ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (20/341)
ウーマンエキサイトの皆さん、こんにちは!ドイツで1人息子を育てている主婦のぱん田ぱん太です! 前回の記事 にも書いたのですが、2023年の夏に日本旅行へ行きました!その際に訪れた中でも、特にフリッツ君に記憶に残ったのが、とあるテーマパークで見た「恐竜」です!非常にリアルに動くロボットや着ぐるみの恐竜を前に、キャストさんが「私たちが飼育員で、この子たちを育てています」「比較的おとなしい子たちなので外に出せるんです」などといった説明をしてくれました。このキャストさんたちの演技が、これがまた非常に上手なんですねぇ。フリッツ君はすっかり「生まれて初めて生きている恐竜を見た」「ここには生きている恐竜がいるんだ」と信じてくれました。レオン(仮)は、幼稚園の同じグループの男の子。どうやら「日本で恐竜を見た」というお話を信じてもらえなかったようです……“子どもあるある”ですね(笑)。そこで「そんなことない!あれは本物だ!」と強引に言い張るだけではなく、なんとなくそれっぽい理由を付け加えながら、フリッツ君に説明してみます。レオンを悪く言ってケンカの種になるのも困るので、あくまで「自分の目で見ないと、わからないのは仕方ないよね」「レオンも日本に行って自分で見たら、信じてくれるのにね」「ドイツにも生きてる恐竜さんが来たらいいのにね」などと和やかな方向に持っていき……。無事にフリッツ君は納得してくれました。しかし……これ、いつまで信じてくれるんでしょうか?こういうテーマでありがちなのは「サンタさん」とかですが……「生きている恐竜」の場合は?なんだかんだで「日本はドイツと違って恐竜の研究が進んでいるんだよ」などといった、それっぽい説明で長く信じてもらえる気がするのは私だけでしょうか?ひょっとしたら、賛否両論もあるかもしれませんが……。個人的には、フリッツ君が可能な限り長い間、「日本で本物の生きている恐竜を見た!」と信じ続けてくれたら嬉しいなと思うのでした。
2024年01月04日お正月と言えば、おせち料理。■沖縄でおせちはいらない!?私も実家で暮らしていたころは、お正月におせちを食べていました。小さな頃は何も考えずに食べていたのですが、小学生になると、年末からおせち料理をせっせと準備する母や、手伝う兄の姿をながめながら、結婚したら、自分も毎年やらなければならないことを想像し、どうにか逃げられないかと思っていました。それから時がたち、沖縄県民である旦那と結婚した私。結婚後最初のお正月前、おせちが作れないことを旦那に話し、買ってもいいか聞いてみると…。旦那からまさかの「いらない」発言。お正月におせちがいらない!? 驚いてその理由を聞くと、沖縄県民にはおせち料理の習慣がないそうで、年始に集まったときは、注文したオードブルがほとんどという話でした。その後、旦那の生まれ故郷に引っ越し、沖縄生活が始まりました。 ■お年玉にも驚いた!お正月に親戚の集まりがあるのですが、本当におせちはなし。オードブルと中身汁(豚の内臓を使った汁物)などでお祝いしていました。沖縄のお正月事情で驚いたことのもうひとつはお年玉。子どもたちにあげるお年玉は、年齢に関係なく、一律千円。沖縄は親戚、子どもが多いため、みんなに配らなければならないので、千円と決まっているのだそうです。どの子にいつ会うかわからないので、大量の千円札とポチ袋を用意しておき、会ったときに渡していくという感じです。子どもが多いため、名前がとっさに出てこず、思い出そうと考えた末、結局名前を書かずに渡すのも、あるあるです。また、沖縄には1月1日の正月以外にも、旧正月というものがあり、お正月が2回あります。旦那の家庭では、旧正月は大きな集まりはありませんが、旧正月が近づくと、スーパーがにぎわい、お正月用のお菓子や料理、果物などが並んでいます。県外から来た嫁の私には、沖縄の文化は驚くものばかりです(笑)。
2024年01月04日■これまでのあらすじ母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。あれから季節が変わり、志乃は会社と家との往復の日々。しかし一方で、志乃は部屋の鍵を変え、彼氏には「鍵は変えました。さようなら」とメッセージを送信。最後まで既読無視だったものの、彼氏との関係を完全に終えるのでした。■母親から届いた一件のメール ■実家のポストで何気なく目にしたものは…母親との一件以来、季節の巡りを感じ始めたある日。志乃は、母親から「栗羊羹でも食べましょう」というメールを受け取ることに。何気なさを装ったそのメールに、母親の緊張を感じ取った志乃。このまま、何も無かったことにはできない——、そう感じた彼女は母親と話をすることを決意し、実家をおとずれると…。実家のポストに大学の案内を見つけ、不思議に思うのでした。そして、久しぶり対面した母親に志乃が感じたこととは?次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2024年01月03日皆様、連日の激務本当にお疲れ様です!お正月、いかがお過ごしでしょうか。昨年末の記事の冒頭で、毎年【メンタル強化】を目標にするけど、達成できたことは一度もない、という事実を描かせていただいたのですが、実は昨年末、【うん。メンタル強化とかやっぱ無理!】