、「生理のおじさん」として活動している。一躍SNSとお茶の間の人気者となった父親に、思春期の娘・花は、複雑な思いを抱いていた。生放送の情報バラエティで幸男と共演するコメンテーターの北城うららもまた、幸男の言動が気に食わない。ある日、うららの「あなたは女性のことを全然分かってない」という挑発に興奮した幸男は思わず「僕は娘の生理周期も把握している!」と発言。幸男の会社にはクレームが殺到し、学校でうわさになった花は家出してしまう。激しく落ち込む幸男。彼は炎上を乗り切り、愛娘と仲直りできるのか。生理を巡る親子のスレ違いを、2人はどう乗り越えるのかーー。このドラマは“生理のおじさん”として有名人になってしまった男とその娘の、ある炎上事件をきっかけとした親子げんかと仲直りの記録。脚本は「恋せぬふたり」の吉田氏が務め、「鎌倉殿の13人」「腐女子、うっかりゲイに告る。」「こもりびと」などの制作陣が手掛ける。原田泰造「生理のおじさん」こと光橋幸男役を演じるのは原田泰造。生理用品メーカーの広報マン。以前はエンジニアとして製品開発の仕事をしていた。生理への理解を求め必死で訴える動画がバズったことをきっかけに、「生理のおじさん」として人気者になる。語りは麻生久美子。光橋家の風変わりな日常を、一家に対する不思議な距離感で解説する謎の語り手。麻生久美子「生理のおじさん」の娘・光橋花役は上坂樹里。父親が「生理のおじさん」として人気を集めていることにムカついている。同級生からは父親のことでイジられたり同情されたり。上坂樹里花の弟・光橋嵐役は齋藤潤。光橋家を盛り上げる(?)ムードメーカーの中3男子。日常会話を全てラップにしようとするため、花にウザがられている。齋藤潤「生理のおじさん」の部下、橘正樹役は三山凌輝。幸男の頼れる部下・橘くん。野球部口調が抜けない。「生理のおじさん」として活動する幸男のことを実はものすごくリスペクトしている。SNSに強い。三山凌輝伝説の婚活アドバイザーで情報番組「オビランチ」にコメンテーターとして出演する北城うらら役は菊地凛子。「生理をオープンに語ろう」とする幸男と真っ向からぶつかる。菊地凛子そのほか、堀部圭亮、山本未來、黒田大輔、まりあ、MANON、鷲尾真知子らが共演する。【原田泰造 コメント】今回演じる幸男という役は、娘と息子を男手ひとつで育てるサラリーマン。子供を愛する親としての在り方と、生理にまつわる正しい知識を広める活動に力を入れていく間で生まれる葛藤は、たくさんの方々にも共感いただけると思います。僕はこれまで、生理についてそこまで深く考えた事がなかったのですが、今回この作品を通して、なぜもっと早く向き合ってこなかったのかいろいろと反省する事だらけでした。是非、たくさんの男性にも観てもらいたいドラマです!ご期待下さい!【上坂樹里 コメント】“生理のおじさんの娘”という役があると初めて知ったとき、どれだけ変わった家族で、どんな子なんだろうと想像もつきませんでした。ですが、台本を読んだり、監督やプロデューサーの方々と話したりする中で、光橋家の日常や言動に私自身もたくさんのことを学び、勇気をもらいました。私が演じる花は、素直になれず、頑固なところもありますが、本当は家族思いな女の子だと思います。花と同い年なので共感できるところもあり、自分と重ねながら演じたいと思っています。きっと、このドラマを見終わったとき、思うことや感じることは人それぞれだと思います。だからこそ年齢、性別、世代関係なく、色々な方に見ていただきたいです。是非、ご覧ください。【演出:橋本万葉 コメント】「生理」をテーマにドラマを作っていく過程の中で、自分の人生で起きた生理にまつわる出来事を書き出してみたことがあります。初潮を迎えた日、夕食に赤飯が出てきて恥ずかしかったこと。中学生の頃、生理用品の処理がうまくできず、母を通して父から注意されたこと。これは最近ですが、旅行中に白いズボンを汚してしまい、「この歳になって...」とがっかりしたこともありました。でも同時に、高校時代、生理用品が飛び交う教室の風景を「女子校だなぁ(笑)」としみじみ眺めたことや、歩いている時に突然生理が来たかどうかを確かめようとした友人の動作が面白くて笑い合ったことなど、楽しい思い出の中にも生理があるということに気がつきました。私たちは、生理と共に生きています。現代のひとが生涯で経験する生理の数は約450回。その450回がいつも恥ずかしくて、痛くて、憂鬱な時間になってしまうなんて、いくらなんでも辛すぎる。生理で辛いと思う時や困っている時、それを話したければ話せるし、話した相手がちゃんとそれを理解してくれる。そんな日常が、近い将来当たり前になることを願って、このドラマを作ります。楽しんでご覧いただけたらうれしいです。特集ドラマ「生理おじさんとその娘」は3月24日(金)22時~NHK総合にて放送。(text:cinemacafe.net)
2023年01月18日レジに並んでいるときに聞いた、見知らぬ父娘の会話にギュンとなった話です。■けんかかと思いきや…一瞬ケンカしてるのかなって思ってたら、いい話だった。お父さんが長生きするためにも娘さんは彼氏さんと仲睦まじくしててほしいね。うちの娘たちも、いつかこんな話をする日が来るのかなぁ。
