「白ゆき」について知りたいことや今話題の「白ゆき」についての記事をチェック! (1/6)
女優の石田ゆり子が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】石田ゆり子、愛猫たびの「黒セーター効果」に驚き 「かっこよさが増してます」「ゆきちゃんは、去年のなつ、10才になったそのお祝いに、」と綴り、複数枚の写真をアップした。愛犬が10歳の誕生日を祝福し、プレゼントされたのは小さい犬の置物。ゆきちゃんの頭の上に載せる写真を投稿し、ファンからも「ゆきちゃんが2匹!?」「かわいい」などほっこりした様子をコメントで綴った。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@snowhoney3ohagi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「雪ちゃんかわいい雪ちゃんのてっぺんに乗せて頂き感無量ゆり子さん雪ちゃんありがとうございます❤️ハニオもありがとう」「ゆきちゃんにソックリ❤️かわいいなぁハニオがお利口さんにしてたらいいことあるかもよ」などのコメントが寄せられていた。
2025年03月13日モデルの植原ゆきなが7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】植原ゆきな、鍛え抜かれた肉体美を披露!ファン『ナイス筋肉!』「#サウナの日」とのコメントとともに、サウナでのリラックスショットを公開した。投稿では「一緒に行ってくれる人募集中です✋✋✋」と呼びかけ、ファンとの交流を楽しむ様子も。ヘルシーな美ボディが際立つ姿に、サウナ愛だけでなく抜群のスタイルも注目を集めた。 この投稿をInstagramで見る 植原ゆきな(@uehara_yukina)がシェアした投稿 コメント欄には「はーい!一緒に行きたい!」「腹筋かっこいいですね」「整った?」といった声が殺到。ファンの熱いリアクションに、さらなるサウナトークの盛り上がりを期待したい。
2025年03月08日高いカバー力でシワ改善と美白を同時にかなえる機能株式会社桃谷順天館は2月21日、『モイストラボ ハイカバー薬用美白BBクリーム』を発売した。『モイストラボ ハイカバー薬用美白BBクリーム』は、シリーズ累計出荷数1,300万個を超える『モイストラボ』シリーズの新商品だ。コンシーラー級という高いカバー力でシワ改善と、美白も同時にかなえる機能を備えている。厚塗り感がなく自然な仕上がりを実現するほか、ナイアシンアミドを配合し、シワ改善と美白効果が期待できる。1本6役を果たすオールインワンBBクリーム『モイストラボ ハイカバー薬用美白BBクリーム』は、美容液・クリーム・UVカット・化粧下地・コンシーラー・ファンデーションの1本6役を果たす。また、独自のモイスチャーマグネットHCが肌の潤いをキープし、リペアプロテクトCRがバリア効果も発揮する。また、SPF50・PA++++の高い紫外線カット効果を持ち、汗・水に強いウォータープルーフ仕様のため、春夏のメイクにも適している。ナチュラルベージュとナチュラルオークルの2色展開。全国のドラッグストアや化粧品専門店、Amazonなどにおいて、税込み価格1,300円(税抜)で販売中だ。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2025年03月01日狂おしいほどに情熱的な恋を、私はしたことがあっただろうか。『ゆきてかへらぬ』という映画を見た、最初の感想である。2025年2月21日上映の本作は、浪漫溢れる大正時代の京都と東京を舞台に、実在した男女3人の愛と青春を描く。女優と詩人、文芸評論家という3人のアーティストたちの関係性や、激しい感情のぶつかり合い。現代から考えると特殊にも見える3人の大恋愛に触れてみると、今の私たちが忘れがちな、とある愛のカタチを思い出すことができる。■美しくも不器用で、メロい恋の始まりまだ文化が発展しきる前。時代の発展や明るい未来を彷彿とさせる大正時代、20歳の女優・長谷川泰子は、17歳の学生・中原中也と出会う。自分を守るためにか、強がって生きてきた2人は惹かれ合うようになり、同棲生活を始める。女優の泰子と詩人の中也、互いに自己を表現する仕事をしていながらも、その熱量には差があることも感じさせる。詩にのめり込んでいく中也に、泰子は憧れにも似た嫉妬の感情を描いていく。出会いから恋に落ちるまで、2人の関係はすごいスピード感で深まっていく。お互いの身分も、職業も関係ない。マッチングアプリも結婚相談所もない時代に、たまたま声をかけたことから始まる恋に、今の時代にはなかなか感じることのない運命性も覚える。アーティストたちの情熱的な恋の始まりは、本作の見どころの一つだ。気が強い泰子がストレートに愛を伝えるのに対して、詩人の中也は皮肉めいた独特なセリフ回しで、泰子に愛を囁く。そして泰子も、歳下の中也が抱える孤独を理解するかのように、行動で愛を伝えていく。不器用で寂しそうな2人は、身を寄せ合って暮らすようになる。その姿には、異性でしか埋まらない心の穴を埋め合うかのような、恋愛の醍醐味を感じさせられる。2人の関係は依存めいているようにも見えるのだが、それでも1人になるよりはいいからと、傷つけ合いながらも生活を続ける。そしてそのことを、誰に文句を言われることもない。閉鎖的ではあるが、だからこそ情熱的な愛が育まれていったのかもしれない。■今彼と元彼――どちらとも繋がり続けるのは、いけないこと?愛情に溢れる暮らしは長く続かず、東京に引っ越した2人の生活環境は一変する。そんな時に、泰子は中也の詩を評価する文芸評論家・小林秀雄と出会ってしまう。無骨な中也とは裏腹に、大人びて知的な魅力を持つ小林。そして泰子は、2人の男性に求められてしまう。三角関係を題材にしたドラマや映画は多くあるが、3人の恋愛はよくある関係に収まらない。中也にとって、小林は唯一と言っていいほどの詩の理解者で、また小林にとっても、中也の詩は類稀なる才能の原石だった。中也と泰子の関係は、小林も巻き込んで共依存のトライアングルを作り上げていくことになる。現代であれば、略奪愛の末に恋人が元彼とも仲良くしているとか、今彼と元彼が未だに親友です、なんてほとんどの人が「ありえない」と感じるはずだ。しかし、かつての純文学の中では、こういった略奪愛や不倫が純愛として描かれることも多い。日本が一夫多妻制を終えたのは1898年のこと。大正時代ではまだ、不倫や略奪愛は今ほど禁忌として捉えられるものではない側面があった。現代、不倫は法で裁かれるものとなり、たとえ結婚していなかったとしても、略奪愛にはほとんどの場合厳しい目線が向けられる。しかし令和の今とは裏腹に、泰子と中也、小林は歪ながらも、3人が繋がり続けることでお互いを保ち続けていくことになる。その姿には、愛の多様性を感じずにはいられないはずだ。■「愛する」は人それぞれで、正解はない“多様性”という言葉が乱用されるようになった現代だが、実際には厳しいコンプライアンス社会が出来上がってしまった。誰かの多様性は、誰かの掲げる価値観に反することになり、SNSやネットでは常にあらゆる“正義”に監視され続けている。依存も嫉妬も、よく知りもしない他人からすると、黒く悲しい感情として片づけられがちだ。泰子、中也、小林の3人の青春と恋愛は、激しさこそあれど本人たちが幸せだと感じていたかどうかは、本作の中だけでは紐解けない。しかし、彼らは自分らしく愛を実践し続けたし、そういう意味で自由だったのだ。声を上げて怒り泣く泰子、依存じみた愛を、時に力を持って表現してしまう中也。親友の最愛の人を奪っても、親友を手放しはしなかった小林。足りないところだらけの人格でも、自分らしい選択を繰り返していく。愛とは本来、こういうものだったのではないだろうか。無理に気持ちを押さえたりすることなく、好きな人に愛情をぶつけられる。不完全なそれは「無償の愛」とは程遠いのかもしれないが、そのがむしゃらさや、作中で過ぎていく時間の中で、少しづつ人間性が養われていく泰子の姿に、共感してしまう女性もいるだろう。決してライトとは言えない作品ではあるが、その世界観には引き込まれるはずだ。愛に正解はない。だからこそ、愛の多様性を感じてみたい時、この映画に触れてみてほしい。(ミクニシオリ)