っていう事がありまして…。長男と同様に、私立中学を受験する予定の長女。いよいよ受験まで1ヶ月を切っていました。11月に長女と私がインフルエンザになってしまったので、再びそんなことになってしまわないよう、今まで以上に徹底しなくては!と思っていた矢先。中学に通うため家を出て、夫の実家に下宿している長男が久しぶりに帰宅したのですが、少し咳をしていたんです。発熱無し。本人はすこぶる元気で、咳自体もたまに軽くコンコンする程度。正直なところ、ほんの少しでも不調があるなら色々徹底したいところでしたが、久しぶりの帰宅で、あまり口うるさく言うのも…というわけで、念のため気を付けてほしいことを伝え、念のため寝る場所も離しました。そして翌朝…そのまま後頭部からひっくり返ってしまいそうになるほどの衝撃!!(ちなみに、学校等では一切流行っていなかったみたいなので、電車通学の時かな?と話していました)長女の時には一切予約の取れなかった小児科に奇跡的に夕方行くことができたのですが、検査の結果はインフルエンザA。長女も私も11月にA型にかかったばかりでしたが、先生曰く、今年のインフルエンザAは型が2つあるのか、ワンシーズンで2回かかってしまうお子さんが多いそうで一度かかっても油断はできないとのことでした。(ちなみに発熱発覚直後から、長男には申し訳ないですが口うるさいオバアになった事は言うまでもありません 笑)しかも、それだけでは終わりませんでした。嘘のような本当の話で。(嘘であって欲しかった)長男インフル確定と同日、三男が足の親指を骨折!!朝、兄弟でラジコンを走らせていただけだったのに(つまり、いつもは大暴れするところ珍しく大人しかった)どういうわけか足の親指からグネッといってしまったらしく、そこまで痛そうではないものの念のため夫に(私は長男の小児科だったので)整形外科に連れて行ってもらったら、まさかの骨折が発覚。本人はなぜか嬉しそうに『なんでやろうな~(笑)』と言うのですが、ホント、なんでなの。私が聞きたいわ。(白目)長年、自分メンタルの弱さに悩んでいたのですが、今回のことでハッキリとやっぱり私には【メンタルの強化】など無理だわ。うん、無理、シンプルに無理…となりました(笑)毎年掲げていた【メンタル強化】の目標でしたが、メンタルが弱いままの自分を受け入れつつ、とりあえず【元気でいること】だけ目標にして今年1年過ごしたいと思います。
2024年01月03日■ハムスターの『おもち』を飼い始めて1年すっかり家族の一員になった現在の姿がこちらこんなふうに、結局私が1番おもちを溺愛しているのもかもしれません。旦那さんがゲージの掃除をしてくれるので、私はかわいがるだけでいいから…というのが大きな理由な気もします。良いとこどりさせていただきありがたいです!!■飼ってみてわかったあんなこと、こんなこと哺乳類を飼ってみて初めて知ることがたくさんありました。1年たつのは本当にあっという間で、おもちもすっかり良い歳に…。できれば長生きしてほしいと願うばかりです!!
2024年01月03日みなさんこんにちは、チッチママです!今回は前回の記事の続きです。抜けた歯をトゥースフェアリーにあげると言う次女。抜けた自分の乳歯を、枕元に置いてウキウキしながら寝つきました。寝顔を見て可愛いな~と思いつつ、「しっかりとトゥースフェアリー業務を成功させなくては!」と力が入る私…!音を立てないようそおっと乳歯と五円玉を置き換え、ホッとしたのですが…そういえばトゥースフェアリーの相場ってどれくらいなのかしら?と調べてみると、地域や家庭によって様々だそうですが、さすがに五円は安すぎたので急いで50円玉にかえてきました…笑
2024年01月03日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。先輩・田端を目指して強くなりたいと話す志乃に眩しさを感じる田端。これまでは志乃のような女の子をバカにし妬んでいたけれど…。志乃との関係を通じて、自分の中に変化が生まれていることに気づくのでした。■前回のあらすじ先輩・田端への憧れの気持ちを口にする志乃。一方田端は、志乃のような女子のやりとりをバカにし、ほんの少し妬ましいと思っていた。しかし今は純粋に志乃を応援したいと思え、自分の中の変化を感じるのでした。■あれから季節が移り変わり… ■彼氏との関係は完全に終わらせた久しぶりに実家を訪れた志乃。その訪問には目的があったのでした…。次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2024年01月02日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。思いのほか、たくましい志乃の姿を田端は見つめながら、志乃の整った部屋、揃えられた食器を目にし、大切に育てられてきたであろうことを実感するのでした。■前回のあらすじ先輩・田端の言葉に「私にできるかな」と落ち込む志乃。面倒になった田端は。「あと7人と付き合って痛い目みたら?」と声をかけると…。志乃は、意外にもたくましい言葉を返すのでした。■「先輩目指して足掻いてみます」! ■志乃との関係を通して感じた変化苦手意識を感じていた志乃との関係を通して、自身の成長を感じる田端。一方、田端に励まされた志乃はその後…!?