ライフスタイルブック「大人美スタイル」9月29日(火)、美容業界歴37年のビューティプロデューサー廣森知恵子のライフスタイルブック「大人美スタイル」が株式会社ハーバー研究所より発売される。定価は1400円(税別)。出版記念特別講座も開催ライフスタイルブック「大人美スタイル」は、現在はハーバービューティプロデューサーとして活躍する廣森知恵子が執筆した大人美になるためのメイク方法をはじめ、衣食住全般に渡り、健康で美しく、楽しく人生を送るためのエッセンスが詰まった一冊となっている。【内容構成】第1章大人美をつくるライフスタイル第2章大人美の磨き方第3章大人美人生の歩き方(プレスリリースより)出版記念特別講座「廣森知恵子の大人の美習慣&メイクレッスン」も梅田、札幌、新潟、青山、名古屋など全国各地のNHK文化センターにて開催される。そちらも要チェックだ。出版記念特別講座「廣森知恵子の大人の美習慣&メイクレッスン」・第1部 廣森知恵子の大人の美習慣-美容業界歴37年で培った「美の秘訣」・第2部 メイクレッスン-目ヂカラUPのポイントを伝授(プレスリリースより)(画像はプレスリリースより)【参考】・ライフスタイルブック「大人美スタイル」・NHKカルチャーHP・NHK出版
2015年08月24日東京都・北青山の「伊藤忠青山アートスクエア」にて、キングコングの西野亮廣氏がアーティストとして臨む「にしのあきひろ絵本原画展 in おとぎ町ビエンナーレ」展が開催されている。会期は8月29日まで。開場時間は11:00~19:00(会期中無休、金・土は12:00~20:30)。入場無料。同展は、これまでに絵本を3作品出版しているキングコング・西野亮廣氏が、 これまで全国各地で開催された絵本原画展の集大成として、同氏の作品展としては過去最大の約150点を展示するというもの。黒一色、 太さ0.03ミリのペン1本で繊細に表現された原画が並び、展示内容には初公開の新作も含まれる。今回のトピックとして、 西野氏が通常の書籍を読むことが困難な子どもたちへの支援として、作家・にしのあきひろとして出版した絵本「ジップ&キャンディ」(幻冬舎刊)の電子化が挙げられる。これは、絵本などの児童書を電子化する伊藤忠記念財団の電子図書普及事業の趣旨に賛同したため実現したもの。音声ナレーションも西野氏がボランティアで行い、2016年度より全国の希望がある特別支援学校へ無償で寄贈される。なお、西野氏は作品の電子化に際して、「自分の絵本を朗読するのは少し恥ずかしかったですし、 何より声が汚くて申し訳ないのですが(笑)でも真面目に向き合いました。 『Zip&Candy』は、 自分と自分が大切にしている人の運命を受け止め、 その中でジタバタと"もがく"少年の物語です。 この物語が、 少しでも皆さんの後押しになると嬉しいです」とコメントしている。
2015年08月11日大人の女性たちから熱い支持を集める西炯子の同名コミックスを『軽蔑』『さよなら歌舞伎町』の廣木隆一監督が映画化した『娚の一生』のBD&DVDが7月15日(水) 発売となる。榮倉奈々と豊川悦司による“足舐め”シーンも話題を集めた大人の恋愛映画を撮った廣木監督の口からは、憧れを抱いているという世界的名匠の名前も飛び出した。その他の画像都会生活に疲れ果て、祖母が暮らしていた田舎の一軒家に移り住んだつぐみ(榮倉)と、突然現れ、同居を始めた50代の大学教授、海江田(豊川)。互いに惹かれながらも大人だからこそかえって素直になれない恋愛模様を、風や匂いまで感じさせる映像と、大人ならではのエロティシズムで描き出した本作。「僕はジャンルにこだわらないんです。こだわっているのは、映画だということ。アクションだろうがホラーだろうが、映画を作りたい。その中で、人と人との関係性を見つめて、それぞれの映画にあったテーマを感じてもらいたいんです」と話す廣木監督が、今回選んだのが“大人の恋愛”だった。「日頃から、小説もコミックも人間観察も、常に映画のネタにならないかとアンテナを張っています。西さんの原作も企画の前から読んでいて、大人の恋愛映画が撮りたい!と感じました。原作もの、特にコミックだとキャスティングが問題になったりするけど、榮倉さんと豊川さんに任せて本当によかった。榮倉さんは途中からつぐみが動いているようにしか見えなかったし、豊川さんは海江田のファンタジーでもリアルでもない微妙なバランスを本当に上手く出してくれた」。ファンの間でも特に人気の高い海江田は少々浮世離れしたキャラクターだが、後半、つぐみの元カレが登場してから見せる表情が、それまでとガラリと違ってまた魅力的だ。「女の人たちは、ああいうときに男の人がどんな顔をするのか、どんな気持ちになるのか知らないんじゃないかな。僕と豊川さんは知ってます(笑)。あのときの豊川さんの表情はサイコーですね(笑)」。つぐみと海江田、彼らを取り巻く人々との関係を温かく包み込むような映像も印象的な本作。監督からは次の告白が聞かれた。「僕は成瀬巳喜男監督のような、昔の恋愛映画を撮っていた監督さんたちの作品に強い憧れがあるんです。ああした作品をカラーで観たい。本作には、そういう思いも込められています」。『娚の一生』7月15日(水) 発売ブルーレイスペシャル・エディション5700円+税DVDスペシャル・エディション4700円+税DVDスタンダード・エディション3500円+税発売元:ポニーキャニオン取材・文・写真:望月ふみ
2015年07月13日歳の離れた二人が惹かれあう様を描く、西炯子による大ヒットコミックを映画化した『娚の一生』。今年既に『さよなら歌舞伎町』『ストロボ・エッジ』と公開作が相次ぐ廣木隆一が監督を務めた本作は、“枯れ専”や“足キス”など、刺激的なキーワードと共に話題となったが、本編に漂うのは三重県伊賀市の美しい景観に包まれたおだやかな空気感だ。これまでの可愛らしいイメージから一転、影のある落ち着いた女性を演じた榮倉奈々と、ロマンスグレーに関西弁の大学教授という個性的なキャラクターを演じた豊川悦司、どちらも過去に廣木作品に出演し、今回の参加を待望していたという。“枯れ専”“足キス”に加え、“田舎暮らし”や“スローライフ”などといった言葉も飛び出す中、不思議なバランスで成立する『娚の一生』の物語をどのように演出していったのか、廣木隆一監督に話を聞いた。“大人の女性のバイブル”と称される原作の同名漫画。寺島しのぶの体当たりの演技が話題を呼び各賞を受賞した『ヴァイブレータ』をはじめ、近作ではラブホテルを舞台にした『さよなら歌舞伎町』など、多くの作品の中で“性”を扱ってきた廣木監督は、原作の中でエロティックな部分に惹かれたと語る。「西さんのマンガはもともと『娚の一生』以外も読んでいたんです。西さんの漫画は男と女の関係の中で、きちんと“性”というか、エロティックな部分もちゃんとあって、それに惹かれる部分がありました。『娚の一生』の場合は、主人公二人の関係性が、彼がおばあちゃんの元カレっていうのを、リアルなものとして映画にしたら面白いなというのはありましたね。」主演を務めた榮倉さんは、本作では肌を大胆に露出するシーンがあるなど、これまでの可愛らしい清純派のイメージから、大人の女性としての魅力を切り取るシーンが数多く映し出されている。