2025年02月27日2月21日(金) より映画『ゆきてかへらぬ』が公開される。本作は「文化の百花繚乱」が咲き誇る大正時代を舞台に、実在した女優の長谷川泰子、詩人の中原中也、評論家の小林秀雄という男女3人の壮絶な愛と青春を描いた作品。広瀬すずが主演を務め、木戸大聖と岡田将生が共演。『探偵物語』『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』の根岸吉太郎監督が16年ぶりにメガホンを取った。今回、根岸監督と脚本家・田中陽造のオフィシャルコメントが到着。40年の歳月を経て、ついに映画化が実現した“幻の脚本”の製作秘話が明かされた。鈴木清順による「大正浪漫三部作」(『ツィゴイネルワイゼン』『陽炎座』『夢二』)の脚本を手掛けた田中陽造が、同じ大正時代を舞台に書き上げたのが、『ゆきてかへらぬ』の基となる脚本だった。田中がこの脚本を書いたのは、詩人・金子光晴の愛人の聞き書きを基にした映画『ラブレター』の後で、今から40年以上も前のことだという。しかし、この企画は様々な事情で頓挫し、その後も多くの監督やプロデューサーが映画化を熱望したものの、長い間実現に至らなかったことから、知る人ぞ知る“幻の脚本”として語り継がれるようになった。時は流れ、今から20年以上前、『遠雷』や『探偵物語』で知られる名匠・根岸吉太郎が、この“幻の脚本”に出逢うことになる。根岸もまた、この脚本に恋した監督のひとりであり、「滅多にない優れたシナリオ」と賞賛し、次のように語っている。「田中さんのシナリオは常に文学性に富んでいるけれども、ここにはシェイクスピア的な“運命が登場人物たちを動かしていく”力強さがあり、まずそこに惹かれました。ひとりの女とふたりの男。その火花の散るような人間関係。火花が散ったまま、追い込んでいくし、追い込まれていく。つまり、3人はそれを“選んでしまう”。非常に才能に優れた3人の秘めた強さ、個性。そこでは磁力と反発力が働いていたんです」。その後、偶然に再会したふたりの会話から、ついに今回の映画化企画が再始動することになる。田中はそのときのことを振り返る。「今回の映画化の話は突然で、驚きでしたよ。やっぱりそういう過去があったから、ああ根岸、火中の栗を拾っちゃったな、と(笑)」。そして、数年前から本格的に『ゆきてかへらぬ』の企画が再始動し、ふたりの手によって40年前の脚本の書き直し作業が始まった。田中が書いた元の脚本は、本作でトータス松本が演じる謎の男・鷹野叔が狂言回し的に登場し、泰子や中也の運命をかき回すというストーリーだったが、数年間におよぶ推敲作業を経て、泰子・中也・小林の3人の関係性に焦点を当てた物語へと変容していった。田中は、根岸との作業について、「脚本の直しはやりましたが、監督と話したのはそのときくらいですね。まあ、こんなに語らない監督と脚本家って(鈴木)清順さん以来じゃないですか?清順さんはまったくホンのことはおっしゃらない。直しも出さない。根岸はタチ悪いんで、直しは出す(笑)」と、当時の制作過程を楽し気に語っている。根岸は完成した本作について「誰もが逃れられない人生の一時期“青春”において、3人が才能を認め合っていたことは大きい。特に小林は中也の才能を尊重しつつ、人間として愛してもいたと思う。白黒つけない関係性というのかな。そこも含めて感覚が鋭敏な人たちの物語です」と語っている。<作品情報>『ゆきてかへらぬ』2月21日(金) 公開公式HP:「ゆきてかへらぬ」製作委員会
2025年02月19日歌手の小柳ゆきが11日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「野球場が似合う歌手!」身長148cmのキュートなシンガー、”虎ユニフォーム・スタジアムショット”にファン拍手喝采!「☀️#建国の日#建国記念日」とだけ綴り、1枚の写真をアップした。厳かな雰囲気の、神社の石段中腹にある鳥居の写真がアップされ、ファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 小柳ゆき(@yuki_koyanagi)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「お疲れ様です。神社を詣でるのもいいですね」といったコメントが寄せられている。
2025年02月11日広瀬すず、木戸大聖、岡田将生らが出演する映画『ゆきてかへらぬ』より、木戸演じる中原中也と岡田演じる小林秀雄の場面写真が公開された。本作は、大正から昭和初期を舞台に、実在した男女3人の壮絶な愛と青春の物語。早熟な色気で魅せる天才詩人・中原中也と、知性溢れる色気で魅せる評論家・小林秀雄。木戸は、破天荒な部分がデフォルメされがちな中也を、年上の泰子(広瀬)に対して虚勢を張り、どこか背伸びしてしまう無邪気さが垣間見える新たな形で体現。岡田は、そんな中也の才能を誰よりも理解し、認めつつも、中也の恋人・泰子を愛してしまう小林の揺らぐ心と情熱をエレガントに演じている。2人が煙草を手に物思いにふける様子や、軒下で雨をしのぎながら泰子を待つカット、詩を朗読する姿など、互いの才能を誰よりも認めつつも、泰子との出会いによって翻弄されていく男たちの物憂げで色気溢れる表情が切り取られた。それぞれの形で泰子に愛をぶつける2人だが、一方の泰子は、才気あふれる男たちの仲睦まじい様子に、自分だけ置いてけぼりにされているような、複雑な気持ちになってしまう。『ゆきてかへらぬ』は2月21日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ゆきてかへらぬ 2025年2月21日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開(C)2025 「ゆきてかへらぬ」製作委員会