2022年12月31日ショーン・ペンが実娘のディラン・ペンと共演した監督・主演作『フラッグ・デイ父を想う日』より本編映像が解禁された。本作は、父親が実は犯罪者だったという衝撃の実話をアカデミー賞主演男優賞を2度受賞した名優ショーン・ペンが、構想15年をかけて映画化した監督・主演作。この度解禁されたのは、自我が芽生えた高校生の主人公が、父親と暮らすことを決断し、ふたりの“新たな出発”を捉えた本編映像。ジェニファー(ディラン・ペン)が幼い頃、父ジョン(ショーン・ペン)は家族の前に現れてはまた消えるという生活を繰り返していた。彼女にとっての父は、平凡だった日々を見違えるほど驚きの瞬間に変えてくれるヒーローのような存在で、関係が破綻した両親の間を行き来するような日々を送ってきた。本映像では、高校生になったジェニファーがともに暮らしていた母親との関係が悪化し、再び父ジョンと一緒に暮らす決断をし、久しぶりに父のもとを訪ねた再会ののちの様子を捉えたもの。ジェニファーが初めて車を運転したのはなんと11歳の時だったが、この頃にはすっかり運転術も身に着けていた。かつて娘をそのように仕向けたジョンは「そいつは賢いやつだな」と自画自賛する。そして、運転しながら「さっきの続きを」と切り出したジェニファーは、何か問題を抱えているという父に「隠し事はやめて。正直になりたい。真実を話して」と告げる。自宅に戻り、素直に事情を打ち明けるジョン。「これは”新たな出発”よ。リニューアルしなきゃ」と告げたジェニファーは、翌朝、何かから隠れるように暮らしてきたジョンの部屋の窓をふさぐ紙をはがし始め、家に光が差し込む。短いセリフながらも彼女の切なる想いが伝わる印象的な場面で、ディラン・ペンが子役からジェニファーの役を引き継いだ後、父ショーン・ペンとの本作での最初の共演シーンでもあるが、実際の父娘ゆえの名コンビネーションぶりも伺わせる場面となっている。ふたりはこの映像の直前に中華レストランで一緒に食事をするが、ディランにとってそれが一番のお気に入りのシーンであるという。高校生の娘が家を飛び出し、別れた父と久々の再会。自我が芽生え父と対等でありたいと願うようになったジェニファーと、ジョンが自分の子どもの成長を様々な意味で実感することになる重要なシーンであることも大きな理由であるようだ。これまでは父を敬愛の存在として見続けてきたジェニファーだったが、このシーンの後、新たな生活を通じてこれまで知らなかった父の様々な一面を知ることになり、その印象も大きく変化していくことになる。原作を読んだ後すぐに映画化権を取得したというプロデューサーのウィリアム・ホーバーグ(『ミルク』『脳内ニューヨーク』など)は、ディランの演技について「ディランが現れた時、彼女は本当に際立っていましたよ。自然の力のように強烈なんですよね…。中華料理店のシーン(本映像の直前シーン)は日程のかなり早い段階で撮影をしたのですが、そのシーンの編集用映像を見ると、思いやりとユーモアのある、感動的なダンスのようでした。すぐにその可能性に気付きましたよ。私たちは、初の主役として父親と肩を並べる程の実力を持ったディランを目にする機会に恵まれたのです」と手放しで絶賛する。ディランは、父ショーンについて「父は、欲しい演技を引き出すために役者と話す方法を完全に心得ています。セットでは要求が厳しいと感じる事もありますが、髪をどうやって分けるかから、部屋にどうやって入るかまで、何を求めているのかをはっきりと把握している人がいるのは気が楽ですね」とふり返っている。『フラッグ・デイ父を想う日』は12月23日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:フラッグ・デイ 父を想う日 2022年12月23日より、TOHOシネマズシャンテほか全国にて公開© 2021 VOCO Products, LLC
2022年12月19日フランソワ・オゾン監督がソフィー・マルソーと初タッグを組んだ話題作『すべてうまくいきますように』より予告映像とポスタービジュアルが解禁された。“安楽死”を巡る父娘の葛藤を描いた本作は、これまでも“死”にまつわるテーマを繰り返し描いてきたフランソワ・オゾンの集大成的作品。この度解禁となった予告映像では、エマニュエル(ソフィー・マルソー)が右半身不随になってしまった父・アンドレ(アンドレ・デュソリエ)から、自分らしく一生を終えるために“安楽死”の手伝いをしてほしいとお願いされるシーンから始まる。愛する父からの思わぬ発言に困惑するエマニュエル。つい「悪い父親よ。友達ならよかった」と嘆くが、「なら友達として手を貸すのよ」と友人から背中を押されることで、妹・パスカル(ジェラルディーヌ・ペラス)とともに父の最後の願いに寄り添うことを決意する。しかし、安楽死の選択はフランスの法律では難しいため、スイスの安楽死を支援する協会とともに着々と段取りを進めていくことに。姉妹にとっては直視しがたい現実だが、当の本人は元気に液体を飲む練習をしたり、「我が肉体を捧げよう!」と皮肉たっぷりに宣言したりと、なんだか生き生きとしている。少しずつ体力も回復し、お気に入りのレストランや孫の演奏会に出向くなど、生きる喜びを取り戻したかのように見えるが…?父の願いと娘たちの願い、そして様々な人の複雑な想いが交錯するなか、“最期の日”が近づいてくる。併せて解禁されたポスタービジュアルは、どこか遠くを見つめる父の額に、娘が微笑みながらキスを贈る場面が切り取られている。<祝福・友情>という意味も持つ額へのキスは、最後まで自分らしく生き抜こうとする父へ向けた娘からの“はなむけ”なのか。わがままな父の願い事に対して、「それでも、あなたと家族でよかった。」というコピーからは、戸惑いながらも父と真摯に向き合う娘の愛と葛藤を捉えている。自分らしく最後を迎えたいという父と迷いながらも<すべてうまくいきますように>と願う娘を通し、生と死を見つめる本作に、注目が集まる。『すべてうまくいきますように』は2023年2月3日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、Bunkamura ル・シネマほかにて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:すべてうまくいきますように 2023年2月3日よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、Bunkamuraル・シネマほか全国にて公開© 2020 MANDARIN PRODUCTION – FOZ – France 2 CINEMA – PLAYTIME PRODUCTION – SCOPE PICTURES
