ピーターラビットのオフィシャルカフェ「ピーターラビットカフェ」が、2019年10月31日(木)に開業する横浜の新複合施設「横浜ハンマーヘッド(YOKOHAMA HAMMERHEAD)」内にオープンする。ロンドンを意識したピーターラビットの世界2015年3月に誕生した「ピーターラビット ガーデンカフェ 自由が丘」が絵本シリーズの生まれ故郷である英国湖水地方をイメージしている一方で、今回オープンする「ピーターラビットカフェ横浜ハンマーヘッド店」は、ロンドンを意識した都会のテイストを加えることで、全く新しい雰囲気に。ピーターラビットの絵本の世界観を忠実に再現した。グランドメニューはメイン&ビュッフェのセットグランドメニューは、自分で選んだ好きなメインメニューと、サラダ・スイーツ・ドリンクのビュッフェのセット。メインメニューは、どれもピーターラビットの物語にちなんだものになっている。■グランドメニューのメインラインナップピーターラビットのお父さん?のパイ クラムチャウダー 3,180円ダッチェスが食べたかったコテージパイ 2,980円ジマイマのオムライス ビーフハンバーグデミグラスソース 2,980円ベンジャミン・バニーのしっぽ ~とろーりチーズのビーフシチュー~ 2,980円ロビンソンが船旅で見つけたシーフードプレート 3,180円ビュッフェにもピーターラビットの世界観がたっぷり。特にデザートは目を引く一品ばかりで、カラフルなタルトやうさぎの耳付きカップスイーツなど遊び心たっぷりのラインナップを揃えている。横浜限定で「ピーターラビットのラケルパンの特製クラムチャウダー」と「フィッシュアンドチップスとクラムチャウダー」も登場。そのほか、ハンバーグやローストビーフの豪華なセットも用意している。店舗外の一角には「ピーターラビット クレープリー」店舗外の一角には、初の業態となるクレープ店「ピーターラビット クレープリー」も出店。こちらでは、絵本の世界観を表現したフォトジェニックなクレープやソフトクリーム、ドリンクを提供する。数量限定で登場するソフトクリーム「いたずらピーターラビット」には、ピーターのお母さんが子どもたちに飲ませていたカモミールティーから着想し、カモミールの花を添えた。さらにその上には、急いで逃げたピーターラビットの服をマクレガーおじさんが木に掛けた物語に由来して、木の枝とピーターの服を模したチョコレート菓子を飾っている。ぬいるぐみなどのグッズも販売店舗では、ぬいぐるみなどのグッズも販売。ピーターラビットだけでなくフロプシー、モプシー、カトンテールといった物語に登場するキャラクターたちが並んでいる。【店舗情報】「ピーターラビットカフェ横浜ハンマーヘッド店」オープン日:2019年10月31日(木)場所:ハンマーヘッド ショップ&レストラン住所:神奈川県中区新港2丁目14番1営業時間:11:00~22:00定休日:施設に準ずる【問い合わせ先】株式会社ラケルTEL:03-5778-0450
2019年06月14日大観覧車が見えるビュッフェレストラン株式会社クリエイト・レストランツが運営している「PREMIUM BUFFET 横浜東急スクエア店」(横浜市西区)が、2019年6月4日にメニューをフルリニューアルしました。みなとみらい駅から徒歩1分、「みなとみらい東急スクエア3」の2階にある「PREMIUM BUFFET 横浜東急スクエア店」は、60種類以上ものバラエティー豊かな料理を取りそろえているビュッフェレストラン。上質かつ開放的な空間で、イタリアンやフレンチなど、旬の食材をふんだんに使って素材のおいしさを追求したメニューを楽しめます。横浜みなとみらいを象徴する大観覧車が、見える店内からの風景も必見です。ハワイ・北米・カリブ海の料理を楽しめる!今回のフルリニューアルにともない、「ビュッフェで巡る世界一周の旅」をテーマとした年間イベント「ワールドクルーズ」が新たにスタート。記念すべき第1弾のテーマは「ハワイ・北米・カリブ海の旅」。ジャークチキン、ガーリックシュリンプ、ロミロミサーモントラウトなど、雄大な自然と食文化に育まれた料理の数々を思う存分楽しめます。「PREMIUM BUFFET 横浜東急スクエア店」の営業時間はランチタイムが11時から17時、ディナータイムが17時から23時。アルコール飲み放題プランもあります。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社クリエイト・レストランツのプレスリリース/@Press※株式会社クリエイト・レストランツ
2019年06月07日横浜DeNAベイスターズが主催するランニングイベント「YOKOHAMA STAR☆NIGHT RUN 2019」が、2019年7月6日(土)・7日(日)の2日間、横浜赤レンガ倉庫をメイン会場に開催される。本イベントは、球団創設初年度の2012年より実施されている「YOKOHAMA STAR☆NIGHT」のスピンオフ企画。イベント限定のスペシャルユニフォームを着用しながら、昼と夜で異なる顔を持つ横浜の街を走るランイベントだ。メインイベントは、みなとみらい 21の煌めく夜景を眺めながら走る「STAR☆NIGHT RUN」。各ゾーンのテーマに合った光と音の演出を楽しみながら、夜の横浜に設定される約2km(予定)のコースをラン。スタート前とゴール後には、アーティストによるライブパフォーマンスも開催予定だ。そのほか、親子でスペシャルユニフォームを着用して約1.5km(予定)のコースを走るデイイベント「STAR☆FAMILY RUN」、スマートフォンのアプリを使用しながらGPSアートにチャレンジするウォーキングイベント「STAR☆ART WALK」と、計3つのランイベントが実施される。ランイベントにはスペシャルユニフォームが付属するので、是非この機会にチャレンジしてみてはいかがだろう。なお、3つのランイベントは事前に参加エントリーが必要だが、メイン会場で行われるライブステージと飲食・グッズ販売は誰でも自由に参加可能となっている。【開催概要】「YOKOHAMA STAR☆NIGHT RUN 2019」開催日:2019年7月6日(土)・7日(日)会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場(神奈川県横浜市中区新港 1-1)ほか■「STAR☆NIGHT RUN」時間:各日 第1ウェーブ 18:40〜、第2ウェーブ 19:00〜、第3ウェーブ 19:20〜募集人数:各日 3,000名(各ウェーブ 1,000名)参加費:1名 6,500円(税込)エントリー:2019年5月15日(水)15:00より、SPORTSONEのエントリーサイトにて募集開始※スペシャルユニフォームつき。※アーティストによるライブステージパフォーマンスを優先観覧可能。■「STAR☆FAMILY RUN」時間:各日第1ウェーブ 10:00〜、第2ウェーブ 11:00〜、第3ウェーブ 12:00〜募集人数:各日 900名(各ウェーブ 300名)参加費:大人 1名 4,000円(税込)、子ども 1名 3,000円(税込)エントリー:2019年5月15日(水)15:00より、SPORTSONEのエントリーサイトにて募集開始※スペシャルユニフォームつき。(子ども用ユニフォームサイズは一律150cmとなる)※子ども料金の対象は、3歳から15歳(中学生以下)まで。※保護者の同伴が必要。■「STAR☆ART WALK」各日受付時間:9:00〜14:00、各日ゴール制限時間 16:00募集人数:各日 1,000名参加費:大人 1名 4,000円(税込)、子ども 1名 3,000円(税込)エントリー:2019年5月15日(水)15:00より、SPORTSONEのエントリーサイトにて募集開始※スペシャルユニフォームつき。(子ども用ユニフォームサイズは一律150cmとなる)
2019年06月03日ホテル「インターコンチネンタル横浜Pier 8(ピアエイト)」が、横浜・みなとみらいの新複合施設「横浜ハンマーヘッド(YOKOHAMA HAMMERHEAD)」にオープン。埠頭の上で贈る、ラグジュアリー体験「インターコンチネンタル横浜Pier 8」は、1991年開業の「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」に次ぐ、みなとみらい地区の新たなインターコンチネンタルホテルだ。世界でも数少ない埠頭という立地で、新しいラグジュアリーな宿泊体験を提供する。横浜港を一望できるルーフトップ「Pier 8」館内には、開放的なベイビューが広がるゆったりとした客室を用意する。さらに宿泊客だけに解放されるルーフトップは、横浜港を一望できるパノラミックな空間。埠頭の上のホテルならではの、贅沢で開放感ある雰囲気に浸ることができる。横浜ならではのレストランもさらに、横浜の土地柄を活かしたレストランも展開。テラス席も備えるレストラン&バー「ラーボード(Larboard)」では、リゾート感あふれる雰囲気のなか、横浜独自の洋食を取り入れたアラカルトのランチメニューやディナーコースを提供する。 また、鮨処「かたばみ」では、上質な江戸前鮨と地元酒蔵の銘酒を、隠れ家のような落ち着いた空間で楽しめる。詳細インターコンチネンタル横浜Pier 8(ピアエイト)開業日:2019年10月31日(木)住所:神奈川県横浜市中区新港2-14-1【問い合わせ先】ホテル代表TEL:045-307-1111
