ソフトバンクが1月1日より、広瀬すず、「エレファントカシマシ」の宮本浩次、田中圭、吉沢亮、清原果耶を新たにイメージキャラクターに起用した新TVCMシリーズをスタート。第1弾として登場する「しばられるな」篇には、活動再開したばかりの「いきものがかり」の書き下ろしオリジナルソング「WE DO」が起用された。新たなCMシリーズでは「音楽」を主役に、アーティストとのコラボレーションによるオリジナル楽曲が起用されていくという。また、それに合わせてソフトバンクロゴである2本のラインの下に2つの丸が書き足され、まるで音符のように見立てたロゴマークとなった。■常識や制限から解放される!「しばられるな」篇2019年は朝ドラヒロインを務める、日本を代表する若手女優・広瀬すずを筆頭に、田中圭、吉沢亮、清原果耶、そして「エレファントカシマシ」の宮本浩次と、人気と実力を兼ね備えた今旬のメンバーから未来を担う若手注目株まで、個性豊かな豪華キャストが登場する新TVCMシリーズ。第1弾として放映される「しばられるな」篇では、5人の新キャストがそれぞれの常識や制限から解放される姿を描写、縛られている何かから解放され、新しい時代への第一歩を力強く踏み出す姿が、「いきものがかり」が書き下ろしたテーマソング「WE DO」のキャッチーなメロディと斬新かつスタイリッシュな世界観で表現された。まず、ベルトで繋がれガラスボックスに収められた何人もの広瀬さん。そのうちのひとりが、ガラスを突き破り、さらに目の前に立ちはだかる壁を破壊して外に出ていくシーンを通じて、「自分で決めた何かにしばられない」姿を表現。鬼気迫る表情で怒涛のパンチを繰り出すアクションシーンや、壁をぶち破った後、真っ直ぐ前を見据え、一歩を踏み出す凛とした表情には目を奪われること必至。また、吉沢さんは無機質な街のセットに登場。スローモーションで動く多国籍の人々の間を縫うようにして、ひとりだけ悠然と、軽やかに歩き、「速度制限にしばられない」姿を表現。巨大なスピーカーの前で華麗なステップを刻んだ吉沢さんが、クールにポーズを決めた瞬間、周りの人々もスローな世界から解放。楽しそうに踊り出す人々の中を、吉沢さんが気持ち良さそうな表情で歩いていく印象的なストーリーが展開される。時代劇のセットを舞台に登場するのは、野武士姿の宮本さん。刀を持った5人の浪人に取り囲まれ、自らも刀で絶対絶命のピンチを切り抜けるのかと思いきや、指鉄砲のポーズから繰り出す反則まがいの(?)不思議なビームで、浪人を次々と小さなイノシシに変えていく。「いままでの常識にしばられない」姿が表現された。制服姿で登場した清原さんは、障害を乗り越えていくシーンを通じて、「規則にしばられない」姿を表現。行く手を遮るように掛かる光る棒を掴むと、カバンを投げ捨て、軽快に駆け出していく清原さん。前方にある道なき道も、棒高跳びの要領で軽々と飛び越え、解放感あふれる笑みを浮かべる清原さんが印象的。そして、部屋の中にいた田中さんは、突如重力から解放されて宙にフワフワと浮き、天井を突き抜けて空へ超高速飛行!しばらく空を飛び続け、とある場所に建設中のオブジェに着地。その瞬間、アット驚く仕掛けが作動する「いままでのソフトバンクにしばられない」姿を表現した。さらに本CMのテーマソング「WE DO」を担当する「いきものがかり」も出演し、メンバーが実際に歌って演奏するシーンも。最後には、新キャスト全員が登場。それぞれが縛られているものから解放され、新時代に突き進んでいく姿をが伺える。■運動神経抜群、広瀬すずの渾身パンチの連続にスタッフ悶絶多い時は週に3、4回ジムに通うという広瀬さんはボクササイズなどで鍛えたボディワークを駆使して、アクションも難なくこなしていく。壁を壊すシーンでは、足のステップも効かせたハードな拳を打ち込み、時には怒涛の15連打を繰り出して現場を盛り上げていた。また、穴が空いた壁の向こうから現れた広瀬さんが、壁に足をかけてポーズを決めた直後、再び前へ進んでいくアップのシーンは、60秒TVCMのラストを飾るにふさわしい余韻たっぷりの象徴的なカットとなるはずが、監督が「あまりの美しさに見惚れてしまって」前進するタイミングの合図を出すのを忘れてしまうハプニングが発生。見守っていたスタッフ一同も、監督の「ゾクッとしましたね」というコメントに同意するほどの凛々しさ。新たなCMシリーズに、広瀬さんは「見てくださる皆さんに『どんなTVCM だろう?』と興味を持っていただけるような作品になるんじゃないかな」とコメント。「アクティブな動きや、フワフワっとしているスカートが風で揺れているシーンとか、スローモーションの映像とか、躍動感があって面白い」と見どころを語った。■吉沢亮、2019年の抱負は「公私ともに自分自身の成長につながる年に」巨大なスピーカーの前でクルッと回転して両手を広げるシーンでは、本番直前に「よっしゃ!」と自分自身に気合いを入れてから、撮影に臨んでいた吉沢さん。「ちょっとした動きとかがあって、派手なアクションをしているので、けっこう苦労しました。そういった部分に注目していただけたら嬉しいですね」とアピール。自身で“縛られたくない”ものは「睡眠。本当に朝が弱くて」と語るも、「今年は25歳になるので公私ともに自分自身の成長につながる年にしていきたい」と抱負も明かしていた。■宮本浩次は迫力満点の殺陣シーンに挑戦!「囲まれるシーンで、役者さんの迫力がすごくて、その中でなるべく平静を装うというのが、僕にとってなかなか緊張する場面でした」と明かす宮本さん。「そんな素振りを微塵も感じさせない迫真の演技に、監督も「すごくカッコ良かった。時代劇のオファーが来そうですね」と絶賛を贈り、「いやぁ、緊張しましたよ」と照れ笑いを浮かべる宮本さんだった。■透明感のある演技で注目!清原果耶は「挑戦することが好き」さらに、ファーストカットのテストの時こそ、やや緊張している様子もあった清原さんはいざ本番が始まると、すぐさまCMの世界観に没頭。ちなみに清原さんのお気に入りは、踏切の前で佇むシーンとのこと。紙吹雪が舞う幻想的な世界の中で、何かを決意したようにじっと前を向き、カバンを放り投げて走り出す一連のカットは必見だ。「縛られたくないものは、自分です」という清原さんは、「普段から自分でできないと思い込まないようにしなければいけないと思っています」とCMコンセプトに重ねて語ると、「挑戦することがすごく好きなので、全ての役や作品に対して全部頑張りたいです」と2019年の抱負をコメント。■田中圭、人懐っこい笑顔と気さくな人柄で現場を魅了2018年、幅広い世代から注目を浴びた田中さん。今回の撮影でも、吊り上げられた瞬間「わぁーっ!」と思いっきり叫んだり、5メートル以上も宙に浮いた状態で周囲を見下ろし、「何この景色! すげー!」と無邪気にはしゃいだりするなど、明るく元気なキャラクターを存分に発揮して、現場のスタッフを魅了していた。新CMに参加することには「すごく光栄です。何より撮影が楽しくて、僕は空を飛びました。新年早々、僕は空を飛びました(笑)」とコメント、「すごい表現者の人たちが集まっているので、他の皆さんの出演シーンを見るのも楽しみですし、それがひとつになったら、どういう風になるのかなというワクワク感でいっぱい」と期待をしている様子。田中さんが撮影中、唯一苦労していたのが、ラスト近くのキメ顔を作るシーン。「こういうの苦手なんですよね」「いまのはちょっと邪念が入ったかも」など悩みながらも、さまざまなバリエーションに挑み、最終的に爽やかさと照れくささが合わさった、田中さんらしいキメ顔を披露していた。さらに「いきものがかり」の吉岡聖恵は、「この曲が2019 年で一番最初に皆さんに聞いていただけるものとなります。すごく弾けた明るい楽曲を届けられると思うので、この曲の通り、楽しく、開放的に健康的な1年にしたいです」と抱負を語っている。ソフトバンク新テレビCM「しばられるな」篇(60 秒)・(30 秒/3 種類)は1月1日(火・祝)より順次放映開始。(text:cinemacafe.net)
2019年01月01日エレファントカシマシ(通称・エレカシ)の宮本浩次(52)が「紅白歌合戦」にソロで出場すると11月14日、NHKが発表した。昨年はエレカシとして念願の紅白初出場となった宮本だが、今年はソロでの出場。各スポーツ紙によると特別企画枠として、椎名林檎(39)とのコラボレーションを披露するという。宮本といえば9日「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)に椎名とともに出演し、コラボ楽曲「獣ゆく細道」を披露。椎名が微動だにしないなか、激しく身をくねらせながらパフォーマンスし大反響を呼んだ。大晦日の大舞台で、宮本がどんなパフォーマンスをするか――。Twitterでは、期待の声が上がっている。《平成最後の大晦日の夜に、Mステで観たあの奇妙な光景をまた観れるってことですか……??笑 めちゃくちゃかっこよかったけど、不思議だったしおもろかった》《こないだのMステでの宮本さんの動きがある意味放送事故一歩手前だった(褒めてる)のでどうかなと思ったけど紅白で観れるの激アツ》《大晦日に宮本浩次で笑ってはいけない》昨年の紅白で宮本は、代表曲「今宵の月のように」を熱唱。多くの人々の心をつかんだ。「宮本さんは変わった方のように思われがちですが、実際は真面目で誠実な方。音楽的な実力もさることながら、ファンからはその人間性ゆえに支持されています。エレカシとしてデビューして30年以上。酸いも甘いも噛み分けてきましたが、紅白ソロ出演をキッカケにさらなる飛躍が業界内でも期待されています」(音楽関係者)
