田丸麻紀×Whim Gazette田丸麻紀とWhim Gazetteのコラボレーションアイテムが、2018年3月2日(金)から、Whim Gazette全店舗で販売される。コラボレーションアイテムの発売を記念して、3月3日(土)にはWhim Gazette青山店にてトークショーを開催。田丸麻紀が、オススメのスタイリングや、コラボレーションアイテムのこだわりポイントなどを披露。トークショーの後には、撮影会も予定されている。トークショーの開催時間は17:30から20:00まで(開場時間は17:00)。座席は30席を用意(先着順)。整理券は、3月3日(土)11:00から配布予定。田丸麻紀トークショーについての問い合わせは、Whim Gazette青山店(電話番号:03-5778-4311)まで。田丸麻紀のプロフィール田丸麻紀は、1978年9月4日生まれ。大阪府出身。オスカープロモーション所属。1995年から8年間トップモデルとして活躍し、2003年3月に女優を宣言する。ブログで公開している「Maki’s wardrobe」が人気を集め、アメブロの読者数は13万人を超える。著書には、「田丸麻紀の春夏秋冬1000コーディネート」などがある。(画像は田丸麻紀 オフィシャルブログより)【参考】※田丸麻紀 オフィシャルブログ※Whim Gazette※オスカープロモーション
2018年02月19日〜真の理解者とは?2〜なぜ人は、自分を理解してくれる人が欲しいと思うのでしょうか。それはつまり、誰かに頼りきっていたいからなのです。自分で自分の面倒が見切れなくて、家族や友人に、「私をわかって!」と、どさっと寄りかかるようなものですから、寄りかかられたほうはとんだ迷惑です。自分を理解してほしいと思う前に、自分は自分を理解しているのか、自己分析して、自分を知ることが大切です。たとえば、自分はがんばっているのに、上司から正当な評価を受けられないとします。おそらく多くは、意地悪な上司のせいだと思い込み、それを誰かにぐちって、なぐさめてほしいと思うでしょう。誰かに泣きつく前に、本当にがんばっているのかどうか、上司や同僚の目線で自分自身を分析することが必要です。他の同僚が自分よりも高い評価を得ているのであれば、何かそれなりの学ぶべき理由があるはずなのです。そこをきちんと分析しなければ、恨むだけではいつまでたっても評価されません。冷静に自己分析し、自分を理解する、そこにすべてヒントが隠されているものなのです。そうすれば、誰かに頼ることもなくなりますし、はた迷惑な重い人と思われることもなくなるのです。
2018年02月14日NHK大河ドラマ「真田丸」のメインテーマでも知られるヴァイオリニストの三浦文彰が、8月27日(日)今夜放送のTBS系「情熱大陸」に出演。「天才少年」と呼ばれた若き孤高のヴァイオリニストに秘められた“家族の絆”を番組が追った。三浦さんは1993年東京都生まれ。両親はヴァイオリニスト、妹はピアニストという音楽一家で育ち、3歳からヴァイオリンを始め6歳より徳永二男に師事し、その後ウィーン私立音楽大学に入学、パヴェル・ヴェルニコフ、ジュリアン・ラクリンのもとでさらに腕に磨きをかけた。2009年に世界最難関といわれるドイツのハノーファー国際ヴァイオリンコンクールに、16歳という若さで史上最年少優勝。使用するのはストラディヴァリウス1704年製作Viottiという若き天才ヴァイオリニストだ。ハンブルク北ドイツ放送交響楽団、ミルウォーキー響、プラハ・フィルなど世界の名だたるオーケストラや音楽家たちと数多く共演。日本でも「AAA」や辻井伸行とのコラボ、さらに2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」での、ヴァイオリンの印象的な音色ではじまるメインテーマを弾き話題になるなど多方面で活躍している。朝から晩まで「ずーっとずーっと音楽のことを考えてしまう」という几帳面な性格で、唯一の息抜きは「お笑い動画を見て笑うこと」だという三浦さん。繊細かつ骨太な音色とその甘い顔立ちで女性ファンも数多い彼だが、その家庭環境から「天才少年」「サラブレッド」と世間から呼ばれるも、裏では家族の問題に苦しみ父親に反抗し続けた苦しい過去があったという。