2022年11月25日大人気マンガシリーズ、今回はエトラちゃんは見た!さんの投稿をご紹介!「父の遺産を狙う義両親の末路」第1話です。最後の家族であった父が亡くなり、遺産を相続したユリ。頼れるのは彼氏のヒイラギだけで、葬儀が終わった後プロポーズされたのだが…!?半年前に父親が他界したユリ。出典:lamire父から遺産を…出典:lamire頼れたのは当時の彼氏だけ…出典:lamire葬儀の後に…出典:lamireプロポーズを断る理由はなかった出典:lamire義実家に結婚報告へ…出典:lamireなんだかあまり歓迎されてない…!?出典:lamire両親がすでにいないことを伝えると…出典:lamireなんとか認めてもらい…出典:lamire彼の両親への第一印象は…出典:lamire両親がいないことを告げたときに…出典:lamire彼に言えるわけもなく…出典:lamire自分の中にだけしまっておこう…出典:lamire【次回】結婚後に夫の態度が急変…?!父親が亡くなって天涯孤独となったユリは付き合っていたヒイラギと結婚。義実家へ結婚報告に行くも、なんだかひっかかる義母の態度…。結果から言うとこの結婚は本当に最悪の選択だった…!?(lamile編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月16日■前回のあらすじ娘のストレスを減らすため、旦那の特性に合った対応策を私は考案。そのおかげか、だんだん父娘の関係が落ち着いていくのでした。そんな折、旦那が娘と一緒にSNSをやりたい、インフルエンサーになると言い出して…。■会話が弾むように!前から旦那は娘のしぇーちゃんの工作は褒めてくれていましたが、それが何なのかどうやって作ったのかなど深く突っ込んで聞くことはあまりなかったです。なので、いろいろ聞かれた娘はとても嬉しそうでした。■一緒に夢中になることで親密に!旦那と娘の活動期は大体2ヶ月弱だった気がします。でも私抜きでふたりで何かをして、何かを成し遂げてる姿は微笑ましかったです。■旦那が向き合って出た成果親子仲をネットで調べると「父親の文句を子どもの前で言わない」「父親のおかげで暮らしていけると、感謝を子どもにも説明する」と、よく出てきます。私の母は父の悪口を言わない人だけど、私は父の言動のせいで父が嫌いです。私も極力旦那の不満などは言わないようにしていましたが…、娘は私たちが仲が良くても逆に嫉妬して旦那に怒るので難しかったです。旦那への感謝の話をしましたが「そればっかり言われても…大人はすぐそう言う」と年長の頃にはウンザリされました…。今思うとこれは良くなかったです。結果として、旦那が娘と向き合って「子どもだから言ってもわからない」ではなく、自分のことも話してコミュニケーションを取るようになってから関係は落ち着きました。(娘もコミュニケーションが苦手なASDなこともあるかもしれませんが)今回の親子の話はこれで終わりです。最後までありがとうございました。
2022年11月06日学童期を終え思春期になると、親と他の大人と比較して相対的に考えられるようになります。さらに親に反抗したくなったり自己主張も強くなったりする時期で…。今回は思春期の娘と父親の関係のエピソードを描いてみました。世のお父さんみんながこうだとは思いませんけど、休日、家では完全にオフモードのパプー(夫)は、誰が何を言おうと自分を変えません。そして夜はお酒で酔っ払いになって帰ってくることも多く…。本当にうざ…いえ、鬱陶しい(言い換えても変わらない…)状態になってしまうんです。お酒臭いし、普段無口の反動なのかやたらとうるさくなります。そしてとうとうこんなことを言われることに。「なぜ結婚したのか…?」その問いに私も答えることができなくなっていたのですが…。それから数年後ー長女が社会人になりまして、イラストの仕事に就いて間もなくの頃…。パプーがとても嬉しそうだったのを覚えています。母親は子どもと距離が近いので、母親の大変さはある程度は子どもから見えやすいんですが、うちのパプー(父親)は家でだらしない姿しか見せていなかったので、嫌がられたりも…。ですが、子ども自身が働くようになってようやく父親の大変さに思い至るようになったようです。仕事も育児もどちらも楽しくも大変で、家族で日々を積み重ねていくことでこんな日もくるんですね。子どもは体の成長が止まっても日々心は成長を続けているんだな~と思いました。私たち大人も頭も心も凝り固まることなく柔軟に変化して生きていきたいと思う今日この頃です。…なんでパプーと結婚したのか答えられる日もくるはず…?
2022年11月06日■前回のあらすじ娘の旦那への態度に変化が現れたので原因を探ると、朝の細かい声がけが復活し、さらに学校生活についての質問が多いことに気づく。そこで旦那に、それらが娘の負担になっているので控えてほしいと伝えるのでした。■旦那の対応を細かいものに娘のしぇーちゃんは比較的、家でも癇癪や大泣きをするタイプではなかったのですが、さすが新生活…旦那に対して荒れに荒れていました。正直私の負担も増えるし、旦那は大人なんだから娘と仲良くなるために自分で調べて頑張ってほしいと思っていました。(その調べる時間も努力も娘を思えばできることだと思っていた)あと、いちいち行動に口出されるの不快なんじゃないかと思っていました。でも旦那曰く「どうしていいかわからないからむしろ助かる」と言われて、対応を細かいものへ変えました。結果として、娘の環境を変える(放課後デイを辞める)、旦那の対応の対策をする。こうしてなんとか1番しんどい時期が抜けてきた頃、旦那から提案がありました。■旦那からのまさかの提案が…!旦那のまさかの申し出にかなり驚きました。娘はその頃ユー●ューブごっこもしながらゲームをしていたので、旦那はそれを見て「これだ!」と思ったみたいです。※アプリサービスの宣伝ではありません。物語の中で出てくるものとして今後もお読み下さい。次回に続く「娘と旦那の仲が悪くて困っています」(全11話)は12時更新!
