子ども2人に恵まれた平凡な4人家族でした。夫の初めての異変は実家に泊まると言って、週の半分は帰って来なくなったこと。そこから段々とエスカレートし、ある日、下の子も一緒に実家へ泊まると外泊。翌日、帰宅した子どもから「お姉ちゃんの家に泊まった」と聞き、衝撃を受けます!夫を問い詰めると、家を出て行ってしまいました。1週間後に、荷物を取りに戻って来た夫が車も持って行こうとするので、妻は鍵を奪い返して必死に握りしめます。すると、ブチ切れた夫に手をあげられてしまいました。夫は、自ら110番するという奇行に出ました。実は、夫は以前も妻に暴力を振るって、近所の人に通報されたことがあります。2回目ということもあり、警察に「現行犯逮捕しますか?」と聞かれた妻ですが、実際に逮捕となると躊躇してしまい、厳重注意のみとなりました。 その後、別居状態が続いていたのですが、数日後に夫が帰宅。「せっかく警察呼んでやったのに、逮捕しないなんて」と鼻で笑います。その言葉に堪忍袋の尾が切れた妻は、警察に電話をして被害届を提出。夫は、お望み通り通りに逮捕され……。 離婚理由が性格の不一致!? 警察に連行された夫は、その後起訴、接近禁止令を出して貰いました。 妻と子どもたちは実家へ引っ越し。保育園や学校の手続きに終われ、やっと落ち着いた頃に、夫から離婚調停申立書が届きました! 不倫に暴力、全て夫のせいなのに……、離婚したい理由に「性格の不一致」と記載!?妻は、すぐに弁護士の元へ、相談に向かいます。 逮捕は夫自らが望んだ結果なのに、夫の方から離婚を申し立ててくるとは。妻の怒りが収まりませんね。どこまでも自己中な夫に、制裁がくだると良いですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター マチ
2023年10月12日主婦の加奈子は夫のモラハラ発言に悩み、日々の夫婦生活にストレスを抱えていました。夫との生活が苦痛だった加奈子はいつしか心の拠り所として、宝くじを買うようになるのですが、ある日3億円に当せんすることに! すると、モラハラ夫に対する緊張の糸がその瞬間から切れてしまったのでした。宝くじに当たったことで、夫に離婚したいと伝えるのですが、意見がかみ合わず。仕方なく加奈子が妥協すことになるのですが、ある日夫が浮気をしているという話を息子から聞かされることに。加奈子はすぐに探偵に浮気調査を依頼。すると、すぐに浮気の証拠写真が集まったのでした。加奈子は自分を裏切った夫に復讐するために、夫の会社の懇親会で浮気の写真をばらまき、会社の人たちに夫の失態を知ってもらうことを思いつきます。そして懇親会当日、それを実行することで、会社内での夫の信頼は地に落ちてしまいました。 そして、夫と加奈子は離婚することになるのですが、加奈子は息子に離婚したことを話せずにいたのでした。離婚が確定すると、加奈子は宝くじの当選金を受け取りに銀行へ。無事3億円が記載された通帳を渡されるのですが、3億円には一切手をつけず、加奈子は新たな職場で働くことに。 そんなある日、加奈子が帰宅すると、息子が突然「ごめんなさい」と謝ってきて……!? 突然謝罪する息子。その手には…!? 「ごめんなさい……!」 そう言って加奈子に見せてきたのは、85点テストでした。 「あはは、なんだそんなこと……?また次、頑張れば……」 しかし、息子は悲しそうな表情でうつむくと口を開き始めました。 「最近わかんないところが少しずつ増えてきて、前はお父さんに聞けたんだけど……」 「お父さん……まだ忙しいって……?」 すると、あるとき夫に言われた「ロクに勉強して来なかったやつが、想太をちゃんと育てられのかよ!!」という言葉を加奈子は突然思い出したのでした。 ◇◇◇ 85点のテストを見せると、謝ってきた息子。下を向いてうつむいたその表情からは、なんだか寂しそうな感じが伺えます。勉強についていけない焦りのほか、勉強を教えてくれるお父さんがいなくなってしまった悲しさもあり、そのような表情を浮かべていたのかもしれません。「お父さんまだ忙しいって?」という言葉には、そんな息子の悲痛な叫びのようなものが感じられました。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年10月11日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職し忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は自称イクメン。しかし裏では職場の同僚・黒利さんと不倫。タイチを黒利さんの家に連れて通っていたことが発覚しました。郁夫と距離をとって、他の不倫相手と交際を続けていた黒利さん。しかし、ユナさんの作戦により、その不倫相手とは別れることになってしまいました。ユナさんへのイラ立ちを隠せない黒利さんは、郁夫と仲直りすることに。 一方ユナさんは、息子・タイチのためにも早く離婚ができるよう準備を始め、義両親と郁夫、自分の母親も交えて話し合いの場を設けます。離婚する意思は変わらないと主張するユナさんに、義母は妻が悪いと責め、タイチは後継ぎなので離婚は許さないと話合いは平行線に。 すると突然郁夫が、ユナさんと離婚し自分がタイチを育てると言い始めました。さらに「ユナちゃんは誰かと再婚してまた産めば良いじゃん」と無神経な発言! 一同が唖然とする中……? ヤバイ夫と義母の発言に絶句! 郁夫の無神経な発言に対し義母は「そうよぉ、ユナさんだけ出ていけばいいじゃない」と賛同し、不敵な笑みを浮かべます。郁夫は「新しいお母さんがくるならユナさんのことを覚えてないほうが良いから離婚は早い方がいい」とまで……。「本気で言ってるの…?」とユナさんは耳を疑います。「慰謝料はいらないからもう私たちの前に現れないで」とまで言う義母にユナさんは、「徹底的に戦いましょう」と宣言しました。帰路につく直前、ユナさんの母親は「噂原さんのお宅ってお近くよね?」と切り出しました。テニス場で知り合った噂原さんに悩みを聞いてもらっていた、今日の話を聞いてもらえるようにボイスレコーダーに録音していたと言う母。世間体を一番気にする義母は「待ちなさい」と青い顔で義母を引き止めたのでした。 郁夫と義母は好き勝手な発言をしていますが、まったく非がないユナさんをどうしてそこまで責めることができるのでしょうか。 そして、夫と義父母が納得しないことを先読みしていたのか、ユナさんの母親が町内会長と知り合いになり、録音までしていたとはファインプレーでしたね。義母はこの状況はまずいと自覚があるよう。わかっているのなら、はじめから素直に非を認め、結婚したとはいえ自分の息子の不甲斐なさを謝罪すべきだったのではないでしょうか。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年10月11日子ども2人に恵まれた平凡な4人家族でした。夫の初めての異変は実家に泊まると言って、週の半分は帰って来なくなったこと。そこから段々とエスカレートし、ある日、下の子も一緒に実家へ泊まると外泊。