ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (130/338)
■ 前回 のあらすじ娘の「何か」が違う…。その「何か」の正体がわかりました。それは、私が娘に求められていないということ…■今思えば違和感の連続だった…抱っこどころか、触らせてももらえない私には、ほかのお母さんたちの話は理解しがたいものがありました…。■できることから始めよう!まずは子育て相談室へ娘の発達障害を疑い、ついに動き始めました。…とはいえ、まだ0歳の娘にしてあげられることは限られているので、ひとまず、子育て相談室へ相談に行ってみることにしました。次回に続きます。【同じテーマの特集はこちら】 〜子どもの発達障害を知ろう、考えよう〜 【同じテーマの連載はこちら】 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月12日こんにちは、マメ美です!我が家では最近、あることに手を焼いています。それは…小さいころから言葉達者だった娘。とにかくおしゃべり好きなんです。最近はそこに生意気さが入り始め、夏に妹みーちゃんが生まれたのをきっかけに赤ちゃん返りも加わり…んま〜大変!!魔の2歳、悪魔の3歳、天使の4歳なんて言葉を聞いたことあったのですが…とにかく自己主張が強く、通らなければ言い返したり泣いたり暴れたり…え、天使ってどこ!?ってなる事もしばしば…しかしそこはまだ4歳。言い返してくる言葉にカチンとくることはあるものの、まだまだ可愛くて笑いをこらえることもたくさんあります。今回はそんな娘のおませな反応を書いていきたいと思います!■突然飛び出してきたまさかの言葉「パパと結婚する!」そんな言葉を夢見ていた夫。まさかの形で出てきたその言葉にタジタジで、なんだかよくわからないうちに立場が逆転している謎の展開になりました(夫の嬉しさがにじみ出ていましたが)また別の日には…なぜか「私のオヤツを買わないのならママも何も買えないけど!?」的なことになっていました(^^;)しかもママが好きそうなものを例に挙げてくる絶妙なチョイス感…!!子どもって大人がこっそりやっていることほどよく見てるんですよね〜!■妹への優しさが独特!赤ちゃん返りをしているあーちゃんですが、妹にはとても優しく、可愛い可愛いといっしょに面倒もみてくれます。抱っこしたがったり話しかけたりしているのを見ていると、とても微笑ましいのですが…この世界規模の会話…やたらとみーちゃんに話しています(笑)言いたいことは何となくわかるんだが…なんか変だよ!!(^^;)しかし本人は真剣に話しかけているので、笑うとメチャクチャ怒られます! そして泣き出します!経験上見て見ぬふりが良いようです。見ているけれども!! 吹き出しそうになるのをこらえているけれども!!(笑)もう4歳。まだ4歳。どちらの気持ちもある今日この頃ですが、これからもそんな生意気で可愛い娘たちの成長を見守っていきたいと思います!
2021年01月12日ウーマンエキサイトの読者のみなさまこんにちは! まつざきしおりです。今回は、出産後「あれ!? なんか理想とちがう~!!」と思った育児に関して書きたいと思います。■わが子をおもって裁縫に再チャレンジ裁縫など、てんでできず、家庭科の授業でリコーダーの入らない、ほっそいリコーダー袋や、アバンギャルドな形のエプロンを提出し、先生に「もう少しがんばってちゃんとしたエプロンにしましょう」と言われた過去を持つ私。そんな私でしたが、わが子に自分の作った髪飾りをつけたり、おもちゃで遊んでもらうことにあこがれ、がんばって裁縫に再チャレンジしてみることにしました!仕上がりはちょっと…うん…あれでしたが、それでもわが子のために愛情を込めて作った作品たち!プレゼントする日を心待ちにし過ごしていました。無事出産を終え、大事にしまっていた作品たちをいざ娘に贈る時がやってきました。「愛のこもった髪飾り…さぞかしかわいいだろうなぁ」「ちょっといびつだけど頑張って作った、ねこのぬいぐるみ…娘のお友だちになれるかしら」なんて思いながら、娘に渡してみたところ。 ■まさかの悲しい「3NAI」が起こったお花の髪飾りはつけた瞬間、床にドーーン!!ねこのおもちゃは存在を認識されず床と一体化!!ツケナイ!アソバナイ!悲しい「3NAI」!!その後もめげずに何度か渡してみましたが、そのたびに訪れる床ドン…。床に放置された作品たちをそっと回収し「育児って、思ったようにいかんもんやな…」と現実をかみしめた母なのでした。
