皆さんは、職場でトラブルが起きたことはありますか?今回は、産休取得に反対する上司とのエピソードを紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言男性版産休取得に反対する上司妊娠中の妻がいる主人公。妻が臨月に入ったタイミングで、上司に「出産前後は休みたい」と相談します。男性が取得する育休、通称男性版産休を使用することにしたのです。主人公は休むことで会社に迷惑をかけまいと仕事を片づけていましたが、上司に担当業務以外の仕事を依頼され困惑。妻の出産予定日1週間前、上司に依頼された仕事を終えることができず、出社している主人公。主人公は上司から、休暇前に依頼した仕事を終わらせないと転勤の可能性があると告げられていたのです。その後、妻が出産し、赤ちゃんが産まれました。主人公は、妻のフォローに専念できると思っていましたが、産休中も上司からの連絡は止みません。ある日、急に上司に呼び出された主人公は、担当していた取引先が取引停止になってしまったと上司に言われます。さらに上司は、主人公に「お前が産休を取得したからだ」と言ってきました。会社に迷惑をかけたと圧をかけてくる出典:モナ・リザの戯言主人公が産休を取得したため、会社に迷惑をかけたと圧をかけてくる上司。しかし主人公は、女性の出産直後に行う育児の大変さを上司に話し、産休はきちんと取得すると宣言します。帰宅後、主人公は労働基準監督署に電話で相談することに…。すると産休社員に対してそのように圧をかけることは違法の可能性が高いため、近々調査に入ると言ってくれました。数日後、主人公は証拠として上司の発言を録音するために出社。上司はいつも通り、産休を取得している主人公に対して暴言を吐きました。すると、その場に専務が現れ、労働基準監督署の職員が会社に来ていることを告げてきたため、主人公は『録音データ』を提出。そのデータを聞いた専務は、上司に部下に対する暴言や取引先から苦情がきていることを注意した上で、会社を辞めるように促したのでした。理不尽な発言をする上司主人公が会社に迷惑をかけないように仕事を片づけ産休に入ったにもかかわらず、理不尽な発言をする上司に驚きを隠せません。主人公の気持ちも考えてほしいものです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月08日職場に新しい人が入ってくると、教育係を任されることがあります。ジューシーフルーツ井上(@magro343)さんは、新卒で入社した社員の教育係を任されました。教育係の上司に、新入社員「あの~本当は…」風邪の後遺症で声が出づらい状態が続いていた井上さんは、声がかすれていたそうです。そんな井上さんを心配したのか、新入社員は「ちょうどたまたまノド飴を買ったのでどうぞ」と、飴を1つ渡してきました。しばらくして新入社員は、どことなくいいづらそうな様子で、井上さんにこう話しかけてきます。「あの~、本当は井上さんのために買ったので全部どうぞ…」新入社員はその言葉とともに、ノド飴の袋を渡してきたのです…!井上さんは新入社員の優しさについて「尊い光に焼かれて、声だけでなく私の存在までかすれてきた」と表現し、喜びをつづっていました。Twitterに投稿された井上さんのエピソードには、さまざなコメントが寄せられています。・きゃー!好きになっちゃう!・こういう話だけを聞いていたいんだよ~。・ウウッ!新卒の社員も井上さんも、どちらもいい人だ!部下から飴を渡される井上さんについて、「きっと素敵な上司なんだろうな」というような声も続出していました。井上さんによると、飴をくれた新入社員は、普段から言葉の選び方が上手で、朗らかな優しい人とのこと。さらに「まだ入社して3か月で自分も大変だと思うのに、いつも自分ができる精一杯な力で周りを助けてくれようとする」と、人柄についてコメントしています。井上さんや飴をくれた新入社員がいる職場は、とても働きやすい環境なんでしょうね…![文・構成/grape編集部]
2023年07月06日二見書房は6月26日、『困った上司・やっかいな同僚職場のストレスに負けない人の考え方』(著:エイミー・ギャロ/訳:加藤智子)を発売しました。同書は、職場の人間関係を改善する事を目的に、職場の人間関係を変える、8つのタイプ(不安を抱えた上司、悲観主義者、被害者、受動攻撃タイプの同僚、知ったかぶり、迫害者、差別的な同僚、社内政治家)の攻略法と9つの原則を紹介したガイドブック。著者は、ビジネス誌「ハーバード・ビジネス・レビュー」など様々なメディアにて職場環境や、職場の人間関係をメインとした内容を発信中のエイミー・ギャロさんです。職場問題のエキスパートによる実践的なテクニックをはじめ、誰もが共感できるエピソードを豊富に掲載した一冊となっています。■書誌概要書誌名:困った上司・やっかいな同僚職場のストレスに負けない人の考え方価格:税別1.800円著者:エイミー・ギャロ訳:加藤智子WEBサイト:(フォルサ)