翌日、帰宅した子どもから「お姉ちゃんの家に泊まった」と聞き、衝撃を受けます!妻は義母に電話をしますが、お互いに悪いと言って味方になってはくれません。夫を問い詰めると「お前はもう必要ないから」と出て行ってしまい……。夫が出て行ってから1週間後に、荷物を取りに戻ってきました。車も持って行こうとするので、妻は鍵を奪い返して必死に握りしめていたら……。 大喧嘩で身の危険を感じた妻が「警察を呼ぶから」と言うと、「もしもし、警察ですか?」自ら110番する夫……。 DV夫が… 実は、夫は以前も妻に暴力を振るって、近所の人に通報されたことがありました。2回目ということもあり、警察に「現行犯逮捕しますか?」と聞かれた妻は……。 実際に逮捕となると躊躇してしまい、「はい」とは言えずに、厳重注意のみとなりました。 夫とは別居状態が続いていたのですが、数日後に夫が帰宅。「せっかく警察呼んでやったのに、逮捕しないなんて」と鼻で笑います。 その言葉に堪忍袋の尾が切れた妻は、警察に電話をして被害届を提出。夫は、お望み通り通りに逮捕されました。 捕まりたいようにしか思えない、夫の行動や言動は理解不能ですね。警察でしっかり反省して欲しいものです。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター マチ
2023年10月11日主婦の加奈子は夫のモラハラ発言に悩み、日々の夫婦生活にストレスを抱えていました。夫との生活が苦痛だった加奈子はいつしか心の拠り所として、宝くじを買うようになるのですが、ある日3億円に当せんすることに! すると、モラハラ夫に対する緊張の糸がその瞬間から切れてしまったのでした。宝くじに当たったことで、夫に離婚したいと伝えるのですが、意見がかみ合わず。仕方なく加奈子が妥協すことになるのですが、ある日夫が浮気をしているという話を息子から聞かされることに。加奈子はすぐに探偵に浮気調査を依頼。すると、すぐに浮気の証拠写真が集まったのでした。加奈子は自分を裏切った夫に復讐するために、夫の会社の懇親会で浮気の写真をばらまき、会社の人たちに夫の失態を知ってもらうことを思いつきます。そして懇親会当日、それを実行することで、会社内での夫の信頼は地に落ちてしまいました。 そして、夫と加奈子は離婚することになるのですが、加奈子は息子に離婚したことを話せずにいたのでした。離婚が確定すると、宝くじの当選金を受け取りに銀行へ。無事3億円が記載された通帳を渡されるのですが、加奈子の心が満たされることはありませんでした。 そして、それから1年後……。 妻は新しい職場で仕事をしていて… 「山田さーん」 「はい!今行きます!!」 離婚後は旧姓に戻り、新しい職場で働いていた加奈子。 3億円が記載された通帳は1円も使われておらず、お守りのような存在になっていました。 (あの人と一緒にいたときよりは、呼吸がしやすい) そんなことを思いながら、新しい生活を送っていたのでした。 ◇◇◇ 離婚後は新しい職場で事務員として働いていた加奈子。新しい仕事を早く覚えようと奮闘する姿に真面目な人柄が伺えますね。しかし、当選金の3億円に一切手をつけていなかったとは……かなり驚きました。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年10月10日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職し忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は自称イクメン。しかし裏では職場の同僚・黒利さんと不倫。タイチを黒利さんの家に連れて通っていたことが発覚しました。郁夫と距離をとって、もうひとりの不倫相手と交際を続けていた黒利さん。しかし、ユナさんの作戦により、その不倫相手とは別れることになってしまいました。ユナさんへのイラ立ちを隠せない黒利さんは、郁夫と仲直りすることに。 一方ユナさんは、息子・タイチのためにも早く離婚ができるよう準備を始め、義両親と郁夫、自分の母親も交えて話し合いの場を設けます。郁夫は離婚の件を黙っていたことを義母から責められました。 相談した弁護士から、不貞なら離婚の回避は難しいと言われ、ますますヒートアップする義母。 話し合い当日、郁夫はまるで他人事のような顔で鎮座します。その横で義母とユナさんの母親は相変わらずバチバチと応酬を繰り返し、義母は再びユナさんに「夫が逃げ出す家庭を作ったのは自分なのに、どうして被害者ぶるの?」と責めてきて……。 え…何言ってるの? お門違いな言い分でユナさんを責める義母は相変わらず、タイチは後継ぎだから離婚は許さないと話します。ユナさんの母親が「2人の選択を見守ろう」とフォローすると、郁夫が突然離婚してもいいから、その代わりタイチを育てると言いだし、一同絶句!さらに、自分に懐いているからタイチが可哀想などと御託を並べ、「ユナちゃんは誰かと再婚してまた産めば良いじゃん」とまで言い始めました。この言葉に、一同はただただ唖然とするのでした。 郁夫は黒利さんとの未来がまだあるとでも思っているのでしょうか……。しかも自分が不倫をし、家庭を蔑ろにしたにもかかわらず、タイチを育てると言い始めたことには驚きです。挙句の果てに、ユナさんに対し「また産めばいい」なんて……妊娠・出産は母親にとっては命がけ。人として絶対に許してはいけない発言です。命を軽んじる郁夫にこの先、タイチを育てていけるとは到底思えません。きちんと話し合い、ユナさんが親権を持っての離婚を切に願うばかりです。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年10月10日子ども2人に恵まれた平凡な4人家族でした。夫の初めての異変は実家に泊まると言って、週の半分は帰って来なくなったこと。そこからエスカレートし、夫のジャケットから、女から貰ったであろう手紙が出てきました。明らかに怪しい手紙ですが、夫を問い詰めずにしばらく様子を見ることに。ある休日、下の子どもを連れて実家に泊まりに行く夫。翌日、子どもに楽しかった?と尋ねると、「お姉ちゃんの家にお泊まりしたんだ」衝撃の発言が……。妻に黙って子どもを見知らぬ女の家に泊めるなんて……。さすがに許せない妻は、義母に電話をします。ですが、義母はお互いに悪いと言って、味方になってはくれません。夫は自己中で、機嫌が悪いと周りに暴言を吐くような人。争いが嫌いな妻は必死に耐えていましたが、もう限界! 夫を問い詰めると、「お前はもう必要ないから」と出て行ってしまい……。 夫からボコボコにされて… 1週間後に荷物を取りに戻ってきた夫。車も持って行こうとするので、妻は鍵を奪い返して必死に握りしめていたら……。 ブチギレた夫に、手をあげられてしまいました。身の危険を感じた妻が「警察を呼ぶから」と言うと、「もしもし、警察ですか?」自ら110番する夫! 不倫した上に、暴力を振るうなんて信じられません。さらには、自分から警察に110番をして警察を呼ぶ夫。何を考えているのか、本当に分かりませんね。警察がしっかり対処してくれると良いですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター マチ