次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2024年01月01日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。志乃の失恋に対して、自分のダメさに気づき、足掻くチャンスをもらえたことから、「おめでとう」の失敗なのだと、田端は説明します。■前回のあらすじ今回の志乃の失恋に対して「おめでとう」の失敗だと声をかける田端。「ダメな自分に気づいたら足掻くしかないでしょう?」と、失敗を前向きに捉える言葉をかけるのでした。■「自分にできるかな…」、自信のない志乃 ■志乃の整った部屋を見て…志乃からの眩しすぎる一言。さらに続く言葉に田端は自分の中の変化を感じるのでした。次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年12月31日■前回のあらすじ元から強い人間だと思っていた田端が、たくさん悩んで考えていることがわかって安心したと話す志乃。人の顔色ばかり気にしていた自分は騙されて当然だと話す彼女に田端は、「おめでとう」の失敗なのかもと声をかけるのでした。母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。パートナーと上手くいかない話をしただけなのに、志乃から「なんだか嬉しい」と笑顔で言われ、戸惑う田端。志乃の真意とは?■田端の言う「おめでとう」の失敗とは? ■自分のダメに気づいたら…!困った表情でうつむく志乃。彼女が考えていたこととは…!?次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年12月30日娘たち13歳になりました!誕生日に回転寿司に行ったときのお話です。■誕生会はお寿司パーティ寿司で昔を思い出し、今の2人の成長をしみじみ感じたわたし。そしてたくさん食べて満足した娘たち。決してコンビニスイーツのほうが安いなぁって思ったわけじゃな……ゲフンゲフン。大好きなのよ、プリン!帰りに大人たちはプリンとコーヒーを買い(コンビニスイーツは間違いないおいしさでいい!)、それぞれ大満足して帰りましたよー。こうして誕生会お寿司パーティは終わったのでした。次回はホテルビュッフェにも連れていってあげたいな(いい時間帯のがなくて(汗)。今度はちゃんとリサーチします)。
2023年12月30日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。最近は「相手を責めず自分に嘘をつかない言葉を言おう」と気を遣うように変化したと話す田端。しかしパートナーとの関係は手強くまだまだ修行中と語る彼女に、志乃は嬉しさを感じるのでした。■前回のあらすじこれでも昔に比べて気を遣うようになったと話す田端。友達は対処できるようになってもパートナーは手強いと、悩む姿を見せます。そんな彼女の姿に志乃は「なんだか嬉しいです」とにっこり笑顔で伝えるのでした。■何が嬉しいのだろう…!? ■田端の言葉がチクリ…田端の言う「おめでとう」の失敗とは?次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年12月29日こんにちは! yopipi(よぴ)と申します。今日も今日とて小2男子の母として日々てんてこ舞いでございます!さて、今回ピックアップさせていただくのは、年末年始の帰省や旅行にぴったりなリラクシーボトムスタックワイドパンツ! 幅広シルエットながらもスッキリスタイル良く見え、楽ちんで動きやすいので乳幼児ママにもおすすめの一品。昨シーズンからバズり継続中のこのパンツに先日待望の新色が登場!!この色がまたいい色で…! 春を意識した淡いベーシックカラーなんです。ということで、今から春まで長~く着られる大バズりパンツの着回しコーデをご紹介したいと思います! カジュアルスタイルにもフェミニンスタイルにも馴染みやすく、ママ的にもかなり重宝するのでぜひチェックしてくださいね♪溺愛者が多いタックワイドパンツ「シルエットが綺麗!」「動きやすい!」と以前から大人気だったUNIQLOタックワイドパンツ、持ってらっしゃる方も多いかと思います。かなりバズっていたこのパンツですが、この度春の新色が追加され、非常に高評価です。私も愛用者の一人なのですが、小柄な割には腰回り尻まわり太もも周りがガッチリしている下半身どすこい女子の私にとっては、タックのおかげで腰回りがスッキリ見えるこのパンツはすごくありがたい!!しかもセンタープリーツで脚が長く見えるマジック。低身長女子も安心して楽しめる美脚パンツなんですよね♪また、繊細で高見えする生地で、上質感があるので嬉しい。縦にも横にも伸びる2WAYストレッチ素材なのでストレスフリーで快適です♪ ウエストゴム仕様でラクにはけるのにギャザーがないので、ウエストがすっきり見えるんですよね。立ったり座ったりするのも楽ちん! 子育てしている方にもとってもおすすめです。そして今回追加された淡い「ベージュ」&「グレー」カラーも絶妙に春めいていて、使い勝手良すぎるカラー!楽ちんなのに美脚見せできる洒落パンツとしてママ世代にとてもありがたいアイテムなので、今ワードローブに取り入れたいアイテムナンバーワンです!モノトーンで大人っぽカジュアルコーデ新色グレーのパンツにはブラックのざっくりカーディガンを合わせてシックなモノトーンコーデに! ボリュームのある羽織ものとキチンと感のある端正なすっきりボトムスというメリハリのある組み合わせ、大好きです♪今回はGUの「パフィータッチオーバーサイズカーディガン」をチョイス。