中条あやみ主演で映画化する『覆面系ノイズ』。この度、本作の新たなキャストとして、真野恵里菜、磯村勇斗、杉野遥亮の出演が決定した。歌うことが大好きなニノ(中条あやみ)は、幼いころに、いつも一緒に歌を唄っていた初恋の相手・モモ(小関裕太)、そして曲作りをする少年・ユズ(志尊淳)という大切な存在であった2人との別れを経験する。「いつの日か、この歌声を目印に、必ず君を探し出す…」という2人との約束を信じて歌い続けてきたニノは、6年後の高校生になったある日、学校でユズと再会。ユズは、正体不明の大人気覆面バンド「in No hurry to shout(通称:イノハリ)」のメンバーだった。ニノの突然の出現に、ユズに想いを寄せていたバンドのボーカル深桜(真野恵里菜)はイノハリを脱退。ボーカルに誘われたニノは、新たに歌う場所を得て、その歌声に磨きをかけ、もう一人の会いたい人・モモに声を届けるため再び歌いだす。ニノを想い続けるユズ、ユズへの想いが断ち切れない深桜、深桜を密かに想うハルヨシ(杉野遥亮)、そしてムードメーカーとしてイノハリを盛り立てるクロ(磯村勇斗)。そんなある日、ニノはモモらしい人物がプロデュースするという音楽会社の新人ボーカルオーディションを発見!果たして、それは本当にモモなのか…?ニノとユズの再会をきっかけに、それぞれの片恋と友情が動きだす…!原作は、2013年より「花とゆめ」(白泉社)にて連載中の同盟人気漫画。登場人物全員が伝えられない想いを抱き、それぞれの片想いがバンドの音と共に紡がれる究極に切ない片恋ストーリーとして多くの女性を魅了し、コミックス累計発行部数は110万部超え、先日アニメ化も発表となるなどいま大注目を集めている。すでに発表されているニノ役の中条さん、モモ役の小関裕太、ユズ役の志尊淳に続き、今回新たなキャストが決定。ユズへの強い想いをもちながらも、ニノの出現によりバンドのボーカルを去ろうとする珠久里深桜役に、歌手で女優の真野さん、バンドのムードメーカーの“クロ”こと黒瀬歩役には、「仮面ライダーゴースト」のアラン役の磯村さん、そしてオネエ言葉を話すバンドのリーダー的存在で、密かに深桜に想いを寄せる“ハルヨシ”こと悠埜佳斗役に、『キセキ ーあの日のソビトー』『兄に愛されすぎて困ってます』など話題作への出演が続く杉野さんが出演する。クールだけど純粋でまっすぐな女の子・深桜を演じる真野さんは、「一見性格が悪い子なのかなと思われやすいかもしれないですが、実はまっすぐで正直で野心家な女の子で私はすごく好き」と役柄について語る。また磯村さんと杉野さんは、本作で初のドラム&ベースにそれぞれ挑戦。クランクイン前から楽器の練習をしていたと言う磯村さんは、「約3か月間ゼロからドラムを教えて頂き、撮影に挑みました。手に豆が出来たり、苦戦しましたが、『自分はドラマーだ!』と思いながらメンバーと練習をして来たので、イノハリの演奏シーンはぜひ注目して観て頂きたいです」とメッセージを寄せ、髪を金髪に染めて難役に挑戦する杉野さんは「ハルヨシの魅力は恋にもバンドにも一生懸命で、まわりを自然に包みこむ器の大きさと個性です。誰1人抜けたら成り立たないイノハリにおいて、ひとりひとりの心に寄り添っているのがハルヨシだと思います。深桜を想う気持ちはストレートに見えてかなり複雑でしたが、一途なハルヨシは本当に魅力的だと演じながらも感じていました」と役柄の魅力を語っている。『覆面系ノイズ』は11月25日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年01月11日菅田将暉、横浜流星、成田凌、杉野遥亮が、映画『キセキ -あの日のソビト-』の劇中で結成したボーカルグループ“グリーンボーイズ”が1月7日(土)、本作のモデルである覆面ボーカルグループ「GReeeeN」のさいたまスーパーアリーナでのライブのオープニングアクトを飾った。映画では、メンバー全員歯科医師でありながら、人気ボーカルグループとして素性を隠したまま活躍する「GReeeeN」がどのように結成されたのか?さらに名曲「キセキ」の誕生秘話などを描く。菅田さんら4人が劇中で「GReeeeN」を演じており、“グリーンボーイズ”として実際にCDデビューすることも決定。この日は一度きりのコラボとして、さいたまスーパーアリーナでのライブのオープニングアクトを任された。菅田さんらは、会場に詰め掛けた1万6千人の「GReeeeN」ファンから温かく迎えられ、映画の中でも歌っている「キセキ」そして「声」の2曲を熱唱し喝采を浴びた。ステージ上で、菅田さんが、1万6千人の熱気に思わず「すげぇっ!」とつぶやく一幕も!ライブ終了後、菅田さんは報道陣の取材に応じたが、ステージに立っての感想を問われると「やっぱりパワーがすごい!1万6千人のエネルギーを全部感じました。みなさんにGReeeeNさんの歌を届けるのが純粋に楽しかったです」と高揚した様子で語った。楽しんだとはいえ「緊張しました!」とのことで「光の中を出ていく演出がかっこよくて…」と述懐。映画の中でもライブシーンはあるが「劇中は友達が見に来るという設定だったけど、今回は、いまの時間軸で生きている、「GReeeeN」さんを見に来る人たちを前にしてということで全然、別モノでした!」と明かす。しかも、初のライブがいきなり、さいたまスーパーアリーナということで「なかなかないですよね、初めて歌うのが1万6千人の前って…(苦笑)」といきなりの大舞台に自身も驚いているようだった。オープニングアクトを終えて、横浜さん、成田さん、杉野さんとどんな話をしたのか?と尋ねると「みんな大興奮でした!カオスというか、コンフューズ(混乱)というか…ブっ飛んじゃってて、それぞれがそれぞれに喋って、誰も聴いてない状態でした(笑)」とかなりエキサイトしていたよう。今後、歌手活動を続けていく意思は?と問われると「機会がいただけて、『GReeeeN』さんにとっての“愛”とか“勇気”のように、僕の中で歌いたいことがあれば歌いたい」と語る。この日のさいたまスーパーアリーナ、日本武道館、東京ドームなど、もしも今後、歌手活動を続ける際の目標を尋ねられると「(大きな会場に)行くならば自力で行きたい。そうしたら、今日の「GReeeeN」さん(が見たもの)と同じような形式が見えるんじゃないかと思います」と思いを口にした。