2021年01月12日こんにちは、かたくりこです。わが家の姉妹・長女こむぎ(4歳)と次女きなこ(2歳)の日常をお届けする「こむぎときなこ」の、第26回です。先日、2人が通っている保育園で発表会がありまして、次女の発表会用の服を探していたのですが…長女はいつもチュニックばかり着ているので、自分も着てみたかったのでしょうね。最近の次女は長女のことが好きすぎて、「いっしょの服を着たがる」「いっしょのごはんを食べたがる」「いっしょのおもちゃで遊びたがる」「いっしょの髪形にしたがる」「いっしょの歌を歌いたがる」など、日々長女のコピーにいそしんでいます。ところが、次女にずっと追いかけ回されている長女はだいぶうんざりしている様子。次女が近づいてくると「あっちいって!」と怒り、大ゲンカに発展します。でも保育園では、園庭で会うと一緒に仲良く遊んでいるそうなので、姉妹とは不思議なものですね(笑)
2021年01月12日■ 前回 のあらすじ先生に宣戦布告する保護者、一方先生は子どもたちに「口止め」を依頼し…ついに同士があらわれた…!今まで、保護者たちの訴えを上手くかわし続けてきた先生。そんな先生が、もう逃げられない証拠とは…次回へ続く※あくまで個人の体験談です。先生にまつわるお話になりますが、「すべての教師がそうだ」と誤解のないようお願いします。※実話をベースとしたフィクションです。登場人物はゆっぺさん含めすべてフェイクです。コミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家 この連載の全話を見る >>
2021年01月11日■ 前回 のあらすじ陣痛が来ているのに力を抜く。そんな無理難題のさなか、先生たちが何やらこねこねと…? そして再び私のM心が燃えあ上がるのだった…ついに…!!病院について2時間のスピード安産でした!こはさんの時は子宮口全開の時絶叫していましたが、今回はわりと落ち着いて出産できました!2人目というのもあると思いますが、助産師さんと先生の手厚いサポートがあったからだと思います!(あ、旦那も!)次に、出産直後のことをもう少し描きたいと思います!次回へ続く 【同じテーマの連載はこちら】 湯本もゆのオドオド手探り育児 この連載の全話を見る >> 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月11日■ 前回 のあらすじ発達について悩む余裕もなく無事に1日を終わらせることしか考えられなくなってしまった私は、ついに体調を崩してしまい…■今まで感じていた違和感、その正体は…この何気ない光景で、点と線が繋がりました。「koto子には何かある!」その「何か」がハッキリした瞬間でした…。■最後のピース、それは…もちろん、赤ちゃんには生きるためのお世話をする母親が必要なことは分かってます。しかし、何気ない親子の姿を見て、ハッとしました。こんな風に、当たり前のように身を任せてもらったことなんてない…。koto子に対して感じていた「なんで?」「どうして?」は、ほとんど「拒否」から来ていると気付きました。母乳拒否や抱っこ拒否だけじゃない。目も合わない、微笑みもくれない、触らせてもくれない…。赤ちゃんが親を拒否する、なんてあり得ないと思っていたので、気付いたときは自分でも信じられませんでした。この日を境に、いろいろと世界が変わります。あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は専門機関にご相談ください。次回に続きます。【同じテーマの特集はこちら】 〜子どもの発達障害を知ろう、考えよう〜 【同じテーマの連載はこちら】 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月11日月日がたつのは早いもので、この前生まれたと思った娘が来年小学校へ入学します。娘はこの6年で心身ともに成長して大変喜ばしいんですが、私は…あの頃なりたかった母親に、果たしてなれているのか…理想の自分とはだいぶかけ離れてるけれど、家族で過ごす毎日は幸せで溢れているなと日々娘と夫に感謝しています。