こういった羽織ものはサイズアップして着ることでリラックスシルエットが実現するので、程よい抜け感が演出できておすすめです♪中にはフィット感のある白トップスをINしてバランス良く。気取らないシンプルスタイルなのでワンマイルコーデとしても便利ですね!全体をブラック系モノトーン配色でまとめて、最後に高発色のバッグなどをプラスすれば洗練度もアップ。お洋服のワイドシルエットがラフさを感じさせつつ、上品で落ち着いた配色が大人のクラス感を演出してくれます♪リラクシーながらも洗練されたハンサムコーデが完成です!ベージュトーンでナチュラルコーデ新色ベージュのパンツにはオフホワイトのダウンを合わせて、まろやかで優しいエクリュカラートーンコーデに!ブラックトーンのコーデとはガラッと印象が変わりますよね。このベージュパンツ、淡さが絶妙でほのかに春めいていて、とっても綺麗で使いやすい色なんです♪もこもこダウンにワイドシルエットパンツを合わせると「ほっこりカジュアルムード」になりがちですが、今回は色を工夫して女性らしさが薫るエレガントなコーデに。中に着たライトブルーセーターの美しさが映えるのも、ナチュラルカラーコーデならではですよね。重く暗く地味〜になりがちな冬コーデをパッと明るく華やかにしてくれます。ネックスやイヤリングなど、ちょっとしたアクセサリーを追加してコーデに華やぎをプラスしてもいいですね。ちなみに今回ピックアップしたセーターはUNIQLOの「プレミアムラムクルーネックセーター(長袖)」なのですが、色展開がたくさんあり、グリーンも高発色で綺麗だしピンクも意外にハマる可愛い色です!ぜひ色違いでも楽しんでみてくださいね♪今回描いたアイテムはコチラ【ブラックトーンコーデ(左)】■ タックワイドパンツ ■ パフィータッチオーバーサイズカーディガン(長袖) 【ベージュトーンコーデ(右)】■ タックワイドパンツ ■ プレミアムラムクルーネックセーター(長袖) ■ ウルトラライトダウンジャケット 最後までお読みくださいましてありがとうございました!次回の記事もお楽しみに~
2023年12月29日こんにちは、マメ美です!気がつけばもうすぐ今年も終わりますね!時の流れの速さに毎年ビックリしますが、年々早まっている気がするのは私だけ?(笑)今回は絶賛イヤイヤ自分がやりたい期の次女に課されていた謎ルールに挑んだお話を書きたいと思います!◾️次女に課された謎ルールまぁまずはこちらをご覧ください…。と、まぁこんな感じで「ママだけ歌うの禁止令」が出されているんですよ…。思わず口ずさんでしまう曲ってあるじゃないですか。思わず控えめに一緒に歌ったり、合いの手ですらすぐに止められますから…(^^;;そしてさらに…「キャー!」って言う人??ライブなどで歓声を上げるファン役に徹しろ…と。なるほどなるほど。より気持ちよく歌えるもんね。でもさ…イヤイヤ期始まってさ…本当にいろいろ大変だったよ。けどさ好きな歌を好きな時に歌えないってさ。ス ト レ ス ! ! !そこで私は考えた。一緒に歌えて、なおかつイヤイヤ期絶頂の彼女の地雷を踏まない方法を!!!!!!!◾️それでも一緒に歌いたい!!「キャー!」という歓声を絶えず送らなければならない。どんなに好きな歌でも口ずさんでもいけない。…いやめんどくせぇな。やってられっかつ〜の。←本心ダダ漏れ中そこで!!!もう次女が振り向いた瞬間ピンク色全開の歓声を上げるんです。するとあら不思議。ファンサービスで手を振ってくれました(笑)そうして私はまた歌えるんです。「キャー」だけで(笑)え?それってどうなのって?いいの!!!それでも私は歌いたい!!!!!そんなわが家でした(笑)皆さま、良いお年を~!!
2023年12月29日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。人に嫌われるがの怖いと話す志乃に対して、キツいことを言って嫌われることが多いという田端。しかし彼女は人に嫌われることについて持論を語るのでした。■前回のあらすじ田端の恋愛観を聞いて、「すごい」と称賛する志乃。人に嫌われるのが怖くて、どうしたら人に好かれるかばかりを考えていたと話すのでした。嫌われるのは平気なのかと問われた田端は、「心にない事を言って自分を嫌いになるほうが苦しい」と口にするのでした。■田端の嫌われる勇気に志乃は… ■現在進行形でお悩み中の田端…悩む田端の姿を見て、「嬉しい」とにっこりする志乃。そう語る彼女の本心とは?次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年12月28日■前回のあらすじ泣いている長女をおいて病院へ。出迎えてくれた助産師さんに案内され陣痛室へ移動をしている最中に、突然、歩けないほどの激痛に襲われました。慌てて助産師さんが車いすを持ってきてくれて、車いすで病院内を移動していたら破水! そして…。こんにちは、宝あり子です。■着替えずに分娩室へ直行することに車いすに乗って陣痛室に向かっている最中に破水したことを助産師さんに伝えたところ…。病院到着時は陣痛室で着替えて子宮口が開くまで待機の流れでした。しかし、急激な痛みと破水が起こったため、着替えずに分娩室に直行することになりました。