2023年10月10日産後は疲れもたまりやすく、息抜きの時間も必要ですよね。今回は、妻の息抜きを禁止する残念な夫のエピソードを紹介します!家事も育児もやらない夫1人で出かけたいのに…夫の勝手な言い分に…我慢の限界!離婚後、夫からのLINEお互いの価値観がすり合わず、疲れてしまった妻。夫は離婚してようやく妻の大変さがわかったようですが、もう遅かったようですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月10日主人公のポメとべるは、夫婦関係は良好ですが少々レス気味。ポメが夜のお誘いをするとはぐらかされ、大ゲンカを乗り越えて愛し合うも、誕生日を忘れられ不信感が倍増。2人目出産後は会話も行為もなく、ワンオペ育児も限界のポメは体調不良に。しかし、隣人からの嫌がらせをきっかけに引っ越し、娘が行方不明になるなどのトラブルを乗り越えて夫婦仲は順調に。と思いきや営みがないまま1カ月が過ぎようとしていて…。「ポメちゃんはね、ありっちゃあり」 営みがないのは自分に魅力がないから?と不安になってべるに質問し、そんなふうに言われたら一生立ち直れない!と変な妄想モードに入ったポメ。 「顔がタイプだし、かわいいって思ってるよ」と言われ、思わず「嘘だ!」と怒鳴ってしまいます。 しかしべるは「初めて会った日もかわいいって思った」と伝え、出会った頃の思い出話に花が咲くふたり。 考えていることは同じのようで… 愛情を確認しあい、良い感じの雰囲気が続いたポメさん夫婦。しかし、べるさんがまた営みのお誘いを忘れ、ポメさんが怒り、という同じことを繰り返します。 みなさんは、パートナーが二度と約束を破らないよう何か対策はしていますか?それはどんなことですか? 著者:マンガ家・イラストレーター ポメ
2023年10月09日主婦の加奈子は夫のモラハラ発言に悩み、日々の夫婦生活にストレスを抱えていました。夫との生活が苦痛だった加奈子はいつしか心の拠り所として、宝くじを買うようになるのですが、ある日3億円に当せんすることに! すると、モラハラ夫に対する緊張の糸がその瞬間から切れてしまったのでした。宝くじに当たったことで、夫に離婚したいと伝えるのですが、意見がかみ合わず。仕方なく加奈子が妥協すことになるのですが、ある日夫が浮気をしているという話を息子から聞かされることに。加奈子はすぐに探偵に浮気調査を依頼。すると、すぐに浮気の証拠写真が集まったのでした。加奈子は自分を裏切った夫に復讐するために、夫の会社の懇親会で浮気の写真をばらまき、会社の人たちに夫の失態を知ってもらうことを思いつきます。そして懇親会当日、それを実行することに。 すると、加奈子の想定通り、会場は一時騒然に!夫の信頼は地に落ちてしまいました。そして懇親会後、家に帰ってこなかった夫でしたが、1週間が経過すると突然離婚届を持って現れたのです。 加奈子が離婚届にサインをすると、夫は「もう帰らない」とひと言。「今の加奈子、俺にそっくりだよ」という言葉を最後に出て行ってしまいました。その後は、離婚話がスムーズに進行していったものの、息子に離婚のことを話せずにいたのでした。 離婚が確定すると、加奈子は宝くじの当選金を受け取りに銀行を訪れることに。無事3億円が記載された通帳を渡されるのですが、なぜかそれを悲しそうな目で見つめていて……? 夫と離婚するまでの出来事を思い返していて… 夫と離婚するまでの出来事を思い出していた加奈子。 (全部うまくいった。大勝利のはず……なのに) 心の中でそうつぶやくと、"息子に会ってほしい"というメッセージを夫に送ったのでした。 ◇◇◇ ずっと離婚したかった夫と無事に離婚することができ、宝くじの3億円もすべて自分の物になった加奈子。しかし、心は晴れるどころかどんよりとしていました。もしかしたら、夫と息子を引き裂いてしまったことに罪悪感を感じていたのかもしれません。夫に「息子にあってほしい」とメッセージを送っていましたが、前向きな返事がもらえるといいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年10月09日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職し忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は自称イクメン。しかし裏では職場の同僚・黒利さんと不倫しており、タイチを黒利さんの家に連れて通っていたことが発覚しました。郁夫と距離をとって、他の不倫相手と交際を続けていた黒利さん。しかし、ユナさんの作戦により、その不倫相手とは別れることになってしまいました。ユナさんへのイラ立ちを隠せない黒利さんは、郁夫と仲直りすることに。 一方ユナさんは、息子・タイチのためにも早く離婚ができるよう準備をしています。義両親と郁夫、自分の母親も交えて、話し合いの場を設けますが……? 私の意思は変わらない 「そんなんだから妻に舐められるのよ!」郁夫は、離婚の件を黙っていたことを義母から責められます。義母は弁護士に相談したようですが、郁夫の不貞で離婚を回避するのは難しいと言われたとのこと。 そして、ついに両家話し合いのときを迎えます。ユナさんの母親と義母は犬猿の仲。会って早々、嫌味の言い合いが止まりません。そんななか、郁夫は黙って自分には関係のないような顔です……。義母はタイチのために離婚してほしくないようですが、ユナさんは離婚の意思は変わらないことをハッキリと伝えます。「どうして被害者ぶるの?」義母は、夫が逃げ出すような環境を作ったのはユナさんのほうだと言い放つのでした。 郁夫を含めた両家の話し合いが、ようやく実現しました。郁夫は他人事のような顔で座っていますが、その場から逃げ出さないだけでも進歩かもしれません。 弁護士さえ味方になってくれない状況で、義母はあくまでユナさんを責める姿勢です。 一筋縄とはいかない話し合いになりそうですが、タイチとの明るい未来のためにも、ユナさんにはもうひと頑張りしてもらいたいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年10月09日田舎の八百屋に嫁いだユメさん。夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、とあることをきっかけにテレビ局の男性スタッフ・コースケの協力を経て似顔絵を描く仕事を始めました。そんな矢先、取引先であるフクフク亭の女将・フク美とダイの不倫が判明。一方的に離婚を突きつけられたユメさんはそのまま家を出てコースケや、息子・いっ君と同じ保育園に通うシングルファーザーの友人・トクマとカセ子が暮らす家にお世話になりますが、離婚騒動に決着をつけるためダイのいる家へ帰ることに。ところがダイと一緒に住んでいたのはフク美ではなく、コースケの同僚・ミカだったのです。