家の中で物がなくなる原因はさまざま。普段とは別の場所に仕舞ったり、無意識に捨てたりしていて、後から探すはめになりますよね。しかし、柴犬の、ふう太くんの飼い主(@fufufufufu_ta)さん宅では、別の理由から物が消えてしまうようです。ハンガーが必要な時、周囲を見回すと…。ハンガー?知りませんね pic.twitter.com/bj7BMEckCO — 柴犬ふう太 (@fufufufufu_ta) February 24, 2023 「ハンガー?知りませんね」しらを切ろうとする、ふう太くん。ですが、口にはしっかりとハンガーがくわえられています!素知らぬ顔をして乗り切ろうとする、ふう太くんにはツッコミが相次ぎました。・口にあるそれは、ハンガーではないのかな?・いい表情だわ。かわいいけど逮捕!・え~?ハンガー、どこだろうなぁ?・すっとぼけた表情に笑った。犬って、やらかすと目を合わせてくれませんよね。ちなみに、この後ふう太くんは、逃げ回ってなかなかハンガーを返してくれなかったとのこと。犬は自分のおもちゃ以外でも遊んでしまうので、もしかしたら、ほかにも何か持って行かれているかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2023年02月25日柴犬のチャーミーちゃんとの暮らしをTwitterに投稿している、飼い主(@shiba_charmy)さん。ある寝姿を投稿したところ、多くの反響が寄せられました。写真を見れば、あなたもきっと笑顔になってしまうでしょう。今日のチャミパン寝 #柴犬のいる生活 #柴犬 pic.twitter.com/h0uewbLKev — 柴犬チャーミー (@shiba_charmy) February 23, 2023 白いフカフカの犬用ベッドに埋まって眠る、チャーミーちゃんの姿が…!手脚が隠れ、写真では、ほぼ胴体しか見えません。飼い主さんが『チャミパン』と表現したように、チャーミーちゃんの姿は、長方形のパンを彷彿とさせます!飼い主さんはもちろん、写真を見た人たちも癒された様子。さまざまなコメントが寄せられました。・モフモフでおいしそう…。最高の癒し。・かわいすぎます!コッペパンかな?・ベッドも相まって、肉まんの断面図にも見える…!ただ眠っているだけで人々を癒しているなんて、チャーミーちゃんも気付かないことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年02月24日シベリアンハスキーのユキちゃんと、猫のサンちゃんは、種族の違いを感じさせないほど、大の仲よしです。飼い主である、かもしか(@b09a2032c)さんは、その様子を撮影し、Twitterに投稿。全身で愛を表現しているそんなひと言とともに投稿された動画は反響を呼び、4万件以上の『いいね』が集まりました。ユキちゃんとサンちゃんの仲のよさが、画面上からひしひしと伝わってくる動画が、こちら。全身で愛を表現してる… pic.twitter.com/m84liLYqDg — かもしか (@b09a2032c) February 20, 2023 サンちゃんは、四肢を大きく広げてユキちゃんに体を預け、毛づくろいをしています。されるがままのユキちゃんの表情は、『うっとり』という言葉がぴったり!見た人にも伝わるほど、愛があふれている光景に、さまざまな声が寄せられました。・温かい気持ちになりますね。癒される~!・ユキちゃん、「幸せだなぁ」っていっていそう。・尊い!かわいすぎる!・2匹の関係性、うらやましい。愛や信頼がないと、体を預けることも、預けられることも難しいといえるでしょう。2匹の仲むつまじい様子を見ていると、心が安らぎますね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月24日心にやましいことがあると、隠しきれず表情に出てしまうことがあります。素直な性格だとポーカーフェイスは難しいものです。ポメラニアンのたろ吉ちゃんと暮らす飼い主(@kyabetubatake)さんは、ある日床に怪しいシミを発見。たろ吉ちゃんに、それとなくシミについて聞いてみると…その時撮影された写真をご覧ください。床に怪しいシミがあったので尋ねたところ この表情 pic.twitter.com/Y0OOia4bsC— たろ吉(メスのポメ)の飼い主 (@kyabetubatake) February 23, 2023絶対、何か知っているでしょ…!飼い主さんの質問にも、しらを切るたろ吉ちゃんですが、目が泳ぎまくっています!たろ吉ちゃんが犯人ならぬ『犯犬』であることは、この表情を見れば一目りょう然ですね。写真はTwitter上で拡散され「笑った。都合が悪い時の犬の表情が面白すぎる」「かわいいので、許します」などの声が相次ぎました。その後、再度飼い主さんが質問をした際も、「はて…何のことやら」といってそうな顔をしていた、たろ吉ちゃん。たろ吉さんは、凛として最後の最後までしらを切り通していらっしゃいました。 pic.twitter.com/oCjxyAE8uT — たろ吉(メスのポメ)の飼い主 (@kyabetubatake) February 23, 2023 ポーカーフェイスとは真逆をいく、たろ吉ちゃんの表情を見ると、強くは叱れませんね![文・構成/grape編集部]
2023年02月24日ルビーとアイビーという名前の2匹のダックスフントと暮らす飼い主さんが、晴れた日に自宅でくつろぐ愛犬たちの様子を撮影しました。カメラを回している飼い主さんの目の前で、ルビーが自分のベッドをくわえて、どこかへ運ぼうとします。自分の体の何倍もの大きさがあるベッドをしっかりとくわえて、よいしょよいしょと引きずっていくルビー。一体どこへ持っていったのかというと…こちらをご覧ください。ルビーがベッドを置いたのは…日当たりがいい場所。最後に場所の微調整までしています。部屋の中で陽射しがもっともよく入るところに、ピンポイントでベッドを置きたかったようですね。ぽかぽかと暖かい日の光が当たる場所で、お昼寝がしたかったのでしょう。この動画にはルビーの行動に共感するコメントがたくさん寄せられています。・なんてかわいくて、賢い犬!陽射しの下は気持ちいいものね。・ベッドを陽射しが完ぺきに当たる場所に置こうとするしぐさが、たまらなく好き。・最後の満足げな表情がいいね!しっぽを振りながら大きなベッドを運んでいるルビーは、なんだか嬉しそう。「これから日当たりのいい場所でお昼寝するんだ」と、心を弾ませているように見えます。自分にとって何が快適で、どうすればいいかを、ちゃんと分かっているのですね。きっとこの後、ルビーとアイビーは最高のスポットで心地よい眠りについたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年02月24日私も夫も犬が大好き。結婚してからすぐに待望だった犬を飼い始めました。私と夫に甘え放題のワンコでしたが、私たち夫婦に子どもができてから生活が一変。赤ちゃんと犬の両方のお世話で気づいたうれしい変化や成長、そして大変だったことをお伝えします。 甘えん坊なわが家の犬わが家には、8歳になるジャックラッセルテリアという犬種の犬がいます。この犬種はとても活発なことで知られていて、外ではもちろん家の中でもおもちゃを持ってきては投げてと、元気いっぱい走り回る毎日。