「化粧 水」について知りたいことや今話題の「化粧 水」についての記事をチェック! (73/87)
夏にぴったりの化粧水2016年8月2日、株式会社ウテナは自社が販売するハトムギエキス配合の化粧水「マジアボタニカ」をワンタッチキャップにリニューアルしたことを発表。この商品は500mLサイズがお手頃価格で販売されており、顔だけでなくボディにも気兼ねなくバシャバシャとたっぷり使えるところが人気の秘密だ。特に屋外レジャーの機会が増える夏場はどんなに気をつけていても日焼けから免れることは難しい。しかし、日焼けをしてヒリヒリした肌もしっかりと保湿をすればダメージが落ち着くのは早くなる。そんな時にぴったりなのがこの商品。たっぷり使えて、サラサラのテクスチャーは夏にぴったりなのだ。今回のリニューアルによってワンタッチキャップに変更になり、これまでよりさらに使いやすくなったのが嬉しい。夏だって乾燥の季節乾燥の季節と言えば秋から冬だと答える人は多いだろう。しかし、その答えだと半分しか正解ではない。実は、夏も乾燥の季節。夏はたくさん汗をかくことから脱水症状を起こしやすいと言われている。ここで注意が必要なのは脱水を起こすのは身体だけではないというところ。なんと、肌も脱水症状を起こすのである。汗をかいた肌で冷房にあたると汗が呼び水となって肌内部の水分まで一緒に蒸発してしまう。唇を舐めると乾燥しやすくなるのと原理は一緒。汗をかいては冷房にあたるということを繰り返していると肌は脱水状態に。特に今年は史上最高に暑い夏になると予想されており、冷房は必須。汗もたくさんかくだろう。身体の脱水ももちろんだが、肌の脱水にもしっかりと注意を払いたい。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ウテナプレスリリース(PR TIMES)
2016年08月04日8月2日は「ハーブの日」株式会社鈴木ハーブ研究所では、天然のハーブの力に注目し、化粧品を作っている。販売中の『肌草創シリーズ』は、万能ハーブとも呼ばれる「ニーム」に注目したもの。この度、8月2日の「ハーブの日」にちなみ、『肌草創ローション』と『肌草創せっけん』を10名様にモニタープレゼントする。ニームとはニームは、特にインドでの評価の高いハーブだ。世界的にも「ミラクルニーム」などといわれ、お茶として飲んだり、虫よけに用いたりするという。『肌草創シリーズ』では、ニームのもつ力を取り入れた化粧品を作っており、ニームを贅沢に配合し、他のハーブとの調合も研究している。『肌草創シリーズ』『肌草創シリーズ』は、敏感肌でも小さい子どもでも使用することができる化粧品。2006年10月の発売以降、多くの人に愛用されている。『肌草創ローション』は、紫外線などの外的な要因から肌を守る働きや、セラミドによる保湿の働き、肌の調子を整える働きなどがある。『肌草創せっけん』は、刺激の強い石油系の界面活性剤やパラベン・アルコールなどを使用しておらず、安心。1ヶ月熟成させ、低刺激で洗い心地もやさしい石けんだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※8月2日は「ハーブの日」!植物の生命力とやさしさに着目し、ハーブを贅沢に配合した敏感肌用化粧品『肌草創シリーズ』をセットで10名様にモニタープレゼント!
2016年08月04日肘やかかと、チェックしてる?2016年8月1日、株式会社JIMOSは自社が展開する化粧品ブランド「Macchia Label」から「ミネラルクレイボディスクラブ」を発売した。ボディスクラブとはボディケア製品のひとつ。肌に塗ってクルクルとマッサージするようにして使い、肌の黒ずみやざらつきを改善する効果がある。どれだけヘアスタイルやファッションにこだわっていても肘やかかとがガサガサしているとすべてが台無しに。今回発売のボディスクラブを週に1回から2回使用することでツルツルとなめらかな肌へと導いてくれるのだ。敏感肌でも大丈夫このミネラルクレイボディスクラブはミネラル分をたっぷり含んだモロッコ溶岩クレイなど3種のクレイを配合。クレイは吸着力に優れており、肌の汚れをしっかりと吸着する。そのクレイの中には大小4種類のスクラブが。大小様々なスクラブを配合することでしっかりとした角質除去効果と低刺激を同時に叶えた。スクラブを使うと肌が乾燥するのではないかと心配する人もあるだろう。しかし、同製品は保湿面でも抜かりはない。ヒアルロン酸やクリアオレンジを配合することで肌にたっぷりと潤いを与える。古い角質を除去すると肌に透明感が生まれ、化粧水や美容液などの吸収もよくなる。これまで乾燥肌だからとスクラブを避けていた人もいちどお試しあれ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社JIMOSプレスリリース
2016年08月01日温泉由来成分で美脚へ導く2016年7月22日(金)株式会社サラヴィオ化粧品が、T.O.C.みなとみらいショッピングタウン コレットマーレ5Fに「ONSEN美脚座」をオープンした。その美脚メソッドは、エステでも、足つぼでもない全く新しい“温泉以上の温泉のちから”で美脚へ導くというもの。浅草やお台場に店舗を持つ温泉アミューズメントショップ「おおいた温泉座」から登場した、女性の美脚にスポットを当てた美脚専門店である。美容と健康に効果的な温泉由来の特許成分「温泉藻類(R) RG92」を配合したフットケアローションやジェルの他、オーガニック・ナチュラルにこだわった天然ケア製品を楽しめ、美人の湯として名高い「別府温泉」気分を味わえる無料のフットスパ体験も可能だ。夏は、冷泉のフットスパが予定されている。温泉藻類(R) RG92がすごい!サラヴィオ化粧品が別府温泉に含まれる藻類から発見し、2015年に特許を取得した新種「温泉藻類(R) RG92」。優れた抗炎症作用で、世界最大規模の国際有機認証機関「ECOCERT(エコサート)」にてオーガニックコスメ原料の認証を受けた天然原料である。温泉効果の源のひとつであり、腰痛や関節痛、リウマチによる痛みや筋肉痛等を緩和する。さらに、アトピー性皮膚炎やニキビ、痒みといった肌への有効性も確認され、国内外でも注目されている。あこがれる美脚は人それぞれ細くスラリとしている、肌に艶やハリがある、むくみがないなどあこがれる美脚は、千差万別だ。「ONSEN美脚座」が考える本当の美脚は、脚の細さや美肌だけでなく内面的な健やかさと外見的な美しさ両方を兼ね備えた脚。全国から美脚に関するケアグッズを取り寄せ、健やかな美脚から全身の美を引き出す提案をしている。無料のフットスパは、専用のビニールソックスを利用するので、ストッキングや靴下をはいたままの入浴も可能。今後はバスボム作成体験やお好みの入浴剤測り売りを予定している。10日間限定のオープン記念オープン記念として、化粧水からメイク下地までの機能を果たす人気の「オールインワンジェル」と「クレンジングジェル」「泡洗顔」の3点ミニセット通常2106円を500円(約76%OFF)で販売している。7月22日~7月31日までの10日間限定の特別価格だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社サラヴィオ化粧品プレスリリース(@Press)
