ペットとの別れは、この上なくつらいものです。しかし、それはいつか必ず訪れます。マルセロ・ロドリゲスさんも、そんな別れを体験しました。ずっと一緒に暮らしてきた愛犬のギャスパーが、病気で天国へと旅立ったのです。悲しみに暮れるマルセロさんは、ギャスパーを母親の家の庭に埋葬することにします。彼の母親はカヤという犬を飼っていて、ギャスパーは生前にカヤと一緒によく遊んでいたのだそう。そしてギャスパーを埋葬した直後、カヤが驚きの行動を見せたのです。Ayer enterramos a nuestro perro en el patio de la casa de mamá. Gaspar fue un compañero único que nos enseñó mucho a todos. Esta es Kaya, su amiga, que ahora no sale de su tumba. Los animales son seres superiores que nunca vamos a entender y que no merecemos. pic.twitter.com/ku5IpunksR — Marcelo Rodríguez (@macdemarce) January 13, 2022 ギャスパーが眠るお墓の上に横たわるカヤ。カヤは、そこからしばらく動こうとしなかったといいます。きっと、大好きなギャスパーに最期のお別れをしていたのでしょう。感動したマルセロさんは、その写真を投稿しました。すると「我が家でも同じようなことがあった」という声がたくさん寄せられたのです。仲よしの犬や猫が旅立った後、残された犬や猫がお墓のそばに寄り添うというのは、割とあることのようです。言葉を話さない動物たちはそうやって、大好きな友達と別れる悲しみを乗り越えようとしているのではないでしょうか。そして、そんな友達の思いは、天国へ行った犬や猫たちにしっかりと届いていることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年01月26日犬は、人間と同じ言葉を話しません。しかし犬は、飼い主の言葉をよく理解し、言葉ではない方法で意思疎通をすることがあります。ティナ・ルーさんの愛犬であり、介助犬でもあるボバは、あるものを使って会話ができるそうです。それは『イエス・ノー』のカード。ティナさんの質問に対して、ボバは「はい」か「いいえ」をきちんと答えてくれるのです。仲よくなった犬に対する本音を聞くと?ボバは毎日、ティナさんの職場についていきます。ある日、彼女の同僚が愛犬を職場に連れてきました。名前はスカウト。ボバとスカウトはすぐに意気投合して、スカウトはボバのおもちゃで遊んだりしていました。すっかり仲よくなった2匹を見て、ティナさんはボバに、スカウトについてどう思うかを聞いてみることにします。するとボバの返答は…こちらをご覧ください。@bobatheblueheeler honesty is apparently the best policy for dogs too #funnydog #smartdog #behonest #blueheeler #mastiff #dogtok #dogsoftiktok #bff #bobatheblueheeler ♬ Puppy Love - Snikkaティナさんが「あなたはいい子?」と聞くと「はい」と答えたボバ。ところが、続けて「スカウトはいい子?」と聞くと、答えは「いいえ」。さらにボバは「スカウトに、ここにいてほしくない」「スカウトに、家に帰ってほしい」と答えたのです!この意外なボバの本音に、ティナさんは大笑い!ただ、これは偶然かもしれません。彼女は同じ質問をもう一度してみました。すると2回目も、ボバは同じ返答をします。さらにティナさんが3回目の質問をしてみると…。@bobatheblueheeler why do kids hate stuff until it’s time to go then flip script? #funnydog #smartdog #blueheeler #mastiff #dogtok #bff #dogsoftiktok #bobatheblueheeler ♬ Puppy Love - Snikkaボバは「スカウトはいい子?」の問いかけには「いいえ」と答えたものの、「スカウトに、ここにいてほしい」「スカウトに、家に帰ってほしくない」と回答!3回目にしてついにボバは、スカウトのよさに気付いたみたいです。この動画には「ボバの気が変わってよかった」「悪い友達とつるむのって楽しいもんね」などの声が上がっています。ウェブメディア『The Dodo』によると、ティナさんはボバの最初の返答にびっくりしたのだとか。その時すでに2匹は、5時間近く一緒に遊んでいたので、てっきりボバはスカウトのことが好きだと思っていたそうです。意外な本音をもらした正直者のボバですが、せっかく出会えた友達ですから、これからもスカウトと仲よく過ごしてほしいですね![文・構成/grape編集部]
2022年01月26日2匹の愛犬との日常をTwitterで発信している、がくこ(@vloc_ol)さん。こてつちゃんと、なむちゃんの2匹が映った動画を投稿したところ、シュールな光景に多くの人が笑い声を上げました。悪意のない攻撃 pic.twitter.com/gCBSWvf19y — がくこ (@vloc_ol) January 22, 2022 「ちょっ…えっ?いたっ…ちょ、えっ??」こてつちゃんのかわいい顔に、何度もなむちゃんの尻尾ビンタがさく裂!きっと、なむちゃんは何か嬉しいことがあって、無自覚で尻尾を揺らしているのでしょう。悪意はない…はずです!的確に目元を攻めてくる尻尾ビンタに、こてつちゃんは目をショボショボとさせて困惑しています。がくこさんによると、以前はこういった出来事があると、こてつちゃんは歯茎を丸出しにして怒っていたのだとか。尻尾ビンタに慣れたのでしょうか…。投稿は拡散され、2匹のやり取りに「ごめん爆笑しちゃった…」「ずっと見ていたい中毒性がある」といった声が上がっています。ちなみに、ビンタをお見舞いした後の、なむちゃんのお顔がこちらです。本当に悪意がなかったか怪しい犬 pic.twitter.com/eAG3aBjzZI — がくこ (@vloc_ol) January 23, 2022 本当に…悪意はなかったのでしょうか…。[文・構成/grape編集部]
2022年01月24日人間の食料品や調理道具など、ペットにとって危険なものが多数保管されるキッチン。犬や猫などを飼う一部の家庭では、ペットがキッチンに入らないよう『ペットゲート』を設けているでしょう。犬のもなかちゃんと一緒に暮らす、さかぐちまや(@SAKAGUCHIMAYA)さんも、キッチンにペットゲートを設置している1人。ある日、さかぐちさんは、両手に抱えた味噌汁をキッチンからテーブルに運んでいました。完璧なセキュリティ pic.twitter.com/9RKK7AUxX5 — さかぐちまや (@SAKAGUCHIMAYA) January 21, 2022 味噌汁をこぼさないよう、意識を集中させていたさかぐちさん。すると、「しめしめ」といわんばかりに、もなかちゃんがキッチンの中へ入っていったのです!その一部始終を目撃したのか、さかぐちさんはすぐさま、もなかちゃんの後を追いかけています。その後は描かれていませんが、さかぐちさんがすぐにもなかちゃんを追いかけているところを見るに、ことなきを得たのでしょう。さかぐちさんはその日の出来事を描いたイラストを、あえて『完璧なセキュリティ』と題し、Twitterに投稿。「ガバガバ…!」「ザ・ドリフターズのコントみたい」という感想や、「我が家ではこれが人間の赤ちゃんで起こる」「うちのことかと思った」など、共感のコメントも寄せられていました。ペットゲートの出入り口は、通ったらしっかり閉じることが大切ですね…![文・構成/grape編集部]
