カーペットの掃除をする5つの方法を大公開!ダニからお部屋を守るコツとは?
これをすることで、素足で歩いたときについてしまう皮脂汚れや、掃除機ではとれない汚れを取り除くことができますよ。雑巾で拭くときには、カーペットの毛並みに沿って一度拭いたら毛並みに逆らってもう一度拭くことがポイント。
●年に一回のお手入れ
大きくないカーペットやラグなどの場合は、屋外でカーペットを裏側から棒などで軽くたたいてあげてください。するとゴミやホコリを取り除くことができます。ひと通りたたいたら、その後、裏返して2~3時間くらい陰干しを。
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カーペットを長持ちさせる「お手入れのコツ」、お伝えいたします!
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直接肌に触れるカーペットは、常に"清潔"を心がけよう!
冬は寒さ対策に、夏は汗の吸い取りに便利なカーペット。衣類のようにこまめに洗えないとはいえ、改めて考えてみるとかなり汚れていることがわかります。直接肌に触れるカーペットは、汚れたらすぐに対処をしたり、毎日掃除機をかけ、必要に応じてアイロンスチームでダニ対策をする必要があります。