14歳年下の20代一般男性との再婚を発表したタレントの新山千春(43)が1日、自身のブログを更新。ゴールデンウイークを満喫する様子を公開した。新山は「ゴールデンウィークのリフレッシュ時間」と切り出し、「24℃以上あるのに、景色が真冬な違和感」とうっすら雪が残る中、白の半袖トップス、黒のパンツ、スニーカーと夏を先取りした“肌見せ”コーディネート姿を公開した。「雪景色みながらの露天風呂の掛け流し温泉!もぉー最高でしたーお風呂の温度は気温にあわせて少しぬるめで、ここにも優しさ感じて!方言の会話にも癒されてゆっくりと深呼吸してきました」と大満足な様子で振り返った。最後は「5/6 親子でフジテレビぽかぽかに生出演させていただきます」と告知し、ブログを締めくくった。
2024年05月02日展覧会「塩田千春 つながる私(アイ)」が、大阪中之島美術館にて、2024年9月14日(土)から12月1日(日)まで開催される。塩田千春、大阪で16年ぶりの大規模個展塩田千春(しおた ちはる)は、作品を通して「生きることとは何か」、「存在とは何か」を問いかけてきたアーティストだ。その代名詞である、無数の糸を張り巡らせたインスタレーションは、場所や物に刻まれた人々の痕跡を「記憶」として捉え、確かに存在するものとして可視化するものだといえる。展覧会「塩田千春 つながる私(アイ)」は、塩田の出身地である大阪で開催される、16年ぶりの大規模個展。大規模なインスタレーション作品5〜6点を中心に、新作や国内未発表作品を含む絵画やドローイング、立体、映像などを紹介する。塩田が作品化する「記憶」とは、自分と自分以外のものとの「つながり」によって織りなされるものだ。本展では、「私/I」、「目/EYE」、「愛/ai」という3つの「アイ」を通じて、他者との「つながり」に光をあててゆく。展覧会概要展覧会「塩田千春 つながる私(アイ)」会期:2024年9月14日(土)~12月1日(日)会場:大阪中之島美術館 5階展示室住所:大阪府大阪市北区中之島4-3-1開館時間:10:00~17:00(入場は16:30まで)休館日:月曜日(9月16日(月・祝)・23日(月・振)、10月14日(月・祝)、11月4日(月・振)は開館)、9月17日(火)・24日(火)、10月15日(火)、11月5日(火)※詳細については追って告知【問い合わせ先】大阪市総合コールセンター(なにわコール)TEL:06-4301-7285(受付時間 8:00~21:00、年中無休)
2024年04月18日14歳年下の20代一般男性との再婚を発表したタレントの新山千春(43)が16日、自身のブログを更新。スポーティーな格好で岩塩浴を楽しむ姿を公開し、ファンから反響を呼んでいる。「わたしのpower spot」と切り出した新山は、「ミネラルもたっぷりとれてピンクの岩塩に囲まれて最高のデトックス」とポニーテールにスポーティー格好で岩塩浴を楽しむ姿を公開。「明日は番組で、サウナロケ!」だとも明かし、「事前に代謝もあがったので、明日も楽しみ」とコメントした。最後は「今日、友達の子供にPlazaでプレゼント買ってたら隣のレジに男の子が1人!アイスをもってレジに。レジのお姉さんに1円足りません。って言われてて、わたしの1円ですごーく照れ臭そうに喜んでる顔見てわたしが幸せもらった」とつづり、「最近指輪なくなって...ガツンと凹んでたので、男の子にすごく感謝なのです」と昨年11月に再婚した14歳年下夫との指輪が見つかっていないことを明かした。この投稿にファンから「ナチュラルな姿が美しすぎる…」「かわいい…」「本当に綺麗」「好感度爆上がり~」や、「とてもショックですね」「大袈裟かもしれませんが、自分の命を助けてくれた守ってくれたと思って」「その男の子も、レジでの優しいお姉さんのことはずっと忘れないと思います」などの声が寄せられている。
2024年04月17日現在、海洋調査船「TARA号」に乗りながら航海をしている落合陽一氏(36)。レギュラー出演している『news zero』(日本テレビ系)にも海上からオンラインで出演している。斬新な挑戦をし続けている落合氏だが、手がけるプロジェクトだけでなく見た目も大胆にチェンジするときがあるようだ。Xにて、とあるユーザーが昨年6月6日に落合氏が『news zero』に出演した際の画像を引用し《この髪型の落合陽一からしか得られないや栄養がある》と投稿。そこに映る落合氏は、頭の高い位置で二つのお団子結びという髪型をしており、普段とは違ったかわいらしい姿だった。この投稿には《フワちゃんかと思いました》《アンミカと仲良さそう》《かわいい(困惑)》《ギャルかわいい》《素敵な髪型や》などのコメントがつけられ、過去の髪型が再度注目を浴びることとなった。3月14日には、落合氏自身もこの投稿を引用し《わかる》と反応。続けて《ちなこれヴィジョンプロニキ発表の回なのジワル》と、AppleのVRゴーグル「Apple Vision Pro」について取り扱った回だったと言及した。お団子スタイルは落合氏もお気に入りのようで、《自己紹介スライド左のミャクミャク写真が多いんだけど,右のがいいんかな.(昨日ちょうど海外研究者に話すのに左だったが,明日は右で行くか)》と投稿。今回の盛り上がりを受けて、プロフィール写真にすることを検討していた。
2024年03月15日3月をもって『news zero』(日本テレビ系)のコメンテーターを卒業することを発表した落合陽一氏(36)。卒業まであと1ヵ月を切ったが、3月5日、Xで投稿した内容が「過激すぎる」と波紋を呼んでいる。普段は自身が手がけたプロダクトや執筆したnoteの紹介を中心に投稿している落合氏。しかし、この日は自身に向けられる批判について苦言を呈していた。《「ググれない子の推論能力の低さ」に「ディスられる」「バカ発見器の機能を持つ」落合陽一です.大体落合陽一をディスってる99%は先入観と思い込みの強いバカです.よく見てください.》続けて《よく疑えクソバカどもついでに死ね.》と暴言ともとれる発言を投稿。そして、この投稿についた「落合氏が10年後にスマホがなくなると発言したがハッタリだ」という旨のコメントを引用すると、《どこで?クソバカ?デマ野郎お前が死ぬのか?》と追撃。さらにこのユーザーが「どこで発言していたかは覚えていないが、その発言に期待したので覚えている」と返信すると、《はぁ?クソバカデマクソ野郎,死ぬのか?》と繰り返し次のように反論した。《失念じゃなくて妄想だろう?スマホの次の議論をするときに人間の手は遺伝的に固定だからスマホ的なものは残るがプラットフォーマーは遷移するかもしれないという議論はしているが,それがスマホがなくなることにどう繋がるんだ鳥頭?期待してくれてありがとう.ただしデマは流すな.》さらに、国際ジャーナリストである父・信彦氏(82)の名を出したコメントには、《お前ら都合のいい時だけぼっちゃんとかいうなバーカ,死ね.信彦ディスりと信彦羨望で戦争してから生き残った奴だけが出てこい,お前らは自分勝手が過ぎる》と猛烈に反応。最終的には《その喜びに感動できると共にディスりを忘れない日々でいたい2024年です.》と締めくくっていたが、一連の落合氏の暴言ともとれる投稿に、心配の声が相次いでいた。《数週間ぶりにX開いたらこれ落合さん荒ぶってますなぁなんだなんだ?》《先生、落ち着いてくれ、名誉毀損とか誹謗中傷とかならないでよ》《あの落合さんらしくない汚い言葉ですねどーした!?》
2024年03月05日イタリアンの伝説シェフ 9年ぶりの著書2月28日、人気イタリアンシェフの落合務氏によるレシピ集『落合式イタリアン』が株式会社ダイヤモンド社から発売された。B5判並製、112ページ、定価は1,760円(税込)である。同氏は東京・銀座のレストラン「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」のオーナーであり、日本イタリア料理協会名誉会長でもある。同書には、シンプルで家庭でも手軽にできるイタリアンのレシピが掲載されている。限界まで省いた工程で誰でも簡単に1947年生まれの落合務氏は高校を1年で中退。料理の道へと進んだのは17歳の時、レストランでのコック見習いとしてだった。28歳でフランス、イタリアへと渡って修行を重ね、1997年9月に独立している。テレビや雑誌などでも活躍中だが、2021年にがんが見つかり、闘病生活を送ることになる。療養生活で太ってしまったことにより、ダイエットのため自炊生活を開始。あらためてイタリア料理で野菜を美味しく食べられること、作り置きができること、繰り返し食べても飽きないことといった長所を確認。新刊では食材を生かしたシンプルなイタリアンレシピを紹介する。レシピは1~2人前なのでひとり暮らしでも作りやすく、誰でも簡単に作れるように工程を限界まで省略。