2人の女性と不倫していたダイに怒り心頭のユメさんでしたが、なんとダイは慰謝料を払わないと宣言。要求を取り下げないユメさんを痛い目に合わそうと、自身が出演するテレビの生放送でダイはユメさんがコースケと抱き合っているかのように見える写真を公開! 窮地に立たされたユメさんは……?自分の不貞行為を棚に上げ、ユメさんに離婚原因を押しつけようとするダイ。ユメさんが真実を話そうとすると、「俺が不倫していたことを証明できる証拠はあるのか?」と強気な態度でまくしたてます。どこまでも言い逃れしようとするモラハラ夫…万事休す…! 万策尽きたユメさんの前に現れたのは、ダイの元・不倫相手であるフク美。かつてダイと不倫旅行したときの写真を惜しげもなく生放送の画面にさらけ出します。フク美にあられもない写真を晒され、これ以上言い逃れできないと考えたダイはまさかの逆ギレ! 「お前なんかに本気になるわけねぇだろ!!」と本性を現したところで、それまで静かに聞いていたユメさんから怒りの一撃を食らうのでした。 ダイに弄ばれたことには同情しますが、フク美が夫に捨てられたのは自業自得とも言えます。 「不幸になったこと」でダイを逆恨みしてしまう気持ちもわかりますが、まずは自分のした行為も反省するべきかもしれませんね。 フク美がしたことは取り返しがつかないことではありますが、これからの人生を生きていくうえでは、何より同じ過ちを繰り返さないことが大切。もう二度と軽はずみな行動をしないよう、自分の置かれている状況をしっかりと反省しながら新しい人生をスタートしてほしいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ
2023年10月09日夫が不倫をするまでは、子ども2人に恵まれた平凡な4人家族でした。夫の初めての異変は実家に泊まると言って、週の半分は帰って来なくなったこと。次第に飲みに行く回数も増え、トイレやお風呂にまでスマホを持って行くようになりました。夫が飲みの日に着ていたジャケットから、女から貰ったであろう手紙が出てきました。明らかに怪しい手紙ですが、夫を問い詰めずにしばらく様子を見ることに。ある休日、下の子どもを連れて「実家に泊まる」と言って出かけた夫。 翌日、子どもに「楽しかった?」と聞くと、「お姉ちゃんの家にお泊まりしたんだ♪犬がいて、お姉ちゃんがご飯も作ってくれたよ」とても楽しそうに教えてくれ……。 不倫される妻も悪い!? 妻に黙って子どもを見知らぬ女の家に泊めるなんて……。 さすがに許せない妻は、義母に電話をします! 「あの子も悪いけど、ここまで放っておいたあんたも悪い!」義母はお互いに悪いと言って、味方にはなってくれません。 夫は5人兄弟の末っ子。甘やかされて育ったせいですごく自己中。機嫌が悪いと周りに暴言を吐くような人。 争いが嫌いな妻は必死に耐えていましたが、もう限界!夫を問い詰めると、 「お前はもう必要ないから」と出て行ってしまいました。 不倫された上に、内緒で子どもを不倫相手の家に泊められて……。侮辱されたのは妻なのに、心ない言葉で追い討ちをかける義母と夫。夫には、しっかり償って欲しいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター マチ
2023年10月09日主人公のポメとべるは、夫婦関係は良好ですが少々レス気味。ポメが夜のお誘いをするとはぐらかされ、大ゲンカを乗り越えて愛し合うも、誕生日を忘れられ不信感が倍増。2人目出産後は会話も行為もなく、ワンオペ育児も限界のポメは体調不良に。しかし、隣人からの嫌がらせをきっかけに引っ越し、娘が行方不明になるなどのトラブルを乗り越えて夫婦仲は順調に。営みのお誘いをする約束を忘れられても大丈夫と思いきや、1カ月が過ぎようとしていて…。「そもそもべるさんって性欲あるの?」 1カ月以上の営みがなくても平気そうなべるに、思い切って質問するポメ。すると食い気味で「あるよ?」と言われますが、じゃあなんでしないの?という純粋な疑問を抱きます。 べるが何か言う前に「もしかして私のこともう女として見てない!?」と不安が募り…。 「私って魅力ない?」禁断の質問をしてみると 「顔がタイプだし、かわいいって思ってるよ」と言われて衝撃を受けるポメさん。 出会った当時はポメさんのお友だち・レイさんがべるさんを狙っていましたが、べるさんは最初からポメさん狙いだったよう。昔話に花が咲きつつ、言葉で愛情を伝えてもらえると嬉しいですよね。 みなさんはパートナーにどんな風に愛情表現をしていますか?日頃の感謝を伝えるだけでも夫婦仲は上向きになると思うので、家庭の空気が悪いと感じたらまずは感謝を伝えるところから始めてみませんか。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ポメ
2023年10月08日主婦の加奈子は夫のモラハラ発言に悩み、日々の夫婦生活にストレスを抱えていました。夫との生活が苦痛だった加奈子はいつしか心の拠り所として、宝くじを買うようになります。そして、宝くじを買い続けたことで、ある日3億円に当せんすることに! すると、モラハラ夫に対する緊張の糸がその瞬間から切れてしまったのでした。加奈子は夫に離婚したいと伝えるものの夫と意見がかみ合わず、仕方なく加奈子が妥協すことに。しかしその後、夫が浮気をしているということを息子から聞かされたのです。加奈子はすぐに探偵に浮気調査を依頼。すると、すぐに浮気の証拠写真が集まったのでした。自分を裏切った夫に強い悲しみと怒りが込み上げた加奈子は、夫の会社の懇親会で浮気の写真をビンゴの景品のくじの封筒に紛れさせ、会社の人たちに夫の失態を知ってもらうことを思いつきます。そして懇親会当日、それを実行することに。 すると、加奈子の想定通り、会場は一時騒然に!夫の信頼は地に落ちてしまいました。そして懇親会後、家に帰ってこなかった夫でしたが、1週間が経過すると突然離婚届を持って現れたのです。 加奈子が離婚届にサインをすると、夫は「もう帰らない」とひと言。さらに、振り向くと同時に「今の加奈子、俺にそっくりだよ」と言ってきたのです。その後は、離婚話がスムーズに進行。タイミングを見計らうと、宝くじの当選金を受け取りに銀行を訪れたのでした。 手渡された通帳には、3億円に記載がされていて… 加奈子は通帳を見つめながら、夫に「離婚を諦める」と伝えた日の夜のことを思い返していました。 その夜、財産分与についてリサーチしていた加奈子。 すると、離婚前に3億円を換金してしまうと、半分かそれ以上を夫に取られてしまう可能性があることを知ったのです。 当選金の時効は1年――。 (1年以内に離婚して、お金は全部私がもらう……!) あの日の夜、心の中でそう強く決意していたのでした。 ◇◇◇ 当選金の時効を意識し、それに間に合うように離婚へのアクションを起こしていた加奈子。先を見越して、かなり計画的に動いていたことが伺えますね。ひとまず無事に3億円すべてが加奈子の手に渡ったので、計画は成功したと言えるでしょう。