2018年11月14日アイドル離れした抜群のトーク力で人気を集める関ジャニ∞の村上信五(36)。その能力が“ある議論”を呼んでいるという。舞台となったのは11月9日放送の『ミュージックステーション(以下Mステ)』(テレビ朝日系)。乃木坂46や桐谷健太(38)といった豪華メンバーが顔を揃えるなか、この日の目玉は椎名林檎(39)とエレファントカシマシ・宮本浩次(52)による“夢の共演”だった。『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のエンディングテーマとしてもおなじみのコラボ楽曲「獣ゆく細道」をテレビ初披露ということもあって、放送前から大きな注目を集めていた。そんななか、出番前のトークコーナーで事件は起きた。司会のタモリ(73)が「どこでそういう話になったの?」とコラボの経緯を尋ねると、少ししどろもどろになる宮本。すると、宮本の真後ろに座っていた村上がすかさず「宮本さん!どこでかを言ってください!」と勢いよくツッコんだのだ。さらに、椎名からのオファーが17年の紅白歌合戦出演時にあったことを明かし「『来年宮本さんどうされてますの?』と林檎さんから聞かれたんです。あ、来年って要するに18年のことなんですけど」と天然トークが炸裂。それに対し「みんなわかってますって!」と村上がまたもやツッコみ、スタジオが笑いで包まれる一幕も。村上が見せた名ツッコミを、関ジャニとエレカシ両ファンも《場を盛り上げようとした村上くんさすがのMCスキル!》《宮本さんのことフォローしてくれてありがとう!》と高く評価していた。しかし、そんな村上に一部エレカシファンが激怒。《MCうまいのはわかるけど、宮本が喋ってる時にしゃしゃりでないでほしい》《村上くんさすがにちょっとうるさい!》と村上が宮本の会話を遮ったと捉えたファンも少なからず登場。ネット上で議論になっていたのだ。「たしかに宮本さんが村上さんに『ちょっとあんた黙んなさい』と言った瞬間は、私も『大丈夫かな?』と思いました。エレカシファンからすると村上さんがしゃしゃり出たように見えるのも仕方ありません。ですが、宮本さんのトークはかなり独特でコントロールするのが難しいのも事実。放送ではタモリさんも少し困っているように見えました。そこで別の音楽番組で共演経験もある村上さんが助け舟を出したのだと思います。実際、去り際に宮本さんが村上さんに向かって『ありがとう』と声をかけていましたが、フォローを感謝してのことなのでしょう」(レコード会社関係者)
2018年11月13日歌手の椎名林檎とエレファントカシマシの宮本浩次がコラボした楽曲「獣ゆく細道」が、2日より配信リリースされた。この曲は1日から有働由美子キャスターを迎えて新装された日本テレビ系報道番組『news zero』のテーマ曲として提供された。椎名たっての希望で今回、宮本と初共演となった。「獣ゆく細道」のリリースを記念して開設された特設Webサイトでは、作品の詳細や歌詞、ミュージックビデオなどが公開されている。ネット上では2人のコラボが大きな話題を呼んでおり、「鳥肌立ちまくった」「両方好きで、たまらない」「素晴らしい以外の褒め言葉が見つからない」など多数のコメントが寄せられている。
2018年10月03日ゲストの悩みに史上最強弁護士軍団が白黒つける人気法律バラエティ「行列のできる法律相談所」の6月17日(日)今夜放送回のゲストとして、本日最終話が放送される「崖っぷちホテル!」で主演を務める女優の戸田恵梨香が登場する。2005年放送の「野ブタ。をプロデュース」の学校のマドンナ役や、2006年公開の映画『デスノート』のヒロイン・弥海砂“ミサミサ”など印象深い役柄を続けて演じたことで一気に注目された戸田さん。その後出演した「LIAR GAME」「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」「SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~」など出演作の多くがシリーズ化され、映画でも『予告犯』『無限の住人』など数々の作品で意思の強い女性像を描き出してきた。そんな戸田さんを迎えた今回の「行列」は「こんな私でも心が折れましたSP」と題してのお届け。戸田さんがドラマ撮影中に起こった異変を告白してくれるほか、「野性爆弾」くっきーが戸田さんの“白塗りモノマネ”を披露。果たして似ているのか…?そして、戸田さんと同じくゲストの「エレファントカシマシ」宮本浩次さんは“独自ワールド”全開。憧れの羽生善治竜王からのサプライズも。カーリング男子日本代表の山口剛史は、挫折を味わった超有名ラガーマンG&イケメンカヌー選手Hにまつわるエピソードを明かすほか、超絶イケメン子役・荒木飛羽がバラエティ初登場する。戸田さんが“ホテルのオーナー”というこれまでにない役柄に挑戦、この春から放送されてきた「崖っぷちホテル!」だが、いよいよ今夜で最終話。「EXILE/三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」岩田剛典、浜辺美波、中村倫也、鈴木浩介、りょう、渡辺いっけいといった面々と共演、郊外にたたずむ負債総額3億に迫る破産寸前のド底辺ホテルの再生物語が展開してきた。最終回では佐那(戸田さん)が宇海(岩田さん)を引き抜き返したいと言われ、さらに3か月前の自分たちを見るような別の“崖っぷちホテル”の支配人たちがグランデ・インヴルサを視察に訪れる…というストーリー。「崖っぷちホテル!」最終回は6月17日(日)22:30~、「行列のできる法律相談所」は6月17日(日)21:00~、どちらも日本テレビ系で放送。(笠緒)
2018年06月17日8月4日(土)・5日(日)に大阪・舞洲で開催されるロックフェス『ジャイガ-OSAKA MAISHIMA ROCK FES 2018-』の最終アーティストが発表された。追加アーティストはASIAN KUNG-FU GENERATION 、Fear,and Loathing in Las Vegas 、miwaの3組。2日間で合計26組の出演アーティストが出揃った。「ジャイガ -OSAKA MAISHIMA ROCK FES 2018-」チケット情報今年は、「舞洲 -MAISHIMA-」と「夢洲 -YUMESHIMA-」の2ステージでの開催が決定している。日割りと出演ステージは下記のとおり。チケットは6月23日(土)10:00より一般発売開始。一般発売に先駆け6月16日(土)10:00より、チケット先行先着プリセール、PITPRESS会員先行実施。■『ジャイガ-OSAKA MAISHIMA ROCK FES 2018-』[日時]8月4日(土)・5日(日) 9:30開場 11:00開演 20:30終演予定[会場]舞洲スポーツアイランド 太陽の広場 “ジャイガ”特設会場[料金]1日券(大人)-7500円 1日券(小学生)-3700円2日券(大人)-14000円 2日券(小学生)-7400円【8月4日(土) -MAISHIMA-】ASIAN KUNG-FU GENERATIONORANGE RANGEKEYTALKNulbarichNICO Touches the WallsベリーグッドマンUNISON SQUARE GARDEN【8月4日(土) -YUMESHIMA-】andropおいしくるメロンパンチャラン・ポ・ランタンBAND-MAID緑黄色社会ロザリーナ【8月5日(土) -MAISHIMA-】ウカスカジーUVERworldエレファントカシマシFear,and Loathing in Las Vegas04 Limited SazabysBLUE ENCOUNTmiwa【8月5日(日) -YUMESHIMA-】感覚ピエロShiggy Jr.PassCodeビッケブランカLAID BACK OCEANLONGMAN
2018年06月15日「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO」が、2018年8月10日(金)、11日(土・祝)に北海道・石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージにて開催される。「RISING SUN ROCK FESTIVAL」は、日本初の本格的オールナイト野外ロックフェスティバルとして1999年にスタートし、今回で20回目を迎えるライブイベント。北海道の自然の中で、生演奏の音楽を堪能できる。2017年開催時は72,000人もの来場者を記録し、全113組のアーティストが出演した。さらに、ライブ以外にも北海道ならではの味覚が味わえる飲食店や自然を満喫できるアトラクション、環境問題について学べるブースなど様々なコンテンツを用意。会場内にテントを張って宿泊することができる点も大きな特徴だ。ライブには、豪華なアーティスト陣が集結。3回目の出演となる山下達郎は、4年ぶりの登場となる。その他、エレファントカシマシ、奥田民生、電気グルーヴ、Dragon Ash、The Birthday、サニーデイ・サービス、ザ・クロマニヨンズといったベテラン勢をはじめ、サカナクション、UVERworld、EGO-WRAPPIN’、クラムボン、ハナレグミ、サンボマスター、大橋トリオ、Suchmos、水曜日のカンパネラ、MONGOL800、岡崎体育など、多彩なアーティストが参戦し、ステージを盛り上げる。イベントを締めくくるクロージングアクトを務めるのは、10年前の開催時にもクロージングを務めた東京スカパラダイスオーケストラ。ステージには、奥田民生、クリープ ハイプの尾崎世界観、MONGOL800のキヨサク、UNISON SQUARE GARDENの斎藤宏介、中村達也、ハナレグミ、銀杏BOYZの峯田和伸といった豪華な顔ぶれをスペシャルゲストとして迎える。【詳細】RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO開催日:2018年8月10日(金)、11日(土・祝) ※雨天決行時間:10日(金) オープン 10:00 / ライブスタート 15:00 / 終了 23:00 予定11日(土・祝) オープン 10:00 / ライブスタート 12:30 / 終了 05:00 (12日)予定会場:石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ住所:北海道石狩市新港中央1丁目■出演アーティスト・8月10日(金)雨のパレード、岡崎体育、ORANGE RANGE、GUITAR WOLF、グッドラックヘイワ、クラムボン、Saucy Dog、サカナクション、サンボマスター、SIX LOUNGE、SiM、水曜日のカンパネラ、SUPER BEAVER、SCOOBIE DO(for CAMPERS)、T字路s、電気グルーヴ、NakamuraEmi、BRADIO、BRAHMAN、THE BAWDIES、yonige、レキシ(for CAMPERS)、怒髪天×RSR FRIDAY NIGHT SESSION (for CAMPERS)、KEMURI、Suchmos、ASIAN KUNG-FU GENERATION、獄門島一家、The BONEZ、キセル、golden jubilee〜ウエノコウジ50生誕祭 EXTRA IN EZO(ウエノコウジ、藤井一彦(THE GROOVERS)、堀江博久、白根賢一(Great3) GUEST:Caravan and more…)、スカート、cero、フィッシュマンズ (茂木欣一/柏原譲/木暮晋也/関口"ダーツ"道生/沖祐市/原田郁子/ハナレグミ)(for CAMPERS)、四星球、ドミコ、パノラマパナマタウン、フレンズ※(for CAMPERS)…通し入場券購入者のみ観覧可能。