2022年01月24日ほろ雪(@BristolShubun)さんのペットの犬はある日、玄関に入ろうとしていました。ですが、リードでつながれていて、入ることはできません。中に入りたくても入れない、犬の様子をご覧ください。玄関に侵入したいぬ、楽しそう pic.twitter.com/RbO3GrvP7L — ほろ雪 (@BristolShubun) January 23, 2022 前脚を懸命に動かし、空中をかく犬。「入りたい、入りたい!」という心の叫びが聞こえてくるようです。飼い主さんによると、犬はリードを張って立ち上がるのが好きだといい、首が絞まっているわけではないとのこと。外から見ると、犬はこのような姿だといいます。中に入りたくて仕方がない犬に、「かわいい」「何回も見た」といったコメントが上がりました。・ノリノリすぎて、笑った。笑顔にさせてくれてありがとう!・テンションが上がりまくっていて、かわいい。・全力で遊んでいるように見える。飼い主さんを大好きな思いが伝わってくる姿に、多くの人が笑顔になったようです![文・構成/grape編集部]
2022年01月24日アメリカのカリフォルニア州で、保護犬の一時的な世話を引き受けているライリーさん。ある日、彼女は友人から「1匹の犬を世話してほしい」と頼まれ、快諾します。その犬は、メキシコの汚い路上で車の下にいるところを、親切な人に保護された1匹のメスでした。犬は妊娠していて、すでにお腹はかなり大きく、いつ出産してもおかしくない状態。リスタと名付けられた犬は、急いでアメリカに住むライリーさんの家に連れて来られます。ライリーさんに対して、人懐っこいリスタはすぐにしっぽを振ってきました。それはまるで、「安心して出産できる環境を与えてくれてありがとう」といっているようでした。小さな体の母犬から生まれた子犬はなんと…!ライリーさんは、いつ子犬が生まれてもいいように準備をしていましたが、リスタにはなかなか出産の兆候が見られません。しかし、ついにその瞬間はやってきます。リスタの出産が始まったのです。リスタを診察した獣医師によると、「おそらく7~9匹の子犬が生まれるだろう」とのこと。ところが実際には、なんと11匹の子犬が誕生したのです!喜ばしいことに、リスタも子犬たちも全員が健康でした。@rileysfosters Rista’s story ❤️ #dogrescue #pregnantdog ♬ you are the reason ricky manning cover - Ricky Manningライリーさんは、頑張ったリスタを『最高のママ』と呼び、褒め称えました。子犬たちはすくすくと育ち、あっという間に里親を募集できるまでに成長。そして子犬たち全員が、それぞれの家族に引き取られていきました。@rileysfosters Rista’s puppies went home to their amazing forever families today @sterlingdozen @amelie_hubert #adopted #rescue ♬ Send Me on My Way - Vibe StreetライリーさんがTikTokに投稿したリスタのストーリーは反響を呼び、たくさんのコメントが寄せられています。・11匹!ママ、よく頑張ったね。・リスタは真のMVPだ!・幸せすぎて泣ける。この美しい親子を助けてくれてありがとう。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram A post shared by Riley Has Fosters (@rileyhasfosters) 子犬たちが引き取られた後、リスタも無事に里親が決まり、新しい家族と暮らしています。野良犬だったリスタが、もしあのまま路上で出産していたら、11匹もの子犬たちは健康に成長できたかどうか分かりません。ライリーさんを見つめるリスタの笑顔は、彼女に対する感謝があふれているように見えますね。リスタと子犬たちはこれからも、それぞれの家族とともに幸せに生きていくことでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年01月24日犬はさまざまな理由で、突然逃げ出してしまい、そのまま迷子になってしまうことがあります。アメリカに住むリカルド・ロドリゲスさんの愛犬であるラスも、そんな犬の1匹。ラスは、リカルドさんと一緒に訪れた湖のそばで、行方不明になってしまったのです。愛犬がいなくなった場所で山火事が発生海外メディア『CNN』によると、リカルドさんは2021年8月に友人たちとカリフォルニア州のタホ湖にキャンプに行きました。そこでラスは、知らない人に驚いて走って逃げて行ったまま、戻ってこなかったのです。リカルドさんと友人たちは必死でラスを探し、地元の動物保護施設にも連絡しました。ラスの行方が分からないまま数日が過ぎた頃、タホ湖付近で山火事が発生。火災はまたたく間に燃え広がり、リカルドさんも避難を余儀なくされ、最終的に8万ヘクタール以上が焼失する大規模火災となったのです。そして、ラスが見つからないまま数か月が経ち、リカルドさんは「ラスはきっと誰かいい人に世話をされているはずだ」と思うようになったのだとか。でも心の奥では、いつの日かラスが戻ってくることを期待していたといいます。真冬の雪山で見つかったのは…同年12月、雪が積もったタホ湖の近くでスキーをしていた人が、1匹の犬を発見します。雪の中でうずくまっていた犬は、動くことができない様子で、近付く人にうなり声をあげていました。通報を受けた動物保護団体のスタッフは急いで現場へ向かい、犬をソリに乗せて連れて帰りましたPosted by Tahoe PAWS & TLC 4 Furry Friends on Tuesday, January 4, 2022Posted by Tahoe PAWS & TLC 4 Furry Friends on Tuesday, January 4, 2022Posted by Tahoe PAWS & TLC 4 Furry Friends on Tuesday, January 4, 2022Posted by Tahoe PAWS & TLC 4 Furry Friends on Tuesday, January 4, 2022そして、マイクロチップのおかげで、リカルドさんが飼い主だと判明。ラスが見つかったという知らせを受けたリカルドさんは、驚きと喜びで興奮を抑えきれなかったそうです。Posted by Tahoe PAWS & TLC 4 Furry Friends on Tuesday, January 4, 2022Posted by Tahoe PAWS & TLC 4 Furry Friends on Tuesday, January 4, 2022こうしてラスは約4か月ぶりにリカルドさんの元に帰ることができました。保護施設のFacebookの投稿には「嬉し涙があふれた」「ラス、お帰り!」など喜びの声が寄せられています。4か月以上もの間、しかも山火事が起きた場所で、ラスがどのように生き延びたのかは分かりません。ラスが元気な姿で、リカルドさんと再会できたのは奇跡的といえるでしょう。本当によかったですね。[文・構成/grape編集部]