2023年07月02日他人とのコミュニケーションは難しく、新人教育に頭を悩ませている上司は少なくありません。トラブルが発生した時は、第三者を挟んで事実関係の確認など、問題の整理をすることに時間が割かれるでしょう。部下との相性もありますが、自身のせいで問題が発生した時は、事態の解決に動きつつ、反省して行動を改める必要があります。部下の訴えにギョッ!身に覚えがないと思ったら…かつて新人教育を担当し、予期せぬトラブルに見舞われたaiko(@aiko_asap____)さんは、自身の経験談をTwitterで紹介しました。ある日、aikoさんは同僚から「上司に呼び捨てにされてつらいと、新人から異動希望が来ているのですが…」と報告を受けたといいます。疑問に思ったaikoさんは、「異動はかまいませんが、呼び捨てにした覚えがないので、いつのことかを聞いてほしい」と伝えました。その数日後、真相が判明。新人はクライアントとのミーティング中、aikoさんから呼び捨てにされたことに、傷付いていたのです!※写真はイメージ説明を受けたaikoさんは「なる…ほど…」としかいえません。なぜなら、自社の人間を呼び捨てにするのは、ビジネスマナーの1つ。身内である自社の人間に敬称をつけないことで、相対的に社外の人の立場を上げる、謙譲の精神からきているといわれています。aikoさんによると、新人研修の記録を確認したら、電話応対とビジネスマナー研修の計2回、このビジネスマナーを新人に教えていたとのこと。事態を受けて、新人研修を担当していた人事は「ちゃんと教えたのに…」と涙目になっていたそうです。※写真はイメージまさかの真相はネット上で話題となり、このようなコメントが続々と寄せられました。・まさかのオチに笑ってしまった。新人さん、ドラマとか見ないのだろうか。・呼び捨てに苦戦するのは、誰もが通る道ではありますが、教えたことは覚えていてほしい。・このビジネスマナーの是非については考えてもいいと思う。けど、上司としてはとんだ災難でしたね!・上司を公然と呼び捨てできるいい機会ですよ!私は喜んで呼び捨てにします!なお、この一件は本部が預かることになり、人事と部長で何度か面談をした上で、新人はほかの部署に配属となっています。おそらく、新人の納得具合や、一度崩れた人間関係を鑑みての判断でしょう。どれほど教えたり、話し合ったりしても、本人の中に浸透しなければ意味がない場合があるため、人間相手は難しいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年07月01日皆さんは、会社の上司に怒られたことはありますか?今回は、すぐに怒る上司のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:kichan08直属の上司上司が激怒!?お客様から…お客様の一言お客様の思いがけない一言で、心が晴れましたね。自分の不注意を正してくれることは、とてもありがたいですが…。時と場合に応じて、上司に指導していただけるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月30日皆さんは職場の悩みはありますか? 今回は「残業を強いる上司に反撃した結果」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『残業を強いる上司に反撃した結果』営業事務で働く主人公は、残業を押し付けてくる上司に困っていました。上司は定時ギリギリに、翌日までの仕事を押し付けてくるのです。そんなある日、会社がAIツールを導入することに。AIツールを使ったことで、今までの仕事量を効率的にこなすことができた主人公。残業もなくなり、久しぶりに早く帰れると思ったのですが…。大量の仕事を押し付けられる出典:モナ・リザの戯言主人公が帰ろうとすると、上司は「早く終わったならこれも」と仕事を押し付けてきました。さらに「事務の仕事なんてお気楽な仕事」と営業事務の仕事を見下してくる始末。そこで主人公は『自分が成績を上げること』で上司よりも出世し反撃するのでした。事務を馬鹿にする上司これまで事務の仕事を見下して、仕事を押し付けていた上司。部下に出世されるとは思わなかったのではないでしょうか?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月27日職場に自己中心的な上司がいたら、困りますよね。もしあなたの上司が、セクハラやパワハラを繰り返していたら……?今回は、セクハラ上司との戦いを虹丸(@ksapurimento)さんが綿密に描いた創作漫画『セクハラ上司に鉄槌を下した話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!セクハラ課長が……お気に入りの女性である秋さんと部下の渉さん、2人の関係を壊したいと画策するセクハラ課長。彼は秋さんに宿泊施設の一室へ連れて来られ、そこで待ち構えていた渉さんに『今までのセクハラやパワハラを謝罪してほしい』と要求されました。自分の行いをまったく反省していない課長が謝罪を断った矢先、部屋の奥からなんと彼の妻が出てきて……?ここでクイズです!この後課長は、妻を味方にするため“あること”をします。