2025年02月07日映画『ゆきてかへらぬ』の新たな場面写真が公開された。「文化の百花繚乱」の様相を呈した大正から昭和初期を舞台に、実在した男女3人の壮絶な愛と青春を描いた本作。広瀬すず、木戸大聖、そして岡田将生が、美しい時代を火花散らすように駆ける3人の男女を演じる。今回公開されたのは、木戸演じる不世出の天才詩人・中原中也と、岡田演じる稀代の文芸評論家・小林秀雄を捉えた場面写真6点。ふたりが煙をくゆらせながら物思いにふけるシーンや、軒下で雨をしのぎながら泰子を待つ場面、詩を朗読するカットなど、互いの才能を誰よりも認めつつも、運命の女性・長谷川泰子(広瀬)との出会いによって翻弄されていく男たちの物憂げで色気溢れる表情が映し出されている。これまで映画やドラマでは破天荒な部分がデフォルメされていた中也だが、本作では、年上の泰子に対してどこか背伸びしてしまう無邪気さをもった新たな中也像を木戸が体現。そんな中也の才能を誰よりも理解し、認めつつも中也の恋人・泰子を愛してしまう小林の揺らぐ心と情熱を、岡田がエレガントに演じている。<作品情報>映画『ゆきてかへらぬ』2月21日(金) 公開公式サイト:「ゆきてかへらぬ」製作委員会
2025年02月07日俳優の木戸大聖が31日、自身のインスタグラムを更新。【画像】木戸大聖、「寒いねぇ…」心温まるエールにファン悶絶!映画『ゆきてかへらぬ』の完成披露試写会に登壇したことを報告し、舞台挨拶での写真を公開した。「劇場に来てくださった方々ありがとうございました!登壇中、ひたすら爆笑してたな…(笑)」とコメントし、試写会の楽しい雰囲気を振り返った。映画は2月21日に全国公開予定で、木戸も「お楽しみに〜」と期待を煽った。 この投稿をInstagramで見る 木戸大聖(Kido Taisei)(@taisei_kido_)がシェアした投稿 この投稿には「舞台挨拶、とても素敵でした!」「めざましテレビで見ました!ムビチケもゲット済みで楽しみです」「抽選外れたけど公開が待ちきれない!」といった熱いコメントが寄せられている。
2025年01月31日広瀬すず主演『ゆきてかへらぬ』より新たな場面写真が解禁された。大正時代を舞台に、実在した男女3人の壮絶な愛と青春を描いた本作。主演の広瀬すずが、女優・長谷川泰子を演じ、才能あふれるアーティストたちに愛されながらも、自身の夢と向き合い続ける女性を全力で体現した。この度解禁された場面写真では、舞台となる大正~昭和初期を背景に、様々な衣装を華麗に着こなす広瀬の姿が切り取られている。特に、「文化の百花繚乱」と称される大正時代を象徴するような衣装は、優雅な和装からクラシカルで洗練された洋装まで、時代を超えた美しさを惜しみなく放っている。まだ学生だった不世出の天才詩人・中原中也(木戸大聖)と出逢った京都、そしてのちに唯一無二の人間関係を織りなすことになる文芸評論家・小林秀雄(岡田将生)と出逢った東京。時代、場所、そして複雑な関係性の変遷とともに移り変わる、繊細なキャラクターの精神に寄り添ったスタイリングは、泰子の無邪気さと妖艶さを最大限に引き出し、広瀬は本作でまさに“七変化”ともいえる役の振り幅で新境地をみせた。スタイリングを担ったのは、日本映画界を代表するトップ衣装デザイナーの大塚満とスタイリストの伊賀大介。「大正時代の着物が大好き」と話す大塚氏は、「現代の着物において避けられる傾向にあるが、大柄の着物は大正時代の象徴です。広瀬さんにはとても似合っていて、大きな柄に負けないバランスの良さを感じます。どれも鮮やかに着こなしてくれました」と絶賛。さらに、「大正時代が世界的にも一番かっこよかった時代」と評する伊賀氏も、「本作ではヒロインの多面体の美しさを絵巻もののように見せられたら、と考えました。そのキャラクターが何を着てこの世界にやってきて、何を着て出ていくのか。いつもそこを大切にしています」と細部までのこだわりを語っている。序盤のセーラーカラーの衣装で見せるどこか少女らしいあどけなさから、哀しみと覚悟が色づく終盤のブラックドレスまで。2人の衣装担当による共同作業によって生まれた美しい衣装の数々と、長谷川泰子を全力で生きる広瀬の圧倒的表現力が見事に融合している。『ゆきてかへらぬ』は2月21日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ゆきてかへらぬ 2025年2月21日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開(C)2025 「ゆきてかへらぬ」製作委員会
2025年01月12日タレントで女子プロレスラーの植原ゆきなが4日、インスタグラムを更新。【画像】「女子プロ、デビューしました」グラドルから転身の植原ゆきな、華々しきデビューショットにファン大熱狂!「感動した!最高だった」「初詣✨」と題し、江島神社での参拝写真を投稿した。「2025年も最高の1年にしましょ〜♡」と明るく新年の意気込みを語り、投稿には笑顔溢れる様子が映し出されている。新年早々、ファンとともに良いスタートを切った植原。2025年もその笑顔で、多くの人を魅了していくに違いない。 この投稿をInstagramで見る 植原ゆきな(@uehara_yukina)がシェアした投稿 ファンからは「笑顔が素敵」「ゆきなちゃん、今年も応援しています」といったコメントが寄せられ、植原のさらなる活躍を期待する声が続出している。
2025年01月05日映画『ゆきてかへらぬ』が第54回ロッテルダム国際映画祭のビッグスクリーンコンペティション部門に正式出品されることが決定した。本作は、大正時代を舞台に実在した男女3人の愛と青春の物語。脚本は田中陽造が40年以上前に書いたもので、長らく映画化が待たれていた幻のシナリオだ。名匠・根岸吉太郎監督が16年ぶりにメガホンを取り、広瀬すず、木戸大聖、岡田将生が出演する。ロッテルダム国際映画祭は、世界三大映画祭に次ぐ重要な映画祭のひとつであり、2025年1月30日~2月9日(現地時間)に開催される。本作がノミネートされたビッグスクリーンコンペティション部門は、一般の映画ファンから選ばれた審査員によってアワードを選出し、受賞作はオランダでの公開やテレビ放映も見込まれる。根岸監督は「先進的な映画を発掘し続けるロッテルダム国際映画祭に『ゆきてかへらぬ』が選出されたことは大変光栄です。オランダの観客の皆さんに、日本の、しかも大正時代の青春の葛藤をどのように受け入れていただけるか、今から楽しみにしています。瓦屋根の織りなす日本の建築の美しさやモガモボの当時のファションを楽しみながら、二人の若者の間を揺れ動く若い女性の激しい生き方(それを演じ切った広瀬すず)に国と時代を超えた深い共感を抱いていただけたらと願っています」と喜びを語った。これにあわせて、新場面写真と海外版ビジュアルも到着。広瀬演じる泰子の青春の日々が鮮やかに写し出されている場面写真。はぐれ者同士、京都で一緒に暮らし始めた泰子と中也の美しい時間、何者かになりたくて飛び出した東京での日々、小林の登場で揺らぐ泰子の思い、そして始まる3人の歪で複雑な関係…刹那の青春を感じる。『ゆきてかへらぬ』は2025年2月21日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ゆきてかへらぬ 2025年2月21日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開(C)2025 「ゆきてかへらぬ」製作委員会