2022年01月24日シベリアンハスキーのユキちゃん、猫のサンちゃん、レンちゃんと暮らす、かもしか(@b09a2032c)さんがTwitterに投稿した動画をご紹介します。動画に映るのは、階段の途中でとまっているユキちゃん。その前をサンちゃんがうろついていました。思わず頬がゆるむ、2匹の姿をご覧ください…。このまま2人は寝室へ… pic.twitter.com/bGj4qYAXpG — かもしか (@b09a2032c) January 19, 2022 上の階へ上がるユキちゃんに付いていくように、サンちゃんが階段を駆け上がっていきました!体こそ大きいものの、サンちゃんはまだ子猫。生まれて間もない頃から一緒にいるユキちゃんに、たくさん甘えたかったのかもしれません。ユキちゃんの顔を見ながら駆けるサンちゃんの愛らしい姿には5万件以上の『いいね』と、たくさんのコメントが寄せられています。・サンちゃんはユキちゃんのことが大好きなのですね!かわいい!・仲よしを超えて『ラブラブ』と表現したくなる。・幸せな気分になる動画。2匹とも抱きしめたい!生まれて間もない頃から一緒に暮らしている2匹。種族を超え、親子のような関係になっているのかもしれません。邪魔をしない程度に、寝室をそっと覗きたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2022年01月21日野犬や保護犬を広める活動をしている、DOG’S HOUSE(dogtok05)さん。室内で飼われている、猛禽類(もうきんるい)のハリスホークは、こたつの中からはみ出ていた珍しいものを発見したようです。引っ張り出そうとしますが、なかなかうまくいかない理由が…。@dogtok05 よしとった!じゃないんよ #ハリスホーク #猛禽のいる生活 #平和な日常 #平和じゃないんよ ♬ ミッション・インポッシブル・テーマ - ウィンズスコアBFBこたつの中からはみ出ていたのは、犬のしっぽ!いくらハリスホークが、懸命に引っ張り出そうとしても、体格差もあることから引きずり出すことはできません。それでも踏ん張っていたハリスホークでしたが、犬がさらにこたつの中に入ると、引っ張られてしまうのでした…。なお、DOG’S HOUSEさんによると、ハリスホークの爪はこまめに切り、犬を負傷させないようにしていたといいます。【ネットの声】・野生の本能を垣間見た。踏ん張りがすごい。・犬と猛禽類が共存できるのは初めて見た。・モフモフに、野生の血が騒いだのだろうか…。この後、DOG’S HOUSEさんが間に入ってハリスホークの動きをやめさせ、一連の様子は終わったといいます。犬は最後までこたつから出てこなかったといい、ハリスホークの動きを気にしていなかったのだとか。マイペースな性格が伝わりますね![文・構成/grape編集部]
2022年01月21日自宅で仕事を行う在宅勤務。ペットと暮らす人にとって在宅勤務は、出社によって動物たちにさびしい思いをさせずに済む、嬉しい働き方でしょう。新型コロナウイルス感染症の対策により、多くの企業が在宅勤務を取り入れたため、SNS上では仕事中の飼い主に甘えるペットの姿が多く見られるようになりました。2匹のジャーマンシェパードを飼っている飼い主(@TobiandbobiInfo)さんが、在宅勤務の様子をTwitterに投稿したところ、反響を呼んでいます。ジャーマンシェパードといえば、大きな体で勇ましいイメージのある犬。※写真はイメージ仕事中の飼い主に甘える、かわいらしいジャーマンシェパードの姿がコチラです。ジャーマンシェパードと在宅勤務をするとこんな感じ pic.twitter.com/dc4y1LdcEb — Tobi and Bobi シェパード兄弟犬 (@TobiandbobiInfo) January 19, 2022 後ろ脚は床についたまま、上半身を飼い主のヒザ上にねじ込んで甘えています!まるで猫のような愛らしい甘え方に、頬がゆるんでしまいますね。この投稿に「かわいすぎる!」などの声が寄せられました。・最高の仕事環境!うらやましい…!・ジャーマンシェパード、こんなにかっこいい見た目で甘えるのずるい。たまらん!・リラックスできる体勢じゃなくてもくっついていたいなんて…。大好きなんだな。こんなにかわいく甘えられたら、仕事がしにくくても「乗っていていいよ」といってあげたくなるでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年01月21日動物やキャラクターに似せて作られた、ぬいぐるみ。似せて作っているとはいえ、やはり質感やディテールなど、本物と見間違うほどのクオリティに近付けるのは、そう簡単なことではありません。…しかし!本物であるにもかかわらず、ぬいぐるみのように見えてしまう1匹の犬がTwitterで話題を呼んでいます。飼い主「ぬいぐるみではありません!」話題になっているのは、チャウチャウの、くり蔵くん。モフモフとした毛と、ちょっぴり困ったような顔がチャームポイントです。くり蔵くんを抱っこしている、飼い主(@kurizo_chow)さんの姿をご覧ください。ぬいぐるみではありません pic.twitter.com/RLQkFWtLtR — くり蔵 (@kurizo_chow) January 19, 2022 もしかして、抱っこしているのは、ぬいぐるみですか…。そう聞きたくなるほど、ぬいぐるみのような見た目をしている、くり蔵くん。しかし、飼い主さんの腕の中にいるのは、生きている本物の犬なのです。ぬいぐるみのように見えるくり蔵くんは反響を呼び、「かわいい」「抱きしめたい」とたくさんのラブコールが寄せられています。・アニメの『忍者ハットリくん』に出てくる、獅子丸かな?・このモフモフ感、たまりませんね!・ぬいぐるみみたい!かわいい~。日本ではあまり見かけることのない、チャウチャウ。くり蔵くんが街を歩けば、その見た目に通行人の視線が釘付けになりそうですね。[文・構成/grape編集部]
