日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(46)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 「リノベの聖地」を訪問『relife+vol.30』が9/14(金)に発売になりました!前回からスタートした「収納王子コジマジックの家づくり武者修行」では、原宿にある「リノベの聖地」を訪問。トグルスイッチをパチパチしたり、足場板を使ったベンチに感心したり、コジマジックさんもノリノリでレポートしてくださっています。■ 癒されたりキュンときたり…一戸建てリノベのお宅をご紹介する連載「コダテリノべで暮らそう!」が豊作で、4軒のお宅をご紹介しています。グラフィカルな壁紙にキュンときたり、オカメインコちゃんに癒されたり、ミスチルさんのポスターの飾り方に感心したり、色々楽しい取材でした。■ イケメンスタッフ、探してみてくださいね巻頭特集では関東、名古屋、関西の46のおすすめリノベ会社をどーんとご紹介しています。巻頭特集の最後では、SNS選手権、名物スタッフ選手権、自慢のショールーム選手権、人気イベント選手権、4つのジャンルで各社さんが競い合う?ページも。各社さんの個性が感じられると思います。ちなみに…松田翔太さん似のイケメンスタッフさんも載ってます!3連休にゆっくり見てもらえたら嬉しいです。後頭部が可愛い猫ちゃんの表紙が目印です!
2018年09月15日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(46)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 海外?みたいなロケーション9/14発売『リライフプラスvol.30』の撮影で千葉方面へ。アトリエの前に公園と野球場があって、なんともステキなロケーションでした。どなたのアトリエかは巻頭ググラビアの「BookShelfHunter」でご覧ください!■ この中のどなたかが表紙に…!『relife+vol.30』が来週、9/14(金)に発売になります。第2特集は「犬も猫もウサギも快適!Pet Love Renovation」。この中のどなたかが表紙にも登場しています。ウサギちゃんはなかなかじっとしててくれないので、カメラマンさんが頑張って追いかけて?撮影してくれました!■ 後頭部が…『relife+vol.30』が来週、9/14(金)に発売になりますリライフプラス的おすすめのリノベ会社をドーンとご紹介しています猫ちゃんの後頭部がかわいい表紙にも注目してくださいね。
2018年09月08日素敵なお宅があると聞けば北海道から九州まで、どこへでも!フットワークの軽い『住まいの設計』編集長・丸(56)の取材こぼれ話や、男前なプライベートをチラ見せ!■ マグカップまでバスケモチーフ?昨日伺ったお宅のポスト。この家の形をモチーフにした、小泉設計室@静岡のオリジナルポストです。で、その中はというと……体育館。のみならず、ボルダリングもあったりして。のみならず、マグカップまでバスケのゴールリングがモチーフに。どんな家か気になりませんか?9月15日発売の『住まいの設計10月号』でご紹介します。■ 降臨!9月15日発売の『住まいの設計10月号』にHey!Say!JUMP 伊野尾 慧さんが降臨します!伊野尾さんが建築家の手がけた個性的なリノベーション住宅を探訪してきました。あわせて表紙にも登場。いつもの伊野尾さんとはちょっと違う一面を見られるはず。全国の書店、Amazonなどでぜひチェックしてくださいね!
2018年08月19日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(46)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 物怖じしないタイプ?の方でした先日、川崎方面にてお宅撮影がありました。ペット特集なんですが、物怖じしないタイプ?の方で撮影しやすかったです。こちらのチェック柄みたいなスツール、とっても可愛いですよね!カリモクスタンダードのものだそうです〜。尖った部分がないので小さいお子さんがぶつかっても危なくないというメリットもあるそうです。■ おしゃれすぎるコーヒー屋さん取材終わりに中目黒のブルーボトルさんへ。めっちゃオシャレで広くて、でも席の少なさにビックリです〜。店内を激写中のスタッフを激写!コーヒーカップが透明なのもおばちゃんには軽く衝撃……。■ ドライフラワーがメインのお花屋さん先日取材にお邪魔した中目黒のお花屋さんはドライフラワーがメインの珍しいお店。おしゃれです〜リノベした空間とドライフラワーって相性がいいんですよね。取材先でもよくお見かけします。好きなお花は?って取材のときいつも聞くのですが、嫌いな花というものがないそうです。本当に植物がお好きなんだなーと思いました。詳しくは9月14日発売のリライフプラスでぜひご覧ください。
