あなたの周りに、容姿が特に可愛いわけではないのにモテる女性はいませんか?顔が美人というわけでもスタイルがいいわけでもない。なんなら、もっと可愛い子は近くにいっぱいいるのになぜか男性陣の受けがいい。なぜだろう、と疑問に思いますよね。実は、そんな女性には顔だけじゃないモテる理由があるんです。美人じゃなくてもスタイルがよくなくてもモテる秘密を教えます!ポジティブシンキングはモテの基本!「笑顔は一番の化粧」という言葉があるようにポジティブでいることは女性を美しく見せます。さらに、ニコニコ明るくしている人は周りの人を元気にするパワーを持っているのです。逆にネガティブな言動をしている人といっしょにいても楽しくないですよね。こちらまで気持ちが暗くなってしまいます。いつも笑顔でポジティブが、モテの基本です!ただ、本当につらいときや悲しいときは、無理してポジティブでいる必要はありません。ありのままの気持ちを出して大丈夫。いつもは明るく元気な人が辛い思いをしていたら、男性は守ってあげたい気持ちになるはずです。顔の美しさよりも、身だしなみの美しさ!男女共に言えることですが、実は顔の造形の美しさよりも清潔感が大事なんです。清潔感がある人になるためには、きちんとした身だしなみをすることが大切。まずは肌や髪など自分の体を美しく保ちましょう。手入れのいき届いた美肌やツヤのある髪は、それだけで大きな武器になります。持ち物にも気をつけましょう。バッグの中が物で散乱している、ハンカチがしわしわ、スマホの画面がひび割れてるなどは、ズボラなイメージを持たれてしまいます。適度に男性を立てる女性はモテる!男性は自分を立ててくれる女性に弱いんです。男性を立てるといっても、ムリによいしょしたり、へりくだったりする必要はありません。やりすぎは逆に引かれてしまいます。例えば、テレビの配線や力仕事など男性の方が得意なことをお願いしてみて下さい。「男として頼られている!」と喜んでくれるでしょう。お願いしたあとは、「やってもらって助かった」「あなたに頼んでよかった」ということを伝えて笑顔でお礼を言うことを忘れないで下さいね。
2019年07月07日性格や運命が分かるという手相。手相は古くからある占いで、TVでも取り上げられるなど多くの人に馴染み深いですね。気になる恋愛やモテ期についても、手相で占うことができるんです!手相の中には「モテ線」といわれるものがあります。「なぜかモテる」「恋愛がうまくいく」という人の手にはもしかしたらモテ線があるのかも。手相でみる「モテ線」について詳しく紹介します。誰からも愛される寵愛線小指の下側で手首あたりの膨らみを「月丘」といいます。その月丘から運命線に向かって伸びる「寵愛線」。この線があると、愛嬌があって天性のコミュニケーション能力が高く、男女問わず愛されると言われています。つまり、自分で意識しなくても異性を惹きつけてしまうがモテ線と言われる理由です。ただし、小悪魔的で曖昧な雰囲気を持つこともあり、本数や線の位置によっては不倫線となってしまう場合もあるので注意しましょう。モテている時期には、線がはっきりと現れてくるのでチェックしてみてくださいね。恋愛の傾向がわかる感情線恋愛において重要な手相である感情線は、周りの人への関心の強さを表しています。感情線の先が3つに分かれている人は性格の良い人が多く、美的なセンスも高いので見た目も魅力的。手相は日に日に変化するものですが、感情線の先が分かれてきたらモテ期到来です。また、恋愛していると感情線は濃くなると言われています。魅力的なエロ線中指と薬指にかけて曲線で繋がっているのがエロ線。エロ線がある人は、知らず知らずのうちに色気を振り撒いているかもしれません。本数が多ければ、さらにエロさが増します。エロ線はもともとは感性の豊かさを表す「金星帯」のこと。セクシーな魅力を持ち、独特の雰囲気が異性を惹きつけます。流行などにも敏感でおしゃれのセンスも抜群です。手相は線の濃さも占う時のポイントです。エロ線の場合は線が濃い場合は、色気があり魅力があふれているということになります。
2019年07月06日最近モテなくなったなあ…と、昔を振り返り思ったりしませんか?異性が少なくなったから?それとも何かが変わったの?実は10代〜20代前半までのモテと、大人女子のモテの基準は違います。だからこそ、改めて何が起きているのか知っていきましょう。文・おおしまりえ【おおしまりえの恋愛道場】vol. 23アラサー以上は要注意! なぜだか急にモテなくなる意外な理由「モテる」とはよく言ったものですが、実際問題みなさんの中で「モテる女子」とは、どんな人を指すのでしょう? 10代20代の頃なら、それは異性に好きと言われる頻度であったり、いわゆる恋愛市場の“勝ち組”と言える存在であったりするかもしれません。たくさんの人にモテて恋愛をし、そしてすんなり幸せになれれば良いのですが、なかにはそうスムーズに人生のステップが進まない人も多くいます。それだけならまだしも、30代に差し掛かると、なぜかすごくモテていたはずの女性が、ピタリと周りから声がかからなくなる……という謎の現象に見舞われることもあります。筆者はこれを「モテの引き潮現象」と勝手に名付けているのですが、顔もかわいいし、恋愛経験もある。男性からもモテていた。でも大人になるにつれそういったものと縁遠くなっていく女性には、いったいどんな作用が働いているのでしょう。30過ぎて未だに彼氏なし! その理由とは・学生の頃〜20代前半は常にそれなりにモテていたと思う・学生時代はわりとクラスの中心的な存在だった・学生の頃は彼氏が途切れたことがない・「昔から変わらないね」とよく言われる・自分のチャームポイントがよくわからない例えばこんな話に覚えはありませんか? 昔モテていたのに今は恋愛話がご無沙汰。そんな人の多くは、いわゆるモテの黄金期を高校時代〜20代前半で迎えています。実は、この成人前後でのモテには、ビジュアルや明るさ、年齢や雰囲気など、元々のポテンシャルが大きく関係しています。言葉を悪くいえば、顔がかわいくて性格が悪くなさそうなら大体モテる。こともある。そのくらい若い頃のモテの基準って、努力以外のバクっとしたものが関係していました。しかし、年齢が上がり、人にはそれぞれ“ジブン”というものができあがっていき、恋愛相手にも価値観や相性などが重要視されるようになっていきます。この時、魅力の判断基準はビジュアルや雰囲気だけでなく、「気づかい」「面白さ」「人としての魅力」「包容力」など、後天的に努力で身につけられる能力が大きく関係していきます。つまり伸びしろがある若かりし頃に努力なしでモテてしまうと、自立した大人女子として認識されはじめるアラサー頃には、てんで努力不足になってしまう。その結果、「どうしたらもっと愛されるか……もっと恋愛がうまくいくか」と悩み改善を重ねてきた女子たちに、モテの軍配が上がってしまうのです。イケメン男子は中年以降モテない理論年齢が上がるとモテの基準が変わり、変化についてこられない人はモテなくなる。このトラップは、なにも女性にだけ起きる問題ではありません。実は男性にも起こる問題です。“脂が乗る”なんてたとえられる40代以降の男性ですが、彼らの中に、「昔俺はモテたんだ!」とばかりに色恋沙汰の武勇伝を語るオジサンっていないでしょうか。またそういう人に限って、今はモテていなかったり…。ちなみにここでいうモテるとは、既婚未婚に限らず、人として慕われることも含めた人としてのモテ力を指します。もちろん独身男性であれば、恋愛におけるモテも指します。彼らの言う「昔はモテた」と、女性達が感じる「最近モテなくなった」は、構図としては大体同じです。若い頃の判断基準でモテるから、そのままその手法で異性と接してきた結果、人間力が問われ始める年齢になるとモテなくなっていく。そんな構図があるのです。嗚呼悲しい。大人女子になってもモテ続ける人になるにはでは今からより魅力的になり、これからも異性に大切にされるにはどうしたらいいのか。もちろん日々魅力的な人になるべく努力あるのみ……なのですが、ここではポイントを3点ご紹介します。・対等に接するモテについて悩んだり努力したりすることなく大人になった女性というのは、異性に対する立ち位置が「してもらう立場」で止まっていることがよくあります。ごちそうしてもらう。誘ってもらう。もてなしてもらう。盛り上げてもらう。このように相手主体で“してもらうこと”に慣れすぎてしまうと、相手を喜ばせたり気づかったりするスキルが育ちません。もちろんいきなり今日から宴会部長になれというわけではありませんが、恋愛対象の男性はもちろん、例えば同性の年下女性や年上女性なども、気遣いを意識して接することで、モテにも通じる力は変わっていきます。・共感力や包容力を意識する大人の女性に求められるもの。それはズバリ「包容力」や「共感力」です。でもそれって何? って感じですよね。捉え方はさまざまですが、1つは相手の話を受け止め、相手の感情に寄り添う。ということになると思います。してもらうことや、自分の恋愛パターンに慣れすぎていると、コミュニケーションのとり方もある程度パターン化されていきます。だからこそ、一度自分の対応力や寄り添い力を見直してみると、光が見えてくるかもしれません。・テクニックなどを一旦捨てるモテるためには…と悩むと、大体のヒトが「モテテクニック」に走りがちです。彼を虜にするLINEのテクニック。彼にもう一度誘ってもらうためのデートテク。などなど。でもテクニックを覚えて使えるようになっても、それは付け焼き刃の対応でしかありません。もちろん覚えて損はないのですが、そもそもテクニックは相手に見破られると通じないどころか見下される危険性すらあります。モテは1日にしてならず! ノウハウやテクニックを見ても、そこだけに頼り切らないよう注意しましょう。モテるって難しいですね。でもキラキラ輝いている人って、男女や年齢に限らずモテていると思いませんか? それは容姿や年齢などに関係のない、純粋なその人の魅力です。そういった魅力は誰しも備えているものですから、ぜひ自分らしさを見出し、磨き、恋愛に限らず、たくさんの人にモテていきたいですね。おおしま りえ/恋愛ジャーナリスト10代より水商売やプロ雀士などに身を投じ、のべ1万人の男性を接客。本音を見抜く観察眼と、男女のコミュニケーション術を研究し、恋愛ジャーナリストとして活動を開始。私生活では20代で結婚離婚を経験した後、現在「女性自身」「週刊SPA!」など大手メディアを中心にコラムを執筆中。©ImagesBazaar/Gettyimages©Westend61/Gettyimages©Jamie Grill/Gettyimages
2019年07月04日「下にみられてるって感じたらすぐ絶縁してしまいます。」と題する男性からの投稿が、掲示板サイト「発言小町」に寄せられました。上から目線が嫌でならないというトピ主さん。「いくら好きな女性でも、相手が自分を下にみているって分かったらすぐ嫌いになってしまう」と人付き合いでの傾向を語り、自分はおかしいのか、それくらいで関わりを断とうとするのは自分の器が小さいだけなのか……と問いかけています。“惚れた弱み”を握られたくないならば…… のちの投稿では、そう思うに至った今回の経緯もつづられています。トピ主さんには社内に“恋愛未満”の女性がおり、周囲に勘づかれそうになった際に、彼女から「今度その人たちに相談したら(関係を)切る!」「今度言ったら忠告無視したってことだから怒るよ」といったメールが来たそうです。さらに、同僚に対しても「なんなのあいつ!」などと罵っていたことを伝え聞いたのだとか。こうしたことから、トピ主さんは「彼女は自分を軽んじてる、下に見ている」と感じ、「切られるくらいなら自ら去った方が傷が深くならずに済む」「もう関わりたくない」という心境になっているようです。下に見ているかはさておき、確かに彼女の言動はちょっと横柄な印象を受けますね。元々の性格が全く関係ないとは言いませんが、おそらくトピ主さんが自分を好きなことを自覚しているからこその言動なのでしょう。「多少横柄に振る舞ってもトピ主さんは怒らない、許してくれる」と感じているのかもしれません。これは恋愛で起こりやすい力関係のせいだと思います。相手への想いが強い側にはどうしても“惚れた弱み”が生まれやすく、対等なはずなのに、表面的に少し上下関係を感じるような場面が出てきやすいのですね。そのように適当にあしらわれたり振り回されたり、あるいは一方的に甘えられたりするのが嫌で、誰かを本気で好きになることや、“惚れた者負け”になる状況を絶対的に避ける人もいます。トピ主さんも今後は、「自分が相手を好きな気持ちと同じくらいか、それ以上に自分を好きになってくれる相手」との恋愛を選んでいけば、見下されるなどと感じる機会は確実に減ることでしょう。自分の性格や「望む恋愛の形」を考えてみようしかしながら、そのような場合、恋愛ならではの高揚感が少ないのも事実。「相手の気持ちや態度がどうあれ、自分が相手のことを好きなんだ!」