2022年01月20日シベリアンハスキーのユキちゃんと、猫のサンちゃん、レンちゃんと暮らす、かもしか(@b09a2032c)さん。ユキちゃんたちが仲よく過ごす姿をおさめた動画や写真をTwitterで公開し、人気を博しています。ある日、『伏せ』の体勢をし、窓際でくつろいでいたユキちゃん。サンちゃんとのやり取りに、思わず笑みがこぼれますよ。めちゃ甘えてる pic.twitter.com/f3A2oQ7gRS — かもしか (@b09a2032c) January 18, 2022 「ゴロゴロ」とノドを鳴らし、ユキちゃんに甘えるサンちゃん。ユキちゃんもそれに応じるかのように、サンちゃんのほうへ視線を移したり、体にアゴを乗せたりしています!サンちゃんが生後間もない頃から一緒に暮らしているため、2匹は親子のような関係なのかもしれませんね。2匹のやり取りに、「愛しさと尊さが爆発した」「相思相愛とはまさにこのこと」「癒された」などの声が寄せられました。愛に種族は関係ない…そう思わせてくれる2匹の姿は、これからも多くの人の心を和ませることでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年01月19日「痛いことをされる場所」と覚えているのか、動物病院へ行くのを嫌がるペットは多いものです。動物病院へ連れて行こうとするだけで大暴れしたり、おびえきって座り込んでしまったりするペットもいます。しかし、ペットを伝染病などから守るため、定期健診やワクチン接種は欠かせません。柴犬のコウちゃんの飼い主(@RLa7gXrQBYxIl3x)さんも、愛犬のワクチン接種のため、動物病院を訪れました。コウちゃんも病院は怖い様子。ですが、待合室で懸命に恐怖と戦う様子が動画に収められていました…。こちらをご覧ください。1年ぶりの混合ワクチン接種待合室なだけにマナーモードちゃんと先生にチェックしてもらいます #柴犬 #マナーモード pic.twitter.com/tOfhwlBl0K — 柴犬女子コウ (@RLa7gXrQBYxIl3x) January 16, 2022 飼い主さんが『マナーモード』と評したように、ブルブルと震えながらも吠えたり暴れたりはしないコウちゃん。不安や恐怖が隠し切れない様子ですが、それでもおとなしく待っている姿には胸を打たれますね…。Twitterに投稿されたコウちゃんの健気な姿には、6万件以上の『いいね』と多くのコメントが寄せられました。・吠えないの偉いぞ!がんばれ!!・めっちゃマナーモード!かわいそうだけどかわいい!・ぎゅーっと抱きしめてあげたい…。どんなに嫌がられても、愛犬の健康のために通わざるを得ない動物病院。帰宅後は飼い主さんに思い切り甘やかしてもらえたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年01月18日「相手の前脚よりも上に、自分の前脚を置きたい」ペットには、そんな気持ちがあるのかもしれません。試しに、飼い主が犬の前脚に手を重ねると、スッと避けて上に置かれることもあるとか。何度繰り返しても上下逆転しようとする姿は、たまにSNS上で話題となります。猫や犬たちと暮らす、飼い主(hugairagolden)さんは、自宅でそんな小競り合いを目撃しました。しかし、小競り合いを繰り広げていたのは、人間とペットではなくて…。@hugairagolden 犬と猫のイチャイチャ(?)っぷりにニヤける #ゴールデンレトリバー #わんこ #犬のいる生活 #猫のいる暮らし #平和な日常 ♬ だいあるのーと - Crim Nanakusa互いに『お手』をしていたのは、ゴールデンレトリバーのはぐみちゃんと、猫のつぐみちゃん。どちらも上を譲りませんが、素早さでつぐみちゃんのほうが優勢です!一緒に遊ぶ姿にキュンと来た人は多く、こんな声が続出しました。・猫の華麗な手さばきに見入る。・かわいすぎた。地味に好きな動画。・猫ちゃんに鼻でキスをする余裕がある犬。・永遠に再生して見続けられそう。はぐみちゃんは、つぐみちゃんと遊べて満足気。「こうすると構ってもらえる」と分かっているのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2022年01月18日私も夫も犬が大好き。結婚してからすぐに待望だった犬を飼い始めました。私と夫に甘え放題のワンコでしたが、私たち夫婦に子どもができてから生活が一変。赤ちゃんと犬の両方のお世話で気づいたうれしい変化や成長、そして大変だったことをお伝えします。 甘えん坊なわが家の犬わが家には、8歳になるジャックラッセルテリアという犬種の犬がいます。この犬種はとても活発なことで知られていて、外ではもちろん家の中でもおもちゃを持ってきては投げてと、元気いっぱい走り回る毎日。性格は甘えん坊の構ってちゃんなのですが、わが家の犬はどうも子どもが苦手なようでした。 お散歩のときに子どもが近寄ってきても、あまり触られるのがうれしくない様子です。そのため、私に赤ちゃんができたと判明したときには、「はたして赤ちゃんと仲良くできるのだろうか?」と正直不安でした。 赤ちゃんとの生活そして出産後、ドキドキしながら初めて犬に赤ちゃんを見せたら、何度かにおいを嗅いだくらいで特に興奮する様子もなく安心しました。しかし産後はどうしても赤ちゃん中心の生活になってしまい、犬を構ってあげられる時間が減り、私はとても心苦しかったです。 さらに赤ちゃんがハイハイをし始めると、追いかけては急に触るので犬はビックリし、唸って逃げてしまうの繰り返し。そんな毎日が続き犬にもストレスが溜まっているのか、今までしなかった無駄吠えをするようになってしまったのです。私は赤ちゃんのお世話に加え、犬のしつけもしなければならず、両方を構ってあげることに疲れていました。 息子と犬に言い聞かせる毎日やがて息子が2歳を過ぎると、だんだん言葉を理解し始めたので「ワンちゃんを触りたいときはやさしく、急に触らないようにしてね」と、常に言い聞かせていました。また犬に対しても、言葉はわからないかもしれませんが「いつもビックリさせてゴメンね。でもこの子はまだ子どもだから、やさしくしてあげてね」と言いながら、息子に手がかからなくなった分の時間を、犬を構ってあげる時間に費やすように。 すると少しずつですが息子も犬に対してやさしく接するようになり、犬も慣れてきたのか触られてもそこまで嫌がらなくなってきました。 今では息子は4歳になり犬が大好きになったようで、積極的にお散歩やふれあいをしたがるように。犬のほうはというと、やはりまだ完全に息子を受け入れてはいないものの、無駄吠えをすることは減りました。今後、犬と子どもが2人で散歩に行ったり、家で仲良く遊んでくれるようになればいいなぁと思う今日このごろです。 イラストレーター/まっふ監修/助産師 松田玲子著者:竹の内 由紀4歳の幼稚園男児のママ。乳児期に産後うつになり、治療をおこなう。現在は趣味のイラストを活かした仕事をしている。
2022年01月18日シベリアンハスキーのシルビアちゃんやシャンテちゃん、複数の猫たちと暮らす飼い主(@xxhama2)さんがTwitterに投稿した内容が話題です。ある日、外出をするため、シルビアちゃんにリードを着けた飼い主さん。外出先は…動物病院でした。飼い主さんの声掛けや準備しているもので察したのか、シルビアちゃんは出かける前からテンションが低かったといいます。自宅から動物病院に到着するまでの、シルビアちゃんの表情をおさめた4枚の写真をご覧ください。今日は最初から病院ってわかったらしくてずっとテンション低い(笑) pic.twitter.com/JYZ7QeJflV — ハマジ (@xxhama2) January 15, 2022 …明らかにテンションが下がっている!!現実逃避をするように目をつぶる姿や垂れ下がった目尻から、「動物病院に行きたくない」というシルビアちゃんの気持ちがひしひしと伝わってきます!動物病院でいい子に座る背中からは、哀愁すら感じますね…。シルビアちゃんの写真に対し、さまざまな感想や応援のメッセージが寄せられました。・分かりやすい表情!頑張れ、シルビアちゃん!・『病院』っていう単語に反応したのかな。かわいい!・目がすべてを物語っている…!大切なペットの健康管理は、飼い主の役目。体調不良が見られる場合はもちろん、定期的な健康診断やワクチン接種などでも動物病院にペットを連れて行く飼い主は多いでしょう。健康のためにも、シルビアちゃんには頑張ってもらうほかなさそうですね…![文・構成/grape編集部]