病院に着くまではいきみたいけれど痛みもない状態だったので、まさかこんな急展開になるとは思いませんでした。「経産婦のお産の進みは早い」と聞いたことがありましたが、本当に急展開でパニックでした。そして、病院についてから急展開ですっかり忘れていましたが…。「旦那さんは出産に立ち会いますか?」助産師さんに出産の立ち会いについて聞かれました。私は実家に里帰りしており、主人は自宅にいたので一緒に病院に来たわけではありませんでしたが、陣痛タクシーに乗る前に主人に連絡していて、主人も間もなく病院に到着する予定でした。しかし、あまりの痛さでパニックになっていた私はこの痛みから逃れたいことで頭がいっぱい!正直、出産の立ち会いについて考えるどころではありませんでした。と丸投げしました。■激痛で自分では上がれない分娩台分娩室につくと、車いすをおりて、分娩台に上がるように言われましたが…。あまりの激痛に分娩台に上ることができませんでした。助産師さんにサポートしてもらえることを期待しましたが…。「今、上らないとこれからもっと痛くなるから! ますます上れなくなるよ!」という言葉で「これは自分で上らないといけないのか…!」と腹をくくりました。あまりの痛さでどうやって上ったか記憶はないですが、何とか自力で分娩台に上がりました。 ■子宮口がまさかの全開助産師さんが子宮口の開き具合をチェックしてくれました。するとまさかの…。なんと子宮口全開でした。病院についたときに起こったあの激痛は、子宮口が一気に開いたときの痛みだったのでしょうか…?「痛みがないから」とあのままもう少し自宅待機をしていたら…。陣痛タクシーで道に迷ってもう少し長くタクシーに乗っていたら…。タクシーの中で破水したり、子宮口が全開になっていた可能性もあったと思うと怖かったです。分娩台に上がった後も、当然ながら激しい痛みが続いており、そうこうしている間に主人が分娩室に入ってきました。私は痛みでパニックになっていたので分かりませんでしたが、実は私が病院に到着した少し後に主人も到着して私が車いすで運ばれているときに、後ろからついてきていたそうです。怒涛の展開でしたが、このとき病院に到着してまだ10分ほどしかたっていませんでした。続きます。※この体験記に記載された症状は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明するものではありません。
2023年12月28日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは! PUKUTY(プクティ)です!周りのお友だちから、自転車に乗れるようになったと聞き始めていて、うちの長男もそろそろ練習しなきゃと思いつつなかなか思い腰が持ち上がらずにいたのですが…とあるきっかけで自転車の練習を始めました! ■周りのお友達長男が年中の時、周りのお友達からちらほらと自転車に乗れるようになったと聞くとうになりました。まだまだ補助輪付きの長男。むしろまだ自転車を持っていなくて、自転車に乗りたいときはレンタサイクルがある公園に行って自転車を借りて乗っていました。■突然のプレゼントそんな時に甥っ子からお下がりのスタライダーや義母さんからキックボードのプレゼントをもらいました!ストライダーやキックボードを日々楽しんでいたのですが、ある日姉から甥の自転車もそろそろ買い替えるから、欲しいなら古い自転車をあげると連絡が来ました。■自転車への挑戦そしてとうとう我が家に自転車がやってきました!この時長男は年長さん。自転車に補助輪無しで乗れるよう特訓が始まります。なんと練習するまでもなく一発で難なく自転車に乗れてしまった長男…日々ストライダーやキックボードでバランス感覚を養っていたのが功を奏したのかもしれません。自転車に乗れるようになって、とっても誇らしげで楽しそうな長男でした。
2023年12月28日■前回のあらすじ「好きでたまらない状態で付き合ったことがない」と話す先輩・田端。それよりも「この人といる自分、良い感じだな」と思えるのが重要と語る彼女を志乃は口をあんぐりと開けて、見つめるばかりなのでした。母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。その人が好きでたまらなくて付き合ったことがないと話す田端。それよりも「この人といる自分、良い感じだな」と思える方が重要と話すのでした。■黙り込んでいた志乃は開口一番… ■人に嫌われることへの田端の持論人に嫌われるより、自分を嫌いになるほうが苦しいと話す田端。その言葉に志乃は…!?次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年12月27日“妊活を女性だけのものにしない”を合言葉に掲げ、男性不妊の予防に着目したアイテムの販売や啓蒙活動をおこなっているウェルネスブランド「HOMTECH[オムテック]」から、男性・女性ふたりの妊活のためのカラダづくりをサポートする「はぐくむお出汁」が発売されました。「HOMTECH[オムテック]」はぐくむお出汁栄養機能食品:鉄、亜鉛 容量:140g 価格:2,300円(税込)男女どちらの妊活にも欠かせない栄養と美味しさが凝縮!「そろそろもうひとり…」と考え始めたときに大切なのは、パートナーとふたりで協力すること。妊活というと女性側の問題と捉える人も少なくないですが、じつはうまくいかない理由の約半分は男性側に原因があるともいわれています。