2019年05月26日無料セミナーの参加者募集中6月14日から16日までの3日間、神奈川県横浜市西区の横浜みなとみらいにおいて、日本抗加齢協会とフジテレビジョンの主催による「アンチエイジングフェア2019 in 横浜みなとみらい」が開催される。入場は無料である。「アンチエイジングフェア」は2016年の初開催以来、今回が4回目。「アシタ・キレイ・ゲンキ」がキャッチフレーズとなっており、アンチエイジングの関連サービス、製品体験のほか、年齢を感じさせず活躍している著名人によるトークイベントなどが行われる。また、「美尻王子」こと竹田純氏などによる無料セミナーも予定されており、セミナーの参加者を募集中。なお、応募者多数の場合は抽選となる。6人のスペシャリストによるセミナーセミナーは各日、2名ずつの講師が登壇。6月14日は「ジョブチューン」「ぴったんこカンカン」「金スマ」などのテレビ番組でも人気の「開脚の女王」として知られる泉栄子氏がシェイクヨガをレクチャー。また、薬膳料理研究家の赤堀真澄氏が肌のシミの撃退法と梅雨から夏を乗り切る美肌薬膳を紹介する。15日は日本アンチエイジング・ダイエット協会理事長の一色由美子氏がニューヨークで話題のメイク術を紹介。続いてバレエダンサーでバレエ式エクササイズ講師、「美尻王子」の異名がある竹田純氏がバレエフィットネスによる姿勢改善をレクチャーする。16日はトータルビューティープロデューサーの夏月(なつき)氏が「外見力からの劇的変身術」を、セルフケア専門エステティシャンのLily氏が夏までに成果を出したい究極の二の腕痩せマッサージをそれぞれ解説する。日時: 6月14日(金)~16日(日) 10:00~17:30※最終日のみ17:00終了場所: 横浜みなとみらい神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1応募期間: 5月27日(月)まで(アンチエイジングフェア in 横浜みなとみらいのサイトより引用)セミナーの申し込み方法など、詳しい情報は以下URLの「アンチエイジングフェア in 横浜みなとみらい」のサイトで確認を。(画像はアンチエイジングフェア in 横浜みなとみらいのサイトより)【参考】※アンチエイジングフェア in 横浜みなとみらい
2019年04月24日駅から2分。多彩なプランが魅力横浜市港北区の「新横浜プリンスホテル」が、2019年1月14日(月曜日)より2019年4月18日(木曜日)までの火曜日から木曜日限定で「ストロベリースイーツブッフェ」を開催します。新横浜駅から徒歩約2分の「新横浜プリンスホテル」は、観光からビジネスまで目的に応じた多彩な宿泊プランが魅力のホテル。「25F以上のお部屋でおこもりステイプラン」は、25階以上の客室を午後1時まで利用可能。「トレインビュープラン」は新幹線の見える客室を確約。複数の客室を利用する場合となり同士の客室が確約されます。テーマは「赤ずきんちゃんのピクニック」今回の「ストロベリースイーツブッフェ」は、最上階である42階の「トップオブヨコハマバーラウンジ」で開催。「赤ずきんちゃんのピクニック~森のいちご摘み~」がテーマの場内では、フレッシュないちごやタイムサービスメニューなど約30種類のスイーツや軽食、スパークリングワインなどが用意されます。地上150メートルからの眺望を楽しみながら、森でピクニックをするような感覚でスイーツや料理をお好きなだけ楽しめます。「新横浜プリンスホテル」の「ストロベリースイーツブッフェ」は午後6時から午後8時30分まで営業。(ラストオーダー午後8時)。利用料金は大人4300円、13歳から19歳3400円、7歳から12歳2000円となります。※料金は消費税込み(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社プリンスホテルのプレスリリース/PR TIMES※株式会社プリンスホテル
2019年01月06日再開発が進められている横浜駅西口エリアに2020年、「JR横浜タワー」と「JR横浜鶴屋町ビル」が開業。「ニュウマン(NEWoMan)横浜」や「シァル(CIAL)横浜」、エンタテインメント・コンプレックス「T・ジョイ 横浜」、「JR東日本ホテルメッツ 横浜」などがオープンする。2020年の東京オリンピック・パラリンピック前の開業を目指す両施設。JR横浜タワー内の商業ゾーンには、1階から10階がニュウマン横浜、地下3階から地下1階がシャル横浜、8階から10階がT・ジョイ 横浜となる。また、JR横浜鶴屋町ビルには、4階から9階の駐車場施設のJR横浜パーキングに加え、1階から3階にシャル横浜アネックス、3階から9階にJR東日本ホテルメッツ 横浜、2階から3階にスポーツ施設のジェクサー・フィットネス&スパ横浜が入る。JR横浜タワーに開業するT・ジョイ 横浜は、映画上映を核としながらも、ライブ感が楽しめる演劇等の実演や最新の映像・音響システムを駆使した各種パブリックビューイングなど幅広いコンテンツ展開、講演会やコンクール・発表会といった地元企業やコミュニティによるイベント等の幅広い利用、JR横浜タワーに出店するショップとの連携によるバラエティー豊かなお弁当や各種惣菜・スイーツ等食事を楽しみながらシネマを見る“FOODシネマ”の提案など、多目的な利用を意図したエンタテインメント・コンプレックスとなる。また、JR横浜タワーは、これまでの計画に加えて新たに、地下2階から南北連絡通路へ、地下1階から横浜モアーズとJR横浜駅中央北改札内へと、隣接する3ヶ所の施設と接続。歩行者ネットワークのさらなる充実を図り、各鉄道路線、周辺施設、地下街、広場等への円滑な移動ルートを形成し、駅西口周辺の利便性が向上する。地下1階のJR横浜駅中央北改札内との接続については、シァル横浜フロアであるJR横浜タワー地下1階にに改札を新設する。
2018年11月27日横浜駅西口開発ビル計画(仮称)として進められていた、横浜の新たなランドマークとなる複合施設「JR横浜タワー」と「JR横浜鶴屋町ビル」が、2020年に開業する。2つのランドマーク、施設内には「ニュウマン横浜」などが誕生東京 2020 オリンピック・パラリンピック前の開業にむけて進められていた横浜駅西口開発ビル計画。その中核を担う2つのビルが、駅前棟として「JR横浜タワー」、そして鶴屋町棟として「JR横浜鶴屋町ビル」に決定した。「JR横浜タワー」は、「ニュウマン(NEWoMan)横浜」、「CIAL横浜」、「 T・ジョイ 横浜」の3つが複合された施設。一方、「JR横浜鶴屋町ビル」は、駐車場施設「JR横浜パーキング」に加えて、 商業施設「CIAL横浜ANNEX」とホテル「JR東日本ホテルメッツ 横浜」、スポーツ施設「ジェクサー・フィットネス&スパ横浜」が複合された施設となる。JR横浜タワー注目は、JR横浜タワーの「ニュウマン(NEWoMan)横浜」。ニュウマンは、ルミネが全く新しいコンセプトを掲げて2017年に新宿にオープンし、大きな話題を呼んだ。現在(2018/11/22)どのようなブランドが参入するかは現在未定となっているが、1F~10Fに位置し、本施設のメインとなる。また、「T・ジョイ 横浜」は、映画上映を核とし、ライブ感が楽しめる演劇等の実演や最新の映像・音響システムを駆使した各種パブリックビューイング、惣菜やスイーツなどを楽しみながらシネマを見る“FOODシネマ”といった幅広いコンテンツを展開する、多目的利用型エンタテインメント・コンプレックスだ。歩行者ネットワークが充実!駅周辺の移動が便利に「JR横浜タワー」は、南北連絡通路(B2F)、横浜モアーズ(B1F)、JR横浜駅中央北改札内(B1F、改札新設)の隣接する3か所を繋げることで、歩行者ネットワークを充実させる。各鉄道路線から周辺施設、地下街、広場等への円滑な移動ルートを形成する。なお、JR横浜駅中央北改札内の接続は、JR横浜タワーB1Fに改札を新設。歩行者通路は、横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業で本計画と一体的に整備される予定だ。【施設概要】■JR横浜タワー開業時期:2020年予定フロア構成:1~10F ニュウマン横浜、8~10F T・ジョイ横浜、B3F~B1F CIAL横浜階数:地上26階、地下3階延床面積:約98,000㎡■JR横浜鶴屋町ビル開業時期:2020年予定4~9F JR横浜パーキング、3~9F JRホテルメッツ横浜、2~3F ジェクサー・フィットネス&スパ横浜、1~3F CIAL横浜ANNEX※3階に保育所、1階に駐車場・自動二輪駐車場を整備。階数:地上9階延床面積:約31,500㎡
2018年11月25日スターバックス コーヒー ジャパンが横浜市と連携し、よこはまコスモワールドの大観覧車など、横浜市のランドマークとなる建物と、横浜市内のスターバックス48店舗が一斉に消灯を行うライトダウンイベント「ナッシング イズ チャーミング(“Nothing” is “Charming”)」を12月11日に開催する。ライトダウンイベント「ナッシング イズ チャーミング」は、地球温暖化防止の国際的な枠組「京都議定書」誕生から21年目となる12月11日に、市民が広く省エネや地球温暖化対策について考えるきっかけを創出する取り組みとして実施。いつもは当たり前にある明かりをなくすことで「ない」ことを楽しみ、参加者のライフスタイルを改めて考え直す機会を提供する。横浜市内にある48店舗のスターバックスの店舗では、当日の19時から20時の1時間の間、ライトダウンの実施と共に店内でのスマートフォンやPCなどの電子機器の使用が禁止となり、ロウソク型のLEDなど小さな明かりだけを灯した非日常的な空間へと変化する。また、店内の消灯などに加え、ロウソク型のLEDライトにかぶせて楽しむ折り紙ランタンの制作ワークショップも行われる(事前予約不要・参加費無料)。イベント開催店舗などの詳しい情報は、特設サイト( )にて公開。
2018年11月22日スポーツの楽しさや健康づくりのきっかけづくりになるイベント公益財団法人横浜市体育協会は「YOKOHAMA BAYSIDE SPORTS CARNIVAL2018」を11月に横浜市で開催します。イベント会場は、横浜観光やデートにもピッタリな横浜赤レンガ倉庫でスポーツを楽しむことができます。「みる・やって」様々なスポーツを楽しむイベントでは、「魅せる」・「映える」をテーマに、ランニングやヨガなど様々なスポーツ体験をすることができます。開催日時は、2018年11月17日(土)10~16時、会場は、横浜赤レンガ倉庫イベント広場Aになります。イベント行うスポーツは、横浜みなとみらいの景観を眺めながらコース自由に歩くウォーキング、横浜みなとみらいの景観を眺めながら行うヨガ体験、パラスポーツ体験、ランニングクリニック、日本を代表するフットバッグプレイヤーのパフォーマンスなどが予定されています。(画像はプレスリリースより)▼外部リンク※公益財団法人横浜市体育協会のプレスリリース