パスタ、おかず、副菜、ドルチェといった56品を掲載し、著者の半生をたどるコラムも見どころである。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年03月05日タレントの新山千春が6日に自身のアメブロを更新。リンクコーデで撮影した家族ショットを公開した。この日、新山は「photographerの毛利充裕さんに久しぶりに撮影していただきました」と報告し「旦那さんは初撮影で少し緊張していました」と夫の様子を説明。「毛利さんの優しいお声かけだったり、もあの笑い声にどんどん緊張がほぐれて」と撮影中の様子を明かし「家族3人で記念に残る写真」とリンクコーデで撮影した家族ショットや娘との2ショットを複数枚公開した。続けて「その時間もまるごと大事な時間となりました!」と述べ「この夏、成人するもあと寄り添って撮影出来たのも幸せな時間でした」とコメント。「キメッキメの写真よりも3人それぞれのらしさ!が出たらいいなぁって思ってた」といい「すぐに察してくださって想像してたよりもずっとずっと理想的な写真をたくさんたっくさん撮ってくれた」と撮影の様子を嬉しそうに振り返った。また「遅い時間まで頑張ってくださったスタッフさん達皆さんに感謝の1日でした」と述べ、ハッシュタグで「#おそろコーデ」「#親子リンクコーデ」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月07日元プロ野球選手で野球解説者の谷繁元信氏がこのほど、都内にて行われた、動画コンテンツ『マネジメント図鑑』公開収録に参加。落合博満氏との秘話を明かした。○■落合博満氏とトイレで横並びになり…『マネジメント図鑑』は、業界を問わずさまざまな分野で活躍する人物との対談を通じ、マネジメントに役立つノウハウを共有する動画コンテンツで、リクルートマネジメントソリューションズが提供する1on1支援ツール「INSIDES」の特設ページにて配信される。そして、記念すべき初回配信には、元プロ野球選手で中日の監督経験もある谷繁氏が登場。“スポーツの1on1コミュニケーション”をテーマに、リクルートマネジメントソリューションズの荒金泰史氏と対談を行った。中日の監督だった落合氏と風呂場で鉢合わせしたエピソードを披露したのち、谷繁氏は「あとは、落合さんが(中日に)来て年数が経ってから、僕がちょっと試合に出してもらえなくなった時期があったんですね。それは自分のミスもあったし、チームがうまく回っていないとき」と回想。そして、「これは分からないですけど」と前置きした上で、「僕の後のキャッチャーを育てていかないといけないってこともあったと思う。僕は僕でもう一回、常に出られるようになるには何をしないといけないかを、そのときに考えさせられる。その時点で、落合さんからしたら、しめしめだと思うんですよ。自分が考えれば、また自分のレベルが上がる。そしたらチームにとって、いい方向に向かっていく」と推察する。続けて、「そういう時期がちょっとあって」と話を戻し、「試合途中、チェンジになったときに『トイレに行きたいな』と思って。今のバンテリンドームのロッカーから通路を上がってすぐ右側にトイレがあるんですね。そこに入ろうとした瞬間に、『あれ? なんか気配を感じるな』と思って、パッと見たら、監督がサササッと来たんですよ。『トイレ行くんじゃないだろうな……』と思ったら、案の定トイレに入ってきたんですよ(笑)」と茶目っ気たっぷりに語りつつ、「並びでトイレをしながら、そこで『明日から行くぞ』って(告げられた)」と告白。「『ここで言う!?』と思ったんですけど(笑)。それは覚えてますね」としみじみと振り返っていた。
2024年02月03日元プロ野球選手で野球解説者の谷繁元信氏がこのほど、都内にて行われた、動画コンテンツ『マネジメント図鑑』公開収録に参加。落合博満氏との秘話を明かした。○■落合博満氏と風呂場で一緒になり…『マネジメント図鑑』は、業界を問わずさまざまな分野で活躍する人物との対談を通じ、マネジメントに役立つノウハウを共有する動画コンテンツで、リクルートマネジメントソリューションズが提供する1on1支援ツール「INSIDES」の特設ページにて配信される。そして、記念すべき初回配信には、元プロ野球選手で中日の監督経験もある谷繁氏が登場。“スポーツの1on1コミュニケーション”をテーマに、リクルートマネジメントソリューションズの荒金泰史氏と対談を行った。中日の監督を務めた落合博満氏の話題になると、谷繁氏は「野球に関して話した記憶は5回あるかどうか。でも、その一つひとつの内容っていうのは、いまだに覚えてるところもある。“言わないけど、考えさせる”マネジメントが落合さん」と自身の印象を打ち明ける。それに対し、荒金氏が「たとえば、こんな投げかけ、問いかけをもらったというものはありますか?」と聞くと、谷繁氏は「僕が配球に関してちょっと悩んでる部分があったんですけど、それを風呂場で言われたんですよ。たまたま風呂場で一緒になって、『どうしようかな……先に出ちゃおうかな』って思ったんですけど(笑)」と冗談めかして、笑いを誘いつつ、「その日のゲームは負けたんですね。それも自分がちょっとモヤモヤしてる部分で負けた試合だった。試合後に風呂に入って、シャワーを浴びてるときに、鏡をパッと見たら(落合さんがいた)。サーッと僕の横に来て座るわけですよ。そしたら、その日の試合の配球についてと、それまでの僕の特徴みたいな(ものについて話してくれた)」と回想。さらに、「たとえば、サインを出して、インコースのストライクのストレートを要求したときに、それが逆球でファールになるとするじゃないですか。そしたら、僕は自分のサインを出したボールをずっと追いかけてしまうクセがあったんですね。そうじゃなくて、『来たボールからもう一回リセットして、考え直したほうがお前はいいよ』って言われた。なるほどな、と」と落合氏からの助言の一部を明かすと、荒金氏から「(それまでに)そういう問いかけをされたことはなかったんですか?」と質問が。これに谷繁氏は「なかったですね。それを風呂場で言われて。それは覚えていますね」としみじみと振り返っていた。
2024年02月02日元プロ野球選手で野球解説者の谷繁元信氏がこのほど、都内にて行われた、動画コンテンツ『マネジメント図鑑』公開収録に参加。権藤博氏と落合博満氏のマネジメント法を対比した。○■“12人”の監督の共通点とは『マネジメント図鑑』は、業界を問わずさまざまな分野で活躍する人物との対談を通じ、マネジメントに役立つノウハウを共有する動画コンテンツで、リクルートマネジメントソリューションズが提供する1on1支援ツール「INSIDES」の特設ページにて配信される。そして、記念すべき初回配信には、元プロ野球選手で中日の監督経験もある谷繁氏が登場。“スポーツの1on1コミュニケーション”をテーマに、リクルートマネジメントソリューションズの荒金泰史氏と対談を行った。「強いチームの監督がしていたことは?」という質問に対し、谷繁氏は「僕はすごくたくさんの監督の下でやらせてもらった。挙げていいですか(笑)?」と確認を取りつつ、「古葉竹識さん、須藤(豊)さん、江尻(亮)さん、近藤昭仁さん、大矢(明彦)さん、権藤(博)さん、森(祇晶)さん、山田久志さん、佐々木(恭介)さん、落合(博満)さん、高木守道さん、自分なんですよ」と列挙。そして、「“12人”の監督のもとでいろんなものを見させてもらったんですけど、その中で1つ言えることっていうのは、やっぱり“曲げないこと”。みなさん、自分の野球観の中でやられてるわけですから。自分の野球観を曲げない人が多かったですね」と自身の印象を打ち明けた。○■権藤氏と落合氏のマネジメント法を対比また、「成功・失敗って、結局、勝てば成功なんですよ。どういうやり方でも。で、負ければ失敗なんですよ。プロ野球の世界って。だから、僕にとって、成功された方っていうことを考えると、まずは大矢さん。でも、今考えると、その前の監督も、その当時の僕には必要だったんですよね」と回想しながら、「そのあとに権藤さんが優勝されて、またそのあとに権藤さんとは真逆の森さんが来て。ドラゴンズでは落合さんと8年間一緒にやりましたし。権藤さんのやり方と落合さんのやり方が一緒かというと、違うわけですよね。違うんだけど、両方とも勝つ」と、権藤氏と落合氏のマネジメント法に言及することに。続けて、「権藤さんは、あの時期の僕たち選手のマネジメントにちょうど合ったと思うんですよ。僕たちがある程度、自分たちで何が必要かを考えてやってきたチームだったので、それをさらに(後押しする)『お前たちはプロなんだから、自分たちで考えてやりなさいよ』っていうマネジメントが権藤さんなんですよ。逆に、落合さんっていうのは、本当に何も言わないんですよ。野球に関して話した記憶は5回あるかどうか。でも、その一つひとつの内容っていうのは、いまだに覚えてるところもあるし。言わないけど、考えさせるマネジメントが落合さん」と対比。これに荒金氏が「権藤さんも落合さんも自分で考えさせるという共通点が?」と返答すると、谷繁氏は「確かに、そこに共通点はあるかもしれない」とうなずきつつ、「でも、方法は違うというところなんですね」と締めくくっていた。