榮倉さんが主人公を演じるにあたってどのような経緯があったのだろうか。「等身大の榮倉で何かやれる企画がないかというのは前からあって、榮倉が主演で何かやりたいっていうのを最初からプロデューサーと話していたんです。榮倉とは普段から会っていたりもあるんですけど、『余命一ヶ月の花嫁』のときは19、20歳くらいだったので、そこからどんどん大人の顔になってきたんで、そういう部分が見える映画になればいいなと」と語る廣木監督。さらに、女優・榮倉奈々の魅力についても「榮倉ってすごく面白くて、最初はすごく不安そうにしてるんですけど、やっていくうちにどんどんつぐみになっていってくれちゃうんですよね。最初は、海江田っていうちゃんと濃いキャラクターに対してのお芝居のリアクションとかを、合わした方がいいのかとかは悩んでたと思うんですけど、つぐみはつぐみでいて欲しいなと思ったんで、それに合わせる必要はないと言ったりはしましたけれど、後半は全然何も言わなくてもつぐみになりきってくれてました。すごく不思議な女優さんですね」と言及する。一方、強烈なキャラクターに、ダンディでセクシーな海江田醇を魅力たっぷりに演じた豊川悦司。『やわらかい生活』以来8年ぶりの廣木作品への出演だが、監督は“大人の男”豊川さんへに賛辞を送る。「豊川さんと久々にやりたいなあというのもあったんですけど。二人がいたら『娚の一生』は成立するという気がしました。豊川さんは、普段やってるような男社会というか、そういう世界観の中で演じられているのも好きだけど、普通のおっさんだけどかっこいいみたいな(笑)、大人の男として格好いいって思えるし、さらにコミカルな演技ができる一面ももっていらっしゃるので、そこが大好きですね」。主演二人もさることながら、『僕らは歩く、ただそれだけ』の安藤サクラや、『きいろいゾウ』の向井理など、 これまで廣木作品に出演してきた俳優陣をはじめ、美波、前野朋哉、落合モトキなど、個性派が脇を固めているのも本作の魅力だ。中でも、思わず笑ってしまう安藤サクラのアドリブシーンのエピソードについて話が及んだ。「キャスティングはプロデューサーと相談しつつやっていきましたね。サクラは『僕らは歩く、ただそれだけ』に出てもらっていたんで、いつかまたやりたいなと思っていたので。向井君は少しだけの出演なのに、本当によく出てくれたっていう感じですね。今回の映画は全然アドリブのシーンはないんですけど、安藤サクラのシーンだけ一箇所アドリブがありますね。海江田と一緒に薪割っているところ。笑っちゃいましたけどね、オカマって(笑)。あそこだけはサクラがなんか言っちゃったから、まあいいやって、使いました(笑)」。『余命一ヶ月の花嫁』においても主演を果たした榮倉さんだが、『娚の一生』にて、前野さんや落合さんとのコミカルなやりとりがある中、榮倉さん演じるつぐみが広大な田園をバックに自転車を漕ぐ姿を長く捉えたシーンは、『余命一ヶ月の花嫁』で榮倉さんと瑛太が二人で自転車を漕ぐ姿を長く捉えたとても印象的なシーンと似ているところもあり、それについても尋ねてみると、監督はおどけながらも“自転車”へのこだわりについて語ってくれた。「僕はレーン使わないで、移動しながらの撮影が好きなんです。『娚の一生』はあの自転車のシーン一箇所だけなんですけどね。僕の映画はやたらと自転車が出てくるシーンが多いんですよ。『さよなら歌舞伎町』もそうですし。自転車を撮らせたらオレだって言わせようかなあと(笑)」。廣木監督の映画は、撮影された場所の雰囲気をそのまま伝えるような映像がとても印象的だ。『さよなら歌舞伎町』の歌舞伎町はもちろん、『やわらかい生活』の蒲田、『きいろいゾウ』の三重県松阪、『余命一ヶ月の花嫁』の屋久島、そして『RIVER』の秋葉原や福島。どの作品も、その街の空気を閉じ込めたような映像が観るものを惹きつける。本作は、三重県伊賀市や京都の竹林にて撮影が行われ、美しい緑が広がる田舎の景観が、物語の落ち着いた雰囲気を与えている。どんなこだわりをもって撮影に臨んでいるのかについて尋ねると、田舎の出身だと語る監督ならではの思いについて語ってくれた。「僕はひとつの作品の中でいろんな場所の組み合わせ方をするよりは、同じ場所で撮影したいなって思うんですよね。『やわらかい生活』の蒲田には蒲田の空気感があるし、新宿には新宿の空気感、そして今回の作品だと三重県伊賀の空気感があるので、そこで撮りたいっていうこだわりがあるんです。例えば、映画の中で出てくる電車、あれは本当に動いている電車なんで止められないんですよ。だから、サクラや向井くんが電車から降りてくるシーンで遅刻しそうな女子高生がいるんですけど、あれはエキストラじゃなくて本当に遅刻しそうなんです(笑)。そういうのはその場で撮る面白さですよね」。そして本作で最も注目を集めた“足キス”シーン。もともと原作にあった描写ではあるが、おだやかな空気が流れる本作において、突飛なシーンとも捉えられかねないこの場面の思わぬ“誤算”について、監督は笑いながら「どういう風にとらえられるんだろうって気はしてましたし、面白いなって思いましたね。普通に男女が好きだって言ってベッドシーンというよりは、中年の男の無様なところと突飛なところ、思わずやってしまう、みたいなのを描くつもりだったんですけどね(笑)。ああいう転んだ拍子に、ついついそこに足がありましたっていうね(笑)。だからね、もうちょっとくすって笑ってくれるかと思ってたんですけど、観客の皆さんシーンとしてて。ちょっと失敗したかなあと思いましたね、エロすぎたかなと(笑)」と冗談交じりで明かした。そんな廣木監督いわく“突飛なところ”がある52歳の海江田醇は、劇中では「好きになってしまったからしかたがない」といったつぐみへのストレートなプロポーズしかり、2人のもとにやってくる少年のまこと君をしかりつける様など、“父性の喪失”や草食系男子といった言葉が謳われる昨今においては、古風といえるほどの男性性を感じるキャラクターだ。さらに、劇中でつぐみの作る食事や、田舎の風景の中で流れるゆったりとした時間は、東京での暮らしに疲れて田舎にやってきたつぐみの姿を、「地方」や「田舎」、「スローライフ」といったことが取りざたされる現在において、ある種のリアリティを持った物語として観るものに訴えかける。そこにはどんな思いがあったのだろうか。「海江田に関しては父性を描きたかったと、西さんが言ってましたね。日本ならではの古風な、包容力だったり、どっしりした父親像を描きたかったと。最近そういった田舎暮らしが言われているのは、人って自分一人でもがいてると思ってるけど、そのひとにも家族、お父さんお母さんがいて、家があるんだとか、そういう風に考えられるようになったからだと思いますね。『娚の一生』では、時代遅れっていうわけではないんですけど、この古い家だとか、家族、父親がいて母親がいて、時代からは少しはずれた場所に、東京でリアルに暮らしていたつぐみがやってくる。だから、一人でもがいている彼女が、だれかと出会うことで立ち直るんじゃなくて、何かが見えるようになる、というか。僕自身が、もうちょっと世間を見れるようになったのかもしれないですが」。