2016年08月01日関東地方も梅雨が明けて、いよいよ夏本番ですね。お肌にとっては外的刺激が特に強い季節ですので、日々のスキンケアは、手抜きが無いようにしてください。中でも、洗顔後の化粧水はスキンケアのファーストステップです。とても重要ですので、化粧水の大切さを再確認しておきましょう。■化粧水の役割化粧水は肌を潤す元となると思われがちですが、化粧水がそのまま肌の水分になるわけではありません。また、化粧水の70%は水ですので、高い保湿効果を期待するのは禁物です。あくまでも角質の水分を補う程度と捉えましょう。では、化粧水の役割とはなんでしょうか。化粧水は、洗顔後の皮脂が落ちて毛穴が開いた一番デリケートな状態の肌に、最初につけるものです。すなわち、肌に水分を与えてみずみずしく整え、肌をやわらかくするなど、スキンケアの基礎作業を行う重要な役割を担っているのです。化粧水をつけることによって、あとからつける、乳液やクリームがムラなく、効果的に作用するようになるのです。■化粧水の選び方化粧水といっても、今はさまざまな特徴を持った商品が多く存在するので、どれを選んでいいか迷ってしまう方も多いと思います。肌をみずみずしく整えるという点から言えば、使用感の好みで選んでも問題ないと思います。でも、どうせ使うのであれば、それなりの効果を求めたいですよね。おすすめは『ビタミンC誘導体』が入った化粧水です。ご存知の方も多いと思いますが、ビタミンC誘導体は、美白や抗酸化、毛穴引締めなど、色々な効果をもつ成分です。油より水に安定性が高い成分ですので、化粧水などで取り入れるのが良いと思います。その他にも、水溶性の抗酸化成分として各種植物エキスが配合されているものや、アミノ酸、ヒアロルン酸、コラーゲン等、高保湿成分を配合したものもおすすめです。■化粧水のつけ方は?みなさんは、化粧水をどのようにつけていますか?手?それともコットンですか?基本的に化粧水は、手でつけることをおすすめします。コットンですと、肌につける際にパッティングに力を入れすぎたり、肌を擦ってしまったりして、知らず知らずのうちに肌を傷つけてしまう恐れがあります。角質を傷つけると、外からの刺激が肌内部に入り込みやすくなり、老化を招く原因にもなるので、注意が必要です。手でつける際にもポイントがあります。まずは手のひらに化粧水をとり、顔全体になじませます。この時パチパチたたく人がいますが、刺激でシミなどの原因になることもあるので、注意してください。顔全体になじませたら、顔を両手でゆっくり押さえるように10秒間ハンドプレスしましょう。これは化粧水に限らず、美容液や乳液、クリームをつける際にも是非、行うようにしてください。手のひらの温度が顔の表面を柔らかくして、化粧品の効果を有効的に浸透させます。いつもコットンを使われている方も、仕上げにハンドプレスすることをおすすめします。■おわりに夏の強い刺激には、毎日のケアがとても大切です。あとで後悔しないように、手を抜かずにしっかりケアするようにしましょう。(下山一/ライター)(ハウコレ編集部)
2016年07月31日暑さで肌がベトベトしてしまう夏は、洗顔後、なんとなく化粧水だけで済ませてしまうことも多いですよね。ましてオイル美容なんて絶対NG!余計肌がベタベタしてしまう!そう思っている女子の皆さん。でも実は、ギラギラ照りつける紫外線や、オフィスでガンガンにかかっている冷房で、肌は知らない間に乾燥しているんです!そんな夏だからこそ「オイル美容」を取り入れるべき理由とその効果を早速チェックしてみましょう。夏にこそオイル美容!そのメリットとは?肌の奥までしっかり栄養分を与えながら保湿してくれるオイルは、紫外線や冷房など、外側から受けるさまざまな刺激から肌を保護してくれる働きもかねそなえています。さらに、肌の水分と油分のバランスをコントロールし、細胞の皮質の乱れを整えてくれるため、肌の調子を安定化させるのに最適。オイリー肌の人でもオイルをお手入れに加えることで、余分な皮脂の分泌をおさえ、肌質を改善できるというメリットも。夏のダメージを受けた肌にはオイルマッサージがいい!紫外線や冷房にさらされて、知らない間にガビガビになってしまっている肌には、オイルを使ってマッサージしてあげるのが◎シャワー後、オイルを適量手のひらにとって温め、顔とデコルテを中心に、もみ込むようにマッサージしていきます。顔や首のコリをしっかりほぐして、オイルの栄養分をしっかり浸透させていくと、肌の角質がかなり柔らかくなったのを実感できますよ。ちなみに、オイルにはあとから使う基礎化粧品の浸透を高める、ブースター美容液の役割もあるんです。【目的別】この夏お手入れにプラスしたいオイル3選オーガニック系美容オイルの宝庫でもあるオーストラリアで、実際私が試してよかったオイルはこちらです。Photo by Amazon (trilogy)ハリツヤが無くなったダメージ肌の回復におススメなtrilogyの『Certified Organic Rosehip Oil』。世界中の皮膚科医とセラピストから支持されているこのオイルは、顔につけたとたん、肌にぐんぐん浸みこみ、肌全体が栄養分で包まれていくような感覚に。においが若干キツイのが気になりますが、使い続けていくうちに、肌の角質が柔らかくなり、ぷにぷに肌になれますよ。肌に弾力を与える必須脂肪酸や、肌の再生を促すベータカロチンなどの栄養素を豊富に含んでいるのが特徴。40代になってもピチピチ感を失わないアメリカのセクシーモデル、ディタ・フォン・ティースもtrilogyのCertified Organic Rosehip Oilを愛用していると雑誌のインタビューで語っていました。Photo by Great Taste Organic (Swisse)アンチエイジングケアを集中的に行いたいならSwisseの『ARGAN FACE OIL』。前出のtrilogyのものに比べて、自分の肌質(普通肌ときどき乾燥肌)に合っているかも?と感じたのが、このオイル。多め(2プッシュ)に塗ってもベタベタすることなくスッと肌に染み込み、翌朝になってもサラサラ感を維持できているので、使い心地は抜群です。乾燥が著しいアフリカの砂漠地帯にあるモロッコで、昔から現地の人に愛用されてきたアルガンオイル。抗酸化作用が豊富なビタミンEが含まれているのが特徴です。紫外線や冷房で生じる小ジワや肌の老化を防いでくれる効果が期待できますよ。Photo by Amazon (the Jojoba Company)オイル初心者さん向け!the Jojoba Companyの『ゴールデンオイル』。オイルを取り入れたことがなく、どれがいいかわからない!という女子におススメなのがこのオイルです。必須脂肪酸、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンEなど、とにかくさまざまな栄養分がギュっと凝縮されています。ただ前出の二つと比べると、ちょっとテクスチャーが荒いかな?と感じましたが、とても水分と相性がいいため、化粧水と使用しても肌なじみは抜群!日焼けした肌の水分補給にも優れているため、夏レジャーのお供に最適です。夏にこそ、普段のスキンケアにプラスしたいオイル美容。肌が柔らかくなるだけでなく、肌の奥にまでしっかり栄養補給できるので、夏のダメージを受けた肌の回復にもおススメですよ。