2018年08月18日素敵なお宅があると聞けば北海道から九州まで、どこへでも!フットワークの軽い『住まいの設計』編集長・丸(56)の取材こぼれ話や、男前なプライベートをチラ見せ!■ どどーんと伸びた本棚先日はリオタデザイン・関本竜太さんの設計した『路地の家』へ。絶対台風には遭遇しないはず、との思い込みから決行しましたが、今回の台風は「今までの経験が通用しない」と喧伝されていたので、ちょっとどきどきしました。このコンセプトは路地に向かって開かれている家ということなのですが、実は本棚もすごいんです。床から屋根なりまで、どどーんと本棚が伸びている。久々にダイナミックな本棚に遭遇しました。本を『物』として愛するとこのような本棚を作られるのでしょうなあ。添付の模型をご覧いただくと、そのスケール感が想像いただけますかね。9月15日発売の『住まいの設計』10月号でご紹介します。■ ひと味違う住宅展示場先日はログハウスメーカー・BESSの懇親会@ログウェイ代官山。猛暑もいくらか薄らいでいて助かりました。毎回たくさんの関係者が参加されている屋外パーティなのですが、なんかちょっと懐かしい縁日のような雰囲気も漂っています本日のお話によると、今後BESSのモデルハウスが展示されている場所は「展示場」ではなく「ログウェイ」と称するとのこと。個人的にも、所謂住宅展示場とBESSの展示場は、あからさまに通底する部分が違っているだけに、なんか腑に落ちました。でも「ログウェイ」って名称を定着させるのって、多少時間がかかりそうな気もしますね。
2018年08月12日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(46)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 実は人気バンドの昔のポスターです先日は練馬区内で戸建てリノベの撮影がありました。空間社さんの施工事例です。築40年超のお祖母様の家を譲り受けてリノベされたとのことところどころ昭和なディテールが残っていて、新しくした部分とうまく調和して、そこがまたかっこいいのです。こちらのポスター、かっこいい〜と思ったら今も活躍中の人気バンドのもので、それをこんな風にうまく飾れるセンスがまたデキる!って感じです。■ 雪峰とは?その練馬区のお宅では、アウトドアで使うものをさりげなく室内に取り入れておられ、それがまたオシャレなのです。「雪峰」って書いてあるダルマがあって、ダルマ好きとしては見逃せず、聞いてみたところ、スノーピークさんのノベルティとのこと。粋ですね!コールマンの椅子をダイニングチェアにしてるのもかっこいいです。■ おかあさん的にはどっちかというと…夏休みって急に食費がかかりますよね……。子供ひとり(中2女子)でも大変なのに、2人3人といたらもっと大変なんでしょうね。うちのこ的にブームがきてるこちらのゼリー、ダイ★ーさんでも大人気の商品だそうです。おかあさん的には★ンナンライフさんの方が美味しいと思うけどなあ〜。高カロリーのお菓子を暴食されるよりいいか、と常にせっせと補充しています。給食のありがたさが分かるのがおかあさん的夏休みあるあるですね!
2018年08月11日素敵なお宅があると聞けば北海道から九州まで、どこへでも!フットワークの軽い『住まいの設計』編集長・丸(56)の取材こぼれ話や、男前なプライベートをチラ見せ!■ BESS多摩にお邪魔してきましたお天気がいい日の撮影は「ついてるな!」って思うんですが……。いかんせん36℃もあって、しかも屋外の撮影だと「罰ゲーム?」って思ったりします。もちろん冗談ですが。先日は昭島にあるBESS多摩にお邪魔しました。BESSといえば、ログハウス。ここにも様々なタイプのログハウスが展示してあって、家も屋外空間も楽しめるんです。子どもだけでなく、むしろ大人が楽しめる場所だったりします。しかもこの日はコーチャーと呼ばれるログハウスオーナーさんたちが集まって、屋外部活動を行うという。「これは見に行かなくちゃ」というわけで馳せ参じてきました。この日の活動を行っていたのは「外ごはん部」。初めて出会った方々がチームを組んで、野菜を収穫したり、火を起こしたり、料理を作ったりしておりました。楽しそうで、なによりです!ちなみにこの日のメニューはカレーライス、サラダ、フルーツドリンク。外で食べるご飯は格別ですよね!これにビールが付いていれば、パーフェクトだと思いました。■ 写真って難しい…先日、編集部・Kがアップしていた顔のついたタワシ?が、うちにもいました。同じ構図で撮ろうと思ったのですが、うまくいかない。写真って難しい……。ちなみにこちらが編集部・K撮影によるもの。『住まいの設計』9月号絶賛発売中!7月21日に『住まいの設計』9月号が発売になりました巻頭特集は「木の家、自然素材の家」。日本人の感性と相性のいい、優しい素材で作られた家の数々をご紹介しています。第2特集は「わんこと暮らす」方々の家を紹介。わんこのことを考えて設計された家って、実は人も暮らしやすいんですよ。他にも「アンガールズ・田中が行く!建築家の自邸探訪」や辛酸なめ子さんのインタビューなど、硬軟取り混ぜてお送りしています!