2018年11月11日日本初公開の作品も展示公益財団法人横浜市芸術文化振興財団が運営する横浜美術館(横浜市西区)で、2018年7月14日(土曜日)に「モネそれからの100年」展がスタートしました(2018年9月24日まで開催)。「モネそれからの100年」展では、印象派を代表する画家クロード・モネの初期から晩年までの絵画25点と、後世代の26作家による作品(絵画・版画・写真・映像)66点を展示。モネと後世代の作家たちとの時代を超えた結びつきを浮き彫りにし、「印象派の巨匠」という肩書にとどまらないモネの魅力に迫ります。イラストやパネル、音声によるガイドも充実「モネそれからの100年」展公式ウェブサイト内の「スペシャルコンテンツ」では、イラストレーター杉全美帆子さんによる「モネのジェットコースター人生」をダウンロード可能。起伏に富んだモネの人生をジェットコースターになぞらえた内容で、展覧会鑑賞のおともとして活用できます。また館内には鑑賞のヒントになるトピックをわかりやすく紹介した「解説パネル」を設置。声優の櫻井孝宏さんによる音声ガイドのレンタル(550円)もあります。※音声ガイドレンタル料は税込です。(画像はプレスリリースより)【参考】※公益財団法人横浜市芸術文化振興財団のプレスリリース/PR TIMES※公益財団法人横浜市芸術文化振興財団※「モネそれからの100年」展
2018年07月19日会場ではフォトジェニックなテントを設置新横浜プリンスホテル(横浜市港北区)が2018年6月15日(金曜日)より7階屋上スペースで「ROOFTOP Beer Garden~Glamping Style~」を開催しています。「ROOFTOP Beer Garden~Glamping Style~」は、そのタイトルがしめす通り「グランピング(魅力的なキャンプ)」の雰囲気を楽しめるビアガーデン。「新横浜駅」から徒歩約2分の会場で、心地よい風を感じながら気軽に料理やビールを楽しめます。会場では、キャンプ・アウトドア情報メディア「hinata」がプロデュースしたグランピングテントを展示。北欧生まれの「ノルディスク」のコットンテントの中には「ソネングラス」の神秘的に光るメイソンジャーや、アウトドアブランド「ロゴス」のハンモックなどフォトジェニックな装飾がなされています。限定セットからデザートまで多彩なメニュー「ROOFTOP Beer Garden~Glamping Style~」では各種ビールのほかに「モクテル」と呼ばれるノンアルコールカクテルなどさまざまなドリンクメニューを提供。「グランピングバーベキューセット」(6000円)と飲み放題がセットになった「グランピングセット」(4000円)は、人気のブロシェット(串焼き)や、透明なビンに色あざやかな野菜を詰めたジャーサラダを取り入れた見た目にも楽しいメニュー。飲み放題(120分)とおつまみ4品がセットになった「涼風セット」(3500円)や、オーストラリア産牛ロースをはじめとしたお肉5種類を楽しめる「バーベキューセット」(4000円)のほか、ソーセージやデザートなどのアラカルトメニューも楽しめます。「ROOFTOP Beer Garden~Glamping Style~」は2018年9月1日(土曜日)まで開催。営業時間は平日午後5時30分から9時30分(ラストオーダー9時)、土曜日・休日は午後5時から9時(ラストオーダー8時30分)となっています。※2018年7月15日以外の日曜日と毎週月曜日は定休日です。(画像はプレスリリースより)【参考】※新横浜プリンスホテルプレスリリース※新横浜プリンスホテル※hinata
2018年06月23日妊娠中、出産時に必ず利用する産婦人科。産婦人科と言っても産科メイン、婦人科メインなど特徴は様々です。今回は、横浜市の産婦人科・クリニックについて、それぞれの特徴をご紹介いたします。 1.おおのウイメンズクリニック住所:横浜市戸塚区戸塚町3970-4TEL:045-862-4103診療時間:9:00〜12:00 (月・火・水・金・土・日曜日)15:00〜18:00(月・火・金・土曜日)> Webサイト特徴自然分娩を中心とした安全重視の分娩、助産師による充実したケア 2. レディースクリニック市ヶ尾住所:横浜市 青葉区市ヶ尾1154市ヶ尾プラーザビル1FTEL:0120-179-707診療時間:10:00〜13:00 (月・火・水・金・土曜日)15:00〜19:00(月・火・金曜日)> Webサイト特徴更年期障害,不妊外来・不妊相談、女性専用外来、子宮内膜症、モーニングアフターピル(緊急避妊法)、人工妊娠中絶、マタニティヨガなど幅広く対応 3. 聖ローザクリニックセンター北住所:横浜市都筑区中川中央1丁目29-24アビテノール3FTEL:045-914-6355診療時間:9:00〜12:00 (日曜日)10:00〜13:30 (月・火・水・木・金・土曜日)15:00〜19:00 (月・火・金曜日)> Webサイト特徴最先端の技術や医療機器を使った診療 4. 聖ローザクリニックセンター戸塚住所:横浜市戸塚区戸塚町16-7 加藤ビル3FTEL:045-860-0321診療時間:9:00〜12:00(日曜日)10:00〜13:30(月・火・水・木・金・土曜日)15:30〜19:00(月・火・水・木・金・土曜日)> Webサイト特徴子宮ガン検診や血液検査・生理検査・ブライダルチェック検診など幅広い検査に対応 5. 医療法人皓慈会浅川産婦人科住所:横浜市鶴見区豊岡町22-15TEL:045-860-0321診療時間:9:00〜12:00 (月・火・水・木・金・土曜日)16:00〜19:00 (月・火・水・木・金曜日)> Webサイト特徴昭和11年に開業、地元に根ざしたアットホームな産婦人科 6. 戸塚共立レディースクリニック住所:横浜市戸塚区戸塚町157-3TEL:045-285-1103診療時間:9:00〜13:00 (月・火・水・木・金・土曜日)14:00〜17:00 (月・火・水・木・金曜日)> Webサイト特徴旧戸塚市役所跡地に新規開院。最新の設備が整っている 7. 横浜きりがおかマタニティクリニック住所:横浜市戸塚区戸塚町157-3TEL:045-285-1103診療時間:9:00〜13:00 (月・火・水・木・金・土曜日)14:00〜17:00 (月・火・水・木・金曜日)> Webサイト特徴医療の安心、安全、食の安心、安全約束。丁寧なサービスが特徴 8. 社会福祉法人恩賜財団済生会支部済生会横浜市東部病院住所:横浜市鶴見区下末吉三丁目6番1号TEL:045-576-3000診療時間:直接病院にお問い合わせください> Webサイト特徴地域の急性期医療の期間病院。救急治療や地域のクリニックでは行えない専門的検査などに対応 9. 医療法人産育会堀病院住所:横浜市瀬谷区二ツ橋町292TEL:045-391-2561診療時間:7:00〜11:40 (月・火・水・木・金・土曜日)13:00〜15:00 (月・火・水・木・金・土曜日)> Webサイト特徴小児科医が24時間常駐し出産・産後のケアを迅速に対応。救急の受け入れも365日24時間行なっている 10. 医療法人ふれあい横浜ホスピタル住所:横浜市中区万代町2丁目3-3TEL:045-681-5101診療時間:9:00〜12:00 (月・火・水・木・金・土曜日)13:30〜17:00 (月・火・水・木・金・土曜日)> Webサイト特徴女性に優しい病院を目指し産婦人科・形成・美容外科・乳腺外科・小児科などを設置 11. ヤマダレディースクリニック住所:横浜市神奈川区二ツ谷町6-3 雷鳴堂TEL:045-987-2811診療時間:10:00〜12:30 (月・火・水・木曜日)15:00〜20:00 (月・火・水・木曜日)土日の診療時間はお問い合わせください。> Webサイト特徴西洋医学だけでなく東洋医学の考えも取り入れている 12. 聖ローザクリニック本院住所:横浜市戸塚区品濃町509-3TEL:045-820-6303診療時間:10:00〜13:00 (月・火・水・木・金・土曜日)15:30〜19:00 (月・火・水・木・金・土曜日)> Webサイト特徴女性に対するきめ細やかなサービスを目指している 13. みなみレディースクリニック住所:横浜市緑区長津田みなみ台1-1-5TEL:045-482-7373診療時間:9:30〜12:30 (月・火・木・金曜日)14:00〜17:30 (月・火・木・金曜日)9:30〜14:00 (土曜日)> Webサイト特徴産婦人科 婦人科一般、各種不妊検査・治療、がん検診、妊婦健診、思春期相談、更年期外来、乳腺エコードック、胎児4Dエコー検査、母体保護法手術などに対応 14. 苅部医院住所:横浜市港南区笹下2-7-12TEL:045-843-7606診療時間:9:00〜11:45 (月・火・水・木・金曜日)14:30〜17:45 (月・火・木・金曜日)9:00〜12:45 (土曜日)> Webサイト特徴患者さん一人一人の健康上の悩みや不安に向き合った丁寧な治療が特徴 15. 戸賀崎産婦人科住所:横浜市中区蓬莱町2-6-14TEL:045-251-7284診療時間:9:00〜12:00 (火曜日)9:00〜12:40 (月・水・金・土曜日)13:40〜15:00 (土曜日)14:30〜18:00 (月・火・水・金曜日)> Webサイト特徴妊娠検査・妊婦健診などを行なっている(入院・分娩設備はなし) 横浜市は比較的新しい産婦人科や総合病院が多く、綺麗な設備で安心して分娩できる病院が多いエリアです。救急や深夜対応を行っている病院もあるので、いざというときのためにチェックしておけば安心ですね。