2016年07月30日2016年10月17日からリニューアル!ノエビアグループ常盤薬品工業株式会社の化粧品ブランド『ノブ』は、30周年の節目にあたり、リニューアルしたメイクアップシリーズを2016年10月17日から発売することを発表。肌への負担軽減だけでなく、ベースメイクやポイントメイクで気持ちの面からも美しさに働きかけることを広義のスキンケアとして捉え、これまで『ノブ』が提唱してきたスキンケアの3つの柱「洗浄」「保湿」「遮光」に、4つ目の柱として「メイク」を加えたシリーズとなっている。リニューアルポイントは「肌の悩みにやさしく対応」新シリーズでは、エイジング肌に対応した商品(ベースコントロールスムースUV、ルースパウダーUV)が新たに追加。さらに肌にやさしく対応するため、つけ心地の良さアップし、簡単に仕上がるつけ方にこだわることで肌への負担を軽減。また、一部の商品(リキッドファンデーションUV、プレストパウダーUV)では紫外線カット効果もアップしている。デザインもコーラルピンクとヴェールのデザインに一新され、やさしさや気持ちの高揚感、機能とつけ心地の軽さが表現されている。商品ラインナップ商品ラインナップは、化粧下地、コンシーラー、パウダリーファンデーション、リキッドファンデーション、プレストパウダー、ルースパウダー、アイブロウ、アイカラー、チークカラー、口紅、の10商品。全国の医療機関(皮膚科等)・調剤薬局・バラエティショップ・ドラッグストア等で販売されるほか、ノブのブランドサイトからも発売日から購入が可能。(画像はプレスリリースより)【参考】※ノエビアグループプレスリリース(@Press)※ノブ ブランドサイト
2016年07月28日発売に合わせた限定品も販売株式会社カネボウ化粧品は2016年9月16日より、明るく血色の良い肌に仕上げる「コフレドールモイスチャーオーラベースUV」を発売すると7月26日に発表。うるおいが続くタイプの化粧下地で、その発売に合わせパウダーファンデーションの「ビューティーオーラパクトUV」にオリジナルのケースを付けたものを数量を限定して販売する。化粧下地の「コフレドールモイスチャーオーラベースUV」は容量25ミリリットル・SPF25・PA++の商品で、アレルギーテスト済み。マイカ・酸化チタン・ジメチコン・酸化スズによるモイストピンクパールの輝きで、血色の良い肌をつくり、秋冬に高まる保湿への要望に応える。数量限定品の「ビューティーオーラパクトUV」のセットは全部で4色。「コフレドール」が目指すのは肌の気になる部分をカバーし、「肌そのものが美しい」と思わせるような自然な美しい肌に仕上げること。肌にフィットする化粧下地化粧下地はファンデーションを引き立てる役割を果たし、オイルコーティングされたパールと「テトライソステアリン酸ジペンタエリスリチル」というオイルが肌にしっかり密着する。「コフレドール」愛用者を増やすためテレビコマーシャルやウェブ、サンプリング・体験型のイベントなどを実施する予定で、イメージキャラクターに女優の長澤まさみ・モデルの滝沢眞規子を起用し、コフレドールの仕上がりの美しさを伝えていく。【参考】※株式会社カネボウ化粧品プレスリリース
2016年07月28日カネボウのルナソルからハイライトが登場株式会社カネボウ化粧品は2016年7月13日、百貨店を中心に展開しているプレステージブランドの「LUNASOL(ルナソル)」からスティック状のハイライト「ルナソルグロウイングデイスティック」を9月9日から発売すると発表。ツヤ肌を演出する商品で、全1種類の税抜き3,000円。ルナソルでは、「手を抜かずに丁寧にメイクをすればこころまで洗われる」という思想をもとに、そういった気分に導く「浄化メイク」を提案する。ベースメイクでは、肌自体が美しく見えることを目標に、これまで上品でみずみずしくうるおいのあるツヤ肌を演出できる商品を発売。目指したのは透明でうるおったツヤ今回はパールによる輝きではなくオイルのような透明でうるおったツヤを肌にのせるための開発に取り組み、出来上がった商品では、頬の高いところなどでみずみずしいツヤの表現が可能。使い方は簡単で、指で取ってツヤを出したい部分に軽く置くようにのせるだけ。これによって顔立ちに美しい立体感が演出される。口紅の構造に着目商品を設計する上で注目したのは、唇でしっかりとしたツヤの膜をつくる口紅の構造。固形状のオイルを口紅と同じように配合することで、上品なうるおいのツヤを肌表面で維持できるように。サラッとした軽いオイルも取り入れ、べたつかず、しっとりとした触り心地に。保湿成分としては、オリーブオイル・アボカドオイル・シアバター。ウォーターキーピングオイルとしてダイマージリノール酸のフィトステリル・イソステアリル・セチル・ステアリル・ベヘニルが含まれる。【参考】※株式会社カネボウ化粧品プレスリリース
2016年07月20日夏のメイク悩みといえば、何といっても“化粧崩れ”。とくに暑さが厳しい日は、しっかりと皮脂防止の下地を使ってメイクをしても、お昼になるともう肌がドロドロ溶けてる!なんてこともあるのでは?実は、化粧崩れの原因は皮脂だけでなく、“密着度”にアリ。とくに皮脂の分泌が多い場所だけでなく、全体に化粧崩れが起きている場合は、まさに肌とメイクの密着度が低いためであることが多いのです。そこで今回は、化粧崩れを起こさない“密着度”を高めるメイクテクをご紹介します。まずは冷感コスメで肌を冷やすべし!まずはじめに行いたいのが、メイク前に肌の温度を下げること。なぜなら肌温度が高く、毛穴が開いた状態でメイクをしてしまうと、メイクはきちんとのらず、崩れやすくなるから。反対に、毛穴が引きしまった状態でメイクをすれば、密着度が高まり、化粧が崩れにくくなるというわけです。Photo by COSMETICS AND MEDICALそこで、試したいのがいま人気の冷感コスメ!ベネフィーク「アイスエッセンス 0」は、-10℃の泡の美容液。