なお、この日の公演で、「GReeeeN」の4人は、従来通り、顔は見せなかったものの、初めてファンの前に自分たちの姿を見せた。オープニングアクト後、菅田さんらも「GReeeeN」を観客として堪能したようで「終始楽しかったです!こんな、エンタテイメントがあるんだ!と思いました」と満面の笑み。改めて、自分たちが映画の中でも体現した、「GReeeeN」というバンドについて「(ライブで見せた)時間が全てだと思います。すごい道を歩んできて、いろんなことがあったんだなと。姿をさらさずとも、声だけでビシビシと伝わってくるものがありました。(映画で自らが演じた)ヒデさんが『僕らはこれからも5人、いや、4人で…』と言ったとき、(映画では松坂桃李さんが演じた兄でプロデューサーの)ジンさんもそこに含まれているのが(言葉に)出たんだな…とグッときました」と熱い口調で語っていた。『キセキ -あの日のソビト-』は1月28日(土)より公開。(text:cinemacafe.net)
2017年01月08日松坂桃李&菅田将暉のW主演で描く映画『キセキ ーあの日のソビトー』。劇中で「GReeeeN」を演じる菅田さんと横浜流星、成田凌、杉野遥亮の4人が、「グリーンボーイズ」としてCDデビューすることが決定しているが、この度そんな彼らが歌う撮り下ろしMVが解禁された。映画『キセキ ーあの日のソビトー』は、「GReeeeN」の名曲「キセキ」誕生にまつわる“軌跡”と“奇跡”を追う青春物語。松坂さん演じるジンと菅田さん演じるヒデ、2人の兄弟を中心に物語は進んでいく。「グリーンボーイズ」とは、劇中でリーダー・ヒデ役の菅田さん、ナビ役の横浜さん、クニ役の成田さん、ソウ役の杉野さん4人が、「GReeeeN」になる前に名乗っていたグループ名。そんな4人は、10年前の「GReeeeN」デビュー日と同じ1月24日にCDデビューを果たす。今回到着したのは、その発売されるCDの初回生産限定盤DVDにも収録される、「グリーンボーイズ」の「声」のMV。「声」は本家「GReeeeN」のデビュー前の代表曲で、映画では「グリーンボーイズ」の結成のきっかけになり、初ライブシーンでも歌唱され、4人の強い想いが込められた、まさにグリーンボーイズの始まりの曲。MVでは、マドンナのシングル「ヴォーグ」のMVにて全世界で認知されたダンス、“ヴォーギングダンス”のハンドパフォーマンスをモチーフにして歌唱するメンバーとプロダンサーの二人羽織で、何とも不思議な違和感をテクニカルに、そしてユーモラスにパフォーマンスを披露。映像には映画のシーンも切り取られ、まさに劇中から飛び出てきたような楽しげでハッピーなMVとなっている。『キセキ ーあの日のソビトー』は2017年1月28日(土)より全国にて公開。グリーンボーイズ「グリーンボーイズ」は1月24日(火)よりリリース。(cinemacafe.net)
2016年12月20日福山リョウコ原作の人気恋愛コミック『覆面系ノイズ』が実写映画化。2017年11月25日(土)、全国で公開される。「覆面系ノイズ」は、2013年より「花とゆめ」で連載がスタート。鎌倉を舞台に、登場人物全員が、伝えられない想いを抱き、それぞれの片思いがバンドの音と共に紡がれていく切ない片恋ラブストーリーとして多くの女性の支持を集めた。コミックス累計発行部数は100万部を突破し、映画とは別にアニメ化も発表されている。中条あやみが主人公・仁乃(ニノ)役主人公・仁乃(ニノ)役を演じるのは中条あやみ。仁乃は、奇跡の歌声を持ち、その歌声で次々と人の心を虜にしてしまう女の子。中条は仁乃を演じるにあたり、ボイストレーニングに通い、歌&ギターにも初挑戦するそうだ。そして、仁乃を巡る三角関係を繰り広げる2人のキャストも発表。初恋の相手である曲作りをする男の子ユズ役に志尊淳、仁乃の幼馴染であり初恋の相手であるモモ役に小関裕太が抜擢された。彼らもまたそれぞれギターとピアノ、ベースに初挑戦し、本編では2人のセッションシーンも繰り広げる。監督は、映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』で甘く切ないラブストーリを、繊細で柔らかい映像で描き、大ヒットに導いた三木康一郎が担当する。片恋×歌を描いた『覆面系ノイズ』仁乃(ニノ)は、幼いころに、いつも一緒に歌を唄っていた初恋の相手・モモ、そして曲作りをする少年・ユズという大切な存在であった2人との別れを経験していた。ストーリーは、彼女が高校生になり、ユズと再会するところからスタート。実は、正体を隠した大人気覆面バンドのメンバーだという彼にバンドに誘われた仁乃は、新たに歌う場を与えられ、どうしても会いたい人“初恋の男の子”にこの声を届けようと歌い始める。初恋の人に再会するために歌い続ける仁乃と、彼女に想いを寄せるが、気持ちを伝えられない男の子。彼らを取り巻く仲間も、それぞれに想いを寄せる相手がいるが、伝えられないという、本当の心をかくした切ないラブストーリーが展開されていく。中条あやみ、アカペラで熱唱『覆面系ノイズ』はそれぞれが“伝えられない想い”を秘め、その想いを歌や音楽にのせて相手に届けるという片恋ストーリー。ニノはようやくモモと再会するも、喜ぶ間もなく拒絶され、自分のの想いを伝えられずにいた。ニノは、モモへの想いのせて学校の屋上で注目の覆面バンド「in NO hurry to shout;(通称イノハリ)」の「ハイスクール」を熱唱。長い時間ボイストレーニングを積んで撮影に挑んだ中条。アカペラで力強く歌声を披露する。モモがニノに…。モモは、とある事情でニノへの想いを隠しながら拒絶していた。冷たくあしらい、拒絶していたはずだったが、偶然居合わせたスタジオで眠っているニノの姿を見つけ、マスク越しにキスを…。覆面系ノイズから飛び出した謎のバンド「イノハリ」メジャーデビュー映画から飛び出した覆面バンド「in NO hurry to shout;」(略称:イノハリ)が、ソニー ミュージック レコーズよりメジャー・デビューすることが決定した。メジャー・デビュー楽曲となる「Close to me」は、幅広い世代に絶大な人気を誇るオオカミバンド「MAN WITH A MISSION」が作詞作曲を担当する。イノハリは、メンバー全員が高校生である正体を隠すため、眼帯と包帯を利用した覆面姿で活動している。