アイドルグループ・乃木坂46の遠藤さくらが、発売中の『週刊少年サンデー』22・23合併号(小学館)の表紙&グラビアに登場している。今回遠藤は、編集部でバイトする女の子をテーマにグラビアを撮影。本が大好きな少女を好演し、実際に少年サンデー編集部や神保町の古書店などで撮影を行っている。自宅でゆったり本を読む様子なども収録され、“少女感”たっぷりなグラビアとなっている。
2024年04月25日TM NETWORKの小室哲哉が23日、東京・新宿のシネシティ広場で行われたNetflix映画『シティーハンター』(4月25日世界独占配信)のブルーカーペット・ワールドプレミアイベントにサプライズ登場。歓声が沸き起こる中、サインに応じて観客を喜ばせた。本作のエンディングテーマは、TM NETWORKの名曲「Get Wild」の新録音版「Get Wild Continual」。同楽曲が流れる中、小室がサプライズ登場すると、観客から大きな歓声が沸き起こった。小室は「TM NETWORKを代表して来ました。お招きいただきありがとうございます」と挨拶。「まさか歌舞伎町に立てるとは思ってなかったので、びっくりしているというのが大きいですが、うれしいです」と語った。北条司氏による人気漫画を日本で初めて実写化。主人公・冴羽リョウは、裏社会での様々なトラブル処理を請け負う超一流のスイーパー(始末屋)で、無類の美女好きだが、いざ依頼を受ければ、並外れた銃の腕と身体能力、そして冷静沈着な頭脳で、仕事を遂行する。そんなクールでおバカな冴羽リョウを鈴木亮平が演じ、ヒロイン・槇村香を森田望智、リョウの相棒・槇村秀幸を安藤政信、リョウとは腐れ縁の刑事・野上冴子を木村文乃が演じた。この日、シネシティ広場を“歌舞伎町シネ「シティーハンター」広場”としてイベントを開催。作品のイメージカラーであるブルーカーペットが敷かれ、主演の鈴木亮平をはじめ、森田望智、安藤政信、木村文乃、佐藤祐市監督が参加した。
2024年04月23日お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造の妻・まさみさんが4日に自身のアメブロを更新。詐欺の被害に遭い警察に相談したことを報告した。この日、まさみさんは「Paypay詐欺に遭った」と詐欺被害に遭ったことを明かした自身のブログをリブログ。ブログのコメントについて「色々とご意見頂きありがとうございました」と感謝を述べ「同じような被害に遭われた方がいてビックリです!」と驚いた様子でつづった。続けて、詐欺被害について警察に相談したことを報告。警察からは「今増えてるんですよねーすぐに情報変えちゃうからお金取り戻すのは難しいですね」と言われたといい「ほぼ時間の無駄だった、、、」と肩を落とした様子でつづった。一方で「コメントで【警察で相談番号をもらい、ペイペイに保証申請中です】という方がいらっしゃった」と説明し「また警察に行きたいと思います!」とコメント。「20万円以上も持っていかれ春休みもテンションダダ下がり」と述べ、最後に「私自身も悪いんだけどなんか色々と続いてるからお祓いとかしてもらおうかな?」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月05日お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造の妻・まさみさんが11日に自身のアメブロを更新。美容院で施術を受けたビフォーアフターを公開した。この日、まさみさんは自身について「小さい頃からすっごい癖っ毛」と明かし「ストレートパーマや縮毛矯正もやったことあるけど少し経つとまた癖毛がやばかったり」と説明。「出産を機にホルモンバランスが崩れたのかさらに癖が強くなり」と述べ「髪の毛を縛らないと収拾できない状態になってしまった」(原文ママ)とつづった。続けて「ちょっと高いシャンプー使ってもダメ トリートメントしてもダメ」だったといい「意を決して縮毛矯正のスペシャリストに髪の毛をみてもらいました!」と報告。「癖っ毛に加えてカラーやブリーチした私の髪の毛は痛みもあってとんでもなく汚い」と述べ、施術前の自身の後ろ姿の写真を公開した。また「ストレートアイロンを使う時もどの温度が一番私の髪の毛に合っているかを慎重にみてくれて」と説明し「縮毛矯正と髪質改善トリートメントをやってもらい」と施術中の様子を報告。「うねうねでパサついていた髪の毛がサラツヤ髪になってめちゃくちゃ嬉しい」と感激した様子でつづり、施術後の自身の後ろ姿の写真も公開した。最後に「美容院に行って支払った額は今までで最高額」と明かし「さらに4時間もかかったのでなかなか大変だった」とコメント。一方で「子供がいるとなかなか美容院も行けないし時短になるのが一番重要!」と述べ「乾かしただけでまとまったストレートになってくれるの最高」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月12日ビルボードジャパン(株式会社阪神コンテンツリンク)は小室哲哉がプロデュースするオーケストラコンサート「billboard classics ELECTRO produced by Tetsuya Komuro」の全国5都市6公演でのツアー開催を決定した。来る4月21日に、自身がリーダーを務めるユニット・TM NETWORKとしてデビュー40周年を迎える小室哲哉。TM NETWORKの40周年ツアーでも、アップデートし続けるアレンジ・サウンド・演出、そしてそのパフォーマンスでファンを熱狂させ続け、また音楽プロデューサーとしても名義の「FREEDOM」(機動戦士ガンダムSEED FREEDOM主題歌)が、Billboard JAPANダウンロード・ソング・チャート“Download Songs”で2週連続1位を獲得するなど、令和のエンタメシーン最前線に返り咲いている。そんな小室哲哉が、一昨年の初のフルオーケストラコンサートから約1年振りに第2弾となるオーケストラコンサートを開催。今回は少数精鋭のオーケストラを率いて、小室自身が頭に描く音をより高い次元で響かせる。タイトルも自身のプロデュースを掲げた「ELECTRO produced by Tetsuya Komuro」。前回からよりパワーアップし、プロデューサーとして、そしてアーティストとしての「今」の小室哲哉の魅力が満載のステージになることが間違いないだろう。◎公演情報billboard classics ELECTRO produced by Tetsuya Komuro[読み]ビルボードクラシックス エレクトロ プロデュースド バイ テツヤ コムロ開催日時・会場:【愛知】6月29日(土)愛知県芸術劇場 大ホール 開場17:00 開演18:00【東京】7月19日(金)LINE CUBE SHIBUYA 開場17:30 開演18:30【福岡】7月26日(金)福岡サンパレスホテル&ホール コンサートホール 開場17:30 開演18:30【兵庫】7月28日(日)兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール 開場16:15 開演17:00【北海道】8月12日(月・祝)札幌文化芸術劇場 hitaru 開場17:00 開演18:00【東京】9月3日(火)東京文化会館 大ホール 開場17:30 開演18:30音楽プロデューサー・編曲:小室哲哉出演:小室哲哉 ※ゲストボーカルも出演予定指揮・オーケストラアレンジ:藤原いくろう<チケット>(全席指定・税込)S席13,000円 A席11,000円 ※未就学児入場不可チケット販売スケジュール(1)小室哲哉オフィシャルファンクラブTETSUYA KOMURO STUDIO会員先行GOLD会員先行(抽選)3月10日(日)10:00~3月14日(木)23:59GOLD&STANDARD会員先行(抽選)3月17日(日)10:00~3月24日(日)23:59(2)ビルボードライブ会員「Club BBL」先行(抽選)3月21日(木)15:00~3月25日(月)23:59(3)ローチケ独占先行(抽選)3月23日(土)10:00~3月27日(水)23:59(4)プレイガイド先行(抽選)3月29日(金)~順次受付(5)一般発売(先着)4月20日(土)10:00~公演公式サイト <主催>ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)【北海道】道新文化事業社<企画制作>ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)<後援>米国ビルボード■注意事項※車椅子をご利用のお客様は、各公演のお問合せ先までお問合せください※チケットはおひとり様1枚必要となります。チケットを紛失された方、または当日お忘れになった方はご入場できません※チケット購入の際は、必ず公式サイトに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください<ご来場のお客様へのお願い: >公演に関するお問合せ【愛知】サンデーフォークプロモーション052-320-9100(全日12:00~18:00)【東京】ディスクガレージ 【福岡】キョードー西日本 0570-09-2424(11:00~15:00/日祝休)【兵庫】キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~18:00/日祝休)【北海道】道新プレイガイド 0570-00-3871(10:00~17:00/日曜休)ビルボードクラシックス音楽ファンに最高の音楽と新しい体験を届けるため、ビルボードジャパンが2012年にスタートしたコンサートシリーズ。「アーティストの音楽を最高のかたちで届けること」をミッションに、全国の音楽専用ホール等でこれまでに400以上の公演を開催している。(公式Webサイト: )出演者プロフィール小室哲哉1958年11月27日東京都生まれ。音楽家。音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、キーボーディスト、シンセサイザープログラマー、ミキシングエンジニア。1983年、宇都宮隆、木根尚登とTM NETWORKを結成し、1984年に「金曜日のライオン」でデビュー。同ユニットのリーダーとして、早くからその音楽的才能を開花。以後、プロデューサーとしても幅広いアーティストを手がけ、これまで世に生み出した楽曲総数は1,600曲を超える。20曲以上がミリオンセラーを獲得する稀代のヒットメーカー。日本歴代シングル総売上が作詞/作曲/編曲の全ての分野でTOP5に入る、唯一の存在である。藤原いくろう(指揮・編曲)指揮者、ピアニストとしてステージ出演をしながら、作編曲家としてアーティストへの楽曲提供、国内外の映画・ドラマのサウンドトラック制作など、その活動は多岐にわたる。その幅広い活動の中でも、とりわけオーケストレーションを得意とし、音楽監督としてポップスアーティストのシンフォニックコンサートを数多く手がけ、高い評価を得ている。2022年にはパシフィックフィルハーモニア東京のポップス部門「Pacific Philharmonia Pops Tokyo」エグゼクティブプロデューサーに就任。ビルボードジャパン リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月10日お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造の妻・まさみさんが3日に自身のアメブロを更新。このままだと困る手術後の経過を報告した。この日、まさみさんは「今日は節分ですね」と切り出し「今年は恵方巻手作りしよう!!って思っていた」と述べるも「喉の調子が良くなくて断念」したといい「スーパーの恵方巻にお世話になりました」と恵方巻を食べる遠藤の姿とともに報告。切り分けて皿に盛り付けた恵方巻の写真も公開し「色んな種類があってありがたい!」とつづった。続けて、自身について「声帯ポリープ手術の後普通に喋れるけどまだ声が出しにくいというか声の音域が狭まってしまって地声が高くなっちゃって」と説明。「アニメ声的な感じになっちゃって」と報告し、夫や子ども達から「ママの声気持ち悪い」と言われたことを明かした。また「あたしだって出したくて変な声出してるんじゃないよ」とコメントし「傷ついた声帯が元に戻るようにリハビリ開始!」と説明。「ストローでブクブクすると声帯のマッサージ効果があって声が出しやすくなるみたいです!」とリハビリの方法を明かし「毎日ブクブクやってると子供たちに笑われてて」と述べつつ「このままアニメ声だと困るから頑張らないと!!」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月04日お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造の妻・まさみさんが25日に自身のアメブロを更新。