廣木作品の多くには、大きな喪失に対して、向き合おうともがき、そして再生していく人物が多く登場する。『娚の一生』のつぐみも喪失を抱えた登場人物ではあるが、本作の穏やかで優しいタッチの描写は、これまでの作品とは趣が少し異なる。これまでの映画作りを経て、本作で描いた”シンプルな生き方”について監督は語る。「そんなに前向きに再生していくっていう話は、はっきり言ってそんなに好きじゃないんです(笑)。みんな頑張ったら頑張った分だけいろんな障害があるわけで、いままでそういう描き方が多かったんですけど、今回はそういうものをいったん置いておいて、ラフでシンプルに生きた方がいいじゃんっていう、そういうのありだなって思ったんです。今回の場合は、出会った相手がおばあちゃんの彼氏だったっていうだけで、普通に人間として付き合ってみたらいい人じゃんっていう。やっぱりラブストーリーって、男と女が出会って、生活があるんですよね。めっちゃわかりやすく言っちゃうと、台風のシーンがあるじゃないですか、そういう時も寄り添って生きていく、困難でも二人で生きていけるってことだったりするんで。誰かが好きでフラれてとかいう話じゃなくて、もうひとつ先の、夫婦の話っていうのを描きたかったなという気がします」。“足キス”や“枯れ専”といった女性を引きつける刺激的なテーマはあるものの、『娚の一生』で描かれたおだやかさは、古風な男性像や、共に歩んでいく夫婦など、不変的なテーマが持つ力強さを感じさせる。そしてなにより、廣木監督が本作で描いた、肩の力を抜いたシンプルな生き方は、多くのひとの心に感動を呼ぶに違いない。最後に、今後撮りたいものについての伺うと、監督が大好きだという音楽映画を撮ってみたいと即答。さらに、現在リーアム・ニーソンにはまっているという廣木監督は、冗談混じりに展望を語ってくれた。「『007』みたいなスパイものとかね、言っておこうかな(笑)。誰が撮ったかすぐわかるように、自転車のって拳銃打つみたいなやつね(笑)」。(text:cinemacafe.net)
2015年07月10日フジテレビの新ドラマで企業の危機管理をテーマにした「リスクの神様」の記者会見が6月25日(木)に開催され、主演の堤真一に戸田恵梨香、森田剛、志賀廣太郎、平幹二朗、小日向文世が出席。小日向さんが自らの薄毛を“危機”のネタにし志賀さんと薄毛トークを展開した。企業の不祥事による謝罪会見や報道が続く現状を背景に企画された社会派ドラマ。様々なものを扱う大手商社を舞台に、危機管理のプロの活躍を描く。ドラマの中では、世間を賑わせた実際の事件、実際の企業の不祥事を思わせる描写もある。サンライズ物産の危機対策室長・西行寺を演じる堤さんは、企画について「最近、こういうの多かったですよね。大きなハンバーガー屋とか、大きな航空会社の“何とかリターン”とか(笑)。タイムリーだと思ったし、こんなのドラマにしていいの?と思った。フジテレビ、やったちゃいましたね(笑)!」と楽しそうに語る。戸田さんは同社の総合職で、東大出で数か国語を操るエリートだが、とある不祥事で危機に陥る神狩かおりを演じるが「この問題、(実際に起きた)あれだな…とか当てはまるので緊張感のある作品になってます」と語る。契約のためなら何でもするとうわさされる女性総合職ということで、現場では「色気MAX!」を要求されるという。あるシーンについて、段取り(テスト)の後で「監督に『いまは段取りだったけど、本番は色気MAXで』と言われ、いまので私としてはMAXだったんですが…(苦笑)。大人の女にはまだまだ手が届いてないようです(笑)」と現場でのやり取りを明かした。この日、出席したキャスト陣に加え、古田新太、吉田鋼太郎、田中泯、満島真之介、山口沙弥加ら実力派が顔を揃えており、特にベテラン俳優陣は、互いに様々な思い出があるよう。平さんは普段から“鋼太郎”と呼び捨てにしている、この日は欠席となった吉田さんについて「ブレイクしたので『鋼太郎様』って呼ばないと」とニヤリ。小日向さんは、その吉田さんが山口さんの電話番号をゲットしていたと暴露するなど、不在の吉田さんを巡るトークで会場をわかせた。その小日向さんは、作品にちなんで最近、体験した“危機”について問われると「正直に言うと毛ですね。20年後には平さんの年齢になってますが、何もなくなってると思う」と自ら薄毛問題に切り込む!「志賀さんを横にして言うのもなんですが…」という小日向さんの言葉に、バーコード型薄毛の志賀さんは「坊主にするしかないよね。僕も60過ぎたら坊主にしようと思ったけどこの形(=バーコード型の髪型)で(世間に)出ちゃったから…」と小日向さんと薄毛談義を始め、場内は爆笑に包まれた。小日向さんは「平さんを見ると、残酷だなぁって思います。(努力は)してますが、確実に減ってます」と淡々と語り、これには堤さんら共演陣も爆笑だった。「リスクの神様」は7月8日(水)22:00より放送開始。(text:cinemacafe.net)
2015年06月25日2015年2月20日、開局25周年を迎えたCS映画チャンネル「チャンネルNECO」。同チャンネルのオリジナル番組「映画ちゃん」でMCを務める「オリエンタルラジオ」中田敦彦が自身“初”となるオリジナルキャラクターを制作する“中田敦彦キャラクター&アニメ制作プロジェクト”「出番ですよ!オニギリズ」が完成し、21日(木)都内にて主題歌お披露目イベントを開催。初監督を務めた中田さんをはじめ、藤森慎吾、「元NMB48」の山田菜々、「8.6秒バズーカー」、「バンビーノ」が登壇した。劇中で結成される音楽ユニット「オニギリズ」の声優は、ラッパー「マメ蔵」を藤森さん、DJ&コーラス「エノモト」さんを中田さん、ボーカル「もんちゃん」を声優初挑戦となる山田さんが担当。イベントには、マメ蔵のうちわを持った200名にも及ぶ観客が集まり、黄色い声援でオニギリズを迎えた。相方である中田さんに手を引かれマメ蔵の着ぐるみを着用して登場した藤森さん。同イベントで中田さんは“マメ蔵”が招き猫をイメージしたキャラクターであること、今回のアニメが声優3人のアドリブによるセリフに画をあてるプレスコ方式で作られた斬新なものであることを発表。中田さん、藤森さん、山田さんが歌う主題歌「O.N.I.G.I.R.I.」の歌詞には、藤森さんのデート経験が盛り込まれていることも明かされた。この晴れの日のお祝いに駆けつけたのは、リズム芸人で「オリエンタルラジオ」の後輩にあたる「8.6秒バズーカー」と「バンビーノ」!それぞれ「出番ですよ!オニギリズ」に出演させてほしい!と願う二組に、監督・中田さんはマメ蔵との相性を確かめるためにコラボネタを要求。はじめに“8.6マメバズーカー”で完璧な「ラッスンゴレライ」を披露。あまりの完成度の高さに観客から大歓声が沸き起こった。続いて“マメビーノ”で「ダンシングフィッソン族」のネタでマメ蔵を誘うも、気の乗らないマメ蔵に「ダンソン~」を「サンキューでーす」に変えて誘うと、マメ蔵もノリノリで狩られてしまい会場は爆笑に包まれた。二組のコラボネタに触発された中田さんとマメ蔵は、元祖「武勇伝」も披露!最後は、3組で「三代目 J Soul Brothers」の「R.Y.U.S.E.I」のランニングマンを取り入れた“2015年を象徴する大技”をステージ狭しと繰り広げ、会場の熱気は最高潮に達した。最後に「出番ですよ!オニギリズ」の主題歌をオニギリズが熱唱!山田さんはNMB48を卒業してからは「歌うことはもうないと思っていた」と明かし、歌詞の「サビの部分」(ツナツナ~ トゥナトゥナ~の部分)が大好き」と語った。本プロジェクトで画力を高く評価された中田さんは「ライバルとして意識するのは?」と問われると「キングコング」西野亮廣の名を挙げ、かっこいい犬。で話題の画伯・田辺誠一も「気になる」と明かした。(text:cinemacafe.net)