・8月11日(土・祝)UVERworld、EGO-WRAPPIN’、エマーソン北村&細海魚、エレファントカシマシ、大橋トリオ、OKAMOTOʼS、OKI DUB AINU BAND、奥田民生、小袋成彬、キュウソネコカミ、クリープハイプ、ザ・クロマニヨンズ、coldrain、サニーデイ・サービス、シアターブルック(Guest:吉沢dynamite.jp/Yasuhiro Yonishi)、CIVILIAN、JOY-POPS(村越弘明+土屋公平)、SPECIAL OTHERS、sumika、竹原ピストル、DATS、CHAI、DYGL、東京スカパラダイスオーケストラ(SPECIAL GUEST:奥田民生/尾崎世界観(クリープハイプ)/キヨサク(MONGOL800)/斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)/中村達也/ハナレグミ/峯田和伸(銀杏BOYZ) and more)、Dragon Ash、The Birthday、ハナレグミ、BiSH、平井 大、the pillows、04 Limited Sazabys、ペトロールズ、POLYSICS、My Hair is Bad、マキシマム ザ ホルモン、MONGOL800、YOUR SONG IS GOOD、UNISON SQUARE GARDEN、LUCKY TAPES、緑黄色社会、SONIXTATION(TAKKYU ISHINO、KEN ISHII、Licaxxx、agraph、KEITA SANO、yahyel、DEVICEGIRLS)、山下達郎、GRAPEVINE、和楽器バンド、折坂悠太(合奏)、Caravan、藤原さくら、MY LIFE IS MY MESSAGE、スチャダラパー、Char、オメでたい頭でなにより、King Gnu、ZIGGY、フラワーカンパニーズ、brainchild’s、Base Ball Bear※出演者等が変更となる場合あり。※出演者の変更・キャンセルに伴う払い戻しはなし。 ■チケット〈通し・10日・11日入場券〉・通し入場券 22,000円・10日入場券 11,000円・11日入場券 15,000円販売期間:2018年6月21日(木)より順次抽選受付開始。〈駐車券・バス券〉・VILLAGE駐車券(車1台) 3,000円・バス券(片道) 600円【問い合わせ先】TEL:011-614-9999(平日11:00-18:00)
2018年05月28日7月28日(土)・29日(日)に山口・山口きらら博記念公園にて開催される西日本最大級の野外フェスティバル「WILD BUNCH FEST. 2018」。同フェスの第2弾出演アーティストが発表された。【チケット情報はこちら】出演が決定したのは、初日の7月28日(土)に阿部真央、ENTH、Official髭男dism、KEYTALK、サンボマスター、sumika、フレデリック、2日目の29日(日)に[ALEXANDROS]、ウカスカジー、GLIM SPANKY、ゲスの極み乙女。、ジェニーハイ、BiSH、UNISON SQUARE GARDEN。チケットの一般発売は6月9日(土)午前10時より。なお、一般発売に先がけてプリセールを実施中。受付は5月30日(水)午後11時59分まで。■WILD BUNCH FEST. 2018日程:2018年7月28日(土)・29日(日) 各日 開場9:30 / 開演11:00会場:山口きらら博記念公園(山口県)料金【1日券】9,800円 / 小学生チケット 4,900円(税込・全自由)【2日券】17,500円 / 小学生チケット 8,750円(税込・全自由)※2日券はおひとり様に限り有効※未就学児入場無料 (要保護者同伴)※雨天決行 (荒天の場合は中止)出演:【7月28日(土)】阿部真央 / ENTH / THE ORAL CIGARETTES / Official髭男dism /KEYTALK / Crossfaith / coldrain / サイダーガール / Saucy Dog / サンボマスター / SiM / SUPER BEAVER / sumika / teto / Nothing’s Carved In Stone / THE BACK HORN / BIGMAMA / Fear, and Loathing in Las Vegas / 04 Limited Sazabys / フレデリック / ポルカドットスティングレイ / MAN WITH A MISSION / MOROHA【7月29日(日)】[ALEXANDROS] / ウカスカジー / エレファントカシマシ / KANA-BOON / Creepy Nuts / クリープハイプ / GLIM SPANKY / ザ・クロマニヨンズ / ゲスの極み乙女。 / go!go!vanillas / サカナクション / ジェニーハイ / SIX LOUNGE / ストレイテナー / 10-FEET / 東京スカパラダイスオーケストラ / Nulbarich / ハルカミライ / BiSH / ヤバイT シャツ屋さん / UNISON SQUARE GARDEN / yonige / 緑黄色社会※50音順
2018年05月16日「現場では携帯を触らないんですよ。かばんに入れて、そこから出さないんです。昔は、現場で携帯を使ってる人は何しに来てるんだ?と思っていたくらい。今は気にならないですけど、僕は触りません」 そう話すのは、放送中のドラマ『宮本から君へ』(テレビ東京ほかにて毎週金曜深夜0時52分~)で主人公のサラリーマン・宮本浩を演じる池松壮亮(27)。不器用で熱い営業マンの生きざまを描く伝説のマンガの実写化だ。 「傲慢ですけど、みんながずっと映像化しようとしてきた作品で、誰かが決着をつけなきゃいけないし、自分ができたらいいと思い続けてました」(池松・以下同) 誰よりも宮本が好きと池松は言う。 「移動中は音楽を聴いていて、今回の撮影中はエレカシ漬けでした。主題歌が大好きなエレファントカシマシですごいうれしくて。宮本(浩次)さんがやってくれなかったら主題歌はいらないくらいに思っていたので、ものすごくパワーをいただきました」 作品中、とにかく熱血な宮本は、がむしゃらなあまり、周囲と摩擦が生じることも。 「当時はこんな会社員がいたらすぐに切られるって散々バッシングを浴びたらしいんですけど、原作者の新井さんもそれは重々わかってると思うんです。それでもひとりの人間としての可能性を宮本浩にのせて模索してたんだと思う」 池松自身も、俳優としてどこを目指すかは日々模索中だと語る。しかし、確かな信念がある。 「映画やドラマって面白いし、俳優としていいものを提供したいという思いは変わらない。この作品を、夢がある人、野心がある人、自分を疑ったことがある人、自分の可能性をちゃんと模索して何か未来につなげようとしている人が見たら、響くものがあるんじゃないかと思っています」
2018年05月14日7月28日(土)・29日(日)に山口・山口きらら博記念公園にて開催される西日本最大級の野外フェスティバル「WILD BUNCH FEST. 2018」。同フェスの第1弾出演アーティストが発表された。【チケット情報はこちら】出演が決定したのは、初日の7月28日(土)にMAN WITH A MISSION、SiM、SUPER BEAVER、04 Limited Sazabys、2日目の29日(日)にサカナクション、10-FEET、ヤバイTシャツ屋さん、エレファントカシマシら。今年は会場レイアウトを一新、会場公園内の広大な芝生広場へ移動して行われる同フェス。新たなWILD BUNCH FEST. に期待したい。チケットの一般発売は6月9日(土)午前10時より。なお、一般発売に先がけてオフィシャル先行を実施中。受付は4月30日(月・休)23時59分まで。■WILD BUNCH FEST. 2018日程:2018年7月28日(土)・29日(日) 各日 開場9:30 / 開演11:00会場:山口きらら博記念公園(山口県)料金【1日券】9,800円 / 小学生チケット 4,900円(税込・全自由)【2日券】17,500円 / 小学生チケット 8,750円(税込・全自由)※2日券はおひとり様に限り有効※未就学児入場無料 (要保護者同伴)※雨天決行 (荒天の場合は中止)出演:【7月28日(土)】THE ORAL CIGARETTES / Crossfaith / coldrain /サイダーガール / Saucy Dog / SiM / SUPER BEAVER / teto / Nothing’s Carved In Stone / THE BACK HORN / BIGMAMA / Fear, and Loathing in Las Vegas / 04 Limited Sazabys / ポルカドットスティングレイ / MAN WITH A MISSION / MOROHA /and more...【7月29日(日)】エレファントカシマシ / KANA-BOON / Creepy Nuts / クリープハイプ /ザ・クロマニヨンズ / go!go!vanillas / サカナクション / SIX LOUNGE / ストレイテナー / 10-FEET / 東京スカパラダイスオーケストラ / Nulbarich / ハルカミライ / ヤバイTシャツ屋さん / yonige /緑黄色社会 / and more...※50音順