という状況のほうが、心に湧き立つ感情や振り向いてくれた喜びは大きいからです。相手が自分の思いどおりにならないからこそ、より相手を好きになってしまう……ということも珍しくありません。ということで、あとは選択次第。恋愛感情は完璧にコントロールできないものですが、その相手との関係を先に進めるかどうかは、自分の考えで選択が可能です。今後の恋愛で、トピ主さんは今回のように「多少傷つくリスクがあっても、胸が高鳴るような幸福感や喜びを感じられる関係」を望むのか。もしくは、「恋愛の高揚感は少なくとも、互いに平穏に思いやりあえる関係」や「相手が自分を強く想ってくれる、不安のない関係」を望むのか。これは人としての向き不向きもあり、どちらが良い悪いとか、幸せ不幸せという話ではありません。世の中には、「好きな人がいること」が生きるエネルギーになるタイプもおり、そういった人は傷つくリスクがあっても、主体的な恋愛をしたほうが満足度も幸福度も高いでしょう。逆に、そこまで恋愛体質ではないならば、あるいは早々に結婚を望むのであれば、一概には言えませんが、後者のような関係のほうがうまくいきやすい傾向はあるように思います。見下されないコツは、早めに「不快」を示すこと投稿では、恋愛以外の人間関係についても触れられています。「人に見下されないようにしたい」「怒り散らすような人と関わりたくない」と思うのであれば、面倒でも嫌われるのが怖くても、その都度「不快だ」ときちんと表明する癖をつけるのがおすすめです。落ち着いて「そういうのは不快だから、やめてほしい」と言葉にできればベストですが、どうしても言えないときは、表情で不快さを伝える、黙り込む、その場から離れるなど、どうにかして「不快に感じていること」を相手に発信していきましょう。嫌なことをされると、誰でも即絶縁しがち……とのことですが、自分から“捨てる”関係に執着がないのであれば、それは個々の自由です。器が小さいか大きいかもすべて主観的な意見ですので、気にすることはないでしょう。ただし、上記のように早めに意思表示をしていけば、絶縁にまで至らずに済むケースは増えると思います。限界に至る前に意思表示をする癖を付けていくと、周囲との関係性にも変化が起きることが期待できます。「傍若無人な言動がエスカレートする前に止めてあげたほうが、自分にも相手のためにもいいはず」などと考えてみるのも一案です。周囲に気持ちのいい人間関係が増えていくといいですね。応援しています。(外山ゆひら)
2019年07月01日モテ女子が、なぜモテているのか、その理由はお分かりですか?実は、モテ女子には、共通して使っているテクニックがあるんです。今回は、その中で代表的なものを5つお伝えします。■ テクニック1.Vネックモテ女子は男子が胸の谷間に弱いことを知っています。同時に、実際に谷間を強調し過ぎると下心ばかりの男子が寄ってくることも理解しています。モテ女子は春・夏にVネックに近い服を下に着て、スカーフや上着を身に着けるというテクニックを使います。そうすることで露出が過度にならない範囲で、男子を誘惑しながら、どんどんモテ女子自身にはまらせるように行動していきます。■ テクニック2.「〇〇さんのことをもっと知りたい」メッセージモテ女子は、LINEやメール1つを取っても、テクニックを活用しています。その中で、男子に「自分を必要としている」という感情を抱かせるテクニックは、非常に効果的だとわかっています。「〇〇さんのことをもっと知りたかったから」という言葉は、受け取った男子が勝手に良い方向に考える妄想スイッチをオンにすることが可能。キラーワードとして、ここぞというタイミングで使っています。■ テクニック3.胸をチラっとあてるタイミングを作る男子がデート中に虜になってしまうテクニックとして、偶然を装って自分の胸を、男子の腕や背中に少しあてるタイミングを設けます。一緒に歩いていて、一瞬腕を組んだり、後ろから歩いてちょっとぶつかったり。モテ女子は、「男子の妄想スイッチ」がオンになると、デートどころではなくなることもある、そんなリスクも理解しています。なので、1デートに1、2回しかこのテクニックは用いません。男子は、「またそういうタイミングが来ないかな」とそわそわしてしまうもの。モテ女子は、そうやって徐々に主導権を獲得していきます。■ テクニック4.耳元でささやくほとんどの男子が、彼女との距離が近づいて耳元でささやかれると、「ドキドキ」するもの。それが「好きなんだ」という感情に変わっていきます。モテ女子は、普段のデートでも、耳元であえてささやくことをします。テクニック3でお伝えしたものと合わせて使うことも多いです。男子の「好き」という気持ちを揺さぶると、自分の虜になる心理をついているので、デート中にいくつもきっかけを仕込みます。■ テクニック5.何も言わずに抱き着くモテ女子が本命男子に使うテクニックの一つです。もうすぐ落ちそうな男子に対して、とどめを刺す、そんなときに使います。ポイントとしては、何も言わずに抱き着いて、3~5秒くらいしたら、パッと離れるのがコツ。男子から抱きしめられると、女子の力ではほどきづらくなりますので、余計なトラブルに発展しないように、モテ女子はさっと済ませます。男子としては、普段はほとんど無い経験に「ドキっと」心を大きく揺さぶられます。デートの帰り際にモテ女子はこのテクニックを実施し、男子にいろいろなことを想像させる時間を与えることで、虜にしていきます。■ おわりにモテ女子は男子の単純な部分をしっかり理解しているのが特徴です。その上で、テクニックを駆使して相手の気持ちを揺さぶっているのです。今回のヒントをぜひ参考にしてみてくださいね。(お坊さん恋愛コーチさとちゃん/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年06月25日女性の中には、様々な髪型をした人がいますがショートカットの女性は特に男性からモテる傾向があります。その理由をいくつか見ていきましょう。健康的なイメージが強いショートカットの女性がモテる理由の1つが、健康的なイメージが強いからです。例えば、学生時代に運動部に所属していた女子は、健康的なイメージが持たれる可能性が高いです。ショートカットと言えば、中学校時代や高校時代なので運動部に所属してスポーツをやっていた女性が多かったと感じる人もいるかもしれません。実際に、運動部に所属している女子はそうでない女子と比べるとショートカットが多い傾向にあります。また、活発なイメージがあることも健康的に見える理由でしょう。飾らない雰囲気に魅力を感じる理由の2つ目は、ショートカットのほうが飾らない雰囲気があるからです。ショートカットの場合、風になびいただけで髪の毛を気にしたりすることが少ないです。髪が短いと、もともと視界を邪魔しないことが多く、風が吹いたとしてもそのままにしておいても何ら問題はありません。それ故に自然体のイメージが強く、飾らない女性が好みな男性にとってはたまらない髪型といえます。清潔感があるように感じる3つ目の理由は、清潔感があるように感じるからです。例えば、夏場などは首の周りに汗をかくことがあります。ですが、ショートカットの人は髪の毛に汗が付きにくいため清潔感を感じる可能性が高くなるわけです。もちろん、汗をかきっぱなしでは清潔感を失ってしまう可能性が高いため、定期的にハンカチなどで拭くことは大前提。女性らしい雰囲気が垣間見える理由の4つ目は、ショートカットは女性らしい雰囲気を垣間見ることができるからです。ショートカットのメリットの一つが、頭や顔の大きさを強調出来ることです。顔が小さく頭が小さい女性は、女性らしい雰囲気があります。頭の小ささを強調できる点においては、ショートカットに勝るものはないでしょう。
2019年06月14日新時代の幕が開け、これから男性にモテるのは、フェミニン(女性的)とマスキュリン(男性的)のバランスが取れた“中性的な魅力を持つ女子”だと言えるでしょう。この令和時代、人々が期待することにフォーカスしながら、その理由をひも解いていきたいと思います。■ ナチュラルにカッコイイ女子がモテる時代令和の時代は、自然体でありながら、カッコ良さを併せ持つ女子が男性にモテるはずです。ヒーロー好きな男性がつい自分を重ね、惚れ惚れしてしまう“カッコイイ女子”は、もともと彼らに人気がありました。一方、時代の進歩とともに、人々は“あるがまま”を好むようになります。平成の終わりには、余計なものを持たないミニマリストや、つい他人の目を気にしてしまうことで生まれる“SNS疲れ”が話題になりました。これからは、男言葉やメンズライクな服などで“媚びない自分スタイル”をあえて演出せずとも、内面に持つ強さ・たくましさで自然と男性を魅了できるはずです。■ “ギャップ女子”の価値はさらにUP令和時代において、恋愛のスパイスである“ギャップ”を上手く見せられる女子は、ますます異性のハートを掴みやすくなります。ギャップとは、たとえば、ズボラと見せかけて実はマメ、といったことです。その人の意外な一面を見ると好奇心が湧き、いつしか恋愛感情に変わるのはよくあることです。インターネット上に刺激が溢れる時代、若者を中心に恋愛離れが起きています。これから“つまらない子”はまずモテません。しっとり女子力を発揮したと思えば、猛々しいオスの一面を見せることもある、そんな“ギャップ女子”は、異性に注目されること間違いないでしょう。■ ビジネスウーマンの株は急上昇令和時代、企業で重要な役割を担っていたり、起業や副業に興味を持っているような“ビジネスウーマン”が男性に大人気となるはずです。前述のように、若者は恋愛から離れ始めています。しかし、若い男性の中にも“恋愛する層”は存在します。その層にいるのはバリバリ働くことや、起業、ビジネスに関心のあるアクティブな男性たちだと言えます。そんな彼らと相性抜群なのが、男性的視点を持ちながら女性らしさも忘れないビジネスウーマンたちです。こういった層は社会に価値を提供していくことのすばらしさを、活躍する男性たちと共有できるはずです。“働き方改革”が進められていくことを期待しつつ、自分らしい社会的役割をこなせる時代に向けて、ビジネスセンスを磨いてみてはどうでしょう。■ 男性も“女子力”を発揮する時代だからこそ男性が女子力!?と思われたかもしれませんが、令和の時代、ジェンダーの垣根はさらに低くなってゆくはずです。男性が堂々と女子力を発揮できる時代になると言えるでしょう。TVやYouTuberの影響で、お洒落な料理男子は今後ますます増えそうです。また、平成の終わりから話題となっている“ライフハック”な生活術は特に男性に人気です。ムダ毛処理やスキンケアなども、さらに彼らに浸透していく可能性があります。そんな時代、古い男女の役割に縛られない柔軟な女子こそ、令和男子と話が合い、恋愛のチャンスに恵まれるのです。男女の役割が逆、なカップルも珍しくなくなるかもしれません。■ 令和の恋は多面的な自分を愛することから!いかがでしょうか。令和の「令」は社会のルールやしきたりを表す字、「和」は周囲との協調を表す字です。まさに男性らしさ(令)と女性らしさ(和)をバランス良く持つ人が幸せになれる時代に思えてなりません。そもそも人間は、男であっても女であっても、自分の中に男性的な部分と女性的な部分を両方持ち合わせているものです。これまで、女子力磨きばかりに力を入れていた人、キャリアのために男性化しつつあった人は、多面的な自分を愛し、自分の中に眠る性のバランスを大切にしてみましょう。それが令和の恋を呼ぶ秘訣です!(ちりゅうすずか/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年05月25日【元ホステスが語る男ゴコロの裏事情370】見た目は至って普通なのに彼氏が途切れない人もいれば、かわいいけど、ずっと彼がいない人もいますよね?男子は外見もですが、女子の中身や反応も見て告白していたりします。好みは人それぞれなので、一概に「これは非モテ」とは言い切れませんが、複数の男子に「付き合えないのはどんな子?」と聞いたところ、共通点が見えてきました。彼氏ができにくい人は、以下の特徴に当てはまっているなら気をつけたほうがいいかも。■LINEでのアプローチが積極的すぎ好きな人と同じ空間にいるときは、目を合わせるのも話しかけるのも難しいけど、LINEでは積極的という女子もいるでしょう。もちろん両思いならいいのですが、彼があなたを意識してない、または彼に他に好きな人がいるときは、積極的すぎるLINEは重いし、場合によっては怖いです。まぁ、気になる人に意思表示しないよりはいいけど、付き合ってない、自分に好意があるかもわからない状態で「おはよう」「おやすみ」LINEをしたり、彼と会話を続けたいからと疑問文ばかり送ったり……そんな必死なLINEを続けると距離を置かれてしまいがち。やりすぎると苦手意識を持たれ、完全にシャットアウトされる可能性も。