2018年08月05日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(46)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ はしゃぎ疲れたもよう…先日はお宅撮影が2件ありました。午前の部は世田谷方面にてフィールドガレージさん物件。可愛いワンコが2名いましたがめちゃめちゃ人懐こくてひとはしゃぎして、はしゃぎ疲れたもよう。HAYの椅子はちゃんとメンバーカラーが決まってるそうです。コロンとした形も可愛いですよね!ちなみにもう1名はこちらのチワワさん。床が気持ちいいのかな活発に動き回ってるのも可愛いけど、グダグダでやる気なさそうにしてるとこも可愛いですね。■ 新色かとおもったら…青学裏にあるリノベ会社・リノデュースさんに初訪問。美味しそうなお店がたくさんあるエリアで羨ましい!ショールームにあったこちらのアメリカンスイッチ、白と黒と透明は見たことあるけど、こんな色あるんだ〜と思ったら塗装されたそうです。小さいけど存在感すごいですね(おばちゃんは気になったことすぐ人に聞く、の法則)。なかなか分厚いムックです。Kindle版もありますよ7月19日に、リライフプラスで過去に掲載したお宅をテーマ別に再編集した『マンションリノベアイディアブック Best48 (別冊住まいの設計) 』が発売になりました。全部で48件の実例と、お役立ち記事がギュッと詰まったなかなか分厚いムックになりました。Kindle版もありますので、こちらもよかったら〜
2018年08月04日素敵なお宅があると聞けば北海道から九州まで、どこへでも!フットワークの軽い『住まいの設計』編集長・丸(56)の取材こぼれ話や、男前なプライベートをチラ見せ!■ 美しい佇まいのお宅先日は愛知県内での撮影でした。お天気もよく撮影日和。その日の愛知界隈の最高気温は37℃。暑さについては諦めしかないですね建築家・松原建築計画さんの設計されたお宅をば拝見しに。美しい佇まいのお宅でした。これまた、施主さんの住みこなし方が上級者。9月15日発売のキッチン特集でご紹介します。うさぎさん、かわいかったです。■ 硬軟取り混ぜてお送りします7月21日に『住まいの設計』9月号が発売になりました巻頭特集は「木の家、自然素材の家」。日本人の感性と相性のいい、優しい素材で作られた家の数々をご紹介しています。第2特集は「わんこと暮らす」方々の家を紹介。わんこのことを考えて設計された家って、実は人も暮らしやすいんですよ。他にも「アンガールズ・田中が行く!建築家の自邸探訪」や辛酸なめ子さんのインタビューなど、硬軟取り混ぜてお送りします。
2018年07月29日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(46)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ やたらカッコいい車に遭遇先日は川崎方面にてお宅撮影がありました。近くの駐車場にカッコいい車が!何用なのかな。サルスベリも満開で夏って感じですね。■ フォトジェニックな天井その川崎方面のお宅にて。こういうルーバー天井ってカッコいいですよね。グリーンを吊るしたりできるし。写真映えもバッチリで住宅雑誌的にもありがたい天井です。■ 5周年おめでとうございます!住宅、リフォームのマッチングサイトとして確実に知名度を上げているSUVACOさんの5周年記念パーティー@セラトレーディングへ。おめでとうございます〜!ロゴ入りラムネ、可愛い。お久しぶりの建築家さんやら初めましての建築家さんやら、いろいろお話出来て楽しかったです。なかなか分厚いムックです。Kindle版もありますよ7月19日に、リライフプラスで過去に掲載したお宅をテーマ別に再編集した『マンションリノベアイディアブック Best48 (別冊住まいの設計) 』が発売になります。全部で48件の実例と、お役立ち記事がギュッと詰まったなかなか分厚いムックになりました。Kindle版もありますので、こちらもよかったら〜
2018年07月28日素敵なお宅があると聞けば北海道から九州まで、どこへでも!フットワークの軽い『住まいの設計』編集長・丸(56)の取材こぼれ話や、男前なプライベートをチラ見せ!■ RoomClip・高重正彦さんとパネルディスカッション先日ビッグサイトで開催されたリフォーム産業フェア2018で、RoomClip・高重正彦さんとのパネルディスカッションさせていただきました。型にはまらない自由な発想の方ですね。楽しかったです。ありがとうございました。帰社したら、編集部・Kに「写真撮らなかったんですか!?」と叱られました。有名な方にお会いしたら、写真を撮るのはマストなんですね。勉強になります。その代わりといってはなんですが、会場のブックコーナーには「リライフプラス」が盛大に平積みされてたよー!■ 「トルネード」ってなんか強そうこれはびっくり。今回のリフォーム産業フェアでいちばん大規模な建て込みをしていたのがこちら。配管掃除の実際を、透明の配管を使ってデモンストレーションするというもの。ジュボーーーーーと盛大な音をたてて、配管の汚れが水圧?で押し流されていたようです。社名に「トルネード」ってあるのが、野茂っぽくていいですね。強そうです。■ おたふく豆の大きいやつ!?日比谷花壇といえば、老舗のお花屋さんですが、こんなものも手掛けてました。家の中でも、外でも使えるソファやテーブル。有機的なフォルムと質感が摩訶不思議な雰囲気を醸し出してます。聞けば、ウレタンフォームを吹き付けで成形しているそうな。ちょっと近未来的です。個人的には、おたふく豆の大きいやつだと思います。■ 『住まいの設計』最新号、絶賛発売中ですきのう、7月21日に『住まいの設計2018年9月号』が発売になりました。ウッディーだけど重くない、おしゃれ〜なお宅が表紙です。新連載「家好き芸人・アンガールズ田中が行く! 建築家の自邸探訪」にもぜひ注目してくださいね!