2018年05月04日映画『恋は雨上がりのように』(5月25日公開)と横浜市がタイアップした周遊キャンペーンが11日より実施される。同作は眉月じゅんによる人気同名コミックを実写化。「このマンガがすごい!」「マンガ大賞」「全国書店員が選んだおすすめコミック」など各賞にランクインしている。陸上の夢を怪我で断たれた女子高生のあきら(小松菜奈)が、冴えないファミレスの店長・近藤(大泉洋)の優しさに触れ、28歳差の片思いをする。「恋雨 横浜デートキャンペーン」は11日から6月30日まで。全10カ所の傘シェアスポットで「恋雨傘」を無料でレンタルできる「『恋雨』傘シェアプロジェクト」、SNS連動に寄る「恋雨横浜デートキャンペーン」が行われる。「『恋雨』傘シェアプロジェクト」では、傘をレンタルでき、借りた場所以外の傘シェアスポットでも返却が可能。返却の際にはオリジナルポストカードがプレゼントされる。恋雨傘は降雨に関わらずレンタルしている。「恋雨横浜デートキャンペーン」では、好きなテーマを選び、ハッシュタグ「#恋雨横浜デート」をつけてtwitterまたはInstagramに写真を投稿すると、抽選で映画関連グッズがプレゼントされる。○小松菜奈コメント本編の撮影でもお世話になり、先日TVの企画で大泉さんとデートさせて頂いた横浜は私も大好きな場所です。今回"傘シェアリング"という横浜市さんとしても初の試みで映画を応援してくださるということで嬉しいです。私も"恋雨傘"をさして雨の日に横浜の街を散歩したいです。みなさんぜひ"傘シェア"してください。○眉月じゅんコメント"恋雨"の舞台となっている横浜市さんが作品を応援して頂けるということで嬉しいです。"傘シェアリング"面白いですね!"恋雨"傘を持って、横浜の街も映画も一緒に堪能してください。
2018年05月01日マリン&ウォーク 横浜に店舗を構える、ライフスタイルショップ・コミュニティ ミル(COMMUNITY MILL)で「沖縄の青を食卓に 民藝やちむん市」が開催中。素朴な風合いと手に馴染む質感が魅力の沖縄を代表する民藝の器“やちむん”は、日常使いにぴったりで年齢問わず人気。人気作家の宮城正幸、與那原正守、山田真萬、島袋常秀、松田米司、宮城正享、横田屋窯、ノモ陶器の素晴らしいやちむんを大特集する。沖縄の青い海や空を表現した美しいブルーの器や、やちむんならではの絵物などを種類豊富にラインアップ。宮城正幸の青葉シリーズ、ペルシャ釉も数量限定で販売する。やちむん市らしく、有名窯から集めた名品が一堂に。横浜に“やちむん”が集結するこの貴重な機会を見逃さないで。【イベント情報】「沖縄の青を食卓に 民藝やちむん市」会期:2月23日~3月18日場所:COMMUNITY MILL住所:神奈川県横浜市中区新港1-3-1 MARINE & WALK YOKOHAMA 1F時間:11:00~20:00
2018年02月28日「シーパラ」でバレンタインイベント開催!神奈川屈指の観光スポット「横浜・八景島シーパラダイス」では、2月14(水)までバレンタイン期間限定のイベントが目白押しです。この機会にぜひ訪れてみては?「アクアミュージアム」ではバレンタインにふさわしいロマンティックな演出水族館「アクアミュージアム」で人気を誇るオスのホッキョクグマ・ユキ丸には、飼育員からハートの形をした氷がプレゼントされます。2月10日(土)~14日(水)まで毎日14:15~から、その愛くるしい姿を見ることができます。また「アクアミュージアム」前広場では、17:30~20:00までキャンドルナイトを開催。約600個ものキャンドルを使い、幻想的な空間を生み出します。グラスキャンドルに願い事を書いて、光を灯す参加型のイベントも同時開催。大切な人と参加すれば、ロマンティックな雰囲気で仲が深まることでしょう。胸がときめく可愛いメニューが登場!ショッピングやカフェが楽しめる「ベイマーケット」の一部店舗では、バレンタイン期間限定のメニューを楽しみましょう。「CLASSIC」では、いちごをたっぷり使った見た目も可愛らしい「バレンタインパンケーキ」を提供。「NOCTURNAL LOUNE」の「ホットゴディバミルクカクテル」は飲めば身体がポカポカ温まります。写真をSNSにUPすればお得な割引も。「バレンタインスポット」で記念撮影シーパラに入ってすぐのメリーゴーラウンド前とマリンゲート入口にフォトスポットが登場!フォトスポットで撮影した写真を「#シーパラ」「#バレンタイン」を付けて、SNSに投稿するとチケットをお得に購入できます。金沢シーサイドライン「八景島駅」徒歩5分。「横浜・八景島シーパラダイス」は1日中遊び尽くせる、デートや旅行にオススメのスポットです。楽しいバレンタインのひと時をお過ごしください。スポット情報スポット名:横浜・八景島シーパラダイス住所:〒236-0006 横浜市金沢区八景島横浜・八景島シーパラダイス電話番号:045-788-8888
2018年02月09日横浜中華街にある「横浜大世界」の2階フロアに、「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」が1月26日にオープンする。ファクトリー&カフェ併設チョコレート専門店として横浜エリア最大級の店内には、ガラス張りのファクトリー、できたてチョコレートが味わえるカフェ、ここだけのオリジナル商品が並ぶショップ、チョコレートの文化や歴史が学べるミュージアムを備え、さらに世界に一つのチョコレート作り体験などのワークショップも開催予定。“見る、味わう、体験する”チョコづくしのエンターテインメント空間。「7 Seas Chocolate」世界各地の食材とチョコレートとのマリアージュが楽しめる「7 Seas Chocolate」を始め、縁起のいい花文字をあしらった「花文字ボンボンショコラ」、ナッツをカラフルなチョコレートでコーティングした「Yokohama Sweet Ball」など、ショップ内ではオリジナルのチョコレート菓子を種類豊富に展開。ここでしか買えない特別感があり、おみやげやギフトにもおすすめ。「メルティムーンチョコレート」カフェでは、満月に見立てた球体のチョコレートに、あつあつのチョコレートソースをかけると中からデザートが現れる「メルティムーンチョコレート」や、コーヒーやカフェラテにホイップクリーム、チョコシロップ、カラフルな手作りのメレンゲをトッピングした「モンスターチョコレートドリンク」、濃厚なソフトクリームにクーベルチュールチョコレートの目玉でかわいく仕上げた「モンスターアイスクリーム」など、視覚的にも楽しいチョコレートメニューを提供。またウッドやアイアンの素材感をアクセントにしたトレンド感あふれる店内は、どこを撮っても絵になるおしゃれさ。商品のパッケージやショッパーに至るまでデザイン性を追求し、美味しさはもちろんSNS映えするビジュアルにもこだわっている。「変身ロリポップチョコレート」オープン記念特典として、1月26日から2月4日までの10日間限定で500円以上購入した先着50名に「リップ」、または「ヒゲ」の形をした「変身ロリポップチョコレート」をプレゼント。さらに、1月26日から2月10日までの期間限定で「チョコレートドリンク(HOT/ICE)」通常500円を半額で提供する。バレンタインシーズンにも最適なチョコレートスポットにぜひ訪れてみては。【店舗情報】横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム住所:神奈川県横浜市中区山下町97 横浜大世界2Fフロア営業時間:10:00~20:30(土日祝は21:00まで、L.O閉店時間の15分前)年中無休
2018年01月22日「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」が、2018年1月26日(金)に、商業施設「横浜大世界」2階にオープンする。「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」は、ファクトリー、カフェ、チョコレートショップ、ミュージアムが1つになった、チョコレートを味わうだけでなく、見て体験できるエンターテインメント空間だ。ガラス張りのファクトリーでは、職人がチョコレートを作っているところを見学でき、作りたてのチョコレートをカフェで注文することができる。カフェでは、できたばかりのチョコレートを使ったスイーツやドリンクを提供。満月に見立てたチョコレートにホットチョコレートソースをかけると中からデザートが現れる「メルティムーンチョコレート」や、ソフトクリームにクーベルチュールチョコレートの目玉をつけた「モンスターアイスクリーム」など、見た目にも楽しいメニューが揃う。また、パティシエの指導のもとチョコレートを作ることができるワークショップを定期的に開催。プロのチョコレート作りを体験できる。ショップでは、世界各地の食材とチョコレートを組み合わせた「7 Seas Chocolate」をはじめ、個性豊かなオリジナルチョコレート菓子を販売する。チョコレートの文化や歴史が学べるミュージアムも、必見のスポットだ。【詳細】横浜チョコレートファクトリー&ミュージアムオープン日:2018年1月26日(金)場所:横浜大世界 2Fフロア住所:神奈川県横浜市中区山下町97営業時間:平日 10:00~20:30、土日祝 10:00~21:00(閉店15分前ラストオーダー)※年中無休■オープン記念特典・変身ロリポップチョコレートプレゼント期間:2018年1月26日(金)~2月4日(日)条件:期間中500円以上購入者先着50名・チョコレートドリンク半額期間:2018年1月26日(金)~2月10日(土)内容:期間中、500円+税のチョコレートドリンク(HOT/ICE)が半額