2024年12月18日女優でタレントの大角ゆきが10日、東京・明治記念館で行われた「オスカープロモーション2025年新春晴れ着撮影会」に出席した。○“ゆきちゃん”が高校生に晴れ着撮影会は、毎年12月上旬に行われているマスコミ向けイベント。今年は、高橋ひかる、井頭愛海、尾碕真花、井本彩花、玉田志織、本田望結、本田紗来、宮本茉由、川瀬莉子、大角ゆき、ギュナイ滝美、飯島寛騎、奥野壮、百瀬拓実、庄司浩平が参加した。NHK Eテレ『いないいないばあっ!』『ワンワンわんだーらんど』の“ゆきちゃん”こと大角は、「今年は高校生になった年ということもあって、新しいジャンル(のお仕事)に挑戦させていただいた一年となりました」と2024年を総括した。また、「一番夢中になったことは、往復65キロを自転車で爆走したことです(笑)!」と明かすと、他の参加者からも驚きの声が。大角は「長距離通学をしている高校生に密着するというロケだったんですけど、山を一つ越えたのかな? 自分はできないと思っていたんですけど、頑張って付いていかせていただいて、楽しかったです!」と満面の笑みを浮かべていた。晴れ着提供:「ジョイフル恵利」「振袖ハクビ」
2024年12月10日キタニタツヤが新曲「ユーモア」を発表。キタニタツヤの新曲「ユーモア」キタニタツヤの新曲「ユーモア」は、主演・広瀬すずの映画『ゆきてかへらぬ』の主題歌となる楽曲。本作に登場する中原中也を敬愛しているキタニは、中也の文学に愛とリスペクトをこめて本楽曲を制作したという。主演・広瀬すずの映画『ゆきてかへらぬ』主題歌に映画『ゆきてかへらぬ』は、「文化の百花繚乱」が咲き誇る大正時代を舞台に、長谷川泰子(広瀬すず)、中原中也(木戸大聖)、小林秀雄(岡田将生)という実在した男女3人の壮絶な愛と青春を描いた作品だ。キタニタツヤ コメント詩を書くということは、意味なくただそこにあるだけの現実をあえてユーモラスに捉えて解釈し、言葉というフォーマットで出力しなおす営みだと思っています。単に「面白おかしく」という意味ではなく、ありていでない眼差しを向けることによって現実に隙を見出す、何らかの安らぎの余地を加えるという意味でのユーモア。加えて、人は永遠ではあり得ないのに反して言葉は永遠になり得ます。残された言葉は他者の心を撫で続ける。現代に生きる私はそういうふうに中原中也の詩に触れてきましたし、泰子もそうだったのかもしれません。「ゆきてかへらぬ」ラストシーンでの泰子と小林にとって中也の詩はどう響いていたんだろう。また劇場を後にする私たちにとって「ゆきてかへらぬ」という映画そのものはどう響いていくのだろう。そうしたことを考えながら歌を作りました。楽曲情報キタニタツヤ 新曲「ユーモア」※映画『ゆきてかへらぬ』主題歌。リリース日:未定
2024年12月09日映画『ゆきてかへらぬ』の本予告編と本ビジュアルが公開された。『ゆきてかへらぬ』は、「文化の百花繚乱」が咲き誇る大正時代を舞台に、実在した男女3人の壮絶な愛と青春を描いた作品。脚本は『ツィゴイネルワイゼン』や『セーラー服と機関銃』の田中陽造が40年以上前に書いたもので、多くの監督たちが映画化を熱望しながら長い間実現することができなかった。このたび「滅多にない優れたシナリオ」とこの脚本に焦がれ続けていた根岸吉太郎監督が16年ぶりにメガホンを取り、美しい時代を火花散らすように駆ける3人の男女を広瀬すず、木戸大聖、そして岡田将生が演じる。公開された本予告編は、駆け出しの女優・長谷川泰子(広瀬)が「惚れたら、女は身体ごと惚れるのよ」と語り、天才詩人・中原中也(木戸)と文芸評論家・小林秀雄(岡田)の心を翻弄する妖艶な表情が映し出される。泰子に対し「俺とお前は、離れたら壊れちゃうんだよ」と切なげに訴える中也や、大人の色気を漂わせる小林の姿に加え、踊り狂ったダンスホール、夜の遊園地、手を取り合い滑ったローラースケートのシーンからは、刹那的な青春を謳歌する3人の煌びやかで歪な関係性が垣間見える。後半では、次第に狂気を帯びながら苦悩し、執筆と格闘する中也に対し「全生活を上げて恋をする人もいるわ!」と感情剥き出しに愛を吠える泰子の姿が。激しくケンカをする中也と泰子を仲裁する小林、求め合う小林と泰子、そして迫りくる電車を前に虚ろな表情で立ち尽くす中也など、劇的な展開が収められている。また本ビジュアルでは、泰子、中也、小林が同じダンスフロアに佇みつつも、それぞれの目線が重なることはなく、3人の歪な関係を表現しているかのよう。「純情なのか純愛なのか3つの愛の、行き着くそこ」というキャッチコピーが、濃密な愛の物語を予感させる。さらに本作の主題歌が、長編映画の主題歌を担当するのは初となるキタニタツヤが書き下ろした新曲「ユーモア」に決定。中也の文学に陶酔していたというキタニが愛とリスペクトをこめて制作した楽曲となっており、今回公開された本予告編でもその一部を聴くことができる。主題歌を聞いた広瀬は「主題歌が始まった瞬間は映画の余韻が残りつつ、後半は違う世界観でちょっと面白いバランス感の楽曲で素敵だなと思いました」、木戸は「3人のキャラクターのどの人を歌詞の主人公においたとしても当てはまるような、すごく切なさもあり、ずっと聴いていられる、何回もリピートして聴いていられるような素敵な曲でした」、岡田は「心地よいリズムで歌詞もすっと入ってきますし、改めて歌詞を見て聴くのと、また理解を深めてからこの曲を聴くのでは(印象が)変わるので、聞くときは歌詞を読んでみてから聞いてもらったら嬉しいなと思います」とコメントしている。■キタニタツヤ コメント詩を書くということは、意味なくただそこにあるだけの現実をあえてユーモラスに捉えて解釈し、言葉というフォーマットで出力しなおす営みだと思っています。単に「面白おかしく」という意味ではなく、ありていでない眼差しを向けることによって現実に隙を見出す、何らかの安らぎの余地を加えるという意味でのユーモア。加えて、人は永遠ではあり得ないのに反して言葉は永遠になり得ます。残された言葉は他者の心を撫で続ける。現代に生きる私はそういうふうに中原中也の詩に触れてきましたし、泰子もそうだったのかもしれません。『ゆきてかへらぬ』ラストシーンでの泰子と小林にとって中也の詩はどう響いていたんだろう。また劇場を後にする私たちにとって『ゆきてかへらぬ』という映画そのものはどう響いていくのだろう。そうしたことを考えながら歌を作りました。映画『ゆきてかへらぬ』本予告編<作品情報>映画『ゆきてかへらぬ』2025年2月21日(金) 公開公式サイト:「ゆきてかへらぬ」製作委員会
2024年12月06日ひろゆきが29日、Xを更新。引用リポストが話題になっている。【画像】パリ五輪柔道は熱戦続くも…「右端にひろゆきがいて集中できない」「Why should Japanese people support one of the richest people in the world?」(なぜ日本の人々は世界で最も裕福な人物の一人を支援しなければならないのか)と綴り、引用リポストをした。引用元のアカウントにははっきりと「parpdy」と表示されている。ひろゆきは仮に本物であるなら支援をする必要はないだろう、という皮肉を込めてリポストしたのかもしれない。Why should Japanese people support one of the richest people in the world? — ひろゆき (@hirox246) November 29, 2024 投稿には「なんでパロディアカウントにコメントしてるの」といった疑問の声が寄せられた。
