今年で15回目となる横浜の秋の風物詩「横浜オクトーバーフェスト2016」が、9月30日から10月16日まで横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催される。横浜赤レンガ倉庫がドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることから、本場に限りなく近い雰囲気を楽しめるオクトーバーフェストとして03年より開催されている「横浜オクトーバーフェスト」。今年はオクトーバーフェストのために作られた限定のフェストビアを含め、過去最多となる130種類以上のビールを用意する。バイエルン州・ニュルンベルグにて350年の歴史を持つテューハー醸造所と世界ビアソムリエチャンピオンが手掛けるリーゲレ醸造所のビールが日本初上陸する他、ドイツ政府から公式にオクトーバーフェストのための醸造を許可された「ミュンヘン6大醸造所」からも5つの醸造所が出店。フードでは、現存するドイツ最高位マイスター(ハム職人)であるロー・シャイダー監修のソーセージや、伝統の郷土料理であるアイスバインやリンダーブラーテンなどのドイツらしいメニューが豊富に展開される。会場は横30m縦50mの巨大なメインテントとウッドデッキのスペースなどを合わせて、最大2,652席を配置する他、テント内には本場ミュンヘンのオクト―バーフェストにならい、ドイツ定番のお菓子「プレッツェル」と「レープクーヘン」が装飾の随所にあしらわれる。また、今年初めての取り組みとして、日本有数のホップ産地である岩手県遠野市とキリンによる「TK プロジェクト」の一環として、遠野産のホップを蔓ごと装飾に用いる他、遠野産ホップ使用のクラフトビールや遠野パドロン(野菜の一種)を使ったフードも販売される。その他、連動キャンペーンも多数展開。横浜赤レンガ倉庫の公式Twitterアカウントをフォローし、対象となるキャンペーン告知をリツイートした人の中から毎日抽選で10名の入場料が無料になるキャンペーンや、1日1組限定でメインテント内に席を確保し、ドイツ楽団の生演奏でバースデーを祝うハッピーバースデーキャンペーンなどが行われる。また、9月17日から10月16日までは館内キャンペーン「レッド ブリック ヘルブスト」を実施。オクト―バーフェストやドイツをテーマにしたアイテムや横浜赤レンガ倉庫限定アイテムなどが展開される。【イベント情報】「横浜オクトーバーフェスト2016」会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1会期:9月30日~10月16日時間:平日12:00~21:30、土日祝日11:00~21:30料金:300円(飲食代は別除)
2016年08月23日「横浜オクトーバーフェスト 2016」が横浜赤レンガ倉庫イベント広場で、2016年9月30日(金)から10月16日(日)まで開催される。毎回大盛況となる同イベント。2015年は過去最多の16万5千人が訪れた。今年は過去最多となる130種類以上のビールが用意されている。中でも、日本上陸となるのは、バイエルン州・ニュルンベルグにて350年の歴史を持つテューハー醸造所と、世界ビアソムリエチャンピオンが手掛けるリーゲレ醸造所のビール。他にも、ドイツ政府から公式にオクトーバーフェストのための醸造を許可された「ミュンヘン6大醸造所」から、5つの醸造所が出店。そのうちの一つ、バイエルン州・ババリアン地方伝統製法のラガービール「アウグスティナー エーデル シュトッフ」も日本初上陸となり、毎日先着100杯限定の特別ビールとして提供される。フードは、現存するドイツ最高位マイスター(ハム職人)である、ロー・シャイダー監修のソーセージや、伝統の郷土料理であるアイスバインやリンダーブラーテンなど、ドイツらしいメニューが盛りだくさん。また、ビールが苦手な人にオススメのビアカクテルやシャンパンなど、様々なメニューも販売される。【イベント概要】「横浜オクトーバーフェスト 2016」期間:2016年9月30日(金)〜10月16日(日)会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場座席数:2652席時間:平日 12:00〜21:30、土日祝 11:00〜21:30※9月30日のみ 17:00〜21:30まで※飲食の販売終了時間は21:00入場料:300円※飲食代は別途 ※中学生以下無料。デポジット(ジョッキ預かり金)が別途必要。未成年者は保護者の同伴が必要。
2016年08月22日時にはいつもの顔を脱ぎ捨てて、周囲をハッと言わせてみたい。そんな願望に応えてくれるのが、鮮やかな“赤”をまとった大人のモードメイク。普段、発色が良い赤を敬遠しがちな方でも取り入れやすいテクニックを、スック(SUQQU)のアーティスト・谷中法之さんにレクチャーしてもらった。今回のメイクのポイントは、大粒のパールが光る目元のグレーとハッと目を引く唇の赤。クールさと華やかさが共存した大人ならではの雰囲気が醸し出せるといえよう。エレガントなファッションと組み合わせて楽しんで。「鮮やかな赤をまとったモードメイク」の作り方1、眉毛「SUQQU バランシング アイブロウ 01」の一番明るいベージュを鼻筋から眉頭に入れて、鼻の高さとのバランスを整える。次にブラウンでガイドラインをとり、モスグリーンで下のラインを中心に眉頭とつなげる。最後にモスグリーンの「アイブロウ リキッド ペン R 01」で毛の隙間を埋めていく。グリーンは黒髪と相性が良く、髪の美しさを引き立ててくれる。2、アイシャドウパール感たっぷりのグレーのクリームアイシャドウ「SUQQU ディープ ニュアンス アイズ 05」を付属のブラシにとり、目のキワに入れアイホールの半分ぐらいまでぼかす。下まぶたにも薄めに入れる。肌に乗せるとパウダーの質感に変わるのが特徴。3、アイライン「SUQQU ジェル アイライナー ペンシル 01」を使い、まつ毛の間を埋めるようにラインを引く。黒目の上から書き始めると、全体のバランスが良く仕上がる。目尻はまぶたの形に合わせて水平に。その後、ビューラーでまつ毛をアップし、マスカラベース、マスカラの順で根本からダマにならないように軽めに塗る。下まつ毛にもマスカラベース、マスカラの順で控えめに塗る。4、リップ主役の赤「SUQQU エクストラ グロウ リップスティック 08」をブラシにたっぷりとり、中央から色を乗せる。輪郭をとる際は、ブラシで口角の奥に差し込んで伸ばしていく。全体に色を塗ったら軽くティッシュオフしてから重ね塗りを。ツヤや発色がキレイに出るだけでなく、唇の縦シワの中にも色が入り、シワが目立たなくなる。5、チーク目および口元にインパクトがあるため、チークはシェーディングのようなイメージで。「SUQQU ピュア カラー ブラッシュ 02」の一番濃いブラウンを骨格に沿ってフワッと塗る。顔にメリハリが出て口元の赤が際立つ。さらにツヤ感をUPさせるため、明るいピンクをハイライトとして頬骨の高いところに入れる。「鮮やかな赤をまとったモードメイク」の完成目元のキリッとしたグレーと、唇の鮮やかな赤が大人の色気を引き立てるモードメイクが完成。パーティーなど華やかな装いにもピッタリで、きっと誰もが目を奪われるはず。【使用アイテム】a. SUQQU アイブロウ リキッド ペン R 01(3,000円)b. SUQQU ジェル アイライナー ペンシル 01(3,200円)c. SUQQU エクストラ グロウ リップスティック 08(4,000円)d. SUQQU バランシング アイブロウ 01(6,500円)e. SUQQU ディープ ニュアンス アイズ 05(3,500円)f. SUQQU ピュア カラー ブラッシュ 02(5,500円)※a、b、dは発売中、c、fは8月5日より全国発売、eは限定発売(c、f、eは7月27日より伊勢丹新宿店、阪急うめだ本店で先行発売中)【イベント情報】SUQQUアーティスト・谷中法之さんよりメイクアイテムの紹介を受けながらアドバイスをしてもらえる「アーティストフェア」が7月31日に伊勢丹新宿店本館1階=化粧品/スックで開催。予約・問い合わせ:TEL03-3352-1111(大代表)※予約は定員になり次第終了※都合により企画が変更または中止になる場合あり