2022年01月18日ペキニイッヌ(@hao_kochi)さんがTwitterに投稿した、5秒の動画をご紹介します。ペキニイッヌさんは、ある夜、寝室で不審な物音を聞いたそうです。部屋の電気を付けると、そこにいたのは…。物音がするので電気をつけると、、、今、一瞬何か居ましたか、、? pic.twitter.com/SpMJwZwKwK — ペキニイッヌ (@hao_kochi) January 17, 2022 白い小さな犬が、破れた障子から身を乗り出していたのです!「あっ!やべっ!」という風に、障子の向こうへと姿を消したのは、ペキニイッヌさんの愛犬である、はおくんでした。飼い主と一緒に眠りたかったのか、単にいたずらをしていたのか…。真相は分かりませんが、慌てて姿を消す様子には、「いたずら心があったのでは」と勘ぐってしまいますね。かわいらしい、はおくんの行動に「逃げ方がかわいすぎ!」「挙動がウケる」などの声が寄せられました。ちなみに、はおくんが破った障子をくぐる姿は昼間にも目撃されています。この顔である。 pic.twitter.com/ogGSuvWmVn — ペキニイッヌ (@hao_kochi) January 9, 2022 この場所がお気に入りなのでしょうか…。かわいらしい姿に、思わず頬が緩んでしまいますね![文・構成/grape編集部]
2022年01月17日2022年1月3日、寒さが厳しいアメリカのニューハンプシャー州で、「道路に犬が野放しになっている」と警察に通報がありました。時刻は午後10時頃で、警察官は犬が目撃されたバーモント州境の橋に向かいました。現場に到着すると、通報どおり1匹のシャイロシェパードを発見。警察官が捕まえようとしますが、犬は逃げようとして、なかなか捕まえることができません。犬は走り去ることはせず、すぐに立ち止まります。しかし警察官が近付くと、また逃げる、という動きを繰り返していました。逃げる犬についていくと…そのまま犬を追いかけているうちに、警察官たちはバーモント州へ入っていました。すると彼らは、近くのガードレールが破損していることに気が付きます。そのガードレールの下を見ると、横転して大破した小型貨物自動車『ピックアップトラック』があり、そばに男性2人が倒れていたのです。Posted by New Hampshire State Police on Tuesday, January 4, 2022Posted by New Hampshire State Police on Tuesday, January 4, 2022男性たちは、事故を起こした車から投げ出されて重傷を負い、さらに低体温症になっていました。警察官はすぐに救急車を呼び、2人は病院に搬送されて一命を取り留めました。逃げていたシャイロシェパードは、ケガをした男性の1人であるキャム・ローンドリーさんの愛犬のティンズリー。ティンズリーは助けを求めるためにその場を離れ、警察官を事故現場に誘導したのです。幸い、トラックに同乗していたティンズリーにケガはなかったそうです。退院したキャムさんは、海外メディア『WMUR-TV』の取材で、命を救ってくれたティンズリーへの感謝を語っています。ティンズリーは、僕の小さな守護天使です。彼女がこんな知性を持って、僕を助けてくれたことは奇跡ですよ。WMUR-TVーより引用(和訳)Here is a photo of the adorable hero herself, a 1-year-old Shiloh shepherd named Tinsley. pic.twitter.com/kJflH76bTN — WCVB-TV Boston (@WCVB) January 5, 2022 ニューハンプシャー警察のFacebook投稿には、「ティンズリー、よくやったね!」「このいい子に特大のステーキをあげて」などの声が寄せられています。ティンズリーはまだ1歳なのだそう。事故で負傷したキャムさんを見て、「助けを呼ばなければ」と思ったのでしょう。犬の賢さと勇敢さ、そして飼い主への忠誠心の強さには本当に驚かされますね。[文・構成/grape編集部]
2022年01月17日映画『ハウ』が2022年8月19日(金)に公開される。監督は犬童一心、原作は斉藤ひろし。“犬と人との絆”を斉藤ひろし×犬童一心で描く映画『ハウ』は、犬と人との関係を描いた物語だ。『キセキ-あの日のソビト-』『ナミヤ雑貨店の奇蹟』『余命1ヶ月の花嫁』を手掛けてきた脚本家・斉藤ひろしが、愛犬と過ごした日々をエッセンスに小説『ハウ』を執筆。その小説を、『ジョゼと虎と魚たち』『最高の人生の見つけ方』を世に送り出し、自身も愛猫の記事を書くなど動物愛に溢れる犬童一心監督が映画化する。〈映画『ハウ』あらすじ〉婚約者にあっさりフラれ、人生最悪な時を迎えていた市役所職員・赤西民夫。横浜で一人空虚な日々を送る彼は、上司からの勧めで、飼い主に捨てられて保護犬になってしまった真っ白な大型犬を飼うことになってしまう。犬はワンと鳴けず「ハウッ」というかすれた声しか出せない。とびっきり人懐っこいこの犬を、民夫は“ハウ”と名付け、1人と1匹の優しくて温かい日々が始まった。民夫にとって最初は戸惑うことも多かったハウとの暮らしだったが、“2人”の絆は次第に深まり、いつしかかけがえのない存在となっていった。ハウと民夫の最高に幸せな時間はずっと続くと思っていたのだが、突然ハウが姿を消す。あらゆる手段を尽くしてハウを探す民夫だが、無情にも「ハウによく似た白い大型犬が事故死した」という情報がもたらされる。しかし、横浜から遠く離れた北の地でハウは生きていた!偶然のアクシデントが重なり、ハウは青森まで運ばれてしまったのだ。ハウは、大好きな民夫の声を追い求め、「もう一度、君に会いたい」という一心で青森から横浜・798 キロの道のりを目指す。果たして、長い旅路を経てハウと民夫はもう一度再会することができるのか――。そこには、優しすぎる結末が待っていたーー。田中圭や池田エライザが出演『ハウ』では、ワンと鳴けない主人公の仔犬・ハウと、田中圭演じる青年・民夫の、優しくいとおしい時間が描かれる。2人の絆が紡ぐ感動のストーリーに注目だ。さらに、ヒロインを演じる池田エライザをはじめ、豪華キャストが集結。野間口徹、渡辺真起子、長澤樹、モトーラ世理奈、石橋蓮司、宮本信子、深川麻衣、田中要次、利重剛、伊勢志摩、市川実和子、田畑智子といった面々が名を連ねている。また、石田ゆり子が物語を彩るナレーションを担当する。■赤西民夫…田中圭赤西民夫は、ハウの飼い主であり、ちょっぴり気弱な市役所職員。婚約者にあっさりとフラれ、途方に暮れていたところハウと運命の出会いを果たし、飼うことに。ハウの人懐っこさに心を癒されながら、絆を深めていく。演じるのは『あなたの番です 劇場版』『そして、バトンは渡された』などヒット作に出演し、自身も犬好きを公言する田中圭。