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年10月08日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職し忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は自称イクメン。しかし裏では職場の同僚・黒利さんと不倫しており、タイチを黒利さんの家に連れて通っていたことが発覚しました。黒利さんは郁夫と距離をとって、別の不倫相手と交際を続けていました。その不倫相手に接触することも考えていたユナさんですが、計画を変更。不倫相手へ黒利さんの名前を使って手紙を送ることにします。 家族にばれたらまずいと思った不倫相手は、ユナさんが指定したメールアドレスに連絡してきました。ユナさんは追い打ちをかけるために、黒利さんと郁夫の浮気現場をおさえた録音データを、不倫相手に送信! 後日、黒利さんは不倫相手から別れを切り出されたのでした……。 男に振られ、苛立った黒利さんは…… 「男切らせてる状況なんてありえない!」黒利さんは会社でもイライラが止まりません。しかし、空気が読めない郁夫は「大丈夫?」と黒利さんに再接近!一方ユナさんは、郁夫の会社の同僚・山田さんの奥さんと、黒利さんの被害者・白石さんと今後のことについて話をします。ユナさんは、タイチのことを考えて、黒利さんへの仕返しはここまでにしようと思っているようです。そんななか、義母からの連絡から逃げ続けている郁夫は、黒利さんがもう一人の浮気相手に振られたことなど知らずに、仲直りした黒利さんに泣きついたのでした。 ユナさんから仕返しをされたことにイライラして、黒利さんは反省するそぶりをまったく見せません。とはいえ、ユナさんは今後の生活に向けて前向きな姿勢なので、これ以上黒利さんに深入りする必要はないのかもしれません。 いまだ逃げ続けている郁夫も、ユナさんのように現実を受け入れ、将来に目を向けられるといいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年10月08日皆さんは、パートナーとの関係で悩みはありますか?今回は身勝手な夫のエピソードを紹介します。イラスト:ささきさやーん慣れない育児主人公は授かり婚で結婚しました。子どもが生まれ、慣れない育児にストレスを抱える毎日です。そんななか、夫は家事育児を一切せず毎週飲みに出かけていました。「たまには1人で出かけたい」と夫に相談した主人公。しかし夫は「昼間、子どもと一緒に出かければいいだろ」と言うのです。泣きながら懇願しても…出典:愛カツ主人公は出産してからゆっくり食事もできていません。我慢の限界がきた主人公は離婚を決意します。夫に離婚を突きつけ、子どもを連れて実家に帰りました。その後、夫は満足に家事ができず、1人になってようやく目が覚めたのでした。愛想が尽きる主人公が育児に奔走しているにもかかわらず好き勝手していた夫。そんな夫に愛想を尽かした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月08日夫が不倫するまでは、子ども2人に恵まれた、平凡な4人家族でした。不倫で頭がイカれた夫の末路とは!?夫の初めての異変は「実家に泊まる」と言って、週の半分は帰って来なくなったこと。次第に飲みに行く回数も増え、トイレやお風呂にまでスマホを持って行くようになりました。 ある日、夫が飲みの日に着ていたジャケットから「親愛なるむーちゃんへ♡これからどこ行く?お肉食べたいな! おうちに帰る前にアイス買って帰ろうね♡」知らない紙が……。 まさか子どもを巻き込むなんて… 明らかに怪しい手紙ですが、夫を問い詰めずにしばらく様子を見ることにしました。 ある休日、下の子どもを連れて「実家に泊まる」と言って出かけた夫。 翌日、子どもに「楽しかった?」と聞くと、「お姉ちゃんの家にお泊まりしたんだ♪犬がいて、お姉ちゃんがご飯も作ってくれたよ」とても楽しそうに教えてくれました。 夫を泳がせていた妻ですが、予想外過ぎる行動に出る夫。まさか子どもを連れて不倫相手の家へ泊まりに行くとは思いもしませんでしたね。悪びれる様子のない夫と不倫相手には、早く妻を傷つけていることに気づいて欲しいものです。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター マチ
2023年10月08日主婦の加奈子は夫のモラハラ発言に悩み、日々の夫婦生活にストレスを抱えていました。夫との生活が苦痛だった加奈子はいつしか心の拠り所として、宝くじを買うようになるのですが、ある日3億円に当せんすることに! すると、モラハラ夫に対する緊張の糸がその瞬間から切れてしまったのでした。宝くじに当たったことで、夫に離婚したいと伝えるのですが、意見がかみ合わず。仕方なく加奈子が妥協すことになるのですが、ある日夫が浮気をしているという話を息子から聞かされることに。加奈子はすぐに探偵に浮気調査を依頼。すると、すぐに浮気の証拠写真が集まったのでした。加奈子は自分を裏切った夫に復讐するために、夫の会社の懇親会で浮気の写真をばらまき、会社の人たちに夫の失態を知ってもらうことを思いつきます。そして懇親会当日、それを実行することに。すると、加奈子の想定通り、会場は一時騒然に!夫の信頼は地に落ちてしまいました。 そして懇親会後、家に帰ってこなかった夫でしたが、1週間が経過すると突然離婚届を持って現れたのです。加奈子が離婚届にサインをすると、夫は「もう帰らない」とひと言。さらに、振り向くと同時に「今の加奈子、俺にそっくりだよ」と言ってきたのでした。 その後は、離婚話がスムーズに進行。ただ、加奈子は息子に離婚の話を伝えることができていなくて……? 後日、銀行に向かった加奈子。その目的は…? 後日、銀行を訪れた加奈子。 待合室で待っていると、男性が中に入ってきて、「このたびはおめでとうございます」と言いながら頭を下げました。 「こちらご確認ください」 加奈子は手渡された通帳を確認すると、3億円の記載がされていたのでした。 ◇◇◇ 夫との一件が片付いたからなのでしょうか。宝くじの当選金を換金しに銀行に訪れた加奈子。ここに来るまでいろいろなことがありましたが、無事に換金できてよかったですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年10月07日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職し忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は自称イクメン。しかし裏では職場の同僚・黒利さんと不倫しており、タイチを黒利さんの家に連れて通っていたことが発覚しました。酔っぱらって深夜に自宅に押しかけてきた郁夫に恐怖を感じたユナさん。タイチの身の安全を優先するために、報復よりもまずは離婚を目指すことに。 黒利さんは郁夫と距離をとって、別の不倫相手と交際を続けていました。その不倫相手に接触することも考えていたユナさんですが、計画を変更。