バンドメンバーの中心となるボーカルのニノだけでなく、繊細でメロディアスなギタープレイで魅せるギタリストのユズ、見た目からは想像できない激しいドラミングが印象的なドラムのクロ、そして、バンドのリーダーとしてイノハリの土台を支えるベースのハルヨシ。音楽だけでなくクールに演奏する彼らの姿にも注目したい。『覆面系ノイズ』概要&ストーリー歌うことが大好きな仁乃は、幼いころに、いつも一緒に歌を唄っていた初恋の相手・モモ、そして曲作りをする少年・ユズという大切な存在であった2人との別れを経験する。「いつの日か、この歌声を目印に、必ず君を探し出す…」という2人との約束を信じて歌い続けてきた仁乃は、6年後の高校生になったある日、学校でユズと再会。ユズの所属する、正体不明の大人気覆面バンドin No hurry to shout(通称イノハリ)のボーカルに誘われた仁乃は、新たに歌う場所を得て、その歌声に磨きをかけ、もう一人の会いたい人・モモに声を届けるため再び歌いだす。そんなある日、モモらしい人物がプロデュースするという音楽会社の新人ボーカルオーディションを発見!果たして、それは本当のモモなのか?仁乃、ユズ、モモそれぞれの溢れる想いが、周囲も巻き込みながら動き出す。【概要】『覆面系ノイズ』公開日:2017年11月25日(土)全国ロードショー原作:福山リョウコ 「覆面系ノイズ」 白泉社「花とゆめ」連載中(花とゆめコミックス1巻~11巻まで刊行中)監督:三木康一郎出演:中条あやみ、志尊 淳、小関裕太、真野恵里菜、磯村勇斗、杉野遥亮配給:松竹制作スケジュール:2016年11月クランクイン、2017年春完成予定公開:2017年秋 全国公開(c)2017「覆面系ノイズ」製作委員会(c)福山リョウコ/白泉社・花とゆめ■in NO hurry to shout;メジャー・デビューシングル「Close to me」リリース日:2017年11月15日(水)
2016年11月26日松坂桃李と菅田将暉のW主演で描く映画『キセキ ーあの日のソビトー』。この度、本作の場面写真が到着した。厳しい父の反対を押し切り家を飛び出したミュージシャンの兄ジン。父の想いを受け、歯医者を目指す弟ヒデも、仲間と共に音楽の魅力に引き寄せられていた。音楽に挫折していた時、弟たちの才能を知ったジンは、そんな彼らに自分の夢を託すことを決意する。歯医者はやりたい、歌もやりたい。でも恐ろしい父親には絶対に言えない。そこで彼らがとった、ありえない作戦とは!?それは前代未聞の顔出し無しのCDデビューだった…。本作は、松坂さん演じるジンと菅田さん演じるヒデ2人の兄弟を中心に、その家族と仲間との間で起こる様々な迷いと衝突の中で、自分の進むべき道を切り開いていく姿を描き出した青春ストーリー。この2人のほかにも忽那汐里、平祐奈、横浜流星、成田凌、杉野遥亮、野間口徹、麻生祐未、小林薫らが登場する。このほど到着した場面写真には、ジンの住むワンルームでジンのディレクションのもと4人が練習するシーンやヒデのギターに合わせて歌う「グリーンボーイズ」の姿、楽曲のアレンジに取り組むジンなど音楽シーンはもちろん、デビュー後、歯医者と音楽を両立させる難しさに悩み、「もう終わりにする」と言い出すヒデにジンがつかみかかる場面や、CDショップで働くヒデの恋人・理香(忽那汐里)、そして歯科医として働くヒデの姿といった8枚が公開された。また、11月23日(水・祝)より本作の前売鑑賞券が発売開始。特典には、ジンとグリーンボーイズ、ヒデの恋人・理香の6人が並んだクリアファイルがついてくるようだ。『キセキ ーあの日のソビトー』は2017年1月28日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年11月17日松坂桃李&菅田将暉のW主演で描く「GReeeeN」誕生の青春物語『キセキ ーあの日のソビトー』。このほど、劇中で「GReeeeN」を演じる菅田さんと横浜流星、成田凌、杉野遥亮の4人が、その名も「グリーンボーイズ」としてCDデビューすることが決定!併せて解禁となった本編映像で、彼らの歌声も初披露された。「GReeeeN」の名曲「キセキ」誕生にまつわる“軌跡”と“奇跡”を追う本作。松坂さん演じるジンと菅田さん演じるヒデ、2人の兄弟を中心に、その家族と仲間との間で起こるさまざまな迷いと衝突の中、自分の進むべき道を切り開いていく姿を描き出す。そして、なんと今回、劇中で「GReeeeN」を演じるリーダー・ヒデ役の菅田さん、ナビ役の横浜さん、クニ役の成田さん、ソウ役の杉野さんが「グリーンボーイズ」という名前で、10年前の「GReeeeN」デビュー日と同じ、1月24日にCDデビューを果たすことに。「グリーンボーイズ」とは、劇中で歯科大学在学中に活動を始めた4人が、「GReeeeN」になる前に名乗っていたグループ名。プロデューサーは「GReeeeN」同様にJINが務め、菅田さんらメンバーたちは、撮影開始約2か月前から、それぞれ多忙な仕事の合間をぬってボイトレなどの練習を重ねてきた。届いた本編映像では、実際に「GReeeeN」のデビュー当時の制作スタイルを再現。松坂さん演じるジンの住むワンルームのクローゼットの中で、「道」のレコーディングをする場面がお披露目されている。ロングバージョンの映像では、「GReeeeN」としてメジャーデビューが決まり、ジンから「覚悟できてるんだろうな?」と意思を確かめられるが、レコーディングするのは、スタジオではなくクローゼットの中という現実に戸惑う4人の姿が映し出されている。しかし、ジンの「じゃ、いくぞー!」という掛け声とともに「道」のレコーディング始まり、1人1人がクローゼットに入って歌声を披露、熱のこもったレコーディングを見せている。劇中では、デビュー曲となったこの「道」ほか、デビュー前に作られた「声」、そして大ヒット曲「キセキ」が、この4人によって歌われるという。なお、CDデビューに先駆け、11月9日(水)から「グリーンボーイズ」が歌う「キセキ」が先行配信。さらに、2017年1月7日(土)、さいたまスーパーアリーナで行われる「GReeeeN」10周年記念LIVE 「あっ、リーナ、ども。はじめまして。『クリビツテンギョウ!? ル~デル~デ♪』」にも、「グリーンボーイズ」がゲスト出演することも決まっている。