■ハウ…ベックそして、もう1匹の主人公・ハウを演じるのは、『ハウ』で初演技となる俳優犬のベック。民夫に優しく寄り添い、かけがえのない存在になっていく犬を好演。田中圭との温かくほほえましいコンビネーションに注目だ。■桃子…池田エライザ市役所で働く非正規職員。民夫の同僚であり、愛するペットを通じて民夫と交流を深める。ハウと離れ離れになり落ち込む民夫にそっと寄り添う、動物愛溢れるヒロイン。桃子を演じるのは、女優、監督、モデル、アーティストと多彩に活躍する池田エライザ。■鍋島夫妻…野間口徹、渡辺真起子民夫の上司とその妻。民夫がハウと出会うきっかけを作る。ハウがいなくなってしまった後も一緒に行方を追ったり、民夫を気にかけ優しく見守る存在。■朝倉麻衣…長澤樹震災の風評被害に心を痛める女子中学生。ハウとの交流によって閉ざした心を次第に解きほぐしていく。ハウの存在に背中を押され自ら問題と向き合うように。■森下めぐみ…モトーラ世理奈深刻なDV被害に遭い、修道院のシェルターに保護された若い女性。ふらりと現れたハウをなぜか避けてしまう。■シスター...市川実和子森下めぐみを支えるシスター。■関根志津…宮本信子愛する夫を亡くし、ひとりで傘屋を営む女性。偶然立ち寄った古き良きシャッター商店街でハウが遭遇する。■関根次郎…石橋蓮司志津の夫。■ナレーション…石田ゆり子主題歌はGReeeeN「味方」主題歌はGReeeeNが書き下ろした楽曲「味方」。ハウと民夫の強い絆を思わせる心温まるような歌詞を、爽やかなメロディが彩る。GReeeeNは、「寄り添ってくれる存在の大切さ。嬉しい時、悲しい時、人生のあらゆる場面で、『あのさぁ』『ねぇ聞いて』って隣で話ができる、そしてそれを『そりゃないね!』って笑いあえる、そんな存在。映画「ハウ」では、主人公のハウと民夫がそのような関係で強い絆で繋がっている、と主題歌のお話をいただいた際に感じました。この曲が誰かの「味方」になるきっかけになれたら嬉しいです!!!!そしてGReeeeNも、いつもそんな存在でありたいと思っています」とコメントを寄せた。【詳細】映画『ハウ』公開日:2022年8月19日(金)出演:田中圭、池田エライザ、野間口徹、渡辺真起子、モトーラ世理奈、深川麻衣、長澤樹、田中要次、利重剛、伊勢志摩、市川実和子、田畑智子、石田ゆり子、石橋蓮司、宮本信子※石田ゆり子はナレーションでの出演。監督:犬童一心脚本:斉藤ひろし、犬童一心原作:『ハウ』斉藤ひろし(朝日文庫)音楽:上野耕路企画・プロデュース:小池賢太郎プロデューサー:丸山文成、柳迫成彦企画・製作プロダクション:ジョーカーフィルムズ製作幹事:ハピネットファントム・スタジオ、東映配給:東映
2022年01月17日犬のもなかちゃんと暮らす、さかぐちまや(@SAKAGUCHIMAYA)さんは、愛犬の日常を記録としてイラスト化しています。2022年1月、さかぐちさんは夫の実家を、もなかちゃんとともに訪れました。そこでわらび餅に興味津々な様子を見せた、もなかちゃん。さかぐちさんは、試しに無糖のきな粉をあげてみたそうです。記録です pic.twitter.com/nVjkp2cunu — さかぐちまや (@SAKAGUCHIMAYA) January 13, 2022 初めてきな粉を口にしたもなかちゃんは、あまりのおいしさに衝撃を受けた様子!帰宅後も、きな粉食べたさに柵の間から必死にアピールしました。さかぐちさんが「『もなか』から『きなこ』に改名するかい?」と問いかけてしまうほどのハマりっぷりだったそうです。【ネットの声】・「大ヒット、ワ~ン」のもなかちゃんが最高すぎる。・おいしかったんだね。かわいすぎます!・仕事の休憩中に、あやうく声を出して笑うところだった。・うちの犬も、大豆製品が大好きみたいです。感動するほど「おいしい!!」と思える食材と出会う機会は、あまり多くないでしょう。大好きな食材と出会えてよかったね、もなかちゃん![文・構成/grape編集部]
2022年01月16日ペットにとって、おやつタイムは楽しみな時間の1つ。普段から食べているお気に入りのおやつは、匂いや見た目で、ちゃんと自分のものだと理解しているのでしょう。しかし、そんなお気に入りのおやつを、飼い主が食べてしまったとしたら…。飼い主が自分のおやつを食べている現場を目撃した、わむうくんの反応が反響を呼んでいます。犬「飼い主…何してるん?」晩酌中に、ペット用のささみジャーキーをひと口食べてしまった、わむうくんの飼い主(@wamuuhm)さん。その現場を目の前で見ていた、わむうくんの表情をご覧ください。飼い主が自分のささみジャーキーを1口酒のあてにしたのを見て信じられない犬(おいしかったよ) pic.twitter.com/ZCNmKgXEmv — かわいいぬ (@wamuuhm) January 8, 2022 「は…?え…?飼い主…何してるん?」そんな声が聞こえてきそうな表情を浮かべる、わむうくん。自分が食べるはずのおやつを飼い主が食べていることに対する困惑と戸惑い、はたまた奪われてしまった悲しみなのか…わむうくんの心の中は分かりません。しかし、衝撃を受けていることだけは確かでしょう!わむうくんの反応は反響を呼び「かわいい」「申し訳ないけど、笑ってしまった」など、さまざまなコメントが寄せられています。・『開いた口がふさがらない』といった感じの顔。・この表情は、「それ、犬用だよ?」と理解している可能性がありますね。・「おい、何やってるんだよ!」って叫びが聞こえてきそうです。表情豊かな、わむうくんと暮らしていたら、きっと毎日が笑いにあふれていることでしょう。ちなみに、飼い主さんいわく、ペット用のささみジャーキーはおいしかったそうです…。[文・構成/grape編集部]
2022年01月16日室内でペットを飼っている場合、キッチンや寝室などに柵を設置し、侵入を防いでいるという人も多いことでしょう。特にキッチンには、刃物やペットが口にしてはいけないものなど、危険がいっぱい。ペットを守るためにも、柵の設置は必要といえます。しかし、ペットからしてみれば、おかまいなし。シベリアンハスキーの北斎くんも、柵で侵入できなくなったキッチンに興味津々です。そんな北斎くんの姿を、飼い主(@neal_doganddog)さんはカメラでばっちりとらえていました。隠し撮りされていることに気付いたシベリアンハスキーは…?柵の一部が外れ、顔だけキッチンスペースにのぞかせていた、北斎くん。カメラがまわっていることには気付かず、珍しいキッチンをまじまじと観察しています。しかし、ひとたびカメラの存在に気付くと…。飼い主が背を向けている間に、入っちゃいけないキッチンスペースに「ふーんいろいろあるねぇ」って顔をつっこんでいるところを隠し撮りされてることに気づいて何事もなかったように去る犬 pic.twitter.com/gBidgBOjB6 — 北斎ハスキー犬 (@NEAL_doganddog) January 13, 2022 しばし流れる、気まずい沈黙。耐えられなくなったのか、北斎くんは何事もなかったかのように、その場を去っていきました。【ネット上の声】・体は入ってないから、怒られない!セーフ!・怒られないギリギリのラインを攻める。なんて賢いんだ。・ダメといわれると、余計にやりたくなるのは犬も同じなのかな?まるでコントのような絶妙な間を取る、北斎くん。その姿は、多くの人に笑いを届けてくれたようです![文・構成/grape編集部]