2022年11月05日現在公開中の映画『ONE PIECE FILM RED』より、シャンクスとウタの父娘の間に隠された秘密やウタの想いと覚悟が描かれた第3弾予告が公開された。1997年より『週刊少年ジャンプ』にて連載開始した超人気コミック『ONE PIECE』(尾田栄一郎・著/集英社刊)。コミックスの全世界累計発行部数は5億部を超え、単行本は100巻に乗り、テレビアニメも1000話を突破。連載は今年7月で25周年を迎え、ついに最終章に突入している。世界で最も愛されている歌手、ウタは素性を隠したまま歌声を発信し、その歌声は”別次元”と評されていた。そんな彼女が初めて公の前に姿を現すライブが開催され、色めき立つ海賊たち、目を光らせる海軍、そして何も知らずにただ彼女の歌声を楽しみにきたルフィ率いる麦わらの一味、ありとあらゆるウタファンが会場を埋め尽くし歌声が響き渡ろうとしていた。物語は、彼女が”シャンクスの娘”という衝撃の事実から動き出す……。この度、公開となった第3弾予告は、シャンクスとウタの父娘の間に隠された秘密、そして“新時代”を願うウタの秘めた想いと覚悟に迫る内容になっている。まだ映画を観ていない人にとっては、どのような物語が紡がれるのか更に期待が高まる一方、すでに観た人にとっても映画の衝撃と感動を彷彿させ、もう一度観たくなる仕上がりに。かつて赤髪海賊団の音楽家として、父・シャンクスたちと冒険をしていたウタ。その歌声は聴く人を幸せにする力を持ち、シャンクスはじめ周囲の人間も皆、彼女の歌声を大切にしていた。しかし、ある事件をきっかけにウタとシャンクスに突然の別れが訪れる。ウタは信じていた父や仲間たちに裏切られ、シャンクスは愛する娘・ウタの幸せを願い、別れた。ふたりの想いはすれ違ったまま時は経ち、今や世界で一番愛されている歌姫として活躍するウタが観衆の前に姿を現す初ライブ。世界の幸せを願い自分の信じる“新時代”へ向け歌い続けるウタは、次第に自分の歌声の持つ力に狂わされていき、思いもよらぬ事態へと急転していく。ウタ、ルフィ、そしてシャンクスの想いが交差するとき、感動の結末が訪れる。映像は、劇中歌「Tot Musica」「世界のつづき」と共に“新時代”を願うウタの想いと覚悟が描かれ、心震わす音楽と感動の物語が見事にリンクした本作の魅力が垣間見えるものになっている。『ONE PIECE FILM RED』公開中
2022年09月06日lamireの大人気コンテンツ”連載漫画”の中から、編集部のおすすめ漫画記事をピックアップします!今回は、YouTube漫画を手がける漫画アパート皐月荘さんの「父の再婚相手の本性を知ってしまった娘」のあらすじやイチオシシーンをご紹介します♪この物語は…出典:lamireこの物語の主人公は、キョウコ。彼女が小学生の頃、母の浮気が原因で両親離婚。父と2人で暮らし始めました。1年後、父は再婚し、キョウコには新しいお母さんができました。父の再婚相手出典:lamire彼女の名前はカオル。なかなか心を開かないキョウコに、彼女はとても優しく接してくれました。宿題を手伝ってくれたり、おでかけに連れて行ってくれたり…何より「お母さん」と呼ぶことを強制しないカオルに、キョウコは少しずつ、心を許すようになりました。だんだんと絆は深まり…出典:lamire実の母の裏切りに心を痛め、人間不信になっていたキョウコでしたが、カオルの優しさに惹かれ、初めて彼女を「お母さん」と呼びます。カオルは驚きつつも感動し、目には涙が。キョウコは、これからは新しい母との幸せな生活が待っているんだと思っていました…あの言葉を聞くまでは。ある日事件が…出典:lamireある日、キョウコは授業で作ったスイートポテトをカオルにあげようと、ワクワクしながら帰宅します。家にはカオルの友人ママたちが来ていたようで、賑やかな話声が聞こえていました。会話を聞いてみると、耳を疑うような言葉が…カオルが、キョウコの悪口を言っているのです。彼女の本性は…出典:lamireカオルは家族のフリをしているだけで、自分は邪魔者だと思われていることを知ったキョウコ。彼女の裏の顔を知ってしまったキョウコは、絶望します…その後もカオルは笑顔で優しくキョウコに接しますが、キョウコは彼女を信じることができなくなります。月日は流れ、20年後。キョウコは高校卒業後にすぐ家を出て、結婚し、子どもを産んで幸せに暮らしていました。父とカオルとは、疎遠になっていたのですが…父の葬儀で再会出典:lamire父が亡くなり、キョウコはカオルと数年ぶりに再会。彼女はキョウコに、再び一緒に暮らすことを提案をします。人の気も知れず、“家族”と口にするカオルに、キョウコは激怒!「あなたの本音を知っている」と…20年越しに真実を伝えます。決別出典:lamire昔カオルに言われ、脳裏にこびりついて離れないほど傷ついたあの言葉を、キョウコは彼女に告げました。そして、継母と別れ人生を歩むことを決意するのです。自らの愚かな行いで、ひとりぼっちになってしまったことに気付いたカオルは、絶望の淵に立たされるのでした。最低な再婚相手に自分の思いをハッキリ伝えたキョウコに拍手!心を開いていた継母に裏切られ、20年間も辛い思いをしてきたキョウコ。しかし最後はその思いをカオルにしっかりと伝えることができ、スカッとしましたね!これからは“本当の家族”と、幸せな家庭を築いていってほしいですね。今回は編集部おすすめ漫画「父の再婚相手の真実を知ってしまった娘」をご紹介しました。(lamile編集部)(イラスト/漫画アパート皐月荘)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月20日映画『フラッグ・デイ 父を想う日』が、2022年12月23日(金)に公開される。監督・主演はショーン・ペン。“父親が実は犯罪者だった”実話を映画化『フラッグ・デイ 父を想う日』は、大好きな父親が実は犯罪者だったという衝撃の実話を映画化した作品。原作は、ジャーナリストのジェニファー・ヴォーゲルが2005年に発表した回顧録「Film-Flam Man: The True Story Of My Father‘s Counterfeit Life」だ。裏切られ父の実像を知ってもなお、その愛情は変わることなく父と真っすぐ向き合おうとした娘の姿を通して、“家族の絆や愛とは何か”を問う。娘の知らなかった父の一面が浮き彫りにアメリカ最大級の贋札事件を引き起こしたジョンは、裁判を前にして逃亡。警察の車と壮絶なカーチェイスを繰り広げる様子がテレビ中継され、ジョンの娘・ジェニファーはそれを目にしてしまう。ジェニファーにとってのジョンは、子どもたちに最高の世界を与えようとかけがえのない思い出を作ってくれた魅力的な父親。その一方で、「フラッグデイに生まれた男はクズって決まってる」というジョンの母親や「パパはあなたが思ってるような人じゃない」というジョンの妻の言葉、ジョンが危険な仕事に手を染めていることを伺わせる様子など、娘の知らない父の一面も見えてくる。尚、タイトルの“フラッグ・デイ”とは、アメリカ国旗制定記念日のこと。