「芝居の可能性を感じた」渡邊圭祐が初の絶対的“悪”に挑む『ブレイブ ー群青戦記ー』
当時どんな考え方をしていたのか、自分とどれだけ似ているのか知りたい。時代は違えど、自分と通ずる部分があるのか、ちょっと気になります。
――4問目、もし戦国時代に行けるとしたら行ってみたいと思いますか?
思います。戦国時代じゃなくてもいいのですが、ネットのない時代に行きたいですね。今っていろいろなものが発達し過ぎた結果、全てを見られている感覚になるというか。それがたまに面倒に思うことがあるんですよ。窮屈さを感じるというか。なので、そういうものがない時代に行きたいなって。
もちろん行ったら行ったで、ほかの部分で大変なことはたくさんあると思いますけどね(笑)。
――ありがとうございます! それでは最後に映画『ブレイブ』をご覧になる方たちに向けてメッセージをお願いします。
高校生だからこそもどかしく感じる部分もありますが、何かしらの刺激を受けていただけると思いますし、高校生たちの熱量を見ていろいろと大切なことに気がつける映画だと思います。万全の対策をして、ぜひ劇場に足を運んでください。
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撮影/友野雄、取材・文/阿部裕華
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