コットンに噴射した後、肌になじませていけば、瞬時にひんやり、毛穴もキュッと引きしめてくれます。Photo by ROHTOロート製薬白潤の「冷感美白シャーベット」は本物のシャーベットのようなシャリッとした感触が気持ちいいクリーム。肌のほてりを抑えてくれるだけでなく、美白もできちゃう優れもの。冷蔵庫で冷やして使うと、さらにひんやり感がアップします。冷感コスメがないときは、自分で作っちゃおう!冷感コスメが手元にない場合は、ちょっとしたテクでスキンケアに冷感を取りいれることができます。ひんやりタオルスキンケアの最後のステップ、クリームがきちんと肌になじんだ後に使います。冷水でぬらし、絞ったタオルを顔にのせ、1分ほど肌を冷やせばOK。タオルは前日に冷蔵庫にいれて冷やしておくと、さらに冷感がアップします。ひんやりシートマスクお手持ちのシートマスクを冷蔵庫にいれて冷やし、スキンケアの最後に投入してみるのもグッド。肌を冷やしながら、美容成分も取りこむことができるので、特別な日にはピッタリです。両方ともスキンケアの最後に行って、メイク前の肌を最大限に冷えた状態にしておきましょう。ファンデーションもひんやり!?Photo by ESPRIQUEさらにメイク中にも密着度を高める“冷感”を取りいれることができます。エスプリーク「ひんやりタッチ BBスプレー UV 50 N」は、美容液・日やけ止め・化粧下地・ファンデーション・フェイスパウダーの5役を担っているマルチスプレー。スポンジに吹きかけ、肌にのせていけばあっという間にベースメイクが完成します。しかもメイク直しのときも、また肌を引きしめてくれるので嬉しい!お手持ちのファンデーションでも冷感を取りいれたいなら、スポンジを冷蔵庫にいれて冷やしておくのがオススメ。ファンデーションを塗るとき、肌がひんやりして気持ちいいですよ!また、ファンデーションは滑らせるようになじませるよりも、ポンポンと肌に叩きこむようにつけると、さらに密着度が高まるのでオススメです。化粧崩れが起きると、気分は憂鬱になるもの。冷感を取りいれたテクで化粧崩れを防ぎ、暑い日も明るい気分で過ごしましょう♪
2016年07月18日ファンケルから男女兼用育毛剤「スカルプジェット」が登場株式会社ファンケル化粧品は2016年7月20日から、男女兼用のジェット式育毛剤で、抜け毛予防とハリやコシのある髪を育む「スカルプジェット」を発売することを7月11日に発表。毛髪サイクルに着目して開発した医薬部外品で、価格は税込みで4,104円。適量を頭皮全体になじませ、頭皮をマッサージして使う。1回大体10プッシュで約30日分持ち、通信販売と直営店舗にて数量限定で販売予定。頭皮の血行を促進。有効成分も多く含む製品の特徴は、噴射剤の二酸化炭の力で頭皮の血行を促進し、ピンポイントで使用可能なこと。そして、有効成分で細胞を活性化する「パントテニルエチルエーテル」や抗酸化効果がある「プロシアニジン-B」など、毛根を刺激し髪を育てる効果が期待できる「センブリエキス」を配合していることなど。また、紫外線などのダメージから守り抜け毛を予防する 「ワイン酵母エキス」や「甘草成分誘導体」を含み、配合の 「トレハロース誘導体」が、紫外線や乾燥ダメージから守り毛母細胞の機能が低下するのを防ぐ。外からストレスを受けている頭皮を守る頭皮は、常に外からストレスを受けており、それはパーマやカラーリング、ドライヤーの熱やこすりすぎの洗髪、紫外線や日やけでの乾燥などによるもの。ストレスを受けた頭皮のバリア機能は低下し、酸化されやすい皮脂が多く分泌され、その結果、毛母細胞がダメージを受けて健康な髪が生えにくくなってしまう。健康な髪を育てるには頭皮のダメージを防ぐことが不可欠。株式会社ファンケル化粧品は頭皮の皮膚生理について徹底的に研究し、外的ストレスが引き起こす酸化ダメージから頭皮を守ることのできるジェット式育毛剤を生み出した。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ファンケル化粧品プレスリリース
2016年07月14日高機能化粧水でエイジングケア富士フイルム株式会社は、エイジングケア化粧品「アスタリフト」の化粧水を高機能化粧水へとパワーアップさせて、平成28年9月1日より発売する。製品名は「アスタリフトモイストローション」で、容量は130ml、価格は3,800円(税別)。衰えた肌に弾むようなハリとみずみずしいうるおいを与える機能を強化し、若々しい肌へと導く。強力タッグで肌を若々しく!今回新たに配合したのは「CLリフレッシャー」という成分。これは、美容成分アスタキサンチンとビタミンAを組み合わせて世界最小クラスにナノ乳化した「ナノビタミンAX」と、その効果をサポートする「コラーゲンペプチド」を複合して同社独自で作り上げたもの。この新しい強力タッグで、年齢や紫外線などでダメージを受けたコラーゲンをクリアして、若々しいハリとうるおいを与える。また、うるおい成分のリコピンを世界最小クラスにナノ化した独自成分「ナノリコピン」も従来品と同様に配合されている。使用感へのこだわりいろいろな保湿成分の配合バランスを研究することで、肌の角層まで浸透していく感覚と、しっとりうるおう感覚を両立させた。そして、高貴なバラであるダマスクローズの香りを使用し、付け心地の良さにもこだわっている。環境への配慮も容器については、使用後ポンプヘッドを外して簡単にボトルを交換できる「スマートレフィル」(税別 3,400円)を採用している。また、自分自身が日常生活において避けることができないCO2等の温室効果ガスの排出について、他者が行う温室効果ガスの削減活動に投資することなどで埋め合わせをする「カーボン・オフセット」を付与しており、環境への配慮にも取り組んでいる。(画像はプレスリリースより)【参考】※富士フイルム株式会社ニュースリリース
2016年07月12日ハリの根底まで確実に届くエイジングケア化粧水7月6日、キューサイ株式会社は、ハリの根底までしっかり届くエイジングケア化粧水「コラリッチエクストラリッチローション」を7月11日より発売開始することを発表した。2009年に同社が発売した、コラーゲンをたっぷり配合したスキンケア化粧品であるオールインワン基礎化粧品「スーパーオールインワン美容ジェルクリームコラリッチ」。このシリーズは多くの客層から支持を集め、販売数は2015年8月時点で1200万個を記録した。エクストラリッチローションの特徴は?肌に欠かせないのは「補水力」と「保水力」。基本的に、ローションはこの2つの力を備えているのだが、同商品はそれだけでは無く、年齢を重ねハリが気になってきたお肌に必要な美容成分が、ハリの根底に働きかけ、若い頃の様な極上のハリ肌へ導いてくれる。気になる成分は?年齢肌のために厳選したプラセンタエキスやローヤルゼリーエキスなどを、角質層まで届く様に浸透型リフトカプセルに凝縮することで、ハリの根底に働きかけることが出来る。さらに、エイジングケアに欠かせない保湿成分として、3種のボタニカルモイスト成分(アロエベラ葉水・ハス根水・キウイ果実水)が潤いを与えてくれるのも大きな特徴だ。このローションはコラリッチジェルとも相性抜群で、ジェルの浸透をサポートしてくれることもあり、一緒に使うとより高い効果が期待できる。エイジングケアが必要と思っている人は勿論、まだ必要とは意識していない人が今後に備える為にも、お勧めできる商品である。(画像はプレスリリースより)【参考】※キューサイ株式会社※キューサイ株式会社のプレルリリース(PR TIMES)