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントは、非常に情けない行動だったようです……!課長がやったこととは?正解は「土下座」“提携会社の社長の娘”である妻を味方にするため、彼女へ土下座をしたセクハラ課長。しかし妻からは『あなたの土下座に1ミリの価値もない』と言われ、絶望するのでした……!こんなときどうする?部下にはセクハラやパワハラを繰り返し、自分より立場が上の人間には媚びへつらう上司、こんな人とは一緒に働きたくないですよね……。その後お話で渉さんたちは、課長の妻の目前で課長を断罪していきます。あなたの身近にこんな上司がいたら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ksapurimento)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月27日職場に自己中心的な上司がいたら、困りますよね。もしあなたの上司が、セクハラやパワハラを繰り返していたら……?今回は、セクハラ上司との戦いを虹丸(@ksapurimento)さんが綿密に描いた創作漫画『セクハラ上司に鉄槌を下した話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!セクハラ課長が……お気に入りの女性である秋さんと部下の渉さん、2人の関係を壊したいと画策するセクハラ課長。彼は秋さんの誘いに乗り、宿泊施設の一室にたどり着くと、そこには渉さんが待ち構えていました。部屋にやってきた課長へ渉さんは、『今までのセクハラやパワハラを謝罪してほしい』と要求しますが……?課長の言葉を聞き……ここでクイズです!この後課長は、部屋の奥から“ある人物”がやってくるのに気づきます。その人物とは、一体誰だったでしょうか?ヒントは、課長が大アセリするような人物だったようです……!出てきた人物は……?正解は「課長の妻」!部屋の奥から出てきた妻を見て、顔が青ざめ大アセリする課長。彼は“提携会社の社長の娘”である妻を味方にするため土下座をするも、妻からは『あなたの土下座に1ミリの価値もない』と言われ、絶望するのでした……!こんなときどうする?既婚者にもかかわらず、職場で気に入った女性にセクハラを繰り返していた課長、これは許せませんよね……。その後お話で渉さんたちは、課長の妻の目の前で課長を断罪していきます。あなたの身近にこんな上司がいたら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ksapurimento)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月23日皆さんは、上司からパワハラを受けたことはありますか?今回は3年間パワハラを続けた上司の末路を紹介します!イラスト:西谷まみ3年間パワハラを続けた上司主人公は、約3年間、上司からパワハラを受けながら働いていました。ある日、上司が流行性の感染症で仕事を休むことになり、代理の上司がやってきました。代理の上司出典:Grapps代理の上司は、以前の上司とは違って、仕事が早く周囲にも優しい人でした。主人公のことを褒めてくれ、きちんとお礼も伝えてくれます。その後、しばらくして元の上司が復帰。しかし、上司は仕事をあまりさせてもらえなくなり、孤立してしまいます。上司からの嫌がらせはなくなり、快適な仕事環境が戻ってきてホッとした主人公でした。パワハラに耐え続けた3年間パワハラを受けながら3年間も我慢して働いていたことに驚きですよね。代理の上司のおかげでパワハラがなくなって、スカッとするエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月22日■人気者すぎる上司上司は仕事ができる上、とてもやさしく部下たちに慕われています。ただ、部下たちが上司を好きすぎて、仕事中に盗撮したり、上司の様子を同期間で実況するように……。良い上司なので、気持ちは分かりますが、行き過ぎではと思っています。(20代女性)■調査概要調査時期: 2023年3月3日~3月21日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 300人調査方法: インターネットログイン式アンケート(磋藤にゅすけ)