性格は甘えん坊の構ってちゃんなのですが、わが家の犬はどうも子どもが苦手なようでした。 お散歩のときに子どもが近寄ってきても、あまり触られるのがうれしくない様子です。そのため、私に赤ちゃんができたと判明したときには、「はたして赤ちゃんと仲良くできるのだろうか?」と正直不安でした。 赤ちゃんとの生活そして出産後、ドキドキしながら初めて犬に赤ちゃんを見せたら、何度かにおいを嗅いだくらいで特に興奮する様子もなく安心しました。しかし産後はどうしても赤ちゃん中心の生活になってしまい、犬を構ってあげられる時間が減り、私はとても心苦しかったです。 さらに赤ちゃんがハイハイをし始めると、追いかけては急に触るので犬はビックリし、唸って逃げてしまうの繰り返し。そんな毎日が続き犬にもストレスが溜まっているのか、今までしなかった無駄吠えをするようになってしまったのです。私は赤ちゃんのお世話に加え、犬のしつけもしなければならず、両方を構ってあげることに疲れていました。 息子と犬に言い聞かせる毎日やがて息子が2歳を過ぎると、だんだん言葉を理解し始めたので「ワンちゃんを触りたいときはやさしく、急に触らないようにしてね」と、常に言い聞かせていました。また犬に対しても、言葉はわからないかもしれませんが「いつもビックリさせてゴメンね。でもこの子はまだ子どもだから、やさしくしてあげてね」と言いながら、息子に手がかからなくなった分の時間を、犬を構ってあげる時間に費やすように。 すると少しずつですが息子も犬に対してやさしく接するようになり、犬も慣れてきたのか触られてもそこまで嫌がらなくなってきました。 今では息子は4歳になり犬が大好きになったようで、積極的にお散歩やふれあいをしたがるように。犬のほうはというと、やはりまだ完全に息子を受け入れてはいないものの、無駄吠えをすることは減りました。今後、犬と子どもが2人で散歩に行ったり、家で仲良く遊んでくれるようになればいいなぁと思う今日このごろです。 イラストレーター/まっふ監修/助産師 松田玲子著者:竹の内 由紀4歳の幼稚園男児のママ。乳児期に産後うつになり、治療をおこなう。現在は趣味のイラストを活かした仕事をしている。
2023年02月23日散歩好きな犬にとっては、日々の散歩の時間がなによりの楽しみといえるでしょう。アメリカンブリーのオーディンも、飼い主のハンナさんと散歩に出かけるのが大好きな犬です。ある日、ハンナさんは家の前の車道までゴミを捨てに行きました。すると、その様子を見ていたオーディンが大きな勘違いをしてしまったようなのです。防犯カメラに映っていたオーディンの行動とは…こちらをご覧ください。 この投稿をInstagramで見る Hannah, Arlo, and Odin (@life.with.bullies)がシェアした投稿 「なんで僕を置いていくんだよ~!」オーディンが悲しみのあまり絶叫!どうやらオーディンは、ハンナさんが自分を置いて散歩に行ってしまったと思ったようです。ハンナさんはInstagramに「あちゃー」という意味の絵文字付きで動画を投稿。あまりにも大げさなオーディンのリアクションに、見た人たちは爆笑したようです。・大笑いした!まるで大きな赤ちゃんだね。・「ノー!なんでだよぉー!」って、はっきりと聞こえる!・アカデミー賞に値するドラマチックな名演技だ。2023年2月現在、オーディンはまだ生後10か月なのだそう。体は大きく見えても、まだまだ甘えたい盛りの子犬なのでしょうね。 この投稿をInstagramで見る Hannah, Arlo, and Odin (@life.with.bullies)がシェアした投稿 オーディンの鳴き声に気付いたハンナさんはゴミを捨てた後、すぐにオーディンを散歩に連れて行ってあげたそうです。ゴミ捨てのたびに絶叫されるのは困りますが、愛犬がこんなにも懐いてくれるのは嬉しいことでしょう。「きみを置いて行くことはしないよ」といいながら、ギュッと抱きしめてあげたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2023年02月22日漫画家の、村上キャンプ(@murakamicamp2)さんは、実家で犬を飼っており、帰省をした時に思ったことがあるといいます。そのエピソードを漫画にしてTwitterに投稿したところ、「うちだけではなかったのか」「よくやる…」など共感の声が寄せられました。きっと、犬を飼ったことのある人なら一度は感じたことがあるであろう、愛犬の不思議な行動とは…。(2/2) pic.twitter.com/y09Fw6vjIa — 村上キャンプ2 (@murakamicamp2) February 19, 2023 テンションの落差が激しい…!久々に会う、村上さんを車の中から見つけた愛犬。すると、パァ~と顔が晴れてとても喜んでくれているようです。その後も、テンションMAXで興奮が冷めない愛犬はとにかく落ち着きません。しかし、突然「もういい」というように、愛犬はスッと冷静になりました。村上さんが呼びかけても、さっきの興奮はどこへやら…無反応が続きます。家に帰り、水を飲んで休憩をしたら、また久々に出会ったかのような顔で見つめてくる愛犬。再び、テンションMAXの興奮タイムを経て、突然の冷静さを取り戻すのでした。【ネットの声】・急にスンッてなるのは、うちの犬だけではなかったのか。・すっっっっごい分かる。急に気が済むんだよね。・そうそう、電池切れみたいになるよね。めっちゃ笑った!犬を飼っていない人でも、なんとなく想像がつくのではないでしょうか。そんなところも含めて、犬のかわいいところですよね![文・構成/grape編集部]
2023年02月22日アメリカのミネソタ州にある動物保護団体『ノー・ドッグ・レフト・ビハインド』に保護された犬が、多くの人を笑顔にしています。犬の名前は『スマイル』。スマイルは、にっこりとほほ笑んでいるような表情を見せるのです。しかし、スマイルはそんな朗らかな笑顔からは想像ができないほど、過酷な体験をしてきました。スマイルはメキシコのティフアナで、多頭飼育崩壊の家から助け出されたのです。飼い主は犬たちを虐待するつもりはなかったそうですが、どんどん繁殖し、病気をまん延させるようになってしまいます。結果として、飼い主の手に負えなくなり、カリフォルニア州にある動物保護団体が23匹の犬を保護しました。メス犬の多くは妊娠中で、疥癬(かいせん)という伝染力が強い皮膚病に感染していたとのこと。スマイルも妊娠していて、疥癬のせいで毛が抜け落ち、痛みを感じていたようです。『ノー・ドッグ・レフト・ビハインド』のInstagramには、保護された時と、現在のスマイルの写真が紹介されています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る No Dog Left Behind Rescue(@ndlb_rescue)がシェアした投稿 ミネソタ州にある『ノー・ドッグ・レフト・ビハインド』のスタッフは、愛らしい笑顔を見せるスマイルの写真を見て一目ぼれしたとのこと。こうしてスマイルはカリフォルニア州からミネソタ州まで運ばれて、『ノー・ドッグ・レフト・ビハインド』に預けられました。