2016年07月28日横浜赤レンガ倉庫イベント会場では、2016年7月30日(土)から8月28日(日)まで、海外リゾートの雰囲気を楽しめる夏季限定イベント『ビバ ラ ファーム レッド ブリック パラダイス(viva la FARM!! RED BRICK paradise)』を開催する。2011年より海外のリゾートを体験できるイベントとして話題を集める同イベント。今回のテーマは、世界規模のスポーツの祭典が開催され、注目の集まるエリア「中南米」。日本から一番遠い自然豊かな リゾート地を赤レンガ倉庫に再現する。木々が生い茂る会場は、話題のショップや施設などの植栽を手がける「ソルソ ファーム(SOLSO FARM)」が演出。会場真ん中にはアマゾン川をイメージした川が流れ、川を渡る橋とその周りには白い砂浜と緑が一面に広がるという。また、中南米を代表とするフードやドリンクメニューを販売し、肉を串に刺してじっくり焼いた「シュラスコ」、肉や野菜をトルティーヤに 挟んだ「タコス」、映画に登場し話題となった「キューバサンド」など各地の名物料理を用意する。そしてドリンクは、ブラジル定番のカクテル「カイピリーニャ」やメキシコのテキーラをベースとするカクテル「マルガリータ」、ミントの爽やかさが香る「モヒート」 などのアルコールや、ノンアルコールのフローズンドリンクなども充実。大人から子供まで楽しめるラインナップが魅力的だ。さらに会場内に鳴り渡るラテンミュージックの中、日没後は会場全体をライトアップし、幻想的な雰囲気に。昼間とは違った落ち着いた時を過ごすこともできる。【イベント概要】ビバ ラ ファーム レッド ブリック パラダイス期間:2016年7月30日(土)〜8月28日(日) ※荒天の場合は休業することあり。会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場時間:11:00〜23:00 (ライトアップ:日没後〜23:00)入場料:無料フード&ドリンク例:シュラスコ 900円(税込)、キューバサンド 900円(税込)、カイピリーニャ 700円(税込)、フローズンマルガリータ 800円(税込)、クランベリーシェイク 800円(税込)【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館TEL:045-227-2002(代表)
2016年07月03日横浜赤レンガ倉庫のイベント広場では7月30日から8月28日まで、海外リゾートの雰囲気を楽しめる夏季限定イベント「ビバ ラ ファーム レッド ブリック パラダイス(viva la FARM!! RED BRICK paradise)」が開催される。同イベントは、横浜にいながら海外のリゾートを体感できるイベントとして11年より実施している「RED BRICK RESORT」のコンセプトを引き継いで開催されるもの。今年は“中南米”をテーマに、日本から一番遠い自然豊かなリゾート地を赤レンガ倉庫で再現する。おしゃれで話題のショップや施設などの植栽を手掛けるSOLSO FARMの会場演出により、木々が生い茂り、生真夏の暑さの中でもリラックスできる非日常な空間に仕上げられた。昼間は真夏の太陽の下で子どもたちが楽しく遊べる場所として、日没後は会場全体がライトアップされ、幻想的な雰囲気が味わえる空間として楽しめる。会場では、中南米を代表とするフードやドリンクメニューを販売。フードでは、ブラジルで定番の串刺しにした肉を炭火であぶった「シュラスコ」(税込900円)や、映画に登場し話題となった、ローストポークとチーズを挟んだボリュームたっぷりの「キューバサンド」(税込900円)などが登場。ドリンクでは、ブラジルのビーチやレストランで定番のカクテル「カイピリーニャ」(税込700円)や、メキシコのテキーラをベースとするカクテルをフローズンタイプで仕上げた「フローズンマルガリータ」(税込800円)などのアルコール類の他、甘酸っぱいクランベリーをフローズンシェイクにした「クランベリーシェイク」(税込800円)といったノンアルコールドリンクもそろえた。
2016年07月03日「誕生60周年記念 ミッフィー展」が、横浜赤レンガ倉庫1号館で開催される。会期は、2016年7月30日(土)から8月24日(水)まで。オランダの絵本作家でグラフィックデザイナーのディック・ブルーナが描く「ミッフィー(うさこちゃん)」が誕生して、2015年で60周年。同展はその節目を祝う全国巡回型の展覧会だ。世界初公開の『ちいさなうさこちゃん』(第1版)で描かれた「ファースト・ミッフィー」と、おなじみの姿に描き直された第2版の原画が並べて公開される貴重な機会。ブルーナが若い頃に描いた油彩画、絵本原画、ミッフィーを描いているシーンを撮影した貴重なムービーなど、作者のあらたな一面にも触れることができる資料約300点がオランダから来日。また、会場には展覧会でしか買えないオリジナルグッズも、400アイテム以上ラインナップ。横浜会場限定グッズも展開される予定だ。【概要】誕生60周年記念 ミッフィー展会期:2016年7月30日(土)〜8月24日(水) ※会期中無休時間:10:00〜19:00(入場は閉場の30分前まで)会場:横浜赤レンガ倉庫1号館入場料金:一般1,000円(700円)、高大生700円(500円)、中学生500円(400円)、小学生300円※( )内は前売および20名以上の団体料金。※前売券は2016年6月中旬発売予定。【問い合わせ先】ハローダイヤルTEL:03-5777-8600