2018年07月22日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(46)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ このお方、マンチカンていうんですね川崎方面にてお宅撮影。マンチカンていう種類の猫ちゃんがいて癒やされました〜手足が短くて、全体的にポテッとしててめちゃめちゃ可愛いんです。ライターさんが持って来てくれたチューブ入りのおやつ効果もあり、なかなかいいポジションに来てくれました!■ 能天気なスマイルに脱力です…京都にて、一戸建てリノベの撮影でした〜。暑い……。こちらベトナムの屋台で買ったものだそう。脳天気なスマイルに脱力です。その京都のお宅で、ふと視線を感じて振り返ると、奥様がこれでさりげなーくデスクをササッて掃除してました。出しっぱなしでも可愛くて、良いアイディアですね!■ 巻末の会社リストにも注目!7月19日に、リライフプラスで過去に掲載したお宅をテーマ別に再編集した『マンションリノベアイディアブック Best48 (別冊住まいの設計) 』が発売になりました。全部で48件の実例と、お役立ち記事がギュッと詰まったなかなか分厚いムックになりました。ぜひ見ていただきたいのが巻末の会社リスト。人気のリノベ会社30社を一気に見比べられます!
2018年07月21日素敵なお宅があると聞けば北海道から九州まで、どこへでも!フットワークの軽い『住まいの設計』編集長・丸(56)の取材こぼれ話や、男前なプライベートをチラ見せ!■ 自転車の絵を描くのって難しい…暑い日の撮影は、アタマの中もメルトしがちです。ついつい本筋を違うところへ意識が飛んでしまいます。内容はフツーの貼り紙なんですけど、自転車の絵を描くのって難しいんだなぁと思いました。■ メーカーへの要望?誰へのメッセージなのでしょうか。開け閉てする人への注意喚起?メーカーへの要望でしょうか。■ 8人乗り!?矢切の渡しって、8人乗りだったんですね。何年かぶりにかき氷を食べました。びっくりするほどソッコーで体が冷えて、その実力を見直しました。
2018年07月15日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(46)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 人見知りなお方…港区にて、ウサギちゃんのいるお宅撮影がありました。ブルースタジオさんの施工例です。まったくこちらの思い通りにならないところが可愛い……。2羽いるうち、こちらの方は人見知りらしく、お邪魔してごめんね!その港区のお宅のトイレが壁付けでカッコいいんです〜。ホテルみたい。便器もカッコいいけど、ボタンがまたシンプルで粋ですよね。■ グラフィカルすぎる壁紙鎌倉にて、スタイル工房さんの一戸建てリノベ撮影。階段の壁のクロスがかなり個性的ですが、大手国内メーカーの店舗用のものだそうです。照明との相性もバッチリで、デキる!って感じです〜ちなみに階段下から見上げるとこんな感じ。クロスを3種類組み合わせているのですが、めちゃめちゃうまくコーディネートされてますよね。白いクロスはちょっとレトロ感のある立体的な模様で、地味に存在感ありました。どちらかというと取材先では塗り壁のお宅の方が多いけど、クロスも楽しいな〜って思いました。■ なかなか分厚いムックです7月19日に、リライフプラスで過去に掲載したお宅をテーマ別に再編集した『マンションリノベアイディアブック Best48 (別冊住まいの設計) 』が発売になります。全部で48件の実例と、お役立ち記事がギュッと詰まったなかなか分厚いムックになりました。立ち読みすると手が疲れると思いますので、ぜひぜひお持ち帰りしてくださいね〜。
2018年07月14日素敵なお宅があると聞けば北海道から九州まで、どこへでも!フットワークの軽い『住まいの設計』編集長・丸(56)の取材こぼれ話や、男前なプライベートをチラ見せ!■ VRのアナログ版?オンデザインパートナーズさんが設計されたお宅の取材でした。で、こちら。この画像は、担当の方が作ったプランのプレゼン冊子のものです。「住宅模型に施主さんがお手持ちの家具を入れたところです。こんなイメージの空間になりますよ、というのをわかりやすくお見せしました」ですと。いわば昨今はやりのVRのアナログ版です。やっぱり”ブツ"はいいですね。デジタルでは再現できない味が横溢してます。現状が右上の画像。う〜ん、まんまですわ。■ ちょっとビターなテイストの家具は…家具もオサレですね。土間と木を組み合わせた空間との相性がとても素敵です。ちょっとビターなテイストの家具は、パシフィックファニチャーサービスさんのものを中心に選んだそうです。その家具がを収める空間を上から覗いたのがこちら。構造柱と梁を表しにしているのですが、これもインテリアみたいだな〜と、表し好きには見えるのでした。オマケは、階段の吹抜けの照明とガルーダの面。いい感じです。気になる方は7月21日発売の「住まいの設計」をご覧ください。
2018年07月01日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(46)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 大谷石にキュンときた件『relife+vol.29』絶賛発売中です。こちらはPlaymountainさんの施工例。めちゃめちゃオシャレで大人〜なお宅でした。ご主人さまは某有名セレクトショップにお勤めとのこと。納得です!とくに大谷石が貼られた玄関にキュンときました。■ 大阪でトークセッションがありましたパナソニックセンター大阪でのトークセッション無事終了しました。テーマは「141平米のマンションを800万円でリノベするアイデア」。豊中市在住の建築家・平野玲以さんをゲストにお迎えして『relife+vol.23』の表紙も飾ったご自宅のリノベのプロセスについてアレコレお話伺いました。立派なデジタルサイネージも。ありがたいことです。ちなみ平野さんのお宅は昭和49年築の超カッコいいヴィンテージマンションです。お子さん用のプールもあり、夏は大人気だそうです。