そこで“ふたりで始める妊活”として取り入れやすいのが、日常生活に何かを加えるのではなく、日常生活そのものを妊活とすること。アンケート(※1)でも、「(具体的な妊活のスタートとして)まずは食生活を見直すことから始める」と回答した人が58%いたことからも、日常の食事を妊活習慣にアップデートすると、男性も女性もムリなく進められるようです。今回ご紹介する「はぐくむお出汁」は、そんな食事から始めるふたりの妊活アイテムとしてぴったり! 妊活に良いとされる素材に着目し、国産かつお節や国産牡蠣、11種の野菜(※3)をブレンドしたお出汁で、旨味やコクがプラスされた粉末タイプとなっています。定番のかつお節に野菜の甘みが加わり、さらに味をギュッと引き締めるコハク酸を含有する牡蠣をプラス。旨味成分が濃縮され、濃い褐色をした“にごり黄金お出汁”は絶妙なバランスの風味で、毎日摂っても飽きのこない美味しさです。また、男女ふたりのカラダづくりに欠かせない葉酸・鉄・亜鉛を中心に、その他8種類の成分(※2)を配合し、ふたりの妊活に大事な栄養を補給します。さらに、妊活に悪影響を及ぼすストレスや冷えへの対策として、生姜エキスとGABAを配合。温かいお出汁を飲むことで、カラダも心もホッとできるようなひとときをサポートしてくれます。銀座の名店の味で毎日美味しく続けられる!専門医監修の妊活お出汁お出汁の監修は、多くの美食家たちを魅了してきた銀座の名店「小熊」。和食・洋食・中華等、さまざまな料理に使用できる使いやすさや味にこだわっています。普段の料理が手間をかけずにワンランクアップするというのはうれしいですよね。なおかつ、妊活に必要な栄養も補ってくれて、美味しいから続けたくなるというのも高ポイントです。「HOMTECH[オムテック]」ブランドの監修をつとめているのは、日本でも数少ない生殖医療専門医で男性不妊治療のエキスパートでもある、辻村晃医師。「妊活を始めようとする方は、妊活のための行動として、生活習慣の見直しからスタートする方がほとんどです。なかでも、食事は重要なポイントのひとつです。栄養バランスを考えた食事を摂り、さらには男性であれば亜鉛、女性であれば葉酸など妊活に良いとされる成分を摂取することも良いでしょう。また、ストレスや冷えも妊活には良くないとされていますので、食事でリラックスさせたり、体を温めたり、といったことも大切です。そして、妊活は男女ふたりでの協力が欠かせません。そのためにも、ふたりでしっかり向き合うことが大切ですし、私ども医師としても予防啓発は勿論、妊活が上手くいかない場合にサポートできる環境をより整えていくことが、今後の役目だと思っております。一人でも不妊に悩む夫婦が減っていくことを目指していきます」(辻村先生)辻村 晃(つじむら あきら)プロフィール日本泌尿器科学会 専門医・指導医/日本生殖医学会 生殖医療専門医・指導医順天堂大学医学部附属浦安病院泌尿器科 教授/Dクリニック東京 医師兵庫医科大学卒業。国立病院機構大阪医療センター勤務後、ニューヨーク大学に留学し細胞生物学臨床研究員を務める。大阪大学医学部泌尿器科准教授などを経て、順天堂大学医学部附属浦安病院泌尿器科教授。Dクリニック東京でも従事。夫婦ふたりで始める妊活。まずは手軽に、毎日の食事から取り入れてみると気持ちのハードルが下がるかもしれませんね。【ご紹介した商品】 ・「HOMTECH[オムテック]」 はぐくむお出汁 お問い合わせ:アンファー ※1:アンファー調べ、2023年9月実施、20歳~40歳の男女300名※2:ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンB12・ビタミンD・DHA・EPA・アスタキサンチン※3:ケール、ブロッコリー、ヨモギ、アスパラガス、オクラ、コマツナ、カボチャ、ダイコン葉、パセリ、ホウレンソウ、生姜
2023年12月27日この数年。毎年年始には同じ目標を上げるんですが、達成できたことは一度もなく。来年からはもう、この目標やめます(笑) (達成は無理だってもっと早く気付け)いよいよ今年も残すところ、あと数日となりましたが、遡ること一週間ほど前。冬休み中の食事作りを少しでもラクにするため、大量作り置きを決意しました。 ごはんさえあればなんとかなるようなカレー類や味付けそぼろ、具沢山のチャーハンやケチャップライス、困った時のもう一品になるきんぴらや根菜と肉の煮物、金時豆の甘煮など…冷凍できそうなものを大量に作って冷凍ストックしました。これで、冬休みは楽できるはず!!と、今まででは考えられないくらいの準備っぷりに、すっかり悦モードだったんですが… 朝まではちゃんと覚えていたはずなのに、短縮授業で早帰りな事を昼にはすっかり忘れていたり、普段どれだけ遅く寝てもあまり寝坊はしないのにどういうわけか立て続けに寝坊したり…すると、どうでしょう。 最後、恐ろしくどうでもいい決意を垂れ流してしまいましたが(笑)冬休み用に作ったはずなのに冬休み前に使い果たすってね。結局、そのストックがあったから色々助かったわけで、けして無駄ではなかったものの、もう流石ね、私の空回り。ホントどうなってるのかしら(辛)…というわけで(どういうわけ!?)今年もこんな無茶苦茶オカンの記事を見に来てくださって、本当にありがとうございます!!極寒な日が続いておりますが、どうか暖かくしてご自愛くださいますよう。皆様、良いお年をお迎えください!