前の獣医からの情報で「スマイルは2週間以内に出産する予定」と聞いていたスタッフ。しかし、スマイルのお腹はとても小さく、妊娠しているようには見えなかったのです。飼育放棄や苦痛を経験すると、胎内の子犬を吸収してしまう犬がいるのだそう。スマイルはそのような状態になり、子犬を失ってしまったと思われます。 この投稿をInstagramで見る No Dog Left Behind Rescue(@ndlb_rescue)がシェアした投稿 2023年2月現在、スマイルは仮里親のステファニーさんの家で穏やかに暮らしています。疥癬が完全に治ったら、正式な里親を募集するということです。スマイルに関する投稿のコメント欄には、スマイルの愛らしさに魅了される声とともに、泣き顔の絵文字もたくさん並び、「かわいそうに」「つらかったね」などの声が上がっています。お腹の中の子犬を失ってしまうほど、大きなストレスにさらされていたスマイル。無邪気な笑顔からは想像もできないほど、つらい思いをしていたのでしょう。スマイルがこれからは名前にふさわしく、毎日を笑顔で過ごせるように願ってやみません。[文・構成/grape編集部]
2023年02月22日人間に個体差があるように、動物も外見はもちろんのこと、性格もそれぞれ異なります。外向的な子もいれば、内向的な子も。また、やんちゃな性格の子がいる一方で、臆病な性格の子もいるのです。きっと動物たちの間にも、人間関係ならぬ動物関係ならではの難しさがあるのでしょう…。『犬見知りの柴犬』が初めてドッグランに来た結果…?柴犬の、いそべくんと暮らす飼い主(@isobe0912)さんは、家族である場所に向かいました。目的地は、ドッグラン!犬を自由に放せる場所であり、運動場としてだけでなく、犬たちの社交場としても活用されています。2歳になったいそべくんは、この日ドッグランを初体験することに。場所にもよりますが、ドッグランは生後半年から利用に適しているとされています。周囲でたくさんの犬が楽しそうにする中、どのような華々しいデビューを飾ったかというと…。初めていくドッグラン犬見知り発動中。 #柴犬 #愛犬 #柴犬との暮らし #犬との暮らし #柴犬大好き #柴犬を崇めよ pic.twitter.com/L6Q758G8zE — 柴犬 いそべ 2歳 (@isobe0912) February 19, 2023 飼い主さんのヒザの上に座り、どこか遠い目でドッグランを見つめているいそべくん。そう、いそべくんは社交場で人見知り…ならぬ、犬見知りを発揮してしまったのです!初めてのドッグランで緊張しているのでしょうか。はたまた、自分のことを人間だと思い込んでいる可能性もあるかもしれません。現にいそべくんは、ほかの犬の飼い主に構ってもらってばっかりで、犬にはまったく興味を示さなかったのだそうです…。どこか哀愁を感じるいそべくんの姿はネット上で拡散され、たくさんの人が笑顔になりました!・座る姿が完全に人間や…!・なんともいえない表情に吹いた。犬なのにちょっと猫背なのがたまらん。・我が家の犬も、こんな感じで全然離れなかったな…。今後、回数を重ねることでいそべくんの犬見知りは改善されていくのでしょうか。『遊んでいる犬を観察して楽しむ』という、犬見知りならではの楽しみ方を見出すかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2023年02月21日・表情とポーズが絶妙でかわいい!アニメ『サザエさん』のエンディングで腰を振ってそう。・めちゃくちゃ元気そうで、見ているだけで笑っちゃう。・いや、これは中に人間が入ってるでしょ!・「座布団、キャッチしたワ~ン」っていってそう!ほろ雪(@BristolShubun)さんがTwitterに投稿した1枚に、このような声が寄せられました。写っているのは、ほろ雪さんと一緒に遊んでいた、ペットの柴犬。楽しく遊んでいることが伝わってくる1枚がこちらです。いぬは今日も元気です。 pic.twitter.com/F7uIBaPP8V — ほろ雪 (@BristolShubun) February 18, 2023 前脚で上手に座布団をキャッチして、口を開けている柴犬。後ろ右脚をピッと上げていることから、笑顔でポーズをとっているようにも見えますね!どんな風に遊んでいたのかは、こちらの動画をご覧ください。ソイッ!ソイッ! pic.twitter.com/ujRqP8ZmA5 — ほろ雪 (@BristolShubun) February 18, 2023 飛んできた座布団を起用にキャッチしています。一連の投稿には、約3万件以上の『いいね』が寄せられました。遊んでいる一瞬を切り取った1枚は、多くの人に元気や笑顔を与えたようです![文・構成/grape編集部]
2023年02月20日「めっちゃ気持ちよさそう…」見れば誰もがこう感じるであろう、1本の動画をご紹介します。動画を公開したのは、柴犬のチャーミーちゃんと暮らす、飼い主(@shiba_charmy)さん。犬用のローラーを使って、チャーミーちゃんの顔をマッサージした時の様子を撮影しました。飼い主さんからマッサージを受けた、チャーミーちゃん。相当気持ちよかったようで…。気持ちいいかもー!ワンちゃん用のマッサージローラー #柴犬のいる生活 #柴犬 pic.twitter.com/uiCudp7Aym — 柴犬チャーミー (@shiba_charmy) February 18, 2023 とっても幸せそうな表情!チャーミーちゃんは、ローラーでコロコロとされても、嫌がる様子は一切なく、うっとりとした顔でマッサージを受けていました。気持ちよさそうな表情に、見ているだけで癒されますね!動画には、さまざまなコメントが寄せられていました。・頭皮をマッサージされている時の表情が、たまらなくかわいい!・ヤバい。かわいすぎる!一生、見ていられる…。・いい表情してる。本当に気持ちよさそう!マッサージを受けて心身ともにリフレッシュしたであろう、チャーミーちゃん。そんなチャーミーちゃんの姿を見て、こちらまで元気がもらえそうです![文・構成/grape編集部]
2023年02月20日犬にとって、ものをかむことは遊ぶことといっても過言ではありません。そのため、犬用おもちゃは、かんでも壊れにくいように丈夫に作られています。そんな犬たちは、かんでもいいおもちゃとそうでないものの区別がつかないことも。犬がよくかんでしまうものの代表格といえば…飼い主さんの靴です。愛犬に靴をかまれてボロボロにされたという人も少なくないでしょう。サンダルをくわえてはしゃぐ犬が見たものは?コッカースパニエルのテディボーイの飼い主さんが自宅でくつろいでいると、部屋の中にテディボーイが入ってきました。「わーい、いいおもちゃを見つけた!」と弾むような足取りで歩くテディボーイ。口には飼い主さんのサンダルがくわえられています。ところが次の瞬間…。その場の空気が一変した理由がこちらです。@teddyboycocker Up to no good as usual #dogsoftiktok #cockerspaniel #foryoupage ♬ Monkeys Spinning Monkeys - Kevin MacLeod & Kevin The Monkeyテディボーイがソファに座っている飼い主さんに気付いて…フリーズ!さっきまでのハイテンションはどこへやら。もはや眼球以外、微動だにしません。『ママが部屋にいるのに気付かず、現場を押さえられた時』という説明付きでTikTokに投稿された動画には540万件の『いいね』が集まり、見た人たちは爆笑したようです。・犬「動かなければ、ママは僕が見えないはずだ」・目がパニック具合を物語っている!・激しく笑いすぎてベッドから落ちちゃったわ!飼い主さんを見た瞬間、テディボーイは「やばい…見つかった」という表情をしています。自分でもサンダルをかんだら怒られるということが分かっているようですね。犬が靴をかむのは「飼い主さんの匂いがついているから」だといわれており、「飼い主さんのことが大好き」という意思表示なのだそう。そう思うと、愛犬に靴をかまれて台無しにされても怒れなくなりそうです。この後、テディボーイがどうなったのかが気になりますが…サンダルを完全に破壊される前に見つけてよかったですね![文・構成/grape編集部]