長男・空楽(そら)くんの通う小学校が学級閉鎖になったことを明かした。この日、まさみさんは自身について「体調も戻ってきて声も少しだけ出せるようになってきた」と明かし「午前中は次男君 幼稚園最後の授業参観その後はママ友たちと卒園式の打ち合わせ」と説明。「午後は長男君の授業参観&保護者会」と述べ「たまたま日程が重なっちゃって パパも仕事だったから私が両方行かないと!!」と慌ただしい様子をつづった。続けて「幼稚園に向かおうとしたその時長男君の小学校から『インフルエンザで欠席が多数の為学級閉鎖になり午前中で帰宅になります』って連絡が」と空楽くんの通う小学校が学級閉鎖になったことを報告。「このタイミングで学級閉鎖」と困惑した様子でつづり「急だったので先生に事情を話して午後まで預かって頂くことに」と明かした。また「幼稚園に向かっていたらなぜか幼稚園から連絡あって」と述べ「次男君38℃の発熱お迎え要請」と次男・歌楽(うた)くんが発熱の症状に見舞われたことを報告。「あと15分で授業参観始まるとこだったのに発熱かーい」とツッコミを入れつつ「最後の授業参観も見れず卒園式の打合せも参加できなくなり悲しさMAXで帰宅」と残念そうにコメントした。さらに、その後の歌楽くんについて「36.8℃に解熱していて」と明かし「幼稚園居たかったーって騒いで元気MAX」と説明。「帰宅後万が一発熱した次男君がインフルだったら困るので子供たち部屋を離してみたんだけど」と述べつつ「私が声が少ししか出ないもんだから2人の場所を行ったり来たり 疲れすぎた」とつづった。最後に「なんとか次男君病院連れて行ったらインフルエンザ、コロナ、溶連菌 全部陰性」と検査結果を明かすも「子供たち2人そして、声が出ない私トリプルパンチ」「運が悪い日ってなんで重なるんだろ」とコメント。「もぅーなんて日だ!」と述べつつ「パパも無事に帰ってきて無事に私の手術週間終了!」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お疲れ様でした」「母強しですね」「休める時は少しでもゆっくりしてください」などのコメントが寄せられている。
2024年01月26日お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造の妻・まさみさんが23日に自身のアメブロを更新。日帰りでの手術で後悔していることを告白した。21日のブログで声帯ポリープの日帰り手術が無事に終わったことを明かしていたまさみさんは、この日「やっとの思いで帰宅」したことを報告。「『手術終わって無事に帰ってこれてよかったよ』と、母の声を聞いて安心した」と安堵した様子で述べつつ「頭痛、眩暈、吐き気がすごくて部屋で休んでいた」と帰宅後の自身の様子を説明した。続けて、長男・空楽(そら)くんから「僕のおやつどこ?宿題の漢字手伝って」「本、一緒に読もー」と声をかけられたことを明かし「ジェスチャーしても伝わるはずもなく」「結局、私の母がヘルプに来てくれた!」と母親が来宅したことを報告。「私の母が一生懸命に宿題を教えてくれていて」と述べ「家事も全部やってくれた ワンちゃんとも遊んでくれてた」とつづった。また「フラフラしながら次男君のお迎えに行く」と明かすも、次男・歌楽(うた)くんについても「『今日幼稚園で◯◯ちゃんと遊んだよ。今日のご飯何?これから図書館行きたいー』って弾丸トーク炸裂」と説明。「喋りたいのに喋れない。。。もどかしすぎる」と述べ「結局また2時間も寝込んでしまった」と告白した。最後に、遠藤について「地方での仕事で泊まりで不在」と明かし「ママが具合悪いと分かったのか子供たちでお風呂に入ってくれた」と息子達の様子を報告。一方で、自身は「9時間以上寝たはずなのに翌朝も頭痛、眩暈、倦怠感が取れない 喉にホースを突っ込んで手術をしていたので食べ物を飲み込むと傷跡も痛む」と述べ「今更日帰り手術にしたことを後悔している」とつづった。
2024年01月24日お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造の妻・まさみさんが20日に自身のアメブロを更新。全身麻酔での手術を受けることを報告した。この日、まさみさんは「さぁいよいよ声帯ポリープ手術」と切り出し「手術に向かう朝パパと長男君がパワーをくれました!」と写真とともに報告。「次男君は起こしても起きず」だったそうで「不参加」と明かした。続けて「パパも30代にポリープ手術を受けていて」と説明し、遠藤から「大丈夫大丈夫!あっという間に終わるから心配しなくて大丈夫」と言われたことを報告。「緊張で今にも嘔吐しそうな私を元気づけてくれました!」とつづった。また「術後は沈黙で喋れない事もあり1泊2日や2泊3日と入院して手術を行うようですが」と述べつつ「私の場合パパが仕事でいなくて私の母だけでは子供たちの世話が大変な事 入院での予約が中々取れなかった事もあり日帰り手術」と説明。「全身麻酔なので終わった後ちゃんと帰れるか付き添いの人が必要らしい」と明かしつつ「パパは仕事」と遠藤について報告した。最後に「私の母は子供たちの面倒があるので先生に話をして1人で帰宅することになっている」と説明し「不安すぎる」と心境をコメント。「頑張ってきます!」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「応援しています」「無事に終わりますようにって祈ってます」「手術頑張って下さい!」などのコメントが寄せられている。
2024年01月20日12月18日、小室哲哉(65)が3億円近い借金を抱えていることが報じられた。「Smart FLASH」によると小室は’22年1月、スマホゲームなどの事業を手掛ける企業「THE WHY HOW DO COMPANY」(以下、ワイハウ社)と業務提携契約を締結。同社は小室の創作活動を応援するとして、2億4344万円を貸し付けているという。また、同社は小室が所有する2社の子会社化を通じて「資金の仮払い」や「経費の立替」を行っており、それらを含めると“借金”の総額は2億9234万円にのぼるという。約3億円の借金を抱えることとなった小室。ワイハウ社の社長である田邊勝己氏はSmartFLASHの取材に対し、「小室さんの日常には、莫大な費用がかかります」とも語っている。90年代に大ヒット曲を連発し、時代の寵児となった小室。最盛期には100億円以上の資産があったとされるが、その金遣いの荒さは常々物議を醸してきた。TRFのメンバー・DJ KOO(62)は’22年10月放送の『爆笑×伯山の刺さルール!』(テレビ朝日系)で、当時の小室とのロンドンレコーディングを回想し、こう述べている。「ちょっと何日か休みがあったんですけど、ロンドンのヒースロー空港で、(小室が)『僕、上海寄って買い物して帰るから』って。衝撃でしたね」「新宿で買い物をして帰るのとは違いますから、ケタが。バッグを買うとか言っていましたけど、いっぱい持っているんですよ、もうすでに。ショッピングがてら上海ってスゲーなって思いましたね」さらに、「KOOちゃんはチケットあげるからロスで遊んで帰れば?」と小室から言われ、ファーストクラスのチケットを貰ったとも語っている。「小室さんはロサンゼルスやハワイ、インドネシアのバリ島などに別荘を所有し、飛行機移動は常にファーストクラス。ファーストクラスを全席買い切ったこともあるそうです。またフェラーリやキャデラックなどの高級車を何台も所有。その後売却してしまいましたが、2億円以上するベンツを手に入れたことも」(音楽関係者)豪遊生活を送っていた小室だが、’00年頃を境に暗転していく。前妻ASAMIとの離婚による慰謝料の支払いに追われ、香港の音楽事業の失敗では70億円もの損失を出すことに。「それでも、ド派手な金遣いは変わりませんでした。’02年に行ったKEIKOさん(51)との披露宴にかかった金額は5億円といわれ、二次会の景品は2千万円以上もするフェラーリまで並んだそうです。また、KEIKOさんとの新生活にかかった生活費は月800万円とも報じられていました」(前出・音楽関係者)しかしついに‘08年、“5億円詐欺事件”で逮捕。当時、小室が経営するプロダクションの口座には、6000円あまりしか残高がなかったという。「逮捕後に刊行された自著『罪と音楽』で、小室さんはKEIKOさんとの結婚生活について綴っています。2人の結婚生活は贅沢三昧と報じられることもあったものの、KEIKOさんが“おねだり”したことは一度もなかったと小室さんはいい、むしろ『自分が見栄を張ってブランド品を買い与えていた』と明かしています」(前出・音楽関係者)今も日常的に莫大な金を必要としている小室。まだ見栄に固執しているのだろうかーー。
2023年12月19日2023年12月9日、俳優の遠藤憲一さんがInstagramを更新。新しい家族を紹介しました。新たに遠藤家に加わったのは、犬のクロミちゃん。そう、遠藤さんは犬と暮らし始めることを決意したのです。遠藤憲一の『保護犬迎え入れ』に称賛の声遠藤さんによると、クロミちゃんは元保護犬なのだとか。保護された際は脚にケガを負った上に、栄養失調で衰弱しており、長い間、動物病院で治療を受けていたといいます。動物病院のスタッフから愛を受けたクロミちゃんは、散歩ができるほどに回復。人間にも懐き、元気を取り戻しました。ちなみに『クロミ』という名前は、動物病院で付けられたものなのだとか。名前を変えないのは、動物病院のスタッフに対する、遠藤さんの感謝の気持ちの表われなのかもしれませんね。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Kenichi Endo(@enken.enstower)がシェアした投稿 写真には、赤色のハーネスを着用するクロミちゃんと、その隣でほほ笑む遠藤さんの姿が。言葉を発さずとも、クロミちゃんが散歩を心から楽しんでおり、新たな環境で幸せに生きていることが伝わってきます。遠藤さんは、「みんな、よろしくね」という優しいひと言とともに、家族の一員であるクロミちゃんを紹介。きっと今後も、Instagramでかわいらしい姿を見せてくれるのでしょう。あえて保護動物を迎え入れた遠藤さんの行動に、多くの人から称賛する声が上がりました。・影響力のある人が、保護動物を迎え入れてくれて嬉しい。本当にかっこいいです!・クロミちゃんが幸せに暮らしているのが、写真から伝わってきて、泣きそうになった。・エンケンさんのことが、さらに好きになった。イメージ通りのお人柄です。悲しいことに、世の中にはつらい境遇を体験した保護動物が多く存在します。遠藤さんの、保護動物を優先的に迎え入れた決断は、めぐりめぐって多くの命が救われる未来につながるでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年12月10日2023年11月28日、俳優の遠藤憲一さんがX(Twitter)を更新。投稿された写真が話題になっています。買い物の帰り道に近所に住む知人と会った遠藤さん。知人はそのプライベート感あふれる姿を見て、「面白すぎる」と撮影したのだそうです。エコバックを忘れたのか、遠藤さんがむき出しの状態で手に持っていたものとは…。こちらの1枚をご覧ください。買い物の帰り道、その状態が面白すぎるからとご近所さんが写してくれました。 pic.twitter.com/YlMVwWYvKW — 遠藤憲一公式 (@enken_enstower) November 28, 2023 食パンとネギ…!家族に買い物を頼まれたのでしょうか。食材をそのまま両手に持った姿を見て、有名な俳優だと気付く人はそういないでしょう…。投稿には多数のコメントが寄せられていました。・エコバックを忘れたんか。シュールすぎる写真に爆笑した。・ヤバい、かわいすぎる。ネギと食パンを持ってどちらへ…。・不審者感があって吹いた。職務質問案件です。・遠藤さんなら、ネギと食パンで戦えそうですね。一見すると強面な遠藤さんが、食パンとネギを持って近所をウロウロしていたら…ギャップのある光景に、笑いが込み上げてしまいますね!投稿に、多くの人が和まされました。[文・構成/grape編集部]