2023年12月27日娘も小学四年生になり、学校生活もすっかり日常のものになりました。しかし、私にはずっと気になっていたことがあったのです…。■気になる学校活動写真…保育園では、ことあるごとにパニックを起こしてしまっていた娘も、小学校では落ち着き、得意な勉強も見つけ、気の合うお友だちとも出会い…たまにはつまらない日もあるかもしれませんが、ほとんどの日を楽しく過ごせているようでした。そんな学校生活を保護者が垣間見ることができるのが、定期的に更新される“学校活動写真”。自宅よりはちょっと固い表情ではありますが、娘の好奇心に輝く顔がみられる、貴重な機会でした。しかし、その中でひとつ、私には気になっていたことがありました。それは…。遠足のお弁当の時間、娘がいつもひとりで食事をとっていたことです。家では陽気に大騒ぎしている娘も、外では確かに大人しいほう。学校の休み時間も折り紙やお絵描きで静かに過ごすことが多いそうです。それなら確かに、お弁当の時間がひとりでもおかしくないかもしれない…。かくいう私も二十歳を超えて入学した通信制高校で、三年間ずっとぼっちメシを味わいましたが、大好きな趣味と大好きなネット友だちがいたおかげで、特に寂しさを感じたことはありませんでした。娘も、心に確かな何かがあれば、寂しさを感じていないのかもしれない…。でも、でも…。親はちょっと…気になってしまう…!!親はちょっと、切なくなってしまうーーー!!私は娘に直接、聞いてみることにしました。すると…。 ■ぼっちメシの真相は…「みーちゃん、遠足のお弁当の時間って…誰かと一緒に食べたりする?」「…え? 誰かと食べていいの?」え…?「ええええーーーー!?」なんと娘は、お弁当の時間に誰かを誘って一緒に食べることを、普通のことだとは思っていませんでした。それもそのはず…。娘が入学したのは新型コロナウイルスが出始めた年で、緊急事態宣言の真っ只中でした。マスクを外せず、入学式も運動会も中止もしくは今までとは違うかたちで、何より給食が“個食・黙食”となったのも、娘の世代がはじまりでした。私が子どもの頃、当たり前に机を4つ合わせてクラスメイトとしゃべりながら食べていた給食が、静かなものになった娘の世代。聞いてみると、ほかのクラスメイトは声を掛け合い、一緒に食べているグループもあったそうです。ですが、娘はそれを、“本当はよくないことなのかもしれない…”と言う気持ちで見ていたようです。思えば、母である私が免疫抑制者(病気の治療で免疫抑制しており感染リスクが高い)のため、感染症対策には人一倍気を遣ってくれていた娘。その優しさと生真面目さの結果があの写真であったのだと思うと、母としては胸が締め付けられる思いでした。こうして、お友だちと一緒にお弁当を食べていいと知った娘。ついに再び、遠足の日がやってきました。不器用な母の、あまり立派なお弁当ではないけれど…娘が楽しい時間を過ごせますように。という思いをぎゅうぎゅうに詰めたお弁当を持って出かけた娘は…。「今日、お友だちとお弁当たべられたよ!!」満面の笑みで帰ってきました。今回は、思わぬ勘違いで娘の行動が制限されることになってしまった、というお話でしたが、お弁当のことだけでなく、ほかにもそうなってしまう可能性はたくさんあると思います。子どもなりの優しさで、親に心配をかけまいと、寂しさや苦しさを隠してしまうこともある中で、それに気づくためには、やはり日頃のコミュニケーションが大切だと痛感しました。そして今回、それに気づかせてくれた“学校活動写真”には、とても感謝しています。子どもの姿に幸せをもらえるだけでなく、子どもの異変に気づくきっかけにもなるかもしれない学校活動写真。これからも大切に大切に見させていただこうと思います!
2023年12月27日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。恋愛に天才なんていないと話す先輩・田端は、「とりあえず5人位と付き合ってみたらいいんじゃない?」と志乃に提案するのでした。■前回のあらすじ「初めて付き合った人と上手くいこうとする方がおこがましい」と志乃に声をかける田端。とりあえず5人くらいと付き合ってみたら? と軽く提案すると…。志乃から田端の恋愛に質問が及ぶことに。■先輩・田端の恋愛事情とは… ■彼女が語った率直な恋愛観田端の言葉に口をあんぐりと開けて、固まる志乃。そして彼女が開口一番、口にした言葉とは?次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年12月26日こんにちは。渋谷です。子どもは大人のマネをする生き物です。私の旦那であるおっとぅんは、ふざけて私に言う言葉があります。「きゃーっ! ママちゃん怖いー!」頭のいい方はもうお分かりですね。子どもたちがおっとぅんのマネをするようになりました。しかし転んでもタダでは起きない私。ひとつの案が浮かびます。怖がるなら実際に怖い存在になればいいじゃない!!ということで、事あるごとに「怖いキャラ」を演じたのです。具体的には言うことを聞かないときには変顔をして追いかけるなど。すると効果てきめん! ふざけて逃げはするもののなんとなくやることはやってくれるように。が、その結果。ただ部屋に入っただけで叫ばれるように。子どもたちがいる空間に足を踏み入れただけで阿鼻叫喚。悲しきモンスターの爆誕です。子どものために道化を演じる…これもまた親の役目…泣いてません。