2021年01月11日■ 前回 のあらすじ転倒して痛がる生徒を「大袈裟」扱いする先生。そんな先生をふりきって生徒たちは助け合いながら保健室へ。転んだ生徒は骨が折れていて…はい、隠蔽工作~!1年生の体育でハードルをおこなうことがあり得ないことなのかどうかはさておき、あつぼね先生と真っ向勝負に挑んだR代ちゃんママ!次回へ続く※あくまで個人の体験談です。先生にまつわるお話になりますが、「すべての教師がそうだ」と誤解のないようお願いします。※実話をベースとしたフィクションです。登場人物はゆっぺさん含めすべてフェイクです。コミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家 この連載の全話を見る >>
2021年01月10日■ 前回 のあらすじ「いきまないで」と言われたのですが、いきまないなんて無理な状態。しかし助産師の友人の「いきまないで産んでみて」という言葉を思い出し…いきまないで産むことを思い出させてくれた助産師さんに感謝です!!内診ぐりぐりとはまた少し違った感覚…。最後の最後にもこねくり回してくれて…私、幸せです…。いきまず産むのを助けてくれていたのでしょうか!?不思議と全く痛くないし(むしろ…)プロの技でした…っっ!!次回へ続く 【同じテーマの連載はこちら】 湯本もゆのオドオド手探り育児 この連載の全話を見る >> 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月10日■ 前回 のあらすじエレベーターを待つ間はもちろん、エレベーターの中でさえ立ち止まることは許されず歩き続けることに…■ついに体が限界を迎えてしまう 体も心もボロボロで、子どもの発達が心配になったり、悩む余裕すらなくなってしまった私。気付けば、一日娘が泣き叫ばないようにすることしか考えられなくなっていました…。あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は専門機関にご相談ください。次回に続きます。【同じテーマの特集はこちら】 〜子どもの発達障害を知ろう、考えよう〜 【同じテーマの連載はこちら】 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月10日■ 前回 のあらすじ小学4~5年でおこなうハードルの授業を1年生に強いてきた先生。怖がる生徒たちに無理やりハードルをとばせて…痛がる生徒を前に「1人で歩きなさい」と心配のそぶりも見せない先生。生徒たちはそんな先生をふりきって助け合いながら保健室へ。教室に戻っても怒りがおさまらない先生でしたが、転んだ生徒は骨が折れていたのです…次回へ続く※あくまで個人の体験談です。先生にまつわるお話になりますが、「すべての教師がそうだ」と誤解のないようお願いします。※実話をベースとしたフィクションです。登場人物はゆっぺさん含めすべてフェイクです。コミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家 この連載の全話を見る >>
2021年01月09日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは!冬休みが終わりましたね!このご時世、私の周りも遠方への帰省をやめたり、楽しみにしていた旅行を取りやめた人も多かったです。わが家も今年、いろいろ検討しましたが、結局旅行や集まりは一切せず、家でのんびり過ごすことになりました。いつも年末は親族で集まるのが恒例行事だったのですが。これだけ大人数のリモート宴会はみんな初めて!わが家も準備に少々手間取り、ギリギリまでドタバタしていました。そして時間につなげてみると。人数が多いので、個別で話すことはなかなか難しく、密なコミュニケーションは少し難しかったですが、特に子どもたち(とじいじ)は浮かれ気味でみんな楽しそうに会話していました。乾杯だけの予定がしばらくつなぎっぱなしのまま、子どもたちは大はしゃぎ、大人たちは後ろで食事を楽しむスタイルに。これがまたなかなか楽しい!こんな機会がなければ味わえない雰囲気を目一杯楽しむことができました。また友人やママ友ともつないでみたいな…。とは言いつつ、実際に会いたくなったのも事実。どうか来年には、心配することなく全員元気で会えることを祈って、今の不便さ、不自由さを楽しみつつ乗り越えたいと思います。