2024年02月01日2023年11月7日、俳優の新山千春さんがバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。再婚したことを明かしました。番組が放送されている時間帯に、新山さんは自身のInstagramアカウントを更新し、ここでも改めて再婚について報告しています。気になるお相手は、かねてより交際していたという、一般男性。およそ5年前に出会ったといいます。新山さんは、白いドレスを着用したツーショット写真を公開し、このように想いを明かしました。彼と出会って5年目になりますが、いつもどんな時でも私たち親子と向き合い続けてくれて、心地良い優しい安心感を与えてくれました。彼は娘が毎年あげるバレンタインや誕生日プレゼントの袋までも大切にとっておいてくれる人です。娘を大切にしてくれる想いが嬉しくてこれまで何度も涙しました。そんな彼と毎日を過ごしていく中で、この人と家庭を築きたいと思うようになりました。今よりさらに笑顔溢れる日々を送っていけるよう努めていきたいと思います。これからも皆様への感謝の気持ちを忘れずにより一層精進して参ります。今後も温かく見守っていただけますと幸いです。chiharuuu_0114ーより引用※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 新山千春Chiharu Niiyama(@chiharuuu_0114)がシェアした投稿 2014年に、「仕事の都合上すれ違いが多く、家族の時間を持てなくなった」という理由で、元プロ野球選手の黒田哲史さんと離婚をした、新山さん。以降は、長女と暮らしていました。今後は、新たなパートナーと、大切な長女とともに、第2の人生を歩んでいくことを決意。こうして、再婚に至ったといいます。新山さんの幸せな気持ちが伝わってくる報告文と写真に、多くの人が祝福の声が上がりました。・ご結婚おめでとうございます!素敵なご家族になれますように。・番組を見ていて、「えっ!」と驚きました。素敵な写真のおすそ分けも、嬉しいです。・なんという幸せが詰まったお写真!新たな人生を楽しんでくださいね。新山さんは投稿で、着用している白いドレスが、中国のファッションブランド『SHEIN』で5千円だったことも暴露。その飾らない性格も、多くの人から親しまれる理由なのでしょう。再婚は、人生の転機。新山さんの今後の生活が笑顔あふれるものであるよう、多くの人が願ったようです。[文・構成/grape編集部]
2023年11月08日元中日スカウト部長の回顧録株式会社カンゼンは、中日ドラゴンズ元スカウト部長中田宗男が、当時のチーム事情、球界情勢などを交えて、星野時代と落合時代中心にした球団のドラフト戦略を振り返った『星野と落合のドラフト戦略元中日スカウト部長の回顧録』を10月5日に刊行致します。カリスマ監督二人はスカウトに何を求め、チーム編成にどのように関わったのか?本書は中日ドラゴンズ元スカウト部長中田宗男が、当時のチーム事情、球界情勢などを交えて、星野時代と落合時代中心にした球団のドラフト戦略を振り返ります。8人の監督に仕えた38年間のスカウト人生は、喜び、悲しみ、楽しみ、苦悩、葛藤といったさまざまな思いが入り混じるものでした。まさに球団の栄枯盛衰を見届けてきた当事者による初の著書本は、中日ファンのみならず野球ファンにとっても資料性価値の高い貴重な1冊といえます。『星野と落合のドラフト戦略』書影「星野さんは人を残し、落合さんは結果を残した」スカウト歴38年闘将とオレ竜に仕え、球団の栄枯盛衰を見てきた男が明かすドラフト舞台裏サンプルページ■第一章星野監督時代のドラフト(1986年―1991年)■第二章星野監督時代のドラフト(1995年―2001年)■第三章落合監督時代のドラフト(2003年―2010年)■第四章落合GM時代のドラフト(2013年―2016年)第二次・星野仙一監督時代に指名した選手落合博満監督時代に指名した選手落合博満監督時代に指名した選手目次目次①目次②目次③目次④■まえがき■序章■第一章星野監督時代のドラフト(1986年―1991年)1986年ドラフトは5年先、10年先を見据える1987年星野さんの強運と豪腕1988年「全権監督」星野さんの辣腕1989年初めてこだわった「即戦力投手」の獲得1990年星野さんらしくなかったドラフト戦略1991年見送られた「鈴木一朗」の指名1992年出遅れた松井獲得競争1993年同学年、平田と川上の差1994年「高校時代の印象」で逃した、後の大物ピッチャー■第二章星野監督時代のドラフト(1995年―2001年)1995年球団の「外」から福留1位を決めた星野さん1996年ダイエーとの熾烈な選手争奪戦1997年会心のドラフト1998年逆指名の恩恵を最大に受けた指名1999年裏目に出た星野監督の皮算用2000年またもダイエーに敗れた目玉選手の争奪戦2001年星野さんの電撃退任と「右の大砲」コラム山田久志監督時代2002年「立浪二世」と期待した明徳義塾・森岡■第三章落合監督時代のドラフト(2003年―2010年)2003年青天の霹靂だった落合さんの監督就任2004年「高校生は1人もいらない」2005年故障抱えた吉見の獲得2006年プロでの明暗分かれた堂上と坂本2007年中田翔を欲しがらなかった落合さん2008年1巡目指名を巡って監督と意見対立2009年不可解な上位指名リクエスト2010年心中覚悟、大野ありきのドラフト戦略コラム髙木守道監督時代2011年周平に託したかった中日の未来/獲るべきだった「打てる」選手2012年早くに諦めた大谷翔平の指名/自分の首を絞めた則本の紹介■第四章落合GM時代のドラフト(2013年―2016年)2013年GMとしてやらざるを得なかった汚れ仕事2014年上手くいかなかった、全員即戦力狙いの指名2015年GMとスカウトが共有した危機感2016年スカウト会議に出なかったGMラストシーズンコラム森繁和監督時代2017年2人の高校生キャッチャー、中村と村上2018年直らなかった根尾の欠点コラム与田剛監督時代2019年これからの中日を背負う石川と岡林2020年幸運だった髙橋宏斗の1位指名2021年目をつぶって一軍で使ってほしい3人■あとがきプロフィール中田宗男(なかた・むねお)1957年1月8日生まれ、大阪府出身。上宮高から日体大に進学し、78年オフにドラフト外で中日に入団。83年限りで引退し、プロ5年間の通算成績は7試合登板、1勝0敗、防御率9.00。84年からスカウトに転身し関西地区を中心に活動。03年から17年までスカウト部長を務め、2018年1月に定年退職したあとも編成部アマチュアディレクター、アマスカウト部アドバイザーとして球団のチーム編成に関わった。22年1月に退団し、38年のスカウト人生に終止符を打った。書誌情報書名:『星野と落合のドラフト戦略元中日スカウト部長の回顧録』ISBN:978-4-86255-699-8著者:中田宗男ページ数:296P判型:四六判定価:1,980円(本体1,800円+税)発売日:2023年10月5日出版社:カンゼンAmazon : Rakutenブックス : 商品ページ : 【この件に関する問い合わせ先】株式会社カンゼン宣伝プロモーション部担当:伊藤真TEL:03-5295-7723MAIL: ito@kanzen.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月29日落合モトキとあのがW主演する『鯨の骨』の公開日が10月13日(金)に決定し、第1弾ポスタービジュアルと場面写真が解禁された。『ドライブ・マイ・カー』「ガンニバル」の脚本家、大江崇允が監督を務める本作は、ARアプリ世界のカリスマ少女と、リアルとバーチャルの境界が曖昧になった世界で“少女”にのめり込んでいく男を描く。この度解禁されたのは、深海の中のような深い青の世界に、海中のちりくずのような粒子が散りばめられているポスタービジュアル。ARアプリの世界のカリスマ少女“明日香”(あの)を探し彷徨う人々を、海の底で“鯨の骨”の栄養を求めて群がる魚たちになぞらえ、半バーチャル世界=深海をイメージさせる1枚となっている。独特のフォントで書かれた「都会の夜はまるで深海のよう」というコピーと、切なくも儚げに正面を見つめるあのさんと、彼女に視線を向ける落合さんの表情が印象的だ。併せて解禁された場面写真では、主演の落合さんとあのさんのほか、横田真悠、宇野祥平らキャスト陣が捉えられている。ARの世界で、ほのかな光を求めて集まる人々が見たものとは…?本作のミステリアスな世界観が垣間見える場面写真となっている。『鯨の骨』は10月13日(金)より渋谷シネクイント、シネマ ート新宿ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:鯨の骨 2023年秋、渋谷シネクイントほか全国にて公開予定Ⓒ2023『鯨の骨』製作委員会