2023年06月19日多くの会社で定期的に行われる、人事異動。部署が変わったり、昇進して偉くなったりと、その内容はさまざまです。こがねん(@jibunhack)さんは、人事異動によって起こった出来事を、Twitterに投稿しました。上司の「今、どんなことに困ってますか?」に、部下が?約10年前、こがねんさんは会社の人事異動で昇進し、管理職になったそうです。その結果、関係性があまりよくなかった同僚が部下となってしまいました。ある日、その部下と1対1の面談を行った、こがねんさん。管理職の研修時に教わったことをもとに、「今、どんなことに困ってますか?」と質問をします。すると、思ってもみなかった答えが返って来たのでした…!「あなたに困ってます」面談の時間は30分間。こがねんさんが、困っていることを聞いたのは、開始して1分も経っていない段階でのことでした。部下の言葉で面談の空気は、一瞬で最悪な状態に。こがねんさんは当時を振り返り、「開始1分で地獄絵図になり、残りの29分間に何を話したのか記憶がない」とつづっています。部下が放った衝撃的なひと言には、さまざまな声が寄せられていました。・剛速球だな~。・正直者の部下を手に入れることができたのはよかったですね!・もしも私が直接いわれたら、動揺するだろうなぁ。こがねんさんによると、最終的にその部下とは仕事のパートナーとして、とてもいい関係を築けたとのこと。時には正直に思いをぶつけることも、大切なのかもしれませんね…![文・構成/grape編集部]
2023年06月12日仕事をしていると、理不尽な目に遭うこともありますよね。今回は「なんでも人任せにする上司の話」とその感想を紹介します。イラスト:kito新しい上司主人公は、営業の仕事をしていました。ある日、上司が代わることになります。この新しい上司が原因で、苦労することになってしまい…?全て人任せ!出典:lamire主人公は、無理をしすぎて体調を崩してしまいます。なんと1週間も休むことに。1週間後に復帰した主人公は、出社して驚いてしまいます。お客様からクレームの電話がひっきりなしだったのです。原因は全て上司、あまりのクレームの多さに大きな問題となってしまい…。仕事に復帰した主人公は、休んでいた間に上司が対応したお客様のクレームを受ける羽目になってしまいまうのでした…。読者の感想なぜ仕事ができないうえに、後輩に仕事を押し付けてしまうような人が上司として働けているのか不思議で仕方ありません。体調不良で休んだ後の上司の尻拭いは相当辛かっただろうなと思いました。(匿名)人を使うことが上の仕事と思っている人は割といると思います。仕事をするってどう役割分担すればいいのかや、自分ができないことを上司のせいにする部下もいると思うので、なかなか難しい問題だなと思いました。(46歳/家業手伝い)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月12日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は、そんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるかもしれない「迷惑な相手へのスカッとシーン」を紹介します。『パワハラ上司の末路』主人公の女性は会社員。パワハラ上司に困っていました。出典:lamire我慢の日々が続き…我慢しつつ頑張って働いていた主人公。ある日、その上司の汚職が発覚します。出典:lamire辛い日々から抜け出せスカッと!出典:lamireその後、上司は自主退職。主人公はつらい日々から抜け出すことができたのでした…。(lamire編集部)(イラスト/@まひろ)※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
2023年06月11日学校の先生や友達、職場の同僚などが発した言葉が、自分の胸に深く刻まれることはあるもの。ごぼふく(gobohuku)は、昔働いていたオーナーの言葉が心に残っているそうです。当時、同僚と談笑していた、ごぼふくさん。それを見ていたオーナーから、次のような言葉をかけられました。『昔の職場のオーナーにもらった言葉』「オバサンになったらもう終わりだって思う時期があるかもしれないけどね、歳とともに得られる楽しさや喜びがたくさんあるからね。どうか悲観しないでね」人間誰もが、長く生きるほどに老いていくもの。身体が思うように動かなくなったり、思考力が低下したりと、あらゆる悩みが出てきます。外見も徐々に変化していくため、自身の若い頃を思い出したり、周りの若い子と比べたりして、悲観的になることもあるでしょう。歳を取るにつれ、それらを経験していたであろうオーナーは、長い人生の中で、ごぼふくさんたちの笑顔がなるべく曇らないようにしてあげたかったのかもしれません。ごぼふくさんは、当時のオーナーの言葉を振り返り、「あの頃はいまいちピンとこなかったけど、今は五臓六腑の隅まで理解できているよ」とつづっていました。ごぼふくさんは、当時の出来事を描き、Instagramに投稿。作品を見た多くの人たちが、心動かされたようです。・このオーナーに、一生ついていきたい。押し付けでもない、優しい言葉が胸に響きました。・若い頃もそれなりに楽しい日々でしたが、歳を重ねるごとに今が幸せだと感じる。幸せの価値観が変わってきたのかな。・素敵すぎて、鳥肌が立ちました。オーナーみたいな考え方ができる人、本当に尊敬します。歳を重ねるにつれ、些細なことが幸せに感じたり、形のないものが大切になったりすることが増えていくのかもしれません。自分の外見や内面の変化も受け入れつつ、その日その時を楽しんで生きていけたら、素敵ですね。[文・構成/grape編集部]