2016年06月11日「赤リップを塗ると古くさくなる……」すっかりおしゃれな女性たちの間で定番化した女らしさを演出できる赤リップ。ですが、「塗るとどうしても、古くさくダサい印象になる……」と苦手に思っている女性が多いと聞きます。そこで、今回はトレンド感がアップする赤リップの使い方をご紹介します!ちょっとオーバー目に塗って!イマドキ色っぽ顔部分的にオーバー気味に塗ると今っぽい顔になります。グラマラスな印象になるので女度もアップ!上唇の山から口角にかけて、ほんの少しオーバー気味に塗り塗り。同系色のリップペンシルで縁取るのがおすすめです。下唇も両サイドのとがった部分を丸くするようにオーバー気味に縁取ります。ぽってりとした丸みをおびた女性らしい美人リップに仕上がりますよ。アイメイクに抜け感をうぶ眉仕上げが今っぽい以前の太眉よりも、ちょっと短め&薄めにした“うぶ眉”は今季のトレンドです。直線的な眉の形ではなく、眉山を意識して1本1本眉を描くように、自然なカーブをつけましょう。シナモンカラーのパウダーを使い、真ん中を濃く、両端は薄くグラデーションをつけることでより自然なうぶ眉に。眉尻は、きっちり描かずに、ボカすことで抜け感がアップします。肌と質感を揃えることで、こなれ感を演出出典:weheartitより肌とリップの質感を揃えることでメークのまとまりがよくなるので、こなれた印象になります。たとえば、ツヤ肌に仕上げているなら、リップの中心にクリアグロスを重ねてツヤを足しましょう。マットな陶器肌に仕上げているなら、リップを塗ったあとテッシュオフしてツヤを抑えます。さらに、唇に透明のパウダーをブラシでフワッとのせることで質感がそろいます。ヘアはカジュアルに引き算!計算されたゆる感をだしてヘアはかっちり巻くよりも、カジュアルにするほうが断然今っぽく仕上がります。全体をコテで巻いたら、目の荒いブラシでざっくりととかしましょう。計算されたラフな巻き髪に仕上がります。自然なウェーブで色気もプラス。赤リップは肌を白くみせる効果や、瞳をキレイに大きくみせる効果もある美人リップです。みなさんもおしゃれに使いこなして、いい女メークを楽しんでくださいね。
2016年05月05日あんなに冬に活躍した赤リップ。気候が暖かくなるにつれ、登場回数が低くなり、ポーチの奥底で影が薄くなったりしていませんか?リップは消費期限も気になるし、だからって暑苦しいメイクはしたくない!だから教えます!冬に買った赤リップを活用する方法3パターン。これを覚えれば、リップの消費活動に拍車がかかるかも!?カジュアルに使えるグラデリップまずは唇の中心部分にのみ、しかっりと色をのせます。唇を「お」の発音の形にしてから、口紅の先端を差し込むようにすると、簡単に中心のみに塗れますよ。そしたら、上下の唇を重ねて”んまっ”を繰り返し、全体に少しずつ広げていきます。最後に薬指を使って優しくぼかしましょう。薬指を使うことによって、力が入りすぎないので、細かく調整ができます。完成!唇の輪郭をぼかしておけば、強い印象になりません。夏の爽やかなカジュアルファッションにも、汗だくになるBBQなどのレジャーシーンにもぴったり。ジューシーなぷっくりチェリーリップ出典:Pinterestよりヴァセリンのような、重めのこってりとしたリップクリームを唇全体にたっぷりと塗って艶々にします。グロスのような感覚でリップクリームたっぷり次に、指先に赤リップをとり、ほんぽんとスタンプを押すのように重ねてのせていきます。もとの唇の色に合わせて、濃さを調整してくださいね。リップクリーム+ぽんぽん赤リップ赤みが足されて、肌に馴染むぷりぷりのジューシーリップに。このテクを使えば、マットな赤リップもシアーな女の子らしいリップに早変わり!ミルフィーユ塗りで深みリップ赤リップを唇全体にしっかりと塗ります。赤リップのみそしたら、ほんのり唇に色が残るくらいにティッシュOFF。これがリップの下地になります。赤リップティッシュオフお好みのピンクリップをのせます。今回は、ヌード系のピンクを重ねました。Beforeピンクベージュ単色塗りAfter赤リップ下地+ピンクベージュ重ね塗り重ねて塗ると、定番のピンクベージュが血色の良いローズカラーに変身!ベースに赤を仕込んでおくと、上に重ねたリップが落ちても、ほんのり唇に色が残るので、いつの間にか顔色が悪く見えていた…!なんて残念な思いをすることもありません。2本で3色分楽しめるので、お得感のあるテクニック。赤リップに無駄なし!夏だって大活躍つい買い足したくなるリップ製品ですが、買う前にちょっと待ってみて。手持ちのリップに工夫を加えたら、鮮度が上がること間違いなし!このリップ買ってよかった~!と思えるくらい使い倒してみませんか?このテクニックを使えばあなたも赤リップ上級者。今年の夏は赤リップを涼しく使って、女の色気UPをはかっていきましょう。
2016年04月23日「第3回 宇都宮餃子祭り in YOKOHAMA」が、横浜赤レンガ倉庫イベントスペースで開催される。期間は、2016年4月22日(金)から24日(日)まで。宇都宮の人気餃子店15店舗が、横浜に一堂に会する本イベント。2015年に開催した前回は、3日間で16万人が来場した。イベント内で、様々な餃子が食べられるのはもちろんの事、家庭でも本場の味を楽しめる冷凍餃子や餃子ポーチなどのグッズ販売も実施。特設ブースでは、イチゴやお米などを通して、栃木県の観光や物産の紹介を行っている。【概要】第3回宇都宮餃子祭り in YOKOHAMA日時:2016年4月22日(金)15:00~21:00、4月23日(土)10:00~21:00、4月24日(日)10:00~18:00場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料金:無料(飲食・物販は有料)出店店舗(50音順):青源/味一番/宇都宮餃子館/宇都宮みんみん/餃子会館/幸楽/香蘭/さつき/高橋餃子店/豚嘻嘻/飯城園/めんめん/雄都水産/龍門/マルシンフーズ※参加店舗は変更になる場合あり。■チケット(食券制)・4G+抽選券(1枚):1,600円・7G+抽選券(2枚):2,700円※価格は税込み。※抽選券は3枚で1回抽選可能。※餃子1皿(4個)=1G、生ビール1杯=2Gなど。※餃子1皿無料券付きの前売り券チケットぴあで発売中。
2016年04月08日ドイツの春祭りを再現した「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2016(Yokohama Fruhlings Fest 2016)」が、4月29日から5月8日まで横浜赤レンガ倉庫イベント広場、及び赤レンガパークにて開催される。ドイツ語で“春の祭り”を意味する「フリューリングスフェスト」は、ドイツの人たちが春の到来を祝うイベント。ビール祭りに移動遊園地がセットになっており、ドイツ各地では家族や仲間とともに春の1日を楽しむ風物詩として親しまれている。横浜赤レンガ倉庫では4回目の開催となる今回は、ハンブルクを中心とした北ドイツのドリンクやフードを多数展開。ハンブルクのクラフトブルワリー「バドルシップ」や「ホッパーブロイ」をはじめ、120年以上にわたり受け継がれてきた「メッツェラー醸造所」の樽生ビールも日本初上陸。また、コーティングジュースと呼ばれる噛むとはじける新食感のジュースを用いたビアカクテルやソフトドリンクも販売される。フードでは、ドイツから輸入したヒュッテ(木の屋台)にて、ドイツの伝統シーフード料理「ロートバルシュ」や、表面をカリカリに焼いた北ドイツ特有の伝統のハンバーグ料理「ブレーマークニップ」、揚げパンの様な伝統菓子「クラップフェン」などを提供。その他、ドイツで春を告げる野菜と言われている「シュパーゲル(ホワイト アスパラ)」や名物のソーセージ、果実の器のフレッシュジュースなどの定番メニューも用意した。また、海側に面したアトラクションゾーンでは、世界でただひとりと言われる回転木馬職人のピーター・ペッツによる貴重なアンティークのメリーゴーランドが初登場する予定だ。
