くらし情報『2020年代にはコメントが兵器!将来有望な近未来の職業10種』

2020年代にはコメントが兵器!将来有望な近未来の職業10種

目次

・1:仮想現実居住区デザイナー
・2:ロボット倫理調停者
・3:文化デジタルコメンテーター
・4:フリーランス・バイオハッカー
・5:ビッグデータ・クリエイティブ・ディレクター
・6:宇宙ツアーガイド
・7:パーソナル・コンテンツ・クリエーター
・8:再野生化ストラテジスト
・9:持続可能な電力イノベーター
・10:人体デザイナー
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新しい仕事が生まれた当初は、「そんなものが仕事になるわけがない」などといわれることも少なくありません。

ベルリンの壁が崩壊した1989年にはウェブ開発者という職業はありませんでしたし、ほんの10年前ですらソーシャルメディアマネジャーも存在しませんでした。

でも少し時間がたつと、存在するのが当たり前になってしまうもの。しかも、新しい仕事が生まれ、古くなった仕事が消えていくスピードは、近年とみに速くなっています。

マイクロソフトとイギリスの研究機関・ザ フューチャー ラボラトリーの共同レポート「明日の仕事」によると、2025年の新卒就職者の3分の2は、現在まだ存在もしていない仕事につくことになるのだとか。

そんな変化の激しい時期には、将来有望そうな職業を早めに見つけておきたいですね。

アイルランド発のテクノロジーニュースサイトの『SiliconRepublic』が報じた、近い将来に有望になりそうな10種の職業をご紹介します。

■1:仮想現実居住区デザイナー

「明日の仕事」では、仮想現実居住区デザイナーについて次のように述べています。


「2025年までに、仮想現実居住区デザインには、大量の新しい仕事が生まれるグローバルな産業のなかで、もっとも非常にエキサイティングで創造的な仕事のチャンスが訪れるでしょう。

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