2015年05月21日西野カナが4月29日(水・祝)に26枚目のシングル『もしも運命の人がいるのなら』をリリースする。【チケット情報はこちら】同作は、昨年11月にリリースしたアルバム『with LOVE』より5か月ぶりの新作。表題曲『もしも運命の人がいるのなら』は、広瀬アリス、広瀬すず姉妹が出演する、ビタミン炭酸飲料「MATCH」のCMソングとして4月25日(土)よりオンエアされる事が決定している。西野カナは5月16日(土)埼玉・さいたまスーパーアリーナより全国アリーナツアーを開催。なお、即日完売していた同ツアーのステージプラン確定につき、4月25日(土)午前10時より追加席の販売が決定。チケットを手に入れる最後のチャンスなので、気になる方はご確認を。■シングル『もしも運命の人がいるのなら』4月29日(水・祝)発売【初回生産限定盤】(CD+DVD)1,481円(税抜)【通常盤】(CD)1,165円(税抜)■西野カナ 全国アリーナツアー2015 『with LOVE tour』5月16日(土)さいたまスーパーアリーナ(埼玉県)5月17日(日)さいたまスーパーアリーナ(埼玉県)5月30日(土)ワールド記念ホール(神戸ポートアイランドホール)(兵庫県)5月31日(日)ワールド記念ホール(神戸ポートアイランドホール)(兵庫県)6月21日(日)広島グリーンアリーナ(広島県)7月7日(火)日本ガイシホール(愛知県)7月8日(水)日本ガイシホール(愛知県)7月11日(土)愛媛県武道館(愛媛県)7月12日(日)愛媛県武道館(愛媛県)7月18日(土)宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ(グランディ・21)(宮城県)7月20日(月・祝)朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター(新潟県)7月25日(土)横浜アリーナ(神奈川県)7月26日(日)横浜アリーナ(神奈川県)8月1日(土)北海きたえーる(北海道)8月15日(土)マリンメッセ福岡(福岡県)8月16日(日)マリンメッセ福岡(福岡県)8月22日(土)大阪城ホール(大阪府)8月23日(日)大阪城ホール(大阪府)・指定席 6800円(税込)・立見販売可能会場のみ 立見 6300円(税込)・ステージサイド席販売可能会場のみ ステージサイド席 6300円(税込)※ステージサイド席は、一部演出が見えにくい箇所がございます。ご了承の上お買い求め下さい。※お1人4枚まで購入可※未就学児童入場不可 / 小学生は要保護者同伴・有料
2015年04月24日歌手の西野カナがプロデュースする香水ブランド『West Yard』から、新商品2種類が登場。かねてより香り好きを公言している西野のこだわりがつまった、観て・香ってHAPPYになれるアイテムになっている。【写真】スノードーム風×ピンクがキュート!『WY by West Yard』リニューアルver.約2年ぶりとなる新作フレグランス『Bonjour by West Yard Eau de Parfum』は、フレッシュなフルーツのトップノートから、ミドル、ラストにかけてガーデニアやジャスミン・ヴァイオレットという、フェミニンで“大人かわいい”香りが特長。また、第1弾商品として発売し好評だった『WY by West Yard』も、持ち運びしやすいボトルにリニューアルして登場。香りは、ベルガモットとカシスのビターなトップノートから、ローズやピーチのミドルノートにバニラの甘さが寄り添うようなグルマンテイスト。共に税込4800円で、同ブランドサイトのみで販売。これからの時期、大切な人へのXmasプレゼントや自分へのご褒美としてもピッタリのアイテム☆
2014年12月11日加瀬亮が主演するホン・サンス監督の最新作『自由が丘で』の公開に先駆け、『世界の巨匠たちが魅せる“加瀬亮”を感じる夜』と題したオールナイトイベントが、12月6日(土)にシネマート新宿で開催される。その他の情報本イベントは、『自由が丘で』が12月13日(土)に封切られるシネマート新宿で、クリント・イーストウッド、ミシェル・ゴンドリー、アッバス・キアロスタミ、ガス・ヴァン・サントなど、世界の名監督たちの作品に出演してきた加瀬の代表作『TOKYO!』『ライク・サムワン・イン・ラブ』『永遠の僕たち』を一挙上映するもの。チケットの一般発売は、22日(土)午前10時より開始される。なお本イベントは18歳以上の観客が参加できる。最新作『自由が丘で』公開記念! 世界の巨匠たちが魅せる、“加瀬亮”を感じる夜12月6日(土)会場:シネマート新宿 (東京都)開場22:30/開映22:45(終了4:45頃)料金:2000円(税込)チケット発売:11月22日(土)10:00AMより
2014年11月19日様々な場面で活躍する女性達の“輝き”の理由に迫る連載インタビュー企画。第8回は「ハーバー(HABA)」ビューティープロデューサーの廣森知恵子さん。--廣森さんは幅広い年代の方に向けてセミナーを開催されていますね。生き生きと綺麗でいたいという気持ちは、いくつになっても持っていますよね。でも、50代から60代の方がお見えになると「(ファンデを)どう塗るべきか」なんていう質問が多いのです。そこで「でも肌が綺麗だったら塗らないですよね」というと「そりゃそうですけど、もう無理よね」って仰います。でも、そんなことないんです。私はまず、「普段はどんなもので洗顔していますか?」とか、「拭く時には顔をタオルでごしごしこすっていないですか?」とか質問して、そこから改善すべき点を見つけて、出来ることから変えていただくようにしています。--どんな答えが返ってきますか?クレンジングや日焼け止めを使っていないという方も多いですし、化粧水と乳液がワンステップになっているものをぱんぱんとつけておしまいというのもよく聞きます。--年代問わず、うっかりやってしまいそうなことですね。そうなんです。それから年齢を重ねてやはり気になるのは髪。だから、「どのくらいの頻度でシャンプーしていますか?」「熱いお湯でごしごし洗っていませんか?」と伺って、髪に良いシャンプーの仕方をお話しします。食事も大切です。太ってはいけないと思ってお肉を召し上がらないという方も多いのですが、さっぱりしたものばかりじゃなくて、週に1回はお肉をいただいたほうが、肌や髪のためには良いんですよ。