2018年01月21日横浜駅から東急東横線(各駅停車)で揺られること6駅、東急東横線沿線の中でも閑静な住宅地として根強いブランド力を持つ「大倉山駅」を中心としたエリアは横浜市港北区の住みやすい街です。駅改札を出てすぐ、商店街を横目に、線路に沿って延びる急な坂道を上ると大倉山公園が広がります。展望の良いこの公園内には、大倉山のシンボル的な存在であり、横浜市の有形文化財として指定されている大倉山記念館がどっしりと建っています。そのギリシア神殿風の堂々とした建物の影響なのか、大倉山駅前の商店街の建物は白壁のものが多く、どこか古代ヨーロッパを想像させるような異国風の街並みに統一されています。駅前のメイン通りは「エルム通り」「レモンロード」「オリーブ通り」などの名前がついていて、人の往来も多く、個性的なお店が立ち並びます。商店街には落ち着いた音楽が流れているので、賑わいを見せつつも静かで大人びた雰囲気があります。駅から商店街を進むと、まずは昔ながらのお屋敷風の建物や庭付きの広々とした敷地の家が現れ、それに混じって小規模なマンションもぽつぽつと出てきます。さらに道を進んで駅から徒歩15分程度の場所に、中規模のマンションが建っています。この辺のマンション物件は、中古で2,500万円~5,000万円まで幅広く出ているようです。ブランド力のある地域で環境も良いので、中古であっても質の高い物件が多い印象です。豊かな自然環境と落ち着いた街並みの住みやすさ大倉山公園は大倉山駅から徒歩ですぐにアクセスできる公園ですが、横浜市内とは思えないほど自然豊かな景色が広がっています。この公園には、ピクニックできる広々としたスペースや子供の遊び場などがあり、老若男女問わず地域の憩いの場となっています。また敷地内にある大倉山記念館は、もともと大倉精神文化研究所という施設でしたが、現在は横浜市の公共施設として様々な文化活動の拠点として広く市民に貸し出されています。80席のホールは雰囲気のあるデザインに加え、響きも良いと評判が高いので、音楽練習や発表の場として人気です。館の主催で行われている大倉山ジョイフルコンサートでは若手の実力のあるアーティストによる本格的なコンサートが鑑賞できるなど魅力的なプログラムも展開しています。2月頃には公園内の梅林が見ごろとなり、各地から一足早い春を求めてたくさんの人々が訪れる花の名所でもあります。使い分けたい大小スーパー東急東横線の駅らしく、大倉山駅の改札を出るとすぐ正面に東急スーパーがあります。スーパーの隣にはドラッグストアもあり、仕事やお出かけの帰りなどに買い物が済ませられるので忙しい方には嬉しい立地です。駅から徒歩10分ほど歩いたところには、広々とした駐車場を兼ね備えたスーパー、ライフが広大な敷地にどかんと構えています。駐車場のスペースから考えると、かなり広範囲の地域の居住者がこのスーパーを利用しているようです。品揃えも豊富で、他では見ないような色々な食材が置いてあるので、週末のまとめ買いなどにとても便利です。ライフの他にも、スギ薬局があるので生活用品が一通り揃います。横浜市港北区の子育て環境横浜市の子育て支援状況として特徴的な二つの事業をご紹介します。まず一つ目は地域子育て支援拠点事業です。各区に子供が自由に遊べる広場を設け、利用登録すれば誰でも無料で使う事ができます。港北区には子育て支援拠点「どろっぷ」がありますが、他の区の施設と違う点は、港北区の「どろっぷ」はメイン施設とサテライト施設の二拠点あるということです。メイン施設は大倉山駅から徒歩10分程、大型スーパーのライフの手前の場所にあります。かわいらしい看板が出迎えてくれ、清潔感溢れる施設です。おもちゃや絵本が豊富にそろえてあり、親子が思い思いに遊べる工夫が随所に見られます。また施設内に砂場などの屋外広場もあり、晴れた日には外遊びを楽しめるのも魅力です。さらに、小さいながらも畑があり、種まきから畑仕事全般を体験することができます。ここまで内容の充実した公共施設は、横浜市内を見渡してもなかなかないと思います。二つ目の事業は子育てサポートシステムと呼ばれるもので、地域の「子供を預かってほしい人」と「子供を預かりたい人」をつなぐ取り組みです。地域ぐるみでの子育て体制を作っていこうという意欲的な取り組みですが、知らない人に子供を預ける事に対する不安を解決できず、あまり利用者数は多くないのが現状のようです。豊富な保育園と幼・保・小連携の取り組み大倉山駅から徒歩圏内には、「大曽根保育園」と「太尾保育園」の二つの市立園がある他、7か所の私立認可保育園があります。東急東横線の各駅停車の駅としては、駅前にこれほどたくさんの認可保育園がある駅は他にも類を見ず、子育て世代に人気でかつ共働きの多い地域だということがわかります。定員は50人~100人の中規模保育園が多く、メイン通り沿いに建てられている場所が多いので、通りにはいつも子供連れのママたちの姿が見られます。ただ、メイン通りはバスも通る程交通量が多い反面、歩道の幅があまり広くないので、小さな子供を連れて歩く時は注意が必要になります。同じくメイン通り沿い、大倉山の山裾に位置する場所に、大きなお寺の幼稚園「大倉山アソカ幼稚園」があります。園の裏手には大倉山を見上げることができ、その自然豊かな環境でのびのびとした保育を行っているのが特徴的な幼稚園です。園庭やホールなどの施設も広く、たくさんの園児が一日中体を動かして遊ぶ様子が印象的です。この園のもう一つの大きな特徴は、幼・保・小連携推進幼稚園として、地元の太尾小学校や大綱小学校との園児・児童、そして職員同士の交流を積極的に図っているということです。幼稚園や保育園から小学校に進学するにあたり、様々な弊害が生じる「小一プロブレム」解消のための横浜市の取り組みということですが、地域ぐるみで子供たちを見守るという意味でも幅広い年齢層の子供を持つ親から信頼を得ているようです。なお、このエリアの子供たちが通う太尾小学校と大綱小学校は、両校とも低学年は4クラスを超える大規模校です。また、太尾小学校のマーチングバンドは全国大会で金賞を受賞するなど積極的に活動しています。合わせて読みたい神奈川エリアで探す住みたい街まとめ⇒神奈川県で探す子育て環境も教育も充実した住みたい街まとめ
2018年01月21日横浜駅から東急東横線各駅停車で一駅の反町(たんまち)駅。改札の先の長いエスカレーターを二つ乗り継ぎ地下へ。東横線はこの駅から横浜方面にかけて地下に入ります。みなとみらい線が開通する前は、反町駅を含めて終点桜木町まで東横線は地上を走っていました。その名残が廃線となった元路線を整備して作られたフラワー緑道。現在は綺麗な花壇に囲まれた遊歩道として地元の人々に親しまれています。横浜市神奈川区に位置するこのエリアは、横浜駅へ徒歩で出られる好立地という事もあり駅前は単身者向けマンションが多く立ち並びます。一方で隣接する三ツ沢エリアに向かって戸建住宅や低層の集合住宅が密集する地域でもあります。都会の風を感じつつ自然豊かな公園や昔ながらの商店にも出会う事のできる反町は、アクティブに活動したいファミリーにぴったりのエリアです。横浜駅へ1駅たった3分!あるけば徒歩10分東横線の各駅電車で一駅の反町駅。徒歩でも10分程度なので、通勤で歩いている人を良く見かけます。また、意外と知られていませんが、横浜市営地下鉄ブルーラインの三ツ沢下町駅や京浜急行の神奈川駅へも徒歩10分程度の距離感。ブルーラインは新幹線の停車駅である新横浜駅や大規模なショッピング施設が並ぶ港北ニュータウンへ繋がりますし、京急線は羽田空港へ直通しているので、行き先によって路線を使い分けることができます。駅前にある単身者やカップル向けの1LDKや2LDKは2,000万円台から、ファミリー向けは三ツ沢エリアに向かって徒歩10分圏内に3LDKが3,000万円台からある出ているようです。用途によって選べるスーパーマーケット駅前にはイオン系のまいばすけっとと、トップパルケという二つの小規模スーパーがあります。二つともコンビニを少し大きくしたくらいのサイズですが、毎日の献立に必要な大体の食材が揃う程良い品揃えです。トップパルケは店内で惣菜も製造販売しているので、ちょっと楽したい時にも大活躍です。週末のまとめ買いには、反町駅から5分程歩いたところにあるビッグヨーサンが便利。横浜・町田を中心に展開している鮮度と安さが売りのスーパーです。ファミリーサイズのお肉やお魚が他店とそこまで変わらない値段で売られているので、大家族や作り置き上手な主婦には有難いお店です。ビッグヨーサンの手前にはクリエイトもあるので、生活用品もそろいます。横浜市神奈川区の子育て事情横浜市の子育て支援状況として特徴的な二つの事業をご紹介します。まず一つ目は地域子育て支援拠点事業です。各区に子供が自由に遊べる広場を設け、利用登録すれば誰でも無料で使う事ができます。神奈川区の拠点「かなーちえ」は東神奈川駅近くにあり、反町エリアからは徒歩15分程。絵本やおままごとセット、積み木など子供たちの大好きなおもちゃに加え、ハンモックなど珍しい遊具もあります。お弁当を持参すればランチタイムに広場の中で食べることができるので、子供を遊ばせながらママ友とおしゃべりすることもできて気晴らしになります。また、反町駅の改札前には地域のコミュニティ拠点「反町駅前ふれあいサロン」があり、定期的に親子で楽しめるイベントを開催しています。二つ目の事業は子育てサポートシステムと呼ばれるもので、地域の「子供を預かってほしい人」と「子供を預かりたい人」をつなぐ取り組みです。地域ぐるみでの子育て体制を作っていこうという意欲的な取り組みですが、知らない人に子供を預けるのという不安部分を解決できず、あまり利用者数は多くないのが現状のようです。自分にぴったりの保育園・幼稚園が見つかる環境反町駅周辺には横浜市の認可保育園が六ヶ所もあります。しかし0歳児クラスへの入所待ち人数はそれぞれ30人前後と神奈川区内でもトップクラスの激戦区です。駅のすぐ裏手にあるアクセス抜群な「うちゅう保育園たんまち」は幼児期の情操教育がさかんな園です。特に年長クラスでは国語やサッカーなどの授業を取り入れ、小学校入学へ備えてくれるので親にとっては心強い味方です。社会福祉法人いずみが経営する「いずみ反町保育園」「いずみ反町公園保育園」「いずみ松本町保育園」の三つの保育園も教育プログラムが充実している保育園です。特に松本町保育園は2016年に設立されたばかりの新しい園で大きな園庭もあり人気が高いです。「アイン松本町保育園」と「アイン高島台保育園」はモンテッソーリ教育を軸とする個性的な保育園です。このエリアには「神奈川幼稚園」と「幸ヶ谷幼稚園」の二園あり、それぞれ延長保育の制度が整っており、課外教室の充実した人気のある幼稚園です。「神奈川幼稚園」は小規模保育や担任交代などの制度があり、園児全員を先生全員で見るという特徴があります。放課後のバレエレッスンや日曜学校(キリスト教)もあるようです。「幸ヶ谷幼稚園」は丘の上にある広々とした大規模幼稚園。