今回番組では三浦さんの海外での音楽活動とともに、次世代の才能を生み出そうと子どもたちに直接レッスンをする風景なども取材。さらに自らがヴァイオリンを演奏しながらオーケストラの指揮もするという「弾き振り」に挑む過程にも密着した。この「弾き振り」で共演したオーケストラのコンサートマスターはなんと父親。父との関係に苦しみ屈折した思いを抱えながら大人になった過去を持つ三浦さんと、その息子の成長を影で見守る父親、お互いを想いながら音を奏でる音楽家親子の“絆”を追う。「情熱大陸」は8月27日(日)23時~TBS系で放送。(笠緒)
2017年08月27日「亡き母に、『真田丸』を観てもらいたかった。時代劇が好きな人でしたから、きっと喜んでくれたと思います」 昨年のNHK大河ドラマ『真田丸』で“昌幸ロス”を巻き起こしたことが記憶に新しい草刈正雄(64)。今月12日に発売した初の写真集では、亡き母・スエ子さん(享年77)との“お宝2ショット”も公開。今回、最愛の母との“57年間の絆”を初めて明かしてくれた。 草刈は1952年、福岡県小倉市でアメリカ人の父とスエ子さんとの間に生まれた。しかし米兵だった父は、草刈が生まれる前に朝鮮戦争で戦死。兄弟もおらず、ずっと“母1人、子1人”の2人暮らしだったという。 「母は、ひと言でいうと“すごく厳しい人”だったかな。典型的な“九州の女”。でも今思えば、『私が父親代わりにならなきゃ』という思いもあったのかもしれませんね。母は日用品の卸売店で働きながら、女手ひとつで僕を育ててくれましたから」 やんちゃで母を困らせていたという正雄少年も、中学生になると早く自立するためにアルバイトを始めた。 「中学のころから新聞配達をしていました。高校は定時制だったから、授業の後に野球の練習をして、その後にスナックのバイトへ。本の訪問販売もしていました。大変でしたが、それもいい経験だったなと思います」 そして17歳のときに、アルバイト先のスナックのマスターの勧めでモデルの仕事を始めることになった。 「僕がモデルになるため上京するときには、母はまったく反対しませんでした。内心は行かせたくなかったのかもしれませんが、『好きにしていいよ』と背中を押してくれました」 上京した草刈は、1年後に東京へ母を呼び寄せたという。 「母は、仕事もやめて僕と一緒に東京で暮らし始めました。この道で食べていけるかどうかという状況でしたから、正直“賭け”でしたね」 その不安とは裏腹にモデルを始めて3カ月後、資生堂のCMに大抜擢。それがきっかけで、俳優の道がひらけた。 「僕の結婚を機に母とは別々に暮らすようになったのですが、母が体調を悪くしてから亡くなるまで15年ほどは同居していました。母は孫の世話もよくしてくれて、娘たちをあちこち連れていってくれていましたね」 しかし、そんな幸せいっぱいの草刈家三世代が寄り添う日々は突然、終わりを告げてしまう――。 「母は喉頭がんもやったし、乳がんにも罹り、糖尿病も抱えていました。入院していた時期もありました。そして7年前の夏、突然、自分の部屋で息を引き取っていました……。脳梗塞でした」 昨日まで元気だった母との“突然の別れ”。病気がちだった母と晩年の15年間を同居したことはこれ以上ない親孝行だったはずだが、草刈自身は「もっとしてあげられることがあったのでは」といまだに後悔することも多いという。 「東京に呼んでよかったのかと、落ち込んだりもしました。母は最期まで“九州女”でしたから、東京で僕たちと暮らしたことが果たして幸せだったのか……。さらに上京したころ、母はまだ30代後半。再婚のチャンスもあったのかもしれませんが、死ぬまで未婚を貫きました。いまも、そんな母のことを思い出します」 母を亡くした悲しみのなかで、ふと気付いた“母の教訓”があるという。 「生前、母は『ありがとう、ごめんなさいと素直に言える人になりなさい』とよく言っていました。歳を重ねれば重ねるほど、素直になるのが“勝ち”だなと思うようになりました。経験を積んでくると変なプライドが身についてしまいがちなので、素直であり続けるのは難しいですよ。でも、そうした垢を削ぎ落として、謙虚に頑張っていきたいですね」