2023年11月29日映画『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』の大ヒット御礼舞台あいさつが7日、都内で行われ、音楽プロデューサーの小室哲哉がこだま兼嗣(総監督)、長崎行男(音響監督)、若林豪(プロデューサー)とともに登壇した。1985年に北条司が『週刊少年ジャンプ』にて連載を開始した『シティーハンター』。単行本の累計発行部数は5,000万部を超え、TVアニメシリーズから約20年ぶりの復活となった2019年公開の映画『劇場版シティーハンター<新宿プライベート・アイズ>』は観客動員100万人を超える大ヒットを記録した。本作はそれに続く劇場版で、初週週末ランキングでは動員・興行収入ともに1位を記録。公開2週間で動員50万人を突破するなど話題を集めている。そんな本作の大ヒットを記念して行われた舞台あいさつにおなじみのエンディングテーマ曲「Get Wild」と、本作のためにオープニングテーマ「Whatever Comes」を書き下ろしたTM NETWORKの小室哲哉が登壇。オープニング曲は昨年の暮れにオファーがあり、去年の内に作曲したという小室は「何となくですが帰り道にできてしまいました。発表が今年の6月だったので、本当に長い半年でそこから皆さんに聴いてもらうまで2カ月や3カ月。今年終わってしまうのでこのままループしたいぐらいです」と満足げ。オープニング曲がオリコンのシングルランキングで10位にチャートインし、TM NETWORKとしては1980年代からそれぞれの年代でトップテンを果たすという偉業を達成したが、「やたら長くやっているというのもあります」と謙そんしつつ「TM NETWORKとして最初のオリコンベスト10は『Get Wild』。最新の『Whatever Comes』もシティーハンターのお陰で頭と終わりを締めてくれるという、囲ってくれているという感じですね」と『シティーハンター』に感謝しきりだった。オープニング曲「Whatever Comes」の誕生秘話にも言及した小室。「シナリオがアニメの場合は大事なので読み込むんです。小室みつ子さんは脚本を読むのが苦手で、電話で説明してくれと(笑)。今日は遅いので明日説明すると言って次の日に最後のエンディングまで話さなければいけないんです。オープニングなのに(笑)。それを聞いて『なるほど。よく分かった』と言ってくれて詞が出来たので歌にはめました。曲とはいえ幾つものもの工程やOKが出るまでのプロセスがあって、全部クリアしなければいけませんでした」と曲が出来上がるまでの苦労を明かした。そのオープニング曲を聴いたこだま総監督は「後半かなりシリアスになり、前半は明るくてテンポの良いモノをお願いしたんですが、ノリが良くて非常に気持ちよく画面に入っていける曲でした」と褒め称え、「クライマックスでかかる曲(『Angie』)があまりに素晴らしかったので、映像に音を付けてみたところあまりに感動してしまって拍手をして声に出したぐらい。50年ぐらいこの世界にいますが、感動して声を上げたのは初めてです」と小室の才能に驚いたという。こだま総監督が感動した「Angie」について小室は「軽くちょっと弾いてみたんですが、これも降ってきた感じ。テーマ7音しか使っていなくて、珍しくシンプルです。これも15分ぐらいでだいたい出来ました」とこだま総監督らを驚かせていた。
2023年10月08日2023年9月1日に、俳優の遠藤憲一さんが自身のX(Twitter)を更新。花束を持った自分の写真を投稿し、22万件以上の『いいね』が寄せられました。遠藤憲一「後ろの時計のせいで…」自分よりも物にフォーカスした、独特な構図の写真で、多くの人をたびたび笑顔にしている、遠藤さん。ピンボケしていても分かる、笑顔の遠藤さんの写真は、投稿されるたびに大きな反響を呼んでいます。遠藤憲一「暑い」一緒に投稿された写真に「暑さも吹っ飛ぶかわいさ」「元気をもらえた」今回も、同じシリーズの写真なのですが、もう1つクスッと笑えるポイントがありました。こちらをご覧ください!後ろの時計のせいで自由の女神像みたいに pic.twitter.com/xf20QLrPaa — 遠藤憲一公式 (@enken_enstower) September 1, 2023 なんと、後ろの時計と遠藤さんが重なって、アメリカのニューヨークにある、自由の女神像の冠をかぶっているように見えるではありませんか…!お茶目な遠藤さんの人柄がうかがえる1枚に、多くのファンが癒されたようです。・いつも最高です!笑顔が素敵ー!・遠藤さんがかわいすぎる。奇跡の1枚ですね。・面白すぎて、吹き出してしまった!こんなに癒されることってある!?・元気が出ました。遠藤さん、輝いて見えます!ドラマや映画に登場する、クールな役柄からは想像がつかないような、かわいらしい遠藤さんの姿が見られるのも、SNSの魅力なのかもしれません。今度はどんな写真で、笑顔にさせてくれるのかと、投稿を覗いてみたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2023年09月03日毎年夏が近付くと、飲食店のメニューに現れる『冷やし中華』。「今年もこの季節がやってきたか」と感じられる一品で、自宅で作る人も多いでしょう。TikTokでは、2023年5月16日に投稿された、錦糸卵を作る工程からスタートする『冷やし中華』の動画が人気を博しました。キッチンに立つのは、俳優の遠藤憲一さんです!@enken.enstower #冷やし中華 ♬ オリジナル楽曲 - 遠藤憲一小ぶりの包丁を持ち、少し太めに錦糸卵を切っていく遠藤さん。キュウリやハム、もやし、トマト、カニカマと一緒に麵の上に飾り付けると、『冷やし中華』の完成です!「どうぞ!」という声とともに、笑顔で『冷やし中華』を差し出す姿は、人々の頬をゆるませました。・冷やし中華ならぬ『癒し中華』で笑顔になる。・遠藤憲一のものまねをしている人かと思ったら、まさかの本人だった。・「どうぞ!」がかわいい。もっといろんな料理を作る姿が見たい。・ちょっぴり不器用で、『頑張って夕飯を作っているお父さん』を見ている感じ。遠藤さんの笑顔は、大勢の心を癒した模様。家庭での姿が垣間見れたようで、親近感が湧きますね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月18日2023年4月11日、俳優の遠藤憲一さんがTwitterを更新。公開された写真が話題です。遠藤さんといえば、眼光鋭い容姿から『コワモテ俳優』として知られ、数々のテレビドラマや映画に出演しています。同日公開された写真は、遠藤さんが作品で見せるイメージからかけ離れた姿でした。実際の投稿をご覧ください。「ワッフルを焼いてみました。どうぞ」ワッフル焼いてみましたどうぞ pic.twitter.com/ekyJOlfHOw — 遠藤憲一公式 (@enken_enstower) April 11, 2023 ワッフルがのった皿を手に、写真に写る遠藤さん。ピントが完全にワッフルに合っているため、ピンボケしているにも関わらず、満面の笑みを浮かべていることが伝わってきます…!ワッフルは、自分で盛り付けたのでしょうか。イチゴやバナナ、アイスクリームがのった豪華な仕上がりはもちろん、皿を手にする遠藤さんの笑顔に、癒されますね!遠藤さんのツイートに、キュンとする人が続出。36万件以上の『いいね』と、絶賛のコメントが寄せられました。・これだけピントが合っていなくても、満面の笑みがうかがえるのも好き。・ワッフルより後ろに目がいくのは、なんでだろう…?本当にかわいい。・ピカピカの笑顔がたまらない!今度写真を撮る時に真似します!・おいしそう!でも、その後ろに写る遠藤さんが愛おしいです…!多くの人が、ワッフルよりも、ピンボケした遠藤さんの笑顔に目を奪われたようです。作品で見せる迫力ある演技と、SNSで見せる優しい人柄が垣間見えるギャップも、遠藤さんの魅力なのでしょうね![文・構成/grape編集部]
2023年04月13日小室哲哉が、ビルボードライブツアー『Tetsuya Komuro「HIT FACTORY #2」guest Beverly』とフルオーケストラ公演『billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2023 -HISTORIA Encore-』を開催することが決定した。2月24日(金) にビルボードライブ横浜、3月1日(水) にビルボードライブ大阪、3月9日(木)・10日(金) にビルボードライブ東京で行われるビルボードライブツアーには、Beverlyがゲストとして出演。小室とBeverlyは、2018年1月に小室と浅倉大介によるユニット・PANDORAが手がけた人気曲「Be The One」にBeverlyがフィーチャリング・ボーカリストとして参加した時から交流が続いており、2022年に発売されたBeverlyのアルバム『from JPN』には小室が書き下ろした新曲「One Vision」が収録された。また、4月23日(日) に東京文化会館 大ホールで行われるフルオーケストラ公演は、昨年11月と12月に東京と兵庫で開催された小室のオーケストラコンサートのアンコール公演。Beverlyに加え浅倉の出演も決定しており、PANDORAの再集結が実現する。フルオーケストラ公演のチケットは、1月30日(月) 10時より先行受付が実施される。<公演情報>Tetsuya Komuro『HIT FACTORY #2』guest Beverly2月24日(金) ビルボードライブ横浜1stステージ 開場16:30 / 開演17:302ndステージ 開場19:30 / 開演20:303月1日(水) ビルボードライブ大阪1stステージ 開場16:30 / 開演17:302ndステージ 開場19:30 / 開演20:303月9日(木)・10日(金) ビルボードライブ東京1stステージ 開場16:30 / 開演17:302ndステージ 開場19:30 / 開演20:30【チケット情報】サービスエリア:10,000円カジュアルエリア:9,500円(1ドリンク付)※ご飲食代は別途ご精算となります。チケット情報はこちら:『billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2023 -HISTORIA Encore-』4月23日(日) 東京文化会館 大ホール開場16:00 / 開演17:00出演:小室哲哉ゲスト:Beverly、浅倉大介指揮・編曲:藤原いくろう管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団【チケット情報】全席指定:12,000円(税込)※未就学児入場不可■先行抽選受付:1月30日(月) 10:00~2月15日(水) 23:59受付URL:公演公式サイト:
2023年01月27日小室哲哉初となるフルオーケストラ公演「billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2022 -HISTORIA-」西宮公演が12月9日に迫る中、同公演のセットリストが公開された。小室の誕生日に開催され、ゲストボーカルのBeverlyが圧巻の歌唱を披露した東京公演から、ゲスト奏者に浅倉大介を加え、ついに「PANDORA」再集結となる西宮公演。注目の演奏曲は2018年にリリースされ、『仮面ライダービルド』主題歌にもなった「Be The One」に決定した。小室も信頼を寄せる浅倉大介と、類稀なハイトーンボイスを操るBeverly、そして藤原いくろう率いる京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラの壮大な管弦楽が共鳴し、新たな「PANDORA」の扉が開く公演は必見である。◎公演情報billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2022 -HISTORIA-【東京】2022/11/27(日) 16:00 開場 17:00 開演 Bunkamuraオーチャードホール ※終演【西宮】2022/12/9(金) 17:30 開場 18:30 開演 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール出演:小室哲哉ゲストボーカル:Beverlyゲスト奏者:浅倉大介(西宮公演のみ)指揮・編曲:藤原いくろうラテンパーカッション:小野かほり管弦楽:パシフィックフィルハーモニア東京(東京)京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ(西宮)チケット:12,000円(税込・全席指定)※未就学児入場不可チケット:一般発売中公演公式サイト 注意事項※チケット購入の際は必ず公式サイトに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください。<ご来場のお客様へのお願い: >主催・企画制作:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)後援:米国ビルボード公演に関するお問合せ【西宮】キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~18:00/日・祝 休業)billboard classicsロック・ポップス界の実力派ボーカリストとクラシックス音楽界のマエストロが指揮する管弦楽団がコラボレーションするオーケストラコンサート。