--生活を少し変えてみる、という感じですね?そうなんです!高い化粧品を使うと綺麗になるのでは、使う化粧品を一つ増やしたら綺麗になるのでは、などと思っている方が多いのですが、しっとりしたなと思うのは一瞬だけ。一瞬にしてシミが消えるか、というとそんなことはないでしょう?だから、綺麗になるために、毎日、少しずつ、無理なく出来ることをご紹介するのが私の仕事です。実は私、今ファンデーションをつけていないんです。--え!?すべすべで透明感のある綺麗なお肌です。日焼け止めを重ね塗りして、光っているところをちょっとパウダーで押さえておしまい。でも、自分だけ特別に良いものや高いものを使っているわけでは、もちろんありません。全部、HABAの商品です。私の美の秘訣は「食べて、寝て、出す」。普段の暮らしでは、11時には寝る、朝、2日に1回はパックして肌のご褒美の時間をとる、ということを実践しています。エステに通っているんでしょ?とよく聞かれますが、エステに行く時間とお金があるなら、美味しいものを食べようかなと思います。--体に良いもの、化粧品ならやはり、無添加であることは今の時代、安心ですね。以前は無添加とか、安全とかいうことに、さほど興味を持っていたわけではないのですが、元々アトピーの傾向があって、ある日突然悪化してしまったことがありました。その時に紹介されたのがHABAの美容オイルでした。でも私、どんなに良いって言われても、自分でやってみないと納得しないという性格で(笑)、顔の右半分にHABAのオイル、左半分にそれまで使っていた美容液を使って実験してみたのです。そしたらオイルのほうが断然良かった!それでようやく、本当に良いわ、と実感したんです。そして使い続けていくうちにファンデーションを塗らずに済む肌になったんです。同じくらいの年代のお友達には、乾燥が一番よくないから、化粧水をたっぷりつけて、乾燥するなと思ったら、1滴だけオイルを使ってみて、とアドバイスしています。--今日のファッションについてのポイントも教えていただけますか?レザーのセットアップにシャツをインナーとして重ねて、レイヤードスタイルを楽しみました。セミナーや講演などで若い方からご年配の方まで、幅広い年齢層の方にお会いするのでその時々で服装を変えています。学生など、若い方に会うときにはミニスカートを履くとか。やはり母の影響で、TPOに合わせた服装でも、常に女性らしくいたいと思っています。【廣森知恵子プロフィール】外資系化粧品メーカーを経て、1999年にハーバー研究所入社。美容業界での36年のキャリアの中で、カウンセリングやセミナーなどを通して3万人以上の女性の肌を見つめ続け、独自の美容法を編み出した。2013年には著書「お手入れの『本当』美肌本」を上梓。
2014年10月26日歌手・西野カナが5日、自身がプロデュースしたハロウィンパーティーアイテムを取り扱うWEBショップ『HALLOWEEN COLLECTION STORE』を午後3時にオープンした。【画像】西野カナがプロデュースした可愛らしいマント西野は10月26・27日の両日、東京国際フォーラム ホールAで初のハロウィンライブ『HALLOWEEN COLLECTION』を開催。それに先駆け、スウェットやニットキャップ、ポシェットなど、秋のファッションとしても活躍しそうなアイテムをはじめ、マントや蝶ネクタイなどの仮装グッズ、大人気ネイルフィルムブランド「VlliVlli」とコラボしたネイルシールまで幅広く展開する。これまでもライブグッズはすべて西野本人が手がけてきたが、今回も個性的なアイテムがズラリ。ハロウィンライブはもちろんのこと、パーティーにも活用できそうだ。■西野カナ「HALLOWEEN COLLECTION STORE」
2014年09月05日京都の粋人たちが選ぶ、相手に喜ばれて一目置かれる手土産のシリーズ連載。第9回は多い時には週に数回、東京と京都を行き来するという株式会社あーとにしむら代表取締役社長・礒本延さん推薦の「亀末廣」の「京のよすが」。老舗創業450年余りの歴史を誇る京友禅の老舗・株式会社千總グループの技術力・知的財産をバックボーンに、着物だけにとどまらず、友禅の美しさを自由なかたちで表現するあーとにしむら。過去にはクロエやマルニ、フェンディ、ジョルジオアルマーニなど、さまざまなブランドとのコラボレーションも行われている。今回、紹介していただいた「亀末廣」は文化元年(1804年)創業。こちらから暖簾分けを許され、有名店になった店も多く、名実ともに京都を代表する和菓子の老舗。支店を出さず、百貨店やネットでの販売を一切しない店は京都の和菓子業界においても、数少ない貴重な存在。「大切な方への贈り物は、気軽に買えるものより、わざわざ足を運んで買い求めた折り目正しい品を選びたいです」と礒本さん。亀末廣の代表銘菓「京のよすが」は、四畳半の茶室に見立てた杉の箱に干菓子や半生菓子、落雁、有平糖が詰められている。蓋を開けた時に思わず感嘆の声をあげてしまうほど美しく、趣向を凝らした意匠や色づかいには、京都の季節を感じることができる。「ECや通販でも簡単に東京で京都のものが手に入る時代。東京への手土産選びは京都でしか買えないものにこだわる」のが、礒本さんらしい心遣い。店舗住所は京都市中京区姉小路烏丸東入ル。地下鉄・烏丸御池駅から徒歩1分。営業時間は8時30分~18時、日曜・祝日休み。写真は7月上旬の菓子。
2013年07月28日西野カナさんの大ヒットソング『会いたくて会いたくて』。元カレと別れた女の子の心情を歌い、若者の共感を呼んだ恋愛ソングです。サビの「会いたくて会いたくて震える」というフレーズは、きっと誰もが耳にしたことがあるでしょう。今回は、「会いたくて震える」という歌詞が様々な観点から真実な理由をご紹介します。■1.嫉妬心でからだが「震える」『会いたくて会いたくて』のAメロは、別れた元カレがライバルの女性と仲良くする姿を思い浮かべ、嫉妬心を露わにする女心を描いています。「今日は記念日本当だったら二人過ごしていたかなきっと君は全部忘れてあの子と笑いあってるの?」(『会いたくて会いたくて』より)恋が女を狂わせるとは、このことです。真剣に誰かを愛しているがゆえに、おさえきれない独占欲が「震え」となってあらわれるのでしょう。■2.寂しさから涙が止まらずに「震える」失恋直後は、ラブラブだったころのメールを読み返し、「好きだよ」と言ってくれた元カレの笑顔をもう一度みたいと願うこともありますよね。「もう一度聞かせて嘘でもあの日のように“好きだよ”って」(『会いたくて会いたくて』より)傷だらけになった心を癒すために涙する瞬間、女子の肩は震えるのです。■3.後悔の念が募り、肩が「震える」いつの間にか彼の愛があることが当たり前になり、感謝や思いやりを表現することを忘れてしまった・・と別れてから後悔したという人もいるのではないでしょうか。「ごめんね」と言いたいけど、もう彼の気持ちはここにない。怒りと後悔の念が涙としてこみあげてきて、おもわず肩が震えてしまうのでしょう。■4.寒さから手が「震える」もう隣で手をつないでくれる彼もいないので、冬の寒さがより身に沁みます。悲しみと寂しさも相まって、寒さは震えるほどのものとなるでしょう。