2017年05月19日タレントの橋本マナミ、俳優の草刈正雄が26日、東京・六本木ヒルズで行われた「ザ・プレミアム・モルツ フェスティバル」オープニングイベントに出席した。サントリービールは、3月14日にリニューアル新発売した『ザ・プレミアム・モルツ』のイベント「ザ・プレミアム・モルツ フェスティバル」を全国17都市で開催。東京会場となる六本木ヒルズでオープニングイベントが開催され、スペシャルゲストとして橋本マナミと草刈正雄が登場した。東京会場の大使に選ばれた橋本は「プレモルは大ファンなので、東京大使に選んでいただいて夢のようです。このイベントは毎年六本木でやっていることを知っていました。今回新しくなったプレモルを工場直送で飲めるということなので、1人でも多くの方に楽しんでいただきたいです」とアピール。途中からお客第1号として草刈が登壇し、橋本が注いだビールで乾杯。飲み終わった後に草刈が発した「これが大博打の始まりや!」というNHK大河ドラマ『真田丸』の名セリフを間近で見た橋本は「まさかここで聞けるとは思いませんでした」と目を丸くしていた。『真田丸』の演技でブレイクした草刈は、5月12日に自身初めてとなる写真集『草刈正雄 FIRST PHOTO BOOK』(双葉社刊)の発売も控えている。「最初話が来た時はこっ恥ずかしくてね。この歳(64)で写真集かと思いましたよ。説得されてやってみようかとね」と経緯を語る草刈に、橋本が「今でも素敵なのに、どういう感じなのか楽しみですよね。私は脱いでいるところがみたい! 上半身だけでもいいので、それを期待したいです」とリクエストする場面も。それを横で聞いていた草刈は「じゃあ次回!」と満更でもない様子だった。
2017年04月26日仙台真田家13代当主の真田徹氏が2月27日、都内で開催されたイベント「朝日新聞ReライフFESTIVAL」で講演会を行った。真田幸村の末裔として、各地で講演活動を行っている徹氏。この日は「真田幸村 虚像と実像 ~幸村の子女達~」をテーマに、プロジェクターに映し出した資料をもとに一族の歴史を紐解いていった。「みなさんこんにちは。真田でございます。こんな格好してますけど、上着を忘れたんですよ。60過ぎるとダメですなぁ」とあいさつし、場内に詰めかけた観客を和ませる徹氏。「幸村から数えると14代になります。数え方が大変でございまして。昌幸さんから数えると15代、幸隆さんから数えると16代」と自己紹介しながら、「1時間でどこまでお話できるのかな。申し訳ないですが、ちょっと端折っていきます」と詫びながら話を進めた。その中で、俳優・堺雅人が幸村を演じたNHK大河ドラマ『真田丸』(16年)の話題にたびたび脱線する場面も。「幸村さんはなかなか分からない人なんですよ。『大阪の陣』以前は、ほとんど記録として残っていない」と言い、「『真田丸』の3分の2は昌幸さんでしょ? 作りようがない」とその背景を説明する。さらに、「(大河ドラマが放送されるために)私も署名活動をしましてね。平成21年ぐらいからですかね? 足掛け5年ぐらい、NHKさんの方にお願いしに行きました」という告白も。その上で、「非常に良い脚本でした。大河ドラマは『それって本当?』ということになることもあるんですが、あのドラマは大筋で(史実と)変わらない。本当に良い脚本だったと私は思います」と三谷幸喜氏の脚本を絶賛した。ドラマでは第36回「勝負」で、「関ヶ原の戦い」がわずか数分で描かれたことが"超高速関ヶ原"と話題に。徹氏は講演を1時間以内にまとめることに苦労しつつ、「あっという間に関ヶ原を越しちゃいます。もういいでしょ、関ヶ原はね」とドラマさながら大胆にカットし、会場の笑いを誘っていた。