2024年11月29日2025年2月21日(金) より公開される映画『ゆきてかへらぬ』の新たなキャスト一挙7名が公開された。本作は「文化の百花繚乱」が咲き誇る大正時代を舞台に、実在した女優の長谷川泰子、詩人の中原中也、評論家の小林秀雄という男女3人の壮絶な愛と青春を描いた作品。広瀬すずが主演を務め、木戸大聖と岡田将生が共演。『探偵物語』『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』の根岸吉太郎監督が16年ぶりにメガホンを取った。今回発表されたのは、3人を取り巻く総勢7名の登場人物たち。中原中也(木戸大聖)の数少ない友人のひとりで詩人・画家としても活躍した富永太郎役に田中俊介。長谷川泰子(広瀬すず)の辛い過去を知る謎の男・鷹野叔役にウルフルズのボーカリスト・トータス松本。泰子の母・長谷川イシ役に瀧内公美。泰子が出入りする撮影所のスター女優役に草刈民代。小林秀雄(岡田将生)の友人で大学に勤める辰野教授役にカトウシンスケ。のちに中也の妻となる女性・中原孝子役に藤間爽子。泰子が東京で出会う勤め人役を柄本佑が演じる。根岸監督は本作のキャスティングについて、「今回共演してくれた皆さんは、卓越な演技と近づいてはいけない距離感を見事に測りながら映画を支えてくれました。そしてその場にそれぞれの強い個性をしっかり残してくれたことに驚き感謝しています」とコメントを寄せている。<コメント全文>■根岸吉太郎(監督)『ゆきてかへらぬ』は中原中也、長谷川泰子、小林秀雄の3人の静かに燃えるトライアングルの世界です。その三角形に手を浸すことも足を踏み入れることも、共演者としては冷静な勇気がいるでしょう。今回共演してくれた皆さんは、卓越な演技と近づいてはいけない距離感を見事に測りながら映画を支えてくれました。そしてその場にそれぞれの強い個性をしっかり残してくれたことに驚き感謝しています。<作品情報>『ゆきてかへらぬ』2025年2月21日(金) 公開公式HP:「ゆきてかへらぬ」製作委員会
2024年11月15日10月18日、上福ゆきがX(旧Twitter)で「スイートスパゲティとパイナップルピザが大好き」と少数派であることを認めつつ、自分の好みをアピール。【画像】東京女子プロレス上福ゆき、セクシーショットで「たのしみ♡♡♡」でイベントへの期待をアピール!特にピザにパイナップルが乗っていることに対して「ラッキー!」と喜んでいる様子を投稿した。ファンや同僚のレスラーからは様々な反応が寄せられ、特にVENYからは「ゆるせない!」というツッコミが入るなど、盛り上がりを見せた。また、多くのファンが「パイナップルピザ最高!」と同意するコメントも続々と投稿され、ピザのトッピングについて熱い議論が展開されている。I know I'm in the minority but love the sweeten spaghettiand... yes!! pineapples in pizza(people left a lot so luckey!!!) #jollibee pic.twitter.com/M82yonIK2n — 上福ゆき kamiyu (@zacyuki) October 17, 2024 上福ゆきのユーモラスな投稿がファンの間で話題を呼んでいる。
2024年10月18日年に一度の誕生日。歳を重ねることをお祝いする日でもあり、生まれてきてくれたことに感謝する日でもありますよね。そんな誕生日に、とっても幸せそうな柴犬が、X上で話題となりました。12歳の誕生日だから…2024年10月6日、白柴のゆきちゃんと暮らす、飼い主(@go20597673)さんが、Xに1枚の写真を公開。同日、ゆきちゃんは12歳の誕生日を迎えたといいます。そこで、飼い主さんは、ゆきちゃんに『12個のプレゼント』を贈ることにしたのだとか。誕生日の、ゆきちゃんの嬉しそうな1枚をご覧ください!大量のプレゼントに囲まれて、幸せそう…!『HAPPY BIRTHDAY』と書かれた、首周りの飾りが、よく似合っています。ゆきちゃんを取り囲むように、おやつが置かれており、とても豪華な誕生日パーティーですね。飼い主さんいわく、食べたことのないおやつも買ってみたそうで「食べすぎないよう、ちょっとずつ与えていく予定です」とのこと。投稿には、さまざまなコメントが寄せられました。・プレゼントがいっぱいで、うらやましい!なんて幸せな光景…。・『歳の数だけ』のプレゼント方式、ナイスアイディア!・ゆきちゃん、おめでとう!誕生日ケーキみたいな配置で、素敵な写真ですね。・どれから食べるんだろう。こんなにあると、悩んでしまうね。素敵な誕生日の様子に、多くの人が、思わず笑顔になったことでしょう。ゆきちゃん、誕生日おめでとうございました![文・構成/grape編集部]
2024年10月10日人気YouTuberの「ゆきりぬ」が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「宣材写真だw」超人気女性YouTuber 愛犬をSNSに投稿しファン驚愕 可愛すぎると話題に「お誕生日にニンテンドーミュージアムに行ってきました✨」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。また彼女は「ニンテンドーの原点である花札を作る体験にも参加しました美術3の女が作ったのであまりよく見ないでください笑」と綴る。しかし、見ないでくださいと言われれば見たくなってしまうもの。ファンは血眼になるほど全てを閲覧したうえ、彼女に絶賛コメントを届けた。 この投稿をInstagramで見る ゆきりぬ(@yukirin_u)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「いきたいー!羨ましいです!」「花札上手に出来てるじゃん❣️」といったコメントが寄せられている。
2024年10月04日岸井ゆきの&高橋一生がW主演するドラマ「恋せぬふたり」の第5~8回が9月20日(金)に再放送を予定していたが、この度休止となったことが発表された。2022年1月に放送された本作は、恋愛を前提としたコミュニケーションになじめず日々暮らしている咲子(岸井)が、“アロマンティック・アセクシュアル”という言葉と出会うことから始まる、吉田恵里香オリジナル脚本の物語。スーパーまるまる本社営業戦略課で働いており、恋愛を前提としたコミュニケーションになじめず日々暮らしている兒玉咲子に岸井ゆきの。スーパーまるまるの青果部門で働いており、アロマンティック・アセクシュアルを自認している高橋羽に高橋一生。ほかにも、本作には濱正悟、小島藤子、菊池亜希子、北香那、西田尚美らが出演している。9月20日(金)に第5~8回の再放送を予定していたが、13:26に公式SNSにて休止が発表された。【14:42更新・訂正】再放送休止に伴い情報を一部変更しました。(シネマカフェ編集部)