2018年06月30日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(46)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ ある方のご自宅です『relife+(リライフプラス)vol.29』絶賛発売中です。今回の表紙にも使わせていただいたのは、憲法学者、大学教授でコメンテーターとしても活躍されている木村草太さんのご自宅。窓の外に豊かな緑が広がる団地をすてきにリノベしてお住まいです。開放的で、家族が自然と仲良くなれそうな優れたプランにもぜひ注目してくださいね!■ イラストの破壊力が…今号から新連載がいろいろとスタートしたのですが、個人的に気に入っているのが「人気デザイナー・建築家に聞く この建材・設備に恋してます」。記念すべき初回はブルースタジオさんの若手スタッフ3名に取材させていただきました。高垣秀雄さんによる似顔絵がめっちゃいい味出してます。こちらの想像をはるかに超えるアイテムが続々と挙げられ、とっても刺激的で楽しい取材でした。■ 偶然ですが埼玉つながり大平一枝さんの連載「東京オアシス(今回は埼玉)」では戸田市にある野の花屋さんを取材させていただきました。創業は28年前とのこと。グリーンのお花が多いのもステキですよね。連載「イサドの森」では東大宮にある人気のカフェ&ギャラリー「温々(ぬくぬく)」さんを取材させていただきました。ゆったりとした敷地に建つ築170年の納屋をリノベーションした建物はカフェというより旅館?のような佇まい。広々とした店内は天井が高くてとても居心地の良い空間でした。窓の前の棚にガラスの器がディスプレイされているのですが、キラキラしてとってもキレイですよね。
2018年06月23日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(46)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ オシャレじゃないものがいっこもないお宅『relife+vol.29』 が6/14に発売になりました。今回「インテリアショップのリノベ」 というテーマで5軒のお宅をご紹介しています。こちらはスタンダードトレードさんの施工例。とってもオトナな雰囲気( といってもお施主さんは私より年下ですが…)で、オシャレじゃないものがいっこもない( けど無理してる訳じゃない)素敵なお宅でした。■ リノベのテーマは…「白」を使わないこと!巻頭特集の1軒めでご紹介したこちらのお宅、 高速道路が目の前なのですが、意外に視線などは気にならず、 見ていて飽きない風景でした「白」を使わないことをテーマにしていた、というだけあり、 様々な色が使われていますが、派手〜という感じではなく、 シックな中に遊び心もある、まさに「デキる」お宅でした和紙を貼った渋かっこいいキッチンも要チェックです。■ 収納王子が武者修行!?『relife+vol.29』 では4つの新連載もスタートしました。そのひとつが、将来「収納御殿」を建てたいという野望をお持ちの収納王子コジマジックさんが、いろいろなところに武者修行に行って家づくりのアレコレを学ぶ、という企画。記念すべき初回は、人気リノベーション会社・フィールドガレージ代表の原 直樹さんのご自邸にお邪魔してきました。とってもおしゃれなんですが、えっこんなところにも収納が!? という驚きがあったり、大学生のお嬢さんのお部屋の壁の色がびっくりするような色だったり(でもかっこいいんですよ)。広さは約65平米とコンパクトですが、見どころいっぱいのお宅をたっぷり6ページでご紹介していますのでぜひご覧くださいね!
2018年06月16日素敵なお宅があると聞けば北海道から九州まで、どこへでも!フットワークの軽い『住まいの設計』編集長・丸(56)の取材こぼれ話や、男前なプライベートをチラ見せ!■ 作業スペースを外に設けた反転バージョン「すわ製作所」を主宰する眞田さんのご自邸に伺いました。いろいろと見どころ満載なのですが、詳細は7月21日発売の『住まいの設計9.10月号』で。眞田さんのお宅は、眞田さんご夫婦にお子さん3人、眞田さんのお母様の6人家族。で、このキッチン。作業スペースを囲ったL型キッチンが一般的なのですが、こちらは作業スペースを外に設けた反転バージョン。楽勝で4人くらいが一緒に調理作業をできます。Lに囲われた部分は廊下側からの収納です。ものは考えようですね。■ 犬のための家。しかも平屋です翌日は、服部信康建築設計事務所さんの手がけた「犬のための家」に。広々とした平屋でたいそう気持ちのいい住宅でした。3匹のブルドッグ、フレンチブルドッグものんびりマイペースで過ごしています。実は犬にとって住みやすい家は、人にとっても住みやすい家なんですよね。こちらも7月21日発売の『住まいの設計9.10月号』でご覧ください。■ ちょっとコワいところがまた…先日お邪魔したお宅にて。ご主人が海外出張の際に蚤の市で買ってきたというシンバルモンキー。アンティークな風合いがたまりません。でも小学2年生のお嬢さんが「コワい」というので、ウォークスルーのシューズクロゼットにしまっているそうです。確かにちょっとコワいかもしれませんね。
2018年06月10日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(46)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 6/14(木)『relife+vol.29』が発売になります!来週、6/14(木)『relife+vol.29』が発売になります。表紙は築33年の団地をリノベしたお宅。テレビやラジオでコメンテーターとしても活躍されているイケメンな某大学教授さんのご自宅です。収納王子・コジマジックさんの新連載「家づくり武者修行!」もスタートします。将来「収納御殿」を建てたいという野望をお持ちのコジマジックさんが、いろいろなところに武者修行?に行って家づくりのアレコレを学ぶ、という企画です。とっても楽しいページになっていますのでこちらもぜひご覧くださいね!■ 6月29日(金)18時30分~トークセッション@大阪があります6月29日(金)18時30分~パナソニックセンター大阪 1階 セミナールームにてトークセッションをします。テーマは「141平米のマンションを800万円でリノベするアイデア」豊中市在住の建築家・平野玲以さんをゲストにお迎えして、『relife+vol.23』の表紙も飾った平野さん宅のリノベのプロセスについてアレコレ聞いちゃいます。ちなみ昭和49年築の超カッコいいヴィンテージマンションです。参加費は500円程かかりますが、6/14発売の最新号『relife+vol.29』(1,250円)をプレゼントします!お申し込みはこちらから。ふるってご参加くださいね〜。■ 中2のムスメの愛読書がシブすぎる件先日、高熱で学校を休んだ中2のムスメ。帰宅すると枕元にあったのがこの2冊。確かにお金は大切ですが……。タイムマネジメント的なことに興味を持ち始めたので、私が高校生の頃熱心に読んでいた本をすすめたら、そちらはスルーされました。そ、装丁のせい?