2021年01月09日「カレー=手抜き料理」のイメージだけど、本当にそうなのか?……ひそかに異論を唱えてみたかった話です。※この記事は、外出自粛要請前の体験談を基にしています。■「カレー」は本当に手抜き料理なの?「そんなこと思ってるのぐっちぃさんだけですよ~」っていう内容だったらすみません!カレーは言うほど簡単ではない(と思う)。たとえば夜などに出かける用事があって、「カレーにしよっかな」という流れなら分かるんだ。ただ「作るのが面倒だからカレーにしよう」という流れが……!包丁とまな板を出して食材を切るだけでも「今日はがんばった」と思ってる私には、ハードルが高いぜ……!私はめんどくさい日は、だいたい冷凍餃子(おいしい)。
2021年01月09日■ 前回 のあらすじまだ子宮口は6センチなのにいきみたい感覚が。今いきんだら裂けてしまうのでは…!?MAXで陣痛きてる時に力入れない…だ……と…?4話目参考: 子宮口は4センチ、噂の「内診ぐりぐり」をされる! 参考サイト: 日本ソフロロジー法研究会 助産師の友人なっちゃんからの提案「いきまないで産む」。あの時は、「いきまないで産むってどゆこと!?」と思っていましたが、調べるにつれ、それはソフロロジー法なのではという結論にたどり着きました。(私個人の見解です)そして、今がまさにチャレンジするとき…!次回に続く本記事はあくまで筆者の体験談です。症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。 【同じテーマの連載はこちら】 湯本もゆのオドオド手探り育児 この連載の全話を見る >> 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月09日■ 前回 のあらすじ信号という難関をクリアしたものの、最大の難関、ショッピングモールのエレベーターが待ち受ける…■エレベーターを待つ間の対策はお店の人やお客さんに迷惑がかからないよう、怪しまれないようにするのに必死でした。■エレベーターの中でさえも…やっとの思いで乗れたと思ったら、エレベーター内でも立ち止まることが許されず…!まさか、エレベータの中まで歩くなんて予想もしていませんでした。あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は専門機関にご相談ください。次回に続きます。【同じテーマの特集はこちら】 〜子どもの発達障害を知ろう、考えよう〜 【同じテーマの連載はこちら】 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月09日こんにちは! イラストレーターのにわゆりです。みなさん体調はいかがですか? 寒い日が続き、感染症もまだまだ落ち着かない日々……。手洗い、消毒が当たり前の日常になりましたね。子どもたちも忘れずにきちんと手洗い、消毒をこまめに行っていて、大人よりも徹底している印象!そんなある日、モン太が「最近手が痛い」と手を見せにきました。見ると、あかぎれと乾燥で痛々しい手が! モン太は昔からお肌が弱いのですが、ここまで荒れたのは初めてだったので、頻回なアルコール消毒や手洗いがお肌に相当な負担をかけてしまっているんだなと思いました。すぐに保湿クリームと軟膏を塗り、「これからはこまめに保湿をしていこう!」と色々なタイプの保湿クリームを用意。キーちゃんは唇が荒れて真っ赤だったので、唇にも使えるワセリンも。肌荒れの状態で塗り分けられたらと思い、色々なタイプを用意したのですが、結局子どもたちが一番、積極的に塗っていたのは……。ポンプ式のミルキーローション! フタを開けるよりも簡単で、子どもたちには使いやすい様子。さらにベタベタなものよりもさらっとしているほうが、肌なじみもよく塗りやすいようで「これがいい!」と大人気。しっとりとしたクリームは、よく塗りこまないと白いかたまりが残ってしまうので、時間もかかるし子どもたちには大不評……。思った以上に面倒くさがりな子どもたちなので、なるべく使い勝手の良いものを選んで、かーちゃんの負担も軽くしたいのが本音です(笑)。ちなみにとーちゃんもサッとぬれるポンプ式が良いようで、ポンプ式だけ減りが早い!ミルキーローションで肌荒れ予防をして、ひどくなっているところは軟膏を塗って、なんとかきれいな状態に戻りましたが、消毒と同様ハンドケアもセットで行うようにしていかないと、デリケードなお肌はあっという間に荒れてしまうので、注意が必要ですね!あたたかくなるまでは家族で保湿して、つるつるお肌をキープしていきたいと思います!