2022年01月15日ゴールデンレトリバーのエルモちゃんと暮らす、飼い主(@elmo_golret)さんが投稿した1枚の写真に、注目が集まっています。夜、エルモちゃんの散歩中に階段で転んでしまった飼い主さん。そんな飼い主さんに対し、エルモちゃんは心配して駆け寄る…と思いきや、意外な行動を起こしました。飼い主さん自身が付けたコメントとともに、決定的瞬間をとらえた写真をご覧ください。「階段でこけた飼い主をどつく犬」階段でこけた飼い主をどつく犬(これをオーバーキルといいます) pic.twitter.com/ukCRHZwUez — エルモ(ゴールデンレトリバー) (@elmo_golret) January 13, 2022 「何転んどんじゃい!」といわんばかりに、転んでいる飼い主さんに体全体で容赦ないツッコミを入れるエルモちゃん…!その姿はまるで、コントを披露するお笑いコンビのようです。倒れ込む飼い主さんと、フォーカスが追いつかないスピードで体当たりをするエルモちゃんの姿をおさめた1枚には、「笑った」「いい相方をお持ちで…!」など、あらゆる感想が寄せられました。幸いなことに、飼い主さんは無傷だったとのこと。しかし、エルモちゃんの思いもよらない反応に、笑いがとまらなかったそうです。仲のよい1人と1匹の写真に、多くの人が笑顔になりました![文・構成/grape編集部]
2022年01月14日犬に教える芸の1つとして定番の『お手』。英語では、握手を意味する『シェイク』などと呼びます。アメリカに住む男性は、子犬にお手を教える様子を撮影しました。お手を教わる我が子を見ていたお父さん犬が?飼い主の男性が、子犬のスモーキーに優しくお手のやり方を指導しています。「シェイク」といっただけでは、まだスモーキーは理解できない様子。男性はスモーキーの手を持ち上げて、根気よく教えています。すると、それを見ていた、スモーキーの父親であるジャスパーは…。「息子よ。こうだ。お父さんのようにするんだ」ジャスパーがたまらず、お手本を披露!!この動画を見た人たちからは、ジャスパーのかわいさを絶賛する声が上がりました。・パパ、よだれが垂れてるよ!・お願い、このかわいいお父さんにもおやつをあげて!・賢くて、我慢強いパパだね。お手をしているジャスパーに気付いた男性が、再び「シェイク」というと、なぜかお手をするのをやめたジャスパー。自分もおやつが欲しくてお手をしているのかと思いきや、本当にスモーキーにお手本を見せたかったのかもしれません。でもご安心ください。男性はスモーキーにもジャスパーにもたくさんのおやつをあげたそうです。こんなにしっかりしたお父さんがいるのですから、スモーキーもすぐにいろいろな芸ができるようになるでしょうね![文・構成/grape編集部]
2022年01月14日新しくペットを家族に迎え、ともに過ごしていくと、ふとした瞬間に、心の距離が縮まっているのを感じます。犬のダルちゃんの飼い主(@IngDardar)さんは、そんな嬉しい瞬間を動画に撮影し、Twitterに投稿しました。眠たくなると、愛犬が…?撮影当時、ダルちゃんが飼い主さん宅の家族になってから約半年ほど。日々、飼い主さんがそそぐ愛情は、ダルちゃんにもちゃんと伝わっているのでしょう。ダルちゃんは眠たくなると、ある行動をとるようになったといいます。最近、ねむくなると膝乗ってくるようになってかわいい pic.twitter.com/NJWvhNDQn3 — ダル (@IngDardar) January 13, 2022 眠たくなると、飼い主さんのヒザの上に乗ってくるようになったという、ダルちゃん。動画では、飼い主さんのヒザの上に乗った後、安心したようにくつろぐダルちゃんの姿を見ることができます。ダルちゃんが飼い主さんを信頼し、心を許しているからこその、この行動。見ているだけで頬が緩む幸せな光景に、多くの人からコメントが寄せられました。・いいベッドですね!・ヒザに感じる、幸せな重み。・うらやましすぎる…!きっと、ダルちゃんにとって一番安心できるのは、飼い主さんのそばなのでしょう。これからも飼い主さんの愛情をたっぷり受けて、元気いっぱいに成長していってほしいですね![文・構成/grape編集部]
2022年01月14日多くのペットにとって、散歩は楽しみな時間の1つでしょう。宮原幸恵(@miiiiyayuki)さんの愛犬・あんちゃんも散歩が大好き!しかし、大好きすぎるあまり、散歩を終えて帰宅すると、なんともいじらしい抵抗を見せるのだといいます。「あざとい…!」と多くの人をキュンとさせた、散歩を続行させようと抵抗する、あんちゃんの姿をご覧ください。お散歩が大好きすぎて帰宅しようとするとイヤイヤモードに突入し地面と一体化する pic.twitter.com/rCqZyMPDAC — 宮原幸恵 (@miiiiyayuki) January 13, 2022 体を地面にベタッとつけて、一歩も動かないことをアピールする、あんちゃん。飼い主さんのことをチラッと見つめる目が、なんともいじらしいです…!こんな風に抵抗されてしまっては、「じゃあもう一周」といいたくなるもの。あんちゃんは、きっと自分がどうふるまえば魅力的に見えるかをよく理解しているのでしょう。そうとしか思えない抵抗に、飼い主さんだけでなく、多くの人が心を撃ち抜かれてしまった様子です。・まるでモップのようだ!・上目遣いがたまらなくかわいい。・「もう絶対動かんぞ」という言葉が聞こえてきそう。ここまであんちゃんが抵抗するのは、散歩が大好きなのはもちろん、飼い主さんとの時間をもっと楽しみたいという気持ちのあらわれでもあるのかもしれません。そう考えると、より一層愛おしさがこみあげてきますね![文・構成/grape編集部]
2022年01月14日犬と人との関係をひとつの物語として、小説・映画として展開する「ハウ」プロジェクトの始動が決定。ワンと鳴けない優しい犬とちょっぴり気弱な青年の物語となっており、小説は2月7日(月)に発売、映画は犬童一心監督が手掛け、今夏公開予定となっている。まず小説は、「キセキ-あの日のソビト-」「ナミヤ雑貨店の奇蹟」「余命1ヶ月の花嫁」とこれまで人と人との温かい繋がりや大切な人への想いを、丁寧に描き続けてきた脚本家・斉藤ひろしが、生涯、温存してきた愛犬と過ごした大切な思い出をエッセンスに執筆。そして映画は、『ジョゼと虎と魚たち』『最高の人生の見つけ方』など、数々の作品で人々の感情や繊細さを細かく丁寧に描いてきた犬童一心監督が映像化。自身でも愛猫の記事を書き、動物愛に溢れる監督が、斉藤さんと共同脚本でタッグを組み、小説とは少し違った魅力的な世界感で、犬と人との絆を描く。さらに、物語の主人公・ハウを写したティザービジュアルも到着。ハウは、私たちに大きな愛を与えてくれる全ての犬の象徴として、天使のように表現。飼い主を匂わせる人物から、声を失ったハウへの問いかけが添えられ、これから始まる物語への想像を膨らませる一枚となっている。また特報映像は、動くハウと鳴き声も確認することができる。『ハウ』超特報映像▼スタッフコメント・斉藤ひろし(原作・脚本)子供のころ、我が家に一匹の野良犬が迷い込み、そのまま家族の一員となりました。犬は友であり、私の庇護者でもありました。