全米が祝福する“フラッグ・デイ”に生まれた父・ジョンは、自分は生まれながらにして祝福されていると感じ、特別な存在として成功する当然の権利があると信じていた。“フラッグ・デイ”は彼の人生を大きく左右し、父と娘の重要な日にもなっている。映画『フラッグ・デイ 父を想う日』あらすじ1992年、全米にショッキングなニュースが流れる。アメリカ最大級の贋札事件の犯人であるジョンが、裁判を前にして逃亡したのだ。彼にはジェニファーという娘がいた。父の犯罪の顛末を聞いたジェニファーは、こうつぶやく――「私は父が大好き」。史上最高額の贋札を非常に高度な技術で偽造したジョンとは、いったいどんな男だったのか?父の素顔を知っても愛情は変わらなかった娘との関係とは?ジェニファーが幼い頃から「平凡な日々を見違えるほど驚きの瞬間に変えた」父との思い出を宝物のように貴い、だからこそ切ない日々がひも解かれていく――。ショーン・ペンが監督・主演、実娘と共演監督・主演を務めるのは、『ミスティック・リバー』『ミルク』で主演俳優としてアカデミー賞を受賞し、監督作『イントゥ・ザ・ワイルド』が同賞2部門にノミネートされたショーン・ペン。自身の監督作に出演するのは『フラッグ・デイ 父を想う日』が初となり、構想には15年をかけたという。尚、『フラッグ・デイ 父を想う日』は、第74回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品された。■主人公ジョン…ショーン・ペンアメリカ最大級の贋札事件の犯人で、裁判を前に逃亡。アメリカ国旗制定記念日“フラッグ・デイ”に生まれる。■ジェニファー…ディラン・ペンジョンの娘。ヒーローのような父・ジョンへの憧れが、その実像を知ることで反抗心へと変わっていくものの、弱さや矛盾に満ちた不完全な人間である父への愛情を徐々に深めていく。ジェニファーを演じるのはショーン・ペンの実娘であるディラン・ペン。ディランが本作の脚本を初めて読んだのは15歳の時で、父からの15年間にも及ぶ説得に応じて出演を決意した。■ベック…ジョシュ・ブローリンジョンと別居する母と、ジェニファーたち子どもを気にかけサポートする伯父。【詳細】映画『フラッグ・デイ 父を想う日』公開日:2022年12月23日(金)監督:ショーン・ペン出演:ディラン・ペン、ショーン・ペン、ジョシュ・ブローリン原作:「Film-Flam Man: The True Story Of My Father‘s Counterfeit Life」2021年/アメリカ/英語/112分/カラー/ビスタ/5.1ch/原題:FLAG DAY/日本語字幕:松浦美奈/PG-12/配給:ショウゲート
2022年08月07日ショーン・ペン監督・主演作『フラッグ・デイ父を想う日』より日本版予告編と日本版ビジュアルが解禁された。大好きな父親が実は犯罪者だったという衝撃の実話を映画化した本作。原作はジャーナリストのジェニファー・ヴォーゲルが2005年に発表した回顧録「Film-Flam Man: The True Story Of My Father‘s Counterfeit Life」だ。この度解禁された予告編は、アメリカ最大級の贋札事件を引き起こしたジョン(ショーン・ペン)が逃走し、いままさに警察の車と壮絶なカーチェイスを繰り広げる様子がTV中継され、それを目にしてしまうジェニファー(ディラン・ペン)の姿を捉えたショッキングな場面から始まる。父とのかけがえのない思い出をふり返るジェニファーの言葉や幼い頃の回想シーンから伝わるのは、子どもたちに最高の世界を与えようとしたジョンが持つ奔放で魅力的な父親としての顔だ。一方で、「フラッグデイに生まれた男はクズって決まってる」というジョンの母親や「パパはあなたが思ってるような人じゃない」というジョンの妻の言葉、彼が危険な仕事に手を染めていることを伺わせる様子など、娘の知らない父の一面も垣間見える。裏切られた父の実像を知ってもなお、その愛情は変わることなく父と真っすぐ向き合おうとした娘の姿を捉え、深い人間へのまなざしと感動を予感させる映像となっている。併せて解禁されたビジュアルは、ジャーナリストへの道を歩き出したジェニファーとジョンが久しぶりに対面するシーンを切り取ったもの。ふたりがともに過ごしたかつての光景とともにフィルムのように並べられ、ふたりの日々に寄り添う印象的なデザインとなっている。『フラッグ・デイ父を想う日』は12月、TOHOシネマズシャンテほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:フラッグ・デイ 父を想う日 2022年冬、TOHOシネマズシャンテほか全国にて公開© 2021 VOCO Products, LLC
2022年08月04日皆さんは不思議な体験をしたことはありますか…?原因がよくわからない何かに巻き込まれた、なんて経験した方も中にはいらっしゃるようです…。今回は実際に募集した「奇妙な体験エピソード」をご紹介します。娘の夢2年前に母が亡くなり、父は田舎で1人暮らしをしていました。私は東京に住んでいたため、なかなか実家に帰れていませんでした。あるとき、娘が「夢におじいちゃんが出てきた」と言い出しました。「もう会えるのが最後だから、遊びにおいで」と言われたと…。夢の中の父は寂しそうだったらしく…この件がきっかけとなり、実家に遊びにいくことにしました。妻と娘と3人で実家に帰ったのですが、父はとても元気でした。2泊して家に戻ることにした私たち。最後に父は「本当にありがとうね。孫にも会えてよかった」ととても穏やかな顔で私たちを見送ってくれたのです。しかし、それから1か月後、父は突然、病に倒れ…。あれから数か月が経った今でも、娘の夢で父が言った「最後だから」という言葉が不思議でなりません。(男性/会社員)墓地で見かけたブランコ私が妊娠中のこと。久しぶりにお墓参りをして、墓地を散歩したときの話です。墓地の片隅には小さな公園があるのですが、風もないのにブランコが揺れていて、不思議に思った私はブランコの鎖をグッと掴みました。すると、誰かがブランコを漕いでなければあり得ないような「強さの揺れ」を感じました。慌てて手を離すと元の通りブランコが揺れ、私はずっとそれを見ていました。しばらくして母が来たので振り返り、もう一度視線をブランコに戻すと…あんなに激しかった揺れが止まっていました。出典:lamireあれから何度も墓地には行っていますが、ブランコがひとりでに揺れていたことは一度もありません。(女性/会社員)不思議な出来事が偶然なのか、はたまた“何か別のもの”なのかはわかりませんが…。誰かが実際に体験した話には、何か奇妙な説得力がありますよね。以上、奇妙な体験エピソードでした。次回の「体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年07月30日みなさんは親戚の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり親戚トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!