2016年03月27日横浜赤レンガ倉庫にて、4月2日(土)から24日(日)まで、「FLOWER GARDEN2016(フラワーガーデン2016)」が開催され、期間限定で横浜エリア最大級の花畑が出現する。毎年、春の恒例イベントととなった本イベント。今年は、4月に開館14年を迎える横浜赤レンガ倉庫のリニューアルアニバーサリーを、ビオラ、ペチュニア、ノースポール、マリーゴールド、多肉植物など約80品種、35,000株に上る多彩な草花で演出する。今年のテーマは"イースター"。横浜赤レンガ倉庫創設105周年にちなみ、105体のイースターバニーがさまざまな造形で登場する。5つのゾーンで構成された会場では、入り口からウェルカムエッグがお出迎え。芝生公園ゾーンでは、子どもが自由に遊べなど、ファミリーで楽しむこともできる。また赤レンガ倉庫館内でも「Red Brick Easter」を実施し、イースターにちなんだ卵を使ったメニューや、草花をモチーフにした雑貨などがラインナップしイベントを盛り上げる。さらに、毎日18時からウェルカムエッグをキャンバスにプロジェクションマッピングを実施し、卵の柄が変化し、卵から花が湧きだしたり、卵の中から花畑やうさぎが登場したりするなど、幻想的な演出でフラワーガーデンの夜の楽しみ方を提案する。カップルでのデートや、4月のお出かけスポットとしてぜひチェックしてみて。(text:cinemacafe.net)
2016年03月13日横浜エリア最大級の花畑が出現する「フラワー ガーデン 2016(FLOWER GARDEN 2016)」が、4月2日から24日まで横浜赤レンガ倉庫にて開催される。「フラワー ガーデン」は、07年に横浜赤レンガ倉庫のリニューアル5周年を祝うイベントとして初開催されたもの。来場客からの好評を受けてその後毎年4月に恒例イベントとして、年ごとのテーマを設けて開催されている。第10回目を迎える今年のテーマは“イースター”。期間中は横浜赤レンガ倉庫創設105周年にちなみ、約80品種と色とりどりの草花が咲き誇る横浜エリア最大級の花畑に105体のイースターバニーが様々な造形で登場する。なお、花畑は5つのゾーンに分かれており、入口の「お出迎えゾーン」では巨大なウェルカムエッグ型の花畑を用意。フラワーエッグ型の芝生公園がある「遊ぶゾーン」は芝生の上に入ることもでき、子どもたちの遊び場として使用することもできる。これに、イースターバニーが大好物のニンジンを作っている「食べちゃうぞゾーン」、バニーが暮らす巨大な樹の巣が表現された「タマゴの森ゾーン」、中央にある「フラワーハープ」が音楽を奏でる「水辺とメロディーのゾーン」を合わせた5つのゾーンで構成される。その他、今年初の試みとして、毎日18時からはウェルカムエッグをキャンバスにしたプロジェクションマッピングを実施。幻想的な演出でフラワーガーデンの新しい夜の楽しみ方を提案する。また、横浜赤レンガ倉庫館内でも3月19日から4月24日まで、同イベントとの連動企画「Red Brick Easter」を実施。各店舗にて、イースターにちなんだ卵を使ったメニューや草花をモチーフにした雑貨などが多数販売される。【イベント情報】「フラワー ガーデン 2016」会場:横浜赤レンガ倉庫住所:神奈川県横浜市中区新港1-1-1会期:4月2日~24日ライトアップ時間:18:00~24:00プロジェクションマッピング時間:18:00~21:00(土日祝日は23:00まで)※30分に1回2~3分の映像が上映される。入場無料
2016年03月06日横浜赤レンガ倉庫(神奈川県横浜市)では2月6日~14日、「横浜ストロベリーフェスティバル2016」が横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催される。「横浜ストロベリーフェスティバル」は、イチゴをテーマとしたイベントで、毎年2013年より開催されている。昨年は3日間の開催で、5万9,000人以上が来場したとのこと。4回目となる2016年は、過去最長の9日間に渡って開催される。期間中、広場には特設テント「いちごマーケット」が設置され、過去最多店舗数となる計15店舗が出店。うち、6店舗が初出店の店舗で、「いちごロールケーキ」「プリン・ストロベリー」「いちごチーズケーキ」などを販売する。テントではほかにも、「スカイベリー大福」「いちごカップケーキ」といったイベント限定品を含むスイーツや「いちごカチューシャ」などの雑貨を販売する店舗も登場するとのこと。屋外スペースでは、今期設立20周年を迎えるJA全農とちぎの「とちおとめ」のサンプリング(2月8日~14日)に加え、6日~7日には今年初の試みとして福島県いわき市協力のもと、同県のオリジナル品種「ふくはる香」のサンプリングも実施する。いずれも、なくなり次第終了となる。いずれも11:00よりの開催で、「とちおとめ」は先着250人、「ふくはる香」は先着300人に提供される。また、横浜赤レンガ倉庫内の店舗もいちごメニューやアイテムを用意。「YOKOHAMA BASHAMICHI ICE(ヨコハマ バシャミチ アイス)」ではJA全農とちぎ提供のブランドいちご「スカイベリー」を使用した「スカイベリーのパフェ」を土日限定で販売する。カフェ・レストラン10店舗では、「とちおとめ」を使用したコラボメニュー、レストラン・物販15店舗にて「いちごピアス ショート&ロングタイプ」など、いちごにちなんだメニューやアイテムを販売する。そのほかにも、「THE FLOWER APARTMENT CAFE」では2月6日~8日、プロの職人が使う本格的な材料でいちごパフェの食品サンプルの製作が体験できる企画も予定している。製作体験後は、いちごのスイーツとドリンクも楽しめる。申込み方法や詳細は、横浜赤レンガ倉庫公式サイトにて。
2016年01月18日横浜赤レンガ倉庫では、2010年から毎年恒例となった「クリスマスマーケットin横浜赤レンガ倉庫」を11月28日(土)よりスタートする。昨年は、64万人もの来場者を記録した本イベント。今年も10mのクリスマスツリーがイベント広場に設置され、クリスマスの買い物気分を盛り上げる。会場では、温かみのあるイルミネーションに彩られたモミの並木道の間に、19台のヒュッテ(木の屋台)が立ち並び、クリスマスに欠かせないクリスマスブレッド「シュトーレン」や「グリュニューワイン(ホットワイン)」、「ドイツソーセージ」、その場で焼き上げる「バウムクーヘン」といったフード&ドリンクのほか、クリスマス飾りのオーナメントやドイツ・エルツ地方の伝統工芸「エルツ人形」を含む雑貨も販売される。さらに今年は、ドイツを代表する老舗ぬいぐるみブランド「シュタイフ社」のテディベアが初登場。ドイツでは子どもが生まれるとテディベアを贈る習慣があり、テディベアが生活に根付いていることから今回のコラボレーションが実現。館内でも貴重なテディベアのぬいぐるみや、本場ドイツのクリスマスマーケットでも展示されているキリストの生誕の場面をあらわしたドイツの伝統的ジオラマ"クリッぺ”が展示される。来場者には、おのおのの願いを書いた木の葉を貼りつけて作り上げる“ベアウィッシュツリー”、テディベアとのフォトサービスも行われる。ふわふわとした手触りが心地よいシュタイフの愛くるしいテディベアに触れて、癒され気分を味わってみてはいかが。また会期中には、BGMに合わせた仕掛け花火「おしゃれ HANABI2015」や、赤レンガ倉庫館内でもクリスマスにちなんでサンタクロースからプレゼントがもらえるイベントなど多彩なコンテンツを用意している。赤レンガ倉庫が一年で最もムーディで美しいイルミネーションに彩られるクリスマスシーズンには、ぜひカップルで訪れて思い出作りをしてみて。(text:Miwa Ogata)