2024年09月20日2025年2月21日(金) より公開される映画『ゆきてかへらぬ』のティザービジュアル2点が公開された。本作は、実在した女優の長谷川泰子、詩人の中原中也、評論家の小林秀雄という男女3人の出口のない三角関係と壮絶な青春を描いた作品。広瀬すずが主演を務め、月9ドラマ『海のはじまり』や劇場アニメ『きみの色』で注目される若手俳優・木戸大聖と『ラストマイル』が公開中の岡田将生が共演。『探偵物語』『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』の根岸吉太郎監督が16年ぶりにメガホンを取った。公開されたのは、本作の舞台である大正時代の和と洋が同居する世界観を鮮烈に映し出した2種類のビジュアル。ひとつは、日傘を肩に、美しい着物姿で佇む泰子(広瀬すず)の姿が写し出されたデザイン。劇中でも大きな転機となるシーンから切り取られた、物憂げで危険な瞳でこちらを見つめる泰子が中心に据えられ、「その春は、青じゃない。赤い春だった。」という3人の男女の壮絶な青春を思わせるコピーが印象的なビジュアルとなっている。『ゆきてかへらぬ』ティザービジュアルまた、泰子の周りには、中原中也の詩集「在りし日の詩」から着想を得た本作の英題「YASUKO, SONGS of DAYS PAST」の文字が殴り書かれ、どこかモダンな香りを漂わせるデザインとなっている。本作で広瀬は着物姿のほか、大正時代の枠にとらわれないモダンなファッションの数々に挑戦。劇中の衣裳は、『レジェンド&バタフライ』や『碁盤斬り』を手掛けた時代衣裳の大塚満と、『PERFECT DAYS』や『地面師たち』を手掛けたスタイリストの伊賀大介が担当しており、目まぐるしく変わる広瀬の装いにも注目だ。もうひとつのビジュアルは、夜道を背景に泰子、中也(木戸大聖)、小林(岡田将生)が横並びになったデザイン。こちらを睨み付けるような中也に対し、自信ありげな表情を浮かべる小林。そんなふたりに挟まれた泰子は、どこか虚空を見つめているように見える、それぞれの表情も印象的なビジュアルに。また、「3つの愛の、行き着くそこ。」という意味深なコピーが添えられ、出口のない3人の行く末を暗示させるかのようなビジュアルとなっている。ふたつのビジュアルは、映画『ラストマイル』や映画『キングダム』シリーズ、ドラマ『海のはじまり』などのビジュアルを手掛けるアートディレクターの吉良進太郎が担当した。<作品情報>『ゆきてかへらぬ』2025年2月21日(金) 公開公式HP:「ゆきてかへらぬ」製作委員会
2024年09月10日広瀬すず、木戸大聖、岡田将生が共演する『ゆきてかへらぬ』より2種類のティザービジュアルが解禁された。大正時代を舞台に、女優の長谷川泰子と、詩人の中原中也、文芸評論家の小林秀雄という3人の男女の壮絶な愛と青春を描く本作。監督は根岸吉太郎、脚本は田中陽造が務め、16年ぶりのタッグとなる。解禁されたビジュアルの1つ目は、日傘を肩に美しい着物姿で佇む広瀬すず演じる長谷川泰子の姿が切り取られたデザイン。物憂げな眼差しで見つめる泰子が中心に据えられ、「その春は、青じゃない。赤い春だった。」というコピーが添えられている。また泰子の周りには、中原中也の詩集「在りし日の詩」から着想を得た本作の英題「YASUKO, SONGS of DAYS PAST」の文字が殴り書かれ、どこかモダンな香りを漂わせるデザインとなっている。2つ目は、夜道を背景に泰子、中也、小林が横並びになったデザイン。広瀬、木戸大聖、岡田将生といういまを駆ける俳優3人が1枚に収められている。こちらを睨み付けるような中也に対し、自信ありげな表情を浮かべる小林。そんなふたりに挟まれた泰子は、どこか虚空を見つめているようにみえ、それぞれの表情も印象的なビジュアルとなっている。また、「3つの愛の、行き着くそこ。」という意味深なコピーが添えられ、出口のない3人の行く末を暗示させるかのよう。今回解禁された2つのビジュアルデザインは、名だたるアーティストのアルバムデザインやアートワークを担当し、映画『ラストマイル』や映画『キングダム』シリーズ、ドラマ「海のはじまり」などのビジュアルも手掛けるアートディレクターの吉良進太郎が担当している。本作で広瀬は着物姿のほか、大正時代の枠にとらわれないモダンなファッションも着こなす。目まぐるしく変わる広瀬の装いにも注目だ。『ゆきてかへらぬ』は2025年2月21日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ゆきてかへらぬ 2025年2月21日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開(C)2025 映画「ゆきてかへらぬ」製作委員会
2024年09月10日広瀬すずが主演を務める映画『ゆきてかへらぬ』の公開日が2025年2月21日(金) に決定。併せて新たなキャストが発表された。『ゆきてかへらぬ』は、実在した女優・長谷川泰子と詩人の中原中也、文芸評論家の小林秀雄という男女3人の壮絶な愛と青春を描いた作品。『探偵物語』や『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ~』で知られる根岸吉太郎監督が16年ぶりにメガホンを取り、『ツィゴイネルワイゼン』や『セーラー服と機関銃』の田中陽造が脚本を手がける。このたび中原中也役で木戸大聖、小林秀雄役で岡田将生の出演が決定。木戸は「詩人・中原中也という大役をいただき、根岸監督の演出を受けることができたのは、本当に貴重な経験で、今後の俳優人生に活かせることを沢山教わりました」、岡田は「約40年前に書かれたこの脚本に、一目惚れしました。そして今しかないという奇跡的なタイミングで、小林秀雄を演じる機会をもらうことができました」とコメントを寄せている。また、本作の特報映像も公開となった。映像はドビュッシーの「月の光」をBGMに、メリーゴーランドやボートで遊ぶ泰子、中也、小林の姿から始まる。その3人の姿に「私たち、神経と神経で繋がろうとしましたの」という泰子の意味深な台詞が重ねられ、中也とはあどけない笑顔を交わし、小林とは激しく求めあう、男ふたりの間で揺れ動く泰子の姿や、一方で兄弟のように肩を寄せ合い詩を朗読する中也と小林の姿が映し出されていく。後戻りできない青い春を必死に駆け抜けた若者たちの、複雑に揺れ動く心情と歪な関係性が垣間見える内容となっている。■木戸大聖 コメント全文詩人・中原中也という大役をいただき、根岸監督の演出を受けることができたのは、本当に貴重な経験で、今後の俳優人生に活かせることを沢山教わりました。監督は3人の関係性を「自己中のぶつかり合い」と仰っていましたが、すずちゃんと将生さんとの芝居の日々は、毎日が刺激的で楽しかったです。おふたりのことは、ずっと映画やドラマで観てきたので、最初は緊張しましたが、最終的には中也としてふたりにぶつかっていくことができたのかなと思います。ぜひ注目してください。■岡田将生 コメント全文約40年前に書かれたこの脚本に、一目惚れしました。そして今しかないという奇跡的なタイミングで、小林秀雄を演じる機会をもらうことができました。もう5年10年早かったら、演じられなかった役だと思いますし、なにより憧れの根岸監督と、ようやくお仕事することができて、心が踊りました。広瀬さんの泰子はミステリアスで魅力的で、木戸くんは本当に中原中也がそこにいるようでした。そんなふたりを見ていると、次第に小林自身の感情と重なっていきました。本当に素晴らしい作品です。どうぞ楽しみにしていてください。映画『ゆきてかへらぬ』特報映像<作品情報>映画『ゆきてかへらぬ』2025年2月21日(金) 公開公式サイト: 映画「ゆきてかへらぬ」製作委員会