2023年12月26日わが家では家族の誕生日・クリスマスに、ケーキを手作りしています。■私が子どもの頃はお店でケーキを購入していた子どもの頃に「ケーキを作ってみたい!」と興味本位で母に話したこともありましたが…、母の正論に敗北しました。私が子どもの頃は、手軽にケーキが作れる時代じゃなかったと思います。動画などでわかりやすく作り方の手順が公開されている時代ではなく、今ほど高機能な家電はありませんでした。簡単にできるケーキミックスは売っていましたが、それも母の言う通り「お店の味」とは少し違ったりして…。加えて、手のかかる子ども(私)の育児に追われている当時の母を思うと、確かにお店で買える美味しいケーキを選ぶよな、と思います。そのままお菓子作りはおろか、まともに料理もしないまま結婚し、息子が生まれて1歳の誕生日。食べることが何より大好きな息子をケーキでお祝いしよう! と思い立ったものの…、息子に卵アレルギーがあることが発覚しました。さらに、ケーキに使われることが多いナッツ類にも重篤なアレルギーがあり、私は驚き、戸惑いました。息子のアレルギー発覚当時は、アレルギー対応をしてくれるケーキ屋さんが近くになく、通販やコンビニで注文という手段もありましたが、配達エリア外だったり、高額で売られていたり、とても手が出ず、途方に暮れていました。そこで夫さんが取った行動は…。 ■夫さんが研究を重ねて…!?卵を使わないで自宅で作れるケーキの開発でした。数週間におよぶ研究を重ね、売り物のケーキに劣らないアレルギー対応ケーキを開発してくれました。ちなみに夫さんの仕事は食品関係ではありません。完全に息子への愛情と知的好奇心で1から研究して作ってくれました。それから数年で息子は卵アレルギーを克服。とはいえ、娘が生まれてドタバタの日々ですが、子どもたちの誕生日やクリスマスといったイベントのケーキはすべて手作りに。子どもたちがケーキを好きなのはもちろん、作るところから食べ終わるところまで余すことなく、“ケーキ”というイベントそのものを楽しんでくれていることが、何よりうれしい夫さんと私です。子どもたちから、「お店ケーキがいい」と言われるまでは、みんなでイベントごとにワイワイ楽しみながら、ケーキを作れたらいいなと思っています。
2023年12月26日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。志乃からの思いがけない質問…。恋愛マスターでもない田端に恋愛相談を投げかけた理由を問うと…!?■前回のあらすじ「どうしたら悪い男の人に気づけますか?」と志乃に問われた田端。あまりに唐突な質問に「私のことを何だと思ってるの」と困惑の色を滲ませると、志乃からは思ってもいないかった言葉が返ってくるのでした。■初めての恋が上手くいくなんて… ■田端のざっくりな提案…「5人くらい付き合ってみたら」という田端のアドバイスに、「たくさんお付き合いして今の彼に辿り着いたんですか?」と質問する志乃。田端の恋愛観とは…?次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年12月25日ある夜、寝る前にこんな話になりました。出た~! おもちゃ買ってほしいアピール!とはいえ欲しいもの全部を買うわけにはいかない!欲しいもの全部買ってたらお金がなくなるよと伝えたところ、二太郎は「なくならへんやん! お父さんもお母さんも働いてるもん!」と…。な、なるほど。子どもからはそう見えるのか…。ということで、お金について考えていることを伝えてみました。そう、私が働く理由、節約する理由はほぼこれ!子どもたちがやりたいことがあったときに、お金を理由に諦めることはなるべく避けたい!この理由を説明したところ…お金の裏にある愛情を感じたからか、二太郎が泣いちゃった~! なんて美しい涙なの!(親バカ爆発)そしてこの後、続いた言葉が…ズコーーー!!でもまあ小4と小1的にはそうだろうな…。海外も行ったこともないし。とはいえほかにもお金がかかる勉強や体験は山ほどあるので、大事なときに大事なところで使えるように、節約とお仕事がんばります!
2023年12月25日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。志乃のことをうまく慰められず、自分にできることはないだろうと理解した田端。帰ると告げると、思いがけず引き止められ…。■前回のあらすじ自分にできることは何もないと感じた田端は、帰ることを志乃に伝えると…。志乃は、一緒にいてアドバイスしてほしいと田端に懇願するのでした。■なぜそれを私に聞く…!? ■志乃の思いがけない言葉に…思ってもいなかった志乃の言葉に悪い気はしない田端。うなぎを食べながら、田端が志乃にかけた言葉は…次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年12月24日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。志乃から事情を聞いた田端は、志乃を慰めようと必死に言葉を搾り出すも…。あまりの慰めスキルのなさにゲンナリとするのでした。■前回のあらすじ志乃から事情を聞き、なんて声をかけてよいのか悩む先輩・田端。色んな角度から志乃に言葉をかけるも、自身の慰めスキルのなさを実感。やっぱり「女の子」は苦手だと思うのでした。■自分にできることはないと感じ… ■志乃の本音を聞いてみると…明らかに現実を理解していない志乃の様子に心配になる田端。さらにこの後、志乃の発言に唖然とさせられるのでした。次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年12月23日娘たち13歳になりました!誕生日に回転寿司に行ったときのお話です。■誕生会はお寿司パーティ娘たちのリクエストにより家族でお寿司屋さんへ。大好きな焼きサーモンが値上がりしてて、ちょっと残念。娘たちを見ながらちょっとだけ過去を思い出したわたしです。一番最初にお寿司屋さんに連れていったのは、家族写真の撮影をした帰りだったかな。1皿2皿くらいで「いらなーい」って言ってた子はどこへ……?中学生の胃袋どーなってんの!?こんな食べっぷりを見ても、成長を感じるね(お財布を見ながら)。(次回に続きます)
2023年12月23日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。志乃のアパートを訪れた田端は、志乃の変わり果てた姿にただごとではないことを察知。思わず「らしくない」行動に出るのでした。■前回のあらすじ係長から志乃の様子を見てきたら?と言われ、会社帰りに志乃のアパートに寄った田端。あまりに変わり果てた姿に思わず「話聞こうか?」とらしくない言葉を口走るのでした。■事情を聞いた先輩・田端は… ■必死に慰めの言葉を絞り出すも…どんな言葉をかければよいのかと、困惑する田端。あまりの慰めスキルの無さに彼女は…次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年12月22日モチコの親バカ&ツッコミ育児
距離感ゼロの義母
育児に遅れと混乱が生じてる !!