2017年03月02日大河ドラマ『真田丸』を好評のうちに終えた三谷幸喜が、ホームである舞台の世界に戻り、新境地となる最新作を書き下ろした。その作品『不信』でのキーマンは、三谷作・演出の舞台『酒と涙とジキルとハイド』でコメディエンヌとしての才を見いだされ、堂々たるヒロインぶりも話題となった、優香。「『酒と~』はドタバタのコメディだったので、次は心理劇で翻弄される優香さんが見てみたい」(三谷)との着想から生まれたという本作について、優香に聞いた。舞台『不信』チケット情報なにげなく口にした嘘がさらなる虚言を呼び、予想もつかない結末へと向かうサスペンスフルな悲喜劇。キャストは優香のほかに“三谷組”常連の段田安則と戸田恵子、また『真田丸』の真田昌幸の弟・信尹役で注目を集め、これが三谷の舞台初参加となる栗原英雄と、強力な顔ぶれだ。優香は「三谷さんから『自由にやって』と言われているんですが、こんなにスゴイ人たちの間でどうやって!?という感じです」と謙遜して笑うが、プロデューサーから本作を新境地ととらえる三谷の意向とプロットを聞くと、表情は一変。「これまでの三谷さんだったら、たくさん笑って温かい気持ちで終わる作品が多かったと思うんですけど、今回はどうなるのか予想もつかないですね。ストレートな“笑い”ではなくて、人間の愚かさや滑稽さを浮き彫りにするなかでの“笑い”になるのかな」と、さっそく作品の方向性を探っている様子だ。初舞台となった『酒と~』の稽古場では、「数え切れないほどダメ出しを受けました」。そんな毎日を過ごすうちに「昨日まで出来なかったことが、今日はちょっとでもクリアできたと思う瞬間がある。そのちっちゃい自信が積み重なって、大きな自信につながっていく。その実感がたまらなく楽しくて」、公演が終わる頃には「またすぐ舞台をやりたい」という気持ちになっていたという優香。だからこそ、2度目の舞台にはより怖さも感じている、とも。「映像ではひとりの顔がアップになっているときは、ほかの登場人物の表情は見えないですよね。でも舞台だと、セリフを言っている人以外の人物の顔の動きも見えるし、意味ももってくる。今回は特に小さな嘘の積み重ねが大切な作品なので、とても緊張します」と熱っぽく語ってくれた。長年バラエティー番組やCMで活躍し、幅広い支持を得ている優香だが、ここ数年は本格的に女優としての活動が目立つ。「これまでのイメージを崩してやろうとかいう気持ちは、全くないんですよ。ただ、その時どきで出会った方に自分では分からない引き出しを開けていただいて、観てくださった方に『こんな優香は見たことない』と言われることには、すごく快感を覚えてきています(笑)。私は恵まれているなぁと思いますし、本当に三谷さんとの出会いにも感謝しかないですね」公演は3月4日(土)から4月30日(日)まで、東京芸術劇場 シアターイーストにて。チケットの一般発売は1月14日(土)午前10時より。取材・文佐藤さくら
2017年01月13日歌手の香西かおりが29日、東京・渋谷のNHKホールで、『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 31日19:15~23:45)のリハーサルを行い、終了後の囲み取材に応じた。香西は今回「すき~真田丸スペシャルver.~」を披露。NHK大河ドラマ『真田丸』をイメージしたステージを、タレントの橋本マナミがバックダンスで盛り上げる。実は橋本とは今日が初対面だという香西だが、橋本について「すごくかわいらしくセクシー」と印象を語り、ダンスは「すごく練習されたように伺ってます」と明かした。橋本と体が接近するような場面も含め「ステージ全体が熱を持って、気合いを感じます」と、ステージへの喜びを表した。また香西はコラボすることになった『真田丸』の魅力について「草刈正雄さんの甘いマスク」と表しはにかんだ。さらにドラマ全体が「キャスティングもイキイキしていて、この時代にもしかしたらこんな人がいたかもしれない、という人物像」だと熱く語り、”真田丸”ファンの姿を見せた。今年の紅白のテーマは「夢を歌おう」で、紅組23組・白組23組の計46組が出場。紅組の司会は有村架純、白組の司会は嵐の相葉雅紀で、総合司会は武田真一アナウンサーが務める。昨年は、紅組が優勝し、通算の対戦成績は紅組30勝、白組36勝。