2024年08月17日「Yunth」の美白化粧水がパワーアップして新登場「Yunth(ユンス)ナノバブル美白化粧水」がさらに進化を遂げ、濃密薬用化粧水「生VC美白化粧水」(税込 3,960円)として生まれ変わった。新商品は2024年8月1日より、公式サイトやショッピングモール限定で購入できる。現在予約を受付中だ。美白・肌荒れケア・乾燥ケアをすべて叶える1本新生「生VC美白化粧水」は、ビタミンC誘導体とグリチルリチン酸ジカリウム、2つの薬用成分配合で美白と肌荒れ防止を同時に叶える化粧水だ。従来品は振ることでナノバブルを発生させていたが、今回ナノエマルジョン化した極小粒子を液体そのものにプラスすることで、振らなくても高い浸透力を実現した。また「Yunth」のベストセラー美容液にも配合されている“生ビタミンC”を追加配合。加水分解ヒアルロン酸や水溶性コラーゲン、パールエキスなどの保湿成分とともに肌の奥深くまで浸透し、うるおいを蓄えて透き通るような肌へ導いてくれる。さらに新商品は容量もアップ。従来品から10ml増量して価格を抑えることで、たっぷり使えるようになった。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年07月25日人気の「ナノバブル美白化粧水」が進化!2つの薬用成分が美白と肌荒れ防止を同時に叶える、「Yunth(ユンス)」の美白化粧水がパワーアップして新登場。濃密薬用化粧水「生VC美白化粧水」(税込 3,960円)が、2024年8月1日より公式サイトやショッピングモール限定で発売されます。現在予約を受付中です。パワーアップのポイントは?従来品の「ナノバブル美白化粧水」が進化して生まれ変わりました。新商品は、ナノエマルジョン化した極小粒子を液体そのものにプラスすることで高い浸透力を発揮。従来品のように振ってナノバブルを発生させる必要がなくなり、より手軽に使えるようになりました。また「Yunth」のベストセラー美容液にも配合されている“生ビタミンC”をプラス。保湿成分の加水分解ヒアルロン酸や水溶性コラーゲン、シロクラゲ多糖体とともに、角質層の隅々まで瞬感浸透してもっちり透き通る肌を育みます。5つのフリー処方で敏感肌にも寄り添う化粧水です。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年07月20日夏の定番アイテム白Tこそ、シルエットやサイズ感までこだわりたいもの。自分好みの白Tをゲットするなら【GU(ジーユー)】がおすすめ。白Tだけでも種類豊富なうえに、なんと1,000円以下で手に入ります。どんなコーデにも合わせやすい白Tはお気に入りのものがあると、気分も上がりそう♡今年らしいミニT出典:GU【GU】「ドライミニT(半袖)」¥990(税込)Y2Kトレンドが続く今季は、ミニTにも注目。クロップド丈とミニサイズのシルエット感に、カーヴィーなシルエットでのデニムコーデが今っぽい◎ ハイライズのパンツやスカートと合わせてもスタイルアップが叶います。リブTで変化球を出典:GU【GU】「リブT(半袖)」¥990(税込)細めのリブ素材は適度な厚みと柔らかな肌触りが特徴。リブ素材は白Tに変化球をつけたいときにおすすめ◎ 袖丈がすこし長めなので、二の腕が気になるときや冷房対策したいときにもぴったり。これぞベーシック出典:GU【GU】「コットンスムースクルーネックT(半袖)」¥990(税込)ハリのあるきれいな表面感のスムース生地の白Tは、これぞベーシックな1枚。シンプルながらきれいなシルエットで、1枚で着てもサマになる優秀アイテム◎ トレンドのカーヴィーなデニムにインして着るのはもちろん、シャツのインナーやキャミワンピとのレイヤードなどにもぴったり。ワイドで華奢見え出典:GU【GU】「ドライワイドT(5分袖)」¥790(税込・セール価格)ゆったりシルエットのワイドTも、だらしない印象にならない絶妙なサイズ感とシルエット。ゆったりの5分袖は二の腕の気になる部分をカバーしてくれ、華奢見えが叶います。タックインして着てもアウトスタイルもスタイリッシュにきまるので、ボトムを選ばずに使えます◎※すべての商品情報・画像はGU出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:あさ
2024年07月16日広瀬すずが主演を務める映画『ゆきてかへらぬ』が、2025年2月に全国公開されることが決定した。本作は、実在した女優の長谷川泰子、詩人の中原中也、評論家の小林秀雄という男女3人の出口のない三角関係と壮絶な青春を描いた作品。『探偵物語』『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』の根岸吉太郎監督が16年ぶりにメガホンを取り、『ツィゴイネルワイゼン』『セーラー服と機関銃』の田中陽造が脚本を手掛けた。ふたりのタッグは、『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』以来、実に16年ぶり。根岸いわく、田中による本作の脚本は40年以上前に書かれたもので、多くの監督たちが映画化を熱望しながら実現することができなかった「知る人ぞ知る」幻の脚本だという。まだ芽の出ない女優・長谷川泰子は、後に不世出の天才詩人と呼ばれることになる青年・中原中也と出逢う。どこか虚勢を張り合うふたりは、互いに惹かれ、一緒に暮らしはじめる。その後東京に引っ越したふたりの元を、中也の友人で後に日本を代表する文芸評論家となる小林秀雄が訪ねてくる。偶然ともいえるその出逢いが、やがて3人の運命を狂わせていく。広瀬が演じるのは、中原と小林という生粋のアーティストふたりの愛に狂わされながらも、自身の夢と格闘しつづけた真っさらで潔い女性である泰子。その様子を赤裸々に演じ切った広瀬は、泰子という役を「本当に体力のいる役でした」と語っている。また16年ぶりの長編映画となった根岸の現場については、「根岸監督の映画づくりというものを、この目で見て、体感して、とても贅沢でした」と振り返った。『ゆきてかへらぬ』より左より)根岸吉太郎監督、広瀬すず根岸監督は本作における広瀬の演技について、「まるで泰子という主人公に憑依したかのようです。誰も見たことのない泰子の『広瀬すず』がここにいます」と絶賛のコメントを寄せている。『ゆきてかへらぬ』というタイトルは、病床の中原中也が小林秀雄に託し、中也の没後に刊行された詩集『在りし日の歌』に所収されている一篇の詩から。本作は、その名が表すとおり、後戻りすることのない3人の壮絶な青春を追いかける。監督、脚本を務めたふたりはそれぞれ「ぜひ、今の時代に青春を送る若者たちに観ていただきたい」(根岸)、「今の時代に共鳴してくれればと願います」(田中)とそれぞれ語っている。■広瀬すず(主演)/長谷川泰子 役今回演じた長谷川泰子は、大正というモダンな時代を自由にというか、必死というのか、無謀に駆け抜けた女性でした。本当に体力のいる役でした。根岸監督はこの作品が16年ぶりの長編映画と聞いておりましたが、それを感じさせない程、現場では監督の体力が一番すごかったですね。根岸監督の映画づくりというものを、この目で見て、体感して、とても贅沢でした。是非、ご期待ください。■根岸吉太郎(監督)大学で学生に映画を教えたり共に学んだりしているうちに、時があっという間に過ぎ去り16年ぶりの長編映画となりました。『ゆきてかへらぬ』は多くの監督や演出家が映画化したいと望んでいた知る人ぞ知る田中陽造さんの珠玉のシナリオです。これを託され5年の準備期間を経て素晴らしいキャストに恵まれ完成しました。今回のすずさんは奥深いところで役を捉え、まるで泰子という主人公に憑依したかのようです。誰も見たことのない泰子の「広瀬すず」がここにいます。大正から昭和へ移る時代を舞台に、ひとりの女とふたりの男の、奇妙な三角関係と真摯で壮絶な青春を描いた作品です。ぜひ、今の時代に青春を送る若者たちに観ていただきたいです。■田中陽造(脚本)女優と詩人と批評家の、二度と戻れない青春時代を描いた映画です。40年以上も前に書いた脚本ですが、今の時代に共鳴してくれればと願います。<作品情報>『ゆきてかへらぬ』2025年2月 全国公開公式HP: 映画「ゆきてかへらぬ」製作委員会
