くらし情報『社会保険とは?加入条件・内容など知っておきたい基礎知識をFPが解説!』

2019年10月25日 14:00

社会保険とは?加入条件・内容など知っておきたい基礎知識をFPが解説!

3級の障害厚生年金では、最低でも毎年約58万円が受け取れます。

メリット3:自分が亡くなったとき、年金を受け取れる遺族の範囲が広がる
国民年金のみ加入していた人が亡くなって「遺族年金」を受け取ることができるのは、18歳年度末までの子供がいる場合のみです(障害状態の子は20歳年度末まで)。

一方で、厚生年金の被保険者であった場合には、小さな子供がいない配偶者や、55歳以上の父母・祖父母など、年金を受け取ることができる遺族の範囲が広がります。例えば、月給30万円・厚生年金の加入期間が25年だった場合、毎年約37万円が受け取れます。

デメリット…受け取れなくなる手当もある
夫婦どちらかが片方をずっと扶養していると、本人が65歳になってから受け取る老齢厚生年金に「配偶者加給年金」が加算されます。いわば”扶養手当”のようなもので、約22万円(年齢に応じ約3~16.5万円の加算あり)が、配偶者が65歳になるまで受け取れます。

共働きでお互いに充分な厚生年金被保険者期間(20年以上)がある場合、この加給年金は受け取れません。

社会保険に加入できないときはどうすればいい?

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勤務先で社会保険に入れない場合でも、何かしらの「公的医療保険」

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