「GReeeeN」の名曲に新たな息吹を吹き込んだ、イケメン揃いの「グリーンボーイズ」の歌声をいち早くチェックしてみて。<「グリーンボーイズ」コメント>■菅田将暉撮影時や打ち上げの時の一体感、グルーヴ感が本当に楽しくて、このままで終わりたくないと思っていました。色々な方の力を借りて、このような形で皆さんに届けることができるようになりました。素直に嬉しいです。技術は持っていないし、決してうまくはないけれど、純粋に音楽を楽しみ、音楽を伝えていきたい、そんな思いのつまった僕らなりの音楽です。今回、カバーさせていただいた「GreeeeN」さんの曲は盛り上がれるし、グッとくるし、良い曲です。「グリーンボーイズ」として大切に歌います。■横浜流星ただただ、驚いています。大好きな「GReeeeN」さんのメンバーの一員を演じさせていただき、歌を歌わせていただき、その歌がリリースされるということは、この上なく幸せな気持ちです。新生「グリーンボーイズ」として「GReeeeN」同様、沢山の方の心に響く歌を歌いたいです。■成田凌お話を聞いたとき、驚きや照れや喜びや、たくさんの感情が組み合わさり、実感もなく、ただ、「そうなんだ」と思ったのを覚えています。よく考えてみたら本当に凄いことで、未だ実感が湧かず戸惑っています。ただ、声がコンプレックスで歌が苦手だと悩み続けていた先日までの僕に報告してあげたいです。■杉野遥亮初めて聞いた時は本当にビックリしました!でも、時間が経つにつれて実感も湧いてきましたし、やる気にも満ちています。みんなで一緒に、撮影中に培ったものを音楽という形で表現できる幸せに感謝しています。<「GReeeeN」HIDE コメント>このお話を聞いたときは、驚いたとともにとても嬉しく思いました。歌も聴かせていただきましたが、僭越ながら僕たちと同じ種類のエネルギーを感じざるをえません。少し恥ずかしくもなりましたが、とても魅力的に思いました!このたび、「道」「声」「キセキ」をカバーしていただきますが、僕らにとてもとても大切な曲たちを「グリーンボーイズ」ならではのパワーで新たに皆さんにお伝えてしていっていただけたらと思います!『キセキ ーあの日のソビトー』は2017年1月28日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年10月12日俳優・菅田将暉が、音楽グループ・GReeeeNの代表曲「キセキ」誕生を描く松坂桃李とW主演の映画『キセキ ーあの⽇のソビトー』(2017年1月28日公開)劇中歌でCDデビューすることが12日、わかった。同作は家族や仲間と衝突しながら自分の進むべき道を切り開いた、グループの全楽曲のプロデュースを務めるJIN(ジン/松坂)と、リーダーのHIDE(ヒデ/菅田)たち兄弟の体験を基に、同曲の誕生秘話を描いた青春ストーリー。メンバーのナビを横浜流星、クニを成田凌、ソウを杉野遥亮が演じる。劇中でGReeeeNを演じる4人が、”グリーンボーイズ”として、デビューシングル「グリーンボーイズ」を1月24日に発売、「声」「道」「キセキ」の3曲を収録する。プロデューサーは実際にGReeeeNのJINが勤め、4人は撮影開始2カ月前からボイトレを重ねてきたという。さらに11月9日には、「キセキ」が先行配信となり、1月7日に行われる、GReeeeN10周年記念LIVE「あっ、リーナ、ども。はじめまして。『クリビツテンギョウ!? ル~デル~デ♪』」(さいたまスーパーアリーナ)にゲスト出演することも決定した。菅田は「撮影時や打ち上げの時の一体感、グルーヴ感が本当に楽しくて、このままで終わりたくないと思っていました。色々な方の力を借りて、このような形で皆さんに届けることができるようになりました」と経緯を説明し、「素直に嬉しいです」と喜びを表す。横浜は「ただただ、驚いています」と戸惑いながらも「大好きなGReeeeNさんのメンバーの一員を演じさせて頂き、歌を歌わせて頂きその歌がリリースされるということは、この上なく幸せな気持ちです」と心情を語った。また、成田は「声がコンプレックスで歌が苦手だと悩み続けていた先日までの僕に報告してあげたいです」と過去の自分を振り返り、杉野は「初めて聞いた時は本当にビックリしました! でも、時間が経つにつれて実感も湧いてきましたし、やる気にも満ちています」と意気込んだ。実際にGReeeeNのリーダーを務めるHIDEは「歌も聴かせて頂きましたが、僭越ながら僕たちと同じ種類のエネルギーを感じざるをえません。少し恥ずかしくもなりましたが、とても魅力的に思いました!」と、グリーンボーイズの歌声を絶賛。「僕らにとてもとても大切な曲達をグリーンボーイズならではのパワーで新たに皆さんにお伝えてしていって頂けたらと思います!」と期待を寄せた。(C)2017年「キセキ ーあの日のソビトー」製作委員会
2016年10月12日「GReeeeN」の名曲「キセキ」誕生にまつわる軌跡と奇跡を、松坂桃李×菅田将暉のW主演で描く『キセキ ーあの日のソビトー』。この度、本作の公開初日が来年1月28日(土)に決定。併せて特報映像とティザーポスターが到着した。厳しい父の反対を押し切り家を飛び出したミュージシャンの兄・ジン。父の想いを受け、歯医者を目指す弟・ヒデも、仲間と共に音楽の魅力に引き寄せられていた。音楽に挫折していたとき、弟たちの才能を知ったジンは、そんな彼らに自分の夢を託すことを決意する。歯医者はやりたい、歌もやりたい。でも恐ろしい父親には絶対に言えない。そこで彼らがとったありえない作戦とは…それは前代未聞の顔出し無しのCDデビューだった――。弟・ヒデ役の菅田さんをはじめ、横浜流星、成田凌、杉野遥亮らが「GReeeeN」のメンバーを演じる本作。共演に兄・ジン役の松坂さん、忽那汐里、平祐奈、早織、奥野瑛太、野間口徹、麻生祐未、小林薫らが名を連ねている。このほど、「進め、オレたち。」というコピーと共に、ジンとヒデが2ショットで写し出されているティザーポスターが公開。併せて、ジンがヒデのレコーディングを「魂をこめて本気でやれよ」と一喝する、気迫と緊張感が走るシーンから始まる特報映像が到着した。冒頭に続く映像では、ノリノリで歌うメンバーの姿が見られるも、一転して「お前は自分の書いてきた曲は全部嘘だったのか!」とジンがヒデにつかみかかるシーンや、「私好きだよ、ヒデの歌」と語りかける恋人の理香の姿も映し出されている。