課外授業も色々な種類から選ぶことができるので、教育熱心な親に選ばれそうです。このエリアの学区は横浜市立青木小学校になります。1学年3~4クラスという中規模な学校で設立はなんと明治6年。伝統のある小学校ですが、通っている子供たちはいたって子供らしく伸び伸びとしているようです。また私立の捜真小学校があり、幼稚園だけでなく保育園から受験する家庭もあるようです。広々とした敷地の反町公園反町駅から徒歩5分程の場所に反町公園があります。公園の敷地に面して神奈川区役所や横浜銀行アイスアリーナがあり、地域の人たちの憩いの場となっています。横浜銀行アイスアリーナは、羽生弓結選手が通った事もある大きなアリーナ。3歳から子供スケート教室が開催されています。反町公園には大きなグラウンドがあり、休みの日には何かしらイベントが開催されていて賑やかです。特にゴールデンウィークには地域の方々による鯉のぼりの展示があり、空高く何本もの鯉が泳いでいる姿は圧巻です。昔ながらの商店で顔の見える付き合い反町駅前には地域のコミュニティ拠点「反町駅前ふれあいサロン」があり、営業時間内は地域のボランティアの方々が受付に立っています。建物はガラス張りなので、外を行き来している人たちにも目が届き見守られている感じがして安心します。駅前には道路に面して昔ながらの肉屋や八百屋が並ぶ他、夜は立ち飲み屋がオープンするなど活気があります。立ち飲み屋といってもおしゃれな雰囲気なので賑やかな雰囲気で女性が一人で歩いていても全く気になりません。駅前から横浜駅まで続くフラワー緑道は、夜は少し暗くなり、駅前のスナックが開店してからの時間は子供だけでの通行は注意が必要です。特に暗いトンネルの夜間は通行止めになります。合わせて読みたい神奈川エリアで探す住みたい街まとめ⇒神奈川県で探す子育て環境も教育も充実した住みたい街まとめ
2017年12月15日「横浜オクトーバーフェスト 2017」が、2017年9月29日(金)から10月15日(日)までの期間、横浜赤レンガ倉庫で開催される。開催地「横浜赤レンガ倉庫」がドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることから、本場ドイツに限りなく近い雰囲気を楽しめるオクトーバーフェストとして2003年にスタートした「横浜オクトーバーフェスト」。前回開催時には、計14万人超の人々を動員した人気のビールイベントだ。今年は、開催16回目にして初めて、本場ドイツのオクトーバーフェストのために醸造を許可された「ミュンヘン6大醸造所」のビールが全て提供可能に。ドイツ政府から正式に許可を得て本国の「オクトーバーフェスト」専用ビールを醸造している6大醸造所の、歴史と品格ある味わいが楽しめる。また、日本初上陸となるビールにも注目してほしい。バナナやピーチを思わせる甘い香りと全体をまとめ上げるややスパイシーな風味が特徴の「マイゼルスヴァイス オリジナル」、フルーティーな香りの「マイゼル&フレンズ ババリア エール」、ダークチョコレートと甘いキャラメルのような香りの「マイゼル&フレンズ チョコポーター」の3種類を、いずれも樽生で楽しめる。過去最多となる140種類以上のビールと合わせて楽しみたいフードも、ドイツ発祥のショートパスタ「シュペッツレ」や、ドイツ伝統の郷土料理であるアイスバイン、ソーセージなど、例年好評のドイツらしいメニューが盛りだくさん。さらに、今年初の試みとして、会場海側の屋外エリアにラグジュアリーなソファー席を設置したテントを配置し、カクテルやノンアルコールドリンクをメインとしたお店が並ぶ第2会場としてオープン。ビールが苦手な人も、第1会場とはまた違う落ち着いた空間でゆっくりお酒が楽しめるよう配慮されている。【開催概要】横浜オクトーバーフェスト 2017開催期間:2017年9月29日(金)〜10月15日(日)※荒天・強風の場合、休業する場合あり。時間:平日 12:00〜21:30(9/29のみ15:00〜21:30まで)/土日祝 11:00〜21:30※飲食の販売終了時間は21:00。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場第1会場(テント内)1,200席(テント外)1,472席/第2会場700席 ※合計3,372席入場料:300円(飲食代は別途)※中学生以下無料。デポジット(ジョッキ預かり金)が別途必要。未成年者は保護者の同伴が必要。
2017年08月12日「スマートイルミネーション横浜 2017」が、2017年11月1日(水)より神奈川・象の鼻パーク、関内地区及び横浜都心臨海部、横浜市内各所などで開催される。2011年に発生した東日本大震災後、都市空間における省エネルギー技術活用の高まりを契機にスタートした「スマートイルミネーション横浜」は、2016年度には19万人を超える動員を記録した国際アートイベント。コアフェスティバル今回で開催7回目を迎える「スマートイルミネーション横浜 2017」では、11月1日(水)から5日(日)までの期間、アートとスマートテクノロジーの融合と位置づけた「コアフェスティバル」を開催。国内外のアーティスト達の作品が集うアートプログラムのほか、学生や若手アーティストの育成の場でもある「スマートイルミネーション・アワード 2017」を実施。様々な独創的な光の作品群で、横浜の夜を彩る。アートプログラム海外作家4組を含む約23のアートプログラムを、象の鼻パークと、サテライト会場の関内地区2か所に展示する。メインとなるのは「顔はめ看板」をモチーフとした髙橋匡太の《カオハメ・ザ・ワールド》。象の鼻パークに設置された「顔はめ看板」から顔を出すと、その顔が横浜税関の建物壁面に映し出される。中国・上海にも同様の「顔はめ看板」を設置し、リアルタイムで横浜税関の壁面に投影する。スマートイルミネーション・アワード 2017LED など、環境共生型の照明技術の新しい活用方法を発見し、創造することと次世代アーティストの育成を目的としたアワード。11月5日(日)に受賞式を実施する。ヨコハマ・イルミネーション・マンスまた、11月1日(水)から12月31日(日)までの期間は、横浜市内全域の多彩なイルミネーションを横浜夜景として発信する参加型プログラム「ヨコハマ・イルミネーション・マンス」を展開。「みんなでつくる横浜夜景」をコンセプトに、様々な主体が市内各所で繰り広げるイルミネーションや夜景イベントなどを紹介する。髙橋 匡太の《わたしからあなたへの日 The day, from Me to You》では、エピソードと贈りたいカラーを募集し、そのカラーで横浜税関をライトアップ。心温まるメッセージの光で横浜税関が照らされる。開催概要「スマートイルミネーション横浜 2017」開催期間:■「コアフェスティバル」期間:2017年11月1日(水)〜5日(日)時間:17:00~22:00会場:象の鼻パーク、関内地区入場:無料<アートプログラム参加予定アーティスト>市川平、Kateryna Snizhko(ウクライナ)、川辺ナホ、北村康恵、木村崇人、日下淳一、Jaime Ibanez(オランダ)、スイッチ総研、曽谷朝絵、髙橋匡太、千田泰広、原倫太郎、平澤賢治、Martina Stock(オーストリア)、森貴之、Lilian Bourgeat(フランス)ほか■「ヨコハマ・イルミネーション・マンス」期間:2017年11月1日(水)〜12月31日(日)※プログラムにより開催期間は異なる。会場:象の鼻パーク、横浜市内各所入場:無料【問い合わせ先】スマートイルミネーション横浜 事務局TEL:045-633-9660
2017年08月06日はるかぜちゃんこと女優の春名風花(16)が7月30日、自身が住む横浜市の学校給食についてTwitter上で訴えて話題を呼んでいる。 この日は横浜市長選の開票日。現職の林文子(71)氏の当選確実が報じられると春名は《いつになったら横浜の中学校に給食できるんだろう…(´・ω・`) 》とツイート。 横浜市は政令指定都市で唯一、中学校の学校給食実施率が0パーセント。今回の市長選でも争点となったが、学校給食導入を訴えた新人2人は敗れた。現職の林氏は、給食の代わりに予約制の配達弁当「ハマ弁」を推進してきた。だが、利用率はわずか1.1パーセント(17年4月)にとどまっている。 2年前に横浜市の市立中学校を卒業した春名は《そもそもお昼休憩が15分しかないから職員室にハマ弁取りに行ったら食べる時間がほとんどない》と指摘。《部活のある日は家に帰るまでおなかが持たなくて倒れそうでした》と自身の苦労をツイートした。 春名のツイートには《横浜の中学生の気持ちをものすごく分かっていただいていて、なんかとても心強いです!》《はるかぜちゃんのおかげで横浜市の現状が世に伝わったと思います》と感謝の声が寄せられた。 いっぽう《お昼休憩がたった15分てまじですか?》と衝撃を受けた人も。横浜市の市立中学校では、15分の昼食時間の後に20分の昼休みがあるものの、昼食は15分で食べ切らなければならないという。《ブラック企業じゃあるまいし》《楽しい食事の時間がストレスになっちゃいそう…》と子どもたちを心配する声が上がった。 《中学校に給食を作ってあげてください。無理ならハマ弁以外のお弁当を買ってもいいことにしてください。それも無理なら職員室にハマ弁を取りに行ってハマ弁が食べられるくらいのまともなお昼休憩をください》と訴えた春名。多くの横浜市民の思いを代弁したその言葉は、横浜市長に届くのだろうか。