2023年06月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言上司からの信じられない宣告主人公は彼女と同棲中の社会人です。ある日、主人公の会社主催のバーべキューに彼女と参加をしました。そこで上司の娘に気に入られてしまう主人公。彼女がいるのに「婚約してないから」と、上司の娘はしつこく誘ってきます。当然主人公は断っていたのですが…。突然上司の家に呼ばれ…出典:モナ・リザの戯言上司はいきなり「今すぐ責任を取れ」と主人公に迫りました。問題さあ、ここで問題です。この後、上司に告げられた衝撃の内容とはなんでしょうか?ヒント上司の娘は主人公と付き合いたくて強引な方法を考えたようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「娘が妊娠した責任を取れ」でした。慌てて弁解する主人公。理路整然とした説明に、上司も娘の発言を疑い始めます。しかし上司の妻は娘の味方となり…。主人公の彼女に手切れ金を渡し「これで主人公とは縁を切れ」と迫ったのでした。すぐバレるのに…いきなり呼ばれて責められるなんて、主人公にとっては災難ですね。上司の娘の言動に驚いてしまいました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月07日皆さんは職場の人間関係で悩んだ経験はありますか?今回は自分にだけ意地悪なダメ出しをしてくる上司の話を紹介します。イラスト:CHIHIRO新しくやってきた上司主人公の職場で、上司が新しい人に変わりました。この上司、どういうわけか主人公に対してだけ…。意地悪なダメ出し…出典:lamireいつも意地悪な言葉でダメ出しをしてきます。しかし他のメンバーに対しては、業績にかかわらず褒めてばかりです。そんなある日、会社に荷物が届きます。荷物を送ってきたのは主人公のお客様で、そこには感謝の手紙まで添えられていました。するとその様子を見ていた上司が、直々に主人公を褒めたのです。日頃のこともあり、不満げな顔で褒める上司にスカッとした主人公でした。意地悪な上司意地悪な上司に負けず、頑張った主人公が評価されてスカッとしました。これをきっかけに、上司の対応も変わってくれるといいですね。最後はスカッとしたエピソードでした!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月05日上司が変わると職場の雰囲気は大きく変わることもあります。嫌な上司が左遷されて仕事ができる上司に変わったら最高ですよね。今回は上司が変わってご機嫌な会社員の女性の体験談を紹介します!定時で帰れて嬉しい上司が変わって仕事がやりやすくなった前の上司は最悪な人療養中に左遷されたらしい左遷されたのは自業自得!パワハラ&モラハラをする上司はひどいですよね。療養中に左遷されたのも同情の余地はないでしょう。新しい上司の元で心機一転頑張ってほしいですね!
2023年06月04日皆さんは職場でのお悩みはありますか?今回は「残業を押し付けてくる上司の話」を紹介します。「残業を押し付けてくる上司の話」残業が当たり前になってしまっている部署の状況に悩む主人公。主人公の上司は社員のキャパシティを考えず、どんどん追加の仕事を頼んでくるのでした。仕事を押し付けられた主人公がもう手一杯だと伝えても「残業すれば?」と冷たく言い放ち…。ちなみに…出典:YouTubeサービス残業を強要してくる上司…。そんな上司に立ち向かうべく、少しでも効率を良くするために主人公は独自のシステムを作るも、上司は認めてくれません。しかし上司の行き過ぎた行動の結果、最終的に部署内は収拾がつかない状態になってしまったのでした。サービス残業の強制は絶対にNG!本来払わないといけない残業代を払わないように仕向ける上司…。こういった行為を正当化しないよう、自分たちもしっかりと意識していきたいですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月02日皆さんは、上司の対応にモヤっとしたことはありますか?今回は、風邪をひいたときの上司の対応にモヤッとしたエピソードを紹介します。体調がすぐれない上司に相談すると…上司には逆らえない風邪がうつってしまった体調が悪くても仕事を継続させる上司…。部下の体調よりも仕事優先な上司にモヤっとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月01日皆さんは、上司の言動にモヤっとしたことはありますか?今回は、威圧的な上司のエピソードを漫画で紹介します。上司からの指摘いつもよりひどい言い方わざと大きい声で…上司の思考が理解できないその場にいる人に聞こえる声で部下に指摘をする上司…。威圧的な態度をとる上司に、モヤモヤしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月27日日常で理不尽に感じたモヤモヤするような出来事はありませんか?今回はなんでも人任せにする上司の話を紹介します。イラスト:kito上司が代わって…投稿者さんが以前、営業の仕事をしていたときの話です。