2024年06月26日夏が近づくと白の洋服に目がいきがち。そこで今回は【しまむら】の「白トップス」をご紹介。いつも素敵な着こなしを投稿している@ririka_shimamuraさんのコーデをチェック! 着回し力が高く、大人可愛い白トップスを味方につけて、夏のおしゃれを楽しみましょう。フェミニンブラウスをデニムと合わせて出典:Instagram【しまむら】「ジャガードブラウス」¥1,639(税込)バタフライスリーブで透け感のあるフェミニンなジャカードブラウスに、あえてデニムを合わせてカジュアルダウンして◎ 甘くなりがちな白ブラウスには、ダークベージュのショルダーバッグやベルトなど、落ち着いたカラーのアイテムを取り入れれば、大人っぽくエレガントに着こなせそうです。プリーツブラウスを裾から覗かせて出典:Instagram【しまむら】「プリーツブラウス」¥1,969(税込)トレンドのプリーツブラウスを、あえてメインに使用せずにベストを重ねて、裾から覗かせたスタイリングです。「ストンとした細見えシルエット。贅沢なプリーツ加工が高見えします。ビスチェやベストなどいろいろなアイテムと合わせやすいです」とコメントされているように、ベスト合わせ以外もさまざまなコーデを紹介されています。チュールにレースを重ねて出典:Instagram【しまむら】「袖チュールTシャツ」¥1,089(税込)シンプルなTシャツも、袖がトレンドのチュール素材にチェンジされれば、一気に旬顔になります。落ち着いたブラウンカラーのスカートを選べば甘くなりすぎず、ほどよいきちんと感をキープできそうです。たっぷりのフリルでオケージョンシーンにも出典:Instagram【しまむら】「チュールフリルPO」¥1,969(税込)チュール素材にフリルやギャザーでさらにフェミニンに仕上げた白トップスなら、夏のオケージョンシーンにも対応できそう◎ 「あまりの可愛さに一目惚れ。チュールにフリルなど大人可愛い要素がぎゅうぎゅうに詰まっています」と、絶賛されています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@ririka_shimamura様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:マルツキコ
2024年06月04日イキイキとしたツヤ肌を保つためには、日焼け止めによるUV対策とともに、美白(※1)ケアの徹底が欠かせません。今回は、この春から取り入れたい2024年新作の美白スキンケアを紹介します!自分に合った美白スキンケアを使って、エイジングケア(※2)、ツヤ肌、肌荒れケアなどのお悩みもケアしましょう♡《RMK》フレッシュなツヤ肌に導くブライトニングライン出典:プレスリリースRMKインテンシブ ブライトニング ローション価格(税込):4,400円内容量:160mLRMKが提案する新スキンケアは、美白(※1)ケアと保湿によって、フレッシュなツヤ肌に導くブライトニングライン。「インセンティブ ブライトニング ローション」は、コクがありしっとりとしながらも、べたつかないテクスチャーの保湿液。次のスキンケアが馴染みやすくなる、なめらかな肌状態に整います。スキンケア共通の保湿成分であるセイヨウナシ果汁発酵エキスとセージ葉エキスによって、輝くようなみずみずしいうるおいで肌を満たします。美白(※1)有効成分ビタミンC誘導体配合で、朝晩の保湿ケアでシミ対策(※3)が叶います。出典:プレスリリースRMKインテンシブ ブライトニング エッセンスD価格(税込):7,150円内容量:30mL「インテンシブ ブライトニング エッセンスD」は、季節問わず使いやすい、なめらかなテクスチャーのブライトニング美容液です。美白(※1)有効成分・カモミラETを配合し、メラニン生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎます。スキンケア共通の保湿成分であるセイヨウナシ果汁発酵エキスとセージ葉エキスによって、日中の乾燥を防ぐ効果も期待できるでしょう。お顔全体の美白(※1)・保湿ケアに頼れる1本です。《リバイタル》角層を贅沢なうるおいで満たす、資生堂のエイジングケアライン出典:プレスリリースリバイタルスキンハイドレーター価格(税込):9,020円内容量:150mL角層奥深くまで届ける技術に着目した資生堂ブランド「リバイタル」から、第2弾のエイジングケア(※2)ラインが登場!「スキンハイドレーター」は角層にうるおいを充満させる〝導入テクノロジー〟を搭載した化粧液です。アルギニン、アラニン、ヒドロキシプロリンなどのアミノ酸(保湿成分)を配合。〝たぷんっ〟と音が聞こえそうなくらいみずみずしいテクスチャーで、ハンドプレスで肌に馴染ませるだけで角層にぐんぐん染み渡り、ふっくら柔らかな肌に導きます。美白(※1)有効成分トラネキサム酸配合で、うるおい・ハリ・シミ(※3)をまとめてケアできます。出典:プレスリリースリバイタルスキンラップ価格(税込):9,350円内容量:90mL「リバイタルスキンラップ」は、化粧液同様、美白(※1)有効成分トラネキサム酸や保湿成分リバイタルアミノ酸(アルギニン、アラニン、ヒドロキシプロリン)を配合した乳液です。まろやかなテクスチャーが、肌に馴染ませるとラップのように変化して、うるおいを長時間キープ。角層のうるおいをキープすることで、ふっくらとしたハリ肌へ導くでしょう。1つで美白ケア・肌荒れ予防・保湿ができるオールインワンジェル出典:プレスリリースパーフェクトワン薬用ホワイトニングセラム価格(税込):4,950円内容量:90mL「シンプルケアこそ、肌本来の美しさへ」をコンセプトに、肌悩みに合ったオールインワン美容液ジェルシリーズを展開する『パーフェクトワン』。この春登場する「薬用ホワイトニングセラム」は、みずみずしいテクスチャーと保湿力を両立した、セラムタイプのオールインワン第2弾です!コラーゲンを含めた55種類の保湿成分が肌をうるおいで満たし、ハリに満ちたみずみずしい肌へ導きます。さらに、美白有効成分のアルブチンとビタミンC誘導体、肌荒れ有効成分のグリチルリチン酸ジカリウム配合。W美白(※1)有効成分でしっかりシミ(※3)を防ぎながら肌荒れも予防して、健やかな肌に整えてくれます。お気に入りのスキンケアで美白ケアを習慣化しよう!美白(※1)スキンケアは毎日継続して使用することがポイントです。朝晩使い続けられるように、肌悩みに合った効果や、使っていて心地良いテクスチャーのアイテムを見つけてくださいね!※1美白…メラニン生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ※2エイジングケア…年齢に応じた化粧品等によるケアのこと※3シミ…日焼けによる
2024年03月27日