不倫相手へ黒利さんの名前を使って手紙を送ることにします。 不倫相手が会社で受け取った手紙の中には不倫の証拠写真、さらに……? 不倫相手に追い打ち作戦開始! 黒利さんと別れなければ、家族に不倫をバラす……というメッセージを受け取った黒利さんの不倫相手。家族にばれたらまずいと思った不倫相手は、ユナさんが指定したメールアドレスに連絡してきました。ユナさんは追い打ちをかけるために、黒利さんと郁夫の浮気現場をおさえた録音データを不倫相手に送信!後日、不倫相手は黒利さんに別れを切り出します。「別れるってどういうこと!?」黒利さんは引き留めますが、不倫相手は不倫の証拠となる金品を返すと、その場を立ち去ってしまいました。 ユナさんたちは、黒利さんと不倫相手の関係を終わらせることに成功しました。不倫相手は、会社や家庭での立場を失ってまで、黒利さんと交際を続ける気はなかったようですね。 さすがの黒利さんも、郁夫との浮気現場の録音を聞かれてしまえば、返す言葉がありません。言い訳をすることなく、黒利さんがこれまでの不倫行為を反省してくれると良いですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年10月07日主人公のポメとべるは、夫婦関係は良好ですが少々レス気味。ポメが夜のお誘いをするとはぐらかされ、大ゲンカを乗り越えて愛し合うも、誕生日を忘れられ不信感が倍増。2人目出産後は会話も行為もなく、ワンオペ育児も限界のポメは体調不良に。しかし、隣人からの嫌がらせをきっかけに引っ越し、娘が行方不明になるなどのトラブルを乗り越えて夫婦仲は順調になり…。「いつも子どもたちを任せっきりにしちゃってごめんね、ありがとう」 べるからの言葉に涙ぐむポメ。同じ言葉でも、今までは卑屈になって素直に受け取れないことがありましたが、数々の喧嘩や話し合いを経て、夫婦ふたりともに変化が訪れます。 心に余裕があると、1回くらい営みのお誘いをする約束を忘れられても「愛されてるから大丈夫!」と持ち直せます。 しかし2週間、3週間と過ぎていくとメンタルは削られていき…。 「前から気になってたんだけどさ」思い切ってべるに質問 1カ月以上の営みがなくても平気そうなべるさんに、性欲の有無を聞いてみたポメさん。大きな声で「ある」と即答されますが、もう女として見られなくなったから…?とどんどん不安が募ります。 営みはもちろん、スキンシップが減ると不安になってしまいますよね。自分に興味がなくなったのかな?と思ったとき、みなさんはパートナーとどんなふうにコミュニケーションをとりますか?>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ポメ
2023年10月07日主婦の加奈子は夫のモラハラ発言に悩み、日々の夫婦生活にストレスを抱えていました。夫との生活が苦痛だった加奈子はいつしか心の拠り所として、宝くじを買うようになるのですが、ある日3億円に当せんすることに! すると、モラハラ夫に対する緊張の糸がその瞬間から切れてしまったのでした。宝くじに当たったことで、夫に離婚したいと伝えるのですが、意見がかみ合わず。仕方なく加奈子が妥協すことになるのですが、ある日夫が浮気をしているという話を息子から聞かされることに。加奈子はすぐに探偵に浮気調査を依頼。すると、すぐに浮気の証拠写真が集まったのでした。加奈子は自分を裏切った夫に復讐するために、夫の会社の懇親会で浮気の写真をばらまき、会社の人たちに夫の失態を知ってもらうことを思いつきます。そして懇親会当日、それを実行することに。すると、加奈子の想定通り、会場は一時騒然に!夫の信頼は地に落ちてしまいました。 そして懇親会後、家に帰ってこなかった夫でしたが、1週間が経過すると突然離婚届を持って現れたのです。加奈子が離婚届にサインをして渡すと、夫は「もう帰らない」とひと言。さらに、振り向くと同時に「今の加奈子、俺にそっくりだよ」と言ってきたのでした。その言葉を聞いた瞬間、加奈子は泣き崩れてしまうのでした。 そして、その後は驚くほどスムーズに離婚の話が動き出して……? スムーズに離婚話が進んでいったけれど…? その後、加奈子の条件をほとんど飲む形となり、離婚の話はスムーズに進みました。 ところが、その事実をまだ知らずにいた息子。 「お父さんはまだ仕事が忙しいの……?」 「うん……いま大変な時期なんだって」 息子の気持ちを考えると、加奈子はどうしても離婚のことを伝えられませんでした。 ◇◇◇ 驚くほどスムーズに進んだ離婚の話。ただ、加奈子はこれほどまでにさくさくと話が進むとは思っていなかったのかもしれませんね。加奈子は未だに本当のことを話せないでいたようですが、黙っているのもつらかったことでしょう。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年10月06日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職し忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は自称イクメン。しかし裏では職場の同僚・黒利さんと不倫しており、タイチを黒利さんの家に連れて通っていたことが発覚しました。ユナさんから逃げ続けていた郁夫でしたが、家出生活に限界を感じ、ユナさんに連絡を取ることに。ユナさんは、「浮気の証拠が入ったボイスレコーダーを返してくれるなら、家に入れる」という条件を郁夫に突きつけます。 ボイスレコーダーを取り返しに黒利さんの家に向かった郁夫は、見知らぬ男性と抱き合う黒利さんの姿に遭遇。二股がバレた黒利さんは、郁夫のことをストーカーだと言い放ち、追い返してしまします。振られた郁夫はヤケ酒をあおり、泥酔して夜中に自宅へ突撃! 土下座をして謝るも、非常識すぎる状況にユナさんが許すはずもありません。家に入れてもらえない郁夫はユナさんの「鍵替えたの」という言葉をきっかけに逆ギレし大暴れ。 近所の人から注意され、逃げていきました。 夫は何をするかわからない…息子の安全が最優先 騒動の翌日、ユナさんは母親に連絡をするとすぐに駆けつけてくれ、「タイチの安全を優先に考えなさい」と、早く離婚するよう言われてしまいます。 今回のことを山田さんと白石さんに話し、仕返しよりもタイチの安全をとることを伝えました。 以前、黒利さんの不倫相手へ接触する計画を立てていましたが、手紙やメールで接触できるのではと考えたユナさん。 さっそく、黒利さんの不倫相手である取引先の常務へ、浮気の証拠写真が入った手紙が届けられました。 郁夫は危ないことをしないと思っていたユナさんですが、郁夫の行動に身の危険を感じたことでしょう。誰よりもユナさんを心配し、その幸せを願うからこその厳しい母親の助言は本当に頼もしいものですね。 ユナさんたちの仕返しの計画は予定変更となりましたが、まずは手紙を受け取ってもらうことに成功しました。