2021年01月09日■ 前回 のあらすじ子どもたちに続々と異変が…。教育委員会もあてにならないし、何かに気付いても泣き寝入りするしかない状況。しかし、体育の授業中にある事件が…小学4~5年でおこなうハードルの授業を、1年生に強いてきた先生。あつぼね先生に促され、焦って走り出したクラスメイトでしたが…!次回へ続く※あくまで個人の体験談です。先生にまつわるお話になりますが、「すべての教師がそうだ」と誤解のないようお願いします。※実話をベースとしたフィクションです。登場人物はゆっぺさん含めすべてフェイクです。コミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家 この連載の全話を見る >>
2021年01月08日■ 前回 のあらすじ久しぶりの分娩台にのぼり、子宮口を見るとまだ6センチ。その時、「いきみたい」という感覚があり…この時私は、まだ6センチなのにいきんだらガッツリ裂けると思って、必死に我慢していました。旦那に心から感謝!! でもあまりにもドヤ顔だったからこんな感じに描いちゃいました。分娩室の空気を読み、これはもういきんでもいいと判断した私。勝手にいきみを全開にすると…。次回に続く 【同じテーマの連載はこちら】 湯本もゆのオドオド手探り育児 この連載の全話を見る >> 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月08日■ 前回 のあらすじ娘が泣き止む唯一の方法を発見!しかしそれはとても壮絶なもので…■赤信号で立ち止まるのを避けるために…目的地があるわけではないので、とにかく信号が青になっている方へ歩き続けました。一瞬でも立ち止まったら大号泣することを考えたらヒヤヒヤしてしまいます…。■次々と襲い掛かる難関…雨や雪の日、真夏はデパートやショッピングモールの中へ避難。しかし、ここでも立ち止まるわけにはいかない!エレベーターを待たずに乗る方法とは一体…!?あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は専門機関にご相談ください。次回に続きます。【同じテーマの特集はこちら】 〜子どもの発達障害を知ろう、考えよう〜 【同じテーマの連載はこちら】 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月08日どうもこんにちは! のばらです! 2021年もよろしくどうぞ!年が明けても毎日の夕飯は作らなければいけないワケで…。毎日毎日献立を考えるの大変なんですよね。そして少しでもキッチンに立つ時間は短い方が良い。手巻き寿司っていうとなんだか特別な日のメニューって感じがしませんか?私自身そう思ってたんです。でも具材を普段冷蔵庫にあるものにすれば、子どもたちの喜ぶ顔は変わらず、一気に手の届きやすいメニューに早変わりするのです!ご飯はお子様の好みですし酢の割合を調整したり。大きなボウルや寿司桶で作った酢飯をうちわで扇いでもらうだけでも子どもの気分がアガります♪子どもたちに「また?」って顔されない程度に(笑)今後も我が家ではしょっちゅう手巻き寿司パーティーが開催されそうです♪
2021年01月08日■ 前回 のあらすじ直談判した保護者の子どもを非難する先生。相変わらず問題指導は改善されず…。しかし保護者達も黙っていたわけではないようで…学校に行きたくないという子、体調不良になる子。小学校入学後のストレスと考える親もいましたが、続々と子どもに異変が。教育委員会に訴えても改善は見込めず、泣き寝入りするしかない状況…しかし、体育の授業中にある事件が起きたのです。次回へ続く※あくまで個人の体験談です。先生にまつわるお話になりますが、「すべての教師がそうだ」と誤解のないようお願いします。※実話をベースとしたフィクションです。登場人物はゆっぺさん含めすべてフェイクです。コミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家 この連載の全話を見る >>
2021年01月07日■ 前回 のあらすじ無事にトイレから帰還し、2回目の内診ぐりぐりをされることになった私。こ…これは…痛いどころかむしろ…!?4話目参考: 子宮口は4センチ、噂の「内診ぐりぐり」をされる! ダメ元で「いきみたい」と伝えると、助産師さんは「マジか! やっぱり?」という感じの反応でした。出産後、この反応の理由が判明することになります。 【同じテーマの連載はこちら】 湯本もゆのオドオド手探り育児 この連載の全話を見る >> 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月07日新年あけましておめでとうございます!9歳と6歳のやんちゃ兄弟を育児中のなーみんです。今年もどうぞよろしくお願いいたします!昨年は感染症が拡大し、30数年間生きた中でも特別な1年でした。基本的に家にいる事が好きな私でも息苦しさを感じたこの1年、アウトドア派の方はもっともっと息苦しさを感じたのではないかと思います。今回は、昨年を振り返りつつ、今年チャレンジしてみたいことなどをご紹介します!■昨年新たに発見した楽しみ&反省点●家で至福の楽しみ! 食品宅配サービス小学校が休校になり唯一楽しみになってしまったことがあります。それはお昼ご飯…!(笑)昨年は宅配サービスを本当~~によく利用しました!少し割高なのはわかっていても、お店に行かずとも美味しいご飯が食べれるのは至福の時…!!今まで宅配といえばピザくらいしか頼まなかったのですが、本当に色々頼みました(笑)その結果…3kg増という見事なコロナ太りをしてしまいました!コロナが少し落ち着いた時も宅配サービスはちょこちょこ利用し、我が家の楽しみにになりました(笑)●ネット通販ネット通販もかなり利用しました。お店に買いに行くということ自体が減りました。本当は実物を見たいけど、ネットで購入しようという流れが多かったです。子ども服はちょっと出かければお店があるという状況でも通販を利用しました。でも通販するといろいろ欲しくなってしまってつい無駄遣いしちゃうんですよね~…。送料無料にするためにちょっと多く頼んでしまったり…。それはそれで楽しかったりするんですが(笑)■昨年最も残念だったのは…会いたい人に会えないのはすごく残念な1年でした。毎年帰省の時に会ってる友達がいるのですが昨年は会えず。Z●OMを使ってオンラインで話すこともありましたが、やっぱり会えないのは寂しいですね。まだまだコロナが猛威をふるっていて、今年1年もどうなるのか全く見通しがつきません。不安な事はたくさんありますが、今年は自宅で楽しめる事をもっと増やせたらなと思っています。■今年チャレンジしたいこと今年はインスタライブや配信系にも挑戦したいです!アラフォーだけど新しい事には常にチャレンジしたい!あとは毎年絶対言ってる「今年こそ痩せる」を実現したいです(笑)今年もぜひ見ていただけると嬉しいです! よろしくお願いします!