2018年06月09日素敵なお宅があると聞けば北海道から九州まで、どこへでも!フットワークの軽い『住まいの設計』編集長・丸(56)の取材こぼれ話や、男前なプライベートをチラ見せ!■ 「オトナリノベーションNo.3」絶賛発売中!5月15日に発売された『オトナリノベーションNo.3』では、インテリアのイケてるお宅(本のなかはプロの撮ったもっと素敵な写真ですよ)や趣ある古民家を再生した事例、秘密基地みたいな趣味部屋などかご覧いただけます。■ 上級者の額縁使い3つ昨日取材にお邪魔したお宅は、額縁使いが如何にも上級者って感じでしたので、3点ほどご紹介しますね。珪藻土の壁に額縁を飾り、ポトスを吊るして絵のように見立てたり。この額縁は設計のこぢこぢ一級建築士事務所さんからプレゼントされたものだそうです。飾り棚にクラシカルな額縁(鏡付き)を置いてみたり。ピクチャーウインドウもひとつの額縁です。絵とみなされるのは、隣家の借景。
2018年06月03日素敵なお宅があると聞けば北海道から九州まで、どこへでも!フットワークの軽い『住まいの設計』編集長・丸(56)の取材こぼれ話や、男前なプライベートをチラ見せ!■ 本日のわんこ報告本日のわんこ報告です。チワワの『アイちゃん(2歳 ・メス)』と『マコちゃん(2歳 ・メス)』。一見そっくりですが、姉妹ではありません。マコちゃんにはブラウンの眉があるので、ちょっとお公家さんのような雰囲気を醸し出しています。なおこの家にはワンちゃんの登山道があるのですが、そちらは「住まいの設計」7月21日発売号でご紹介します。■ あの東大ではありません昨日取材させていただいたお宅のそばには『東大通り』というのがありました。おかしいなあ、ここは東京農工大のシマじゃなかったっけ、と思いつつ近づいてみますと『ひがしおおどおり』とルビが。そんなしょーもない話をしていると施主さんは「近くに北大(ほくだい)通りもありますよ。もちろん『きたおおどおり』ですけどね」と。ですよね、早とちりすみませんでした。■ ハーフ断捨離を敢行しましたGWに思い切ってハーフ断捨離を敢行しました。すると出るわ出るわ、こんなものあんなもの。ピカチュウのおもちゃなんて18年くらい前のものです。自分でも「こんなもんあったんや?」と思うくらい様々なモノが発見される。大物以外は燃やせないゴミ袋LLサイズで10袋以上。客用布団類もバンバン捨てました。捨ててるうちに、ちょっとハイになってくるんですね。よっしゃ、これもこれも捨ててしまえ!と。GW前には3人掛けのソファや家具調こたつ他を処理業者さんに引き取ってもらっていたので居間の床面も広くなって清々しい。しかし不用品を処分するときって、かなり費用がかかるんですよ。物を買うときは、処分する時のことまで想像して買わないといけませんね。反省することしきりです。ちなみに着なくなった衣類やバッグなどで捨てるのが躊躇されるものは、次子がメ○カリで販売し小遣い稼ぎしています。小遣いの現物支給、助かります。
2018年05月27日素敵なお宅があると聞けば北海道から九州まで、どこへでも!フットワークの軽い『住まいの設計』編集長・丸(56)の取材こぼれ話や、男前なプライベートをチラ見せ!■ 手作り感あふれる自宅も完備!?先日は鎌倉方面で撮影がありました。戸塚駅で乗換電車を待っている間にヤギさんに遭遇。駅前ビルの一角にお住まいのようです。手作り感あふれる自宅も完備されていました。朝のヤギさんに気を取られつつお邪魔した鎌倉の住宅です。10年ほど前に伊藤寛さんが設計した木と自然素材の家。時を経た木の家を見に行こう、という企画なのですが、詳細は『住まいの設計』7月21日発売号でご覧くださいね。その家でとりわけ面白かったのが「土地を買ったら、裏山がオマケについてきた」という話。こーゆーお宅に遭遇したのは2軒目です。個人的には、このような案件は大好きです。■ 『オトナリノベーションNo.3』絶賛発売中!5/15発売になった『オトナリノベーションNo.3』。巻頭特集は「ペットと暮らすためのリノベ」。ワンちゃんやネコちゃんと楽しく、安心して暮らすための様々な工夫をご紹介します。「オトナの趣味部屋」では、自分だけの空間を手に入れた方々を覗かせてもらいました。自分らしいインテリア空間をつくりたいなら「オトナインテリア講座」を参考にしてみては?書店はもちろんネット書店などで、お求めいただければうれしいです〜( ´∀`)