2015年11月26日横浜赤レンガ倉庫イベント広場では11月28日から12月25日までの28日間、「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」を開催する。クリスマスマーケットは、1393年にドイツ・フランクフルトにて、クリスマスの訪れを待つ“アドヴェント”期間にクリスマス準備のショッピングを楽しむ市として始まった。「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」は、会場となる横浜赤レンガ倉庫がドイツの建築様式を取り入れていることや、横浜市がフランクフルト市のパートナー都市であることから、本場の雰囲気を感じられるクリスマスマーケットとして2010年より開催されている。会場にはLEDで装飾されたモミの並木道に19台の“ヒュッテ(木の屋台)”を設置。「シュトーレン」、「グリューワイン(ホットワイン)」、「ドイツソーセージ」などのドイツのクリスマスには欠かせないフード・ドリンクメニューや、ドイツ・エルツ地方の伝統工芸「エルツ人形」を始めとした雑貨類などを販売する。また、今年はドイツを代表する老舗ぬいぐるみブランドのシュタイフによるテディベアも初登場。クリスマスツリーの前でテディベアとともに写真撮影が出来る他、横浜赤レンガ倉庫館内ではテディベアのぬいぐるみやドイツの伝統的ジオラマ“クリッペ”などが展示される。その他、BGMに合わせた仕掛け花火「おしゃれHANABI2015」や、日にち限定で出没するサンタクロースからプレゼントを貰えるイベント、目の錯覚で不思議な体験が出来る「サンタとトナカイのトリックアート」なども開催。クリスマスにぴったりなグッズのワークショップも行われる予定だ。【イベント情報】「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1会期:11月28日~12月25日時間:11:00~22:00(12月19日~12月25日は11:00~23:00)※ライトアップは16:00~22:00 (ツリーのみ24:00まで)
2015年11月18日神奈川県横浜市の横浜赤レンガ倉庫1号館・2階全イベントスペースで11月17日~23日、「横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展~今を生きる猫たちのキロク・キオク~」が開催される。○約1,000点以上もの猫写真を展示同展は娯楽的要素の強かった猫写真を詩情豊かなドキュメンタリー作品にし、猫写真界に新風を巻き起こし続けている写真家、星野俊光氏の発案により行われるもので、出展者数は40組・60人にもおよぶ。様々なテーマをもとに「猫」を捉えた作品を約1,000点以上も展示する。動物写真家の前川貴行氏、テレビ出演など各方面で活躍する女流写真家、鶴巻育子氏、世界中の子どもたちを撮影した写真展を各地で開催している小澤太一氏をはじめとするプロ写真家や、工業地帯の無人駅に暮らす猫を記録し続ける大塚義孝氏、東京の都市部に棲む「外猫」にテーマを絞り撮影している7人グループ「東京猫色」など、多くの写真家の作品を堪能できる。また、赤レンガ倉庫1号館2階のエレベーターホールをサロンスペースとして開放し、オリジナル作品や雑貨の販売、トークショーも行われる。開催時間は10時から20時、最終日の23日のみ18時まで、入場受付は終了の30分前までとなる。入場料は500円(小学生以下無料)、当日に限り再入場は何度でも可能となる。
2015年11月10日ジャパンクリエイト art+books 事業課は17日~23日、神奈川県横浜市・横浜赤レンガ倉庫1号館2階にて、写真展「横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展~今を生きる猫たちのキロク・キオク~」を開催する。○出展作品数約1,000点以上、空前絶後規模の「猫写真展」同展は、出展者数40組60名、出展作品数約1,000点以上(2015年9月現在)の史上最大規模による、「猫」をテーマとした写真展。企画者は、10年間にわたり東京湾沿岸地域に生きる猫たちをテーマに撮影してきた星野俊光氏。出展者は同氏をはじめ、情熱大陸出演の経歴もある動物写真家 前川貴行氏、テレビ出演など各方面で活躍する女流写真家 鶴巻育子氏、世界中の子供たちを撮影した写真展を各地で開催している小澤太一氏をはじめとするプロ写真家たち。また、工業地帯の無人駅に暮らす猫を記録し続ける大塚義孝氏、東京の都市部に棲む外猫にテーマを絞り撮影している7人のグループ「東京猫色」、消えゆく昭和の路地風景に潜む猫をテーマに撮影している「蔵人」ほか、独自の視点で切り取った猫写真が各地で評判を呼んでいるアマチュア写真家やグループも参加。「カワイイ」だけではない、街と人とのかかわり、また時代性などを映し出す様々な側面での「作品」としての猫写真の数々を観覧できるという。同時に同展では、星野氏のライフワークともいえる「東京湾岸のねこたち」写真展も開催。キヤノンギャラリーなどで5回にわたり開催された個展の作品群を再編集し一堂に展示する。さらに、展示スペースだけではなく、赤レンガ倉庫1号館2階のエレベーターホールも同時に借り切り、サロンスペースとして開放。サロンではオリジナル作品や雑貨の販売、トークショーも実施する。また、今回の企画用に主な出展者がオリジナルプレミアムフォトブックを作成。ギャラリー内の作品と合わせてハイクオリティな作品集をゆっくりと見ることができる。受注販売も行っており、自宅でもお気に入りの猫写真を楽しめる。開催日時は、11月17日~23日10時~20時(23日 ~18時まで)。入場受付は終了の30分前まで。会場は、神奈川県横浜市・横浜赤レンガ倉庫1号館2階全イベントスペース。入場料(税込)は500円(小学生以下無料)。当日に限り再入場可となる。