締め切りに追われ、筆も進まぬまま、愛犬と過ごした日々を思い出していたある夜、この物語が降りてきました。犬が私たちに示してくれる愛と友情の深さは理解不能なまでに無限大です。きみ、いったい、何者なの?わたしはずっとこの不思議な存在を小説にしたいと思っていました。人間の都合で声を失った犬が、傷ついた人々に生きる勇気を与えてくれるお話。そんな物語に小池賢太郎プロデューサーが共感してくださり、犬童一心監督の手で映像化されることとなりました。犬童監督は作家として無闇に妥協迎合しない厳しさで創作にのぞみ、なおかつそれが自然と良質なエンタテインメントを生み出してしまうという、映画に愛された人です。みなさんに、この作品を観て陽だまりのような温かさを感じていただけたら幸いです。・犬童一心(監督・脚本)「ハウ」は神さまからの贈り物。その旅の中でいくつもの傷ついた心を見つけ寄り添っていく。どんな時も人を信じきる在り方、そのイノセントな魂に心揺さぶられます。毎日撮影をしながら、その瞳の輝きに何度もグッときてしまいました。「ハウ」は、今こそ必要な、他人を思いやる想像力が姿を現したかのようです。きっと、今一番望まれているものがそこに見えて来ます。・小池賢太郎(プロデュース)2016年春、脚本家、斉藤ひろしさんと、ある映画の脚本の打ち合わせをしている最中に、偶然にもこのハウの物語をお聞きして、深く感銘を受けたことを今でも覚えております。あれから、月日が経ちましたが、今の時代に、映画化が決定して、皆様に、この物語をスクリーンで見て頂けることを本当に嬉しく思っております。犬童一心監督の思いや、斉藤ひろしさんの思いを一身に受け、躍動するハウの勇姿を是非、楽しみにして頂けたらと思います。ハウという一匹の白い犬の存在感。その大きすぎる魅力に、皆様の驚く顔を想像すると、今からわくわくします。『ハウ』は夏公開予定。小説「ハウ」は2月7日(月)発売。(cinemacafe.net)■関連作品:ハウ 2022年夏、公開予定©2022「ハウ」製作委員会
2022年01月14日猫が前脚を使って素早く繰り出す『猫パンチ』。怒りを感じた時や獲物を仕留めたい時など、スピーディーに繰り出される技は、かっこよくも愛らしく、つい目を奪われますよね。『猫パンチ』をお見舞いされそうになった犬が!?猫と、犬のボンちゃんと暮らす飼い主(@inunonekochan)さんがTwitterに投稿した、1枚の写真に反響が上がっています。飼い主さんいわく、ボンちゃんは猫のことが大好きなのだとか!かまってほしいのか、よく近寄っていくのだそうです。ある日、そんなボンちゃんを鬱陶しく思った様子の猫は、『猫パンチ』をお見舞いしたのです。飼い主さんが写真におさめた、キワキワの攻防戦をご覧ください…!猫パンチよけるのうま犬 pic.twitter.com/Id1scjwE2o — ちとせ (@inunonekochan) January 11, 2022 完全に見切っている…!!カメラのフォーカスが追いつかないほどのスピードで猫パンチを放つ猫に対し、ボンちゃんは体をのけぞらせて見事にかわしています!白目が見えるほどに見開かれたボンちゃんの目は、猫の猫パンチをロックオン。「見切った!」といわんばかりに避けるボンちゃんの表情に、クスッとさせられますね!2匹の写真には10万件以上の『いいね』が寄せられ、「いいスウェーバック」「余裕の表情でかわしてる」「躍動感」「素早イーヌ」などのコメントが寄せられました。一朝一夕では習得できないであろう、ボンちゃんの身のこなし。猫に何発かお見舞いされるうちに得た回避術なのかもしれません。今日もボンちゃんは、猫の猫パンチを華麗に避けながら、「遊んで」とアピールをし続けていることでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年01月12日冬の山は、思いがけない危険をはらんでいます。2022年1月にクロアチアで、ハイキングをしていた男性が遭難する出来事がありました。ケガをして動けない男性のそばにいたのは現場は、アドリア海沿岸に沿って伸びるべレビト山脈の標高1700mほどの場所。愛犬と一緒にハイキングをしていた男性が足を滑らせ、150m近く滑落してしまったのです。一緒に滑り落ちたアラスカン・マラミュートのノースに、ケガはありませんでした。しかし、男性は足に大ケガを負い、動けなくなってしまいます。救助の要請を受けたレスキュー隊が現場に到着すると、その光景に感動したのだとか。なぜなら、横たわる男性を包み込むように、ノースが丸くなって寄り添っていたのですから。ノースは凍えるような寒さの中で、13時間もこうして男性の体を温めようとしていたと思われます。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram A post shared by HGSS (@gss_hrvatska) 男性とノースを救助したレスキュー隊は、Instagramに「人と犬の友情と愛には、限界がありません。この出来事から、私たちはお互いを気遣うことについて学ぶことができるでしょう」と写真を投稿。するとノースに対して、称賛の声が殺到しました。・ノース、よくやったね!きみはこの男性の命の恩人だ。・犬の、飼い主に対する無償の愛を証明する出来事だね。・犬はこの世界で唯一、自分よりも飼い主をより愛してくれる生き物だと思う。Posted by Antonija Sjauš Brkić on Thursday, January 6, 2022Posted by Antonija Sjauš Brkić on Thursday, January 6, 2022海外メディア『AP通信』によると、男性は順調に回復しているといいます。真っ暗で極寒の中、男性の体を温め続けたノースは、レスキュー隊が到着した後も、男性のそばを離れようとしなかったのだとか。ノースが示した、犬の優しさと賢さに、心が温かくなりますね。[文・構成/grape編集部]
2022年01月12日しお(@BELL_1030)さんは、ウェルシュコーギーのベルちゃんと一緒に暮らしています。ある日、しおさんは庭でチューリップの球根を植えていました。ベルちゃんは、しおさんと一緒に庭に出て、球根を植える姿を見守っていたそうですが、途中で飽きてしまったそうです。飽きた様子のベルちゃんを部屋の中に入れ、しおさんはせっせと球根を植えていたのですが…。ふと、しおさんが振り返った時のベルちゃんの表情をご覧ください。チューリップの球根植えてたらすんごい顔で見てた pic.twitter.com/bGAl3t7X8v — しお (@BELL_1030) January 10, 2022 球根植えには飽きたものの、部屋に入れられたのが気に入らなかったのでしょうか。ガラスに口を押し付け、歯茎をむき出しにしたまま、しおさんを見守っていたのです!ちなみに、庭で球根植えを見守っていたベルちゃんの姿がこちら。普段の愛らしいベルちゃんの姿との違いに、笑ってしまいますね。ベルちゃんの驚きの表情に、さまざまな声が寄せられています。・衝撃的な表情に爆笑した!・思わず三度見くらいしました!振り返ってこの表情は笑っちゃいますね。・なかなかの表情。ベルちゃんではない、別の犬かと思いました。ベルちゃんの表情は、多くの人をクスッと笑わせたようです![文・構成/grape編集部]
2022年01月11日