2016年07月10日エイジングケア「ノエビア505」シリーズに新風植物の成長力に着目したエイジングケアブランド「ノエビア505」薬用シリーズをプロデュースしているノエビアグループは、保湿力をより強化し、より濃密になった化粧水「ノエビア505エンリッチローション」を発売することを、7月5日に発表した。ノエビアが提唱するエイジングケアのポイントは、加齢だけではなく紫外線など様々な要素が複雑に絡み合う要因に、いかに立ち向かうかということ。このコンセプトを基に開発したのが「ノエビア505」シリーズで、小さな種が芽吹き、育ち、咲いて実るという植物の「命の成長リズム」に着目し、選び抜かれた26種類の植物エキスを配合したのだ。5つのオリジナルエキスを2倍配合今回新たに発売するエンリッチローションは、“ハーバルスキンケアのパイオニア”として植物研究を重ねてきた成果の集大成であり、厳選した5つのオリジナルエキスを、ノエビア505薬用スキンケアローションと比べ2倍配合。このエキスはイチョウ(新芽)、黄花報春(花)、伸筋草(茎・葉)、ビワ(葉)、メリッサ(葉)であり、肌の柔軟性やバリア機能、そして弾力とうるおいをサポートする役割があるという。自身の重さの数百倍の水分を保湿する力持ち!さらに、保湿力に優れているというシロキクラゲエキスを新たに配合していることにも注目だ。シロキクラゲはキノコの一種で、太古から高級美容食材として珍重されてきた歴史があり、生のシロキクラゲ1kgからわずか5gしか採れないという非常に貴重な成分。特徴は、自身の重さの数百倍もの水分を抱える保水力があること。気候の変化で、紫外線による悪影響は年々増すばかり。保湿をしないと肌の劣化は確実だと言われる現代において、まさに救世主のようなこの商品は8月5日から発売が開始される。これを機会に試してみるのはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ノエビア※ノエビアグループ プレスリリース(@Press)
2016年07月09日成熟した大人の世代のための新ブランド!株式会社ファンケル化粧品は、成熟した大人の世代、つまり「マチュア世代」のためのエイジングケアブランド「ビューティブーケ」を開発し、2016年10月3日(月)から通信販売で発売する。製品一覧やわ肌 クレンジングクリーム130g 2,160円やわ肌 泡洗顔料 180ml1,620円発行浸透化粧液 120ml3,888円ピンつや ホワイトゲル 85g 5,184円ハリつや ホワイトクリーム 50g 5,184円ハリつや ホワイト乳液 90ml4,860円※価格は税込み(プレスリリースより引用)マチュア世代にうれしい特徴とは?年齢を重ねるごとに、色々な原因で厚く固くなった肌は、スキンケアを行っても効果が現れにくい。そこで今回、厚く固くなった肌をほぐすという新しい方法で肌を柔らかくし、そこにうるおい成分や美容成分などを浸透させていく。その新しい方法に用いられたのが「発芽米発酵液」だ。これは、同社が研究した栄養豊富な発芽米を特別な酵母で発酵させたもの。肌をほぐし、うるおい成分や美容成分などの浸透を高めるアミノ酸や乳酸が豊富に含まれている。この「発芽米発酵液」を全品に配合している。もちろんお肌のお手入れは毎日のことなので、できるだけ簡単に済ませたいもの。この商品は、クレンジング、洗顔、化粧液、オールインワンの4ステップという簡単なお手入れで、肌に必要なケアがしっかりできる。そして、容器には、商品名や使用順などを大きく表示したり、使用法や使用目安量を記載するなど、また開封日記載欄も設けており、視力・握力の低下に対応した配慮ある商品となっている。どんな商品なの?「やわ肌 クレンジングクリーム」は、発芽米発酵液で肌をほぐしながらメイクはきちんと落とし、うるおいは残すクリーム状のメイク落とし。「やわ肌 泡洗顔料」は、アミノ酸系洗浄成分がうるおいを残しながら汚れを落とし、発芽米発酵液で肌をほぐす、泡洗顔料。「発行浸透化粧液」は、水は全く使用せず、代わりに発芽米発酵液を使用した化粧液。コラーゲン、ヒアルロン酸などの美容成分が肌に浸透し、うるおいハリ肌へ導く。オールインワンは、ハリがほしい方は「ピンつや ホワイトゲル」、保湿に力を入れたい方は「ハリつや ホワイトクリーム」、軽い付け心地がお好みの方は「ハリつや ホワイト乳液」の選べる3タイプ。それぞれ、1本で保湿、美容液、パック、マッサージ、アイケアの5つの機能があるオールインワン。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ファンケル化粧品のニュースリリース
2016年07月08日3日で完売!6月30日(木)、株式会社ドクターシーラボでは、人気化粧水「VC100エッセンスローション」と人気モデル西川瑞希さんがプロデュースした「リボンクラッチバッグ」のセット『100倍嬉しいリボンクラッチバッグセット』を販売したところ、3日間で完売。「是非増産してほしい!」「絶対欲しい!」という声が続出した。同社では、この声をうけ、急遽増産を決定。数量限定だ。限定セット内容「100倍嬉しいリボンクラッチバッグセット」は、WEBでは7月11日(月)より、セルフ店舗(全国のバラエティショップ・ドラッグストア)では、7月13日(水)より販売を開始する。PLAZAでは、7月7日(木)より先行発売をする。非売品の西川瑞希プロデュースクラッチバッグと、「高濃度ビタミンC化粧水VC100エッセンスローション 150mL」がセットになったもので、価格は4,700円(税抜き)。『VC100エッセンスローション』『VC100エッセンスローション』は、ドクターシーラボの人気ナンバーワン化粧水。ビタミンC(APPS)を200%という高濃度で配合しており、美肌を作り上げる。無香料・無着色・無鉱物油・パラベンフリー・アルコールフリーなのも人気の理由だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※大反響につき、緊急増産決定!3日で完売した西川瑞希プロデュース『100倍嬉しいリボンクラッチバッグセット』7月11日より再販スタート!
