くらし情報『通園路にある一軒の家。住人によく挨拶をしていたら、次第におやつをくれるようになって…【ご近所つきあいどうしてる?】』

2023年11月11日 14:21

通園路にある一軒の家。住人によく挨拶をしていたら、次第におやつをくれるようになって…【ご近所つきあいどうしてる?】

困ったときに「お互いさま」の精神が発揮されるのは、普段からのご近所づき合いがあるからこそ。共助ができる環境作りは、自分や家族のセーフティーネットです。特に、パパママともに遠方に仕事に出ているご家庭は、信頼できるご近所さんがいるといいですね。

都心部に比べ、地方は濃い目のご近所づき合いを求められる傾向にあります。ジェネレーションギャップに戸惑ったり、おせっかいに感じたりしますが、ほどよい距離感の関係を作ることは大事です。

トラブルはなきにしもあらず

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●子どもが3歳くらいのとき、ギャーギャー10分くらい泣いていたら、上の階の人に通報されたようで、警察がピンポンと押して、やってきた。(女性/42歳/医療・福祉/専門職)

●まわりに同じくらいの歳の子どもが少ないので、あいさつする程度です。そのため自宅の前で遊んでいたときにうるさいと注意されたことがあります。
(女性/36歳/飲食店/販売職・サービス系)

●噂好きな人がいるのでめんどくさい。(女性/39歳/自動車関連/事務系専門職)

とはいえ、人間関係にトラブルはつきもの。ご近所づき合いもいいことばかりとは限りません。コメントのなかには、騒音や植木の境界線越境問題で悩んでいるというものもあり、「よく苦情を言われてしまいっている」

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