まだデートする仲でもないのなら、あまりLINEはマメに送らないほうがいいですよ。■常に受け身で淡白受け身で淡白な女子も人気度は低いかと。せっかく男子が近づいてきているのに、一切、反応しなければ「脈ナシだろうな」と勘違いされ、彼が離れてしまうことも。受け身の子は嫌われはしませんが、残念ながら「何を考えてるかわからない」「つまらない」と思われます。好きな気持ちがあるのなら、少しは自分から動いたほうがいいですね。別にガツガツする必要はないのですが、話しかけられたら笑顔を向けるとか、LINEの返信に、かわいい絵文字やスタンプを使うとか。好感触っぽい反応があれば、男子はうれしくなり、もっと頑張って近づいてきてくれますよ。■「どうせ」とモテない理由を探す彼氏が欲しい!と思う反面「どうせ私なんか」とモテない理由を探していませんか?ダイエットやスキンケアなど、何かしら努力をすることもなく、モテない理由を探しているだけでは状況は変わりません。「容姿に自信がない」「好きな人がモテ男だから近づく勇気が出ない」「太ってるから告白しても……」とネガティブなことばかり考えていては、どんどん自分に自信がなくなります。正直、ネガティブで干物化し始めている顔面偏差値70の子よりも、ポジティブでいつもニコニコしていて、自分磨きを頑張っている顔面偏差値50の子のほうが魅力的です。自分を知るのは大事なことですが……モテない原因を見つけて“だから私はモテない”と納得して(自分に言い聞かせて?)しまい、「どうせ私は」と卑屈になる人は、どうしても魅力的には見えません。モテない理由がわかったら、そこで止まってしまうのではなく、少しでも改善しましょう。■物事のプラスの面を考える癖づけを無理やりポジティブになる必要もないのですが、何でもネガティブに考えるのは直したほうがいいかと。もしネガティブに考えてしまったら、その物事のプラスの面を考える癖をつけることをおすすめします。それだけでも心が少し軽くなるし、表情も明るくなって、周りの人に興味を持たれやすくなったりしますから。
2019年05月22日恋人がいるのにもかかわらず、なぜかモテる女性いますよね。不公平だと思うかもしれません。しかし、そういう人たちには、男を惹きつける正当な理由があるのです。そこで、“恋人アリでもモテる女子が心がけていること”について、実際にモテている女性たちに話を聞いてみました。文・塚田牧夫彼との信頼関係を一番に「彼とは付き合って三年。いい関係が続いています。彼の存在は隠していないのですが、男の人に食事なんかに誘われることもあるじゃないですか。彼はそういうの気にしないんです。むしろ、“行ってきな”って言ってくる。もちろん食事まで。絶対に終電で帰ります。告白されることもあるけど、キッパリ断りますよ。やっぱり彼が一番。信頼関係を壊したくありません」ミズホ(仮名)/26歳彼との付き合い方が、魅力のひとつとなっているのかもしれません。信頼関係をしっかり築ける女性には、しっかりした男性が寄ってくるものです。自分の時間を大切にする「私はアウトドアが好きで、キャンプなんかによく出かけます。ただ、彼はまったく興味なし。モロ、インドア派。でも、お互いの趣味に口出しはしないし、自分の時間を大切にするようにしています。趣味の繋がりで知り合う人も多いので、そのぶん好意を持たれる機会もあるのですが、趣味をやめるつもりはないでの、それは仕方ないかと」ナツミ(仮名)/31歳外に出れば出たぶんだけ、出会いの数も増えます。すると、必然的に好意を持たれる機会も増えるというわけですね。人の話を真剣に聞く「もともと人と話すのがすごく好きなんです。それぞれの考え方があるし、趣味の違いなんかもあって、とても興味深い。だから人の話は真剣に聞くようにしています。ただ、そのせいで、好意を持っていると思われてしまうのか、お誘いや告白を受けることも多いです。そこは丁重にお断りしています」チセ(仮名)/27歳しっかり目を見て、話を真剣に聞かれると、自分のことが好きなのでは……と男は勘違いしがち。しかし、それに対する非は、女性側にはまったくありません。むしろ、人として望ましい姿勢ではないでしょうか。いいものを素直に取り入れる「職場に、すごくキレイで明るい先輩がいます。話すと反応が良くて、美容に良いものや、運動なんかをすすめると、素直に取り入れてくれるんです。実際に、いつも生き生きしていて、男女問わず、周りにはいっぱい人がいます。みんなに愛されてますね」チホコ(仮名)/26歳素直な人は、一緒にいて居心地が良い。生き生きしている姿はパワースポットのようであり、エネルギーを分けてもらえるような気がして、人が寄ってくるんですね。“恋人アリでもモテる女子が心がけていること”をご紹介しました。ほかの男性からモテることで、彼により大事にされる場合もあります。すると、関係は良好に。モテることがマイナスになることはないので、普段の生活ではこういった点を意識してみてはいかがでしょうか。© Antonio Guillem / shutterstock© wavebreakmedia / shutterstock© Antonio Guillem / shutterstock© George Rudy / shutterstock
2019年05月14日「もてない美人」と題する投稿が、掲示板サイト「発言小町」に寄せられました。トピ主さんは、30歳過ぎの美人会社員。中学時代から今に至るまで、いつも男性陣からの“気のある素振り”は感じるものの、「実際の行動はしてくれない」ケースが続いており、「かと言って自分から行くのは御免です」とのこと。「結婚もせずにこのまま終わって行くのかなという心配すら出てきた」そうで、この先どうすれば良いのかと問いかけています。「美人」と「モテる」はイコールではない!?自分と同じような悩みを持つ美人は案外多いのではと思い、トピを立てた……とトピ主さん。「美人=モテる」と考える人は多いですよね。人は確かに、美しいものを見ると反射的に目を奪われます。つまり、「美人」は普通に暮らしているだけでも多くの人の視線を集めやすい。ただし、「キレイな人だな」と視線を集めることと、「この人と仲良くなりたい、付き合いたい」と思慕を抱かれることは同義ではありません。周囲の視線を集めるような容姿の人に声をかけるのは、通常より心理的ハードルが高くなります。緊張を与えますし、「相手にされるだろうか」といった不安も抱かせてしまうからです。ただ、そうした不安を感じにくい人や積極的な人もいるもので、恋愛に限らずですが、「この人と仲良くなってみたい!」と思えば、多少ハードルが高くてもアプローチに打って出る人は、コミュニティの中に一定数いるのが常です。つまりトピ主さんは、これまでの人生で「見とれられる」機会には恵まれてきたものの、「関わってみたい」と積極的に行動してくれる人には出会えなかった。そしてそのことに悩んでいる、ということですね。その理由について探っていきましょう。モテる人は、コミュニケーションの努力家なぜトピ主さんの周囲には、ハードルを越えて声をかけてくる人がいなかったのか。その理由は、「自分から行くのは御免です」という一文にも隠れているように思いました。本心は違うかもしれませんが、この文章からは、「私はこれだけキレイなんだから、そっちがリスクを取るのが当然でしょ?」という思いを抱いている印象を受けます。「傷つくのが怖くて自分から行けない」というならば話は別ですが、もし前述のような気持ちがあるならば、不遜な印象を与え、“近づきづらい美人”となってしまっている可能性はあるかしれません。あるいは、距離を縮めてこようとする人に対して、「どうせあなたも私の外見目当てなんでしょ?」とバリアを張り、心を閉じてしまっている傾向も考えられます。そのため、話しかけてみても心が通い合う交流ができず、本物の恋愛感情が育ちにくいのかもしれません。世の中の“モテる人”は、意識的にか無意識的にか、そのようなハードルやバリアを感じさせない人が多いです。例えば、福山雅治さんや北川景子さん、石原さとみさんなど。テレビのバラエティ番組等で誰にでも気さくに接している態度が、「こんなにキレイ(かっこいい)のに、親しみやすい」とより多くの人を魅了していますよね。相手にも興味を持って、フラットな目線で自分からコミュニケーションを取っている。外見に恵まれた人は敷居高く思われやすい分、周りと仲良くなるために、積極的にそうした努力をしているのかもしれません。自分では「美人であること」を意識しすぎないでいよう「愛想よく振舞っていると、関係ない人にまでモテて面倒が増える」という理由で、あえてハードルを下げない美人の方もいますし、気になる人に自分からアプローチできるならばそれでもいいと思います。しかしながら、相手側に全面的に動いてほしいと思うならば、こちらからの多少の歩み寄りも必要です。ニコッと笑い返したり、自分から挨拶をしてみたりするだけでもいい。気のある素振りをしてくる人には、「声をかけてくれたら嬉しい」という気持ちを表情や雰囲気で柔らかく醸し出していれば、実際に行動してみようと思う人はきっと増えることでしょう。周囲に「きっと彼氏いるよね」と何度も言われ、「いるような振りをするのにも疲れました」とのことですが、「美人は彼氏がいなくては」と一番強く思い込んでいるのは、他ならぬトピ主さん自身かもしれません。「問題があると思われたくない」という気持ちもあるのでしょうが、誰かにアプローチしてほしいならば正直に「いない」と言っておいたほうが、周りの人も声をかけるハードルがぐっと下がるように思います。とはいえ、絶対に親しみやすい存在になるべき、という話でもありません。“孤高の美人”として生きていくのもひとつですし、他人に興味を持てないのに、無理して形だけの結婚をする必要もないと思いますので、ぜひ「自分がどう生きたいのか」「どんな結婚がしたいのか」も考えてみてくださいね。その上で、「男性ともっと深く打ち解けてみたい」「恋愛状況や人生を変化させたい」と思うならば、“完璧”を目指さず、今より少し自分からも心を開いて周囲に接してみると、変化が起きてくるように思いました。応援しています。(外山ゆひら)
2019年05月06日運動部系女子はモテる!そんなイメージはありませんか?地道なトレーニングをしていた運動部系女子は、魅力的に見えるよう。今回は運動部系女子がモテる理由に焦点を当ててみます。モテ男性目線で運動部系女子に魅力を感じるポイントを聞いてみました。そのポイントからモテる条件を探ってみましょう。■ アクティブなデートができそう!「学生時代はずっとスポーツをしていたので、社会人になった今でも休日には体を動かしたい!スポーツセンターやフットサル、ジムなど、アクティブなデートも一緒に楽しめそうな運動部系女子が好みです。アウトドアにもノリ良く参加してくれたらうれしい!」(24歳/食品会社勤務)スポーツ好きな男性は、休日もアクティブに体を動かすのが好きな傾向に。アウトドアデートを嫌がらず、一緒に楽しむことができると高評価のようです。スポーツやアウトドアが苦手な女子も、「やったことはないけどやってみよう!」という前向きな姿勢で一緒に楽しむのがいいでしょう。■ 礼儀正しくてコミュニケーション能力が高い「上下関係がしっかりしている運動部に所属していた女子はコミュニケーション能力が高い。話も弾みやすく、自然に懐に入ってくる子が多いような気がします。グイグイいけるタイプではないので、自然に仲良くなれる運動部系女子は魅力的です。うまく距離を縮めつつ、敬語がきちんと使える、年上を立てられるなど、礼儀正しいのも素敵ですよね」(25歳/営業)コミュニケーション能力が高い運動部系女子。自然な流れで連絡先を交換できたり、会話ができたりと、草食系男子にもうれしいポイントのようです。また、本命女子には礼儀正しくあってほしいのが男性の本音。礼儀が身についている運動部系女子の好感度は高いようです。TPOに応じた礼儀正しいふるまいを身につけておきましょう。■ 引き締まったボディライン「運動部系女子の引き締まったスタイルが好み。キレイな足を惜しみなく出しているとポイント高いです。大きめのパーカーやスニーカーといったスポーティーなファッションもいいですね。ゆるっとしたアイテムから出る細い手足が、女っぽさを高める気がします!」(23歳/大学生)体を動かす習慣がついている運動部系女子は、学生時代からのスタイルをキープしている人も多いよう。適度に筋肉がついたボディラインは高ポイントです。運動部所属ではなかった女子も、体を引き締める努力は怠らないようにしておきましょうね。女らしさを高めるスポーツテイストをファッションに取り入れてみるのもいいかもしれません。■ 運動部系女子のイメージ=モテ女!運動部系女子のここがいい!と思う男性目線のイメージは、男性の求める女子像に近いよう。このイメージに近付けることがモテへの近道です。運動部系女子ではないから……と諦めてはいけません。