2015年11月09日横浜赤レンガ倉庫では、10月2日(金)から10月18日(日)までの17日間、赤レンガ倉庫イベント広場にてドイツ・ミュンヘンの世界最大のビール祭りを再現した「横浜オクトーバーフェスト2015」を開催。今年は席数も過去最大規模にて展開する。「横浜オクトーバーフェスト」は、横浜赤レンガ倉庫がドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることから、本場ドイツに近い雰囲気を楽しめることから、2003年から開催されている。昨年は13万9千人もの来場者が訪れた。今年は、ドイツ政府から公式にオクトーバーフェストのための醸造を許可された「ミュンヘン6大醸造所」のうち、5つの醸造所のビールが登場し、過去最多となる100種類以上ものビールを楽しむことができる。中には1日先着100名限定の希少なビールとして日本初上陸となる「アウグスティナーラガービアヘル」(460ml、2,800円)も登場する。女性に人気なのは、バナナやグローブのアロマが感じられ、クリーミーな泡立ちが特徴の「ハッカー・プショール へーフェヴァイアスビア」(500ml、1,600円)だ。会場は、横30メートル、縦50メートルにもなるメインテントや、ウッドデッキスペースなどを合わせて、3,150席が設けられる。メインテント内では、ミュンヘンのオクトーバーフェストにならい、ドイツで定番のお菓子「プレッツェル」と「レープクーヘン」を装飾に用いられ、本場の雰囲気を演出する。「横浜オクトーバーフェスト」ではビールを味わうためのグラスにもこだわり、さまざまな種類のビールグラスを用意。1リットルサイズのマスジョッキから、ドイツのヴィスビア(白ビール)専用のヴァイツィエングラス、そして高さが1ヤード(90センチ)という17世紀のイングランドで発明されたエールビール用のヤードグラス(本イベントでは提供するグラスの大きさは異なる)、長靴の形をしたブールグラス、そして、ビールの泡がきめ細かくクリーミーになるのが特徴の陶器製シュタインジョッキなど、ジョッキによってもビールの味わいが異なるのを感じることができそうだ。今回初めて導入される新サービスとして、女性に気兼ねなくイベントを楽しんでもらえるよう、女性専用席が開設(10月2日、7日、14日のみ)されたり、土日祝日のみ1日500円の手荷物一時預かりサービスも行われる。また、赤レンガ倉庫1号館、2号館では、「横浜オクトーバーフェスト2015」と連動した秋の館内企画として「Red Brick HERBEST(レッドブリックハーベスト)横浜赤レンガ倉庫秋の収穫祭」も開催される。各店舗では、オクトーバーフェストやドイツをテーマにしたグッズや、秋の食材を使ったメニュー、横浜赤レンガ倉庫限定アイテムを用意する。秋の清々しい空の下、本場ドイツのビールを楽しんでみてはいかが?(text:Miwa Ogata)
2015年10月05日横浜赤レンガ倉庫に隣接する新しい商業施設「MARINE&WALK YOKOHAMA」(神奈川県横浜市中区新港1-3-1)が16年3月にオープンする。海沿いの倉庫街に街路を創る、という発想から生まれた同施設は、ストリートスケープ型のオープンモール。“海”と“緑”をシームレスに繋ぐことで、洗練されながらもリラックス出来る街路を創り上げた。街歩きをしながらのショッピングや、海を眺めながらの食事などをゆっくりと楽しむことが出来る。出店店舗は24店舗を予定。ライフスタイル複合セレクトショップ、フレッド・シーガル(Fred Segal)の日本旗艦店では、同ショップ初となるフードホールを始め、南カリフォルニアのライフスタイルを軸に展開するアパレル、アクティブウェアなどが登場する。その他、外部のデニム洗い場にてスタッフによるハンドウォッシュサービスを行うオランダ・アムスレルダム発のデニムブランド・デンハム(DENHAM)、窯焼きピザやグリル料理が楽しめるサンフランシスコ発の人気レストラン「A16」などの横浜初出店ブランドや、L.A発シューズブランドのトムズ(TOMS)の関東エリア最大級となる店舗も入居する。また、テイクアンドギブ・ニーズが運営するウエディング会場「BAYSIDE GEIHINKAN VERANDA minatomirai」も登場。5階建ての全フロア完全貸切型の結婚式場となっており、敷地内にはレストランも併設される予定だ。なお、隣接する横浜赤レンガ倉庫にて10月2日から18日まで開催される「横浜オクトーバーフェスト2015」では、同施設のプロモーションブースをオープン。フォトブースでの写真撮影や、フレッド・シーガルのコーヒー、カムデンズ ブルー ドーナツ(CAMDEN’S BLUE DONUTS)などを楽しむことが出来る。
2015年10月02日横浜赤レンガ倉庫では、7月31日(金)から8月30日(日)まで、アメリカ西海岸のビーチリゾートをテーマにした夏季限定イベント「RED BRICK RESORT 2015(レッド ブリック リゾート2015)」が開催となる。今年で5回目の開催を迎える本イベントは、毎年横浜港の開放的なロケーションを活かしてビーチリゾートを体感できる空間を展開している。今回は、セレブに人気のセレクトショップを始め、レストランやスイーツなどが多数日本に進出するなど、エフォートレスなライフスタイルが注目を集めているアメリカ西海岸をテーマに、リラックスリゾートを演出する。会場入り口には、オーストラリアから輸入した50トンの白砂のビーチができて、お子様も裸足で遊ぶことができる。砂浜の中央の桟橋には、ロングカウンターが設置され、西海岸で人気のフードやドリンクが楽しめる。フード・ドリンクメニューには、「メキシカンタコライス」や「カリフォルニアブリトー」のほか、野菜やフルーツをふんだんに使った「スムージー」や、ラム酒をベースにフルーツをミックスした「シーサイドライムパンチ」といったカクテルも用意。海側のエリアでは、水面に浮かんでいるかのように見える涼しげな水上のソファ席が登場。優雅な気分でみなとみらいの景色を眺められる大人のエリアだ。夜は、会場全体がライトアップされデートにもピッタリなスポットに。イベント関連イベントとして、7月28日(火)にはツリーハウスクリエイター小林崇さんによるワークショップ「みんなでつくる!!RED BRICK RESORT」が開催される。また、赤レンガ倉庫館内ではイベントと連動した限定メニューや限定アイテムも販売されるので併せてチェックを。(text:Miwa Ogata)
2015年07月21日東京を中心に、国内外の食文化、レストラン事情をレポートしている、レストランジャーナリスト・犬養裕美子さんがお薦めのレストランをご紹介。今回は、『MOTIF RESTAURANT & BAR』(モティーフ レストラン アンド バー)のアフタヌーンティーです。赤レンガの駅舎から次々に出発する新幹線や在来線。世の中は忙しく動いているのに、私はこんなところでこんなことしちゃってていいのかしら?と、恐縮してしまうが、「フォーシーズンズホテル丸の内 東京」の7F『モティーフ レストラン アンド バー』のアフタヌーンティーに来たからには、とことん楽しまなくっちゃもったいない。テーブルに着くと、以下のメニューが次々に運ばれてくる。スタートはノンアルコールのカクテル。そして和牛ミニバーガー(直径3cmほどだけど、味はパンチが効いている)、串に刺したカプレーゼ(フルーツトマトと水牛のモッツァレラ)、トリュフ風味のポップコーン、クミンとパルミジャーノのチップ、ミニバーニャフレイダ、グラタンドフィノアなどがのったミニランチ皿。ガラスの器にはスミレとカシスのシュークリーム、柑橘モンブラン、マカロンピンク、ボンボンショコラ。イチゴチョコを纏ったメレンゲ、サクリスタン。これにクレームダンジュ(初夏限定)、スコーンなど、独創的なお菓子の数々。飲み物は紅茶やコーヒーなど約30種類から好きなものを好きなだけオーダーできる。伝統的なアフタヌーンティーとは違う、ユニークな内容が好評。ティーのあとは、バーに移動する?◇窓際のテーブルは特等席。東京駅周辺が一望の下。旅気分でお茶を楽しめる。1人前¥4,000(税・サービス料15%別)◇MOTIF RESTAURANT & BAR(モティーフ レストラン アンド バー)東京都千代田区丸の内1‐11‐1フォーシーズンズホテル丸の内 東京7FTEL:03・5222・5810 14:30~17:00(16:30LO)無休予約可。※『anan』2015年7月22日号より。写真・清水奈緒取材、文・犬養裕美子