2023年07月27日ファミリーマートから、ファセッタズム(FACETASM)を手掛けるデザイナー.・落合宏理がデザイン監修したモバイルアクセサリー「PD20W コンセント充電器」が登場。2023年6月27日(火)から、全国のファミリーマートにて数量限定で発売される。ファミマ“クリアカラー”の充電器、落合宏理との共同開発でファミリーマートオリジナルブランド「コンビニエンスウェア」を手掛けるファッションデザイナー・落合宏理がデザイン監修した、クリアカラーの充電器「PD20W コンセント充電器」。超急速充電に対応したライトニングケーブルと充電器のセットで、ポップなカラーリングのクリアグリーン、クリアオレンジ、クリアブラックの全3色を展開する。超急速充電、90°回転するプラグで収納&持ち運びも◎充電器は20W出力の超急速充電に対応しており、従来の充電時間の約半分の所要時間で充電を完了させることが可能。また90°回転するACプラグで収納・持ち運びもしやすい仕様となっている。詳細「PD20W コンセント充電器」※内容:USB C/Lightningケーブルが付属した、最大出力PD20Wの充電器発売日:2023年6月27日(火)発売地域:全国カラー:クリアブラック・クリアグリーン・クリアオレンジ価格:3,980円※「従来の充電時間の約半分の所要時間」は、PD非対応の5W出力充電器を使用した場合。※画像はイメージ。※店舗によって取り扱いのない場合がある。
2023年06月29日デジタルとリアルの融合に取り組んできたプロジェクトの第7弾「落合陽一×日本フィルハーモニー交響楽団プロジェクト VOL.7 《帰納する音楽会》」が、8月23日(水)に開催される。落合陽一×日本フィルプロジェクトは、テクノロジーによりオーケストラの鑑賞体験をアップデートし、芸術文化により多様性の高い社会の構築と日本文化の発信を目指している。2023年からは、英国在住の作曲家・藤倉大氏とコラボレートし、オーケストラによる日本文化探訪「承前啓後継往開来」がスタートする。今年は琉球古典音楽に着目し、沖縄で大切に保存・継承されている琉球王国宮廷文化にオーケストラとテクノロジーを掛け合わせて、新たな音楽表現を作り出すという。また、新たな取り組みとして、公演に先立ち沖縄でのフィールドワークが行われ、公演後には室内楽サテライト公演を高山市(岐阜県)、枚方市(大阪府)、那覇市(沖縄県)で開催。公演だけではない新たな“帰納体験”を盛り込んだ意欲的なプロジェクトだ。(C) Tomoko Hidaki落合陽一×日本フィルハーモニー交響楽団プロジェクト VOL.7 《帰納する音楽会》8月23日(水) 19時開演東京オペラシティ コンサートホール■チケット情報演出:落合陽一指揮:海老原光映像の奏者:WOWヴァイオリン:辻彩奈琉球古典音楽奏者歌三線:新垣俊道、大城貴幸、棚原健太箏:池間北斗笛:亀井美音胡弓:前田博美太鼓:久志大樹進行アシスタント:江原陽子管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団■公演プログラム植松伸夫:ファイナルファンタジーより オープニング・テーマ藤倉大:Open Leaves(承前啓後継往開来I 日本フィルハーモニー交響楽団委嘱作品)[世界初演]大栗裕:大阪俗謡による幻想曲ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集《四季》より“夏” 第1楽章ピアソラ:《ブエノスアイレスの四季》より“夏”ヒナステラ:バレエ組曲《エスタンシア》第3曲リスト:ハンガリー狂詩曲第2番バーンスタイン:『ウェスト・サイド・ストーリー』《シンフォニック・ダンス》より“マンボ”
2023年06月26日坂崎千春 展「ペンギンのいる部屋」が、2023年6月7日(水)から6月13日(火)までジェイアール名古屋タカシマヤにて開催される。“Suicaのペンギン”の作者・坂崎千春のアート&グッズが集結坂崎千春は、老若男女問わず幅広く愛されているイラストレーター・絵本作家。JR東日本の「Suicaのペンギン」、千葉県のマスコット「チーバくん」、ダイハツの「カクカクシカジカ」、ヤマトホールディングス「クロネコ・シロネコ」、東宝の「ちびゴジラ」などを手掛けるキャラクターデザイナーとしても活躍している。「ペンギンのいる部屋」は、そんな坂崎千春のアートとグッズが揃う東海地区初のイベント。「ペンギンのいるお部屋」をテーマにした新作版画や会場限定グッズが集結する。人気の版画コレクションもさらに会場では、人気の版画コレクションも展示販売。カラフルな鳥や花が戯れる秘密の園を描いた《ペンギン花鳥園》、ペンギンと多種多様なねこが並ぶ様子を描いた《ペンギンとねこ》、ペンギンの集団の動きが楽しい《ペンギン群像》などを用意する。【詳細】坂崎千春 展「ペンギンのいる部屋」期間:2023年6月7日(水)~6月13日(火)時間:10:00~20:00※最終日は18:00終了。場所:ジェイアール名古屋タカシマヤ9階特設会場住所:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4出品例:・新作版画《金のソファ 銀のソファ》55,000円(直筆サイン入り・限定100部)・新作版画《お気に入り》36,300円(直筆サイン入り・限定100部)・新作版画《ポーの黒猫》36,300円(直筆サイン入り・限定100部)・新作版画《ペンギンと十姉妹》36,300円(直筆サイン入り・限定100部)【問い合わせ先】TEL:052-566-1101(代表)
2023年06月09日落合モトキとあのがW主演、『ドライブ・マイ・カー』「ガン二バル」の脚本を手掛けた大江崇允監督最新作『鯨の骨』が、2023年秋より劇場公開。また、本年度第27回富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭のコンペティション部門に正式出品されることが決定した。結婚間近だった恋人と破局した不眠症の間宮は、マッチングアプリで唯一返信をくれた女子高生と会うが、女子高生は間宮のアパートで自殺してしまう。うろたえて山中に埋めようとするも、気がつけば死体は消えていた。間宮はARアプリ「王様の耳はロバの耳(通称ミミ)」の中で、死んだ女子高生と瓜二つの少女“明日香”を発見する。“明日香”は「ミミ」を通じて再生できる動画を街中で投稿し、動画目当てのファンたちが街を徘徊するカリスマ的存在だった。“明日香”の痕跡を追いかけるうちに、現実と幻想の境界が曖昧になっていく間宮。いったい“明日香”とは何者か?彼女は死んだ少女と同一人物なのか?そして本当に存在するのだろうか――?「セカイカメラ」「ポケモンGO」など、現実世界での体験にデジタル情報を重ね合わせた拡張現実の世界を楽しめるARアプリ。まったくの未知だったARアプリの世界にはまり込んでいくサラリーマン、間宮を演じたのは『桐島、部活やめるってよ』や『素敵なダイナマイトスキャンダル』などの落合モトキ。子役からの長いキャリアを持つ実力派が、無気力とナイーブの狭間を漂う主人公を好演する。そして間宮のみならず、孤独な人々を引き寄せる“明日香”には、強烈な個性で注目を集めるミュージシャン、あのを起用。“あの”さん本人がまとう空気感が役に生かされ、とらえどころのないカリスマ性で唯一無二の魅力を放っている。また、明日香に憧れ、「ミミ」内で新たなカリスマを目指す女性・凛役に横田真悠、間宮の恋人・由香理役に大西礼芳、明日香の熱狂的な信者・しんさん役に宇野祥平が扮し、脇を固めている。監督は、濱口竜介監督と共同執筆した『ドライブ・マイ・カー』が米アカデミー賞脚色賞にノミネートされ、話題沸騰の配信ドラマ「ガンニバル」の脚本も手掛けた大江崇允。いま世界が注目する映画作家が、リアルとバーチャルが混濁する現代の寄る辺なさを、ミステリアスな迷宮ファンタジーに昇華させる。海の底には、“鯨の骨”の栄養を求めて群がる魚たちがいるという。“明日香”をさがす人々も、半バーチャル世界の底に潜り込み、ほのかな光を求めて集まってくる。誰もが確実な何かを欲しながら、見つけられずにいる時代の不安定さを反映しながら、ときに切実に、ときにユーモラスに展開する“少女探し”。