2018年05月20日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(46)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 水栓がダブル、なんです!横浜方面にて、エムデザインさん物件の撮影でしたこの洗面、オシャレですよね。洗面ボウルがダブル、じゃなくて水栓がダブル、なんです。ニッチの中がピンクなところがまたオシャレです〜。その横浜のお宅にて。高速が目の前なんですが、不思議と静かで落ち着くのです特に夜なんかはクルマの往来を眺めてるだけでなんか癒やされそうですよね。■ ルイスポールセンのシーリング!先日は最高の行楽日和でしたが……、お宅撮影が2件ありました。午後の部は和光市にて。こちら、なんかオシャレなシーリングだなあと思ったら、ルイスポールセンのシーリングだそう。どうりでなんだかひと味違う気が……。そのお宅のリビングの一角。近ごろチラホラ見かけるようになったストリングスの収納ユニットをうまく取り入れておられます。玄関やパントリーなどにも活用されてました。この軽さが、イイですよね。
2018年05月12日素敵なお宅があると聞けば北海道から九州まで、どこへでも!フットワークの軽い『住まいの設計』編集長・丸(56)の取材こぼれ話や、男前なプライベートをチラ見せ!■ オープンほやほやのログウェイBESS多摩へ!昭島にオープンしたぱかりのログウェイBESS多摩に行ってきました。20年近く前に昭島の駅前広場に木下大サーカスを見に行ったことがあるのですが、隔世の感がありますね。今は大型ショッピングモールやアウトドアビレッジが、ゆったりとした敷地に立ち並んでいるし、ボルダリングの競技用施設もあるし。アウトドア好きには願ってもない環境じゃないですか。BESS好きにはぴったりなお土地柄ですね。■ ダイナミックな作風に元気が出ました先日都内某所の中華料理店で宴会があったのです。安いお店でしたけど、コース料理だったんですね。で、前菜の上を羽ばたいていたのがこちら。多分、丹頂鶴だと思うんですね。頭頂に刺さっている赤いゼリーを半割にしたものから察するに。まるで一刀彫りのようなダイナミックな作風で、なんか元気が出ました。
2018年05月06日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(46)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ オーダーキッチン?いえいえ、システムキッチンなんです久しぶりにショールーム取材。オゾンにあるウッドワンさんへ。一見オーダーキッチン?と思ってしまいそうですが、フレームキッチンていうシステムキッチンなんです。かっこいいですよね〜他にも取材先で時々お見かけする人気のシステムキッチン「スイージー」について色々とお話伺いました。■ こんなコラベル見たことない!埼玉方面でもお宅撮影がありました。こちらのコラベル、見たことない配色です〜。ちなみにキッチンの背面に貼られています。キッチンもなかなかモダンな感じなので、すごくカッコよかったです。■ 鑑賞するだけが目的じゃないんですね…リライフプラスでちょくちょく可愛いイラストを描いて頂いている、うつろあきこさんの新刊『かわいいきのこ』がめっちゃマニアックで面白いのです!きのこ展にきのこ勉強会、観察会といろいろな集まりがあり、みなさん静かにアツいんです。あと意外だったのは鑑賞だけが目的ではなくて、食べることも貪欲に楽しんでおられること。オトナの趣味として、大いにアリだな〜って思いました。
2018年05月05日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(46)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ インスタでも大人気!な半練りタイプの…先日は名古屋にて、アネストワンさん物件の取材がありました。どこもかしこもキレイで、レンジフードなどもピカピカなので、カメラマンさんが「どうやって掃除してるんですか」と尋ねたところ、奥様が見せてくれたのがこちら。運が良ければドラックストアとかでも買えるそうです。中は半練りで、いかにも頼りになりそうって感じでした。さっそく近所で探してみたいと思います。そのお宅の廊下の壁にアクセント的に貼られていたタイルがとっても可愛い、と思ったら、ミナペルホネンのタイルだそうです。そういえばこの柄、椅子の張り地でも見たことあります。タイルもあるんですね。わたしも皆川明さんの本なら何冊か持ってます!■ これから家づくり武者修行?していただく予定です!リライフプラスでずっと連載していただいている収納王子コジマジックさんですが、6/14発売の号からは、コジマジックさんが将来理想の家を建てるために、様々な場所に武者修行?に行く、という内容に生まれ変わります。この日は記念すべき初回の撮影。フィールドガレージ代表の原さんのご自邸にお邪魔してきました!元押し入れだった場所を活用したソファで記念撮影。めちゃめちゃ楽しいページになりそうですので、お楽しみに〜
