2022年2月8日 16:30
「すぐに捨てるから」意外と盲点!?サニタリーボックスは手軽に作れる!狭いトイレにも◎
生理用アイテムがトイレに登場するのは生理期間だけ!
マリさんのお家では、新聞サニタリーボックスの置き場は、小さな棚の上。トイレ内に収納が少ないので、新聞サニタリーボックスが登場するのは生理中だけです。
画像提供:マリさん(@mari_no_ouchi)
また、生理中に使うナプキンと使用済みナプキンを入れるポリ袋が登場するのも生理中だけ。これらはナチュラルなエコバッグに入れ、タオル掛けにかけてあるそうです。
画像提供:マリさん(@mari_no_ouchi)
そして、生理期間でないときのナプキンは、クローゼットの中に収納しているそうです。
画像提供:マリさん(@mari_no_ouchi)
これなら、必要なときだけ必要なスペースを活用し、必要のないときは少しでもすっきり広くスペースを使うことができますね!
新聞サニタリーボックス。意外とありそうで、なかったアイデア。確かに生理期間だけですぐに捨てるもの、と割り切れば、確かにわざわざ新しいゴミ箱や袋を買う必要はないのかもしれませんね!
新聞サニタリーボックスは、大容量だからすぐいっぱいになることもないし、そのまま丸めてポイと捨てられるのがラク! しかも、古新聞を活用できるのでエコだし経済的。