気がつけば、遠い他人ごとに思えていた“間宮”や“明日香”と自分とのリンクが見えてくることに…。大江崇允のシュールで挑戦的な仕掛けに注目だ。なお、本作がコンペティション部門(プチョンチョイス長編部門)にて出品される富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭は、韓国では釜山国際映画祭に次いで2番目の歴史を誇る国際映画祭。首都・ソウルと韓国第三の都市・仁川の間に位置し、「文化特別市富川」をテーマに掲げ、漫画や映画、音楽など様々な文化芸術イベントが開催されている。富川国際ファンタスティック映画祭は1997年から始まり、上映作品を「ラブ、ファンタジー、アドベンチャー」をテーマに特化した“アジア最大のジャンル映画祭”として発展。今年は6月29日から7月9日にかけて開催される。監督&キャストからコメント到着■大江崇允監督「都会の夜は深海に似ている」このフレーズが映画の発端であり、またその全てです。深海では、海底に落下した鯨の骨に群がり、その栄養を吸って生きる小さな生物群集が存在しています。それらは鯨の骨の栄養を吸い尽くすと、やがて骨と一緒に消えてしまう儚い生物です。そんな生物たちですが、どうやら薄っすらと発光しているそうなのです。僕には深海の点在する光が、まるで空から見た都会の夜の灯りと重なりました。僕が四角い水中眼鏡をかけて見ている世界、それがこの映画です。一人でも多くの人にこの眼鏡を楽しんで頂けたら嬉しいです。■落合モトキ大江監督とイメージを合わせながら撮影していましたが、完成した作品を観た時自分の中には存在しないジャンルの映画でした。なので皆さんに観て頂いた後の感想が非常に楽しみな作品です。撮影中、印象に残ってるのはあのちゃんを追いかけるシーン。あのちゃんは信じられないくらい足が速くて久々に本気で走りました。でもそれが可愛らしく見えたり。是非劇場にお越し頂けると嬉しいです。宜しくお願いします!■あのただ無性に冷たくて息もうまく吸えないそんな時期に撮影し、撮影しながらまるで深海にいるような、何度も明日香が自分と重なっては濁って消えていく、そんな体験をしました。鯨の骨でしか味わえない何とも奇妙な浮遊感を皆様にも楽しんで頂きたいです。『鯨の骨』は秋、渋谷シネクイントほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:鯨の骨 2023年秋、渋谷シネクイントほか全国にて公開予定Ⓒ2023『鯨の骨』製作委員会
2023年06月07日「かしましめし」の第5話が5月8日放送。再会したパワハラ上司に笑顔をみせる千春に「あの笑顔はまだ恐怖に支配されてる裏返し」の指摘が上がるとともに、「どんどん追い詰められていく空気がリアル過ぎ」など、前田敦子の演技を評価する声も上がっている。「FEEL YOUNG」連載中のおかざき真里による同名原作をドラマ化した本作は、美大卒業後、同級生の自死をきっかけに再会したアラサー男女3人が、人生に悩みながら一緒に暮らして“おうちごはん”を囲む姿を描いていく。キャストは、美大卒業後に憧れの会社に入社し、デザイナーとして勤務するが上司からのパワハラで心が折れ退職。人の為に料理をするのは好きだが、独りの時はコンビニ食という千春に前田敦子。美大を卒業後は化粧品メーカーの宣伝部に勤務。「結婚はするもの」という価値観で生きてきたため結婚願望が強いが、同じ部署の婚約者から突然婚約破棄されてしまったナカムラに成海璃子。美大卒業後は広告代理店のデザイナーとして勤務するも営業に回され、自分のやりたいことがわからなくなってしまう。大学時代の同級生・瀬川に再会し心惹かれている英治に塩野瑛久。化粧品メーカー勤務でナカムラと恋愛関係に発展していく田口祐也に倉悠貴。写真家で英治がその才能に感銘を受け、恋心を寄せる存在になる瀬川榮太郎に若林拓也。千春の中学の同級生でお絵描き教室の先生をしている沙耶に工藤綾乃。千春を追い込んで退職する原因となった元上司の沢渡に田村健太郎。3人の美大予備校時代の講師で画家をしており、2年前、千春が車道に飛び出そうとしているのを偶然見かけ助けた際に再会した蓮井亮史に渡部篤郎といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。ナカムラは蓮井から千春と再会した夜の出来事を聞き、自分たちが一緒にいることは千春にとってよくないのでは…と思い始める。その頃英治は、榮太郎と仕事上のパートナー・土屋(坂東希)の希望に満ち溢れた夢の話を聞いて、自分も絵を描きたいと決意するも、その矢先交通事故に遭ってしまう。一方、千春は元上司の沢渡から呼び出される…というのが今回のおはなし。再会した千春に対し、在職時のパワハラを口止めしようとしてくる沢渡に「事務所内のこと公言するなよ?何もなかったよな??って言ってる時点でアウト」「沢渡は千春にビビりまくってんだよな」といった声とともに、そんな沢渡に笑顔で接する千春の行動を「笑顔をパワハラでメンタル破壊した沢渡に振りまいてるの…と思ってしまうけど、あの笑顔はまだ恐怖に支配されてる裏返し」と指摘する声や、「沢渡の追い詰めてくる感、千春のどんどん追い詰められていく空気がリアル過ぎて苦しくなった」と前田さんと田村さんの演技を評価する声など、このシーンに様々な反応が上がる。また千春と沢渡が食事した店の店員役で草川拓弥が出演。SNSには「グラス拭いてるの一生見てられるわ」「こんなバーあったら通っちゃうwww」などの感想も上がっている。【第6話あらすじ】沢渡と会ったことで過去の傷を思い出し、朝になっても帰って来ない千春。蓮井と一緒にいると知り安心する英治だが、ナカムラはどこか落ち着かずにいた。その頃、千春は蓮井から思いがけない言葉を聞く。再びイラストを描き始めた英治にも新たな悩みが。ナカムラは自分の気持ちを確かめるため恋人の田口と旅行にでかけるが…。「かしましめし」は毎週月曜23:06~テレビ東京にて放送中。(笠緒)
2023年05月09日音楽家集団“婆娑羅…カオスモス”主催『琳-0i 若林千春 作品展 2022』が2022年11月23日 (水・祝)にフィガロホール(滋賀県大津市中庄1丁目16-14)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 日本音楽コンクール第1位受賞の作曲家、若林千春の9年ぶりとなる作品展です。9月開催の東京公演に続き、11月は滋賀県で開催致します。若林は「なにもないことのすべて」をテーマに音楽活動を展開しています。本作品展のプログラムは、コロナ禍に配慮し、近作の独奏作品のみによって構成されています。公演当日、会場には、藤田マサヒロの美術により、闇の中での金屏風の幻想が舞台に揺らめきます。■プログラム・飛び出し小僧 Ⅴ~アコーディオンのために(2018)~・風の中の声~ヴァイオリンのために(2022)~・しらとみ~ヴァイオリンのために(2022)~・アリオーソ~ヴァイオリンのために(2021)~・空蝉 Ⅱ ~ピアノのために(2022)~・玉響…momentariness集 ~ピアノのために~・光跡 Ⅰ ~フルートのために(2014)~・しばらくおまちください ~フルートのために(2022)~【関西初演】若林千春プロフィール東京藝術大学卒業、同大学院修了。第65回日本音楽コンクール作曲部門第1位・安田賞。第1回東京文化会館舞台芸術作品募集最優秀賞。東京文化会館舞台芸術フェスティヴァル2001において、「音詩劇『木・林・森…あのうみでの出来事/月魄のデュオュソス』~三群の合唱体、4人の打楽器、舞踏、照明、音響効果のために~」が初演される。現代音楽セミナー&フェスティヴァル「秋吉台の夏2005~2013」招聘講師。現在までに8回の作品展を開催。「若林千春 個展 Ⅷ ~究極のUTU~」のもようは 二週にわたりNHK-FMにて放送される。自作のCD「原響/ひもろぎ」および「玉響…ぴあにッシモ」が、レコード芸術誌上にて特選盤の評価。2014年および2018年にフランスの現代音楽演奏団体 Accroche note により、またC. ドラングル・M.カーロリによって作品が演奏されている。2018年第1回是阿観作曲家コンクール優秀者に選ばれる。公演概要音楽家集団“婆娑羅・・・カオスモス”『琳-0i 若林千春 作品展 2022』公演日時:2022年11月23日 (水・祝)13:30開場/14:00開演会場:フィガロホール(滋賀県大津市中庄1丁目16-14)■出演者ヴァイオリン:石上真由子フルート:若林かをりピアノ:若林千春アコーディオン:松原智美■チケット料金一般 前売:3,000円(当日:3,500円)学生:1,500円(全席自由・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月28日紹介本が勢ぞろい「落合陽一の厳選・愛読書フェア」全国書店で開催株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 瀬津要)は、2022年10月28日に落合陽一著『忘れる読書』(税込1,100円)を発売します。