2021年01月07日■ 前回 のあらすじ延々と泣き続ける原因として、抱っこヒモが合わないのかと思い、色々な種類のものを試してみたけれど…■娘が泣き止むたったひとつの方法とは…その後、koto子が泣き止む唯一の方法を発見!それは何かというと…その頃の1日のスケジュールは… 一秒でも立ち止まるとギャン泣きしてしまい吐くまで大騒ぎするので、何がなんでも歩き続けなければなりませんでした。飲まず食わずで歩き続けても、街には「難関」がいくつも待っていました…。そのひとつが…今思えば、赤ちゃんの頃から多動の片鱗を見せていました。あちこちで待ち受ける難関、どうする赤信号…!あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は専門機関にご相談ください。次回に続きます。【同じテーマの特集はこちら】 〜子どもの発達障害を知ろう、考えよう〜 【同じテーマの連載はこちら】 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月07日新年、あけましておめでとうございます。2020年は、大変な年でしたね。当たり前のことが、当たり前にできない…なんでもない日常がどれだけありがたかったか、思い知らされた一年でした。子どもたちの学校・保育園が、休校・休園になり、外出も控えるようになったこともあって、子どもたちとたくさんの時間を過ごした一年でした。そんな一年間は、なんだかんだいっぱいいっぱいで、気がついたら過ぎていたという感じ。■昨日のことも、よく覚えていない私今、思い出そうとしても、どう過ごしていたか、細かく思い出せません。子どもたちと何をしたか、何を感じたかなど、もっとちゃんと覚えていたかったけど、そもそも、一日がバタバタ過ぎて、昨日のことも、よく覚えていない私。こういうときはいつも「日記をつけてたらな~…」と思います。実は、第一子(娘)が生まれたとき、私は育児日記をつけていました。当時は、吐き出す場所がなく、独り言のようにつけていた日記でしたが、後から読み返すと… ■続けることが苦手な私だけど、2021年の目標は…!?「あぁ…こんなことで悩んでいたんだ。こんなふうに考えていたんだ」と、意外と面白く、小説のように読みふけってしまいます。そのとき、思いました。「今の子どもたちとの日々を記しておいて、5年後、10年後の自分に、楽しみをあげたい!」と。しかし…恥ずかしながら、こういうのが続かない私。娘のときの、育児日記も3か月ほどしか続きませんでした。毎日、長い文章を書こうと思うと、きっと続かない…。日記用のノートではなく、スケジュール帳のような枠が狭いものに、その日の良かったこと、嬉しかったこと、子どもたちの様子など、簡単に短く書こうと思っています。まずは、いい感じの手帳を探さなければ!続くように、頑張りたいと思います。
2021年01月07日■ 前回 のあらすじついに保護者が校長先生へ直談判したものの、上からの評価が良かった先生の一件は問題視されることもなく済まされてしまって…今度はナプキンではなく、新聞紙のうえで残った給食を食べるようにと指導する先生。そして、放課後まで「半額シール」を貼っておきなさいという謎の罰…。けれど、保護者たちも黙って引き下がったわけではありませんでした。次回へ続く※あくまで個人の体験談です。先生にまつわるお話になりますが、「すべての教師がそうだ」と誤解のないようお願いします。※実話をベースとしたフィクションです。登場人物はゆっぺさん含めすべてフェイクです。コミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家 この連載の全話を見る >>