2016年07月08日宮城県復興応援プロジェクトの一環日本ゼトック株式会社では、宮城県登米市に本社がある農業生産法人 有限会社伊豆沼農産と業務提携を行い、宮城県伊豆沼にあるハスの花を活用した化粧水とクリーム「はす肌」を7月11日に発売開始する。6月28日に発表されたこのニュース、実は宮城県復興応援プロジェクトの一環だ。宮城県登米市伊豆沼は、ラムサール条約の登録湿地として有名であり、夏にはハスの花が美しく咲くことでも注目を浴びる。そんなハスを採ってしまっても良いかと思われるかもしれないが、花の時期が終わると、枯れた花が沼の底に堆積してしまい沼の生態系に悪影響を及ぼしてしまうという。そのため、計画的に刈り取りが行われるのを、日本ゼトック株式会社と伊豆沼農産が有効活用したという訳だ。ハスの花の効果とはハスの花から抽出したエキスには抗酸化作用があるということが研究によって分かった。つまり、活性酸素を取り除いて肌の老化を防ぐ効果があるというのだ。さらにこの商品には"飲む点滴"とまで言われ美容界でも注目を集める「甘酒」を配合。伊豆沼で採れた乳酸菌によって発酵されたこの甘酒には、肌の保湿に効果のあるビタミンB群、美白効果が期待されるコウジ酸やアルブチンという要素まで含まれるという、一人二役以上の効果がある。美容成分もしっかり配合ハスや甘酒の自然の恵みだけではない。肌の保湿を補うため、Wヒアルロン酸やナノコラーゲンも配合。さらにクリームにはセラミドが含まれており、オリーブ油、スクワランオイル、マカデミアナッツ油という3種類の天然美容オイルまで配合されているため、顔だけではなく腕や手、肘や膝、かかとにまで使用できる優れものだ。化粧水は150mlで1,800円、クリームは100gで2,200円(いずれも税抜き)という「はす肌」を、是非一度試してみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※日本ゼトック株式会社※日本ゼトック株式会社 プレスリリース(@Press)
2016年07月06日美容皮膚科医も注目の“フラーレン”を配合翻訳サービスや化粧品の販売を手がける株式会社エイアンドピープルは、ラインナップで使えるミニサイズの基礎化粧品が入ったオシャレなバッグ「MACHIKO トラベルキット」を、5月26日(木)より発売している。MACHIKOブランドの化粧品には、老化の原因となる活性酸素を除去し、肌を整える効果のあるフラーレンが配合されている。フラーレンは、炭素のみで構成される物質で、ビタミンCの172倍の抗酸化力とプラセンタの800倍のコラーゲンの生成力をもつ。フラーレンはノーベル化学賞を受賞している成分で、今、美容皮膚科など医療でも注目されている。強い抗酸化作用がありながら、低刺激で安全性に優れているのも、うれしい特長だ。洗顔後に使う美容液「MACHIKO モイスチュアエッセンス」には、フラーレンを 3%も配合。「時短美肌」がモットーMACHIKOブランドでは、働く女性が、短い時間で手早く効果を発揮できるスキンケア化粧品を開発し、朝60秒、夜120秒、合わせて180秒でスキンケアが完了するという「時短美肌習慣」を提案。今回発売された携帯に便利な「MACHIKO トラベルキット」は、旅先や外出先でもつねに美しくありたいという女性を応援する商品。注目成分のフラーレンをぜひ試してみたいという女性にもお薦めだ。ピンクのバッグ・イン・バッグセット旅行に便利で色鮮やかなフューシャピンクのバッグには、モイスチュアクレンジングジェル(20g)、モイスチュアソープ(7g)、モイスチュアエッセンス(5ml)、モイスチュアナイトジェル(5g)、泡立てネットが入っている。温泉などで濡れても大丈夫なビニール素材のバッグには、メッシュのバッグ・イン・バッグをセット。「MACHIKO トラベルキット」の価格は3000円(税別)。旅行用にも プレゼントにも最適な商品となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社エイアンドピープル
2016年06月30日サウスポーはこのほど、「女性の買い物に関する意識調査~化粧水編~」の結果を発表した。同調査は6月13日、同社が運営するモニターサイト「第2広報室」の10~60代の女性会員1,081名を対象に、インターネットで実施したもの。化粧水(1本/約1カ月分)を購入したが、イマイチだった場合の購入金額として許せる金額帯を尋ねたところ、「2,000円以内」(326人)が最も多く、次いで「1,000円以内」(287人)、「3,000円以内」(257人)が続いた。1,000~3,000円が全体の80%を占めており、平均額は2,483円となっている。絶対に失敗したくない金額(化粧水1カ月分)について聞くと、「5,000円台」(332人)が最も多く、2位は「3,000円台」(298人)、3位は「1万円台」(110人)だった。5,000円台以上の回答が全体のほぼ半数以上を占めた。
2016年06月30日2016年8月19日から発売開始。先行販売も株式会社カネボウ化粧品は、2016年8月19日に、百貨店を中心に展開するプレステージブランド「LUNASOL(ルナソル)」から、新商品・限定色11品目26品種を発売すると2016年6月14日に発表。伊勢丹新宿本店と阪急うめだ本店では、8月12日より先行販売を行う。店舗限定色も発売。こころまで洗う、浄化メイク「LUNASOL(ルナソル)」は“手を抜かず丁寧にメイクをすれば、こころまで洗われる”という「浄化メイク」を考案しトレンドをシーズン毎に取り入れて発表している。2016年秋のメイクテーマの「まなざし浄化」では、まなざしを印象的に引き立てるメイクを、色と質感のグラデーションが美しいフェザー(羽根)からインスパイアされたアイテムで提案。さまざまな新商品・限定品1つは4色セットのアイシャドウ。3色は淡い色、1色は透明度と輝度を高く出せるパール配合の濃い色である「ルナソル フェザリースモーキーアイズ」。5,000円(税抜き)。2色セットは4,000 円(税抜き)。目もとに色と質感のグラデーションが生まれ、軽やかなのに深みのあるまなざしを演出。「ルナソル フェザリーラッシュマスカラ」 3,000円(税抜き)は短いまつ毛も塗りやすい細めのカールブラシと、ツヤを感じるマスカラ液を使用。汗、皮脂に強いだけでなく、お湯で簡単に落とせる。「ルナソル シアーライトルースファンデーション」4,000円(税抜き)は、パフでつける粉状のファンデーション。肌にふわりとなじみ、気になる部分を自然にカムフラージュし触りたくなるなめらかな肌に仕上げる。他にルナソルシリーズでは、フルグラマーリップス、フェザリースティックリップス、カラーリングシアーチークス、ライティングシアーハイライト、シェイディングチークス N、ネイルフィニッシュ N、チークカラーコンパクト S。また、カラーリングシアーチークス、ライティングシアーハイライト、シェイディングチークス N のケース、ルナソル シアーライトグロスなど新商品が目白押しだ。無料イベントの開催6月26日の12:30~17:00に、表参道の「SEZON ART GALLERY」で、「LUNASOL 2016 AUTUMN Feathery ~つつみ込まれる世界~」という入場無料のイベントを開催。メイクアップショー、トークショーだけでなく、まなざし浄化の体験ができるほかアーティスト小松宏誠氏とサウンドアーティスト清川進也氏による空間演出で世界観も体感できる。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社カネボウ化粧品プレスリリース
2016年06月28日ファンケル化粧品株式会社ファンケル化粧品は、「ウォータリーパウダー<シャイニングルーセント>」を2016年6月17日(金)より販売する。通信販売・直営店舗のみでの販売となっており、数量も9,000個限定。夏におすすめのひんやりパウダーだ。商品の特徴じっとしているだけでも汗ばむ夏。化粧も崩れがちだ。「ウォータリーパウダー<シャイニングルーセント>」は、水のパウダーを使用しているため、つけた瞬間にひんやり感・うるおいを実感できる。さらさらパウダーに、水分やうるおい成分を50%移乗も配合しているため、肌の保水力が高まり、皮脂となじみ、メイク崩れを防ぐことができる。また、微細なゴールドパール・シルバーパールを使用しているため、上品な輝きを実現。ギラギラせず、品がいい夏肌ができあがる。「ウォータリーパウダー<シャイニングルーセント>」は、税込み価格2,057円となっている。夏限定商品ぞくぞく株式会社ファンケル化粧品では、夏季限定商品として、「ひんやりジェルボディウォッシュ<リフレッシュミント>」も販売中。ミントの香りのする涼感ジェルが、べたつきと匂いをケアしてくれる夏におすすめのボディウォッシュだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※夏にぴったり!水分とうるおいを含んだパウダーでひんやり涼感「ウォータリーパウダー<シャイニングルーセント>」2016年6月17日(金)新発売!
