2022年1月5日 16:14
「ありがとう、お父さん」 亡き父親が遺した自分の育児日記 つづられていたのは…
と感動する声が多数寄せられました。
・育児日記は、たくさん愛してくれた証ですね!私も実家を探したら何か出てくるかな。
・心が温まりますね。
・これは嬉しい…。保育園のノート、引越しの時に捨てようと思ったけど、捨てなくてよかった!
例え、この世を去ったとしても、別の形で我が子に愛を伝えることができる。育児日記は、その1つのように思えます。
また、生きている間に、親子そろって育児日記を読むことがあれば、子供はきっと自分がいかに愛されてきたかが分かるはず。
育児日記とは、我が子の成長記録であると同時に、親と子のきずなの象徴でもあるのかもしれません。
[文・構成/grape編集部]
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