上司が代わることになり、新しい上司の下で働くことになった投稿者さんでしたが…。仕事のできない上司出典:lamire無理が祟って体調を崩してしまった投稿者さん。1週間の休みをもらうことになりました。仕事に復帰した投稿者さんは、休んでいた間に上司が対応したお客様のクレームを受ける羽目になってしまいます。度重なるクレームの多さに大きな問題となってしまい…上司はようやく自らの行いが招いたことだと自覚。上司は投稿者さんに仕事の仕方を教わりながら、人任せにしてきたことへの反省をしてくれるようになったのでした。上司でありながら…まともに業務もわからず人に任せっきりにしていたツケはあまりにも大きく…。投稿者さんに教わってまともに仕事ができるようになるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月26日皆さんは職場での人間関係に悩んだことはありますか?今回は、実際にいたモラハラ・パワハラ上司エピソードを紹介します。モラハラ・パワハラ上司上司の発言を注意すると…撃退した方法とは…それ以降…部下の身内が怖くなって手のひらを返すなんて、カッコ悪いですよね。職場に平和が訪れてよかったです!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月26日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。女性に対して厳しい上司主人公は飲食店でバイトをしています。そこには女性に対して厳しい態度をとる上司がいました。ミスをするとネチネチと責めてくるため、主人公は苦手に思っていたのです。そんなある日、その上司とシフトが被り…。気が重くなりながらも仕事をこなす主人公。注文ミスへのクレーム出典:lamireすると、お客さんから「頼んだものと違うものが来た」とクレームが…。それを聞いた上司は、いつものように主人公のことを責め始めます。問題さあ、ここで問題です。ミスを責める上司。その後、何が判明したでしょうか?ヒント上司は主人公のミスだと思い込んでいたようですが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「ミスをしたのは上司だったと判明した」でした。その後、上司に対して男性社員が厳しく注意をします。しかし上司は聞く耳を持たず、腹を立てながらその場を去ったのでした…。誰にでもミスはある誰にでもミスはあるため、それを次に活かすことが大切です。自分のミスをしっかり謝れない上司には困ってしまいますね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月25日今回のお仕事ハックは「新卒の前で容赦なく怒鳴る上司が気がかりで仕方ない」とのお悩みに、コラムニストのヨダエリさんがアドバイス。新卒の前で容赦なく怒鳴る上司が気がかりで仕方ない私の上司は、出来の悪い特定の部下に対してとことん厳しく怒鳴りつけます。もちろん、その部下に落ち度があるからこその対応だと思うのですが、それを新卒入社で入って来た1年目の子が見ているなかで行っているのです。私としては、未来に希望を持って入社してくれた子の前でそんな姿を見せてしまったら不安に感じてしまうのでは?と心配で仕方ありません。これは社会人として目を瞑るべきなのでしょうか?(30代/営業職)私が新卒で入った会社の社長を思い出しました。フロア中に響き渡る声で怒鳴るのが日常茶飯事。「そこまで怒鳴らなくても……」と社員全員が感じていたと思います。ただ、“些細なことでもすぐ怒鳴られる→まともに受け取らなくてよい”ということがだんだん分かってくるせいか、怒鳴られて落ち込む人はあまりいませんでした。入ってきたばかりの新卒社員を除いては。私より一年後に入社してきた新卒の女性2人とも、1~2ヶ月で退社。そのうち1人はストレス性の過呼吸に。「すぐ怒鳴る社長」は間違いなく原因のひとつだったと思います。そんなわけで、心配する気持ちはよく分かります。今思えば、私が社長に辟易はしても不安や恐怖を感じなかったのは「世の中には、すぐ怒鳴る大人がいる」ということを知っていて、免疫があったからです。免疫がない場合、不安や恐怖や自己否定の念で、病んでしまうことだってあるでしょう。では、それを防止するためにはどうすれば?ある程度規模の大きい会社なら、総務や、その上の部署に伝えるという手があります。特に今は社員の書き込みなどがネットですぐに広まってしまうご時世。パワハラ案件として、改善のために何かしら動いてくれる可能性があります。一方、小さな会社の場合、そして怒鳴る上司が会社の中枢を担っている場合、改善は残念ながら難しいかもしれません。「中小企業の社長はなぜ怒鳴るのか」という新書が出てもいいんじゃないかと思うくらい、社長が怒鳴るのはあるあるです。そんな社長を慕う社員の中にもまた怒鳴る人がいるのも、あるあるです。部下を怒鳴るくらい屁でもないからこそ中小企業の社長や幹部が務まるのか、そこはさだかではありません(もちろん温和な社長もいますよ)。