協力的な母親や友人がいて、本当によかったですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年10月06日主人公のポメとべるは、夫婦関係は良好ですが少々レス気味。ポメが夜のお誘いをするとはぐらかされ、大ゲンカを乗り越えて愛し合うも、誕生日を忘れられ不信感が倍増。2人目出産後は会話も行為もなく、ワンオペ育児も限界のポメは体調不良に。ある日隣人からの嫌がらせをきっかけに引っ越すと、まさかの夫婦仲は順調に。しかしほんの数秒目を離した隙に娘が行方不明になり…。「いつもなら出てくるのに…」 焦ってべるに電話しようとしますが、その間に娘がもっと遠くへ行っちゃうかもしれない…と管理人室や警察に連絡したりと対応に追われます。その後、娘は警察に保護され無事に戻ってきました。 その夜、ポメは昼間べるに連絡したとき「すぐ帰るよ。なにかあったら連絡してね」と温かい言葉をかけてくれ安心した話を本人に伝えます。 「仕事だから何もできないだろうな」と思っていたことを話すと「いやいやめちゃくちゃ緊急事態だったじゃん」と返され…。 過去を振り返り、今までだったら怒鳴っていたポメですが 「いつも子どもたちを任せっきりにしちゃってごめんね、ありがとう」というべるさんからの言葉に涙ぐむポメさん。数々の喧嘩や話し合いを経て、夫婦ふたりともが変わってきたと実感します。 同じ言葉でも、自分に余裕がないと卑屈になって素直に受け取れないことがありますよね。みなさんは、卑屈になってしまうときはありますか?そこから立ち直るために工夫していることはありますか。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ポメ
2023年10月06日田舎の八百屋に嫁いだユメさん。夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、とあることをきっかけにテレビ局の男性スタッフ・コースケの協力を経て似顔絵を描く仕事を始めました。そんな矢先、取引先であるフクフク亭の女将・フク美とダイの不倫が判明。一方的に離婚を突きつけられたユメさんはそのまま家を出てコースケや、息子・いっ君と同じ保育園に通うシングルファーザーの友人・トクマとカセ子が暮らす家にお世話になりますが、離婚騒動に決着をつけるためダイのいる家へ帰ることに。ところがダイと一緒に住んでいたのはフク美ではなく、コースケの同僚・ミカだったのです。2人の女性と不倫していたダイに怒り心頭のユメさんでしたが、なんとダイは慰謝料を払わないと宣言。要求を取り下げないと、自身が出演するテレビの生放送でユメさんを陥れるような写真を晒すと言うのです。そんな脅しには屈しないことを決意したユメさんですが、いよいよ生放送が開始し……?生放送の冒頭でミカとの再婚を視聴者に報告したダイ。好感度を上げるような物言いに、コースケはイライラを隠しきれません。そして続いて始まったのは、写真でこの夏を振り返るコーナー。写真で自身の仕事ぶりを紹介し始めるダイでしたが、なんと画面に大きく映ったのはコースケとユメさんが抱き合っているかのように見える写真だったのです。離婚の原因は夫のモラハラや不倫ではなく… 今にもダイにとびかかりそうなコースケを止めたのは、変装して現場を訪れていたユメさん。 突然登場したユメさんに驚くダイとミカでしたが、ダイはユメさんを陥れる作戦をやめようとはしません。 自分の不貞行為を棚に上げ勝手な言い分を続けるダイに、ユメさんは「離婚の原因は私が逃げたから」と、真実を話し始めます。 そんなユメさんに加勢するように、コースケもテレビの前でダイの不倫について言及しますが、変わらずしらを切りとおそうとするダイ。 「何も証明できないぜ?」と強気で言い返してくるのでした。 凛とした態度でダイとミカの前に出たユメさんですが、思いもよらない写真を晒されて、本当は恐怖心でいっぱいだったのではないでしょうか。 そんな状況でもダイを責めずに、自分にも責任があるとしたうえで相手と改めて向き合おうとするユメさんの姿勢には思わず拍手を送りたくなりますね。 視聴者の誤解が解けなかったとしても、ユメさんの誠実な態度に心動かされる人は少なからずいるはず。 ダイに罪を認めさせることはできないかもしれませんが、この場を借りてユメさんが納得のいく話し合いができるといいですよね。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ
2023年10月06日夫が不倫するまでは、子ども2人に恵まれた、平凡な4人家族でした。不倫で頭がイカれた夫の末路とは!?子ども2人に恵まれた、平凡な4人家族でした。夫が不倫するまでは……。 夫の異変 夫の初めての異変は、「実家に泊まる」と言って、週の半分は帰って来なくなったこと。次第に飲みに行く回数も増え、トイレやお風呂にまでスマホを持って行くようになりました。 ある日、夫が飲みの日に着ていたジャケットから、紙が……。「親愛なるむーちゃんへ♡これからどこ行く?お肉食べたいな! おうちに帰る前にアイス買って帰ろうね♡」 分かりやすい不倫行動を連発する夫に、妻はどうするのでしょうか?「おうちに帰る」なんて言ってしまう不倫相手も手強そうですね。不倫夫には、しっかり償って欲しいものです。 著者:マンガ家・イラストレーター マチ
2023年10月06日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴るモラハラ夫。ある日、妻の我慢が限界に達し、離婚することになりました。離婚して数カ月後、モラハラ夫はマッチングアプリで彼女を見つけようとします。モラハラ夫はマッチングした女性とデートすることに。最初は食事だけのつもりが、ホテルに行くことになりました。 驚きの夫婦の形とは…モラハラ夫は女性にのせられ、服を脱ぐことを要求。それを聞いた女性は、チャンスだといういうばかりに録音を開始します。モラハラ夫はさらに調子に乗り、女性を見下すようなセリフを吐き続けました。 録音し終わった女性は「やはり帰りたい」と言い出し、2人は何もせずホテルを後に。すると、モラハラ夫の後ろから女性のことを「ハニー」と呼ぶ、男性が登場します。 モラハラ夫は頭の整理がつかない状況ですが、女性が「彼氏はいない」と言っていたけれど、既婚者かどうかは聞かなかったことを思い出しました。 そして場所を移動し、女性と男性、モラハラ夫で話し合いをすることに。女性と男性の話の内容は、慰謝料がほしいということでした。モラハラ夫は無実を訴えますが、女性は録音していたモラハラ夫の暴言ともとれる音声を流しました。逃げる術をなくしたモラハラ夫は困惑、慰謝料を払うことを決意。 そして、女性と男性に忠告として、「こんなことしてたら捕まる」「嫁をおとりにしてるみたいで、モラハラよりクズじゃないか?」と言うと……。 ※復習→復讐 女性に誘われて、モラハラ夫をはめる計画に協力したという男性。女性は「モラハラ男たちを追い詰めたくて……」とその計画を実行するに至った経緯を説明しました。 モラハラ夫が「愛し合っていないのか?」と質問すると、女性は「愛しているけど、それとこれとは別」「クズ男への復讐優先や」と言いました。 