2016年06月26日ビューティタフネスを支える2016年6月24日、オルビス株式会社は自社が展開するブランド「Rechercher(以下、ルシェルシェ)」から数量限定でふき取り化粧水「リフレッシングスキントナー」を発売する。このルシェルシェのコンセプトは「ビューティタフネス」。儚い女性がウケる時代は終わった。これからの時代は女性も強くなければ時代の荒波を乗り越えては行けない。しかし、強くあることは男性的になることと同じではない。目指すのは強さと美しさを兼ね備えたビューティタフネスだ。このブランドは女性達が自由に力強く羽ばたくことができるようサポートするために生まれた。美容成分や香り、感触など未知との出会いを追求した製品を取りそろえている。夏はつるシャキケアで決まり!今回発売のリフレッシングスキントナーはふき取り用の化粧水。日本の夏はとにかく蒸し暑く、朝目覚めた時にはもう汗をかいていることも多い。そんな時にスキンケアを億劫に感じる人は少なくないだろう。しかし、この商品を洗顔後に使えば夏の気だるさが一瞬で吹き飛んでしまう。紫外線が強い時期は皮脂分泌が盛んになり肌には角質や汚れが溜まりやすくなる。この化粧水にはピーリング効果もあるため、朝のひとふきでクリアな肌へリセットすることが可能。また、テカリ防止効果やリフレッシュ効果も。肌をシャキッと目覚めさせてつるりとした肌へと導くつるシャキケアは夏にぴったりのスキンケアだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※オルビス株式会社プレスリリース(PR TIMES)
2016年06月23日コフレドールから8月に新色登場カネボウ化粧品は8月16日、人気商品である「コフレドールプレミアムステイルージュ」と「スマイルアップチークス」から、秋の限定色を数量限定で発売する。この秋のトレンドメイクをいち早く提案する。ナチュラルで深みのあるアースカラーに、ゴールドやコッパーのツヤを組み合わせた、シックな色展開だ。秋に来るのはアースカラー!トレンドの方向は、肌・目もと・口もとの濡れたようなツヤを強調した、色気を感じさせるメイク。カネボウ化粧品美容研究所によると、この流れから秋冬は、ゴールドやコッパーなど暖かみのある光沢と、地球の自然を感じさせるアースカラーの組み合わせがメイクに取り入れられるとのことだ。こっくり色を楽しむコツは?みずみずしい質感が人気の「コフレドールプレミアムステイルージュ」からは、深みのある色とツヤが特徴の6色が新登場。こっくりした色をより楽しむコツは、口紅を指先にとってつけ、シアーで軽やかな質感に仕上げることだそう。同時に、愛らしいデザインと使いやすさが好評の「コフレドールスマイルアップチークス」からも、秋メイクに合わせやすく、発色のよい上品なピンク系2色が登場する予定。いずれも数量限定のため、ぜひ早めのチェックを!【参考】※カネボウ化粧品プレスリリース
2016年06月23日印象的なキャッチフレーズ株式会社ファンケル化粧品は自社が販売する「エイジングケア 洗顔クリーム」のテレビCMを2016年6月17日から放映している。同商品は昨年発売されたものだが、発売以来かなり多くのユーザーから熱烈な支持を得ている。その秘密は洗顔料なのにくすみケアができるところにあるだろう。今年4月のリニューアルによってくすみケア効果と泡立ちがアップしたことによりさらに人気がヒートアップ。現在テレビで放映中のCMでは、古い角層がミルフィーユ状に重なって肌のトーンを暗くする「くすみルフィーユ」やくすみを洗い流す「くすみま洗顔」などのフレーズが印象的。これは1度聞いたら忘れられないだろう。セイヨウナシエキスとプルーン酵素エキスエイジングケア 洗顔クリームは肌のくすみやゴワゴワが気になる人におすすめ。また、たっぷりの泡で洗顔するのが好きな人にもおすすめだ。くすみルフィーユが原因で肌のトーンが暗くなっている場合、くすみケア用の化粧品を使ってもなかなか効果が得られない。こういう場合は古い角層を落とすことが最も効果的。この洗顔クリームにはくすみケア成分としてセイヨウナシエキスとプルーン酵素エキスが配合されている。セイヨウナシエキスは肌表面のゴワゴワを洗い流してクリアな肌へと導く。プルーン酵素エキスは角層を柔らかくし、毛穴の周りに溜まった角層をすっきりと洗い流す。何だか肌が暗いと感じる人はこの洗顔クリームを試してみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ファンケル化粧品プレスリリース(PR TIMES)
2016年06月20日テーマは「思いやりの天使」カネボウ化粧品は、年に一度、予約数量をもとに生産されるプレミアムなフェースパウダー「ミラノコレクション 2017」を、12月16日限定発売する。テーマは「思いやりの天使」。天使とシャクヤクの花のデザインを容器とパウダー表面にあしらい、穏やかな雰囲気の中にゴールドの輝きが上品にきらめく。予約期間は、2016年6月上旬から9月中旬となっている。カネボウの粉体技術を集大成した、高機能パウダー「ミラノコレクション」は、1991年のデビュー以来、デザインや保湿成分などを変え、フェースパウダーを中心に、香水、ボディパウダーの3アイテムを展開。時代とともに新しいデザインを発表し続け、人気のシリーズとなっている。フェースパウダーは、ベルベットのように、キメ細かく透明感のある肌に導く、カネボウ化粧品の粉体技術を集大成した、高機能パウダーで、@cosmeベストコスメ大賞(殿堂入り)など高い評価を受けている。「ミラノコレクション 2017」のケースは、天使と花のレリーフを、コーラルピンクのやわらかな花びらで包み込んだような優しさに満ちあふれたデザイン。細かくやわらかい糸と弾力のある糸を撚り合わせてつくったベルベット生地を使用したパフは、繊細でなめらかな使い心地。粉含みが良くキメ細かく均一な肌に仕上げる。(画像はプレスリリースより)【参考】※カネボウ化粧品プレスリリース(PR TIMES)
2016年06月18日化粧品で初取得の快挙富士フイルム株式会社から発売されている、ジェリー状の美容液「アスタリフト・アクアリスタ」が、化粧品で初めて、環境省の「カーボン・オフセット認証」を取得したことが、5月31日に発表された。お客様と共に取り組むCO2排出量削減活動具体的には、この美容液の売り上げの一部が、開発途上国において自家用太陽光発電システムの導入など自然エネルギーを活用することの資金に充当されるというもの。この取り組みにより、途上国のCO2排出量を削減することが出来、事実上、同製品を購入した事によって自分が排出している一日分のCO2排出量の埋め合わせが出来るという考え方だ。そもそも、この「アスタリフト」シリーズでは、カートリッジ式レフィル(詰め替え容器)を採用することでゴミの削減につなげ、さらにジェリー状美容液「ジェリーアクアリスタ」のレフィル容器に使用しているプラスチックの量を約3割削減することにより、環境保全への取り組みに積極的に取り組んできていた。意識せずに地球温暖化対策今回は、同社の取り組みが国によって正式に評価されたこととなる。さらに、誰もが温暖化対策をしたいと思っても忙しさ故になかなか取り組めないという現状がある中で、日常生活の中でいつもの美容液を使用しながら、温暖化対策に貢献出来るというのは、非常に画期的だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※富士フイルム株式会社