いずれにせよ、「自分が作った会社なんだから自分の好きなようにやる」と言われてしまうと、周りも何も言えなくなってしまうわけです。でも、逆に言うと、辞めていいんですよ。「こんなの無理」「不安すぎる」「怖すぎる」と思ったら。怒鳴るのを悪いことだと思っていない、直す気がない上司のもとで、不安と恐怖を感じながら働くなんて、人生がもったいなさすぎです。もっと穏やかに働ける場所、絶対に他にあります!もちろん上司も人間なので、悪いところばかりではないでしょう。勤務年数が長くなると、それが見えてくることもあるし、給料や仕事内容は悪くないから働き続けるケースもあるでしょう。上司を反面教師にして、自分は怒鳴らない上司になるのも、またひとつの道です。あなたは目を瞑るのではなく、新卒の子たちに寄り沿ってあげてみては。「あんな風に怒鳴るの、びっくりしちゃうよね」と声をかけるだけでも、「この人はまっとうな人だ」と安心してくれると思いますよ!Point.・世の中には、些細なことでも、すぐ怒鳴る人がいる・規模の大きい会社なら、総務などに話をすれば改善策を取ってくれる可能性あり・小さい会社の場合、改善は難しいかもしれないが、自分に合った選択をすればOK・目を瞑るのではなく、声をかけるなどして新卒の子に寄り添ってあげよう(文:ヨダエリ、イラスト:黒猫まな子)
2023年05月16日皆さんは、会社に嫌な上司はいますか?今回は、パワハラ上司のエピソードを漫画で紹介します。職場にいるパワハラ上司社長の知人のお客さん社長が激怒!?社長から叱られた上司は…上司が社長から直接怒られるとは思ってもみなかったですね。パワハラ上司を社長が一喝したスカッとエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月10日皆さんは、職場の人間関係は上手くいっていますか? 今回は、職場のヒステリーな上司のエピソードを紹介します。イラスト:緋龍高弘迷惑な女性上司主人公の以前の職場には、同じ部署に迷惑な女性上司がいました。その女性上司は小さなことでもすぐに腹を立てるような性格で、周りも困っていました。しかも、腹を立てると物を投げたり、大きな足音を立てて歩いたりと威圧的な態度をとるのです。大きな足音を立てて歩く女性上司出典:lamireある日、女性上司がまた大きな足音を立てて歩き、勢いよくドアを開けます。すると、ドアの先にいた課長が尻もちをついてしまったのです。その後、課長から物の扱い方を厳しく注意されている女性上司の姿を見て、スカッとした主人公なのでした。威圧的な態度小さなことでもすぐに腹を立ててしまうなんて、周りも困ってしまいますよね。周りの気持ちも考えてほしいものです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月10日職場でのハラスメントは、今では社会問題になっています。特に「女性だから」という理由だけで見下されてはたまらないですよね。人に言えるだけの仕事ができる上司ならまだしも「あなたに言われたくない!」と思ってしまうような理不尽なお叱りや悪口は耐え難いもの。そこで今回は「女性を見下すプライドだけは高い最低上司」のエピソードをご紹介いたします!「これだから女は」が口癖!揚げ足を取る上司私の上司は、女性を見下すことが多い最低な上司です。「これだから女は」が口癖で、人の誤字脱字を見つけては晒し上げて笑いものにしています。かくいう本人は仕事もしない、実際にやったらミスだらけと人のことを言えないのに、立場上誰も文句を言えないのが現実です。ある日、その上司から従業員に向けた張り紙を作ることを任されました。指示通りに作成したのに、完成した張り紙を上司に見せると「ここの文章の言い回しはおかしいよね」「配置が見にくすぎない?やっぱり女はだめだね」といつも通り悪口三昧。しかし私は、上司に一泡吹かせるために、この張り紙に「ある反撃材料」を用意していたのです…。「これ、実は○○ですよ」最低上司に制裁!一通り悪口を言わせたあとに、私は上司にこう告げました。「ご意見ありがとうございます。実はこの張り紙、○○さん(上司の名前)が作成したテンプレートを今年度版に書き換えたものなんですけど…」そう、この張り紙は、元はその上司本人が過去に作成したテンプレートを使用したもの。ところどころおかしな文法もありましたが、あえてそのまま使って上司に見せたのです。プライドの高い上司自身が作った文章に自分で文句をつけていたことに気付いた上司は、顔を真っ赤にして謝ってきました。もちろん、正式な張り紙は別に自分で作成してあります。完成した本物の張り紙を見て、上司は「女のくせに、やればできるじゃないか…」とたじろいでいる様子。その後は上司も少し大人しくなり、スカッとした瞬間でした。(女性/会社員)ハラスメント行為には天罰をプライドの高い上司が自分で自分の書類にケチをつけていたというまさかの展開。悪い行いをすると天罰がくだると言いますが、普段から部下に意地悪をしていると、こんな風に反撃される可能性があるということですね。そもそも、「女性だから」「男性だから」という理由で差別をすることは、社会的に見ても決して許されることではありません。最後の一言を見るに、まだ反省が足りないようですね。※こちらは実際に募集したエピソードを元に記事化しています。