2015年07月18日横浜赤レンガ倉庫が7月31日から8月30日まで、夏季イベント「レッドブリックリゾート(RED BRICK RESORT)2015」を今年も開催する。「レッドブリックリゾート 2015」が開催されるのは今年で5回目。横浜港に面した横浜赤レンガ倉庫の環境を活かし、日本にいながら海外のビーチリゾートにいるような雰囲気が味わえる空間演出がなされており、今年は“アメリカ西海岸”をテーマに開催される。会場入り口にはオーストラリアから輸入した50tの白い砂を敷き詰め、子供でも裸足で遊ぶことができるエリアを用意。砂浜の中央にはアメリカ西海岸のシンボルとして長さ20メートルの木製の桟橋を架ける。さらに、桟橋の脇には来場者が横になってくつろぐことが出来る24台のビーチベットを設置。桟橋の先にあるウッドデッキエリアでは、アメリカ西海岸で人気のフード「メキシカンタコライス」や「カリフォルニアブリトー」の他、野菜やフルーツを使用した「スムージー」などが販売される。さらに、ウッドデッキを抜けた海側エリアには水上ソファの席を設置。ソファ席の横には足水スペースを用意し、冷たい水に足をつけながら横浜港を眺めることができる。その他、アートとマリンをテーマにしたアイテムを手作りするワークショップも開催される予定だ。【イベント情報】「RED BRICK RESORT 2015」会場:横浜赤レンガ倉庫住所:神奈川県横浜市中区新港1-1会期:7月31日~8月30日(荒天の場合は休業する場合あり)時間:11:00~23:00(ライトアップは日没後から23:00まで)料金:無料(飲食代は別途)※ワークショップの詳細、申し込み方法は後日横浜赤レンガ倉庫ホームページで公開される。
2015年07月10日雨がシトシトと降り続けているかと思えば、突然からっと晴れてみたり。この時期は空模様も気分屋さん。憂鬱になったり体調も崩れたり…と、女性はちょっとしたことで、この “気分屋さん” についつい引っ張られてしまいがちです。憂鬱になるのではなく、自ら元気になる月! と考えて、紫陽花のキレイな梅雨の今を楽しみながら過ごしたいもの。そんなときにぜひおすすめしたい色が、「赤」です。「赤」は、いまひとつ元気がでない時や、瞬時にパワーが欲しい時、そっと背中を押してくれる色。赤のパワーを五感で感じながら、日々気軽に取り入れる秘訣は、料理に意識的に色をとりいれること。栄養もとれて簡単に作れる「赤」のレシピをご紹介します。元気になあれ! エールをくれる赤の食材「トマト」赤は暑い時期になると、嫌がられやすい色でもありますが、だからこそ、暑い夏がやってくる前の準備時期に、心身ともに整えるためにも、赤のパワーをもらっておきましょう。赤はパッと見、とても強い色です。その時の体調によっては、プラスにもマイナスにもとれてしまうほど、ハッキリしている色。ですが、赤ほど嘘偽りがなく、実直な色はありません。この点から考えても捉え方によっては、もしかしたら青よりもずっとずっと爽やかで硬派な色かもしれませんね。そんな元気いっぱい、エールをくれる赤の食材と言えば、やはりトマトです。どの季節でも手に入る野菜ですが、美味しい時期にこそ、その食材の良さがわかるもの。トマトは初夏からじわじわ甘くなって美味しくなっていきます。調理してパスタやスープにするのもよいのですが、まずはシンプルにあまり手をかけずにいただき、赤の効用をしっかりと感じてみることをおすすめします。赤のパワー!「トマト」をいただく時のコツ トマトと言えば、ご存じの通りビタミンCが豊富な野菜です。ただし、このビタミンCは熱に弱いため、長時間熱を加えると壊れやすくなってしまいます。ビタミンCを効率よくとるのなら生で食べるか、短時間の加熱でいただくことが大切です。またトマトの中でも小さくて可愛らしいミニトマトは、ビタミンC、βカロテン、カリウムなどのミネラルや食物繊維などが豊富に含まれています。忙しいアラフォー女性には、手軽に扱えて、かつ栄養価も高いミニトマトは大変ありがたい食材というわけです。そこで、ミニトマトを使った簡単レシピをご紹介しましょう。「ミニトマトのはちみつ生姜漬け」のつくりかた <材料>・ミニトマト 8~10個・はちみつ 大さじ4・生姜の薄切り1かけ分・生姜の千切り 少々(盛付け用)<作り方>1. ミニトマトはへたを取り、ザルに入れ熱湯をかける2. 水の入ったボウルに 1 を取り出し、薄皮をむく3. 生姜は薄切りにする4. 新しいボウルに 2 と 3 を入れ、ひたひたになるようにはちみつを加え漬け、冷蔵庫で半日くらい保存する5. 皿に 4 を盛付け、生姜の千切りをのせるこのほかにもトマトは様々な栄養効果が期待できますが、今回ご紹介したのは「レシピも栄養もシンプルに!」をテーマにした簡単レシピです。あまり深く考えたくない、梅雨のじめじめした時期だからこそ、こうした手軽なレシピがあなたを元気にしてくれます。栄養豊富な美味しいトマトをシンプルにいただく。ぜひ試してみてくださいね。
2015年06月29日普段はナチュラルメイクのまゆみちゃん。アレンジメイクは血色を良くみせる赤リップを使ったガーリーメイクを紹介してくれました。ふんわりチークにピッタリの赤リップで大人っぽいガーリーメイクをチェックしてね♪メイクのコツ・ポイントブラウンシャドウで目元をくっきりみせるよ。赤リップで血色感を出す。このメイク動画のノーカット版と使用コスメ詳細を見る
2015年05月19日横浜赤レンガ倉庫では、4月24日(金)から5月6日(水・祝)までのGW中に、赤レンガ倉庫イベント広場と赤レンガパークにてドイツの春祭りを再現した「Yokohama Fruhlings Fest 2015(ヨコハマ フリューリングス フェスト)」を開催中だ。今年で3回目の開催を迎える本イベントは、昨年、46万人もの来場者数を記録し、横浜赤レンガ倉庫のGW恒例イベントだ。今回は過去最大の広さでの開催となる。フード・ドリンクエリアでは、全200種類以上のメニューがラインナップする。中でもドイツ名物のビールが約80種類以上用意され、日本初上陸のドイツビール「ライカイム ヘルアヴィス」なども登場し、いち早くその味わいを楽しめるなど、5月の爽やかな陽気の下でビールの飲み比べが楽しめる。30メートルのビールカウンターを設置した大型テント内では、横浜港の姉妹港である北ドイツ「ハンブルク港」より名物料理の数々がお目見え。サケとタラをマスタードソースで煮込んだ「ハンブルガー・パンフィッシュ」などの他、ドイツ名物のソーセージや菓子パン、ワインなどの定番メニューも用意される。アトラクション・エリアでは、ノスタルジックな気分を味わえるのD51 機関車をデフォルメしたロードトレインが初登場したり、最大7メートルの大ジャンプが体験できるトランポリンや透明な球体に入って特設プールの中を動き回るバブルボールなど子どもから大人まで楽しめるアトラクションが多数。横浜赤レンガ倉庫では、秋にはドイツの秋のお祭りを祝う「オクトーバーフェスト」、12月には「クリスマスマーケット」など年間を通してドイツ文化に馴染みのあるイベントを開催している。本イベントで、横浜にいながらにしてドイツの雰囲気を楽しみながら食べて遊んで、GW中の思い出作りをしてみてはいかが。(text:cinemacafe.net)