2018年04月20日‘90年代に多くの若者を魅了した、新井英樹の漫画が原作のドラマ『宮本から君へ』が放送中。主人公の営業マン・宮本浩役を務めるのは、21歳のときに漫画を読み、宮本を演じたいと思ったという池松壮亮さん。宮本浩は僕のヒーロー。こんな人間でありたかったです。「1か月のうちに知り合い2人から“お前がやったほうがいい原作がある”と言われて読み、衝撃を受けました。その後、映像化のお話を頂いて、傲慢かもしれないけど、これは運命だなと感じたし、やるしかないと思いました」営業スマイルもうまくできず、生き方に不器用な宮本浩。そんな彼だが、池松さんにとっては特別な存在。「宮本浩という人間は、ヒーローであり、スターです。言葉にするのは難しいですけど、神にも抗っているような人だと思うんです。周りに流され、自分が持っている信念というものが変化していくのが当たり前とされている世の中にいながら、闘い続け、核の部分は絶対に変わらない。こういう人間でありたかったなと思います。多分、原作が好きだという方たちも、本当はこうありたかったという自分を、宮本に託しているんじゃないでしょうか」作品に取り組むうえで、真利子哲也監督と話し合うことも。「監督自身、『宮本から君へ』という作品にものすごく触発され、バイブルにしてきた方です。真利子さんは作品を宮本浩の成長物語にしようとしていたんですが、僕が思う宮本は、いろいろなことがありながらも、ずっと変わらずに叫び続けている人。だから、そういう部分で話をすることはありました」主題歌は、主人公の名前の由来になった宮本浩次さんがボーカルを務める、エレファントカシマシが担当。「僕は自分の体の2割がエレカシでできているんじゃないかと思うくらい、エレカシが好きなんです。宮本さんは50代なのに青春をしている感じがしますね。僕が言うのは失礼かもしれないですけど、ずっと人間讃歌を歌い続け、何を歌っていても祈っているように聞こえます。変わらないというところでは宮本浩と同じだと感じます」そんな楽曲と同様、「この作品も誰かの応援歌になってくれれば嬉しいです」と池松さん。「きっと、自分を問うということの意味がないと感じられがちな今の時代なので、それをし続ける宮本浩が幼稚に見えたり、苦手に思う人もいると思います。でも、彼のように人生を模索したり、壁にぶつかったりと、人間らしさを抱えている人には、必ず響くものがあると思います」いけまつ・そうすけ1990年7月9日生まれ。福岡県出身。主演を務める映画『君が君で君だ』が7/7に公開される。そのほかにも『万引き家族』(6/8~)、『散り椿』(9/28~)と出演作の公開が控える。自らの未熟さゆえ、社会で生きていく意味について思い悩む営業マンの宮本浩。ある日、通勤途中に一目惚れした甲田美沙子(華村あすか)に決死の思いで声をかけるが…。毎週金曜24時52分~、テレビ東京で放送中。©「宮本から君へ」製作委員会※『anan』2018年4月18日号より。写真・小笠原真紀インタビュー、文・重信 綾(by anan編集部)
2018年04月12日世界最大級の音楽ストリーミングサービス・Spotifyが「FUJI ROCK FESTIVAL‘18」(以下、フジロック)」と連動し、各ユーザーの音楽の好みや聴取傾向を基に、同フェス出演アーティストの楽曲をセレクトし、オリジナルプレイリストを自動生成する機能を展開した。フジロックは7月27日から29日にかけて、苗場スキー場(新潟県湯沢町)で開催される国内最大級の野外ロックフェスティバル。今年はボブ・ディランやケンドリック・ラマー、ポスト・マローン、N.E.R.Dなどの海外トップアーティストから、サカナクション、エレファントカシマシ、Suchmos、ユニコーンなどの国内人気アーティスト、odol、小袋成彬などの注目の新進気鋭アーティストまで出演を果たす。Spotifyに登録しているユーザーは、フジロック公式サイト内「My Fuji Rock Festival」にて「スタート」ボタンを押し、Spotifyアカウントと同期させるだけで、あなたの好みに合った曲ばかりを集め、あなたのために生成されたオリジナル・プレイリスト「My Fuji Rock Festival‘18 Playlist」を楽しむことができる。世界中の音楽リスナーから、自動レコメンド機能の精度の高さが評価されているSpotifyだからこその機能と言えるだろう。Spotifyはこれまでに、同様の取り組みを海外大型フェス「Coachella」や「Pitchfork Music Festival」などの公式サイトに提供してきたが、日本で同様の機能を提供するのは今回のフジロックが初となる。なお、Spotifyでは同サービスが独自に選曲するプレイリスト「FUJI ROCK FESTIVAL‘18」も公開されており、本格的な夏フェスシーズン到来を前に、音楽ファンの期待を盛り上げている。【イベント情報】FUJI ROCK FESTIVAL ’18日程:7月27日〜7月29日会場: 新潟県 湯沢町 苗場スキー場住所:新潟県南魚沼郡湯沢町三国202時間:開場 9:00 / 開演 11:00 / 終演予定 23:00主催:SMASH Corporation企画・制作:SMASH / HOT STUFF PROMOTION■FUJI ROCK FESTIVAL’18 PLAYLIST
2018年04月11日ロックバンドのスピッツが、9日にZepp DiverCity TOKYOで行われたライブイベント「TOKYO FM&JFN present EARTH×HEART(アース・バイ・ハート)LIVE 2018」に出演した。このイベントはTOKYO FMをはじめとするJFN38局が、毎年「アースデー」である4月22日に、世界に向けて放送している一夜限りのプレミアムライブで、ライブの模様はTOKYO FMで、22日19時から放送される。オープニングアクトにSUNNY CAR WASH、メインアクトでsumikaが出演した後、トリには昨年結成30周年を迎えたSPITZが登場し、会場は割れんばかりの大歓声に包まれた。1曲目に「春の歌」を披露すると、「醒めない」「8823」「初恋クレイジー」と続けて演奏。「初恋クレイジー」後のMCでは、「ハーモニカがいまいちでした。でもラジオで放送されるときには綺麗に修正されているかと思います」とヴォーカルの草野マサムネが苦笑いする場面も。また後輩バンドとの"共演"について「ロケット鉛筆って知ってますか。後から芯を入れると古いやつがポロッと落ちるやつ。SUNNY CAR WASH、sumikaという新しい芯が入ってきて、SPITZがポロッと落ちるような(笑)。古い芯でもちゃんと書けるんだぞってことを今日は見せたいと思います」と話した。その後、MCでは本イベントのテーマでもある環境問題の話題に。草野は「皆もゴミの分別はちゃんとやろうね。あと、冬にお皿洗う時にお湯使うでしょ。あれが温かくなるまでの水がもったいない。あれをどうしようか、ずっと考えてます」と環境への意識を語っていた。またギターの三輪テツヤが「この前のエレカシとミスチルと共演したライブあるでしょ。携帯で反応をエゴサしてたら、俺とベースの田村(明浩)がMCしてることに驚いてる人が大勢いた」と先日のエレファントカシマシ・Mr.Children・スピッツが共演したライブでの反応を明かすと、草野も「ミスチルは桜井君以外、MCしないから。BUMP OF CHICKENとかはヴォーカル喋らないけど」と話した。そしてアンコールでは「15年ぐらいやってない、存在を忘れていた曲をやってみようかな」と「仲良し」を披露。ラストには「Na・de・Na・de ボーイ」を演奏し、最高潮の盛り上がりでライブの幕が閉じた。
2018年04月10日世界で1億5,700万人以上のユーザーに利用されている音楽ストリーミングサービス・Spotifyが、7月27日から29日まで苗場スキー場で開催される野外ロックフェスティバル「FUJI ROCK FESTIVAL’18」(以下フジロック)と連動し、オリジナルのプレイリストをフジロック公式サイト上で展開する。フジロックに出演するアーティストの曲の中から、ユーザーの音楽の好みや聴取傾向をもとに、オリジナルのプレイリストを自動生成。Spotifyに登録しているユーザーは、同サイト上で「スタート」ボタンを押してアカウントと同期させると、「My Fuji Rock Festival‘18 Playlist」を楽しむことができる。ユーザーは、「My Fuji Rock Festival’18 Playlist」を通じ、ボブ・ディランやケンドリック・ラマー、ポスト・マローン、N.E.R.Dなどの海外トップアーティストから、サカナクション、エレファントカシマシ、Suchmos、ユニコーンなどの国内人気アーティスト、odol、小袋成彬などの注目の新進気鋭アーティストまで、フジロックに出演する多様なジャンルのアーティストの曲の中から新たな「お気に入り」に出会う機会となる。これまで、「Coachella」や「Pitchfork Music Festival」などの海外の音楽イベントの公式サイトで同プレイリストを展開してきたSpotify。国内では今回が初めてとなる。
2018年04月06日5月19日(土)・20日(日)に大阪・METROCK大阪特設会場(大阪府堺市・海とのふれあい広場)、5月26日(土)・27日(日)に東京・新木場・若洲公園で開催される野外フェスティバル「METROCK2018」。同フェスのタイムテーブルが発表された。【チケット情報はこちら】トリを務めるのは大阪初日はback number、東京初日はエレファントカシマシ。2日目は大阪、東京両会場ともサカナクションが務める。チケットの一般発売に先がけて、1日券の先行予約を実施。受付は3月16日(金)昼12時より。■OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2018日時:5月19日(土)・20日(日)開場9:00 / 開演 11:00(予定)会場:METROCK大阪特設会場(大阪府堺市・海とのふれあい広場)■TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2018日時:5月26日(土)・27日(日)開場9:30 / 開演11:30(予定)会場:新木場・若洲公園(東京都)★★以下のリンクより「METROCK」をお気に入り登録して、情報をゲット!