2017年07月31日横浜市磯子区にある横浜プールセンターは、人気の大型レジャープールで入場者は多い時で1日に約7,000人にのぼるのだとか。横浜市民からは“マンモスプール”の愛称で親しまれています。今年は、7月8日(土)にオープンしました!夏を満喫しに出かけませんか。横浜プールセンターの魅力横浜プールセンターには、大きく分けて2つのプールエリアがあります。●存在感たっぷり!大プール横浜プールセンターの象徴ともいえる、ドドンと存在感のある大プール。90m四方の丸みを帯びた正方形の大プールは2重構造型になっています。一番外側には、全長360mの流れるプールがあります。そして内側にむかってドーナツ状に島休憩所、深めのプールと配され、その中心には直径14mの円形のステージがあります。●子どもも安心!小プールエリア小プールエリアには水深50cmの児童プールと、さらに浅い幼児プールがあります。小さな子どもがいる家族連れでも、安心して水遊びを楽しめます。児童プールには一般的な滑り台のほかカラフルな子ども向けスライダーがあり、冒険心のある子どもたちに大人気です。横浜プールセンターへのアクセス電車でのアクセス根岸駅、桜木町駅の2駅からアクセスできます。JR根岸線「根岸駅」下車徒歩8分。または、桜木町駅から市営バス「プールセンター前」下車徒歩1分です。車でのアクセス首都高速磯子ICから国道16号経由で3km、約6分です。駐車場は約110台収容可能で、1日700円の駐車料金がかかります。スポット詳細名称:横浜プールセンター所在地:神奈川県横浜市磯子区原町14-1営業期間:平成29年度7月8日(土)~9月3日(日)期間中無休営業時間:9~17時(入園は~16時)料金:大人800円、子ども(3歳~中学生)200円。普通回数券大人(5枚綴り)3200円、子ども(6枚綴り)800円電話番号:045-761-1948公式サイト:
2017年07月26日神奈川県横浜市にある複合施設「こどもの国」の屋外プールが、今年もオープンします。営業期間は2017年7月15日(土)から9月3日(日)まで。7つのプールと2つのスライダーでファミリーに大人気のプールです!ここでは、子どもから大人まで楽しめるこどもの国 屋外プールをご紹介します。こどもの国とは?神奈川県横浜市の「こどもの国」は、今上天皇のご結婚を記念して1965年に開園しました。約100ヘクタールの広大な敷地に、多摩丘陵の自然を生かしたさまざまな施設があります。アトラクションや遊具が点在し、牧場・動物園、スポーツ施設、バーベキュー場・キャンプ場などの施設が充実。夏季には野外プールがオープンし、一日中楽しめる施設です。こどもの国 屋外プールの魅力とは?屋外プールには、水深約15cmから130cmの大小7つのプールと、チューブスライダー、滑り台があります。25mプールは水泳用でしっかりと泳ぎたい方におすすめ。噴水プールは頭から水をかぶれる、こどもに人気のプールです。チューブスライダーは、90mの青色・70m緑色(70m)の2種類を完備。青色は1人ずつ、緑色は2人まで繋がって滑ることができます。長さ22mの滑り台には年齢制限がありません。小さなこどももチャレンジできます。また、屋外プールの特徴的な施設として、中央に大きな屋根付きの休憩所があります。強い日差しを避けて休めるためとても便利です。プール場内の売店では、水着や浮輪などのプール用品、カップラーメンや焼きそば、お菓子などの食べ物、ジュース、お茶などの飲み物が販売されています。レストランはプール外のこどもの国正面入口近くにありますが、プールは退場後の再入場はできませんのでご注意を。こどもの国へのアクセスここでは、電車・バス・車でアクセスについてご紹介します。土・日・祝日は駐車場や周辺道路が大変混雑しますので、電車・バスのご利用がおすすめです。電車の場合横浜高速鉄道「こどもの国駅」が最寄駅です。JR横浜線と東急田園都市線の2路線が交差する「長津田駅」から、こどもの国線に乗り換えて行けます。こどもの国駅に到着したら、そこから約3分で正面入口です。渋谷駅・横浜駅・藤沢駅・本厚木駅からの所要時間は約50分となっています。バスの場合小田急線「鶴川駅」より、小田急バス鶴07系統「奈良北団地」行で約15分です。車の場合東名高速「横浜青葉IC」または「横浜町田IC」から国道246号経由で約8km20分です。950台収容の正面駐車場があり、8時30分から入場できます。また混雑状況に応じて開場する750台収容の臨時駐車場もあります。スポット詳細名称:こどもの国 屋外プール所在地:横浜市青葉区奈良町700営業期間:2017年7月15日(土)~9月3日(日) 営業時間:10:00~16:00(入場は15:30まで)定休日:水曜日※特別開園日の8月16日は開場料金:入園・プール1日利用大人1,100円、小・中学生450円、幼児(3歳以上)350円電話番号:045-961-2111 受付時間 9:00~17:00(休園日を除く)公式サイト:
2017年07月14日「ピカチュウだけじゃない ピカチュウ大量発生チュウ!」を、2017年8月9日(水)から15日(火)まで横浜赤レンガ倉庫、MARK IS みなとみらいなど横浜市各箇所で開催。本イベントでは、赤レンガ倉庫や、みなとみらい線をはじめとする横浜の主要地域一帯に、ピカチュウが”大量発生”する。毎年SNSでも話題を呼んでいるこのイベントが、4年目となる今年さらにパワーアップ。今回は、1,500匹以上のピカチュウに加え、他のポケモンも登場し、新たな企画も開催される予定だ。日本大通りで行われる「ピカチュウ・カーニバル・パレード」では、前年度の50匹から2倍に増えた100匹ものピカチュウがパレードに登場。ラテン音楽の軽快なリズムにのってキュートなダンスを見せるピカチュウと一緒に、手を振ったり踊ったりと、お祭りのような時間を楽しめる。さらに、前年度好評だった横浜赤レンガ倉庫での「ずぶぬれスプラッシュショー」も再び開催。真夏のお昼間に、ウォーターキャノンから発射される大量の水を浴びながら、ピカチュウとダンスが楽しめる夏休みにぴったりのイベントだ。さらに、今回は空や海にもピカチュウが登場する予定。家族や友達、恋人と是非参加してみては。【詳細】ピカチュウだけじゃない ピカチュウ大量発生チュウ!開催時期:2017年8月9日(水)〜15日(火)主な会場:横浜赤レンガ倉庫、クイーンズスクエア横浜、ランドマークプラザ、帆船日本丸・横浜みなと博物館、日本丸メモリアルパーク、MARK IS みなとみらい、みなとみらい線、JR桜木町駅、JR桜木町駅前広場、横浜ワールドポーターズ、よこはまコスモワールド、京浜フェリーボート、ありあけ (予定)(C)2017 Pokémon. (C)1995-2017 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
2017年05月28日ベビー子ども服の「ファミリア」が、6月11日(日)に、横浜市・元町に「ファミリア横浜元町店」をオープンします。「モノ」・「コト」+「マナビ」の場「ファミリア横浜元町店」のコンセプトは、“ご家族とお子様の成長に関する不安や疑問を「モノ」「コト」だけでなく、新たに加わった「マナビ」を通してワクワクや新しい発見できるショップ”です。1階は出産準備から小学生を対象とした育児アイテムやファッションアイテムを、シーンや年齢別に紹介。さらに「TOUCH~forthefirst1000days~」として、うまれて最初に触れる「モノ」と「コト」の10個の“TOUCH”を通して、妊娠中や育児中のママが抱える不安を、はじめて「触れる」ことで楽しみや期待感に変えられるような体感型ショップです。また、2階では、まだ見えない才能をカタチにする「マナビ」の場としてマナビラボ「familiarKIDSLABO」を開設。「マタニティクラス」、「親子クラス」、「幼児クラス」の3つのクラスを曜日ごとにそれぞれのクラスに合わせたオリジナルプログラムで実施していきます。プレママから就学前のお子様とその家族を対象に子どもの可能性に触れ、お洋服の着心地に触れ、家族の成長に触れ、家族の集う時間と場所で、はじめて「触れる」ワクワクを体感できます。店舗概要■店舗名:ファミリア横浜元町店■オープン日:2017年6月11日(日)■所在地:神奈川県横浜市中区元町1-32元町132ビル1F,2F■営業時間:10:00~19:00毎週月曜定休■電話番号:045-263-6665(6月9日より開通)ファミリア横浜元町店詳細~for the first 1000days~についてあかちゃんにとって大切な“最初の1000days”妊娠してから出産までの約270daysと、あかちゃんがうまれてから、2歳までのお誕生日を迎えるまでの730daysを合わせた期間です。あかちゃんはおなかの中で、からだの機能を整えながら、外からの刺激を受けておおきくなります。そして出産後は、心とからだ、五感をさらに発展させて、2歳になる頃には、立ちながらお話が出来るまでに成長していきます。この1000daysに何と関わるかが、あかちゃんにとって重要になってきます。10のTOUCH=触れるあかちゃんが関わることすべて「TOUCH=触れる」からはじまります。だからこそ、うまれて最初に触れる「モノ」「コト」は、本当に良いと思える物が必要です。ファミリアの愛情品質であるベビーアイテムはもちろん、沐浴や肌着の着せ方の体験やマタニティセミナー、家族で一緒に参加できる定期的な1000daysプログラムなど、質の良い「TOUCH」は、あかちゃんにより刺激と感動を与えていきます。①沐浴、肌着の着せ方②出産準備リストの視覚化③ファミリアの食器体験④あかちゃんの成長にタッチ⑤子どもの成長を記録してシェア⑥はじめての“たっち”⑦オムニチャネルへの取り組み⑧素材を楽しむ、生地の森⑨イベントの開催⑩plusfスポット※画像はすべてイメージですfamiliar KIDS LABOについて人生の中で最も変化の大きい時期の子どもたちを、マタニティクラス、親子クラス、幼児クラスの3つのクラスで学べる体験型マナビラボ。「まだ見えない才能をカタチにする」ラボではより良いモノとコトに触れ合える「マナビ」の場です。プレママのための「マタニティクラス」、ママ&ベビーのための「親子クラス」、就学前のお子様のための「幼児クラス」で子どもひとりひとりの個性を輝かせるための「マナビ」を通して、ワクワクや発見ができるオリジナルプログラムが曜日ごとに用意された、子どもの成長に寄り添い、家族や親子がつながるマナビラボです。familiarKIDSLABO詳細