運動部系女子のイメージに近付ける努力で、より魅力的な女性になれるのではないでしょうか。(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年05月05日「なぜ冷められてしまうのでしょうか」と題する投稿が、掲示板サイト「発言小町」に寄せられました。先日、交際相手と別れたばかりの35歳のトピ主さん。今回に限らず、いつも「告白は男性側からで、しかし最終的には冷められてしまう」パターンの恋愛が続いているとか。「私には何が欠けているのだろうと毎日悩んでいる」と心境をつづり、アドバイスを求めています。恋愛で語られる「相性」は、かなり曖昧相手に別れたい理由を尋ねると、毎回必ず「冷めた」と言われてしまう、とトピ主さん。「自分には何かが欠けている」などと考える必要はありませんが、相手が変わっても同じパターンを繰り返す場合、その状況を引き起こす要因が何かあるはずだ、と一考してみるのは有効です。投稿内には「相性がそこまで合わなかった」といった分析も見られますが、そもそも「相性」というのは、かなり曖昧なもの。捉え方によって、いかようにも語れるからです。例えば、「彼はおっとりしていて、私はテキパキしているから補いあえている」と言えば相性が良いことになりますし、「私はせっかちだから、彼がグズでイライラする」と言えば、相性が悪くなってしまいますよね。「合うと思っていたのは私だけだったのだろうかと落ち込んでしまいます」とのことですが、男性側もきっと交際当初は「相性がいい」と思っていたはず。自分から告白するくらいですから、好意もちゃんとあったのでしょう。しかし時間が経つと、いつも“冷める”方向に変わってしまう――。交際前に「熱しやすく冷めやすい人ではないか」等をしっかり見極めるのも有効な対策ですが、今回は、トピ主さんの交際相手に“気持ちの変化”が起こりやすい何らかの要因がある、という前提で探ってみましょう。「自分軸」を失うと、交際は短命になりやすい年下男性から告白されて交際が始まり、こちらも好きになっていくものの、振られて交際が終わる……というのが、トピ主さんの毎回のパターンとのこと。推測ではありますが、そうした関係スタートや終了のきっかけに限らず、普段の連絡頻度や約束、デートの行き先などでも、トピ主さんは「相手の望むことに応じる」姿勢を取りがちではないでしょうか。「束縛したり、相手の状況を考えずに自分の気持ちを押し付けたりはしていない」という一文にも、その傾向を感じました。世の中には「恋愛の主導権を持ちたい、持つのが得意」という人もいれば、逆に苦手な人もいますので、自分側が引っ張らなければならない、ということはありません。ただし、相手の望みに応じすぎる態度は、交際を短命にするリスクを生みます。なんでも“言いなり”になってくれる相手とでは恋愛の手応えがなくなりますし、自分にばかり夢中になっている相手には惚れ直す瞬間も得にくく、尊敬もできなくなり、そのうちに冷めてしまう……といった結果を生みやすいのですね。交際では足並みを揃えることも必要ですが、“自分軸”をしっかり持っておくことも同じくらい重要。本来のトピ主さんは、「交際相手がいなければ、一人でどこへでも興味の赴くままに飛び回るタイプ」「自分の軸がないタイプではない」とのこと。もしかしたら交際相手ができると、普段のエネルギーをすべて恋愛に向け、相手に合わせすぎてしまう傾向があるのかもしれませんね。恋愛を存分に楽しみたい!と思うのは当然ですが、それが交際を短命にしている原因ならば、ここを意識しておくといいかもしれません。「相手の要求や望みに合わせすぎず、時には自分の意見や気持ちを優先する」「恋愛は腹八分目にして、自分のことをおろそかにしない」という指針を心がけておくと、対等な関係性の確立を助けてくれると思います。淡白に見られるなら、伝達手段を工夫してみようそのほか“冷められてしまう”理由として、真面目で愛情表現が苦手なことや、年齢的に強い気持ちがぶつけられなくなってきていることなども挙げられています。要するに、トピ主さんが淡白でドライに見えてしまっているのではないか……ということですよね。もし「相手の心に響く感情表現ができていない」と思い当たる節があるならば、今後は手書きのメモや手紙などを活用してみるのもおすすめです。「行ってきます」「仕事頑張ってね」程度のちょっとしたメッセージでも、文字で伝えると余韻や感動が生まれやすく、押し付けがましくない愛情の伝達を助けてくれるでしょう。まとめると、「いつもこちらの思うままにはならないけれど、“その人”として芯や意見を持っていて、惚れ直す瞬間もあり、また時々は自分を想ってくれていることがしっかり感動となって伝わってくる」。そんな相手なら、逆の立場に立ってみても「絶対に手放したくない!」と思うのではないでしょうか。後悔もあるとは思いますが、これまでの経験はすべて、次に出会う人と最良の関係を築くためのもの。無理なく元気に、穏やかに、ここからの未来に前向きに向かっていってくださいね。応援しています。(外山ゆひら)
2019年04月29日モテない、恋愛がうまくいかないといった人は、実は「傷つきたくない」という気持ちが人一倍強い傾向にあります。傷つきたくない気持ちから憶病になり、それが幸せな恋愛の妨げになることも……。あなたにも、こんな傾向がありませんか?■ 成功体験が少なく自信がない傷つくことを過剰に怖がる人は、成功体験が少なく、自分に自信がない傾向にあります。自信がないことでネガティブ発言が増え、それが非モテにつながることも……。まずは、小さなことから成功を掴むことが大切。大きな目標を掲げると、ストレスや挫折の原因になりがちなので「1㎏痩せる」など、できそうな目標をまずは達成していきましょう。恋愛に関係しないことでも「私でもできた!」という小さな自信が、大きな自信につながるもの。恋愛にも前向きになれるはずです。■ 過去に大失恋した経験がある過去に大きな失恋の経験がある人も、そのトラウマから恋愛に憶病になりがちです。結果、チャンスがあっても「同じ想いはもうしたくない」という気持ちから、自分からチャンスを捨ててしまう方も……。でも、大失恋したということの見方を変えれば、それだけ人を愛し、幸せを掴む力があるということ。過去を乗り越えることは簡単ではありませんが、新しい恋愛が傷を癒してくれることだって多いもの。筆者自身もそうでした。なかなか前に進めない人は、まず出会いに1歩踏み出してみること! きっと、後ろ向きな気持ちに変化があるはずです。■ プライドが高いプライドの高さから「傷つくこと=失敗」と考え、傷つきたくない気持ちが強くなることも。変にプライドが高いと、相手より優位に立つことに執着してしまい、それが非モテや失恋の原因になりがちです。恋愛は優劣を競い合うものではありません。好きになる=負けると考えると、結果的に失恋する原因にも。「愛されたいのなら、まずは自分から愛する」この意識が、プライドの高さを変えてくれるはずです。■ いまの生活に満足している傷つきたくない女性のなかには、保守的でいまの生活に満足している人も多いもの。いまの生活に満足していることはとても素晴らしいことですが、守りに入ることで、大きな幸せを逃してしまうことも……。無理に冒険する必要はありませんが、「いまの生活に少し変化をつけてみる」といった気持ちが、新しい挑戦につながり恋愛のはじまりにもつながるはずです。■ 恋する自分が恥ずかしい傷つきたくない女性の中には、恋に落ちる姿を恥ずかしいと捉えてしまう方も少なくありません。「恋愛=恥ずかしい」。この先入観が、恋愛を消極的にしてしまうのです。このタイプの人は、周りの目を気にし過ぎてしまう傾向にあるので、自分は自分だと割り切りつつ、周りと適度な距離感を保つことで、周りを気にせず恋愛に踏み出せるはずです。■ おわりに傷つきたくない気持ちはみんな一緒。だからこそ、相手選びが大切です。自信をつけたうえで、自分を大切にしてくれる目利きをすれば、傷つかない幸せな恋愛ができるはず。恋愛に積極的な自分になって、モテ魅力を高めていきましょう。(白藤 やよ/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年04月24日男性はルックスのよい女性が好きだと考えている女性も多いかもしれませんが、多くの男性が意外に重視しているのが女性の会話力です。ルックスより重要な会話力理想の男性にめぐりあうためには、ルックスを磨かなければと考えている女性も多いかもしれませんが、ルックス以上に重要になるのが会話力です。いくらルックスがよくても、会話をして退屈な女性に、男性はあまり魅力を感じないものです。会話をしていて楽しい女性は、一緒にいても楽しい時間が過ごせるので、男性にとっても恋愛の対象になります。つまり、会話力の有無が恋愛の始まる大きなきっかけになるということです。話すことより重要なのは「聞くこと」女性の中には話すのがあまり得意ではないために、会話力に自信がないという人もいるかもしれません。ですが必ずしも、話すのが上手な人が男性にとって魅力的な女性とは限らないのも事実です。男性が女性に求める会話力として特に重視しているのが、相手の話をしっかりと聞くことができる能力です。話すのが苦手な人でも、相手の話をしっかりと聞くことを心がけることで、男性にとって魅力的な会話の相手になることができます。聞き上手な女性になるために重要なこと男性の話を聞くうえで相手によい印象を与えるのは、話している間に余計な口をはさまないことです。相手がまだ話をしている途中に、自分の意見などを言ってしまえば、相手が興ざめしてしまって、会話がもりあがらないこともよくあります。男性が話しているときは、しっかりと相手を見て、ときどきあいづちを打ちながら、真剣に聞いているということを相手に伝えることが重要です。相手の会話の邪魔をしないで、気持ちよく話させてあげるようにします。聞き上手になるために必要な知識や教養男性の話をしっかりと聞くためには、幅広い知識や教養を身につけることも重要です。いくら聞いているようなふりをしても、相手の言っていることが理解できないようでは、相手にそれを見透かされてしまいます。出会いのチャンスを広げるためには、日ごろからさまざまなことに関心をもつようにすることです。相手が言っていることをしっかりと理解して、ときどき簡単な質問をすることで、会話の内容をさらに深めることもできます。
2019年04月15日何度も婚活パーティーに参加しているのに、誰からも相手にされない。これには立派な理由があるのです。どのような理由なのか、以下に挙げてきます!男性に好かれるファッションじゃない慣れていない人ほど張り切ってしまうのが婚活パーティーの落とし穴です。そのような女性ほど、男性をめちゃくちゃ意識したファッションをしてくる傾向にあります。婚活パーティーは結婚相手を探す場所なので、男性は清楚で清潔感のある服装の女性に声をかけたくなるそう。間違えても、ミニスカートと網タイツの組み合わせや、男性ウケしそうもない個性全開のファッションは避けた方が無難です。緊張のあまりブスッとしている婚活パーティーは新しい出会いを求める場ですよね。口角が上がって笑顔が素敵な女性と下を向いてブスッとしている女性、あなたならどちらに声をかけようと思いますか?リアクションについても同様です。男性がつかみで何かを話したのに、ノーリアクションではもったいないです。楽しくなければ、男性はあなたの前から姿を消すこと間違いなしでしょう。リラックスして臨むことで自然な笑顔になれるので、あなたのいい面がしっかり出るのではないでしょうか。コミュニケーション能力が低いせっかく婚活パーティーに参加しているのに、男性から声をかけてもらうのを待っているだけではいけません。それではカップルになることは難しいです。自分から会話に入っていったり、連絡先の交換をしてデートの約束をしたりと、次のステップに進むには積極的にコミュニケーションをとることが一番大事です。内向的な女性なら何度も参加して、コミュニケーション能力を磨く努力をした方がいいかもしれません。気が強くて男性が引いてしまっている俗説ですが、男性は気の弱い女性を守りたくなるという習性があるようです。確かに、気の強い女性にぐいぐい引っ張ってもらいたい男性もいますが、やはり大半は一歩引いた女性を好むことが多いみたいです。ましてや、婚活パーティーはお互いが初対面なので、いきなり気の強い面をさらけ出すのはやめた方がよさそうです。自分中心の言動や上から目線の話し方など、無意識のうちに出てしまっていませんか?男性とある程度打ち解けてから、自分の個性を出すようにした方がいいですよ。