2023年02月20日Twitterに投稿されたエピソードに、笑ってしまう人が続出しています。投稿者(@nankotsudesu315)さんが、エレベーターに乗っていた時のこと。乗り合わせた年配女性が、突如「わ!」と声を上げ、笑いながらこう謝られたそうです。「ごめんなさい。ずっとファーバッグだと思ってたから…」年配女性がファーバッグだと勘違いしていたもの…それは、投稿者さんが抱きかかえていた、犬のナンコツちゃんでした!エレベーターで一緒に乗っていたマダムが急に「わ!」と驚いて「ごめんなさい笑ずっとファーバッグだと思ってたから、ふと見たらワンちゃんだったから驚いてしまって!」と笑いだしました。 pic.twitter.com/QTZCXHQSDq — なんこつ(わんぱち) (@nankotsudesu315) February 16, 2023 ペキニーズとポメラニアンのミックス犬で、ふわふわな白い毛が特徴の、ナンコツちゃん。リードをつなぎ、犬用の抱っこ紐でナンコツちゃんを抱えていた投稿者さんですが、長毛ゆえにファーバッグだと勘違いされたようです!写真を見ると、確かに視界に少し入った程度では、ファーバッグと見間違えてしまうほどに白い毛が長いのが見て取れます。投稿者さんは年配女性との1件後、長女と一緒にナンコツちゃんの散歩へ。長女が投稿者さんの斜め後ろから撮ったところ、『見事なファーバッグ』が撮影されました。コメント欄には、「じっとしていたらそう見える」「動くまで気付かないかも!」「分からなくもない」と、年配女性に同意する声が多数寄せられました。ファーバッグに間違えられるほどにフワフワな毛をなびかせて散歩を楽しむ、ナンコツちゃんの姿を想像すると、自然と笑顔になってしまいます。みなさんが街中でファーバッグだと思ったものは、もしかしたらワンちゃん…かもしれませんよ![文・構成/grape編集部]
2023年02月19日マルチーズとポメラニアンを両親に持つ、犬のぽんたくん。飼い主(@p_190224)さんは、日々、Twitterに、ぽんたくんとの暮らしぶりを投稿しています。犬に話しかけても、反応がなくて…?飼い主さんによると、ある冬の早朝、笑いがとまらなくなる出来事があったそうです。その日、朝5時に起き、薄暗いキッチンでお弁当を作っていた飼い主さん。お弁当を作っていると、机の下で横たわる犬の姿がありました。冬の早朝に、冷たいフローリングに横たわっていては、体毛がある犬でも体調を崩してしまうかもしれません。横目でその姿を確認していた飼い主さんは「そんなところで寝らんと、ベッドで寝り~」と声をかけていたそうです。しかし、数回声をかけても犬は動くことなく、机の下で横たわったままでした。その後、飼い主さんが机の下を確認してみると…。お弁当を作りながら犬に「そんなとこで寝らんとベッドで寝り〜」って何回か声掛けてたんだけど全然動かなくて、しばらくして見たら犬じゃなくてぬいぐるみで、AM5:00薄暗いキッチンにて1人笑いが止まらない私 pic.twitter.com/QOudm8zZC1 — ぽんた (@p_190224) February 17, 2023 飼い主さんが声をかけていたのは、愛犬ではなく、犬のぬいぐるみだったのです!自分の勘違いに気付き、笑いが止まらなくなった飼い主さんの姿を想像すると、こちらまで笑えてきますね。ちなみに、ぽんたくんは寝室でおへそ丸出しで爆睡していたそうです。この投稿には、「笑った」という声のほか「私も同様の勘違いをしたことがある」といった共感の声が寄せられました。・状況を想像すると、にやにやが止まらない。家族に見られていなくてよかったですね。・誰だ!ここにぬいぐるみを置いたのは!爆笑した。・私は黒猫を飼っているのですが、たまに、猫ではなく黒いかばんに話しかけていることがあります。・「そんなところで何してる?」「どうした?寝てるのか?」と話しかけたら、愛犬ではなくスリッパだったことを思い出した。飼い主さんの勘違いは、ペットのことを常に気にかけている証拠ともいえるでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年02月19日柔軟に形が変わり、身体を包み込むような座り心地で人気を博す、アメリカ発のビーズソファ『Yogibo(ヨギボー)』。そんな『Yogibo』のフィット感に虜になっているのは、人間だけではありません。かもしか(@b09a2032c)さんと一緒に暮らす、シベリアンハスキーのユキちゃんも、『Yogibo』が大好き!身を委ねて、のんびりとまどろんだり、そのまま眠ったりと、好んで使用しているようです。ビーズクッションの上でくつろいでいるのは?「なんて平和な映像」「CMに出演できそう」ある日、猫のサンちゃんに『Yogibo』の上を陣取られてしまった様子。その時のユキちゃんの様子を、かもしかさんは動画で撮影し、Twitterに投稿しました。不満げな表情を浮かべる、ユキちゃんの姿をご覧ください。Yogibo取られて拗ねてる… pic.twitter.com/mRkwRnM0XR — かもしか (@b09a2032c) February 18, 2023 『Yogibo』の横で、いじけるように寝そべるユキちゃん。明らかにすねています!顔を上げ、かもしかさんに視線を送る姿も、どこか元気がありません。一方のサンちゃんも、少し気まずい雰囲気。「乗ったらダメだったかニャ…?」と、ユキちゃんを気にしているように見えますね。自分がどれだけ乗りたくても、無理に場所を奪わずにいるユキちゃんの姿に、キュンとする人が続出。「優しいなあ」「取り返さないところが好き」「本当にいい子」などのコメントが寄せられました。空気を読んだサンちゃんが、少しでも場所を空けてくれることを願います…![文・構成/grape編集部]
2023年02月19日「いいお顔をしてる~!」柴犬のチャーミーちゃんを撮影した動画にそんな声が上がっています。飼い主(@shiba_charmy)さんがマッサージすると…至福の心地にいるチャーミーちゃんをご覧ください!肉球マッサージ #柴犬のいる生活 #柴犬 pic.twitter.com/a9qTuCY8Kk — 柴犬チャーミー (@shiba_charmy) February 16, 2023 頭とお腹、肉球をマッサージされ、気持ちよさそうなチャーミーちゃん。目を閉じて、口元が緩んでとろけている表情に、見ているほうもリラックスしてしまいます!投稿には「なんて幸せそうなんだ」「表情が豊かですね~!もしや中に人が…!?」などの声が上がっていました。飼い主さんの愛情がたっぷりと込められたマッサージを受けて、ご満悦なチャーミーちゃんなのでした![文・構成/grape編集部]