2021年01月06日産後、急激に夫婦仲が悪くなる「産後クライシス」を乗り越えた先には何が待っているのでしょうか。産後クライシスの実情を見てきた前編に続き、今回は、その後夫婦がどんな道を歩んでいるのか、ウーマンエキサイトに寄せられたアンケートを元に考えてみたいと思います。■産後クライシスを機に別れを選んだ夫婦たち産後クライシスをきっかけに、夫婦がそれぞれに別の人生を歩むことにしたというコメントも寄せられていました。「産前より抱えていた問題が、産後の生活リズムの変化により噴出。何もかもがすれ違い、修復不可になりました。離婚調停の手続きを経て離婚。今は実家で両親子どもと4人暮らし、つつましく平穏な生活を送っています」「わが家は、産後も夫は何かと理由をつけて、毎週末深夜まで飲みに出かける人でした。産後6ヶ月目で、夫が家計の貯金を使い込んでいた事や、結婚前からの隠し借金が発覚。うそつきで反省せず責任転嫁ばかりの不誠実さにあきれて離婚しました」「ウチも『家事育児は女の仕事でしょ』と言い切り、時短で仕事再開してからも、家の事は一切何にもしない夫だった。たまに保育園のお迎えを頼んでも、『俺と同じだけ稼いだらやってもいいけど』と言ったので離婚した。周りに助けられ、夫と暮らしていた時のストレスがなくなり。今は幸せです」「出産して退院後、『夜泣きがうるさいから2階で寝る』と言われ、何も手伝ってくれなかった。子どもが泣き出したら『泣いてるよ』と私に報告に来る。離婚しました」産後クライシスになり、相手の許せない一面が見えて、別れを選択する人もいるようです。育児についてのお互いの認識が、修復できるくらいの小さなズレならなんとかできても、大きければ大きいほど、尾を引くことがわかります。■「話し合いをしてから協力してくれるように!」夫婦仲が改善した人もまた、「その後夫婦仲が改善した」というコメントも寄せられていました。「産後娘が旦那に懐くまで、よくケンカしていました。しっかりケンカして不満を口にすることで夫婦の絆はとても強くなりました」「産後、旦那のモラハラとも取れる言動に悩まされました。子どもが8ヶ月になり、少しずつ私の辛さなどにも目を向けるようになってくれました。まだ憎しみや腹立たしさは残っていますが、子どものために夫婦として頑張っていこうと思っています」「産後、腱鞘炎になり、泣いている子どもを抱っこもできず、追い詰められていた。寝ている夫に我慢の限界で怒鳴ってしまったら『自業自得、アホ』と言われ、張り詰めていたものが壊れ、1ヶ月半実家に帰った。怒りしかなかったが、相手を許す事、認める事を課されたと思い直した」「初めての出産が双子でした。私のおなかの調子が悪く、トイレに行ったり来たりを繰り返してる時に授乳の時間。双子はギャン泣き、主人はうたた寝。私がパニック寸前のところで起きた主人に『授乳が終わったら耳かきして』と言われたときは、悲しさと怒りでどうにかなりそうでした。その翌日、帰ってきてから話し合いをして、それから協力してくれるようになりました。今は結婚して10年。子どもたちも大きくなってパパ大好きです」産後クライシスを乗り越えて、夫婦の絆を強くした人たちもいるようです。お互いに、悪気なくひどい態度をとってしまっている場合もありますが、話し合うことで解決できたというコメントもありました。話し合うことでお互いのズレを認識し解消していく、この積み重ねがとても大切なようです。また、どちらか一方だけが我慢している場合もあるようですが、気持ちの落ちつかせ方はとても参考になります。次のページでは、どんな方法で乗り越えているのか、みなさんのコメントから具体的な方法を見ていきましょう。■産後クライシスを軽やかに乗り越えるためにできることそれでは、産後クライシスを迎えてしまった場合、どうすれば深刻化せずに、乗り越えることができるのでしょうか。参考にできそうなコメントが多く集まっていました。「お互いの認識や気持ちがズレる前に、毎日の出来事を共有して話し合いを重ねる。あとは、具体的な仕事を振る。うちは育児はママ担当、家事はパパ担当なので、23時に帰宅して、頑張っています」「夫だ、父親だと思うからイライラするので、私は、夫を親戚のおじさんと思うようにしています。親戚なら、育児はしないのは当たり前、何か手伝ってくれたら、最高に嬉しくて、『ありがとう』と素直に言えます。これで、私は気持ちを保っています」「旦那にも産後の女性の変化を知ってもらい、少しずつわかってもらっていました。2人目が生まれたときには、先に『イライラするから』と伝え、なるべくため込まないようにしていました」「自由すぎる旦那に私の気持ちを伝えて、日曜は半日私に自由時間をもらうことにした。