2017年05月24日ファイナルファンタジー(FF)シリーズ誕生30周年を記念して、横浜市とのコラボが決定しました。プロジェクションマッピング映像作品の特別上映をはじめ、横浜の名所や名産品が「ファイナルファンタジー」仕様になるなど様々な企画を展開。横浜市が「ファイナルファンタジー」色に染まります。「ファイナルファンタジー30周年×横浜」コラボレーションとは© 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ILLUSTRATION: ©2017 YOSHITAKA AMANO「ファイナルファンタジー」を生み出した株式会社スクウェアは、横浜市港北区日吉の地で発足しました。また、スクウェアの初期作品を手がけたスタッフには神奈川県にある大学出身者も多く、「ファイナルファンタジー」と横浜はとても縁の深い関係にあります。今回「ファイナルファンタジー」が誕生30周年を迎えるにあたり、記念すべき年を一緒に盛り上げたいという思いでスクウェア・エニックスが横浜市にオファー。「ファイナルファンタジー30周年×横浜」実行委員会が立ち上がりました。「ファイナルファンタジーXIV」 プロジェクションマッピング特別上映コラボ企画のメインイベントは「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」の壁面を使用したプロジェクションマッピングです。古の時代より交易で栄えた偉大なる海洋都市“ヨコハマ”を舞台に「ファイナルファンタジー」でお馴染みの召喚獣バハムートと光の戦士たちの激闘をかつてないスケールで描いた、完全オリジナル作品作品『海洋都市ヨコハマ「龍神バハムート、襲来」』の特別上映がおこなわれます。まるで本当にバハムートが現れたかのような圧倒的なスケール、迫力を思う存分堪能しましょう。このプロジェクションマッピングは「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」が見えればどこからでも楽しめますが、観覧エリアではサウンドつきで楽しめます。タイトル:海洋都市ヨコハマ「龍神バハムート、襲来」場所:ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)日時:6月10日(土)〜11日(日)上映時刻:19:20〜/19:50〜/20:20〜/20:50〜/21:20〜(天候等の都合により、変更になる可能性があります)上映時間:約10分間予告編:サイト:観覧エリア:コスモワールド付近運河沿い、カップヌードルミュージアム付近運河・海沿い、汽車道等その他のコラボ企画もチェック!●クイーンズスクエア横浜 フラッグジャックプロジェクションマッピング上映に合わせて、みなとみらいの「クイーンズスクエア横浜」が、「ディシディアファイナルファンタジー オペラオムニア」で彩られます。実施概要場所:クイーンズスクエア横浜 (神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3)期間:5月29日(月)〜6月11日(日)●崎陽軒 ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス中華弁当/メビウス ファイナルファンタジー中華弁当横浜名物のシウマイを販売する「崎陽軒」とのコラボレーションが実現。「横濱中華弁当」の「ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス」(FFBE)バージョンと「メビウス ファイナルファンタジー」バージョンが登場します。掛け紙や弁当の中身がオリジナルになることに加えて、お馴染みのしょう油入れ「ひょうちゃん」もFFコラボの特別仕様になります。ファン必食の一品となりそうです。実施概要名称:ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス中華弁当、メビウス ファイナルファンタジー中華弁当価格:1,080円販売期間:6月10日(土)600個、6月11日(日)700個、6月12日(月)~6月16日(金)50個/日販売店舗:みなとみらい駅店、みなとみらい駅店(催事・特設)※6月11日(日)のみ、ランドマークプラザ店、桜木町駅店、Cial桜木町店、横浜駅中央店、崎陽軒本店ショップ、キュービックプラザ新横浜店※販売期間・販売店舗はいずれも変更の可能性があります●横浜人形の家「FINAL FANTASY PLAY ARTS シリーズ」 特別展示© 1997 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.CHARACTER DESIGN : TETSUYA NOMURA© 2001 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.CHARACTER DESIGN : TETSUYA NOMURA © 2009,2010 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.CHARACTER DESIGN : TETSUYA NOMURA横浜の人気観光スポット「横浜人形の家」で「FINAL FANTASY PLAY ARTS シリーズ」の貴重な絶版商品や「ファイナルファンタジー」のパネルの特別展示が行われます。また、「ファイナルファンタジー30周年記念グッズ」も販売されます。実施概要場所:横浜人形の家(神奈川県横浜市中区山下町18番地)期間:6月24日(土)〜7月17日(月・祝) ※販売については6月6日(火)から先行開始観覧料:大人200円、小人100円●東急東横線車体ラッピング広告&みなとみらい線みなとみらい駅ジャック東急東横線の車体が「ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス」仕様にラッピングされます。天野喜孝氏のイラストに加えて、「ファイナルファンタジー」シリーズの人気キャラクターが大集結して”横浜名物”とバトルを繰り広げる、という前代未聞の車体広告を展開。みなとみらい線みなとみらい駅のあらゆる広告もジャック、来場客を「ファイナルファンタジー」の異世界へと誘います。実施期間東急東横線ラッピング広告:6月5日(月)〜1ヵ月間みなとみらい線みなとみらい駅駅内広告ジャック:6月5日(月)〜6月11日(日)みなとみらい線みなとみらい駅発車メロディジャック:6月1日(木)~7月7日(金)【予定】みなとみらい線みなとみらい駅1日乗車券 券面ジャック:6月9日(金)~【売切次第終了】
2017年05月21日2017年5月18日(木)〜21日(日)までの期間中、横浜市山下公園(横浜市中区)で「ベルギービールウィークエンド2017 横浜」が開催されます!横浜におけるベルギービールウィークエンド(BBW)は、今年で5回目の開催となります。横浜、神奈川県内はもとより首都圏を中心に全国から約20,000人の来場者を見込んでいるビッグイベントです。さっそくチェックしましょう!108種類のベルギービールが一度に楽しめる!BBW2017 横浜では、11タイプ108種類のベルギービールが登場します。ビールが苦手な方でも楽しめるフルーツ・ビールやホワイト・ビールから、ビール通好みのトラピスト・ビールやIPAまでせいぞろい!ぜひお気に入りの一杯に出会いたいですね。また、メニューがランダムに変わるBBW Boutique(ビービーダブリュー・ブティック)コーナーも設置されます。どんなベルギービールに出会えるかわからないドキドキ感を楽しみましょう。グルメも音楽も!ベルギーを丸ごと満喫しよう会場には、人気のフリッツやミートボールなどのベルギー伝統料理のほか、ベルギービールに合うスペシャルな料理が続々登場します。ラインナップも増え、例年以上にベルギービールとのペアリングが楽しめそうですよ。また、会場内に設置されるベルジャンハウスでは、昨年ユネスコ無形文化遺産に登録された「ベルギービール文化」を紹介するセミナーも開催される予定となっており、ただ楽しむだけではなく、深くベルギービールを理解するきっかけにもなりそうです。他にも、今年でデビュー15周年を迎えたバンドのシンガーソングライターSIOENが登場するステージイベントや、ベルギー直輸入の食品などを販売するベルギーマルシェ、ベルギー人のBBWナビゲーターによるトークショーやゲームまでワクワクのコンテンツがもりだくさん!ベルギーを丸ごと体験できる、大人のオフタイムを楽しみましょう!■「ベルギービールウィークエンド 2017 横浜」開催概要開催日時: 2017年5月18日(木)~ 5月21日(日)(雨天開催)初日 16:00 ~ 21:0019日~ 21日 11:00 ~ 21:00(ラストオーダー 終了30分前)会場:横浜市 山下公園主催:ベルギービールウィークエンド実行委員会特別協力:駐日ベルギー王国大使館オフィシャルパートナー:フィンエアー(フィンランド航空)チケット:スターターセット(オリジナルグラス1個、飲食用コイン11枚)価格3,100円 (税込)前売りチケット取扱:全国セブンイレブン各店、全国サークルKサンクス各店、チケットぴあ(Pコード 990-876)公式サイト:
2017年04月02日「横浜港大さん橋マルシェ」が横浜港大さん橋国際客船ターミナルにて2017年2月18日(土)、19日(日)に開催される。「横浜港大さん橋マルシェ」では大さん橋の巨大な岸壁を特別に一般開放、約100店を出店する。横浜の風景と、広大な海が広がる絶好のロケーションで買い物を楽しめるイベントだ。神奈川県はもちろん、全国からの特産品や自慢の品を多数取り揃え、大学生たちが研究・考案したオリジナル商品も販売される。横浜中央卸売市場ゾーン&地産地消飲食ゾーンでは地産食材を活用したオリジナルメニューが販売され、温かい料理や絶品料理をその場で楽しむことができる。【詳細】横浜港大さん橋マルシェ開催日時:2017年2月18日(土)、19日(日) 11:00~16:00 ※入場無料開催場所:横浜港大さん橋国際客船ターミナル 山下公園側エプロン【問い合わせ先】実行委員会事務局(神奈川新聞社クロスメディア営業局内)TEL:045-227-0820(平日10:00~17:00)
2017年02月10日