2019年04月02日自分の声が低くせいで、コンプレックスを感じている女性も多いでしょう。ですが、声が低いことが魅力的になる場面も多いですよ。その理由を解説します。大人っぽさが感じられる声が低い女性からはかっこよさや大人っぽさが感じられます。見た目がかわいらしい女性の声が低いと、よりギャップが感じられて魅力的に映るかもしれません。また、驚いた場面などとっさに高い声が出てしまった時に、女性らしい声にときめいてしまうこともあるでしょう。声が低いと男性的な印象を与えますが、理知的に見られる面もあります。論理的な話を好む男性にとっては、話しやすい相手だと思われるかもしれません。落ち着いた女性に見られる低い声には落ち着いている雰囲気を感じさせる一面があります。深くて聞き心地のよい声は、聞いていて疲れることはなく相手も穏やかな気持ちでいられるでしょう。慌ててしまった場面でも、それを相手に悟られないのは一つのメリットです。話し合いの時に少し感情的になってしまっても、それが伝わりにくいので信頼を失いにくいのも特徴です。軽そうに見られることもないので、遊び相手に選ばれることも少なくなるのも利点だと言えるでしょう。誠実で説得力がある低い声には説得力や信頼感を感じさせる効果があります。信頼を得るためにわざと声を低くする政治家やビジネスマンもいるほどです。聞いていて安心感があるので、信頼できる相手だと思われるようになり、悩みも相談されやすくなります。男性にとっても安心して話せる相手というのは一緒にいて心地よいですし、大事にしたい存在だと思われるでしょう。男女共に好かれやすいドラマやアニメでもかっこいい女性は声が低いことが多いです。かっこいい女性というのは女性にとっても憧れであり、女性から好かれるようになります。男性からモテることには関係ないように見えますが、男性は女性の友達との付き合い方を見ていることも多く、同性から人気がある女性は男性から見ても好印象を与えるようになるのです。声の低い女性は自信を持って堂々と声を出すことで、自然と周囲の人を惹きつけるようになるでしょう。
2019年03月25日「1人で生きていけて何が悪い!」と題する投稿が、掲示板サイト「発言小町」に寄せられました。ひとりで生きていけそうな女性が男性に敬遠されたり、それが理由で振られてしまったりするのは何故か?と疑問を投げかけているトピ主さん。ひとりでも生きていける男女が一緒にいるのが本物の愛ではないか……と持論を展開し、「それなのになぜ、ひとりでも生きていけそうな女性は男性からの評判が良くないのでしょうか?」と問いかけています。「ひとりで生きられそうな女性への偏見」がある理由は?「それなりの職業に就けば(女性も)自分の生活費ぐらい自分で賄える」と主張しているトピ主さん。「女性が1人で生きていけるのは当たり前なのに、所詮女性は男性の助けなしでは生きていけないという偏見があるように思う」「随分と舐められたものです」等々、憤慨に近い表現も。この問題を考える際には、大きく2つのポイントがあるように思います。ひとつはご存知のとおり、これまでの時代背景です。女性が一人前に学ぶことができ、どんな仕事にも就ける社会はいつの時代もあったわけではなく、過去を振り返れば、女性は男性の庇護下に置かれるのが当たり前だった時代も長くありました。今でも完全に平等になっていない国は多いですし、日本も先進国の中では女性の地位向上がかなり遅れているというデータもあり、“今までどおり”の価値観を強く信じている人や「そういうもの」として問題に感じていない人が今も社会の中に一定数いることが、トピ主さんが偏見を感じるひとつの大きな理由だと思います。とはいえ、昔に比べれば教育や就職において等しい権利を得られる状況になっており、戦ってそういう環境を作ってきてくれた先人たちには感謝したいですよね。もうひとつは、「役に立ちたい」という普遍的な心理。仕事でもそうですが、誰かの役に立てると生きがいを感じて頑張れる、という人は少なくありません。恋愛でも「自分が役に立てていると感じたい」と考える人は、男女とも一定数います。「自分を頼りにし、支えとしてくれる女性」が側にいてくれると頑張る力が湧いてきたり、自分の存在意義を感じられたりする……という男性も少なからずいることが、そうした女性を好む傾向を生んでいると推測できます。「自分には女性を幸せにする力がある」と感じられることは、多くの男性にとって自信にもなるようです。従来は「女性は身の回りの世話をすることで夫や子どもの役に立ち、男性は外でお金を稼ぐことで女性と子どものために役に立つ」という関係性が一般的でした。しかし最近は女性も稼ぐ時代になり、お金以外の繋がりを見出している夫婦も出てきていますし、お互いに家事や育児を分担することで役立ちあう、という関係性も増えてきている。スローペースながら、少しずつ価値観は多様化してきていると言えるかと思います。「本物の愛」ってなんだろう?また投稿には、「女性がお金のために男性と一緒にいるのは本物の愛ではないと思います」という主張も。どんな理由であれ、女性が人生をかけてその相手のそばにいることを選び、また男性も“お金”という点で自分を頼りにしてくれることが嬉しいと感じているならば、それはそれで十分に必要としあえている関係、という見方もできますよね。それに、愛が「相手のために何かをすること」だとするならば、その“何か”はカップルごとに違っていてもいいのではないでしょうか。「お金を稼ぐことが相手のため」という夫婦もいれば、「相手のために自分の時間を使うこと」や「欠点や弱みを受け止めてあげること」を愛だと感じるカップルもいる。“本物の愛”の定義もカップルそれぞれで違う――と考えてみれば、ひとくくりにして語ることの無意味さに気付けるかもしれません。議論を大きくせず、個人単位で見ていこう「男性は〜女性は〜」という分析や議論は楽しいものですが、それを批判材料にしてしまうと敵対心が強まり、また新たな偏見を生むことも多く、お互いにとって良いことが少ないように思います。実際に異性と関わっていく際には、努めて“ひとくくり”にして考えず、個人単位で見ていくのがおすすめです。トピ主さんが今まで出会った男性の中には、「ひとりでも生きていけそうな女性」を好まない男性が少なからずいたのでしょうが、そうではない考えの男性も必ずいます。「私はそちらの人と仲良くしたい!」という気持ちをしっかり持っておきましょう。自立している女性を嫌う男性がいても、それが理由で振られたとしても、「そういう人とは合わないから、こちらからも遠慮しようっと」「自立している私は素敵だもの!」と自分が信じる価値観を貫いていってくださいね。偏見に縮こまることなく、かつ自分と違う考えの人を無用に批判することもなく自然体で生きていれば、いずれきっと自分の価値観を共有できる男性に出会えると思います。応援しています。(外山ゆひら)
2019年03月18日一説によると、モテる女というのは可愛い女、色っぽい女とは限らず、「惚れっぽい女」がモテているのだとか。あなたの周りにも、一見ごく普通なのに、男性をサクサク落としちゃう女子がいるのでは?それ、「惚れっぽい女」かもしれません。彼女たちが男性を惹きつける理由を探ってみました。■ 減点しないから「最初はイイと思ったんだけど、デートしているうちに気になるところが出てきて、好きになるに至らなかった」なかなか彼氏ができない女子がよく言うセリフです。変な男、遊びの男を避けるため、厳しくジャッジしよう!と思う気持ちはよくわかります。が、冷静でいようとしすぎて、自分の恋心に水をぶっかけている可能性も否定できません。減点方式で見ることで、男性も「品定めされてるなあ」という気配をビシビシ感じるでしょう。これでは、恋が生まれるどころではありません。一方、なぜかモテる女は、基本的に男性に対して好意的。多少のアクシデントがあっても「いいかも」の気持ちをキープしたまま、デートを楽しむことができます。男性も、変に緊張する必要がなく「この子といると楽しいな」と感じやすいので、お互いの好意が盛り上がり、恋が生まれやすいのです。■ 好かれるのを待たないから「脈アリっぽく見えるけど、違ったら私がばかみたいじゃない?」と、相手の好意を値踏みする慎重さも、縁遠くなる理由です。彼氏ができにくい女子は、男性のほのかな好意をキャッチしても、「さらに押してくれるの待ち」であることがほとんど。相手の気持ちが確信できなければ動かないし、男性がそれ以上に押してきてくれない場合は「本気じゃなかったんだ」とすっぱり切り捨てがちです。でも、男性だって自信満々な人ばかりではありません。好きだからこそ、脈もないのにガンガン押せないこともあるはず。というか、思いやりのある男性ほどそうかもしれません。なぜかモテる女は、恋愛感情を出してきた相手には、すかさず「相手と同じか、やや少なく」好意をチラ見せします。これが呼び水になって、男性は「好きになっても大丈夫かも」「もっと押してみよう」と積極的になれます。好かれるの待ちの姿勢より、恋に発展しやすいのです。■ 頭で考えすぎないから彼氏ができにくい女子は、行動しない、デートしない。頭で考えがちなのが特徴です。人の心はシミュレーション通りには行きません。「私が彼にこう言えば、きっと彼はこう言うだろうな」。そんな予想はだいたい裏切られますし、最初は意識していなかった人も、デートしてみたら意外にいい!なんてことも。予想ばかりでは恋は進みません。なぜかモテる女は、思ったことを伝えたり、そこまでタイプじゃない男性でも、デートしてみることに積極的。そうしてみたらイマイチなこともありますが、その時はその時、と考えているようです。どちらかが動かない限り進展しないのが恋愛。頭で考えすぎず、思いのままに行動することで、彼女たちが恋をものにする機会が増えているのかもしれません。■ 全身で「好きになっていいよ♡」をアピってる惚れっぽい女がモテる理由は「水心あれば魚心あり」ということのよう。楽しんでくれていそう、好きになっても大丈夫そう、実際にコミュニケーションが取れる……。こんな雰囲気が、男性に伝わることで、彼らの気分も恋愛モードにさせているのかも?「この子を好きになっても恥はかかなそう」。そう思わせるの、大事です!(中野亜希/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年03月14日他の人が頼んで上手くいかないことでも、モテ女子がお願いすると、それだけで聞いてもらえることってありますよね。「あの子だけなんなの!?」と思う前に、ちょっぴり観察してみませんか?あざとくてもモテる行動には、それなりのからくりがあるんです。■ 自分の魅力をわかっているモテ女子は自分の魅力を「きちんと」理解したうえで、そこをアピールできます。自分のどこがかわいい、どんなところがウケる、とわかっていて、普段の行動からきちんと包み隠さず「種まき」をしているので、彼女の印象自体が良いものになりやすいのです。「魅力」と言うと、「顔のかわいさ」「若さ」「セクシーさ」なんかが頭に浮かびますが、これだけではありません。たとえば、落ち着いた優しい声をしているならば、電話対応や普段のやりとりで、より意識して優しい声を出すように。みんながイライラしがちなときほど、声を意識しておくのもおすすめです。自己主張が苦手なら、「聞き上手」になってみて。外見が派手でなくても、小物はかわいいものを使ってみたり、靴だけはとびきりかわいいものを履いてみたりするのも良いかもしれません。「魅力」を探すときのポイントは、「女性らしさ」が感じられるかどうか。やさしさ、丸さ、ふんわり、おだやか……そんなキーワードを意識して、自分の魅力を探してみましょう。■ 「気遣い」はこっそりアピール全員の前で「私は気を遣っていますよ」というあからさまな行動をする人はまだまだ。本当のモテ女子は、気遣い行動を「バレないようにやっている風」に見せることができます。たとえば、来客の際に下げたティーカップを、一時的に誰かがデスクに置いていたとします。そのときに「洗いもの、行ってきます」「これ私やります」なんて、宣言するのはNG。それこそ「あざとい」と思われてしまいます。かといって、本当にこっそり忍者のように洗っても、社内のミステリー事件になるだけで、あなたの行動だと誰にも伝わりません。モテ女子は、少数の人に目撃されるように、もしくは狙った対象にだけに気付かれるように動きながら、「そっとやっている雰囲気」を醸し出すのです。これを繰り返すことで「いつもあの子がさりげなくやってくれているよな」というイメージが多くの人の中に残ります。同じ気遣いをするなら、せっかくなので周りの人の目を意識してみて。小さな積み重ねですが、確実で効果的な戦略です。■ 「お願い」はかわいく素直にあざとくない女性は、とにかく甘え下手! なにかイレギュラーな仕事をお願いするときには、「これ量が多くてどうしても、終わらないから部長が分担しろって……」「忙しかったらいいんだけど……」なんて言い方をしがちです。「あなたに負担をかけたいわけじゃない」という、優しい気持ちから出る言葉ですが、正直な、かわいくはありません……。頼まれたほうも、いい気分になるとは考えにくいですよね。反対にモテ女子は、「ごめん! おねが~い!」と言えてしまいます。