そして、何かが吹っ切れたかのように無我夢中で走るヒデが、名曲「キセキ」(GReeeeN歌唱)をバックに疾走するように流れていく。“迷っても、うまくいかなくても突っ走れ!”というメッセージと、家族や仲間とぶつかりあいながら、自分の進むべき道を見つけ出し、夢に向かって走り続ける姿が、やがて起こるキセキを予感させる映像となっている。『キセキ ーあの日のソビトー』は2017年1月28日(土)全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年09月09日Huluオリジナルドラマ「でぶせん」(日本テレビでも放送中)で学校イチの問題児を演じ、『キセキ ーあの日のソビトー』では「GReeeeN」のナビ役で出演するなど、ますます活躍の場を広げる注目の若手俳優・横浜流星が、ブックスタイルの2017年カレンダーを発売することになった。9月16日に、20歳の誕生日を迎える横浜さん。今年は二階堂ふみ×山崎賢人共演『オオカミ少女と黒王子』をはじめ、『全員、片想い』、舞台「闇狩人」、ドラマ「でぶせん」と、映画、舞台、ドラマに幅広く活躍。2017年には、菅田将暉、成田凌、杉野遥亮と共に「GReeeeN」を演じる『キセキ ーあの日のソビトー』(新春公開)、舞台「スーパーダンガンロンパ2 THE STAGE~さよなら絶望学園~2017」への主演など、続々と待機作が控えている。今回のカレンダーでは、“20歳”をテーマに、等身大の姿から、ちょっと背伸びした大人の階段を1歩のぼるリアルな“横浜流星”をとらえている。遊園地やブックカフェ、下町などでのナチュラルな姿のカットや、夜の街を車でドライブする姿、スーツ姿で歩く大人な雰囲気のカットまで、あらゆる角度から彼の魅力を凝縮。自ら衣装にもこだわり、撮影では積極的にアイデアを出すなど、横浜さんの思いが詰まった1冊となっている。■横浜流星コメント前回のカレンダーが「大人っぽく」をテーマにしていましたが、今回は信頼のおけるスタッフさんと話し合い、“いま”しか出せない表情を撮ろうということになりました。カメラマンの荒木(勇人)さんと2人の世界に入って何も飾ることなく、そのときにしか出せない表情を大切に、丁寧に撮っていただきました。今回は服も明るい色を取り入れて、ポップなテイストの部分も入れています。いままでとは違う感じになっていると思いますので自分も完成が楽しみですし、たくさんの方に見て楽しんでいただけたら嬉しいです!!「横浜流星カレンダー2017」は10月12日(水)より全国の書店、ネット書店、TOKYONEWS magazine&mookにて発売(※一部地域を除く)。(text:cinemacafe.net)
2016年09月02日「クッキンアイドル! アイ!マイ!まいん」で“まいんちゃん”として人気を博した福原遥。人気コミックを実写化したドラマ「グッドモーニング・コール」では、主演・吉川菜緒役を好演したことが記憶に新しいが、この度、そんな彼女のファンイベント「福はるvol.2~HAPPY HALLOWEEN~」を開催することが分かった。1998年生まれの福原さんは、NHK・Eテレにて放送されていた「クッキンアイドル! アイ!マイ!まいん」で人気を博し、ティーン雑誌「ピチレモン」の専属モデルを務めていた。近年では、「ウレロ☆無限大少女」で準レギュラー・デコ役、藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)と窪田正孝がW主演を務めた話題作「MARS~ただ、君を愛してる~」では桜沢しおり役、そして先日地上波放映が決定した「グッドモーニング・コール」では主演。今後は、出演した映画『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全国制覇しちゃったホントの話~』が来年春公開、といま注目の若手女優のひとりだ。前回、2月に初のファンイベント「福はる vol.1」を行った福原さん。今回行われる「福はるvol.2~HAPPY HALLOWEEN~」は、10月29日(土)AKIBA・カルチャーズ劇場にて開催。ハロウィン直前に開催されるとあって、福原遥○変化が披露されるよう。○にいくつの数字が入るかは…会場でのお楽しみだ。また、イベント後半では福原さんのミニLIVEも開催予定。さらに、前回の「福はるvol.1」でも行われた握手会も開催。喋りあり、歌ありの盛りだくさんな内容となっている。福原さんは、「ずっとずっとこの日を待っていたので本当に嬉しいです!前回の福はる以上に楽しめるイベントに出来たらと思っています!」と今回の決定を喜びを語る。またイベント内容について、「仮装しちゃったり!?いままでに見せたことのない私をお見せしちゃったり!?するかもです(笑)」「今回も皆さんへの感謝の気持ちを込めて歌を歌います!」と予告し、「私の世界へ皆さんを招待致します!楽しみにしていてください!」とメッセージを寄せた。なお、本イベントのチケットは会員先行(抽選)が受付中。一般発売は、10月15日(土)10時より発売開始となっている。「福はる vol.2 ~HAPPY HALLOWEEN~」は10月29日(土)、AKIBA カルチャーズ劇場にて開催。(cinemacafe.net)
2016年08月31日NHK『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』の"まいんちゃん"として人気を集めた女優・福原遥(17)が18日、オフィシャルブログを通じ、"顔交換"写真を公開した。ファンの間で「違和感ない」と話題になっている。「だーれだ!」と題し、桜田ひよりや大友花恋とのツーショットなど3枚の写真を投稿。これらは最近話題の顔交換アプリによるもので、それぞれの顔が入れ替えている。福原は「この画像の中に誰がいるか分かりますか??そして誰が似ていると思いますか~?」と問いかけ、「もうみんなで交換して笑いすぎました!!」と盛り上がった様子。「音夏祭メンバーの仲がどんどん深まっていくのが分かって本当に嬉しいなぁ」とつづっている。「音夏祭」とは、8月20日と21日に東京・品川プリンスホテル クラブeXで行われるイベント「音夏祭 ~研音ガールズイベント~」。福原をはじめ、青木珠菜、大友花恋、木内舞留、黒崎レイナ、桜田ひより、滝川姫奈、長谷川ニイナ、長谷川里桃、原菜乃華、水谷果穂といった研音に所属する11人の女優が勢ぞろいする。今回の写真は、「音夏祭」練習の合間に撮影されたもの。コメント欄には「顔交換してもカワイイ」「自然」「違和感なーい」「しっくりハマるね」「遥ちゃんショートも似合ってる」など絶賛の声が続々と寄せられている。