女の子が震えるのは、泣いているときだけではありません。冬の街の片隅で、あたたかい思い出を胸に、冷たい手を震わせてしまうこともあるのです。■5.携帯のバイブが「震える」ケータイは、現代を生きる若者のリアルを表すのに外せないアイテムでしょう。失恋後の孤独感を埋めるために、メールやSNSでだれかと連絡を取り、つながりを感じようとします。着信を知らせるバイブ音だけが、心の支えとなってしまうこともあるのです。また、彼とのセックスを思い出しながらケータイのバイブを震わせる女の子もいることでしょう。震えているのは、女の子だけではないのです。「だれでもいいから心の傷を癒してほしい」という気持ちにこたえるがごとく震える携帯のバイブは、まるで若者の悲鳴のようにも聞こえます。■おわりに震えすぎだろ・・というツッコミが寄せられがちな西野カナさんの楽曲ですが、「会いたくて震える」というのは、あながち無理な比喩でもないようです。「会いたくて震える」というフレーズがおおくの若者の心に響いたのは、それが確かな真実だったからなのではないでしょうか。(吉沢みう/ハウコレ)<オススメ記事>・「また会いたい」と思わせる!今すぐ始められる印象UPテク・5選・脈なしの彼に最終手段!ムリめな彼の攻略法・別れを切り出してきた彼に『倍返し』するセリフ・5選
2013年06月09日小田原鈴廣は12日、鈴廣かまぼこ玉川髙島屋S・C店を、「板かまぼこ専門店」としてリニューアルした。同店は、お祝いや季節の贈答品、ちょっとした手土産やプチギフトに”かまぼこ”を選べるよう、天然素材のみで作られた板かまぼこを多数そろえる。また、新店の特徴として、店舗で購入した板かまぼこに、手書きのメッセージやイラストをプリントする「プリかま」の機械を設置し、注文から30分~1時間ほどで持ち帰ることができる。なお、「プリかま」を注文後、その場で持ち帰れる店舗としては都内初とのこと。プリントするメッセージやイラストは、店舗にて手書きすることも、データとして持ち込むこともできる。「絵を描くのはちょっと苦手……」という利用者に向け、豊富なデザインも用意しているという。今回、リニューアル記念として4月12日~16日、3,000円以上の購入者に「ミニかまぼこ」をプレゼントする。各日先着30名限定となる。所在地は、東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川髙島屋S ・C 地下1F。営業時間は10時~21時。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年04月13日アサヒビール名誉顧問で元代表取締役会長の樋口廣太郎(ひぐち・ひろたろう)氏が16日死去した。86歳だった。問い合わせ先はアサヒグループホールディングス秘書部門。追悼ミサ・告別式は9月20日午後1時30分から東京都千代田区麹町6-5-1の聖イグナチオ教会。喪主は妻の樋口公子さん。樋口氏は、アサヒビール社長を務めていた1987(昭和62)年、日本初の辛口生ビール「アサヒスーパードライ」を発売。ビール業界に革命を起こすヒット商品を生み出した。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月18日女子の繊細な気持ちや、口に出せないような想いを赤裸々な言葉で綴り、歌うことで圧倒的な人気を誇る西野カナ。そんな“恋うた”のカリスマが4作目となるアルバム『Love Place』をリリースされた。まるで自分の恋愛について歌われているかのようなリアルに胸に迫るラブソングはもちろん、心がじんわりと温かくなるような友情ソングや背中をポンと押してくれる応援ソング、郷土への想いを歌ったナンバーまで、彼女の“愛”はどんどん広がり続けている。愛が溢れる場所を作りたくて制作したという今作に込めたメッセージや、今の彼女を支えるものについてまで、じっくりと語ってくれた。Excite:4thアルバム『Love Place』は恋愛や友情、郷土愛など様々な愛が歌われていますね。西野:制作期間の最初の方に「My Place」を(地元である)東海地区ではお馴染のメ~テレさんからのオファーがあって作りましたが、そこではお正月に実家に帰ったときに感じる温かい気持ちを書いたんですね。また最近ではファンクラブツアーとホールツアーの2本のツアーを回ることができたりして、(ファンの)みんなをより近くに感じらたこともあって、「みんなの為になるようなアルバムを作りたいな」って気持ちが強くなっていって。その結果、エールソングもすごく増えました。それから、毎日いろんなことがあって前になかなか進めないっていう相談メールなんかもたくさんいただいていたので、そういったところから「Be Strong」が生まれたりもして。 Excite:意志の強さを感じさせる歌詞に新しさを感じました。 西野:失恋から成長しようとする歌詞なんですけど、そういうのって今までなかったなって。恋愛っていう誰もが経験するテーマを通して成長を描こうと思ったんです。それとは別に、「Day 7」は10代に向けて書いたんですが、高校、大学と既に卒業して経験してきた私だからこそ、今の10代の人たちに少しは言えることがあるんじゃないかなって。そんなふうにいろんな世代に人たちに聴いてもらえるような曲が出来ていったんですが、根底には誰かを大切に思ったりする気持ちがあるんです。 Excite:誰かを思う気持ちに年齢や性別は関係ないですものね。 西野:私は自分のことを今、大人と子供の中間にいるように感じてて、だからこそどっちの気持ちもリアルに分かるんです。「kiss & hug」は大切な人が家にいてくれるって歌詞で、結婚してる人はもちろん、大切な人って実はいつも家で待っててくれるお母さんだったりするかもしれない。そういう“頼りになる場所”があると温かい気持ちになるし、うれしいことだなって思うんですよね。個人的には、この曲はライヴで待っていてくれる人たちに向けた曲でもあって…。そうやって自分が書きたいな、言いたいなって思っていたことを1曲1曲作っていく中で、このアルバムってひとつの場所みたいだなって気付いたんです。今まで3枚のアルバムを作って、そのときの自分なりの“Love”の答えを出してきたけど、今回は“Love”=“場所”なのかなって。 “場所”って聞くと目に見えるどこかと思われがちだけど、私にとってはライヴもそうだし、友達に頼れる瞬間も大事な場所だなって思うんですよね。 Excite:“Place”=“居場所”、みたいな感じなんでしょうか。 西野:そういう意味と、あとは、みんなの生活(する場所)により当てはまりますようにっていう想いもあるんです。聴いてくれるみんなにとって頼りになる場所に、このアルバムがなれたらいいなという気持ちもあって、『Love Place』というタイトルが一番ふさわしいかなって思ったんです。 Excite:3rdアルバムは大学卒業前後に作られたそうですが、今作は完全に社会人になってからの作品です。気持ちの面などで違いはありましたか?