2018年03月15日4月期のテレビ東京ドラマ25枠では、主演・池松壮亮、監督&脚本・真利子哲也(『ディストラクション・ベイビーズ』)で、90年代に多くの若者を魅了した新井英樹の漫画「宮本から君へ」をドラマ化することが決定した。原作は、1990年~1994年まで「モーニング」(講談社)にて連載され、1992年第38回小学館漫画賞青年一般部門を受賞。2009年には新井氏による新たな描き下ろしを加えた「定本 宮本から君へ」が全4巻の豪華本で出版された。また本作は著名人にも多くのファンがいる。今回ドラマ化では、原作に出てくる数々の名言も登場するという。■ストーリー大学を卒業して都内の文具メーカー・マルキタの営業マンになった宮本浩(池松壮亮)は、未熟で営業スマイルひとつできず、自分が社会で生きていく意味を思い悩んでいた。そんな宮本は通勤途中、代々木駅のホームで一目ぼれしたトヨサン自動車の受付嬢・甲田美沙子に声をかけるタイミングを伺っていた。何度かチャンスはありながらもなかなか声をかけられずにいる宮本。同期の田島薫にヤイヤイ言われながらも決死の思いで声をかけるが…。そこから始まる甲田との恋模様、仕事での数々の人間模様の中で、宮本は成長し、自分の生き方を必死に見つけていく――。■池松壮亮、主人公・宮本浩は「難易度の高い役」文具メーカー「マルキタ」の新人社員で恋にも仕事にも不器用な主人公・宮本浩役を演じるのは、『ぼくたちの家族』『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』の池松さん。今回の役柄について、「僕自身が宮本浩をやれるだけの器、人間性があるのかどうか、日々自分自身に問い続けた2か月間でした。それくらい難易度の高い役でした」と述べた池松さん。22歳のときに原作に出会い衝撃を受けたそうで、「それから宮本浩という人は、僕にとってほかのどの歴史上の人物よりも星であり、ヒーローでした。人としての力、生き様を物凄く尊敬していました。間合い、台詞ひとつひとつのニュアンスに宮本浩の人間性が浮かび上がると思ってやっていました。『宮本から君へ』は、これまで取り組んできた作品の中でもかなり強敵で、日々模索しながらも、敬意を込めて映像化したいと思っていました」と思いを語っている。本作では、ライバル社と揉め事を起こした宮本が、反省で頭を丸めるシーンも登場。池松さんは「この作品以外で坊主にすることはよっぽどのことがない限りないでしょう(笑)自分で言うのもあれですが、思いのほか漫画のキャラクターに似ていて、1人ほくそ笑んでしまいました」とコメントしている。■主題歌はエレカシ「もっているものすべてをこの曲に」さらに本作の主題歌は、新井氏が大ファンだと公言している「エレファントカシマシ」の「EasyGo」に決定。主人公はボーカル・宮本浩次の名前が由来となっていることもファンにとっては有名な話。そんな宮本さんは、「真利子監督のこのドラマにかける熱意はすごかったし、真利子監督の主演池松壮亮氏への想いはさらにすさまじかった。彼らの情熱が私にも移りました。気合いで駆け抜けました。この名作マンガの主題歌を歌えることが誇らしいし真利子氏のドラマにかける思いはとてもピュアでした。自分たちのもっているものすべてをこの曲に注ぎ込みました。快心の作です」と語っている。また「エレファントカシマシ」の隠れファンだと言う池松さんは、「今回、とんでもなくいい主題歌があがってきて本当に感激しています。『剛者(つわもの)どもの夢のあと 21世紀のこの荒野に 愛と喜びの花を咲かせるぜ』という凄い歌詞があるんですが、この一文に、90年代に新井先生が書いた『宮本から君へ』をいまやる意味と可能性が隠されているように思い、自分自身が『宮本から君へ』に取り組む想いとリンクして、また救われました。主題歌も合わせて楽しみにして頂ければと思います」と絶賛している。■監督・原作者コメント真利子哲也監督「宮本から君へ」と出会ったのは10代の頃。良いものはどれだけ時間が経っても良いもので、主人公の宮本浩はじめ、脇を固める面々までそれぞれの人生があって、その関係性から生まれる物語はどの時代にも突き刺さる魂があります。この原作の映像化は生半可な覚悟でやれません。主演の池松壮亮を筆頭に、集まるべくして集まったキャスト・スタッフとともに、並々ならぬ愛をもって直球勝負を挑んだ渾身の作品です。原作・新井英樹真利子監督、池松くんはじめ役者さんスタッフの方々の熱意本当にすごかったです同じ表現者として頭の下がる思いと感謝しかありませんもう「宮本」はボクのものじゃないと思ってます原作への思いでいうと撮影現場ではボクが一番外野でしたからこれって幸せな経験ですよ池松くんの宮本、池松?ってくらい驚かされましたヒロイン(まだ公表できないのかな?)ずっと大好きです真利子くん、これからも絶対支持してくよどうか皆さん「宮本」を好き勝手、捨て石なり踏み台なりにしてくださいドラマ25「宮本から君へ」は4月6日(金)より毎週金曜日深夜0時52分~テレビ東京、テレビ大阪ほかにて放送。(cinemacafe.net)
2018年03月06日5月19日(土)・20日(日)に大阪・METROCK大阪特設会場(大阪府堺市・海とのふれあい広場)、5月26日(土)・27日(日)に東京・新木場・若洲公園で開催される野外フェスティバル「METROCK2018」。同フェスの第3弾出演アーティストと日割りが発表された。【チケット情報はこちら】出演が決定したのは、Nulbarich、MY FIRST STORY、みやかわくん(大阪のみ)、夜の本気ダンス、緑黄色社会(大阪のみ)、レキシ、Official髭男dism(東京のみ)、teto(東京のみ)の8組。チケットの一般発売に先がけて、現在、1日券の先行予約を実施中。■OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2018日時:5月19日(土)・20日(日)開場9:00 / 開演 11:00(予定)会場:METROCK大阪特設会場(大阪府堺市・海とのふれあい広場)【5月19日(土)】エレファントカシマシ/キュウソネコカミ/SiM/Nulbarich【NEW!】/back number(大阪のみ)/Fear, and Loathing in Las Vegas/04 Limited Sazabys/THE BAWDIES/MY FIRST STORY【NEW!】/みやかわくん(大阪のみ)【NEW!】/夜の本気ダンス【NEW!】・・・and more !!【5月20日(日)】THE ORAL CIGARETTES/KANA-BOON/KEYTALK/ゲスの極み乙女。/サカナクション/ヤバイTシャツ屋さん/山本彩/緑黄色社会(大阪のみ)【NEW!】/レキシ【NEW!】・・・and more !!■TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2018日時:5月26日(土)・27日(日)開場9:30 / 開演11:30(予定)会場:新木場・若洲公園(東京都)【5月26日(土)】エレファントカシマシ/KEYTALK/キュウソネコカミ/SiM/Fear, and Loathing in Las Vegas/04 Limited Sazabys/THE BAWDIES/MY FIRST STORY【NEW!】/ヤバイTシャツ屋さん/夜の本気ダンス【NEW!】・・・and more !!【5月27日(日)】THE ORAL CIGARETTES/ Official髭男dism(東京のみ)【NEW!】/KANA-BOON/ゲスの極み乙女。/サカナクション/teto(東京のみ)【NEW!】/Nulbarich【NEW!】/MAN WITH A MISSION(東京のみ)/山本彩/レキシ【NEW!】・・・and more !!★★以下のリンクより「METROCK」をお気に入り登録して、情報をゲット!
2018年02月01日高橋一生(37)がエレフェントカシマシの楽曲をカバーする。そんな衝撃プランが1月31日、わかった。 高橋のエレカシカバー曲が収録されるのは、3月21日に発売される「エレファントカシマシカヴァーアルバム3 〜A Tribute to The Elephant Kashimashi〜」。高橋は「俺たちの明日」をカヴァーするが、楽曲について「発表された当時、聴いて、聴いて、勇気づけられた」とコメントしている。 「身に余る大役をいただいて、つい腰が引けてしまいそうになりましたが、折角のお話です。ぐっと踏ん張って楽しく歌わせていただきました。最高です」 高橋はもともとエレカシの大ファン。2017年紅白歌合戦にゲスト審査員を務めた際も、「出演を楽しみにしているアーティスト・エレファントカシマシ」とのテロップが出ていた。また昨年9月にも「エレファントカシマシはずっと聴いています」とインタビューで明かし、好きな楽曲を訊ねられるとアルバム収録曲を挙げるほどファンのようだ。 昨年8月、「あさイチ」(NHK総合)で高橋とエレカシは共演を果たしている。エレカシのボーカル宮本浩次(51)といえば、独特の話し方やリアクションで話題。この時も腰を浮かすほどの“前のめり”気味で話していた。しかし高橋はいつもどおりクールに、そんな宮本を受け止めていた。その姿を見てTwitterではファンから《宮本さんのことがよくわかってる》と評判を呼んでいた。 「俺たちの明日」は昨年6月に放映された「氷結」のCMと同じく、東京スカパラダイスオーケストラとのコラボ作品となる。自身の弟もミュージシャンであり、何かと音楽にゆかりのある高橋。新たな分野への進出もあるか?