2012年2月からスタートしたこのシリーズは、全国の音楽専用ホール等でこれまでに300公演以上開催している。出演者プロフィール小室哲哉1958年11月27日東京都生まれ。音楽家。音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、キーボーディスト、シンセサイザープログラマー、ミキシングエンジニア。1983年、宇都宮隆、木根尚登とTM NETWORKを結成し、1984年に「金曜日のライオン」でデビュー。同ユニットのリーダーとして、早くからその音楽的才能を開花。以後、プロデューサーとしても幅広いアーティストを手がけ、これまで世に生み出した楽曲総数は1,600曲を超える。20曲以上がミリオンセラーを獲得する稀代のヒットメーカー。日本歴代シングル総売上が作詞/作曲/編曲の全ての分野でTOP5に入る、唯一の存在である。Beverly(ビバリー):ゲストボーカルアメリカ、フィリピン等の音楽祭で数々の受賞歴を持ち、日本が初めて体感するハイトーンボイスを持つ世界レベルの実力派シンガー。MISIA、AI、加藤ミリヤなどを手がけたプロデューサーが、偶然耳にしたデモテープによって見出され、日本デビューが決定した。「I need your love」のMusic Videoは既に630万回再生を超え、iTunes他、各配信サイトで1位を獲得し「レコチョク 年間ランキング2017新人アーティストランキング1位」、さらには「第32回 日本ゴールドディスク大賞 BEST5 NEW ARTIST」を受賞。その活躍は日本国内だけではなく、アリアナ・グランデ「デンジャラス・ウーマン・ツアー」来日公演のサポートアクトへの抜擢や母国フィリピン・マニラにて開催された「ASEAN設立50周年記念晩餐会」に招待されパフォーマンスを披露。世界からも注目が集まっている。浅倉大介(ゲスト奏者):西宮公演のみ日本の音楽プロデューサー、作曲家、編曲家。貴水博之とのユニットaccessのキーボーディスト。TM NETWORKのサポートメンバーとして1987年の「Kiss Japan TM NETWORK Tour '87〜'88」からマニピュレーターとして2人で音色の打ち込み・ライブアレンジを施し、小室の描いたセッティング表を基にライブ用の機材の同期システムの構築を担当。1990年から「TM NETWORK RHYTHM RED TMN TOUR」にてサポートキーボーディストを務め、2018年1月には小室哲哉とのユニットPANDORAとしてシングル『Be The One』を、同年2月にはミニアルバム『Blueprint』をリリースしている。藤原いくろう(指揮・編曲)指揮者、ピアニストとしてステージ出演をしながら、作編曲家としてアーティストへの楽曲提供、国内外の映画・ドラマのサウンドトラック制作など、その活動は多岐にわたる。その幅広い活動の中でも、とりわけオーケストレーションを得意とし、音楽監督としてポップスアーティストのシンフォニックコンサートを数多く手がけ、高い評価を得ている。2022年にはパシフィックフィルハーモニア東京のポップス部門「Pacific Philharmonia Pops Tokyo」エグゼクティブプロデューサーに就任。パシフィックフィルハーモニア東京1990年「東京ニューシティ管弦楽団」として設立。定期演奏会等の自主公演の他、オペラ、バレエ、音楽鑑賞、レコーディング、テレビ・ラジオ出演など幅広く活動。また2017年からポップス定期演奏会を開催し、アニメ・ゲーム音楽など各界のアーティストと共演を続けている。2018年からは楽団誕生の地である練馬で練馬定期演奏会を開催し、地元に根差した活動も行っている。2022年4月には飯森範親が音楽監督に、藤原いくろうがポップスエグゼクティブプロデューサーに就任し、さらに楽団名を「パシフィックフィルハーモニア東京」へ改称して、更なる飛躍を目指す。音楽監督飯森範親、指揮者園田隆一郎、ポップスエグゼクティブプロデューサー藤原いくろう。公益社団法人日本オーケストラ連盟正会員。京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ近年、サラ・ブライトマンや玉置浩二をはじめとする先鋭的音楽活動が注目されている京都フィルハーモニー室内合奏団を中核に特別編成。京都フィルハーモニー室内合奏団は1972年に結成。一人一人がソリストの個性派揃いのプロの合奏団。定期公演、特別公演、室内楽コンサート、子供のためのクラシック入門コンサート等を主催すると同時に、各地ホール・教育委員会・鑑賞団体・テレビ・ラジオ・芸術祭等に多数出演している。「クオリティは高く、ステージは楽しく」というポリシーを持った京フィルは、クラシック音楽の他に様々なジャンルの音楽もセンスある編曲を施して演奏し、多くの聴衆を魅了している。国内外の演奏家や指揮者と共演する一方、狂言、文楽人形、津軽三味線、尺八等の日本の伝統芸能とのコラボレーションや、俳優、タレント、落語家、漫才師等の異分野との共演も積極的におこない、“挑戦する室内オーケストラ”と大好評を博している。ビルボードジャパン 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月07日小室哲哉初となるフルオーケストラ公演「billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2022 -HISTORIA-」の東京公演が11月27日にBunkamuraオーチャードホールにて開催され、盛況のうちに幕を閉じた。また本日(12月1日)Billboard JAPAN.comに同公演のライブレポートが掲載された。小室哲哉が初めてフルオーケストラと共演する本公演。ピアノとシンセサイザーを操る小室が率いるのは、藤原いくろうが指揮するパシフィックフィルハーモニア東京。誰もが知るヒット曲の数々が、電子音とオーケストラサウンドの絶妙なハーモニーにより再構築されていく、すべての瞬間が貴重なひと時となった。公演後半にはゲストボーカルのBeverlyも登場し、圧巻のハイトーンボイスを披露。この日が誕生日だった小室の記念すべきコンサートに華を添えた。12月9日の西宮公演ではBeverlyに加えゲスト奏者として浅倉大介も参加し、いよいよ「PANDORA」一夜限りの再集結が実現する。小室哲哉の”歴史”に新たな1ページが加わる瞬間は見逃せない。◎Billboard JAPAN.comライブレポート<ライブレポート>オーチャードホールにて目撃する、小室哲哉初のフルオーケストラ公演 ◎公演情報billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2022 -HISTORIA-【東京】2022/11/27(日) 16:00 開場 17:00 開演 Bunkamuraオーチャードホール ※終演【西宮】2022/12/9(金) 17:30 開場 18:30 開演 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール出演:小室哲哉ゲストボーカル:Beverlyゲスト奏者:浅倉大介(西宮公演のみ)指揮・編曲:藤原いくろうラテンパーカッション:小野かほり管弦楽:パシフィックフィルハーモニア東京(東京)京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ(西宮)チケット:12,000円(税込・全席指定)※未就学児入場不可チケット:一般発売中公演公式サイト 注意事項※チケット購入の際は必ず公式サイトに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください。<ご来場のお客様へのお願い: >主催・企画制作:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)後援:米国ビルボード公演に関するお問合せ【西宮】キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~18:00/日・祝 休業)billboard classicsロック・ポップス界の実力派ボーカリストとクラシックス音楽界のマエストロが指揮する管弦楽団がコラボレーションするオーケストラコンサート。2012年2月からスタートしたこのシリーズは、全国の音楽専用ホール等でこれまでに300公演以上開催している。出演者プロフィール小室哲哉1958年11月27日東京都生まれ。音楽家。音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、キーボーディスト、シンセサイザープログラマー、ミキシングエンジニア。1983年、宇都宮隆、木根尚登とTM NETWORKを結成し、1984年に「金曜日のライオン」でデビュー。同ユニットのリーダーとして、早くからその音楽的才能を開花。以後、プロデューサーとしても幅広いアーティストを手がけ、これまで世に生み出した楽曲総数は1,600曲を超える。20曲以上がミリオンセラーを獲得する稀代のヒットメーカー。日本歴代シングル総売上が作詞/作曲/編曲の全ての分野でTOP5に入る、唯一の存在である。Beverly(ビバリー):ゲストボーカルアメリカ、フィリピン等の音楽祭で数々の受賞歴を持ち、日本が初めて体感するハイトーンボイスを持つ世界レベルの実力派シンガー。MISIA、AI、加藤ミリヤなどを手がけたプロデューサーが、偶然耳にしたデモテープによって見出され、日本デビューが決定した。「I need your love」のMusic Videoは既に630万回再生を超え、iTunes他、各配信サイトで1位を獲得し「レコチョク 年間ランキング2017新人アーティストランキング1位」、さらには「第32回 日本ゴールドディスク大賞 BEST5 NEW ARTIST」を受賞。その活躍は日本国内だけではなく、アリアナ・グランデ「デンジャラス・ウーマン・ツアー」来日公演のサポートアクトへの抜擢や母国フィリピン・マニラにて開催された「ASEAN設立50周年記念晩餐会」に招待されパフォーマンスを披露。世界からも注目が集まっている。浅倉大介(ゲスト奏者):西宮公演のみ日本の音楽プロデューサー、作曲家、編曲家。貴水博之とのユニットaccessのキーボーディスト。TM NETWORKのサポートメンバーとして1987年の「Kiss Japan TM NETWORK Tour '87~'88」からマニピュレーターとして2人で音色の打ち込み・ライブアレンジを施し、小室の描いたセッティング表を基にライブ用の機材の同期システムの構築を担当。1990年から「TM NETWORK RHYTHM RED TMN TOUR」にてサポートキーボーディストを務め、2018年1月には小室哲哉とのユニットPANDORAとしてシングル『Be The One』を、同年2月にはミニアルバム『Blueprint』をリリースしている。藤原いくろう(指揮・編曲)指揮者、ピアニストとしてステージ出演をしながら、作編曲家としてアーティストへの楽曲提供、国内外の映画・ドラマのサウンドトラック制作など、その活動は多岐にわたる。その幅広い活動の中でも、とりわけオーケストレーションを得意とし、音楽監督としてポップスアーティストのシンフォニックコンサートを数多く手がけ、高い評価を得ている。2022年にはパシフィックフィルハーモニア東京のポップス部門「Pacific Philharmonia Pops Tokyo」エグゼクティブプロデューサーに就任。パシフィックフィルハーモニア東京1990年「東京ニューシティ管弦楽団」として設立。定期演奏会等の自主公演の他、オペラ、バレエ、音楽鑑賞、レコーディング、テレビ・ラジオ出演など幅広く活動。また2017年からポップス定期演奏会を開催し、アニメ・ゲーム音楽など各界のアーティストと共演を続けている。2018年からは楽団誕生の地である練馬で練馬定期演奏会を開催し、地元に根差した活動も行っている。2022年4月には飯森範親が音楽監督に、藤原いくろうがポップスエグゼクティブプロデューサーに就任し、さらに楽団名を「パシフィックフィルハーモニア東京」へ改称して、更なる飛躍を目指す。音楽監督飯森範親、指揮者園田隆一郎、ポップスエグゼクティブプロデューサー藤原いくろう。公益社団法人日本オーケストラ連盟正会員。京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ近年、サラ・ブライトマンや玉置浩二をはじめとする先鋭的音楽活動が注目されている京都フィルハーモニー室内合奏団を中核に特別編成。