西野:3rdアルバムに込めた想いが“感謝”だったとしたら、今回は「私から何かしたい」「何かしてあげるよ」ってところまで一歩踏み込んで書けるようになった気がします。そんな今の自分を一番象徴しているなって感じるのが、友情をテーマにした「私たち」で。相手からいろいろしてもらってすごく嬉しい気持ちとか、それと同じくらいに相手を思っている気持ちがギュッと詰まっている曲で、これを聴くと大切な人との関わりって「持ちつ持たれつなんだな」って思うんです。 Excite:全体的にも“私らしさ”や“新しい私”といった、より能動的な言葉も多くなりましたよね。 西野:何かしてもらうだけじゃなく、してあげたいって思う気持ちも一つの成長かもしれないし、恋愛でも人としても成長したいという気持ちは私自身の想いであると同時に、みんなも感じていることだったりするんじゃないのかなって。なので、少しずつでも成長していることをこのアルバムでは書きたいなと思いましたし、ジャケット写真も今までより大人っぽい感じにしてみました。 Excite:成長や変化を自然に受け入れつつ、ありのままの自分を歌い続けるからこそ多くの人が共感するんでしょうね。ちなみに、西野さんが“共感する”ものって?西野:「私たち」を主題歌に起用してもらった映画『ガール』は久しぶりに観た映画の中でも共感ポイントがありすぎて、めっちゃ泣きました。だから曲を書かせてもらえるのが本当にうれしかったし。ここ何年かは共感するものは作る側で、素直に自分を重ね合わせられることがなかったので、本当に感動しましたね。 Excite:それだけ精一杯走り続けてきたんですね。アルバムでは毎回サウンド的な挑戦も続けていますが、今作では?西野:『FANTASY』は“ショウ”のような非現実的なサウンド感が面白いなと感じますが、今回は音で遊んでいる曲でも歌詞は日常を切り取ったものが多いので、そこまで飛んでる感じにはなっていないのかなって思いますね。「Is this love?」はエレクトロなサウンドで、突然やってくる運命の出会いを書いたり。「ひと目惚れなんてありえない」って言ってても、そういう瞬間っていつやって来るか分からないじゃないですか。 Excite:「Is this love?」の女の子はかなり積極的なタイプだなぁと。西野:(ファンから)よく積極的になれないって相談や悩みをもらうことも多いんです。その一方で、巷では肉食系女子が増えてるとかって聞くし(笑)。「Honey」や「Happy Half Year!」なんかも、実はすごくささいなようなことを歌ってて。でも、そういったところにも幸せって隠れているんだよって。アルバムで書かれているのは、いろんなタイプの女の子たちだけど、女の子って付き合う相手によって性格や服装、人に対しての立ち居振る舞いも変わるもの。女性は変化する生き物だと思うから、実は全部が自分だったりもするんですよね。 Excite:アップテンポの曲が多いのは意識的にそうしたのですか? 西野:(10月からの)アリーナツアーが決まっていたので、みんなで盛り上げたいなという気持ちがありました。大きな会場で、しかも初日は(地元の)三重のサンアリーナなので、こっそりと夢が叶ったって思ってます。アリーナクラスだと演出も派手なものが出来るので、観るものとしても楽しめる内容にしたいし、人数が増えればそれが一つになったパワーもすごくなるから、一体感を感じられる、想い出に残るものにしたいですね。 Excite:いろんなシチュエーションで頼りになりそうなアルバムですね。西野:一人で悩んだり孤独を感じてしまうときに側に居てくれるのが音楽だと思うんです。味方としていつも側に置いて聴いてもらいたいですね。また、生活に密着したテーマで書いた曲ばかりなので、自分の大事な人を当てはめて聴いて欲しい。そうやって聴くことで、その人がもっと好きになったり大事になると思うんです。 Excite:では最後に、様々な愛の場所が詰まった作品ですが、今の西野カナを支えている場所とは?西野:うーん…“人”(という居場所)かなぁ。彼や家族、友達…そうやって自分を愛してくれる人がたくさんいても、なぜかすごく孤独を感じて悩むことってあるのかなと思うんです。けど、たとえば失恋して孤独だと思っているときに友達からメールが来て「一人じゃないんだ」って思えたりする。ファンのみんなもそうだけど、触れ合った瞬間に「ああ、この人がいてくれてよかった」と思える人たちが今の自分を支えてくれているなって感じます。●作品情報New Album『Love Place』発売日:9月5日(水) 初回生産限定盤CD+DVD ¥3,500 / 通常盤CD ¥3,059西野カナ: 公式サイト
2012年09月08日西野カナ、台湾の「超級巨星紅白藝能大賞」に出場旧正月(1月22日)に、人気歌手の西野カナが台湾の紅白歌合戦と名高い「超級巨星紅白藝能大賞」に出場し、2曲を見事に歌いあげた。22日オンエアされた西野のステージは今年1月6日に台北アリーナで収録され、ピンクのドレスで登場した西野は「たとえ どんなに…」と「会いたくて 会いたくて」を歌いあげ、満員の観客から歓声を浴びた。台湾のTV局からのオファーで実現西野にとって初めての海外進出となった出演は、現地TV局から出演依頼があり、実現した。西野のルックスと歌声は台湾でも高い人気があるという。西野は台湾の子供たちから千羽鶴のプレゼントを受け取り、暖かく迎えてくれたお礼に、台湾で愛されている楽曲「メークェメークェウォーアイニー」を流暢な中国語で歌って返し、大変喜ばれた。西野からのコメント初めて台湾の土地と人々に接した西野は「初めての台湾でこのような大きな番組に出演させて頂き、本当に嬉しかったです。台湾の方々は本当に皆さんあたたかくて、滞在中、海外にいるとは思えない感じでした。気候や街並みも大好きなので、次はぜひプライベートでも来てみたいです。」と、語った。(BARKSより)東京・大阪コレクション出演決定西野は来月から始まる日本最大級のファッションフェスタに出演が決定した。ファッションリーダーとしての西野のパフォーマンスも楽しみだ。日程は、◆2012年2月26日(日)@京セラドーム大阪『KANSAI COLLECTION 2012』◆2012年3月3日(土)@横浜アリーナ『TOKYO GIRLS COLLECTION 2012』◆2012年3月10日(土)@ワールド記念ホール(神戸ポートアイランドホール)『KOBE COLLECTION 2012』西野カナ公式サイトより元の記事を読む
2012年01月25日クリスマスライブを前にブログで公開ことし、ネイルクイーンのアーティスト部門賞も受賞した、人気歌手西野カナ。イベントシーズンが間近となるなか、お手本にしたいと思う人も多いのではないだろうか。そんな期待にも応えてか、彼女が20日夜のオフィシャルブログで、クリスマスネイルを施したことを報告、デザインを披露している。翌21日にクリスマスライブを控えており、そのイメージでネイルも仕上げてきたのだとか。ベースは淡いクリームベージュでカラーリングし、爪の根元からラメをかけてグラデーションに。雪の結晶も散らして幻想的なクリスマスを思わせる美しいデザインになっている。アクセントがインパクト大!ベースはこのように基本的なデザインなのだが、アクセントでしっかりインパクトも。左手薬指にはティアラ、右手の薬指には、彼女のイメージカラーであるピンクと水色の超Bigなストーンを重ねづけするようにのせているのだ。そのサイズは爪のサイズを超えるほど。さすがに“指が重い”感覚があるそうだが、スペシャル感あふれるネイルとなっている。このきらきら感なら、大きなステージのライブでも映えそうだ。元の記事を読む