2016年08月19日俳優・横浜流星らが、松坂桃李と菅田将暉のW主演で音楽グループ・GReeeeNの代表曲「キセキ」誕生の軌跡を描く映画『キセキ -あの日のソビト-』(2017年新春公開)に出演することが、このほど明らかになった。本作は、家族や仲間と衝突しながら自分の進むべき道を切り開いた、グループの全楽曲のプロデュースを務めるJIN(ジン/松坂)と、リーダーのHIDE(ヒデ/菅田)たち兄弟の体験を基に、同曲の誕生秘話を描いた青春ストーリー。2人の実話を切り取って、物語として展開する。横浜のほか、新たに発表されたキャストは、成田凌と杉野遥亮。3人はGReeeeNのメンバー役を務め、横浜はナビを、成田はクニを、杉野はソウを、それぞれ演じる。また、彼らのライブシーンの写真も公開。劇中では、彼ら自身の声でグループのヒットナンバーが披露される。初めて買ったCDが同グループのアルバムだという横浜は、「大好きなGReeeeNさんのメンバーとして出演させていただけてすごくうれしい」と歓喜。「顔を公表していない皆さんを演じることに、大きな責任とプレッシャーを感じながらも、楽しんで演じさせていただきました」と振り返る。加えて、「現場では監督、スタッフさんが近い存在でいてくださり、4人の一体感や雰囲気をとても大切にしていました」と裏側を明かし、「本当に心から楽しく撮影できました」と満足そうに口にしている。成田は、「僕ら4人はいい雰囲気で、控室でも菅田さんを中心に楽しくやらせてもらいました」と報告。そんな4人の歌の完成版を初めて聴いた際には、「泣くぐらい鳥肌が立って、歌が好きになりました」と感激する。一方、本作で映画デビューとなる杉野は「アドリブも多かったり苦労もありました」としつつも「毎日がすごく充実して楽しくて、一番最初に経験できたのがこの作品で本当に良かった」と感慨を示し、「僕らが感じた楽しさを、同じように映画を見た皆さんにも感じていただけるとうれしい」と呼びかけた。(C)2017年「キセキ ーあの日のソビトー」製作委員会
2016年08月17日松坂桃李&菅田将暉のW主演で「GReeeeN」の名曲「キセキ」誕生にまつわる軌跡と奇跡を描く映画『キセキ ーあの日のソビトー』。このほど、菅田さん以外の「GReeeeN」の3名のメンバーが明らかとなり、ライブシーンでリアルに歌う4人そろった劇中写真も初披露された!歯科医師とアーティストを両立する、顔出し一切なしの異色ボーカル・グループ「GReeeeN」。本作では、彼らの名曲「キセキ」誕生のバックボーンとなる兄弟の物語を軸に、仲間と共に自分のやりたいこと、進むべき道を見つけ出し、前へと進んでいく姿を描き出す。「キセキ」を含む「GReeeeN」の楽曲すべてのプロデュースを手がける兄・JIN(ジン)を演じるのは、先日、“グリーンの髪”ショットが解禁となった松坂さん。そして今回、「GReeeeN」のリーダー・HIDE(ヒデ)役の菅田さんに加え、メンバー3人のキャストが解禁となった。navi(ナビ)を演じるのは、山崎賢人の親友役を演じた『オオカミ少女と黒王子』に続き、『全員、片想い』の中の『イブの贈り物』で主演を務めたほか、Huluオリジナルドラマ「でぶせん」への抜擢、FNS27時間テレビ内「番組対抗 スカッとジャパン 国民投票フェス」でラストシーンの生演技も話題を呼んだ横浜流星。また、92(クニ)を演じるのは、坂口健太郎らとともに「MEN`S NON-NO」専属モデルとして活動し、映画『残穢-住んではいけない部屋-』への出演ほか、劇場版アニメ『ONE PIECE FILM GOLD』、新海誠監督作『君の名は。』では相次いで声優を務めるなど、マルチな才能で活躍中の成田凌。そして、SOH(ソウ)には、昨年「第12回FINEBOYS専属モデルオーディション」で見事グランプリを獲得、本作で映画デビューを飾るネクストブレイク最有力候補の注目株、杉野遥亮が決定。併せて、音楽を心から楽しむ姿をとらえた彼らのライブシーンも初公開され、劇中では“彼ら自身の声”で「GReeeeN」のヒットナンバーが披露されることも明らかにされた。「まだまだ未完成であり続ける、未知の可能性」という意味で名づけたと言われる「GReeeeN」の名のとおり、共に夢を信じ、諦めずに自らの道を見つけ出すキセキを描いた物語に、まさに未知の可能性を秘めた次世代が集結。横浜さん、成田さん、杉野さんそれぞれと、JINさん本人からもコメントが到着している。■横浜流星(ナビ役)僕が初めて買ったCDは「GReeeeN」さんのアルバムです。大好きな「GReeeeN」さんのメンバーとして出演させていただけて凄く嬉しいです。顔を公表していない皆さんを演じることに、大きな責任とプレッシャーを感じながらも、楽しんで演じさせていただきました。現場では監督、スタッフさんが近い存在でいてくださり、4人の一体感や雰囲気をとても大切にしていました。本当に心から楽しく撮影できました。ぜひ「GReeeeN」さんのファンはもちろん、沢山の方に観ていただけると嬉しいです。■成田凌(クニ役)僕ら4人はいい雰囲気で、控え室でも菅田さんを中心に楽しくやらせてもらいました。4人で会う機会が何度もあったり、歌練習の合間にカラオケに行けたり、そういう空気を監督自らが作ってくれて、本当に助けになりました。僕らの歌の完成版を初めて聴いた時、泣くぐらい鳥肌が立って、歌が好きになりました。お芝居もみんなでやることで改めて好きになりました。本当に楽しくて貴重な現場で、この4人の空気感が皆さんに伝わると良いなと思います。■杉野遥亮(ソウ役)兼重(淳)監督からソウのキャラクター作りの際に、僕からインスピレーションを受けたとおっしゃっていて、そういった意味では気負わずに自然体で演じていくことができました。本格的な演技をするのはこの映画が初めてで、アドリブも多かったり苦労もありましたが、毎日がすごく充実して楽しくて、一番最初に経験できたのがこの作品で本当に良かったと思います。