「芝居の可能性を感じた」渡邊圭祐が初の絶対的“悪”に挑む『ブレイブ ー群青戦記ー』
渡邊圭祐に聞く、4つの「もし〇〇だったら」
――ここからは映画『ブレイブ』と関連する「もし〇〇だったら」という質問を4問お伺いしていきます!1問目、もし『ブレイブ』の世界に行ったら味方につけたい部活は何ですか?
科学部ですね。頭を使えば近距離でも長距離でも戦うことができる。現代人が勝つには科学を使わないとと思います。
――2問目、もし『ブレイブ』の世界に行ったら渡邊さん自身はどのようなスキルで敵と戦いますか?
うーん……(少し考え込む)。僕自身、学生時代はバスケ部だったんですけど、アメフトのように接触プレーもしないし、野球・サッカー・バレーのようにボールを強く放つこともしないから、できることがないかもしれない……。なので、上手く科学部側に回りたいですね(笑)。
――演技のスキルも活かせそうですが……。
歴史に詳しくないから暗躍できなさそう(笑)。
懐に入るのは得意なので、どうにかして武将側に入る生き方をするくらいですかね。
――3問目、もしタイムスリップできるとしたらどの時代に行って、何をしたいですか?
自分の生まれる少し前、30~35年前くらいかな。自分と同い年くらいの両親とお酒を飲みたいですね。