2023年02月17日・・・ペットも大事な家族の一員。我が子同然の存在なのに、どうして母子手帳がないんだろう?双子の妊娠を機にペットの母子手帳がわりとなる「もしもヘルプ手帳」を開発したというイラストレーターのオキエイコさん。3児のママでイラストレーターでありながら、緊急時のペットの救いとなるアイテムを次々に制作・販売し、会社まで立ち上げました。きっかけとなったできごととは? 「保護猫との暮らし」や「育児と仕事の両立のコツ」についてもお話を伺いました。オキ エイコさんイラストレーター、双子を含む3児の母。2022年に株式会社nancocoを設立し、緊急時にペットを救う手帳「もしもヘルプ手帳」を考案・制作。 「もしもショップHelmo」 を立ち上げ、売上の一部を保護猫活動に寄付。著書は「ねこ活はじめました」(KADOKAWA)、「なんとかここまでやってきた」(KADOKAWA)。 プロフィール詳細 >> SNS: @oki_soroe 、 @soroe.handmade きっかけは友人と、双子の妊娠「もしもヘルプ手帳」は、飼い主さんのもしもに備えてペットの情報を記録しておく手帳。いわば、ペットのための母子手帳です。かかりつけの動物病院やワクチン履歴、ごはんの回数や性格など、何かあったときにこれさえ見ればペットを安心して引き継ぐことができます。きっかけは1人暮らしで猫を飼っていた友人。“病気や災害などで突然自分が家に帰れなくなったら、誰がこの子の面倒をみてくれるんだろう…”…そんな不安の声からでした。「最初は友人からの相談を受けて、“もしも私に何かあったら猫を気にかけてあげてください”というメッセージ入りのスマホの待ち受け画像をネットで無料配布したんです。そうしたら予想以上にたくさんの方が賛同してくれて。緊急時にペットがいることを意思表示する必要性を強く感じたんです。それからわたし自身が双子を妊娠し、母子手帳を書いていたときに“あの子たち(2匹の愛猫)の分がないのは不自然だな”と思い、猫用の母子手帳『ねこヘルプ手帳』が生まれました」(オキさん)手帳を開くと、緊急連絡先や、かかりつけ動物病院の連絡先、猫のプロフィールなど、引き継ぎに必要とする情報がすべて書けるようになっていますSNSや口コミでの告知のみだったのにも関わらず、予約の時点で初版は完売。何度目かの増刷を繰り返すほど、反響をよんでいます。また、猫用以外のペットにも欲しいという声が多く寄せられ、いまでは犬用の「いぬヘルプ手帳」、犬猫以外の動物・エキゾチックアニマル全般用の「どうぶつヘルプ手帳」の3種類が販売されています。もしもヘルプ手帳(カバー付き)各1,056円(税込)※送料別 商品詳細 >> 「たくさんの反響があり、それだけ多くの人が必要としていることを実感しました。これからの時代は、ペットと暮らしていることを周りの人に知らせることや、“私がもしものときはこうして欲しい”という意思表示をすることが、最低限のマナーや新常識になって欲しい。そのために動物病院やペットショップに置いてもらうなど、まだまだできることはたくさんあると感じています」(オキさん)手帳だけでなく、ポストやスマホなどにつけられる「ステッカー」や車につけられる「マグネット」も制作・販売され、昨年12月にはバッグなどに付けて簡単に持ち運べる「どうぶつヘルプカード」も誕生しました。家にいますシリーズ ステッカー各495円(税込)、マグネット 各990円(税込) ※送料別 商品詳細 >> どうぶつヘルプカード各 2,178円(税込)※送料別 商品詳細 >> 自然な流れで起業2022年10月には個人事業主から法人化、今後はペットを救うための活動をさらに広げていくのだそう。ECショップ「Helmo」の愛らしいロゴもオキさんのデザイン1歳未満の双子と長女の3人の育児をしながら会社の代表になると聞くと、さぞかしガツガツと野心を燃やしているのかと思いきや、取材中もご本人はいたってマイペースで穏やか。ふたり仲良く添い寝「考える間もなくどんどん勝手に進んでいっているような感じです。宣伝費をかけたわけではないんですが、手帳を買ってくれた方が『かかりつけの動物病院に聞いたら、ポスターを貼ってもいいっていってくれましたよ!』とか、自発的に動いてくれて。ツイッターなどでこういうのはどうかと発信すると、フォロワーさんがどんどんアイデアや意見をくれて、ブラッシュアップしていけたり。とにかくみなさんハートフルで良い方ばかりで、本当にありがたいですね。わたしひとりではとてもできませんでした」(オキさん)ひとりで取り組もうとすると難しく感じる問題も、みんなが小さな力を持ち寄って協力すれば、それが解決の大きな糸口となることもあります。寄付もそのひとつ。「もしもヘルプ手帳」の売り上げは、1冊につき50円が公財日本動物愛護協会に寄付され、動物の殺処分を減らす運動に使われています。オキさんの愛猫であるしらすちゃんとおこめちゃんの2匹も、もとは保護猫でした。「じつはわたし自身が猫と暮らしたいとなったときに、ペットショップしか頭に思い浮かばなかったんです。考えてみたら実家の愛猫も捨て猫の子どもを引き取ったので保護猫だったんですが、知識がなかったために友人にいわれるまで選択肢に挙がらなかった。だからこそ、保護猫を知らない方に選択肢を渡したいという想いで、『ねこ活』(KADOKAWA)( )というコミックエッセイを書きました」(オキさん)ねこ活では愛猫しらすちゃんとの出会いや、全国の里親さんから寄せられた実際のエピソードについてなど、保護猫と暮らすまでのリアルなストーリーが描かれています。仕事も育児も家族の協力はマストいまでは2匹目の保護猫おこめちゃんも家族の一員となり、幼い子ども3人と賑やかな毎日を送っているオキさん。取材中も生後9か月の双子のひとりをおんぶしながら対応してくださいました(もうひとりは在宅勤務中の旦那さんが別室で見ているそう)。仕事と育児はどのように両立しているのでしょう。きょうだい仲良く集合。左下:おこめちゃん 中央:しらすちゃん「一に協力、二に協力といった感じで、家族の協力は欠かせません。わたしの実家が近くにあるので頼りっぱなしですし、夫も出張が多い仕事だったのですが、双子の妊娠をきっかけに泊まりの少ない仕事に転職しました。わたしもイラストレーターの仕事はすべて受けるのではなく今の活動につながる仕事に絞るなど、家族全員で働き方を変えたのは大きいですね。とくに双子を妊娠してからは必然的に家族の結束が強くなりました」(オキさん)忙しい合間も癒しとなるのは、愛猫の存在。最近は寝ている双子ちゃんのほっぺにしらすちゃんとおこめちゃんがスリスリと寄っていくなど、本当に仲良し。とくにおこめちゃんの様子を見ていると“もしかしたらおこめは赤ちゃんを産んだことがあるのかな?”と感じることもあるのだとか。赤ちゃんをやさしく見つめる2匹双子の子守りはまかせてニャオキさんが双子の妊娠に気づいたのも、普段は寝ているときに枕元に寄ってくる2匹がお腹の上に乗ってきたことがきっかけで “もしかして、お腹の病気?”と気になり、調べたことで判明したそう。目に見えない変化にも敏感に気づいて寄り添ってくれるのは、まぎれもなく家族そのものです。今後はヘルプ手帳のリフィル式仕様のものやQRコードがついた首輪など、さらに進化したペットのもしもに備えたグッズを制作予定とのこと。仕事も育児も家族一丸となって自然体で自分らしく進んでいくオキさんの活動が今後も楽しみです。 ペットのための母子手帳「Helmo」もしもヘルプ手帳を見る 取材・文:佐々木彩子取材協力:オキエイコ