2018年04月28日素敵なお宅があると聞けば北海道から九州まで、どこへでも!フットワークの軽い『住まいの設計』編集長・丸(56)の取材こぼれ話や、男前なプライベートをチラ見せ!■ やるな〜、茶臼山恐竜公園。所用で長野に行ったんですよね。で、なぜか恐竜に会ってきた。茶臼山恐竜公園。翼竜が飛んでるんですよ。ホントに飛んだ状態で屋外展示してある。やるな〜、と。大して期待もしてなかったけど、FRPでできたほぼ実物大の恐竜が30体近く展示してある。しかもかなり完成度高い。これで入場料タダなんですよ。長野市の公園だから。やるな〜長野市、と。で、休日でいいお天気なのに混んでない。ホンワカとした家族連れが子どもを遊ばせてたり、お弁当食べてたり、制服の高校生がデート?したりしてる。すべてがのほほんとした時間のなかにある。いいですね〜。■ 誰も怖がっちゃくれません。もちろんジュラシックパークに出てくるようなティラノサウルスもいる。でも、こんなお天気のいい日に、そんなすごまれても……誰も怖がっちゃくれません。なんかちょっとトボけた目つきのこっちの方が似合ってますね。この日の風景には。■ めちゃめちゃ癒されました〜実のところ、恐竜の表皮の色ってのはわかってない、今認識されている恐竜の色は想像の産物、という論を以前本で読んだことがあります。そりゃそうですよね、骨格しかわからないんだから。で、コレ、イグアノドンらしいんですけどね(楳図かずおのマンガ「14歳」に出てくる、チキン・ジョージにも似てるような気がする)で、「この恐竜は好きに色付けしていいよー」ということで、塗り絵コンテストをやって、その入賞作品の配色にしているらしい。ちなみに、ここの恐竜には1体1体に地元の小学生が考えた名前がついてる。その名前を考えた小学生の氏名も明記されてたりする。もーなんというか、すべてがのほほんモードで、めちゃめちゃ癒されました〜(編集部Kの決めゼリフ)。■ 実はこの場所…オマケ情報ですが、ブラキオサウルス的な感じのモノが、善光寺平を見下ろす傾斜地に佇んでますが、実はこの場所は以前も大規模な土砂崩落があった場所。その後、跡地の利用方法として「土砂崩れ後の荒涼した風景には恐竜が似合うかも」という長野市関係者の発案から実現したそうな。その長野市関係者、すごいアイデアマンだと思います!
2018年04月22日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(46)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 黒電話が現役で活躍するお宅1920〜30年代に流行した文化住宅を可能な限り再現したお宅の取材。久しぶりにゾクゾクしました〜ちなみに場所は小平です。もちろん黒電話も現役。棕櫚の木もノスタルジックで素敵ですよね。6/14発売のリライフプラスvol.29に掲載予定です!■ ウィービングタペストリーっていうんですね千葉方面にてお宅取材。こちらは奥様が作っておられる作品。ウィービングタペストリーっていうそうです。ドレスみたいで可愛い!いま結構ブームなんですね。そちら方面に疎いもので、勉強になります。同じくそのお宅で使われていたこちらの建具、ルーバーつき?引き戸なんです。これはイイですね!初めて見ました〜。しかもめっちゃ開け閉めしやすいのです。オリジナルなのかな?と思ったらナニックさんのウッドシャッターっていう商品だそうです。奥様がネットを駆使して発見したそう。インテリア偏差値高いですね!■ ホテルみたい!脚がないソファ6月14日発売のリライフプラスでは「インテリアショップのリノベ」特集を予定しています。というわけで昨日は横浜市内でスタンダードトレードさんがリノベしたお宅の撮影へ。このソファがめちゃめちゃカッコいいのです。しかも脚がないんです(壁に座面が固定されてます)。うまく撮れなかったのですが、この倍くらいのサイズなのでぜひ誌面でご覧くださいね!
2018年04月21日素敵なお宅があると聞けば北海道から九州まで、どこへでも!フットワークの軽い『住まいの設計』編集長・丸(56)の取材こぼれ話や、男前なプライベートをチラ見せ!■ 松本の工芸作家さんの家へ「木の家、自然素材の家」特集の取材で松本の工芸作家さんの家へ伺った日はどしゃ降り。しかしそれがまたいい塩梅で。しっとりした風情のある写真が撮れているはずです。なんといっても素材感が抜群。自分で作った家具と一緒に暮らせるなんていいですよね。そのお宅で久々にお会いしました、ウーパールーパー。編集部Kなら「かわいすぎて癒されました〜」とか言うに違いありませんね。■ オス・メスは不明です!?帰りの列車まで時間があったので、やっぱり町をぶらぶらと。「オス・メスは不明です」ってコピーにじわじわきます。ニッパーも小首を傾げてました。なかなかいい店残ってますね。ツボります。
2018年04月15日