1人の時間を手に入れたことで、リセットする時間ができて、優しくできるようになった気がします」「あまりにも育児に関わらないので、我慢の限界で子どもが1歳半を過ぎてから土曜にパートに出ました。そんな娘も4歳になり、パパが大好き! 1人で面倒を見る事で、パパも自信がついたようです」「子どもができても生活を変えない夫との間にズレが生じ、衝突しました。『24時間体制、日勤夜勤の連続勤務で、生命を相手にしています。そろそろ疲労からのミスや、過労による精神状態の悪化が考えられます。私の休暇はいつですか?』と、状況を仕事に置き換えて伝えたところ、理解を得ることができました」そもそも、夫婦は他人からのスタートで、身体的にも精神的にも溝がある状態から始まっていますよね。産後クライシスを迎えた場合、その溝がさらに深まるか、そこから再び絆を深められるかは、夫婦によってさまざまなようです。もし、夫が育児や家事を手伝ってくれず、ワンオペ育児でつらい思いをしているならば、行政が家事代行サービスの補助を出してくれる場合もあるので、それを頼るのも一つの手です。お住まいの自治体でそういった支援があるかどうか、確認してみましょう。コメントにもありましたが、ママがリフレッシュして心の余裕を持つことが大切です。また、気分の落ち込みやイライラについては、ホルモンの影響も考えられ、本人にはどうしようもできない場合もあります。必要に応じて、医療機関や自治体の子育て世代包括支援センターや地域の保健センターなどで相談して、今の自分の状況を相手に説明することが必要かもしれません。夫からしたら、「妻が突然変わってしまった」と、戸惑い不安に思うかもしれませんが、事前に説明することで、すれ違いが減り理解が深まって、最悪の状態を回避することができるかも。どんな時も大切なのは、子どもが健やかに育ち、親である夫婦も心身ともに健やかであることです。産後のお母さんたちは体力的につらい状態で、いっぱいいっぱいになるのが当たり前です。頼れる人に助けを求めながら、夫婦で力を合わせて産後を乗り越えていってほしいと思います。前編はこちら 【同じテーマの連載はこちら】 夫婦の危機 この連載の全話を見る >> 旦那も、地獄の新生児編 この連載の全話を見る >>
2021年01月06日皆さんこんにちは、チッチママです。前回の記事では「買ってと言われたわけではない」のに「買わないよ」と言ってお菓子コーナーには寄らずにレジへ向かってしまって反省した…という話を書きましたが、今回は、じゃあがっつり「買って!」と言われちゃったらどうすんだ! という時の話をお届け致します。 「買わない」じゃ納得しない。じゃあ「今度買おう」はその場しのぎの嘘になる場合がある。「覚えておくね」という台詞はすごく良いと思いました! 今日は買わない、でも今後買うかどうかも約束できない時に「チッチはこれが好きなんだね、覚えておくね」と言うと、私自身もトゲトゲした気持ちにならないことに気付きました。 チッチが欲しいといったこのおもちゃ、お店へ行くたびに「あ!」と発見して、その度に私も「あ! チッチが欲しいって言ってたおもちゃだね」とお互い確認しあうのが定番となっていました。そして、クリスマスのおばあちゃんからのプレゼントとして買ってもらうことになりました。ちゃんと「我が家のおもちゃを買うべきタイミング」まで待っていてくれてありがとう、チッチ!
2021年01月06日■ 前回 のあらすじやっぱり和痛分娩にすればよかったかも! 優柔不断な私は迷っていました。そのうちに分娩台に行く前にトイレに行くよう促され…分娩室に移動する直前も痛みは「分娩台に行くレベル」である自信はありませんでした。しかしその時、出産まであと30分だったのです。 【同じテーマの連載はこちら】 湯本もゆのオドオド手探り育児 この連載の全話を見る >> 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月06日ヲタママだっていーじゃない!
ムスメちゃんとオコメちゃん
めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々