かわいくお願いされると、男性はやっぱり弱いもの。「しょうがないなぁ(デレデレ)」と気持ちよく引き受けてくれます。かわいい仕草や言い方ができなくても、「お願いできない?」「頼らせてもらっていいかな?」と、素直にお願いしたい気持ちが表現できれば、それでOK。男性の頼られたい男心を上手にくすぐることができると、「あいつのお願いは、なんか聞きたくなっちゃうんだよな」と、思ってもらえるのです。■ おわりに自分の女性らしさを、「女性の魅力」と受け入れている女性は、やはりモテます。多くの女性は「ぶりっこ」「あざとい」という言葉で、女性らしさを嫌煙する傾向があるのですが、そこをむしろ武器として素直に使える女性は、男性ウケがいいのです。他の女性に妬まれることはありますが、妬まれるということは、それだけ魅力があるということ。あなたが持つ「女性らしさ」を自身で否定しているならば一度見直してみませんか?(矢島 みさえ/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年02月23日「モテる女」。なりたくないですか?「彼に愛されるのはもちろんだけど、彼に愛され続けるためにも、常に魅力的な自分でありたい」そう思って「モテ」を研究している人も多いのではないでしょうか。ハッキリ言って男性からモテるのは超簡単です。ただし、男性からモテることを目指すと男性にも、そして彼にもモテなくなります。■モテる女になるのは超簡単!方法は3つだけ男子からの好意を集めるためには、やることはシンプルです。1、グラマラスな体型になる(ないしは露出する)→男性の生殖本能にダイレクトに届きますので、無条件にモテます。2、かわいらしく甘える→男性の守りたい欲求を駆り立て、守られる側にいることで男性の「強くありたい」という潜在的なニーズを満たします。3、男性の話をウンウンと聞き、最大限におだてる→上に書いた「男子の『強くありたい』という潜在的なニーズ」の裏側にある承認欲求、つまり逆の「強くなくてもいいんだ」という安心感を与えることができます。このどれかをやればいい。1は、先天的な要素が含まれますが、2と3は後天的に獲得可能な「スキル」ですので、それなりに努力すれば誰でも男性にモテるようになります。・・・ですが、面白いことに、ここであなたが「モテることを目指す」と、将来的にモテなくなるという落とし穴が用意されているのです。■モテる女を目指した先にある不幸おそらく20世紀もっともモテたであろう、「世界のセックス・シンボル」であったマリリン・モンローは、36歳の若さで睡眠薬で自殺しています。3度目の結婚で念願の妊娠をするも、流産によって精神的なショックを受け、その後アルコールと睡眠薬に頼る生活をせざるを得なくなっていたといいます。そんな大スターの話を引き合いに出されてもリアリティがないかもしれませんね。僕は昔、芸能界にいたことがありますので、タレント・アイドル・モデルといったいわゆる「モテる女性」をたくさん見てきました。きっとあなたが憧れているような人と同じような立場にいる人たちです。さて、そんな彼女たちはその「モテること」によって、幸せそうにしていたのか?実は、彼女たちの多くは「モテること」によって、マリリン・モンローほどではないにせよ、精神的な苦痛を感じていたのです。■モテようとすると、モテずにはいられなくなる一度、異性にチヤホヤされる体験に味をしめてしまうと、それが自分の幸せに繋がらないとわかっていながら、それを求めてしまうクセがついてしまうのです。実際に、上記の3つの要素を満たして、多くの男性から好意を寄せられることはあっても、それは男性たちの「理想の女性」が好かれているだけであって、本人の人間性そのものが愛されているわけではないのです。マリリン・モンローは3度目の離婚の後、こう語ったといいます。『私は、“マリリン・モンロー”を演じ続けるのがもう嫌だったの。私がアーサーに惹かれた理由のひとつは、彼が「ほかの誰でもない私を欲しい」と言ったからよ。心の底から私自身を欲しいと言ったからなの。彼と結婚すれば、マリリン・モンローから遠ざかることができると思ったのに、違ったのよ。』モテようと努力すればするほど、「モテる女であろう」とする意識が強まり、「モテる女であること」に価値を感じる男性たちがよってきます。その結果、「自分が自分らしくいること」をおろそかにされてしまうのです。■本当にモテる女は自分を一番大切にするでは実際に「モテる女」でありながら、ものすごく幸せにしている人たちは何が違うのでしょうか?彼女たちは「モテる女であること」を目的としているのではなく、「自分を一番大切にすること」を目的にして生きているのです。彼から求められることでもなく、世間の注目を集めることでもなく、まず一番に自分という存在を慈しむこと。この優先順位を変えない人が、「自分」という軸を持つことができ、結果的にモテてしまっているだけなのです。もしあなたがモテる女になりたいと思うなら、絶対にモテる女を目指さないでください。「自分を一番に大切にできる女」を目指してください。その先にあなたの欲しい未来があります。(川口美樹/ライター)(ハウコレ編集部)(高﨑哉海/モデル)
2019年02月21日そばにいるだけで周囲を癒すことができる癒し系女子は男性に人気ですよね。なぜ男性は癒し系が好きなのか、癒し系がモテる理由を3つ紹介します。一緒にいるだけで癒される男性は仕事をしたり、周りから頼られる存在でいたいと思い、常に気を張って生活している人も少なくありません。そこで、プライベートな時間や恋愛では心身ともに疲れた自分を癒してくれる人を求めているのです。癒し系女子は「優しさ」「穏やか」「のんびり」などの要素を持っていて、一緒にいるだけで人を癒す力をもっています。仕事ではイライラすることが多いため、恋愛ではのんびりゆっくりしたいもの。疲れている男性が癒し系女子を求めるのは当然なのです。聞き上手「この人には悩みを打ち明けやすい」「この人と話していると気分がスッキリする」という場合、相手が癒し系の女子の可能性大です。癒し系女子は自分ばっかりがしゃべるのではなく、相手の話にきちんと耳を傾けてくれます。笑顔できちんとリアクションをとったり、「うん、それで?」と共感して話を聞いてくれるので、男性も仕事で辛いことや悩みを相談したくなってしまうのです。的確なアドバイスをもらえなくても、話を聞いてくれるだけで男性は心のモヤモヤを解消したり、ストレスをやわらげることができます。自分の話を聞いてもらいたくて、癒し系女子を選ぶ男性も多いです。時間がゆっくり流れる癒し系女子は喋り方や動作がゆっくりなので、一緒にいると時間がゆっくり流れているような安心感を得られることがあります。時間はとても大切なものですし、仕事が忙しかったり、ストレスがたまりやすい男性にとっては、のんびりした時間はとても貴重なのです。癒し系女子は笑顔が素敵で笑っていることが多いので、穏やかな時間がゆっくりと流れていきます。笑顔を見ているだけでほんわかした気分にさせてくれる癒し系女子は、男性にとって心のオアシスのようなものです。
2019年02月01日女性の友達はたくさんいてモテモテなのに、男性にはなぜかモテないと感じている方は意外といらっしゃるのではないでしょうか。今回はそんな女子の共通点をご紹介します。隙がない女子しっかり者の女子は同性からは信頼されますが、男性目線になると感じ方が違うようです。飲み会で盛り上がっていても「門限があるから」と途中で帰ってしまったり、ガードが固い女性は男性は恋愛対象としては少し引いてしまう傾向があります。男性は「誘っても断られそう」と思うと誘いません。ガードが固いという印象は与えないように、適度な隙を見せるようにしましょう。サバサバ女子??細かいことは気にせず、心がおおらかな女性は女性からも男性からもモテます。しかし、一歩間違えると自称「サバサバ」女子になってしまう可能性があります。「私はサバサバしているから」とがさつに振る舞ったり、女性らしさを失ってしまうと男性からは異性として見てもらえません。男性は見ていないようで女性の仕草や言葉遣い、話し方などを気にしています。心はおおらかに、しかし女性らしさは失わないように注意しましょう。姉御肌女子面倒見が良い姉御肌の女子は同性からは頼りにされます。しかし、男性の本音としては少し弱いところを見せてくれる女性に惹かれます。好きな男性や信頼できる男性には弱音や本音を話してみるようにしましょう。普段はしっかりしていても、ふとした時に見せる弱音がギャップになって異性として意識するきっかけになったり、弱音を聞いて「俺が守ってあげなければ」と思ってくれるはずです。やっぱりスカート!外見より中身とは言っても、第一印象は大切です。男性はパンツスタイルの女性よりもスカートを履いた女性の方に女性らしさを感じます。普段はパンツしか履かないという人も、ここぞという時にはスカートやワンピースなど、外見の印象を少し変えてみてはどうでしょうか。
2019年01月30日女性から見るとパッとしないのに、なぜか世話を焼きたがる男性が群がるタイプの女性っていませんか?それは男心をくすぐる幸薄感があるからかもしれません。そんなちょっぴりツイてない雰囲気の女性が、なぜモテるのかを考察してみました。ヒーロー願望を満たしてくれるから男性の多くが子供の頃に憧れたのは、か弱いヒロインを守って戦う画面の中のヒーローの姿です。つまり、守らせてくれる女性を求めている男性が多いのです。気が弱くて損をしてそうな女の子は男性が優位に立ちやすいのでモテるんですね。完璧ウーマンも素敵ですが、完璧すぎるがゆえに「自分がいなくても平気だろうな」と感じる男性が多いんです。子供向けのヒーロー物では、ヒロインが男勝りな場合もあります。ですが、そんなキャラクターの場合は、たまに見せる弱い部分をより際立てているだけにすぎません。つまり、何でもできてしまう姉御肌の女性でも、たまにもろい部分を見せれば幸薄感は演出できるんです。自分のキャラじゃないと決めつけず、思い切ってやってみると心も軽くなり異性の気もひけるので一石二鳥です。一見モテなさそうに見えるからいかにもモテそうな美人さんや、男のあしらい方をわかっている可愛いくて小悪魔な女性。そんな彼女らは、多くの男性にとって手が届かない存在と感じるようです。でも、ルックスが特に秀でていないけど、妙に男心をくすぐる幸薄系女子は違います。「自分でもイケる!」と思わせる絶妙なポジションなんです。実際はモテモテなわけですが、わかりやすくモテ系女子でないのがアプローチしやすいということですね。男性の中には、美人が苦手というタイプの人もいます。遊んでそう、浮気されそう、釣り合わないから付き合いたくない、などが理由のようです。幸薄感のある女性は一見モテモテに見えないので、安心して付き合えるようです。磨けば光るダイヤの原石っぽさがあるから自信のなさそうな女性だけど、よく見ると顔立ちは悪くないし笑顔は可愛い……。この「ダイヤの原石」っぽさは、男性の大好物!自分が彼女に女としての自信を持たせて見せる!と意気込むわけです。売れていないアイドルのほうが応援のしがいがあるのと、同じ感覚なのかもしれません。ダイヤの原石っぽさの魅力は、自分だけがその子の良さに気づいているという優越感です。周りの男は気が付いてない、自分が一番最初に見つけたと思うことで、より男性は相手にのめりこみます。なんであんな地味な子に尽くしてるんだろう?と思うカップルは、彼からすると最高に優越感を与えてくれるパートナーだからです。同性からするとちょっと疎ましい存在にもなりかねない、幸が薄そうでツイていないオーラのある女性は、異性から見ると魅力的に感じるということなんですね。 男心をくすぐる幸薄感をちょっと取り入れてみるのもひとつの手かもしれませんね。written by まこと