僕らが感じた楽しさを、同じように映画を観た皆さんにも感じていただけると嬉しいです。■「GReeeeN」プロデューサーJINこの度は出演していただき、そしてこんな“縁”をいただき本当にありがとうございます。みなさん懸命にメンバー達の特徴を練習していただき、私が見てもメンバーそっくりな瞬間を多々感じられるほどでした。そして、それは仲の良さや、無邪気さ、そういった内面的なものにまで及び、当時から見てきた「GReeeeN」を思い出し、涙が止まらなくなりました。松坂さんや菅田さんに『JINさん泣いてる! やったー! ウェーイ!』と言われ、恥ずかしくなりつつも、2人を始め、偉大な俳優の皆様方の仕事姿に自分もまた感銘を受け、自分もこういう仕事をしていこう、とまた新たに思いました。まだ映画は公開されてはいませんが、間違いなく心に残る映画になると思います。皆様の明日への糧に!『キセキ ーあの日のソビトー』は2017年新春、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年08月15日プロレスラーの蝶野正洋と女優の福原遥が12日、都内で行われた2016年「熱中症ゼロへ」プロジェクトのキックオフイベントに出席した。熱中症の予防を啓発する「熱中症ゼロへ」プロジェクトを2013年からスタートさせた一般財団法人 日本気象協会は、今年も同プロジェクトを展開。そのキックオフイベントに「熱中症ゼロ大使」に就任した蝶野正洋、福原遥が登壇した。水色をベースにした爽やかな浴衣姿で登壇した福原は「浴衣は今年初めてです。一足早く夏を味わえてテンションがあがりますよ」と笑顔を見せ、イベント中には蝶野と「どっちがゼロだ! 熱中症ゼロ弁当」対決を実施。クッキングアイドルとして人気を集めた福原は、この日の対決で「福原特製の夏にピッタリ弁当」と題して豚のしょうが焼き、梅干しのおにぎり、夏野菜の入ったオムレツ、ポテトサラダといった色とりどりのレシピを提示。一方の蝶野は「塩おにぎり」とシンプルなレシピで「男は黙っておにぎり!」と意気込むが、福原に敗れて「俺もこんなもん食べたくないもん。こういうの食べたいよ」と完敗を認めていた。また、熱中症のイベントにちなみ、「最近熱中していることは?」という質問に福原は「ここ最近になって女優さんのお仕事が楽しいと思い始めました。だから最近は演技のことを勉強するようになったので、今年は女優として成長していければと思っています」と女優業に目覚めた様子。対する蝶野は「今まで多くの人を手伝ってこなかったので、社会貢献できることをお手伝いできればと思っています」とコメント。また、復帰報道のあるベッキーの話題が飛ぶと「タレント性のある人なので、時間をかけてでも貴重であればテレビで使うでしょうし、これからじゃないですか。ゼロからのスタートですよ」と好意的だった。
2016年05月12日新杵堂はこのほど、「戸松遥と過ごすバーチャルクリスマス」をYahoo!ショッピングで予約開始した。発送は12月上旬から。この商品は、スマートフォンにセットしてのぞくと360度全方位の映像が楽しめるアイテム「BotsNew」と「RollsNew Yorkカップケーキセット」(ピーチ、チョコ&オレンジ、クランベリー、チーズペッパー)の詰め合わせ。価格は4,584円(税・送料込)。数量限定。BotsNewに入っている特別映像は、人気声優・戸松遥さんと部屋の中で2人きりでクリスマスパーティーを疑似体験できるというもの。戸松さんに「あ~ん」してもらいながらケーキを食べるという楽しみ方ができる。映像はこの商品のためだけの限定バージョン。商品開発を手がけたウサギの高橋晋平さんは、「仮にクリスマスに予定がなく、クリスマスひとりぼっち、いわゆるクリぼっちでもこれがあればまったく寂しくありません」と話している。BotsNewは、スマートフォンに専用VRアプリをインストールして、ボッツニュー本体にセットするだけで、目の前には無限の仮想空間が出現するというアイテム。 頭の動きに合わせて、視界が360度動く「超VR体験」が楽しめる。
2015年11月04日加瀬亮が主演するホン・サンス監督の最新作『自由が丘で』の公開に先駆け、『世界の巨匠たちが魅せる“加瀬亮”を感じる夜』と題したオールナイトイベントが、12月6日(土)にシネマート新宿で開催される。その他の情報本イベントは、『自由が丘で』が12月13日(土)に封切られるシネマート新宿で、クリント・イーストウッド、ミシェル・ゴンドリー、アッバス・キアロスタミ、ガス・ヴァン・サントなど、世界の名監督たちの作品に出演してきた加瀬の代表作『TOKYO!』『ライク・サムワン・イン・ラブ』『永遠の僕たち』を一挙上映するもの。チケットの一般発売は、22日(土)午前10時より開始される。なお本イベントは18歳以上の観客が参加できる。最新作『自由が丘で』公開記念! 世界の巨匠たちが魅せる、“加瀬亮”を感じる夜12月6日(土)会場:シネマート新宿 (東京都)開場22:30/開映22:45(終了4:45頃)料金:2000円(税込)チケット発売:11月22日(土)10:00AMより
2014年11月19日サントリー酒類は29日、同社の「角ハイボール」の新CM発表会を開催した。それに伴い、角ハイボールの新イメージキャラクターを務める女優・井川遥さんがハイボール作りを披露。そのしなやかな仕草とハイボールにまつわるトークをお届けする。○「角ハイボールは揚げ物に合う」ハイボールといえば、ウイスキーのソーダ割り。中でも『サントリーウイスキー「角瓶」』を用いたハイボールを「角ハイボール」といい、これまでに女優の小雪さんと菅野美穂さんがイメージキャラクターを務めてきた。「うちのハイボールは角だから」というキャッチフレーズのCMが好評を博している。このたび、3代目のイメージキャラクターとなった井川遥さんは、「すごく大人でムードがある」という理由から「角ハイボールのCMは憧れでした」と感激の面持ち。「飲んでいるときは(いつも以上に)いい顔をするね」と周囲から言われることが多いという井川さんは「揚げ物ですとか、スパイスのきいた料理にとても合う」と、ふだんから角ハイボールを自宅で愛飲していることを告白。確かに、お酒のことを話しているときの笑顔は、いつも以上にうれしそうだ。