2018年01月31日今週発表された最新1月29日付オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング(集計期間1月15日~1月21日)において、Mr.Childrenの配信限定曲「here comes my love」が週間7.2万DL(7万2,437DL)で初登場1位を獲得した。「here comes my love」本作は、1月18日よりスタートした深田恭子主演のフジテレビ系ドラマ『隣の家族は青く見える』の主題歌として書き下ろした楽曲で、ドラマ内で音源が解禁。さらに放送終了から約1時間後の19日0時より配信がスタートし、話題を集めていた。Mr.Childrenは昨年、デビュー25周年を祝してバンド史上最大規模となる70万人を動員した全国ツアー「Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25」を行い、昨年末からは長期の製作期間に突入している。今回の「here comes my love」はその第一弾発表とも言うべき楽曲だ。またMr.Childrenは3月18日にさいたまスーパーアリーナで行われるエレファントカシマシのデビュー30周年記念ライブに、スピッツと出演することが決定している。
2018年01月23日5月19日(土)・20日(日)に大阪・METROCK大阪特設会場(大阪府堺市・海とのふれあい広場)、5月26日(土)・27日(日)に東京・新木場・若洲公園で開催される野外フェスティバル「METROCK2018」。同フェスの第2弾出演アーティストが発表された。出演が決定したのは、KANA-BOON、サカナクション、SiM、back number(大阪のみ)、Fear, and Loathing in Las Vegas、MAN WITH A MISSION(東京のみ)、ヤバイTシャツ屋さん、山本彩の8組。チケットの一般発売に先がけて、現在、2日通し券の第2弾チケット先行予約を実施中。■OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2018日時:5月19日(土)・20日(日)開場9:00 / 開演 11:00(予定)会場:METROCK大阪特設会場(大阪府堺市・海とのふれあい広場)料金:1日券10,000円 / 2日通し券 19,000円(先行販売のみの取扱い・各税込)※未就学児は保護者同伴に限り保護者1名につき1名のみ入場可。ただしエリア制限あり。■TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2018日時:5月26日(土)・27日(日)開場9:30 / 開演11:30(予定)会場:新木場・若洲公園(東京都)料金: 1日券10,000円 / 2日通し券 19,000円(先行販売のみの取扱い・各税込)※未就学児は保護者同伴に限り保護者1名につき1名のみ入場可。ただしエリア制限あり。【出演者】エレファントカシマシ/THE ORAL CIGARETTES/KANA-BOON/KEYTALK/キュウソネコカミ/ゲスの極み乙女。/サカナクション/SiM/back number(大阪のみ)/THE BAWDIES/Fear, and Loathing in Las Vegas/04 Limited Sazabys/MAN WITH A MISSION(東京のみ)/ヤバイTシャツ屋さん/山本彩and more… (50音順)★★以下のリンクより「METROCK」をお気に入り登録して、情報をゲット!
2018年01月17日昨年末の『第68回NHK紅白歌合戦』で披露された楽曲が、1月15日付オリコン週間ランキング(集計期間:1月1日~7日)で上昇した。安室奈美恵「Hero」同日付の週間デジタルシングル(単曲)ランキングでは、今年9月での引退を発表している安室奈美恵の「Hero」が前々週31位、前週6位と順位を伸ばし、今週の最新ランキングでは1位に。そのほか、欅坂46「不協和音」が5位、平井堅「ノンフィクション」が6位、三浦大知「EXCITE」が7位、乃木坂46「インフルエンサー」が8位、SHISHAMO「明日も」が9位、WANIMA「ともに」が10位。計7作がTOP10入りし、TOP20内には合計で12作がランクインとなった。また、同デジタルアルバムランキングでは、エレファントカシマシが昨年3月に発売したオールタイムベストアルバム『All Time Best Album THE FIGHTING MAN』が前週16位から自己最高位となる7位に上昇。欅坂46『真っ白なものは汚したくなる』が14位、Superfly『LOVE, PEACE & FIRE - Special Edition-』が18位、TWICE『#TWICE』が19位、三浦大知の『HIT』が20位とTOP20内に5作がランクインした。
2018年01月09日デビュー30年で初出場を果たした4人組バンド・エレファントカシマシが12月29日と30日、東京・NHKホールで「第68回NHK紅白歌合戦」のリハーサルに臨んだ。 4人は10年ぶりに新調したという黒のスーツ姿でリハーサルに登場。フォトセッションと報道陣の取材に応じたボーカルの宮本浩次(51)は「これ、囲み取材っていうんですか?初めてなんですよ」と嬉しそうだった。 両日とも97年の代表曲「今宵の月のように」を披露し、宮本は本番さながらのハイテンションで熱いパフォーマンス。そんなパフォーマンスに対して30日のリハ後、同曲が大好きという総合司会でお笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良(53)は「酒飲んでいたら泣いてるね」と喜んでいた。 「内村さんのように同年代はたまらない『今宵の月のように』ですが、紅白は若い世代も視聴者がいます。宮本さんのパフォーマンスはそんな若い世代にも訴えかけるものがあるので、紅白後の来年早々“紅白効果”で再ブレークを果たすのではないでしょうか」(レコード会社関係者) 実際、昨年末で解散したSMAPの「世界に一つだけに花」、中島みゆき(65)の「地上の星」、秋川雅史(50)の「千の風になって」らが紅白での歌唱をきっかけに年明けからブレークを果たしている。 「おととしの紅白では今井美樹さんの『PIECE OF MY WISH』、昨年の紅白では松田聖子さんの『薔薇のように咲いて 桜のように散って』が年明け、圧倒的に若者の利用者が多い大手配信サイトで順位がジャンプアップ。紅白の影響力の大きさがうかがえました」(音楽業界関係者) エレカシの代表曲が年明けの音楽チャートの“主役”になりそうだ。
2017年12月30日5月19日(土)・20日(日)に大阪・METROCK大阪特設会場(大阪府堺市・海とのふれあい広場)、5月26日(土)・27日(日)に東京・新木場・若洲公園で開催される野外フェスティバル「METROCK2018」。同フェスの第1弾出演アーティストが発表された。【チケット情報はこちら】出演が決定したのは、エレファントカシマシ、THE ORAL CIGARETTES、KEYTALK、キュウソネコカミ、ゲスの極み乙女。、THE BAWDIES、04 Limited Sazabysの7組。これらのアーティストは東京、大阪両会場に出演する。チケットの一般発売に先がけて、現在、2日通し券の最速先行予約を実施中。■OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2018日時:5月19日(土)・20日(日)開場9:00 / 開演 11:00(予定)会場:METROCK大阪特設会場(大阪府堺市・海とのふれあい広場)料金:1日券10,000円 / 2日通し券 19,000円(先行販売のみの取扱い・各税込)※未就学児は保護者同伴に限り保護者1名につき1名のみ入場可。ただしエリア制限あり。■TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2018日時:5月26日(土)・27日(日)開場9:30 / 開演11:30(予定)会場:新木場・若洲公園(東京都)料金: 1日券10,000円 / 2日通し券 19,000円(先行販売のみの取扱い・各税込)※未就学児は保護者同伴に限り保護者1名につき1名のみ入場可。ただしエリア制限あり。★★以下のリンクより「METROCK」をお気に入り登録して、情報をゲット!