2019年01月23日あいついいヤツなんだけど、モテないよねぇ……そういう男子があなたの周りにひとりはいるはず。どうして彼女ができないのか、そこには必ず理由があります。大きなお世話と思いながらも、ちょっとチェックしてみてはどうでしょう。そこで今回は、男性の血液型から「彼女ができない理由」についてご紹介いたします。■ A型男子の彼は……細かすぎるところがダメA型男子の彼は、慎重で臆病な性格からか何事に対しても細かすぎるところが目立ちます。計画性があるとも言えますが、女子からすると何だかチマチマしていてカッコ悪いと感じることも。しかも、けっこうケチな性格なので、何でもワリカンにしたがるところが。一緒に食事した後の支払いの際に、小銭を数えられると百年の恋も冷めてしまいそう。もう少し彼には男らしさが必要なのかもしれません。でも、あなたの応援や激励で、彼の自尊心を高めることができればきっと魅力的な好人物になれるはずです。■ B型男子の彼は……気分屋すぎるところがダメB型男子の彼は、気分屋でそのときのフィーリングで生きているところが。そのため、言うことが日によって変わったり、時間に遅れたり約束をすっぽかしたりすることもしばしば。しかもノリが軽いため、傍から見るとチャラ男に見えてしまうようです。中身はわりとロマンチストなのですが、それをあまり表に出さないため損しているタイプでしょう。もうすこし素直になるとモテそう。そのためには、あなた自身が素直に接するようにしましょう。そして、約束を守ってくれたら少し大げさなくらいに喜んでみせて。だんだん気分屋な部分が抑えられていくはず。■ O型男子の彼は……ガツガツし過ぎるところがダメO型男子の彼は、モテたい願望がかなり強いタイプ。ただ、それが行き過ぎてガツガツし過ぎたり、間違ったカッコの付け方でウザいと感じさせるのが玉にキズ。しかも、何かにつけてすぐに下心をだしてしまうところが、女子を遠ざける結果になってしまっているようです。ややガサツなので、いざというときに「この男とはないわ」と思われる原因に。男らしさはあるので、もう少し繊細さを身につけると良いかも。彼はおだてに弱いので「○○君って男らしいよね!でも、もう少し優しくしてくれたら嬉しいな」と上手に操縦できれば、その通りになろうと努力してくれるでしょう。■ AB型男子の彼は……淡泊過ぎるところがダメAB型男子の彼は、何に対しても事なかれ主義なところが。平和を愛する心の持ち主ですが、高いプライドと悟ったような生き方が、女子からすると“女に興味のない淡泊な人”と見られることも。しかもかなりのマイペースなので、自分の興味のあることにしか熱意を注ぎません。付き合う前から「この人と一緒にいても楽しくない……」と思わせるため、もう少し感情表現を豊かにするといいかも。あなたの方からまず、彼の趣味や好みに寄り添うことで、彼も自分の気持ちを表現してくれるようになるはず。■ おわりに彼女ができない男子のほとんどは、何かしらの要素が“いき過ぎている”ことが多いと言えます。「自分を客観視できていない」これがモテない男子の最も大きな原因なのかもしれません。そんなダメなところをあなたがカバーすることができれば、彼氏候補としてアリかもしれませんよね。彼の良いところとダメなところ両方チェックしてみましょう。(脇田尚揮/占い・心理テストクリエーター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年01月07日男性に縁がないとか、男運がないと頭を抱えている方!今回は必見です。モテるテクニックというのは世の中に沢山あふれ返っていますが、どれもこれも「○○をしただけで」とか「○○を取り入れれば」など何かをしなければならないものばかりですよね。正直、沢山やることがありすぎてどこから手をつけて良いかわからないと感じる事もあるはずです。でも、今回のテクニックは「しない」だけでモテるようになる方法です。ポイントを抑えれば簡単にモテ女に変わる事ができるんです。では早速、「しない」だけでモテる方法とはどんなものなのかを見ていきましょう。1. 自分を安売りしない男性は高値の花を頑張って手に入れることに快感を覚えます。その快感が恋の始まりになる事が多いんですよね。ですから、あまりにも簡単に手に入る女性に対して魅力がないと判断し、対象外扱いされてしまう事もあるので自分を安売りする事は「しない」ようにしましょう。どんなに好意を持つ男性であっても、簡単に体を許したりすることはせずに、じっくりとデートを重ね相手を十分に惹き付けるようにすると、男性の本気度がぐっとUPし、彼女になれる可能性も高くなります。すでに付き合っている彼がいる女性なら、彼の予定に全て合わせるようなことはしないで、会おうと言われても「今日は忙しい」とある程度冷たくあしらったり、簡単に会えると思わせないように心がけると愛され方も変わってくると思います。2. 尽くすことをしない好きな男性とある程度接点を持てるようになると、自分を気に入ってもらいたいという気持ちが大きくなって、相手にあれこれ尽くしたくなってしまいますよね。でも、尽くす行動を「しない」ことで今よりももっとモテる女性に変わる事が出来ますよ。男性は、基本的に気持ちが甘えん坊の人が多いです。だから、女性が自分のためにあれこれ尽くしてくれるとそれが当たり前の様に感じ、尽くしてくれることにありがたみを感じません。それどころか、やりすぎた尽くし方をしていると「ウザイ」「見返りを求められそう」と気持ちが引いてしまう事もあるようです。3. 女ばかりでつるむことをしない女性同士で遊んでばかりいる人というのは、そうでない女性に比べてモテないという統計が出ています。彼氏のいない女性だけで会って食事やお茶などをしていると愚痴大会になったり、彼氏がいる女性の悪口大会が始まったりしますよね。「彼氏なんていなくていいよね〜」なんて話をしているうちに、安心して本当に彼氏なんて要らないような気持ちになってしまったり、周りの女性陣に気を使い男性と積極的に交流をもてなくなったりしてしまう事もあります。女子会はたまにの楽しみ程度にして、女性同士でつるむ事を「しない」。ある程度は自分ひとりで行動するように心がけるだけで、恋愛への扉が大きく開く事もありますよ。4. 2次会に参加しない合コンなどの飲み会で2次会はカラオケ!なんて話になる事もあると思います。でも、結局ダラダラと時間が過ぎて収穫がないなんて事も多いのでは?実は男性は、1次会でさっさと帰っていった女性に対してプラスの印象を持つ事が統計で解っています。「高値の花のような気がする」「充実して忙しい感じがしてイメージがいい」「男同士で話した時、1次会で帰った子さ〜と話題に出やすい」など、意外にもイメージが良いんですよね。しかも、1次会ならお酒もそれほど進んでないので、お化粧も崩れませんし、失言も最小限で留まるので、キレイな女性という印象が男性陣に残るワケです。2次会に行く行動をしないだけで今よりもチャンスが増えるなら、無駄遣いも避けられるので一石二鳥かもしれませんね。5. ガツガツしない男性と知り合う時、ある程度の積極性は必要です。コミュニケーション能力といいましょうか、男性と会話をするだけのスキルは持ち合わせていなければハナからお話にならないからです。でも、それが行き過ぎて積極的にガツガツと会話を進めるような行動としてしまうと、男性は気持ちが引いてしまう事も多いんです。年収や職業、住んでいる場所などをガツガツと聞き出し、心にメモしているような女性をたまに見かけますが、そういった行動は男性には「品定めされている」と思われ、敬遠されます。また、ボディータッチをやりすぎて「飢えている」と思われたり、「軽い女」と思われ、都合よく使われるケースも・・・。そんな最悪の事態をさけるためにも、ガツガツしない。これだけで男性から求められる女性になれる可能性は高まります。今回の5つの「しない」を徹底するだけで、女性は今よりも格段にモテるようになります。たった5つの項目ですから、覚えるのはそれほど苦じゃありませんし、どれも出来そうなものばかりだとおもいます。「〇〇しない」ことから始めてみましょう!written by 亀ぱんだ
2019年01月01日恋愛をしたいと悩んでいる女性であれば、まずは普段の生活から見直してみることが大切です。出会いはいつ訪れるかわからないものですから、普段からモテる習慣を身に着けておくことがモテるための近道なのです。普通の女性がしているモテる習慣人は見た目で判断されるというのは、ある程度正論ではあります。しかし特別に美人でないのに、モテている女性という人に出会ったことはないでしょうか。そんな普通の女性が行ってるモテる習慣というものがあるのです。例えば、ふるまいに対する習慣です。いつもニコニコとしていて笑顔が美しい女性というのは、同性だけでなく異性からも好まれる傾向があります。一緒にいるときにいつも笑顔でいてくれるだけで、仕事の疲れが癒されるという男性も少なくないのです。好きな男性にだけでなく、普段から誰にでも笑顔で接している女性は、接点がない男性からも好印象を持たれることが多いと言われています。モテたいのであれば、意中にある男性だけでなく誰にでも笑顔で接するように心がけるといいでしょう。見た目を変えるモテる習慣もちろん、男性にとって女性の見た目は重要な要素です。話したことがない人に対しての第一印象は、やはり見た目が重視されることとなります。こういった見た目に関してもモテる習慣はあります。連れて歩くのに、派手で美人な女性は目を引きますが、恋人にするなら清楚な女性を好むという男性は多いものです。派手なメイクやファッションよりも、清楚な印象をあたえる女性の方がモテるとは言われています。そこで、ファッションやメイクを清楚なものに変えてみたり、洋服のしわや細かい汚れなどに気を遣ってみたりすることも、モテる習慣の大切な要素となります。もちろんメイクだけでなくスキンケアも大切です。清楚なメイクは、素肌もきれいそうで魅力的と感じる男性は少なくありません。スッピンを見て幻滅されないためにも、日頃のスキンケアをしっかり行っておくことも重要なのです。気配りはモテる習慣につながるモテる女性を見ていると、ホームパーティーやバーベキューで、さりげなく気配りが出来ていることに気づかされることがあります。料理を取り分けたり、飲み物を取ってあげたりという直接的な気配りも効果的ですが、片づけを率先して行うということもモテる習慣のひとつです。大人数で盛り上がる場で積極的にアピールできなくても、さりげなく片づけ役に回ることが出来る女性は、男性陣の評価も高くなると言われています。片づけは目立たない行動だと思われがちですが、こういったさりげないことがモテる習慣へとつながるのです。気配りというのは、普段の生活のいろいろなシーンで出来ることです。旅行帰りにみんなにお土産を配ったり、自分のコーヒーを入れるついでにみんなの分も入れてあげたり、自分に出来る気配りを見つけて行動するといいでしょう。
2018年12月20日悔しいけれど既婚女性は男性から人気があるものです。どうせなら、どんな点がモテるのかその秘訣を盗んでみましょう。参考にしたい既婚女性のモテテクについて紹介します。既婚女性の気配り力は男性からの評価も高い!既婚女性は、自分のことだけをしておけば良いわけではありません。夫や子どもの世話をはじめ、夫の親や親戚付き合いなども頑張っているわけです。そうした生活により自然と身に付くのが、他人への気配り力です。ふとしたときに垣間見ることができる配慮や思いやりは、非常に女性らしく異性から見ても好感が持てるのです。周りの空気を読んでさり気なく気配りできる女性になりたいものですね。男性の胃袋を掴む料理の腕を見習おう!男性は、料理が上手な女性に対して恋愛感情を抱くことが多いです。美味しいお弁当や料理を食べると、その女性に対して遊びではなく本気になりやすいでしょう。この先もずっと一緒にいたいと感じさせるのも、料理の力であったりもします。男性の胃袋を掴むことは、やはり重要なのです。既婚女性は毎日食事の用意をするために、料理するのが当たり前になってきます。それに伴い、料理上手な人も多いのではないでしょうか。男性の胃袋を掴めるように、料理の勉強をしたいものです。料理が苦手な人は、まずは調理することを好きになることから始めてみましょう。料理学校などに通ってみるのも良い方法です。男性が居心地良く感じる「落ち着き」の重要性既婚女性は落ち着いている人が多いです。落ち着きがあると、一緒にいる相手も落ち着くので男性にとって居心地が良く感じるのです。特に男性が疲れているときは、騒がしい女性よりも落ち着いている女性と過ごすほうが男性も楽ですよね。落ち着きを身に付けるためにはいろいろな経験も必要ですが、読書や編み物など静かに集中できる趣味を始めてみるのもひとつの方法かもしれませんね。ナチュラルなメイクで大人の色気を既婚女性は、そこまでメイクも派手な人は少ないのではないでしょうか。ナチュラルに見えて、それでいて大人の色気を放っているのです。服装も過度な露出などはしていないものの、センスの良い着こなしで自然体に見える人が多いでしょう。あまりにも濃いメイクや派手な服装よりも、落ち着いたナチュラルな雰囲気の容姿の女性のほうが好きという男性は多いものです。メイクやおしゃれはあまり頑張り過ぎるのではなく、あくまでも自然体で美しく見えるテクニックを取り入れてみましょう。