2023年02月16日ペットは、さまざまな行動や表情で、人々に癒しを与えてくれます。その瞬間を、写真に収める飼い主は多いことでしょう。柴犬の、ふう太くんと暮らす、飼い主(@fufufufufu_ta)さんは、ある光景を写真に収め、Twitterに投稿しました。癒されるけれど、ちょっと苦しそう?飼い主さんが投稿したのは、無邪気な笑顔でこちらを見つめる、ふう太くんの写真です。至近距離で撮影したのでしょう。ふう太くんの顔が大きく正面から写っています。奥に写っているエアコンを見ると、下から撮影しているようです。寝転がったところをふう太くんに見降ろされている、ほほ笑ましい写真ですが…。今日も赤ちゃん気分で飼い主のみぞおちに座る犬 pic.twitter.com/aIb4MNoHIl — 柴犬ふう太 (@fufufufufu_ta) February 14, 2023 ふう太くんは、飼い主さんの身体の上…みぞおちに座っていたのです!飼い主さんが『赤ちゃん気分』とつづっているように、ふう太くんの愛らしい笑顔は、甘えているようにも見えます。少し出ている舌や、ふわふわの毛並みがたまりません…!【ネットの声】・とても嬉しそうな顔。癒される!・この画角で写真を撮れるのは、飼い主さんの特権ですね。・飼い主さんの前ではいつまでも赤ちゃんなのね。・「うっ!」となりそうだけど、かわいい!みぞおちに圧がかかっていると思うと苦しそうですが、この笑顔を見れば、なんでも許せてしまいそうですね![文・構成/grape編集部]
2023年02月16日猫の体に顔をうずめ、思いっきり息を吸うことを指す言葉、『猫吸い』。猫好きが行う愛情表現の1つとして、知られています。Twitterユーザーの、ちとせ(@inunonekochan)さんが飼う、ボンちゃんという名の犬は大の猫好き。特に一緒に暮らす、ねこちゃんという名の猫のことが、好きで好きでたまらないようです。ある日、「好き」という気持ちを抑えきれなくなったのか、ぼんちゃんは『猫吸い』をするために、ねこちゃんに近づきます。ボンちゃんは、強い愛を伝えたくて、ねこちゃんの頭をパクっ!大胆にも、口の中に入れようとします。しかし、ねこちゃんはボンちゃんに対して、こんな行動に出ました。ねこちゃんが好きすぎるあまり口に含もうとして怒られた pic.twitter.com/mHNWgF2irv — ちとせ (@inunonekochan) February 3, 2023 ボンちゃんの頭をパンチ!ねこちゃんは、ボンちゃんの『猫吸い』が許せなかったのか、怒ってしまったようです。Twitterには「私も、猫にスリスリしていたら、鼻を噛まれたことがありますよ」と、ボンちゃんに同情する声もありました。ねこちゃんに叱られてしまった、ボンちゃんですが、険悪な関係にならず、今も仲よく遊んでいます。確かに、かわいい猫になら、何をされても嫌いにはなれないですよね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月16日・こんな形になった舌、初めて見た。・すごいー!なんだこれ!?声を出して笑いました!・こんな『波ペロ際』、不意打ちすぎる。柴犬の、ふう太くんの飼い主(@fufufufufu_ta)さんがTwitterに投稿した写真に、驚く声が寄せられています。多くの人の目が釘付けになったのは、ふう太くんの舌の形。横たわっていたふう太くんの口元からは、ピンク色のかわいい舌がチロリとのぞいていたのですが、その形は…。いくらなんでも波打ちすぎ pic.twitter.com/saEWgMBJin — 柴犬ふう太 (@fufufufufu_ta) February 16, 2023 舌の先が、細かくひだを作り、見たことのない形に…!これには飼い主さんも「いくらなんでも…」と驚いてしまったようです。もしも犬と一緒に暮らしている人は、愛犬の舌を観察してみてはどうでしょうか。もしかしたら、面白い発見があるかもしれませんよ![文・構成/grape編集部]
2023年02月16日人のものを盗む『泥棒』は、してはいけないこと。しかし、こんな泥棒がいたら、みなさんは許してしまうかもしれません…。宮原幸恵(@miiiiyayuki)さんは、何者かが盗みを働く瞬間を動画にとらえ、Twitterに投稿しました。「こりゃ炎上案件だな」と添えられた、こちらのツイートから動画をご覧ください!こんな…シレッとポーカーフェイスで泥棒はたらくなんて…こりゃ炎上案件だな pic.twitter.com/GOIhh7sISC — 宮原幸恵 (@miiiiyayuki) February 6, 2023 映っているのは、宮原さんの娘さん。おもちゃを手に持っていたのですが…。愛犬である、あんちゃんがおもちゃをしれっと泥棒していました!宮原さんが娘さんにおもちゃを取られていることを伝えると、それを聞いていたあんちゃんは「え、なんのこと?」と、白を切っているかのような表情を見せます。きょとんとした表情がかわいらしくて、笑ってしまいますね!動画には、さまざまなコメントが寄せられていました。・とぼけた顔をしていて、かわいすぎます!・「え、私のですよね?」みたいな顔をしている。・しれっと取って、知らん顔しているの笑った!ものを盗むのはいけないことですが、こんなにキュートな泥棒がいたら、許してしまいそうですね。あんちゃんはおもちゃだけでなく、見る人のハートまで盗んでしまったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年02月16日柴犬のこじろうくんには、飼い主(@ChinaObachan517)さんと同じくらい大好きな存在がいるといいます。それは、犬用の託児所のスタッフさん。託児所には配信カメラが設置されており、飼い主さんが愛犬の様子を確認することができます。飼い主さんが、託児所のカメラ映像にアクセスしたところ、至福の表情を浮かべるこじろうくんの姿が映し出されたのでした…!大々大好きなスタッフさんにいっぱいなでなでしてもらえた、ハッピー・バレンタイン。ワン氏、恋するボクちゃんの顔をしています。 #本日の託ワン施設配信画像 pic.twitter.com/zyRzBuiRht — T.Katsumi (@ChinaObachan517) February 14, 2023 こじろうくんの、うっとりとした表情といったら…!恋する気持ちが、これでもかと伝わってくるようです。見ているこちらが照れてしまうような、恋する乙女…ならぬ『恋する僕ちゃん』の顔をした、こじろうくん。飼い主さんがTwitterに投稿した写真は反響を呼び、「かわいい」と絶賛の声が寄せられました。