2011年12月22日着うたの女王・西野カナの歌声がオーケストラをバックに共鳴!ソニー “ウォークマン” 「Zシリーズ」の 新CM「よみがえる思い出」篇のオンエアが、12月11日(日)TBS「THE世界遺産」より開始する。西野カナがオーケストラをバックに歌を歌うのは、これが初の試み。伸びやかな美しい高音とオーケストラの荘厳な音色が重なり、楽曲の世界観をさらに盛り上げてくれるだろう。リハーサルでは、何度も音合わせを繰り返し、本番に向けてのイメージを高めていたという。西野カナ×オーケストラの壮大な共演から目が離せない!お問い合わせ: ソニー“ウォークマン” Play You. サイト
2011年12月09日ネイル大好きで感激!現代の歌姫とも称されるアーティストの西野カナが、その年のネイルを愛する各界の著名人に贈られる「ネイルクイーン2011」のアーティスト部門賞を受賞したことが分かった。21日付のオフィシャルブログでも、受賞をうけ喜びのコメントを出している。ファッションリーダーとして目されることも多い彼女。若い世代を中心に、絶大な人気を誇っているが、今回の受賞は本人も非常にうれしかったようで「私も本当にネイルが好きなので、すごく嬉しいです!!」とコメントしている。お手製ネイルも公開、来月にはネイルクイーンが正式発表!西野は、季節や衣装に合わせて、ネイルのデザインもプロのネイリストさんと一緒に考えたりもしているのだとか。ときにはジェルネイルを友人に施してあげることもあるそうで、その技術もなかなからしい。ブログでは、器用に施した、Cuteなお手製ネイルも公開している。昨年の同賞にはモデルのマリエが輝いている。今年もファッションに関心が高く、ネイルにもこだわりを持つアーティストが選ばれたといえる、納得の授賞だろう。なお、11月20日、21日には東京国際展示場にて世界一のネイリストを決定する「東京ネイルエキスポ」が開催される。そして最終日21日には、本年の「ネイルクイーン2011」も正式発表となる。元の記事を読む
2011年10月24日『ヴァイブレータ』 、『余命1ヶ月の花嫁』 の廣木隆一監督が、岡田将生と蒼井優を主演に迎えてラブストーリーを撮る。しかも時代は江戸時代!宇江佐真理の同名小説を原作に、美しくも切ない愛の物語『雷桜』が誕生した。数々の作品を世に送り出してきた廣木監督だが、意外にも時代劇は本作が初挑戦。日本版「ロミオとジュリエット」とも称されるこの物語、監督はどのような思いで映画化したのか?岡田さん、蒼井さんとの仕事の感想も含めたっぷりと語ってくれた。「時代劇でない時代劇を撮る」監督にとって初めての時代劇で描かれるのは、将軍の息子で清水家の当主でありながら、心を病んだ青年・斉道(なりみち/岡田さん)と、山で育った遊(ゆう/蒼井さん)の悲恋の物語。「時代劇ではない時代劇を撮ろうと思った」と監督はふり返る。「これまでにも数多くの時代劇の名作が撮られてきたけど、いま、時代劇を撮る意味って何か?いまだからこそ撮れる時代劇とは何か?と考えたとき、何より“いま”を反映させるような作品にしたいって思った。過去の名作だって撮影された当時はその時代を反映させていたんだと思う。今回の原作はすごい悲恋の物語だけど、この悲恋を描くことで、現代を生きている人に伝えるものがある、と」。原作を映像化する上で、監督が最も大切にしたことは?その問いに「時代劇の中でのリアリティ」という言葉を用いてこう説明する。「挑戦だな、と思ったのはある種のファンタジーをそのまま描くのではなく、時代劇の中で見せるということ。山育ちの女と殿様が出会って…って普通に考えたらファンタジーですよ。それをどう時代劇の中でリアルに感じさせるか?そこで時代劇のストレートな強さを感じられて面白かった。というのは、これが現代劇なら思い悩まなきゃいけない(笑)。『電話して聞いてみりゃいいじゃん』、『メールすれば?』っていうぐらい悩むけど、ここではそんなに悩まず、行動がストレート。これは時代劇だからこそのもので、それはいまの時代にあって、すごく面白いことだなと思った」。常に自分のイメージを壊していく勇気を持っている岡田将生と蒼井優このリアリティを支えているのは何よりキャスト陣の確かな演技。「岡田将生と蒼井優だったからこそ引き受けた」と監督に言わしめた2人。改めてこの2人の魅力を尋ねた。「2人とも、俳優としての自分のイメージを常に壊していく勇気を持っている。これまでに作られた“岡田将生”、“蒼井優”というイメージを引き継いで演じるのではなく、あくまでも斉道と遊になろうとする。それは勇気のいることだけど、そのチャレンジ精神は本当に素晴らしい」。そんな2人が織りなすシーンの中で、監督が忘れられない、というシーンが…。「雷桜の下での2人のシーンで、斉道が遊に櫛(くし)を渡すシーンがあるんだけど、本当に見ていて驚いた。表情や動作を含めて2人の芝居がその空間を幸せにしてくれているのが感じられるんだ。見ている人間をそういう気持ちにさせてくれるこの芝居の空間がすごい!って思いましたね」。もちろん、それは監督の演出があってこそなのでは…、という言葉が終わらぬうちから監督はかぶりを振る。「というか僕は現場で自分がどんな演出したのか覚えていない(笑)。ある作品で、女優に撮影のずっと後になって、『監督にあのとき、“できなかったら殺すぞ”と脅されましたよ』って言われたことあるけど、『え?俺、本当にそんなこと言ったのか?』って(笑)」。それにしても50歳を過ぎて、親子ほども年の離れた俳優陣を迎えてこれだけ瑞々しいラブストーリーを撮るというのは…。むしろ、作品ごとに監督の感性はだんだん若返っているような印象すら受けるが…。「秘密?秘訣?俺にも分かんないな、それは。子供いるわけでもないのにね。50歳って昔は当然のようにすごい大人だと思ってたけど、実際になってみるとこんなガキだったのかって思うよ。だからそのガキの部分だけ使って作ってるのかも。俺も自分と同じ年代の人物の映画を作りたいんだけど、なかなか企画が通らないんだよ(苦笑)!」。■関連作品:雷桜 2010年10月22日より全国東宝系にて公開© 2010「雷桜」製作委員会 余命1ヶ月の花嫁 2009年5月9日より全国東宝系にて公開©“April Bride”Project■関連記事:蒼井優号泣!『雷桜』初日「あたしたちの子供をどうかよろしく」蒼井優の韓国での人気ぶりに岡田将生もタジタジ!岡田将生、タキシードでピース!蒼井優と共に釜山レッドカーペットに登場ちょんまげが似合う俳優ランキングは大混戦!大沢たかおが錦戸亮を抑え1位岡田将生×蒼井優で贈る感動のラブストーリー『雷桜』試写会に30組60名様ご招待
2010年10月22日