2016年06月16日光線にまで着目した化粧品2016年6月13日、株式会社ドクターエビーゼはヒカリエイジングスキンケア「EVIZE(以下、エビーゼ)」シリーズの新製品「エンリッチオイルプレミアム」を発売した。同シリーズは紫外線だけでなく目には見えない「光線」のことまで考えて開発された化粧品。光線の一種である近赤外線は太陽光の半分以上を占めている。この量は肌の大敵とされる紫外線の5倍以上。しかも、紫外線は皮膚の表面までしか届かないが近赤外線は筋肉まで到達し、肌のたるみやシワの原因になる。多機能ブースター美容オイル同社は5年前から近赤外線に着目し研究開発を続けてきた。そして、世界初となる近赤外線遮断原料を配合したエビーゼヒカリエイジングシリーズを作り上げた。このシリーズは紫外線や近赤外線をカットする効果はもちろん、低刺激で肌なじみがよく、紫外線吸収剤を配合していないノンケミカル処方も好評を得ている。今回発売のエンリッチオイルプレミアムは多機能ブースター美容オイルだ。特に美白作用やシワ抑制作用に秀でておりアンチエイジング効果も抜群。オイルなのに肌になじみやすいように設計されているためべたつかず、肌の色ムラや毛穴をなめらかに整えてハリとツヤを与える。また、肌の保護バリアとしても機能してくれるところもポイント。顔だけでなく、頭皮や全身のマッサージオイルとして使えるところも嬉しい。これがあれば夏をもっと楽しむことができるかもしれない。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ドクターエビーゼプレスリリース(@Press)
2016年06月15日女性ならではの視点で、女性のための様々な情報を発信する「womedia Labo*」は、化粧品ブランド「イプサ」と共同で、「20~30代女性のSNS利用と心理」についての意識・実態調査を実施。多くの女性が情報量の多さに疲れやストレスを感じていることが明らかとなった。7割の女性がSNSは「無駄な情報が多い」と感じている調査はTwitter、Facebook、InstagramやLINE など、何らかのSNSを週に1回以上利用(投稿・閲覧)している20~30代女性500名を対象として実施。大量の情報があふれる現代社会において、「身のまわりに(本質的には)自分に必要でない・大切でない情報が多い」と感じている人は(69%)という高い数値に。様々な情報に日常的に接しながらも、その量が多すぎたり重要でないと考えたりしている女性は多いようだ。情報過多によるSNS疲れSNS についての考えを調べると、SNSを使用することに対して、約半数の49%の女性が「疲れたと感じる」と回答、「ストレスを感じる」と答えた人も41%にのぼった。また、約4人に1人がSNSを使用することに「義務感を感じる」(24%)と回答し、多くの女性がSNS疲れを起こしている実態が浮き彫りとなった。SNS疲れが蓄積すると「SNSメタボ」に!?このように、SNSを使う中で感じるストレスや不満、人とのつながりや、演出してしまった数々の投稿など様々な“心の脂肪”が少しずつ蓄積され、SNS疲れを起こす状態を”SNSメタボ”と命名。自分がSNSメタボだと思うかどうかを聞くと、約3人に1人が「SNSメタボだと思う」と自覚している結果になった。SNSの使用にストレスや疲れ、情報過多を感じている人がこの結果よりも多いことを見るに予備軍は多く、自覚のないままにSNSメタボ状態に陥っている女性はさらに多い可能性も考えられる。デジタルデトックスを望む女性たちのSNS事情自分に不要と思われるSNS を「整理したい」と思うことはあるかどうかたずねたところ、約6割の女性が「ある」と回答。そう思いながらも整理できていない理由としては、「知人・友人(フォロワーを含む)などに説明をするのが面倒だから」(27%)、「知人・友人(フォロワーを含む)などから理由を聞かれるのが嫌だから」(21%)などの意見が挙がり、人との関係性におけるしがらみによって、思うように行動できない様子が感じられた。こうした状況を反映してか、「デジタルデトックス」や「ソーシャルデトックス」という言葉がいま話題になっている。女性のSNS利用事情に詳しい世代・トレンド評論家の牛窪恵氏によると、これはデジタルやSNSの使い方や利用時間を自ら前向きに整理することで、無駄なものをそぎ落として「SNS 疲れ」や「SNSメタボ」から解放されたい、という心のあらわれだと言えるそう。「SOCIAL RESET」でSNSをもっとシンプルに!化粧品ブランド「イプサ」では、今回の調査結果のような女性たちのニーズをふまえ、ブランドサイトにて特設コンテンツ「SOCIAL RESET(ソーシャル リセット)」を2016年6月3日(金)より期間限定で公開中。自分がどのような“SNSメタボ”状態になりやすいかを簡単にチェックして、SNSをシンプルにするヒントを見つけ出すことができる。コンテンツ体験者には「訳あってシンプル」設計の、水を極めた化粧水「ザ・タイムR アクア」のトライアルセットをプレゼント中だ。【参考】※イプサ「SOCIAL RESET」
2016年06月15日6月中旬に新発売する「アルピタ バリアミストローション」株式会社ミックコスモは、同社が2016年6月中旬から発売する100%天然セラミド配合化粧水「アルピタ バリアミストローション」を試すことができる「200名様モニターキャンペーン」を実施する。肌の悩みNo.1は「敏感肌」「肌の悩み」について同社が調査したところ、年齢を問わず最も多かったのが「敏感肌」。季節の変わり目や生理前に肌がカサつく、アルコール入りの化粧品は肌がピリピリするといった軽いものから、アトピーや花粉症、乾燥肌の症状など約7割が「自分は敏感肌」と回答したという。天然セラミドのミストが優しく肌を包む「アルピタ バリアミストローション」は、そんな敏感肌の人のための化粧水。天然セラミドが肌のバリアとなり刺激をブロックしながら保湿し、ミスト状で肌につけることができるため、手やコットンでこすることなくフェイスケア時の肌への余計な刺激を抑えることができる。今回は同製品を試すことができる「200名様モニターキャンペーン」を実施。応募締切は2016年6月19日(日)まで。詳細は【参考】のリンク先を参照のこと。敏感肌でスキンケアアイテムに迷っている人は、要チェックのキャンペーンだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※アルピタ バリアミストローション
2016年06月13日秋のエビータは華やか!50歳からの女性にむけたカネボウの化粧品ブランド「エビータ」は、ワンプッシュでバラの形の泡が出る洗顔料「エビータビューティホイップソープ」を9月1日に発売すると発表した。カネボウの調査によれば、「汚れが落ちていないと、後に使う化粧品の浸透がよくない気がする」など洗顔の大切さを認識している女性が多い一方で、「面倒なので、ちゃんと泡立てないで使ってしまう」といった声も多かったという。そうしたジレンマを解消すべく、泡立て不要で簡単に使え、さらに「洗うことが楽しみに」なるような洗顔料を発売するに至った。濃密な泡のバラが現れるボトル缶上部にあるピンクのボタンを左右同時に押すと、濃密でもっちりとした泡がバラの形で押し出される演出だ。うるおいを守りながらしっとりとした肌に洗いあげる洗顔料で、香りももちろんバラをイメージした。「エビータビューティホイップソープ」は9月1日より、ドラッグストアや量販店などで販売される。今後はイメージキャラクターの今井美樹さんによるTVCMなども公開する予定。ただ洗うだけじゃない、女性らしい遊び心があふれた華やかな洗顔料の発売が今から楽しみだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※カネボウ化粧品プレスリリース
2016年06月13日今の時代だから気になる! 美容医療にできること
初めてのデリケートゾーンケア
やせにくいママのための「脳科学ダイエット」ってなに?