2016年12月29日俳優の中川大志が19日、オフィシャルブログを更新し、豊臣秀頼役を演じたNHK大河ドラマ『真田丸』が前日に終了したことを受け、「真田丸ロスが始まってます」と心境を吐露した。この日のブログは「完」と題し、「本当にこの作品に出会えた事が幸せです。間違い無く、今後も役者を続けて行く上で真田丸で得た物は僕の幹になって行くと思います」と感謝。「撮影初日、スタジオに入った瞬間に、大河ドラマの空気を一瞬にして思い出しました。匂い、色、温度 あのスタジオでしか生まれない"何か"が、そこにはあると思いました」と振り返った。中川は、同ドラマの終盤で豊臣秀頼役を演じたが、「本当に本当に 豊臣秀頼という男に出会えて良かったです。最終回はようやく、鎧を着れて それだけでもう嬉しくて嬉しくて」と充実の様子。続けて、「でも一言だけ言うなら… 戦に出たかったな。笑 」と本音をもらしながら、「最後のシーンは、絶望にならないでくれと監督から言われました。僕もそう思いました 望みを捨てぬ者だけに、道は開ける 左衛門佐のこの言葉が大好きです。秀頼は生き続けた。 僕はそう思ってますからね!」と思いをつづった。ブログでは、真田信繁(幸村)役の主演・堺雅人や、母・茶々(淀殿)役の竹内結子、大蔵卿局役の峯村リエらとの写真を初公開。最後には、小日向文世が演じた父・豊臣秀吉の羽織を着た写真も公開し、「憧れの父上の陣羽織をこっそり着させてもらったのはここだけの話で…笑」と秘密を明かしていた。
2016年12月19日昨年で生誕40周年を迎えた永井豪と石川賢原作の人気アニメ『ゲッターロボ』シリーズより、『真ゲッターロボ 世界最後の日』に登場する「真ゲッター1」がプラモデル化され、2015年7月にコトブキヤより発売される。現在「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中で、価格は7,344円(税込)。『真ゲッターロボ 世界最後の日』は、今川泰宏監督(1~3話)、川越淳監督(4~13話)によって1998年に『ゲッターロボ』シリーズ初のOVA作品。2014年には同社が展開するデフォルメプラモデルシリーズ「D-STYLE」(ディースタイル)で立体化されている「真ゲッター1」だが、今回はゲッターバトルウイングを展開した全幅36cmという大ボリュームでプラモデル化される。実際のキットでは、各部に引き出し式関節や2重関節を使用し、アクション性とプロポーションを両立。ゲッターバトルウイングは基部2カ所で可動し、ポージングの表情付けが可能となっている。腹部は差し替えにてゲッタービームの発射状態を再現できるほか、武装はこちらも巨大な全長32cmのゲッタートマホークが付属。武器持ち手は基部が可動し、手首パーツが3種類(握り手、平手、武器持ち手)同梱される。商品価格は7,344円(税込)で、現在「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中。商品の発売および発送は、2015年7月を予定している。(C)1998 永井豪・石川賢/ダイナミック企画・「真ゲッターロボ」製作委員会
2015年03月18日春気分!田丸麻紀のコーディネイト暦の上では立春をむかえ、そろそろ春らしいファッションを取り入れたい女性は多いのではないだろうか。ファッションモデルとして人気の高い田丸麻紀のオフィシャルブログには、春気分をあげてくれるコーディネイトがいっぱいだ。彼女のファッションで目を引くのは“白”の使い方だ。同ブログ2月3日付け記事では、鮮やかなピンクのバックに白のコート姿の写真がアップされた。颯爽としたコーディネイトにブログ読者から質問が集中し、撮影中の彼女にかわりマネージャーが回答する事態に。コートはナノ・ユニバースのものであることが明かされた。ダッフルコートもダークスーツも白で軽やか同ブログ1月30日付けの記事では、ダッフルコートのカジュアルスタイルを掲載。ボリューム感のあるコートだが、白をチョイスすることで軽快な印象に仕上げているのはさすがだ。また、ランチの招待をうけたという同ブログ1月27日付け記事では、重くなりがちなダークスーツを白のクラッチバッグをあわせて軽やかにみせている。ワンランク上の早春コーディネイトを楽しみたいのなら、田丸麻紀のワードローブをお手本にしてみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】・田丸麻紀オフィシャルブログ