2023年05月10日「大きなカツサンド食べよう」出張で宮崎県新富町を訪れた際、上司からそういわれた匿名気分(@tokumeikibun)さん。店員が運んできた、実際のカツサンドの写真をTwitterに投稿して、人々を驚かせました。あなたは、このカツサンドのサイズがすぐに理解できるでしょうか…!上司「大きなカツサンド食べよう」私「カツサンド?コメダみたいなやつかな」店員「お待たせやで」!!??!?「私」 pic.twitter.com/GRrzndjrUV — 匿名気分@タウイタウイ【甲甲甲甲甲甲】2023早春イベ完走しました (@tokumeikibun) April 20, 2023 喫茶チェーン店『コメダ珈琲店』で販売されているカツサンド『カツパン』は、ふんわりとした長方形の大きなパンで具を挟んでいます。大きなカツサンドといえば、こちらの商品を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。一方、投稿者さんが訪れたチャンポン店『チャンポンハウスたつや』のカツサンドは、食パンが大きなカツをギリギリ挟んでいるタイプ。そう…何よりも具が大きいのです!まさかのビジュアルに、投稿者さんだけでなく、写真を見た大勢の人たちが驚きました。・カツのパンがトッピングと化していて笑う。・パンは飾り!主従の関係が逆転していますね…!・バランス重視の人もいるかもしれないけど、自分はカツのほうをたくさん味わいたいから好き。カツが大好きな人にとっては、夢のような割合。一度食べたら、忘れられなくなること必至でしょう![文・構成/grape編集部]
2023年04月22日皆さんは、パワハラをしてくる上司の話を聞いたことはありますか?今回は、上司のパワハラに耐え続けたエピソードを漫画で紹介します。上司からのパワハラ今までの上司とは違う…パワハラ上司が復活バチが当たった?パワハラに耐えながら3年間働き続けたなんて…。上司からの嫌がらせもなくなり、快適な職場が戻ってきてよかったですね。次回の配信もお楽しみに!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月22日毎年4月になると、多くの会社に学校を卒業したばかりの新入社員が入社してきます。lemon(@lemon111222333)さんは、新入社員だった頃のエピソードをTwitterに投稿。入社してすぐに「こういう人になりたい」と感じる上司に出会ったそうです。衝撃を受けた上司の言葉社会人1年目の頃、家電量販店で働いていたlemonさん。入社して3日目、売り場の内線電話(以下、内線)が鳴ったため、対応することになりました。内線をかけてきた別のフロアの男性社員は、受話器から聞こえた声に対して、思わず「あぁ~lemonさんかぁ…」と漏らします。客の対応をお願いしたかった男性社員は、働き始めたばかりのlemonさんが出たことに対し、不満げな反応をしてしまったようです。結局、ほかのスタッフがいなかったため、折り返しで対応することになり、内線を切りました。何も対応することができなかったlemonさんがおろおろしていると、再び内線が鳴ります。lemonさんが内線を取ると、先ほどと同じ男性社員が「ごめんなさい!」と謝りました。※写真はイメージ身に覚えのない突然の謝罪に驚いたlemonさんに、男性社員は「『あぁ~lemonさんかぁ…』なんていってごめんなさい」と理由を説明。男性社員がわざわざ謝ってくれたことに、lemonさんは衝撃を受けたようです。そしてlemonさんは「私もこういう人になりたい。ちゃんと謝れる人になる!」と思ったとのこと。新卒で入社した家電量販店にて、売り場の内線がかかってきて入社3日目の私がとった。相手は別フロアのベテランの男性社員。「あぁ~lemonさんかぁ...お客様から電話なんだけど他に...」と言われ「私以外全員接客中で...」と答え折り返しにしてもらった。私には対応できなくて、オロオロしてたら— メルちゃんの娘lemon (@lemon111222333) April 11, 2023 また同じ人から内線がかかってきて「さっき嫌な言い方しちゃったね。ごめんなさい!」と言われた。身に覚えがなくて驚いたら「あぁ~lemonさんかぁ...なんて言ってごめんなさい」と。私はこれが衝撃でずっと覚えてる。そして私もこういう人になりたい、とずっと思ってる。ちゃんと謝れる人になる...!— メルちゃんの娘lemon (@lemon111222333) April 11, 2023 lemonさんが出会った男性社員に対しTwitterには、多くの人から絶賛のコメントが寄せられていました。忙しい時や余裕のない時など、ついつい言葉遣いや対応が雑になってしまうこともあるでしょう。そんな時は、lemonさんが出会った男性社員のように、自分の行動を反省できるように心がけたいですね![文・構成/grape編集部]
2023年04月18日