2015年04月28日一気にメイクが格上げされるアイテム、赤リップ。アイメイクを強調させたメイクなら、赤リップでグラマラスな仕上がりに―。スモーキーアイに仕上げたメイクなら、エッジィな雰囲気に―。そして、カラーレスなメイクと合わせたら、モードな仕上がりになり、その時合わせるメイクによって七変化する優秀なリップカラーです。そんな赤リップの魅力に引き込まれヘビロテするオシャレ人が多数!ただし、そんな赤リップには一つ難点が……。そうです、「歯にリップの色が移ってしまう」ということ。折角素敵にキメたメイクも、歯に赤みが付いていては残念顔になってしまいます。そこで、歯移りを防止して、赤リップメイクを楽しむための必殺技をご紹介!【POINT1】赤リップの歯移りは、乾きが原因!?歯に色が移ってしまう一つの原因が、前歯の乾き。歯が唾液の水分でコーティングされていると、リップの色素が付着しにくいのですが、表面が乾いてしまっているとリップの色移りがしやすくなってしまいます。「口の中が乾いたな……」と思ったら、ガムを噛んだり、酸っぱいものを思い出したりして唾液を出すようにするとGOOD!即席潤しなら、舌で前歯を舐めると◯。【POINT2】唇の内側には口紅を塗らない?濃い口紅を使うときは、リップライナーを描いてから紅筆で口紅を塗っていくのが基本です。その際、リップライナーの縁取りが一番濃く、リップの内側に行くに従って、口紅の濃さを薄くしていくのがポイント。歯にベットリ口紅が着いてしまう人は、リップの内側にまで縁取りと同じ濃さで口紅を載せている場合が多いのです。あなたは大丈夫ですか?【POINT3】リップの仕上げに「パパ」と発音が肝心この作業が一番肝心。赤リップに限らず、口紅を塗ったら、一度はティッシュオフをしますよね?その時、下の画像のようにティッシュを口に入れたら、「パパ」と発音してください。すると、あら不思議!歯に色移りしやすい唇の中の部分の赤リップだけがキレイに取れるのです。「ママ」でも「ムム」でも☓です。「パパ」と軽く発音して、色移り予防に努めましょう。赤リップだけでなく、濃い口紅を使う時に使えるこの技。歯に色が着いていたら、みっともないので、このポイントを忘れずに実践してくださいね。
2015年04月23日初登場の谷元星奈ちゃんのアレンジメイク♪赤リップが浮かないようにグロスで馴染ませて、エレガントな印象に仕上げたよ!赤リップを使ってもキツくなり過ぎないので参考にしてね♪メイクのコツ・ポイント黒目の下は特に伸ばしてデカ目に見せるよ。赤のグロスを重ねてツヤを出すよ。このメイク動画のノーカット版と使用コスメ詳細を見る
2015年04月22日横浜赤レンガ倉庫(神奈川県横浜市)では4月24日~5月6日、イベント広場と赤レンガパークにて、ドイツの春祭りを再現した「Yokohama Fruhlings Fest(ヨコハマ フリューリングス フェスト) 2015」を開催する。同イベントは、春の訪れを祝うドイツの祭り「FRUeHLINGSFEST」を再現するもので、今回で3回目を数える。過去最大の広さでの開催となるとのこと。昨年は期間中に46万人を人が訪れたという会場はフード・ドリンクエリア、アトラクションエリア、グッズ&カルチャーエリアで構成。フード・ドリンクエリアでは全200種類以上のメニューを展開し、日本初上陸のドイツビール「ライカイム ヘルヴァイス」をどこよりも早く味わえるという。また、神奈川県のクラフトビールも楽しめる。30mのビールカウンターを設置した大型テント内では、ドイツ楽団「ミュージックミニステリウム」が演奏を披露する。ドイツから輸入したヒュッテ(木の小屋)では、横浜港の姉妹港である北ドイツ「ハンブルク港」の名物料理を提供。サケとタラをマスタードソースで煮込んだ「ハンブルガー・パンフィッシュ」やコンミートとマッシュポテト・ビーツを練り合わせて目玉焼きをのせた「ラプスカウス」などを用意する。また、ドイツで"春の訪れを告げる野菜"と言われるホワイトアスパラを使ったメニューや、ソーセージ・菓子パン・ワインの他、果実の器を使ったフレッシュジュースなども多数取りそろえる。アトラクションエリアでは、D51機関車をデフォルメしたロードトレインが登場。最大7mの大ジャンプを体験できるトランポリンや、透明な球体に入って特設プール内を動き回るバブルボールなど5つのアトラクションを設置する。なお、同イベントの営業時間は11:00~21:30で、24日のみ17:00~21:30(アトラクションは15:00~18:00)。アトラクションエリアのD51は25日より営業する。入場無料で、飲食代・アトラクション代は別途精算となる。
2015年04月22日下野新聞社は、宇都宮餃子の名店が一堂に揃う「宇都宮餃子祭り in YOKOHAMA」を開催する。開催日は4月17日~19日。会場は横浜赤レンガ倉庫イベントスペース。入場は無料。同イベントは、2014年9月に実施し、8万人が来場した「宇都宮餃子祭り in YOKOHAMA」の第2弾。店舗数を11から15に増やしたほか、栃木県や宇都宮市の産品などの販売も行うという。飲食はチケット制。チケット購入後、好きな餃子(1皿4個)やビールと交換することができる。参加店舗は、青源、味一番、宇都宮餃子館、宇都宮みんみん、餃子会館、幸楽、龍門、めんめん、マルシンフーズ、飯城園、高橋餃子店、豚嘻嘻、香蘭、雄都水産、さつき。また、会場内特設ステージでは、同イベントの応援団長を務める食ブロガー「フォーリンデブ 橋本陽さん」や、宇都宮餃子会 鈴木事務局長などによる対談トークショーも実施予定となっている。
2015年04月15日4月10日~12日、横浜赤レンガ倉庫(神奈川県横浜市)にて「HOLI YOKOHAMA 2015」が開催されている。同イベントは、インドやネパールで行われているヒンドゥー教の春祭り「ホーリー祭」をテーマとしたイベント。「ホーリー祭」では、参加者が赤、黄色、青、緑といったカラフルな粉と水を互いにかけあい、春の訪れを祝うという。同イベントでは、インドのシェフらが赤レンガ倉庫前の広場に出店し、参加者にカレーをふるまう「Holi Foods」や、アジア諸国から直輸入したアクセサリーや食器、革靴、雑貨などの販売店が立ち並ぶ「Holi Shops」、色とりどりの衣装や音楽、踊りや歌で春の訪れを祝う「Holi Stage」などを実施。色粉をかけあって参加するコンテスト「Holi LOOKS Contest」も開催する。「Holi Shops」には、エスニックファッション雑貨店「チャイハネ」やエスニック・ファッションブランド「Anisha(アニーシャ)」などが出店。商品の販売やワークショップの開催などを行うとのこと。なお、同イベントの開催時間は、4月10日が15時~21時、11日が10時~21時、12日が10時~19時となる。 雨天決行で、入場は無料。
2015年04月10日