2017年12月26日数多のロックスターを生み出した、輝かしい’66年生まれミュージシャンの中でも、ひときわ熱いストレートを投げ続ける男こそ、エレファントカシマシの宮本浩次さん。23年ぶりに髪を短くし、フレッシュさも漂う宮本さんにお話を伺いました。自分自身を信じるようになり、怒りをぶつけることがなくなった現在、デビュー30周年のツアーで47都道府県すべてを回っている最中のエレファントカシマシ・宮本浩次さん。どこの会場もチケットはソールドアウトだという。「日本全国を回るのも初めてですし、しかも、どこもかしこも売り切れというのも実は初めてのことです。ベテランの我々がどこに行っても、現役のバンドとして歓迎されていることが心から嬉しいし、デビュー30周年を自分のことのように祝福してくれているのをすごく感じるんですね。自分たちの歩みを肯定してもらっている気もして、なんかまた自信が湧いてきています」コンサートは初期の代表曲「ファイティングマン」から新曲の「風と共に」まで、この30年の間に生まれた名曲を披露している。歌いながら、決して平坦な道のりではなかったバンドのこれまでに思いを馳せることもあるという。「4人とも50歳を越えて、みんなシブい感じにはなってますけど、大人になったかというと、うーん、逆ですよね。バンドをはじめた中学生の頃からなんら変わっていない(笑)。外ではちゃんとした大人だと信じたいけど、4人集まると昔のまま。でもそこがいいんじゃないのかな。ただ、ひとつ変わったとしたら、僕がコンサートの途中、怒らなくなったことですね。もちろん性格は相変わらず短気だし、わがままだし。でも少なくとも(ファンの)みんなが敵じゃないということがわかったんです。エレカシのコンサートを楽しんでくれている、喜んでくれていると、経験値で感じられるようになった。だからステージ上でイライラを出さなくても済むようになったんですよ。これは自分のことを信じることができるようになったからだと思うんですけどね」かつては乱暴な言葉で目の前のファンにイライラをぶつけていたこともあった。しかしいまは「いい曲を作って、それを丁寧に聴かせる、伝える」ことに集中し、全身全霊で歌を聴かせてくれる宮本さんがステージにいる。コンサートだけに集中する日々から生まれた新しい歌。「そういう意味でも、いまやっている30周年ツアーはとても充実していて、とてもいい精神状態で音楽に集中できています。そういうリアルな毎日を歌にすることができたのが、新曲の『RESTART』と『今を歌え』なんですが、2曲ともアグレッシブでもなく、後ろ向きソングでもなく、僕の日常の<いま>を歌うことができました。自分が非常に調子いいことを、この2曲が本当によく表していると思うんですよね」俺はまだまだ勝負できる、命滅びるまで本気でやっていく、と歌う「RESTART」は、現在の宮本さんの心境そのものが歌詞になったかのようだ。それに、宮本ファンが黄色い悲鳴をあげそうな(?)短く切った髪型。あまりにも大変身。これも「RESTART」のミュージックビデオで、サラリーマンを演じたためだ。なんとPVの中で髪を切ったという。「23年ぶりに短くしたんですが、髪を切ると新しい自分を発見できますね。だから鏡ばかり見ちゃうんだよね(笑)。自分の中では、おーけっこういいじゃん、七三分け最高、って思っています。背広も仕立てたので、部屋の中で三つ揃いのスーツを着て、靴をいろいろ履き替えたりしながら鏡に向かって、うっとりしたり(笑)。長い髪よりも、僕は七三分けがいちばん似合うんだなぁと、いまは思ってます。まぁコスプレみたいなものなんだけど、遅ればせながら、大人になった気分を味わっているのかな。昔、毎朝ネクタイを締めて背広を着て出かける父親の姿が、僕が最初に感じた大人像でした。ツアーの合間の休日には、ネクタイ締めて背広を着こんで電車で出かけたりもしてみました(笑)」みやもと・ひろじ1966年6月12日生まれ。両A面シングル『RESTART/今を歌え』と映像作品『デビュー30周年記念コンサート“さらにドーンと行くぜ!”大阪城ホール』発売中。恒例の新春ライブは1/6・7大阪・フェスティバルホール、1/14東京・NHKホール。※『anan』2017年11月13日号より。写真・矢吹健巳(W)ヘア&メイク・茅根裕己(Cirque)インタビュー、文・北條尚子(by anan編集部)
2017年11月13日今年で31年目を迎える「FNS27時間テレビ」は、“にほんのれきし”をテーマに展開。この度、番組の中でもより注目を集める時代劇ドラマ3作品の主題歌が、人気ロックバンド「エレファントカシマシ」が書き下ろした新曲「RESTART」に決定したことが分かった。今回番組で放送されるドラマは、本格時代劇ながら現代語を用いて新たな視点で描いた「新感覚時代劇」。「源氏物語」を大胆アレンジした城田優主演平安ドラマ「源氏さん! 物語」を始め、バカリズム脚本の戦国ドラマ「僕の金ケ崎」と幕末ドラマ「私たちの薩長同盟」と3本が放送。竹中直人、大杉漣、杉本哲太、剛力彩芽、佐藤隆太ら豪華キャストが揃う中、野村周平が3作品全てに出演することでも話題だ。そして今回、その3作品の主題歌が、「エレファントカシマシ」の書き下ろし楽曲に決定。夏フェスなどの忙しい合間をぬって、夏中かけて制作されたというこの「RESTART」は、「エレカシ」らしい、大地を一歩一歩踏みしめて前に進む意志を感じるような、力強いギターリフが印象的な楽曲。作詞作曲を手掛けるボーカルの宮本浩次は、番組のテーマが“歴史”だということを聞いて「結局歴史は個人の生きている歴史の積み重ねだと思い、“どーん”と生きてゆきたいという思いを堂々と歌いました」と込めた思いを明かし、「歴史ドラマの中で、自分たちの歌が高らかに流れるところを想像するとそれだけで高揚してきます。ドラマ共々俺たちの歌がみんなの心に届くことを夢見ています」とコメントしている。「FNS27時間テレビ にほんのれきし」は9月9日(土)18時30分~10日(日)21時24分までフジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2017年09月05日2014年の放送開始から、100回を迎える「The Covers」。この度、3月6日(月)放送の100回記念ゲストに、今年デビュー30周年の「エレファントカシマシ」が登場することが明らかになった。「エレファントカシマシ」の出演は、昨年の「The Covers Fes」も含めて3回目の登場となる。リリー・フランキーと仲里依紗がMCを務める音楽番組「The Covers」。本番組は、ジャンルや世代を超えたアーティストたちが、影響を受けた曲や思い出深い楽曲を魅力的なアレンジでカバー。今回「エレファントカシマシ」カバーする曲は、松田聖子の「赤いスイートピー」、ちあきなおみの「喝采」の2曲。松本隆が作詞、作曲を松任谷由実(呉田軽穂名義)が手掛けた「赤いスイートピー」。「エレファントカシマシ」が結成されたばかりの中学生の頃、松田さんが大好きだったという宮本浩次は、この曲の歌詞とメロディーにもそれぞれ深い魅力を感じて今回初めてのカバーに挑戦。そして「喝采」は、宮本さんが小学生の頃に聴いていたという楽曲。印象的なフレーズが多く、歌ってみると歌詞を全て覚えていたという思い出の一曲だ。さらにこの2曲に加え、1996年に発表され、多くのアーティストたちにカバーされる名曲「悲しみの果て」と、2007年に発表され、多くの人を励ます「エレファントカシマシ」ならではの応援ソングとして熱い支持を受ける曲「俺たちの明日」という彼らの名曲2曲も披露。また、トークには「エレファントカシマシ」4人で登場。デビュー30周年を迎える彼らの出会いからいま、そしてこれからに迫っていく。収録後宮本さんは、「『赤いスイートピー』にしろ『喝采』にしろ、僕らにとって凄く思い出の曲。曲自体にも歴史みたいな重さがあって、非常に僭越ながら今回カバーをさせていただいた」と話し、「リリーさんの含蓄のあるお話も含めて、自分たちにとって本当に密度の濃い時間だった。音楽を改めて、しっかり自分たちなりに勉強して歌っていけるようにとも、改めて思っちゃうくらいの充実した時間になりました」コメントを寄せている。「The Covers」放送100回記念は3月6日(月)23時15分~BSプレミアムにて放送。(cinemacafe.net)
2017年02月23日第74回ゴールデン・グローブ賞にてアニメーション作品賞、および主題歌賞にノミネートされた『SING/シング』。このたび、本作の日本語吹き替え版音楽プロデューサーに、YUKIやSuperfly、「ゆず」「back number」などのプロデュースを手掛ける蔦谷好位置、また日本語歌詞監修にSuperfly「愛をこめて花束を」の作詞をはじめ、JUJU、「SMAP」など幅広いアーティストへ歌詞を提供する、いしわたり淳治という日本のトップクリエーターの参加が明らかになった。現在、世界各国で初登場1位を獲得するなど大ヒット中の本作。マシュー・マコノヒー、 リース・ウィザースプーン、スカーレット・ヨハンソン、タロン・エドガートン、トリー・ケリーといった豪華スターが夢の共演を果たし、歌声を披露することで注目を集めるミュージック・エンターテインメントだ。その中でも、全編吹き替え版の制作が許されたのは、実はここ日本のみ。全世界で唯一の吹き替え版において、音楽が物語のテーマである本作のクオリティをキープするため、ハリウッド映画としては異例の豪華クリエイターが参加。YUKI、Superfly、「ゆず」「エレファントカシマシ」、木村カエラ、Chara、JUJU、絢香、「back number」など、多くのアーティストへの楽曲提供や、アレンジ、プロデュースを手掛ける蔦谷好位置が、日本語吹き替え版音楽プロデューサーに。日本語の歌詞監修を、Superflyの「愛をこめて花束を」作詞をはじめ、JUJU、布袋寅泰、「Little Glee Monster」、今井美樹、「SMAP」など幅広いアーティストへ歌詞を提供、さらに「チャットモンチー」「9mm Parabellum Bullet」「GLIM SPANKY」などのバンドプロデュースも手がけ、歌詞も含めたトータルプロデュースに定評がある歌詞プロデューサー、いしわたり淳治が務め、音楽界のスペシャリストが共同制作を行った。いしわたり氏は、フランク・シナトラ、スティーヴィー・ワンダー、ビヨンセ、テイラー・スウィフト、レディー・ガガなど、名曲からオリジナル曲まで登場する本作を、より日本の観客の心に響くような言葉で伝えるべく日本語歌詞の監修を担当。また、蔦谷氏は吹き替えキャストがより映画の世界に入り込み歌えるように、レコーディング時のプロデュースやボーカル収録のディレクションなどを担当したという。オファーがきた際、「とても嬉しかった」と語る蔦谷氏は、「子どものころから聞いていたのは8割方洋楽で、その名曲の数々を日本の観客のために、日本の素晴らしいアーティストや声優と一緒に作れることはとても光栄なことでした」とコメント。「吹き替えをすることが、より多くの日本のお客さんに映画と楽曲の素晴らしさを知ってもらう架け橋になると思いました」と本作への参加を決めた理由に触れ、「どうしたらもっと伝わるだろうか、ということをずっと考えて作業していました」と語っている。プロデュースをするにあたり心がけたことについては、「キャラクターの特徴とストーリーの流れ、感情をいかに引き出すかを意識してやりました。さらに日本語にすることで、原曲の魅力や本国がやりたかったことが損なわれないように、かつ日本の観客にわかりやすく伝えることを考えて作業しました」と説明している。一方、いしわたり氏は「作業に入る前からずっとわくわくしていて、その気持ちは制作が進んでいくうちにさらに高まっていきました」と今回の参加に大きな喜びを感じている様子で、監修にあたって「いちばん気を配ったのは、いかに内容を崩さずリップシンクさせるか、です。そこにさらにキャラクターに合わせて、コミカルさであったり、繊細さであったりを盛り込んでいく、という作業でした」と解説。さらに「たとえ一瞬しか出てこないキャラクターでも、その性格にまで想像を巡らせて、その間、ずっと表情と口の動きを凝視していたので、すべてのキャラクターたちに対する思い入れというか、愛情がものすごいです」と、個性的なキャラクターたちへの思い入れの強さに言及、「新しい形で音楽と映像と物語が融合した映画だと思います」と、本作に絶賛の言葉を贈っている。きゃりーぱみゅぱみゅの楽曲が使用されることや、主人公のコアラのバスター・ムーンを内村光良が吹き替えることが発表されている本作。この後も、吹き替え版キャストが続々発表されていくというが、どんな豪華キャストたちが揃うのか?蔦谷氏、いしわたり氏が手掛ける日本版の音楽にも注目だ。『SING/シング』は3月17日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:SING/シング 2017年3月17日より全国にて公開。(C) Universal Studios.