京都フィルハーモニー室内合奏団は1972年に結成。一人一人がソリストの個性派揃いのプロの合奏団。定期公演、特別公演、室内楽コンサート、子供のためのクラシック入門コンサート等を主催すると同時に、各地ホール・教育委員会・鑑賞団体・テレビ・ラジオ・芸術祭等に多数出演している。「クオリティは高く、ステージは楽しく」というポリシーを持った京フィルは、クラシック音楽の他に様々なジャンルの音楽もセンスある編曲を施して演奏し、多くの聴衆を魅了している。国内外の演奏家や指揮者と共演する一方、狂言、文楽人形、津軽三味線、尺八等の日本の伝統芸能とのコラボレーションや、俳優、タレント、落語家、漫才師等の異分野との共演も積極的におこない、“挑戦する室内オーケストラ”と大好評を博している。ビルボードジャパン 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月05日小室哲哉初となるオーケストラ公演「billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2022 -HISTORIA-」の東京公演のセットリストが事前公開された。稀代のヒットメーカー小室哲哉が初めてオーケストラと共演する本公演。指揮も務める藤原いくろうの巧みなオーケストレーションにより、「Get Wild」「Beyond The Time」といったTM NETWORKの代表曲をはじめ、「恋しさと切なさと心強さと」「愛撫」「I'm proud」など数多くのアーティストへ提供してきた名曲が披露される。今回の演奏曲について小室は、「音楽活動を地道に続けてきて、今回やっとオーケストラとの共演に到達できました。僕の楽曲がクラシック音楽からどのような影響を受けたのか発見してもらえたら嬉しいです。」と語る。ゲストボーカルにBeverly、そして西宮公演では浅倉大介も加わり、「PANDORA」再集結が実現するなど、注目度の高い本公演。小室哲哉の“歴史”をオーケストラの響きによって紐解いていくステージは、すべての音楽ファンにとって見逃せないものとなるだろう。billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2022 -HISTORIA-【東京】2022/11/27(日) 16:00 開場 17:00 開演 Bunkamuraオーチャードホール【西宮】2022/12/9(金) 17:30 開場 18:30 開演 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール出演:小室哲哉ゲストボーカル:Beverlyゲスト奏者:浅倉大介(西宮公演のみ)指揮・編曲:藤原いくろうラテンパーカッション:小野かほり管弦楽:パシフィックフィルハーモニア東京(東京)京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ(西宮)チケット:12,000円(税込・全席指定)※未就学児入場不可チケット一般発売中公演公式サイト 注意事項※チケット購入の際は必ず公式サイトに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください。<ご来場のお客様へのお願い: >主催・企画制作:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)後援:米国ビルボード公演に関するお問合せ【東京】ディスクガレージ 050-5533-0888(平日12:00~15:00)【西宮】キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~18:00/日・祝 休業)billboard classicsロック・ポップス界の実力派ボーカリストとクラシックス音楽界のマエストロが指揮する管弦楽団がコラボレーションするオーケストラコンサート。2012年2月からスタートしたこのシリーズは、全国の音楽専用ホール等でこれまでに300公演以上開催している。出演者プロフィール小室哲哉1958年11月27日東京都生まれ。音楽家。音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、キーボーディスト、シンセサイザープログラマー、ミキシングエンジニア。1983年、宇都宮隆、木根尚登とTM NETWORKを結成し、1984年に「金曜日のライオン」でデビュー。同ユニットのリーダーとして、早くからその音楽的才能を開花。以後、プロデューサーとしても幅広いアーティストを手がけ、これまで世に生み出した楽曲総数は1,600曲を超える。20曲以上がミリオンセラーを獲得する稀代のヒットメーカー。日本歴代シングル総売上が作詞/作曲/編曲の全ての分野でTOP5に入る、唯一の存在である。Beverly(ビバリー):ゲストボーカルアメリカ、フィリピン等の音楽祭で数々の受賞歴を持ち、日本が初めて体感するハイトーンボイスを持つ世界レベルの実力派シンガー。MISIA、AI、加藤ミリヤなどを手がけたプロデューサーが、偶然耳にしたデモテープによって見出され、日本デビューが決定した。「I need your love」のMusic Videoは既に630万回再生を超え、iTunes他、各配信サイトで1位を獲得し「レコチョク 年間ランキング2017新人アーティストランキング1位」、さらには「第32回 日本ゴールドディスク大賞 BEST5 NEW ARTIST」を受賞。その活躍は日本国内だけではなく、アリアナ・グランデ「デンジャラス・ウーマン・ツアー」来日公演のサポートアクトへの抜擢や母国フィリピン・マニラにて開催された「ASEAN設立50周年記念晩餐会」に招待されパフォーマンスを披露。世界からも注目が集まっている。浅倉大介(ゲスト奏者):西宮公演のみ日本の音楽プロデューサー、作曲家、編曲家。貴水博之とのユニットaccessのキーボーディスト。TM NETWORKのサポートメンバーとして1987年の「Kiss Japan TM NETWORK Tour '87~'88」からマニピュレーターとして2人で音色の打ち込み・ライブアレンジを施し、小室の描いたセッティング表を基にライブ用の機材の同期システムの構築を担当。1990年から「TM NETWORK RHYTHM RED TMN TOUR」にてサポートキーボーディストを務め、2018年1月には小室哲哉とのユニットPANDORAとしてシングル『Be The One』を、同年2月にはミニアルバム『Blueprint』をリリースしている。藤原いくろう(指揮・編曲)指揮者、ピアニストとしてステージ出演をしながら、作編曲家としてアーティストへの楽曲提供、国内外の映画・ドラマのサウンドトラック制作など、その活動は多岐にわたる。その幅広い活動の中でも、とりわけオーケストレーションを得意とし、音楽監督としてポップスアーティストのシンフォニックコンサートを数多く手がけ、高い評価を得ている。2022年にはパシフィックフィルハーモニア東京のポップス部門「Pacific Philharmonia Pops Tokyo」エグゼクティブプロデューサーに就任。パシフィックフィルハーモニア東京1990年「東京ニューシティ管弦楽団」として設立。定期演奏会等の自主公演の他、オペラ、バレエ、音楽鑑賞、レコーディング、テレビ・ラジオ出演など幅広く活動。また2017年からポップス定期演奏会を開催し、アニメ・ゲーム音楽など各界のアーティストと共演を続けている。2018年からは楽団誕生の地である練馬で練馬定期演奏会を開催し、地元に根差した活動も行っている。2022年4月には飯森範親が音楽監督に、藤原いくろうがポップスエグゼクティブプロデューサーに就任し、さらに楽団名を「パシフィックフィルハーモニア東京」へ改称して、更なる飛躍を目指す。音楽監督飯森範親、指揮者園田隆一郎、ポップスエグゼクティブプロデューサー藤原いくろう。公益社団法人日本オーケストラ連盟正会員。京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ近年、サラ・ブライトマンや玉置浩二をはじめとする先鋭的音楽活動が注目されている京都フィルハーモニー室内合奏団を中核に特別編成。京都フィルハーモニー室内合奏団は1972年に結成。一人一人がソリストの個性派揃いのプロの合奏団。定期公演、特別公演、室内楽コンサート、子供のためのクラシック入門コンサート等を主催すると同時に、各地ホール・教育委員会・鑑賞団体・テレビ・ラジオ・芸術祭等に多数出演している。「クオリティは高く、ステージは楽しく」というポリシーを持った京フィルは、クラシック音楽の他に様々なジャンルの音楽もセンスある編曲を施して演奏し、多くの聴衆を魅了している。国内外の演奏家や指揮者と共演する一方、狂言、文楽人形、津軽三味線、尺八等の日本の伝統芸能とのコラボレーションや、俳優、タレント、落語家、漫才師等の異分野との共演も積極的におこない、“挑戦する室内オーケストラ”と大好評を博している。ビルボードジャパン 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月25日小室哲哉初となるオーケストラ公演『billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2022 -HISTORIA-』に、Beverlyがゲストボーカルとして出演することが決定した。Beverlyと小室哲哉は、2018年1月に小室哲哉と浅倉大介によるユニット「PANDORA」が手がけた『仮面ライダービルド』の主題歌「Be The One」にフィーチャリング・ボーカリストとして参加した時より交流が続いており、今年6月には小室哲哉が曲を書き下ろし、Beverlyが作詞を担当した新曲「One Vision」が収録された『from JPN』も発売されている。今回も「Be The One」をはじめ数曲を歌唱する予定だ。今回のBeverlyの出演に対し、小室哲哉は「今回のコンサートはこれまでのヒット曲のメロディー、サウンドをフルオーケストラと紐解き奏でていくコンセプトですが、歌詞も含めて伝えるパートはハイトーンとエナジェティックが魅力のBeverlyに表現してもらいたいと思った。」とコメント。また、Beverlyも「こんな素敵なコンサートのゲストボーカルとして出演できるのは本当にうれしいこと。オーケストラの迫力に負けないよう、小室さんの世界を一緒に作り上げていきたいです。」と互いに熱く語っている。本公演は11月27日に東京・Bunkamuraオーチャードホール、12月9日に兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホールで開催される。併せて、西宮公演に浅倉大介がゲスト出演することが発表された。チケットは現在一般発売中。<公演情報>billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2022 -HISTORIA-東京公演:11月27日(日) Bunkamuraオーチャードホール開場16:00 / 開演17:00西宮公演:12月9日(金) 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール開場17:30 / 開演18:30出演:小室哲哉ゲストボーカル:Beverlyゲスト奏者:浅倉大介(西宮公演のみ)指揮・編曲:藤原いくろう管弦楽:パシフィックフィルハーモニア東京(東京) / 京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ(西宮)チケット:12,000円(税込・全席指定)※未就学児入場不可購入リンク:【公演に関するお問い合わせ】東京公演:ディスクガレージTEL:050-5533-0888(平日12:00~15:00)西宮公演:キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(11:00~18:00 / 日・祝 休業)公演公式サイト:
2022年11月09日小室哲哉初となるオーケストラ公演「billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2022 -HISTORIA-」において、日本が初めて体感するハイトーンボイスを持つ世界レベルの実力派シンガーBeverlyがゲストボーカルとして出演することが決まった。また西宮公演にはかつて小室哲哉と「PANDORA」として活動した浅倉大介の出演も決定。「billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2022 -HISTORIA-」チケット情報多くのクリエイターがほれ込む世界的レベルの実力派シンガーBeverly。2018年1月に小室哲哉と浅倉大介によるユニット「PANDORA」が手掛けた『仮面ライダービルド』の主題歌「Be The One」にフィーチャリング・ボーカリストとして参加した時より交流が続いており、2022年6月には小室哲哉が書き下ろし、Beverlyが作詞を担当したという新曲「One Vision」が収録された「from JPN」も発売されている。今回も「Be The One」をはじめ数曲を歌唱する予定。今回のBeverlyの出演に対し、小室は「今回のコンサートはこれまでのヒット曲のメロディー、サウンドをフルオーケストラと紐解き奏でていくコンセプトですが、歌詞も含めて伝えるパートはハイトーンとエネジェティックが魅力のBeverlyに表現してもらいたいと思った。」また、一方のBeverlyも「こんな素敵なコンサートのゲストボーカルとして出演できるのは本当にうれしいこと。オーケストラの迫力に負けないよう、小室さんの世界を一緒に作り上げていきたいです。」と互いに熱く語っている。PANDORA=“箱”にはボーカリスト、アート、さらにはテクノロジーとのコラボレーションによる新しいエンタテインメントが詰まっているというコンセプトで2017年にスタートした「PANDORA」。小室哲哉の引退により約18か月という短期間の活動であったが、小室哲哉が音楽活動へ復帰し、今回のオーケストラコンサートの西宮公演にBeverlyとともに浅倉大介のゲスト出演が決まったことで「PANDORA」としての再集結となり、ファンにとっては貴重な一夜となるに違いない。公演は、11月27日(日)オーチャードホール、12月9日(金)兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホールにて。チケットは発売中。
2022年11月09日小室哲哉初となるオーケストラ公演「billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2022 -HISTORIA-」において、日本が初めて体感するハイトーンボイスを持つ世界レベルの実力派シンガーBeverlyがゲストボーカルとして出演することが決まった。また西宮公演にはかつて小室哲哉と「PANDORA」として活動した浅倉大介の出演も決定。多くのクリエイターがほれ込む世界的レベルの実力派シンガーBeverly。2018年1月に小室哲哉と浅倉大介によるユニット「PANDORA」が手掛けた『仮面ライダービルド』の主題歌「Be The One」にフューチャリング・ボーカリストとして参加した時より交流が続いており、2022年6月には小室哲哉が書き下ろし、Beverlyが作詞を担当したという新曲「One Vision」が収録された「from JPN」も発売されている。今回も「Be The One」をはじめ数曲を歌唱する予定。今回のBeverlyの出演に対し、小室は「今回のコンサートはこれまでのヒット曲のメロディー、サウンドをフルオーケストラと紐解き奏でていくコンセプトですが、歌詞も含めて伝えるパートはハイトーンとエネジェティックが魅力のBeverlyに表現してもらいたいと思った。」また、一方のBeverlyも「こんな素敵なコンサートのゲストボーカルとして出演できるのは本当にうれしいこと。オーケストラの迫力に負けないよう、小室さんの世界を一緒に作り上げていきたいです。」と互いに熱く語っている。PANDORA="箱"にはボーカリスト、アート、さらにはテクノロジーとのコラボレーションによる新しいエンタテインメントが詰まっているというコンセプトで2017年にスタートした「PANDORA」。小室哲哉の引退により約18ヶ月という短期間の活動であったが、小室哲哉が音楽活動へ復帰し、今回のオーケストラコンサートの西宮公演にBeverlyとともに浅倉大介のゲスト出演が決まったことで「PANDORA」としての再集結となり、ファンにとっては貴重な一夜となるに違いない。billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2022 -HISTORIA-【東京】2022/11/27(日) 16:00 開場 17:00 開演 Bunkamuraオーチャードホール【西宮】2022/12/9(金) 17:30 開場 18:30 開演 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール出演:小室哲哉ゲストボーカル:Beverlyゲスト奏者:浅倉大介(西宮公演のみ)指揮・編曲:藤原いくろう管弦楽:パシフィックフィルハーモニア東京(東京)京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ(西宮)チケット:12,000円(税込・全席指定)※未就学児入場不可チケット販売スケジュール一般発売 10/8(土)10:00~公演公式サイト 注意事項※チケット購入の際は必ず公式サイトに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください。<ご来場のお客様へのお願い: >主催・企画制作:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)後援:米国ビルボード公演に関するお問合せ【東京】ディスクガレージ 050-5533-0888(平日12:00~15:00)【西宮】キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~18:00/日・祝 休業)billboard classicsロック・ポップス界の実力派ボーカリストとクラシックス音楽界のマエストロが指揮する管弦楽団がコラボレーションするオーケストラコンサート。2012年2月からスタートしたこのシリーズは、全国の音楽専用ホール等でこれまでに300公演以上開催している。出演者プロフィール小室哲哉1958年11月27日東京都生まれ。音楽家。音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、キーボーディスト、シンセサイザープログラマー、ミキシングエンジニア。1983年、宇都宮隆、木根尚登とTM NETWORKを結成し、1984年に「金曜日のライオン」でデビュー。同ユニットのリーダーとして、早くからその音楽的才能を開花。以後、プロデューサーとしても幅広いアーティストを手がけ、これまで世に生み出した楽曲総数は1,600曲を超える。20曲以上がミリオンセラーを獲得する稀代のヒットメーカー。日本歴代シングル総売上が作詞/作曲/編曲の全ての分野でTOP5に入る、唯一の存在である。Beverly(ビバリー):ゲストボーカルアメリカ、フィリピン等の音楽祭で数々の受賞歴を持ち、日本が初めて体感するハイトーンボイスを持つ世界レベルの実力派シンガー。MISIA、AI、加藤ミリヤなどを手がけたプロデューサーが、偶然耳にしたデモテープによって見出され、日本デビューが決定した。「I need your love」のMusic Videoは既に630万回再生を超え、iTunes他、各配信サイトで1位を獲得し「レコチョク 年間ランキング2017新人アーティストランキング1位」、さらには「第32回 日本ゴールドディスク大賞 BEST5 NEW ARTIST」を受賞。その活躍は日本国内だけではなく、アリアナ・グランデ「デンジャラス・ウーマン・ツアー」来日公演のサポートアクトへの抜擢や母国フィリピン・マニラにて開催された「ASEAN設立50周年記念晩餐会」に招待されパフォーマンスを披露。世界からも注目が集まっている。浅倉大介(ゲスト奏者):西宮公演のみ日本の音楽プロデューサー、作曲家、編曲家。貴水博之とのユニットaccessのキーボーディスト。TM NETWORKのサポートメンバーとして1987年の「Kiss Japan TM NETWORK Tour '87~'88」からマニピュレーターとして2人で音色の打ち込み・ライブアレンジを施し、小室の描いたセッティング表を基にライブ用の機材の同期システムの構築を担当。1990年から「TM NETWORK RHYTHM RED TMN TOUR」にてサポートキーボーディストを務め、2018年1月には小室哲哉とのユニットPANDORAとしてシングル『Be The One』を、同年2月にはミニアルバム『Blueprint』をリリースしている。藤原いくろう(指揮・編曲)指揮者、ピアニストとしてステージ出演をしながら、作編曲家としてアーティストへの楽曲提供、国内外の映画・ドラマのサウンドトラック制作など、その活動は多岐にわたる。その幅広い活動の中でも、とりわけオーケストレーションを得意とし、音楽監督としてポップスアーティストのシンフォニックコンサートを数多く手がけ、高い評価を得ている。2022年にはパシフィックフィルハーモニア東京のポップス部門「Pacific Philharmonia Pops Tokyo」エグゼクティブプロデューサーに就任。パシフィックフィルハーモニア東京1990年「東京ニューシティ管弦楽団」として設立。定期演奏会等の自主公演の他、オペラ、バレエ、音楽鑑賞、レコーディング、テレビ・ラジオ出演など幅広く活動。また2017年からポップス定期演奏会を開催し、アニメ・ゲーム音楽など各界のアーティストと共演を続けている。2018年からは楽団誕生の地である練馬で練馬定期演奏会を開催し、地元に根差した活動も行っている。2022年4月には飯森範親が音楽監督に、藤原いくろうがポップスエグゼクティブプロデューサーに就任し、さらに楽団名を「パシフィックフィルハーモニア東京」へ改称して、更なる飛躍を目指す。音楽監督飯森範親、指揮者園田隆一郎、ポップスエグゼクティブプロデューサー藤原いくろう。公益社団法人日本オーケストラ連盟正会員。京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ近年、サラ・ブライトマンや玉置浩二をはじめとする先鋭的音楽活動が注目されている京都フィルハーモニー室内合奏団を中核に特別編成。京都フィルハーモニー室内合奏団は1972年に結成。一人一人がソリストの個性派揃いのプロの合奏団。定期公演、特別公演、室内楽コンサート、子供のためのクラシック入門コンサート等を主催すると同時に、各地ホール・教育委員会・鑑賞団体・テレビ・ラジオ・芸術祭等に多数出演している。「クオリティは高く、ステージは楽しく」というポリシーを持った京フィルは、クラシック音楽の他に様々なジャンルの音楽もセンスある編曲を施して演奏し、多くの聴衆を魅了している。国内外の演奏家や指揮者と共演する一方、狂言、文楽人形、津軽三味線、尺八等の日本の伝統芸能とのコラボレーションや、俳優、タレント、落語家、漫才師等の異分野との共演も積極的におこない、“挑戦する室内オーケストラ”と大好評を博している。ビルボードジャパン 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月08日アイドルグループ・乃木坂46の遠藤さくらと清宮レイが出演する、ウォルト・ディズニー・ジャパンとJCBの提携発行カード「ディズニー★JCBカード」の新CM「あんたは俺の相棒だぜ。」編が8日より全国(一部の地域を除く)で放送される。「ディズニー★JCBカード」 では、カードラインナップにディズニー&ピクサー作品初の新デザイン「トイ・ストーリー」を9月5日より追加。新CMには2月からPRアンバサダーを務め、CMも続投となる遠藤と、新たなPRアンバサダーとして清宮が、『トイ・ストーリー』に登場するウッディとバズ・ライトイヤーをイメージしたそれぞれのコーディネートで東京ディズニーリゾートを訪れる。2人が東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテル(R)でバズ・ライトイヤーの名台詞「無限の彼方へ、さぁ行くぞ!」と笑顔を見せるシーンからCMがスタート。アトラクションを楽しみ、お互いのカチューシャ姿を褒め合い、は互いを撮影し合う。ベンチでポップコーンを頬張ったり、「ジャンボリミッキー! レッツ・ダンス!」を踊ったり、レストラン櫻で食事を満喫したり、「トイ・ストーリー・マニア!」周辺のプレイエリアを楽しむ姿に、「2人揃ったらずっと遊んでいたくなる」、「2人揃えばなんだってできる気がする」という2人のナレーションが重なる。最後は、清宮にウッディの名台詞「あんたは俺の相棒だぜ」と声をかけられ肩を抱かれた遠藤が「ウッディじゃん」と笑うシーンで締めくくられる。インタビューは以下の通り。――CM撮影の感想や印象に残っていることはありますか?遠藤:前回の撮影に引き続きすごく楽しく撮影させていただきました。