・恋をしているお顔が、なんともいえないかわいさ。・こんな表情をされたら、スタッフさんもなでなでしたくなるよね~。・骨抜き状態なお顔!こじろうくんが託児所を訪れたのは、2月14日でバレンタインデーでした。大好きな人に会うことができ、こじろうくんのもとにも、ハッピーバレンタインが訪れたようですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月15日犬や猫にとって、人間の家族と穏やかに暮らせるのは幸せなことのはずです。しかし、中には飼い主から虐待されたり、適切な世話をされなかったりして、つらい思いをするペットたちがいます。アメリカのノースカロライナ州にある動物保護施設『SPCA・オブ・ウェイクカウンティ』に保護されたオス犬のブルーノは、屋外で鎖につながれた状態で生活していました。ある日、ほかの犬に襲われたブルーノは鎖のせいで逃げることができず、左耳を噛みちぎられてしまったのです。『SPCA・オブ・ウェイクカウンティ』に保護後、スタッフはブルーノの心が癒されることを願って、犬のぬいぐるみをプレゼントしました。ブルーノはそのぬいぐるみを気に入って、いつも一緒に過ごすようになったそうです。ぬいぐるみの耳がない?ある日、ブルーノの様子を見に行ったスタッフは、ぬいぐるみの姿に目を疑います。ブルーノは『友達』である犬のぬいぐるみの左耳を引きちぎり、自分とそっくりの姿にしたのです。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る SPCA of Wake County(@spcaofwakecounty)がシェアした投稿 『SPCA・オブ・ウェイクカウンティ』のスタッフはInstagramにこのようにつづり、ブルーノとぬいぐるみの写真を投稿しました。ブルーノは自分が何も悪くないことを知っていて、それを証明するために自分と同じ姿の親友を手に入れました。きみはそのままで完ぺきだよ、ブルーノ。spcaofwakecountyーより引用(和訳)この投稿には、たくさんの人たちからブルーノへの同情の声が寄せられています。・かわいそうに。動物にも感情があるんだよ。・私の片耳の元保護犬は、すべてのおもちゃで同じことをするよ。・心が痛い。ブルーノは何も悪くない!多くの人の涙を誘った投稿の数日後、嬉しいニュースが報告されます。ブルーノに里親が決まったのです!里親になった男性はブルーノの生い立ちを知ったうえで「僕はありのままのブルーノを愛してあげます。ブルーノに一生をかけて、無条件の愛情を示し続けると約束します」と語っています。こうしてブルーノはお気に入りのぬいぐるみを連れて、新しい家族のもとへ引き取られました。 この投稿をInstagramで見る SPCA of Wake County(@spcaofwakecounty)がシェアした投稿 ブルーノがお気に入りのぬいぐるみの左耳を引きちぎったのは、偶然ではないように思えます。自分が耳を失った時の痛みや恐怖による深い傷が、今も心に残っているのかもしれません。これから優しい飼い主さんからたくさんの愛情をもらって、ブルーノの心の傷が癒えていくといいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月14日アメリカのテキサス州にある動物保護施設『アニマル・レスキュー・リーグ・オブ・エルパソ』(以下、ARL)に、なかなか里親が決まらない犬がいました。メス犬のベイリーはとても人懐っこい性格で、スタッフからも大人気でしたが、なぜか長い間家族ができなかったのです。ウェブメディア『The Dodo』によると、気付いたらベイリーは『ARL』でもっとも長く暮らしている犬になっていたとのこと。しかし、2022年の冬、ついにベイリーの里親が決定。施設のスタッフたちは大喜びでベイリーを送り出しました。迷子になった元保護犬が向かった場所は?ベイリーが『ARL』を出てから約1か月後、里親の男性がベイリーに新しいハーネスを試そうとしていた時に、予想外の出来事が起きます。ベイリーが何かに驚いて走り出し、そのままどこかへ行ってしまったのです。飼い主さんは必死で追いかけましたが追いつけず、見失ってしまいました。飼い主さんから連絡を受けた『ARL』は心配し、SNSでベイリーの目撃情報を募ったといいます。すると、「ベイリーを見かけた」という情報が続々と寄せられたとのこと。『ARL』の創設者であるロレッタ・ハイドさんは、直感で「ベイリーはここに戻って来る」と感じたといいます。数日後の午前1時15分、『ARL』の入口に設置されたドアベルから『誰かが立っている』というアラーム通知が来ます。ドアベルのカメラに映っていたのは…ベイリー!スタッフがカメラに向かって「ベイリーなの?」と叫ぶと、ベイリーは「私よ!中に入れて」というように吠えて返事をしたそうです。スタッフは急いで車で施設へ向かい、ベイリーを中に入れてあげました。ベイリーは疲れていて、お腹を空かせていましたが、ケガなどはなく無事だったといいます。『ARL』のFacebookでベイリーが見つかったことが報告されると、「信じられない。よく道が分かったね」「なんて賢い犬だ!」などの声が寄せられました。ベイリーの家から『ARL』の施設までは16kmも離れているのだそう。ロレッタさんはベイリーが施設までの道を知っていたことに驚き、「犬は私たちが思っている以上に賢いのです」と語っています。その日の朝、飼い主さんが迎えに来て、ベイリーは家に帰って行きました。飼い主さんはベイリーをとてもかわいがっていて、ベイリーは決して意図的に逃げ出したのではないと思われるとのこと。迷子になったベイリーは、長い間暮らした施設への道のりが本能的に分かったのでしょうか。犬の賢さには本当に驚かされますね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月13日寒い日は身体がうまく動かず、布団やこたつなど、暖かい場所から出たくなくなるもの。特に、自宅の外に出る用事が何もない場合は、そのままゴロゴロと過ごしてしまう人もいるでしょう。庭にいる柴犬が?柴犬の麦くんと暮らす、飼い主(@sss_inu)さんは、ある冬の日に、こたつで暖を取っていました。すると、庭に出ていた麦くんに、次のようなひと言が聞こえてきそうな眼差しで見つめられたそうです。「こたつに入っていないで、お庭に来てボールを投げなさい…」こたつに入ってないでお庭に来てボールを投げなさい…の視線を向けてくる犬 pic.twitter.com/Y0Z6Ini2qE — 犬 (@sss_inu) February 7, 2023 庭に出てしっぽをくるんと巻き、物いいたげな目で飼い主さんを見つめる、麦くん。鳴きもせず、静かにその場にたたずんでいますが、こちらに向けるどこか鋭い目つきは、確かに遊ぶことを望んでいるように見えます…!飼い主さんは、麦くんの様子をTwitterに投稿。「厳しい目線!」「凛々しい…」「遊びたいのね」など、多くの人が飼い主さんと同様、遊んでほしいという強い意志を感じたようです。麦くんの気持ちに負けた飼い主さんが、庭でボール投げをして遊ぶ姿が目に浮かびますね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月13日子供やペットからのお願いは断りづらいもの。