相続問題実家の隣に叔父(父の弟)が住んでいました。叔父の家の隣に40坪程度の土地があり、私の父からは私に相続させると聞いていました。このことは叔父も知っていたはずだったのですが…父が亡くなった後、叔父から「私が相続するはずの土地」は叔父が相続するように聞いていた、と主張してきました。父と叔父はとても仲良しで、私も好きな叔父だったのですが、なぜ父が亡くなった後に土地の相続を主張してきたのかわかりません。その後叔父とは何回も話を繰り返し、どうやら叔父はその土地を自分の子どもや孫にあげたかったようで…。私も父からの思いを聞いていましたし、叔父の主張は断固拒否。出典:lamire結局その土地は私が相続した後に、叔父に金銭を払って購入してもらうことに。仲が良いと思っていた親戚ですが、お金や土地などの資産が絡むと態度や対応が変化するものですね…。情けなく悲しく感じました。そのことがあってから、叔父や叔父の家族とも表面的な付き合いとなってしまいました。(男性/無職)わが家の問題なのに…父が長患いの末に亡くなりました。私は実家を出ていたので、家で看病と介護をしてくれていた妹にお礼ということで、相続は放棄するつもりでした。それを嗅ぎつけた義実家の面々に呼び出され「あなた長女じゃないの!」「放棄なんて正気の沙汰じゃない!」と攻め立てられ…。相続と言っても妹が住んでいる実家くらいで本当に大したものはないのに、外野がうるさくて疲れ果てました。(女性/会社員)いかがでしたか?こんな親戚と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも親戚とはいい関係でいたいものです…。以上、親戚トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月18日5月の『母の日』が終わり、6月になると『父の日』が待っています!2022年の父の日は、同月19日。花や衣服など、感謝の言葉にプラスして、何かプレゼントを贈る人は多いことでしょう。とはいえ、毎年、父の日にプレゼントを贈っている場合、回を重ねるにつれて、ネタ切れになってしまうのが悩ましいところ。プレゼント選びに迷っている人は、父親とはもちろん、家族で楽しめるケンタッキー・フライド・チキン(以下、KFC)の『父の日バーレル』をチェックしてみてはいかがですか。KFCの父の日バーレルを、『父の日』以外にも販売してほしい!2022年6月10日から、全国のKFCで発売される『父の日バーレル』は、オリジナルチキン10ピースと、ポテトLサイズが2つ入った、ボリュームたっぷりなセット内容です。これだけたっぷり入っているにもかかわらず、2500円(税込)と特別価格なのが、嬉しいところ。父親と2人きりで楽しむのもよし、家族全員で分けるのもよし。食卓が笑顔に包まれること、間違いなしです!なお、『父の日バーレル』は同月19日までの期間限定品。お得な内容ですので、「父の日以外にも販売してほしい」なんて声も、ネット上では見られます。もしも父の日のプレゼント選びに迷ったら、2022年は趣向を変えて、『父の日バーレル』というのもいいかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2022年06月10日生後半年に満たない娘さんを育てている、りら(@kusunoki_rila)さんがTwitterに投稿した2枚の写真が話題になっています。写っているのは、トレーニングに勤しむ父親と、それを尻目にくつろぐ娘さん。娘さんのポーズに注目して、こちらの写真をご覧ください!リングフィット中の旦那さんを尻目にくつろぐムスメ pic.twitter.com/XtKgWM4GZC — りら4m(1/20)←37w5d (@kusunoki_rila) June 8, 2022 自分の右腕を枕にしてくつろぐ、娘さん。その姿は、トレーニングする父親を監視する、ベテランのコーチのようです!「足の上げ方が甘いよ」と、厳しく指導しそうな貫禄があります!絶妙なポーズの娘さんに、さまざまな声が寄せられています。・「サボったらどうなるか…分かってるよね?」って目で訴えているみたいで爆笑した!・大物感が半端じゃない!・人生を何度か経験してそうな貫禄。お父さん、トレーニングの手を抜けないですね。ちなみに、りらさんによると、父親がトレーニングをしている時、娘さんはいつも、写真のようにリラックスしているそうです。また、時折「チャッ」と声を上げて、何やらアドバイスしているとのこと。娘さんなりに、父親のことを応援しているのでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年06月09日言葉は人と人の架け橋であり、コミュニケーションをとるために必要不可欠といえます。声で発するだけでなく、手話や口話など、私たちは言葉をいろいろな形で使って、他人と心を通わせているのです。言葉の力は、時に他人を笑顔にすることもあれば、時には傷付けることもあります。娘が気になる、父親の『言語センス』漫画家の千葉朝日(@asahic_)さんには、70代になる父親がいます。父親は強い家族愛の持ち主であり、千葉さんは決して父親のことを嫌っているわけではありません。しかし、父親と接する上で、千葉さんはずっと気になっていたことがあるのだとか。それは、彼のいい回しでした。父の言語センス pic.twitter.com/sBXN1XW4Rp — 千葉朝日マンガ家 (@asahic_) May 27, 2022 時折強い言葉を使ったり、否定的なニュアンスを含んだりする父親のいい回しに、共同生活をする上でげんなりしていたという千葉さん。父親には悪気があるわけではなく、ジョークのつもりで、こういったいい回しをしているのかもしれません。ですが、こういった言葉を耳にするうちに、きっと千葉さんに限らずとも、価値観の違う人は自然と心がすり減ってしまうことでしょう。千葉さんの父親に似たいい回しをする人は一定数存在するようで、漫画を読んだ人からは共感する声が寄せられています。・自分の親を思い出した。このげんなりする気持ち、めっちゃ分かる…!・地味につらいよね…。自分は、こういわないように気を付けたい。・ギャグも滑れば失言になるしね。世代による価値観の違いも関係あるのかな?父親の言動を長年目の当たりにし、千葉さんは「心の中で何を思おうと勝手だけど、言葉にして相手にぶつけたらそのまま伝わってしまうから、自分も気を付けたい」と思ったといいます。無数に存在する言葉の中から選ぶ必要がある上に、人によって価値観が異なるため、言語を使ったコミュニケーションは誰でもできるようで、実は難しいもの。他人とコミュニケーションを取る際は、一方的にボールを投げ続けるのではなく、相手の反応から気持ちをしっかりとくみ取っていきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年05月29日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻みのり(@sarezuma_minori)さんの投稿をご紹介!