2012年9月29日 18:16
九州のキャリアウーマンたちに聞いた、九州男児の魅力
とさせる「何か」を彼らが持っているからだろう。
甘えん坊でも亭主関白でも、いざという時は「自分が盾になってでも、家族を、女を守ることができる」真性の男っぽさ。
これなのではないか?「危険に面したときのお父さんって、本当にすてきだった」。
そう、しみじみと娘に語れるような九州男児に、いつか筆者も出合ってみたいものである。
しかしここまで来てハタと気づいた。
危険に直面しないと発揮されないのか?彼らの男らしさとは。
となれば、今の平和な日本では、筆者は彼らの魅力を永遠に悟ることができないかもしれない!?【拡大画像を含む完全版はこちら】
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