今回は清宮レイちゃんも一緒ということで、2人ですごくノリノリで楽しんで撮影ができました。その様子がきっとCMにも出てるんじゃないかなと思います。印象的だったことは全部楽しかったので全部が印象的で、全部が思い出になっています。清宮:私は今回初めて「ディズニー★JCBカード」のCMに出演させていただきました。さくちゃんが以前出演していたのはテレビで見ていたのですが、こんなに楽しい撮影なんだ! というのが本当に心に残っています。2人だけにしか出せない空気感や、あまりカメラを意識しないシーンとかも多くて。2人の心地良さみたいなものがCMにも映ってればいいなと思います。――CMの見どころやお気に入りポイントを教えてください。遠藤:朝食やポップコーンなど食事をしているシーンはすごく見てほしいです。2人のアドリブというか、いつものテンション感で喋って食べているというシーンを撮影したので、そこに映っている笑顔や表情は、お互い素の感じが出ていると思うので、注目してほしいなと思っています。清宮:今回、バズ・ライトイヤーとウッディそれぞれをイメージした衣装を着たことがすごく印象的でお気に入りです。さくちゃんは、バズらしく緑色のトップスに紫のベルトを付けて、私はところどころにウッディの色が入っていて、お互いの色味もかわいくて2人で相棒みたいな感じを再現できたので、衣装にも注目してほしいです。――東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテルに撮影の準備を兼ねて宿泊されましたが、感想を教えてください。遠藤:ディズニーはもちろん大好きなんですけど、特に『トイ・ストーリー』は私の中で一番好きなんじゃないかなってくらい大好きな作品です。なので、東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテルに入った瞬間、「アンディの部屋だ!」と思って、すごくテンションが上がっちゃいました。細かい部分までちゃんと再現されていて、壁もじっくり見たりして、寝る間際までずっとわくわくしていました。清宮:こんなに素敵なお部屋に泊まらせていただけるなんてと思って、驚きました。入った瞬間から細かいところまで『トイ・ストーリー』の世界観が表現されているのが本当にかわいくて。いつもは撮影の前は「早く寝ないと」とかいろいろ考えたりして、ホテルではゆっくりするだけって感じだったんですが、今回はもう撮影の前からテーマパークみたいな感じで、お部屋の中でも楽しさがいっぱい詰まってて、24時間楽しめました。※現在、東京ディズニーリゾートでは感染症対策へのご協力をお願いしております。オフィシャルウェブサイトにて最新情報をご確認ください。
2022年11月08日ビルボードジャパン(株式会社阪神コンテンツリンク〔阪急阪神ホールディングスグループ〕本社:大阪市福島区、代表取締役:清水奨)は、小室哲哉初となるオーケストラ公演「billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2022 -HISTORIA-」の開催を決定した。1983年、宇都宮隆、木根尚登とTM NETWORKを結成し、1984年に「金曜日のライオン」でデビューした小室哲哉。同ユニットのリーダーとして、早くからその音楽的才能を開花させ、93年にはtrfを手がけたことがきっかけで、一気にプロデューサーとしてブレイク。以後、日本の音楽業界に多大な功績を残し続け、昨年、TM NETWORKの6年振りの再起動と共に自身の音楽活動を再開。2022年7月29日~9月4日まで開催中の TM NETWORK 約7年振りのリアルライブツアー「FANKS intelligence Days」にて現在進行形のアレンジメントでオーディエンスを沸かせている。そんな小室哲哉が音楽家として挑むフルオーケストラとの共演がビルボードクラシックスの舞台で実現する。指揮・オーケストラ編曲を務めるのは、ピアニスト、指揮者、作編曲家としてアーティストへの楽曲提供や映画のサウンドトラックなど幅広く活動する藤原いくろう。小室哲哉と同い年で共通の音楽観をもつ藤原がポップスとクラシック音楽双方の魅力を巧みに引き出すオーケストレーションで聴衆を興奮の渦に包みこむ。管弦楽は東京公演ではパシフィックフィルハーモニア東京が、西宮公演では京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラが務める。自身のユニットTM NETWORKはもちろん、渡辺美里、trf、篠原涼子、安室奈美恵、華原朋美、H Jungle with t、globeなど数多のアーティストに楽曲を提供してきた“歴史”をオーケストラの響きによって紐解いていく、そんな壮大なテーマで開催される本公演、小室哲哉のこれからの歴史にも刻まれるであろう瞬間をお見逃しなく!◎公演情報billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2022 -HISTORIA-【東京】2022/11/27(日) 16:00 開場 17:00 開演 Bunkamuraオーチャードホール【西宮】2022/12/9(金) 17:30 開場 18:30 開演 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール出演:小室哲哉指揮・編曲:藤原いくろう管弦楽:パシフィックフィルハーモニア東京(東京)京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ(西宮)チケット:12,000円(税込・全席指定)※未就学児入場不可チケット販売スケジュール小室哲哉オフィシャルFC「TETSUYA KOMURO STUDIO」GOLD会員先行(抽選) 8/5(金)22:00~8/16(火)23:59小室哲哉オフィシャルFC「TETSUYA KOMURO STUDIO」GOLD&STANDARD会員先行(抽選) 8/18(木)15:00~8/28(日)23:59ビルボードライブ法人会員先行(抽選) 8/19(金)15:00~8/28(日)23:59「Club BBL」会員先行(抽選) 8/19(金)15:00~8/28(日)23:59ローソンチケット独占先行(抽選) 9/5(月)15:00~9/12(月)23:59プレイガイド先行 9/16(金)15:00~10/3(月)23:59一般発売 10/8(土)10:00~公演公式サイト 注意事項※公演の実施や収容率については政府の方針、感染状況等により判断いたします。※チケット購入の際は必ず公式サイトに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください。<ご来場のお客様へのお願い: >主催・企画制作:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)後援:米国ビルボード公演に関するお問合せ【東京】ディスクガレージ 050-5533-0888(平日12:00~15:00)【西宮】キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~18:00/日・祝 休業)billboard classicsロック・ポップス界の実力派ボーカリストとクラシックス音楽界のマエストロが指揮する管弦楽団がコラボレーションするオーケストラコンサート。2012年2月からスタートしたこのシリーズは、全国の音楽専用ホール等でこれまでに300公演以上開催している。出演者プロフィール小室哲哉1958年11月27日東京都生まれ。音楽家。音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、キーボーディスト、シンセサイザープログラマー、ミキシングエンジニア。1983年、宇都宮隆、木根尚登とTM NETWORKを結成し、1984年に「金曜日のライオン」でデビュー。同ユニットのリーダーとして、早くからその音楽的才能を開花。以後、プロデューサーとしても幅広いアーティストを手がけ、これまで世に生み出した楽曲総数は1,600曲を超える。20曲以上がミリオンセラーを獲得する稀代のヒットメーカー。日本歴代シングル総売上が作詞/作曲/編曲の全ての分野でTOP5に入る、唯一の存在である。藤原いくろう(指揮・編曲)指揮者、ピアニストとしてステージ出演をしながら、作編曲家としてアーティストへの楽曲提供、国内外の映画・ドラマのサウンドトラック制作など、その活動は多岐にわたる。その幅広い活動の中でも、とりわけオーケストレーションを得意とし、音楽監督としてポップスアーティストのシンフォニックコンサートを数多く手がけ、高い評価を得ている。2022年にはパシフィックフィルハーモニア東京のポップス部門「Pacific Philharmonia Pops Tokyo」エグゼクティブプロデューサーに就任。パシフィックフィルハーモニア東京1990年「東京ニューシティ管弦楽団」として設立。定期演奏会等の自主公演の他、オペラ、バレエ、音楽鑑賞、レコーディング、テレビ・ラジオ出演など幅広く活動。また2017年からポップス定期演奏会を開催し、アニメ・ゲーム音楽など各界のアーティストと共演を続けている。2018年からは楽団誕生の地である練馬で練馬定期演奏会を開催し、地元に根差した活動も行っている。2022年4月には飯森範親が音楽監督に、藤原いくろうがポップスエグゼクティブプロデューサーに就任し、さらに楽団名を「パシフィックフィルハーモニア東京」へ改称して、更なる飛躍を目指す。音楽監督飯森範親、指揮者園田隆一郎、ポップスエグゼクティブプロデューサー藤原いくろう。公益社団法人日本オーケストラ連盟正会員。京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ近年、サラ・ブライトマンや玉置浩二をはじめとする先鋭的音楽活動が注目されている京都フィルハーモニー室内合奏団を中核に特別編成。京都フィルハーモニー室内合奏団は1972年に結成。一人一人がソリストの個性派揃いのプロの合奏団。定期公演、特別公演、室内楽コンサート、子供のためのクラシック入門コンサート等を主催すると同時に、各地ホール・教育委員会・鑑賞団体・テレビ・ラジオ・芸術祭等に多数出演している。「クオリティは高く、ステージは楽しく」というポリシーを持った京フィルは、クラシック音楽の他に様々なジャンルの音楽もセンスある編曲を施して演奏し、多くの聴衆を魅了している。国内外の演奏家や指揮者と共演する一方、狂言、文楽人形、津軽三味線、尺八等の日本の伝統芸能とのコラボレーションや、俳優、タレント、落語家、漫才師等の異分野との共演も積極的におこない、“挑戦する室内オーケストラ”と大好評を博している。ビルボードジャパン リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月05日2月28日、小室哲哉(63)が国立研究開発法人「理化学研究所」(以下、理研)の客員主管研究員に3月1日付で就任することがわかった。各メディアによると、プロの音楽家が客員主管研究員に就任するのは初めてのこと。シンセサイザーの開発や音楽配信をいち早く手がけるなど、これまでの業績が評価されたという。小室は研究チームの一員として、AIによる音楽制作支援のあり方について研究していくと報じられている。中日スポーツによると、就任を受けて小室は「音楽におけるAIは、はじめて作詞/作曲/編曲家と共存できる能力を兼ね備えることができるはずだと思います。不思議な感覚です。音楽家、生身の人間として、音楽AIの成長に寄与していける事を光栄に思います」とコメントを寄せている。‘21年10月に「TM NETWORK」(以下、TMN)が6年ぶりに再起動し、音楽家としての活動に精を出している小室。一方、私生活では同年2月にKEIKO(49)との離婚が成立したことも記憶に新しい。再び音楽家として軌道に乗り出した小室だが、それまで紆余曲折あった。その発端について、音楽関係者は言う。「小室さんは‘18年1月に『週刊文春』で不倫疑惑が報じられました。その後記者会見を開き、その場で音楽活動からの引退を宣言したのです。この年はTMNにとって、結成35周年の記念イヤー。メンバーの宇都宮隆さん(64)と木根尚登さん(64)も大々的な活動を望んでいたそうですが、いったん白紙に。それでも彼らは急遽集まって、小室さんの悩みを聞いてあげていたといいます」■引退撤回をキッパリ否定したことも本誌は会見後の‘18年5月、小室に直撃している。この時、小室は引退撤回の可能性について「まったくありません」とキッパリ否定。その理由について、「自分では最新鋭のことをやったつもりなのに、曲への評論として“小室っぽいね”と言われるのが、僕の中ではいちばんきつい」と語っていた。