○女性バーテンダーの下で"ハイボール修行"今回、自らが出演する角ハイボールの新CM「いらっしゃいませ編」が全国でオンエアされるにあたり、「(角ハイボールが)実際にお料理に合うということを皆さんに知っていただきたい」という一心で撮影に臨んだという井川さん。おいしい角ハイボールをつくるため、プロの女性バーテンダーに"弟子入り"したという。ハイボールに使う氷の割り方から丁寧に教えてもらった井川さんによると、ハイボールをおいしく入れるためのコツは「ソーダをまろやかに、(ウイスキーと氷と)一体になるように作ることをイメージしてそっと注(そそ)ぐ。マドラーも、そっと入れて抜く」。そうすることで、フレッシュな香りを楽しむことができるという。○Let’s 角ハイボール作り!この日は実際に、プロの下で厳しい修練を積んだ井川さんが角ハイボール作りを披露してくれた。レモンが入ったグラスに、適量の氷が満たされるよう氷の大きさを一つ一つ吟味して選ぶ井川さん。飲む人に最高の一杯を提供したいという気持ちがよく伝わってくる。『サントリーウイスキー「角瓶」』を注(そそ)いでから、作る際のポイントに挙げていた通りソーダを丁寧に注(そそ)ぐ。角ハイボールを作る所作の一つひとつがとてもしなやかで美しい。「これで完成です」。う~ん、見とれてしまった。発表会に参加していたサントリー酒類の小泉敦スピリッツ事業部長は、井川さんの作ったハイボールを飲んで「完璧です」と絶賛。井川さんは「嬉(うれ)しいです」と満面の笑みを浮かべた。小泉部長、うらやましいです。小泉部長のように井川さんお手製の角ハイボールを飲むことはできないが、井川さんの「美しい」ハイボール作りは、動画で楽しむことが可能だ。最後に井川さんは「(CMを)見ていただいた方に『おいしい料理には、おいしいハイボールなんだ』『(ハイボールは)こんなに料理に合うんだ』と感じていただいて、これからもたくさんの方にハイボールを楽しんでもらえたらと思います」と、全国のハイボール愛好家に向けてメッセージを送った。なお、井川さんの他にピエール瀧さん、加瀬亮さん、田中圭さんが出演する角ハイボールの新CM「いらっしゃいませ」編は、2月7日よりオンエア予定だ。
2014年01月30日(画像は花王株式会社プレスリリースより)ますます美唇!井川遥2013年12月7日、花王株式会社は、オーブクチュール「エッセンスプレミアムルージュ」から新色が発売されたと発表しました。オーブクチュールでは魅力的な唇をもつ井川遥さんと石原さとみさんがイメージキャラクターをつとめています。12月から放映している新CFでは、その美唇にますます磨きがかかり、「冬の北風にあたっても、唇うるおってキレイ」とぷるんとした唇が一層際立っています。つけているほうが荒れにくい!この「エッセンスプレミアムルージュ」は、つけているほうか荒れにくいと、井川遥さんからも大絶賛されています。その秘密は、唇の水分を逃さない「うるおい持続ポリマー」にあります。ひと塗りでキレイな色ツヤにしあげてくれるので、リップクリームやバームをつける必要がありません。カラーバリエーションが豊富日本人の肌になじむカラーが用意されていますので、お好みの色系統から安心して選ぶことができます。秋に新発売された新色をあわせて全24色の豊富なカラーバリエーションが、あなたの唇を彩ります。今なら雪の結晶がデザインされたパッケージの限定色もゲットできるということで、美唇を目指す女子には見逃せません。冬だからこそ!華やかでうるおった唇で過ごしてみてはいかがでしょうか。【参考リンク】▼花王株式会社プレスリリース
2013年12月11日化粧品ブランド・イプサはこのほど、30代の男女500名を対象に「理想の奥様」とスキンケアの「自己流」に関するアンケートを実施。「理想の奥様」の1位には、井川遥が選ばれた。理想の奥様はどんな人か、女性はどのような奥様を目指しているか、という質問では、1位「井川遥(17.2%)」、2位「篠原涼子(14.2%)」、3位「高島彩(10.0%)」が上位にランクイン。男性が選ぶ1位は「高島彩(14.8%)」、2位「井川遥(13.6%)」、3位「吹石一恵(8.4%)」、女性が選ぶ1位は「篠原涼子(22.0%)」、2位「井川遥(20.8%)」、3位「YOU(7.2%)」という結果になった。井川遥が選ばれた理由として最も多かったのは、「いつまでもキレイ」で、次に「透明感がある」だった。男女ともに、女性に求めるものや目指している「理想の奥様」には”透明感”という言葉が多くみられ、肌の美しさの透明感、清楚といった印象が必要だということがわかったという。「お肌のお手入れについて自己流にしていることはなんでしょうか?」という質問では、洗顔方法に工夫を加えているという人は75.6%。さらに、最も自己流にしていることの1位「洗顔方法」の満足度に関しては、60点以下が、男性は84.0%、女性は81.4%。2位「スキンケア方法」に関しては、60点以下が、男性(70.1%)に比べて、女性は80.8%という差が出た。やはり、男性よりも女性の方がスキンケア方法に関して、自己流ではケアが十分にできていないと自覚していることが明らかになった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月14日2人目のビューティママに女優の井川遥が1日、公式ホームページなどを通じ、第2子を妊娠していることを明らかにした。2006年にファッションデザイナーの松本与氏と結婚し、2009年には長女を出産している彼女。待望の第2子を授かったということで、今は喜びでいっぱいの日々を送っているようだ。長女出産後も変わらぬ美しさで、まさにビューティなママとして、多方面で活躍を続けている彼女。そのスタイルを支持する同性ファンも多い。2人のママとなって、さらに新たな境地をめざしていくようだ。今年の夏にも誕生!井川の所属事務所によると、現在、無事安定期に入っており、今年の夏にも出産の予定だという。本人も、新しい家族が増えることを待ち望んでいたそうで、こうして発表、報告ができる日が迎えられたこともとても嬉しく感じているそうだ。ぜひ元気なベビーを出産し、さらに輝く女性として、新たな魅力を発揮し、活躍をつづけてほしいものだ。元の記事を読む
2012年03月03日