本書は、筑波大学准教授、メディアアーティスト、起業家など、多彩に活躍する落合陽一氏による初の読書論です。「天才」「現代の魔法使い」と称される著者の思考を形作った愛読書から独自の読書法、デジタル時代の今、本を読むべき理由までを解説します。「落合陽一の創作力の源」を垣間見れる一冊です。PHP新書『忘れる読書』表紙今この時代に読書をする3つの意味「ニーチェを読んでいない奴とはしゃべれない」と言う父親の影響もあって、落合氏にとって読書とは、子どもの頃からの習慣というより“必然”になっています。岩波文庫を年間100冊読破するなど本漬けの大学時代を経て、現在では、読みたいと思った時に読めるように3500冊を超える電子本ライブラリーを擁しているほどです。ネット上に世界中の情報が氾濫する今この時代に、あえて落合氏が読書をする意味は3つあります。第一に「思考体力をつけるため」、第二に「気づく力をつけるため」、第三に「歴史の判断を学び今との差分を認識するため」だと、本書「はじめに」で述べています。本の内容は覚えるな、むしろ忘れようどんなに多忙でも、おびただしい数の本を読むライフスタイルを貫いている著者ですが、本書のタイトル『忘れる読書』には、「本の内容は覚えるな、むしろ忘れよう」というメッセージが込められています。読んだ内容の9割は積極的に忘れ、本全体の約10%が頭に残っていればよいのです。あとは思考をめぐらせることで自分なりの「文脈」に気づき、俯瞰して情報を位置づけて自分の思考に取り込んでいくのが落合流。読書とはクリエイティブであるための知的技術であり、新時代の教養を身につける方法なのです。【落合流の読書スタイル】・朝30分の「お風呂読書」でグルッと思考を回す・本を読み通さずにざっと読む「ザッピング読み」・何回もパラパラと読んで内容を把握する「周回読み」・自分の頭の中にそれぞれの本の「脳内マップ」を作る「較べ読み」ほか読書の秋に全国書店でフェアを開催『忘れる読書』の刊行を記念して、全国12都市の書店で「落合陽一の厳選・愛読書フェア」を開催します。古典から哲学、理工書、小説まで、本書で紹介したタイトルが店頭に並ぶ予定です。落合陽一氏の読書を追体験したり、本の読み方をアップデートしたりすることができる秋の催しは、発売日から順次実施されます。【本書で紹介する主なタイトル】『風姿花伝』世阿弥著、竹本幹夫訳注『風姿花伝・三道』(角川ソフィア文庫)に収録『ツァラトゥストラはこう言った』ニーチェ著、氷上英廣訳(上下巻、岩波文庫)『ガウディの伝言』外尾悦郎著(光文社新書)『21世紀の資本』トマ・ピケティ著、山形浩生・守岡桜・森本正史訳(みすず書房)『新版 夜と霧』ヴィクトール・E・フランクル著、池田香代子訳(みすず書房)『海辺のカフカ』村上春樹著(上下巻、新潮社)『狂雲集』一休宗純著、柳田聖山訳(中公クラシックス)『忘れる読書』について【著者】落合陽一(おちあいよういち)メディアアーティスト。1987年生まれ、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。筑波大学デジタルネイチャー開発研究センター センター長、准教授・JST CREST xDiversity プロジェクト研究代表。2018年より内閣府知的財産戦略ビジョン専門調査会委員、内閣府「ムーンショット型研究開発制度」ビジョナリー会議委員、大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーなどを歴任。著書に『魔法の世紀』、『デジタルネイチャー』(以上、PLANETS)など多数。【書誌情報】タイトル:忘れる読書著者:落合陽一価格:1,100円(10%税込)判型・製本・頁数:新書判並製240ページISBN978-4-569-84333-9レーベル:PHP新書発行:PHP研究所 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月27日俳優の新山千春さんが、2022年8月19日に自身のInstagramを更新。バラエティ番組『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』(日本テレビ系)への出演にちなんで、共演した俳優の佐藤隆太さんとのツーショットのほか、自身が小学5年生だった頃の姿を公開しました。※写真は複数枚あります。スライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 新山千春Chiharu Niiyama(@chiharuuu_0114)がシェアした投稿 2枚目には、遊園地のような場所で楽しそうに過ごす、小学生の頃の新山さんが写っています。すらっとした足からは、すでにオーラを感じますね!2022年8月現在、41歳の新山さん。同月現在からおよそ30年ほど前の姿に、ファンから「小学5年の頃から、すでにかわいい」「素敵な笑顔」といった反響が上がっています。10代の頃から、新山さんはドラマに出演するなど、俳優として活動してきました。小学5年生の時点で、オーラがあると思わせられるのも、納得ですね![文・構成/grape編集部]
2022年08月20日日本フィルハーモニー交響楽団と、メディアアーティストの落合陽一による共同プロジェクトの第6弾「遍在する音楽会」が8月25日にサントリーホールにて開催される。落合氏を演出・監修に迎えて、“テクノロジーを用いた身体的体験として音楽会をアップデート”することを目指し、2018年から公演を重ねてきた同公演。5年目となる今回は「世界は、音楽に満ちている」をキャッチフレーズに、コロナ禍を経て「空間方向に遍在」する社会における「生の体験」の遍在、聴覚と視覚や五感の融合による「鑑賞の身体性の回復」を目指す。開催を前に、取材に応じた落合氏は「キーワードは『喜び合いたい』。演奏する人、見る人がお互いに喜びを分かち合えるように、自分の音楽を空間に響かせてほしい」とコメント。プログラムのひとつである「ジョン・ケージ:ミュージサーカス」については、「時間方向のない音楽演出をどう考えるか。時間方向の演出がないというのは、重要なタームで、音楽って時間芸術なので、空間芸術とは違うが、ジョン・ケージの『ミュージサーカス』の場合は、自由な場所で、自由に演奏していいというのが、テーマとして存在している」と語った。「ジョン・ケージ:ミュージサーカス」には、最先端テクノロジーが搭載されたロボット「LOVOT(らぼっと)」の出演も決定しており、「偶発性でしか声を出してくれないので、いろいろと声の調整をしている。自分の気持ちに合わせて鳴き声自体を自分で作っているので、シンセサイザーなんですよ。どう考えても楽器で、そういったポップな発見にこそ、かしこまっていない美学がある」と期待を寄せていた。指揮を担当する海老原光氏は「音楽会という土台の上で、いかに人と世界と関わっていけるのか。オーケストラとして、本当に果てしない挑戦」と落合氏らとのコラボレーションから得る刺激を語り、「コロナ禍をきっかけに、完全にシャットアウトされたと同時に、あらゆる世界とつながる道が見えた。可能性を感じて帰ってもらえると、本当に興味深い音楽会だと思うので、頭をフリーにして、いろんな想像をして、答えを持つことなく、答えを探す旅だと思って楽しんでいただければ」とアピールしていた。また、“映像の奏者”を担当するWOWの近藤樹氏は「このプロジェクトには6回目の参加ですが、毎回びっくりすることが多く、飽きがない。今年、映像を演奏するための楽器を作っていて、発せられる光や色が空間に溶け込んで、音と一緒にマリアージュされて、皆さんに届けることにチャレンジできている」と新たなチャレンジに意欲を燃やしていた。落合陽一×日本フィル プロジェクトVOL.6「遍在する音楽会」8月25日(木) 19時サントリーホール演出・監修:落合陽一指揮:海老原光映像の奏者:WOWご案内:江原陽子ほかプログラムジョン・ケージ:ミュージサーカス(1967)[コンサートホール版]アイヴズ:答えのない質問藤倉大:メディアアートとオーケストラのための「for null」――落合陽一「Re-Digitalization of Waves」に寄せて ※委嘱世界初演ファリャ:《恋は魔術師》より「火祭りの踊り」ストラヴィンスキー:バレエ組曲《火の鳥》(1919年版)※開演前プレイベント「カラヤン広場のミュージサーカス」開催予定■チケット情報
