爆笑必至!好き&苦手な教科1位の算数をネタにした「たかし君」
— 算数のたかし君 (@sansu_takashi) 2016年8月30日
A.サイヤ人
■たかし君で算数アレルギー克服できる
算数・数学は子どもによって得意不得意が分かれる教科ですが、かといって苦手なままにしておきてもいい教科ではありません。
高校生になれば数学の難易度は上がりますし、高校・大学受験では重要な教科のひとつ。なにより、数学を学ぶことで論理的な思考も鍛えられるともいわれています。
また、数字の世界にハマれたらゲーム感覚で楽しむことができる魅力も秘めています。
そんな算数・数学を好きになってもらうにはどうしたらいいのでしょう?
冒頭で紹介した株式会社バンダイの調査では、同時に「先生になってほしい有名人・キャラクター」のアンケートも行われました。小中学生総合1位は林修先生、2位はドラえもん、3位は嵐の櫻井翔さんという結果。小学生の1位がドラえもん・2位は林先生。中学生の1位は林先生、2位は櫻井さんという結果で、林先生の人気が伺えます。
同調査によると、小学生では「親しみやすい・おもしろい」中学生では「わかりやすく教えてくれそう」という点を重視しているようです。