「男に溺れた母と絶縁しました」第15話です。いつもは母親にまず相談していたが今回はそういうわけにもいかず母親の次に相談する姉に相談しました。姉は妹より冷静な判断をしてくれ、事の経緯や妹の気持ちを理解してくれました。父親から衝撃的な言葉が…!出典:instagram怒りが収まらず…出典:instagram姉が父親に事の経緯を伝えたところ、母の浮気を黙認していたことが発覚。娘たちはどうするのでしょうか…。次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@sarezuma_minori)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年04月30日子供が保育園や幼稚園に通い始める際、親は我が子の持ち物に名前を書いたり、目印を付けたりします。幼い子供は、持ち物を乱雑に扱いがち。何かの拍子に、ほかの子の持ち物と混じってしまう可能性があるためです。中でも鉛筆類は、似たような見た目の物が多い上に、転がりやすいため、面倒なことに1本ずつ名前を書かなくてはいけません。彫刻家の父親が、娘の色鉛筆に仕込んだのは…「彫刻家を父親に持つと、こうなるんだよ」そんな一文とともに、Twitterに動画を投稿したのは、宮本我休(@Gakyu_Miyamoto)さん。保育園に通い始める娘さんの持ち物を用意する際、宮本さんは鉛筆に名前を書くために、ナイフで一部を削っていました。しかし、木を削っているうちに、ムクムクといたずら心が湧き出したとのだとか…。その結果、娘さんの色鉛筆がどうなったかは、こちらの動画でご覧ください!娘が保育園で使う色鉛筆。名前を入れるところ削っておいてといわれるとイタズラ心がムズムズと…。ひっくり返すとお地蔵さん彫刻家を父に持つとこうなるんだよ pic.twitter.com/cU6PxbOyR0 — 京仏師 宮本我休 (@Gakyu_Miyamoto) April 2, 2022 そう、宮本さんは仏像を彫る京仏師!名前を書くために削った面から反転させると、そこにはかわいらしいお地蔵様(地蔵菩薩)が現れたではありませんか!色鉛筆に現れた、穏やかなほほ笑みを浮かべるお地蔵様に、ネットからは「2度見した」「すごっ!かわいすぎる!」といった声が上がっています。ちなみに、息子さんが入園する際は、七福神の1人である大黒天を彫っていたという宮本さん。色鉛筆を両側から削られた結果、あっという間に大黒天は消えてしまったのだといいます…。しかしその後、息子さんは「削っちゃったから、また彫って!」とかわいらしいお願いをしてきたのだそうです。お地蔵様は、子供を守る神様として知られています。きっと、色鉛筆のお地蔵様は、娘さんをすぐそばで見守っていてくれることでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年04月03日大人気マンガシリーズ、今回はのりママ(@gibo_episode)さんの投稿をご紹介! 「果物アレルギーの娘に果物を食べさせた義母」第6話です。娘を病院送りにされ、離婚を決意した妻。そのために、父に連絡をするようですが…?父に電話すると…出典:instagram事情を話すと…?出典:instagram妻が恐れていること出典:instagram経済面では…出典:instagramでも、夫に娘を渡したら…?出典:instagram父のアドバイス出典:instagram優しい父に…出典:instagram次の日出典:instagramあれ以来、義母とは…出典:instagram父に相談すると、親権の心配をされました。娘が病院に運ばれても、謝罪をしない義母には呆れてしまいますね…。次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@gibo_episode)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年03月10日我が子の成長は、親として喜ばしいもの。しかし、時にはちょっぴりさびしい気持ちを味わうこともあるのです…。2児の父親である、ゆーぱぱ(@too6mi)さんは、長女が6歳だった頃のエピソードを描きました。その日、いつものように長女と買い物をしていた、ゆーぱぱさん。娘の要望を受け、肩車をした状態で頑張っていたのですが…。長女のプチ親離れ #育児漫画 #育児絵日記 #エッセイ漫画 pic.twitter.com/lkt0W93B7n — ゆーぱぱ (@too6mi) February 22, 2022 いつもは、ゆーぱぱさんに「肩車をして!」とねだり、楽しそうに父親の肩に乗っていた長女。しかし、同じ年齢の友人が普通に歩いているのを見ると、急に大人びた言動を取り始めたのです…!きっと長女は、父親に肩車をしてもらっている姿を見られるのが恥ずかしかったのでしょう。「肩車はつらいと思っていたけど、これはこれで親離れのようで悲しい…!」最後のコマに描かれた『内なるゆーぱぱ』さんの表情からは、そういった涙声が聞こえてきそうです。漫画に対し、子育ての経験がある人からは共感する声が続出!「我が子の親離れを思い出して、泣きそう…」「あるある!嬉しいけどつらいんだよね」といった声が寄せられています。子供の前では頑張って本心を隠していますが、我が子の『プチ親離れ』に、全国の親が複雑な親心を抱いているのでしょう…![文・構成/grape編集部]
2022年02月25日5歳の娘さんを育てている、父親の、みっしぃ(@Missy_chef_11O9)さん。ある日みっしぃさんは、娘さんが通っている保育園の連絡帳に、保育士へのメッセージをつづりました。娘が保育園のおやつで出たシナモンロールを気に入ったようで、たびたび「また食べたい」といっています。もしよろしければ、レシピを提供いただけないでしょうか?市販品でしたら、品名を教えていただけますと幸いです。保育園でおやつの時間に食べたシナモンロールを気に入り、何度も話題に出す娘さん。よほどおいしかったのでしょう。そこでみっしぃさんは、「家でも食べさせてあげたい」と思い、こうして問い合わせてみることに。すると後日、みっしぃさんが渡されたのは1枚の紙。中を見てみると…そこには、手書きのレシピがつづられていたのです!娘が半月くらい前に保育園でおやつに食べたシナモンロールをえらく気に入ったらしく、その後何度も話に出してまた食べたいと言うので、よかったらレシピをいただけないでしょうか、市販品なら品名を教えて、と連絡帳に書いたら、今日頂いたのがこれ。まさかの全手書きの超きれいな字‼️ pic.twitter.com/Is6KRpLkZ2 — みっしぃ (@Missy_chef_11O9) February 2, 2022 保育園の調理担当の人が書いたレシピには、シナモンロールを作るために必要な材料や、手順が分かりやすく書かれています。