かわいくお願いされたら、たとえ自分の予定が狂おうとも、折れてしまう人は多いでしょう。T.Katsumi(@ChinaObachan517)さんは「夜更かしをする!」と決めていた日がありましたが、とある理由で断念することに…。なぜ断念したのか、みなさんも写真を見れば納得することでしょう。一緒に暮らす柴犬の、こじろうくんによる『寝ましょうアピール』をご覧ください!昨日は夜更かしする気マンマンだったのですが、これを喰らって24時前に寝室へ移動しました。 #仮眠処からヨロヨロ出て来て #ボーと鼻を鳴らして #寝ましょうアピール pic.twitter.com/SbCu5MbtIK — T.Katsumi (@ChinaObachan517) February 11, 2023 眠たそうな表情をしながらも笑顔で飼い主さんを見つめる、こじろうくん。よっぽど、飼い主さんと一緒に寝たかったのでしょう。「早く寝ましょう」と誘っているように見えますね!こじろうくんのかわいさを『食らって』しまった飼い主さんは、すぐに寝室に移動。夜更かしをする予定でしたが、早めに就寝したのだそうです。こじろうくんの愛らしい表情に、心を奪われた人が続出していました。・なんてかわいさ…。こんな顔をされたら、メロメロになってしまう~!・笑った。これは仕方ない。抗えないですね!・眠かったけど、一緒に寝たくて頑張ってアピールしたんだね。・このかわいさを食らったら、地球人はみんな寝室に直行してしまう!みなさんは、こじろうくんに写真のような表情で「早く寝ましょう」と誘われたら、断ることはできますか…。きっとたくさんの人が、この『寝ましょうアピール』に折れてしまうことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年02月12日ポメラニアンのぽんちゃんは、飼い主(@boku_ponchan)さんの娘さんのことが大好き!愛が強すぎるあまり、娘さんが宿題に集中していようとおかまいなしに『遊んでアピール』を仕掛けます。しかし、そのアピールが効かないと…。お姉ちゃんが構ってくれなくて拗ねた犬、プリント叩いて猛抗議してた。笑 pic.twitter.com/mkLVXbqttm — ぼく、ポメラニアンのぽんちゃん! (@boku_ponchan) February 10, 2023 こっちを見て!遊んで!ねぇってばー!そういわんばかりに、机を前脚で叩いて猛抗議!バンバンと叩きつける前脚でプリントがずれてしまい、これでは娘さんも宿題に集中できません。とはいえ、ぽんちゃんのことと同じくらい、宿題も大事です。すぐに遊んでもらえないことを理解したぽんちゃんは、娘さんのそばでおとなしく待つことに。5秒だけおとなしく待てた犬 pic.twitter.com/XIpak0Cotw — ぼく、ポメラニアンのぽんちゃん! (@boku_ponchan) February 10, 2023 しかし、待っていられたのはわずか5秒間!娘さんが目の前にいる状態で、はやる気持ちを抑えるのは、ぽんちゃんにとっては難しいことだったようです。こんなかわいらしい猛抗議をされる娘さんがうらやましくなってしまうもの。動画は反響を呼び、ぽんちゃんの愛らしさに心を奪われてしまう人が続出しました。宿題をしているにもかかわらず、ぽんちゃんの愛を一身に受ける娘さんは、集中力が養われそうですね![文・構成/grape編集部]
2023年02月11日2023年2月10日、都心を含む平地でも雪が積もるほどの寒波が観測されました。めったに雪が降らない地域でも、真っ白な雪景色が広がったこの日。公園などで子供がはしゃぐ姿を目にした人も多いでしょう。高校生になる息子の『雪の日の過ごし方』に絶賛の声!「高校生の長男が送ってきた写真を見て」そんな一文とともに、Twitterに写真を投稿したのは、ヤムシスワークス(@yamshis_works)さん。学校が休みだったというヤムシスワークスさんの息子さんは、その日、自宅で『家族』と一緒に楽しいことをしていたのだそうです。息子さんが雪の日に思い付いた、休日の過ごし方は、誰もが笑顔になれるものでした!今日休みで自宅にいる高校生長男から送られて来た画像なんか好きだからみんな見て pic.twitter.com/9SjG7duBJt — ヤムシスワークス@切り折り紙・ペーパークラフト作家 (@yamshis_works) February 10, 2023 送られてきた画像は、柴犬のサスケくんと、息子さんが作った『柴犬雪だるま』による愛らしいツーショット!きっと、親にも見せたいほど充実したひと時だったことに加えて、自作した雪だるまの出来栄えに満足したため、こうして写真を送ってきたのでしょう。高校生の息子さんによる『雪の日の楽しい過ごし方』や、サスケくんと雪だるまのツーショットは、ネットを通して拡散。癒しが詰まった1枚は、寒い日でも心をポカポカと温めてくれたようで、多くの人が笑顔になりました!・雪の日に、男子高校生がこの行動をとろうと思う感性が素敵!・柴犬の「スン…」とした、なんともいえない表情もたまらん。・『幸せの形』ってこういう光景を指すんだなあ…。優しい世界だ。切り抜いた紙を折ったり曲げたりして立体にする『切り折り紙』をTwiterなどで公開している、ヤムシスワークスさん。こうして作品を生み出すようになったのは、息子さんが小学生の頃に『切り折り紙』を作っているのを見たのがきっかけなのだとか。きっと今後も、息子さんは親と一緒にさまざまな作品を生み出し、持ち前の感性を伸ばしていくのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年02月11日誰しも、嬉しい情報が耳に飛び込んできたら、喜び勇んで駆け付けたくなるもの。それが、大好きな人からの呼び出しであれば、尚更です。1枚の写真をTwitterに投稿したのは、兄妹コーギーと猫の計3匹と、賑やかな生活を送っている飼い主(@muchi21067312)さん。そこには、今まさに『嬉しい情報』を知った、猫のととろちゃんの姿が写っていました。写真を見ただけでその喜びが伝わってくる、まさに『ベストショット』という言葉がぴったりな1枚をご覧ください!飼い主さん「ととろちゃん、ご飯よー!」ととろちゃん「はーいっ!」ごはんよー pic.twitter.com/Xts0hzTSxJ — ちいむうととろ (@muchi21067312) February 9, 2023 仰向けで寝転がっている家族を飛び越えて、声の聞こえたほうへ駆け寄ろうとする、ととろちゃん。すっと伸びた美しいフォームや高いジャンプは、もはや芸術!これが競技だったら、猫界で優勝間違いなしでしょう!偶然ジャンプの障害物となった、その下に広がる愛らしい仰向け姿もちょっぴりシュールで、笑みがこぼれますね。ととろちゃんの100点満点のジャンプはまたたく間に拡散され、多くの人から反響が上がっています。・技術点、芸術点ともに100点のジャンプ!優勝確定です!・かわいい上に、なんという奇跡のショット…。・ワンニャンサーカスかな?ネットを通して、多くの人が2匹による『スゴ技』に見とれてしまったようです![文・構成/grape編集部]
2023年02月10日