2022年08月05日音楽家集団“婆娑羅…カオスモス”主催『琳-0 若林千春 個展 2022』が2022年9月4日 (日)に宇フォーラム美術館(東京都国立市東4-21-3)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 日本音楽コンクール第1位受賞の作曲家、若林千春の9年ぶりとなる作品展です。若林は「なにもないことのすべて」をテーマに音楽活動を展開しています。この度の作品展は、「琳-0」と題し、初演を含む近作の独奏作品によって構成されます。演奏は、石上真由子(ヴァイオリン)、若林かをり(フルート)、マクイーン時田深山(箏)、松原智美(アコーディオン)という若手実力派による布陣です。豊かな響きを持つ宇フォーラム美術館の空間で、新しい作品の息吹を是非堪能しにご来場ください。■プログラム若林 千春 作曲「飛び出し小僧 Ⅴ」「光跡 Ⅰ」「光跡 Ⅲ」【初演】「(題未定)」【初演】「しらとみ」【改訂初演】「玉響…momentariness Ⅵ」若林千春プロフィール東京藝術大学卒業、同大学院修了。第65回日本音楽コンクール作曲部門第1位・安田賞。第1回東京文化会館舞台芸術作品募集最優秀賞。東京文化会館舞台芸術フェスティヴァル2001において、「音詩劇『木・林・森…あのうみでの出来事/月魄のデュオュソス』~三群の合唱体、4人の打楽器、舞踏、照明、音響効果のために~」が初演される。現代音楽セミナー&フェスティヴァル「秋吉台の夏2005~2013」招聘講師。現在までに8回の作品展を開催。「若林千春 個展 Ⅷ ~究極のUTU~」のもようは 二週にわたりNHK-FMにて放送される。自作のCD「原響/ひもろぎ」および「玉響…ぴあにッシモ」が、レコード芸術誌上にて特選盤の評価。2014年および2018年にフランスの現代音楽演奏団体 Accroche note により、またC. ドラングル・M.カーロリによって作品が演奏されている。2018年第1回是阿観作曲家コンクール最優秀者に選ばれる。若林千春作曲「ゆにわ/しま Ⅰ ~フルートとチェロのために~」公演概要音楽家集団“婆娑羅…カオスモス”『琳-0 若林千春 個展 2022』公演期間:2022年9月4日 (日)14:30開場/15:00開演(※16:30終演予定)会場:宇フォーラム美術館(東京都国立市東4-21-3)■出演者松原智美(アコーディオン)若林かをり(フルート)石上真由子(ヴァイオリン)マクイーン時田深山(箏)■チケット料金一般:4,000円学生:2,000円(整理番号付き全席自由席・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月05日日本フィルハーモニー交響楽団と落合陽一の共同プロジェクトの第6弾《遍在する音楽会》が、25日(木)にサントリーホールで開催される。両者の共同プロジェクトは2018年から始まり、“テクノロジーを用いた身体的体験として音楽会をアップデート”することを目指して公演を重ねてきた。今回の公演は「世界は、音楽に満ちている」をキャッチフレーズに、コロナ禍を経て「空間方向に遍在」する社会における「生の体験」の遍在、聴覚と視覚や五感の融合による「鑑賞の身体性の回復」を目指すという。メディアアーティスト落合陽一と、英国在住の日本を代表する作曲家藤倉大がタッグを組み、双方がコラージュの手法を用いて新しい管弦楽作品が制作され、世界で初めて披露される。落合陽一×日本フィル プロジェクトVOL.6 《遍在する音楽会》8月25日(木) 19時サントリーホール演出・監修:落合陽一指揮:海老原光映像の奏者:WOWご案内:江原陽子ほかプログラムジョン・ケージ:ミュージサーカス(1967)[コンサートホール版]アイヴズ:答えのない質問藤倉大:メディアアートとオーケストラのための「for null」――落合陽一「Re-Digitalization of Waves」に寄せて ※委嘱世界初演ファリャ:《恋は魔術師》より「火祭りの踊り」ストラヴィンスキー:バレエ組曲《火の鳥》(1919年版)※開演前プレイベント「カラヤン広場のミュージサーカス」開催予定■チケット情報
2022年08月03日新山千春(41)が再ブレイク中だ。キッカケは彼女がバラエティ番組に出演した際、14歳年下の男性と交際中であることを宣言。その出会いが「マッチングアプリ」であることも語られ、注目を集めているのだ。マッチングアプリは、男女がインターネット上で恋愛や結婚を目的とした出会いを探せるサービス。世代が上がるほど抵抗感を覚える人も多いものの、恋愛世代の男女の約半数が利用。若者にとっては、もはや珍しいものでもなくなっているという。ではなぜ芸能人の新山が使ったことで、こうも注目を集めるようになったのか。自身もマッチングアプリを利用し、現在の夫と出会ったという恋愛ジャーナリストのおおしまりえさんは「ネットやアプリ上の出会いに対する世代間ギャップが関係している」と語る。以下、その詳細について語ってもらったーー。■ネットでの出会いは、危なそうだけど興味津々…新山さんのマッチングアプリ恋愛宣言をキッカケに、メディア界隈(主にテレビ)では彼女の話を聞きたがる現象が起きています。この流れは、40代以降の中で「ネットやアプリを介した出会いは危なさそうだけど、実は興味津々」という事実が浮き彫りになっていると考えます。20代30代の恋愛現役世代からしたら、マッチングアプリもそれ以外のインターネットサービスも今や当たり前。芸能人が活用しようが、そこまでの珍しさはありません。しかし新山さんを始めとする40代以降となると、ネット上の出会いにはまだまだ危険なイメージを抱く人も少なくありません。そんな人たちが「芸能人がサービスを利用して14歳年下の彼と巡り会った」と耳にしたら、思わず詳細を聞きたいと感じる人がいるのは自然なことかもしれません。■芸能人のネット交流って、どういうキッカケなの?また近年はマッチングアプリではありませんが、多くの芸能人がネット上で一般人と交流。そのやり取りが良くも悪くもニュースになることも増えつつあります。良い例でいえば、お笑い芸人のバービーさん(38)が現在の夫との出会ったのはInstagramのDM(ダイレクトメッセージ)だったと公言しています。悪い例でいえば、歌舞伎役者の市川海老蔵さん(44)が同じくInstagramのDMを使ってネットナンパしていると報じられました。芸能人がネット上の出会いを元に、幸せになったりトラブルに巻きこまれたりする。そんな現象は近年、増加傾向にあります。ニュースが報じられるたび、潜在的に「芸能人のネット上の出会いって、どういうキッカケなの?」という思いは高まっていたと言えます。そこへ来て新山さんのクリーンな熱愛報道があったわけです。結果として多くの人が「本当のところを知りたい」と感じるようになり、再ブレイクにつながっていると思われます。■マッチングアプリの「3大疑問」とは?マッチングアプリに抵抗感を抱く方には、おもに以下3つの理由があげられます。・危険じゃないのか?・いい人はいるのか?・どうやって出会うのか?「危険」についてはインターネット上での出会いが事件に発展しているというニュースをたまたま見たことで、怖さを抱くようになっているみたいです。また「いい人」については“地雷”と呼ばれる問題アリな男女がいるといったネット上の噂を耳にすることで、不安になっている人がいるようです。筆者はマッチングアプリを介して現在の夫と出会いましたし、以前は取材で10社以上のマッチングアプリを覆面調査していた経験もあります。なので、こうした疑問には明確に答えることができます。危険や変な人と出会うリスクについては「きちんとやり取りして違和感のある人を排除すれば、そうそう出会うことはない」というのが答えです。それでも不安なら危険度をさらに下げるために「事前にしっかりとやり取りを重ねる」「夜に会わない」「会った際に身分証を見せ合う」など、リスクを自分でコントロールすることも可能です。マッチングアプリだろうが現実の出会いだろうが、危ない人との事故的な出会いは存在します。自分が主体的に相手を見て、違和感を放置せずに確認する。そうして信頼関係を構築していけば、危険な目やとんでもない失敗はある程度避けられるのです。マッチングアプリが日本に登場し、実は10年以上がたちました。現在は趣味やデートに特化したサービスなど、腰を据えた恋愛に限定しないサービスも増えています。新山さんの再ブレイクを見て思うのは、「何事もチャレンジ精神のある人が成功を掴む」という当たり前の事実。もし彼女の幸せを見てマッチングアプリの利用を検討してみようと思う方がいたら、ぜひご自分のペースで利用してみてはいかがでしょうか。(文:おおしまりえ)