2015年02月06日田丸麻紀、ブログ上位女優やタレント、そしてファッションモデルとして活躍する田丸麻紀。彼女のブログは美容のヒントが散りばめられており、閲覧ランキングでは常に上位だ。エレガントな印象の強い彼女だが、カジュアルスタイルも得意で、同ブログには彼女のプライベートショットが満載だ。カジュアルスタイル披露、スッピンdayも同ブログの12月9日付け記事では、スーパーへまとめ買いをしに行った写真がアップされ、ジーンズに白のジャケットでラフになりすぎない大人カジュアルを披露している。また、12月6日はスッピンdayだったそうで、同日付け記事をみると軽く眉毛だけを書いた彼女をみることができる。使用した眉筆とカラーはアナスタシアで、「カラーも自然で大満足」と絶賛している。ブログ読者の相談に丁寧に回答そして、同ブログの魅力のひとつとなっているのが、ブログ読者とのコメントのやりとりだ。同ブログの12月5日付けには、読者からの彼氏へのプレゼント相談に対し、知り合いのメンズ雑誌の編集者に意見を求めたという丁寧な回答を載せている。女性のコーディネイトの悩みについては、ファッションモデルらしく具体的なアイテムをあげてアドバイスをしており、こうした細やかな心配りが彼女のブログの人気につながっている。【参考】・田丸麻紀オフィシャルブログ
2014年12月11日(画像は田丸麻紀オフィシャルブログより)エレガントさが魅力 田丸麻紀エレガントなのに流行もきちんと取り入れているオシャレ上級者の田丸麻紀さん。モデルとして活躍する彼女のスタイルを参考にしている人も多いのではないでしょうか。きちっとした服装のイメージがある彼女ですが、実はカジュアルスタイルも得意で、彼女のオフィシャルブログでは楽ちんコーディネイトも数多く披露されています。田丸流カジュアルスタイル3月27日付けのブログでアップされているのは、紺色のニットに青のストライプのシャツ。定番のトップスですが、デザインデニムでカジュアルダウンしており、エレガントさを残したカジュアルスタイルに仕上がっています。上品で動きやすいスタイルは、春の行楽シーズンにはピッタリ。是非まねしてみたいコーディネイトです。「VINCE」最近、彼女のお気に入りのショップが「VINCE」。3月26日付けの彼女のブログでも紹介されていおり、「スポーティさとモード感を兼ね備えているトレンドブランド」と大注目しています。同店では、春のお買い物としてジャケットやニット、パンツを購入したとのこと。そして、彼女一押しの素敵アイテムがシューズ。写真もアップされており、「甲の部分の深みがとっても洒落たデザイン」で、エレガントにもカジュアルにも使えると大絶賛です。この春は、田丸麻紀さんのような上品なカジュアルスタイルで、颯爽と街を歩いてみてはいかがでしょうか。【参考リンク】▼田丸麻紀オフィシャルブログ
2014年03月29日※画像は、田丸麻紀オフィシャルブログより地元大阪で通うトータルビューティーサロン女優でタレントの田丸麻紀さんが、オフィシャルブログで美容鍼に行って来た事を投稿している。田丸さんの出身地である大阪にあるトータルビューティーサロンで、美容鍼灸の他にも痩身やアイラッシュなどのメニューもある。田丸さんは大阪の和泉市出身。現在は、東京をメインに仕事をしているが、関西ローカルの番組にも出演し、地元ならではの発言もしている。モデルとしてデビューしており、現在でもその健康的なスタイルのよさから、コラボレーションアイテムも商品化されている。意外に痛くない?まずは体験してみよう鍼、と聞くと、お年寄りが通い、身体を治す為の治療、というイメージが強かったが、最近では美容の為の鍼灸が定着をしてきた。何かの成分を注入するのではなく、本来の身体の役目を果たす為の手助けとして施術を行う。溜まった老廃物を流したり、むくみを防止したりと、自身の身体の力を引き出してくれる。施術をしてもらい、帰る時には効果が見られる場合もあり、自分の身体が弱っていた事を実感する人もいるとか。定期的に通う事で体質改善にもなり、健康的な身体を取り戻す事も可能。田丸さんも美容鍼に行くと調子がいい、とのコメントを投稿している。キレイになる、と言う事だけでなく、自分の身体をいたわりながらキレイになる事が出来る美容鍼。まだ試した事がない人も、一度試してもらいたい。【参考】▼田丸麻紀オフィシャルブログ▼ledia
2013年10月28日