2018年11月27日異性によく見られたい、モテたい、そう思うのは自然なことですよね。きっと、いろんな努力をしている方が多いはず。でも、努力してるのに「何故か恋人が出来ない」「意中の彼となかなか恋愛に発展しない」なんてことありませんか?そんなあなたの努力、もしかしたら男子には重荷になっているのかもしれません。今回は男子が重荷に感じる理由について、男子の本音を交えながら、ご紹介していきます!■ 1.家庭的過ぎると恋愛対象外に…モテ子になるために磨くといったら、料理の腕ですよね。確かに「男は胃袋で掴め!」なんて、昔から言うくらいなので効果的なことは間違いありません。でも、やり過ぎるのはちょっと引かれてしまいます。お菓子の手作りを喜ぶ男子も多いですが、掃除や洗濯、過度な家庭的アピールは彼女というよりはまるでお母さんみたい…なんて思われてしまう危険性が!「お菓子とかお弁当とか嬉しいんだけど、凝りすぎてると『私ってこんなに家庭的ですごいでしょ?』感がして、ちょっと重い」(20代男性・会社員)といった声も。やり過ぎるとモテるどころか利用されたり「家庭的な女子を演じて頑張っている感」が重いと思われてしまうので気をつけましょう!■ 2.マメすぎる連絡はしつこいと思われちゃう!最近は、昔と違ってLINEなどアプリですぐにメッセージを送れるようになっていて、便利ですよね。でも、そんな便利さに慣れてしまってずっとメッセージを送り続けちゃっていませんか?男子って、女子と違って喋り続けるのが苦手な人、意外と多いんです。「1回LINEすると、ずっと終わらない……」なんて、思われてるかも知れません。マメに連絡をとるようになるのは良いことではありますが、度が過ぎるとただの重い女になってしまいます。返信が遅れるときがあったって良いのですし、話がひと段落したらLINEを休むことも必要だと覚えておきましょうね。■ 3.SNSも使い方を間違えると監視されてるみたい…今はいろんなSNSが多く、その大半が気軽に楽しめていいですよね。誰もがヒマな時によく見てしまうことでしょう。コメント機能やいいね!がついてきていると、見てくれたんだなぁ……と好感度がアップしそうですが、ここにも落とし穴が。毎回すぐにコメントやいいね!していると「監視されてるようで重い……」と思われてしまうのです。「いつもコメントくれる子がいるけど、正直言って重たい。食べ物の写真を載せたら『誰と一緒に食べてるのかな?私も行きたい』ってコメントが付いたけど、食べ物だけで誰といるかとか、いちいち重たいし、怖い……」(30代男性・会社員)なんてエピソードも。ついつい彼のページを見るのはまだ良いですが、それに毎回コメントを付けてしまうのはやめておいたほうが良さそうです。■ 4.男性だってボディタッチが苦手なことも!軽く肩を触ったり、足を触ったり……そういった恋愛テクニックはいつの時代も紹介されています。でも「男子はこういうの好きでしょ?」なんて、甘く見てはいけません。意外と「ぐいぐい押されてる感が怖いし、重たい」と感じる男子だって存在します。「男だからといって、触られると喜ぶみたいに思われるのはイヤですね。彼女とはいえ、あまりベタベタされるのが好きではないんで」(20代男性・自営業)積極的なのは悪いことでは無いですが、あまり押しが強すぎるのはオススメできません。草食系男子はもう認知度が高いですが、最近は断食系男子や絶食系男子といった、女性との接触に抵抗のある方もいるので気を付けましょうね。■ 5.何でも肯定のYES系女子は重たすぎる…「彼に悪く思われたくない」「否定するのは気に障るかもしれない」と、何でも肯定してしまうのも良くありません。共感されると嬉しいなと思うこともありますし、一見良さそうな対応に感じますが、男子からはこんな意見が。「何でも肯定されると、後から、こんなに尽くしてるのに!とか思われそう。自分の意見もきちんと言ってくれる方が重荷に感じない」(30代男性・会社員)「いつも肯定されるとまたか……ってなる。重いというか、飽き飽きというか…」(40代男性・会社員)確かに肯定され続けるのって最初はいい気分でも、だんだん「またか」なんて思ってしまうのかも知れませんね。■ おわりにいかがでしたか?「モテる女子」と「重荷と思われる女子」の境界線は、相手によく思われたいが為に“やりすぎる”こと。過度でなければ男子は悪い気はしていないことが多いにも関わらず、やり過ぎてしまった結果重荷となってしまっているケースが多いのです。つまり「重荷に思われる女子」は、やりすぎなければ「モテる女子」になりえるということ!自分が男性の重荷となってしまっていないかどうか、自分の行動を一度再確認してみてくださいね。(コンテンツハートKIE/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2018年11月08日周りの女友達より男運が悪い、自分だけがモテない…そんな状態に不満を抱えている女性もいるかもしれません。モテない女性というのは、外見よりも内面に問題があり、男性から避けられてしまっている可能性が高いです。まだまだ恋愛を楽しみたいと思うのなら、自分の欠点を今一度見直すことで、色々な男性から好かれるモテ女に変わることができるかも!今回は、他の女友達よりもモテない決定的な理由とは何かを一緒に考えて行きましょう。1. 自分の欠点を見直す事が大切出会いの場所に出かけても男性から声をかけられないとか、出会いはあるのに恋愛に発展しないという女性には必ず男性に敬遠される理由が潜んでいます。モテない理由には目を背け、不安になって他の女性を妬んだりしているだけでは、絶対に今の状態を脱する事はできません。モテる女に変わるためには、自分が男性にモテない理由が何かを探り、1つ1つその理由を改善してくしか方法はないのです。自分の弱点に向き会う事は辛い事かもしれませんが、立ち向かっていく事でずっと楽しい恋ができるようにもなりますし、ライバルの多い素敵な男性を捕まえやすくもなるはずです。2. 男性にモテない決定的な理由4つ (1) 追う恋愛が好き、知らずにガッついている男性から恋愛対象に見られず、モテない女性の中には、知らず知らずに恋愛にがっつく態度を見せてしまっている人が多いです。元気で前向きな女性に多いのですが、タイプの男性を見つけると自分からかなり積極的に声をかけたり、食事などに誘ってしまうタイプです。男性であれば「追いたい」気持ちを少なからず持っているもので、女性に追われると「おっおぅ・・・」とちょっぴり気持ちが引いてしまうことが多いんですよね。もちろん、好意はそれとなく伝える事は必要ですが、後は相手の反応を待つ心の余裕を持つ事が大切です。相手が自分をどうしたら誘ってくれるかを考えて行動すれば、自ずと追われる態勢に!男性もあなたと親しくなる過程を楽しめるため、ワクワクやドキドキを感じやすく恋に発展しやすくなりますよ。 (2) 自分に自信がなく暗い印象を与えている自分に100%自信を持っている人は少ない思います。でも、だからといって自信がなさそうな態度を男性に見せてしまうのは問題。自信がない態度というのは、どうしても男性に暗い印象を与え、「話をしても楽しくなさそう」とハナから恋愛対象外にされてしまうこともあるんですよ。自分に自信がない女性は、「こんな私が短いスカートなんて履けない」とか「明るい色の服なんて絶対に似合わない」と決め付けて、地味目のファッションやメイクになりがち。でも、自分に自信がない女性ほど、攻めのファッションやメイクをするべき。内面なんて後から幾らでも付いてきますし、男性はファーストインプレッションが大切なので、パッと見た感じだけでも華やかで女性らしい印象を与える事にマイナス要素はありません。 (3) 相手の誘いを恥ずかしくて冗談にしてしまう恋愛はしたくてもなんだか恋愛のムードに染まってしまう自分が恥ずかしいと思ってる女性も多くいるようです。男性に口説かれることがあっても、気恥ずかしさからすぐに冗談で流してしまったり、「またまた〜」なんてはぐらかしてしまう方もいます。このような態度を取られると、男性は一気に盛り上がった気持ちがなくなり、冷めてしまうようです。良いなと思った男性に、声をかけられたり、何かしらのアプローチをされたら、恥ずかしい気持ちをかなぐり捨てて「私も好意を持っているよ」と態度で示しましょう。恋愛に発展させたいときは、言葉よりも行動で表したほうが相手の心に強い印象を与える事ができます。 (4) 若いときの仕草がそのまま染み付いている30代になっても若い頃の仕草が抜け切れず、1つ1つの行動がガサツだと恋愛対象外にされてしまう事も多いようです。ガサツな行動を具体的に言うなら、食事をした後にフォークやナイフなどを寄せずにそのまま皿の上に置くとか、ビールのジョッキを片手でもってはしゃぐ、化粧が崩れてもそのまま放置というような姿のことです。若いときなら元気があって明るい印象を与える事ができるこのような仕草も、30歳を超えると「子供っぽい」「ガサツ」「落ち着きがない」というマイナスの印象を与えてしまうので要注意です。周りの子に比べて自分ってモテないんだよな〜と感じている女性は、どうして自分は男性にモテないのかを真剣に探るべきだと思います。恋愛もセックスも存分に楽しめる30代を一瞬たりとも無駄したくないですよね!ステキな恋をするために、今日から少しずつモテ女への階段を上っていけるように頑張っていきましょう。written by 亀ぱんだ
2018年11月01日「モテそうなのにモテない」。どこか残念な人のように言われがちですが、それは本当でしょうか?実際は、男女で「モテそう」のイメージ自体にズレがある場合も……。本当に男性にモテる女性ってどんな感じ?男性に本音を聞いてきました!■ 高嶺の花か、俺でも付き合えそうか「みんなに『可愛い』って言われてるコはもちろん可愛いけど、『理想が高そう』『もう誰かと付き合ってそう』ってイメージで見てしまうよね。自分に好意がありそうなコの方が気になるし、気にして見ているうちにだんだん好きになっちゃうことも多い」(23歳・男性)意気地なしめ……という気もしますが、男性みんながみんな、モテるキラキラ女子を好きというわけではないようです。「俺でも付き合えそう」は、強力なモテ要素になることも。ただハードルを下げるだけでは、ヘンな男性にモテるなど残念な結果になりがちですが、好きな人がいるなら、好意は隠しすぎない方がよいようです。■ パッチリデカ目か優しげな目か「私には『目がパッチリしててキレイだね』って褒めてくるくせに、自分はアイメイクの薄い、ふんわりした女子にいく男の人多いですよ!芸能人でも、吉岡里穂さんとか有村架純さんみたいな、ほわんとした目元の人がモテてますよね。デカ目が好きだからしっかりメイクはやめないけど、目がパッチリ=モテ、じゃない気がしてます……」(25歳・女性)男性は、女性から見ると「何もしてないのでは?」と思うほど薄いアイメイクを「可愛い!」と絶賛することがありますよね。元の顔が美しいコが好き、という身もふたもない理由はさておき、「ゴテゴテしてない清潔感が好き」「目に気の強さが出てるコは苦手」という意見には耳を傾けたいところ。メイクでも、とにかくバッチリデカ目!を目指すより、「優しく見えるか」を意識した方が、男性ウケはいいかもしれません。■ いい子か、ちょっと引くほどワガママか「優しくて人当たりのいいコは好きだけど、実際に付き合いたいのは意見がはっきりしてて結構ワガママなコが多いんだよね。自分にできるワガママならどんどん聞きたいし、気を遣われていないのがいいんだよ」(28歳・男性)合コンでのサラダ取り分け問題など、女性は「モテるためにはいいコじゃないと」的イメージを持っている人が多いですよね。でも、実際には、男性にワガママを言えるコほどモテてるケースが多いです。ただし「(デート中に)足が疲れた♡カフェに行きたい」「もうちょっと一緒にいたい」など、男性がすぐ聞けるワガママなのがポイントのよう。そして「いいコって、特別な長所じゃなくてごく基本的なスペックでしょ」という、男性の厳しい意見もありました。■ オシャレな人か、オシャレすぎず元がいい人か「めちゃオシャレで、トレンドを一番に取り入れてるようなコは、『キレイにしてるなあ』とは思うけど、イコール『好き』とはならないですね。というか、僕がデートに何を着ていけばいいかわからないし、気後れしますよ。オシャレすぎず、シンプルなスタイルの女性が好きです」(27歳・男性)いつもオシャレな人って、女性からすると素敵だし「モテそう」と思いますが、「アパレル業界同士のカップル」のような例をのぞいては、男性がオシャレさを女性に強く求めることは少ないよう。女性のトレンドが早すぎて、男性には理解できないアイテムもあるようですし。ただし、男性の言う「オシャレすぎずシンプル」とは、「ベーシックを毎年更新」「もともとある程度スタイルがよく、可愛い」などの条件がないと成り立たない場合も(そうでないとただの「地味な人」に……)。男性の「素材重視」思考がよく現れた回答と言えそう。■ できる部分で抜け感を全体的に、男性の「俺は高望みなんかしてない」という声が聞こえそうな意見が多いです。でも、これらすべてを兼ね備える女性は、やっぱり「相当に可愛い」存在のはず。「好意なら出してみてもいい」「薄いアイメイクならやってみてもいい」など、できそうな部分で抜け感を出すようにするのがモテへの近道かもしれませんね。(中野亜希・ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2018年11月01日リアル・モンスターワイフ、再び
シリーズ・モンスターワイフ
実録・ポジティブな離婚