2022年05月27日落合陽一が手掛ける緑とデジタルが融合したインスタレーション『nullの木漏れ日』(Sunbeam of null in forest)が6月9日(木)から7月8日(金)、東京・大手町タワー内にある大手町の森にて展示される。大手町の森は、約3,600平方メートルにおよぶ「本物の森」で「都市を再生しながら自然を再生する」という開発コンセプトを具現化したもの。3年にわたるさまざまな検証を実施したうえで、多くの土壌や植物を君津から大手町へ輸送・移植した。一般的なオフィスビルの足元に見られる緑地帯とは異なる、緑地の集約配置、一般動線との分離、様々な樹種の混交といった工夫により、現在では近隣に位置する皇居や神田川との生態ネットワークを形成。ヒートアイランド現象の緩和などクールスポットを生む効果や、四季の変化も楽しめることから、近隣オフィスワーカーの憩いの場として利用されている。『nullの木漏れ日』は、3Dホログラム(3D Phantom(R))を活用したメディアアートで、落合氏の創作テーマ「デジタルネイチャー(計算機自然)」をもとに、大手町の森をインスタレーション作品にしたものだ。「デジタルネイチャー」とは「コンピュータと自然が親和することで再構築される新たな自然環境」として捉えられる世界像。本作品は「空即是色色即是空」と言われるようにデジタルによって物質性と離れて生まれる木漏れ日と、デジタルによって突如として生じうる可能性の関係を惹起するメディアアートである。■展示情報『nullの木漏れ日』(Sunbeam of null in forest)6月9日(木)~7月8日(金)展示時間:18:00~23:00会場:大手町タワー内・大手町の森料金:無料公式サイト:
2022年05月18日タレントの新山千春さん(41)は2014年に離婚しシングルマザーに。先日は、14歳年下男性との交際が報道され話題になりました。自身のYouTubeチャンネルで年下彼氏と出会った経緯を明かし反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!出会いから彼のことまでオープンに話してくれる千春さんに反響彼との出会いはマッチングアプリだった、ということを出会いから彼のことなど包み隠さず話してくれる千春さん。こちらの動画では世間が知りたがっているお2人のことを20分ほど丁寧に話してくれています。コメント欄には「私も同じ境遇でとても共感し、涙すらしました。本当に幸せになってもらいたい気持ちでいっぱいです。」「女優がマッチングアプリの解説をするの、画期的すぎるwww 幸せオーラが溢れてる〜!」「正直、芸能人の方がここまですべてをお話してくださった誠意に非常に驚いております!」と包み隠さず話してくれる姿に称賛のコメントが相次ぎ、「この動画を見て、すごくファンになりました」との声もとても多く見られました。千春さんの性格の良さや美しさが動画を見ると伝わり、更に幸せオーラでファンが増えること間違いなしですね。今後の幸せも願いつつ新しい投稿を楽しみに待ちたいと思います!あわせて読みたい🌈長谷川京子さん、ぷっくりセクシーな口元に「エロいなぁ」「キスしたい」と反響
2022年05月03日タレントの新山千春さん(41)は2014年に離婚しシングルマザーに。現在15歳になる娘さんがいて、千春さんのインスタグラムにたびたび登場!美しい親子ショットに注目が集まっています。先日は、娘さんとの浴衣姿を投稿し反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!美しい親子ショットに「美人姉妹」と反響! この投稿をInstagramで見る ????新山千春????Chiharu Niiyama(@chiharu_niiyama)がシェアした投稿 「pop upのロケで親子で浴衣をきました」と娘さんと出演した番組ロケでの写真を投稿した千春さん。2人とも浴衣がとってもお似合いで、投稿された写真全てが仲良くて微笑ましい姿ばかり。親子というよりも姉妹では?と思ってしまうほどキラキラしているお2人。コメント欄には「私ももらい泣き〜(泣)素敵な娘さんに育ちましたね♡これからも楽しみにしていますね」「テレビ見ましたよー‼️素敵な親子♡愛がこちらにも伝わりました」と番組を見たファンからのコメントが多く寄せられ、「千春ちゃん♡さらにさらに幸せになってね」「千春ちゃんもあちゃん仲良し姉妹みたいに可愛い過ぎる」とハートマークが飛び交っておりました。いつも元気いっぱいで笑顔が輝いている千春さん。次はどんな幸せいっぱいな投稿が更新されるのか楽しみですね!あわせて読みたい🌈橋本マナミさん胸の谷間あらわ!大胆コーデに「セクシー」「峰不二子」と反響
2022年04月25日ロックバンド・X JAPANのYOSHIKI、筑波大准教授でメディアアーティストの落合陽一氏が15日、ライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」にて実施された特別番組『みんなの音楽 with YOSHIKI』で初共演を果たした。番組では、落合氏が取り組む日本フィルハーモニー交響楽団とのプロジェクト「耳で聴かない音楽会」について紹介。YOSHIKIは、「耳が聞こえない方がコンサートに良く来られるんです。人間は耳で聞こえない周波を体で感じていて、この取り組みは理にかなっている」と強く共感した。また落合氏から「農耕時代以前の人たちはどんな音楽を奏でていたと想像しますか?」と聞かれると、YOSHIKIは「難しいなあ(笑)」と戸惑いながら、「僕は本能派なんです」「勉強はしますけど、本能で行っちゃう」と返答。すると、落合氏は「それはすごく重要なことだと思っていて」「農業以前はグルーブだけで生きていた世界だと思うんです」「打楽器とかは極めて本質的にグルーブのための道具ですから。そう考えると、相性が良さそうだと思いました」と納得し、「(今後は)本能以外のことはコンピューターがやってくれるわけですから、本能が重要な時代になりますよ」と伝えた。その後、YOSHIKIが「アーティストとリスナーの関わりはブロックチェーンが変えていくと思う」と話すと、落合氏も「音楽とブロックチェーン、NFT は相性がいい」と言い、アーティストとリスナーが直接繋がり、権利を公平に守っていくことが新たな価値を生み、人々が豊かになる可能性を示唆するなど、音楽の未来について熱く深く語った。番組後半は、音楽やパフォーマンスで活躍する17LIVEライバーの鈴木龍二、三浦剛、ユウナの活動を紹介。様々なジャンルにおいて人々の日常の生活を豊かに彩る“音楽”の力があることを再確認した。番組を振り返った落合氏は「グルーブ感がある番組でとても楽しかった。まだ無限に話せますね」とコメント。YOSHIKIは「音楽は常に進化し、どんな環境にあっても音楽と人は関わっている。だからこそ常にアンテナを張り続け、SDGsが求められる時代に音楽で多くの方の背中を押さなくてはいけないと感じた」と語り、持続可能な社会やSDGsにおける音楽の重要性を強調した。(C)17LIVE
2022年04月19日ロックバンド・X JAPANのYOSHIKI、筑波大准教授でメディアアーティストの落合陽一氏が15日、ライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」にて実施された特別番組『みんなの音楽 with YOSHIKI』で初共演を果たした。日本のみならず世界の音楽シーンにおいて様々な取り組みを行ってきたYOSHIKIと、『2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望』の著者でもある落合氏。今回が初対面ということで、MCを務めたジョー横溝氏からお互いの印象を聞かれ、落合氏は「僕は中学生の頃、X JAPANの曲をよく聴かせていただいていた」「お会いできて光栄です」と伝えた。一方のYOSHIKIは「落合さんのことは(話にも)よく聞きますし、日本に来たときはテレビとかでもよく観ています」と前置きしながら、『この方は天才だな』といつも思っていた」「発想が未来に(向いている)」と落合氏の印象についてコメント。そして「僕もSDGsやブロックチェーン含めた未来のAIとかすごく興味があるんですけど、いつも参考にさせていただいている」「今の日本に必要な方だなと思います」「今日はお会いできて光栄です」と絶賛した。番組ではその後、落合氏が開催する「耳で聴かない音楽会」についてYOSHIKIが質問したり、落合氏が「最近興味がある」という“農耕以前”の音楽がどんなものだったと思うかをYOSHIKIに聞いたり、「音楽とSDGs」をテーマに二人が語り合った。
2022年04月18日