モラハラ夫は勝ち誇ったような顔で「悲しい夫婦なんだな」と告げると、男性が激怒。 「どうせモラハラが原因で離婚したんだろ!」と言われ、ぐうの音も出なくなったモラハラ夫は大人しく、慰謝料を払うことにしました。 自分を愛してくれる男性よりも、モラハラをする男への復讐のほうが優先という女性。おそらく男性は、女性の気が済むまで付き合っている状態なのでしょうか。愛する人の気持ちを理解し、寄り添ってあげたい気持ちもよく分かります。しかし、女性を変えられるのは1番近くにいる男性ではないでしょうか? 男性には女性のためにも、考えをあらためてほしいですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年10月05日主婦の加奈子は夫のモラハラ発言に悩み、日々の夫婦生活にストレスを抱えていました。夫との生活が苦痛だった加奈子はいつしか心の拠り所として、宝くじを買うようになります。そして、宝くじを買い続けたことで、ある日3億円に当せんすることに! すると、モラハラ夫に対する緊張の糸がその瞬間から切れてしまったのでした。加奈子は夫に離婚したいと伝えるものの夫と意見がかみ合わず、仕方なく加奈子が妥協すことに。しかしその後、夫が浮気をしているということを息子から聞かされたのです。加奈子はすぐに探偵に浮気調査を依頼。すると、すぐに浮気の証拠写真が集まったのでした。自分を裏切った夫に強い悲しみと怒りが込み上げた加奈子は、夫の会社の懇親会で浮気の写真をビンゴの景品のくじの封筒に紛れさせ、会社の人たちに夫の失態を知ってもらうことを思いつきます。そして、懇親会当日、それを実行することに。 すると、加奈子の想定通り、会場は一時騒然に!夫の信頼は地に落ちてしまったのでした。そして懇親会の一件以降、夫は家に帰ってきませんでした。しかし、1週間が経過すると、突然離婚届を持って家に帰ってきたのです。 加奈子が離婚届にサインをして渡すと、夫は「もう帰らない」と言うと、その場を去ろうとしました。夫は振り向くと同時に「あとさ」と話しかけると、加奈子に向かって「今の加奈子、俺にそっくりだよ」と言ってきて……? 「俺にそっくりだよ」夫の言葉を聞いた瞬間、妻は… 夫が扉を閉めて出て行ってしまうと、手が震えだした加奈子。 すると、頭にこれまでの出来事がよぎりました。 宝くじに当たったこと。 宝くじに当たってから、自分が変わってしまったこと。 そ自分の手で夫の社会的地位を崩壊させたたこと。 「ああああ~……………っ」 「わああああ~……!!」 すると、泣き崩れてしまったのでした。 ◇◇◇ 夫に「俺にそっくりだよ」という言葉を言われ、自分のこれまでしてきたことを振り返ると、泣き崩れてしまった加奈子。泣き崩れた理由はさまざまあると思うのですが、恐らくその1つに自責の念にかられてしまったことが挙げられるような気がしました。夫と離婚できることを目標に頑張ってきたわけですが、まさかこのような絶望感に打ちひしがれる日が来るなんて、加奈子自身も想像していなかったのではないでしょうか。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年10月05日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職し忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は自称イクメン。しかし裏では職場の同僚・黒利さんと不倫しており、タイチを黒利さんの家に連れて通っていたことが発覚しました。ユナさんから逃げ続けていた郁夫でしたが、家出生活に限界を感じ、ユナさんに連絡を取ることに。ユナさんは、「浮気の証拠が入ったボイスレコーダーを返してくれるなら、家に入れる」という条件を郁夫に突きつけます。 ボイスレコーダーを取り返しに黒利さんの家に向かった郁夫は、見知らぬ男性と抱き合う黒利さんの姿に遭遇。二股がバレた黒利さんは、郁夫のことをストーカーだと言い放ち、追い返してしまします。振られた郁夫はヤケ酒をあおり、泥酔して夜中に自宅へ突撃!土下座して謝るなどしていましたが、非常識すぎる状況にユナさんが許すはずもなく、「今日は帰って」と家の中へは入れてもらえません。苛立った郁夫は……?! たった今、ますます信じられなくなった 「やめて!」俺の家なのにと言いながら、鍵を出し扉が開かないと泣きわめく郁夫に対し、ユナさんは鍵を替えたことを伝えます。すると郁夫は驚き、突然「俺の家なんだぞぉぉ! 何様だよっ!」と逆ギレし始めたのです。夜中に叫び散らす郁夫を外に出て止めるか悩んでいたところ、近所の人の助け舟が。警察を呼ぶとまで言われた郁夫は、その場から逃げるように立ち去りましたが、ユナさんはしばらく恐怖で動けませんでした。 ユナさんはこういうこともあるかもと想定していたのでしょうか。すでに自宅の鍵を替えていて大正解でしたね。「俺のこと信じてないの?」と言う郁夫ですが、近所迷惑にもなるようなことをされては、ますます信用がなくなって当然です。酒に酔っていたとはいえ、今回の行動は郁夫にとってはさらに愚行を重ねた結果になりました。「壊滅的に空気が読めない」郁夫は自分の行動が自己中心的であると気づくことができないのものなのでしょうか。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年10月05日主人公のポメとべるは、夫婦関係は良好ですが少々レス気味。ポメが夜のお誘いをするとはぐらかされ、大ゲンカを乗り越えて愛し合うも、誕生日を忘れられ不信感が倍増。2人目出産後は会話も行為もなく、ワンオペ育児も限界のポメは体調不良に。夫婦仲は順調になりますが、べるが営みのお誘いをする約束を破ってしまいます。ある日、ポメは隣人からの嫌がらせをきっかけに家への不満が爆発。泣き出すポメを見かねてべるは引っ越しを提案し…。「大丈夫、なんとかなるよ!」 考えすぎて自分を追い詰めてしまうポメにとって、べるの“なんとかなる精神”に支えられることが多々あります。持ち家や娘の療育など尻込みする理由はたくさんあったものの、背中を押されて引っ越しを決意。 抱えていた不安とは裏腹に恐ろしいほどトントン拍子に物事は進み、新居も快適で夫婦仲が良くなったといいことづくし。 しかし、花粉で体がだるく気候の関係で頭痛やめまいなどに悩まされていたある日…。 とんでもないことが起こってしまい ちょっと目を離した瞬間に、娘が行方不明になってしまったポメさん。 焦ってべるさんに電話しようとしますが、仕事中のべるさんに何ができるの?と躊躇。しかしあとになって状況を説明すると「大丈夫?すぐ帰るね」と温かい言葉をかけてくれ安心します。 小さい子どもは何をしでかすかわからないときがあります。おでかけ中に見失わないよう、何か心がけていることはありますか?それはどんなことですか。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ポメ
2023年10月05日