市販ではなく手作りだったことに驚くと同時に、丁寧に手書きでレシピを教えてくれたことに感動した、みっしぃさん。感謝の気持ちを込めてこのエピソードをTwitterに投稿したところ、多くの人が保育園の対応に称賛の声を上げました。・おやつのおいしさを報告する娘さんも、「作ってあげたい!」と思うお父さんも、丁寧に教えてくれる職員さんも素敵!・まさに神対応!メモから温かみが伝わってきて、こっちまで笑顔になれる。・優しいエピソードでジーンときた…。自分もこのレシピで作ってみようかな!また、保育園で調理に関わっていた人からは「もし自分がこんなメッセ-ジをもらったら、嬉しくてテンション上がっちゃう!」という声も寄せられていました。今回の件を受け、みっしぃさんは「まだ材料は揃っていないけど、こんなに完璧なレシピがあるんだから作る!」と気合の入ったコメント。受け取ったメモは、シナモンロールを作る時に備えて、みっしぃさんの自宅の冷蔵庫に貼られているといいます。父親と調理担当の人の愛が詰まったシナモンロールは、娘さんを笑顔にしてくれること間違いなしです![文・構成/grape編集部]
2022年02月04日大人気マンガシリーズ、今回はかっぱ太郎(@kappataro3)さんの投稿をご紹介!「弟が生まれて壊れた母との18年間」第29話です。進学校への受験に合格したあさこさんでしたが…?受験合格後…出典:instagramそんな父に合わせて相槌をうつ私。出典:instagram高校入学後…出典:instagram少し大きくなったみーくん…出典:instagram進学校に合格した途端、急に態度を変えてきた父。高校生になってもあさこさんの生活自体はさほど変わらないようですが、今後どのような展開が待ち受けているのでしょうか…? 次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@kappataro3)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年01月24日私は元々シングルマザーで、娘が4歳のときに今の夫と再婚。いわゆるステップファミリーとなりました。交際期間中や再婚したころは娘も幼かったので、彼と娘の2人で出かけたりと私抜きでも楽しく過ごしていました。しかし、今、娘は多感な13歳。夫と娘の関係性に変化が起きています。ある日娘から学校でいじめにあっていることを聞かされた夫と私。そのとき夫は……。 わが家はステップファミリー私は娘が小さいときに離婚し、シングルで子育てをしていました。娘が4歳のときに今の夫と交際を始め、その4年後に再婚。いわゆるステップファミリーに。再婚したばかりのころは、娘は「パパができた!」と喜んでいて、夫と娘の2人で映画を観に行ったり、ワカサギ釣りに行ったりして楽しく過ごしていました。 そんな娘ももう13歳で多感なお年ごろ。家族と過ごすより友だちとの時間が楽しいようで、休日のお出かけを誘っても一緒に行ってくれないこともしばしば……。夫と娘にいたっては、たまにゲームの話をするくらいです。夫自身もたくさん話すほうではないのもあって、2人のコミュニケーション不足を感じていました。 娘が学校でいじめに! それを聞いた夫は…ある日、娘が突然「学校に行きたくないんだけど、パパとママは行けって言う?」と言ってきました。よくよく事情を聞くと、娘は学校でいじめにあっているとのこと。数人の男子から毎日悪口を言われていると言うのです。私と夫の結論は一緒で、「そんな嫌な思いまでして行く必要ない」でした。 その日の夜、娘が寝たあと、夫と2人で娘のことを話し合いました。すると夫は「腹立つ。相手をこらしめてやりたいくらいだ」と怒っていました。普段、愛情表現が乏しい夫なのですが、このとき娘にも深い愛情を持ってくれているのを感じ、うれしく思いました。 「パパって、ちゃんと私のこと大事に思ってくれてるんだね」後日娘と2人で話す機会があり、私が「パパが相手の男の子たちのこと怒っていたよ。『こらしめてやりたいくらい』って」と伝えると娘は、「意外! パパって、ちゃんと私のこと大事に思ってくれてるんだね。あんまり話さないから、私に関心ないのかなって思ってた。だからうれしい……!」と喜んでいました。 その言葉を聞いて、娘が父親の愛情に不安な気持ちを抱えていると気づかなかったことを反省しました。そして、娘には、パパが自分のおこづかいで娘にゲームを買ったこと、パパと私で娘のことを話すとき、パパがいつも「○○(娘)の意見を尊重しようよ」と言っていることなどを伝えました。「あんまり表に出さないだけでパパは○○のことをちゃんと想っているんだよ」と。 夫と娘の関係は変化したのか?夫には、「○○にパパの愛情伝わってなかったよ! ちゃんと口にしてあげないとわからないよ」と伝えると、夫は「年齢が年齢だから『大好きー!』って言っても気持ち悪がられそうだし、難しいよ。でも、なるべく口に出すようにする」と反省していました。 それから夫と娘の関係性が劇的によくなったかというと、そういうわけではありません。ですが、普段口数の少ない夫が娘のことを積極的に褒めるようになり、コミュニケーションをとる時間が少しずつ増えています。ちなみに、娘の友だち関係のトラブルは解決し、今は楽しく学校に通うことができています。 学校でのトラブルがきっかけでしたが、今回の一件で、血のつながりのない父親からの愛情を娘が再確認できたことはとてもよかったと思います。 夫としては、娘が13歳という難しい年齢であることや、夫自身が口下手であることから、どのように愛情表現をしていいかわからなかったようです。今回、私自身も夫の娘への愛情を再確認することができ、とてもうれしい気持ちになりました。夫と娘の関係性が良好に保てるよう、これからも見守っていきたいと思います。 作画/Michika著者:吉川 みきな13歳女の子と3歳男の子の年の差兄弟を育てている母。反抗期の娘とイヤイヤ期の息子の育児に日々奮闘中。上の子を出産後に大学に通い、看護師の資格を取得。現在は看護師としてパート勤務をしている。
2021年12月31日■前回のあらすじ父が急死してバタバタと葬儀が執り行われました。その後、父の携帯を解約しようと中身を確認したところ…■父の不倫を通して感じたこと不倫は誰かが犠牲になります。誰かの幸せが犠牲になっているからです。■父と不倫相手を恨んだことも…父の不倫で母は体調を崩したり、家族関係もギスギスして、私は父と不倫相手を恨みました。誰かに恨まれるって怖いですよね。私は今2人の子供と夫と4人で幸せに暮らしていて、この幸せが壊れないと良いなと頭のどこかで思っています。一種のトラウマみたいなものです。不倫をしている人は「誰かの幸せを犠牲にしている」ということをもう一度考えてほしいです。私達のような家族が少しでも減りますように…。そして今回で『父がW不倫して家庭崩壊した話』は完結です。これまでお読みいただき、ありがとうございました!
2021年12月31日