さらに会見後は突発性難聴の治療のため、入院生活を送っていたことも明かしていた。ところが心境に変化があったのか、‘20年6月にはラジオ番組『TOKYO SPEAKEASY』に出演。小室は秋元康(63)からの誘いで出演したと話しており、翌7月には乃木坂46に楽曲提供したことも明るみになった。さらに同年12月には、TMNとして東海ラジオの番組で一夜限りの“復活”を果たしたのだった。■「僕にとっても大きな変化の時なのかな」徐々にメディアに露出していくなか、‘21年2月にKEIKOと離婚が成立。前出の音楽関係者が言う。「小室さんは会見で、くも膜下出血で倒れたKEIKOさんを献身的に介護してきたと語っていました。ですが彼女の親族が週刊誌で否定するなど、断絶状態に。会見以降、2人が顔を合わせることはありませんでした。調停で小室さんが生活費支給と多額の財産分与をKEIKOさんに行うことが決まり、離婚が成立しました」同年3月、本誌の直撃に「僕にとっても大きな変化の時なのかな」と話していた小室。さらにKEIKOについて、「globeを含めていろんなことで音楽のお手伝い、協力だったりだとかが必要であれば、惜しまずもちろん。僕としてはなんでも協力して、一音楽家としてですけど」と“再プロデュース願望”まで語っていた。そして同年10月、TMNの再起動時に《これからの自分に残された時間にできること全てで、音楽で少しでも光を灯せたら。と、このコロナ禍に沢山の事を考え奮起致しました》とコメントを発表した小室。これ以前から曲作りを再開させていたが、環境の変化もモチベーションに影響したようだ。「小室さんは現在住んでいるタワーマンションに、住居の部屋だけでなくレコーディング専用の部屋も借りています。家賃は最低でも100万円以上の物件ですので、2部屋借りるとなると、毎月200万円以上はかかるでしょう。小室さんはいまでも年間1億を越える印税が入ってくるそうなので、改めて湧き出てきた創作意欲を掻き立てるレコーディング専用の部屋を新設したそうです」(芸能関係者)さまざまな騒動を乗り越え、新境地に挑む小室。研究員としての功績が期待されている。
2022年03月01日俳優の遠藤憲一が出演する、レキットベンキーザー・ジャパン 薬用せっけんミューズの新CM「ノータッチ」編、「泡ハンドソープ」編が、21日より放送される。新CMでは、遠藤が最愛の孫娘から同商品について教わる祖父役で登場。天真爛漫な孫娘との掛け合いでコミカルな演技を披露した。「ノータッチ」編は、遠藤じぃじと孫娘が「よ~いど~ん!」と勢いよく洗面所に駆け込んでくるシーンからスタート。自動で泡が出るディスペンサーの存在を孫に教えてもらった遠藤じぃじは「時代だね~」とつぶやきながら、手を洗い始める。すると泡の色が変化していることに気づき、孫からの呼びかけにも気づかないほどに手洗いに熱中してしまう。ラストには満面の笑みで孫と遊びながら「大きくなれよ」と声をかける。「泡ハンドソープ」編では、孫に手を引かれながら洗面所に来た遠藤じぃじ。「見て~!」と孫から色が変わる泡を見せられ、「色が変わっているっ!?」と驚きを隠せない様子だったが、その後、孫の目が点になってしまうほど、手洗いに夢中になってしまう。最後のシーンでは、「思いっきり遊べ~」と庭で孫と駆け回る。撮影では、遠藤が「もう字読めるの?」など孫役のななちゃんに話しかける場面や、あっちむいてほいをして遊ぶ姿も見られ、現場は温かい空気に包まれていた。■遠藤憲一インタビュー――おじいちゃん役での CM 撮影はいかがでしたか?薬用せっけんミューズといえば昔から有名な石鹸ですので、イメージキャラクターに就任はすごく嬉しく、光栄に思いました。CMでおじいちゃん役は初めてで、そういう世代になったんだな、と。孫役のななちゃんとは初対面で撮影に臨みましたが、彼女は昨日からもう現場に入って練習しているみたいで。もう自由奔放に我が家のように振る舞っています(笑)。天真爛漫な孫について行く、天真爛漫なおじいちゃんになっていますので、そこを楽しんでいただけたらと思っています。――2022 年に変化したいこと、挑戦したいことはありますか?薬用せっけんミューズは、泡の色が変わっていくのがなかなか楽しい。ぜひそこを楽しみながら、手洗いをしてほしいです。新しくやりたいことは色々あります。去年からウォーキングで新しい道を探すことに女房と一緒にハマっていて、例えば都内とかね。東京駅ってだいたい移動のための駅じゃないですか。でもその周りがすごく楽しいっていうのが分かって。そういう場所を今年もいっぱい見つけてウォーキングしたいなって思っています。受験、就職、引っ越し、新生活などとにかく忙しいと思いますが、まずは手洗いをきちんとして、整えて、新しいことにチャレンジしてほしいと思います。で、手洗いは、色の変化を楽しみながら、色が変わるまでゴシゴシっとやって清潔にして、頑張っていきましょう!
2022年02月18日アイドルグループ・乃木坂46の遠藤さくらが出演する、ウォルト・ディズニー・ジャパン×ジェーシービー(以下JCB)「ディズニー★JCBカード」の新CM「東京ディズニーシー(R)20周年記念カード」編が4日より順次放送される。新CMでは、昨年20歳を迎えた遠藤が、同じく昨年20周年を迎えた東京ディズニーシーを訪問。友人たちと誕生日の1日を楽しむ様子が描かれる。またCMナレーションも遠藤が務めた。○■遠藤さくらインタビュー――今回のCM撮影の感想を教えてください。今回の撮影の感想は、とにかく本当に楽しくて、特に東京ディズニーシーと憧れの東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ内の撮影では、どきどきわくわくが止まらなくて、ずっと夢の中にいるような撮影でしたし、あとは印象に残っていることといえば、ディズニー ★JCBカード会員限定特典のスペシャルドリンクや20周年限定のチュロスをいただいたのですが、すごくおいしくてすごく印象に残っています。――今回のCMの見どころやお気に入りシーンがあれば教えてください。お気に入りポイントは、東京ディズニーシーが20周年なのでロゴがパーク内にたくさんあったり、ドリンクやチュロスのパッケージにも20周年のロゴが付いていたりするのがかわいくて、そこはぜひ注目していただきたいです。――(撮影で)東京ディズニーシー・ホテルミラコスタに宿泊してみていかがでしたか?もうすごく素敵でした! 私はディズニーホテルに泊まること自体が初めてだったので、すごく感動しましたし、泊まった客室は窓から見える景色などもすごく素敵だったので、ずっと楽しんでいました。――20歳を迎えて、目標や抱負があれば教えていただけますか?20歳はもう立派な大人なので、わたしもしっかりした人になりたいなと思いますし、一つひとつの行動だったり言葉だったりに責任を持って行動していきたいなと思います。(C)Disney
2022年02月04日音楽ユニット『TM NETWORK』をはじめ、数多くの音楽プロジェクトに携わり、活躍してきたミュージシャンの小室哲哉さん。2018年1月に週刊誌で不倫疑惑が報じられると、小室さんは「男女の関係ではない」と否定した上で、引退を表明しました。C型肝炎やストレスが原因の突発性難聴など、身体的な理由も含めての決断だったといいます。小室哲哉、6年ぶりの『TM NETWORK』活動再開を発表2021年10月1日、6年ぶりに『TM NETWORK』の活動が再開されることが発表されました。同日夜、小室さんは自身のInstagramに手書きのメッセージを投稿。活動再開について、想いを明かしました。改めて、ほんとうにお騒がせし、ご心配ご迷惑をおかけしたことをお詫びします。今しばらく音楽をやらせて下さい。音楽で働かせて下さい。体力は後退しましたが、何より創るアイデァ、エネルギーは確実に進化していると感じています。TMはTMなりの活動を、僕は僕なりの創作をしたい。いろいろな過ちがありましたが、まだやれると背中を押してくれる友がいました。待っていてくれるファンのみんながいました。これからの自分に残された時間にできること全てで、音楽で少しでも光を灯せたら。このコロナ禍に沢山の事を考え、奮起致しました。毎日、あらゆる人への感謝でいっぱいです。この気持ちを忘れることなく、これから創作に励みます。tk19581127_officialーより引用 View this post on Instagram Tetsuya Komuro(@tk19581127_official)がシェアした投稿 「今しばらく音楽をやらせてください。音楽で働かせてください」と、多くの人へ許しをこうような文章をつづった小室さん。文章からは、活動再開を決意するまでに、いろいろな葛藤があったことが伝わってきます。一度引退を表明した小室さんですが、音楽を愛する気持ちや、創作活動への熱意は変わっていないようです。『TM NETWORK』は6年ぶり、小室さん自身は3年ぶりとなる再始動の発表に、多くの人が喜びをあらわにしました。・ファンとして本当に嬉しくて泣いた。『TM NETWORK』は自分の青春です。・コロナ禍で悲しいニュースが多い中、とてもいいニュースで元気が出た。・身体を第一に、今後も音楽の才能を発揮してくれたらいいなと思う。今後『TM NETWORK』は10月から隔月で、オリジナルライブ映像作品を3回配信するとのこと。きっと小室さんは音楽の力で、社会に笑顔の輪を広げてくれることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2021年10月02日「お世話になっております。おじさん構文です!!!笑いや、違うから。それは名前じゃないwww」ブログにこう記したのは、フードジャーナリストのはんつ遠藤氏だ。さかのぼること、9月27日。元「バイトAKB」メンバーでラーメン店経営者の梅澤愛優香さんがとあるラーメン評論家から無断で首から下の写真を撮られたこと、そして「地元の業者にお金を払っていない」とネットに書かれたことについて「事実無根」と『テレ朝news』で告発した。するとはんつ氏は自らブログで名乗り出て、5,700字にわたる反論を繰り広げたのだ。記事では謝罪をせず、自分語りを展開。さらに「女、子どもには、手を上げない」と書いて、“紳士的な自分”を強調した。すると、《自分に非があるのに女子供には手をあげない俺かっこいいにすり替えるとか、人として無理すぎる》《梅澤さんにしっかり謝罪しなよ》と非難が殺到。また「おじさん構文」がTwitterでトレンド入りを果たした。物議を醸すなか、はんつ氏は29日に再びブログを更新。冒頭の一節は、記事の導入部だ。はんつ氏は文中で「あんな事がありましたんで、ワタクシ『はんつ遠藤』、Yahoo!トレンドワードで、1位になりました!!!\(^o^)/」といい、「スゴイっすよ。世の中の人間で、1位になった人が、何人いることか。感激しました。。。」とコメント。そして、こう記した。「あの一記事だけで150万PV!!!まぁ大したことない数字っすよwww僕、東洋経済オンラインでも書いてたりするので(最近書いてないけど)スゴイ記事は一記事で300万PV行ったことある。それに比べればまだ半分。。。」再びの自分語りの後、「友達が『なんで自分のYouTubeのURLを貼らないの?』あああああ、そっかーーー。やっぱダメだなぁ。。。金儲けが下手すぎる。全然気づかなかった。。。」と言及。また「でも、昔からそうなんですけど自分で自分の宣伝をするのが恥ずかしいというか。。。」とも明かした。■連載していた記事がすべて公開停止にそしてブログの後半では、男性の知人の話に。「最高だぜ。。。大好きだ。。。」と記したものの、「いや、男同士なんで、そういう意味じゃない。。。(そっちの世界を否定するものではありません←いちおう書いておこう汗)」とコメント。続けて28日に発表された嵐の相葉雅紀(38)と櫻井翔(39)それぞれの結婚に、こう触れた。「思わず2人が結婚したのか?と思ったのは、僕ですーーーーー!!!(あー、びっくりした。いや、あくまでそっちの世界を否定するものではないんだけど、なんというか、いいや、以下略www)」はんつ氏は前回のブログが波紋を呼び、JALの運営する観光情報サイト『OnTrip JAL』で連載していた記事がすべて公開停止に。梅沢さんは『AERA dot.』の取材で、彼のブログに対して「最低だなと思いました」「許せない気持ちでいっぱいです」と怒りを表明したばかりだった。そんななかで公開された今回のブログ記事。ネットでは《鋼のメンタルの持ち主》《メンタル……強すぎる……》《突き抜けすぎてもはや尊敬の域》といった声もあるものの、再び非難轟々となっている。《この人のすごいところは、これだけ長文書いても謝罪は一切ないところなんですよね》《なんで二つしか記事読んでないのに二つともど地雷踏み抜いてるんだろう》《この対応は舐めきってる》
2021年10月01日