2017年01月26日来年、デビュー30周年を迎える人気ロックバンド「エレファントカシマシ」。この度、“エレカシ”のボーカル・宮本浩次が、12月25日(日)放送のフジテレビドラマ「俺のセンセイ」で主演を務めることが決定。宮本さんがドラマの主演を務めるのは今回が初、またフジテレビのドラマ出演も初となった。西虎太郎は売れない漫画家。かつては大ヒット作で多額の印税を手にしたが、その後は鳴かず飛ばず。印税もほぼ使い果たしてしまったうえに仕事の依頼もない。そんなある日、虎太郎は編集者から、若手の人気漫画家・郡司すみれのアシスタントを依頼される。「なんでこの俺が!」と乗り気でなかった虎太郎だったが、金のために渋々引き受ける。久しぶりに漫画を書き始めた虎太郎は、センスが時代遅れだ絵がヘタだとすみれに徹底的にけなされてしまう。しかし、すみれの実力は認めざるを得ないほど圧倒的。ボロボロにけなされながらもアシスタントの仕事をこなしていた虎太郎は、久しぶりに漫画に触れ、また、懸命に漫画と向き合うすみれを目の当たりにするにつれ、もう一度やる気を取り戻すようになるが…。本作は、これまで坂元裕二(「東京ラブストーリー」「最高の離婚」ほか)や野島伸司(「101回目のプロポーズ」「高校教師」ほか)といった数々の有名脚本家を輩出してきた「フジテレビヤングシナリオ大賞」にて、応募総数1602編の中から第28回大賞を受賞した、「ぼくのセンセイ」のドラマ化作品だ。そして今回ドラマ初主演が決定した宮本さんが演じるのは、10年のスランプに苦しみ続ける中年漫画家・西虎太郎。約16年ぶりのドラマ出演となる宮本さんは、「なにしろ全力でやります。この西虎太郎という人はとても単純で楽しい人なのですが、悩みと問題を自然にたくさん背負っています。気張りすぎず楽しくやりたいと思います」と意気込み、「本人は大まじめに取り組んでおります。このドラマは基本的にはとっても楽しい話なので、どうかみなさん期待して楽しみにしていてください」とメッセージを寄せた。さらに、若き美人売れっ子漫画家・郡司すみれ役に、いま最も勢いのある若手注目女優のひとり石橋杏奈、編集長・織田栄二郎役に現在公開中の『RANMARU 神の舌を持つ男』などに出演する演技派俳優・佐藤二朗、編集者・内村清隆役をドラマや映画はもちろん、舞台でも活躍の幅を広げる小出恵介が務める。石橋さんは「台詞量の多い役柄ですが、ドライで淡泊なすみれはいままでやったことのないタイプの役なので、難しいながらもやりがいを感じています」と話す。また今回はプロの漫画家の役ということで、描くシーンがたくさんあったそう。「練習もしましたが、線を引くのもインクの加減が難しいんですよ」と苦労も。佐藤さんは「エレカシの宮本さんと絡めるのが本当に楽しみです。畑の違う人との共演でどんな化学反応を起こせるか。どんな刺激をもらえるか、どんな刺激を与えられるか、本当に心が踊ります」と共演に期待膨らませる。さらに小出さんは「編集者という役どころですが、気を遣いすぎずマイペースな役柄なので、作家役の宮本さんとの距離感や掛け合いが楽しい」と話し、「見て温かい気持ちになっていただける作品だと思いますので、年末の深夜、ぜひゆったりとした気分で楽しんでいただきたいです」とコメントした。そして、本作では全編を通し、劇中音楽に「エレファントカシマシ」の楽曲を採用!来年3月のベストアルバム発売を前に、数々の名曲を様々なシーンと共に聴くことができる。第28回フジテレビヤングシナリオ大賞「俺のセンセイ」は12月25日(日)深夜25時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2016年12月10日ロックバンド・エレファントカシマシの宮本浩次が、25日(深夜1:00~2:00)に放送されるフジテレビのドラマ『俺のセンセイ』で、ドラマ初主演を務めることが10日、明らかになった。このドラマは、有名脚本家を輩出してきた「第28回フジテレビヤングシナリオ大賞」の大賞作。宮本演じる売れっ子漫画家だった中年男性・西虎太郎が、困窮生活から渋々若き天才美人漫画家・郡司すみれ(石橋杏奈)のアシスタントとして働きだすストーリー。劇中音楽には、エレファントカシマシの楽曲を採用し、年下に打ちのめされながら、人生の大逆転を目指していく姿を描く。ドラマ出演も16年ぶりとなる宮本は「なにしろ全力でやります」と意気込みをコメント。「気張りすぎず楽しくやりたいと思います。それから共演者もそうそうたる方々ですし、迷惑かからないようにしたいです。本人は大まじめに取り組んでおります」と報告している。その共演者の1人である石橋は「感情の起伏が激しくて人間味のある虎太郎と、クールで感情を表に出さないすみれのクスっと笑えるやりとりが見どころ」と紹介。編集長・織田栄二郎役の佐藤二朗は「畑の違う人との共演でどんな化学反応を起こせるか。どんな刺激をもらえるか、どんな刺激を与えられるか、本当に心が踊ります」と宮本との共演に期待を寄せる。さらに、編集者・内村清隆役の小出恵介は「フレッシュで若い才能を感じる作品に参加できるのがうれしいです」と、脚本家の登竜門作品を楽しみにしている様子。フジテレビの金城綾香プロデューサーは「この脚本を初めて読んだときから、『主人公・西虎太郎は宮本さんしかいない』と、自分勝手にイメージしておりました」と直感的にキャスティングしたことを明かした。
2016年12月10日テレビ朝日のマスコットキャラクター「ゴーちゃん。」と、新しい仲間の「ちんじゅうみん」が、22~24日に東京・国立代々木競技場第一体育館で行われるライブイベント「テレビ朝日ドリームフェスティバル2016」(ドリフェス)の公式応援キャラクターに就任した。ちんじゅうみんは、ゴーちゃん。の新しい仲間たち。12キャラを代表して、今年の夏に行われたテレ朝夏祭りの会場で投票1位を獲得した「モッフン」が、ゴーちゃん。と「ドリフェス」のステージに登場する。今回、ゴーちゃん。は、ツイッターで応募されたアーティストへのメッセージを、楽屋に直接届ける役も。ゴーちゃん&ちんじゅうみん(@gochan_V)のツイッターアカウントをフォローし、「#お届けゴーちゃん」と「#アーティスト名」をつけて応援メッセージをツイートすると応募でき、20日まで受け付けている。また、ゴーちゃん。&ちんじゅうみんの新たな短編アニメを制作。バラエティ番組『学校へ行こう!』で人気だったCo.慶応が手がけた応援ラップを披露しており、イベント当日の会場のほか、YouTubeで配信されている。「テレビ朝日ドリームフェスティバル2016」出演アーティストは、22日が、GLAY、SCANDAL、高橋優、T.M.Revolution、back number、BLUE ENCOUNT。23日が、いきものがかり、エレファントカシマシ、PUFFY、V6、星野源、レキシ。24日が、EXILE THE SECOND、三代目J Soul Brothers。(C)2011 2015 tv asahi・SANRIO
2016年10月14日兄の連れてきた婚約者は…
いきすぎた自然派ママがこわい
義父母がシンドイんです!